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運命の人
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運命の人~最終回で強く感じたこと(あらすじ含む)

運命の人~中盤は国家の欺瞞と三木昭子のあざとさにす~っかりウンザリさせられていたおばさんでしたが運命の人~おばさんもスキャンダルに惑わされるところでした、なんとか最終回まで視聴することができました最終回は素晴らしかった


最後まで見て強く感じたことは、


「どんなに辛い目に遭おうともそれを投げ出すことも、そこから逃げ出すこともできない場合がある」


ということ


喉がかれるほど、どんなに正義を訴えてもそれが届かない悔しさ、相手の嘘を暴けないもどかしさ、信じた人に裏切られる悲しさ、ではらわたが煮えくり返る思いがしても、それを簡単に


「腹が立った。イライラする


そう切り捨てることができればよいけれど=これがドラマなら腹を立てて視聴を止めることもできるけれど、でもその問題が実際に日常の一部と化していて、切り離したくても切り離せない状態にいる人は、いったいどう生きていけばよいのだろうか。


差し出された金や条件のよい働き口にごまかされて口をつぐんでしまう人もいることだろう。


が、一度はそれで黙ることになったとしても、結局そのツケは、すべて未来に回されてしまっているだけなのだということを、今回あらためて痛感させられた気がいたしました決して根本的な解決にはならない


「沖縄の戦後は終わった


アメリカから日本へ沖縄が返還された時、首相を初めとしたほとんどのマスコミがそう騒いでいた時、たったひとり、その密約問題に焦点を当て、最後まで闘おうとペンを執り続けた弓成記者


が、国家権力と、一人の女性の恨みによって真実をねじ伏せられ、その人生はすっかり狂わされてしまったかのように見えました


全てを失ったかに見えた弓成は、ほとんど無意識にだろうと思うんですが、その自分が旗印に掲げてきた沖縄へと足を運び、そこで、まるで何も無かったかのような青い海と空に引き込まれるようにして、投身自殺を図ってしまうのですこれが最初のシーンだったのですね


これを救ったのが謝花ミチという沖縄在住の一人の女性でした。彼女は過去に米軍から暴力を受けたという「闇」を抱えている女性です。


その闇から逃れようと必死にあがいて、ガラス工房でなんとか生きる気力を取り戻し、いざ個展を開くまでになった時、沖縄ではまたしても同様の事件が起きました。6歳の少女が再び米軍兵士に乱暴されてしまったのです


地元では少女の気持ちを思いやって小さな記事に留めたにも関わらず、本土のマスコミは、まるで傷ついた獲物に群がるハイエナのようにこれに飛びつきました。その飛び火がミチに襲い掛かってきた時、ミチはまたしても殻を閉ざしてしまおうとします


過去に同じ苦痛を味わった君にしかできないことがあるはずだ


これはまさに弓成自身にも言えることでした


東京のど真ん中で、それなりの志はあったかもしれないけれど、「密約」という不正を糾弾するためだけに奔走した弓成でしたが、それが本当に沖縄に生きる人びとの心を考えてのことだったのか、彼らの気持ちに一度でも寄り添ってみたことがあったのか~自分が傷ついて初めて弓成はそのことに気づいたのです


「沖縄の戦後はまだ終わっていない」


米軍の攻撃のみならず、その後の暴行に集団自決、加えて米軍が駐屯することによって受けた辛苦は数限りなく、それは現在もまだ続いているのです。


弓成事件(西山事件)そのものは、アメリカの機密開示、その後ようやく民主党政権がこの隠蔽を認めたことで終わりを告げたかもしれませんが、時を同じくしてこの3.11の震災、それに続いた原発問題、と鑑みれば、弓成が劇中何度も語っていた


「大本営主導の情報操作」


という隠蔽体質はこれっぽっちも変わっておらず、国民の知る権利はいまだに保障されていないことが如実に感じられる今日この頃です


~西山事件に関しては「運命の人~第7話」にあらましを書かせていただいております


あれだけ人生を狂わされたにも関わらず、その傷をバネにして今尚闘い続ける日本人がいることを心から誇りに思いました素晴らしい人がいてくれました。自分もまた今、同様の課題を背負わされた一人として、何事においても本質から目を背けることなく、自分にできる闘いを続けていきたいと思います沖縄問題にも関心を持ち続けたいと思います運命の人~素晴らしいドラマに出会えて幸いでした。またこの事件をここまで深く描きあげた山崎豊子さんにも心から感謝したいと思います。ありがとうございました



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運命の人
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運命の人~7話まで見てネタバレに走りました

運命の人の第7話は「衝撃の判決明暗を分けた結末!!」。


前回で相当腹を立ててしまいikari、今回の視聴もよそうかどうしようか迷っていたおばさんでしたが、今回の運命の人~まず前半はとても楽しく視聴いたしました


「そそのかし」が罪であるなら、罪に問われないジャーナリストなどいない!運命の人~登場人物のモデルと事実


上司や懇意の政治家からの圧力を撥ね退けて、自分の真実を通した山部も素晴らしかったですし、これまでの事例~NY Timesや山部の例を挙げて、


「報道の自由=真実を報道する権利


の主張がどれほどグローバルで正当なものなのかを高言した大野木弁護士にも惚れ惚れしてしまいました


が、その後がいかんかった運命の人~かなりのドロドロ展開です


密約問題を「男女の痴情のもつれ」にすりかえようとする検察側(国家権力)が、下世話な問答を持ち出してきた時にはもうおばさん、う~んざり


その前に「予行演習」と称して、三木昭子にホテルでの一部始終を言わせる坂元の下司な表情にもう~んざり


でも最もウ~ンザリしたのは、嘘の供述を並べ立て、弓成の気持ちを試そうとしている、女のあざとさ&しつこさ~にでございました


あまりにも腹が立ったので、この事件=西山事件が実際にはどのような結末を迎えたのかを知らずにはいられなくなったのでございます。それを見て、新たな怒りは湧いたものの、なんとなく、こんな風に考えがまとまりました。終盤にそのネタバレ(事実)が書いてありますので、先を知りたくない方はご注意くださいますように


最初はおばさんも、三木昭子は弓成が結局は自分を利用したことを恨みに思っているのかと考えていたのですが、でもこれ~どうやら違うのではないでしょうか


あれだけ「弓成を恐れていた。ただ怖かっただけという供述を並べるということは、世間の同情を引きたいという思惑もあるでしょうが、それよりも弓成本人から


そうじゃないっ!なぜそんな嘘をつくんだっ!?僕たちは本当に愛し合ったじゃないか?それってただのソープオペラ(>_<)


という一言を引き出したいだけなのではなかろうか~少なくとも山崎豊子さんは、そんな屈折した蓮見喜久子、もとい三木昭子の心情を、そしてずっと沈黙を守り通した弓成、いいえ、西山太吉さんの心中を、この下世話なやり取りを通して描きたかったのではないだろうか?


妄想大好きなおばさんはそんな風に感じてしまったのでありまする


「情報源を守る」


記者としての最低限のルールがやむを得ず守れなかったという謝罪の気持ちももちろんあったことでしょうが、当時は特に、弱い立場にあった三木昭子が、たとえそれが自分への愛情の証だったとしても、機密情報を提供してくれたことへの感謝、そして、きっとどこかに存在していたはずの三木への弓成なりの愛情をも、この「運命の人」という小説(ドラマ)は描きたかったのではないだろうかただの妄想でござりまする


三木昭子は、弓成のそんな心を試すため、確信を得るため、あの破廉恥極まりない証言をした


おばさんは大の苦手ですし、今の真木よう子さんを見ているととてもそうは思えないんですが(いやらしすぎて)、事実を知って、そんな風に思ってしまいましたもうすっかり嫌いになっちまった(-_-;)


で~、以下は「走ってしまったネタバレ=事実です。ドラマとは異なる点もあるかもしれませんがご容赦を


一審では無罪判決を勝ち取った西山さんでしたが、二審では有罪が確定。最高裁においても「行き過ぎた取材行為」が指摘されてしまったようです。


ドラマでは、弓成が沖縄の海に身投げをしたかのようなシーンがありましたけれど、実際の西山太吉さんはまだご健在のようですよ


がその後、密約問題の当の相手であるアメリカで、この密約があったことが開示され、日本政府の欺瞞が明らかになりました。これを知った西山さんは国家賠償請求訴訟を起こすも、「損害賠償請求の20年の除斥期間を過ぎたため請求の権利がない」と棄却されてしまったそうなのです(2007年)。しかも当時の自民党政権は、アメリカで機密解除がなされた後も、この密約問題を2010年まで否定し続けていた伏魔殿どころの騒ぎじゃありませんな


この辺になると、おばさんにもうっすらと記憶がありまする。あの頃世間が騒いでいたのはこの事件に関することだったのですね。


こうして一応の事実を知ってみると、ドラマはドラマで楽しめそうな気がしてきました。三木昭子にはこれからもイライラさせられそうですが、才能ある1ジャーナリストをここまで追い詰めた女の恐ろしさ、まさに毒蛇に噛まれてしまった弓成がこの先どう歩んでいくのか、あの痛々しいまでに健気な良妻=由里子は、この弓成をどう支えていくのか~最後まで見守りたいと思います松たか子頑張れ~(^O^)/


~あの、ドラマに現われる「女性の権利を守る会」の人びと、あの中心人物は市川房枝さんがモデルだったのですね~。見当違いなおばはん連中にしか見えないんですが、これは山崎豊子さん(もしくは脚本家)からの辛らつなメッセージなのでしょうか



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運命の人~第6話「女の復讐」で三木昭子に怒り炸裂!

運命の人の第6話は「女の復讐」。もうおばさんはかなり危機的状況です運命の人~え○つなさすぎる。韓ドラでもこの手のドロドロドラマは極力避けてきたのに、今さらなぜ、しかも「社会派ドラマ」でこうも下品な演出を見せられなければならないのか~そのこと自体に腹が立ってなりません


検察のやり方もモチロンですが、もっとも許せないのは三木昭子(真木よう子)真○よう子がい○らしすぎる~です。おばさんは、あの手のよろめき女が大の苦手なのでござりまする虫唾が走るほど嫌いです


「あなた、まだ弓成さんが好きなんでしょう?


まるで検察の手先のような弁護士=坂元の妻は、でもなかなかよかった~ヤレヤレ~もっと言ったれ~


同性として、この三木昭子のずるさ・嫌らしさ・汚らしさを素早く嗅ぎ取ったこの妻が、ことある毎に昭子に嫌味を言うんですが、昨日はそれだけが救いで、なんとかドラマを見終えたほどです


相手に妻がいることが分かっていて、それでも自分が納得して、相手を好きで踏み切った行為(不倫)なら、せめて最後まで自分ひとりで責任を取らんかっ!!それでも大人かっ!


とおばさんは思ってしまうんでやんす。他の事はどうか知りませんが、こと男女の間のことは、どちらか一方が悪いと言うことは決してありません(あ、強姦は別です)。二人とも同罪なのです


しかもこの三木昭子にいたっては、自分から誘ったのですヨ信じられん~~しなだれかかって「据え膳」を並べまくって


記者としては一流でも男としては甘ちゃんの弓成が簡単に落ちるのも無理ありませんヨ、あの色気ですからね


それを今になって、無理矢理に~とか、脅された~だのと、


恥を知れっ!!口が裂けても言うなっ!


と言いたくなります。それだけでも十分に腹立たしいのに、そんな馬○女を擁護しようとする女たち(=エセ知識階級)がいるとはね~。揃いも揃ってボン○ラどもがっ!


あ、山部には分かってましたね~あの女がきな臭いって。今回の山部(大森南朋)はなかなかイイわ~


それに引き換え、健気で可哀相なのは、妻の由里子(松たか子)ですよ松たか子はええわ~


いまだに情にほだされている夫にはさっさと逃げ出され、こどもと3人残された東京で、いったい誰が彼女たちを守るんだ?も~信じられへんっ!!


ここでも救ってくれたのは山部でしたね~持つべきものは優秀な親友ですな


まあ、弓成にはまだ「大義」があるので、まだまだ期待したいところですが、この昭子はもう絶対に許せません~どんなに弱ろうと泣こうと謝ろうと許したくない<(`^´)>。来週にはあの週刊誌の記者によろめいてますよ、きっと


お、腹が立ちすぎてすっかり毒舌全開になってもた。申し訳ない~


予告でもさらに下品な泥沼法廷の様子が聞こえちまったのですが運命の人~ゲンナリしてきました(>_<)、なんとかここは踏みとどまって大野木 正さんに(柳葉敏郎)「正義」を語ってほしいですギバちゃんガンバレ~(^O^)/


運命の人~こんなんで最後まで持つかな~と心配になってきましたが、そん時は、テレビ見るのを止めて小説読みま~す



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運命の人~第5話 引き裂かれた家族

運命の人の第5話は「引き裂かれた家族」。


国家の横暴に立ち向うヒーローから、女を食いものにする薄汚い男


一晩で奈落のそこに落とされてしまった弓成は、この状況に我を失ってしまいます


自分を信じて支えてきてくれた仲間たちには頭を下げるも、なぜ自分がペンを取り上げられねばならぬのか~どうしても納得行かないもようです。


それでもですヨ~実際に「一線を越えていた」となると、おばさんとしても庇いようの無い心持が最初はいたしました


自分から粉をかけておいて


「声をかけたのは彼女の方だ


という言い草は、女性として見過ごすことができません。声をかけられても応じなければよかっただけの話ですよ運命の人~あらすじ&感想♪


その関係が出来た上で、三木が何度も機密文書を持ち出して、


「こうでもしないと弓成さんに会えないから」


とまで言われているのに、


「結果的には利用したことになるのかもしれない


だなんてね~、モチロン三木昭子も同罪ですが、こんな弓成をもおばさんは許すことが出来ません


が、それはそれ、これはこれです夫の浮気について責める権利があるのは妻だけです


やったことは卑怯で姑息でしたけれど、それ以上に下品で汚い=断罪されるべきやることが低俗なのは、


「密約問題」を「痴情のもつれ」にすりかえた国家と警察権力!


しかも今回明らかになったことには、三木昭子の弁護人=坂元はもと警察庁の人間だったというではありませんか?


昭子に、積極的に弓成を陥れるような証言をさせたのは、この坂元が佐橋の息のかかった十時警察庁長官(伊武雅刀)と繋がっていたからに違いありません


「我々は国家権力を味方につけているのです!


あらたに弓成についた弁護士=大野木 正(柳葉敏郎)に対し、弓成は記者としての原動力を「国家の発信する情報全てを鵜呑みにしていた戦争時代の反省」だと語っていました


この時代のみならず、まだ今にいたってさえ、このような国家権力の欺瞞はまだまだ根強く残っている~そう思わずにはいられません国家による情報操作を許すな~!


男女関係の後始末については、何せ妻の由里子が許すと決めたのですから、おばさんが口を出すことではありませんがなんて出来た女性なのかしら(;_;)、対国家の戦いにおいては、心から弓成を応援したくなりました


今や「女優」と化した三木昭子を攻めることなく戦うという弓成弁護団側の戦略~いつまでそんなきれいごとを言っていられるのか~がこれからの焦点になりそうです。


佐橋が引退し、毒饅頭が総理となったこの時代~ますます混沌としてきそうな運命の人ですが、これもなかなか続きが楽しみでございます運命の人の続きが楽しみ♪



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運命の人~第4話「暴かれた関係」は痛かった(>_<)

運命の人は第4話は、かなり痛い展開となってしまいましたね。あの政府と検察の汚いやりようには怒りを覚えるというよりもはや呆れ果ててしまいましたよ運命の人あらすじ


情報提供者を守るのは新聞記者の義務だ


どんな辱めを受けようとこれだけは自らの「誇りとして貫いた弓成でした。何度も何度も繰り返される、いつ尽きるとも知れぬ不毛な質問にも耐え抜きます。気がかりなのは、そんな自分と同じ様に尋問を受けているだろう三木昭子のこと


せめて三木さんだけでも早く釈放してやってくれ女の身には辛すぎる


また、弓成が所属する毎朝新聞も立ち上がっています他の新聞も協力してくれました♪


これは国民に与えられた「知る権利」の侵害に他ならない!キャンペーンを張ろう!!


~ここで政治部の司部長が取り上げたアメリカの例(ベトナム戦争に関する「ペンタゴン・ペーパーズ」Pentagon Papers)は韓国ドラマ・ジャイアントでも取り上げられていましたね


ところが悲しいかな~日本の風土ではこれが大きくは育たなかったようなのです。大体において、日本人は「政府=お上=絶対服従」の概念が抜けきれないのですよね~特にあの時代ですから尚更のことでしょうし


それに加えて、敵は三木昭子を徹底的に利用してきました


毎朝新聞では、弓成とともに三木昭子の勾留取り消し要求をも裁判所に提出しようとしたのですが、三木の弁護人がこれを拒否。この弁護士=坂元勲は昭子の夫が雇ったもので、どうやら検察側の鼻薬を嗅がされているようなのです


弓成記者は、あなたを利用するだけ利用しておいて、自分だけ社会のヒーロー気取りだ


一度は弓成を売った昭子も、そこに金銭の授受があったという検察側の誘導にはなかなか屈しなかったようなのですが、またしても由里子への「嫉妬をあおられて、偽証するに至ったようです


弓成だけが釈放された。今頃は家族のもとへ帰って一家団欒していることだろう


こう言いながら検察側が差し出したのはとあるホテルのマッチ。これは昭子がタバコを吸う弓成のために使ったものでございましたが、その出所が王山というホテルであったことから、検察はふたりの間には男女関係があったものと証明したかったようなのです


ふたりが釈放された後に発表された検察側の起訴状には、その冒頭にはっきりとこう明記されておりました。


「密かに情を通じ」


分かっていたこととは言え、やることがえげつなくて安っぽいですよね情けないったらありゃしない~警察も政府も


お~っと、これはあくまでもドラマの話ですからね、念のため


ちょいと寂しげな人妻真木よう子でピッタリだわ~の心の隙間を「見て見ぬフリ」をしながら「結果的には利用した」弓成ではありますが、その代償はとてつもなく高いものについたようでございまするワキが甘いのよ~どこぞの奥さんを思い出しまする


毒饅頭・田渕側の人間として曽根川康弘(≒中曽根 康弘)も登場してきたことですしいよいよ次の内閣誕生ですかね運命の人は、次の展開もなかなか面白くなりそうでございますね運命の人は来週も楽しみです♪



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運命の人~第3話は「裏切りの代償」~真珠が鍵でしたね(^^)v

運命の人は第3話では、弓成(本木雅弘)が三木昭子(真木よう子)に見事に裏切られてしまいました


情報提供者を守れなかった弓成への怒り、良心の呵責、自分に迫り来る追求への恐れkowai~などなど理由は色々あるでしょうが、同じ女性としておばさんが妄想するに、これはやはり、弓成が妻=由里子(松たか子)に贈った真珠のネックレスが鍵だったように思われますあくまでも「ドラマ」的に言えば~やで~


あんなにも欲しがっていた機密文書を提供した自分にはスカーフ1枚だったのに、妻には真珠のネックレスを贈っていたikari


もちろん昭子には、弓成がそれをいつ贈ったかなど知る由もないのですが、それが女の第六感~嫉妬がなせるワザなのでございましょうよ


互いに所用で出かけたあの店で、由里子は「夫の父への贈り物を選んでいる最中、昭子はその首に光るネックレスを恐ろしい眼差しで見つめていた


前回のあのシーンで、弓成の運命が決まっていたと言っても過言ではないのかもしれません


社進党の横溝宏(市川亀治郎)が機密文書を国会で人目にさらし、どんな甘いことを言われてその照合に応じたのかは知りませんがbye外務省からの漏洩がまず100%明らかになったとは言え、もしあそこで昭子が由里子に逢っていなければ、その首元に輝く夫婦の絆を見ていなければ、そして、弓成がもう一言二言、昭子に優しい言葉をかけてさえいれば、結果は大分違ったものになっていたのかもしれません。


それを、あの1シーンで、しかもセリフもほとんどなく、見事に言い表した手腕は見事というほかありません。まあこれも単におばさんの妄想なのかもしれませんけど


私が、弓成さんに半ば脅されて、機密文書のコピーを渡しました


実際には自ら進んで弓成に情報を提供したことなどおくびにも出さず、自分があたかも被害者であるかのような口ぶりの昭子


まあこれも、昭子の好意を知ってこれを利用した弓成の~たとえ意識的ではないにせよ~ワキが甘かったのだといわざるを得ませんな。情報提供者との関係を疑われてしまうなんて、「お父ちゃん」の言うとおり、これでは三流記者と呼ばれても仕方がないかもしれません


警察からの出頭要請に応じ、警視庁では地下の事情聴取室へ連れて行かれた弓成kaeru1。なんの自供も物証もないまま、ただ、三木昭子の証言だけを元に、とうとう逮捕されてしまったようです。罪状は国家公務員法違反~弓成が昭子を脅して機密文書を手に入れたという証拠なんて、弓成がどんなに頑張ってみても否定も肯定もできないところがなんとも気の毒な限りです


ことがことだけに、悪い女に引っかかった~だけでは済まないこの事態


弓成が言うように、本来なら「密約外交こそが裁かれるべきなのです野党がだらしないばっかりに~ここで議論をすりかえるなっ!<(`^´)>


~あの実にだらしない横溝の隣に座っていた女性の名前は土屋たか江(かな)~これは当然「土井たか子」さんなんでしょうね


警察(国家)権力の横暴に対して表現の自由、報道の自由を守るべく、次週は新聞社が立ち上がっていくのでしょうか。これはなかなか見応えがありそうですね~mame


運命の人は来週もとても楽しみですkaeru



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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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