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トンイ(同伊)
 時代劇・歴史モノ

トンイ あらすじ&レビュー一覧

トンイ(同伊)(全60話)


韓国ドラマ・トンイもいよいよ今夜が最終回ですトンイもいよいよ最終回!。今見てみたらこのドラマ、昨年の4月にスタートしたのですね~もう1年以上も見ていたというのに、この飽きっぽいおばさんがちっとも長さを感じなかったのは自分でも驚いちゃいます。これは今にして思えば~の話なので、まあ時々はダラダラした記憶もなくはないんですが


実はあんまり得意ではない朝鮮王朝モノを自分でも不思議なほどに楽しめたのは、ひとえにこのトンイの類稀なる賢さのおかげでした。


時に、家族や友人への深い思いやり可愛かったな~トンイ、時に真相を突き止めようとする鋭い洞察力でその人間味と才能をを余すところなく見せてくれたこのトンイというキャラクターは素晴らしく魅力的でございました最初から最後まで大好きでした♪


今思えば、こ~んなに賢くて魅力的な女性の主人公に出会ったのは初めてかもしれません。賢い上に謙虚で優しく、そして強い~と、トンイはまさにおばさん憧れの女性そのものでした


またストーリーとしても、朝鮮王朝モノにありがちなドロドロシーンがほとんどなかったのも幸いでした。その一番の原因を作りそうな張禧嬪はわりと後のほうまで気品を保っていましたし~ま、ヒジェは論外ですが~、粛宗の愛情の示し方も決して生々しくなくて、むしろ微笑ましいほどだったのもよかったですよね。も~某ドラマの粛宗は見るに耐えんあれはひどかった~グァンリョルさんのイメージガタ落ち~でしたもの


吹き替え版に対してはちと言いたいことはありまするが、今回は生声で見られたので、それは言わずもがなにしておきまする。凛として涼やかなトンイの声、その容貌にピッタリだった張禧嬪の繊細で美しい声(あ~んなに野太くて恐ろしい声じゃなかよ~こんなに違っていいの?って感じでした)、幼いながらに賢さがにじみ出ていたヨニン君の声、などなど~是非字幕版も放送して頂けるとありがたいですね


無事最後まで完走できるであろう記念に台風は~まだ大丈夫そう♪、ほぼ毎週語らせていただいたレビューの一覧表を作っておきたいと思います。被災中だったこともあり、最初の方は飛び飛びですし、あらすじというよりは感想文になってしまったことが多いのですが、もしこれからご覧になられる方の参考にでもしていただければ幸いに存じまする是非楽しんでご覧くださいね~♪



【 トンイ(同伊)あらすじと感想一覧 】


トンイ(同伊)はなかなか面白そうです(^O^)/


第2話 裏切り


第3話 悲劇の別れ


第4話 父との約束


第5話 蝶の鍵飾り~ハン・ヒョジュ悪くないよぉ(^O^)/


第6~10話 ミステリー仕立てがたまりません


第11&12話 負けるな!トンイ!!


第13話 期待に応えて


第14話 とうとうばれちまいまいした(笑)


第17話にしてますます楽しいです(^^♪


第18話 そうきましたか


第19話 卑怯者になるより泥沼にはまったほうがマシだ!


第20話 ヒジェに見せ付けた格の差!


第21話 私は決してあきらめない!


第22話 迫る魔の手


第23話 届かぬ願い


第24話 遠く離れて


第25話 思わぬ味方


第26話 都を目指して


第27話 狙われた新王妃


第28~30話 王の決意


第31話 ためらう心


第32話 命がけの取り引き


第33話 疫病の正体


第34話 消せない過去


第35話 禁じられた告白 よくぞやってくれた!(^O^)/


第36話「逆転の罠」~お約束展開がたまりません(^^♪


第37話「動かぬ証拠」でオクチョンついに廃位!


第38話「ふたつの喜び」 おめでとう!


トンイ(同伊)~第39話忌まわしき記憶~がますます面白い(^O^)/


第40話 復讐の誓い


第41話「浮かび上がる黒幕」で謎が解けた!(^O^)/


第42話「断ち切れぬ友情」 あと一歩の詰めが甘かった(;_;)


第43話「苦渋の決断」 もう悪あがきは止せ!


第44話「耐えがたい苦しみ」を乗り越えて(^_-)-☆


トンイ 最終章スペシャルを視聴しての雑感を1つ


第45話 募る恋しさ~で一休み♪


第46話「父と子」で淑嬪チェ氏復活!


第47話 「王子の意地」


第48話 近づく嵐


第49話 王妃の願い


第50話 兄と弟~そろそろ苦手な展開がvv


第51話 「宣戦布告」 盛り上がってきました(^O^)/


第52話 「無垢な心」 まあ細かいことをネチネチと!


第53話 「憎しみの炎」


第54話 欲望の果て~感想


第55話 新たな対立


第56話 王子の婚礼~で豊山プンサン大活躍(^^♪


第57話 王の密命


第58話 思わぬ標的~でしてやったり(^^)v


第59話 真心の力~すべての政治家に聞かせてやりたい!


トンイ~最終回あらすじ~最後まで魅力的なプンサンでした

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トンイ(同伊)
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トンイ~最終回あらすじ~最後まで魅力的なプンサンでした

トンイ同伊)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: トンイ~あらすじ&レビュー一覧


昨年の4月から放送がスタートしたトンイが、ついに夕べ最終回を迎えました。その前のスペシャル番組でも語られていたように、このドラマにはおばさんもたくさんの勇気をもらいました


震災で家が壊れ、いつ潰れるか分からない状況の中、日曜日の夜に母とふたりで見ていたこのドラマがどんなに励ましになったことか~その意味でもこのトンイがおばさんにとって「忘れられない一作」となったのは間違いありません。


また、昨日も先走って語ってしまったように、ドラマとしても十二分に面白かった。王朝モノ=ドロドロモノのイメージを払拭し、主人公トンイの賢さ、逞しさ、しなやかさを全面に押し出したブレの無い仕上がりには、本当に楽しませてもらいましたテーマが常に一貫していました(^^)v


その一方で脇役も実に生き生きとしていましたよね。いかにも~なキャラはちとうるさく感じたりしましたが、あのハン内官の気配りには、80歳のおばあちゃまならずとも、いつもニヤリとさせられました


これまであまりまじめにあらすじを語ってこなかったので、最終回ぐらいはきちんと語ってみたいと思います。では行かせて頂きまする


宮廷を出てイヒョン宮に行くというトンイを、周囲の人間はみな押し留めようとしますが、トンイの決意は変わりません。しかも、それが自分のだったのだとまで言い切ります貧しい民のために正しい政治を行うこと


私は父と兄の無実を晴らすため、自分が生きていくために宮中に入りました。今度は自分の夢を叶えるために宮殿を出て行きます。


居並ぶ懐かしい顔を後にポン尚宮を連れてイヒョン宮についたトンイが最初にしたことは、なんとその塀を壊すことでした


そのために集められた人足たちが躊躇していると、自分から槌をふるって見せる始末ですこうやってやるのだ!。これはドラマ放送が始まる前の番宣で見たシーンでしたね


ここを誰もが自由に出入りできるようにするのだ


ああ、だからトンイは粛宗にすまないといっていたのですね。ひとり寂しく宮殿を追い出されるのではなく、自分に与えられた住まいを民に開放する~最初からそのつもりだったのです。でも謝った方がよいのは粛宗ではなく、ポン尚宮に~かもしれませんね~気の毒に


それからトンイの第2の人生が始まりました。賤民出身の側室として、賤民だった自分にしかできない政治~民の苦しみ・悩みを聞いて、それを解決する。賤民のままではできなかった本当の政治に、本物の力を身につけたトンイが残りの人生の全てをかけて取組み始めたのです寝不足がたたって鼻血まで出していました(;_;)


冤罪で囚われた父を助けてほしいと泣く娘のため、捕盗庁に乗り込んでいくトンイ。遺体の刺し傷を見て役人の見逃した点を指摘する姿は、昔とちっとも変わっていませんね~相変わらずのプンサンです。でもあの頃と違うのは、今なら誰もがトンイ=側室様の言うことに耳を傾けるということです


イヒョン宮に隠居?しながら、未だにソ・ヨンギや監察府の女官たちと連絡を密にし、事件を解決していくトンイ。ヨンダルとチュシクの活躍も忘れてはいけませんね


でもこれはあくまでもこっそりと秘密裏に行わねばなりません。これ以上王様に迷惑はかけられないのですから~と言いながら、そんなトンイを密かに、かつ大胆にサポートする粛宗の行動も可笑しかったですね


貧しい賤民たちの訴えを聞き、問題を解決するのは、本来なら余がすべきこと。困ったことがあったらいつでも相談するがよい。


そう言いながら、愛しいトンイの誕生日に、民は飢饉で苦しんでいるのだからと、宴も高価な贈り物もすべて断られて拗ねる粛宗も、また微笑ましかった仕方ないの~それがトンイなのだから(^_-)-☆


そなたは相変わらずつれない女子だ


つれないばかりか、人使いの荒さもまったく変わっておらぬようで~密輸犯を捕まえるのだと主張するトンイのために、またしても背中を貸すことになってしまった粛宗もまたあれか?!、相変わらず体力には自信がないようでしたね。トンイのほうは~ちとふっくらされて重くなってしまったようですけれど


そして歳月は流れ、英祖が即位し、その隣にはチョンスオラボニが未だ健在で控えておりました。トンイも粛宗も亡くなった今、トンイの墓では、トンイにそっくりの女の子がその墓の毛虫を取って掃除をしています。


私たちのために働いてくださった方だから、お金などいただけません


尊い志を持ってさえいれば、いつかきっと尊い人になれるからと声をかけるチョンス。トンイと呼ばれたその女の子はその後、いったいどのような人生を送ったのでしょう?尊い人になれたのだろうか? 賤民だからというだけでただ虐げられることのない世の中を、母の姿を胸に刻んだ英祖は作ることができたのでしょうか?


見るだけで心が洗われるような真っ青な芝の上を、若いままのトンイと粛宗が歩いていくラストシーンも素敵でしたね


よくこの手のドラマを史実と比べて批評される方も多いけれど、おばさんはドラマの出来さえよければ、その内容をどう変えようと、それは問題ではないと思うんです。だってドラマはあくまでもフィクションなのであって、ドキュメンタリーではないのですから


その点から言ってもこのトンイは、視聴者に夢や希望をタップリ与えてくれた本当に素晴らしいドラマだったと思います。最後まで無事に見ることができたこと、またお越しくださった皆様とトンイについて楽しく語ることが出来ましたことを心から感謝して、最後のレビューにさせていただきたいと思います。長い間おつき合いくださいまして本当にありがとうございました。


皆様とトンイをご一緒できて楽しかったです~ありがとうございました!


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トンイ(同伊) 第59話 真心の力~すべての政治家に聞かせてやりたい!

トンイ同伊)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: トンイ~あらすじ&レビュー一覧


韓国ドラマ・トンイ同伊の59話は「真心の力」です


こうして文字(タイトル)にしてしまうと、特にアンチ韓ドラの方には安っぽいと誤解されてしまいがちですが、このエピソードは実に素晴らしかったですね。おばちゃんがいうと説得力がないかも知れんけど、これは声を大にして世界中に伝えてほしいメッセージでしたよ:


目先の利益を追求し、強引に目的を遂げるのが政治ではない。このような「力」を戒め罰することこそがまことの政治である


政治=小細工を弄することというのは間違いだ。政治にこそ真心を込めるべきなのであるこれこそ真理ですよ


全ての国の政治家たちに、胸にしかと刻んでほしい言葉でしたそういう気持ちホントに持ってる?。おばさんはここで政治論議をするつもりはないけれど、責任の取れない者が「責任は私が取る」などと平気で言うのを聞くにつれ、もう絶望しかけていたところなので、たとえドラマの中ででも、このような清々しい言葉を聞けたのは本当に幸いでしたイ・ビョンホンさんはすごいな~やっぱり


あれあれ、トンイの話でした


賤民の息子など王位にはつけさせぬ~そう思ったならそう言えばイイだけの話なのに、チャン・ムヨルのやり方は本当に姑息で汚かった。でもそんな卑しい男のすることゆえ、トンイにはこの男の真意が見抜けたというところはまたサイコーでした相変わらず賢いトンイ!


王様の留守に兵権を掌握したことが分かれば自分の身が危うくなる。ましてやそこで淑嬪とヨニン君が襲われれば尚のこと


つまり、チャン・ムヨルは決して自分たちには危害を加えないはずだ~この論理の展開にはミステリー好きなおばさんも恐れ入りました。さすがトンイ、素晴らしい洞察力ですね


また、その上で、今もっともフリーに動ける王様=粛宗と親衛隊(内禁衛)を動かすとは、ここも何事にも合理的なプンサントンイならではの作戦でした。王様が事件を解決してくださる~相変わらず、何気に人使いの荒いトンイなのです


監察府を動かしては、自分の乗る筈だった輿の運び手に腹を壊す毒が仕込まれていたことを調べさせ、また、世子が公務に出かけた経路が、途中密かに変更されていたことも突き止めました


なぜそなたの言うことを信じたのか分からぬが、あの時その言葉に嘘はないと感じた仁元王妃もなかなかの人物でしたね~(^O^)/


トンイは既に、粛宗が譲位するつもりなのだと王妃に告げていたのです。それを知った王妃は、トンイがなぜ王妃の座を固辞したのか、本当に世子を守るつもりなのか、その意図が紛れもなく「真心」だということを悟ったというのです


あそこでムヨル逮捕に踏み切ったのですから、当然「確証」を得ていたのだろうと思いましたが、そこにあったのは冷たい物証ではなく、トンイへの「信頼」だったのですね


このままで済むはずがない、老論派が、賤民出身の王を認めるはずがない。結局死ぬのはおまえたちだ


悔し紛れにそう言い放つムヨルに、あの王妃の決意を聞かせてやりたかったですね


ヨニン君を私の養子にいたします


血のつながりはどうあれ、王妃が正式に養子に迎えれば、後ろ指を指されることもなくなって、粛宗が退位する必要もなくなります。


亡き仁顕王妃が生きていれば進んで行っただろう仁元王妃のこの行為は、実際道理に叶ったことだったのでしょうね。だからこそ仁元王妃は、これでようやく心が楽になったとあの素敵な笑顔を浮かべたのでしょう。


自分の欲を満たすため、他人を蹴落とそうとすることの、なんと馬鹿げたことか~トンイはそう教えてくれたのです。


でも、世の中トンイのような善人ばかりではありません。今でこそこう決意してくれた王妃でさえ、今後トンイが側にいればその気が変わるやも知れません。


自分が王宮を去ってこそ、この問題に終止符が打てる~そう考えたトンイ。王宮を出て、今度こそ、恵まれない民たちのために自分にしかできないことがしたい。そしてそんな母の姿をヨニン君に見せたい。己の出自を恥じることなく、賤民のために働く王となれるよう、身をもって励ましたい


思悼世子の問題は老論派との権力争いに端を発したものと聞いています。息子への仕打ちはどうあれ、少なくとも民に対してだけは、英祖は確かに名君だったと信じたいですねトンイの真心はきっと伝わったことでしょう


トンイ~来週はいよいよ最終回です。直前の7時半からは「スペシャル番組」も用意されているとか~これはタップリトンイづくしの贅沢な時間が過ごせそうですねこんなに楽しめるとは思わなかったな~来週もメッチャ楽しみ♪。来週がとっても待ち遠しいです



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トンイ(同伊) 第58話 思わぬ標的~でしてやったり(^^)v

トンイ同伊)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: トンイ~あらすじ&レビュー一覧


トンイ同伊)の登場人物をお調べになりたい場合はどうぞこちらをご利用くださいマセトンイ~キャスト: トンイ(同伊)~の主な登場人物とキャストおよび代表作


韓国ドラマ・トンイ同伊の58話は「思わぬ標的」です。これもとぉ~っても面白かったですね~トンイ~あらすじと感想


途中まではかなりハラハラさせられましたが、チョン尚宮がチョンイムに何か渡したあのシーンと、その後のトンイの落ち着き払ったような表情から

はは~んこれは何かあるな~

と思って安心したのはおばさんだけではなかったことでしょう。最後までヤキモキさせられたのは可愛そうなオラボニだけだった~ていうのはちと気の毒でございましたが


また最初に王妃がトンイを呼び出して、王妃を辞退した真意を確かめようとしたのもなかなかでしたね


本当にヨニン君を世子にするつもりなら、王気が満ちた家に婿に出したはず~と前回から疑っていたようなのに、それをチャン・ムヨルが邪魔をした時には本当に腹が立ってイライラさせられましたも~あの憎たらしい顔!


淑嬪とヨニン君を暗殺するつもりなのかっ!?


少論派のイム・サンヒョンがあまりの事の重大さに声を荒げた時の、あのムヨルの白々しさ


「私はふたりを襲ったりいたしません。ふたりを殺すのは王様です


でも敵ながら、今回チャン・ムヨルが立てた計画はなかなかのものだったのです


生前退位を成功させるため粛宗が温陽に出かけた隙を狙い、朝廷の兵権を掌握するムヨル。反乱をも匂わせるようなその行動に不安が募るチョンス、そしてトンイ。トンイとヨニン君を守れる兵はもう20名ほどしかおりませんしかも皆頼りないし~


その上ムヨルは王妃をたきつけて、トンイのイヒョン宮行きを早めるよう画策します。それでなくとも少ない兵を分散させて、ふたりを襲うつもりかっ!


チョンスの不安はますます募るばかりです今王様を狙う人はいないのに、なんでそんなに連れてったかしらvv。急ぎ早馬を温陽に飛ばし、ヨンギに兵を都に戻してくれるよう頼みました


この様子にほくそ笑むムヨル。何もかもこちらの思い通りだ


あまりに急な退去命令に、王妃に異を唱えるも聞き入れられなかったトンイは、自分よりもヨニン君の警護を強化するようチョンスに命じます。道中で殺すようなマネはさすがにしないだろう。


チョンスはここでようやく老論派の助けを借りることを思いつきます。彼らの私兵を借り受けて、トンイを密かに警護させようとしたのです。


が、これもまたムヨルの思惑通りだったとは驚きでした


そう、ムヨルはこうしてチョンスに兵を集めさせ、トンイではなく、世子を襲わせたという口実を設けようとしていたのです。


トンイが王宮を出るというその日、世子は粛宗の代わりに客をもてなすという任務を負っていました。その行き先は、トンイが行く予定のイヒョン宮の近く。


チャン・ムヨルが企んでいたのはこれだったのだっ!


これは罠だっ!!


これは罠だとチョンスに使いを出して知らせるも時既に遅く~チョンスが連れた私兵たちは、世子が襲われているのを見てトンイが襲われたと勘違い~「賊」に向かって切り込んでいってしまったのです


これを必死で止めようとしたチョンスは捕らえられ、ムヨルは勝ち誇ったように王妃に報告に行きました。


「世子様を狙った罪人を厳しく罰してください


これに答えた王妃の答え~そうせねばなるまい~が、まさか自分に向けられたものだったとは、思いもよらない間抜けなムヨルには大笑いでしたね~も~途中からざ○あみろ~でした(^O^)/。あの得意そうな顔


「世子を殺そうとした大罪人を捕らえよっ!捕まるのはおまえだ!


んま~トンイの凛々しいことったら。あ、美味しいセリフをもらったのはポン尚宮でございましたね


いや~実に楽しいエピソードでございましたトンイは面白かったな~。あとは、あのムヨルが「死罪」になるのを待つばかりですね~。流刑だけでは許さんぞ~死刑反対派はどこへ行ったと??


トンイもあと残り2話ですか寂しくなるわ~。なんだか名残惜しいですね~。来週もまた楽しみでございますねじっくり味わって見たいと思います~(^^♪



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トンイ(同伊) 第57話 王の密命

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韓国ドラマ・トンイ同伊の57話は「王の密命」です。終盤に来てなんだかすごい盛り上がりですね~ビックリです


このドラマが始まった頃、淑嬪チェ氏=トンイがその夢を叶えるドラマ~と宣伝していたので、これはてっきり「賤民」であるトンイにしかなしえない偉業があったのだろうと勝手に想像していたのですけれど、息子を王位につけることこそがトンイの夢だったのですねここはちょっと肩透かしかなvv


まあ、このドラマのトンイというキャラクターから「欲」とう言葉は到底浮かびませんけどね。むしろ、今の世子を傷つけることなく、しかも息子=ヨニン君の命を守りたいという「母性」の表れと解釈したいところです。


そんなトンイの「夢」はあくまでも理想。宮中の恐ろしさをイヤというほど知り尽くした粛宗は、これが不可能であることを知っています。


そんな粛宗の心中を語る独白が流れた時は、その意図が分からず、ちとイライラさせられました


あまつさえ粛宗は、トンイを宮中から出し、世子をはっきりと跡継ぎとして認めるという宣旨をくだしたのです


トンイが住まう「イヒョン宮」の建設が急がれる中、おばさんは初めてテプンの言うことに共感しました。勝手に宮廷へ連れて行っておきながら、今度はまた捨てるのかっ!?ま、テプンよりはマシだけど


でもですね~それは大きな勘違いでございました。粛宗には、おばさんには計り知れぬような「計略」があったのです。


王室に「ふたりの後継者」は存在せぬ


これが最初にピンと来なかった点だったのですが、要するにこれは、無用な争いを避けるための不文律だったのでしょう。


逆に、世子とヨニン君をふたりとも王位につけるには、今の王、即ち粛宗が退位するしか他に道はないという訳なのです。つまりは「生前退位」というヤツです。太祖も太宗もこれを行っていますね


~粛宗が本当に生前退位をしたのか~は疑問ですが


既にいくつかの部署には退位に当たって準備すべき事柄に関する「密命」を下し、清国からは密使を呼び寄せました。その密使に会うべく、退位の言い訳のための?仮病も装って、温陽へ療養と偽って出かける粛宗。


「私ひとりが住むには広すぎますこのトンイはまさに理想の女性像ですね


トンイの言葉に、ここは余が共に住むのだ~と相変わらずのトンイ命ぶりを見せつけた粛宗のこの計画はでも、すぐにあのチャン・ムヨルの知るところとなってしまいますコイツは勘だけは鋭い


王の不在をよい事に、王宮内の兵権を全て掌握したムヨルは、王妃を操り、トンイとヨニン君を亡き者にせんと企んでいるようです流れ星を見たヨンギは大丈夫なのかな~


賤民の息子が王になる事だけは、なんとしても阻止せねばならぬ!


毎度思うことですが、あんなにちっこかったヨニン君(ドラマだって)がああなったのは~もう言わずもがなでございますなこうしてず~っと苛め抜かれたのですヨ、きっと


とうとう残り3話となったトンイ~来週はどんな展開が待ち受けているのでしょうか? トンイやヨニン君を思いやる世子の真心も、あの狐顔の王妃に届くとは思えず~も~エギョンとポン尚宮の気持ちがよく分かるわ朝の挨拶のたびにハラハラさせられる~ヨニン君が苛められないかって~、これは最後までハラハラドキドキさせられそうですトンイは最後まで楽しめそうです~(^O^)/



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トンイ(同伊) 第56話 王子の婚礼~で豊山プンサン大活躍(^^♪

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韓国ドラマ・トンイ同伊の56話は「王子の婚礼」です。これは久しぶりになかなか楽しかったですね~


おばさんは基本的に「ドロドロテイスト」なドラマはとっても苦手なので、その手のドラマはたいていご遠慮する方です。このトンイも「張禧嬪」を扱っているということで最初はかなり迷いましたが、ここまで無事にこれたのは、ひとえに

「トンイ(豊山プンサン)の賢さと粘り強さ

のおかげだったと思います。それと「賢いのにちっとも生意気じゃない」というトンイの人柄トンイに対してイライラしたことがない!も大いに寄与しましたね~。最初から最後までこ~んなに好感度の高いキャラはそういないのではないでしょうかマイ韓ドラ史上初めてです(^^♪


~でもたとえ「ドロドロ系」でも、登場人物の心情を丁寧に描いた行間を感じさせてくれるようなドラマは大好きです。ただイライラ・ハラハラさせるためだけの突拍子も無い展開(そこにいたるまでの確固たる裏づけがまったく無い)を見せられると途端にゲンナリしちゃいますが


今回は、そのトンイの賢さが全開プンサン大活躍!~なエピソードだったので、それを目当てに見続けてきたおばさんには大満足の回でした楽しかった~(^O^)/


ヨニン君を結婚はさせるが、相手の嫁だけは自分に選ばせてほしい


ヨニン君を宮中から追い出そうと「王子の結婚」を持ち出してきた仁元王妃にこう申し出たトンイが、まさかあんなことを企んでいようとは思いもよりませんでした。王子の嫁選びをした前例は敬嬪なのですね~


次々と持ち込まれる縁談を断ったトンイは、自分にはお目当ての嫁がいると言ってその自宅へと出かけていきます。それはパク・ドンジュという、少論ソロン派の重鎮だった人物の息子であり、そんな大物に目をつけていたのかと慌てふためく大臣たちしかも少論だし


縁談がうまく行かぬよう手を回せ!


知人を通してトンジュを止めようとしたチャン・ムヨルを刺客が襲います。もうこれが3度目となる襲撃はチョンスが仕掛けたことでした。なんとチョンスはムヨルの不正の証拠を突き止めており、それを元にムヨルを脅迫したのですさすがオラボニっ!


不正の暴露ばかりか、おまえの命を奪うことも辞さない覚悟だ


この世でたった一人、可愛い妹のようなトンイとその息子を守るためなら、オラボニはたとえ死ぬことさえも厭わないのです!


とまあ、このチョンスオラボニの類まれなる忠誠心は置いといて、今回はやはりトンイの「知恵」に着目したいですね


トンイが敢えてこの権力者の家を訪ねたのは、パク・ドンジュに逢うためではなく~本人はすっかり嫁を出す気で大乗り気だったのに~、その家の息子を教えていたソ・ジョンジェという進士(科挙に合格した者)に逢うためだったようです。


その名の通り、科挙に合格しておきながら宮仕えをしていなかったというチョンジェは、今はヨニン君の師であるウナク=キム・グソンの弟子だったようです。仕官しなかった理由は、ウナクと同じで腐敗した宮廷を批判してのことだったのでしょう


が、トンイがこの人物に白羽の矢を立てたのは、このチョンジェの家に王気ワンギが満ちているという噂を利用したかったからのようです


この家には、かつてその住人だった義敬世子=桃源君~世祖の息子・成宗の父~が植えた樹齢250年という大木があり、中宗の孫で後にここで学んだ河城君を王位に導いた(宣祖)として有名なのだとか。


~義敬世子は王になれずに亡くなっていますし、中宗の息子=明宗(キョンウォン大君@チャングムの誓い)の息子は王位につけず、河城君が次の王(宣祖)になったことからこの解釈でよいのだと思いますが、今ひとつ自信はありませぬ


本来なら王になれない身分の者を王にする「王気」が満ちる家にヨニン君が住めば(婿入り?)どうなるか?


教養のある我々は信じないが、愚かな民は「ヨニン君が王になる」と信じてしまうに違いない!


これですっかり気弱になった少論派に加え、大いに異を唱えるはずのチャン・ムヨルも、先にチョンスに首根っこを押さえつけられてしまったため、ヨニン君を婿に出す(ジョークです)と言える者はもはや一人もいなくなってしまいました


~史実としてもヨニン君はソ・ジョンジェの娘=ヘインと結婚しているようですが、実際はもっと年を取ってからのようです


まあ「王子」として生まれるということは色々大変だったのですね~。だからと言って息子を殺していいという理屈にはならないと思いますが、この英祖という人の人生は実に波乱万丈だったのだと同情を禁じえないおばさんなのでありました


たとえ今はこれで事が収まったように見えても、ヨニン君と世子を巡る老論派と少論・南人派の対立が続くことは避けられず、可愛いふたりの息子を守るため、ようやくここに来て粛宗も、トンイの真意を察したようです


ヨニン君を世弟に任命する!覚悟を決めてほしい!


来週は「王の密命」だそうですが~ここはひとつ粛宗にキリッとしめてもらいたいものですなトンイは終盤なかなかですよ~(^^♪



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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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