韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

海外ドラマ大好きな「韓ドラおばさん」のドラマレビューです。見てるだけ~じゃなくて、自分なりのあらすじ(ネタバレ多し)や感想を語ってみたくてこのブログを始めました。 レビューはあくまでも「フィクション」に対する感想です。どうぞ誤解のなきように
2018/06
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被告人 最終回 ネタバレと感想 天罰下る

チソンさん主演の韓国ミステリー、【被告人】はついに最終回を迎えました。いや~これは期待通りでスッキリいたしましたね~。以下ネタバレのあらすじです被告人のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず、これが一番良かったのだけれど、ジュニョクがようやく良心を取り戻してくれました。ジョンウに次席検事の悪事の証拠を渡したほか、こっそり証拠隠滅を図ったハヨンへのプレゼントのぬいぐるみと、ミノとの会話が録音された万年筆の盗聴器も差し出します。ジョンウがジュニョクを見逃そうとしていたからです


あの日呼び鈴を鳴らしたのは俺だ


最初は驚き、怒りを隠せなかったジョンウも、そのぬいぐるみからジスの声が聞こえて来た途端、涙が止まらなくなりました。その涙は、決して怒りからではなく、ジスへの思慕が流させた涙です。ありがとう、ジスの声を聞かせてくれて写真はあるけどなかなか声は残っていないものね(´;ω;`)


ジュニョクは、たとえ検事を辞めることになっても真実をすべて証言すると約束しました。免職を怖れて証拠隠滅に加担したが、それでは本末転倒だとようやく思えるようになったらしいです。それも皆、天使のように可愛いハヨンがジュニョクの良心を目覚めさせてくれたおかげですね


こうして力強い味方を得た一方で、またしても隠蔽工作が行われました。ミノの代理人のヨ・ソンス(イ・ジョンホン)がミノに心神耗弱を装わせた上、担当判事を買収したのです。そうすれば死刑だけは免れる


法廷では、いくらジョンウが動かぬ証拠を提示しても、すべてこの判事が暖簾に腕押しでのらりくらりと交わしてきました。ミノの猿芝居は不快極まりなく、心底腹が立ちましたが、それもヨニの証言ですべて覆されます


ヨニは証言台に立ち、ミノがソノを殺してソノに成りすましたことを明かしました。これまで黙っていたのは父親から虐げられてきたミノが可哀想だったから。今真実を明かしたのは、息子ウンスのためを思ったから。


息子にとって父親がどれだけ大切な存在か、どれほどの影響力があるかは、誰よりもミノが熟知しているところなのです。このままでは、ウンスは父が殺人犯だと記憶してしまいます。


ミノは、ミノはウンスにとって良き父だった、ウンスの実の父はミノだと明かしたヨニの言葉を否定しました。違う、ウンスの父親は俺が殺したチャ・ソノだ俺はウンスの父ではない!


こうしてミノは息子のために、自らの罪を認めざるを得なくなりました。何とも皮肉な結果でしたね


ジョンウはミノに死刑を求刑し、ミノは死刑囚だということを示す赤い番号のついた囚人服を着てウォルジョン刑務所に入れられました。ミノがどんなに叫ぼうと、もはや所長も便宜を図ってはくれません。ヨニとウンスは韓国を離れて海外で暮らすそうです。


またジュニョクも同じウォルジョン刑務所で服役するようです。たとえ刑期を終えても検事への復職は無理でしょうが、志さえあればいくらでも弱い者の味方で居続けることは可能です。


一方、やはり冤罪だったご隠居のミルヤンことハン・サンウクは、ウネの再審請求が認められて見事無罪を勝ち取りました。妻の犯罪は20年が経過したため時効となったようです。


そのサンウクと、ショッピングモールに店を出し、念願叶ってソンファと付き合いだしたムンチとムロクに房長やチョルシクも呼んで、21号室の同窓会をしたのもとっても楽しかった


今やダンプの運転手となって働いているというチョルシクが、真面目に働かないとパク・ジョンウ検事に逮捕されるとジョークを飛ばすと、ジョンウもまた、決して刑務所に戻ってはいけないと皆に釘を刺します。ウネはこれを受けて、困ったら私に相談してほしいと笑いました。


そのウネも、ようやく父親の再審請求に踏み切ったようです


ジョンウとハヨンが、納骨堂でジスのために子守歌を歌ったシーンも良かったですよね。ママがよく眠れるように歌ってあげようって。きっとソンギュも天国でこれを聞いて、以前ハヨンがソンギュのために歌ってくれた時のことを思い出していたに違いありません肉体は滅んでも魂は生き続けるから


ずっと我慢していた分、母を恋しがるハヨンに、ジョンウは、ジスはずっとハヨンを見守ってくれているからいつも笑顔で生きようと語りかけました


皆がきっと助けてくれるから勇気を出そう。ハヨンが生きる世の中が少しでも美しくなるよう、パパは頑張るからジョンウとハヨンの父と娘の関係がたまらなく好きだった( *´艸`)


~この「美しい世の中」という言い回しは日本語ではあまり使いませんよね。確か「パンチ 余命6ヶ月の奇跡」でも、やはり検事だったジョンファンやハギョンが、娘イェリンのために世の中を少しでも美しくすると誓っていたことを思い出しますあれも良いドラマだった( *´艸`)


その約束通り、ジョンウは今日も犯人の検挙に邁進していますkaeru4。コ・ドンユン捜査官も今ではすっかり元気になって走りまわっていました


今や相当エラクなったのか、あのチェ部長でさえ大物には手を出すなと忠告してくるようですが、そんな忠告はものともしません


我々検事は上層部が守りたい者こそ逮捕すべきなんだ!


亡くなったジスのためにも「天職を全うしようと日々懸命に生きているジョンウの笑顔がまぶしかったですね。実に素敵なドラマでした


 
最後はミノが「被告人」と呼ばれていましたね

そろばん侍-風の市兵衛 あらすじと感想 第4話 雷神(第二部・上)

向井理さん主演の【そろばん侍-風の市兵衛】、今週は4話目で第二部の上「雷神」です。一部の「春の風」が実に象徴的だったので、今度の「雷神」は何を表しているのかがまた気になるところでござりまするが、予告を見る限りではどうやら(天外の?)背中の刺青のようでしたね


さて今回市兵衛が雇われた先は、内藤新宿の目抜き通りにある磐栄(いわさか)屋という呉服屋でした。そろばんのみならず「腕っぷしも要求されたという仕事は破格の待遇だそうですが、その分危険なにおいもぷんぷん漂ってきます。何せ磐栄屋の主人の天外(高橋克実)は暴漢に襲われたばかりなのです


この「内藤新宿」とはいかなる場所か気になってwikiさんを覗いてみたところ、ちょうど現在の新宿1丁目から3丁目のあたりだそうです。元々は三河松平家の家臣、内藤家の領地だったことから「内藤宿」と呼ばれていたのが、徳川綱吉の時代に日本橋-高井戸宿間に新しい宿場が必要だという要請によって作られたのがこの「内藤新宿」なのだとか。


ところがその後、吉宗の時代に風紀が厳しく取り締まられたため(享保の改革)、次第に岡場所としてもにぎわい始めた内藤新宿も廃止となってしまったのだそうです。


それが田沼意次の時代を経て取り締まりが緩くなったのをきっかけに、家斉の時代(文化)には宿場が再開されたのだそうです。それ以来この地は繁栄を続け、現在の新宿となったらしいです。


余談はこれぐらいにして話をドラマに戻しますると()、他に引き受け手が無いから俺に白羽の矢を立てたのだろうと図星を刺された矢藤太はでも、あくまでも、市兵衛にうってつけの仕事だから取っておいたのだと主張しました


迎えに来たシッカリ者の丁稚、丸平(がんぺい~坂田響)とともに磐栄屋へ向かった市兵衛は、早速その「腕っぷし」を披露します。天外が怪我をしたため、代わりに娘のお絹(小芝風花~千代@あさが来た)が店を切り盛りしていたところ、いかにもチンピラ風な男たちが因縁をつけてきたのです


早速市兵衛が「腕っぷし」に物を言わせると、お絹は隣近所に迷惑だと咎めましたが、いかにも優男風な市兵衛ではどうにも頼りないとを不安視していた丸平は大喜びでした。矢藤太の言う通り、人は見かけによらんのだす。


市兵衛が頼んでいた渡り用人だと知ったお絹は早速彼を天外に引き合わせました。そこで市兵衛は、お絹がなぜ「腕っぷし」を必要としたか、その理由を明かされます。お絹は天外に代わって秩父の絹市に出かけようとしていたのです。


磐栄屋では、白絹を秩父から仕入れては練りや染めなどの細工を施して反物にし、裏のだんご長屋に住む縫い子に頼んで着物や羽織を仕立てているのだそうです。それにはどうしても白絹を仕入れねばなりませぬ。


が、天外にとって店は確かに宝だが、お絹は命なのだそう。


大切な一人娘を危険な目に遭わせることなどできない!


そこで市兵衛が用心棒に雇われたという訳ですね。矢藤太の主張通り、市兵衛にはうってつけの仕事でござったね


旅のお供には秩父出身だという丸平が選ばれました。丸平は、同じく秩父の出身だという天外をたいそう尊敬しており、その天外が怪我をした隙を狙って磐栄屋の番頭や手代を何人も引き抜いたらしい麹町の大店、岸屋新蔵(山中崇)の仕打ちにひどく憤慨していました。


きっと卑怯な手を使ったに違いないんだ!


その岸屋は尾張藩家老=鳴瀬家の御用達をしている一方で、内藤新宿への進出計画を着々と進めていたようです。いかにも如才なさそうな岸屋は日本橋商人の問屋仲間寄合にも参加し、賭場を開いて彼らのご機嫌を取ることも忘れません。


同心の鬼渋が、天外は物取りではなく「怨恨」で襲われたに違いないと見当をつけていたことからも、丸平の推測は当たっている=岸屋が裏にいるのは間違いなさそうです。磐栄屋は今、お上から菩提寺を立てるという理由でその土地を返上するよう命じられているらしいのですが、菩提寺建立は建前で、岸屋がこの土地を狙っているのでございましょう


岸屋以外にも、一見天外をひどく心配していたかに見えた大黒屋重五(阪田マサノブ)も、キャストがキャストなだけに怪しくなかったですか?


絹市に着いたお絹は、最初は「若い女」という理由だけで誰からも相手にされませんでしたが、市兵衛からここはお絹が頑張るしかないのだと励まされ、積極的に声をかけた結果、ようやく質の良い白絹を仕入れることに成功します


一度の敗北や失敗がすべての首尾ではない。己の都合のいい手立てや場など誰も用意はしてくれない


幼い頃から苦労を重ねて来た市兵衛ならではの金言でしたね


行きとは打って変わって足取り軽やかなお絹と市兵衛たちを、またしてもあの「青」ともうひとりの猪吉(松田慎也)が襲います


生きていたのか!?


果たして市兵衛は岸屋(と大黒屋)の陰謀を阻止することができるのかそろばん侍は次回もとっても楽しみですねそろばん侍が面白いよ~(^^)/



風の市兵衛シリーズは全21巻もあるのだそう~ドラマも是非シリーズ化してほしい

殺人を無罪にする方法3 ネタバレと感想 第9話 死者の正体

殺人を無罪にする方法のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: 殺人を無罪にする方法 あらすじと登場人物、キャスト一覧


リーガルサスペンスドラマ、【殺人を無罪にする方法3】(How to Get Away with Murder S3)の9話は「死者の正体」(Who's Dead?)です。以下早速ネタバレです殺人を無罪にする方法3のネタバレ感想行きますよ(^^)/


亡くなったのはやはりウェスでした。焼けただれた遺体は実にリアルで正視に耐えませんでしたね


が、何故ウェスが亡くなったのか、殺されたのか、はたまた自殺したのか、それとも事故にあったのか、に関してはまだ分かっておりません。ただ今回、キーティング家が何らかの理由で爆発&炎上したらしいことと、ウェスはこの事故(火事)の前に亡くなっていたらしいことだけは判明しました


その火事の少し前、アナリーズは全員を招集しながら、自らは大学にいたオリヴァーに会いに行っています。アナリーズは、行きつけの美容院でアトウッドが自分を調べていると聞かされて、これまでの犯罪の証拠になりうるものを片っ端から消そうとしたのです。オリヴァーには地方検事局のコンピューターに侵入するよう依頼しました。


アナリーズからアトウッドのことを聞いたネイトは、アトウッドに別れを切り出します。ネイトはどうやらアトウッドの後押しで検事局の捜査官に昇進したらしいのですが、その理由がアナリーズを探るためだったとアナリーズに非難されたからです。


ネイトは警察でウェスを目にし、アナリーズの話が真実だったと確信しました。ウェスはちょうど「免責」を持ち掛けられていた所です。警察はついにレベッカの遺体を発見したのだそうです


You being a law student, I'm sure you know how often a woman's murder is committed by her boyfriend.
ロースクールの学生なら、被害者が女性の場合、そのBFが第一容疑者なのは知っているわね。


ヴィンスは、警察の目的はアナリーズでウェスではないから、とにかく免責を受けろと勧めますが、ウェスはヴィンスを解雇した上で、警察の要求に応じようとしました。アナリーズを破滅させたいなら、全面免責(blanket immunity)じゃなければ承知しない


そう言いながらウェスは彼らの隙を狙って、こっそり警察を抜け出します。ローレルから、アナリーズが呼んでいるとメールが来たからでしょうし、おそらくはその足でキーティングへ向かったものと思われます。


でもその前後に、ネイトもキーティング家を訪れています。そこでネイトは壊れたPCや書類の燃えかすなどを目にしました。アナリーズの仕業です。


これがネイトじゃなくてフランクなら、いっそのことこの家を爆破させてしまえば証拠が消えると思って爆破した?と思えなくもありませんが、ネイトはさすがにそこまでしないですよね~


ウェスが覚悟の自殺という選択肢もありえなくはないでしょうが、いくら喧嘩をしたとは言え、否したからこそ、けんか別れしたままローレルを残して死ぬとも思えません。


となると怪しいのはやはりフランクでしょうか


そのフランクは、ボニーの必死の説得で自殺を思いとどまったそうです。フランクが死んだら自分も生きてはいけないと語ったボニーの言葉は真実とは思えませんが


何せボニーは、アナリーズが逮捕された後、フランクに罪をかぶるよう命じたのですからね。あの言葉は嘘か?フランクが問いたくなる気持ちも分かります。ボニーが愛しているのはアナリーズですよね。


この辺の謎はそのうち明らかになるでしょうから置いておくとして、以下、それ以外に分かったことをまとめておきます。


まずはミカエラから参りましょうか。


以前からミカエラの母、トリシェルが登場していましたが、あれはアッシャーからミカエラの住所を聞きだしたトリシェルが、無理矢理押しかけてきたからなのだそうです。ミカエラは決して住所を教えようとしなかったらしい。


トリシェルは、夫とは別れるからしばらくの間ミカエラの家に厄介になりたいと言い出しますが、ミカエラは頑として拒みました。トリシェルはどうやら養育費目当てにミカエルを初めとする養子を取っていたらしいですね。


またコナーがトーマスとベッドを共にしたのは、オリヴァーを捨てたトーマスに復讐したかったかららしいです。コナーはトーマスを単なる一夜の情事の相手として扱いました


ローレルとウェスは、上でも触れたように、フランクのことが原因で仲たがいをしてしまいました。ウェスは、ローレルがウェスに同情して付き合っていると批判し、ローレルは、自分の母が精神を病んでいたことを話したために、ウェスがローレルも同様だからと同情した、とやり返します。あなたがレベッカと付き合ったのも同情からでしょう?


単なる痴話げんかで翌日には仲直りできるはずが、永遠の別れとなってしまうなんて誰が想像したことでしょう。まさに人生いつ何が起きるか分かりませんね。ありきたりなようですが、その日1日を大切に生きなくてはいけないと痛感させられます。


せっかく、アナリーズの教師生活で初めて、全員が合格、したところでしたのに


来週はどんな展開となるのでしょうか?「殺人を無罪にする方法3」は続きを見るのが楽しみですね


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鳴門秘帖 あらすじと感想 第9話 姉妹の契り

吉川英治さん原作、山本耕史さん主演の時代劇、【鳴門秘帖】の第9話は「姉妹の契り」です。いや~正直申し上げてこれまであまり千絵が好きではなかったのですが、今回の千絵は凛々しくてなかなか素敵でござった。あれなら弦之丞ともお似合いですね


以下ネタバレのあらすじです鳴門秘帖のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


囚われの身となっていた弦之丞は、期待通り、阿波徳島藩家老の高木龍耳軒が助けてくれました。高木は鳴門秘帖があるばかりに藩主の蜂須賀重喜が浮足立って政事に集中できない、いっそのこと鳴門秘帖など消えてなくなればよいと思っていたようなのです


弦之丞は、牢の鍵を開けてくれた高木の意図を十二分にくみ取り、高木の眉をちょびっとだけ斬りつけて逃走しました。高木は大げさに額を抑え、不覚であった!逃げられた!!と芝居をします


一方、孫兵衛に連れ去られたお綱は、孫兵衛の実家で目が覚めて、思いもよらぬ昔話を聞かされました。孫兵衛は幼い頃、父親の浮気で精神を病んだ母親が隠れキリシタンとなった上、孫兵衛の額に刀で十字架を刻んだために、故郷にいられなくなってしまったのだそうです。その額の傷があるためにあの頭巾も外せないでいるのだそう。


好きで辻斬りなどしていた訳ではない、そろそろ所帯を持ってここで落ち着いた暮らしがしたい


そう語った孫兵衛にはさすがのお綱も心が揺らいだようですが、孫兵衛が、奪ってきた鳴門秘帖で一攫千金を狙っていることだけは間違っていると思わずにいられません


そこへもうひとりこの鳴門秘帖を狙っている周馬がやってきました。お綱にやられた脚はかなり重症のようで、足を引きずりながらの登場です。鳴門秘帖が入っている箱は、お前たちには開けられない。


何でもその箱は特殊なにかわで貼り付けられた上に甲賀の秘法が施されているのだそうです。


たとえ箱を開けるためでもこれだけは渡せないと孫兵衛が周馬に切りかかった隙に、お綱が箱を持って逃げ出しました


女が逃げるぞ!!


孫兵衛が慌ててお綱を追いかけようとしたその時、千絵が現れましたさすがは甲賀宗家余阿弥の娘(^^)/


姉上様!お助けいたします!!


姉を庇おうと孫兵衛に立ち向かう千絵は実に凛々しくて頼もしかったですね~千絵さま!(^^)/。もちろん万吉も、そして弦之丞もやってきます。もう鬼に金棒です


周馬!私を欺いたこと、生涯許さん!!覚悟しいや!( `ー´)ノ


切り合いの最中、酒が囲炉裏にかかってその火が燃え上がると、孫兵衛は、この家を燃やすわけにはいかないと必死で火を消そうとしました。4人はこの隙にその場を逃げ出します


そのまま4人は世阿弥が息を引き取った洞穴へ行き、世阿弥を埋めて墓を作って弔いました。お綱が、最後に会ったのが自分ですまないというと、千絵は、お綱がいてくれてよかったと答えます。最後に姉上に会えて喜んでいたはず


千絵はいまだに「千絵さま」と呼ぶお綱にどうか千絵と呼んでほしいと言ってお綱に抱き着きました。お綱はどうしても呼び捨てにすることはできませんでしたが、なんとか「千絵さん」と呼んで千絵を抱きしめました


初めて姉のぬくもりを感じた千絵は、昔、世阿弥が千絵に語った話を思い出しますお前には姉がいる。この空の下にお前につながる者がいる、と教えてくれたそうです。今は会えぬが覚えておけ


千絵は、世阿弥はずっとお綱のことを心配していたのだと語りました。姉とは言え、父が芸者に産ませた子だとお綱を蔑んだりせず、こうも素直に慕ってくれる千絵の心根の美しさに、弦之丞は惹かれたのでござりまするね


こうなってはお綱も弦之丞を諦めるしかありません。その代わりに可愛い妹と頼もしい義理の弟ができたと思えば良いことです。


が、そんな4人を再び孫兵衛と周馬が襲い、ついに鳴門秘帖を奪われてしまいました


果たして弦之丞は再びこれを取り戻すことができるのでしょうか?


鳴門秘帖もいよいよ来週が最終回です



いつか原作も読んでみたいです

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