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泣くな、はらちゃん 最終回あらすじと感想 その笑顔に癒されました♪

長瀬智也さん主演の泣くな、はらちゃんも夕べが最終回でした。いったい最後はどうなることかと心配しておりましたが、皆が皆、飛び切りの笑顔を浮かべて終われたようで、心からホッとしてしまいました


以下、簡単なあらすじとネタバレ感想文です。


漫画の世界にやってきたのはいいけれど、その理由が「自分が住む世界を好きじゃないから」という越前さんの話を聞いて、突如意見するはらちゃんです。そんな後ろ向きな越前さんは私は好きではありません


自分なんかいなくてもあの世界は大丈夫。私なんか、いてもいなくてもどうでもいい存在なの。


確かに今の世の中、何でもかんでも「マニュアル化」してしまったために、人間までが「その他大勢」になってしまっているような気さえします。漫画の中の世界では、いなくてもいい人など誰もいないと言っていたけど、本来はそうなのですよね。人は皆それぞれがユニーク(唯一無二)な存在なのですから。


でも皆、口ではそう言いながらも、実際には「みんなと同じ」になろうとしますよね。同じだと安心、とか、同じじゃないと許せない、とか。ひどいひとになると、自分の世界に相手を引きずり込もうとする人もいます


今回この最終回を見ていてふと、そういった行動はみな「特別じゃない自分」を見破られるのが怖いという不安の裏返しなのかもしれないと思ってしまいました。自分は自分という「自信」のなさの表れなのか。


この越前さんも自分に自信の持てない人の一人でしたが、何とかして越前さんを呼び戻そうとした百合子さんやひろしがノートを揺らしに揺らしたことをきっかけに、もう一度この世界に戻ってみようと決意します。


私にはやり残したことがある


越前さんには「自分の住む世界と両思いになってほしい」と言いながら、自分もまた「一生の中で一番楽しい時間」とやらを経験したいと嬉しそうに語るはらちゃんなのです。それは「新婚」さん


でもふたりとも、口ではなんやかや言いながらも、二人の将来には限りがあることを知っているため、それが「切なさ」となって表れたというシーンはなかなかでしたよね。胸がちくちくする。痛くはないし、嫌でもない~この思いは何なのだろうか、ってどんな出会いでも必ず終わりはあるものなのにそれに気づかないだけなのですもの


これこそが「両思いの証拠」」だと教えた越前さんと、しばらく楽しいひと時を満喫したはらちゃんが漫画の世界に戻る時がやってきます。離れていても私たちは両思い。たとえもし、今後越前さんに他に好きな人ができたとしても、それで越前さんが幸せなら、自分もまた幸せだ。


このドラマを見てかくかくしかじか語るのはこっぱずかしい気もしますが、これこそまさに「無償の愛」そのものですよね。相手に見返りを望むでもなく、ただ、その人の笑顔が見られればいいって


このドラマにはいろいろ教えられましたが、その中でも最大の収穫は、人はそれぞれ違うのだと再認識させてくれたことだったけれど、それは決して「無関心」につながるものではないのだと、はらちゃんは結論付けたのではないでしょうか。


越前さん作詞のあの歌は~時々口ずさんじゃいますが~、

「私のことは放っといて

とありますが、あれはあくまでも自分の意思を無視し、人格を踏みにじるような「過干渉を牽制しているのであって、決して他人を拒絶している訳ではないと言うこと。


お互いに、互いの意思を尊重し合い、最低限、相手の嫌がることはしない、言わない。趣味や考え方が合わなければ付き合わなければよいだけで、そのことを理由に相手を攻撃する必要などない。その一方で、相手を傷つけまいとするあまり、自分だけが我慢する必要もない。自分の権利は自分にしか守れないのだから。


はらちゃんはあちらの世界に帰ってしまいましたが、残された越前さんは、少しずつ自分を変えようと努力しています。いつも負けていたパートのおばさんにも「工場長」としてハッキリ仕事ぶりを注意しました。


これじゃ困ります。やり直してください


戦うことは嫌いだけれど、防御はしなくちゃってね


はらちゃんと越前さんを見て、自分もまた一歩踏み出すべきだと思った百合子さんも、再度漫画を描き始めたようです。ああそうそう、この百合子さんもまた良いこと言ってました。


人は自分のいる世界の常識をすべて正しいと思い込む。ほかにもいろんな世界があるかもしれないのにねって。


確かに破天荒なドラマではあったけど、毎回何かしらうんうんと頷かされるところが必ずあって、見終わった後には知らず知らず笑顔になれたなかなか良いドラマだったと思います。越前さんもまた、自分の漫画をそんな風に描けるようになったのもよかったですよね


確かに嫌なこともあるけれど、世の中そればかりじゃないって。嫌だと思っているものでさえ、ちょっと視点を変えてみれば好きになれる要素もあるかもしれないって。まあそうとばかりも限らんけどな


越前さんが困った時には、私がいつも駆けつけますと笑っていたはらちゃんが、文字通り有言実行だったのも素敵なエンディングでございました。


濡れると風邪をひいて熱を出します( `ー´)ノ

こういうファンタジーを受け入れられない(信じられない)という人もいて当然ですが、でもそれでも、そういうドラマを楽しむ人を大らかに「放っておいて」あげられるような世の中になるといいですね。ひとりひとり、自分もそうなれるよう、努力していきたいですね泣くなはらちゃん、楽しかったです♪


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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こちらの関連記事は泣くな、はらちゃんのレビュー一覧」でお読みいただけます

泣くな、はらちゃん(第9話感想) それでも求む~ハッピーエンド!

長瀬智也さん主演の泣くな、はらちゃん~今回もまた、なんともシビアな話をしておりましたね


「ハッピーエンドはいいけれど、現実は、そのハッピーエンドの後が大変なんだから


確かにご説ごもっとも~なのだけれど、だからと言ってハッピーエンドじゃないドラマなんてもはや「ドラマ」とは言い難いですよね。だって「ドラマ」は現実じゃないから「ドラマ」なんだもの。皆が不幸になるのが好きな人はともかく、そうでないなら、やはり「フィクション」は「ハッピー」に終わらせなくちゃ、夢も希望もありゃしない


たとえ最後は主人公が死んだり、一見不幸になったりしたとしても、それでもやはりどこかに「希望」を見いだせる作品こそがおばさんにとっての「ドラマ」なのです。だから見終わった後に、気持ちがどうしようもなく沈み込むようなドラマは見たくないし、まったく好きではありません。あ、現実を学ぶという心構えで見るドキュメンタリー(現実)は別ですよ


だからこの作者の言いたいことは分かるけど、でもやはり、いや、だからこそ、この「泣くな、はらちゃん」には「ハッピーエンド」を期待したいですね。しかもこれ、ファンタジーなんですもの。


~そういえば最近、ファンタジーなのに最後だけはやたらと現実めいたドラマ見たな~。めちゃくちゃガッカリしたっけ


越前さんが働いている間、サッカーや徒競走を知って興じていたはらちゃんたちを、心無い不良が襲うのです。ボコボコに殴られて傷ついた仲間のため、ついに立ち上がって拳を繰り出してしまうはらちゃん。


どうして戦わなければいけないのでしょうか


恐れをなした仲間たちは皆、元の世界に帰りたいと言い出しました。


マキヒロにあっくん、笑いおじさんにユキ姉と、口々にそう言い出す中、はらちゃんだけがこの世界に残るわけにはいきません。自分とも一緒に居たいけれど仲間も大切だと悩むはらちゃんの気持ちを察した越前さんが、あのテープを張って封印していたノートを取り出し、そのテープを剥がして皆の前にノートを持ってきた時は、こちらまでなんだか胸が締め付けられるような気がしました皆の笑顔が悲しかった(;O;)


私たちは両思いです


きっぱりとそう言い切って、笑顔で彼らを元の世界へ返した越前さんが、まさか、自分もノートの中に入っていくつもりだったとは驚きでした。あの輪郭、これまでにも毎回エンディングの際に見せられていましたっけ。


私もこの世界で暮らします。あの世界はもともと好きじゃなかったから


それでもそうは行きませんよね。だって、越前さんには「はらちゃんたちが漫画の世界の住人だと分かっていても受け入れてしまう大らかなお母さん」「あほだけどそれなりに姉思いの弟」がこの世に待っているのですから。


それにあの世界、否、こちらの世界に生きてきたからには、こんな世界にした責任を誰もが少なからず背負ってしかるべきなのですよ。逃げちゃダメなのは百合子さんだけではありません逃げちゃあかん~


さ~来週はいよいよ最終回です。フィクションなのに、夢も希望もないアンハッピーエンドにしたら、絶対に許しませんからね~っ! 世の中に夢も希望も見いだしにくい今だからこそ、ここは是非ハッピーエンドを期待しておりまする長瀬らしいハッピーエンドを待ってますよ~♪


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泣くな、はらちゃん(第7&8話感想) 良い世界にしたいですね

長瀬智也さん主演の泣くな、はらちゃん~も毎週楽しく見ています。先週は(また)メンテで忙しく、これを書くまでには至りませんでしたが、なんとも微笑ましい展開になったものだと個人的には喜んでおりました


誤ってリサイクル業者に出されてしまったはらちゃんたちのあのノート。もう少しでシュレッダーにかけられるところで、なぜか突然「バイト」として現れたひろしの「下手な運転のおかげで紙の束が横倒し~ノートに大きな衝撃が走ったため、今度はみんなが「こちらの世界」に出現することになりました


もう少しで「殺される」ところだったと知ったメンバーは口々に不満を言い始めます神様に捨てられた!。特に「以前殺されたことがある」とユキ姉から話を聞いていたから尚更ですが、はらちゃんだけはキッパリこれを否定しました。


越前さんが僕たちを捨てるはずがない。だって僕たちは両思いですから


はらちゃんのこの言葉を信じて、越前さんのいる「蒲鉾工場」を目指す面々


こちらの世界にきて「動いた」ためか、おなかがすいた彼らは、途中で出会ったおばあさんの手伝いをして(労働)、その対価として大根サラダを振る舞ってもらいます。あんだけ働いたのにサラダだけはないっしょ、と思ってしまったのは、よこしまな心を持ったおばさんだけでございましょうか


その後、いかにも怪しげなヘビメタロッカー(安田顕)と知り合って、楽しく歌など歌いながら、ようやくふなまる水産三崎工場までたどり着いたはらちゃんたちを見つけた越前さんが、また実に嬉しそうでございました見つけてすぐに駆け出していきました!


生きていてくれてありがとう!本当にごめんなさい!


ほ~らやっぱり。越前さんが僕たちを捨てたりするはずなどありません!僕は信じていました!


鼻息荒いはらちゃんでしたが、この「捨てる(殺す)と言うことに関しては、今回ようやくその正体が明らかになった百合子さんが、その意味と理由を話してくれました。


私がはらちゃんたちの生みの親=矢東薫子で、私は一度彼らを殺しているの


百合子さんは以前どうしようもないスランプに陥ったことがあるのだそうです。その時にマンションから漫画を捨てたことで、今回のはらちゃんと同じようにユキ姉が現実社会にやってきたのだとか。


百合子さんはこのユキ姉が大好きだったようで、最初はこの出会いに大喜びし、しばらく共に暮らしたそうです。


でも次第に百合子さんは怖くなっていったのだとか。ユキ姉と親しくなればなるほど、その将来を思って不安になったのでしょうね。誰が何をしたわけでもないのに、どんどん追い込まれてしまった百合子さんは、とうとう、彼ら全員を漫画の中で殺してしまったそうなのです


それ以来、一度も漫画を描いたことがなかったし、彼らを封印したはずだったのに、百合子さんの漫画のファンだった越前さんが、はらちゃんたちを復活させてしまったのです。しかも彼らもまた「出てきて」しまったと言う訳です。


まあこのドラマ自体がフィクションですから、ここでまじめに頭を抱えるのもどうかとは思いますが、でもこれがたとえば漫画ではなくて、子供や見知らぬ人でもいい、自分が誰かの「一生」を背負うことになった時、やはり人は多少なりとも怖気づいてしまうのではないでしょうか。


愛情さえあればいい


それはあくまでも理想であって、現実問題としては、お金もかかるし、手間もかかる~今は「私がみなさんを幸せにする」と豪語している越前さんが、彼らを無事に養っていけるのか?となれば、やはり頭を抱えずにはいられませんよね


でも今回は、スター観戦のため一斉にバイトを休んだ不届きなパートのおばちゃん連中の代わりに「はらちゃんと腹ちゃんの仲間たちが、ふなまる水産で働きました。三崎で日当5000円でずっと働くことができれば、そう悪くない仕事かもしれませんね


などと無粋なおばさんは見ていたのですが、このドラマはそういう現実路線にはなりそうにありません。


広くて(お金さえあれば)なんでも手に入るこちらの世界。美味しい食べ物に、ワンコにお酒。お金は働きさえすれば手に入れることができ、働くことで日々の生活に生きがいを感じることもできるこの世界は、なんて素晴らしいところなんだ!


目をキラキラさせていたはらちゃんたちが、いきなりその目を曇らせたのもまた、この世界のまぎれもない現実でした。飢えや貧困、暴力や戦争~長年を求め続けてきた歴史の中で生みだされた負の遺産を、この世界はまだまだたくさん抱えているのです


今目の前に飢えた人がいないからと言って、だれも飢えていない訳ではない、苛められている人がいないからと言って苦しんでいる人がいない訳ではない、ただ、普段はだれもが

「見ないふり・考えないふり」

をしているだけなのです。テレビでそんな現実を見せつけられて、ただただ涙を流すはらちゃんたちこんなことが本当にあるのですか!(;O;)


くしくも明日は、今でも思い出すだに辛い3.11~あれからもう2年が過ぎようとしています。今こうして、暖かく落ち着ける場所で(放射能の問題は依然解決しないまでも)ブログを書いていられることの幸せに感謝する一方、いまだに、吹けば飛ぶような仮設住宅での暮らしを余儀なくされている方々、家族離れ離れの生活を強いられている方々の心中を思うと、自分もまたあの時のことを思い出して胸が締め付けられるような心地がします。


一日も早い復興と幸せな毎日が取り戻せますように、はらちゃんともども、祈らずにはいられません


明日もいつもと変わらずに、また元気にどんどこブログを書くつもりでいるおばさんですが、このドラマをご覧になっていらっしゃる方になら、ちょっとだけこのやるせない気持ちをお伝えしたくなってしまい、こうして書かせていただきました次第です。お目を通していただけて幸いです~ありがとうございました


さて来週はらちゃんは、こんな情けない世界の現実に直面していったいどうするつもりなのか。また越前さんは、これから彼らをどう見守り続けるつもりなのか~おばさんもまたともに学ぶ気持ちで最後まで見させていただこうと思います。


最後まで楽しませてほしいです

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泣くな、はらちゃん(第6話感想) なんていいヤツなんだ(;_;)

長瀬智也さん主演の泣くな、はらちゃん~先週はちょうどPCが壊れてしまい、右半分文字の出にくくなったキーボードでこのドラマの感想文を書くのが精一杯だったのですが、今週は外付けキーボードのおかげで、快適に作業できる事にまずは感謝です


なんだかね~このドラマを見ていると、ちっちゃなことに不平不満を言っている自分が恥ずかしくなっちゃうんですよ基本的な感謝を忘れちゃいけないな~って


ちゅーまたはキスの後にするのは「結婚」だと玉ちゃんから教えられたはらちゃんの話がまたいいんですよホ~ントにいい奴なんですヨ~はらちゃん(;_;)


結婚とは何か


そんな小難しい事はど~でもいいんです。判断力が足りなかろうと、人生の墓場が待っていようと、保険扱いされようと、そんなこた、はらちゃんにはまったく関係ないのです


一緒になって互いを幸せにすることが結婚だから、僕は越前さんと結婚したい!


こう言っていわゆるプロポーズをしたわけですが、この言葉をやっぱり嬉しく思って顔をほんのり赤らめながらもそら嬉しいわ、それが叶わぬ夢なのは越前さんも分かっているのです自分が作ったキャラなんだから


ごめんね


やはり~はらちゃんのもともとの原作者は百合子さんのようですな


越前さんのお母さん=秀子さんに「(頭を下げて)お嬢さんをください」まで果たしたのに、自分との結婚が越前さんを困らせると悟るはらちゃん


越前さんは、秀子さんから生まれた。ちっちゃい「赤ちゃん」から「子ども」の時代を経て今の越前さんになった~自分の住む世界と越前さんの住む世界は全く違うのだ


支えあうために一緒に暮らすのが家族なら=結婚が家族を作ることを目的としているなら、自分にもあちらの世界に「家族」がいる


大好きな越前さんを苦しめるのは辛いし、自分はあの家族といられればいい~とあちらの世界に帰ったはらちゃんに、ひとりだけ「訳知り」のユキ姉がこう忠告します


神様にいつ殺されるか分からない


あちらの世界にいれば「死なずに済む」のかと思ったら、彼らにも「死」は存在しているというのですよ~。んも~意地悪~っ!(>_<)


漫画の中で殺されてしまうか、描くのを止めてしまうか


そのどちらともが彼らにとって「死」を意味するというユキ姉。しかも越前さんは、自分の気分次第ではらちゃんに頼るのは止めようと、そのノートを机の引き出しにしまいこんでしまいます。


神様である越前さんを幸せにして、自分たちを幸せにしてもらおう


それが当初の目的だったはずなのになあいったいどう収めるつもりなのかしらん?


玉ちゃんの代わりに「工場長代理」としての責任にも目覚め、テキパキと働く越前さんは、以前の彼女とはすっかり変わってしまいました。その上、あの越前さんのアホ弟=ひろしが、このノートを新聞紙の上に置いたため、秀子さんがリサイクルに出してしまったようなのですよ


来週は、よほど強い衝撃を受けてあの天井の四角の枠がたくさん落ちてきたのか、あちらの世界の住人が、皆こぞってこちらの世界にやってくるようです。あの時点でノートを消失させてしまったら、彼らがこの世に留まって人間になる~的な展開はないのでしょうかね


「終わり方を考えてあげないとね


これは越前さんのみならず、岡田さんにもお願いしたいところでござるね


まあ、これはドラマですし、しかもなんでもあり~のファンタジーですから、先がどうなるかなんて、誰にも分かりはしませんね。その時々を楽しんで、言いたい放題語らせていただければと思っております。続きもとっても楽しみです


~越前さん役の麻生久美子さん、韓ドラのアノ人(チョン・エリさん)のほかにもどこかで見たことあるな~と思ってたら、「新選組!」の「おりょう」役の人だったのか


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泣くな、はらちゃん(第5話感想) 死ぬこと、生きること

長瀬智也さん主演の泣くな、はらちゃんは前回、はらちゃんが漫画の中の人間だと告白したことから、一体どんな展開になってしまうのかと興味津々でした


越前さんに詰問されて、自分がどうやって「こちらの世界」にやってくるのか、どうやって「あちらの世界」に戻っていくのかをはらちゃんが必死に説明し、かつ証明してみせた結果、ようやく分かってもらえたようです


でも、そんなこと、ありえませんよね!信じられませんよっ!


目の前で実際にはらちゃんが消えたり現われたりしてもまだ信じたくない越前さん


その後このドラマが、この話を「死」と結びつけてこようとは思いもよらなかったおばさんでした


「死ぬ」とはどういうことですか?


もう2度と逢えなくなることだよ


そう教えてくれた「玉ちゃん」こと工場長が、今回、良い気分で酒を飲んで酔っ払っていた時、あまりにも美しい月に見とれて歩いていったその先に川があったため、そこに落ちて亡くなってしまうのです嬉しそうに見えましたけど


はらちゃんに「死」について教えていた時、この玉ちゃんは、天涯孤独の身の上なのだと言っていました。


俺が死んだら誰か泣いてくれる人はいるんだろうか


僕が泣きます!とすかさず答えたはらちゃんのみならず、工場の皆が泣きました


また、その少し前に、

漫画の中の人間は「命」がないから死なない

と言われたはらちゃんは、皆に会えないのなら僕も死にますと答えています。


ああ、きっと「漫画の世界」を「死後の世界」として描くつもりなのだろうと思いました。だからはらちゃんが

「良い考えがあります

と言った時、玉ちゃんははらちゃんの仲間入りをするのだろうと。


そして結果はそうなりました


これは余談になりますが、おばさんは、昔溺れかけた事があるんです。でもその時はちっとも苦しくなくて、水中から見る水面に光が反射するのがきれいだな~と思った感覚は今でも鮮やかに思い出すことができます


こんなことを言って誤解されても困るんですが、だから玉ちゃんは、あ~んなにきれいな月を眺めながら、実に気持ちよく酔っ払って、あの世に旅立ったのだな~と個人的には羨ましかったほどなんです


その上「漫画の世界」にまで復活させてもらえた。もう、2度と死ななくて済む世界そういう世界がきっとある!


くれぐれも誤解されては困るのですが、死ぬことが良いと言っている訳では無いのですよ。そうではなくて、死んで何もかも消えてなくなるのではなく、この世には、目に見えない世界も、きっとどこかに存在している時々その存在を感じます~おばさんにはそんな風に思えてならないのです。


これは、大切な人(存在)を失った事のある方なら、お分かりいただける感覚だと思うのですが願望だけじゃありませんヨ


直接話すことや触れること(ちゅー)はできなくても、いつもどこかで見守っていてくれている~そんな感覚。一種の「祈り」と言い換えてもよいかも知れません。


そういう話が受け付けられない方もいらっしゃるでしょうし、そんなの単なる感傷だとおっしゃる方もおられることでしょう。


でもおばさんは、今回のこのエピソードがとっても好きでしたなぐさめられた~。最後に「はらちゃんの仲間として漫画の世界に登場した玉ちゃんも、そしてそれをリクエストどおりに描いてくれた越前さんも、とても素敵な笑顔を浮かべていましたからね。もちろん、はらちゃんも


さて来週はどんな展開を見せてくれるのか~泣くなはらちゃんは、次回の放送が今からとても楽しみです


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泣くな、はらちゃん(第4話感想) ついに正体が分かってしもた!

長瀬智也さん主演の泣くな、はらちゃんは4話にして、ついに越前さんに「はらちゃん」の正体が分かってしまうという急展開を見せてくれました。韓ドラでは決して望めない展開でやんすね~亡くな、はらちゃんも楽しいドラマですね~♪


今回越前さんは「風邪」を引いて会社を早退してしまうのです。あれはでも風邪というより、はらちゃんへの恋心の度が過ぎた「恋煩い」だったのかもしれませんけど。


風邪=病気になると心と体が弱ってしまうと田中君から聞いたはらちゃんは、最初は覚えたての「救急車」を捕まえようと体を張りますが、こちらは見事に肩透かし~。おばさんは轢かれるんじゃないかと心配しました


仕方なく「悪魔さん」に家まで連れて行ってもらうことに。ああ見えて結構優しいんですよね~悪魔、もとい、清美も。あ、はらちゃん、親指の方向、逆ですから


越前さんの家には、彼女を送ってきた百合子さんが、ちょうど外出するところだったお母さんに代わって越前さんの看病にあたっていました。今、越前さんは病気と闘っているの。はらちゃんも看病してあげて。


触ったこともない冷たい氷に驚きながらも、すべては「両想い」の越前さんのために奮闘するはらちゃんがまた健気でしたね~。越前さんの「病気」をなんとかして吸い出そうとしていたシーンも泣けましたよ


そんなはらちゃんの懸命な努力が報われたのか、無事、風邪?に打ち勝って目覚めた越前さんに、満面の笑みを浮かべてみせるはらちゃんです。熱が下がって本当に良かった!


はらちゃんのこうした好意はとっても嬉しくてありがたい越前さんなのですが、はらちゃんが、自分をはらちゃんだと主張して止まないのがどうにも気に入らないようです。


どうして私を馬鹿にするようなことを言うの?自分がはらちゃんだなんて!


でもはらちゃんは、自分は越前さんの書く漫画の中のはらちゃんに間違いないのだと力説します。自分は、漫画のノートが開かれたら、元の世界に戻ってしまうのだと


これを早速試した越前さんは、その結果にさぞかし驚いたことでしょう単なる偶然でしょ?


でも念のため~ということで、はらちゃんが異常なほどに執着を見せて催促していた「食べると幸せになれる」チョコレートを、漫画の中のはらちゃんに持たせます。まさかね~


そして次にまたこのノートに衝撃が起きた時、はらちゃんはその巨大なチョコを持って現れました八の字ひげです( *´艸`)。その口の周りにはチョコひげができていたのを見た越前さんは、まぎれもなく、はらちゃんは、自分が描いている漫画のキャラクターだと確信します


だからと言って、そう何度も出したり入れたりされては、はらちゃんが可哀想すぎやしませんか悪魔はおまえだ~ウンチャン母!(^_-)-☆


また、今回はこれともう1つ、悪魔さんが田中君に手作り漫画チョコを作ってプレゼントしたシーンも好きでしたかわいい悪魔♪


どこで買ったんすかっ!?僕もこの漫画大好きなんです!!


どこにも売っていない、世界にたった一つの手作りチョコレートなのに、相手が普通の人間だと、どうしてこうも人は素直になれないんでしょうね


今回つくづく思ったのですが、皆、相手がはらちゃんだと、実に素直で親切になれるんです


何も知らないはらちゃん、知らないことをちっとも恥ずかしいと思わないはらちゃん、むしろ新しいことを知る喜びに、教えてもらったことに目を輝かせて喜ぶはらちゃん長瀬にピッタリ♪


人が優しくなるためには、こういう姿勢が大事なのかな~などとちょっぴり羨ましく思ってしまいました。まあ、おばさんがこの年で何も知らないでは済まされませんけど


はらちゃんは本当にいい男だものね


そう言った百合子さんは、やっぱりはらちゃんの正体を知っていましたよね。だからこそ、こうも言ったはらちゃんとの恋はやめといたほうがいいと思うって


この百合子さんを通して「恋」についてのうんちくを語らせたり、女子高生がバレンタインデーをどう思っているかを垣間見せたり(おまわりさんにチョコを渡すのはいざという時のための保険)、なかなか鋭いメッセージも込められていて、大人もくすくす笑ったり感心したりできるファンタジードラマ泣くな、はらちゃんは、次回の放送も楽しみでございまするね泣くなはらちゃんも楽しみです~!(^^)!


~個人的には、越前さん母の白石加代子さんが毎回楽しみです。おばさんがテレビドラマで見るのは「すいか」以来ですかね~


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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