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Mother
 社会派

Mother(マザー)~最終回~このドラマに出会えて幸せでした

松雪泰子主演のMother。とうとう昨日が最終回でした


「幸せの定義は人それぞれであっていい」


Motherの最終回を観たおばさんの感想を集約するとこの一悟に尽きます。そして、奈緒に葉菜さん、藤子に継美は、まちがいなく幸せだった~そう思いますムフフ


最初の頃は、ドラマチックな展開も予想されたこのMotherでしたが、最後は本当に静かに静かに、ただひたすら淡々と描かれていたのが、逆に決して忘れることのできない、いくつもの「きらめきの瞬間を残してくれたように思えます。


その瞬間の1つ1つを思い出しながら、Mother~最終回について語らせていただきたいと思います


「あと2~3日しか残されていません」


病室でなにやら編み物をしている葉菜さん。もう彼女には明後日という日は残されていないかもしれない~そう主治医の珠美に聞かされた奈緒です。葉菜本人もそれが分かっていて「コレが完成できなかったらあなたが後を引き継いでね」などと語り、そんな母に、奈緒もまた「はいはい」と静かに言葉を返しています


「うちに帰ろうか?」


きれいに掃除された部屋には美しいお花が飾られていました。寝室には2匹のインコが入った鳥かごまで置いてあります。


inko


「一緒に飼おう」


自分にはもう時が残されてない~そう言おうとした母の言葉を静かに遮る奈緒


そこへ、継美がやってきます。室蘭の施設から、オバサンにもらったお金を握り締めて、ひとり、東京まで母を訪ねてきたというのです


手足にできたケガを見ながら継美を叱る奈緒~ここはもうすっかり母親ですね。逢いたかったという気持ちよりも、娘を心配する母の心情がよく現われていました


施設では既に捜索願が出されたと藤吉から聞きますが、奈緒は「一日だけ」一緒にいさせてほしいと頼みます。


「また同じことの繰り返しにならないか?」


大丈夫。奈緒はちゃんと成長をしていましたよ


もうすぐ旅立ってしまう母と、自分を慕ってはるばるやってきた娘。3人に残された時間はもうわずかしかありません。死にゆく時に人間が見るという「走馬灯のような思い出を楽しみにしているという母のためにも、最後の楽しい時を贈りたかったのに違いありません


奈緒と継美が用意したうどんを葉菜と3人で食べる。ふつうの時を普通に過ごせる幸せ


母が娘の髪を切る~昔はごく当たり前の風景だったこんなことも、きらめく思い出となって深く心に残ることでしょう


実際、奈緒の心にはそんな葉菜の姿がしっかり残っていたのです。幼い頃、鏡を通してみた母の顔がふと浮かぶ一瞬。


「お母さんの顔を思い出した


捨てられた時に握っていた手の感触しか覚えていない~そんな寂しい少女時代を送った奈緒に、ようやく母の思い出が実感として蘇ってきたのです。「自分が捨てられた」というわだかまりがあったため、30年もかかっちゃいましたが。


「いつかまたきっと逢える。私とあなたがこうして出会えたように」


奈緒に優しくそう語りかけた葉菜さんがその最期に見た映像は、思い描いていた通り、「本当は楽しかった」という奈緒との逃亡シーンでした。


「お母さんのためにしてくれたのね。でもこれは忘れてしまいなさい。決して思い出しちゃダメよ」


そうです。葉菜さんは夫を殺してはいなかったのです。酒に溺れては葉菜さんに暴力をふるう父親を奈緒が懲らしめようと家に火を放ったのですね


当時葉菜さんを担当した刑事があの床屋さんの常連(多田さん)で、彼は当時も何か気づいていたようでしたね。でも、あえてそれをほじくりだそうとはしなかった


「人間には、男と女、そしてもう1つ『母親』という存在がある」


そんな葉菜と奈緒の姿を重ねて記事を書こうとしていた藤吉~タイトルは「聖母」でした~でしたが、その原稿はゴミ箱に捨てられてしまいます。なぜなら、この「母親」という存在は決して特別なものではなく、美化されるべきものでもないと気づいたからですムフフ


葉菜さんを藤子に託し、継美を室蘭に送っていく奈緒。葉菜さんが編んでいたのは、水色が大好きな継美のバッグだったのですね~3人で遊んだ伊豆の海もキレイだったね


そこで偶然友人に出会った継美は、奈緒に静かにそっと手を振ります


そんな寂しい別れはイヤ~もっと楽しい時間を過ごしてから


「お母さん、そういう時は『好きなもの』を考えよう!


今ではそこに「うっかりさん」も加わっています。好きなものを考えると楽しくなるよ。継美はそうやって、いつかまた逢える日を信じてがんばって生きていくよ。だからお母さんもそうして


~こんな継美ならどんなところでもきっと強く元気に楽しく生きていけるに違いありません


奈緒は継美に手紙を渡しています。それも20歳になった継美に宛ててhane


私達は母と娘を名乗ることのできないふたりだけれど、それでもきっとまた逢える。私とお母さんが出会えたように


「二十歳になったあなたは、流行の服を着て少しかかとの高い靴を履いているのかしら?私はどんな声をかけたらいい?また一緒にクリームソーダを飲みましょうか」


奈緒のそんな文面通りのシーンが映し出されて~少し年を取った奈緒とすっかり成長した継美が手を取り合っている姿に、心がポカポカと温まってくるのを感じましたムフフ


creamsoda-Mother


誘拐や殺人は~どんな言い訳を並べてもやはり犯罪なのです。それを「子どものために」行えるのは母親Motherという存在だけなのだ。その愛を否定することだけは世界中のダレにもできやしない~そんな想いがふつふつと沸いてきます


どうかひとりでも~子どもを虐待する、ましてや殺害する親がいなくなってほしい。心の底からそう願わずにはいられません。素敵なドラマを届けてくれて本当にどうもありがとう


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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Mother
 社会派

Mother~第10話 「もう1回誘拐して!」には参りました(泣)

松雪泰子主演のMother。毎回感動の嵐で、語りどころも満載なのですが、今回ばかりはおばさん困ってしまいました


いったいどうしたらいいんだろう?


とまあ、結論を言うにはまだ早いですよね。まずとりあえずはちと語らせていただきましょう


奈緒に逮捕状が出されて、その手には手錠がかけられています。取調室では様々な質問が浴びせかけられました。(アノ人は刑事でいいのよね?弁護士じゃないのよね??)


どうして道木玲南ちゃんを誘拐しようとしたのか、名前は何と付けたのか、自分を何と呼ばせていたのか


「私はただあの子の母親になりたかっただけです」


そんな奈緒を庇う葉菜に対し、藤吉はこう言って非難します。


「それこそが奈緒さんの罪なんです」


虐待を見つけて保護するだけにとどまらず、玲南の心に母親(Mother)として入り込んでしまったのがいけなかったと言うのです


じゃあどうすればよかったんだろう?


そう聞き返さずにはいられませんね


怜南がビニール袋に入れられて「凍死寸前」になっているところを見つけたらすぐに警察に通報すべきだった?


怜南の目の前で実の母親を逮捕させるべきだった?


誰もあの子に「あふれんばかりの愛情をそそがず、コレまでどおり一歩距離を置いた関係で、ただ見守るべきだった?


おばさんはそうは思いませんね


そう確信できるのは、今回のエピソードの最後に怜南が泣いたからです


あの子は、仁美や浦上に虐待されても、決して泣くところを見せなかった。心底傷ついてはいたけれど、「本当に捨てられるのが怖くて」自分の感情を表現することができなかったんです


怜南が出所した奈緒に電話してきた時、施設のこと、お友達のこと、日常のことを嬉しそうに話していましたよね?それに、藤吉が奈緒に見せたビデオにもそんな「楽しそうな怜南の姿が映っていました。


でも、おばさんはアレを観た時、ああまた元に戻ってしまったのだろうか?この子はまた「精一杯無理をして」笑っているんじゃないだろうか~そう思えて、胸が痛くてなりませんでした


それが、最後に奈緒と話しながら泣き始めた姿を見て、胸が締め付けられる想いがしたのと同時に、ちょっぴりホッとしたんでやんす


ああ、この子の心はまだ死んでいなかった!


たとえ履けなくなったとしても奈緒に買ってもらった靴を大事にしまい~周囲の人には「小さくなっちゃった」と言いながら~、いつ迎えにきてくれてもいいように、毎日夜、荷物を準備して待っていると言うのです


「お母さん、いつ迎えに来るの?もう1回誘拐して!」


こう言われて、奈緒はいったいどうすればいいんだろう?


執行猶予がついたとは言え懲役を宣告された身の上です。葉菜さんも前科者である上に、白血病が再発して余命いくばくもない様子。社長辞任に追い込まれた藤子=奈緒の養母が、怜南を養子にすることが可能なものなんでしょうか?


実の母親は「保護責任者遺棄罪」で逮捕されてしまっていますもの、ね?


~まったく~今頃「死刑にしてほしい」なんていう位なら最初から告訴なんかすんなよっ!!kakutogi


なんとかならないものなのかしらね


「人生にはたった1日あればいい。大事な大事な1日があれば


そう言ってひとり去っていこうとしている葉菜さんと奈緒と継美に(もうこの際名前なんてどっちでもいいざんす、せめて葉菜さんの最期の日まで、大事な1日をもっともっと積み重ねてほしい。皆で白鳥を見に行かせてあげたい!


~ああ、こんな時に大岡忠相(=大岡越前)oookaechizen-Motherや長谷川平蔵(鬼平)がいてくれたらね。そう思わずにはいられませんヨ


とりあえず、来週の最終回をしっかり見届けたい思います


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Mother
 社会派

Mother~第9話 この手を覚えておいて!に号泣デス

松雪泰子さん主演のMother。今回の第9話のストーリー展開は実に見事でしたね。おばさんは、もう何度も泣かされてしまいました


今日はそんな号泣ポイントに的をしぼってあらすじを語らせていただきたいと思います


まず1点目は奈緒の妹=芽衣のこんなシーンから


婚約者との間にできた子どもに疾患があることを知り一度はあきらめようとした命でしたが、母として子どもを守っていこうと決めたシーンです。婚約者に指輪を返し、この子はあなたの子どもではないと告げました


「だって、ワタシの子供だから


産んでも長生きできないかもしれないと盛んに言っていたあの言葉は、誰かに、特に愛する人に否定してほしかっただけなのですね


母親の目は、世間に向けられるものではナイ。子どもにこそ向けられるべきだ。


力強くそう語った芽衣に感涙したオバサンでした。そして感動したのはおばさんだけではなく・・・。


「奈緒とは離縁しない!


この藤子の言葉にも涙が出ましたね


「おかあさんはあなたを誇りに思う。よく継美ちゃんを助けてあげたわね」


そうそう、そう言ってあげなくちゃ。家族みんなで奈緒を応援しようという気持ちでひとつになった瞬間でした


一方の奈緒は、葉菜さんの勧めにより「継美の戸籍」を買うために伊豆へと向かっています。このために葉菜さんはスミレ美容室を売ってしまいます。ここを譲ってくれたのが、あの常連さん=多田さんだったのですね


全てを売り払い、まさに背水の陣で向かった伊豆での3人のシーンもまたよかったムフフ


真っ青な海の砂浜で「砂のお家」を作る継美~おかあさんとおばあちゃんと継美の3人で住むお家だよ


beach-Mother


ところが、この幸せな時間は長く続きませんでした。道木仁美が警察に告訴したのです。まあ、自ら出頭したというより、この件を不審に思った警察が彼女の家を訪ねた際、奈緒達への怒りが収まらなかった仁美がつい訴えてしまったというところでしょうけどね


「警察があんたを探している。自首する気はあるか?」


藤吉の問に、決して継美を手放す気はないと答える奈緒です。


生みの母=葉菜が白血病で命が長くないことを知った奈緒は心に誓ったのでしょうね。きっと逃げ延びて3人で楽しく暮らすんだ!


が、日本の警察はそんなに甘くはありませんでした。すぐに伊豆へとたどり着き、奈緒の泊まっている旅館へやってきます。銀行へ出かけたものの、継美のことが心配で戻ってきた奈緒が彼らに見つかって・・・とうとう捕まってしまいましたkaeru1


「奈緒っ!


再会して初めて娘の名前を呼んだのが、娘の連行の瞬間だなんて!


「お母さんっ!!


奈緒に駆け寄って娘の手を握る葉菜。その手を握り返しながら奈緒はこんなことを言うんですね。


「こんなに小さかったかしら?」


幼い頃母が去って行った時、自分の手を握り締めたそのぬくもりが忘れられなかった。それだけが記憶に残っていると語った奈緒なんです。そしてその奈緒がまた、その娘=継美の手を握り締める時がやってきました。


「この手を覚えていて。お母さんはずっとあなたの手を握り続けるから」


「お母さん、行かないで!継美も一緒にいくよっ!!


ただの誘拐犯をこんな慕うことができますかっ??よぉ~っくこのふたりの姿を目に焼き付けておけっ!!kakutogi


どうやらふたりの道はここで終わってしまったようです。予告によると継美は施設に引き取られたようですね?


最初は違っていたかもしれないけれど、おばさんとしては、あんな母親の元に戻らなくて済んで本当によかったざんす。子どもを捨てた罪はそう簡単には消えなくてよっ!!


でもきっとアレでしょうね。虐待された子どもを誘拐したとなれば「美談」になってしまうから、きっとその辺は伏せてこの事件を取り扱うんでしょうね。ふん、日本のマスコミのやりそうなこった。ってこれもオバサンの妄想でやんすが


さ、残すところもあと2回ですね


たとえどういう結末を迎えたとしても、継美と奈緒のつながりが消えることは決してナイ~ことが確信できただけで、葉菜さんと奈緒がまた親子に戻れたことで、そして奈緒を守ってくれる家族がいることで、おばさんは結構満足してます。あとはラストまで見守るだけでやんすね。kaeru


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Mother
 社会派

Mother~第8話 あなたはもうママじゃない

松雪泰子さん主演のMother。今回は第8話です


この第8話では、継美~道木怜南の母=仁美がどのようにして娘を虐待するにいたったのかについて描かれていました


詳しい説明が無く映像から推理した部分も多いので、その辺の曖昧さはご容赦いただきたいのですが、どうやら、仁美は「未婚の母」とは言っても、相手の男性=怜南の父親(木田と字幕にはありましたとは同棲をしていたようデスね


当時、虐待の報道を見ながら、そんなことは信じられないとののしるふたりです。これは若さゆえの傲慢ですね~自分だけは決して悪い事をしないと信じている


その父親がいつの間にか消え去って「遺影」だけが映し出されます。怜南には父親がいるのと同等なレベルで生活させてやりたいと願う仁美は、まだ若い身空で、毎日朝から晩まで仕事に打ち込んでいたようでした。


その頃怜南を預かってくれていたのが、今木更津に住んでいるというおばさんなのですね~。当時の仁美は本当に怜南を心から可愛がっていたようでしたムフフ


が、次第に「生活の疲れ」が仁美の心に澱のようにたまっていきます


怜南がいるばかりに友達と楽しい時間を持つこともできず、成長してきた怜南は、時にわがままもいうようになります。


「子どもは言っただけじゃわからないのよ」


次第に体罰を加えるようになる仁美。それでも、罪悪感から、すぐに怜南への愛情を示そうと「ギュー」っと怜南を抱きしめては心を痛めていたようです


そんなある日、仁美はとうとう決定的な傷を怜南の心に残してしまいます


ふたりで海に出かけた後、怜南を置き去りにしてひとり逃げ帰ろうとする。必死に後を追いかけて、じっと仁美を見つめる怜南。


その眼差しに、何事も無かったかのようにとりなす仁美でしたが、あの時、怜南の心には間違いなく、母親への不信感と、捨てられるのではないかと言う恐怖が植えつけられたのだと思います。


この日から、怜南は決してわがままを言わない子になりました。同じ頃、浦上に出会った仁美は、独り身の寂しさを埋めるかのように、この男に尽くし始めます。


そうそう、亡くなったと思われていた木田(怜南の父親)が他の家族と親しそうにしていた光景も映しだされましたね。結局仁美はこの人にも捨てられてしまっただけだったのでしょうか?(恋人からも娘からも同じように捨てられたってこと~「死んだこと」にして逃げられた??


これをきっかけに仁美の心はすっかりすさんでしまったようです


浦上が怜南を虐待していることを知っても何も言えず、必死の思いで継美が訴えた「助けて」という言葉にも耳を貸そうとしません。しまいには自らが怜南を冬空の下に捨ててしまったというのが経緯だったようです。


「あなたが怜南を心から愛するというなら、私はあの子をお返しして罰を受けます」


奈緒はそんな決意をしていたのですね


でも、怜南、否、継美は、仁美に向かってこういいます。


「もう、好きでも嫌いでもないの。もうママじゃないから。道木怜南は天国へ行ったの」


この言葉を聞いて立ち去る仁美と、継美の痛みをすべて分かち合おうと継美を抱きしめる奈緒と~もう笑わなくていいのよ。泣きたい時には泣きなさい~、一体どちらが継美の母親なのか?


子どもは母を捨てられない~憎めない~と奈緒はいいましたが、そして、それは否定しようの無い真理だとは思いますが、やはり母親には母親としての義務を忘れてほしくはありません。義務と言う言葉が不適切だとしたら「務め」です


子どもはただ可愛がればいいというものではないはずです。子どもには保護が必要なのです。未就学児をたったひとりで1週間もひとりで留守番させて、


「ママが楽しい方がいいよね?」


こんな人間に母親~Motherと名乗る資格はありません


仁美がこの事件をきっかけに少しでも成長してくれれば良いのですけどね。腹立ちまぎれに「怜南は誘拐された」などと警察に告発するようでは~やはり先が思いやられます


~うちのMotherがここ数日風邪をこじらせてしまい、最近は家事が忙しいオバサンです。合間を見つけて書いているので~記事のアップが遅くなってしまってスミマセンでした。さて今度は夕飯を作らねば!


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Mother
 社会派

Mother~第7話 死ぬことが生きがいです(;_;)

松雪泰子さん主演「Mother」。今回は第7話です


第7話では色々なコトが分かりましたね。今日はあらすじというより、それらの新事実をピックアップしておきたいと思います。


kanransha-Mother 
~葉菜さんのお誕生日に、継美と奈緒と葉菜さんの3人で観覧車に乗れたシーンまではとってもハートフルストーリーだったんですけどね


まずは何と言っても、葉菜さんが奈緒を捨てた理由です。


「栃木の女子刑務所に13年間服役していた


求刑は15年と言っていましたから、まちがいなく殺人罪だと思います。これから先、継美と3人で暮らしていくために、どうしても自分を捨てた理由を知りたい~それがなんでアレ、それを知れば、ふたりの距離を縮めることができると語った奈緒には、とてつもない衝撃だったと思いますkaeru1


逃げて逃げて逃げまくったその後に、どうしようもなくなってあなたを捨てた。そしてその直後に逮捕された。


葉菜さんはそう語りました


でも、おばさんはなぜだかとっても納得してしまいました。7歳の継美にさえ「うっかりさん」と呼ばれてしまうほどの気の弱そうな葉菜さんが、なぜ時折あれほど頼もしく見えたのか~今他で見ている西太后@蒼穹の昴が重なったのかと思っちゃうほど~、その理由が分かったからです


葉菜さんは人生の辛酸をなめつくしてきた人だった!


そうして、こちらもまた驚きの新事実です


「怜南の母親~仁美は、実はとてもいい母親だった


千葉に住むという仁美の知人(おばさん?)が、仁美を探してやってきた藤吉にそう語っていました。あんなに優しいお母さんはいないよ。それがどう間違って「虐待」をするようになってしまったのか?


これは~いわゆる裏話なのですが、このMotherの結末はまだ決まっていないのだそうです。担当プロデューサーのところには、是非ハッピーエンドで終わらせてほしいというメールが山のように届いているのだとか


そしてそれとは別に、プロデューサー自身も、この仁美をただの悪人とは描きたくない~そう考えているようデス


お、ちと脱線してしまいました。そんな仁美が、藤吉の写真に怜南の小学校が映っていたことから、娘の後を付け、葉菜さんの床屋さんを訪ねてきます。


「怜南、ママよっ!」


怜南は私の事が大好きなの~そう言っていた仁美でしたが、その仁美の腕をむんずとつかんだのは、厳しい顔をした奈緒でした


せっかく、奈緒も葉菜さんに心を開き始め、葉菜さんも闇のルートを使って継美の戸籍を用意しようとしてくれていたのに、その苦労はどうやら水の泡になってしまいそうな気がします


(生命保険に入って保険金を手に入れるために)死ぬこと~が今の私の生きがいなんです


もう2度ともてないとあきらめていた愛する家族とのふれあい、その子を守るために自分の命が役に立つのならば~とうに人生をあきらめていた葉菜さんの、そんな哀しい願いが叶えられる日は来るのでしょうか?


「犯罪者に育てられた訳ではないのに、同じように犯罪に手を染めてしまっている」


そうつぶやく娘の言葉を、葉菜さんはどんな思いで受けとめたのか~考えるだけで胸が締め付けられる思いがしますね


今回は明らかにされなかった「殺人の理由」を知れば~きっとそれは「奈緒を守るため」しか考えられません、もっともっと奈緒の心も救われるのでしょうが


このまま、仁美が素直に怜南をあきらめるのか、それとも藤吉が言うように、仁美が改心するのか~来週もまた見逃せないところですムフフ


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Mother
 社会派

Mother~第6話 あなた達は私が守ります!

松雪泰子さん主演のMother~第6話を見終わりました。なんとも切ない話でやんすね。書き出すととめどなく語りそうですが、そこは抑えて、ちょっとだけ語らせていただきたいと思います


前回の継美がつぶやいた「ママ」という言葉から、継美が奈緒の子供ではないことが、家族に分かってしまいます。特に妹の果歩は、北海道にまで奈緒を訪ねて行ってましたからね~その時に怜南の事件を聞いて知っています。


「もしかして~あの子も7歳じゃなかった?あの行方不明になった子も!


道木怜南という子どもが母親の虐待を受けていた~だから、お姉ちゃんはその子を助けようとしたに違いない


そう言って奈緒を庇おうとしますが、奈緒は何一つ言い訳せずにこう言っていました


「正義感でもない、同情でもない、ただあの子のお母さんになろうと思ったの」


それじゃ単なる人さらいよ~あの子を本当の母親の元に返しなさいっ!


芽衣の結婚、そして、果歩の就職を控え、鈴原の家から犯罪者を出すわけにはいかないと言う藤子なのです。


「私を戸籍から抜いてください」


私達は家族だったはずだ。皆あなたを愛していた。それを今になって、ただ継美のことしか考えられないと言うなら、あなたは人でなしだ


そうまで言われても、奈緒の心は変わらないようデス


一方この雰囲気をいち早く察した継美は、お母さんにあてて「手紙」を書きました


お母さんになってくれてありがとう~ひとつひとつ嬉しかったよ。もう大丈夫、継美は一人でも大丈夫だから。お母さんが大好き。大事大事。


継美の書いた手紙を読みながら、奈緒はあらためて思い出します


「継美は嘘でしか本当のことが言えない子なの


実母に会いたいからではなく、自分たちに迷惑をかけたくないと、ひとり室蘭に戻ろうとしている継美なんです。そんな子をどうして放っておけましょうか!?


奈緒の決心が固いことを知った藤子は「養子離縁届け」を奈緒に差し出します。奈緒は鈴原の家と「養子縁組」をしていたのですね。


「私は、母親として、娘たちを守らなければならない」


結局、自分は奈緒の母親では足り得なかったのだ。心の中にすきま風が吹いたかのような藤子の表情がとても印象的でした


そしてそんな奈緒達を不安いっぱいの眼差しで見つめる継美の表情も。。。


「お母さんは継美とふたりでいられればいい。他の人は要らないの」


しっかりと寄り添った二人に、またしても襲い掛かる影~そう、継美、否、怜南の母親が、継美を探して上京してきたようなのですkaeru1


それを知った藤吉が、入院していた葉菜さんにいち早く事情を知らせます。


「私があなたたちを守ります」


残された命はもう少ないらしい葉菜さんのひとことが、ずっしりと、誰の言葉より頼もしく響くと感じるのはオバサンだけでしょうか?


これを機会に、少しでも奈緒が葉菜さんを理解してくれるとよいのですけどね。とっても切ないですけれど、また来週が待ち遠しくてなりませんムフフ


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