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真夜中のパン屋さん
 その他ちょっとイイ感じの日本のドラマ

真夜中のパン屋さん 最終回を見終わって(あらすじと感想)

滝沢秀明さん主演の真夜中のパン屋さんは、昨日が最終回でした。以下、簡単なネタバレとあらすじです。


ずっとヤキモキさせられた希実の母親の律子が、実は重篤な病に侵されていたらしいことがこのたび判明いたしました。お医者さんとラブラブなのではなく、あの写真に写っていた医者の勤務する病院で、最後の時を迎えなくてはならないらしいですいつでもまた来てくださいね~が実現するといいんだけど(;O;)


もう希実の側にはいてやれない~そう思ったからこそ、この律子は美和子に希実を託していったのですね。どうやら弘基のおぼろげな記憶によると、幼い頃から美和子のところに遊びに来ていて、

「フルーツサンド」

を美味しそうにほおばっていたあの少女は、間違いなく、この希実本人のようでしたから弘基~気づくの遅すぎやん


また、この希実と敵対?していたかに見えた幼馴染の涼香は、その性格が災いし、友達からすっかり「ハブ」にされ、今度は留学するようです。いくら自分がいじめられたからって、その子を同じように苛めて仲間はずれにするって言うあの根性が気に入らんですよね


特にどっちの仲間にも属さずにいた希実だけが、涼香が最後に話したかった「友人」だというのも頷けます。この子も今度こそアメリカで、裏表のない友達と楽しい学生生活が送れるといいですね。


また「ニューハーフ心がサッパリ理解できない班目」は綾乃とカップルになり、ブランジェリークレバヤシの一周年記念パーティーには、ふたり、おそろいのラブラブTシャツを着て現れました。いや~やるな~二人とも班目嬉しそうだったな~( *´艸`)


最後の最後まで弘基にダメ出しされながらも決してあきらめずにパンを作り続けたクレさんのパンを、パーティーの席上ではなく、2階の(昔美和子が住んでいた)部屋で、希実と弘基が美味しいと言って食べたラストシーンもまたよかったですね。


階下の店はたくさんのお客さんでにぎわって、その楽しそうな声を聴きながら、2階では裏方の三人が、ひっそりクレさんの作ったパンを頬張っているなんて、なんだかいかにもこのドラマらしいほのぼのとしたエンディングだったのが気に入りました


真夜中のパン屋さんは、毎晩小さな灯をともして皆さんをお待ちしております


声高にあれこれ主張するドラマもいいけど、こうしてあくまでも柔らかく静かにそこに居続けて、いつも温かく迎えてくれる「我が家」のようなドラマも悪くないものですよね。真夜中のパン屋さんは、そんななかなか素敵なドラマでございました~最後まで見られて大満足です一番のお気に入りは最後にはソフィアになりました(≧▽≦)


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真夜中のパン屋さん
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真夜中のパン屋さん 第7話 感想とあらすじ おだやかなクレーマー

滝沢秀明さん主演の真夜中のパン屋さんではズバリ、この作品の主旨がようやく明らかになりました。


寄る辺ない人々のために傘を差し出すような~そんなパン屋を作りたい


真夜中のパン屋さん~ブランジェリークレバヤシの開店時間は夜11時。本来なら、そんな時間から「パン」を買い求める人はいないはずなのに、最近では、開店時間前からができるほどの繁盛ぶりです。


それだけ「傘」がなくて困っている人がこの世に多いということなのか。


急に降り出した雨に困っている人に傘を差し出すように、人との関係が希薄になった現代において、ふと寂しくなった時、誰かの笑顔が見たくなった時に、

「そっと心に寄り添ってくれるような温かくて柔らかいパン

を渡すことができたなら~そんな発想からこのパン屋さんは作られたらしいのです夜に出る「太陽」みたいなもんかな~北風と太陽の


くしくも、今回登場したゲスト~「おだやかなクレーマー」こと医者の美作は、実はこだまの遺伝子学的父親だったのだそうですが、その美作は、

「日本人はやわらかいパンを好む」

とクレームをつけていましたけれど、この店の主旨が

困っている人に傘を差し出してあげたい、やわらかく包み込んであげたい

ということなのですから、

「固くて歯ごたえのあるパン」

じゃダメなんですよ。これがフツーの昼間のパン屋さんならそれでもよいのでしょうけどね。人の好みはそれぞれですから。


言われてみれば、このドラマには最初から本当に変な人ばかりが登場してきましたよ。


美和子の義理の妹だとをついて家に住み込んだり(希実)、脚本家とはいえ「覗きのストーカー」だったり(班目)、自分から望んで不倫して子供を産んだくせに、その子を育てることに自信が無くなったと家出しちゃう母親だったり(織江)、結婚詐欺師まがいの変な双子だったり、今回は店まで来ているのに娘に声がかけられない、娘より男を選んだはずの希実の母親だったり、と、一歩間違えれば皆

「犯罪者

と言われかねない人たちばかりだったのです。だからあえてソフィアは抜きました~ゲイは犯罪じゃないので。


な~んであんな人たちをね~


正直、そう思わないでもないことは度々でした。特に織江と希実の母は今でも理解できません。いくら自信がないからと、不倫相手にこだまの存在を知らせて引き取らせようだなんて、今さら虫が良すぎやしませんか


それでもず~っと彼らを受け入れ続けたクレさんは、最初は意外にも

「真夜中にパン屋を開かなければならない理由」

についてはまったく知らなかったのだそうです。単に、亡くなった美和子がそう望んでいたからというだけの理由からこの店を開いただけなのだとか。


でもクレさんは、店にどんな客が来ようと、常に丁寧に温かく彼らを迎えていましたよね。弘基や希実が胡散臭く思って縁を切ろうとした班目のことも、

「うちのパンを好きでいてくれる大切なお客様だから」

と最後まで班目を信じ続けました。そして信じることによって、班目は変わっていったのです。そのうちにはきっと、織江も、希実の母も変わっていくのでしょう。特に織江は、こだまにとって一番大切なのは自分という「自信」を持ってもらいたいものです。


美和子は夫のこんな人柄を信じてこの店を託していったのですね


「真夜中のパン屋さんは真夜中に差し出す傘」


これを知った時、こういうお人よしが開いてくれるパン屋さんがあったらいいな~と素直に思えました。お人よしのクレさんに、ちと頑固だけどしっかり者の弘基と、こちらはクールな希実がついていれば、美作に心配してもらわなくとも「ブランジェリークレバヤシ」はこれからも繁盛していくことと思います。


それに~別にたんまり儲からなくてもよいのです。何せ主旨が人助けですから。


そんな心温まる「真夜中のパン屋さん」もいよいよ来週が最終回のようです。ついに希実が母親と対面するのかな~。ソフィアは大分この母親に怒りを感じていたようだったけど、もし実際に逢ったらどんな風に接するのかも楽しみです。


ドラマの内容そのものより、登場するキャラクターがすっかり「お馴染さん」になってしまったため、これで終わるかと思うとちょっと寂しい気もしますが、その分たっぷり楽しませてもらいたいものですね。


班目に逢えなくなるのが寂しい~(;O;)

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真夜中のパン屋さん 第6話 感想とあらすじ 班目とソフィアが楽しい♪

滝沢秀明さん主演の真夜中のパン屋さんの6話では、班目とソフィアが大活躍でございました。


ショジキ~ストーリー(というか設定自体)は今三ぐらいだったのですが、この二人を初めとする登場人物たちの「絡み(人間模様)」が良かったですよね


特によかったのは何と言っても班目です。ああ、このドラマでの六角精児さんは、その個性を余すところなく発揮して生き生きしてらっしゃいますね~。メインがイケメンのドラマの場合、やはりこの手の「色物」さんがキラキラしていてくれないと全然面白くないのですよ。


こうして班目が面白いことで、クレさんの二枚目ぶりがますます引き立つ。弘基が熱くるしいほどに熱血だからこそ、ちょいとおとぼけ風なクレさんのじんわりキャラが目立つ~というこのバランスの良さがたまりません結局はクレさん( *´艸`)


今回は、例の佳乃が実は双子の綾乃だったとかで、つまりは綾乃をすっかり気に入っていた班目が、佳乃と綾乃を探し出そうと、孤軍奮闘するのですよ。


アイツのことは忘れろ


そんな冷たい弘基には「絶交宣言を突き付けます。


本当に、今時「絶交」って言葉使いませんね~特に大人は。


班目は、知り合いの(きっといっそう怪しげな)ルポライターのつてを頼り、佳乃の知人だという男に会いに行くも、金をよこせと脅されて、ひどい怪我を追ってしまいます。


馬鹿だな~そんなの信じる方がどうかしている


そう言いながら、弘基も実はこの双子の姉妹のことを信じていたらしく、幼馴染の彼女たちを信じてくれた班目のことを、一層信頼したようなのがまたイイ感じでした


その後何とか退院した班目が探してきたのが「婚活パーティ」~最近、NHK好きやね~このネタ。


ここに潜り込むのは当然「もて役」のクレさんじゃなきゃいけないんですが、まさしく

「お菓子に群がるアリ

のごとくおばさまたちが寄ってきて、最初はちいとも調査にならなかったところも笑えました。


結局、佳乃、否、綾乃を見つけ出したのはソフィアで、自分の働くバーで綾乃を働かせていたようです。以前のこだまのお母さんといい、今回の綾乃といい、こちらは

「迷子の世話係

みたいなオッサンでやんすね~。でもあのお店に飾ってあった写真の美しいことったら吐くまでオールナイト~もかなり楽しそうでした。


また今回も「パンネタ」で、ガレット・デ・ロワ(galette des rois)というパイにフェーブという小さな人形を入れて切り分け、それがあたった人が王様になるというのは面白かったな~初めて知ったし。


ただあそこでクレさんがこのガレット・デ・ロワを切り分けた際、おそらく弘基は「切り分ける」ことを前提にして、それなりにナイフの刃が当たらなそうなところに人形を入れたんじゃないかな~(筋が入っていたようなので)と思っていたのに、あ~んなにめちゃくちゃに切り分けたら、フェーブを壊しちまうのでは?などと、余計な心配をしてしまったのが、自分的にはちと興ざめでございました


後はそうですね~この弘基の言葉がとても印象的だったかな:


どんなに辛くても、今いる場所から始めなくちゃいけない!


そうそう、他人はごまかせても、自分の心まではごまかせませんからね。いくら、失った家庭を取り戻したくて、昔住んでた家を買い戻そうとしたからと言って、を重ねて(結婚詐欺で)その金を作ろうだなんて、まったくもっていただけない話でやんす


ガレット・デ・ロワを皆に分ける時、一番大きなピースを佳乃に上げると言ったこだまの言葉を佳乃本人に聞かせてやりたかったです。


フェーブがあたったら幸せになれるなら、佳乃ちゃんに幸せがあたるようにしなくちゃ良い息子やね~この子は(;O;)


さて来週の「真夜中のパン屋さん」は、ちょっと変わった切り口のエピソードになりそうです。タイトルは「おだやかなクレーマー」だそうですが、ちとおだやかじゃない話のようです。それもピリッと刺激になってまた面白くなるといいですね。


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真夜中のパン屋さん 第5話 感想とあらすじ 元カノの秘密

滝沢秀明さん主演の真夜中のパン屋さんは第5話もまたとっても面白かったです~


おばさんもまた、希実やソフィアの心境と全く同じで

「何、あの弘基の元カノ、図々しい

とこ~んな目で見ちゃってましたが、この佳乃の出現によって、それまで実はあ~んまり好きじゃなかった希実や、こちらはもっと苦手だったソフィアまでが、すっかり仲間のように感じられたのが逆にう~んと楽しかったです。


今回は、希実の母親が登場してきたから尚更でした。とはいえ、手紙だけですが、まだ36歳だという「ハハ」(ともさかりえ)は、希実を美和子に押し付けておいて、自分は今、医者と恋愛中なのだそうです。


「でもまだあんたのことは言えてない。だから手紙をよこされたら迷惑なの」


そう言って、自分の住所さえ書いてこないあ~んな女性が母親では、希実がシニカルになるのも無理ないですよね。だからこそこだまの母親に対しても、嫌悪感を抱かずにはいられなかったのでしょう。恋愛したら、子どもを捨ててもいいのかっ!って。


でもその「ハハ」の写真を見た、今では「ゲイバー」を復活させたというソフィア(色迷うな)が、

「この男の『ハハ』への興味は失せつつある。振られるのも時間の問題

と言い切ったのがまた笑えた~。その根拠が「女の勘」ですからね。


また、こちらは文句なしにお気に入りの班目が、佳乃に積極的にアプローチしていたのも面白くなかった理由かも。まあ、ストーカーしているよりはずっといいですけどね。でもどうひいき目に見ても佳乃は

「魔性の女」

にしか見えませんでしたよ。男性陣をあしらう姿なんか、そちらの商売ですか~と聞きたくなるほどでしたもの。何せ、こだままでがすっかり味方になってしまったのですからね。ここでの希実のセリフもまた可笑しかったですよね~あんたも男だったって。


案の定、予告によると、佳乃はななんと、結婚詐欺師だったのだそうです。それで「恋人」から巻き上げたお金が、あのボストンバッグに入っていた札束??


また、美味しいものには目がないおばさんとしては、シュトレンに関する話も楽しかったです。クリスマスにケーキを食べるだけじゃなくて、クリスマスを待つ間にもケーキを食べるなんて、ドイツ人はどんだけケーキ好きなん?甘いもの好きなのね~


ここにキャラウェイを入れる話も面白かったな。おばさんも結構ハーブには詳しい人なので、キャラウェイシードが惚れ薬に使われているのは知っていました~。弘基がこの話をし始めた時、ああ、美和子はクレさんの心を引き留めたくて、キャラウェイを使ったんだろうな~となんだかちょっぴり切なくなってしまいました。


それにまた、これを班目が知っていたというのもツボでござった。やっぱり班目絡みの嫉妬で佳乃が苦手に思えたのかも。否、ないない、ジョークジョーク(;´∀`)


さて来週は失踪した佳乃を中心に物語が展開していきそうです。班目と言いソフィアと言い、佳乃に群がっていたおっさんたち(つまみ枝豆、深沢敦ら)やその「恋人ふたり」もいかにも個性が強そうなのが実に贅沢で楽しいこのドラマ~真夜中のパン屋さんは、来週の放送もとっても楽しみでございまするね真夜中のパン屋さんも楽しいわ~(*'ω'*)


~ニャンコ好きなおばさんとしては、佳乃の出現でうやむやになってしまった、あの白いニャンコを引き取ってくれると言った班目の話が気になっているので、そこんとこキッチリ詰めていただけるとありがたいな


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真夜中のパン屋さん 第4話 感想とあらすじ 恋って、おいしい?

滝沢秀明さん主演の真夜中のパン屋さんは第4話も面白かったです~。特にあの班目絡みのエピソードがサイコーでした。


ふとしたきっかけから「ブランジェリークレバヤシ」で、自分の「覗き趣味」を告白してしまった班目でしたが、今回はその覗きが思いもよらない人助けをしてしまったのが楽しかった~


毎日見張り続けていた彼女=高遠由香里の部屋の灯が朝になっても消えないことから、由香里がまた睡眠薬を「オーバードーズ」したのではないかと心配になった班目が慌てて店に駈け込んできます


本来なら由香里の部屋に直行すべきところなれど、何せ班目には「接近禁止令」が出ているため、二の足を踏んでしまったのでしょう。


それでも愛する人の命が危ないと確信した班目が意を決して、彼女のことは何でも知ってるからと、兄と偽り、管理人にドアを開けてもらうと、そこには案の定、薬を大量に服用したらしい由香里の姿がありました。


さすがに病院には付き添えなかったものの、その後、田舎に帰ることになった由香里からは大変感謝されたそうです。


ここで汗びっしょりになっていた班目に、希実がハンカチを差し出すと、すぐさまそれで汗を拭いた班目が

「洗って返すね」

と言ったのにこれをすぐに取り消して

「気持ち悪いだろうから返さなくていいか

と恥ずかしそうに笑った顔と、それを聞いて気まずそうにしていた希実の表情がとても印象的でした。覗きをしているから、変態だからキモイ~そう短絡的に決めつけてしまった自分が恥ずかしい~希実はここできっとそう思っていたのではないでしょうか希実もなかなかいい子なんだよな~


班目もまた、いい年して女子高生に軽蔑されるようなことは止めなくちゃ~と思ったに違いありません。


と思いきや、この「覗きのテクニック」が再び生かされてしてしまったところがまた実に楽しかったです六角さんが生き生きしてる~( *´艸`)


こうしてパン屋に頻繁に出入りした班目は、すっかりこだまと仲良くなって「織江ちゃん」の写真を見せてもらうのです。すると班目には彼女に見覚えがあるようで?


「また覗いてたんじゃないっ!


希実じゃなくともそう勘繰りたくなりまするが、そうではなくて、看護師として働いていた織江に、班目は面識があったようなのです。


この情報をシッカリ頭にインプットした班目が、いつも通り望遠鏡をのぞいていると、そこに織江の姿が飛び込んできました。皆から織江が行方不明と聞いていたため、班目はすぐにクレさんに電話をします。


「三軒寺に向かっている模様っ!


この連絡を受けて、すぐにその後を追うクレさん、こだまに事情を知らせる弘基、そしていったいあれはどこまで見えてしまうのか~いつまでも実況中継を止めない班目と、皆の連携プレイがここは実に楽しかった


どうやら三軒寺には夢違観音があるらしいです。ソフィアからこれを聞いて、悪い夢を良い夢に変えてくれるというこの観音様に手を合わせていた織江はなんと、こだまとの縁を切りたいと願っていたのだとか。


なんでも織江の実家は開業医だったそうで、父親は織江に跡を継がせたかったのに、織江は医学部に進むことができなかったのだそうです。で、その代わり~と言っては身も蓋もありませんが、大学病院に就職した織江は、そこで有能な医師をハントし、子供を身ごもったのだそう。不倫でも構わない~子供が欲しかっただけだから。


でもそんなにしてまで産んだこだまもまた、有名幼稚園や小学校には入れなかったらしく、織江はすっかり絶望してしまったのだそうです。


「恋は(できたてのパンのように)美味しい」


だからと言って、子どもを捨てて出て行っていいのかっ!という希実の理屈にはおばさんも大賛成~でございましたがな~んだそれっ!そんな勝手な理屈があるかっ!


万引きが癖で何度も警察に捕まったというあのお母さんを、本当にここで信用してもよいものなのか~班目やソフィアは許容範囲だけれど、こういう、訳ありの身勝手女は今一つ信用できないおばさんです。子どもの好意と罪悪感に甘えるような母親なんて許せ~んまたいつ勝手に出ていくかもしれんやろ?


だってこだまは織江ちゃんが帰ってきたら謝らなくちゃと言ったのですよ。織江ちゃんはきっと美味しい恋をしていたに違いないのに、僕がお父さんは要らないなんていったから家を出て行っちゃったんだって


あの織江のような人間には、ソフィアやクレさんのような「後見人」がいないと、この先がとっても心配です。まあこれはドラマだからいいけれど、ああいう不安定な人間は何度でも子供を傷つけそうな気がして不安でござる~と、ここが唯一、このエピソードで不満の残るところでした。


その他は、班目とソフィアのコラボも楽しかったし(変態同志)、弘基とクレさんが「本音」をぶちまけたことで、あっさり仲直りできたのも素敵でした。そうそう、亡くなった方(美和子)のことで争ってみても、美和子が喜びませんよ。残された者同士仲良く、美和子の遺志を継いで、せいぜい美味しいパンを作ってみんなを笑顔にしてあげなくちゃ


さて来週はどうやら弘基クレさんの「元カノ」が登場するようです。ソフィアがめちゃくちゃ焼きもちを焼いていましたが、おばさんの目はあの白いニャンコにくぎ付けでした。あんな可愛いネコちゃんを連れてきたなら、その元カノも、なかなか良い子に違いありません。


登場人物が皆しっかりとキャラ立ちしてきてとっても楽しくなってきた真夜中のパン屋さんは、続きがとっても待ち遠しいです真夜中のパン屋さんが楽しいよ~(^^♪


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真夜中のパン屋さん 第3話 感想とあらすじ ムロツヨシにビックリ!

滝沢秀明さん主演の真夜中のパン屋さんは第3話も楽しかったですね~。そのタイトルもズバリ普通じゃない人々


いきなり現れた、あのジャッキー・チェン似(もしくはソン・チャンミン似と言っても良いでしょうが)のオネエにはビックリさせられちゃいましたが、これがムロツヨシさんだと知ってもっと驚いてしまったのはおばさんだけでございましょうか。すごい変身でしたね~あのお尻の振りっぷり!?


あまりの迫力に、悪寒を感じていたのはクレさんと弘基です。ソフィアと名乗るこの客はでも、クレさんの方がタイプらしいです。黒いのより白い方(服の色)が好みだわ


いかにも自分を「パリジェンヌ」と主張したいらしいソフィアの化けの皮はでも、その「クロワッサンへの批評」ですぐに剥がされてしまいました。


「パリで食べたクロワッサンの味と同じよ!


感激のあまりいきなり「地金が出て=男に戻って」しまったほど美味しかったらしい弘基のクロワッサンなのですが、弘基曰く、このクロワッサンは本場フランスの味ではなく、日本人の好みに合わせて作ったというのが「ウリ」なのだとか。


確かにね~カプチーノ(イタリアですやん)と一緒に頼んできたのもいかにも眉唾でございました。


が、こういう細かいことは一切気にしないのが、クレさんなのです。


少なくとも「ソフィアさん」はうちのパンを気に入ってくれた。それでいいじゃないか?


いいな~この人のこの大らかさ


そしてこの大らかさは、なんと、変態、もとい、班目にも例外ではありませんでした。やはり班目はあの部屋で「覗き」をしていたらしいのですが、その相手は特定の女性に限られているそうです。班目は本来テレビドラマの脚本家らしく、最初は彼女の方が班目に近づいてきたようなのです。


が、話をしていくうちに誰がどこから見ても「オタク系」の班目に彼女が引いてしまった一方で、班目は彼女のことが忘れられなくなったのだとか。


しまいには「ストーカー」として警察に呼ばれて「接見禁止令」まで出されてしまったとは、なんとも気の毒な話でございました。


それでも彼女が忘れられず、本人曰く「心配」で家を出るところ、家に戻るところ、を中心に、彼女を見守っているという班目を、皆は「覗きは犯罪だ」と非難し、班目本人も「変態」と自嘲しますが、クレさんはそれだけにとどまりません。


「それでも班目さんはうちのパンが大好きな、大切なお客様です


ドラマに対してこんなことを言うのも変ですけれど、客のプライバシーを詮索するほうがどうかしている~とおばさんは思っちゃいますよ。班目はそれなりに自分の行為を「恥じて」いるようですし、覗きをここで告白したことをきっかけに、いずれはその悪習を止めてくれると信じたいです。


それよりも、班目のことにかこつけて、

「好きなら奪え、好かれるように努力しろ!」

自分の価値観を押し付けてきた弘基の方がちとうっとおしいです。しかもそれって、班目を「クレさんの妻となってしまった美和子への思いが捨てられない自分」に投影しての非難なのですもの。人のことをどうこう言う前に、自分の問題を処理したらどうですか。


「おまえがそんな気持ちでいるなら、もう一緒にやっていけない」


要するに「恋心」なんていうものは、他人がとやかく言うことではないのですよ。それでやるべきことができなくなったり、誰かを傷つけるというならともかく、ひとり心の中で恋い慕うのは、誰にも止められやしないですし、それはきっとクレさんも百も承知のことだと思うのですが。


また、毎日「織江ちゃん」のためにパンを焼いているこだまのもとへ、もう1週間も帰ってこないその織江はなんと、前述したソフィアのテントにいたようです。パリジェンヌどころか、このソフィア、どうやらホームレスのようでした。


最初はどうかな~見てる分には楽しいけど毎週語るネタがあるかな、などと思っていたにもかかわらず、見ると何かしら語りたくなっちまう「真夜中のパン屋さん」は、来週の放送もとっても楽しみでございまするね~真夜中のパン屋さんが楽しいです~( *´艸`)


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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