韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

2018/09
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「ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス」のレビュー一覧

グッドファイト2 ネタバレと感想 第7話 450日目 さもありなん

グッドファイト】の7話は「450日」です


以前も申し上げましたが、この副題の日数は現大統領が就任して何日目だと推察されます。これまでもずっと不安定だったダイアン~以前はあんな風にボーっとテレビを見ているなんてことはなかったに違いない、ましてや幻想を見ることなどなかったに違いないダイアンがここにきてついにブチ切れて

まだ続けるつもりなの!?いい加減にして!!ikari

と悲鳴を上げている声が聞こえてきそうなエピソードでございましたね


日本のように「もりかけ問題」でグレーなままの総理大臣が職務を続行するだけでも不快なのに、何度も言うようで恐縮ですが、あんなんですよ、あんなのが世界を牽引してきたアメリカのリーダーなのですよ~常識ある大人なら、おかしくなって当然です


I'm just donewith being the adult in the room.
ここで大人でいることに疲れただけ


そう言いたくなって当たり前ですが、でもだからと言って皆が子どもになっちまってはそれこそアメリカは、否世界は崩壊してしまいます何とかならんものなのかしらね(;´Д`)


お、前置きが長くなってしまいました。以下簡単なネタバレのあらすじですkaeru3


今回はなんとルース・イーストマン(Margo Martindale)が登場しました。今は民主党全国委員会顧問をしているそうです。


こんなことを言っては申し訳ないけれど、思えばこの人が登場してきたあたりからですよね、グッドワイフがつまらなくなったのは。政治色が濃くなったからという意味であって、ルースが悪いわけじゃありませんけどね。もっと言うと民主党が出てくる回は今一つ面白くなかったですよ


ぼやきはさておき、そのルースの今回の目的がまた驚き(当然?)でした。なんとなんと民主党では現大統領を弾劾しようと画策しているのだそうです!?


いや~そのような動きもあって当然ですよね。というよりない方がおかしい


We should laugh. We're living in a time of farce, not tragedy.
我々は笑うべき。今我々は悲劇ではなく茶番の中で生きている。


トランプ大統領を弾劾するにあたって、いったいどんな罪を挙げればよいかという話なんですが、これがまた茶番だと思って眺めていると、リズがずばり切り込んでくれます


It's not about choosing one charge for another for impeachment. It's about everything. It's about who he is. It's about what the presidency is.
どんな罪で弾劾するかが問題ではない。問題はすべてだ。彼の人間性や大統領とはどうあるべきかを問うべき。


Charging him with obstruction, that's going by the old rules. And the new rules are these. I have a tape.
司法妨害による訴追なんて古いルールじゃダメよ。新しいルールで行かなくちゃ。テープがあるわってね。


つまり、ありもしない&とんでもない証拠で脅せばよいというのです。ダイアンは思わず大笑いです


ケインは正気か?と驚きますが、リズは大まじめで答えました


This is shameless. And impeachment has to be shameless, or else it's gonna fail.
これは恥知らずなの。だから弾劾も恥知らずにならなきゃ失敗するわ


男性陣は恐れおののいたようですが、ダイアンは同感だったようで、本音を言ってしまえば、引き出しにしまってある銃を持ってデモに参加したい気分なのだと打ち明けましたkaeru4


あ~分かる分かる。アメリカ国民はいったいどんな気持ちで毎日を過ごしているのだろうかとたびたび思ったものです。まさにShameless!!


でも結局ルースの目に留まったのはリズだけだったようです。民主党は複数の事務所から過激(?)な人間を集めてチームを作ろうとしていたのだそうです。Like the Avengers.(アベンジャーズのように)


最後のこの歌がまた実にパンチが効いていました



Even you Nobody's above the law.


一方、フランチェスカはルッカの妊娠を嗅ぎ付けてオフィスまで乗り込んできました。プレゼントに持ってきたのは「Happy And You Know It Bunny」です。



しかも「祖母バカ」というだけでなく、ここにも政治が絡んできます。コリンは、以前話題に上っていたイリノイ1区の下院議員に名乗りを挙げることになったため、そこでルッカの協力がぜひとも必要なのだそうです。1区は労働者やアフリカ系が多い地区なのだそうですよ。


1年前にはフランチェスカだけが出馬に乗り気でコリンは嫌がっていたのですが、今回はひとりが辞職して空席が出たための穴埋めなため、選挙はせずに民主党の幹部4人を説得すればよいだけなのだそうです。


ルッカはあくまでも子どもの母親という立場でなら支持をしても良いと条件をつけました。月に一度は公の場に出て支持を表明するしインタビューにも応じるけれど、コリンの隣に立つ気はない、と明言します


参謀はスティーヴン・ランキン・ホール(Michael Ian Black)というやり手のようですが、ここでルッカがアリシアになるのはつまりません


それ以外では、マリッサのBFのドリューが、もしかしたらちとアブナイ系かもしれないのが気になりました。マリッサは大好きなキャラなので、変なのに騙されないとよいのですが~もはやこの辺はイーライに代わって娘を見守る気分でござる


またマイアも、あれからエイミーと復縁したようだったのが、今回ルースについてきた秘書のカリン・ミンター(Heather Lind)と仲良くなってしまったようです。エイミーとはそろそろ結婚話も出ていたたらしいので単なるマリッジブルーでしょうか?


カリンもマイア同様、議員だった父親のスキャンダルで苦労させられたそうです。でも、党本部への報告のためのビデオが設置してある部屋でのアレはまずかったかもしれません


マリッサがオルタナ右翼のサイトで見つけた殺人トランプ(Most wanted playing cards)も不謹慎ですが、可笑しかったですよね。デヴィッド・リーとパトリシア・ナイホルム(パティ~子連れ弁護士)がいたのは懐かしかった


今シーズンは全13話ということなので、これで折り返しですね。続きを見るのが楽しみです



まずは一見

ブラックリスト2 最終回 ネタバレと感想 (21話&22話) リズ絶体絶命!

ジェームズ・スペイダー主演のアメドラ、【ブラックリスト2】も夕べが最終回でした。21話は「カラクルト」(Karakurt No. 55)、22話の最終回が「トム・コノリー」(Tom Connolly No. 11)です。


いや~これは面白かったですね。思わずブラックリスターリスト(なんやねん)を作ろうかと思ったほどです。でもブラックリストそのものを作るより、レッドの知人リストの方が個性豊かで楽しそうですね~。あ、マジで単なるオタクですね


そして何より朗報はシーズン3が間を置かずに来月10月3日から放送されるということ!しかも今度は1話ずつなのでゆっくり見られるのも嬉しい限り。って、2回放送されても見なきゃいいだけなんですけどね。あるとついつい見ちまうんですよ


こ~れは楽しくなりそうですね~。とりあえずはシーズン2最終回のネタバレです(21話含)ブラックリスト2最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


クウォン・ザンの棺桶に入って蜜入国したカラクルト(Michael Massee)はロシア情報庁(SVR)の暗殺者として知られているそうです。レッドの情報によると、結社はこのカラクルトにアメリカの防衛施設を攻撃させて、ロシアとの冷戦を始める目論見だということでしたが、実際に狙われていたのはリズだったことが判明しました


リズに疑いを向けさせるまで、カラクルトは実に入念な準備を行います


FBIではまずカラクルトがSVRのスパイだということから、ロシアの対諜報部隊であるロシア分析部に接触しました。責任者のキルパトリック(Michael Siberry)は、多くの同僚がカラクルトによって殉職し、CIA本部(ラングレー)の壁に星として刻まれている、奴は絶対に許さないと息巻きます


リズはここでキルパトリクの情報源=アントン・ヴェローヴが入手したカラクルトたちの会話を録音したUSBを渡されました。


一方、ロシア旅行ですっかり仲良くなったらしいグレンが、レッドに命じられてロシア領事館の職員で結社の使い走りをしていた男をゴムホースとドライアイスを使って拷問したところ、カラクルトの居場所が判明しました


レッドがデンベとその場所へ向かうと、カラクルトは留守でしたが、隣の部屋の女性が色々教えてくれます。どうやらカラクルトは爆弾を作っていたようで、白い引越し用のトラックに爆弾を積んでいたらしいのです。


そのトラックは今リズの目の前に停まっていました。レッドから連絡を受けたアラムがその位置を特定したのとほぼ同時にトラックは爆発し、ロシア分析部は爆破されてしまいます。分析部のメンバー14人が死亡しましたが、リズとレスラーは何とか無事でした。残された手がかりは、そのトラックから降りた男が監視カメラに写っていたことです


オフィスに戻ったリズから、もうすぐコノリーが来るらしいと聞いたレッドは、そのコノリーこそが結社のスパイだったに違いないと確信しました。案の定コノリーは、レッドがカラクルトの隣の女性から聞いた情報を無視してユニオン駅へ行くよう命じます。


そうしなければ君の妻がただではすまない。スパイ防止法に違反したからな


ハロルドは仕方なく部下たちをユニオン駅へ向かわせました。が、そこにはレオ・アンドロポフ(Max Baker)がいてリズが襲われてしまいます。アンドロポフはドラマの冒頭に登場して学生を死に至らしめた人物ですが、この時はまだその正体が分かっていませんし、何のためにリズを襲ったのかも明らかにされていません


レッドはハロルドに、コノリーは結社のスパイであり、ハロルドに治験を受けさせた時からFBIの情報がすべて結社に漏れていたと伝えました。結社の真の目的を探る良いチャンスだから、黙ってコノリーの言う通りにしろと命じます


一方、ロシア分析部から貰ったUSBに収められていた会話はアンドロポフとカラコルムの会話でした。アンドロポフはロタウイルスと呼ばれるごく一般的なウイルスを改良し、ある特定の人物にだけ感染する殺人ウイルスを作っていたのだそうです。その特定の人物を見つけるためのマーカーはズバリ遺伝子です


たとえそのウイルスに感染しても、ある特定の遺伝子を持った人間しか病を発症しないため、暗殺者は自分にウイルスを感染させてターゲットに接触するだけでよいのだそうです


ふたりの会話から実験が行われたことは明らかだったため、レッドがアラムに人目を引く不審死を遂げた人物がいなかったかどうか調べるよう命じました。それで殺された学生の名はコナー・ジェニングスだったことが判明します


レッドは早速サマルをジェニングス家へ向かわせました。するとコナーの母は、コナーの父親がクリフォード・ホーキンス(John Bolger)という上院議員だったと打ち明けます。


最初の爆発の犠牲者を弔うため、聖アグネス教会では式典が開かれることになっていました。ホーキンス議員も出席者のひとりだったことから、カラクルトの狙いは彼に違いないと色めき立ちます。が、いかんせん、カラコルムがどのようなルートで議員に近づくのかが分かりません。


ハロルドはコノリーに、ターゲットを特定したから今回は暗殺を諦めろと忠告しました。コノリーはその忠告には耳を貸さず、今や暗殺者は武器を持たずともよい、ただ質問をして握手をするだけでよいとうそぶきます


ハロルドは早速リズに連絡し、カラクルトは記者に扮していると連絡しました。これがコノリーの罠だったとも知らず!?リズ、行っちゃいかんっ!( ;∀;)


なんとなんとウイルスに感染していたのはリズでした。アンドロポフはユニオン駅でリズを襲ってウイルスを注入したのです。リズはそうとも知らず、カラクルトと議員の握手を阻止した際に、自分が議員にウイルスを感染させてしまいましたなんてこった( ;∀;)


こうしてすべての証拠はリズに不利に働きました。何せリズはKGBだったカタリーナ・ロストヴァの娘なのです。そもそもレッドがリズを仲介者に指名した時から、レッドとリズは組んでいたのだとまで疑われました。もちろんすべては結社の差し金ですが、反論の余地がありません


ハロルドとレッドのおかげで一旦は逃げ出したものの、レッドから、そのまま逃亡したら自分と同じように一生追われる身になると忠告されたリズは、覚悟を決めてアントンに会いに行きました。アントンからアンドロポフの隠れ家を聞いたリズは、それと同時にアントンがレッドから母カタリーナについて口止めされたと察したため、レッドではなくトムに応援を頼みます


リズはそこで手に入れたアンドロポフのファイルの中からハロルドのデータを発見しました。ハロルドの主治医が結社と結託していたことを知ったリズは、トムの拳銃を持って出かけていきます。


またリズから連絡を受けたハロルドは早速主治医を問い詰めに行き、実は自分が健康体だったと知らされました。これまで見せられた病気のデータはすべて他人のものだったのだそうです


ハロルドとリズはコノリーのもとへ押しかけて、ハロルドの件を公表されたくなければ今回の事件をすべて収めるよう脅しました。が、そんなことで屈するコノリーではありません。何せコノリーは司法長官なのです。


リズはついに我慢の限界に達し、ハロルドが必死で止めたにもかかわらず、コノリーを射殺してしまいました。そしてその時リズは、かつて幼い自分が父親を撃ち殺したことを思い出します


That's why you blocked my memory-- not to protect yourself. To protect me. You're my sin eater.
それであなたは私の記憶を封じた。あなたを守るのではなく私を守るために。あなたは私の罪を飲み込もうとしてくれた


まったくね~テレビを見ているおばさんでさえ分かったのに、どうしてリズには分からんかったかね


I never wanted you to be like me.
君には私のようになってほしくなかったのに。


こうしてリズは「10大指名手配者」の一人となってしまいました。リズはデンベと別れの挨拶をしたレッドとともに逃亡し、トムはひとりでボートで去り、ハロルドはバッジを返して連行されました。司法長官代理のレヴェン・ライト(Adriane Lenox)はレスラーをチームリーダーに指名しています。このライトはでもかなり信頼できそうなのがせめてもの救いですよね


は~もう続きが待ち遠しくてなりませぬブラックリスト3が待ち遠しい(^^)/



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グッドファイト2 ネタバレと感想 第6話 443日目

グッドファイト】の第6話は「443日目」(Day 443)です。


今回の見どころは「ルッカの妊娠の余波」と「テレビ出演の絶大な宣伝効果」です。以下ネタバレのあらすじですグッドファイト2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回はエイドリアンがテレビに出演しました。とはいっても最初は直接スタジオで話したのではなく、どこぞの汚い撮影所で相手もなくただ意見を言わされただけのようです。相手が誰かも分からないため、Ma'am(マダム)と呼びかけたら、相手はいかにも気ざっちい男だったのには大笑いです


そこで話題に上った被告人、「PeeperNews.com」デール・クズマ(Wayne Wilcox)がエイドリアンを気に入り、自分の弁護士を解雇してレディック・ボーズマンにやってきました。I want you.


てっきり余計なことを言ったためにクレームが付いたとばかり思っていたエイドリアンは驚きます。ナオミに会って以来ちと自信喪失気味だったようですね


エイドリアンのテレビ出演は動画にアップされて30万ものイイネを獲得したのだそうですよ


その後も、メンデルソン&グラントアソシエイツというシカゴの「6大事務所」(the big six)の1つで有名な事務所の弁護士=フランツ・メンデルソン(Kevin McNally)がいきなり訪ねてきて、レディック・ボーズマンも仲間に加わるよう誘いました。余談ですが、英語読みではメンデルソンですが、スペルはMendelssohn~メンデルスゾーンです


6大事務所では、先日自殺と判断されたウィルク・ホブソンの死亡は他殺の可能性が高いと考えて現在協議をしているのだそうです。


ダイアンはこれで7大事務所になるわと喜びました。いったいあなたテレビで何を話したの?


それがほとんど何も言っていないというのがいかにも皮肉で可笑しかった。まさにマリッサの言う通り「でかい顔がテレビ映えした」(Big heads play well on TV)だけなのでしょうか


クズマのケースでは、裁判の途中での交代は判事への印象が良くないということももちろんですが、それ以前に担当のオリヴァー・ヴァレンシュタット(Matt Walsh)判事自身がなかなかの曲者でした。というより、頻繁にテレビドラマの弁護士は~と説明していたところを見ると、本当はかなりのミーハーなのかもしれません


原告の代理人はアンバー・ウッドルッツ(Greta Lee)といってこれまた手ごわい相手でしたね。エイドリアンとは天敵同士のようでしたが、このウッドルッツも6大事務所の1つのパートナー弁護士のようでした。どーりでエラソーにしている訳だ


でもグッドワイフで「アンバー」と言えばピーターのお相手をしたアンバー・マディソンを思い出さずにいられませんが


事件の概要は、クズマが自らのサイトで、デニス・ハニーカット(Glenn Stott)という青年がネオナチだと公表したために、ハニーカット家が放火されたということらしい


調子こいたエイドリアンは法廷でも生き生きとしゃべり始めました。まさに判事の指摘した通り、ドラマの中の弁護士のようです。また陪審員たちも、エイドリアンを「テレビに出演した弁護士と認識して大いに注目していたようです。


結局、コリンの情報のおかげで放火犯(♀)が見つかり、原因はクズマのサイトではなかったことが判明しました。彼女はそんなサイトがあることすら知らなかったそうです


また7大事務所の件ではまたしてもマリッサが大手柄でした。マリッサはメンデルソンの事務所のアシスタントに近づいて、カマをかけてみたのです。最近シカゴPDとの新しい契約を取った?


マリッサの勘は的中しました。メンデルソンはシカゴPDとの契約を取るために、レディック・ボーズマンを懐柔して対警察の訴訟を控えるよう圧力を掛けようとしていたのです。これはでも他の5大事務所も知らなかったようです


それとこれとは違う、ここにはChinese Wallがあると言い訳したメンデルソンは「語るに落ちたとばかりに集中砲火を浴びました


エイドリアンは、またしてもテレビ出演のための控室でマリッサに電話をします。エイドリアンはマリッサの活躍を称え、10%の昇給を約束してくれました


This is the first raise I've ever gotten.
昇給は初めて!


無邪気に喜ぶマリッサに、エイドリアンはこれからもあるだろう(First of many, I'm sure)と仄めかしました


またルッカは、どこからか妊娠の話が漏れたらしくて噂の的となっていました。アメリカでは妊娠の有無を直接聞くのは失礼なだけじゃなくて違法だそうで、皆事実を確かめられずに困っています


妊娠が仕事に影響してはいけないと考えたダイアンは、今のうちにマイアに仕事を回すよう提案しますが、ケインからこの話を聞いたマイアは直にルッカに確認しに行きました


ルッカはその噂に憤慨しますが、マイアは逆にきちんと伝えないからいけないのだと諭します。妊娠したことを告げてさえおけば、それを理由に仕事から外すことはそれこそ違法になるからです。何も報告しないでいれば「無能」を理由にされてしまいかねません


ルッカから妊娠はしたが休みを取るつもりはないとの報告を受けたダイアンたちはしばらく様子を見ることにしました。


そのルッカが今抱えているのがマルコーニの事件だそうで、担当検事はコリンです。


コリンもまたルッカが仕事を続けることには猛反対で、わざと裁判の開始の遅延を要求してきました。4か月後のちょうどルッカが出産する時期にです。腹を立てたルッカは判事のクローディア・フレンド(Bebe Neuwirth )に一切合切の事情をぶちまけました


友だち判事、否、フレンド判事はふたりの痴話げんかに呆れ、ふたりで話をつけてから法廷に来るよう命じますが、ふたりの意見は堂々巡りだったため、結局はルッカの主張が認められることになりました。コリンはルッカが流産してはいけないと心配していたのだそうです。


Ms. Quinn, your pregnancy is not going to earn you any special dispensation at trial.
ミス・クイン、法廷ではあなたの妊娠は特別扱いされないことを肝に銘じてください


本当に、意地を張って万が一のことなどないようにだけは気を付けてもらいたいものでござるね


本格的なリーガル物からはちとかけ離れつつありますが、この軽妙さがたまりませんねグッドファイト2は続きもとっても楽しみです



まずは一見

グッドファイト2 ネタバレと感想 第5話 436日目

グッドファイト】の第5話は「436日目」(Day 436)です。これまた実に楽しかったですね~グッドファイトはシーズン2になってますますパワーアップしましたね。シーズン1はリンデル事件がメインで、あの恥知らずなク〇ジジイにイライラさせられっぱなしでしたが、今シーズンは実にテンポが良くて楽しめます


以下ネタバレのあらすじですグッドファイト2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回もまた1話で2度美味しいルッカとマイアの方が断然面白かった(^^)/~まったく違ったエピソードが展開されていきました。この構成がまた実に見事で感心させられます


まずルッカとマイアはシカゴ警察に同行してその動向を監視することになりました。市警が市民から訴えられたことに対して判事がこれを命じたようです


ふたりはそれぞれ違う班のパトカーに同乗することになりました。ルッカの担当地区は非常にのどかでほとんど犯罪が起きないのに対し~心配なのは鴨が轢かれそうなことぐらいかな~、マイアの担当した地区は防弾チョッキならぬ、防刃チョッキ(stab-proof vest)と呼ばれる刃物や酸から身を守るチョッキの着用が必要なほど危険だったそうです


妊娠中のルッカに「カーレース」をさせるような意地悪をしないでくれるのがこのドラマの良いところですよね


あまりにも暇だったルッカはマイアにメールを送りますが、マイアは文字通り目が回りそうなほどのスピードで逃走車を追いかけていたため、返信メールの文字が滅茶苦茶だったのがまた可笑しかった


が、その後ルッカもとんでもないトラブルに巻き込まれます。珍しく飲酒運転を見つけた警官たちがいさんで?捕まえに行ったところ、なんと運転手はコリンの母親=フランチェスカ・ロヴァテリ(Andrea Martin)だったというから驚きです


フランチェスカはマイタイを一杯飲んだだけだと主張しますが、どうひいき目に見てもかなり酔っぱらっているのは明らかです。ルッカを認識する程度にはシッカリしていましたが


ルッカはすぐにコリンに連絡しましたが、コリンはちょうどお取込み中だったため、後で連絡するといって共に署に戻りました。


途中の車の中でフランチェスカが「遺伝」について語りだしました。フランチェスカの祖父は相当な酒飲みだったのだそうです。きっと隔世遺伝ね。


So when Colin has kids, watch out.
だからコリンの子どもが心配よ。


ルッカは思わずこう確認せずにいられません


Do you have any other issues in your family?
他に何か家族の問題ってあります?


フランチェスカは大笑いしてこう言いました。How much time do you have?(どれぐらい時間ある?)


後に語ったところによると、鬱の系統でもあるそうです


署に戻ってあれこれ必要な措置が取られていたところに、コリンが慌てて駆け込んできました。コリンは、母は今、結婚生活がうまく行っていないために酒を飲まずにいられないのだと説明します。その誠実で真摯な様子が理解されて、何とか飲酒運転(DUI~driving under the influence of alcohol and/or drugs)ではなく、無謀運転(Reckless driving)で処理してもらえることになりました。


ルッカに礼を言って帰ろうとしたコリンを呼び止めるルッカ。話があるの。


ルッカはついにコリンの子どもを宿していると打ち明けました。それだけよ。じゃあ


そう言われてはいそうですかと帰れるはずもありませんよね


コリンは外でずっとルッカの仕事が終わるのを待って、跪いてプロポーズをしました。Marry me.


ルッカは本気なのかとコリンの目をじっと見つめた後、Noと言って立ち去りました。あれはコリンの目がまだ泳いでいたからでしょうか


一方のマイアはすさまじいカーレースの後は瓶を投げつけられて顔に傷を作った挙句、最後には腐敗した遺体に遭遇しました。それでもマイアは懸命に任務を遂行します。警官が現場にあった宝石類を着服したのを目にしたのです


マイアは署に戻ってから警官にその映像を見せ、アクセサリーを戻せば不問に付すと忠告しました。すると警官は、部屋で死んでいたのは元警官で、そこで愛人と会っていたことが分かったから、愛人との写真と愛人の宝石を回収しただけだと答えます。


Now, cops have a rule: don't let any guy's wife find out anything you wouldn't want your own wife finding out.
妻に隠したいものは他人の妻にも隠せというのが警官のルールだ


回収した宝石は後で亡くなった男性の妻に彼からの贈り物として渡すつもりだったそうです。何とも粋な話でござるね。マイアは言葉もありません


またレディック・ボーズマンでは、懐かしいバール・プレストン(F. Murray Abraham~ダール・アダル@ホームランド)がやってきて、キップ・ダニングのセクハラを放送したテレビ局を批判しました。どうやらプレストンがダニングの代理人で、レディック・ボーズマンがこのテレビ局の代理人のようです。


この話自体は詳細が明示されなかったため、あまり楽しめませんでした。実際、事件の内容よりも、テレビ局のリポーター=ナオミ・ニヴォラ(Keesha Sharp)がかつて大学で講義をしたエイドリアンを慕っていたのに、エイドリアンは同じクラスのリズに夢中でナオミには目もくれなかった、という話がメインだったらしいです


ナオミは、エイドリアンに無視されたために法曹界で生きることを辞めたのだそうです。ホンマかいな、もったいない


また弁護士殺しは相変わらず続いていたそうです。今回はかつてウィル・ガードナーと殴り合ったウィルク・ホブソンが首を吊ったように見せかけられて殺されたそうです


それ以外では、一夜限りの約束だったタリーが警察に対するデモに参加して捕まった挙句、ダイアンに保釈金を払ってほしいと電話してきました。ダイアンは一度は断りましたが、見捨てることができず、警察に金を届けに行ったようです。も~そんなことをしたらつけあがるだけのような気がしますケド


さ~てルッカとコリンはどうなるのかな。続きもとっても楽しみです



まずは一見

dele 最終回 あらすじと感想 ソウルメイト

山田孝之さん&菅田将暉さんダブル主演の金曜ナイトドラマ、【deleディーリー】もついに最終回を迎えてしまいました。いや~実に面白かったです。いつも以上にギュッと凝縮した内容で、かつ、続編の可能性も覗かせてくれたエンディングに大満足でした


以下ネタバレのあらすじですdele最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回のクライアントは辰巳仁志(大塚明夫)という弁護士です。契約は辰巳のパソコンが24時間停止したらファイルを削除するという内容で、モグラの知らせを受けた圭司は早速祐太郎と情報を共有しました。


クライアントの名前を聞いた祐太郎は、いつになく厳しい表情を浮かべて問い返します。辰巳仁志って弁護士の辰巳仁志か?


これまで見たことも無いようなその激しい反応に驚いていた圭司の目の前で、今度は圭司のパソコンがクラッキング(≒ハッキング)され始めました。圭司は逆にウィルスを仕込んで相手を突き止めようとしつつ、辰巳のデータを他に移動させます。このタイミングでのクラッキングは辰巳のデータが狙いとしか思えないからです


祐太郎は祐太郎で辰巳の死亡確認に向かいました。もし死んでてもデータは消さないで!


一段落ついた圭司は早速辰巳について調べました。辰巳は祐太郎の妹の死に関わった弁護士だったのだそうです。


祐太郎には亡くなった妹がいるという話は以前から聞かされていましたが、その妹=鈴は難病だったらしく、新薬の治験を受けていたのだそうです。


鈴が死亡したことに納得できなかった祐太郎の両親は病院を訴えようとしましたが、病院を代表してやってきた弁護士の辰巳は、鈴は新薬を投与されていなかったと説明したのだそうです。治験では対象者の半分には新薬を与えましたが、もう残り半分にはブドウ糖、いわゆるプラセボを与えていたのだそうです。この辺は治験を始める時の契約書に条件が提示されていたはずです。


祐太郎の父=和人は、鈴を名前で呼ばずに番号で呼んで実験台扱いした辰巳に腹を立て、鈴と一緒に撮った家族写真を渡しました。この件に関わるなら、この写真を持っていてほしい


が、しばらくするとこの写真がネットに流出してしたそうです。祐太郎たち遺族は鈴の死で金儲けをするつもりかとひどいバッシングを受けました。祐太郎はそれを見つけるたびに削除していたそうです。


いつになっても辰巳から連絡が来なかったため、和人は他の弁護士に依頼しました。が、最初は乗り気だった弁護士も、しばらくすると勝ち目がないと断ってきまたそうです。そうしたことが何度か繰り返された後、祐太郎たちは鈴の死は新薬とは無関係だったと無理矢理自分を納得させることにしたのだそうです


その結果、祐太郎の両親は離婚し、母の美紗子は別の男性と再婚して、父の和人も以前の住まいからは遠いところに住んでいたようです。年に一度、鈴の命日にだけは3人そろって墓参りをしていたようです


死亡確認から戻ってきた祐太郎は、辰巳のデータを見せてほしいと切り出しました。圭司は黙って辰巳のフォルダーを開きます。


そこにはたくさんのpdfファイルとともに1つだけ音声ファイルが格納されていました。そしてそのファイルには、辰巳と仲村毅(麿 赤兒)という厚労族の大物議員の会話が収められていたそうです


あの治験は国産新薬開発促進の最初の一歩だった。事故が分かれば国家にとって大きな足かせとなっただろう


続けてpdfファイルを調べたところ、鈴に投与されていたのは紛れもなく新薬だったことが判明しました。治験のデータは公表されないことを逆手にとってデータを改ざんしたに違いない


祐太郎は圭司にデータを公表させてほしいと頼みましたが、圭司は迂闊なことをしては危険だと忠告しました。怒った祐太郎は圭司を腰抜け呼ばわりして出ていきます。圭司のパソコンにクラッキングを仕掛けた会社に乗り込んでいったのです。


一方の圭司にはこれを即断できない深い理由がありました。なんと圭司の父親の坂上もまた仲村の弁護士だったのだそうです。坂上は企業法務専門で、仲村の不正を隠すためにその手を汚していたのだそうです。


坂上が亡くなった時にその証拠を見つけた圭司は、舞に知られぬよう、すべてのデータを消したそうです。圭司はその時のツケが今まわってきたと感じたそうです


その圭司のところに仲村の部下が押しかけてきました。圭司に暴力を振るい、サーバーまで壊して辰巳のデータを回収していきます。


が、唯一、圭司が父の不正の証拠をコピーしたハードディスクには気づかなかったようです。圭司は、大暴れしたのに結局は収穫無しで戻ってきた祐太郎にこれを差し出して公表するよう促しました。でも祐太郎は、そんなことをしたら圭司や舞も自分と同じように嫌な思いをすると言って受け取りません


祐太郎が辰巳を最も許せないのは、結果的に祐太郎が鈴を憎んでしまったからなのだそうです。もし鈴があんな病気にならなければ、治験など受けなければ、俺たち家族がこんな思いをすることはなかった、祐太郎はそう思ってしまったのだそう。


鈴のたった一人の兄貴をそんな人間にしたことが許せないんだ!!


祐太郎は、仲村が辰巳の葬式に出席するだろうと踏み、せめて仲村を殴ってやろうと乗り込んでいきました。圭司はそれを見越した上でちょっとした罠を仕掛けます。仲村の運転手と連絡が取れないように電波をブロックし、それに不審に思った仲村の側近が席を外した隙に祐太郎が仲村を脅しに行きました


仲村は、たとえ証拠など見つかってもどうにでもなる、それが権力と言うものだ、とうそぶきます。


この会話は辰巳の葬儀の場に流されました。仲村に父を侮辱されて怒った辰巳の息子の陽一はふたりがいる部屋に乗り込んでいって仲村を怒鳴りつけますよくもオヤジの葬式を台無しにしてくれたな( `ー´)ノ


その上で陽一は祐太郎に謝罪し、辰巳がdele.lifeにデータの削除を依頼したのは隠蔽のためではなく祐太郎に知らせるためだったと教えてくれました。


父は卑怯な嘘つきだったかもしれないが、自分にとっては・・・と頭を下げた陽一に、祐太郎は、陽一の頭の中にいる辰巳が本当の姿なのだと慰めたそうです。これは圭司にも同じことを告げたかったのでしょうね。


実際、坂上のデータの中には圭司の病気に関する治験の情報なども収められていたそうです。もしかしたら坂上は、圭司の病気を治したくて、新薬開発促進の先頭に立っていた仲村におもねったのかもしれません。今となっては確かめるすべはありませんが、祐太郎だったらそう信じるはずです。


もしかしたら圭司が今の仕事を始めたのも、父の汚点を隠したことがきっかけだったのかもしれませんね。祐太郎は、自分が圭司だったら故人のデータを削除するのではなく、故人がこの世に残したいと思うデータを全力で守る仕事をすると語っていました。


その祐太郎は退職願を置いて去っていきました


そして圭司は亡き父のデータもすべて公表したようです。その結果、仲村はマスコミからさんざん叩かれていましたが、dele.lifeや坂上法律事務所の仕事も激減してしまったそうです


圭司は暇つぶしだと言って「指定されたデータを指定された宛先に送信するアプリ」を開発していました。舞は、それいいね、少しだけ優しい気がする、と微笑みます


そこへ、鈴の墓参りを終えた祐太郎が戻ってきました。祐太郎は鈴の墓の前で、これでもう誰も恨むことはなくなったから、これからはもっともっと鈴を思い出す時間ができたし、ようやく俺にも行く当てができた、と報告してきたそうです


祐太郎が辞表を出したのは、顧客に逃げられて財政が厳しくなるだろう事務所を思いやり、無給で働くためだったそうです。稼げるようになったらまた雇って。(とりあえずは宣伝のために)ビラとか撒いたらどうかな


舞も圭司も笑顔で祐太郎を迎えました


舞が祐太郎を連れてきたのは本当に偶然だったそうですが、そこには何か大いなる力が働いたに違いない、圭司と祐太郎の二人は出会うべくして出会ったのだと確信したのはおばさんだけでございましょうかきっとふたりはソウルメイト( *´艸`)


あ~本当に素敵なドラマでしたね。いつかまた是非この2人、否、3人に会いたいものです



これは原作も面白そうです

グッドファイト2 ネタバレと感想 第4話 429日目

グッドファイト】の第4話は「429日目」(Day 429)です。これはものすごぉ~く面白かったですね。以前三谷幸喜さんの「オリエント急行殺人事件」(2015年放送)でも同じような手法が使われていましたっけ。同じ題材を使いながら視点を変えて二通り描くこと


これは劇中のダイアンとエルズベスの会話でもこんな風に象徴されていました


We're just the background characters to their story. And they're just the background characters to our story.
私たちは彼らの物語の脇役にすぎない。そして彼らもまた私たちの物語にとっては脇役に過ぎない。


つまり、誰もが誰かの人生の脇役であり、その脇役にも彼または彼女たちが主役の人生がある、ということ


ここでは「ルッカとリズ」に焦点が当てられました。ふたりの主役が直面したトラブルをメインに脇役の様子が描かれていきます。以下ネタバレのあらすじですkaeru3


ドラマの冒頭では、ジェイが昨今の弁護士を襲う危険から身を守る術を事務所の皆に講義していました。そこへ酒が持ち込まれます。その日は改装パーティーを開く予定になっていたのです。ジェイが、大事なことを「ABC」の頭文字で説明しようとしていたところに「Alcohol」が届けられたのも効いてましたね


そこへまずはリズのケースだというキャプションが入りました。リズにはADHDの息子のマルコム(Emeka Guindo)がいて、そのマルコムのお気に入りだった担任のシドニー・コールソン(Austin Durant)が学校を辞めさせられたことがリズの耳に入ります。


そこでリズは自ら代理人を買って出て、学校側に抗議することにしました。仲裁は急きょレディック・ボーズマンで行われることになったため、ジェイに調査を頼もうとしますが、ジェイは「ルッカの案件」を引き受けたばかりで身動きが取れません


そこへマリッサが名乗り出ました。リズが、資格も取ったし自信もあるというマリッサに任せると、マリッサは早速学校へ乗り込んでいきました。またママを装います。


コールソンが黒人であることから、差別が問題ではないかと同僚の女性教師にカマを掛けたところ、そうではないと否定されました。どうやらコールソンはゲイらしく、クリスチャンの校長がこれを理由に解雇してしまったようなのです


一方、マイアを加えて打ち合わせをしていたリズのオフィスにエルズベスが飛び込んできました。どうやら「ルッカの事件」に呼ばれたようです。あら?事務所を間違えた??


マリッサから報告を受けたリズは早速校長を攻めましたマリッサ大活躍( *´艸`)。学校側の代理人は、あの(ママになっても)相変わらずぶりっ子なナンシー・クロージャーです。ナンシーはこの学校のPTAでもあるのだそうです。


ナンシーお得意の攻撃に手を焼いたリズは、改装パーティーで、彼女をよく知るだろうダイアンに攻略法を尋ねました。ダイアンは相変わらず好戦的でしたが、それでも策を授けてくれます


But her rhythm is thrown off by objections.
彼女独特のリズムを崩すには「objection」が有効よ。


そのパーティーにはほとんど客が来ませんでした。皆前回の騒ぎを知っていて敬遠したのだそうです。


目立っていたのはルッカの弟のドミニク(Ashley Thomas)とルッカの元カレのコリン・モレロ、そしてS1の2話に登場した投資家のジェリー・ワリショフスキー(Zachary Booth )とトム・C・ダンカン(Corey Cott)ぐらいでしょうか。ふたりは「アルゴリズム」が得意なのです。


ここでコリンはドミニクの正体を知らずに嫉妬し、ルッカはそんなコリンに複雑なまなざしを送っていましたふたりともまだ相手を思い合っているのに(;´Д`)。その理由は、なんとなんとルッカはコリンの子どもを身ごもっていたからだそうです。この妊娠は弟のドミニクが鋭く見抜きました


またダイアンとエルズベスは冒頭で触れた会話を楽しんでいましたが、その延長でダイアンはバーテンダーのトゥーリー・ネルソン(Tim Matheson)と一夜をともにしてしまいます。おそらくはマリッサはなんとなく気づいていたらしく、カートがバラの花束を持って事務所にダイアンを訪ねてくると、急いでダイアンにメールしました。Where are u? Kurt's here!!


ダイアンは猛省し、涙を流してカートを迎えました。果たしてこれが二人がよりを戻すきっかけとなるのでしょうか?


さて話を元に戻しますると、その後教員の成績は生徒の成績の「アルゴリズム」によるものだと主張する学校側に対して、トム&ジェリーが呼ばれたり、成績の採点に不正があったことを証明するために「消しゴム専門家」が呼ばれたりしました。後者は弾道解析家のカートを見て、弾丸に通り道があるなら消しゴムにもあるのではないかと思いついたマリッサのお手柄です


この消しゴム専門家がまた「ルッカの事件」の証人と交錯します。消しゴムについて聞かれてぽかんとしていた男性はルッカが呼んだ「YourLawHelper.com」(あなたの法律お助けドットコム」の代表でした。でっぷりと太った消しゴム専門家と小柄なこの男性が急いで階段を上がり降りして入れ替わる姿も見ものでしたね


何でも、教師と生徒が使う消しゴムは種類が違うのだそうですよ~これまた驚きですね


こうしてついにコールソンの解雇は不当だと認められましたが、その頃には既にコールソンには他の私立からお呼びがかかっていたのだそうです。残念だわ~とリズがコールソンをハグしているその後ろ~の方では、ルッカがドミニクをハグしていました


さてそろそろそのルッカのケースに話を移しますね


ルッカの弟のドミニクはFBIに追われていました。弁護士資格が無いのに弁護士活動を行ったと言う理由です。その証拠は「BigHouseLegal.com.」というドミニクが作ったアプリでした。


ドミニクは幼い頃から問題児だったらしく、FBIからドミニクのことを聞かれたルッカはまたしても問題を起こしたに違いないと決めつけますが、実際にはそうではなく、ドミニクの行為は周囲から高く評価されていたことが明らかになります。マイアのACLU(American Civil Liberties Union~アメリカ自由人権協会)の友人はこう言って褒めていたのだそうです


My friend says it really gives inmates a voice.
このサイトは受刑者に声を届けている


ルッカは自分の誤解を反省し、ドミニクのためにエルズベスを5万ドルで雇いました。そしてエルズベスは期待通り、否期待以上の活躍をしてくれます


証言録取にやってきたカーター・シュミッド(Christian Borle)は、ドミニクのサイトが認められれば弁護士が職を失うと主張しました。ドミニクの開発した「robo-lawyering app」(ロボット弁護士アプリ)があれば弁護士は要らなくなると言うのです


ひどい極論ではありますが、エイドリアンはこれを真摯に受け止めました。彼はドミニクのサイトを5万ドルで買い取ると申し出ます。その上エルズベスの弁護士費用も払うと約束しました。その代わりこのサイトは閉鎖すると断言します


恵まれない受刑者たちを助ける活動は弁護士としてこれまでと同じように続けて行く


ルッカはせっかくの弟の業績を惜しみましたが、ドミニクは10万ドルで手を打つことにしました。それだけの資金があれば自分に投資することも可能ですものね。ルッカのために諦めた大学もこれから入っても遅くありません。誰の非難も受けぬように自分が弁護士資格を取ればよいのです


ルッカは立派に成長した弟を誇らしく思いました。きっとこれからもバックアップを惜しまないことでしょう。


このルッカがリズの息子のマルコムの扱いが上手かったのは、ドミニクとの経験がものを言ったのかもしれませんね。幼い頃はきっと仲の良い姉弟だったに違いありません。ようやくお互いのわだかまりが溶けたのは何よりでした


あ~やっぱりグッドファイトは面白いですね~。早く続きが見たいものですグッドファイトが面白い(^^)/



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