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デビアスなメイドたち(Devious Maids)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

デビアスなメイドたち3 あらすじと感想 第8話 隠れた本性

デビアスなメイドたちのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけますデビアスなメイドたち あらすじと登場人物一覧


デビアスなメイドたち3】(Devious Maids S3)の8話は「隠れた本性」。英語の副題の「Cries and Whispers」(叫びと囁き)はIngmar Bergman原作のスウェーデン映画のタイトルから来ているようです。


いや~やっぱり来ちゃいましたね~裏切りが。以下早速ネタバレですデビアスなメイドたち3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。(またしても)単なるおばさんの「妄想」だったらお許しくだされ


今回明かされた驚きの事実および可能性は2つです


まず1つめ~これはまだまだ可能性にすぎませんし、お得意の思わせぶりかもしれませんが、ルイ・ベッカーおよびブランカ殺害の犯人は、もしかしたらジェシーかも知れないということです


マスコミがブランカの死を報道した際、ブランカがベッカー殺しの犯人だと決めてかかったのを受けて、マリソルがジェシーにそれを否定した時に違和感を抱いた方も多いのではないでしょうか。え?もしかしたら??ジェシーがブランカ殺しの犯人?!


その後ジェシーは、顧客のアトウッド(Matt Walton)がマリソルにセクハラをした際、乱暴な言動でアトウッドを叩き出しました単なる嫉妬じゃないんですかねvv。そんなジェシーの一面に驚いたマリソルでしたが、自分もまたジェシーに言い寄ってきた若い女性に腹を立てて同じ行動に走ったため、これは思い過ごしか、と(視聴者に)思わせた矢先、ジェシーが秘かに銃を携帯していたことが(視聴者にだけ)明かされます


そー言えば(以下妄想です)、ブランカを襲った犯人の背格好もジェシーに似ていたような気がしますよね~すらりと長身で


マリソルにせっかく良いお相手が見つかった~と喜んでいたのに、この「裏切り」は思わせぶりであってほしいものです。


そして2点目、こちらは思わせぶりではなく事実です。エルネストがをついていたことが発覚しました。彼は、潜入捜査を行ったのがばれて麻薬組織に監禁されていたのではなく、どうやら彼らの手下として働いていたようなのです


それが(きっと)どうしても家族に会いたくなって組織を抜け出し、アメリカにやってきたらしいのですが、そんなエルネストを組織が見逃すはずもありません。今回はその一員=ヘクター(Antonio Jaramillo)という男がアメリカにやってきてエルネストを脅しました。ボスがお前を呼んでいる。(妻を殺されたくなければ)戻って来い


ロージーがスタッポード家で働いていることをいいことに、エルネストは「殺人があったかもしれない家」で働かないでほしいと、またしても嘘を重ね、何とかロージーを外出させまいとしますが、今や、メイドという仕事にプライドを持って働いているロージーは聞き入れません


Don't make me regret choosing you over Spence.
スペンスを選べばよかったと思わせないで


それでもロージーが心配だったエルネストは、こっそりスタッポード家に様子を見に行くのですがマイケルにゴルフクラブで殴られちまいます、そこでエルネストは思いもよらぬ人物に出くわてしまいます。それがケイティです


ヴィオレタ!?


ケイティは「My name is Katy」と答えましたが、これまでも「ケイティ」は偽名であると仄めかされてきたことから、これはまず間違いないと思われます。ケイティはアルゼンチン人ではなくメキシコ人で、その名前は「ヴィオレタ」なのですバイオレット♪


その後エルネストはヘクターに「取引」を持ちかけました。自分が組織を抜けて自由になる代わりに、ボスが捜していた女の子を差し出すというのです。もちろんそれがケイティことヴィオレタなのでございましょう。相手が麻薬組織なら、以前マイケルたちが言っていた

「ケイティは悪い奴らに追われている」

という表現も頷けます


果たしてヴィオレタはなぜ麻薬組織のボスに追われることになったのでしょうか?ケイティの描いていた絵を見る限りではボスの娘ということはなさそうですよね。以前の話をつなぎ合わせると、ケイティの実父が彼らに殺されたため、その目撃者として命を狙われているのでしょうか?


スタッポード家で働くことを猛反対していたエルネストが急に気が変わったのを見たロージーが、くるくると手を頭の横で回し


So, you are changing your mind just like that?
そう、そんなにパパッと気が変わったの?


と言ったのも、いかにもロージーらしくい表現で楽しかったですね


それ以外では、デラトゥア家にドクター・ネフ、クリストファーがやってきました。ギリシャでの任務よりジャンヴィエーヴが大切なのだそうですよ。そのクリストファーは、感激するといきなりフランス人になる(?)くせがあるらしく。。。


Oh là là!
オーララー


印象的には、どこから見ても日本人なくせに、やたらと「オーマイゴッド」を口にする輩と一緒でしょうか


これをベッドでも連発するため、壁一枚隔てて寝ているゾイラはすっかり睡眠不足になってしまったのだそうです。それこそオーララーでござりまするね


が、これを機にゾイラは、自宅に戻る決意をします。たとえどんなに仲が良くても深入りしすぎるのはよろしくない、ということですわね


またカルメンは、ジャクリンに内緒でセバスチャンとの関係を続けていこうとしましたが、ジャクリンからダブルデートに誘われて、仕方なく、偽のBF=ダグ(Travis Quentin Young)を調達して出かけたところ、そこで思いもよらぬセバスチャンの一面を見てしまいます。女好きのセバスチャンがウェイトレスに軽くちょっかいを出したのです


怒ったジャクリンは席を立って店を出ていき、カルメンもまた、そんなジャクリンに共感せずにいられません


Well, women like us, we don't need men like that.
私たちの様な女にあんな男は必要ない


カルメンのこの言葉を聞いたジャクリンは、にっこり微笑んでこれに同意し、カルメンの唇にキスをしました。どうやら誤解されてしまったようです


以上ですデビアスなメイドたち3は続きもとっても楽しみですねデビアスなメイドたち3もいよいよ終盤!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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こちらの関連記事はデビアスなメイドたち(Devious Maids)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ワンス・アポン・ア・タイム4(Once Upon A Time S4)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト

ワンス・アポン・ア・タイム(OUAT)4(全22話)

  • 分類: アメリカドラマ
  • 制作: ABC
    • 総指揮: アダム・ホロウィッツ、エドワード・キッツィス
    • プロデューサー: スティーヴ・パールマン、ヘルガ・ウングライト
    • 脚本・プロデューサー: デヴィッド・H・グッドマン
    • 撮影監督: スティーヴン・ジャクソン
    • 美術監督: マイケル・ジョイ
    • 衣装デザイナー: エドゥアルド・カストロ
    • アニメーター: クリス・デローチェ
    • 美術担当: マーク・レーン
    • 植物担当: サラ・マカロック
    • 視覚効果: アンドリュー・オーロフ
  • 出演: ジニファー・グッドウィン、ジェニファー・モリソン、ラナ・パリラ、ジョシュ・ダラス、ロバート・カーライル、コリン・オドナヒュー、ジャレッド・S・ギルモア、他
  • お気に入り度: 5点満点中5点
  • お勧めキャラ: レジーナ(ラナ・パリラ)&キリアン(コリン・オドナヒュー)
  • 放送局: ABC系列
  • 公式サイト: Once Upon A Time
  • 放送日: 2014年9月28日(日本では2016年4月6日)~
  • DVD: 

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン4】(Once Upon A Time S4)もようやく最後まで見終わりました。ストーリー(あらすじ)はもちろんのこと、小ネタや台詞にもこだわった、オタク気質全開なレビューとなっております。以前放送された「ワンス・アポン・ア・タイム特集 ストーリーブルックの秘密」の内容なども多少織り込みながらまとめましたので、ご笑納頂けましたら幸いです



-目次-




【ワンス・アポン・ア・タイム4 概要と結末のネタバレ】


▼ズバリネタバレしております。お読みになりたい方だけこちらをクリックしてご覧くださいませ(以下同様)▲

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【ワンス・アポン・ア・タイム4 各エピソードのあらすじ】


ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじと感想 第1話 アナとエルサの物語


第2話 孤独なエルサ


第3話 もうひとりの雪の女王


第4話 フック船長の左手


第5話 友情がこわれるとき


第6話 アナとベルの出会い


第7話 三姉妹の物語


第8話 雪の女王の呪い(前編)


第9話 雪の女王の呪い(後編)


第10話 アナのネックレス


第11話 雪の女王の旅立ち


第12話 ヒーローと悪役


第13話 3人の魔女


第14話 マレフィセントの涙


第15話 マレフィセントのたくらみ


第16話 人魚の歌


第17話 白雪姫の黒い心


第18話 傷ついたハートの薬


第19話 魔女クルエラの秘密


第20話 マレフィセントの娘


第21話 母と子の絆


第22話 悪役たちのハッピーエンド


ワンス・アポン・ア・タイム4 最終回 ネタバレと感想 闇の行方



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【ワンス・アポン・ア・タイム4 登場人物とキャスト】




《メインキャスト》


エマ・スワンレイア姫(笑)(Jennifer Morrison):
「救世主」として自覚に目覚め、少しずつ魔法も使えるようになる。ヘンリーの母。少女時代を演じているのはAbby Ross


メアリー・マーガレット・ブランチャードSnow White、白雪姫(Ginnifer Goodwin~私生活でもJosh Dallasの伴侶、子役=Bailee Madison~ソフィア@フォスター家の事情):
エマの母でチャーミングの妻。ニールの子育てと市長業で大忙し。


デヴィッド・ノーランPrince Charming、チャーミング王子(Josh Dallas):
スノーの夫でエマとニールジュニアの父。



レジーナ・ミルズEvil Queen、悪い女王(Lana Parrilla):
ヘンリーの義理の母。運命の相手、ロビンフッドと恋に落ちるも、その妻マリアンがストーリーブルックにやってきたため、自分は身を引く覚悟をする。「悩める悪役」は自分の未来をハッピーエンドにすべく、ある計画を思いつく。


▼レジーナのネタバレ▲

ヘンリー・ミルズ無し(Jared S. Gilmore):
エマとニールの息子。育ての母はレジーナ。


ミスター・ゴールドルンペルシュティルツキン(Robert Carlyle):
闇の王。ついにベルと結婚し、「闇の剣」もベルに渡すが、自分の運命を変える「ある物」を見つけ?!SP版によると、ルンペルの衣装の素材は全てワニ皮で、そのイメージは「ミック・ジャガーとキース・リチャーズを混ぜた感じ」だそうguitar1


▼ルンペルのネタバレ▲

キリアン・ジョーンズフック(Colin O'Donoghue):
海賊。エマを愛し、その力となる。そのアイラインから、別名「Captain Guy-liner」と呼ばれる(命名レジーナ)


レイシー・フレンチベル(Emilie de Ravin):
ルンペルの妻。必然的にヘンリーの義理の祖母となる。


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《ストーリーブルック&魔法の森》


無しロビン・フッド(Tom Ellis):
レジーナの運命の相手。死んだはずの妻マリアンが戻ってきて?


マリアン(Christie Laing):
ロビンの妻でローランドの母親。


ローランド(Raphael Alejandro):
ロビンとマリアンの息子。


リトルジョン(Jason Burkart):
ロビンフッドの愉快な仲間たちの1人。


ウィル・スカーレット(Michael Socha):
元ロビンの仲間。盗賊。なぜか「Alice in Wonderland」のハートの女王」のページを大事に持っている。


リロイグランピー(Lee Arenberg):
ドウォーフの一人。


ウォルタースリーピー(Faustino Di Bauda):
ドウォーフの一人。ストーリーブルックでは警備員


マザー・スペリアーブルー・フェアリー(Keegan Connor Tracy):
修道院長。魔法の粉が使える妖精。


シドニー・グラスジーニー~魔法の鏡、ミラー(Giancarlo Esposito):
レジーナの手下。



ルース(Gabrielle Rose):
デヴィッドの母。


ボー・ピープ(Robin Weigert):
デヴィッドの住む村の豪族。ストーリーブルックでは肉屋を営んでいる。人間を「ブランド」する(焼き印を押す)杖を持つ。


魔法使いの弟子(Timothy Webber)


ゾソ(Brad Dourif):
ルンペルの前の闇の王。


アシュリー・ボイドシンデレラ(Jessy Schram):
スノーのママ友。



マレフィセント(Kristin Bauer van Straten);
S1でエマが時計台の図書館の地下で退治した「ドラゴン」(S1#22 魔法の無い国)。


アースラ(Merrin Dungey):
S3でレジーナがアースラのふりをしたのを忠告しに現れている(S3#6 恋するマーメイド)。現在は、マディソン郡にある水族館で「a fish-food dispenser」(ルンペルの辛辣なジョーク、魚の飼育係)として働いている。


クルエラ・ドゥ・ヴィル(Victoria Smurfit):
101匹わんちゃん(101 Dalmatians、通称ワンオーワン)に登場する悪女だが、その名前は「Cruella de Vil」なことから、デヴィル=魔女という設定らしい。S4#12ではベルを誘い出すのにダルメシアンが登場していた


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《アレンデール》


エルサ(Georgina Haig):
アレンデール国の女王。アナの姉で強力な魔力の持ち主。母の名はゲルダ。


アナ(Elizabeth Lail):
エルサの妹。クリストフと婚約中。魔法は使えないが、何事にも積極的で明るく前向きな性格。


雪の女王/ネタバレ部分に明記(エリザベス・ミッチェル~ジュリエット@LOST):


▼雪の女王のネタバレ▲


アレンデール国王(Oliver Rice):
アナとエルサの父。


ゲルダ(Ava Marie Telek):
アナとエルサの母でアレンデール国の王妃。少女時代を演じるのはAva Telek


ヘルガ(Sally Pressman):
ゲルダの姉。少女時代はBailey Herbertが演じる。


ウェーゼルトン公爵(Jonathan Runyon):
ヘルガの恋人。



クリストフ(Scott Michael Foster):
アナの婚約者。氷の国アレンデールで氷を売って生計を立てている。両親はおらず、トナカイのスヴェンと暮らしている。


グランド・パビー(声: John Rhys-Davies~トロール@The Lord of the Rings):
岩のトロール。人々の記憶を封じる魔力を持つ。


ハンス王子(Tyler Jacob Moore):
かつてアナの婚約者だった男。


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《マングース作戦》


スティーブン王(Sebastian Roché):
オーロラの父


ポセイドン(Ernie Hudson):
アースラの父


リリス(リリー)(Nicole Munoz):
幼いエマが出会った少女


アイザック・ヘラー(Patrick Fischler):
著者(Author)



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《その他》


黒ひげ(Charles Mesure):
フックのライバルの海賊。


リリスの父親(Barclay Hope)


ケヴィン(Ilias Webb):
エマが引き取られた里親イングリッドの家でエマを苛めた男の子。


ビル(Cameron Bancroft):
エマの養父(里親?)


ケイティ(Kendall Cross):
エマの養母(同上)


マックス(Sidney Shapiro)、ザック(Parker Magnuson):
ビルとケイティの子ども


マデリン・ドゥ・ヴィル(Anna Galvin)
クルエラの母


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~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2、ワンス・アポン・ア・タイム3、のレビューはこちら: シーズン1シーズン2シーズン3

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ワンス・アポン・ア・タイム4(Once Upon A Time S4)
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ワンス・アポン・ア・タイム4 最終回 ネタバレと感想 闇の行方

ワンス・アポン・ア・タイム4のあらすじはこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム4】(Once Upon A Time S4)の最終回は「闇の行方」(Operation Mongoose, Part 2)です。いや~この結末には正真正銘ビックリさせられました。以下早速ネタバレです


シーズン1からずっと語り続けられてきたあの言葉~魔法には対価が伴う~が最近あまり耳にしなくなったと思いきや、最後の最後に来てドッカーンとやられちまいました


スノーとデヴィッドが、娘のエマを「ヒーロー」にしたくてかけた魔法、魔法使いの弟子に頼んで取り払ったはずの「闇」が、ここに来てついにエマを襲いました。ルンペルがゾゾから受け継いだ「闇の王」の闇、あの短剣に込められていた闇がエマに取り付き、短剣には「Emma」の名が刻まれてしまったのですも~なんてこった!!!!


~Emmaって日本語読みすると「閻魔」(えんま)とも読めますね~。ま、ホロヴィッツさんは知らんだろうけど


経緯はこうですワンス・アポン・ア・タイム4最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


エマが閉じ込められている孤島は「底なしの海」(the bottomless sea)にあると聞き出したヘンリーは、早速キリアンのいるジョリーロジャー号を訪れました。キリアンはでもフック船長としてではなく、黒ひげ船長の下で働く下っ端の海賊となって働いています


そんなキリアンを一生懸命励ますヘンリーがまた頼もしかったですね。も~子どもはどんどん成長していきますね


こうしてめざす孤島へやってきたヘンリーは、ここでもキリアンと力を合わせてエマを救い出しました。エマは全てを覚えていて、きっとヘンリーが助けに来てくれると信じて待っていたのだそうです


またこの牢でエマを見張っていた見張りは「リリードラゴン」です。こちらも、エマとキリアンが協力して倒しましたが、その後の「一杯」が、お馴染みのラム酒ではなく「ヤギの乳だったのには大笑いですも~キリアン、違い過ぎ。ちなみにここでエマがキリアンを

「ジャックスパロウ」

と呼んでいましたが、これは言うまでもなく、パイレーツ・オブ・カリビアンに登場する海賊の名前でござりまするね。


そしてそのキリアンは、文字通り命懸けでエマを守ってくれました。戻ってきたエマたちをスノーとデヴィッドが待ち受けていたのを、キリアンが、弱いのに、体を張って逃がしてくれたのです


If I can help return things to how they were meant to be, then what happens to me here won't matter, will it?
もし物事を元通りにすることができたら、ここで何が起きようと同じことだろう?


も~ここはキリアンを刺殺したデヴィッドが実に憎たらしかったイミテーション、許さんぞ!


愛する人を失ったエマはレジーナの下へ行き、自分は最後までキリアンに愛していると言えなかった、レジーナに同じ過ちを繰り返してほしくはないと励ましましたエマとレジーナの友情が好き♪。これでようやく自分の気持ちに気づいたレジーナは、意を決してロビンとゼリーナが式を挙げている教会へと赴きます


が、ここに今度はルンペルが現れました。ルンペルはアイザックから「現実」を突き付けられて脅されたのです。ルンペルは決してヒーローなどではなく、その臆病さゆえに息子を死に至らしめた、それをベルに知られても良いのか?と


そう、この世界では、これは期待通りだったんだけどルンペルとベルは夫婦となり、可愛い子供までもうけていたのですよ。あの赤ん坊は、現実でいうところのスノーとデヴィッドの息子、プリンスニールでございましょうか


ルンペルがようやく手に入れたこの幸せを手放すはずがありません


アイザックに脅されたルンペルはヘンリーを殺しにやってきました。そして今度はレジーナが、体を張ってヘンリーを庇いますレジーナがヒーローとなった瞬間(´▽`*)


ママっ!!


ここでこの様子を聞きつけた、式の最中もドアから覗いていたレジーナのことが気になっていたロビンが駆けつけてきます。その後を追ってきたゼリーナは、倒れているレジーナより、ウェディングドレスについた血の方が気になるといういかにもビッチぶりを露呈したため、その手が緑色に変わっていきます。さすがはGreenieでやんすね


ロビンはついにレジーナへの愛の言葉を口にしましたAt least I can promise you. You won't die alone.(これだけは誓う~君をひとりでは死なせない)


そこにのこのこ現れたアイザックをエマが殴り倒すとアイザック、許さん!、アイザックのカバンから「魔法のペン」が転げ落ちました。それをヘンリーが拾うと、ペンは再び光を放ち始めます。そう、なんとヘンリーが次の著者に選ばれたのです。そしてインクには

光の救世主=レジーナ

の血が使われました。も~ここは実に感動的でした。前回登場したレジーナファンの女の子(Mandie Vredegoor)も、この光景を見たら大喜びしたことでしょう。Long Live Regina!なんてバッジ作るほどですからね


Thanks to the hero Regina's sacrifice, Isaac's villainous work was undone.
ヒーローレジーナの犠牲のおかげで、アイザックの非道な仕打ちは食い止められた


ヘンリーが綴った一文ですべてが元に戻りました。レジーナと言いキリアンと言い、たとえ魔法のペンの力を借りずとも、悪役がヒーローになれた良い例ですね。やはり「ハッピーエンド」は自分の力で勝ち取るものなのです


普通のドラマなら、こうして元の世界に戻ったところでめでたしめでたし~となるところでしょうに、ワンスはまだここでおおよそ半分の時間しか費やしていませんでした。残りの時間にいったい何が待っているのか~ここは実にワクワクさせられました実に中身の濃い最終回だった


現実に戻って最も哀れだったのはルンペルです。心臓=ハートが真っ黒になりつつあるルンペルの命は文字通り風前の灯火でした。しかもそのハートとは、どうやらルンペルという人間の心臓を指すのみならず、人を愛せる心をも指すらしく、もしルンペルのハートが完全に真っ黒になってしまったら、その肉体を支配するのは「the Dark One(闇の王)」そのものなのだそうです


せっかくベルが戻ってきて、ウィルを愛してなどいない、ルンペルをひとりでは逝かせない、と言ってくれたというのに

That's more dangerous than. You can ever imagine.
想像すらできない危険な存在

に、まさかあのエマがなってしまうとは!?


そのエマたちは皆でおばあちゃんのダイナーに集まって、文字通りつかの間の幸せなひと時を過ごしていました


リリーは、今度は父親を捜したいそうで、エマも喜んで協力を申し出ます。リリーの月形のネックレスはリリーが入っていた「卵の殻」でできていて、父親の唯一の手掛かりなのだそう。その時ドラゴンだったマレフィセントには、相手(リリーの父親)が誰だかわからなかったというのもまた気の毒です


また次の「著者」に選ばれたヘンリーは、亡き父ニールを蘇らせたいという誘惑にかられましたが、魔法使いの弟子からそれは不可能だと聞かされると、人を不幸にするかもしれない力は持つべきではないと、魔法のペンを自ら折ってしまいました。


また、スノーとデヴィッドは、そそくさと逃げ出したアイザックを追いかけて、こんなことをしでかした理由を問いただします。アイザックにとって、魔法の森のヒーローたちは昔の上司を彷彿させたのだそうです


あ~これ、なんとなくわかりますね。モラハラとヒーローの行動は確かに似ているかもしれません。アイザックがユダヤ人だという設定も頷けます


でも、ボッシーなモラハラの根底にあるのは自己中心性であり、それは、スノーも言っていたように結局は不幸を招くだけ。ヒーローは他人のために進んで犠牲になれる人なのです


そのスノーたちが戻ってきた頃、ダイナーにベルが現れて、ルンペルの危篤を伝えました。魔法使いの弟子は「魔法使いの帽子」を使ってルンペルの中の闇を封印しようとしましたが、闇はこれを嫌い、魔法使いの弟子に襲い掛かった後に姿を消してしまいます。ちなみにルンペルの心臓はとりあえず白くはなりましたが機能していない~ルンペルは昏睡状態にあるようです。


あやうくとりつかれそうになった魔法使いの弟子は、闇を阻止できるのは魔法使いのみ、その名はマーリンだと明かしました。お~ようやくマーリンの登場ですね


が、エマたちがそのマーリンを捜す前に、再び「闇」が現れてレジーナに取り付こうとします。それを見たエマは、そうはさせじと前に進み出ました。エマは、

You figured out how to take the darkness out of me once. You need to do it again. As heroes.
その昔デヴィッドとスノーがエマの闇を追い出したように、自分が闇に取り付かれたら、もう一度同じように闇を振り払ってほしい~ヒーローとして

と言い残して、自らの体を闇に差し出してしまいます。必死で止めようとするキリアンに

「I love you」(愛している)

と伝えながら・・・。エマーっ!!Emma! Emma, please! No. Don't do this


残された「闇の剣」には「Emma」の文字が刻まれていました。。。なんてこった、しか言えんvv


本来「・・・」や「。。。」なる表現は好かんのですが、ここは使わねばなりますまいて


あ~本当にショックでした。個人的には、エマよりレジーナのファンでしたが、まさかこんな展開が待っているとは?ワンス・アポン・ア・タイム4、衝撃の最終回!


でもあれですね、エマ・スワン(白鳥)が闇に支配されたら、文字通りブラックスワン(黒鳥)になりそうでやんすね。などとアホなこと言っとらんと、1日も早いシーズン5の放送を願うばかりでござりまする


また最後になりましたが、すっかり遅れてしまったオタクレビューに最後までお付き合いくださいました皆々様には厚く御礼申し上げます。おかげさまで何とか語り終えることができました。


来年の話をすると鬼が笑うと申しますが、来年こそは無事、リアタイで語れますことを祈りながら、最後のレビューとさせていただきます。本当にありがとうございました!


ワンス・アポン・ア・タイム5が待ち遠しい♪


ワンス・アポン・ア・タイムのレビューはこちらから: シーズン1シーズン2シーズン3




これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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デビアスなメイドたち(Devious Maids)
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デビアスなメイドたち3 あらすじと感想 第7話 岐路

デビアスなメイドたちのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけますデビアスなメイドたち あらすじと登場人物一覧


デビアスなメイドたち3】(Devious Maids S3)の7話は「岐路」(The Turning Point)です。いやはや最悪の事態になってしまいました。以下早速ネタバレですデビアスなメイドたち3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ブランカが殺されて遺体で発見されましたブランカが殺された!。とはいえ、最初はどこか~もしかすると、その遺体が発見された、ビバリーヒルズに近い郊外の屋敷~の地下に監禁されていたようなのですが、ブランカが逃走を企てたため、敢え無く殺されてしまったようです


でも、これまで生かされていたのにここで殺されたということは、ブランカが逃げる途中で、邸の一室にルイ・ベッカーに関する記事がスクラップされていたのを発見したからでしょうか?あれを見る限りにおいては、犯人は相当前からルイを執念深く狙っていたようにも思えましたが?


そして、ブランカの遺体の第一発見者は、またしても、エヴリンです。養子を取る決意を固めたエヴリンが、セバスチャンに命じて子どもが住むのに最適な家を探させていたところ、内見にと案内された家にブランカの遺体が釣り下がっていたのです。床にはいかにも自殺をほのめかすような文字が残されていました


FORGIVE ME
わたしを許して


残酷な犯人はブランカを殺したのみならず、ルイ・ベッカー殺害もブランカの仕業に見せかけるつもりなのです


が、そ~こは見かけよりず~~っと賢いロージーが黙ってはいないでしょうロージー大好き♪


ロージーは、期待通り、ケイティがアルゼンチン人ではなくメキシコ人だということを見抜いた上、そのケイティから、ブランカのネックレスを渡されていたのです。ケイティはこれを家の中で拾ったそうです。


そのロージーは、ウェストモア家を出た後にエルネストを訪ね、スペンスとは別れたと告げました。とはいえ、すぐにエルネストとやり直すつもりは無かったのですが、結婚前も100回のデートでようやくキスさせてもらったと微笑むエルネストには敵わず、その後あっさり復縁してしまったようです


皆から馬鹿(stupid)呼ばわりされたのを気にしていたロージーを、エルネストが断固として励ましたのです


Because you have a big heart. You care more than anyone. I think it makes you beautiful. And that's why I love you so much.
君は決して馬鹿なんかじゃない、君は誰よりも心が広く優しい、その心が君を美しくしている、だからこんなに君を愛しているんだ


な~んて言われちまっては嬉しくなって当然ですよね。挙句、エルネストとの復縁を我慢するのが馬鹿だなんて(Mm, that was stupid)、ロージーは言葉遣いも巧みですよん


また、前回から妹レイナに振り回されていたゾイラは、ギリシャからジャンヴィエーヴを呼び戻し、レイナを追い出してもらうことに成功しました


最初、人の好いジャンヴィエーヴは口の上手いレイナに騙されかけましたが、そこは、さすがに姉ゾイラの作戦勝ちです。ゾイラはジャンヴィエーヴにレイナの正体を見せつけるためわざとふたりで外出し、レイナがその隙に家に男を連れ込んだ頃を見計らって帰宅しました。レイナがまた期待通りに行動するんですよね~まったく懲りない人でやんす


また、カルメンからそのゾイラの妊娠を聞きつけたエヴリンが、そのお腹の子を養子に取ろうと画策しますが、こちらは敢え無く失敗してしまったようです。どんなに窮地に立たされようと、ゾイラは子供を手放す、しかもカシミアの子ども用毛布で売るような人間ではありませんから


そのカルメンはついに実力を認められ、どうやら業界大手のニードル・ドロップという会社の社長に会うことになりました。が、その社長はなんとセバスチャンの妻=ジャクリーン・デュソー(Michelle Hurd)~この辺は途中でピンときましたよね


妻ジャクリーンの「ヒモ」状態のセバスチャンは、その経済力のなさから離婚したくてもできないことから、その妻にカルメンを認めさせてデビューさせ、カルメンが稼げるようにしてからカルメンに乗り換えようというのです。これには心底呆れて開いた口がふさがりません


さすがのカルメンもキッパリ断ろうとしましたが、ジャクリーンから挑発されてついに奮起してしまいます。ジャクリーンが、たとえどんな理由があろうとも、チャンスを逃さないのがスターだ、と言い切ったからです。


そうですね~ここは心を鬼にしてチャンスをつかむと同時に、この際セバスチャンともキッパリ別れる方がよいと思いますけど


最後はマリソルです。


今回もマリソルとジェシーは順調そのものでしたが、ゲイルがふたりの交際を知り、マリソルが、メイドだけじゃなく「セッ〇ス相手」を紹介しているとの噂を立ててしまいます。この手の噂にすぐ飛びつく奥様がいるのもいかにもビバリーヒルズでしょうか


とりあえずマリソルは、あらぬ噂を立てられぬよう、ジェシーを解雇することにしたようです。このふたりのハッピーエンド、是非見てみたいものですが


と、今回はこれぐらいでしたでしょうか。


デビアスなメイドたち3は続きもとっても楽しみですねデビアスなメイドたち3が面白い


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ワンス・アポン・ア・タイム4(Once Upon A Time S4)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじと感想 第22話 悪役たちのハッピーエンド

ワンス・アポン・ア・タイム4のあらすじはこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム4】(Once Upon A Time S4)の第22話は「悪役たちのハッピーエンド」です。これまためっちゃ面白かったですね~。ここまで見てきたからこその楽しさ=遊びが実に可笑しかった。制作陣もきっと大いに楽しんで作っていたに違いありません。以下ネタバレのあらすじですkaeru3


ここにきてついに悪役とヒーローが入れ替わってしまいました。ただ一人、人間の世界で人間として生まれたヘンリーを残し、皆が従来とは180度違うキャラクターと生活が与えられます。その中で最も似合っていたのは、

堂々たる悪の女王

となったスノーではなかったでしょうか。これも、以前の痩せたジニファーじゃなくて今のジニファーあっての貫禄でしたよね。いや、実に憎々しかった


そのクイーンスノーに、まるで召使のように尽くしているデヴィッドも、いかにも「らしく」て楽しかった。アイザックからは

He's just a pale imitation of his brother.
彼の兄(ジェームズ)の青っ白いイミテーションだ

なんて言われちまってましたが。この表現がなかなか的を射ているだけに苦笑しきりでございました


また、ルンペルは、馬に乗った正義の味方=騎士となっていました。最初は誰だかわからなくて、名前を聞いてようやく気付いたほどです。いや~似合わんね~kyaa


そしてレジーナは昔のスノー同様泥棒になっていました。そのために、同じ泥棒のロビンを「ライバル」と見なしていたのにも大笑い。そのロビンはゼリーナと婚約中でした。いやはやメチャクチャでござりまするね


とはいえ、レジーナはこれまたかつてのスノー同様、その純真無垢?さ故にスノーの愛する人=ジェームズを死に追いやったことでスノーから激しく憎まれているという風に、その立場はすっかり入れ替わりながらも、各人には随所で以前と同じセリフを吐かせているのも心憎い演出です


デヴィッドのスノーに対する「I will always find you」(僕はいつでも君を見つける)や、ヘンリーのレジーナに対する「My name's Henry. And I'm your son」(僕の名前はヘンリー。でもってあなたの息子)などがその例です。後者は、以前(S1#1)はヘンリーのエマに対するセリフでした。


そんな新しい世界に、ヘンリーが果敢に飛び込んでいきますkaeru4


ただひとりストーリーブルックに残されたヘンリーは、

「ヒーローと悪役」

でベストセラー作家になったアイザック・ヘラー(Patrick Fischler)こそが、ずっと捜し続けてきたAuthor=著者(字幕は作者となってましたね)だと気づきました。ヘンリーは早速アイザックに会いに行き、例の「扉」の絵と鍵をちらつかせて事実をすべて話すよう脅します


アイザックが、エマ以外は皆、新しい本の中で生きていると説明すると、ヘンリーは即刻すべてを元に戻せと詰め寄りましたが、著者は自分のハッピーエンドを書いてはならぬという基本ルールを破ったアイザックには、もう二度と物語を書くことができないそうです。


そこでヘンリーは自らその本の中に飛び込みました。アイザックも後を追い、文字通り、自ら描いたシナリオに合わせてヘンリーを殺そうとします。実際には鬼に殺させようとしたようです。


が、鬼に襲われそうになったヘンリーが助けを呼ぶと、正義の味方のルンペルが駆けつけてきました。ここは当然オリジナルにはありません。困っている者がいたら駆けつける、という「ヒーロー」のサガがそうさせたのでしょう


変わり果てた?祖父の姿にはヘンリーも目を白黒させて驚いていましたが、ルンペルにはまったく記憶が無いようです。それでもルンペルはアイザックに頼み、息子のベルファイア―に関する記憶は残したそうです。ただし、ルンペルはずっとベルファイア―の前でヒーローだったと書き換えさせて。魔法のペンとインクを使っても、死者を蘇らせることはできないそうです。


その後ヘンリーは物語を読みながらレジーナの居場所を突き止め、エマの行方を聞き出しました。もちろんレジーナにはヘンリーの記憶はありませんが、ヘンリーから聞いた「救世主」には聞き覚えがあったようです。


アイザックは、エマは物語の中にはいないと語っていましたが、それは真っ赤な嘘で、実際には悪い女王=スノーがエマを孤島に閉じ込めてしまったのだそうです。その際エマは自分を「救世主」だと主張していたそうです。


そのエマは孤島にある塔の中で鎖につながれていました


「ヒーローと悪役」のラストは、ロビンとゼリーナの結婚式で鐘が鳴り響くシーンらしく、ヘンリーは、その結婚式を阻止さえすれば、元の現実に戻れると考えているようですが、アイザックは、ヘンリーを殺すようスノーをそそのかしています。果たしてヘンリーはエマを救い出すことができるのでしょうか?kao1


またこのエピソードでは、アイザックが「著者」となった経緯も説明されていました。元々は(売れない?)作家だったアイザックは、当時売り出されたばかりのカラーテレビのセールスマンだったそうです。が、セールストークが下手なばかりに、上司から怒鳴られてばかりいたのだとか。


その上司が軍隊上がりのパワハラ男なのに対し、アイザックがどうやらユダヤ人らしいという設定もいかにも象徴的ですよね。アイザックがどうして悪役好きになったのか~レジーナやルンペルに肩入れしたのか、わかるような気がしますムフフ


アイザックがユダヤ人だというのは、その名前もそうですが(日本語表記では「イサク」)、彼が万年筆をもらった「成人式」を「bar mitzvah(バル・ミツワー)」と表現したことからも明白です。ユダヤ教徒は13歳で成人と見なすそうです。


そんなアイザックに謎の「スター出版」から連絡が入りました。アイザックが喜んで面接を受けに行くと、そこにいたのは魔法使いの弟子だったそうです。彼が差し出した数本のペンの中からアイザックが選んだのが「魔法のペン」だったのだとか。これでアイザックは「次の著者」になったのです。


ここでまたしてもオタクレーダーが反応したため、アイザック宛の封筒の住所をちょいとググってみたところ、やはりお宝発見です。968 East 14th Street, Brooklyn NY, 11230は、製作総指揮のアダム・ホロウィッツとエドワード・キッツィスが若い頃多大な影響を受けたというウディ・アレンの幼少期の住所でした。もう一方、スター出版社の方(302 West 37th Street, New York, NY)は、the Actors Movement Studioの住所だそうです。も~このワンスは決して期待を裏切りません


さて、その魔法使いの弟子は今、例の「魔法使いの帽子」の中に閉じ込められています(S4#4)。レジーナたちがアイザックを阻止する方法を模索していると、そこにオーガストがやってきて、アイザックに力を与えたのは魔法使いの弟子だと教えてくれました。オーガストはプーケットで彼に会ったことがあるのだそうです。


エマたちは、ブルーフェアリーの力を借りて魔法使いの弟子を帽子から救い出しました。本来ならここに闇の剣が必要だと思われたところ、ブルーフェアリー曰く、魔法使いの弟子の持ち物があればよいのだそう。その持ち物として再び「ほうき」が登場したのも楽しかった


救出された魔法使いの弟子は、例の扉の絵と鍵を使って即刻アイザックを物語の中に閉じ込めろと命じましたが、エマたちがその準備をしている間に、アイザックは「悪役とヒーロー」を書き上げてしまったという訳ですkaeru1「The End」


いやはや何とも気が揉める展開となってきましたkao1


ワンス・アポン・ア・タイム4~泣いても笑っても残すところあと1話ですkaeru-coffee


ワンス・アポン・ア・タイムのレビューはこちらから: シーズン1シーズン2シーズン3




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ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじと感想 第21話 母と子の絆

ワンス・アポン・ア・タイム4のあらすじはこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム4 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム4】(Once Upon A Time S4)の第21話は「母と子の絆」(Mother)です。いやいや「ドラゴンの子はドラゴン」は楽しかった。また、今さらですが~な小ネタにも気づけて大満足のおばさんです


以下早速ネタバレですワンス・アポン・ア・タイム4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回の主役は3組の親子(母娘)でした。1組めはドラゴン母娘、もといマレフィセントとリリー、そして2組めはレジーナとコーラ、そして3組めがエマとスノーです。


まずはでも前回の続きから見てまいりましょうかネタバレと小ネタ満載レビューでござる(^^)/


ゼリーナから衝撃の事実を聞かされたレジーナでしたが、とりあえずNYから引き上げることにしたようです。たとえどんな展開が待ち受けていようと、すべては「著者」さえ見つかればハッピーエンドになれるという確信からでしょうか。もちろんエマやリリーも一緒です。


そのエマは、ストーリーブルックに戻るとすぐ、マレフィセントにリリーを紹介しました。初めて娘を目の当たりにした時のマレフィセントの表情がまた何とも切なく嬉しそうでしたね


が、リリーは、生まれて初めて会う母にまったく心を開こうとしません。特に、マレフィセントがスノーたちへの復讐を望んでいないと知るや否や、ストーリイ―ブルックを出ていくと言い放ちます。マレフィセントは、この町を一歩出たら灰に戻ってしまうから、どうか町にとどまってほしいと懇願しますが、リリーは取り付く島もありません


そんなリリーに接触してきたのはレジーナです。レジーナはアイザックから、

エマが闇の心に支配されない限り魔法のインクが手に入らない、闇の心を持った救世主がいてこそ初めて悪役をヒーローに書き換えられる

と聞き、エマの闇の部分を背負わされたリリーこそ、そのインクを提供してくれる人物だと見抜いたのです


レジーナから、そのインク=リリーの血を手に入れるために掌を傷つけられたリリーの目はギラギラと黄金に輝きだしました。そしてついにリリーは、母と同じ姿、ドラゴンへと変化してしまいます


そこへやってきたのがマレフィセントです。


なんとしても娘を引き留めたいマレフィセントは、同じように娘を持つスノーに相談に行っていました。するとスノーは、エマも最初はそうだった、信じても裏切られるのが怖くて固く心を閉ざしていたし、結局は自分達もエマを裏切ってしまった、と語り、マレフィセントと共に、娘たちに体当たりでぶつかっていこうとします


マレフィセントより先にリリードラゴンに向かっていったスノーは、でも、敢え無く突き飛ばされて頭を強打してしまいました。そこに、キリアンから説得されて既に両親を許したエマが駆けつけてきて、魔法でスノーの傷を癒します。ようやくエマが大人になって、両親の辛い気持ちも理解できるようになったのは良かったですよね


そしてマレフィセントも、不安でいっぱいだったリリーの心を理解します。リリーはこれまで、他人との絆を築こうとするたびに失敗したため、人と深く関わるのを怖れていたようなのです。私の闇はとてつもなく深いのよ!


そんな闇など気にしない、私が「恐ろしい魔物」になる方法を教える、と語ったその言葉はともかくとして、これでようやくふたりが真の母娘への一歩を踏み出したのは何よりでした


さて次はレジーナとコーラです。こちらは何とも切なかった


実の母親コーラに恋人ダニエルを殺されたレジーナは心の傷が癒えずにいました。ダニエルが亡くなってちょうど1年目の命日の出来事が描かれていきます。


幸せな結婚をする庶民にそのやり場のない怒りをぶつけたレジーナがダニエルの墓にやってくると、そこにはコーラの姿がありました。コーラは、自分のしたことを詫び、レジーナの「運命の人」を見つけ出すと約束します。どうやらティンクに話を聞いてきたようです。


が、そんなコーラの前に現れたのは、運命の人=ロビン・フッドを目の敵にしていたノッティンガムの代官(Sheriff of Nottingham)でした。細かいことを言うようで恐縮でござるが、「They call me Nottingham」(皆は私をノッティンガムと呼ぶ)と語っていたところを見ると、本名は違う、別にあるんじゃないかな~と思います


コーラからロビン・フッドの特徴を聞かされた代官は、ロビンを徹底的にこき下ろしました。おそらくはこの代官に、自分と同じ野心家の匂いをかぎ取ったコーラは彼を気に入り、この代官を「ロビン」に仕立て上げます。魔法で代官の腕にティンクから聞いていたライオンの刺青を刻み込んだようです。


が、さすがにレジーナはすぐ、コーラが連れてきた代官は偽物だと気づきました。腹を立てたレジーナは、コーラにとって致命的な打撃を与えようとします。それは、レジーナが子供を産み、その子が王になることを望んでいたコーラの夢を砕くこと、すなわち、自分が決して妊娠できない薬(Infertility potions)を飲んでしまったのです!


~この不妊薬はS2#3にも登場しています


さすがのコーラも落胆したようですが、それは決して自分のためではなく、レジーナ自身のためだったようです。どんなにひどい母親に見えても、娘を心から愛してはいたのですよね。ただその愛し方が間違っていただけで


Now please take one last piece of motherly advice. I hope you learn what it's taken me a lifetime to realize about myself. The only one standing in the way of your happiness is you.
お願いだから母の最後の忠告を聞いておくれ。生涯かけてようやく分かったことがある。自分が幸せになるのを阻んでいるのは、自分自身なのよ


その時は理解できなかったこのコーラの言葉が、今、ヘンリー(息子)やロビンを愛して成長したレジーナの心にようやく沁みわたります


そのレジーナは、NYから連れ帰ってきたゼリーナを、以前ベルを閉じ込めていた病院の精神科病棟に監禁していました。


ちなみに、以前は気づかなかったのですけど、この精神科病棟は、どうやら「カッコーの巣の上で」(One Flew Over the Cuckoo's Nest)がモチーフになっているようです


ワンス・アポン・ア・タイムのシーズン1の12話にも登場し、今回久しぶりに姿を見たあの看護師(Ingrid Torrance)は、同名映画に登場するラチェッド師長(Louise Fletcher)を意識していたようなんですよね。演じている俳優は違いますが、そう思って改めて見直すと、雰囲気はかなりそっくりです


そうなると、地下の廊下で掃除をしていた、いかにもネイティヴアメリカン風な男性(Peter Marcin)も、同映画のチーフ・ブロムデン(Will Sampson)なのでしょう。何度も言うようで恐縮ですが、本当によくできたドラマですよね。すべて見終わった後に、もう一度シーズン1から見直してみたいものです


とそれはさておき、魔法のインクを手に入れたレジーナは、邪魔者のゼリーナを「本」から追い出してハッピーになろうとしていました。そのゼリーナの口から、非情なレジーナは自分を捨てた母のコーラにそっくりだと言われてしまいます


私が幸せになるのを阻んでいるのはゼリーナでもコーラでもない、私自身!ようやく気付けて良かったね♪


レジーナはアイザックに頼ることなく、自分自身で再びロビンの手を取り、自分の手で自分にとってハッピーな世界を築こうと決意したようです


そしてゼリーナにはどうやら(子どもとの)面会禁止令を適用する模様です


A world that you're going to be forced to watch from a distance, with the most restrictive visitation rights in history.


レジーナはかつてコーラに対し、母の思い通り=子供を産む道具にはならない(I won't be a baby mill for you, mother)と言いながら、今度は自分がゼリーナを(子供に面会することさえままならない)子供を産む道具にしてしまったという点が、ちょっとだけ、ゼリーナが気の毒な気がしました。ま、自業自得ですけれど


さて最後はエマとスノーです。


これもまた上の2件同様、どんなにエマがスノーを裏切り者呼ばわりしようと、その根底にはスノーのエマへの深い愛があってのことですし、エマもそれぐらいのことは、当然理解できるはずですから、ほぼ、こじれることなくあっさり仲直りいたしました


それにはキリアンの説得も奏功したようです。スノーとデヴィッドが自らの信念を曲げてまで悪に手を染めたのはすべてエマのためであり、そのエマの前では常にヒーローでありたかったからだと


それ以外では、レジーナが物語を書き換えないことに不満を感じたアイザックが、魔法のインクを手にしてルンペルの下へ行きました。既に心臓が真っ黒になり息も絶え絶えになっていたルンペルが、待ってましたとばかりに魔法で出現させた本の背表紙には

「Heroes and Villains」(ヒーローと悪役)

と書かれています。アイザックは早速その本を開き、悪役たちのハッピーエンドストーリーを書き始めました


この新たな本こそ、アイザックが「ロビンとレジーナのキス」を描きたかった本なのかもしれませんね。あのページをレジーナから見せられたアイザックは、

Well, a little experimental writing I did for another book that I never got the chance to write.
(書きたかったけれど)書くチャンスに恵まれなかった本用に試験的に書いたページ

と説明していましたから


果たして「悪役」たちは本当にハッピーになれるのでしょうか?


個人的に~悪役好きなので~それはそれで悪くないような気もしますが、これは単に悪役がハッピーになるだけじゃなくて、これまでのヒーローたちが悪役(不幸)になってしまうらしいので、それではちとまた話が違ってまいります


ワンス・アポン・ア・タイム4も残りはあと2話です。も~とにかく続きが見たくてたまりませぬ


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