韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

海外ドラマ大好きな「韓ドラおばさん」のドラマレビューです。見てるだけ~じゃなくて、自分なりのあらすじ(ネタバレ多し)や感想を語ってみたくてこのブログを始めました。 レビューはあくまでも「フィクション」に対する感想です。どうぞ誤解のなきように
2018/10
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吹けよ、ミプン ネタバレと感想 第11~13話 ヒラとジャンスが意外と楽しい

韓国ドラマ、【吹けよ、ミプン】は本日放送の13話まで見終わりました吹けよミプンのネタバレ感想行きますよ~(^^)/。以下ネタバレと感想です


個人的に、この手の韓ドラに登場する、いわゆる「バ〇ップル」はあまり好きではないのですが、このヒラとジャンスは意外に可愛くて気に入っています。家事はまったくできなさそーで経済観念が欠如しているヒラと、いまだに無職のジャンスが結婚してどーやって暮らすんねんと思いながらも、両家の親から反対されて追いつめられたふたりがついに婚姻届けを出してしまったのには大笑いでした


この場合はやっぱり、ヒラがイ家に嫁ぐと言うことになるのですよね。いや~これは見ものでござるね。以前ジャンゴと結婚させようとした時のグムシルはヒラを可愛がっていたけれど、今度はどんな反応を見せるでしょうか。やっぱり「鳳凰だと固く信じて耐えがたきを耐えていくのでしょうか


一方、応募したロゴが大賞を取って無事大企業に就職したミプンは毎日張り切って仕事をしていました。同僚たちも皆優しくて歓迎会まで開いてくれましたが、ミプンが北朝鮮から来たと知ると、なんとなく決まずくなってしまいます。その感覚は日本人のおばさんには分かりませんが、韓国人の脱北者に対する感情はどのようなものなのでしょうか


ジャンゴの友人のミプンに対する態度もひどかったですね。その男はまるでミプンを商売女のように扱おうとしました。おばさんとしては、韓国の方は北朝鮮の人々に皆同情的なのだとばかり思っていましたが、ドラマとは言え、あのような描写があるということは、やはり偏見もあるのですね~。グムシルたちの「北への反応」も微妙でしたものね


もちろんジャンゴはそんな男とは縁を切り、ミプンもコイツを卑しいと決めつけました当然だ!( `ー´)ノ


そんなジャンゴとミプンの関係はいまだに「兄妹」ラインを越えません。一度事故的なポッポも経験しましたが、まだ恋愛関係にはいたっていません。


ジャンゴの仕事がもう少し軌道に乗った頃に進展があるのかな~と思っていたところ、本日それらしき展望が開けました。ジャンゴが、韓国でも1,2を争う大手の法律事務所相手の訴訟に勝利したのです


それにはミプンの協力も大きかったようですね。明日が大事な裁判だと聞いたミプンは、徹夜で四葉のクローバーを刺しゅうしたハンカチをジャンゴにプレゼントしたのです。ジャンゴはもっと丁寧に縫えなどと言いながらもとっても嬉しそうでした


一方、ダルホはドクチョンのために再度ブローカーに接触し、妻スノクの情報を入手しました。スノクは間違いなくドクチョンの子を身ごもっていたと聞かされたドクチョンは、家族を失ったとばかり思っていたのに、妻ばかりか子どもまでいたと感激します


必ず家族を探してみせる!スノク、待っていろ( ;∀;)


も~ね~、わざわざ中国や北朝鮮に行かんでも、目の前にいるっちゅうの早く気づけ~( ;∀;)


食堂で働くヨンエはもちろん、今日はミプンまでが道端で具合が悪くなったドンチョルに遭遇し、水を買ってきてしばらく側に付き添いました「ハラボジ」と声を掛けたその人が、本物のお祖父ちゃんなのだと早く知らせてあげたいものです相当待たされそうだな、きっと(;´Д`)


そして、この家族と悪縁でつながっているカン・ミジョンはというと、またしてもヨンエの隙をついて逃げ出しました。あそこでトイレから出したのが運の尽きでしたよね。でも何せヒドンを狙っている訳ですから、早晩ヨンエの視界に入ることでしょうがその頃は案外ええ人になってたりするんかな(;´Д`)


久しぶりに叩きのめしたい相手に出会いました。だからヒドンとのシーンも毎回すっかり早送りです。純情なヒドンが騙されるのにはイライラしすぎて見てられません


カン・ミジョンが許せんっ!( `ー´)ノ


さ~て明日はどうなるかな。吹けよ、ミプンは続きもとっても楽しみです



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オスマン帝国外伝 あらすじと感想 第11&12話 男の戦、女の戦

オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】の11話は「男の戦、女の戦」、12話は「後宮の毒」です。以下2話分まとめたネタバレのあらすじですオスマン帝国外伝のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ついにスレイマンはベオグラードを制圧しましたここはあっさりすぎたよ~(;´Д`)。無用な殺生はせず、投降した者には危害を加えぬと約束し、今後この土地はオスマン帝国の支配下となるが、忠誠を誓えば臣民として扱い、豊かな生活を保証すると公言します。その証に、今後1年は徴税を控え、大金を投じて街の修復にあたるよう命じました


モスクと学校を建設し、降伏した者は都に連れていけ。


この戦いに貢献したボスニア軍政官のバリ・ベイはスメデレポとベオグラードを治めるよう任じられました。


勝利の喜びに湧くスレイマン陣営に、トプカプ宮殿からの知らせが届きます。スレイマンには財務長官やヒュッレムからの手紙が、そしてイブラヒムにはハティジェからのラブレターが届きました。マトラークチュは興味津々でのぞき込もうとしますが、イブラヒムはさっさとこれを追い払います


そのラブレターにはイブラヒムへの愛が綿々とつづられた後、最後にヒュッレムの懐妊についても触れてありました。


ヒュッレムのスレイマン宛の手紙には妊娠については触れられていなかったため、イブラヒムが報告します。スレイマンは勝利の喜びに加えて子どもまでできたと大いに喜び、神に感謝しました


その頃ハンガリーのブダ王宮では、あたふたと逃げていったラヨシュ2世が、バチカンの使者相手に大嘘をついていました。スレイマンはわが軍に恐れをなして逃げていった!


枢機卿のポールは、どんなに耳の遠くなった年寄りでもまだ目は見える、戦は完全な敗北だ、要衝ベオグラードの陥落は火を見るより明らかだと指摘しました。教会は虚言を禁じている。虚言こそ大罪だ


バチカンではローマ法王がラヨシュ2世の失態を批判していました。ハンガリーは分断され、イスラム教徒が欧州に来た。皆心得よ。オスマン軍はラヨシュ2世に止めを刺さなかった。備えよ、戦いは終わっておらぬ


それから2カ月が経ち、スレイマン率いるオスマン軍が故郷に凱旋してきました。スレイマンは、迎えに出た家族に温かい言葉と抱擁を与えますが、マヒデブランだけは徹底して無視します。またそこにヒュッレムの姿はありません。まだ「家族」ではないのです


不満をこぼすヒュッレムに、女官長のニギャールは、子どもを産めば変わってくるとなだめました。ダイェは母后の言いなりだけど、このニギャールは理知的かつ優しくて素敵ですよね


ようやくヒュッレムに会いに来たスレイマンは、そのお腹に感動し、片時もそばを離れませんでした


自分への冷たい仕打ちとヒュッレムへの待遇の違いに怒り狂ったマヒデブランは、ついに、あの毒薬を使うことを決意します。以前ギュルシャーがマヒデブランのために用意した、大量摂取は心臓を破裂させると語ったあの薬です。


ギュルシャーは寝所には入れないと躊躇しますが、マヒデブランは、他の側女を使えばよいと唆しました。お礼は弾むと言え


そこでギュルシャーは側女のハシベ(Begüm Akkaya)に目をつけました。その夜スレイマンの寝所まで料理を運ぶことになっていたハシベに、ヒュッレムに下剤を飲ませて懲らしめたいと持ち掛けます。陛下は甘いものが嫌いだから、デザートに入れればヒュッレムしか食べない


ハシベは何度も断ろうとしましたが、「お礼」につられてつい引き受けてしまいました。本当に下痢だけなのね?


こうしてハシベが盛った毒はすぐにヒュッレムを苦しめました。それまで美味しそうにむさぼっていたヒュッレムが急に叫んで苦しみだします。スレイマンは即イブラヒムを呼びましたが、その頃イブラヒムは恋するハティジェと逢引き中で気づきません


呼ばれた医女は中毒を疑い、スレイマンに手伝わせて()毒を吐かせました。吐しゃ物を見たスレイマンはすぐにこれが毒だと見抜きます


その頃マヒデブランは自室で耳をそばだてていました。もし成功すれば大騒ぎになるはずだ。失敗したに違いない


一方でニギャールはイブラヒムを探しに行き、ヒュッレムが倒れたと報告しました。


文字通り飛んできたイブラヒムに、スレイマンは嫌みを言わずにいられません。どこにいた?これでは私が死んでも気づかぬな


イブラヒムは黙って命令を待ちました。必ず暗殺者を捕まえろ!私も危うかったのだぞ!!


スレイマンに叱責されたイブラヒムは通りかかったニギャールにその怒りをぶつけました。ニギャールの首を絞め、誰が毒を盛ったのだ、と問い詰めます。ヒュッレムの数少ない味方のニギャールが知るはずもないのに、あれはひどかったですよね~。これまでイブラヒムを買っていただけに、あれはかなりカチンときました


その頃自分のしでかしたことの大きさを知ったハシベはぶるぶると震えていました。そこへギュルシャーが様子を見にやってきます。ハシベはギュルシャーが自分を騙したと怒り、すべてぶちまけると言い放ちました


困ったギュルシャーはハシベを洗濯室に連れ込み、口をふさいで殺します。その上であたかも自殺を図ったかのように遺体を梁につるしました。


その後ギュルシャーが部屋に戻ろうとしたところを、ダイェとスンビュルが目撃します。ダイェは黙っていましたが、スンビュルはそうは参りません。イブラヒムから詰問されるとすぐに白状してしまいました


またそのギュルシャーはマヒデブランからひどく責められてしまいます。ギュルシャーがハシベを殺したのはマヒデブランを守るためだったのに、マヒデブランは、とんでもないことをしてくれたとギュルシャーを口汚く罵りました。こう言うところが好かんわ~このマヒデブランヒュッレムもそんなに好きじゃないけどマヒデブランはハッキリ嫌い(;´Д`)


イブラヒムは早速ギュルシャーを連れて来させました。ニギャールへの仕打ちを思えば、ギュルシャーなどひとたまりもないだろうと思っていたのにあにはからんや、イブラヒムはかなり優しく問いただします。マヒデブランとギュルシャーに対してはマニサ時代からの縁もあって同情的だったようです。


マヒデブランの仕打ちにショックを受けていたギュルシャーはあっさりすべてを打ち明けました。が、イブラヒムは、マヒデブランの名前は出すなとキツク口止めします。スレイマンが知ったら逆上することが分かりきっていたからです。


が、スレイマンも馬鹿じゃありません。イブラヒムがギュルシャーを呼びつけておきながら、毒を盛った側女は自殺したとだけ報告すると、すぐに真相を見抜きました。お前がどんなに隠そうと無駄だ


スレイマンは早速母后のもとへ行き、ヒュッレムに毒を盛ったのはマヒデブランだと告げ、これ以上彼女を制御できないのなら、自分が罰を下すと伝えました。もはや忍耐の限界です!


母后は早速ヒュッレムに大きな部屋を与え、食事には十分注意するよう命じました。


またイブラヒムも秘かにマヒデブランに会いに行き、これ以上の暴挙は看過できなくなると忠告します。あなた様と皇太子を守れなくなります。


あ~やはりイブラヒムはヒュッレムとは別の道を行くのですね~残念です


法王も語っていたように(史実的に)オスマン帝国の侵攻はまだまだ続くのでしょうが、しばらくは後宮ドロドロ劇になりそうですよね。まあそれが嫌にならん程度に少し距離を置いて見ていくことにしまひょか


なにはともあれ、ヒュッレムとお腹の子が無事でよかったです



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僕らは奇跡でできている あらすじと感想 第2話 贅沢な時間

高橋一生さん主演のドラマ、【僕らは奇跡でできている】は何とも贅沢なドラマですね~


生きるために必要なのはお金でも名誉でもなく自分を好きになること。最も長い時間をともに過ごす自分を好きになれなければ、決して幸せになれないと教えてくれます僕らは奇跡でできているが楽しい♪


幸せでなければご飯も美味しくないし、どんなにお金があっても楽しめない


この作品を作ったのはいったいどんな人なのだろうと調べてみたら、橋部敦子さんという脚本家でした。あの「僕の生きる道」を作った方だと知って納得です。その他にも素敵な作品をたくさん手掛けていらっしゃいました


以下ネタバレのあらすじと感想です感想多めのネタバレです( *´艸`)


抜歯後の通院で水本歯科クリニックにやってきた一輝は洗面所の蛇口がキッキッと鳴ることを発見しました。せっかく時間通りに来たのが台無しですが、一輝にとってはこっちの方が大事なのです。この音にはシジュウカラが反応するに違いないと確信しているからです


これ、半径300メートル以内のシジュウカラと繋がります


一旦夢中になると他のことが目に入らなくなるのは小学生時代とまったく変わっていないようです。その頃と今の違いは、当時は、そんな「変わり者の自分」が嫌でならず、毎日泣いてばかりいたけれど、今はそんな自分が大好きなことです


一輝を支えてくれたのはお祖父ちゃんの義高です。一輝は授業中にハエのことが気になってならず先生の声が耳に入らなくなったためにさんざん叱られたのですが、義高は、帰宅後さめざめと泣いていた孫に、ハエの足は何本あった?と尋ねたのだそう。一輝はちゃんと覚えていて6本!と答えました


子どもがよそ見をしているということは自分の授業がつまらないからだとは思わなかったのでしょうか~この教師は


要らなくなったらこれください


そう言ってなかなか蛇口から離れようとしない一輝に、つまらん教師ならぬ歯医者の育実は、人間の話もちゃんと聞いてください!と怒鳴りました。でも今の一輝は泣きません。それどころか、育実が困るような質問を次々と投げかけます。今の一輝はシッカリ自分を確立しているのです


(ブリッジを作るために)どうして健康な歯を削らなければならないんですか?どうして虫歯っていうんですか?


ずっと歯医者をしながらそうした疑問を一度も感じたことがない育実がまたいかにも典型的な常識人です。昔からそうしているから。そういうものだから。


育実はいまだに自分の価値観でしか一輝を見ておらず、厄介な患者だとしか思っていませんが、歯科衛生士の丹沢あかりはいち早く「動物の先生」として上手に利用していました。子どもの患者からウサギの鳴き声について尋ねられると即、一輝に質問してきたのです


一輝はすぐにしかも大真面目に鳴き真似までしてくれますが、育実はまったく頑なで鳴き声の違いを理解できません。まあ理解できないのにできたような顔をするよりは正直なのでしょうけれど


それでも一輝には大きな収穫でした。一輝は早速バードコールを手作りして学生たちに紹介します。バードコールという小さな材木とねじで作った道具があれば、鳥と会話ができるのだそうです


次の授業はフィールドワークです!


子どもたちは退屈そうでしたが、単位を多くもらえるとあって全員が参加してきました。


ここで同僚の樫野木聡(要潤)はおもむろに嫌な顔をしています。一輝は本来樫野木から借りたヤマアラシのトゲを使った授業をするはずだったのですが、それをすっかり忘れてバードコールに変更したのです。


自分だってあることすら忘れていたトゲなのに、借りた一輝が忘れるのは嫌だって、こういう人いますよね~せっかく貸してやったのに、と怒る人。相手の都合はお構いなしで何もかも自分の思い通りにならないと嫌な人


一方の子どもたちは、さすがに心が柔らかいだけあって、少しずつ一輝のこの大らかさに魅了されていきます。鳥の声に鹿の声~そんな自然を感じただけで単位が貰えちゃうなんて、そんな贅沢な講義があってよいのでしょうか


一輝を講師に引っ張ってきた鮫島教授はこう言います。彼は楽しむことの天才だ。だから見ていて面白い


山の中のリスがどうして道を渡れないのか、それとも渡らないのか、そんな「不思議」に目をキラキラ輝かせて取り組む一輝に惹かれない人~育実や虹一の母親の涼子は、ちょっとだけ、自分をのんびりさせてやったらいいかもしれませんね


今回涼子は虹一と一輝が話しているのを見て、知らない人とは話すなと虹一を叱りました。一輝はちゃんと自己紹介をしたのに、それもホントかどうか分からないと疑います。最近は道で会っても知らない人には挨拶しちゃいけないそうです。なんとも悲しい世の中になったものです


でも虹一はあまりめげていないのが頼もしいですね。一輝が虹一にとって、一輝にとっての義高や鮫島になれるとよいですね。


一方育実は最近の鳥飼とのギクシャクした関係を何とか修復しようとして、時間をかけて手料理を作り、鳥飼を家に招きました。料理は美味しくできたらしいですが、鳥飼は食べ終えるとすぐに席を立ってしまいます。どうして?


育実としては「一生懸命頑張ったのにどうして分かってくれないの?と言いたいところでしょうが、その「一生懸命」を押し付けてくるのが鳥飼には鬱陶しいのでしょうね~きっと。しかも育実は、鳥飼に気を使わせまいとしてインタビューを受けた雑誌はまだ出ていないなどと嘘をついてしまったから尚更です


相性もあるでしょうが、たとえ相性が良くても、誠意が裏目裏目に出る時もありますものね。そういう時はあまり修復を焦らないほうがいいんだけどな。相手に尽くそうとするのもこれ見よがしじゃなく、相手が本当に育実を必要とする時が来ると信じて、その時に「忙しい自分をアピールせずに、さっと手を差し伸べればいい。


同じ「ひとり焼肉」でも、育実はストレスを発散するため(マイナス思考)で、一輝は抜歯後の痛みが引いてようやく美味しいものを味わえるようになったという至福の時を過ごすため。焼き肉を食べるのはせいぜい小一時間でしょうが、焼き肉に限らず一事が万事~いずれは人生そのものの質まで大きな差ができそうです


リスのために橋をかけるのもあくまでも機会を提供するだけのこと。渡ってくれたら嬉しいけれど、それはリスが決めることで渡らないかもしれない。それはそれで構わない


あ~一輝みたいに自由に生きたい


そう思わされます。可もなく不可もなくで入った大学で()一輝に出会えたのも「奇跡」でしょう。学生たちは幸せですね。続きもとっても楽しみです



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FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 あらすじと感想 第2話 死へのダイブ

FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿】の第2話は「死へのダイブ」(Look Before You Leap~飛ぶ前に見ろ)です。以下ネタバレのあらすじですForever Dr.モーガンのNY事件簿がなかなかです♪


今回のご遺体はヴィッキー・ハルトクイスト(Rachael Emrich)という若い大学生です。タクシーに乗っていたヴィッキーは電話の相手を怒鳴りつけながら、いきなり橋の上で車を降り、その勢いのまま、橋から身を投げてしまいました。まさに死へのダイブです。


タクシー運転手の証言から、自殺と決めつけられたヴィッキーでしたが、その遺体を検証したモーガンはキッパリ他殺だと言い切りました。その直前モーガンは、どう見ても殺害されたかに見えた男性の死因が実は事故だったと解き明かしています


モーガンがヴィッキーの死を自殺ではないと判断した理由は、爪の間に残っていた橋の塗料と靴のこすれ傷、そして足の親指からスネの脛骨にかけての骨折から、着水の瞬間に橋の方を向いていたことが伺えるということでした。


Every jumper that I've ever examined. I've never, ever seen one go backwards.
背中から飛び降りた自殺者を見たことがない


この女性は殺されたとモーガンが断言したため、ジョーは殺人事件として捜査することにしました。


殺人課の上司で警部補のジョアンナ・リース(Lorraine Toussaint~デイナ・アダムズ@フォスター家の事情)は、他に厄介な事件が山積みなのだから、目撃者のいる「自殺」を調べることはないと捜査の中止を命じます。


が、モーガンは、どうしても自殺にしたいなら他の監察医を探せと譲りません。


そこへヴィッキーの両親がやってきました。ハルトクイスト夫妻は、大学で古典を学んでいたヴィッキーは来週からソルボンヌ大学への留学も決まっていたのに、自殺などするはずがないと訴えます


モーガンは、遺体は扱っても遺族の扱いは苦手らしく、悲しむ彼らを前にして何も言うことができませんでした。ヴィッキーの父親はモーガンに子どもはいるかと尋ね、モーガンがいないと答えると、自分達の気持ちは決して分からないと嘆きました。


でもモーガンにも愛する人はいたのですよね。今同居中のエイブはやはりあの時収容所で助けた赤ん坊=エイブラハムだったらしく、どうやら当時モーガンの秘密を知っていたらしいアビゲイルと一緒にエイブを育てたらしいです


そのアビゲイルは、もし今生きていたら94歳になるそうです。いつ別れ別れになったのかは明らかではありませんでしたが、少なくともその死は確認されていないようです。でもエイブはもう死んだものと諦めろと促していました。


モーガンはヴィッキーが自殺ではないと確認するために、自らヴィッキーが飛び降りた橋へ行き、欄干をまたいで細部を確認しました。するとそこにはひっかき傷が残っていた上、何者かがそこに捕まっていたと思われる金属製のリング=カラビナが見つかります


まさに命懸けの捜査ですが、ここで落ちてもどうせ復活すると考えていたのでは反則やわ~と思っていたところ、モーガンは自力で橋をよじ登ってきます。ここでよっしゃー偉いぞそう簡単に死んだらあかんで!( `ー´)ノ!と喜んだのも束の間、猛スピードで突っ込んできたトラックに轢かれてしまいました


その日はネットで申し込んだ女性とデートだと喜んでいたエイブが、デザートの途中で呼び出されて迎えに行かされます。エイブは大分年をごまかしていましたが、相手の女性はどうだったのでしょうか


またこの命懸けの捜査及び自動車事故は、またしても謎の男に目撃されていました。男は既に2千年以上生きているからアダムと呼んでくれと語ります。アダムとイブの時代でやんすね。どうやらアダムは、かつてモーガンがアビゲイルと暮らしていた頃のことも知っていたようです


一方、モーガンの助手のルーカス・ウォール(Joel David Moore)はヴィッキーの爪の間から何者かの皮膚を発見しました


モーガンとジョーはヴィッキーの大学へ行き、その教授のジェームズ・ブラウニング(James McCaffrey)がヴィッキーと不倫関係にあったことを突き止めます。案の定、ヴィッキーの爪から発見された皮膚片はブラウニングのものでした。


しかも、ヴィッキーが橋から落ちた際、ブラウニングは妻のミランダ(Angela Christian)とオペラを見に行っていたという彼のアリバイはすぐに崩れてしまいます。ミランダは最初こそ夫を庇いましたが、モーガンは、ミランダが夫の不倫に気づいていたことを見抜いて真相を白状させました。


ミランダは幾世紀にも渡った家名も守ろうとしていたようです。This home has been passed down for generations.


その昔この辺に住んでいたというモーガンはどうやらミランダの先祖を知っていたようで、ミランダに彼らの面影を見ていたそうです。婿の分際で不倫をするとはふてえ野郎だ


が、その後モーガンは、ブラウニングが本気でヴィッキーを愛していたことに気づきました。ブラウニングが若いヴィッキーの将来を思って断腸の思いで別れたと語ったからです。モーガンもまた、不老不死の自分を恥じてアビゲイルと別れようとしたのだそうです


モーガンは、ブラウニングの皮膚片がヴィッキーの爪の間から発見されたのは激しい愛撫の結果だと結論付けました。彼はヴィッキーを殺していない!!


が、その後ブラウニングが遺体で発見されます。残された遺書からもジョーの相棒のマイク・ハンソン(Donnie Keshawarz)は自殺と判断しますが、モーガンはまたしてもその鋭い洞察力で他殺だと断定しました


右手首に残された傷跡が、内側から外側に向かって切られていたこと、遺書の筆跡から書いた人間は左利きらしいことと遺書に間違いがあったことからです。古典的な言い回しの遺書はいかにもブラウニングらしかったですが、そこには教授では犯すはずの無いミス~動詞と名詞を間違えていた~がありました。


それにしてもモーガンは実に博識ですよね。元々賢かったのでしょうが、200年も生きるうちにその知識は否応なしに深まっていったのですね~きっと


モーガンはヴィッキーとブラウニングを殺した犯人はブラウニングの助手だったポール(Dave Quay)だと突き止めました。ポールはブラウニングが自分よりもヴィッキーを重用したのが悔しくてならなかったようです。人の好いヴィッキーなら、橋から飛び降りて自殺すると言えば必ず助けに来ると考えたらしい


ポールはモーガンをも殺そうとしましたが、ジョーが助けに来てくれました。モーガン自身はたとえ殺されても復活しますが、部屋に監視カメラがあったため、どうしても殺されるわけにはいかなかったのです。不死だと分かったら実験台にされちまいますからね。


モーガンの力量とジョーの刑事としての勘を評価したリース警部補は、今後未解決事件を任せてくれそうな気配でしたね


またモーガンは進んでヴィッキーの遺族に会って彼らの痛みを分かち合ったようです。エイブがあの場にいたらその前進を大いに褒め称えたことでしょう


FOREVER~Dr.モーガンのNY事件簿は続きもとっても楽しみですねシリーズ化されたらもっと良かったのにね~(;´Д`)

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