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海外ドラマ大好きな「韓ドラおばさん」のドラマレビューです。見てるだけ~じゃなくて、自分なりのあらすじ(ネタバレ多し)や感想を語ってみたくてこのブログを始めました。 レビューはあくまでも「フィクション」に対する感想です。どうぞ誤解のなきように

2018/02
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オクニョ-運命の女 あらすじと感想 第45話 見れば見るほど明宗残酷物語

韓国ドラマ、【オクニョ-運命の女】、今週は45話です。も~言ってる方は大真面目なんだろうけど、見てるこっちは腹立たしいやら気の毒やらでツッコミ放題でございました大妃ひどすぎ( `ー´)ノ。以下すぐにネタバレの感想です。


危篤状態の明宗が目覚めた後の話でやんす。明宗が、オクニョの見舞いを喜ぶ一方でその身を案じていたところに、なんと大妃がやってきます。かなり近くに来ての情報だったため、オクニョを逃がすことができなかったハン尚宮は、オクニョを寝所の奥に隠したようです。しかも明宗は死んだふり、ならぬ、意識不明を装いました


我が子が目覚めたなどと、ましてやそこにその我が子が愛するオクニョが来ていたなどと知る由もない大妃は、人払いをした上で、自らの罪を告白します


先の王が東宮だった頃に暗殺を企んだのは事実。それを知った女官を葬るために、東宮殿の女官を皆殺しにしたのも本当だ。すべてはそなたのためにしたこと。もう一度過去に戻っても同じことをするだろう。どうか目を覚まして私を理解すると言っておくれ。母のせいで倒れたのではないと言っておくれ。孝行息子ではないか!この勝手な理屈(;´Д`)


も~んなこと聞いたら、この優しい明宗がガッカリしちまうのがどーしてこの大妃には分からんかしらね。しかもこの話をオクニョが聞いてるのですよ。アタイが明宗だったら、このままあの世に逝ってしまいたい、と思っちまうわ~とここは同情しきりでござりました


それに引き換えオクニョは、大妃が退出した後、明宗が大層すまながってもただの一言も恨み言を言わず、むしろ、明宗を気遣って帰っていきます。そんなに気に病んではまた病が悪化してしまいます。んも~この違い!!


これが今の時代ならね~すかさずスマホで録音して「動かぬ証拠」となるところなれど腕に物を言わせたくなる気持ち分かるわ~(;´Д`)ight=、この時代、たとえ証拠が揃ったところで権力者には敵わんのですから、悔しい限りでござりまするね


案の定、明宗の病は好転せず、王自ら主治医を問い詰めたところ、再度発作が起きたら命の保証はないと宣告されてしまいました明宗が可哀想すぎ


自分の病状について薄々感づいていたらしい明宗は、こっそりテウォンを呼び出して、オクニョを守るよう命じます。その頃テウォンは、今でいうところの「法廷侮辱罪」に問われて典獄署に投獄されていたのですが、ここはとりあえず心配無さそうな気配ですね。


また今回は、ついにナンジョンに、オクニョの正体を知られてしまいました。も~いつかやらかしてくれると思ってましたよ。漏らしたのはチョンドクです


例のかんざしから典獄署が怪しいと勘づいたナンジョンは、チョルギを使ってユ・ジョンフェに当時の様子を探らせました。ジョンフェはチョンドクに奢ると言って連れ出し、酒をしこたま飲ませて白状させてしまいます


昔、斬られた女を助け、その女が産んだ子供を典獄署で育てた。それが私のオクニョです。知らなかったのですか?


まったくね~根はとってもイイ人なんだけど、酒には弱くて困っちまう


勘の鋭いナンジョンのことですから、カビの産んだ子がオクニョだとすれば、オクニョが翁主である可能性にも気づくはず。あれ?元護衛官のイ・ミョンホンはまだご存命なんでしたっけ?だとしたら早く逃げないと危ないですよね~あ~なんとも気が揉める展開となってきました


一方で、オクニョの商団による人参の買い占めは順調に進み、あと一歩でミン・ドンジュを罠にかけるところまで来ています。これまた本職の詐欺師(ウチたち)じゃなくて、元役人のチャン・ソンプンが担当しているのがまたヤキモキさせられますね~。いつトンジュに正体を見破られるかとハラハラのし通しでした


という訳で、いよいよ終盤に入って盛り上がってきましたね~オクニョの続きも楽しみ♪。史実は変えられないけれど、少しでも可哀想な明宗が救われる展開になるとよいですね


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モンスター~その愛と復讐~最終回ネタバレと感想(42~50話) そりゃないよ~!

カン・ジファンさん主演の韓ドラ、【モンスター~その愛と復讐~】は昨日が最終回でした。最後まで見終わって、思わずこう↑叫んだのはおばさんだけでございましょうか


以下早速ネタバレの感想ですモンスター最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず「復讐」という点に関しては文句なしでございました。ギタンとスヨンは、イルジェとグァンウがギタンの両親を死に追いやった証拠の入った「パンドラの箱」を手に入れて、ふたりを逮捕に追い込みます。ドラマにはなかったようですが(カットされた?)スヨンの弟の復讐も果たせたものと思われます


ここはきちんと社会的に制裁できて実に良かったですよね~。途中ギタンは、イルジェを車で跳ね飛ばした上、そのイルジェやグァンウを殴り殺そうともしましたが、そこはムン室長が止めてくれて何よりでした


逮捕後、グァンウは2年後に恩赦で釈放されちまいますが、イルジェは絞首刑になったようです。最後の最後まであがこうとしたようですが、イルジェの死刑については大統領がギタンに確約したのだとか


朝、肉入りのスープが出てきたらそれが最後の食事になる


護送車に乗る時も憎まれ口を叩いていたイルジェに、ギタンが放ったこの言葉は、死刑が執行されるまでの2年間、毎日イルジェを苦しめ続けたに違いありません。


またその「大統領」ですが、一旦は次期大統領に決まったファン・ジェマンも、このパンドラの箱により、娘ジスの殺人罪が明らかになりました。ハッキリは言ってなかったけど(これもカットされたんかな)多分、ジェマンも政治家生命を断たれたことでしょう。


と、ここまでは実に痛快な復讐劇でした


が、一方で、途中から「ホントはイイヤツなんだけど過去のトラウマが原因で堕落したゴヌ」のスヨンに対する純愛や、父に対する思慕が浮き彫りになったことで、いや~な雰囲気も漂っていました


おそらくは韓ドラのことですから、ゴヌはその罪を死でもって償うのだろう、と。自殺かスヨンを庇って死ぬか、だよな~との予感もまた見事に的中してしまいます。ゴヌは、ピルジェがスヨンを射殺しようとしたのを庇って死んでしまいました


でもってそうなると、もうスヨンはギタンのもとに戻ることが難しくなりますよね。あの性格ですから、ゴヌに義理立てして、自分だけ幸せになることなどまず無理です


でもギタンもまた再失明の危機に立たされています。ギタンがこれをスヨンに明かせば、あるいはスヨンは韓国に留まってくれたのでしょうが、目の見えない自分にスヨンを幸せにはできないと考えたギタンは、黙ってスヨンをドイツに行かせてしまいます。


失明する前に少しでも長くスヨンを見ていたいと語ったギタンが何とも哀れでございましたね


とはいえ、個人的にはシニョンの方が好きだったので、シニョンが、口では否定しつつも、自らも家族の罪を背負ってギタンから離れていったシーンの方が苦しかったです。私は何も悪いことはしていないのに!と言いながら、ごめんね、と繰り返すシニョンが、不憫でなりませんでした


せめてもの救いは、ギタンがそんなシニョンを「最も信頼できるビジネスパートナー」と認めてくれたこと。君は俺にはもったいないって。シニョンがいなかったら、トドグループへの復讐はもっと厳しいものになったとも


こうして、ギタンもスヨンも「大切な人」を失った上での2年後の再会ですから、今度こそふたりは結ばれるのではないかと期待するのは当然ですよね。しかも、ムン室長がスヨンの素性を隠して、既に失明したギタンの家政婦として手配までしてくれたのですから


が、その時ギタンには再びあの「超聴力」が戻ってきていて、新しい家政婦の正体を見破ってしまいます。でもギタンはその時成功率30%の手術を控えていたため、7割の確率で死ぬかもしれない自分では、またしても、スヨンを幸せにはできぬと、彼女を遠ざけようとします


手術当日、ギタンから解雇されたスヨンはでも居てもたってもいられずに手術室まで付いていきました。その気配を察したギタンは、スヨンを「ジョンウン」と呼び、とっくに気づいていたことを明かしました。スヨンが必ず生きて戻ってきてと声をかけると、ギタンも頷きながら、約束すると答えます


でね~この後ですよ、問題は。この約束が守られたのであれば、あっさりとでもぼかしがかかっていてもいいから、ふたりの幸せそうなその後~子どもに囲まれたふたり、とか~を映せばよいのに、ドラマは、ギタンの手術が今まさに始まらんとしたところで終わってしまいます。これはカットじゃなさそうです


どうせなら、ギタンの満足そうな微笑は、手術室ではなく、そこから出てきた病室で見せてほしかったですよね~スカッと終わってほしかった(;´Д`)。その笑みは過去を回想して浮かべたようだったので、手術は失敗に終わってしまったということなのでしょうかだからあそこで終わったのかな(´;ω;`)


という訳で、過程の復讐劇はなかなか痛快で楽しかったのでおおむね満足はいたしましたが、ピッカピカのハッピーエンドにならなかったことだけが不満でした。ま、韓ドラにこれを期待する方が無理なのでしょうかねええええ



復讐ものの割には嫌みが無くて見やすいのはお勧め

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西郷どん あらすじと感想 第7話 背中の母

大河ドラマ、【西郷どん】の7話は「背中の母」です。これまた吉之助の人柄が偲ばれる、切なくも心温まるエピソードでござりましたね西郷どんが面白くなってきたよ~(^^)/。そ~れに西郷どんの最初の嫁ごはユイちゃん@あまちゃんだったのですか~。これまたなかなかインパクトが強くて、橋本愛ちゃんにピッタリでしたね


以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を♪


かねてより労咳を患っていた吉之助の祖父、龍右衛門が亡くなりました。不覚にも、今の今までこのじっちゃんが大村崑さんだったとはまったく気づきませんでした。今名前を確認してビックリです


天寿を全うした龍右衛門の心残りはただ一つ、吉之助の嫁の顔が見られなかったことだけだという祖母、きみ(水野久美)の言葉に加え、正助までもが吉之助の嫁取りを急かします。吉之助の妹の(桜庭ななみ)には好きな人がいるのに、吉之助が独身なばっかりに嫁に行けぬというのです


そこへもってきて、母の満佐も労咳に罹って倒れてしまいました。自分の死期を悟った満佐は吉兵衛に、一刻も早く吉之助に嫁を貰ってやってほしいと頼みます。私が死んだら、家族の面倒を見る者がいなくなってしまうから。


吉兵衛は早速、先日の相撲大会で吉之助を見初めてくれた伊集院直五郎に話をしに行きました。糸のことがあったからなのか、吉之助はその縁談を断ってしまっていたのだそうです。


伊集院は快くこの願いを聞き入れ、娘の須賀(橋本愛)をすぐ嫁に出してくれました。須賀はかなりの美貌の持ち主なのに、まったくの無表情でニコリともしないのですが、心根は悪くないのだそう


確かにお愛想の一つも言えない須賀でしたが、吉之助の友人たちから差し出された杯はすべて断らずに飲み干しました。また自らも、愛想が無くて申し訳ないと、吉之助と両親の前で深々頭を下げてお詫びします。こわばった顔をなんとかしてほぐそうとする須賀を見た吉之助は、無理に笑わなくてよいのだと慰めました。


吉之助が、こんな貧乏な大所帯に嫁に来てもらってありがたいというと、須賀は、貧乏は恥ではないときっぱり答えます。ちょいと変わり者ではあるけれど、気立てが良いのは間違いなさそうです


婚礼の後、正助が気を利かせて友人たちを追い出し、満佐もふたりの床入りにと、須賀が持参したふかふかの布団を敷いたというのに、幼い弟妹達がその布団目当てに割り込んできたのは可笑しかったですね~。せっかく吉之助が頑張ろうとしたとこだったのに


翌日から満佐の嫁教育が始まり、須賀も、不慣れながらも一生懸命満佐から学ぼうとした姿がまた微笑ましかった


文字通り、貧しいながらも楽しい食卓で、吉兵衛がめずらしく饒舌に満佐の嫁自慢を始めます。


自分達も親の勧めで結婚したが、満佐は本当に日の本一の素晴らしい嫁で、いつしか自分もすっかり満佐に惚れてしまった


吉之助も同じように親の勧めで須賀を娶ったけれど、いつか睦みあえるようになると笑った吉兵衛は、なんとその翌日には眠るように旅立ってしまったそうです。ここは、満佐思いの吉兵衛のこと、満佐がひとりで寂しくないよう、先に逝って待っていてくれたようにも思えました俺が先に逝って待っているぞ


が、続けてふたりの家族が亡くなったことに怯えた須賀は、3人目が出ぬよう人形を墓に埋めるべきだと言い出します不器用な須賀がなんだか悲しい(;´Д`)。きみはこれを迷信だと戒めましたが、須賀は須賀なりに満佐のことを心配してくれていたのでございましょう


そしてその満佐は、吉之助に頼んで桜島を観にいきました。満佐は息子に背負われたまま雄大な桜島を見つめ、幼い頃、吉兵衛と3人でそこに来た時の話を吉之助に聞かせます。


父の腕の中でお漏らしをした赤子が、いまでは母を背負うまでに逞しく成長した。病気の母を置いては行けぬと、斉彬の江戸のお供への志願も、誰にも言わず、諦めてくれた優しい優しい息子に。幼い頃から心が熱すぎて情に負けてしまう我が子が心配だったが、側にいてくれて嬉しかった。(母亡き後は)どうか、どうか、好きなように生きてほしい


そう言って満佐は、吉之助に背負われたままこと切れてしまったそうです。ここは満佐と吉之助の気持ちがひしひしと伝わってきて本当に切なかったです満佐は孝行息子を持って本当に幸せだったよね( ;∀;)


吉之助は次回、この母の言葉を胸に、斉彬や友たちとともに江戸へ向かうようでしたね。


その斉彬の江戸行きはペリーの来航が原因だったようです。これに先駆け、斉彬は於一を養女に迎え、徳川家定に嫁入りさせるべく目論んでいました。大河ドラマ「篤姫」の大ファンだったおばさんとしては、今後の彼女の動向にも注目大です


さて次回は須賀が自分を不吉な嫁だから離縁してほしいと申し出る気配でしたね?何とも痛ましい話だけれど、吉之助にはそんな不器用な須賀を温かく包んでやってほしいと願わずにいられません


西郷どん」は回を重ねるごとに面白くなってきましたね~。次回の放送が待ち遠しいです



西郷どん 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)

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