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つるかめ助産院~南の島から~
 家族モノ・ホームドラマ

つるかめ助産院~南の島から~最終回 いつの間にか涙そうそうでした(;_;) 

仲里依紗主演のNHKドラマつるかめ助産院~南の島から~は夕べが最終回でした。新しい人生の始まり。いや~最後まで良いドラマだったな~つるかめ助産院~南の島から~とっても素敵なドラマでした。途中、まりあの出産シーンでは、知らない間に涙がポロポロこぼれていた事に後になってようやく気づいたほどでした


あ~痛い! 逢いたい! 小野寺のク○野郎!これはシャレか?


なんだかね~あの亀(本物)がお産する時にポロポロ涙を流すという話を聞いたことがあるんですけど、まりあもまさにそんな風に見えてしまったのです。ま、泣いたのはおばさんですけど


女が子どもを産む時は、つけていた仮面が外れ、隠していた本音がポンポン飛び出す


やっぱりまりあはヤンキーだったのですね~(笑)。以下、最終回の簡単なあらすじです


亡き長老の遺志を継いで東京へ行き、小野寺についに真相を打ち明けたサミー。おなかの子の父親は俺じゃありません!


まりあがつるかめ助産院でお産ができなくなったことをサミーから聞いた小野寺は、知り合いの伝を辿りながら、島に赴任してくれる産科医を探します


どんなに良い島だと思っても、すぐにあの離島に移り住める?


自分もまた島の良さを認めながらも、なかなか帰る気にはなれないハジメが鋭い指摘をしていたその時、その人(小倉久寛)はやってきました。何でも、世の中の何もかもが嫌になっていたところを、またしてもハジメに


「捨てちゃえ、辞めちゃえ


と肩を押された人物なのだそうです。しかも「産科医」


こうしてサミーは男版亀子を島に連れて帰り、めでたく「嘱託医」を迎えることができたつるかめ助産院は存続が決まり、まりあは亀子の手でその赤ん坊を取り上げてもらう事になったのです。


その時には、ハジメもまたこの島に戻ってきたようで、おばあ(お母)に数年ぶりに再会した上に、小野寺を島に呼ぶという大業も果たしてくれたようです。その昔「ちゅらさん」が大好きだったおばさん的には、たとえ「親子」設定でも、このふたりのツーショットは懐かしくて嬉しかったさ~


陣痛が襲ってきて、それまでボロクソにけなしていた小野寺が目の前に現われると、まりあがその身体にしがみついて赤ちゃんを産み落としたシーンは実に感動的でした。あああそこにはなんの偽りもないな~って。あるのはただ人間の生命という真実だけだって熱気やにおいまで伝わってきそうだった~熱演でしたね


「私は出産で人生をリセットしたの


そう語って小野寺を送り出そうとしたまりあでしたが、これが「別れ」を意味するのかと立ち去ろうとした小野寺に、


ありのままの自分を受け入れられるのなら、また逢いに来てほしい、私も逢いたい


と言えたまりあは、確かにニューまりあに生まれ変わったようでござる仲里依紗でピッタリ(^^♪


赤ん坊を取り上げるたびに「命」から力をもらうと誇らしげに語っていた亀子も、まりあの手で「なんとかガガ(レディーガガ)に仕立ててもらって、とっても嬉しそうでした。いや~あの島で暮らしたら、ホントに「素の自分で暮らせそう


今私たちが生きている、このせせこましくて意地が悪くて情けない社会から、少しだけでも脱却できた、脱却できる術をちょっとだけ教えてもらえた、実に素敵なドラマでしたね~。悪いのは「島」じゃない、病んでいるのは「世の中」ばかりじゃない~自分を変えることができるのは自分だけだって。それに仲里依紗さんと余貴美子さんのコンビも抜群に楽しかった


視聴率を気にする必要の無いところがNHKの強みなのですから、またこういう心がホッコリするドラマをこれからも沢山作ってもらいたいものです


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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つるかめ助産院~南の島から~
 家族モノ・ホームドラマ

つるかめ助産院~南の島から~第7話 涙そうそう

仲里依紗主演のNHKドラマつるかめ助産院~南の島から~の第7話は「涙そうそう」です。


いよいよ本日の最終回を前に、ようやく7話の再放送を視聴いたしました。やっぱりこのドラマはイイですね~。悲しいエピソードでもあったはずなんだけど、なんだか気持ちがの~んびりできてつるかめ助産院が好きだった(^^♪。あ、に逢えたからかな


つるかめ助産院に、たくさんタコを取ってくるから


そう言って出かけた長老がシケに遭って溺れたという知らせが飛び込んできます。天気が崩れそうだからという忠告を振り切ってまで漁に出かけるなんて、そんなにタコを取りたかったの


ロマンチックな秘密の場所で、タコ取りについて聞かせてやろう


しつこく迫っていた(笑)長老の思い出に心が痛む亀子。そんな亀子を慰めようと、島の皆が持ち寄った料理が「タコづくし」だというのも大笑いでした。悲しいから(その話題に)触れないんじゃなくて、長老が好きだったタコを皆でつつきながら一緒に長老を偲ぼうというのが彼らの考え方なのです


「もう一生タコなんか食べられないと思ったタコの顔が長老に見えた


という亀子もパクパク食べてすっかり元気を取り戻したようです。ああ、タコには疲労回復物質のタウリンも沢山入っていますからね


そしてまりあも、なんとかして亀子を慰めようと尽力します。このちょっと遅れたタイミングでマイペースに頑張るところがまたまりあらしくてイイ感じなんですよね


タコ取りのコツは、決してあきらめない事だ。人間関係を築くのと同じで、少しずつ、ほどよい程度に探りあいを重ねて、ちょっと突いては離れ~を繰り返して様子を見ながら、でも決して諦めず、最後にはサクッとすくう


まるで特大のスイカのように膨れ上がったお腹を抱えながら、とうとう「秘密の場所」を探し出したまりあ。


亀子を誘って行ったその場所は、今ひとつ妊婦にはお勧めできない気がしたけど(冷えそう)、ひっそりとしてホタルの飛び交う、とても素敵な場所でした良い場所だな~。ああ、おじいちゃんとおばあちゃんになっても、あんなところでホッコリできたら楽しそうだな~そんな風に思える場所でしたのんびり癒されそう


時が止まってしまいそうだ


あのまりあちゃんが、私のためにこんなに努力してくれるなんて!


でも亀子は長老の恋心より、まりあの真心の方が嬉しかったみたいです


そしてまりあもまたそんな亀子を「マブダチ」と呼ぶようにまでなりました。長老=産婦人科医亡き後、この島で、つるかめ助産院で出産するのは不可能となり、まりあは本土の病院でお産する事になるのですが、その時は亀子に付き添ってほしいのだと告白します


本当は、亀子先生にこの子を取り上げてほしかった。この子に一番先に触るのは亀子先生であってほしかった


これまで一度も心を許せる相手に出会えなかったまりあに、亀子が出会ったこと~これ自体、奇跡と呼ばずしてなんと呼ぶのでしょうかこのふたりの友情がたまらなく好き


一方、


なかなか良い人生だったと最後に思えたわしは幸せだった


いつか島の人に出逢う事があったらそう伝えてほしいと言うのは、どうやら長老の幽霊らしく、なんと、ハジメ(ゴリ)の経営するスナックに「出たのも可笑しかったですね。長老が「タコ」を取りに行って溺れたというのは偽りで、本当は、小野寺に逢いに東京へと向かっていたそうなのです


頭を下げて、子どもの父親になってほしいと伝えてくる


それを聞かされていたサミーもまた、自分にケジメをつけるためにも、東京へやってきていたのに、幽霊に先こされちゃうなんてね~ここもまた、サミーらしい


まりあの母には離婚届を突きつけられ、幽霊長老やサミーにも「結論」を出せと迫られた小野寺ですが、どうやら、まりあのために「産婦人科医」を探してくれるようですよ。まりあがあの島で子どもを産める様にって


まりあは無理にでも小野寺を忘れようとしているようだけど、これは最後はどうなっちゃうのかしらん?今晩の最終回が今から待ち遠しいですねま、おばさんが見るのは明朝ですけど


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つるかめ助産院~南の島から~
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つるかめ助産院~南の島から~第6話 母の想い

仲里依紗主演のNHKドラマつるかめ助産院~南の島から~の第6話は「母の想い」です。これもまたなかなかじんわりとした良いエピソードでしたね。特にあのパクチーの話ではもらい泣きしそうでした


まりあから手紙を貰って島にやってきた涼子。まりあの書いた手紙の内容がショックだったと打ち明けますが、そんな涼子を前に気絶したのをイイことに(笑)、もう逃げ出したい思いでいっぱいのまりあです。


会いたくないから面会謝絶にしてください!


そう言ってなんとか会わずに済ませようとするまりあを、でもあのかめ子が放っておくはずも無くきちんと向き合って話さなきゃダメよ


「まりあちゃん、新しいお母さんに嫌われるのが怖くて、ずっと良い子にしていたんだって。逆らいもせず、何でも言う事を聞いて、ずっとその顔色を伺っていたんだって」


まりあから聞いた話を、子どもが3人いる看護師のエミリーに打ち明けるかめ子。これってどう思う?


それではちっとも面白くない。寂しくてつまらない~子どもを育てる楽しみが無いと答えるエミリー。


「私も同じだったのよ。あなたに嫌われまいと、一生懸命良いお母さんになろうとしたわ」


自分を亡くなった子どもの身代わりにしようとしたと責めるまりあに、こう言い訳する涼子。確かに、人は子どもを産んですぐに母親になれるわけではありませんからね。子育てを通して自分もまた成長していくのだから、この涼子も気の毒だったのかもしれませんけど、でもそれでもおばさんは、ここは言い訳はしてほしくなかったな


親に捨てられた子ども子どもに死なれた母親


このふたりが一緒だとしたら、当然、気を使うべきは子どもの方ではなく母親であって当たり前。まりあがあんなにも大人の顔色を伺っている~おどおどとした様子や一生懸命浮かべていた作り笑顔を、どうしてこの涼子には見抜けなかったのか~自分が心に受けた傷が癒えぬまま、養子を取ったこの人のことを、おばさんとしてはそう簡単に許したくは無かったです


でもそこはそれこのドラマはそんなに意地悪じゃないんです(笑)~温かい陽射しと人びとの心、そして爽やかできれいな空気にすっかり心が癒されたまりあは、すっかり別人のように逞しく=強くなって、それと同時に優しくもなっていたのですえらいね~まりあは


私はこのつるかめ助産院で子どもを産む。そうしたいの


子どもを処分しようと思っていた事、この島に来て、人々の温かさに触れてそれを思い止まった事、今ではつるかめ助産院、そしてかめこのことを、他の皆と同じように心から信頼し、誇らしく思っている事


これらを訥々と、でもハッキリと母親に伝えるまりあ。いつも本心が言えなくておどおどしていたまりあはもうどこにも見当たりません


そんなまりあの成長を見て、ようやく涼子も一歩前に進めたようです。これからは、まりあを「子ども」としてではなく、ひとりの「女性」として付き合えるようになればいいのにね。肩の力を抜いたひとりの「りょこたん」として。


そしてその強くなったまりあに「子どもの父親になってもいい」と言ってくれたサミー。このサミーは本当にいいヤツで、サミーなら、時々はケンカしながらも、ずっと仲良く暮らしていけると思うんですけどね~ダメなのかしら、サミーでは。


自分が癒されたと同じ様に、母の心も癒してあげたいとまりあが作った「塩むすび」を、妊婦のまりあを走らせるわけには行かないと、自転車を飛ばすサミーに、ごめんね、ではなく、ありがとうと言える日は来ないのかな~


また、冒頭で述べたパクチーのエピソードですが、これも実によかったですよね。


まりあがこんな南の島の小さな助産院で出産する事を不安に思ってきいきい怒鳴りだした涼子に対し、皆が一生懸命その不安を取り除こうと、その良さをアピールしていたというのに、


私のお母さん、出産の時に亡くなりました。出血がひどくて病院へ行ったけど間にあわなかった


確かに~空気は読めなかったかもしれないけれど、パクチーはこの出来事を決して不幸だとも理不尽だとも考えていなかったようです。


母親が命を賭けて弟を産んでくれた。だから母の死は、悲しい思い出じゃなく、誇らしい思い出。お母さんが私たちを愛してくれた大切な思い出


やっぱりいいな~このドラマを見ていると、本当に心がポカポカしてくるこういう温かいドラマをもっと作って~


でも今度はどうやら長老が、タコを取りに行って溺れてしまったそうです。そうなるとおそらくは、医師がいない助産院は認められない~という運びになるのでしょうか。そうは言っても、実際にお産をする人が消えるわけじゃないのに、いったいどうなっちゃうのかな~


来週は、具体的に離婚の話も進みそう?で、つるかめ助産院~南の島から~は来週も続きが楽しみでございまするね。


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つるかめ助産院~南の島から~第5話 アホになっていいんだよ

仲里依紗主演のNHKドラマつるかめ助産院~南の島から~の第5話は「妊婦心と秋の空」です。だけど、おばさん的には、かめ子がまりあに言った言葉のほうがずっと心に残りました。


「妊婦はね、アホになっていいんだよ


実の母親に捨てられて、晴れて養女となったものの、そこでは既に死んだ娘の「身代わりの人生」を押し付けられたまりあ。その養母にさえ捨てられたら大変だ~どんなにあの小さな胸を痛めてきたか知れません。


習いたくも無いバレエやピアノを習わされ、いつも良い子でいなければいけなかったまりあが、ようやく独立して家庭を持ったというのに、夫となった小野寺までもがまりあのもとを去っていった。


自分が悪かったに違いない


このまりあを見ていると、いつもそうして自分を責めてきた姿が目に浮かびます。特に今、被害者を加害者に仕立てるのが上手な人がたくさんいるのですよ。妻を捨てたのは自分なのに、それをきちんと口で説明すらしなかった癖に、自分が去らざるを得なかったのは妻の責任だと言わんばかりのあの理屈


一時期「KY」という言葉が流行りましたよね。今もかな。


本当は、自分に問題があるのにそれを他人のせいにして、あいつは「KY」だなどと苛める。おばさんに言わせれば、単なる卑劣漢の言い訳にしか過ぎません。他人は自分ではないのだから、何もかも分かれというほうが無理なのです。相手のどんなところが嫌なのか、はっきりと告げられもしないくせに、これを都合よくごまかす実に陰湿な言葉


結婚したら、子どもがほしいと思うことはごく自然なことなのに、それが悪いことであるかのように「罪悪感」を持たされる。


まあ、あまりにも反省しなさ過ぎ~な人間も数多くいることは確かですヨ。自分のことは棚に挙げて、他人ばかりを非難している人間も、確かにたっくさんいるんですけど、こういう「普通」にひっそりと生きている人を追い詰めていく風潮があることも、また決して否めないと思うのです。


いくら、知り合ったきっかけが合コンだったからと言って、妻の母親が実母じゃないことを知らない夫って、いったいどんな存在なのでしょうね? 言わないまりあもまりあだけど、頑ななまりあの心を開かせようともせずに結婚してしまうこと自体、おばさんにはビックリです


相手の心に踏み込まない心遣いも時には大事だけれど、相手の心に踏み込めない歯がゆい人間関係~人と人との関係が実に希薄になったのだとあらためて実感させられました。


多少はうるさく思えても、あの島での人間関係こそが、本来あるべき姿なのでは?


友人がいなくなったと聞けば、はだしで飛び出して探し回る。傷ついた過去を持つ人には「カンパレ」と声をかける。かめ子は、一家心中の生き残りなのだそうです。ああ、だからまりあとは「ソウルメイト」だってかめ子が感じたのかな。


この島に来て、まりあはそれこそが当たり前の生活だということに気づいたようです


つわりで気分が悪ければ、何も考えずにアホ面をして外を歩く。お日様の光を受けて空を眺め、美味しい空気を胸いっぱいに吸う。


気に入らない人(?)に無理をしておべっかを使うことも無い~自分の本能の欲するまま、自由に生きたいように生きる。でもこの「受け付けない人」の中にかめ子が入っちゃったのは笑えましたね~げええって


まりあを捜しにやってきた小野寺にも、まりあはきっぱりこう言います。この子はサミーさんの子。あなたには関係ない。


あそこはそう言わざるを得ないでしょうよ。まりあといるのが気詰まりで家を出たのに、出た後もずっと、苦しくて苦しくてたまらなかった~そう言われたら、ヤンキー娘としては、こう突っ張るしかありませんもの。もう苦しまないで


つわりも納まり、まりあのお腹もようやく大きくなってきたその頃、今度はまりあの養母が島にやってきます。まりあは、つわりがひどくて精神が不安定だったその時に、幼い頃の鬱憤を晴らすかのような手紙を送っていたのだそうです。


あまりにもショックを受けたから返事を出すのが遅くなった。


そういってやってきた母を見たまりあを突如異変が襲います。お腹の子どもが苦しそうにうめく声も聞こえました


失った子どもの身代わりに子どもを引き取るなんて~なんとも罪深いことをしたものですね。願わくば、この養母の方も、まりあが正直に向き合ったことで少しは成長してくれているとよいのですけれど島の母親たちを見習いなさい


つるかめ助産院(全8話)は、来週も続きが楽しみでございまするね残り3話か~名残惜しいな~


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つるかめ助産院~南の島から~第4話 もう捨てないで

仲里依紗主演のNHKドラマつるかめ助産院~南の島から~の第4話は「もう捨てないで」です。


これはちょっとビックリしちゃいましたね~。まさかまりあが養女だったとは


こちらも驚きの艶子さん~なんと想像妊娠だったそうです。でももっと驚いたのは、みながそれをちゃ~んと知っていて、その上で艶子さんに付き合っていたということ


一度目の出産が死産だったことから、その時に受けた恐怖や絶望をずっと引きずっているという艶子。ただひとり、何も知らないまりあは、自分も妊娠していることを告げてこう言います。


「私も怖いです」


妊娠というと誰もが喜んで祝福してくれるけれど、その誰とも自分のこの「不安」を分かち合うことができないと孤独さえ感じていたらしい艶子は、まりあのぶっきらぼうな優しさに触れて、少しずつ心を開いていきます。


まりあもまた、誰一人「不幸」など知らないかのような島の中、ただひとり、世界中の不幸を背負っているかのような艶子の心に寄り添うことで、自分の痛みを癒しているかのように見えました張り切ってたのにな~


しばらくつるかめ助産院に入院することになった艶子に、率先して食事を運ぶまりあ。これまでは、何をするにも無気力だったまりあですのにね。


そんな時、艶子が急に産気付きます。もちろんこれは想像妊娠ですから、この出産もまた艶子の想像の産物なのですが、亀子に長老、そしてサミーまで、みんながこれに付き合います。じゃあ産みましょうね


でもビックリしたのはまりあでした。ただ呆然とその光景を見つめていたまりあでしたが、艶子が「赤ん坊を産み落とした」後、ふと現実に気づいたのを見て大きな衝撃を受けたようですアレは怖いでしょ


実際に今お腹の中に子どもがいて、死産を経験した艶子のそんな姿を見たら、不安になって当たり前ですよね。ひとり部屋に閉じこもってしまったまりあを、亀子が呼びに来ました。


艶子さんが髪をやってほしいって


この言葉に起きだして、艶子の爪にマニキュアを塗り始めるまりあ。それはそれは可愛らしく仕上がったネイルの後は、髪型もちょっと爽やか系に仕上がりました


赤い下着は運気を上げるという艶子の言葉を聞いて、到底「赤」とは言いがたい色に染めた下着を贈ったのはサミー。でも手作りというところがなんともありがたい話でやんす何気に優しいのよね~サミーも


そんな皆の温かい気持ちに支えられた艶子の笑顔は実に晴れ晴れとして、こちらもホッとしてしまいました。私、忘れてた~(世の中にはこんなに楽しくて素敵なことがあるってことを人生もそう捨てたもんじゃないわね)。


この笑顔にまたまりあも喜んでいたところに、あの男=小野寺の話が出ちゃいます


もう忘れた


赤ん坊の時に乳児園の前に捨てられていたというまりあは、幼い頃、養母がずっと実の娘を思い出して悲しんでいた姿を見て育ったのだそうです。私はこの人の娘ではない~そう見せ付けられていたようで、ここは何とも切ない話でした


それがようやく結婚して自分の家庭を持とうとしたところで、夫にまで捨てられてしまったのです。


もう2度と捨てられたくない


それなのに、まりあを小野寺のもとに行かせようとした亀子は、そんなまりあを突き放してしまいます


私が必要だって言ったじゃない?あれは嘘だったのっ!??私がいなくなってもいいの?


今度ばかりは亀子が悪かったな~いきなり優しくなかったよ、ここは。悪いのは小野寺なのだから、先にそっちの言い分を聞いて、すこしだけ様子を見ればよかったのに。そう、おばあが言ったように


「タップリ時間をかけてゆっくりと


見捨てられたように感じたまりあはいったいどこへ行ってしまったのでしょうか?


まあ、あの子のことだから、そんなに馬鹿なマネはしないと思いますけどね。予告にも元気そうに登場していましたし


「まりあちゃん」「あのお

だったふたりが

「まりあ」「かめこ

になったのも、心が通ってきたみたいでイイ感じでした。これはまた続きが楽しみでございますねつるかめ助産院も楽しいですよ(^^♪


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つるかめ助産院~南の島から~第3話 あらたなさざ波

仲里依紗主演のNHKドラマつるかめ助産院~南の島から~の第3話は「あらたなさざ波」です。


このドラマは本当に良いドラマですね~つるかめ助産院~南の島から~いいドラマですヨ~。見ているだけで心がす~っと和んでくるのが分かります。仲里依紗ちゃんのまりあが最初はいつも「こ~んな顔をしながらも、いつのまにかみんなに混ざってしまう気持ち分かるな~りいさちゃんがまたいい♪


どうしてそんなに毎日笑っていられるんですか?


何もかも楽しくてしょうがない~生きていることが楽しくてたまらないかに見える亀子に、こちらは、なにもかもつまらなくて仕方ない~にしかみえないまりあが尋ねました。


すると亀子は、アタシも昔はそうだった~東京で助産師していた時は、


「鳥になりたい余貴美子さんもいいわ~


いつもそう思っていたのだと答えます。


それがこの島に来てからと言うもの、毎日が楽しくてたまらなくなった。なぜかしらね~。美味しい空気と美味しい水、さんさんとふりそそぐ太陽の下で、自分の心に正直に生きているからかしら(ここ、おばさんの妄想入ってます)。


だからまりあちゃんも、のんびりここで暮らせばいいのよ。赤ちゃんを産むって決めたことが何よりも大事なのだから。


とは言え、この辺が実に共感できるとこなんですが、まりあには、どうにも居心地がよくないようなのです。


「まりあちゃんはお客様だから座ってて」


皆にそう言われるけれど、自分が払っている下宿代は、1日たったの5円なのに、何の手伝いもせずにただぼぉ~っと座っているなんて、なかなかできるもんじゃありません。この辺は、マリアとマルタの話みたいなんだけど、まりあがマルタってとこがまた面白い~意識して作ったのかな。


何となく気まずいまま毎日を送っていたまりあでしたが、少しずつ心がほぐれていくのが分かります無理矢理じゃないところがいいのよね♪。皆で毎朝行うという「朝の会」も、フォークダンスのマイムマイムでは逃げ出したまりあもラジオ体操の第2からは、むしろ積極的に参加していました。


これは第1ですがvv


ある日、そんなまりあに1つのチャンスが訪れます。島の女性が本土に行ってひどい髪型で帰ってきたのを見たまりあは、是非自分にやらせてほしいと頼みます。自分は美容師なんです


ようやくまともな髪形になって喜ぶ女性を見て、嬉しそうに微笑むまりあ。そんなまりあを見て、亀子は


「つるかめ助産院のスタッフとして働いてほしい」


と申し出ます。まりあちゃんが加わってくれれば、つるかめ助産院の笑顔がもっともっと増える。ちゃんとお給料も払うわ。


これを「じゃあ5円でと引き受けたまりあは、実にイイ感じになってきましたね~。


また、前回妊娠騒動で村を騒がせたさよりは、その恋人の大学生が結婚したいと言って来た事に大喜びしたのもつかの間、大学を辞めるという彼に、自分はずっと待っているから、大学を卒業して教師になるという夢を叶えてほしいと言い出しました。


私も今は何もできない~美味しいご飯を作ってあげられるよう、私も練習して待っているから


教師になれなかったという後悔か、はたまた、あの時捕まえておけばよかったという後悔か~世故長けたおばちゃんはちっとだけそんな風に思わずにはいられないんですが、でもここはあくまでも前向きにベストな決断だったと高く評価したいです。


それと、気になるあの艶子さんですけれど~あの人はかなり精神が不安定なようですね。妊婦なら誰しも~というレベルではなさそうだけど、大丈夫なんだろうか?


そして達也も、とうとうまりあを訪ねてやってきたようです。


これまで一度も「心からの愛情」を受けたことのないらしいまりあに、こちらもまた不安定なお子ちゃま達也では、なんとも心もとないカップルですが、あの島の太陽が、このふたりの心をもすくすく育ててくれるのでしょうか。


あの、一見砲丸投げみたいな光合成は実にいいな~手のひらがぽかぽかしてくる。おばさんもこれから毎日やってみようかしらんでも太陽は見ちゃあかんよ~


ちょっと違うけどね~笑


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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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