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デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

デスパレートな妻たち(シーズン5~8) あらすじと感想一覧

海外ドラマ・デスパレートな妻たちは既にファイナルシーズン(シーズン8)まで見終わっていますデスパレートな妻たちのあらすじ一覧をまとめました(^^)/。シーズン1からずっと見てきたこのドラマですが、今はDlifeで再放送中ということで、訪れてくださる方も少なくないようです


レビューを書き始めたのはシーズン5からですが、気が付いたら70を超えるレビューを書いており、なかなか「あらすじ一覧」を作ることができずにおりましたけれど、ようやく時間ができたので、シーズン5から8=ファイナルシーズンまでのリストを作らせていただきました


当初は毎週あらすじを語るというつもりはなかったため、所々抜けていますが、ファイナルシーズンは全て網羅しておりまする。これからご覧になる方、また再視聴される方のご参考になれれば幸いですデスパレートな妻たちも面白かった(^^)/


【デスパレートな妻たち あらすじと感想一覧】




《シーズン5》


「デスパレートな妻たち5」が始まりました!


第2話 良き隣人


第3話 悩める子供たち


第4話「酔えない美酒」のテーマはジェラシー


第5話「鏡よ 鏡」~鏡を覗く女性の悩み?


第6話 禁断の恋


第7話 不適切な距離感


第8話 灰になった真相


第9話 闇を照らす光


第10話 天使が見えた日


デーブの狙いはキャサリン!(第17話まで)


第19話 イーディーが逝ってしまいました(;_;)


第20話 思わぬ誤算


第23話 迫り来る魔の手~最終回まで残り1話!


デスパレートな妻たち(5) 最終回あらすじ 「守るべきもの」


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《シーズン6》


デスパレートな妻たち シーズン6が始まりました!


第2話 予兆


第3話 残酷な誤解


第4話 ゆがんだ虚像


第5話 逆風にさらされて


第10話 激突


第11話 時をかける妻たち


第12~14話 アンジーって何者?


第15話 となりのオアシス


第17話 見えない本性


第18話 負けるが勝ち


第19話 災いの足音


第20話 虐げられた魂


第21話 遺恨~いよいよ終盤です!


第22話 絶体絶命


デスパレートな妻たち6 最終回!不屈のマドンナたち!!


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《シーズン7》


デスパレートな妻たち7 いよいよスタート!


第2話 ぎこちない結婚


第3話 幸せの在りか


第4話 二人の娘


第5話 年下の恋人~疲れそう(爆)


第6話 苦渋の選択


第7話「昨日の友」は今日の??


第8話 幸せを数えて


第9話 邪悪な種


第10話 暴徒の街


第11話 謎の狙撃者


第12話 不器用な愛


第13話 子供の存在


第14話 打ち捨てた過去


第15話 別れの時


第16話 人生の意味


第17話 究極の犠牲


第18話 許されざる者


第19話 禁じられた遊び


第20話 緩やかな毒


第21話 震える夜


第22話 因縁の対決~いよいよラストスパート!


デスパレートな妻たち7 最終回 一世一代の秘密


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《シーズン8》


デスパレートな妻たち8(感想とあらすじ) 第1話 崖っぷちの友情


第2話 手探りの先


第3話 男の嫉妬


第4話 屈辱のレッスン


第5話 飛ぶのが怖い


第6話 魔女の誤算


第7話 高い代償


第8話 カンバスの自白


第9話 深い絶望


第10話 出来すぎた偶然


第11話 罪深き助言


第12話 自分を探して


第13話 懐かしい顔


第14話 恋の邪魔者


第15話 不都合な真実


第16話「最愛の人」にショック!


第17話 さよならの向こう側


第18話 家族の癒やし方


第19話 広がる波紋


第20話 頼れる味方


第21話 罪と罰


第22話 劇的な証言


デスパレートな妻たち8 最終回 あらすじと感想 晴れやかな妻たち


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デスパレートな妻たち ファイナル・シーズン COMPLETE BOX [DVD]
ファイナルシーズンは特にお勧めです


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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デスパレートな妻たち8 最終回 あらすじと感想 晴れやかな妻たち

デスパレートな妻たち(シーズン5~8)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: デスパレートな妻たち(シーズン5~8) あらすじと感想一覧


デスパレートな妻たち8Desperate Housewives S8は、夕べがとうとうファイナルの最終回でございました。オリジナルのタイトルは「Finishing the Hat」(帽子を仕上げて)~これもまたお馴染のStephen Sondheimのミュージカル、Sunday in the Park With Georgeの中の一曲らしいです。


今となってはもう皆が他人とは思えなくなっているほど愛着のあるこのドラマの最終回が、いったいどんな風に締めくくられるのか、実はかなり不安でしたが、でもそこはやはりアメドラらしく、実に痛快に、華々しく、そしてじんわりと、最後には意味深に、終わってくれたのが何よりでした。あ~本当に楽しかったです


以下、泣いても笑ってもこれが最後の最後となります。どうぞタップリお楽しみくださいますように。最後ということでついつい長くなってしまいましたので、今回は「続き」を使わせていただきますね


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デスパレートな妻たち8(感想とあらすじ) 第22話 劇的な証言

デスパレートな妻たち(シーズン5~8)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: デスパレートな妻たち(シーズン5~8) あらすじと感想一覧


デスパレートな妻たち8Desperate Housewives S8の第22話は「劇的な証言」~ Give Me the Blameです。「その責めは私が負う」ってことでいいのかなまさに「劇的な証言」でございました(≧▽≦)


これはまた何とも意外な展開となってしまいました。余命宣告されたカレン・マクラスキーさんが最後には何らかの重要な役割を果たすであろうことはなんとなく想像しておりましたが、まさかブリーの罪を、否、

カルロスとギャビーの罪

をその身にかぶろうとは想像だにしていませんでしたギャビーもまた、もう黙ってはいられないと法廷にやってきたカルロスに代わって、自分が殺したと告白すると決意はしていたようです。私なら、虐待の被害者だからきっと同情されて情状酌量されるはず。だからって入り口でカルロスに軽犯罪犯させてど~すんねんだから「娘がserial killersになる」って言われちゃうんですよ


個人的には、誰かが誰かの犠牲になるという話はあまり好きではないのですが、あの法廷でのマクラスキーさんの話を思い出すにつけ、

誰も本当に彼女が殺したとは思っていないのかもしれない

などと法治国家にあるまじき「人情裁きこれはこれでよかったのかな~を思い浮かべてしまったおばさんでした


継父だったアレハンドロがギャビーを虐待していたという噂はウィステリア通りでも有名な話だった


ウィステリア通り一の情報通だったマクラスキーさんの話はいかにも説得力がありましたね。そんな最低の男を私が殺してやったんだ


余命いくばくもないこと、そしてこちらも健康とは言えないロイにはその介護は無理だと判断されたことから、ホスピスへ行かされるところだった彼女を、スーザンたちが皆で面倒を見ると引き留めてくれたのも大きかったのだと思います。本当にここにいたいのなら、私たちが交代で看護するわ


ここがアメリカ人の良いところですよね。懸命に何かをしようとする人を放っておかない、ましてやそれが

「大切な友人」

なら尚更のことです。だからこのマクラスキーさんの言葉は是非書き留めておきたかったじ~んとしちゃいました(;O;)

Let me tell you about a neighborhood. It's not just a bunch of houses in the same place. It's a community. It's lives that are connected, people who care about each other. I know it sounds sappy, but damn it, it's true. And these wonderful people I've lived beside they're my family.


あの検事がブリーの起訴を取り下げるのみならず、マクラスキーさんの起訴を「健康上の理由」で断念してくれたのも、現実的かどうかには目をつぶって、大いに喜ばせていただくといたしましょうここで正義を主張するのはいかにも野暮ってもんです。確かに、妻の連れ子を次々と乱暴する男があのまま生きていたら、そちらの方が大事件につながりかねなかったのかもしれませんし。


~とはいえ、これでチャック殺害事件までうやむやにされるのは心外でござる。オーソンはもうどこかで自殺したと思っていいのかな。個人的には決して許したくないけど


ブリーを助けようとしたからこそ、ギャビーの再尋問を持ち出してきたトリップが、ブリーに捨てられてしまったのも気の毒でした。弁護士としてではなく、ひとりの男性としてブリーを愛すればこそ、ブリーを有罪にしたくなかった気持ち、分かってあげられないかしらね~ブリー


またリネットトムと復縁したようです。お互いまだ相手のことを愛しているのに、いもしないライバルに嫉妬をして別れるなんて愚の骨頂ですものね。


マクラスキーさんとふたりで互いのありったけを語り合ったと言ったロイが、トムをこう励ましていたのも忘れられません:

It's so important to say these things when you can because when it's over, it's over.
言える時に言わなくちゃダメなんだ。でないと手遅れになってしまう。


そしてスーザンは、家に買い手がつく今になってもまだ、皆に引っ越しのことが告げられずにいるようです。スーザンが自分で決めたことだから、それもまた、皆が心から応援してくれると思いますけど、寂しさはぬぐえませんものね。


またレネがブリーに不利な証言をしていたかに思えたのは(実際にしたんですが)、証言を拒んだベンを強制送還すると検事に脅されたためだそうです。でもレネは何にも悪くないですよね。何せ、ひとりだけ蚊帳の外に置かれていたのですから。私は仲間に入れてもらえなかったから、愛する男を選んだの。悪い? 


さて来週はいよいよ最終回です。予告では、始まりの始まりから懐かしい映像が流れていたようでしたが、最後にはレネがベンと結婚し、ポットローストが世界一上手で&ウィステリア通りで最もタフで勇敢なマクラスキーさんは皆に看取られながら、その人生を終えていくのでしょうか


長~く続いたシリーズの最後の最後の最終回ですから、じっくり味わいたいですねいよいよ終わると思うと寂しいな~(;O;)


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デスパレートな妻たち8(感想とあらすじ) 第21話 罪と罰

デスパレートな妻たち(シーズン5~8)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: デスパレートな妻たち(シーズン5~8) あらすじと感想一覧


デスパレートな妻たち8Desperate Housewives S8~の第21話は「罪と罰」、英語のタイトルは「The People Will Hear」~これはスティーヴン・ソンドハイム(Stephen Sondheim)作のミュージカル、All That Glittersの中の曲名だそうです。「All that glitters」には「is not gold」が続くと見てよいのでしょうな(光るものすべて金ならず)。the people will hear~こちらは具体的に、ブリーの裁判において、陪審員がそう期待通りにブリーの言葉を信じてくれるかどうか、という皮肉と期待のこもったフレーズのように感じましたが


いよいよブリーの裁判が始まり、ブリックは、ブリーの友人の3人を証人として出廷させ、ブリーがどれだけ信用のおける誠実な人間かをアピールしますが、世間の評判はまったく違っていたようです。


いかにも陰険そうな女!次々と男を引っ張り込んでいたなんて~有罪に決まってるっ!!私が陪審員なら絶対に有罪~終身刑よっ!


スーパーで、この心無い噂話を耳にしたギャビーが、ついに、自分がいかに甘い考えだったのかを悟ってきたらしいのが、今回は最も印象的なシーンとなりましたこれまでが甘すぎでやんす( `ー´)ノ


ギャビーも本来ならそこまで愚かではないのですが、何せブリーが無罪になってくれないと自分が罪悪感にさいなまれるため、まるで呪文のように、ブリーが有罪になるはずがないと繰り返し、自分にも他人にもそう言い聞かせ続けてきたのです。そう言ってさえすれば=現実に目を向けなければ

「都合の悪いことはいつか頭の上を通り過ぎて行ってくれる」

と思っていたようですが、確かに世の中にはそう言うこともあるだろうけど、これはそんな単純な話ではないのですよ


ブリーが見知らぬ男性と肉体関係を持ったふしだらな女性だというイメージは世間のみならず陪審員の中にも定着し、その上検察は、ブリーが以前、モーテルで自殺を図ろうとした際の遺書まで探し出してきたのです


「こんな秘密には耐えられない」


しかも検察側は、これを「チャック殺害」にまで結びつけてきたのです。これを書いたその日に、あなたのBFだったチャック・ヴァンス刑事がひき逃げされていますね


あれほど自信満々だったトリップでさえも「終身刑」の可能性を口にするようになってきました。


明日はいよいよ裁判が始まるというその夜、リネットとスーザンは不安で胸が押しつぶされそうになりながら、本当のことを警察に話した方が良いのではないかと言いだしていたのですが、こちらはいかにも平気なふりをしたギャビーは、ここでもまたブリーは決して有罪にはならないと繰り返しておりました。もはやこれは大人のすることではありません


大人と言えば、ギャビーは、娘たちが喧嘩をして祖母の形見の像を割ってしまった際、ホワニータがセリアに責任をなすりつけようとしたのを叱ろうとして、それがそっくり自分のことに当てはまると気づかされたシーンもありました。


自分の犯した罪を人のせいにするなんてっ・・・


最低のことよっ!と続けたかったけどさすがに続けられなかったギャビーは、判決が下るというその日になって、裁判所にブリーを訪ねてきます。あなたには感謝してもしきれない~おいおい、ここまで来てまだ黙っているって言うのかしらん?


せっかくトリップが、腕のいい探偵のおかげで、アレハンドロとギャビーの関係を探り出し、再度ギャビーに証言させるべきだと主張しているのを、

友だちを裏切ることはできない

とブリーが止めていることを、おばさんがギャビーに教えてやりたいほどでござる。それで終身刑になったらいったいどうしてくれるんだっ!どこまで身勝手なんだっ!


せめて最後ぐらいは、子どもたちに恥じぬよう、勇気があってたくましい、おばさんが大好きだったギャビーらしく、正々堂々と真相を打ち明けてもらいたいものです。嘘をついていなければ、大いに情状酌量の余地があったと思うんですが、何せ、ハムサンド、否、大陪審はどう転ぶか分かりませんからね。


またリネットは、トムに、インドへ行ったら君が恋しくなるだろうとトムに言われたことで気が変わり、グレッグに転勤を取り消してもらうよう頼みますが、その代わりに「関係」を迫られたのを断ったため、グレッグはこれをトムに告げてしまうのです。


でもここは実にありがたいことに、グレッグが、トムの転勤が無くなったのはリネットのおかげだとだけ言ってくれたため(「トムに嫌がらせをしたのはリネットのため」という部分を抜いて説明してくれた、トムもまた、リネットへの気持ちが盛り返してきたところに、リネットに振られたグレッグが、悪しざまにリネットを罵ったため、これに腹を立てたトムがグレッグを張り倒した結果、トムはついに解雇されてしまいます。


この件のみならず、トムはこれまでもずっと、リネットとデートを重ねていたグレッグに嫉妬していたようなのです。それに気づいていたからこそ、ジェーンの機嫌も悪かったというもので。


 Do you still love her? /  Yes.


これでジェーンとの仲も終わり、ついに元さやか~と思いきや、レネの付き添いに着るためのドレスのファスナーを、こともあろうに、ゲイのリーに外してもらっているのを(暗闇の)遠目で見たトムに、誤解されてしまうのです。んも~っ!


中身は女だけど外見は立派な男ですからね~(>_<)

そしてスーザンは、娘のジュリーのため、MJとともにジュリーの大学の近くに引っ越す決意を固めたようです。やはりポーターだけでは心もとないですものね。子供のためと張り切って3つのバイトを掛け持ちしているようですが、もはやそれだけで手いっぱいで、とてもジュリーがPh.Dを取るまで子育てするなんて約束は守れそうにありませんから


予告では、まさかのレネがブリーに不利な証言(事実なんですが)をしてしまっていたようですし、ベンもまた法廷侮辱罪に問われてしまっていたようです。残る希望はカルロスが真相を話してくれることだけ


デスパレートな妻たち8は残りもうあと2話です


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デスパレートな妻たち8(感想とあらすじ) 第20話 頼れる味方

デスパレートな妻たち(シーズン5~8)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: デスパレートな妻たち(シーズン5~8) あらすじと感想一覧


デスパレートな妻たち8Desperate Housewives S8~の第20話は「頼れる味方」、英語のタイトルは「Lost My Power」(パワーを失って)です。今回のエピソードもまたなかなか面白かったですね~


まずは、一風変わった所から「復讐」を始めたリネットから見てまいりましょうか。


トムが離婚届にサインをしていたことを知ってようやく諦めたかに見えていたリネットですが、高級ベルギーチョコと引き換えにペニーから得た情報によると、トムはまだ、リネットもサインを終えた離婚届を提出していないのだとか。


これでまたしても希望を抱いてしまったリネットは、ドレスアップして、トムの忘れ物をオフィスに届けに行くのですけど、そこでトムとジェーンのキスシーンを目撃してしまうのです。


そんなリネットの寂しい女心を慰めてくれたのが、トムの会社のCEO=グレッグでした。グレッグには離婚経験があり、ジェーンをよく思っていないことから、リネットに協力を申し出てくれたのです。しかも、女性としてのリネットへのアプローチも兼ねながら。君のような女性が独りになるのは大歓迎だ。


グレッグがトムに残業や休出を言いつけてはジェーンの不満をあおります。ジェーンは、トムが離婚に踏み切らないのみならず、離婚届の一件以来自分を避けているようなのが気に入らないらしいのです。ふたりは常に言い争いをしている~というのもペニーからの情報です


でもここで、グレッグはとんでもない提案をしてきました。なんとトムをインドのムンバイに転勤させるというのです。これでジェーンとの仲も終わるに違いない


いくらなんでもやりすぎだと思うんですけどね~。そのカラクリをトムが知ったらますますこじれるだけだと思うのはおばさんだけではないでしょうよ。


次はギャビーです。ここも辛辣でなかなか面白かったな


相変わらずの口八丁手八丁で顧客を獲得していたギャビーの下へ、願ってもない上客が現れました。財閥の未亡人=ドリス・ハモンドで、これまではケチな夫のために洋服一枚自由に買えなかったが、夫が死んだ今はワードローブを一新しようと思うと答えたこの女性のために、その直前まで

「このケープはあなたにしか似合わないわ心にもない大嘘です

とおべんちゃらを使っていた女性からこれを取り上げて持ってきたギャビーには大笑いでした。その女性のために用意したシャンペンまでドリスとグラスを傾けてしまうのですから、相変わらずのゲンキンぶりは健在でござる。


が、この後がさらに面白かったのです。ギャビーは、長年買い物の習慣がなかったドリスを家に招き、翌日には大いに買い物をさせようと、カルロスまで引っ張り出して(シャツのボタンまで外させて)、ドリスを説得しようとするのですが、ここでなんとカルロスまでがドリスに目をつけてしまうのです


私はNPOで働いています。恵まれない人々のために財産を使うのはとても有意義なこと


これは後にギャビーが指摘していたのですけれど、カルロスがドリスを誘ったのは、決して福祉のため(だけ)ではなく、ギャビーというサメに勝つために「サメの本性」を表しただけなのです。たとえ口では何と言おうと、長年身についた「権力(Power)」への執着はそう簡単に落とせないということなのでしょう。


でもここでおばさんは大いに疑問に思ってしまいました: カルロスは、こんなところで他人に奉仕することを考えるより先に、自分の罪をかぶって裁判所で闘っているブリーのために、何かすべきなんじゃないかって


そのブリーですが、どうやら今度は弁護士のトリップに好感を抱いてしまったようです。それを知った仲間たちは、

「チャックと付き合ったために皆ががけっぷちに追いやられた」

と口々にブリーを責めていたようですが、これもまたちと違っていると思うんですよね


確かにチャックはとんでもないスカンクだったけれど、でもブリーが刑事と付き合うことが悪い事なんじゃなくて、そもそも、カルロスがアレハンドロを殺してしまったことが罪なのでしょう?あんな男は死んで当然、で片づけたくないんですけど、個人的には


裁判が始まったことで、これまでの男性関係が明らかとなり、ブリーは時に酒に酔って記憶を無くしていたことまで取り上げられ、

「アレハンドロ」

とのことも、酒に酔って、関係を持った上での犯行なのではないかと疑われてしまっていますそれってかなりやばくないです?


どう見ても貞操の塊のようなブリー、しかも「セッ〇スを売り物にするなんて許せない」と豪語していたブリーが、まさかそのようなふしだら行為に及んでいたとは思わずに、大分ショックを受けていたにも関わらず、今後も引き続きブリーを弁護しようとしてくれている(むしろますます闘志が湧いた?)トリップは、この先本当にブリーを救うことができるのでしょうか。


最後はスーザンです。


学校行事で「パパと一緒に」手作りカートを作って競い合うレースがあると聞き、亡きマイクに代わって懸命にカートを作るスーザンでしたが、MJはこれが面白くないようです。どんなにスーザンが努力しても、やはり「パパ」の代わりはできないのですよね。


そういうのはトムが得意よ~言葉をかけてくれたリネットには、どうしても自分がやりたいと言って譲らなかったスーザンでしたが、さすがに目の前で、2日間ろくに寝ずに完成させたカートをMJに車道に押されて壊されては、納得せざるを得なかったようです。


We are here to help you~何でも言ってくれ


トムにベン、ボブにリーと、ウィステリア通りの男どもがこぞってやってきて、MJを「男の仲間」として迎えてくれたシーンは実に良かったです。あの中でなら、MJも遠慮をすることなく、マイクの思い出話ができそうです。あ~MJもやっぱり男の子なんだな~


ベンに、ブリーの裁判への召喚状が届いたのを見て、何か秘密があると嗅ぎ付けたレネも、真相を知ったらむしろ適切なアドバイスをしてくれそうな気がするのですけど。


ここで、秘密を知りたがるのは元夫の秘密に傷ついたからだというレネを、自分は君を傷つけたくないから秘密にしているんだと説明するベンはなかなかオトコマエだな~この人が悪人じゃなくて本当に良かった。(わよね?今さらベンが悪人!は勘弁してな~(;O;))Your ex kept secrets to hurt you. I'm keeping a secret to protect you.


デスパレートな妻たち8もいよいよカウントダウンですね。残り3話もう~んと楽しませてもらいましょうデスパレートな妻たちもあと3話で終わりでござる(´・ω・`)


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)
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デスパレートな妻たち8(感想とあらすじ) 第19話 広がる波紋

デスパレートな妻たち(シーズン5~8)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: デスパレートな妻たち(シーズン5~8) あらすじと感想一覧


デスパレートな妻たち8Desperate Housewives S8の第19話は「広がる波紋」、英語のタイトルは「With So Little to Be Sure Of」(確かなことなどほとんどない)~こちらはお得意のミュージカル「Anyone Can Whistle」からの一曲みたいです。


今回はついにブリーが逮捕されてしまいましたが、とりあえずは証拠不十分で不起訴になったようで一安心です。


ちょうどブリーが逮捕された時、レネのウェディングシャワーに皆が集まった所だったため、これをめぐって話し合う皆の対応がいかにもそれぞれの個性が表れていましたよね。リネット&スーザン~ブリーひとりに罪を背負わせるわけにはいかないギャビー~ブリーを助けるために夫を差し出すわけにはいかないレネ~せっかくの行事が台無しだ


ブリー本人はというと、やはりカルロスをどこまでも庇おうとしていたようです。自分は一番身軽だし、それに、殺していないのは確かなのだから、罪を問われるはずもない。


確かにこれは的を射ているものの、アレハンドロのみならずチャックまでブリーに殺されたと思い込んでいるマーフィー刑事が問題でした。なんとこの刑事、ブリーを有罪にするためならねつ造も厭わないようなのです!?


アレハンドロが泊まっていたモーテルから出てきた地図に「ウィステリア通り」に丸がついていたのを見つけ、さっそくこれに、ブリーの家の番地を書き加えたのには驚きました。ここは是非、あの筆跡鑑定をして、逆にアイツを訴えてやりたい気分でしたねマーフィー許せん~っ!オーソン、出てこいっ!( `ー´)ノ


カルロスのことがあってブリーのために証言ができないなら、せめて最高の刑事弁護士をつけようということで、皆が費用持ちで白羽の矢が立ったトリップ・ウェストンは、

どうみても犯人に見えないブリー

を弁護するのは物足りないと一度は断ってきたものの、この新たな証拠を突きつけられてホトホト弱り果て、天を仰いでいたブリーの姿にピンと来たらしく正式に弁護士になってくれたのは良かったですよね。君は確かに無実だけれど、誰かを庇っていることも確か。これで彼のチャレンジ精神に火が付きました


アレハンドロのシャツのボタンからブリーの指紋が出たと聞いて、ブリーが慈善団体に寄付したシャツだったのだろうという機転の利くこのトリップは、頼もしくも面白いキャラになりそうで今後が楽しみでござりまするね。でも来週は、どうやらブリーが荒れて男漁りをしていたことまで明るみに出そうなのが心配でござる。


そして、予想通りとは言うものの、たとえブリーが逮捕されても、決して真相など明かさないと頑張っていたギャビーに対し、カルロスはやはり心が痛んでならないようです。でもあの弁護士なら、たとえカルロスの弁護をしたとしても、それなりの情状酌量を勝ち取ってくれそうな気がするんですけど、どうなんでしょうか。


それに、いくらカルロスが世のため人の為のカウンセラーを目指しても、その代わりに妻のギャビーがあんな風に女を武器にし、男性客に高額な服を売りつけて稼いでいたのではまったくもって進歩が無い~むしろ前の方がマシだった気がするのはおばさんだけでございましょうか。大金を稼いでも、そのたびに社会に還元すればいいだけの話なのに。


またスーザンは、マイクの死後に、その浮気の証拠を見つけてうろたえていました。


ベッドルームにある箱に鍵がかかっているなんて、妻に見られたくない証拠だとリーに言われて納得できるならスーザンではありません。どうやらその箱にはマイクの小切手帳が入っていたらしく、そこからマイクが毎月ジェニー・エルナンデスという女性に小切手を送っていたらしいことが分かったようです。それに加えて幼い子供が描いたと思われる絵が隠されていては、マイクに隠し子がいたと思いこんでもいたしかたなく。


ところがいざジュリーとともにその住所に出向いてみると、ジェニーは単に施設のスタッフで、マイクが送金していたのは、その施設に入院しているローラという年配の女性であり、ほかならぬマイクの姉だったことが判明しました。


マイクの両親は、自閉症のローラのことを公にできなかったらしく、マイクにもずっと隠し続けてきたのだそうです。だからマイクも姉のことをスーザンに言えなかったのだとか。マイクの家は大分保守的だったようですね~やはり南部なのかな


マイクの遺志を継いで自分も今後はローラに送金を続けていくと決意したスーザンに対し、ジュリーはこれをわが身に照らし合わせて深く反省したようです。自分も、我が子を捨てようとしていた!


あれだけ若くて才能あるジュリーが、子どもを養子に出そうとしたことをそんなに思いつめなくてもよいと個人的には考えますが、でももし自分で育てたいと心から思えたなら、大いにふたりのグランマの力を借りて、愛情たっぷりに育ててあげられるとよいですね


そして最後はリネットです。


前回のろうそく事件でトムを奪回するまでには至らなかったリネットだけど、トムがまだ自分を愛している手応えを掴んだからにはここであきらめるわけにはまいりません。トムの誕生日に25年来続けてきたという緑のケーキを手作りしていたところに、ジェーンが離婚届を持ってやってきました。


トムのサインはしてあるわ


さすがにこれは反則でしょう。いくらトムが煮え切らない男でも、長年連れ添った妻とそう簡単に別れられないからこそ、そんなトムの優しさをジェーンは愛したんと違うのかな。人間の性格なんてすべてそうですものね。優しさは時に八方美人となり、一途さは頑固さにつながる。


トムがジェーンを選んだのは、自分を思い通りに動かしたがるリネットとは違い、自分の気持ちを尊重してくれるところだったと理解していたんだけど、結局はまた、同じタイプの女性を選ぼうとしているのではないですか?


でもリネットは、離婚が本当にトムの望むところであるなら、もはや自分に出る幕はないと、辛い決断を下したようです。なんどもいうようで恐縮ですが、おばさん的にはトムは今一つ好みじゃないんだけど(余計なお世話ですが)、リネットがあれほど苦しんでいる姿はあまりにも可哀想でやりきれませんでした。夫婦のことははたから見ただけでは分かりませんものね。トムももしまだ気持ちが残っているのなら、何とかやり直す気にはなれんのかな~結局は同じことを繰り返す気が(・_・;)


デスパレートな妻たちも、いよいよあと残すところは4話となりました。いったいどんな風に終わるのでしょうね~来週の放送も楽しみですねあと1か月~一番暑い時ですね(;´∀`)


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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