韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

海外ドラマ大好きな「韓ドラおばさん」のドラマレビューです。見てるだけ~じゃなくて、自分なりのあらすじ(ネタバレ多し)や感想を語ってみたくてこのブログを始めました。 レビューはあくまでも「フィクション」に対する感想です。どうぞ誤解のなきように
2018/10
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最新レビュー

HOMELAND S6 (ホームランド6) あらすじと登場人物、キャスト

Homeland Season S6ホームランド6)】のあらすじと登場人物のリストを作成いたしました。2話ずつ視聴したのでレビュー自体は少ないのですが、決して忘れられないシーズンとなりましたので作らせていただいた次第ですピーターが恋しい(/_;)


登場人物に関しましては、できるだけネタバレの無いように~シーズン6が始まった時点での人物紹介に止めておりますが、後から登場した人物も多数おりましたので、その点は重々ご理解くださいますよう、あらかじめお願い申し上げます


尚、それ以前のシーズンのあらすじ及び登場人物リストはこちらをご参照くださいませ: S1S2S3S4S5



-目次-


  1. 各話あらすじ
  2. 登場人物とキャスト


【ホームランド6 あらすじと感想】


HOMELAND S6(ホームランド6) あらすじと感想 第1&2話 地下にいる男


第3&4話 ピーターの勘が的中?


第5&6話 黒幕は誰だ?


第7&8話 アダルの陰謀


第9&10話 プロパガンダ


HOMELAND S6 最終回 ネタバレと感想 (11&12話) アメリカファースト


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【ホームランド6 登場人物とキャスト】


《主要登場人物》


キャリー・アン・マティソン(Carrie Anne Mathison)Claire Danes:
NYでイスラム教徒を支援するNPOを運営


ピーター・クイン(Peter Quinn)Rupert Friend:
化学兵器の後遺症のためリハビリ中


ソール・ベレンソン(Saul Berenson)Mandy Patinkin:
CIA幹部


ダール・アダル(Dar Adal) F. Murray Abraham:
CIA幹部。次期大統領エリザベス・キーンと反目



《官邸》


エリザベス・キーン(Elizabeth Keane)Elizabeth Marvel:
次期大統領。CIAを信用せず、キャリーを重用する。息子のアンドリューは中東で戦死


ロブ・エモンズ(Rob Emmons)Hill Harper:
次期アメリカ合衆国大統領首席補佐官


ジョージ・パリス(George Pallis)David Thornton:
アメリカ合衆国訟務長官


デヴィッド・ウェリントン(David Wellington)Linus Roache:
ロブの後任の大統領首席補佐官



《反対勢力》


ジェイミー・マクレンドン(Jamie McClendon)Robert Knepper~Tバッグ@プリズンブレイク:
大将


ブレット・オキーフ(Brett O'Keefe)Jake Weber:
反政府活動化。ラジオ番組の司会者



《主要人物の友人・家族》


アストリッド(Astrid)Nina Hoss:
ピーターの元恋人。BNDエージェント


マックス(Max)Maury Sterling:
キャリーの友人。ピーターの心を理解する


ドリット(Dorit)Jacqueline Antaramian:
ソールの妹


ミラ・ベレンソン(Mira Berenson)Sarita Choudhury:
ソールの元妻



《その他》


エタイ・ラスキン(Etai Luskin)Allan Corduner
イスラエルの駐ドイツ大使


トヴァ・リヴリン(Tova Rivlin)Hadar Ratzon Rotem:
モサドエージェント


マジド・ジャバディ(Majid Javadi)Shaun Toub:
イラン高官。CIAの協力者


ネイト・ジョセフ(Nate Joseph)Seth Numrich:
ソールを尊敬するCIA職員


ファラハド・ナフィーシ(Farhad Nafisi)Bernard White:
イランの投資家


セクー・バー(Sekou Bah)J. Mallory McCree:
NY在住のイスラム教徒


レイ・コンリン(Ray Conlin)Dominic Fumusa:
FBIエージェント


ポーティアス・ベリー(C.J. Wilson)Porteous Belli:
黒い帽子の男



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オスマン帝国外伝 あらすじと感想 第14&15話 裏切り

オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】の14話は「危険な出産」、15話は「裏切り」です


まずはいつものように政治面から参りますると、イブラヒムは「地図の中央で宝石のように輝くロードス島に関する綿密な情報を入手したいと語ったスレイマンの要求を叶えるために、絵の上手なマトラークチュを送りこむことにしました。常に町の様子を観察してそれをスケッチしていた彼にはうってつけの任務です


また先日スレイマンが送った書簡に対するロードス騎士団の団長=フィリップ・ド・リラダン(Demir Parscan)からの返事が戻ってきました。騎士団への宣戦布告が身の破滅を呼ばねば良いという皮肉めいた文面です。


スレイマンは早速ガリポリにいるピーリー・レイスを召し出し、地図を持参させるよう命じました。このピーリー・レイスの地図は「アメリカ大陸を描いた史上最古の地図」として有名なのだそうです。現在造船所は全面稼働し、ガリポリでは40隻の船を建造中で、春には準備が整う予定だそうです


一方、ロードス騎士団のリラダン団長はバチカンを訪れてその協力を要請していました。が、法王はスレイマン侵攻の可能性を否定し、あたかもスレイマンを評価するような口ぶりです。リラダン団長の推測通り、既にバチカンはオスマン帝国と貿易協定を結びつつあるようです。


法王は、それでもオスマン帝国がロードス島へ侵攻するようなことがあれば抗議をすると語りましたが、果たしてそれが本心華道家、その表情から推し量ることは難しそうです


さて、話をハーレムに移しますね


まずヒュッレムは、ひどい難産の末、玉のような男の子を産み落としました。これがまた本当に天使のような赤ちゃんで実に可愛かったですね~。ドラマが盛んな国というからには赤ちゃん役のオーディションもあったのでしょうか


スレイマンは早速息子に「メフメト」の名を与え、ヒュッレムを皇帝妃にしました。メフメトの名前は「征服者」と呼ばれたスレイマンの曽祖父から採ったようです。ヒュッレムには皇族の証として黒貂の毛皮が贈られました。


が、それでもヒュッレムの心は満たされません。ヒュッレムはマヒデブランの二の舞にはなりたくないとスレイマンを独占したかったのに、ヒュッレムの出産の際、スレイマンの寝所に女がいたと知らされたのです。もちろんイブラヒムの策略です。激怒するヒュッレムを前に、可哀想なギュルニハルは生きた心地もありません


ギュルニハルにはヒュッレムのような野心はありませんでしたが、とはいえ、皇帝に認められれば嬉しいのは心情ですよね。ヒュッレムが自分の地位を誇示するために毛皮を羽織っている姿を、つい、自分に置き換えてうっとりしてしまいます


ヒュッレムはギュルニハルを信じていたためそれぐらいでは疑いませんでしたが、イブラヒムが追い打ちをかけてきます。出産の日にスレイマンといたのはギュルニハルだったと分かるよう、再度スレイマンにギュルニハルを夜伽の相手に勧めたのです。


またスレイマンもこれにホイホイ乗っかっちまうんだわね~よほどこの「天上の美妃が気に入ったのか、それとも男性の身勝手な理論から「愛する女性の親友」だからイイと思っちまったのか


ついに真相を知ったヒュッレムの怒りたるや凄まじかったですね~。皆が駆けつけてきて何とか救出されたギュルニハルは、恐怖のあまり食事とろうとすらしなかったそうです宦官長と女官長が悪いのよ!( ;∀;)


このことはすぐに母后の耳に入り、ヒュッレムはキツイお叱りを受けました。それでも怒りが収まらなかったものの、さすがにハフサがメフメトを取り上げようとすると静かにならざるを得ません。何でも言うことを聞くから息子だけは取り上げないで!


その一方でヒュッレムはハティジェにイブラヒムとの仲を応援すると約束し、その友情を得ています。ハティジェが純粋に甥のメフメトを愛するが故に、お守りや螺鈿のゆりかごをプレゼントしたり、事あるごとにヒュッレムを慰めたりしてくれたからです


今回イブラヒムは街に出て、ハティジェに蝶の形をしたブローチを買い求めてきてプレゼントしました。ハティジェはこれをイブラヒムの心として受け止めハティジェは可愛いんだけどね~(;´Д`)、常に胸につけていたのですが、これがハフサの目に留まります


母の問いかけにハティジェは贈り物だと答えたものの、贈り主を答えられずにいたところをヒュッレムがすかさず助け舟を出しました。私が贈りました


ハティジェはヒュッレムに恩義を感じてますます優しくしてくれます。特に今、ハフサがスレイマンと相談し、ハティジェの縁談を進めていたから尚更です。どうやらお相手は大宰相メフメトの息子のスレイマン・チェレビー(Ozan Dağgez)のようです。こちらはチェレビーと呼びますね。


ヒュッレムは、イブラヒムと一緒に逃げればいいとハティジェの恋を応援しました。愛する人の子どもを産まなきゃダメよ。まったくね~イブラヒムに聞かせてやりたいですね~この言葉。でもたとえ聞いてもあの男はきっと曲解するのでしょうが


ヒュッレムとハティジェは宮殿内の職人を訪れ、それぞれに愛する人への贈り物を買い求めました。ヒュッレムは鏡を、ハティジェは螺鈿細工の小さな宝石箱を手に入れます。


ハティジェはその中に自分の着ていた服からむしり取ったボタンを入れてイブラヒムに渡し、もう会えないと別れを告げていました。はたしてふたりの恋の行方はいかに?


またここで気になったのはヒュッレムが鏡に塗る毒を手に入れたかもしれないということです。触ると皮膚がただれるというあの毒を、ギュルニハルがスレイマンからもらった小さな黒貂の毛皮に塗らなきゃいいんですけどね~塗るかな、やっぱり


ヒュッレムが、その独占欲のために自ら敵を作っていくのが悲しいですよね。相手が皇帝じゃなければ、そしてハーレムなんていう制度がなければ良かったんだろうけど、そこが舞台なのですから致し方ありませぬ


それでも、気の強いヒュッレムが時折見せる純真な可愛らしさが救いですオスマン帝国外伝は来週の放送も楽しみですね



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まんぷく ネタバレと感想 13~17話 横流しの真犯人

NHK朝の連続テレビ小説、まんぷくは、本来なら明日のきりのよいところで~とは思ったのですが、本日はめでたい展開だったので一足先に語らせていただきまする。以下すぐにネタバレしておりますので、知りたくない方はご遠慮くださいますように


萬平を陥れたのは、やっぱり、加地谷でした。ですよね~ゼッタイに怪しいと思ってましたよまんぷくのネタバレ行きますよ~(^^)/


加地谷は、才能あふれる萬平が、作ればゼッタイに儲かる「人殺しの道具」を作ろうとしないことに腹を立て、ジェラルミンの横流しで金儲けをした上に、その罪を萬平に擦り付けたのだそうです。最初に萬平を捕まえに来た憲兵の村城も加地谷とグルでした


一度憲兵に睨まれたら生きては外に出られない~そう誰もが思っていたところ、福子だけは決して諦めませんでした。立花さんは決して横流しなどするような人ではない。皆が幸せになれるよう、その役に立ちたくて発明をしているのだから!!


が、相手が憲兵となるとさすがの福子もひとりではどうすることもできません。実際福子は友人ふたりに付き添ってもらって萬平に会いに行くのですが、玄関で追い返されてしまいました。下手をすると福子まで逮捕されかねないと心配し、後をついてきた恵や牧たちが、慌てて福子を引き留めます


その後も皆が福子を応援してくれました。母の鈴だけは憲兵に捕まるような相手と付き合うなど言語道断だとわめきますが、これには克子も忠彦も反対してくれます。僕たちは福ちゃんの味方です!


とはいうものの、なすすべもなく焦っていたところに、ホテルで商工会の集会が開かれることになりました。そこで福子は、大阪経済界の大物、三田村会長(橋爪功)に直談判することにします


立花さんのような人材を失うことは大阪経済界にとっても大きな打撃となります!会長のお力で救ってください( ;∀;)


ここで、日和見の世良がしゃしゃり出てきました。世良は萬平が憲兵に捕まったと聞くと即、それまでの「親友気取り」を止めて逃げ出してしまったのですが、三田村会長が動くとなれば話は別だと、大威張りで自分が一肌脱ぐと宣言します


不幸は伝染するなんて言ってたくせに、ま~ったく調子のイイ男ですが、この際使えるもんはなんでも使った方がよろし


世良は早速理創工作社へ行って実情を探りだしました。以前立ち寄って萬平の話をした際、けんもほろろだった加地谷に対し、従業員の竹ノ原大作(宮田佳典)は、萬平は横流しなど絶対にしないと断言していたのを思い出したからです


世良がああ語った根拠は何かと尋ねたところ、竹ノ原は、確証はないけれど、もし万が一萬平が横流しをしたら、加地谷が気づかぬはずがないと答えました


それで世良は加地谷の後をつけ、加地谷と村城との密談を盗み聞きすることに成功します。加地谷は、萬平が罪を認めようとしないと聞いて、秘かに萬平を殺せと村城を焚きつけていたのです。萬平から横流しを受け取ったと証言したという闇商人もこの村城が殺したそうです


お~のれ!加地谷めっ!!許せんっ!( `ー´)ノ


世良から話を聞いた三田村は、早速世良を伴って陸軍大将の神宮幸之助(麿赤児)に会いに行きました。三田村は萬平を失うことは大阪の経済界にとって大きな損失だと訴え、是非とも助けてほしいと頼みます。それはきっと閣下の利益にもなることでしょう


一方、横流しの罪で捕まった萬平は、毎日それはそれはひどい拷問を受けていました


同じ牢に入れられていた稲村大悟(六平直政)から、いい加減に罪を認めたらどうだと勧められても、僕はやっていない!と言い張ります。やってもいないことをやったというくらいなら死んだ方がマシだ!


拷問に加えて、萬平は自ら何も口にしようとしなかったため、最初は萬平を信じていなかった稲村も、真剣に萬平のことを考えて心配してくれました。萬平が、家族はいないが大切な人はいると語ったから尚更です。


生きてその人に会いたかったらまずは食うことだ。死んでもたら二度と会えんぞ


萬平はプライドをかなぐり捨てて、稲村が差し出した不味いおにぎりを頬張りました


萬平を「クロ」だと決めつけながらも、彼がハンガーストライキをしていることに一抹の不安を感じていた憲兵たちは、これで勢いを増しましたが、萬平は、必ず生きてここを出て福子に会いたい一心で拷問を耐え抜きます。


また萬平は、先に釈放の決まった稲村を心から祝福したため、稲村は涙を流して感動しました。あんたのような人は初めてだ!


そうこうしているうちに「鶴の一声」があったらしく、萬平は無事釈放されました。世良と福子が迎えに行き、福子と萬平は涙涙の再会を果たします


生きてあなたに会えるとは思わなかった!福子さんっ!!( ;∀;)


ちなみに加地谷はいち早く逃げたようですが、村城は捕まって軍法会議にかけられるそうです。


その後福子は毎日お弁当を作って萬平の家に通ってきました。もちろん鈴は面白くありませんが、福子はまったく気にしません。図々しく萬平に恩を売りまくる世良からは早くも「女房」のようだとからかわれて嬉しそうです


明日は鈴も根負けしてふたりの交際を許してくれる~になるとよいですね


 
朝からこの歌を聞いて福ちゃんの笑顔を見ると元気になれます

オスマン帝国外伝 あらすじと感想 第13話 秘めた思い

オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】の13話は「秘めた思い」です。


あらすじに行く前に、お友達のロンさんから面白いことを教えていただいたのでご紹介しますね~。このオスマン帝国外伝はトルコ発のトルコ製ドラマですが、日本人漫画家の篠原千絵さんが連載されいてる「夢の雫、黄金の鳥籠」という物語も同じスレイマンとヒュッレムを題材にした物語なのだそうです。ロンさん、貴重な情報提供をありがとうございます



篠原さんはトルコがお好きらしくて、同じくトルコを舞台にした「天は赤い河のほとり」という歴史漫画も描かれているのだそうです。こちらは宝塚歌劇団でも上演されたそうですよ。ほぉ~ですね



確かに少女漫画や宝塚の題材としてはピッタリな感じですものね~。今のところそれほどドロドロしていませんし


そうそう、前回辺りからドロドロした女の戦い一色になるのかとちょいとウンザリしていたのですが、今回もそれなりに政治的なエピソードもあって面白かったですよね。最後までずっとこの位のバランスを保ってくれるとよいのですが


前置きが長くなってしまいました。以下ネタバレのあらすじですオスマン帝国外伝のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


スレイマンはベネチア共和国大使のモチェニーゴを呼びつけて、さんざん脅しを掛けました


異教徒ラヨシュに告ぐ。世の宣告を心して受けよ。お前は身体に矢が刺さったまま戦から雲隠れした。尊き我が祖先が弱き者の追い打ちは道義にもとると定めたゆえ、余はお前の敗走を許した。が、お前はいまだに忠誠を誓いにやってこない。それゆえ帝国はブダへの進軍を決する。必ずやその存在を消し去る。


そう通告した上で、スレイマンモチェニーゴの願いを条件付きで聞き入れました。トリポリとアレクサンドリアの港でベネチア商人の船荷の積み下ろしを許可してほしいとの願いは受理しましたが、キプロス島への入港だけは1万金貨を課すよう命じます


一方、スレイマンが狙っているロードス島はバチカンでさえ「聖なる島」と呼び、その島で暮らす騎士団は反イスラム故に欧州の王たちから擁護され、イスラム教徒の船を襲っているそうです。が、そんな騎士団もバルバロス・ハイレッディンというオスマン帝国の海軍提督とのその艦隊司令官のクルトゥオウル・レイースだけは恐れているのだそう


バルバロスとは「赤ひげ」を意味するそうで、欧州の人々にとっては軍人と言うより大海賊として恐れられていたそうです。クルトゥオウル司令官は騎士団の艦隊を破ってそのすべての積み荷を没収したというスレイマンの表現からも「海賊」の方が当てはまりそうです


が、イブラヒムはロードス騎士団の方を海賊呼ばわりし、司令官のおかげで法や正義を思い知ったはずだと語っていたのがまた面白いですね。立場が変わると見方が変わりますものね。


またスレイマンは、またしても大叔父ジェムの話を持ち出し(第4話参照)、その子孫がいまだに捕虜となっているのは恥だとこぼしていました。この恥辱に必ず終止符を打つ!


スレイマンはそのためにも城塞を撃破する艦隊を揃えるよう命じました。


こうしてスレイマンはトプカプ宮殿に戻ってからも精力的に欧州制覇の準備を進めていたにもかかわらず、その片腕になるべきイブラヒムがとんでもない陰謀を巡らしてきます


イブラヒムはハティジェとの仲をヒュッレムに知られて弱みを握られたことに恐怖を感じ、ヒュッレムを直ちに排除しようと画策したのです


そのために利用されたのは、哀れなマリアあらためギュルニハルです。ギュルニハルはイスラム教に改宗し、スンビュルからこの名=若くて細身の美人を付けてもらったそうです。イブラヒムはわざとヒュッレムの親友のギュルニハルをスレイマンの夜伽に命じました


母后のハフサから大きな個室を与えられ、親友のマリアを付き人に指名した矢先のこの出来事は、必ずやヒュッレムを激怒させるに違いありません。マリアがギュルニハルと言う名前をもらったと聞いただけで相当怒っていたのです。あ~ヒュッレムはとんでもなく陰険な策士を敵に回してしまったものですイブラヒムが敵に回った( ;∀;)


そのヒュッレムは、ギュルニハルが夜伽の相手に呼ばれたとは知らず、彼女を捜している最中に破水してしまいました


ヒュッレムが、ギュルニハルに毒味をさせようとしたのは許せんけど、それ以上にこのイブラヒムのやり方は嫌らしくて好かんわ立場の弱い者を利用するなんてマヒデブランと同じやんか


たとえヒュッレムにハティジェとの仲を知られても、付き合っていることは事実なのですから~あんなに頻繁に会っていたら気づかれないほうが不思議だす、いっそスレイマンに頼み込んだらいいじゃないね?それをこそこそと隠し立てした挙句、ヒュッレムを陥れようだなんてガッカリですわ。ハティジェとの仲を応援したかったけど、今回のこれでか~なり幻滅してしまいました


ま、歴史的にはこのふたりは対立していくらしいですから、そうした史実ありきのシナリオかもしれませんが、イブラヒムは好きなキャラだったので返す返すも残念です


とりあえずはヒュッレムが気の毒なギュルニハルをあまり苛めないよう祈るばかりでござりまする


それ以外では、いまだに真実を知らされていないこちらも気の毒なカスム師が、ヒュッレムと息子の縁談についてスレイマンに話したシーンは可笑しかったですね~。スレイマンはどう対処するつもりでしょうか?



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