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女人天下
 時代劇・歴史モノ

女人天下~完走した自分を褒めてやりたいです(;_;)

韓国ドラマ~女人天下はようやく最終回を迎えました。いや~疲れました


女人天下最終回感想


前回のレビュー~政敵キム・アルロを排除!あたりまでは良かったんですけどね~


その後、ウォンヒョンの妻キム氏をナンジョンが毒殺したところでもうすっかり怒髪天を突き、そして優しくも気高い仁宗まで毒殺したところで、もうすっかりゲ~ンナリしてしまっていたおばさんでした


これが真実なら、なんともすごい悪女どもが存在したものです。女性に限定して「悪女」とことさら言わずとも「極悪人で十分通りますよ。母性あふれる女性はこうあるべしというステレオタイプ(対極は昌嬪)があるから「悪女」というコトバになるのでしょうけど


番組の最後で、文定王后にしてもナンジョン(鄭蘭貞)にしても、朝廷を牛耳った豪傑だ&人間らしく生きた、つまり、当時の女性としてはよくやった!みたいな評価がテロップとして流れていましたが、おばさんにはとてもそうは思えません文定王后とナンジョンが許せない


女が権力を握るためには悪事を働いても仕方がなかったのだという理屈は決して許すことができませんし、もし、このドラマのような「犯罪=殺人」が本当に行われたのだとしたら、それは性別関係なく厳しく罰せられるべきものだと思うからです


自分を愛し、信じていてくれる人間を陥れるなんていうのは、人間として許されることではありませんヨ。しかも自分を「母」と慕った息子が殺されるのを黙認するような人間が権力を握ったら、国が衰退するのも当然のことでしょう


それなのに晩年になって仏の慈悲を得ようだなんて、盗人猛々しいにも程があるってもんです何を今さら


こんな強力ママゴンにぎゅうぎゅうに押さえ込まれていた明宗は、結局子どもができなかったというではありませんか?


息子のためとは言いながら、なんのこたあない、結局は自分の権力欲のためだけにナンジョンを重用した文定王后には、たとえどんな功績があったとしても、もはや失望の念しか抱けません。彼女が何を言っても「絵空事」にしか響かないのです。もう少し時が経てば、また違った感想を抱くかもしれませんけどね


目的のためには手段を選ばない~大義のため、国家のため~と言いながら、結局は私利私欲に踊らされてしまった腹黒い人間達


よくもまあここまで人間の醜悪な部分をキッチリ描いたものだと最後には感心せざるを得ませんでした


また「文定王后とナンジョンの主従関係」ですが、途中はおばさんも騙されかけたけど、最後まで見て思うことは、結局この二人の関係は、主従関係というより、お互いの利益達成のためにお互いを利用しあった~相乗関係とでも申しましょうか?~ようにしか見えませんでした。製作側の意図としてはそこのところを美しく(何を今さら描きたかったようですけどね。おばさんはかなりのへそ曲がりなので


その当時、女性にしては大きすぎる野心を抱いていたふたりが強烈に引き合った~ことは確かだと思いますし、そこにまったく「愛」がなかったとは申しませんけどね。周囲の人間達(ウォンヒョンとか)はその磁力に巻き込まれて、それはそれは大変だっただろうなぁと同情に堪えません


でも、史実はどうあれ、ドラマとしては面白かったです


靴屋のおじさん、タンチュ和尚にペギン夫婦~市井に生きる人々もみんな個性が強くて楽しめました。また、宮中では何と言っても敬嬪とオム尚宮が強烈な印象でしたね。特にオム尚宮~この人誰かに似てるなぁとず~っと考えていたのですけど、風と共に去りぬのマミー(ハティ・マクダニエル)ですヨ。口のとんがらせ方までそっくりでした


全150話という長い長いドラマ~完走したのは初めてです。終盤はかなりウンザリさせられてしまいましたが、それでもなかなかの名作でした。自分も含め、ご覧になられた方~本当にお疲れ様でした


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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女人天下
 時代劇・歴史モノ

女人天下(#132) 一発逆転サヨナラホームラン!・・・か?

韓国ドラマ~女人天下。昨日語ったばかりなのでまた当分は見る事に専念するつもりだったのですが、132話を見たら黙っていられなくなってしまいました


このドラマは「女人天下」と言うわりに、その名のごとく「女性」の登場人物が非常に多いわりに、ちっとも女々しくないところがおばさんの気に入っているところでもあるんです女人天下が面白い。いわゆる「女の武器も滅多に使わず~むしろ「雄雄しい」女性たちの活躍がヒジョーに面白いんです頭脳戦が面白い


が、昨日はまさに女人天下でした。


どんなに男ドモが智謀の限りを尽くして権力を握ろうと額に汗して奮闘しても、たったひとこと


「うっ!お○ぇ~~っ


だけで、状況が180度変わってしまうのですから!


これぞまさしく9回裏2アウト逆転サヨナラホームラン!


そう、中殿がまたしても懐妊したようなのです。これぞまさに伝家の宝刀恐れ入ったか!!女人天下~真骨頂でやんすね。今までが~良きにつけ悪しきにつけ~頭脳戦だったところにいきなりコレが来たものですから余計に楽しい衝撃でしたkyaa


男児を埋めないだけで虐げられる不条理な身の上ではありますが、逆に男児を産んでしまえばもう怖いものなし下がりおろ~っ!


キム・アルロら、並み居る大臣達を一喝してのけ、中宗にまで「自分が叱られているようだと言わしめた実に凛々しい中殿~腹の中はどうあれ~あの迫力には負けるでしょ。王子のいない肩身の狭さを今度こそ一新できるのか?一気にまた謀略がうごめきそうですけどね~の○いとか


むふふ~女人天下は今日も続きがとぉ~~っても楽しみでございます女人天下が待ち遠しい


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女人天下
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女人天下(#122~131) 中殿の一番大切なもの

韓国ドラマ~女人天下は131話まで観終わりました女人天下が面白い。こちらも至極順調に~今視聴中の韓ドラの中では一番面白く見ているのですが、あまりにもその展開に途切れがなさ過ぎて、毎日書かないのだから区切りの良いところで一筆~などと思っているために、どんどん前に進まざるを得なくなっている~というところが、本音でございますまさにジェットコースター時代劇


とは言え、今日こそは一区切りつけておきたくて筆を執らせていただきました。本当は、記事を書くより本日放送分を見たい気分でいっぱいなんですけどね女人天下あらすじ


敬嬪も福城君も賜死となり、宮廷の勢力はいよいよキム・アルロvs花川君の構図に絞られてまいったところです


~最後の最後まで中宗を信じていた敬嬪がなんとも哀れでしたね妖婦張禧嬪を思い出しちゃった


どちらも同じようにスネに特大の傷をもつ身。しかもナンジョンには、双方共に大きな借りを作っている身でありながら、そのナンジョンを利用してこの戦いを制そうとする浅ましさには、もう呆れるどころか笑いを禁じることができません特にキム・アルロはひどすぎる


己が宮中に戻るため、嫁である世子の姉=孝恵公主を「ネズミ事件」に関与させたキム・アルロ。その上今度は、これが公にならぬよう、公主の死を願うという体たらく何が死んで私を助けてくれた~だ!


亡き敬嬪と共にナンジョンを抹殺しようと奔走した花川君も、今度はナンジョンの言いなりとなって敬嬪親子を死に追いやりました。この人は結局「パシリ体質」なのでしょうかね


ここまで見てきた限りでは~まだ、ほんの小指の爪の先ほどですがちょびっとだけね~花川君には人間らしさが残っているような気がしています(ア○ってことかな)。まあ、自分の息子を見殺しにするという点では競いようがありませんし、その分だけ逆に妖怪キム・アルロには後れを取っているようでもありますけれど


~ナンジョンの口車に乗って嫁を利用したことを悔やんでいるシーンで、あんときゃやっぱり色香に迷わされたのか~と思ったのはおばさんだけでしょうね、きっとぷぷ


靴屋のおじさんがこの「人でなし」に向かって、


「自分は獣の皮を剥ぐ白丁(ペクチョン・最下層身分)だけれど、あなたは人間の皮を剥ぐペクチョンだ


と言った時のなんと痛快だったことか靴屋のおじさんの名前が知りたいvv


一方、こちらも我が身の保身のために孝恵公主に自白を迫って結果的にはその死期を早めてしまった「神をも恐れぬ」中殿ですが、まだ、まだ、ナンジョンを守るという点においてはその一線を越えることがありません


花川君の賄賂の帳簿をキム・アルロに渡さなければナンジョンを殺す(実は明に売りとばす)と言われた時も、惜しげもなく帳簿を差し出し、今回、怪事件はナンジョンの仕業であるという密告も、中宗の尋問をなんとか食い止めようと尽力しそうな気配です


これは思いがけず嬉しい展開でした。おばさんは中殿のファンだったので、なんとかこの一線だけは最後まで守り通してくれると良いのですがそこまで裏切らないでくれるといいな


それと、この賢過ぎる中殿の兄ふたり~こちらもまた対立の構図がハッキリしてまいりましたね。以前から情けない男だと思って見ていた(視界に入れたくなかった)ウォルロとウォンヒョンが一線を画してしまうのは無理からぬことでしょう


パク・ヒリャンとこのウォルロは「同情の余地のない卑怯者として、おばさんの「殺生簿の先頭にリストアップされているんですが、こういうのに限って「お咎めなし」だったりするんですよね~韓ドラって


それにしても女人天下は本当におもしろいですね~歴史好きな方ならこの長さはちっとも気にならないでしょうし、未見の方には是非お勧めしたいドラマです。って見てなかったのはおばさんだけかな。さっそく続きを見るといたしましょうか女人天下サイコー!。では~今日のところはこの辺で


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女人天下(#119~121) キルサンの死&敬嬪廃位

韓国ドラマ~女人天下は121話まで観終わりました。いやいや~文字通り、怒涛の展開でございました


絶体絶命のピンチに追い詰められた敬嬪が、


「大臣達にばら撒いた賄賂の帳簿


を盾に、あわよくば助かろう女人天下あらすじ~ダメでも皆を道連れにひとりでは死なん!!と息巻くのを阻止せんと、またしてもあの悪女ネイニョン~もとい、ナンジョンが(今一瞬名前が浮かばなかったのでございますデス、一応どこからかほんのかすかに聞こえる良心ナンジョンの良心の声に引き止められながらも、


「純粋な『未婚のまま死ぬ青年=キルサン』の心を利用して


チャン大人からこの帳簿を盗み出させたのでございます


が、ここで、花川君もまたこの帳簿を奪還すべく兵を回していたので、キルサンはあっという間に兵に取り囲まれ、一度は逃げたナンジョンが、最後に一粒残っていた良心にせかされて舞い戻ってくると、そのナンジョンを庇おうとしたキルサンは、雨あられと降ってきた矢の的となってしまったのでゴザイマス


今まで一度も触れてこなかったこのキルサン~どうしてもおばさん的には「大王世宗の譲寧大君(●^)o(^●)のイメージが強過ぎて、なぜここでもまた「イイ男(の役)」なのかキルサンはでも素敵だったかもvv~となんとなく触れたくなかったんですが、ココまでくると、このキルサンの純情は本物でございましたよね。ああ、気の毒なキルサン


「これでキルサンの仇を討ってやる


ナンジョンが、キルサンの命と引き換えに守り抜いた帳簿を靴屋のおじさんに差し出した時(花川君はコピーを持たされたのね)、おじさんがナンジョンを一喝したセリフは最高でした


「キルサンを殺したのは留まることを知らないおまえの欲望だ!」

「おまえがキルサンを殺したんだっ!!何人殺したら気が済むのだっ!


~現在視聴中の三国志の中で、悪漢の曹操が、自分で殺した叔父の遺体に手を合わせ、「おじさんを死に至らしめた世間を自分がきっと変えてみせます」といけしゃあしゃあと言ってのけたシーンを思い出してしまいました。己の奸悪さを承知している曹操のほうがまだマシですけどね


こうして帳簿は姿を消し、敬嬪と福城君はとうとう廃位に追い込まれます


断腸の思いでこれを言い渡そうとした中宗が、敬嬪をひとり呼び出すシーンがあったのですが、そこで


「殿下は私を許してくれたのだっ!


そう思い込んでしまう敬嬪が、なんだか哀れで気の毒でございました。普通は~特に敬嬪のような女性なら、逆だと気づいてもいいような気がしたんですけどね


敬嬪が極悪人だったことは確かでしょうが、中殿は今やその上を行きますからね~。おばさん、この中殿に最近はすっかりうんざりしてしまって・・・このままだとナンジョンまで切り捨てられそうですやん


もはや宮廷唯一の「人格者である世子が、どうか無事に即位してくれることを今はひたすら願うのみであります。中宗の次は仁宗だから、王位に就くことは間違いないですものね


となると~これからはウォンヒョンが台頭してくるのかな。これまではおとぼけだけど温かいキャラのウォンヒョンが泥にまみれていく姿は正直あまり見たくないんですけど


まあでもココまで来たら、女人天下~何があっても最後まで見届けますよ


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女人天下
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女人天下(#116~118)~敬嬪&クム無念っ!!(爆)

韓国ドラマ~女人天下は118話まで観終わりました


これは今とぉ~っても話が盛り上がっていて女人天下が面白い、今視聴している韓国ドラマの中ではもう最高に面白いです。もはや登場人物のダレにも共感できないんですが、それでも純粋にストーリーを楽しめちゃうホ~ントに面白い~これこそまさにドラマ視聴の醍醐味でやんすね~


今回特に面白かったのは、花川君がとうとう敬嬪を裏切ったところでした


この裏切り方も半端じゃありませんヨ~まさに「all or nothing!」好きか嫌いか~中途半端はゆるさへんっ!!死ぬか生きるか!


てな具合で、これまで「敬嬪」の忠犬そのものだったのが、今やすっかり狂犬と化してしまいました


「世子を呪ったのは敬嬪の仕業です」

「福城君を王座につけるための大逆罪です!」

「母子ともども極刑に処してくださいっ!!」


これを聞きつけた敬嬪がまたすごかった~


ネイニョ~~~ンっ!!

これまでの恩を裏切るのかっ!?敬嬪最後の悪あがき?


そこへもって、中殿が側室達をそそのかし敬嬪と福城君を殺すようがん首そろえて上奏させ、とどめは大妃の座り込み


「敬嬪を殺すか、母を追い出すかっ~どちらかを選んでくださいっ!!


福城君の妻が、世子暗殺の真犯人を探すため~とクムに渡したわら人形が「動かぬ証拠」となってしまったのです。世子暗殺もわら人形も~どちらも身に覚えのないことなのに、敬嬪もクムもさぞかし無念だったことでしょう


チャングムの誓いを見ていた時はこの大妃さまがうっとおしくて仕方なかったのですが、ここまで「思い通り」に動いてくれると~もはや「拍手喝采」を贈りたくさえなってきます


そんな皆の叫び~大音響の中、ひとり迷っているのが中宗です今さら~何をまよっとんねん


「余に、妻と長男を殺せと申すかっ!?なんてかわいそうな僕ちゃん


息子を死出の旅路に伴うことはできないと、自ら懐剣を忍ばせて中殿の元へ来た敬嬪は~あれで自害するつもりなのかしらん?おばさんだったら、


「せめて一太刀~!各々がたお留めくださるなっ!!


と中殿に切りかかってから~にしそうだな


いや~実に面白くなってきました。女人天下は今日もまた続きを見るのがとぉ~っても楽しみで~す女人天下がめっちゃ面白い


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女人天下
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女人天下(#110~116)~ものすごいことになってます

韓国ドラマ~女人天下は116話まで観終わりました女人天下が面白い


最近ちと忙しくてお疲れ気味なことも手伝って、時代劇を語る気分にはなれなかったのですが~今観ているものは3本ともいろんな意味でかなり体力を消耗します、この女人天下はここらでひとつまとめておかないといかんでしょ


中宗と亡き章敬王后の忘れ形見~世子はすっかり大人(チョン・テウ)になって妻を娶り(こっちはエデンの東のレベッカ!)、それに伴い、側室敬嬪の息子=福城君も大人バージョンと相成りました。こちらはナムゴン@大祚栄ですわね。


~ナンジョンが産んだ息子=サムもすっかり少年になりました


が、一方の文定王后は未だに男児が産めずすっかり影を潜めてしまっています~男子を産めないとこんなにも女性の地位が下がってしまうのですね


母上に男児が生まれないうちは自分もまた子どもを作らないなどと宣言する相変わらず親孝行な世子ですが、そこにはもう敬嬪、そしてナンジョンの魔の手が伸びてきてしまっています


~もっと言うなら文定王后もまたこんなに親孝行な息子を亡き者にせんと画策しているようでもあります。今は「盾」がわりに利用していますけど


ナンジョンは敬嬪を陥れるために、そして、敬嬪は息子=福城君を世子にするため~ふたりの激しい攻防が繰り広げられました


敬嬪はまず、追放したキム・アルロとユン・イムを「謀反」の疑いアリと密告させ世子の後ろ盾を永久に抹殺せんとしています。未だに敬嬪のコバンザメな花川君は~最期には誇りを取り戻したナム・ゴン亡き後も、大臣達を取りまとめ、福城君を盛りたてようと必死です。もちろん、このふたりの失脚後、その刃の先は当然中殿に向けられることは明白です


それを恐れたナンジョンは、敬嬪より先に実に見事な戦略を立てました。なんと、自分が自ら流刑に追い込んだキム・アルロと手を組んだのであります!まさに目的達成のためなら手段を選ばない女~それがナンジョンなのですね


アルロもそれを重々承知しながら、敢えて火中の栗を拾いました。息子のヒに、ナンジョンの言うとおりに行動するよう命じます


ナンジョンの目的は「世子を呪詛する者がいると噂を立てること」~ここは一石二鳥とばかりに、実際世子を呪い殺してしまう腹積もりもあったのかもしれません


ペギンに呪いの方法を聞いて「ブツ~世にも恐ろしくてここに詳細は書けへんを用意し、それをなんとアルロの嫁=ヒの妻=孝惠公主=世子の実姉に世子の部屋に隠させたのです女人天下~ますますすごい


たとえでも~この呪いの品が発見されたとしても~心、否、知恵のあるモノならば


「世子を狙う動機タップリな敬嬪


が、わざわざ自分に疑いを向けさせるようなことをするはずもなく、ましてや今、敬嬪の勢いたるやまさに日の出の勢いなのですから、逆にこれは


「敬嬪を失脚させるための罠


だと分かりそうなものなのですが、何せ相手は単純な文宗と慈順大妃でございますから~すっかりこの罠に引っかかってしまったのでございますよ


おのれ敬嬪~天をも恐れぬ不届き者めっ!!


敬嬪との密会現場を中殿に押さえられた花川君も~いっそ一度ぐらいさせてあげたかったね、母の権勢をかさにメヒャンを手に入れようとしていた福城君も~これで形無しざ○あみろでやんすね。でも敬嬪だけは~やっぱり大した女傑でやんす


「世子を呪ったなどと、決して自白などせぬっ!!」


おばさんとしては~ナンジョンはともかく、文定王后にはあまり姑息な手段を用いずにどこまでもまっすぐでいてほしかったのですが、それは無理な相談なのかもしれません


長い長いと思っていたこの女人天下も、あと残すところ34話あまり~暖かくなる頃にはもう終わっているのですね。どちらにしても春がとっても待ち遠しい今日この頃のおばさんでありました女人天下~最後まで楽しめるといいなぁ



女人天下は名残惜しいけど、早く暖かくならないかなぁ

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