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どれだけ好きなの
 家族モノ・ホームドラマ

どれだけ好きなの ネタバレと感想 最終回まで視聴して

どれだけ好きなのはようやく本日最終回を迎えました。いや~本当に長かったです。でも最後まで見てよかった


以下、いつか途中で同じ気分を味わって、とりあえず結末を知りたいと考える方がいらっしゃるかもしれないので(笑)、65話と66話(最終回)のあらすじとネタバレを簡単にまとめさせていただきました。いつもどおり、おばさん個人の感想が含まれています。カット版なので、オリジナルとは異なる場合もあるでしょうが、そこはご笑納いただければ幸いです。


さて、贈賄容疑で逮捕されたマンボクは、その出費のうち「30億ウォン」という多額の使途不明金について聞かれた際、それもまた「賄賂」だったのだろうと言う質問に答えて、ついに真相を話し始めました。


昔の罪を隠ぺいするため、ある人に渡しました


そう、マンボクはとうとう己の犯した罪をすべて告白するにいたったのです。まさか最後の最後に来てこう来るとは思わなかったですし(だから先日の「ま、いいか」が出ました)、その上、この告白によってますます追いつめられたイ・デヤン水産がついに倒産してしまったことを、マンボク自ら粛々と受け止めたことも意外でした


でも~もっともっと意外と言うか仰天してしまったのは、本来なら、株式会社の社長夫人であるならば、しかも、友人の金をだまし取って一家を破たんに追い込んだ亭主の罪をあれほど責めたギニョならば

「全財産を投げ打ってでも株主たちに謝罪すべきところ」

なのを、昔から買いためてあったという宝石類を引っ張り出し、

「これで小さな家ぐらい買えるから家は差し押さえられても大丈夫」

と言ったシーンです凄すぎっ!( ;∀;)


これまでも、まあ、マンボクを懲らしめるという意味で好意的に解釈していた

「慰謝料として財産の半分をよこせ」

という言葉も蘇り、それをもらったら即、ドンスの家に返すのが筋ではなかったのかと思わずにはいられませんでした。(結局は貰ってないようですが)


だからここに来て、マンボクがあれほど

「俺の金で贅沢してきたおまえに貧乏ぐらしは耐えられない

と言った意味がようやく分かった気がしました。もともとピルドゥを好きだったと言うギニョに逃げられまいとして、マンボクはあんな罪を犯すまでに至ったのかと


まあそれはジョークですが、それほどまでにこのギニョにはビックリさせられてしまった訳です。それはヘジュも同様でした。マンボクの罪を知った後、あれほどマンボクを責めながら、でもその財産だけは手放そうとしなかったのですからね


こうなって見ると、確かにソンジュは甘ったれの嘘つき女だったかもしれないけれど、ドンスと出会い、彼を愛し、その家族を慈しむ心が生まれてからは、本当に少しずつではあったけど、大きく成長したのだな~とやはりソンジュを誇らしく思えてなりませんでした。あの子だけは本当に

「被害者の気持ち」

を理解して、すべてを捨てて一人で暮らす決心をしたのですから


でもそれ以外では、なかなか素敵なハッピーエンドでございました。


ピルドゥに許されたソンジュは再びドンスと結婚式を挙げます。フィオナ姫(褒めてないでしょ)のアラとドンソク、そしてジェヒとヒョンチョル、3組の合同結婚式です。


子どもたちの幸せな姿を見ながら、ようやく死への恐怖も収まって心が穏やかになったらしいピルドゥは、ソンジュとドンスとともにワンドへ行き

うって変わって同情的になった村人たち

に温かく迎えられ、昔住んでいた家に泊めてもらったようです。


翌日には亡き妻の墓参りをし、ソンジュが初めてワンドに来た経緯を聞いて

「結局は、マンボクがおまえをドンスの下へ送ってくれたんだな。そしてヒョンチョルも

とにっこり笑いながら、ドンスとソンジュに見守られるようにしてひとり静かに旅立っていきました。ああそういう解釈もあっていいんだな、誰をも恨まずに逝けてよかったな~ここは心底そう思いましたピルドゥが長生きできたらもっと良かったのにね~


結局30億もの大金をもらったミョングァンは、その金をギャンブルですっかり失ってしまった上に、真実が明るみに出たことで、誰にも接触を図ることができずにいたようです。結局は

ただひとり言い逃れをしてうまく立ち回ろうとした男の末路

はきっと哀れなものだったに違いありません。


そして5年後、マンボクもようやく出所して今はドンスの会社で働いているようです。ギニョとは復縁したようです。


ジェヒは母親となりながらも念願の大学に通っているようでしたし、ヘジュとスチョルは海外で暮らしているようでした。まだ結婚はしてないそうです。


ドンソクとアラは、アラが内緒で買っていた大きなレストランを経営し、ドンソクは身重(だと思いますが)のアラを気遣っていたようです。


そしてソンジュとドンスは、ハルモニとともに小さな一軒家で暮らしていたようです。今ではドンスをピルドゥと思い込んでいるらしいハルモニは、ひ孫の「ドンジュ(命名ピルドゥ)にも恵まれてとても幸せそうでした。息子を連れてピルドゥの墓参りをするドンスとソンジュの笑顔も実によかった。お墓の下ではピルドゥが孫の到来を喜んでいたようです


毎回イライラさせられてかなりしんどいドラマでしたけれど、ピルドゥも言っていたように、

人生に苦難はつきもの

ですから、もがき&あがきながらでも、必死でその困難を乗り越えようとした彼らからは(終盤は特にソンジュから)たくさんの勇気をもらいました。


いかにも「教訓」に導こうとするドラマよりは実に人間臭くて、個人的にはずっとずっと好きでした。どれだけ好きなの~最後まで見てよかったですソンジュとドンスの笑顔が素晴らしかった


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どれだけ好きなの
 家族モノ・ホームドラマ

どれだけ好きなの あらすじと感想 第62~64話 ま、いいか

どれだけ好きなのは、ついに、待ちに待ったその日がやってきました。マンボクがピルドゥの前で土下座をし、これまで犯した罪を心から詫びたのです


でもピルドゥはその前に既にマンボクを許していたというほうが感動的でしたよね。


マンボクは、ピルドゥに殺されても仕方がないと思っていたそうで、どうしてあの時俺を殺さなかったのだと聞くのですけど、たとえどんなに憎くても、

可愛い娘のソンジュの父親だから、ドンスの嫁に来てくれたソンジュを生んだ親だから

殺すことはできなかった~許すことにしたとピルドゥが答えた時は涙がこぼれてしまったほどなんてイイ人なんだ(;O;)


ああやっぱりピルドゥは何もかも許していたのだと思うと、ここは本当に感動させられてしまいました。


でもそれならなぜもっと早く、家族にもソンジュを許してほしいと言わなかったのかとハルモニが聞くのです。これが最後の頼みだと言えば、誰もが(ピルドゥのために)ソンジュを許したのに、と。


ピルドゥはそれではダメなのだと答えました。それでは俺が逝った後、いつまた恨みが噴き出すか分からない~それこそが今、たとえ皆に許すと言われても、先のことは分からないから怖いと言っていたソンジュの偽らざる気持ちだと思います。


誰に言われたからじゃなく、心の底からソンジュが愛おしく思え、そしてそんなソンジュを思うドンスへの愛情が、マンボクへの恨みを超えた時、初めてソンジュを許したことになる、とピルドゥは考えていたのだそうです。


今になってようやく頭を下げてきたマンボクとは、人間の出来が違いまするね。前にも言ったけど、謝って済むことじゃないというのは、謝る本人が言う言葉じゃなくて、謝られた方が、

「そんなことでは許せんっ!!謝って済むことかっ!?ハルモニの行動がフツーですよ

という言葉なのに、ホ~ントにこのマンボクの理屈は信じられん


結局ピルドゥは、船の件に関する再調査を申請しなかったそうで、マンボクは「収賄」の罪で起訴されるのみになりそうです。


その辺が韓ドラは甘いな~と思わされるところでやんす。確かに「赦し」は素晴らしいことだけど、それはあくまでも個人の感情の問題であって、実際問題としてそう安易に許されてよいことではないんですよ、マンボクのしたことは


だってもし自分がその遺族のひとりだったとしたら、たとえ犯人が捕まって刑に服したとしても、その犯人を憎む気持ちはなかなか消えないものでしょう?


社会的に許されても、個人的な感情としては許せない

というのが、普通だと思うのですよね。だからと言って復讐したいという極端な論理ではありませんよ、念のため。


だから逆に言えば、ソンジュがマンボクの娘だから許す許さないという話(感情)は、マンボクの罪を追及することはまったく別物なのだと、おばさんは思うんでやんすが。ここ、理性と感情をかなりごっちゃにしてますよね。


それにもしおばさんがソンジュだったら、父親の犯した罪は罪として償わせたいと考えると思うのです。しかもマンボクはまだまだ若いし。それで初めて心の安寧が得られると思うんですが、罪を犯したのに償いもしない父親がいるのに、ただ「嫁」だからと言って許されても、今度は自分が、父親や自分を許せなくなりそうな気がするんですけど


ドンスの事業が軌道に乗ったこともありますから、これでピルドゥが元気ならまだしも、マンボクは罪を許されて、ピルドゥだけが死んでいくなんてやりきれんな~。ま、今となっては

幸せなのはピルドゥ

であって、

マンボクはちいとも幸せではない

のは確かだから、それで良しとすべきなのでしょうけれど。韓ドラですし


ジェヒとヒョンチョルもようやく双方の家族から認められ、アラとドンソクもいよいよ式を挙げるようです。スンシムのカーディガンの袖のほつれを見たジェヒが徹夜でカーディガンを編み、早速翌日届けてくれたその場で、キムチ作りまで手伝ってくれたのを知っては、さすがに頑固なスンシムも、もう文句の言いようがありませんよね


あとはソンジュだけですね~。まるでキリストの様なピルドゥの大きな愛をありがた~く受け止めて、決して他人を傷つけぬよう、もう2度と嘘をつかぬよう、マンボクを反面教師とした上で、これから長く続いていく自分とドンスの人生を互いに慈しみあいながら大事に歩んでいけるといいですね


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どれだけ好きなの あらすじと感想 第57~61話 いよいよ終盤!

どれだけ好きなのは、本日分の61話まで視聴しました。


今週は、マンボクを除いては、ほとんどイライラせずに済んだのでホッとしていますマンボクはもう、キム・ヨンチョルさんまで嫌いになった


もはやピルドゥはすい臓がんの末期で打つ手も無いようなのですが、これは以前から胃もたれがすると言っていたため、なんとな~く予想の範囲でしたよね。それに、ああいうマンボクみたいな男が仇では、病気になって当然です。


人間は、心身に耐えられないほどのダメージを受けて病気になるのであって、マンボクみたいな

大ウソつきの恥知らず

は胃に穴さえが開きませんよ


ソンジュばかりか、ヘジュにまで真実を知られて去られてしまった今でさえ、離婚届を置いてオボクの下へ身を寄せたギジュを、オボクに命じて追い返させ、

「やっぱりお前も金が無いと暮らせんのだろう。俺の言いたいことが分かったか

とばかりにせせら笑うなんて、も~コイツは英祖に次ぐ最低最悪野郎でやんす絶対に許さん~っ!(意味不明なことを言って申し訳ござらぬ)。


だから今、どんなにマンボクが戻ってこいと言っても、ソンジュが決して家に帰ろうとしないのは当然です。


離婚届を持ってソ家へ赴き

「見知らぬ他人にピルドゥの世話をしてもらうぐらいなら、自分をヘルパーとして雇ってほしい」

と言ったのも、もちろん、誰にもできぬほど心のこもった看護をする覚悟なのです。そんなソンジュの好意を、家族の誰もが拒否する中、当のピルドゥだけが受け入れてくれたのは嬉しかったですよね


ピルドゥは、本当は嫁のソンジュが可愛くてならなかったはずなのです。なのに、そのソンジュの親が、

「破廉恥のマンボク

だったことに耐えられなかっただけなのです。


そんな自分のジレンマを解消するためにも、たとえマンボクという親を持っていても、

自分が許せると思えるようになるまで、必死で看病してみろ、俺を根負けさせてみろ!

死を目の前にしたピルドゥはそう言いたいのではないかと思います。


現に、離婚届を提出しようとしたふたりを、ピルドゥ自ら止めたのですからね。あれだけの恨みがあるのですから、まったく関係のないおばさんでさえ、

マンボクみたいな卑怯者は絶対に許せん~っ!

と怒りがこみあげてくるほどなのですもの、被害者のピルドゥが許せないのは当然です。あんな状況に置かれたら、ガンにだってなりますよ。


できれば何とか奇跡が起きてほしいですけど、もしかしたらピルドゥは、もう死ぬことでしか安らぎを得られないのかもしれないと思うと、なんとも気の毒でなりません。ピルドゥは、マンボクの行為も許せないでしょうが、そんなマンボクを、これっぽちも疑ってこなかった自分自身をも許せないはずなのです。


そんな、文字通りはらわたが煮えくり返るほどの大きな怒りを収めることができるのは、人生を終える時しかないかもしれないな~と想像します。せめて最期の時は、誰も恨まず、優しいソンジュとドンスを認め、自分の中のわだかまりもぜ~んぶ消して、心安らかに旅立ってもらえたらよいのですが


一方、親の死を前に、ようやくアラにプロポーズするようなドンソクに、いまだにアラはもったいないと思うけど、できの悪い息子を思うピルドゥに免じてここは許してやりたいと思います(笑。でも今見始めたばかりの「星も月もあなたへ」の中に出てくるやはりいい加減な次男を見るにつけ、

ああ、ドンソクもああなるに違いない

と思わずにはいられません。真人間になると誓うたびにそれを破り、妻はそのたびに実家に戻っているのです。ま、アラなら実家に戻るのではなく、そのたびにドンソクを「生き埋め」にしちゃうかもしれませんが


また、イ・デヤン水産を辞めたヒョンチョルが、ソンジュの内助の功で軌道に乗り始めたドンスの会社に就職したのは意外だけど嬉しい驚きでした~。これでようやくドンスも「頭脳」を得て心強いし、ヒョンチョルもまた、ジェヒの家族のために会社を大きくするという生甲斐もできてここはサイコーの展開でございました


つい最近までう~んとイライラさせられたドラマだけれど(いまだにマンボクの顔を見ると殴り倒したくなるけれど他のドラマにも出てきてほしくないぐらい顔も見たくない気分)、最後はそれなりに良いエンディングを迎えられそうな気がしています。来週1週間、いよいよカウントダウンですね。ソ家の皆はもちろんだけど、ソンジュもなんとか幸せになってほしい~っ!マンボクだけは決して許さん~っ!( `ー´)ノ


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どれだけ好きなの あらすじと感想 第50~56話 ソンジュ、頑張れ!

どれだけ好きなのは50話から56話まで視聴しました。残すところよ~やくあと10話です。


相変わらずイライラさせられ通しのこのドラマですけれど、おばさん個人としては、ここに来てやっとソンジュを心から応援したい気持ちになっています。


マンボクが真犯人だったと知られた後、自分もその事実を知ったうえで、敢えてこれを伏せて嫁に来たのだから、そこを責められるのは致し方ないこと~ソンジュの気持ちを理解できなくはないけれど、それ以上に、ソ家の人々の苦しかった過去が偲ばれて、どちらにも肩入れできないという、おばさんにとっても辛い視聴となっていました。


でもその中でも、ドンソクにだけは無性に腹が立ったな~不細工なくせに勘違いしているドンソクも許したくないっ!( `ー´)ノ


ハルモニも、確かに鬼のようではあったけど、この人の言いたいことはまだ分かるんですよ。嫁を若くして死なせてしまった、自分もまた血尿が出るほど辛い思いをして生きてきた、息子も刑務所に入れられた、孫も進学をあきらめざるを得なかった、そんな過去を思えば、罵られるだけで済んだのはむしろありがたいことなのかもしれないのです。


いくらソンジュに罪が無いとはいえ、マンボクが彼らから奪った金で大きくなったのは事実ですから。そこを理性的に見ろというのは~あのお年ですし~やはり酷というものでしょう。


でも、ドンソクは違う~何かというと親父を殺したと言って殴られたことを持ち出すけれど、自分の浅はかさをすり替えようとしているだけのように聞こえますし、その上あれほどドンスが苦しんでいる姿を見ても全く同情しないどころか、ピルドゥが下した決断にまで不満を言うのです。


ピルドゥは和解金をもらうのではなく、マンボクを社会的に糾弾(して抹殺)する道を選んだのですが、そんな父親に対して、金をもらうのが先だろうとは何事ですか。金で解決できるなら、ソンジュもドンスもあれほど苦しまずに済んだのが分からんか!このあ〇んだらっ!


も~アラは、あんな男を捨てて大正解でしたね~。まあこれは韓ドラですから、少しずつアラを意識しだしていたドンソクが改心することもあり得るんだろうけど、個人的にこういう甘ったれの卑怯者は、マンボクの次に許したくないかも


最も被害をこうむったピルドゥでさえ、心の中のどこかではソンジュを哀れに思っていたようですものね。これが自分のことではなく、他人事で聞くならば、

金持ちのお嬢さんだから、気が利かないのも無理はない。根は優しくて決して悪気はない

そう思えたのでしょうけれど、自分のことではそうもいきませんもの。


そんな家族に対して、もし自分ひとりが我慢してひたすら尽くすことでほんの少しでも謝罪ができたらと望んでいたソンジュの気持ちも分かるけれど、今回ようやくそうではないと気づいたのも、それはそれでよかったのだと思います。人間は、何事も経験してみないと分からんのです。特にソンジュは何も知らないお嬢様でしたからね。


粘るだけ粘った後にようやく皆の気持ちが分かり、今はドンスと別れて暮らすことが今のソンジュにできる「謝罪」なのだと知ったソンジュは偉かったと思いますよ。ハルモニは、いかにも厭味ったらしく、皆のために用意していった料理にまで文句を言っていましたが、心の中ではソンジュの気持ちも分かっているはず。ただあの人の性格として、ああ言わずにはいられんのでしょう。


ソ家を追い出されれば、実家に帰るだろうと誰もが考えていたというのはでも大いに心外でした。あんな家に、マンボクが詫びもせずにのうのうと暮らしている所に、ソンジュが帰れるはずなどありませんのに。


とはいえ、ソンジュがそこまで立派になったことを、おばさんはとっても誇らしく思いましたよ~ソンジュが成長しましたね~(*´Д`)


皆に苛められながらもあの家に居座っていたのも、生半可な覚悟じゃなかったものね。台所でひとりこっそりご飯に水をかけながら食べているのを見た時は、胸が詰まりそうになりました


それでも自分がいることが皆を苦しめていると心底分かった今、ソンジュは本当に一人になって、たくましく生きていこうとしているのです。壁にカビが生えたひどい部屋を借り、一人分の食器を買って、何も考えずに済むように忙しく働こうとしていたソンジュが、

「ひじきクッス」

を出す食堂で働けることになったのは本当に幸いでした。ここでひじきを宣伝すれば、またしてもドンスを助けることにつながりますし、それがソンジュの生きがいにもなるはず。ドンスの化粧品も、あのどこぞのお嬢さんの力じゃなくて、ソンジュが市場調査をしたから採用してもらえたのに


一刻も早く、検察の捜査が進められ、マンボクの悪事が白日の下にさらされますように。そうしてこそ初めてソンジュも、マンボクの影を振り切って、堂々と一人の人間として再びドンスと向き合えるというものでしょう


ホームドラマの常として、最後は一応ハッピーエンドで終わるのは分かっているのですけれど、それでもマンボクの罪だけは、キッチリ償わせてほしい!


今願うのはそれだけでござる


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どれだけ好きなの 第47~49話 あらすじと感想 ヒョンチョルに期待?

どれだけ好きなのは49話まで視聴しました。


最初はドンスだけだったのが、次はピルドゥ、そしてギニョまでが真相=マンボクの悪事を知ってしまいます。ソンジュには気の毒かも知れんけど、ここはやはり大いに歓声を上げたいところでやんすマンボク、思い知ったかっ!


だってどう考えてもおかしいもの。自分が破滅させた相手に謝罪もせず、その上その言訳

「謝っても許されることじゃないから

とはなにごとですか。それは実際に謝ってから、しかも相手が言う言葉であって、自分から言うことじゃないでしょうあ〇ちゃうか~っ!


真相を知ったギニョは、おまえたちのためにやったことだと開き直るマンボクに、

いっそ死ねばよかった

と言い放ちました。ここもまたそうだそうだの大歓声です。本当に、韓ドラを見ていると時々自分がおかしいのかと疑いたくなるほどのモラルハザードに驚かされます


でも、ということは~ここをちと整理しておきたいんですが、つまりマンボクは

「点検をしなかった船に過剰に乗組員を添乗させて事故に遭った責任から逃れるために、事務所に火を放って金を持ち逃げした」

のでしょうか。それとも、

「ピルドゥの目を金からそらすために、わざと事故を起こした上で」

放火と窃盗をしたのでしょうか?それひどすぎ( ;∀;)


マンボクが、あれはおまえたちのためだったとあまりにも連呼するので、後者だったのかと思ってしまったのですけれど、さすがにそこまでは行かなくて、マンボクの思考回路から類推するに、最初にたくさん人を乗せたのも儲けるためだったのが、そのために起きた事故の責任の大きさに恐れをなし、

「謝っても許されないことだから、いっそのこともっと罪を犯してしまえ」

と思ったのでしょうか。どちらにしてももはやギニョの言う通り~まともな人間のすることではありませんね


それに~ドンスが、ソンジュは事実を知って結婚したと聞いて激怒したのも、至極まともな反応だと思いましたよ。


前にも語らせてもらったように、ドンスに嫌われたくないという女心は分からんでもないけれど、たくさんの人間を死に追い込んでおきながら、それを詫びるどころか、全てをもみ消そうと放火した上に、恩人の金を窃盗ですよ。こんな悪質な犯罪を犯した人間が、たとえ時効が過ぎたとはいえ、今ものうのうと社会にのさばっているなんて、あまりにも理不尽すぎるでしょう。


それでもドンスは偉かったのですよ。ピルドゥがソンジュを責めようとした時、

「ソンジュは何も知らなかった。俺が教えて初めて知った」

のだとソンジュを庇ったのですからね。本当は、何もかも知ったうえで嫁に来たというのに。どんなに優しくてもやっぱりソンジュは甘ったれのお嬢ちゃんだったのですよね。それでもなんとかこの「ピンチ」を「チャンス」に変えて、自分自身、大いに反省して成長してほしいと願うばかりです


で~問題はマンボクです。あいつをどうしてくれようか~皆がソンジュを責める気持ちも分かりますが、このマンボクを断罪するのが先ではありませんか。


ギニョもヘジュもオボクも、そしてソンジュも、今さら真実を隠しておきたいとはよもや思わないですよね。いっそ全財産を失って破産でもした方が、ヘジュもスチョルと結婚しやすいというものですし。あ、スンシムは怒るかもしれんけど。


ここで頼りになりそうなのがヒョンチョルなのです昔のヒョンチョルが戻ってきた~(≧▽≦)。ヒョンチョルは今やすっかり改心し、ジェヒとも仲直りをして、今では

このドラマのキャラ中最も理性的で好ましい人間

と化しております。最初の頃もそうだったのですよね~確か。マンボクがドンスの事業を邪魔をしろと言ったことにも反対し(マンボクも取り消しましたが)、今ではイ・デヤン水産も辞めるつもりでいるようです。ソンジュのことで引き換えに手にした株も手放すつもりらしいです。


このヒョンチョルが、マンボクとピルドゥが昔からの友人だったことを知ったことが、この2つの家族の因縁を解決するきっかけになってくれるとよいのですが。何せヒョンチョルは、ジェヒとの将来も真剣に考えているのですから、ソ家の問題はもはや他人事ではないはずです。


ソ家とイ家の争いではにっちもさっちもいかない泥沼劇になりそうで、本当はあまり語りたくなかったんですが、このヒョンチョルに今後は期待したいと思って語らせていただきました。あの、時にはずる賢いとも思える頭脳(笑)でもってなんとかこの問題を解決に導いてほしいです。な~んて、期待のしすぎでしょうか


期待と言えば、コ・アラとドンソクの方はなかなか進展しませんね~。あんなに可愛いくて賢い子はそうそういないのに。自分ができる男なら「中身がなくても見てくれだけ可愛い子」でいいけれど、自分に中身がまったくないドンソクには、アラは本当にもったいないです。こればっかりは好みですから、アラがイイって言うならそれでいいんですけど


さてさてこのドラマはいったいどんな結末を迎えるのでしょうか。皆が納得の行く形でのハッピーエンドになってくれるとよいですねあと17話の辛抱でござる( `ー´)ノ


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どれだけ好きなの 第46話感想 ついに真相が明かされました

どれだけ好きなのは46話になってようやくハ・ミョングァンが、マンボクの悪事をドンスに明かしました。ミョングァンは、ピルドゥにこれをぶちまけようとしたらしいのですが、家の前でドンスに見つかってしまったのです。


「おれはマンボクにはめられただけ。どうかマンボクを社会的に抹殺してくれ!」


マンボクからたんまり金をふんだくってのこの「裏切り」は、おばさんにとっては痛快この上ないマンボクへのしっぺ返しでしたが、マンボクにしてみれば散々な話ですよね


その上マンボクは今、娘のヘジュが「アメリカで同棲」していたことを知らされて大いに赤っ恥をかいてしまったのです。長女に続いて次女にまで恥をかかされたマンボクが、実にいい気味でしたね~。ふん、娘を出世の道具に使おうとするからじゃ


でもこれを聞いたドンスの反応がちと気がかりなところです。以前、ソンジュが貧乏だと嘘をついていた時よりは数段大人で、ソンジュのこともそれなりに思いやっていたようなのは救われましたが、やはりどうしてもこれまで通り優しくするという訳には行かないようです


いっそのこと、ソンジュがもっと早く真実を打ち明けていたら良かったですのにね。これを言うと以前の繰り返しになっちまうので控えますが、やっぱり「嘘」で始まった生活は所詮「偽りの日々」にしかならんのですよ。その中で培った信頼もまた泡と化してしまう


これは実にもったいないですよね~せっかくドンスの嫁として皆と仲良くなれたところだったのに。結局は元の木阿弥~嘘をついてあの家に世話になっていた最初の頃と同じではありませんか。


まあこれは言っても仕方のないことなので、とにかくソンジュはひたすら忍の字で耐えるしかありません。厳しいことを言うようですが、この点に関してだけは、嘘をついた=真実を明かせなかったソンジュが責められても仕方のないことだとおばさんは思います。それもすべて承知のうえで嫁に来たのですから、ここはマンボクの代わりを務めるぐらいの謙虚さでもって、ピルドゥたちに尽くすしかなさそうです。


結婚する前、ソンジュはマンボクと縁を切ったつもりでいるかもしれないけれど、それは所詮独り相撲というものです。ソ家の人間にも事情をすべて話した上で縁を切ったならともかく、そうではないのですからね。保身のために黙っていたと思われてしまっても、相手の立場から言ったら無理のないことでしょう。


一方、ヒョンチョルとジェヒの方は、順調に進んでいきそうな気配です。いえ、ドラマとしてはまだまだジェヒが突っぱねていますが、これは早晩折れるに決まっています~だってジェヒはヒョンチョルを心から愛しているのですから。


残る問題は、今一番楽しいコ・アラです。このアラを好きな男性、近所の工場の社長=ノ・ジンソンが現れたのです。キム・ドンスさん、結婚の裏ワザにも出ていたフグ顔の方ですよね~。ふふ、唇が可愛いのはご自分だったりして


見かけよりず~っと健気で優しいアラは、ドンソクなんかより、ああいう真面目そうな大人の男性の方がいいとおばさんも思いますけど、それではドラマになりません。ここは早くアラがドンソクを「胸キュンさせる日が来ないものかと待ち遠しいです


あ~せ~っかく楽しくなってきたと思ったのにな~。いくらソンジュを愛していても、ピルドゥの無念をドンスが忘れるわけはないと思うので、また来週から「耐えるソンジュ」を見なくちゃいけないかと思うとやはり気が重いです。また当分黙り込みます~。一日も早くマンボクが過去の償いをして、皆が笑って暮らせる日が来るといいな


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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