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新選組血風録
 時代劇・歴史モノ

新選組組血風録~最終回まで視聴して(^^♪

司馬遼太郎原作の新選組血風録も、先週とうとう最終回(全12話)を迎えました。少々地味(=規模が小さい)な感は拭えませんでしたが、なかなか見応えのあるよくできたドラマだったと思います


特にその登場人物たちは個々のキャラがハッキリしていて、新撰組ファンのおばさんとしては、十分に楽しめるものでありましたドラマ新選組血風録~感想


中でも、主役&準主役の土方歳三(永井大)、近藤勇(宅間孝行)、沖田総司(辻本祐樹)と監察の山崎烝(加藤虎ノ助)、芹沢鴨(豊原功補)はよかったですよぉ~永井大は特によかった。それぞれのキャラクター作りがとてもしっかりしていて~正直、豊原功補はともかく、他のメンツで、こんなに骨太な新選組が表現できるとは思ってもみなかったので、尚さら楽しめました辻本祐樹も大健闘!


こうなると、全12話と回数が少ないため、他の登場人物の出番が少なかったことが惜しまれます。原作自体がそうなのかしらね。


でもその少ない出番にも関わらず、他の隊士たちの個性もまたしっかりと記憶に残ったことには、少なからず驚嘆を覚えるほど。皆さん、若いのに大したもんですね~


最初はほとんど面識の無かった俳優さんばかりでしたが、最終回にいたっては、源さん(井上源三郎=大浜直樹)に永倉新八(阿部亮平)、原田左之助(武智健二)に藤堂平助(田上晃吉)の全員が、おばさんの中で、しっかりキャラとして定着していました新選組血風録が面白い


個人的には山南敬介とその出奔のエピソードがお気に入りだったりするので、そこがなかったのがちと残念でしたけどね。松下哲さんの演技~もう少し見たかったです


おばさん、実は、若手の時代劇はあまり得意じゃなかったざんす。なんていうか、上滑りな感じが拭えなくて~重厚さに欠けるような気がするんですよね


でも、この新選組血風録に関しては~何度も言うようで恐縮ですが~こんなに短い時間の中、しっかりと「役の解釈」ができており、ある意味「役に成り切って」演じられていたことには本当に感動いたしました


どうしても大河だけが注目されてしまいがちですが、このような良質の作品もまたどんどん世に送り出して欲しいものだと切に願わずにはいられません新選組血風録も、スタッフさえ揃えば、是非、シリーズ化してほしいものです。ドラマとしては完結しちゃったケド、隊士たちの隠れたエピソードやその後~に焦点をあてるのも面白いのではないでしょうか?


また、時代劇の恋愛話は今ひとつ苦手なおばさんでしたが、この新選組血風録のそれは、なかなかに爽やかで恋愛シーンもよかった、大変好感が持てました


芹沢とお梅、沖田とお悠(金平糖が散らばったシーンには泣けた~寺島咲が可愛かった~♪)、そして土方とお美代。それぞれの愛の形は異なれど、あくまでもしっとりとロマンチックに美しく描かれていたのが印象的でした


特にお美代が、土方の子どもを産んだらしいこと~これまであまり土方の子どもについて言及したドラマが無かったので、これはなかなか新鮮でした。本当に存在してたらええのに


役作りに加えて、殺陣もなかなか見応えがありましたし~これなら、若手による鬼平が誕生する日もそう遠くないかもしれません


衆道や妖怪話など、ちょっと突飛な回もあったけれど、全体的には、十分堪能させていただきました。これからも魅力ある時代劇を心待ちにいたしております新選組血風録もお勧めです


  

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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新選組血風録
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新選組血風録 第5話は「池田屋異聞」

司馬遼太郎原作の新選組血風録~第5話は「池田屋異聞」です


池田屋騒動と言えば、長州藩と新選組の戦いや桂小五郎の遁走を描くと相場が決まっていますけれど、この新選組血風録では、ここに一風変わったエピソードが付加されていました。それが、


「監察役=山崎烝と長州藩大高忠兵衛との因縁」


でございます。このドラマでは、山崎の出身が赤穂と設定されていたのですが、なんと赤穂の元家老の奥野定良(将監)の子孫だというのです。しかも、この将監は、討ち入り前に遁走したことで有名なのだとか!


~でもあちこち調べてみたら、奥野定良は家老ではなかったようです。その父親の定次が家老時代に赤穂藩が取り潰しになったようですから。また討ち入り前に姿を消した理由も単に「逃げた」ということではなさそうです~


そして、長州藩士の大高忠兵衛は、こちらは播磨国の出身で、義士の末裔と描かれています。


つまりふたりは「忠義」と「不忠」の代表だというわけです新選組血風録あらすじ。 boxing


でも実際には、山崎が赤穂の出と言うのは司馬遼太郎の創作で、大高も赤穂出身というだけで、義士=大高忠雄とは縁もゆかりもないらしいのですが、切ったはっただけ~と単調になりがちなこの回を、なかなか盛り上げてくれたエピソードだったと個人的には楽しみました


また、期待していた「切ったはった~(乱闘)」ですが、これは屋内ということもあったためか、ちょっとね~殺陣に迫力が欠けてしまったのが残念でした。特に近藤先生が・・・


でも沖田総司はよかったですよ。切りあいの最中に喀血して、自分の病に気づく衝撃の演技はなかなかのものだったと思います。この後に続くロマンスがちょいと楽しみになりました新選組血風録の感想


そう言えば、話が戻りますが、今回山崎烝のことを調べていたら、松本良順医師の話が出てきました。名前は覚えてなかったのですが、いつも新選組隊士を診療していた医師は、今、仁-JIN-に出ている「松本先生」だったのですね~。ちいとも結びつきませんでしたけど、今後はそちらへの注目度合いも変わってきそうです仁-JIN-との接点


双方ともに日曜日放送の時代劇~やっぱり日曜日は時代劇に限ります新選組血風録は、次回もとても楽しみでございます新選組血風録が面白い




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新選組血風録(3&4話)も順調に見ています(^^)v

新選組血風録~こちらも順調に見ています新選組血風録あらすじ&感想。これはかなり面白いです


第3話「芹沢鴨の暗殺」では文字通り芹沢鴨が暗殺されるんですけどね、水戸浪士として死に場所を失った芹沢が、土方や近藤らによって、ようやくその場所を見出すことができたという設定になっていました


芹沢を排除しようと制定した局中法度に背いて=士道不覚悟ゆえの切腹を命じるのではなく、壬生浪士組の創始者としてその名を恥ずかしめぬよう、刺客(倒幕勢力)によって暗殺されたという道を近藤たちが用意したというシナリオがまたよかったなさすが原作司馬遼太郎。たとえ生き方は違っても、武士(もののふ)としての志は同じである


最初は陵辱されて、一度は芹沢を恨んだはずのお梅もいつしか情(ハートの方でやんす)を交わすようになり、芹沢暗殺にいたっては、命がけで芹沢を守ろうとその前に立ちはだかります。そんなお梅を容赦なく殺してしまう芹沢


「先に逝って待っていてくれ


う~ん、この辺はなんともロマンティックな脚本でやんした。芹沢の死を実家に知らせたとされる平間重助--彼を逃がしたのは芹沢だったというエピソードもなかなか好ましかったですしね。おばさん、かなりの芹沢びいきです


また、第4話「長州の間者」では、このドラマでは初めて、監察の山崎烝がクローズアップされました。この新選組血風録では、加藤虎ノ介が演じてるんですが、ここでおばさんは面白い偶然に気づいちゃいました


以前NHKで放送された大河ドラマ-「新選組!」では、桂 吉弥が山崎烝を演じていたんですよね~そう、ちりとてちんの兄弟弟子同士なんですよ、このふたり意外な偶然?


ドラマとはまったく関係ないんですけど、ちりとてちんファンのおばさんとしては、ちょっと嬉しくなっちまった訳です


そして、ドラマのほうではいよいよ長州と新選組の対立が激化~次回は「池田屋異聞」が予定されています


土方を慕う丹藤屋の美代が今ひとつおばさんの好みではないので、この辺のロマンスはさほど期待していないんですが、若者たちが多いわりに殺陣がしっかりしていることから、この池田屋騒動はかなり面白くなるのではないかと期待しています


新選組血風録は次回もとっても楽しみでございます新選組血風録が面白い


ちと読んでみようかしらね

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新選組血風録がなかなか面白いです(^O^)/

司馬遼太郎原作の「新選組血風録~おばさんはまたしても第1話を見逃し新選組血風録感想、先週末の土日で1話と2話を見たのですが、これ、なかなか面白かったです


こう見えて、新撰組に関してはかなりうるさいオバサンなんですけどね、キャストも結構よかったですよ。期待していなかっただけに相当良かったと言ってもいいかもしれません


土方歳三~永井大、近藤勇~宅間孝行、沖田総司~辻本祐樹、芹沢鴨~豊原功補は、ほぼおばさんのイメージどおり。特に永井大は想定外でした!(「想定外」という単語は肯定的なときだけに使おうね


井上和香のお梅もかなりツヤっぽくてイイ感じですし、なんといっても鴻池善右衛門役の近藤正臣がまたよかった新選組血風録キャスト~陽炎の辻の今津屋の由蔵番頭を思い出しちゃいましたもの。あ、それは関係ないっすね


また、加藤虎ノ介の山崎 烝もそれっぽくて(諜報活動スパイですね)イイ感じでしたし、源さん役の大浜直樹さんもなかなか朴訥な感じで似合っていましたよね


新撰組以外のメンバー~松平容保(林泰文)や桂小五郎(野村宏伸)なんかもわりとイイ線言ってるんじゃないでしょうかね~。斉藤暁さんにいたっては、そのまま「地(福島弁)」で演じてらっしゃいました


第1話の「快刀虎徹」では、近藤勇の実直な人柄がにじみ出ていてかなり好感が持てましたし2話の「覚悟の隊服」では、元は下絵職人だった迫田(久保山知洋)が「士道不覚悟」故に切腹するまでの経緯を、切ない中にもすがすがしさの残るストーリーに仕上げてあるのがとても印象的でした「だんだん」の康太が立派な大人になって~ちょっと龍馬伝の近藤長次郎を思い出しちゃいましたね


本来は百姓の出である近藤と土方が、憧れて憧れて憧れ抜いてとうとう「武士」となり、その憧れがあるから武士としての「覚悟」のできていない人間を許せない~そんな思いの詰まった法度が、同様に武士への憧れを抱いて入隊した迫田を切腹に追いやってしまう。それでも迫田は「武士としての誇り」を胸に見事に腹を切って果てる


本来は芹沢鴨を粛清するための局中法度~来週はいよいよ「芹沢鴨の暗殺だそうです新選組血風録は次回の放送がヒジョーに待ち遠しいですkaeru3


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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