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百済の王クンチョゴワン(近肖古王)~あらすじ&レビュー一覧

百済の王クンチョゴワン(近肖古王)」(全60話)


百済の王クンチョゴワン近肖古王~最近ではめずらしく長編モノを完走いたしました。しかも、後半はずっと語り通しというのも、かなり久しぶりでございます。途中何かと難癖はつけましたが、終わってみればなかなか素晴らしいドラマでした。このドラマを通して送られた古代から現代へのメッセージを思い起こすと、胸が熱くなるのを止めることができません。DVDの容量はかなり厳しいはずなのに、いまだに最終回を消すことができないでいるほどなのです


今にして思うと民族統一という悲願のみならず、家柄や血筋など身分に関係なく、ひいては民族を超えても優秀な人材を育て重用するという姿勢もまた現代に通じるものがありました。実にエネルギッシュな韓国の姿が重なります。


レビューの方も、蓋を開けてみたらなんと43件も書いていました。最初の頃は引越し準備で忙しくなかなか書けなかったのですが、まあ、後半は語りに語らせていただきました。暑苦しいとは存じますが、一生懸命書いた記念にリストも作らせて頂きました。もし何かの折にでもまたご利用&ご笑納いただけましたら幸に存じます



【 百済の王クンチョゴワン(近肖古王)あらすじと感想一覧 】


クンチョゴワン(近肖古王)はソソノの孫?!(゜o゜)


近肖古王(クンチョゴワン)は百済13代の王でした(^^ゞ


百済の王クンチョゴワン 第1話のあらすじと感想です(^^♪


百済の王クンチョゴワン(近肖古王) 第12話まで見終わりました♪


#13~17 東明団社結成!


#18~21 趙の討伐軍


#22 偽の竹簡


#23 黄砂の戦い


#24 大将軍旗の行方


#25 王妃の密通


#26 イェワンジインの継承者


#27 遼西軍の出現


#28 帯方3城の心理戦


#29 毒酒


#30 人質の盾


#31 コモリ城奪回


#32 新王の凱旋


#33~すでに相当怒ってますvv


#34 いいとこ取りで語ります(^^ゞ


#35 第13代王の誕生


#36 新時代の到来


#37 讖謡(チャミョ)


#38「王の舞」はよかった(^O^)/


#39 三方面の戦い


#40 百済-燕連合


#41 反乱の始まり


#42 漢城の制圧


#43&44 ついに遼西を支配!


#45 ウルマフルに大注目(^^♪


#46 謀反の代償


#47 冠礼の儀


#48 韓族の統合


#49 ヤマタイの姫


#50 王と貴族の衝突


#51&52 高句麗領、脱出


#53 高句麗の反撃


#54 チヤン城の決戦


#55 いざ南平壌城へ


#56 貴族連合の決起


#57 反乱軍の討伐


#58 最後通告


#59 立太子の行方


百済の王クンチョゴワン(近肖古王)最終回に込められたメッセージに感動!



百済の王クンチョゴワン(近肖古王)OST 最後の盛り上げが素晴らしいのは主題曲と同じでしたね♪


百済の王クンチョゴワン近肖古王)の登場人物はこちらからご確認いただけますクンチョゴワン・キャスト: 近肖古王(クンチョゴワン)~主な登場人物とキャスト

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こちらの関連記事は百済の王クンチョゴワン(近肖古王)のレビュー一覧」でお読みいただけます

百済の王クンチョゴワン(近肖古王)最終回に込められたメッセージに感動!

百済の王クンチョゴワン(近肖古王)~あらすじ&レビュー一覧

百済の王クンチョゴワン近肖古王)の登場人物はこちらからご確認いただけますクンチョゴワン・キャスト: 近肖古王(クンチョゴワン)~主な登場人物とキャスト


百済の王クンチョゴワン近肖古王の最終回(60話)は七支刀。この最終回の最後の最後に流されたメッセージを見て、なぜ韓国時代劇(特に戦国もの)がああも感動を呼ぶドラマに仕上がるのかが、少しだけ理解できた気がしました韓国時代劇が奥深い理由。これまで随分とど~でもい~ような細かいところにケチをつけてしまったけれど、この大きなメッセージの前にはもう何も言うことができません民族の願いが込められていたなんて!


およそ1600年という時を越えた民族共通の願い~に触れることができただけで幸せでした気づけてよかった(^O^)/百済の王クンチョゴワン~その偉大な王に敬意を評し、今日こそはマジメにあらすじを語らせていただきたいと思いまする


立太子礼を前に、忠臣たちとともに酒を酌み交わす近肖古王。これからはヨグァンを遼西にやって、郡公を呼び戻すと切り出した王は、儀式が済んだらすぐに高句麗親征に出るつもりなのです。


近肖古王の身体を心配して、これを口々に止める旧友達ありていに言えば~もう年なんだから休んでください。白髪の多くなったその体で厳しい戦に出てはほしくない、もう太子と我々にお任せください


でも王は、そうしたくてもできなかったのです。父親のピリュが平静時の王と見込んで育てたヨチャンが戦時では無用の長物と化した経験から、ヨグンをヨチャンの二の舞にするわけにはいかぬ。ヨグンは「文」の王として、ハンタンを太平の世に導かなくてはならぬのだと考えていたからです。それには自分が戦を終わらせねばならない


近肖古王の深い考えに触れた忠臣たちは己の浅はかなるを恥じ、ヨグンを聖君にするべく命がけで戦に臨むことを誓いました


その傍らでこの様子を一部始終見ていたヨグンが、とうとうある決意を固めます


「王とは不可能な夢を抱くもの」


王位継承を巡る内輪もめに終始していた百済の目を広い世界に向けさせて「大百済」に導いた偉大なる父~近肖古王。そんな父の、そして全ての民が望む夢を叶えるために今自分ができることは、二度と百済を矮小な国に戻さないよう、火種となる自分が身を引いてヤマタイへ出立すること。今の百済に必要な太子(世継ぎ)は自分ではなくヨグス兄上なのだから


あのヨチャンにこれだけの器があったなら、王室の悲劇は起こらなかったことでしょう。(でもそれじゃあドラマにならんな、し~っ!)


権力とは、得がたく捨てがたきもの


権力を手に入れようとする、手放さんとする執着こそが争いを生むが、これは自らが望んで手にするものではなく、天が与えてくれるものと悟ったヨグァンもまた著しく成長しましたね


ヨグスを太子にしたいが、王妃の意見を何よりも重んずるとワヌォル堂ホンナンをたてたヨグもまた、これまでに経験してきた数々の難問を1つ1つ自分の成長の糧としたのだと胸が熱くなりました今まで悪口言ってごめんね(;_;)


息子ヨグンは度量の狭い母を超えた。そんな息子の気持ちを尊重したい~ヨグスを太子にいたします


皆が皆、自分の意見を主張するのではなく、それぞれにお互いの立場を思いやり、一歩引いて最善の道を探す~なんとも素晴らしい国家の政治ではありませんか身の丈を知って分相応の役につく(^_-)-☆


数年後、近肖古王が還暦を迎えると、各国の使者が祝いに訪れる中、学者のコ・フンがウルマフルと弟子のクノジを伴ってやってきました。ようやく一部を書き上げた歴史書=書記とウルマフルが創り上げた七支刀を持参したのです。


百済を中心にして天下の平和と繁栄を願うという王の心を表した剣=七支刀。ウルマフルはこれを各諸侯に渡すため7振用意したのだそうです。その中には当然「倭」の国も含まれていたということで、これがの石上神宮の「六叉の鉾」につながるのですね~なるほど


今では立派に遼西を守っているヨグァンも祝いに駆けつけ、中原の皇帝のみが身につけるといわれていた「黄色」の陣羽織を贈りました。ハンタンの中心に位置する百済という意味を込めて、これからは黄色を百済王室の色に定めよう。


ヨグンやチングもやってきて、アイはヨグスと結婚するそうです


また王の還暦を祝うために宮廷に招いた年老いた民たちは、皆、それはそれは嬉しそうに歌い踊っておりました実に楽しそうでしたね~。その姿を何よりも喜び自らもその輪に入るヨグの姿こそ、大百済の王でございましょう民とともにある王


その王の最後の願いである高句麗征伐に出かけようというその前夜、ヨグは亡き父の夢を見ました。もうそんなに無理をしなくてもよいのだ~以前自らが語ったとおり、父が息子を迎えに来たのですね。


小高い丘の上から郁里河(ウンニハ)に浮かぶ無数の船を眺めながら、ヨファがヨグと百済への願いを込めて小枝に結んだ髪紐を手にしたまま、ヨグは息を引き取りました最後には髪紐を手放してくれてよかったとホンナンのために思いましたvv。父を呼びにやって来たヨグスがこれに気づき、モンナグンジャやパユンとともに、その死を悼んで泣き崩れますみんな仲良だったから辛かっただろうな~。オーラハ~エンディングロールが救いでした♪


そしてここからが真骨頂~ヨグからの1600年の時を超えたメッセージが届きます。


在位30年、馬韓54カ国、伽耶、遼西を攻略し、倭国と百済の友好関係の基礎を築いた偉大なる王クンチョゴワン。民族史上初となる朝鮮半島の統合を目指した王は、現代に生きる子孫にその夢を託した:


「1日も早く民族統一を果たし、世界へ羽ばたけ!


古代から続く民族の切なる願いが、一日も早く叶えられます様、おばさんも心から祈りたいと思いますなんとかならんかしらね~。このような点に気づかせてくれた韓国ドラマ~百済の王クンチョゴワンとの出会いにも心から感謝します



~また、毎度のことながら、口が悪くて言いたい放題のおばさんのレビューにおつき合いくださいました皆々様にも、この場を借りて深く感謝申し上げます。どうもありがとうございました


応援いただきましてありがとうございました!



百済の王クンチョゴワン(近肖古王)OST 最後の盛り上げが素晴らしいのは主題曲と同じでしたね♪


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百済の王クンチョゴワン(近肖古王)#59 立太子の行方

百済の王クンチョゴワン(近肖古王)~あらすじ&レビュー一覧

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百済の王クンチョゴワン近肖古王の59話は「立太子の行方」。おばさんの予想(妄想)とは大分違ってしまったけれど、なかなかイイ感じのエピソードでございましたね~百済の王クンチョゴワン~は時々きらりと光るのでござる(爆)


謀反を起こした大罪人は死刑だ!!許すことなどできん!


そう主張する多くの臣下やヨグンに対し、意見を求められたヨグスがこう答えます


降伏した者はその命を助けるのが常道です


これを支持し、皆を赦免すると命じた近肖古王は、別室にチン氏の3名を呼んで自らの思いの丈を打ち明けましたこのシーンはめっちゃよかった(^^♪


私がそなたたちを見捨てるわけがない


父上はチン・ゴド伯父上を我が身のように大事に思っていました
母上は、甥のスンを我が子のように可愛がっていました


同じ血が流れる一族をこの手で滅ぼすかと思うと怖くて仕方がなかったというヨグの言葉は紛れもない真実なのでございましょう言えば言えるのよ~この人も


伯父上たちは私を見捨てたが、私にとって伯父上たちは常に心の支えでした。

剣術を教えてくれたジョン伯父上の手のぬくもり、木馬に乗せてくれたゴド伯父上の広い背中、幼い頃に握ったスンの手を忘れたことはありません


新しい民族が百済に入ることを拒み、より優れた人材の流入すら喜べない心の狭さがなんと愚かだったのか百済のためとは口先だけのことだった~我が身に向けられたあふれんばかりの王の慈愛を知ったチン氏たちが、ようやくその懐の深さに触れて感涙したシーンは、実に感動的でしたヒョンニム!


また、この裁定の場でいみじくも「真理」を指摘したヨグスが、部下からの信頼を厚くするのも当然と言えば当然でしょう


元馬韓人の重臣を中心に、あのマッコヘまでがヨグスを太子にと推挙します


高句麗征伐を前に、王様の片腕になれるのはヨグス王子をおいてほかにはいません!


皆の評価を聞いてすっかり落ち込んでしまうヨグン。家柄の点から言っても、肖古王&古尓王系双方の血筋を受け継ぐヨグスが太子になるべきだと取り付く島のないヨグンに対し、ヨグスはこう断言します


私は高句麗征伐のためだけにここに残るのです。東明王の墓にナトゥ旗を掲げることができたら百済を去ります高句麗に勝てたら私は無用になります


そしてその時は意外にも早くやってきました。チング姫の父親が危篤との知らせが入り、これを機にヤマタイへの使節団を派遣するに当たって、これにヨグスが同行することになったのです。


「百済の剣になると誓った私でしたが、これが諸刃の剣になりうることにようやく気づきました


400年の昔、温祚王が植樹したというそれはそれは大きな松の樹の下で、近肖古王が、その幹や根、枝葉を示しながら己の役割について説いて聞かせたシーンもまた忘れがたいものとなりました盛り上げは上手なんですvv


自らの過ちに気づき、職を辞して百済の未来のため人材発掘の旅にでかけたスンも、美しい従姉を慕ってようやくその後を追ったヘ・ゴンも、それなりに幸せだったことでしょう。ゴンのためにもヨグにはできるだけ長生きしてもらわないといけませんなゴンがヨファと一緒にいられなくなる~(^_-)-☆


また、最後まで百済のために尽くしたウルマフルとタンダンにも、もう一仕事与えられそうです。このふたりは、いらつく中盤において本当に救いとなった存在でした


百済の王クンチョゴワンも今日がいよいよ最終回です~あれこれ難癖をつけ続けたおばさんでしたがここまで来るとそれもまた懐かしい思い出で、なんだか名残惜しい気もします~最終回が楽しみです百済の王クンチョゴワン~とうとう今日が最終回!



百済の王クンチョゴワン(近肖古王)OST なんだか名残惜しいわ~♪


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百済の王クンチョゴワン(近肖古王)#58 最後通告

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百済の王クンチョゴワン近肖古王の58話は「最後通告」。


昨日のレビューを書いた時点で、もう大体先は読めたからあとはもう最終回までは語らなくていいな~正直、そんな風に思っていたおばさんでした


が、実際にこの58話を見たら語らずにはいられない黙ってみてられない~~気分にさせられてしまいました。ドラマ全編を通して、特にその後半をほぼひとりで盛り下げてくれたヨファでしたが、本人の言葉どおり

「今さら遅いかもしれないが・・・」

過ちては改むるに憚ることなかれ~と申しますからね


でもそれは、あくまでも日常生活のことであり、「ドラマ」として脚本を書くなら、製作前にもちっと構成を練っても良さそうなもんだ行き当たりバッタリ感が拭えません~と思ってしまうのはおばさんだけではありますまい。昨日見たクローズアップ現代で、ちょうど、韓国ドラマ&映画界の実情が取り上げられておりました。韓国では、特に時代劇には国からのバックアップが非常に大きいのだそうですが、多額の資金援助をいち早く受けるために内容がおろそかになるのでは~これはまさに本末転倒だと思うのですけどいかがなものでしょうか


とまあ、愚痴はこれぐらいにして、とにもかくにも58話(の後半~前半は相変わらずでイラッとさせられました)はなかなか盛り上がって印象に残る内容でした~今日もまたちょっくら語らせていただきまする


慰礼宮宮主ヨファを呼び出して降伏を迫る近肖古王です。


父や兄の命を奪われた恨みを晴らさでおくものか!


あくまでも撤退はしないと言い張るヨファ。最初に汚い手段を用いてピリュの命を奪ったのが自分の父親プヨジュンだったということはきれいさっぱりお忘れのようでございまする


なぜチン氏が王様を裏切ったのか~貴族の気持ちをお考えになったことはないのですか?


チン氏がヨグを裏切ったのはあくまでも保身のためであり、慰礼宮はただ利用されているということには気づかないのか、気づいても認めたくないのか。(止めよう止めようと思ってもど~しても一言多くなっちまうわ


兵のことを考えたことはないのか?宮主の恨みのために死にゆく民が気の毒だとは思わないのか?百済は民のものなのだ!


それが民の運命です~きっぱり言い切ったものの、やはり少しは考えたらしく、この後主張を一変させるヨファなのです。確かにそれが紛れもなく正しい道だとは言え、ヘ・ゴンやヨグァンが気の毒に思えてしまったのはおばさんだけでございましょうか


私はいったい何のためにこれまで尽くしてきたのでしょう?私の人生はいったい何だったのか!?言いたくなるのももっともです


自分が抱いた恨みを、一族の恨みとして代々受け継がせるということがいかに周囲を傷つけてしまうのか~を学ぶためのドラマだったのかもしれませんなんとも中途半端などらまでやんした


そんな中、こちらは代々の裏切りモノ~己を守るためなら節操など一切持たない厚顔無恥な一族=クク氏とヨン氏は、チン氏が近肖古王の出現に死を覚悟したのを見て、またしても回れ右~近肖古王へ寝返ることを決めたようです。が、この密談をヨグァンに聞かれてしまい・・・


「裏切りモノは殺せ!


ヘ・ゴンやチン氏一族がどんなに止めても聞き入れません。こちらは若いだけに、本当に慰礼宮には求心力があると信じていたのでございましょうね


当主が殺されてしまったことで、クク氏とヨン氏の兵はちりぢりになり、慰礼宮&貴族の連合軍の士気は一気に急降下してしまいました


すべては私の責任だ~毒を含み、近肖古王を郁里河(ウンニハ)に呼び出すヨファ。


おもえばあの頃が一番幸せでございました。王様と百済の民の幸せを祈りますホント今さらでんな(笑)


最後に一目だけ息子のヨグスにあわせてほしいと言う願いを聞き入れるヨグ。一度は拒絶した息子まったく勝手な母親です。その息子が、恨みからではなく、父であるヨグへの真心から、もう決して悲しんでほしくないと願う優しさから、実母と従弟を討つとその口で誓ったヨグスのおかげで、ヨファは理性を取り戻すことができたのです単なるヒステリー女に終わらなくてよかったね~


ああして、若き日の思い出と、愛しい愛しい我が子を抱いて旅立つことが出来たヨファは、本当に幸せだったのでございましょうこの女優さんも苦手になってもたvv


これまでに犯した(見えない)罪を思うとそう簡単には許したくないところなれどウルマフルやタンダンも気の毒でした~、そこはそれ~「か弱い女性」「運命に翻弄された女性」だから許さざるを得ないでしょう。おばさんもここに来てようやく「ヨファがこのドラマのヒロインだったことに気づきましたし


あとは、チン氏一族と慰礼宮、そしてヘ・ゴンの処罰ですか。う~ん、いくらヨグがこれを許しても、誇り高い武将であれば己を許せんのが普通でしょうな。ヨグァンは~婆サマの気持ちを汲んで生き残るかもしれませんが


百済の王クンチョゴワン近肖古王)も残り2話~いよいよクライマックスです!今度こそ~最終回まで黙れそうかな(爆)



百済の王クンチョゴワン(近肖古王)OST


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百済の王クンチョゴワン(近肖古王)#57 反乱軍の討伐

百済の王クンチョゴワン(近肖古王)~あらすじ&レビュー一覧

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百済の王クンチョゴワン近肖古王の41話は「反乱の始まり」~これもまたなかなか面白うございましたね


特に近肖古王の高句麗王サユへの申し出は、おばさんにとってはとても意外なものでした。これだから他所の国のドラマを見るのは面白いんですよね~多様な価値観に触れることができるので


あれだけ卑劣なことをしたサユでさえ、まったくの「異国」~もはや異教徒とでも申しましょうか~燕に比べれば、手を結ぶことに違和感を覚えないというのが近肖古王の主張なのですヨ。むしろ昨日の言い方では、血のつながりがないこと即ち「敵」と捉えているような口ぶりでした


同じ古朝鮮(コジョソン)を祖に持つ百済と高句麗こそが同盟を結ぶべきだ


おばさんは~こういう民族固有(?)の価値観には異を唱えないことにしているざんす。個人的には「血」より「思想・志」のほうがずっと尊重されるべきだと思っておりますが、それはあくまでも、この時代の日本に生まれたおばさん個人の考えであって、よそ様の文化や風習・伝統をとやかく言う権利はないと確信しているからです


最初見た時にちょっと違和感を覚えたハグもまた、これを強調したかったゆえの演出だったのかもしれませんね


せっかく慕容皝モヨン・ファンも近肖古王の心意気を評価してお近づきになれそうだったのにな~とちょいと残念ではありますがおばさんは「異国(情緒)」が大好き♪


ヨファが絡んでくるといきなりエ○爺の表情を浮かべるサユ王も、こと「国事」となると違った面を見せるようですから、今日はなんと返答するのか~なかなか楽しみなところです


また、慰礼宮&ヨチャン連合軍によるクーデターもとうとう始まってしまいました温祚(おんじょ)大王の祭祀が狙われましたvv。フッカン公を人質に取られては、ヨムンには手も足も出せますまい。せっかくヨファがこれを聞きつけて止めようとしたものの、産後直後のか弱い王妃様ではやはり何の力もありません


そこへ凛々しく登場したのがホンナンひゃ~危ないって!(゜o゜)です!大きなおなかを抱えたまま、屋根の上から反乱軍めがけて矢を射るなどと、これはもうカッコよすぎ~でございますねおじいさまを救えっ!!


でも結局は多勢に無勢~で捕まってしまうのでしょうがおなかの子が無事だといいんだけど(;_;)


やはりスン一人ではあかんかったな~。漢城にも、ヘ・ゴンのウルマフル的家臣をもう一人ぐらい残さないとダメですよね敵には惜しい人材ですヨ。というより、そもそもヘ・ゴン、そして慰礼宮を、ヨファひとりで抑えられると考えたヨグが甘すぎたんだと思うんですけど


そのヨグ、いや近肖古王を(時々「王」と呼ぶにはまだ修行が足りん~と思っちまうわけで)ヘ・ニョンが虎視眈々と狙っております。燕の王にひざまずくより死を選べなどとさり気なく殺そうとしているこのおっさん~いっそトゥゴにひねりつぶされてしまえばよいのにトゥゴの舞も凛々しかった~♪


おばさんの思惑とは違う方向に進みだしそうな百済の王クンチョゴワンですが~あ、サ・ギはまったく期待通り、それはそれでなかなか面白い展開です。今日も続きが楽しみでございまするクンチョゴワンが面白い(^^♪



百済の王クンチョゴワン(近肖古王)OST


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百済の王クンチョゴワン(近肖古王)#56 貴族連合の決起

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百済の王クンチョゴワン近肖古王の56話~正式な副題は「貴族連合の決起」でしたが、おばさん的には、サユの最期に敬意を表して高句麗の虎、逝く~とでもしたいところでござりました最期なんだからタイトルぐらいつけてくれてもいいのに。前回ちょいとこき下ろしちゃいましたが、サユの最後はなかなか重みがあって印象的でしたからね


私がハンタンの地を守っていた時、おまえは私の背中に向けて矢を放っていただけではないか


この言葉は実によかったですな。大帝国だった高句麗を何十年も治めてきたサユが、いつの間にか台頭してきた百済の王クンチョゴワンの手に落ちてしまったしまった今、

自分はもうともに行くことができないなぜヨグと同じ時代に天は私を遣わしたのだ! おまえのように遼東の地まで駆け抜けぬけたかった

一緒に走ってくれて礼を言うおまえほど私を奮い立たせる人間は他にはいない


このサユが、最初からこのぐらい浪漫を感じられる人物だったなら、このドラマはもちっとイイ感じに仕上がっていたのではないかしら間に女性を挟まなくてもよかったのにな。なんでああも女に弱い~嫉妬メラメラキャラなんぞにしちまったのかしらね~その点が実に残念です


敵とは言え、一国を支えてきた王の死に敬意を払い、その遺体を高句麗に渡したシーンも感動的でした。そうそう、武将たるもの、そうでなくちゃ~喜んでばかりいちゃいかんのよ、マッコヘ


サユを討ち果たしたのがヨグスというところまでは実によかったのですが3本の矢を同時に射るなんて朱蒙みたい(^O^)/、この功績が思わぬ波紋を生んでしまいそうなのにはハラハラさせられましたあのぶちゃおはロクなことを考えん<(`^´)>


功を成したのがヨグスという養子、ひいては、慰礼宮主ヨファと近肖古王の息子であることが、ウィ・ビランの喉に引っかかった小骨になりそうなのが心配でした。真相をまだ知らないヨグァンが、ヨグスに対するヨグンの嫉妬をあおろうとした計略だったのですが、本人(ヨグン)はそうでもないのに、叔父の方が動揺してしまうのですから。ここもまた、ワヌォル堂ホンナンの方が実に堂々としていましたね


「王様は決してヨグンを見捨てません!


ビランはヨチャンの例を挙げて、男は所詮はできの良い息子に跡を継がせたいものだ(種の本能かな)と主張しましたが、このヨチャンの例があるからこそ、兄を殺さざるを得なくなったヨグは、同じ道を選べないのだとおばさんは思いますけどね。まあ、ヨグンがヨチャン並みだった場合は別デスが


偉大なるリーダーサユを失って意気消沈している高句麗を前に、漢城でのクーデターの知らせを受け取った近肖古王は、先にビランを送った後、なんとヨグスに密命を下しました。あの「恋文」の内容をふたたびヨファに届けるよう、ヨグス自身に言い渡したのですおまえが事を収めてこい


「私の母が大事にしていた髪紐に書かれておりました


まさか、目の前のこの子が、死んだと信じていた息子だったなんて!?やはりあれはタンダンだったのだ!


これでヨファもなんとか理性を取り戻し、百済分裂を防ぐべく尽力してくれることでしょう最後にイイとこ見せてな


あとはまあ、ヨグンが初恋を貫いて、ヨグスがアイを嫁に貰ってめでたしめでたし~となってくれればよいのですけどねおばさんの希望的感想でやんす♪。勿論、近肖古王が(たとえ一瞬でも)高句麗を制し、文字通り

「ハンタンの覇者

となるのを望んでいるのは言うまでもありません


むふふ~へゴンやスンがどんなに歯軋りしてももう遅いですヨ~。今日のヨファの反応が、実に楽しみでございますねもうすぐ始まる~(^O^)/。お、今日はリアルタイムで見られそうだ



百済の王クンチョゴワン(近肖古王)OST


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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