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ワンス・アポン・ア・タイム4(Once Upon A Time S4)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト

ワンス・アポン・ア・タイム(OUAT)4(全22話)

  • 分類: アメリカドラマ
  • 制作: ABC
    • 総指揮: アダム・ホロウィッツ、エドワード・キッツィス
    • プロデューサー: スティーヴ・パールマン、ヘルガ・ウングライト
    • 脚本・プロデューサー: デヴィッド・H・グッドマン
    • 撮影監督: スティーヴン・ジャクソン
    • 美術監督: マイケル・ジョイ
    • 衣装デザイナー: エドゥアルド・カストロ
    • アニメーター: クリス・デローチェ
    • 美術担当: マーク・レーン
    • 植物担当: サラ・マカロック
    • 視覚効果: アンドリュー・オーロフ
  • 出演: ジニファー・グッドウィン、ジェニファー・モリソン、ラナ・パリラ、ジョシュ・ダラス、ロバート・カーライル、コリン・オドナヒュー、ジャレッド・S・ギルモア、他
  • お気に入り度: 5点満点中5点
  • お勧めキャラ: レジーナ(ラナ・パリラ)&キリアン(コリン・オドナヒュー)
  • 放送局: ABC系列
  • 公式サイト: Once Upon A Time
  • 放送日: 2014年9月28日(日本では2016年4月6日)~
  • DVD: //

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4】(Once Upon A Time S4)もちょうど前半が終わったそうなので、あらすじと登場人物のリストを作成しておきたいと思います。昨晩放送された「ワンス・アポン・ア・タイム特集 ストーリーブルックの秘密」の内容なども多少織り込みながらまとめましたので、ご笑納頂けましたら幸いです



-目次-




【ワンス・アポン・ア・タイム4 概要と結末のネタバレ】


▼ズバリネタバレしております。お読みになりたい方だけこちらをクリックしてご覧くださいませ(以下同様)▲

▲目次に戻る



【ワンス・アポン・ア・タイム4 各エピソードのあらすじ】


ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじと感想 第1話 アナとエルサの物語


第2話 孤独なエルサ


第3話 もうひとりの雪の女王


第4話 フック船長の左手


第5話 友情がこわれるとき


第6話 アナとベルの出会い


第7話 三姉妹の物語


第8話 雪の女王の呪い(前編)


第9話 雪の女王の呪い(後編)


第10話 アナのネックレス


第11話 雪の女王の旅立ち


第12話 ヒーローと悪役


第13話 3人の魔女


第14話 マレフィセントの涙


第15話 マレフィセントのたくらみ


第16話 人魚の歌


第17話 白雪姫の黒い心


第18話 傷ついたハートの薬


第19話 魔女クルエラの秘密


第20話 マレフィセントの娘


第21話 母と子の絆


第22話 悪役たちのハッピーエンド


ワンス・アポン・ア・タイム4 最終回 ネタバレと感想 闇の行方



▲あらすじトップに戻る



【ワンス・アポン・ア・タイム4 登場人物とキャスト】




《メインキャスト》


~「ネタバレ」部分は12話までのものです。最終回を見終わった時点で追加&修正する予定でおります


エマ・スワンレイア姫(笑)(Jennifer Morrison):
「救世主」として自覚に目覚め、少しずつ魔法も使えるようになる。ヘンリーの母。少女時代を演じているのはAbby Ross


メアリー・マーガレット・ブランチャードSnow White、白雪姫(Ginnifer Goodwin~私生活でもJosh Dallasの伴侶、子役=Bailee Madison~ソフィア@フォスター家の事情):
エマの母でチャーミングの妻。ニールの子育てと市長業で大忙し。


デヴィッド・ノーランPrince Charming、チャーミング王子(Josh Dallas):
スノーの夫でエマとニールジュニアの父。



レジーナ・ミルズEvil Queen、悪い女王(Lana Parrilla):
ヘンリーの義理の母。運命の相手、ロビンフッドと恋に落ちるも、その妻マリアンがストーリーブルックにやってきたため、自分は身を引く覚悟をする。「悩める悪役」は自分の未来をハッピーエンドにすべく、ある計画を思いつく。


▼レジーナのネタバレ▲

ヘンリー・ミルズ無し(Jared S. Gilmore):
エマとニールの息子。育ての母はレジーナ。


ミスター・ゴールドルンペルシュティルツキン(Robert Carlyle):
闇の王。ついにベルと結婚し、「闇の剣」もベルに渡すが、自分の運命を変える「ある物」を見つけ?!SP版によると、ルンペルの衣装の素材は全てワニ皮で、そのイメージは「ミック・ジャガーとキース・リチャーズを混ぜた感じ」だそうguitar1


▼ルンペルのネタバレ▲

キリアン・ジョーンズフック(Colin O'Donoghue):
海賊。エマを愛し、その力となる。そのアイラインから、別名「Captain Guy-liner」と呼ばれる(命名レジーナ)


レイシー・フレンチベル(Emilie de Ravin):
ルンペルの妻。必然的にヘンリーの義理の祖母となる。


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《ストーリーブルック&魔法の森》


無しロビン・フッド(Tom Ellis):
レジーナの運命の相手。死んだはずの妻マリアンが戻ってきて?


マリアン(Christie Laing):
ロビンの妻でローランドの母親。


ローランド(Raphael Alejandro):
ロビンとマリアンの息子。


リトルジョン(Jason Burkart):
ロビンフッドの愉快な仲間たちの1人。


ウィル・スカーレット(Michael Socha):
元ロビンの仲間。盗賊。なぜか「Alice in Wonderland」のハートの女王」のページを大事に持っている。


リロイグランピー(Lee Arenberg):
ドウォーフの一人。


ウォルタースリーピー(Faustino Di Bauda):
ドウォーフの一人。ストーリーブルックでは警備員


マザー・スペリアーブルー・フェアリー(Keegan Connor Tracy):
修道院長。魔法の粉が使える妖精。


シドニー・グラスジーニー~魔法の鏡、ミラー(Giancarlo Esposito):
レジーナの手下。



ルース(Gabrielle Rose):
デヴィッドの母。


ボー・ピープ(Robin Weigert):
デヴィッドの住む村の豪族。ストーリーブルックでは肉屋を営んでいる。人間を「ブランド」する(焼き印を押す)杖を持つ。


魔法使いの弟子(Timothy Webber)


ゾソ(Brad Dourif):
ルンペルの前の闇の王。


アシュリー・ボイドシンデレラ(Jessy Schram):
スノーのママ友。



マレフィセント(Kristin Bauer van Straten);
S1でエマが時計台の図書館の地下で退治した「ドラゴン」(S1#22 魔法の無い国)。


アースラ(Merrin Dungey):
S3でレジーナがアースラのふりをしたのを忠告しに現れている(S3#6 恋するマーメイド)。現在は、マディソン郡にある水族館で「a fish-food dispenser」(ルンペルの辛辣なジョーク、魚の飼育係)として働いている。


クルエラ(Victoria Smurfit):
101匹わんちゃん(101 Dalmatians、通称ワンオーワン)に登場する悪女だが、その名前は「Cruella de Vil」なことから、デヴィル=魔女という設定らしい。S4#12ではベルを誘い出すのにダルメシアンが登場していた


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《アレンデール》


エルサ(Georgina Haig):
アレンデール国の女王。アナの姉で強力な魔力の持ち主。母の名はゲルダ。


アナ(Elizabeth Lail):
エルサの妹。クリストフと婚約中。魔法は使えないが、何事にも積極的で明るく前向きな性格。


雪の女王/ネタバレ部分に明記(エリザベス・ミッチェル~ジュリエット@LOST):


▼雪の女王のネタバレ▲


アレンデール国王(Oliver Rice):
アナとエルサの父。


ゲルダ(Ava Marie Telek):
アナとエルサの母でアレンデール国の王妃。少女時代を演じるのはAva Telek


ヘルガ(Sally Pressman):
ゲルダの姉。少女時代はBailey Herbertが演じる。


ウェーゼルトン公爵(Jonathan Runyon):
ヘルガの恋人。



クリストフ(Scott Michael Foster):
アナの婚約者。氷の国アレンデールで氷を売って生計を立てている。両親はおらず、トナカイのスヴェンと暮らしている。


グランド・パビー(声: John Rhys-Davies~トロール@The Lord of the Rings):
岩のトロール。人々の記憶を封じる魔力を持つ。


ハンス王子(Tyler Jacob Moore):
かつてアナの婚約者だった男。


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《マングース作戦》


マレフィセント(Kristin Bauer van Straten):
ドラゴンの魔女


クルエラ・ドゥ・ヴィル(Cruella De Vil、Victoria Smurfit)
101匹わんちゃんに登場する悪役
~少女時代(Milli Wilkinson)~


アースラ(Merrin Dungey):
海の魔女


リリス(リリー)(Nicole Munoz):
幼いエマが出会った少女。


アイザック・ヘラー(Patrick Fischler):
著者(Author)



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《その他》


黒ひげ(Charles Mesure):
フックのライバルの海賊。


リリスの父親(Barclay Hope)


ケヴィン(Ilias Webb):
エマが引き取られた里親イングリッドの家でエマを苛めた男の子。


マデリン・ドゥ・ヴィル(Anna Galvin)
クルエラの母


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~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2、ワンス・アポン・ア・タイム3、のレビューはこちら: シーズン1シーズン2シーズン3

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こちらの関連記事はワンス・アポン・ア・タイム4(Once Upon A Time S4)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ワンス・アポン・ア・タイム4(Once Upon A Time S4)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム4 最終回 ネタバレと感想 闇の行方

ワンス・アポン・ア・タイム4のあらすじはこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム4】(Once Upon A Time S4)の最終回は「闇の行方」(Operation Mongoose, Part 2)です。いや~この結末には正真正銘ビックリさせられました。以下早速ネタバレです


シーズン1からずっと語り続けられてきたあの言葉~魔法には対価が伴う~が最近あまり耳にしなくなったと思いきや、最後の最後に来てドッカーンとやられちまいました


スノーとデヴィッドが、娘のエマを「ヒーロー」にしたくてかけた魔法、魔法使いの弟子に頼んで取り払ったはずの「闇」が、ここに来てついにエマを襲いました。ルンペルがゾゾから受け継いだ「闇の王」の闇、あの短剣に込められていた闇がエマに取り付き、短剣には「Emma」の名が刻まれてしまったのですも~なんてこった!!!!


~Emmaって日本語読みすると「閻魔」(えんま)とも読めますね~。ま、ホロヴィッツさんは知らんだろうけど


経緯はこうですワンス・アポン・ア・タイム4最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


エマが閉じ込められている孤島は「底なしの海」(the bottomless sea)にあると聞き出したヘンリーは、早速キリアンのいるジョリーロジャー号を訪れました。キリアンはでもフック船長としてではなく、黒ひげ船長の下で働く下っ端の海賊となって働いています


そんなキリアンを一生懸命励ますヘンリーがまた頼もしかったですね。も~子どもはどんどん成長していきますね


こうしてめざす孤島へやってきたヘンリーは、ここでもキリアンと力を合わせてエマを救い出しました。エマは全てを覚えていて、きっとヘンリーが助けに来てくれると信じて待っていたのだそうです


またこの牢でエマを見張っていた見張りは「リリードラゴン」です。こちらも、エマとキリアンが協力して倒しましたが、その後の「一杯」が、お馴染みのラム酒ではなく「ヤギの乳だったのには大笑いですも~キリアン、違い過ぎ。ちなみにここでエマがキリアンを

「ジャックスパロウ」

と呼んでいましたが、これは言うまでもなく、パイレーツ・オブ・カリビアンに登場する海賊の名前でござりまするね。


そしてそのキリアンは、文字通り命懸けでエマを守ってくれました。戻ってきたエマたちをスノーとデヴィッドが待ち受けていたのを、キリアンが、弱いのに、体を張って逃がしてくれたのです


If I can help return things to how they were meant to be, then what happens to me here won't matter, will it?
もし物事を元通りにすることができたら、ここで何が起きようと同じことだろう?


も~ここはキリアンを刺殺したデヴィッドが実に憎たらしかったイミテーション、許さんぞ!


愛する人を失ったエマはレジーナの下へ行き、自分は最後までキリアンに愛していると言えなかった、レジーナに同じ過ちを繰り返してほしくはないと励ましましたエマとレジーナの友情が好き♪。これでようやく自分の気持ちに気づいたレジーナは、意を決してロビンとゼリーナが式を挙げている教会へと赴きます


が、ここに今度はルンペルが現れました。ルンペルはアイザックから「現実」を突き付けられて脅されたのです。ルンペルは決してヒーローなどではなく、その臆病さゆえに息子を死に至らしめた、それをベルに知られても良いのか?と


そう、この世界では、これは期待通りだったんだけどルンペルとベルは夫婦となり、可愛い子供までもうけていたのですよ。あの赤ん坊は、現実でいうところのスノーとデヴィッドの息子、プリンスニールでございましょうか


ルンペルがようやく手に入れたこの幸せを手放すはずがありません


アイザックに脅されたルンペルはヘンリーを殺しにやってきました。そして今度はレジーナが、体を張ってヘンリーを庇いますレジーナがヒーローとなった瞬間(´▽`*)


ママっ!!


ここでこの様子を聞きつけた、式の最中もドアから覗いていたレジーナのことが気になっていたロビンが駆けつけてきます。その後を追ってきたゼリーナは、倒れているレジーナより、ウェディングドレスについた血の方が気になるといういかにもビッチぶりを露呈したため、その手が緑色に変わっていきます。さすがはGreenieでやんすね


ロビンはついにレジーナへの愛の言葉を口にしましたAt least I can promise you. You won't die alone.(これだけは誓う~君をひとりでは死なせない)


そこにのこのこ現れたアイザックをエマが殴り倒すとアイザック、許さん!、アイザックのカバンから「魔法のペン」が転げ落ちました。それをヘンリーが拾うと、ペンは再び光を放ち始めます。そう、なんとヘンリーが次の著者に選ばれたのです。そしてインクには

光の救世主=レジーナ

の血が使われました。も~ここは実に感動的でした。前回登場したレジーナファンの女の子(Mandie Vredegoor)も、この光景を見たら大喜びしたことでしょう。Long Live Regina!なんてバッジ作るほどですからね


Thanks to the hero Regina's sacrifice, Isaac's villainous work was undone.
ヒーローレジーナの犠牲のおかげで、アイザックの非道な仕打ちは食い止められた


ヘンリーが綴った一文ですべてが元に戻りました。レジーナと言いキリアンと言い、たとえ魔法のペンの力を借りずとも、悪役がヒーローになれた良い例ですね。やはり「ハッピーエンド」は自分の力で勝ち取るものなのです


普通のドラマなら、こうして元の世界に戻ったところでめでたしめでたし~となるところでしょうに、ワンスはまだここでおおよそ半分の時間しか費やしていませんでした。残りの時間にいったい何が待っているのか~ここは実にワクワクさせられました実に中身の濃い最終回だった


現実に戻って最も哀れだったのはルンペルです。心臓=ハートが真っ黒になりつつあるルンペルの命は文字通り風前の灯火でした。しかもそのハートとは、どうやらルンペルという人間の心臓を指すのみならず、人を愛せる心をも指すらしく、もしルンペルのハートが完全に真っ黒になってしまったら、その肉体を支配するのは「the Dark One(闇の王)」そのものなのだそうです


せっかくベルが戻ってきて、ウィルを愛してなどいない、ルンペルをひとりでは逝かせない、と言ってくれたというのに

That's more dangerous than. You can ever imagine.
想像すらできない危険な存在

に、まさかあのエマがなってしまうとは!?


そのエマたちは皆でおばあちゃんのダイナーに集まって、文字通りつかの間の幸せなひと時を過ごしていました


リリーは、今度は父親を捜したいそうで、エマも喜んで協力を申し出ます。リリーの月形のネックレスはリリーが入っていた「卵の殻」でできていて、父親の唯一の手掛かりなのだそう。その時ドラゴンだったマレフィセントには、相手(リリーの父親)が誰だかわからなかったというのもまた気の毒です


また次の「著者」に選ばれたヘンリーは、亡き父ニールを蘇らせたいという誘惑にかられましたが、魔法使いの弟子からそれは不可能だと聞かされると、人を不幸にするかもしれない力は持つべきではないと、魔法のペンを自ら折ってしまいました。


また、スノーとデヴィッドは、そそくさと逃げ出したアイザックを追いかけて、こんなことをしでかした理由を問いただします。アイザックにとって、魔法の森のヒーローたちは昔の上司を彷彿させたのだそうです


あ~これ、なんとなくわかりますね。モラハラとヒーローの行動は確かに似ているかもしれません。アイザックがユダヤ人だという設定も頷けます


でも、ボッシーなモラハラの根底にあるのは自己中心性であり、それは、スノーも言っていたように結局は不幸を招くだけ。ヒーローは他人のために進んで犠牲になれる人なのです


そのスノーたちが戻ってきた頃、ダイナーにベルが現れて、ルンペルの危篤を伝えました。魔法使いの弟子は「魔法使いの帽子」を使ってルンペルの中の闇を封印しようとしましたが、闇はこれを嫌い、魔法使いの弟子に襲い掛かった後に姿を消してしまいます。ちなみにルンペルの心臓はとりあえず白くはなりましたが機能していない~ルンペルは昏睡状態にあるようです。


あやうくとりつかれそうになった魔法使いの弟子は、闇を阻止できるのは魔法使いのみ、その名はマーリンだと明かしました。お~ようやくマーリンの登場ですね


が、エマたちがそのマーリンを捜す前に、再び「闇」が現れてレジーナに取り付こうとします。それを見たエマは、そうはさせじと前に進み出ました。エマは、

You figured out how to take the darkness out of me once. You need to do it again. As heroes.
その昔デヴィッドとスノーがエマの闇を追い出したように、自分が闇に取り付かれたら、もう一度同じように闇を振り払ってほしい~ヒーローとして

と言い残して、自らの体を闇に差し出してしまいます。必死で止めようとするキリアンに

「I love you」(愛している)

と伝えながら・・・。エマーっ!!Emma! Emma, please! No. Don't do this


残された「闇の剣」には「Emma」の文字が刻まれていました。。。なんてこった、しか言えんvv


本来「・・・」や「。。。」なる表現は好かんのですが、ここは使わねばなりますまいて


あ~本当にショックでした。個人的には、エマよりレジーナのファンでしたが、まさかこんな展開が待っているとは?ワンス・アポン・ア・タイム4、衝撃の最終回!


でもあれですね、エマ・スワン(白鳥)が闇に支配されたら、文字通りブラックスワン(黒鳥)になりそうでやんすね。などとアホなこと言っとらんと、1日も早いシーズン5の放送を願うばかりでござりまする


また最後になりましたが、すっかり遅れてしまったオタクレビューに最後までお付き合いくださいました皆々様には厚く御礼申し上げます。おかげさまで何とか語り終えることができました。


来年の話をすると鬼が笑うと申しますが、来年こそは無事、リアタイで語れますことを祈りながら、最後のレビューとさせていただきます。本当にありがとうございました!


ワンス・アポン・ア・タイム5が待ち遠しい♪


ワンス・アポン・ア・タイムのレビューはこちらから: シーズン1シーズン2シーズン3




これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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こちらの関連記事はワンス・アポン・ア・タイム4(Once Upon A Time S4)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ダウントン・アビー5 あらすじと感想 第1話 伯爵の憂鬱

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


いよいよ【ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)が始まりました。相変わらずの布陣で、実に楽しかったですね~。総数としてはまだ40話ほどしか見ていませんが、シーズン1を見始めたのが2年以上前ですから、皆他人の様な気がしません。以下、主な登場人物ごとにその懐かしい様子を眺めてまいりましょうかダウントンアビー5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは副題に「憂鬱」と銘打たれたロバさん(Donk)(命名:孫のシビー)こと主人公のロバートから


時は1924年、イギリスでは労働党のラムゼイ・マクドナルドが首相となった年だそうです。話題にも上っていたように、マクドナルド首相は確かにスコットランドの小作の息子だそうですが、ロバートは、たとえ彼がフー・マンチューの息子だろうと構わないとうそぶきます。フー・マンチューとは、サックス・ローマーという作家が創り出した架空の人物(殺人鬼)なのだとか


ロバートは、首相の生い立ちではなく、労働党が政権を取ったことを憂えていたようです。時代は変わった~貴族としては当然の反応でございましょう。


今回はもう1つその時代が変わった象徴として面白い出来事が描かれています。ダウントンで戦没者慰霊碑を作る計画があり、本来ならアビーの主人(貴族)で大地主のロバートが、その建設委員会の委員長を務めるべきところ、町民たちは皆こぞって

執事のカーソン

に委員長就任を依頼してきたのです。ロバートにとってはまさに青天の霹靂以外の何物でもありません


かと言って表立って反対することもできません。これがプライドの高い「ロバさん」の辛いところでやんすね。これはピッタリの翻訳でござるね


そんな主人の気持ちをいち早く察したカーソンはこの依頼を断ろうとしますが、一歩間違えればますますロバートを侮辱しかねず迷っていた様子が、またいかにもカーソンらしくて懐かしかった。カーソンもまた「憂鬱」を抱えた一人なのです。労働党が政権を取るなど世も末だと嘆きながらも、見識あるカーソンとしてはこう言わずにもいられない訳で


The nature of life is not permanence but flux.
人生において変わらないものなど無くすべてがうつろいやすい


ま、エルシー・ヒューズからは「it sounds faintly disgusting」(かなり気障ね)なんて言われちまいましたが


もちろん、そんな彼らに真っ向から反抗する人物も現れます~ちなみにイザベルでもトムでもありませぬ。トムの友人で教師のサラ・バンティングです。サラはマクドナルド首相を支持し、これに反対するロバートに、委員長に選ばれなかったことをこれ見よがしに指摘しました


言いたい気持ちはわかるけど、ロバートとコーラ、クローリー夫妻の結婚34周年パーティーというめでたい席で言う台詞ではありませんよね。あれでは「無礼」呼ばわりされても仕方ないような気がしました。それでなくてもロバートは、サラとトムが秘かに交際しているのではないかと疑っているのですから、最近は丸くなったトムも気が気ではなかったことでしょうローズがまた余計なことをvv


そこにカーソンがすかさず助け舟を出します。カーソンはこっそり町へ出かけて、ロバートを建設委員会の「顧問」に就任させなければ、自分も委員長を辞退すると脅してきたのだそうです。も~執事の鏡でござるね、カーソンは


Forgive me, My Lord. I'd have told you later, but they held a meeting this afternoon, and they would like you as their patron.
無礼をお許しください、ご主人様。後でご報告すべきですが、本日の午後に開かれた会議で、ご主人様に「顧問」をお願いすることが決定しました。


これを聞いたヴァイオレットのこの一言がまた効いていました


Now, if you can all put your swords away, perhaps we can finish our dinner in a civilised manner.
さあこれで皆が剣を納めれば、おそらくは、礼儀正しくディナーを終えることが出来そうよ


それでも釈然としないロバートには、さすがレディはこうあるべき~なコーラがこう釘を刺します:


(Of course, but) how does it help to answer rudeness with rudeness?
無礼なふるまいに無礼を返してどうなるの?


こんな素敵な女性と34年も連れ添えたロバートは果報者でござんすね


さて次はそのヴァイオレットの「civilised mannerを拝見するといたしましょうか


ヴァイオレットは、マートン卿がイザベルにご執心なのを快く思わず、そのマートン卿からイザベルとの仲立ちを頼まれた昼食会を開くにあたり、肝心の二人に加えてレディ・シャクルトンドクター・クラークソンを呼びました。前者をマートン卿に、そして後者をイザベルにあてがおうという魂胆です


この辺の心理もコーラが鋭く見抜いていましたね


I don't believe your mother would enjoy the transformation of Isobel into Lady Merton, complete with a living husband, a proper house and a solid position in the county.
イザベラがレディ・マートンになることをお母さまが喜ぶとは思えないわ。イザベルが生きた夫と家と地位を手に入れるなんて。


ヴァイオレットの名誉のために敢えて付け加えるとするなら、ふたりが友人として付き合うのは構わないし、むしろ時々揶揄して楽しめるけれど、イザベラが自分と同じ立場、しかも生きた夫付なのは面白くない、といったところしょうか


もちろん、マザコンのロバートにそんな女心が理解できるはずもありませんロバートにとって母は絶対(´▽`*)Oh, don't be ridiculous. She'd be thrilled, if that was what Isobel wanted.(そんな馬鹿な。イザベルが望むなら、母も喜ぶに決まっている)


さてそろそろ若者にも目を向けてまいりましょうか


まず、今回最も目立っていたのはイーディスです。


イーディスは、伯母ロザムンドの言いつけなどどこへやら、養子に出した娘のマリゴールドに会うために、養父ティム・ドゥルーの家に頻繁に足を運んでいました。その熱心さたるや、事情を知らないティムの妻マージー(Emma Lowndes)などは、イーディスがティムに気があると誤解してしまったほどです


一方ティムはイーディスがマリゴールドの実母だと気づいていたらしく、イーディスの行動に理解を示してくれたものの、このままでは怪しまれると、イーディスが堂々とマリゴールドに会えるような口実を作ろうと思案中のようです。


と、これだけでも相当ハラハラさせられたというのに、ことはそれだけには留まりませんでした。やはりイーディスは相変わらずのトラブルメーカーです


なんとイーディスは、夜中にグレッグソンを思ってベッドで泣いていた際、グレッグソンの遺したドイツ語の入門書を闇雲に投げ捨てたため、これが暖炉の火に引火して火事を出してしまうのです。も~屋敷にはたくさんの人が住んでいるのに、不注意もいいとこですわね


そしてその火事が原因で、ひとりは屋敷を追い出され、もうひとりは、辛くも追い出されるのを免れます。前者はジミーで後者はトーマスです。この辺がまた実にうまい脚本ですね~


まずはそのジミー(ジェームズ)ですが、以前の勤務先の女主人、レディ・アンストラザー(Anna Chancellor)が、ジミー恋しさに押しかけてきました。車の故障を口実に屋敷に上がり込むなんて、まるで盛りのついた猫状態です


前述した火事が起きたのは、レディ・アンストラザーが夜中にジミーを呼び出してその欲望を満たしている真っ最中でございました。当然、自分達を燃やしている火に夢中ですから、いち早く騒ぎに気づいて体裁を整える、などという余裕があるはずもありません。客の安全を第一に考えて飛び込んできたロバートにあられもない姿を目撃されてしまいます


I don't wish to be harsh, but I have a feeling James would be better employed elsewhere.
厳しくはしたくないが、やはりジェームズには他で働いてもらった方がよいと思う


ロバートが詳しい理由を語らずとも、レディ・アンストラザーとジミーの様子がおかしいことに気づいていたカーソンにはピンと来たはずではないでしょうか。


さてトーマスは、相変わらずバクスターを脅迫してベイツの秘密を暴き出そうとしていました。が、そんなトーマスや、これを怖れてびくついている自分に嫌気がさしたバクスターは、何かと好意的なモールズリーに相談を持ちかけます。自分には知られたくない秘密があって、それをネタにトーマスから脅されている、と。


モールズリーはキッパリと、すべてをコーラに打ち明けるよう勧めました


The point is, if she allows you to stay, you're here in a truthful way and not in a lie. Well, you're still not caught in a lie. That's what matters.
(告白して)もし解雇されなければ、今後は嘘をつかずに堂々としていられるし、もし解雇されても、少なくとも嘘に怯えなくてすむようになる。それが重要だろう?


恋する男は言うことまで違ってきますね


そのモールズリーは、バクスターに何とか気に入られたくて=少しでも若く見せるために髪を黒く染めていました。が、その努力の甲斐虚しく、実年齢(51歳)より1歳更けて見られちまいます


しかもその髪が、どうやら青く変色していたらしく、めずらしく指摘することすらできなかったカーソンのみならず、ヴァイオレットやロバートにまで気づかれたのには大笑いでしたモールズリーが最高でした(^^)/。モールズリーも、ロバートの一言、

Molesley, you look very Latin all of a sudden. Do you have Italian blood?
モールズリー、急にラテン系に見えるが、イタリアの血が混じっていたのか?

ぐらいで気づけばよかったのですけど、気づくぐらいならモールズリーではありませぬ。ついにはこう命じられてしまいます


And can you please keep Molesley in the kitchens until his hair stops turning blue?
モールズリーの髪が青く変色している間はキッチンに留め置いてくれないか?


それはさておき、この言葉に勇気づけられたバクスターの告白は、かなり衝撃的でした。バクスターは以前の勤め先で女主人=ベントン夫人の宝石類を盗んだ挙句、これを手放した(売り払った?)ため、警察に捕まって3年も服役したことがあったのだとか。トーマスがこの事実を知っているのは、トーマスの姉妹とバクスターが幼馴染だからだそう。


コーラ曰く、バクスターほど優秀なメイドはおらず、ベントン夫人もとても良い人物だったということから、おそらくバクスターには深い事情があった=余程金に困っていたに違いありません。コーラもすぐには彼女を解雇せず、そんな前科のある人間を、何も言わずに推薦したトーマスこそ、解雇すべきではないかと考えました


が、そこにこの火事です。トーマスは、ジミーの逢引がカーソンにばれないよう、見張りを買って出ていたのです。トーマスはホントにヤな奴だけどジミーに対する愛情だけは本物ですよね


そこでトーマスはいち早くきな臭さに気づき、イーディスを救い出しました。もちろん、ほかの皆もトーマスに救われたことになります。コーラは即座に前言を撤回し、トーマスは命の恩人だと、目をキラキラ輝かせながら感謝しましたも~なんて幸運な男なんだ。図々しいトーマスは、もちろん、たまたま見回っていただけだともっともらしく謙遜します


次はメアリーです。メアリーにはギリンガム卿が積極攻勢をかけてきました。どうやらふたりきりでお忍び旅行に出かけようと誘っていたようですが? 相手がギリンガム卿ではねえ~正直なところ、あまり燃えませんね


そして最後はデイジーです


デイジーもまた時代の変化を敏感に感じ取り、メイソンの農場を継ぐ可能性を視野に入れて準備に取り掛かっていました。まずは、経営に必要な「算数」を学び始めたようですが、これがかなり苦戦中のようです


それを聞いたカーソンは、コックに算数など無駄だと切り捨てますが、おばさんはエルシーの意見に大賛成


It's good to have more than one string to your bow.
可能性を広げるのはいいことよ


次回はどうやらパットモアが、サラにデイジーの家庭教師を頼んでくれるようです。エルシーと言いパットモアと言い、若いデイジーを応援してくれる姿勢が嬉しいですね


他にも、前シーズンで仄めかされたベイツへのグリーン殺害容疑は残ったままです。今シーズンでベイツの無実が明らかになればよいのですが。


と、ダウントンアビーはシーズン5に入っても相変わらず中身の濃い人間ドラマでございまする。続きもとっても楽しみですねダウントンアビーはシーズン5も絶好調!


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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