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パーフェクト・リポート~最終回で痛感した「伝えること」の難しさ

松雪泰子さん主演のドラマパーフェクト・リポート~毎週楽しく見ていましたが、夕べでとうとう最終回を迎えてしまいました。


どこの部署でも役立たずでお荷物~そんな風に評価されていた遊軍のメンバーたちが、蒼山という一風変わった、でも「情熱を持った最高の記者」に導かれ、学び、時にその蒼山をも引っ張りながら、最後はすばらしいパーフェクト・リポート(完璧なレポート)を作り上げました。これは誰一人が欠けても成し得なかった偉業です


少しだけ最終回の種明かしをしますね。やはり、11年まえの事件と2年前の事件はつながっていました。これは「逆恨みから起きたなんともやりきれない悲しい事件だったのです


ほんの些細な好奇心と責任感から、それぞれある2つの事件の報道に協力したふたりが、これを


「面白おかしく世間に広めた


と誤解されたために、最初の事件の被害者家族だった青年に殺されてしまったのです


「報道」「伝えること」


の持つ重みと責任


これは報道ではないのですが、おばさんも最近(ここじゃないブログで)激しいお怒りを頂戴してしまいました。いつも話しているリーダーさんと、いつも通りに軽口のつもりで書いたことが、ある人物をひどく怒らせてしまったのです。


もともと自分にはそんなつもりは全く無かったので、言葉を尽くして謝罪をしたらすぐに分かっていただけましたが、これは本当に自戒すべきことだとつくづく反省いたしました。


いつも「しらみつぶしに(主人公の口癖です)読んでくださるリピーターさんはともかく(本当にありがたいことです、検索で訪れた方ならば、ほんのちょっと、たったの1文、1行だけで書き手の全人格を判断し、非難するということがありえるのだと心底恐怖さえ感じました


どんなに面倒でも、自分の意志を伝えようとするなら、最後まできちんと伝えなくてはならない~このパーフェクト・リポートというドラマを見ながらそんな風に痛感した次第です。


「どんなに辛くて苦しくても、真実の先には必ず希望がある


蒼山の言葉通り、ネットという媒体を通して発信しているもののひとりとして、できるだけ、先には「楽しみ」「希望」が見えるように、自分の思いをきちんと伝えていきたい~そう思わされました


ま、人はそれぞれ十人十色ですからね、ある方には楽しい話題でも、他の方にはそうじゃないかもしれないので、おのずと限界はあるでしょうけれど~心掛けの問題ですわね


と、そんなことも考えさせてくれた~なかなか深いドラマでもありましたangel。この出会いに感謝して~いつかまた、一段と成長したこのメンバーたちに会えることを楽しみにしたいと思いますパーフェクト・リポートはとても良いドラマだった


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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こちらの関連記事はパーフェクト・リポートのレビュー一覧」でお読みいただけます

パーフェクト・リポート第9話あらすじ 人はそんなに弱くない!

松雪泰子さん主演のドラマ~パーフェクト・リポートは、おばさんがお気に入りのドラマのひとつです。今回もまたなかなかの人間ドラマに仕上がっていましたねパーフェクト・リポート


「人はそんなに弱いものなのか?」


これが今回の大きなテーマとなっていましたパーフェクト・リポートあらすじ


澤村光輝が母を殺害した犯人の手がかり~太陽のキーホルダーを思い出したことから、事件は意外な広がりを見せて行きます。2年前に起きた殺人事件でも「太陽のキーホルダー」が目撃されていたことが分かったのです


それを見た少女もまた、その母親が殺されていました。少女の名前は伊崎早苗。母が殺害されたのを見たショックでリストカットまでしていたようです


殺人犯逮捕に少しでも協力できればと、早苗もその姉=素子も取材協力には応じてきたそうなのですが、


「マスコミはただ家の前で騒いでいるだけ」


だと分かってからは、何も期待しなくなったそうです。それどころか、妹の心の傷を思うと、もう事件のことには触れて欲しくないと言うのです。


取材対象者に死なれてPTSDになってしまった赤坂も、奥澤も、被害者をコレ以上問い詰めることはしたくないと蒼山に意見しますが~というより蒼山が意見を求めたのですが、ただひとり黄田がこう主張しました


「人はどんなことでも乗り越えられると信じたい」


母が去った後でも娘は泣き言ひとつ言わず元気に生活している。蒼山もトラウマを乗り越え澤村光輝と分かり合えた、赤坂もまた今、歯を食いしばって心の傷を乗り越えようとしている


~ここでは黙っていましたが、白石もまた、独立しようと誘ってくれた昔の同僚に死なれて、その形見であるポンタを育てながら、心の傷を抱えて生きてきたのだそうです


そこへ、ある事実が判明しました。もう過去を思い出したくないと言っていた早苗が、実は、母が殺された時に住んでいた家の近くをうろついていたことが分かったのです


「本当は、真実と向き合いたいのではありませんか?」


勇気を振り絞って事件のことを思い出す早苗。その脳裏を「鼻歌を歌う男」がよぎります


「あの声がそっくりで・・・


なんどもそう繰り返しますが、とうとう力尽きて倒れてしまう早苗です


「いったい何に(誰に?)そっくりなのか?


そんな疑問が残されたまま、早苗は誰かに襲われて意識不明の重態となってしまいますいったい誰が襲ったのか?


一方、赤坂の事件にも新たな目撃証人が現われました。あのキャンパスを持っていた少女が見つかったのです。


彼女によると、亡くなった森山は自殺したのではなく、屋上から落ちそうになったこの少女を助けようと誤って落ちてしまったのだそうです。屋上に上がったのも、そこに少女がいるところを目撃して自殺を止めようとやってきたのだとか。


「昔の自分ならきっと放っておいただろう


今は「信頼できる相手ができて、心が決まったから君にも気づくことができたんだ


最初から自殺をするつもりなどなかった少女でしたが、自分を気遣ってくれた森山にはとても感謝していました。他人のことをそんな風に心配してくれたなんて


そんな人が目の前で、しかも自分を助けようとして亡くなってしまったなんてパーフェクト・リポート~自殺ではなかった~まだ心のやわらかい中学生の彼女にとって、どんなにか辛かったことでしょうね。この瑞貴という少女もまた「立ち直って」くれることを願ってやみません


そして、この事件は瑞貴が拾った鍵でレンタル倉庫の所在が分かり、不正献金疑惑を決定付ける証拠を見つけたようでございます~これで森山もようやく浮かばれますね


が、この後、ドラマは思わぬ方向へと展開していきます。早苗が襲われたのは、キャピタルテレビの行き過ぎた取材が原因だったのではないかとマスコミが騒ぎ始めたのです


「遊軍」に取材を命じた黒井はさっさと「逃げ」を講じこの卑怯者!、全ての責任は蒼山が取る事になってしまいました


蒼山も信頼できる仲間ができたと喜び、せっかく皆の心がひとつになったこの時に襲ってきた最大の難関。来週、彼らはどんな風に立ち向かいパーフェクト・リポートを書き上げていくのでしょうか?


なんだか名残惜しい気もしますが~ドラマ「パーフェクト・リポート」は最終回がとても待ち遠しいです。


~叶のお父さんのあの言葉もとってもよかったお父さん死なないで~!: 経験を積めば積むほど視野が広くなって選択肢が増える。迷いも増えて当然だ。おまえは成長したんだ


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パーフェクト・リポートは「善」が基本のドラマです(第8話あらすじ)

松雪泰子さん主演のドラマ~パーフェクト・リポートは、おばさんがお気に入りのドラマのひとつです


何がいいのか~これまでにもいくつかその好きなポイントを語ってきましたが、昨日の第8話を見てその訳がますます明白になりました


パーフェクト・リポートは善が基本のドラマ


だからなんです。ま、いわゆる「性善説」に基づいているというヤツですパーフェクト・リポートは性善説


おばさんは、ミステリーや社会派ドラマが好きなだけあって「性悪説」も否定はしません。むしろ(より)若い頃はこの西欧の基本思想~性悪説の方が心地よく感じられることもありました


でも~今になってみるとつくづく性善説を信じたくなりますパーフェクト・リポートあらすじ。これはもはや憧憬かもしれませんね。それにこの時期クリスマスシーズンですから


このドラマの主人公、蒼山叶は、11年前にある取材を通して一人の人物を自殺に追い込んでしまいます。この男=澤村武は、妻の成美を殺害した疑いをかけられていたのですが、蒼山はその真相を伝えようと彼の独占インタビューを行ったのです。


その内容は本来、彼の無罪を訴えるに十分な内容だったと思われますが、


「マスコミ受け」


を狙った編集者が、さも澤村が殺人者であるかのようなビデオに仕立ててしまいました。そのため、澤村は蒼山を恨みながら自ら命を絶ってしまいます


自分のしたことを悔い、残された息子の光輝の元へかけつける蒼山。が、葬儀の場で見かけた光輝は、なんとも不敵な笑みを浮かべておりました。


「まさか光輝君がっ!?


成美を殺したのは息子だったのか~蒼山はこの11年間ずっとこの疑いを抱き続けてきたのだそうです松雪泰子サイコー


その後、光輝は殺人を犯して服役した後(1度番組を見逃しているのでこの辺がよく分かりません)、最近になって出所したことが分かります。


「もう俺に付きまとわないでください


そう蒼山に言い捨てた光輝が、今度はまたしても傷害事件を起こしたといいます


黒井にこれを聞いて呆然とする蒼山。結局私はあの子の人生を台無しにしてしまった


いつもの勢いはどこへやら、深酒をして朝から仕事を休んでしまう蒼山なのです。


そんな蒼山を慰めたのは、タクシー運転手の父~蒼山義男(中原丈雄)でした。叶の「しらみつぶし」「あだ名好き」「スルメ好き」はこのお父さんから受け継いだものだったのですねお父さんもサイコー


幼い頃に母を亡くしたらしい叶を、義男はいつもタクシーで迎えに来たのだそうです。


「食卓で向かい合って話すより、並んだ方が色々話せた」


昔を思い出す娘に、何かあるなら話してみろと問いかける父。


娘の話を聞いて義男はこう言います~結果はどうでようとも、気になることがあるなら思い切って相手に聞いてみろ


また、偶然義男のタクシーに乗り合わせた奥澤もまたこのお父さんに触発されるんですね。どうにもやる気を失ってしまった蒼山に、自ら率先してはっぱをかけます


「気になることがあるうちは決してあきらめない!自分で最後まで調べる!!」


「微笑みマドンナ」と褒められたからではナイと思いますが(娘は「愛想笑い」って)、この奥澤をはじめとする遊軍メンバーも随分成長しましたね


こんなみなの活躍により、今回の澤村光輝の傷害事件は、実は被害者の狂言だったことが判明します


「私はあなたを信じているから」


蒼山の言葉を聞いた光輝が、言葉だけでなく実際に自分の無罪を証明するために必死に調査をしてくれた蒼山たちに感謝をして、すっかりあきらめていた事実を話したシーンは本当に感動的でした


「おれは殺ってない!」


幼い頃から罪をなすりつけられることに慣れ切っていた少年は、たとえ身に覚えがなくても覚悟を決めてしまっていたのです。大人しくしていれば罪も軽くなるかもしれないから。なんとも悲しくて切ない処世術です


無事に釈放された光輝に、蒼山はとうとうこう切り出します~なぜあの時笑ったの?


「笑ったことは覚えていません。ただこう思ったことだけは覚えている。もういいよ、青山さん。もう十分ですって」


父を信じてインタビューをしてくれた蒼山への感謝を込めた微笑、世間の冷たい風に屈したあきらめの笑顔だったというのですね


これを聞いてようやく肩の荷が下りた蒼山でしたが、この後事件は急展開を見せ始めます。なんと、光輝にはもう1つ忘れていた過去があったのです。それは、母が殺された日、自分もまたその犯人に首を絞められ殺されかけたということ!その男が太陽のキーホルダーを持っていたことも分かります。真犯人はいったい誰?


~これが性悪説のドラマだと、やはり光輝が犯人だったとなるところですが、ここは本当にホッといたしました心ポカポカ


11年前の殺人事件~これもまた蒼山たち遊軍メンバーが解き明かしてくれるでしょうか?


会社という組織を嫌って馬鹿にしていたけれど、組織の前に人間があるってことを忘れていたわ


また、事実上の左遷だったはずの赤坂が、ニューヨークへの転勤を命じられています。蒼山の元で一回り大きく成長した赤坂を、黒田が見込んでの抜擢でしょうか?


パーフェクト・リポートは、来週がまたとても楽しみでございますパーフェクト・リポートが楽しい


~蒼山父がちょっと思い病気そうなのが辛いところでやんす


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パーフェクト・リポートはやっぱり面白い(^O^)/(第7話あらすじ)

松雪泰子さん主演のドラマ~パーフェクト・リポートPERFECT REPORT~今週は、遊軍メンバーたちの個性と優しさが際立っていて、これまで以上に面白かったです。


今日は、そんな「心が通じ合ってきたメンバーたちを紹介しながら、第7話のあらすじを語ってみたいと思います。


ボスの蒼山叶については前回タップリ語ったので~パーフェクト・リポートにみる松雪泰子の魅力(第6話)、今日は、第二の主人公にもなってきている赤坂から語ってみますね


赤坂 衆(あかさかしゅう)は自他ともに認める「出世虫」です。何の因果か~表向きは蒼山の牽制役だけど実際には厄介払い?遊軍にまわされてしまいますが、今でも政治ネタでスクープを取ることを目標にしています


が、個人的に追いかけていた政治家の不正献金事件で、ネタ元と見込んだその秘書に自殺されてしまい、自分が彼を追い込んだのでは?と自分を責めるようになってしまいました。もがけばもがくほどこの罪悪感からは逃れられず、赤坂はとうとうPTSDと診断されてしまいますパーフェクト・リポートあらすじ


「休むことは逃げることではない」


過去に同じように「情報提供者に自殺されてしまった」蒼山にそう励まされた赤坂は、休養をとるため田舎の実家に帰ることとなりました。実家には、地方新聞の記者である父親と専業主婦の母が住んでいます。


突然帰ってきた息子を心配するも、詳しい事情を聞きだすこともできずおろおろする両親。特に父親は、気晴らしに自分の記事を手伝うよう声をかけますが、赤坂はこれをハナから馬鹿にしてかかります


「俺は命に関わるようなでかい山を張って傷ついたんだ。地方の人情話ばかり追いかけている親父とは違う


そんな息子に父親はこう言います


「どんな記事でも何かを伝えるという役割には変わりがない。おまえは何か大切なものを見失っているパーフェクト・リポートが面白い


もちろん、パーフェクト・リポートは「人間ドラマ」ですから、赤坂はそんな自分の愚かさに気づいていくのですが、それを気づかせてくれるのは、父だけでなく、遊軍メンバーのさり気ない優しさが一役買っています


赤坂を気遣う蒼山は、「娘が流れ星を見たいというので休暇を取りたい」と申し出た黄田を「仕事」と称して赤坂の元へ送り込みます。この黄田も子煩悩で、なんとも言えず温かみのある人物なんですヨね。


黄田功(こうだいさお)はカメラマンです。昔はバリバリの報道カメラマンだったのが、妻が娘を連れて家を出てしまってからは「仕事より娘が大事なマイホームパパに変身します。蒼山からは「子持ち」と呼ばれています


残業も休日出勤もお断り~という姿勢を押し出していますが、実は仕事への情熱は人一倍。いい加減な仕事をしている同僚たちをいつも厳しく叱り飛ばしていますパーフェクト・リポート~要潤が好演。そんな黄田ですから、赤坂の気持ちもよく理解できるんですよね


「がんばれ」「しっかりしろ」


などという言葉は一切言わず、娘とともにただ黙って赤坂の傷口に寄り添います


また、休んでいる赤坂に毎日欠かさずメールを送っているのが「メガネ」こと桃井祐(ももいゆう)です。彼は真っ先に赤坂の病気について知ってから、ずっとその病状を心配していました


「学生の頃も、休んでいると学校のことが気になったじゃないですか?


そんな心優しいメガネですが、今回は大失敗をやらかしてしまいます。社会部からのヘルプ要請で「議員の隠し子スクープ」をとりに行くのですが、決定的な瞬間を抑えようとした時、自転車につまづいて大きな音を立て、取材対象者に逃げられてしまうのです


「おまえなんか顔も見たくない!


これまでならこんな言葉で引き下がってしまっていたメガネでしょうが、今回は違いました。中味空っぽの「愛想笑い」=奥澤 緑(おくさわみどり)が、取材に対する情熱を熱く語っていたのを聞いたからです。


「僕は負けたくありません


他社にすっぱ抜かれた後も、毎日毎日取材相手に張り付くメガネ~今日もまた張り付きました!


赤坂に送ったメールには、とっておきの「スクープ映像」が映し出されていたようなのですが、残念ながら当のメガネは気づいていません。少しずつ心に潤いを取り戻していた赤坂がそれをいち早く発見します


たとえ地方の小さな記事でも、それを読んで駆けつけてくれた人々を見て、父の仕事の意義を悟り、また、赤坂自身の報道に対する姿勢が、自殺した秘書に評価されていたことを知った赤坂の心に、ようやく「雨」がふったようです。これを調べて知らせてくれたのは蒼山です


「砂漠で雨乞いをしている気分だったわ


取材対象者に死なれて打ちのめされた時、どうやって記者に復帰したのか~赤坂にそう聞かれた蒼山がこう答えていたのです。


「覚えてない~気がついたら現場にいたのよ松雪泰子が大好き


いつも通り淡々とそう付け加えた蒼山のように、赤坂もまた戻ってきます


「自分の仕事をまっとうしたい」


メガネはめでたく大スクープをつかみ、赤坂も、温かいユーモアで心の傷を癒す術も身につけたようですね


今日は目だった出番がなかった「中年」白石弘(しらいしひろし)もまた、心に何らかの傷を抱え、同じように苦しむ赤坂を大変心配していました。仕事に情熱を傾ければ、誰しもが1つや2つ深く傷つくこともあるのですよね


そんな互いの傷を思いやり、でも時に塩も塗りこみながら成長していく遊軍のメンバーがこの上なく好ましい今日この頃です


さて来週は、蒼山のトラウマとなっている事件に関わった少年の真相が明かされていくようでございます。人間ドラマ~パーフェクト・リポートは来週がまたとても楽しみデスパーフェクト・リポートが待ち遠しい


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パーフェクト・リポートにみる松雪泰子の魅力(第6話)

松雪泰子さん主演のドラマ~パーフェクト・リポートPERFECT REPORTはかなり面白いドラマですパーフェクト・リポートあらすじ。ストーリーそのものは詰めが甘かったりするんですケド~ホラおばさん、社会派とミステリーだけは妥協しない人なので、なんとも抗しがたい魅力があるんですよね


それが何なのか~今回の第6話を見てようやく分かりました松雪泰子の魅力。それは、松雪泰子が演じている蒼山という人物の「なんともいえない優しさ」なのだと思います


彼女はいわゆる「型破りな記者」です。この辺はありがちで目新しくないのですが、この蒼山は~なんていうかな~この手のキャラにはめずらしく「物静かで骨太」なんですよ


おばさんはアメリカドラマもよく見ますが、アメドラにはこういう女性は珍しくありません。


普段は穏やかだけれど、確固たる信念と正義感にあふれた熱い情熱の持ち主


日本女性キャラとしては(ああ韓国ドラマも然りです、なかなかめずらしい人物像だと思います。生意気で勝気&周りとの衝突が耐えない、もしくは、まったくボンヤリしているケド実は鋭い、などというどこか「小うるさいキャラ」が多いのですが、この蒼山はまったく違うんですよね


仕事への情熱は人一倍~取材のためなら家に帰らずともお風呂に入らなくても平気、周囲の評価もお構いなしなんですが、かと言って、周囲に食って掛かるわけじゃなくて、そう、まさに淡々と自分の求める真実へ向かってひた走るという、本当に好感の持てる人物だと思います


ドラマ中、全く男っ気がないところも好ましいです


口は悪いけど、常に「奥深い真実」を読み取ろうとしているので、他人の痛みや苦しみにはとても敏感なのです。するめばかりかじって一見ガサツで自分勝手に見えるのですが、本当は誰よりも繊細で優しいんです


今回も、取材対象に自殺されてトラウマを負ってしまった赤坂へ見せた思いやり~その眼差し、表情。同じ女性として、松雪泰子さんという女優の成長をひしひしと感じさせられます


そんな優しくてしなやかで、それでいて強くてたくましい蒼山が率いる遊軍チームが少しずつ成長しているのを見るのもとても好ましいのです


今回は~可愛さだけが売りだったオクミーこと奥沢もようやく記者としての本分に気づいたようですね


そんなパーフェクト・リポートはこれからもますます楽しみなドラマですkaeru-coffee


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パーフェクト・リポート第5話あらすじ 取材対象者の死に隠された真実

松雪泰子さん主演のドラマ~パーフェクト・リポートPERFECT REPORTはかなり面白いドラマですパーフェクト・リポートあらすじ。前回の4話は野球中継延長で録画が途切れてしまい、おばさんは本当にガッカリしていました。アレ、最後はどうなったんだろう?


今回のストーリーはメインの方は今ひとつ~子どもの話にムリがあった?~な印象がありましたが、小出恵介演じる赤坂の方のストーリーにはぐいぐい引き込まれました。それと、蒼山のトラウマとなった事件の真相にも。こちらはもう気になって気になって


今回はこの2点をメインにちと語っておきます


遊軍においやられた赤坂ですが、いまだに第一線への野心は捨てていません。それで追っていたのが丹波衆議院議員の献金汚職事件。今回は、そんな赤坂に「内部告発」と思われる電話がかかってきます。


「迷惑をかけたくない人がいるから告発は急かさないでほしい」


そう言いながら記者に電話するのは不正を見逃せないからだろうと、電話の相手を呼び出す赤坂。カメラマンの紫村を連れて約束の場所へいくと、なんとそこで飛び降り自殺に遭遇します。そして、その飛び降りた人物こそが「内部告発者」その人でした


我を忘れて現場に駆け寄り、蘇生を試みるもその男性は亡くなってしまいます。その後の調査によると、この男性は、森本という丹波の秘書だったのだそうです。


自分が森本を追い詰めたのではないだろうか~いつもは自信たっぷりの出世虫の胸にそんな不安がよぎりますパーフェクト・リポートが面白い


「取材対象が自殺ってどこかで聞きましたね


「中年」こと白石が蒼山を見やります~「反抗期」が消えたんですね。蒼山もまた「取材対象者に死なれた」昔の事件を調べているのです。


前回後半を見逃したこともあってこの辺がよく分からないんですけど、蒼山が調べていた対象者の息子が、何らかの罪で逮捕されていたようなのです。今は出所したというその子が、父親が自殺した時に「ニヤリ」と笑っていたことが、蒼山にはどうしても忘れられないようです。


「私が見逃した真実があるかもしれない」


この辺、なんだかとっても面白くなってきそうですkaeru3


もちろん、このドラマのもう1つの見どころである「人情」の部分も、今回もタップリ見せてくれました。自分に反抗的な遊軍のスタッフを、その取材への姿勢でいつの間にか「仲間」にしてしまっている蒼山の不思議な魅力にも惹きつけられてしまいます。出世虫(赤坂)がボーリングに来ていたら、いったいなんていうつもりだったのかしら?


パーフェクト・リポートはこれからもなかなか楽しみなドラマです


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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