韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

2018/05
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「ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス」のレビュー一覧

未解決の女-警視庁文書捜査官 ネタバレと感想 第5話 兄弟愛

波留さん&鈴木京香さんダブル主演の刑事ドラマ、【未解決の女-警視庁文書捜査官】は5話もとってもええ話でございましたね


これだけ「文字」にこだわった作品なら、文字=小説で読んでも面白そうとググったところ、原作の矢代は男性だったと知って驚きました。個人的には波留さん=女性で大正解な気がしますが。いやいや実に可愛いですよね、今回のゲスト、宮迫さんの目が本気だったように感じたのは穿ちすぎでございましょうか。(「図星」の意味ですよ


以下あらすじです未解決の女のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回は、他局のドラマでも話題となっている「体内に置き忘れたペアン」が鍵でした。しかもこれはオペ後5年も経過してから発見されたそうです


臓器の間に挟まっていたモスキート―ペアンが、ゴルフでショットを打った際にその内臓に突き刺さって男性が死亡~とは何ともひどい話でやんしたね。厚労省の官僚は、ゴルフする暇があっても、健康診断を受ける暇はないのでしょうか


これもまたある意味「殺人」だということで、早速捜一が動き出しました。しかも、この手術の1週間後に、同じ病院の放射線技師が何者かに殺されて「も」というダイイングメッセージを残していたことから、当然、文書課も張り切ります


以前はせいぜい二言しかしゃべらなかったという草加がよくしゃべるようになったと鳴海が喜んでいたのは、草加にとっても朗報ではないのでしょうか


早速、死亡した男性、須賀を手術した松河総合病院院長の松河正一(植草克秀)を調べたところ、正一はその手の震え(イップス)が原因でオペを放り出していたことが判明します。実際に手術をしたのは、弟の森次(しんじ~宮迫博之)、通称「もりじ」だったのだそう。


この森次は偶然にも矢代が撃たれた時に世話になった主治医だそうで、森次を心から信頼していた矢代は苦境に立たされることになります。森次先生は人を殺したりするような人じゃない!


確かに人は殺さなかったものの、大変な事実を隠していたことが明らかになりました。以下ネタバレです


須賀の体内にあったペアンは、須賀を恨みに思っていた中国人看護師が故意に置いたものだったそうです。この看護師は、須賀が病院経営に口出ししたことで、妹が日本に研修に来るのを阻まれたうえ、その妹はそれを苦に自殺してしまったのだそうです。


看護師が体内に置いたペアンには250という番号が刻まれていたそうです。中国では「250」を表すバンフェンという言葉は同様に「馬鹿」をも意味するそうで、決して使ってはならない数字なのだそう。


まさかこんなに長い間発見されないとは、しかもそれが元で死ぬなんて思いもよらなかった!


それでも殺人は殺人だということで、看護師は逮捕されてしまいました。


また、放射線技師が殺されたのは、術後に行われたレントゲン撮影でペアンを発見した技師が正一を脅したからだそうです。正一は、自分の代わりにオペをした弟を庇うために技師を殺してしまったそうです。ダイイングメッセージに「も」と書いたのは、金に困っていた技師があたかも取り立て屋の茂木に殺されたかのように偽装するためです。


そんな弟思いの兄を、森次は見て見ぬふりをしようとしたのが矢代には許せませんでした。矢代は、何事にも慎重な森次なら、看護師の行動も、そして兄の行動も皆、お見通しだったに違いない~いずれ事が露見すれば、自分が棚ぼた式に病院長になれると踏んでいたに違いない!!


森次が真実を話していれば、看護師も兄も、人など殺さずに済んだのに!


矢代に好意を抱いて食事に誘ったはずが、その矢代からそう言われて翻意し、その勧めに従って自首した森次も決して極悪人ではありませんでしたね


草加が中国語を知っていた理由が、妻子に逃げられて寂しくなったため、美人講師のいる中国語講座に通ったからだという話も楽しかった。鳴海の草加にたいする好感度が下がったらしいのは残念でしたが、いかにも人間らしくてええじゃないね


その鳴海もすっかり矢代に心を開き、ラーメン屋に誘ったうえ、自分が警察官になった理由を教えてくれるそうです。その矢代ですが、普段は一人称に「自分」を使うのに、岡部の前でだけは「私」というそうですよ。さすがは文字フェチ、鋭いとこ付いてきますね


上にはこびへつらい、下には横柄な古賀も分かりやすくて面白い~見るたびにキャラに愛着が湧いてきて、とっても楽しくなってきました。「未解決の女」は続きを見るのが待ち遠しいです。



これは小説で読んでも面白そうかも

韓国ドラマ【被告人】を見始めました~あらすじと感想 第1話 序章

チソンさん主演の韓国ミステリー、【被告人】を見始めました。最近はすっかり韓ドラはご無沙汰で、ようやくこれなら~と思えるものに出会えて嬉しいです


以下簡単なネタバレのあらすじです被告人のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


主人公のパク・ジョンウ(チソン)はソウル中央地方検察庁のエース検事として日夜活躍していました。私生活では明るく献身的な妻のジスと可愛い娘のハヨンに囲まれて、忙しいながらも家庭も大切にしていたそうです


そんなジョンウの毎日に異変が起きたのは、ハヨンの誕生日を祝った翌朝のことでした。実際には、誕生日から既に4カ月が経過していたようですが、ジョンウにはその間の記憶がまったく無かったのだそうです。その上ジョンウが目覚めたのは、こともあろうに監房の中~ジョンウはジスとハヨンを殺した罪で服役していたのだそうです!?


ジョンウはあまりのことにパニックを起こしますが、周囲はもはや慣れっこになっているらしく、また始まった、と言わんばかり。ジョンウは、逮捕後何度かこうした状態に陥っていたのだそうです。


いったいなぜジョンウは記憶を失ってしまったのか、ハヨンとジスを殺したのは誰なのか~ジョンウってことはあり得んでしょうからね


その鍵を解くキーパーソンが、チャ・ミノ(オム・ギジュン)という人物のようです。ミノはチャミョングループの次男で副社長をしていましたが、双子の兄、ソノとは正反対で出来が悪く、これまでにも何度も警察の世話になっていたようでした。


それが今回、その兄と比べて自分を陰で馬鹿にしていた女性を殴り殺したか瀕死の重傷を負わせてしまいます


事件を知ったソノはミノに自首を進めましたが、逆にミノに殺されてしまいました。ミノはソノと入れ替わるつもりです。


最初の女性の事件を捜査していたのがジョンウです。そこへ「ミノの自殺」が文字通り降ってわいたのですから、当然、偽装を疑って叱るべきですよね。DNA鑑定は難しいとしても、指紋でなら双子を識別できるんじゃないかしらね。


ミノは、実の兄、昔から庇ってくれた優しい兄を殺すほど残忍な男ですから、ジョンウを陥れることなど容易そうです。ジスとハヨンを殺してジョンウに罪を擦り付けたに決まっていますね。でも記憶はどーしたのでしょうか?


ドラマでは、ジョンウが逃亡している様子も伺えましたハリソン・フォードか!?


果たしてジョンウは無事記憶を取り戻し、無実を証明できるのでしょうか?


被告人」は続きを見るのが楽しみですね被告人が面白そう♪


 
立ち位置が入れ替わっているのがまた意味深でござるね

殺人を無罪にする方法3 ネタバレと感想 第4話 ボニーの決心

殺人を無罪にする方法のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: 殺人を無罪にする方法 あらすじと登場人物、キャスト一覧


リーガルサスペンスドラマ、【殺人を無罪にする方法3】(How to Get Away with Murder S3)の4話は4「ボニーの決心」(Don't Tell Annalise~アナリーズには言わないで)です。以下早速ネタバレです殺人を無罪にする方法3のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


炎上するキーティング邸から運び出された生存者はローレルだったことが判明しました。ウェスの恋人のメギーが医学生だったことから、ERに運び込まれたのがローレルだと気づきます。その上どうやらローレルは妊娠していたようなのです?


お腹の子はいったい誰の子どもなのでしょうか?フランク?それともウェス??


そのローレルは今回フランクの父親(Sal Landi)を訪ね、彼からフランクが過去に服役していたことを聞かされました。あんな経験をしたら女泣かせにもなる。


It was Annalise and Sam that saved him from that hell.
その地獄からフランクを救ってくれたのがアナリーズとサムなんだ。


さてそのフランクですが、潜伏先だったというコールポートには、ボニーの父親のボブ・ウィンターボトム(Ronald F. Hoiseck)が入院していたことが判明しました。ボブは性犯罪者として連邦刑務所に服役中でしたが、どうやら肺に異常が見つかって病院施設のある刑務所に移送された模様です。


フランクは清掃員に成りすまし、看護師のジャニス(Lizzie Peet)を誘惑してボブのいる病棟の鍵を手に入れました。それと同時に硫化水素ガスを手に入れ、ボブの酸素とすり替えてボブを殺してしまいます


病院から父の死について連絡を受けたとボニーがアナリーズに報告敷いているのを聞いたローレルは、ボブを殺したのはフランクだと確信し、ボニーに謝りました。フランクの居場所を知っていたのに言わなかった。アナリーズがフランクを殺そうとしていると言ったから。


この時のボニーの台詞が英語の副題です。Don't Tell Annalise.


でも~アナリーズのことはともかく、フランクがボブを殺したのはボニーにとってはむしろ好ましい?ことのはずですよね。だからフランクは仇を討ってくれたんじゃないのかしらね??


さてそのアナリーズも、さすがにフランクを殺すかどうかまでは決めかねていたようです。間接的とはいえ子どもを殺したフランクを許せなかったようですが、だからと言って殺そうとしたわけではなさそうです?


そのアナリーズは、前回のクライアント、トビーを殴ったことが公になり、弁護士資格をはく奪されてしまいました。アナリーズは、検察局のリーン・アトウッド(Milauna Jackson)がリークしたと疑っていたようですが、そうではなく、大学側の理事会(Disciplinary Board)のメンバー、バリー・ルイストンのようでしたね。これを突き止めたのはオリヴァーです


最初は学長に食って掛かっていたアナリーズでしたが、形勢不利と見るや否や、自分がアルコール依存症だと認め、積極的に治療を受けると申し出ました。この辺の切り替えは見事でござるね。


一方でアナリーズは、心身ともに疲れ切っていたことも手伝い、イヴとデートを重ねていました。イヴには新しい彼女ができたそうで、ふたりが結ばれることはありませんでしたが、ネイトはイヴに嫉妬し、アナリーズを病気呼ばわりして、家を出て行ってしまいます。それどころか、ネイトは以前から自分に気が合ったらしいアトウッドと関係を持ってしまいます


これであの死体がネイトという線は消えましたね、きっと


また日本語の副題となった「ボニーの決心」は、今回アナリーズが担当したケースに関するものだったようです。アナリーズはアッシャーをサブに指名していましたが、彼女自身が免許停止で外されてしまったため、弁護士資格を持つボニーが代わりを務めることになったのです。


クライアントは虐待経験のある未成年者でしたが、今回の窃盗事件も、年上の恋人、しかも教師から唆されての犯行だと明らかになります。しかもその教師は彼の子どもを妊娠しているのだそうです。


というのはでもボニーの見解であって、クライアント自身は本気でその教師を愛していたようです。その女教師の方はどうだったのでしょうね~。ボニーの尋問に耐えかねて黙秘権を行使したところを見ると、やっぱりボニーは正しかったのでしょうか。とはいえ、女教師が性犯罪者となれば子どもは救われないというクライアントの主張ももっともで、何とも痛ましいケースでございました


それ以外では、メギーが主導して皆でウェスのサプライズバースデーパーティーを開きました。ウェスはこれまで誕生日を祝ってもらったことが無かったのだそう。それでもし彼が被害者だったとしたら、これまた何ともやり切れませんね


またオリヴァーに振られたコナーは、片っ端から関係を持っているようですが、それは虚しい限りでござる。コナーも本気でオリヴァーが好きなら、オリヴァーに尊敬されるような生き方をすればよいのに。


と、大体こんな感じでしたでしょうか


殺人を無罪にする方法3」は続きもとっても楽しみですね


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未解決の女-警視庁文書捜査官 ネタバレと感想 第4話 時効が生んだ悲劇

波留さん&鈴木京香さんダブル主演の刑事ドラマ、【未解決の女-警視庁文書捜査官】の4話はまたなかなか感動的でございましたね未解決の女が面白い♪。以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回は、長瀬真智(吉井怜)という女性が山奥の橋の上から転落し、意識不明の重体に陥ったことから始まりました。目撃者の話によると長瀬は後ろ向きに落ちていったこと、近くに泊めてあった長瀬の車の中から、15年前に失踪した藤田里美(真飛聖)のDNAが検出されたことから、捜査一課の川名部(光石研)は事件として捜査を進めることにします。


ホルスあらため目力(by 古賀)こと矢代も捜査に参加したくて食らいついていると文書はないんですか!?、川名部から、やはり車中から発見された「文書」を手渡されます。そこには9桁の数字が羅列されていたそうです。


この数字が書かれていたのは裏紙で、矢代はそれが移動図書館のチラシの再利用だと突き止めました。矢代から連絡を受けた鳴海はすぐに、この数字が蔵書の資料コードだと見抜きます。早速その資料を探したところ、それらもまたすべて15年前の藤田里美の事件に関する資料だったことが判明しました


矢代は無駄に良い声の草加とともに藤田家を訪れ、事情聴取を行いました。失踪当時の里美は非の打ちどころのない良妻賢母だったそうで、当時幼かった息子ふたりも、いまだにそんな母を慕い、母の遺してくれたレシピ通り、毎日料理を作っているのだそうです


これにすっかり感動した矢代が、そのレシピ本を借りてきて読んでいたところ、鳴海はそこに書いてあった里美の注意書きがにじんでいたことに気づきました。文字が泣いているわ


最近なかなか「文字の神様」が降りてこなかったらしい鳴海に、再び神が降臨します。文字が泣いている、つまり、里美はこれを書いていた時、涙を流していたに違いない!科捜研でも調べました(^^)v


一方で、里美の二人の息子のうち、次男は姉の息子だったことが明らかになりました。鳴海はこれも「絵馬に書かれた母からのメッセージ」の違いから見事に言い当てています。兄への言葉と弟への言葉が微妙に違っていたのです。


そして決め手となったのは、9年前、普段は穏やかな里美の夫、藤田晃一(堀部圭亮)が国会中継を見ていた際、テレビに向かってモノを投げつけたという事実でした。9年前は法改正により殺人事件の時効が撤廃された年です。


なんと里美は15年前に実の姉、川村綾子を誤って殺してしまったのだそうです。綾子は、自分が産んだ息子をネタにしょっちゅう無心に来ていたらしいのです。


里美から事情を聴いた藤田は、綾子の遺体を山中に埋め、里美に姿を隠すよう命じたそうです。15年逃げ延びれば時効になる、そう言って


それが、その時効が廃止されるや否や、藤田は里美に3千万円を渡し、もう二度と姿を現さぬよう言い渡したそうです。子どもたちを殺人犯の息子にする気か!


哀れな里美は引き続き姿を隠していたものの、どうしても子供たちのことが気になって、大学へ様子を見に行ったり、姉が埋まっている場所で手を合わせたりしていたところを長瀬に見つかって脅迫されてしまったのだそう


藤田とその親が政治家だということでやる気満々だった古賀が、その藤田を「(事実上)里美を殺した!お前のような人間は政治家になる資格がない( `ー´)ノと怒鳴りつけたのは痛快でした。ああ見えてなかなかイイトコありますね


その後長瀬が意識を取り戻したらしいのは幸いでした。それに息子たちが母の生存を知って駆けつけてきたらしいのには胸が熱くなってしまいました。母さん、生きていてくれてありがとう!俺たちずっと待ってるから!!なんて優しい息子たちなんだ( ;∀;)


亭主はひどい男だけれど、子どもたちには恵まれましたね


さて来週は「視聴率が取れる」と評判の医療絡みの事件だそうです。しかも予告には「体内にペアンが取り残されたレントゲン写真画像が流れていたではありませぬか?!


いやいやそんなことがあちこちで起きていたらたまりまへんな


とにもかくにも「未解決の女」は続きもとっても楽しみですね

殺人を無罪にする方法3 ネタバレと感想 第3話 放置された遺体

殺人を無罪にする方法のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: 殺人を無罪にする方法 あらすじと登場人物、キャスト一覧


リーガルサスペンスドラマ、【殺人を無罪にする方法3】(How to Get Away with Murder S3)の3話は「放置された遺体」、原題は「Always Bet Black~常に黒に賭ける」です。


以下早速ネタバレです殺人を無罪にする方法3のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは現在~炎上しているキーティング家から、どうやらもうひとり発見されたようです。脈があるとのことなので生存していることは確かなようですが、それが誰なのかはまだ分かりません。


オリヴァーの動揺ぶりからして、コナーの可能性もありそうですが、今回オリヴァーはネイトに一目惚れしていたようですから、ネイトも候補に挙げられそうです。


そのオリヴァーは、アナリーズの命令通り、彼女のスマホの内容をすべて削除し、警察に見つからぬよう、車の下に落としておきました。アナリーズ自身、刑事から携帯が無いことを指摘されると、押されたから落ちたのだろうと答えています。


さて次はフランクです。フランク曰く、彼が殺したのは、アナリーズが送った「殺し屋」だったそうです。フランクはローレルに連絡してきてそう語り、決して騙されないと念を押していました。が、その居場所は、ローレルが父親のホルヘに頼んで見つけたようです。


ホルヘは武器商人だったようですね。ローレルは、母を捨てて他の女と結婚したホルヘを恨んでいたようですが、フランクの居場所を知るために、ホルヘの願いを聞き入れて名義貸しをしたようです。フランクは、ピッツバーグの近くのコールポートという場所に1週間ほどいるそうです。


が、そうまでして知り得たフランクの居場所を、ローレルはアナリーズには明かしませんでした。アナリーズがフランクを殺そうとしているというフランクの言葉を信じたからです。果たしてどちらの言い分が本当なのか~まだ決めかねるところでござるが


一方、今回リーガル・クリニックではトビー・ソロモン(Austin Basis)という犯罪者の弁護をすることになりました。ソロモンは麻薬で気絶した女性を屋外に放置し、死に至らしめた罪で起訴されたそうです。


そんな下衆野郎でもクライアントはクライアントだといつも通り割り切っていたアナリーズも、さすがに、ソロモンが、実は、別の家出少女を殺し、その遺体を冷蔵庫に入れていたことを知っては悩まずにいられなかったようですね。


ソロモンは、ジャニーというその少女にひどく馬鹿にされたことに腹を立て、衝動的に殺してしまったのだそう。


ジャニー同様家出の経験があるボニーはこの事実を検察に知らせるべきだと主張しますが、アナリーズは踏み切れません。


悩んでいたアナリーズに、ネイトが名案?を提供してくれました。ソロモンが捕まった際同じ留置場にいた殺人の常習犯から話を聞いたことにすればいいというのです。確かに4人も5人も一緒かもしれんけど、それまたひどい話でやんすね


真実を話せば実刑は免れると思い込んでいたソロモンがアナリーズに食って掛かった時のアナリーズの対応が見事でしたね。アナリーズはソロモンをぶん殴り、文句など言えた義理か、と怒鳴りつけました人殺しのくせに文句を言うな!


You killed two innocent women, and you still think you get to complain? Say you'll take the deal!
ふたりの無実の女性を殺したくせにまだ不満を言うの?これで手を打ちなさい!!


ミカエラに色目を使った時点で、アッシャーが「カットしてやればよかったのにと思うのはおばさんだけでございましょうか


ソロモンに腹を立てたミカエラがこのソロモンの金をちょろまかしてカジノへ行き、ルーレットで「黒」に賭けて儲けた時の台詞が副題の「Always Bet Black」です。実際、赤に賭けた途端にボロ負けしたようですが、負けた金は、かつての婚約者で先頃新しい恋人ができたらしいエイデンからもらった婚約指輪を売って捻出したようです


この裁判の勝利はマスコミでも大きく報道され、アナリーズの名誉は(少しだけ?)回復されたようです。


心労が絶えないアナリーズを気遣って、(やはり同居しているらしい)ネイトがジャンクフードを処分したりスムージーを作ったりと尽くしているのが微笑ましかったですね。アナリーズにとってはどちらもありがたくなかったようですけれど


次回は「ボニーの決心」だそうですよ。いったいどんな展開が待ち受けているのか、続きもとっても楽しみですね


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未解決の女-警視庁文書捜査官 ネタバレと感想 矢代と鳴海のコンビが絶妙(1~3話)

波留さん&鈴木京香さんダブル主演の刑事ドラマ、【未解決の女-警視庁文書捜査官】も見ています。


最近日本の刑事物は自分にとっては少々軽すぎてほとんど見る気がしなかったのですけれど、このドラマはなかなか面白いですね。この「未解決の女」もコミカルな部分はあるものの、そのコメディ部分を演じているのが主に波留さんなため、彼女のどこかしらホンワカした天然ムードが漂って、むしろのあの「ボケ」が心地よく思えてしまうほどです。多分相方の鳴海もそう感じているんじゃないのかしらね


また彼らの扱う事件がその言葉通り「未解決=過去の事件」であることから、3話で言及されていたように、より一層のデリカシーが求められているというのも好印象です。熱血漢という設定で一見ガサツに見える矢代朋も、波留さんの風貌がそれを和らげていますし


そんな矢代と好対照なのが京香さん演じる鳴海理沙です。上司の腹黒室長、古賀清成(沢村一樹)からは「魔女」と呼ばれているように、一見怪しげな暗いムードを漂わせていますが、実際には矢代に負けない熱いハートを持ったロマンチストで、そうした点が矢代に呼応している様子がなんとも微笑ましいのですよね。実に素敵なコンビです


このふたりが所属しているのは「警視庁捜査一課」の中でも特命捜査対策室と呼ばれる部署の第6係です。場所は地下の倉庫で、過去の事件に関する資料の「解読」をしているそうです。特に鳴海の文章読解力は抜群で、文字や文章から書き手の性格や思考パターンを読み解き、事件解決につなげていきます。鳴海本人がそれを「妄想」と謙遜しているのも奥ゆかしい


以下、1~3話までの簡単なネタバレのあらすじです未解決の女のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


第1話では、連続殺人の被害者と思われる女性二人の部屋から、10年前に殺害されたミステリー作家=嶋野泉水(中山美穂)のサイン本が発見されました。鳴海は既に彼女の著書を読破していたらしく、後期の作品がゴーストライターによるものだったことに気づきます。


この事実に基づいて調査した結果、殺された女性たちが泉水のゴーストライターだったことが判明しました。しかも全部で3人いたというゴーストライターの3人目は、ほかならぬ泉水の実の息子=Mizuki(風間俊介)だったのだそうです。


鳴海はこれをふたりの筆跡から見破りました。特徴的だったのは線と線が接触する「コネクト」と呼ばれる部分だそうで、ふたりはこれが突き抜けていたのだそうです。


泉水は幼い頃に別れた息子の将来を思ってゴーストライターを解雇するのですが、Mizukiはこれに腹を立てて泉水を刺してしまいます。泉水は息子が立ち去った後自ら「密室」を作り上げて彼を庇ったのだそう


ちなみにその後Mizukiは、先に殺された女性たちとフェイクニュース=デマを書いていたそうです。この仲間の女性二人を殺したのはこの「デマ」によって誹謗中傷されたために自殺した男性の恋人だそうで、Mizukiも危うく殺されるところでした。厳しいことを言うようですが、母親が庇ったことが却って彼の人生を歪ませてしまったのかもしれません


また第2話では現在と過去の「誘拐事件」がテーマでした。現在誘拐された社長令嬢は、実は過去に誘拐された子どもだった~つまりは、社長夫婦(正確には妻)は他人の子どもを誘拐し、自分の子どもとして育てていたのだそう


これってかなりとんでもない話なんだけど、重要なのは「鳴海が過去にこの事件を扱った」ということらしい。鳴海は当時今の矢代のような熱血刑事だったのが、この時誘拐された子どもの母、坂下菜々美(高岡早紀)にひどく罵倒されたため、今のような人嫌いになってしまったのだそうです。もちろん事件は迷宮入りです


娘に偶然気づいた坂下が逆にその子を誘拐して過去の誘拐犯に復讐するというストーリーですが、いっそのこと復讐などせず、すぐに警察に訴え出てもよかったような気がしますよね。それだけ警察に不信感を抱いていたのかもしれませんけど。


次は3話~個人的にはこれが一番面白かったです。それもこれも登場人物への思い入れが深くなってきたからかもしれません


今回殺されたのは、元柔道選手だったサラリーマンの与田秀樹(深水元基)でした。与田の腕には「MISEBAYANA」(見せばやな)というタトゥーが彫られていたことで、鳴海は過去に殺された百人一首好きな女子大生、舞阪佳織(福原遥)を思い出します。案の定、与田は舞阪の恋人だったことが判明します。


が、捜査の結果、舞阪はその後、日本文学の教授だった塚本秀平(吉田栄作)に恋をし、与田に別れを切り出したため、ストーカーと化した与田が知人を脅して舞阪を殺させたことが分かりました。舞阪が絶命する前に手にした歌が、和泉式部の「あらざらむ この世の外の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな」だったというのがまた何とも切なかったですね。


塚本が与田を殺した罪で捕まった後、舞阪の父に事件の真相を話しに行った草加慎司(遠藤憲一)が、娘さんは良い恋をしていた、と伝えたシーンもまた良かった。もはや何をしても娘は帰ってこないけれど、若くして死んだ娘に本気で愛した人がいたという事実はきっと慰めになったことでしょうから


その草加はどうやら鳴海のことが好きみたいでしたね。鳴海も恋がしたいとつぶやき外見は強面でも中身は純粋なふたりがカップルになるのも楽しいかもしれませんね。その目の大きさから鳴海に「ホルス」(太陽神)と呼ばれている矢代は同期の岡部守(工藤阿須加)が思いを寄せているようでしたし


彼らに加えて強行班の桑部一郎(山内圭哉)もまた個性的でキャラもはっきりしているので、これならシリーズ化されても面白そうです


未解決の女」は続きもとっても楽しみですね未解決の女が楽しい(^^)/

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