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37歳で医者になった僕-研修医純情物語 最終回のあらすじと感想

草彅剛さん主演の37歳で医者になった僕~研修医純情物語~もとうとう最終回を迎えました。なんとも清々しいエンディングに胸がじんわり熱くなるのを止めることができなかったおばさんです。これは本当に良いドラマでしたね~。以下、最終回のあらすじを語らせていただきます。


すずが傾眠状態となって持続透析になった今、当然仕事を休むだろうと誰もがそう思っていた祐太が、ちょっと遅れて申し送りに現われました。


患者さんが待ってますから


普通の生活を普通に送りたかった~それがすずの願いでしたし、また祐太もそうすることですずへの愛情を示そうとしたのでしょう。患者を救うために医者になったという己の志を決して曲げない祐太こそ、すずが伴侶として選んだ相手だったのですから


佐伯教授が学部長になった最初のカンファレンス~今日ぐらいは大人しくしてくださいよという新見の言葉に逆らったのは、でも、祐太ではなく、同じ研修医の下田でした。亡くなった伊達から預かったあの手紙の束を、皆の前で佐伯に渡そうとしたのです。


私は学部長。君たち研修医が意見できるような存在ではないのだよ


が、この驕り高ぶった佐伯教授も、病魔の前にとうとう屈服せざるを得なくなります。しかも、佐伯が末期の膵がんであることにいち早く気づいていた森下は、自分を後継者に推させただけではなく、佐伯の後釜を用意しようと派閥に根回しさえしていました


権力を追い求めるため他人を犠牲にしてきた者は、その歩みを止めた時、自分もまた他の誰かに踏みつけられてしまうものなのだ


心の狭~いおばさんは、下田同様、これが天罰だと言いたくなりましたが、祐太は違っておりました


そうではありませんよ。そんなコトを言ったら他の患者さんに失礼です。


おばさん自身もそうだったけど、人は病気にかかるとつい思ってしまうのですよね。今まで何か悪い事をしたのだろうか、これはその酬いなのだろうかって。そんな小さな配慮も忘れないこの脚本家さんは素晴らしい方ですね


一方、ようやく足を踏み入れかけた山頂で足元をすくわれてしまった佐伯は、一見平気そうな顔はしていますが、無念でならないようでした。積極的な治療を拒んで自棄になっていると家族が言います。たとえ病気を治したところで、もう2度と自分が目指していた地位に戻ることはできない、と。


またこれまでの自分の経営方針では、治療の余地がないステージ4の患者ならベッドの回転率を上げるためにさっさとホスピスへ送る~というのが常套だったようで、さすがにこれを曲げてまで悪あがきをするのは恥ずかしいとも思ったのでしょう。


でも祐太は違いました


悪あがきでも何でも、患者さんの「命」を救うためにできることなら何でもします。僕は患者さんを救うために37歳で医者になったのですから。


目の前に出されたケーキを独り占めするためにただひたすら人を押し分けてきた自分だが、医者になった目的は、それを皆に分け与えることだったはず~目の前に「死」を突きつけられてようやくそれを思い出す佐伯なのです。そう、人間はこうして自ら苦痛を経験しなければ、他人の心に寄り添うことなど到底できない、身勝手でだらしない生き物なのですよ。


以前、治療の甲斐なく亡くなった患者に投薬したのと同じ新薬を試すことを決意した佐伯は、その治療が奏功し、今ではすっかり元気な「ひとりの患者」になったようです。外来で、患者を見もせずに話す医者に対し、


「私の顔を見て話したまえ。でないと患者が不安になるだろう?


と諭す佐伯は、これからいったい何を分け与えていくことができるでしょうか。


また、佐伯を倒して「患者のための理想の医療」を実現しようとした森下も、治療を必要とするひとりの患者と化した佐伯を、佐伯と同じ様に、機械的にホスピスへ送ろうとしたことを、祐太にこう指摘されてしまいます。


あなたも、患者さんを治そうとしない時点で、既に佐伯教授と全く変わりません


森下が以前の佐伯と異なっていたのは、まだその心に「青臭い部分」が残っていたこと。若い者だけが青臭いのではない、自分を変えようとする人間を、そうでない人間が青臭いと感じるだけだ


まだまだ青臭くいたいから教授戦には出ないという森下を、自分は教授の器ではないが、経営面なら多少の力を発揮できる。相手が甘党でも青臭くても~とにこやかに微笑んだ中島准教授もなかなか味のある人物でしたね。ただのおべっか使いなら、胃潰瘍で苦しむことなどありませんもの


そしてすずは、最後に祐太に届けた心の声(「祐太さんすずの幸せそうな顔が救いでした)を残して、ひとり旅立ってしまったようです。でもその笑顔はこの上もなく安らかで幸せそうに見えましたこれからもずっと祐太を見守ってくれそうです


またそのすずのため、祐太が延滞していたDVDを借りなおし、まだまだ未熟な自分にはすずの回復を「祈る」ことしかできないと語った沢村は、全ての研修を終えた後、母校ではなく、ここの総合内科に「鬼」として戻ってきたようです。相変わらずまだ入院しているあの患者(でんでん)くらいでしょうかね~瑞希っちゃんと対等に話せそうなのは。新人研修医をビシビシしごいてとても元気そうでした。


谷口は大学院に戻りながら、外来を買って出ているようですし、下村は小児科の医師になったようですね


そして、肝心の祐太はまたしても自分を必要としてくれる病院へと職場を変えたようです。37歳で医者になった祐太は、39歳でまた新しい職場での「医療改革」に取組むのですいくつになっても挑戦はやめません


たとえ上司に嫌われて皆から疎まれボロボロになっても、できる限りのことをやってみたい


医者が皆こんな風だったらどんなに心強いことかしれません。人には皆それぞれの個性があるように、医師もまたそれぞれ違っていて当たり前。医療に対する考え方は違っても患者を救いたい気持ちだけは決して忘れることのないように、忘れなくてもすむような環境が整うよう、心から願いたいものでございますとっても良いドラマでした~見てよかったです


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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37歳で医者になった僕-研修医純情物語 第10話 あらすじ

草彅剛さん主演の37歳で医者になった僕~研修医純情物語~ももう10話です。来週はいよいよ最終回なのですね37歳で医者になった僕~研修医純情物語~あらすじ


これまでずっと己の体験談ばかりを語ってきてしまいましたが、夕べのエピソードはとっても素晴らしく、ずっと心にしまっておきたい内容だったので、今日はちとまじめにあらすじを語らせていただきますでもどうしても感想文も入ってしまいましたvv。(いつもこういう行動パターンです


慢性腎不全が悪化し、心不全も併発しているすず。もう日常生活にも不便をきたすというその状態では、転院をすることすら命取りになりかねません。人工透析も常時行わねばならぬというかなり重篤な状態です


でもすずは、祐太の暗い表情が気がかりでなりません。主治医の森下と何かあったに違いない。私は転院したほうが良い、そう沢村に切り出します。


夜の声が聞こえるの。何か大事なことを教えてくれているみたい死を前に精神が透明になっていくすずなのです


理想の医療を実現させるため、患者(伊達)を見殺しにした現実に目をつぶろうとする森下にはどうしても従えずに苦しむ祐太を、すずはこんな風に励まします。


悲しい未来を避けるために、間違った今を選びたくない。祐太さんと一緒に正しいと思える今を生きたい


人間はいつかは必ず死ぬのです。長生きをすることは確かに素晴らしいことだけれど、ではその「長さ」だけが問題なのか、自分が納得して生きられるその「質」こそ、実は最も優先するべき事項なのではないだろうか?


医者にとって最も重要なのは患者の命


ずっとそう信じてきた沢村でさえ、すずを目の前にしてその確信が揺らいでいます。


あなたには元気な私を見せていたかった。お弁当を作ったのもそのためよ。あなたにはこんなことできないでしょう?祐太さんは私のものよ~そう言いたかったの。意地悪な女でしょ?私って


ちょっぴり恥ずかしそうにそう告白するすずが痛々しかったですねDVD見せてあげたかったな


そんなの当たり前の感情だ。だけど、お弁当は本当に美味しかったと答える沢村です。自分の祐太への思いを悟られた気恥ずかしさより、医師として、同性として、すずを励ましたい気持ちの方が勝っていたのでしょう


もう手話でさえかなりの負担になると思われるすずに、祐太もその決意を明かします。


僕もすずと同じだ。すずと一緒に正しい今を生きていく。だから転院の手続きをするよ。


ここ数日、すずのこと、森下のこと、伊達のこと、辞めて行った下田のこと、様々な悩み事を抱える祐太は「寝ぐせ」を直す暇などありませんでした。沢村からも指摘されたこの寝ぐせを、すずも見つけてしまいます。


「寝ぐせ・・・


これが「聞こえた」時は、おばさんもついわが耳を疑いました。え?今、しゃべった??あれはホントの声?


祐太の、そしてすずの喜びようはこちらも見ているだけで嬉しかったですねこれが最後のプレゼントなのでしょうか?。7年もの間ずっと話せなかったすずが、ようやく言葉を発したのです。嬉しさのあまり抑えきれない嗚咽も、ちゃんと「声」になっていました


僕、ご両親に知らせてくるっ!!きっと喜ぶよっ!


廊下で出逢った沢村にそう声をかけて走っていく祐太


が、こちらもまた嬉しそうに病室に飛び込んできた沢村が見たのは、がっくりと横に身体を倒したすずの姿でした。果たしてすずの心臓は、とうとうその動きを止めてしまったのでしょうか?


病院に辞表を叩きつけて、伊達の医療裁判で証言を決意していた下田も、伊達の妻に諭されてようやく職場に戻ってきました。あなたの今のその(亡くなった主人を思う)気持ちを、他の患者さんを助けるエネルギーに変えて頂戴主人もきっと喜ぶわ


命を預かるという職責の重みをかみ締めながら、その「怖さ」に押しつぶされず、同時にこれを決して忘れてはいけない~医者という職業は、本当に大変で過酷な仕事なのですよね。世の中、祐太のような人間ばかりではありませんし、すべてをその仕事にかけろというのも酷な話ですが、最低限の良心(モラル)はどの仕事にもあって然るべきですし、それは医者にも同じことが言えると思います


また、ライバルを陥れて学部長当選を果たした佐伯ですが、どうやらすい臓がんのようですね。ステージIVということはかなりの末期らしいです。自ら佐伯の「後継者」を名乗る森下は、本当にその座が約束されているのでしょうか?下田が預かってきた伊達への手紙は、この佐伯の心を再び揺さぶることができるのでしょうか?


37歳で医者になった僕~研修医純情物語~はいよいよ来週が最終回ですなかなか良いドラマでしたね~♪。祐太と、祐太に関わることで変わっていった彼らの生き様を最後までしっかり見届けたいですね最終回が楽しみです(^O^)/


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37歳で医者になった僕/研修医純情物語 第9話 感想

草彅剛さん主演の37歳で医者になった僕~研修医純情物語~はもう9話になりました。今回はなんだか見ていて気の毒になっちゃいました


医療モノのドラマを称して「お涙頂戴もの」と総括してしまう方も世の中にはいらっしゃいますが、実際に長い闘病生活を送ってみると、そう簡単に切り捨ててはしまえなくなります。何せ、涙を流す対象が自分~と重なってしまいますから


また医療関係者の方も同様でしょう。あ、逆に医療関係者の方は現実的過ぎて(忙しすぎて)この手のドラマはご覧にならないかもしれませんけどね。


アラフォーにして転職した熱血医師の奮闘物語、このドラマをそんな目でご覧になっていらっしゃる方も多いことでしょうし、おばさんも実際に見るまではそんな風に思っておりました


でも、医療の現場はもっと大変なのですヨ。1週間程度の入院では分かりませんが、さすがに数ヶ月も入院していると、彼らの半端じゃない苦労が身に沁みます


祐太のように身を削って治療にあたってくれる医師、細かいところで何かと気遣ってくれる看護師は、本当に実在いたしますし、また逆に、医師ではない自分の生活を大事にしたいと考える人や、患者の人権をまったく無視する悪魔のような?看護師~などにも出逢ったことがありまする


医者は聖職とよく言います。前回のエピソードでもそう伊達が語っていましたね。


確かにその「聖職」という名のためにどれだけの犠牲を強いられるのか~は決して見逃してはならない点だとおばさんも思います。医者はあくまでも人間であり、人間でいる限り、完璧な人格など持ち得ないですし、彼らの好意や熱意に甘えるだけの医療体制には大いに疑問を感じます。


また失敗(医療ミス)も然り


人間は失敗をする生き物であり、その失敗を繰り返すことで成長していくのです。


医師に失敗は許されないとよく耳にしますが、確かにそうあってほしいですが、あまりにもこれを言い過ぎたがために、その「失敗」を認めることすらできないある種ヒステリックで余裕のない風潮が生まれてしまったのではないでしょうか?


失敗を経て成長するには、まずその失敗を認めることが不可欠なのに、これを隠蔽・否定していたら、人間はいつまで経っても成長することが出来ません。


たとえ心の中で詫びたとしても、それで「成長」を促すことは難しいでしょう。言い換えれば、失敗して「恥をかくことが成長にはどうしても必要な過程なのです。恥をかけばその痛みを忘れない。二度とその失敗を繰り返すまいと心に誓う恥をかいてこそ成長するのですよ~!


それを個人のみならず、病院という集団でもみ消すようになったから、いつになっても医療ミスが無くならず、この体制こそ、医師が成長する機会を奪っているとは言えないでしょうか


それにはでも、社会全体が変わる必要もあると思います


確かに「人命」を預かる病院でのミスはできる限り無くしてほしい。でももし万が一そのような事態が起きてしまっても、当事者がもっと正直になれる環境が必要ですのに、良心の痛みを素直に吐露できる環境すら奪ってしまう今のシステムとは、いったい何なのでしょうね?


本気で人を治したい


その夢を叶えるためには多少の犠牲も仕方ない~権力を握ってこそ、この夢が叶えられる。


はたして本当にそうなのでしょうか? おばさんには「本末転倒にしか思えないのですけれど


本末転倒といえばすずの例もそうですよね。幸せに暮らすために「健康」でいたいのであって、「健康」になるためにずっと不自由でいなくてはならないというのも、実はおかしな話なのです。これは別のQOL=Quality of Lifeの議論になってしまいますけれど。


医療界が抱える様々な問題に真摯に取組もうとしてきた37歳で医者になった僕も、もういよいよ終盤です


病気の父を治そうと一念発起して医学部を目指した最初の志をすっかり忘れ、今では金の亡者となった佐伯も病には勝てないようですし、理想の医療を実現するため現実路線を選んだ森下、自分の力が至らないために伊達を死なせてしまった下田、そしてこれらの矛盾を痛いほど感じながら何もできずに苦しむ祐太~彼らが最後に選択する道はいったいどんな道なのでしょう佐伯の病気は何かな~?


長年議論されてきた問題が十数話のドラマで解決できるとは思いませんが、ドラマだからこそ、少しでも未来に希望の持てる結末を用意してほしいものだと心から願う次第であります37歳で医者になった僕~なかなか良いドラマでしたね~♪


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37歳で医者になった僕~研修医純情物語~第8話 医療ミス

草彅剛さん主演の37歳で医者になった僕~研修医純情物語~は、第8話に入ってなんだか不穏な空気が漂い始めました


あ~んなにいい加減な医者=佐伯教授なら、医療ミスの1つや2つ、なんどももみ消してきただろうことは見当がつきますが、今度は恩師を死に追いやってしまうとは~なんとも切ない展開でした


「ガンと診断された父親の役に立とう」


進路相談の雰囲気からして、どう見ても高2か下手すると高3だった佐伯を、自ら補習に付き合って尽力してくれた担任教師の伊達先生


実際に医者になってからも、今の祐太と同じ様に、様々な困難にぶつかっては、自分の夢と現実のギャップを手紙に書いて送っていた恩師。


が、佐伯はいつしか最初の志を失い、医者が持ち得る権力だけを見つめるようになっていきます。患者はあくまでも「客」~金を設けるための手段に過ぎない


悪徳医師と化した佐伯のもとへ、そんなこととは露知らず、こちらもまた「大学教授となった「自慢の教え子」に診てもらおうと伊達がやってきました。既に過去に肺がんで、肺を切除していたらしく、佐伯の診断は軽い肺炎。適当に抗生剤を与えられ、検査だけはひととおり行ったものの、ちっとも症状が改善せず、今回の入院にいたったようです。


もう検査など受けるものかっ!これまでレントゲンを何回撮ったと思ってる!?これ以上放射線を浴びたくないっ!


そう伊達が怒っていたレントゲンの結果~これをもし最初に見たのが佐伯でなければ、伊達の高齢と病歴を少しでも考慮できる医者が担当だったら、今回の悲劇を未然に防げたと思うと、ドラマといえどもこみ上げる怒りを抑えることができません


そう、伊達は「真菌性」の肺炎を患っていたのです。ドラマではレントゲンに影が映っていたのを見逃した~とありましたが、ガンの病歴がある高齢者なら、同時に血液や痰の検査も行うべきだったのではないでしょうかね


治療を拒む伊達さんをもっと早く説得できていれば!


嘆く下田ですが、沢村は、この「見逃し=医療ミス」に気づいているようです。


確かに、自分の過去を知る人間~特にいつまでも教師風を吹かせる恩師というのは、時にうざったく感じてしまうものですが(うちにもいますからそこはよ~く分かりますが)、それでもそこは「医者」として、自分に対応できない=したくないのであれば、もっと早く他の医師に任せるべきでしたよね、佐伯は。(教授と呼びたくない


ついに伊達は亡くなってしまうのですが、これを医療ミスと呼ばずしてなんと呼ぶのでしょう?もうこれは立派な人殺しですヨ


まあ佐伯に関しては呆れはしても今さら驚きませんが、森下准教授にはひどく失望させられそうです。アノ人は多分、自分の医師としての理想を現実にするために、佐伯にへつらう道を選んだようなのです


伊達の過去のレントゲン写真に、既に真菌性肺炎の兆候が見られたことは、祐太には内緒にしておけ


沢村に釘を刺す森下ですが、どうやらもう、祐太もこれに気づいたようです。そらね~中島准教授にさえわかることですから、あの佐伯って


「どんだけ無能な医者なんだかっ!絶対に許せ~んっ!


(ちとリーガル・ハイ入っちゃいました


ああいう人間は「医師免許」を剥奪すべきですな~あんな「歩く凶器が「教授」だなんて、恐ろしくて大学病院など行けたものじゃありません。ま、だからおばさんは行かないんですけど


また、ようやく祐太と暮らし始めたすず可愛いな~ミムラ♪~朝早くからお弁当を作って、祐太の同僚の突然の来訪にも気持ちよく御つまみを用意してくれて、ホ~ントに楽しそうだったのが、おばさんも見てて嬉しかったな~生き生きして本当に嬉しそうだった


「こうして普通の生活ができるのが何より嬉しい


できることならあの笑顔を、もっとず~っと見ていたかったのですけれど、やはりその無理がたたって、すずは再び入院することになりそうですこういうのはたまらんvv


「人はいつかは死ぬものだ~君の婚約者と同じくね


これはベストを尽くして初めて言いうる言葉ですよ。祐太は佐伯に向かって「脅しているのか」と言ってましたよね~予告で


37歳で医者になった僕~研修医純情物語~来週は相当腹立たしい内容になりそうですが、せめてドラマの中だけでも、しかとその悪行見届けてやらねばっ!天罰を下せっ!


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37歳で医者になった僕~研修医純情物語~第7話 よかったね~すず!

草彅剛さん主演の37歳で医者になった僕~研修医純情物語~は第7話もなかなか良いエピソードでしたね~。祐太がすずにプロポーズをしたシーンでは、すずがあまりにも嬉しそうで~見ているこちらまで「うれし涙」が出そうでした。今日はちょっとあらすじも語っちゃおうかな~


「このままではいかんよっ!


ベッドの稼働率が下がり「売上が落ちたと准教授の中島を叱咤する佐伯教授何のために君を准教授にしたと思ってるんだ!。学部長選挙を前にして、ここはひとつ巻き返しを図らねば!


余計なおしゃべりをして患者と仲良くならないように~状態の安定した患者はすぐに退院を促すように


「日常生活に早く戻してあげるのが患者さんのためだからね


早速お達しがあった病棟で、いつもならそんな命令など気にもかけない祐太までがだんまりを決め込んでいます。祐太は今、婚約者のすずのことで頭がいっぱいなのです


腎移植が難しい今、できるだけ環境の良いところで余生を過ごさせたい。君にも一緒に行ってほしい


すずの父親にそう頼まれた祐太ですが、これに即答することができません


「祐太さんは、私のために医者になったかも知れないけど、私は祐太さんのために患者になったわけじゃないわたしは普通に生きたい!


医者に自分の可能性を否定されてしまったすずですが、それはあくまでも「病気」のことであって、自分の生き方=人生にまで終止符を打ってほしくない何のために生きているか分からないでしょう?


「私はあなたの重荷になりたくない


病気になって、口がきけなくなって、もう7年が過ぎた。あなたは新しい道を歩みだしている。もう十分7年は長い


自分を思いやる気持ちは勿論のこと、すずがすず自身の人生を生きたいと考えていることにショックを受ける祐太なのです。僕にはすずの「病気」のことしか見えてなかった。すずが何を考え、これからどう生きたいと願っているかなんて、思いも寄らなかった彼女のことが理解できてなかった


患者さんのことには、あんなに熱心に相談に乗ってあげていたのに


転職を考えているけれど自信がないとためらう男性、入院の間だけでも恋人に側にいてほしいと考える女性、「健常者」でないためにその交際を親に反対されていると「自分から」引いてしまう男性~彼らの気持ちを誰よりも推し量り、まるで自分のことのように悩みぬいてきた祐太なのに


そばについていてあげてほしい


患者を思ってその恋人にいった言葉を、すずの父親から言われた自分は、いったい何をためらっていたのか?


祐太は、医者としてではなく、ひとりの男性としてすずと生涯をともにしようと決意します


「結婚しよう」


一度は別れを決めたすずが、この祐太の言葉に泣き笑いの表情を浮かべたのが実に印象的でしたよかったね~すず!おめでとう!!。心臓がドキドキしすぎて止まっちゃいそう


あ~ゆ~男を好きになったら大変だぞ


せっかく退院したにも関わらず、退院祝いで飲みすぎて、まためでたく「チェックイン」してきた石浜(でんでん)もなかなか味わいのあるキャラですが、こうして病院生活が長くなると、なかなか社会復帰が難しくなるというのも、実はひとつの大きな社会問題でもあるのですよね


熱血な祐太にいつの間にか心惹かれていたらしい沢村の寂しげな表情にも胸が痛みましたけれどもっと他にイイ人がいるよ、彼女には、良き同僚としてこれからも祐太とともに医師への道を邁進してほしいものです


「人にはそれぞれ守りたいものがある。立場が違えば考え方が違うのは当たり前だ


今の時代、たった1つの正義をおしつける風潮も強い中、こういう多様な価値観を提示してくれるドラマもなかなか好ましいですね。多様すぎてぶれるのもまた問題ですけれどつぶれてしまっては医療が施せませんからね


願わくば~いきなりの「新婚生活」がすずの健康にプラスになってくれたら、彼女が無理をしすぎないでくれれば良いのですが37歳で医者になった僕~研修医純情物語~は来週も続きを見るのが楽しみでございますあと3~4回で終わりなのかな~寂しくなりまする


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37歳で医者になった僕~研修医純情物語~第6話 自分を変える

草彅剛さん主演の37歳で医者になった僕~研修医純情物語~の第6話も、設定自体はありきたり~できない研修医ができる同僚の足を引っ張る~でしたけれど、そのフォローがありきたりではなくて、なかなか考えさせられるストーリーでしたよね


だいたいこの「足を引っ張るという行為自体、おばさんには理解出来ない行動なのですヨ。自分に何かできないのは他人が悪いのではなく、自分の努力が足りないため~それがいやなら自分が頑張れば良いだけのことでしょう?


きれいごとに聞こえるかも知れないけど、これ以外のどこに真実があるというのでしょうね?


たとえ足を引っ張って相手を蹴落としても、それで自分がのし上がれる地位なんてごく限られた狭い社会でしか通用しません。そこから一歩外に出たら、自分よりできる人などこの世には五万といるのです。その人たちをみ~んな陥れる暇があったら、どんだけ自分を磨けるか、分かりそうなものなのですが


今回の谷口という研修医も、実に情けない男でしたね37歳で医者になった僕~あらすじと感想。本屋で出合った心拍停止状態の患者を見捨てたばかりか、自分は医者じゃないと偽ってその場を逃げ出した光景を、動画に流されてしまうなんて、な~んてかっこ悪いんでしょ悪い事はできませんよ~


これがですよ。その動画を流した人間に仕返ししに行くならまだ話は分かりますが、何の関係もない祐太の過去をほじくり返して、その評判を下げようとするなんて!


紺野祐太は人殺しだ!


「紺野先生をおとしめたからと言って、おまえのレベルが上がるわけじゃないだろう!?


も~下田、良いこと言うな~まさにそのとおりですヨ


おばさんはあそこのキャラで言うと限りなく沢村に近い性格なので、このまま谷口をいじめ倒してやりたかったのですがこういう卑怯者は許したくないっ!、でも祐太は違ったのです


「僕も間違いを犯しました。そんな自分を変えたくて医者になったんです


サラリーマンだった頃、新人時代からつき合いがあった下請け業者を切るようにいわれた祐太は、特に抵抗することもなくその命令に従ったところ、その社長が自殺をしてしまったのだそうです。


おばさんもサラリーマンだったから分かりますが、新人の頃は特に、下請け業者のお世話になることが多いのですよ。発注をミスしたり、上からの命令に逆らえず無理を聞いてもらったりしていきながら、自分が経験を積むにつれて、今度はその恩を返していったりする、そんな良い関係が築けるものなのです


おばさんは若い頃から「権力」には決して屈したくないタイプなので、もしそんな命令が降りたらさっさとケ○まくっちゃうほうですが、祐太にはそれができなかったのですね


「父さんはあなたを恨んでいた!


医者になって再会したその社長の息子から投げつけられた言葉が、どんなに深く胸に刺さったことかたとえ7年経っても傷つけられた方は忘れられない~想像するに余りあります


でもその息子が、懸命に患者に尽くす祐太を見てその見方を変えてくれたのは嬉しかったお父さんもきっと喜んでくれましたよ古参の患者たちが、祐太を庇ってくれたシーンもなかなかでしたね。アイツは年食ってるけど一生懸命頑張ってるんだ!


強い立場から弱者を切り捨てた祐太と、何の罪もない同僚を貶めた谷口の間には大分大きな差があるように思われますが、それでも祐太は谷口を励まします


間違いを犯す自分がイヤなら、自分が変わるしかないどんなに苦しくても努力するしかない


卑怯にも逃げ出そうとした谷口に再起の機会が訪れました。道端で起きた事故で呼吸が止まった患者を前に震える谷口を、電話で祐太と沢村が励まします


あなたは医者なのよっ!絶対蘇生できるっ!!


優しい同僚の激励でなんとか医師として生きる自信を取り戻す谷口


と、ここまではとても良いエピソードだったのですけれど、一方では大変辛い出来事もありましたすずの病気が悪化しました。がんばって仕事を続けていたすずでしたが、治療が奏功せずに心機能が低下したため、腎移植が困難だと告知されてしまったのです


病気が良くなりたいと思うこと、治してほしいと願うことに疲れた「頑張ること」に疲れた


ちょっと夜更かしをすること、少しだけ仕事を頑張っちゃうこと~健康でいる時なら一晩寝れば済むことが、一旦病気になると許されないこと=命取りに変わってしまいます。すずのこの気持ち、おばさんには痛いほど伝わってきました~病気を治すためにこれまで頑張ってきたけれど、このままでは何のために生きているのか分からない


そんなすずが、どうやら祐太に別れを告げるようです。透析で命を長らえている人もこの世にはたくさんいるのだから、問題は心機能の回復ですよね。ここはなんとか諦めないでほしいものです何とか道が開けるといいな~


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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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