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天上の花園
 家族モノ・ホームドラマ

天上の花園 あらすじと感想一覧(全32話)

韓国ドラマ天上の花園も人間愛がたっぷり詰まったとても素敵なドラマでした天上の花園のあらすじ行きますよ~(^^)/。ホームドラマの常で毎回語ってはおりませんが、その時々の感動ポイントは抑えていたと思います。折に触れて再放送などで訪れてくださる方が多いようですので、あらためてあらすじ一覧リストを作らせていただきました。そのほとんどが拙い感想文ですけれど、視聴のお供にご笑納いただければ幸いです天上の花園~また見てみたいドラマです♪


【天上の花園 あらすじと感想】


韓国ドラマ「天上の花園」の見どころは子役と風景


第2話あらすじ 不器用な父と娘を応援したい( `ー´)ノ


第3&4話あらすじ 再び故郷へ ほか


第5&6話あらすじ 手作りの結婚式 ほか


第7話あらすじ 新婦の記憶


第8&9あらすじ 村長に相応しいのは?ほか


第10~12話 あらすじ 村をリゾートに ほか


第13~15話 あらすじ ジェイン、頑張れ!


第16話 あらすじ ハラボジ、お帰り♪


第17&18話 あらすじ 卒業式 ほか


第19&20話あらすじ 「暖かな家族」 ほか


第21&22話あらすじ 「一緒に暮らそう」ほか


第23&24話あらすじ 「心を開いて」 ほか


天上の花園 第25話~最終回まで視聴して あらすじと感想


flower
花の咲き誇る季節が来るとコムベリョンを思い出します♪


天上の花園 DVD-BOX1/天上の花園 DVD-BOX2/天上の花園 DVD-BOX3


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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天上の花園
 家族モノ・ホームドラマ

天上の花園 第25話~最終回まで視聴して あらすじと感想

天上の花園のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 天上の花園 あらすじと感想一覧(全32話)


天上の花園 DVD-BOX1/天上の花園 DVD-BOX2/天上の花園 DVD-BOX3


毎日楽しく見てきた韓国ドラマ天上の花園も、いよいよ本日が最終回でした。最後までいろいろ考えさせられたなかなか良いドラマでしたね~


最終回では、エオクがファンさんと結婚し、スンウの実父=チノの無実も証明されて、ジェインとウギュンが互いの気持ちを確かめ合い(再婚するとしたらウギュンしかいないから待っていてほしい)、ブシクがウンスのために「奨学財団」を残すと書いた遺言書を皆に披露します。ウンスが将来「特別な人々のための学校を作りたい」というを応援するためです。


最初は何にもないひどい田舎だと思ったけれど、広い世界で勉強をした暁には必ずこの地に戻ってくると誓うウンスとスンウの姿もまたとても印象的でした。


ブシクが「次にやってくる季節に向けて甘いトウモロコシのタネを畑にまく」ところで終わったこのドラマ~この辺もいかにも象徴的でございましたね。


植物は、強くて丈夫な幹に「接ぎ木」をされることで、安心してその枝をすくすく伸ばし、見事な花を咲かせ&立派な実を実らせることができる。


が、たくさん枝が出たからと言ってそれをそのまま「全部」育ててしまっては、栄養分が散ってしまい、花も実も思うようにつけることはできない。


どの枝が一番大きくなれるのか~それを見極めてこそ、良い花を咲かせることもできれば美味しい実を生らせることもできる。そのために必要なのが「枝打ち」だ。


このドラマを通して最も心に残ったのがこの言葉でした。本当に必要なものはそう多くない。何もかも欲しくて捨てられずにいるのは、単に「欲」があるからだ。


またこれは、この「天上の花園」というドラマの大きな特徴でもありましたが、多くの身勝手な人間たちが登場しては次々と変貌を遂げていきます。その過程においては本当に多くのことを考えさせられました。


個人的に、人は(努力すれば)変われると信じてはおりまするが、その努力がなかなか続かないということも身に沁みて知っているため、正直申し上げて(ま、これはドラマですが)あんなに簡単に人は変われない~そう思ったこともしばしばでした


でもただ一つ大いに共感したのが、他人のほんの「一面」を見ただけでその人を判断してはいけないのだということ


たとえば、最も顕著に変わったブシクですが、彼にはもともと素養があったのですよ。優しくて律義で情に厚い人間だったからこそ、パルボクへの罪悪感が消えなかったのだし、母親の兄への気持ちもむげにすることができなかった。


ただこれを「一家の長」「夫」「父親」という一面からしか見ていなかったファヨンやジェインにとっては「身勝手」にしか映らなかったのです。ブシクもまた頑固で口数が少なかったため、自分の本心を分かってもらおうという努力を怠ってしまった。


でも、自分が良いと信じて貫いてきた信念が、妻を孤独に追い込み、娘を不幸にしてきたと気づいたブシクは、自分の欠点を1つ1つそぎ落とすようにして変わっていくのです。でもそれは、

「悪人が善人になった」

のではなく、あくまでも「善人」の上に覆いかぶさっていた「頑固者」の仮面をとっただけのこと。


そしてそれは、他の登場人物もまた同様でした。最初から完璧な人間ではなかったブシクの変貌を見たからこそ、こちらもまた、大いなる美徳を持ったジェインが、そして村人たちが、それに後押しされるように次々と変わっていけたのです。


幼い頃に両親の愛をたっぷり受けられなかったジェインは、自分が結婚したら絶対に幸せになろうと、父親とは正反対の、明るくてにぎやかなテソプを選んだはずでした。


でもそれは裏を返せば「いい加減な八方美人」にもなり得る性格だったし、いつしか(ブシク同様)家庭を顧みない夫へと変貌してしまいます。テソプにとって家族のための事業だったはずが、いつの間にか事業だけが独り歩きしてしまった。本当に大切な物は何なのか~すっかり忘れてしまったのです。


おばさんは~というかきっと誰もが~テソプは単なる「女好き」なのだと思ったけれど、これは終盤明らかになったのですが、本来は「実業家」だったのだそうですよ。一度は羽振りのよい思いをしていたのにこれに失敗してしまい、それを何とか挽回しようとしてとった手段が「偽装離婚」で、パトロンを捕まえることだった。愛想のいい自分の「一面」を彼なりに利用したのです。


後にコムベリョンの組合で優秀な「セールスマン」として頭角を現したテソプにそんな過去があったのだと知ってみれば、ジェインの逡巡もまた頷けるところです。もう妻として信頼はできないけれど、気の毒に思うという気持ちは理解できます。


また、こちらは最もおばさんが共感した人物~ウンスの実母のジュホン。


彼女もまた実に勝手でいい加減な人間だったのですが、ブシクに出会い、押しつけがましくない優しさに触れて心が素直になっていく過程で「枝打ち」の話を聞いて、ようやく自分の本当の夢に気づくのです。


芸能界でどんなに名が売れても、逆に有名になればなるほど、娘のウンスを捨てたという罪悪感がむくむくと頭をもたげてきてやり切れなかったというジュホンは、自分はただお芝居をすることが好きだったのだと気づきます。


若くして産んでしまった娘の存在に戸惑いはしたものの、優しくたくましいジェインという接ぎ木のおかげで立派に成長したウンスから、恨みごとを言われるどころか応援すらされてしまったジュホンが、ようやくマスコミにすべての真相を告白し、自由になれたようなのがとっても嬉しかったです。


~ウンスがジュホンを見送ったシーンでしていたあの仕草「」は、私の心が聞こえる?でヨンギュが「愛している」と伝えるためのオリジナルの手話だったのですが、韓国であの動作は他に何か意味があるのでしょうかウリがやったというところがまた良かった( *´艸`)


あれもこれも~地位も名誉も娘もほしいのではなく、何より大切な娘のためにも、自分の「夢」も大切にして、嘘をつかず胸を張って堂々と生きていきたい。


ジュホンをそこまで成長させたウンスの接ぎ木の接ぎ木(の大元)がブシクなのですよね。


私に良いところがあるとすれば、それは全て父から受け継いだもの。私が死んだら、私の持てるすべての物を皆に分け与えてほしい。


これは日本人には受け入れやすい感覚だと思うのですが、自然界に生きとし生けるものはすべて「生かされている」のだということも思い返すことができました。


だから、死ぬ時も、否、生きている時さえも、その手にあまるほど欲張って生きるのではなく、その日一日が平和に楽しく暮らせればいい~そんな当たり前のことをもう一度思い出させてくれたドラマでした。


是非またこういうしみじみ心に残るようなドラマを作ってほしいものですね。チェ・ブラムさんにチョン・ジェインさん、そして、おばさんの3大ベストドラマの1つ「私の心が聞こえる?」のふたり~キム・セロンちゃんとカン・チャンヒ君にも大いに感動をもらいました。実に楽しかったです。


天上の花園~良いドラマでした♪

~これは思いっきり余談ですが、ジュホンが芸能人だと知ったファヨンが、ソ・ジソプのサインをもらってほしいと言ったくだりで、ジェインが、父さんのほうがずっとハンサムだと言ったシーンにくすりと笑ったのはおばさんだけだったでしょうか。これもまたとっても心に残っている「ロードナンバーワン」で、チェ・ブラムさんはソ・ジソプさんの60年後を演じられたのを思い出してなんだかちょっと嬉しくなったのを付け加えておきまする


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天上の花園 第23&24話あらすじ 「心を開いて」 ほか

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天上の花園 DVD-BOX1/天上の花園 DVD-BOX2/天上の花園 DVD-BOX3


韓国ドラマ天上の花園~は23話「お母さんさえいれば」、24話「心を開いて」です。


景色と一緒に人間の心まできれいなります( *´艸`)

どうやらブシクたちとともにコムベリョンで暮らすことに決めたらしいファヨンですが、母親というものはどうしてああも子どもに対して口うるさくなってしまうのか、ブシクへの怒りが収まったかと思いきや、今度はジェインのことが気がかりでならないようです。


離婚して一人になったジェインに優しくて頼りがいのあるウギュンをくっつけようと画策するも、それがかえってジェインの怒りを買ってしまいます


いくらあんな「寄生虫」(今度はジュホンのところへ転がり込んでます)のような男だったとはいえ、まだ離婚して間もないのですから、しかも、あれだけ苦労させられたのですから、そう簡単に再婚しようという気になれないのは当然だと思うのですが、そうは考えられないのが母親というものなのです。それがまたありがたくもあるのですけど心配してもらえるだけありがたい♪


気の毒なのは、すっかりその気にさせられてしまったウギュンでした。


ジェインを誘えというからには、ジェインの方にも気があるのかと思ったら、当のジェインは、一応出てはきたものの、普段着でず~っと仏頂面を崩しません


しかも、食事の最中に、

「あなたと付き合うことはできない

と言い切ってしまうのですもの。


せめてな~ジェインがもう少し器用だったら、心の傷が深すぎて今はまだダメだけど、あなたのことは好ましく思っているから、もう少し待っていてほしい~ぐらい言えたでしょうに。


でもこの後、ウギュンの叔父が亡くなったことをきっかけに、ジェインは素直に自分の気持ちを打ち明ける機会に恵まれます。実に情けないことだけれど、人間は、何かこういうきっかけがないとなかなか素直になることができないのです。


大切な人のありがたみは、去られて初めて気づくものだし、誰かに優しくするのも、その人がう~んと傷ついている時でもないと優しい言葉がかけられない不器用な人間もいる。


恋人とか夫とか、そういうレベルではまだ考えられないのは事実だけれど、あなたと一緒にいるのが楽しいのは事実。車に乗ると眠ってしまうのも、あなたのそばだと安心していられるからいつも寝ているのはそのせいなの


ファヨンのお節介は邪魔だったけど、このジェインの本心を知ったウギュンなら、これからもずっと温かく見守ってくれそうな気がしませんかウギュンは本当にイイ人だものね~♪


また、ここにファヨンという新しい「母親」のが現れたことで、自分の状況を寂しく思ってしまった人間もおりました。チョルチュ妻のボンスクです。ボンスクの母親は認知症で入院しているらしいのです。


最近、家族の中で皆から疎んじられて孤独になっていたボンスクが母親を見舞ったシーンは泣けましたこの人にこんな面があったなんて!。私のことが分からなくてもいいから、いつまでも長生きしていてほしいって。


こういうケースを目にするにつけ、少しぐらい口うるさくても、お節介でも、健康で口やかましくできることの幸せを噛みしめてしまいます。


ボンスクの家は子供も小さいから、母親を引き取るのは難しいのでしょうかね。ここはなんとも気の毒でなりませんでした。暖かくなったら家に呼ぼうと言ってくれたチョルチュだけれど、一緒に暮らすことは考えられないんだろうか。


一緒に暮らすといえば、ナムギルとミョンオクが、今回ビョンドを養子にしたいと言い出しました。ファヨンの知人の伝で、妹ジノクの無事を知ったミョンオクは、その代わりと言ってはなんだけれど、身寄りのないビョンドを面倒見ようと夫婦で決意したらしいです。


それでもこれから子供が生まれるこの夫婦にビョンドを育てるのは大変だろうと反対の声も上がってなかなかことが決まらないでいると、ファヨンがいっそ皆で育てればいいと言い出します。


皆でお金を出し合って、暮らすのはうちで暮らせばいい


あれだけビョンドを厄介者扱いしていたファヨンの変わりようを見たブシクのあの嬉しそうな顔チャレッソ~って言ってましたよね~たぶん


こうしてますます天上の花園と化してきたコムベリョンです。今週の展開もとっても楽しみでございまするね。


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天上の花園 第21&22話あらすじ 「一緒に暮らそう」ほか

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天上の花園 DVD-BOX1/天上の花園 DVD-BOX2/天上の花園 DVD-BOX3


韓国ドラマ天上の花園~21話は「信じてあげて」、22話は「一緒に暮らそう」です。これもまたどちらもなかなか素敵なエピソードでございましたね天上の花園が楽しいな~( *´艸`)


でもおばさんは~人はそんなに悪くないと思うんだけど~何せものすご~い短気なので、どちらのエピソードも、途中は本当にイライラさせられちゃいました。


21話ではまさにチョルチュになり切ってしまったし(あんな不良は退学にしろっ!どうして教師が放っておくんだっ!)、 22話ではこれまでず~っと見てきてすっかりその優しさが分かったから、う~んとブシクの肩を持ってしまいました。でも客観的に(女性の立場に立って)考えると、あのジェインオンマもなかなか気の毒な人だったのかしら。


以下簡単なあらすじです。


中学に通うようになったコムベリョンの3人のうち、ウンスとスンウは、確かに複雑な家庭環境ではありますが、本人たちの成績や素行が良いため、担任からもお墨付きをいただいているようです。問題は、オ・モニカ。


彼女についてはこれまでビョンドが祀り上げているだけで特にどんな子供なのか分からなかったけれど、成績はあまり良くなかったようなのです。しかもあの通り、かなり生意気な面構えなので、不良にまで目をつけられてしまったようなのです。


その代表がウッキという男の子。


これまでも何度も金をせびられているらしく、母親の財布から金を抜き取ったのを知られたから、もうこれ以上は用意できないと泣いているモニカの声を聞きつけて駆けつけたスンウもまた、このウッキに殴られてしまいます。


こんな不良は少年院に入れてしまえっ!


娘が苛められたことでいきり立つチョルチュですが、ウッキはこれを屁とも思ってない様子です。少年院ほど快適な場所はないとうそぶくほどの悪ぶりなのです。


でもスンウはそんなウッキを許すのです。僕はこれからもウッキ先輩と一緒に勉強がしたい


な~んて良い子なんだと思っていたら、スンウは自分の実父のジノことを思い出していたのだそうです。ジノもまた、素行が良くなかったために最後には「殺人犯」にまでされてしまった。自分もきっとウギュンが引き取ってくれなければ、なまじ頭が良いだけに、う~んと嫌な奴になっていたに違いない。


だからお願い、僕を救ってくれたように、ウッキ先輩のことも助けてあげてパパなら助けてあげられる


この言葉に心打たれたウギュンがジェインとともにウッキの家へやってくると、そこはもうとても人間が住んでいるとは思えないような場所でした。壁にはカビでも生えているのか真っ黒ですし、床も、ファストフードの袋などが散らばっていて、足の踏み場もないほどです。


ああ、あの子は、モニカから奪った金で、その日に食べるものを買っていたのかもしれない。


まずは部屋をきれいに片づけるウギュンとジェイン~でもすっかりきれいになった所に帰ってきたウッキは、余計なことはするな、不法侵入で訴えてやると息巻きます。


これにはさすがのウギュンも腹を立てましたけど、ジェインがね~これを押しとどめますの


ウギュン以上にイラチなおばさんも、あんな生意気なガキはとっちめろ~とばかりに怒っていたのですが、ここで黙って帰っていったジェインが(たぶん)翌日もまたやってきて、こっそりウッキの制服のボタンを付け替えてくれたのにはすっかり感激してしまいました。


ありがとう。恥ずかしかったんだ


ジェインの優しさはついにウッキの心をも動かします


ウッキの家は、母親が出て行ってしまってから、すっかり荒んでしまったのだそうです。父親も入院してしまい、たったひとりでその家に住んでいたウッキは、いっそう~んと悪事を働いて有名になり、母を後悔させてやると誓ったのだそうです


それよりもう~んと立派になって会った方がずっといいわ


そう笑顔で語るジェインに「オンマ」と泣いてすがったウッキはまだまだ、幼い少年そのものでした。子供を捨てる母親もまた多いようですね。


少年と言えば、こちらもなかなか成長できなかったチョルチュもまた、ようやく1つ大人になれたようです。彼はいやしくも「村長」なのに、ブシクの土地の一件以来、皆からの信頼を失ってしまい、それに代わってウギュンが、その実行力と誠実さで認められてちやほやされているのが面白くなかったようなのです。


そこはおまえが譲ってやれ。おまえが彼に劣っているなど思ったことはない。相手を認めてやれば、相手もまた自分を信じて味方になってくれる


チョルチュもようやく自信が持てたようです

自分の分の土地を売ってコムベリョンを出ていくと言ってきたチョルチュをこう言って説得したブシクだけれど、そんなブシクをいまだに誤解していたのが、ジェインの母=ファヨンでした。


以前から「移民」がどうこういう話は聞いていましたが、このファヨンはジェインの弟(か兄)と一緒にフィリピンへ渡ったそうなのです。


ずっと面倒を見てやったのに、今ではすっかり嫁の言いなりだというこのジェジュンに腹を立てていたらしいファヨンは、ジェインが航空券を送ってきたのを良い事に、すぐに韓国へやってきました。


でもこの人がまた実に腹立たしかったのですよ


なぜソウルにいないんだ、離婚して困っている娘にアパートの1つも買ってやらないとは薄情な父親だ、こんな寒いところによく住めるもんだ、しかも孫たちまで連れてこさせて~と文句の言い放題なのです。


でも結局これも言葉の足りなさから生じた誤解のなせる業だったのだとか。


ずっとブシクがパルボクを好きだと誤解していたファヨンは、ふたりに焼きもちを焼いていたようなのです。それに加えて当時のブシクは何も語らない人=「誤解したいなら勝手にそうしろ」的な人だったため、36年という長い月日を、たとえ一緒には暮してなくてもどこかで関わってきたというのに、心から互いを理解するには至らなかったらしいです。


「フィリピンに行った時、お前が振り返ってくれたなら」「あなたが行くなと引き留めてくれたなら」


どちらもまだ若かったのか~互いに「してほしいこと」だけを主張していたようです。他人から何かしてほしかったらまずは自分がしろよ~&自分がされて嫌なことは決して人にもするなよ~でござるよ。ま、今の年齢のふたりに、若輩者のおばさんが説教するのもどうかと思いまするが


可愛いビョンドも一生懸命気を使って誘ってくれたことですし、是非これからは、一緒に仲良く暮らしていってほしいものです。まったく子供たちの前で「ご老人を敬え」と教えるべき立場の大人が、娘を召使扱いするとは何事か~と事情を知りもしないで追い出すなんて、呆れてものも言えませんでしたよ


ブシク曰く「昔は優しかった」というファヨンですから、来週からはその優しい顔を見せてもらいたいものでござるね。


天上の花園もあと残りは10話~2週間です。これからもジックリたっぷり楽しませてもらえそうで嬉しいですね。


1話1話、大切に見ていかなくちゃ♪

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天上の花園 第19&20話あらすじ 「暖かな家族」 ほか

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天上の花園 DVD-BOX1/天上の花園 DVD-BOX2/天上の花園 DVD-BOX3


韓国ドラマ天上の花園~19話は「暖かな家族」、20話は「生きるために」です。このエピソードは久々に、ジェインやブシクの苦しむ顔が見られなくて、心から楽しめた回でした天上の花園も素敵なドラマですね~♪


ま、あのウンスの我儘母=ジュホンにはかなり腹を立ててしまいましたが。ど~してこうも韓ドラの「理屈」ってああも自分勝手なのでしょうね?


自分はテソプに嫌気がさしてとっくに別れておきながら&自分が放り出した娘のウンスをあんだけ良い子に育ててもらっておきながら、今さらどの面下げて、

別れるな~

だの

再婚するな~

だのと言えるのか、も~この辺は(いつものことだけど)開いた口が塞がらないおばさんです


実際に子供を放りだしたのだから、自責の念に駆られて当たり前、それで苦しんでも当たり前~それを他人に当たり散らす方がどうかしているざんす。ましてや相手は「恩人」だっていうのに甘えんのもいい加減にしろよ~娘にまで気を遣わせていったい何やっとんじゃっ!


でも、もはや最近「天使ジェインは本当に優しいのね~にすら見えてきたジェインは、そんなジュホンをも慰めてしまうのですよ。いやはやここはも~あっぱれとしか言いようがありません絶対真似できないvv


そんなジェインや、ジェインそっくりの優しいブシクだからこそ、今回は本物の天使が「ご褒美を与えてくれました。以前病院でブシクと同部屋だったあのファンさんが、彼らの築いた温かい家庭に感激し、ふたりをぜひとも応援したいと、ブシクが始めた玉ねぎの特産物ビジネスへの無償の投資=1億ウォンを申し出てくれたのです。しかも、中古とはいえ車までジェインにプレゼントしてくれました


どこにも行き場のない&文句の多い老人を、いやな顔一つ見せず心からもてなしてくれたお礼だそうです。そうそう、最初は、ジェインの手料理を無視して

「(何もなくても)山の中は水がうまい

などと嫌みを言っていたくせに、本当は、あの素朴だけれど心のこもった手料理がとっても嬉しかったそうなのですよ。


あっけにとられるブシクとジェインでしたが、ここは素直に好意を受け取ることにしたようで本当によかった。これで、ウギュンが見つけてきた高額の「フリーズドライ」も製造過程に組み込むことができそうですこれで良い製品ができそうですね


こうして順調にビジネスが進む一方、今度はハルモニたちの心がざわついてしまったようですハルモニも色々大変です( *´艸`)


せっかく嫁をいつくしむ気になったエオクなのに、ナムギルがあまりにもミョンオクばかりに気を使うものだから、エオクは家を飛び出し、長男のところへ出かけてしまうのです。


でもソウルに住むというその長男は、エオクを厄介者扱いし、自分はもう引っ越したから、決して訪ねてくれるなと、母親を電話であしらってしまいます


長男と言うことでナムギルよりずっと大切に手をかけて育ててきた長男のあまりの仕打ちに打ちひしがれるエオクこれまでの恩を忘れてっ!


そんなエオクを、ナムギルとミョンオクが心から心配し迎えに来てくれたのは本当によかったですね


~実際、今のソウルの韓国家庭にはこういうケースが多いらしいです。現代版姥捨て山も、決してシャレではないのだとか


また、同じ「年老いた母」を持つ身として、こんなナムギルにアドバイスをしたチョルチュのくだりもなかなか面白かったですよね。


母一人子一人になると、どうしても嫁に焼きもちを焼きがちだ。だから、決して母の前では嫁に優しくするな。母親の方が大切だと思わせることが肝心だ。嫁には二人きりの時にその分優しくしてやればいい


なかなか的を射た助言だったのに、チョルチュ母がこれを聞いて激怒してしまったのには大笑い。おまえは母親を馬鹿にしているのかっ!!


そのチョルチュ母が詐欺にあいかけたエピソードもありました。そう言えば、嫁のボンスクが以前、そんなことを言ってましたっけ。


ボンスク曰く、エオクに比べて人の良くないチョルチュ母ですが、今回は「非業の死を遂げる」などという占い絡みの詐欺なので、すっかり騙されてしまったようです。それを回避するにはお祓いに500万が必要だ


一緒にこの占いを聞いていた、こちらはもうすぐ「結婚」できると聞いたエオクが、自分とミョンオクの結婚指輪を売ってでも、チョルチュ母を助けようとしてくれたのには泣けましたね~。この人は本当に情の厚い人なのですよ。


これに感動したチョルチュ母が、死ぬ前に生前の罪を償いたいと、ブシクに「土地」のことを謝りに行ったのも感心でした。これでようやくブシクも、そして、潔く過ちを認めて謝ることのできた本人もスッキリしたことでしょう。


登場人物が皆それぞれ生き生きと輝いているこの天上の花園は、見ているだけでその家族や村の一員になったような気にさせられる=是非なりたいと思わされる、とても素敵なドラマですよね。明日の放送も今からとっても楽しみでござりまする天上の花園も楽しみでござるね~(≧▽≦)


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天上の花園
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天上の花園 第17&18話 あらすじ 卒業式 ほか

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韓国ドラマ天上の花園~17話は「特産物の売り出し」で18話は「卒業式」でございました。


心配していた「玉ねぎを使った特産物」は、ジェインとウギュンの尽力で、なんと四つ星ホテルへ納品することが決まります


ここまで行く過程において、ジェインと親しくなったと感じていたウギュンがつい、テソプについての正直な感想あんな男とは別れて正解と口にしてしまったばっかりに、ジェインがすっかりウギュンと距離を置くようになったのは、なんともイライラさせられる展開でした


確かに、別れた(まだ?)とはいえ、一度は夫だった人間を、他人にとやかく言われるのは嫌なものでしょうが、このジェイン、笑っている時はサイコーに魅力的なのに、こうして一旦意地を張り始めて頑なになると、本当に憎たらしくなるのですよね~。(これも演技力なのでしょうが)


ホテルへの納品をめぐって「プレゼン」をすることになったふたりが、歩けばすぐの距離にいるにもかかわらず(田舎だから遠いのかしらん)、わざわざ、ぽっちんメールでやり取りをしていたのには、子供たちならずとも、実にヤキモキさせられましたカ~カ~(行け行け)( `ー´)ノ


でもそれも見事に合格し、村にも平和が戻ってきたころ、今度はスンウたちの卒業式がやってきます。


卒業生がたった3人しかいない卒業式ですが、そこで、ひとりひとりが、これまで育ててくれた両親や祖父に「感謝状」を読み上げるというのはなかなか素敵な習慣でした。それを見て、息子のナムギルが結婚してからどこか寂しそうにしていたエオク(ようやく名前が判明しました)に対し、自分たちも感謝状を贈ろうと言い出したミョンオクもまたとっても素敵なお嫁さんですこのミョンオク可愛いな~♪


~ミョンオク役のオム・ヒョンギョンさん、昔大好きだった京城スキャンダルでキム・ヘオクさんが演じていた上田幸子の娘=美幸だったと言うのには驚きました


エオクは昔~12歳でお手伝いに売られてから、ずっとひとりで働いてきたのだそうです。今回はその雇い主だった家の娘()が登場し、エオクをさんざん馬鹿にしたのがまた実に腹立たしかった


「男運が悪い。不幸になる相だ


大体エオクは苦労した過去を忘れたくて、あなたなど知らないと言っているのに、どうしてあの女性はあんなにしつこくこれを暴こうとするのでしょうか


スンウが言っていたように、確かに「嘘」はいけないことだろうけれど、でもなぜあそこでエオクが嘘をつかなくてはならなかったのか、お手伝いをしていた過去を隠したいのに、逆にそれを暴き出して優越感に浸りたいと言うあの人こそ「不幸」なのでしょうけれど。


最初の亭主は死んだけど再婚したんだと言うエオクの嘘に付き合って「夫」のふりをしてやってきてくれたブシクは、本当に優しくていい人ですよね~しかもおめかししてきてましたし。あのおば〇ん、かなり羨ましそうに眺めていましたね何せ「オッパー」ですし( *´艸`)


ナムギルが結婚するのが夢だったのに、いざ結婚したらふたりに焼きもちを焼いてしまう自分はおかしいのだろうかと悩んでいたエオクに、ナムギルが読み聞かせた感謝状は、エオクにたっぷりの自信と愛情を与えてくれたに違いありません。それにあそこのダンスホールで茶飲み友達でも見つけてみたらどうかしらね?


中学校まで16kmも離れていると言うコムベリョンに、ようやくバスも来てくれることとなり、ウンスとスンウ、そしてモニカが3人仲良く通学していったのを見送る家族~この光景もまたほのぼのと心温まる良いシーンでした


さて明日からは、溢れ出る涙をなんとか抑えながら送辞を呼んだビョンドが最高学年になるのですね~。いやいや、ヒョンスにう~んとはっぱをかけられそうなのが心配でござるが


最近は、チョルチュ妻ボンスクの意地悪も無くなって、う~んと見やすくなった天上の花園は今週もまたとっても楽しみでございまするね今週もたっぷり楽しめそうです(*´Д`)


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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