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鉄の骨
 池井戸潤原作

鉄の骨~最終回「最後の入札」のあらすじと感想です

鉄の骨のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


小池徹平主演のNHK土曜ドラマ~鉄の骨。池井戸潤さん原作のこのドラマ~第5話=最終回は「最後の入札」でした。


この最終回では、


「談合は犯罪だ


と言いながら、なぜ犯罪なのか~というところまでもう少し深く掘り下げられなかったのが、おばさん的には今ひとつ残念でした


「時代の流れには逆らえない。もう談合して調整を図る時代じゃない

「犯罪に関わるのではなく、胸を張って堂々と競争入札に参加し、実力で勝ち取った仕事に誇りを持ちたい」


という論理はよく分かるのですが、せっかく城山代議士という政治家を登場させておきながら、「談合の違法性」については、ほんの少ししか語られていなかったのがちょっと惜しかった気がします。これでは、


「他人に叱られることはやっちゃいけないのよ


と子どもを叱るお母さんの論理みたいなんですもの。なぜ叱られるのか、なぜやっちゃいけないのか~そこのところがあと一押し抜けていたような気がしてなりません。あと1回分ほしかったかな


まあ、ドラマの最終回としてはかなりよくできていたと思いましたので、以下、ちょっとだけ「鉄の骨」最終回のあらすじを語っておきます


尾形の一言で「ガチンコ勝負」に出ることになった一谷組は、ガチンコで勝ち取るだけの価格を割り出すために懸命です。当初予定していた価格の8割を目指すことになったからです。


工期を遅らせないように、質を落とさないように、下請けにも不利益を蒙らせないよう、しかも自分たちにも利益が出るように


この時点であれだけ営業が動くということにおばさんはちょっと感心しちゃいました。営業なんて「受注を取ってくるだけが仕事。あとは現場がやればいい」っていうものだと思っていましたから


そして、富島は画期的な予算削減方法を思いつきます。おばさんは建設のことには今ひとつ詳しくないのでもし違っていたら申し訳ないのですが、どうやら、次の工事現場で使用予定の「シールド」を、近くで工事がほぼ終了した建設会社から安く譲り受けることを思いついたようなのです。その建設会社とは、あの「トキワ土建」です


最初は渋っていたトキワ土建の山本でしたが、富島に逆にこう説教されてしまいます。


「僕たち若い世代が建設業界を変えていくんだっておっしゃってましたよね?」


脱談合を目指すためには、どうしても価格を下げる必要がある!どうか協力してほしい!!


この言葉に胸を動かされた山本がやっと首を縦に振ってくれました。これでようやく目標額達成です!!


が、ここで思いがけない横槍が入りました。あの城山代議士です


自分は次の総裁選に出たいからその支援を頼みたい~そのために仕事を回そう=次回の入札も談合で行けと命じたのです。その指揮を取るのはあの三橋です


各社の営業を集め、談合の意向を「通知」する三橋。おまえ達はただ黙って従えばいいんだ。上の了解は取ってある。


「営業が仕事を取ってきているなどと勘違いをするな!」


前回、会社を守るために死んでいった長岡のことを思うと、この一言は許せませんでしたね。一谷でも、社長も尾形も納得したと聞いて衝撃を受ける富島です。会社の決めたことには従うという西田


その富島の下へまたあの検事がやってきました。三橋を探って談合の証拠をつかんでほしい!


資金援助をした子どもということで富島に気を許していた三橋は、今回の談合のことで談判に来た彼に、バイパス談合の事実をぺらぺらしゃべってしまいます。それを富島が密かに録音したことにも気づかずに鉄の骨


~でもあれって違法ですよね


そして入札当日。いよいよ一谷組の番になって投票が終わり、発表された結果は・・・


「一谷組が当社の予想価格を大幅に下回りました!」


そう、尾形は最初から「ガチンコ」でいくつもりだったのです鉄の骨。驚き、そして喜ぶ富島と西田。愕然とする三橋


が、ここに検察が流れ込んできます。強制捜査です。三橋は逮捕され、尾形も参考人として連れて行かれてしまいました。


結局尾形は全ての罪をひとりでかぶったようです~こんなことにならなければ、どこか地方のゼネコンにでももぐりこむつもりだったんだけどな


拘置所に面会に来て、あらかじめ用意していた辞表を差し出す富島に、決して辞めてはならんと説得する尾形。


おまえは一谷で働き続けろ!俺の分まで造り続けろ!物造りこそがゼネコンマンの原点なのだから


鉄の骨の最後のシーンは、富島が再び現場に戻って指揮をとっている姿が映し出されました


一部の政治家のため、一部の経営者のために会社は存在するのではない。生き生きと物造りに励む彼ら=労働者こそが守られるべきであり、そのためにはいったい何が必要なのか~これからも深く掘り下げて描いていってほしいと思わされたドラマでした。なかなか面白かったです鉄の骨


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鉄の骨
 池井戸潤原作

鉄の骨~第4話「誰にも言えない」~は切なかった(;_;)

鉄の骨のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


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小池徹平主演のNHK土曜ドラマ~鉄の骨。池井戸潤さん原作のこのドラマ~第4話は「誰にも言えない」です。


これは~なんとも切ないエピソードでした。では鉄の骨のあらすじを早速語らせていただきます


真野建設の長岡が検察につれていかれ、世論が「談合廃止!」を唱える中、建設業界の「社長会」はあるひとつの結論を出しました。


「法遵守(コンプライアンス重視)の姿勢を前面に打ち出そう」


記者会見を開き、平身低頭で、今後談合はゼッタイに行わないと宣言します


「じゃあ今調製がついた=一谷がチャンピオンの地下鉄工事はどうするのですか?」


これについては、山関も真野もそして三橋も「調製どおり=計画通り」に進めればよいと言いました。言っていることとやってることがちがうやん


が、実際の動きをみると逆なんですね。一谷の下請けは法外な見積もりを提出してきます


「だって、今回、一谷さんはチャンピオンじゃないんでしょう?」


事実を確かめようと談合仲間を呼び寄せ、特に山関の和泉を問い詰める富島。それに対してはあくまでもシラを切る和泉


そこへ~真野の長岡がやってきました。調製どおりで間違いありません。今回のチャンピオンは一谷さんです。


ホッとする富島のもとに今度は一本の電話がかかってきました~検察へおいで願いたいのですが鉄の骨


バイパス工事の「怪文書」のこと、三橋との関わりのことをしつこく聞かれる富島~談合は犯罪だ。君はなんとも思わないのか?


なんとか沈黙を守り通した富島は、長岡を呼び出してこの件を相談します。上司の尾形ではなく長岡に、恋人の萌ではなくこの長岡に相談するというところが、長岡の人望の厚さを表していますね


若い富島に迷惑をかけてすまないと言いながら、長岡はこんな話をして聞かせました。


自分は営業だから、実際に建造物を作るわけじゃない。でも、自分が獲得した案件は自分のものだと思うことにしている。ココから見えるあの橋は、自分が初めて取って来た仕事だった。完成した時はうれしくてうれしくて、夜中にハダシで歩いたものだ。でも、これは家族には言えなかった。


さらりと嘘をついて「自分が取って来た仕事だ」と言えばいいだけなのに、「談合で調整されて与えられた仕事」だという負い目が、彼にこの喜びを「誰にも言えない」ものにしてしまっていたのです。結局は「誰にも誇れない仕事」になっているというのですね


この後、検察の追求の手は再び長岡に伸び、つい真実を漏らしてしまった彼は、社長からの圧力にも耐え切れなくなり、とうとう自殺をしてしまいます。そう、あの橋で


「ウチの人はどんな仕事をしていたのですか?死ななきゃいけないような仕事だったのですか?


血を吐くような妻の叫びが耳に残ります


長岡さんのためにも「調製どおり」事を運ぶと誓う富島に対し、左遷されていた遠藤はこう言い切りました


「今はもうそんな時代じゃない。堂々とガチンコで戦って皆に自分の仕事を自慢しろ」


その思いは尾形も同じだったようデス。そして、最後の戦いは「ガチンコ勝負鉄の骨へと持ち込まれました


大手山関組の資金力に一谷組がどう戦いを挑むのか!そして「ノン大手」や下請けは「談合」なしにどう生き延びていけば良いのか~最終回でそこまでフォローができるのかどうか?来週まで楽しみに待つといたしましょう。鉄の骨


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鉄の骨
 池井戸潤原作

鉄の骨~第3話 地下鉄争奪戦

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小池徹平主演のNHK土曜ドラマ~鉄の骨池井戸潤さん原作のこのドラマ~第3話は「地下鉄争奪戦」です。


今回もなかなか迫力があって面白かったです。感想を語りだすと、どうしても談合の是非に触れなくてはならなくなってしまいそうなので、今日は、ただひたすらあらすじを語らせていただきます


「一谷組をつぶそうという動きがある


一谷組の常務、尾形に電話をかけてきた人物、それは真野建設の長岡 昇営業部長でした。彼が言うには、どうやら政治家も巻き込んだ「業界再編の動き」があるらしいのです


「新参者の真野建設に、一谷組が飲み込まれてたまるかっ!鉄の骨~ikari


が、この動きには既にメインバンクの白水銀行ばかりか、山関組顧問の三橋萬造、そしてその妻の兄=衆議院議員の城山和彦までが乗り出してきているようなのです


この不況を業界全体で乗り切るには、どうしても「合併」が必要だ!


~ここで莫大な裏金が動いているのですが~談合とどっちがって問題になるわけですよね


そして、この三橋萬造という男は、富島平太と並々ならぬ関係がありました


以前、競馬場で逢った時に富島の家族のことを尋ねていましたが、彼は、平田の父が亡くなった時、現場の主任を務めていたのだそうです。


「納期短縮の工事を強行したために、あのような墜落事故を起こしてしまった」


罪悪感から、毎月毎月、幼い平太が20歳になるまで10万円ずつの振込みをしてくれたのだそうです。平田の母八重子は、この志に感謝をしながらも、このお金には手をつけることがなかったそうです。


「僕は一体どうすればこのご恩に報いることができるのでしょうか?」


その平太の問に、時々自分を訪ねてくれるだけでいいからと答える三橋。


ですが、一方、同じように三橋には深い恩があると語る尾形は、彼との決別を心に決めたようデス


「私は私が守ってきたものを大事にしたい」


三橋を訪ねる数日前、尾形は山関組の和泉に電話をかけ、一谷組は「お仲間」から外れるという宣言をしています


慌てた和泉は談合仲間に招集をかけて尾形を引きとめようとしました。でも、和泉は三橋達にはこう言っていたのですよ?


「一谷の息の根を止めて見せます」


ここから尾形の逆襲が始まりました


仲間に戻れというなら、和泉さんがボスを降りることが大前提だ。新しいボスの下でなら、また一緒にやっていってもいい


その理由として、真野建設が一谷組を飲み込もうと政治家まで動いていること、トキワ土建の下請けを世話したのはその真野建設であったこと~つまり、一谷を弱らせるために、前の2つの入札を失敗に追い込んだこと~などを暴露したのです。しかもそのために政治家に賄賂を贈っていた事も付け加えました


これには他の仲間も怒りだします!それに加えて、尾形は関連会社30社の委任状も取り付けてあるという徹底振りでした。これでは和泉も反論のしようがありません。


そうこうして、新しいボスは真野建設の長岡に決まりました。今回のことは自分も心を痛めていた~また昔のように「助け合いながら」決めて行きたい。


コレを踏まえて、今回の地下鉄工事の入札に関する入念な打ち合わせがなされます。どの会社がどこを落札するか~既に2つを落としている一谷組にとって、これは文字通り「死活問題」なのです


どうにも煮詰まった時、平太が「長岡の采配に従うよう」提案します。自分たちが選んだ新しいボスなのだから、彼の調整に従おう~そういって


ここまで決まって初めて、尾形は三橋のところへ出かけたのです。が、三橋、否、城山は、既に一谷組社長にも返答を迫っていました


「両者が生き残る道は合併しかないっ!


社長が承諾してしまったのに~地下鉄工事入札の方はいったいどうなるんでしょうね?


平太の語った「一筋縄でいかない仕事には一筋縄で行かないやり方が必要なのかもしれないと思った」ということばの意味は?


そして、その合併相手=真野建設には「地検」の捜査が入ったようです。真野建設の北陸支社が手がけた工事に談合疑惑が持ち上がったようで、その追及の手が本社へも伸びてきたのです。当時担当者だった長岡も事情聴取をされているとか


一谷組の土木統括本部営業一課員で、元国土建設省役人の竹下(秋野太作)がこうつぶやきます~方々に飛び火しなけりゃいいが・・・


来週はどんな展開が待ち受けているのか~こちらもますます楽しみでございます。鉄の骨が楽しみ


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鉄の骨
 池井戸潤原作

鉄の骨~第2話 生き残りゲーム

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小池徹平主演のNHK土曜ドラマ~鉄の骨。池井戸潤さん原作のこのドラマ~第2話は「生き残りゲーム」です。


おばさんは、いわゆる「社会派ドラマ」が大好きですムフフ。一応断っておきますが、こうみえてそれなりの社会経験も積んできているので、ドラマを100%信じちゃうほど甘くはないつもりです


ただ、社会派ドラマには、必ず「熱い信念を持った人間が登場するんですよね。そんな人間達の生き様を描いたドラマを見るのが好きなんです


たとえば、この鉄の骨では「談合」というテーマに取り組んでいます。でもおばさんとしては「談合の良し悪しを論ずる」つもりは毛頭なくて~一応自分の考えはありますが、ドラマに登場する熱い人間達を目いっぱい楽しみたい~そう思っているのです


そして、この鉄の骨もそんな熱い人間関係を見事に描いている作品のようです。それでは、ちょいとばかしあらすじなんぞを語らせていただきます


前回のバイパス工事を落札できなかった責任&怪文書が出回ったことの責任を取って遠藤は名古屋支店へと左遷されてしまいます。


これでは話が違うと、尾形常務は元仕切り屋の三橋に談判に行きますが、仕方がなかったとはねつけられてしまうのです。


どこが落札するかは重要ではない。ずっと続いてきたこの「仲間」を守るためだったのだ。


怪文書が出た以上、一谷組が落札しては独禁法違反で検察に目をつけられるということなのでしょうね。


「次の地下鉄工事は必ずうちに取らせてください」


そう詰め寄る尾形。この点については三橋もそれを了承するような面持ちで対応していました。


が、ここに新たな問題点が浮上してきます


それは~静岡から入札に参加するというトキワ土建の存在です。


「談合は犯罪です」


そういいきる若社長(山本勲)。このトキワ土建も以前は地元で談合をしていたそうなのですが、たままたトキワが「チャンピオン」だった時に談合が発覚し手痛い目にあってしまったのだとか。その事件をきっかけに社長が交代~そして、談合とは一切手を切った「競争のできる会社に成長したのだそうです。


「時代は今、小さくとも競争のできる会社を求めている」


この出現に一谷組は焦ります。いつもの「お仲間」が談合をして自分をチャンピオンにしてくれても、このトキワ土建がより安い値段で入札してしまったら全てが水泡に帰してしまうからです。


また、東京での工事ということで、自分の持ち駒の下請け会社も奪われかねません。


現に声をかけられたのが坂元舗装という会社でした。長年一谷親和会に属し、一谷組の下請けをしていたそうです。が、ここ数年発注がなかったことから、親和会を退会し、トキワの仕事を引き受けた~それもビックリするほど安い値段で


「昔はまるで家族のような付き合いをしていたんですよ」


まだ受注があった頃は、一谷組の社員とともに親善旅行に出かけたりもしていたらしく、社内には古い写真が飾ってあります。そこには尾形常務の姿もありました。


「談合のシステムが『仲間』を守るためにあるというなら、下請けもまた大切な仲間なのではありませんか?」


尾形に食い下がる富島は~もう立派な「一谷組」を背負って立つ土木営業の人間でした


「今度の仕事は必ずウチが落札して、坂元さんに発注します!」


きっと値段以上の仕事をするからという社長に


「ちゃんと儲けを出さないと会社が潰れちゃいますよ」


そう励ます富島です。


が、またしても、その願いが叶うことはありませんでした。一谷が積算した儲けなしのギリギリの入札価格より、さらに2億も下回る金額で、トキワ土建が落札してしまったのですkaeru1


「ビックリするような安い値段で」


そう坂元舗装の社長は言っていました。でもそれも受注できなかった坂元舗装は~結局廃業を余儀なくされてしまいます。


談合をしない限り、価格は入札競争によってドンドン安くなります


材料費、人件費、ギリギリのところで仕事をするようになった時、果たして本当に安全な「公共工事」が行われるものなのだろうか?


鉄の骨はそんな疑問も投げかけてきています


中小企業の生き残りも賭かるこの問題~そんなに簡単に割り切れるものでは~どうやらなさそうでございますね


またドラマでは、


「一谷をつぶしたい連中がいる


そう男の声で電話がかかってきています。字幕には「長岡」とありましたけど、一体これは誰?? 「息の根を止める」と言った予告の声は「和泉」でしたよね?


来週は、この見えない敵に対抗して、熱い男達が反旗を翻すようデス。富島の亡くなった父親のことも気になるところですし、ますます面白くなってきそうで次を見るのが楽しみデス。mame


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鉄の骨
 池井戸潤原作

土曜ドラマ「鉄の骨」~小池徹平がなかなかの熱演です

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今日からNHKで放送の土曜ドラマ鉄の骨~原作は池井戸潤 ~を一足先に見てみましたpeace。主演は小池徹平で、テーマはゼネコン&談合の社会派ドラマです


建設業界の内幕を描く問題作との前評判どおり、なかなか骨太の面白いドラマでした。少し線が細いのでは?と心配していた小池徹平も、真摯な好青年を熱演していて、それもまた大変好ましかったです


まだご覧になっていない方も多いでしょうけど、ちょっとだけあらすじを語らせていただきますね


一谷組という大手ゼネコンに勤務の富島平太は、建設にその夢を託した若き設計士です。そんな彼が、ある日突然「土木部営業課」への異動を命じられてしまいます。


「土木を、しかも営業をやるために会社に入ったんじゃない!


建築は「地上の世界」であり、土木は「地下の世界」であると富島は言います。そんな地下の営業などやりたくないっ!


そんな営業課で富島の教育を任されたのは遠藤課長(豊原功補)でした。


青臭いことを言うな~一谷を支えているのは俺たち=土木営業課の人間だ!


まずは取引先への名刺配り。「営業」は名刺を配ってなんぼ~の仕事ですからね。そして次に富島が連れて行かれたのは、とある建設工事の入札説明会でした。


そこに集まったメンバー達はいずれも大手の営業マンたちなのですが、誰一人として説明を聞いているものなどおりません。そして彼らは説明が終わるとすぐ、雀荘へと出向きました。和気藹々と会話を交わす彼らを不思議そうに眺める富島


「今回のチャンピオンboxer8は予定通り一谷さんで行きましょう」


そう、これこそが「談合」なのです。それに気づいた富島は遠藤を問い詰めますが、コレが慣習なのだからと取り合ってもらえません


「裏の」会議では、入念な打ち合わせがなされています~1回目から最終段階までの各企業の入札価格が決められているのです


と、そんな時、一谷組にある一本の電話がかかってきました


「今回の入札には談合が行われているとの怪文書を入手した


リークしたのは富島ではないか~そんな憶測が流れます。他のメンバーは「古株」ですからね。談合では何よりも「仲間の結束」を重んじているということなので、新顔の富島が疑われたのでしょう。


「僕も一谷の人間です


自分への信用を取り戻そうと必死に奔走する富島をみて、遠藤だけは彼を信頼してくれたようでしたが、それでも情況が好転(?)することはありません


今回はあきらめてほしいという「ボス」(和泉)の申し出に、どうにかして対抗しようと「元ボス」(山関組顧問の三橋)を訪ねる尾形。彼は一谷組の常務ですが、営業の基礎を叩き込んでくれたのがこの三橋のようでした。


そこには和泉も同席していて~どうやら三橋が和泉を説得してくれたようなのです


「約束は守らなくちゃいけない。我々に大切なのは何より『結束』なのだから」


ところが、いざ入札が行われてみると、この約束はいとも簡単に破られてしまったことがわかりましたboxer7


一谷組がこの落札のためにつぎ込んできた膨大な金額は、このまますべて水の泡と化してしまうのでしょうか?


いくら会社のためとは言え、富島も、そして昔は夢を抱いていたという遠藤も、このまま「談合という犯罪」に手を染め続けていくのでしょうか?


前5回という放送でこの世界の闇をどこまで描けるのか~「鉄の骨」はなかなか楽しみなドラマになりそうでございます。kaeru-coffee


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