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銭の戦争
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銭の戦争(日本版) 最終回 あらすじと感想 希望を残した温かい結末に大満足

草彅剛さん主演のドラマ、【銭の戦争】もついに夕べが最終回でした。期待通り、オリジナルとは全く違ったエンディングで、まずは一安心です


韓国版の「銭の戦争」の結末は、これまで見た韓国ドラマの中でも最も衝撃的であり、それゆえに、この上なく骨太な社会派ドラマだったのですけれど、日本版の「銭の戦争」は、いかにも日本のドラマらしく、あくまでも人情タップリで優しく、でも、ちょっとだけ、将来に憂いを残した形でその幕を閉じています


おばさんはここで「韓ドラ大好き」を標榜しておりますけれど、過激な愛憎劇が好きな訳じゃない~それは偏見で韓ドラにも温かくて素敵なドラマはたくさんあります~ので、本当に心の底からホッとしました


以下、最終回の簡単なネタバレのあらすじです銭の戦争~最終回のネタバレあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、大黒に拉致された未央は、富雄が20億を返すと誓ったことで、ひとまずその無事を約束されました。この未央がまた、いわば「人質」となったにもかかわらず、富雄を心から信じてまったく動じていないのがまた実に頼もしかったですね


必ず返すって約束したから!


またここで、腰が治ったばかりなのに、娘の一大事だからとモップを持って飛び込んできた紺野先生も楽しかった~。そのモップの柄が折れてからは、ケータイを差し出して、

「警察に通報するぞっ!!紺野先生大奮闘!( `ー´)ノ

って。んも~印籠じゃないんだから


そして富雄は、これまた期待通り、20億もの金を「キッチリ元通り」返してきます。灰谷と桜子に協力を頼んで、赤松の動向を探りながら、こっそりまたあの隠し金庫に20億を返した後、富雄は何と赤松の脱税を国税局に通報したようなのですこれは愉快(^^)/


富雄=赤松金融元従業員の告発を受けた国税局が乗りこんできたその時、富雄が隠し部屋の前に仕掛けていたらしい発煙筒が焚かれ、煙がもくもくと立ち上ってきました。これに気づいた赤松が急いで金庫を開けると、

「傷一つなくキッチリ並べられた諭吉の束

がその目に飛び込んできます。富雄は間違いなく「約束」を果たしたのです返すって言ったでしょ?


が、赤松は富雄にこう言います。おまえは俺と同じ人種だ~金に取りつかれた者は金から逃れることはできない。俺はそれで本望だし、おまえもまた同じはずだ!


その言葉を聞いた未央が、富雄には自分という味方がいる、富雄は赤松とは違う、と断固たる表情でこの様子を見守っていましたが、富雄はその後もとても不安げでした。この後何をしたらよいのか分からないというのです


そんな富雄に、君にはもう腹を立てる相手がいなくなったのだから、復讐は終わった。後はゆっくりやりたいことを探せばよいと紺野先生が励ましてくれます。本当に、富雄があの家で心穏やかに暮らせる人間だったら良かったのに


20億を返してしまったため、富雄はホワイト化学を取り戻すことはできませんでしたが、祖母の小夜子に代わって青池ファイナンスを率いていく梢が、大事に育ててくれると約束してくれました。その上、荒れ野に放り出されて人生の厳しさを思い知った光太郎が、一回り大きくなって、その梢の前に現れたそうです


僕がホワイト化学に入社して、事業を活性化してみせます。だからこれまでの従業員を残してください!光太郎も大人になった( ;∀;)


母の意識も戻り、これで後顧の憂いの無くなった富雄は、再び一から「金貸し」を始めました。実は今回、小夜子の保釈金5億円を、あの紅谷が払ってくれたようなのですが、その後小夜子に面会した紅谷はこう語っています。


昔あんたが1万円を貸してくれたおかげで、今の私がある。その貸しを返しただけだ。あんたは良い金貸しだ。


そんな紅谷に、富雄もまた借りていた10万を「倍」にして返してきます。でも「1万円」だけはまだ借りたままだそうです。そうそう、それが金を貸し続けるコツだったのですよね。全額を一気に返してもらわず、細く長く貸し続けること。


世の中には、金のせいで命を絶つ人間がまだまだ大勢いるから


そんな人々の役に立ちたい~というのかと思いきや、やはり最後の最後には「赤松の予言」が当たっていたことが明かされます。なんと富雄は、赤松同様の隠し部屋(赤松金融を乗っ取ったんかな)を作り、そこにまた「諭吉」をびっしり並べてニンマリしていたようなのです!んも~富雄(;´・ω・)


復讐も人助けも、富雄にとっては所詮口実に過ぎず、金を儲けること自体が、富雄の生きる目的なのでしょうか


一度金に取りつかれた者はもう決して逃げられないというのがオリジナルのテーマだったため、ここは最低限、外せない演出なのでしょうね~やっぱり


それでもおばさんはいつか富雄も救われてほしい~赤松とは違う人間だということを証明してほしいと心から望む次第であります。いつか富雄がまた未央や紺野の下を訪れてくれることを願ってやみませんし、それに、たとえ逮捕されようとも、俺は稼ぎ続けると豪語していた赤松にさえも、いつか救いの手が差し伸べられるに違いないと信じています


日本版・銭の戦争はそう思わせてくれる、その可能性が残されていると確信できるほど、富雄の苦しい心情と、その富雄をとりまく人々の温かい気持ちをじっくり丁寧に描いた、とても温かいドラマでした。大満足です銭の戦争も楽しかった(^^)/



~同じカテゴリー内でも古い記事は「韓国版・銭の戦争」です。結末のネタバレもしておりますのでくれぐれもご注意くださいますように


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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こちらの関連記事は銭の戦争のレビュー一覧」でお読みいただけます

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銭の戦争(日本版) あらすじと感想 第10話 富雄に良心が戻った!

草彅剛さん主演のドラマ、【銭の戦争】もいよいよ終盤の10話です。来週の最終回に向けて、なかなか好ましい展開になってまいりましたね。以下簡単なネタバレのあらすじです銭の戦争のあらすじ行きますよ~(^^)/


富雄は20億のうち1億を持って、昔の上司=藤木に会いにやってきました。案の定富雄は、藤木にインサイダー情報を漏らすよう持ちかけます。金は全部で20億ある。少なくとも倍にはしたい


昔富雄が部下だった時も、インサイダー取引をしたことがあるという藤木は、最初は乗り気ではなかったものの、富雄から、報酬は1割だと誘われると断ることができません。監査に知られぬよう、架空口座も用意すると約束します。


一方、富雄に20億を盗まれた赤松は、高田たちを使って紺野の家やホワイト化学を家探しさせています。が、どこにも見つからないとの報告に、赤松は、もし自分が富雄だったらどうするか、を考えました。


もしおれが白石だったら・・・!!


やはりもはやこの二人の思考回路はほぼ同じなのですよね。赤松はすぐに富雄が金を増やそうとしていることを察知して、富雄の古巣にやってきます。早速藤木に目を付けた赤松が、あの20億は危ない金だから気を付けろとカマをかけると、藤木はいとも簡単にインサイダー取引について明かしてしまいました


赤松がこれを聞いて態度を一変させたのも、いかにも赤松らしかった。いや~インサイダー取引っ!大いにやってじゃんじゃん金を増やしちゃってください!!いかにも赤松らしいな~渡部篤郎さんでピッタリ(;´・ω・)


赤松は、富雄にインサイダー取引をさせて金を増やしたその直後に、その金を全額かっさらおうとしているのです。インサイダー取引の罪は富雄に全部擦り付けるつもりです。それで自分だけ逃げようなんて、日本の警察もずいぶん舐められたもんだ金を盗んだ赤松が見つからんはずがないでしょ( `ー´)ノ


白石の事はもう放っておいていい。いつも通りの集金お願い


赤松が20億もの金を貯めこんでいたことをただ一人知らされなかった高田が、ちょっとむくれていたのにも注目しておきたいですが


また、富雄が1億を詰めた段ボール箱を紺野家に持ち帰ってきてしまったため、その金を見つけた紺野は、富雄をひどく叱りつけます。君のやっていることは間違っている!早くこの金を持ち主に返すか、この家を出て行ってくれ!!この家に犯罪者を置いてはおけない!


でも未央はこれを必死で庇います。今あの人を一人にしちゃダメよ!あの人には味方が必要なの!!


ようやく娘の気持ちに気づいた紺野が、それならなおさらの事、富雄を諌めなくてはいけないと未央に言って聞かせます。本当の味方なら、悪いことを悪いと指摘してやらなければ!


この言葉にはっとした未央は、富雄が違法なインサイダー取引に手を染めようとしていると知って、その頬を叩きました。昔の「500円」は500円の価値を知っていた。(みみっちかったけど)あの時の方がマシだった!!


未央の平手打ちの痛みは富雄の心をちょっとだけ揺り動かしますが、それでも富雄の決意は変わりません。藤木からは、製薬会社が新薬を発表するとの情報が持ち込まれ、架空口座も手に入れます


が、この後富雄が入院中の母を見舞って、ホワイト化学は必ず俺が取り戻す!と誓っていると、その母が目を覚まして、富雄をじっと見つめたことで事態は大きく変わっていきます。その何とも悲しそうなまなざしを見た富雄は、幼い頃の母に叱られた記憶を呼び覚ましたのです


悪いことをしたら謝りなさい。おてんとうさまは見ているのよ!


そうして育ったはずなのに、商社マンとなってから多額の金を動かすようになって金の感覚がマヒしていた富雄は、父の悲劇を受けて、ますます自分が狂ってしまったことにようやくここで気づきます


明日、新薬発表の情報が流れるというその時になって、富雄は藤木に取引は止めると言いに行きました。


俺たちの感覚は狂っていると自嘲した富雄に対し、藤木がどうするか心配でしたが、意外や意外、藤木もいつも、妻から同じことを批判されていたのだそうです。あなたには、お金の価値が分かっていない、と


藤木から、これでお前をハメずに済んでホッとしたと言われ、自分があやうく赤松の仕掛けた罠にかかる所だったと知った富雄は、心から未央に感謝します。未央のおかげで道を踏み外さずに済んだ。ありがとう。


でも、収まらないのは赤松です。なんと赤松は万策尽きて、以前富雄が金を取り立てたヤクザの大黒に頼んで、未央を誘拐させたのです!?赤松め~っ!(`・ω・´)


これを知った富雄は心配のあまり逆上して、指定された場所へと急ぎますが?


一方、富雄の金が当てにできなくなった青池ファイナンスも、まさに崖っぷちに立たされました。赤松は、以前富雄が探り出した特許庁との不正も週刊誌に取り上げさせ、検察の小夜子への追及は脱税だけでは済まなくなってしまうようです。


追徴課税50億の外に、小夜子の保釈金も2~3億必要と言われて困り果てた梢を、ようやく良心を取り戻した富雄が慰めたシーンも良かったですよね富雄がやっと正気に返ってくれた(^^)/


親父に死なれてどん底に落とされた時、人は金で変わると思い知らされたものだけど、変わったのは俺自身だった。梢は変わらず俺を助けようとしてくれたのに、その好意が素直に受け取れなかった。


これからもおまえだけは変わらないでいてくれと励まされた梢は心機一転、まっすぐこの問題に取り組む決意をしたようです


またその富雄もようやく「20億」の使い道を決めたようでしたよね。不正な手段で貯めこんだ汚い金は本来あるべき場所に戻すのでしょうか


「あきらめを十分に用意しておくことも、人生の旅には必要だ」とはショーペンハウエルの言葉だそうですが、相変わらず紺野先生、イイコト言ってくれますね。そういう言葉が、たとえ今は聴いてないように思えても、生徒たちの心のどこかに引っかかっているとよいですね。


さて、楽しんで見てきた「銭の戦争」もいよいよ来週が最終回です。どうやら韓国版のそれとはだいぶ違ってくるようですが、それはそれで嬉しい、否むしろこの展開の方が好ましいかもしれませぬ。いったいどんな結末を迎えるのか、今からとっても楽しみですね銭の戦争~日本版ののラストはどうなるのか楽しみ~♪


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銭の戦争(日本版) あらすじと感想 第9話 富雄の作戦大成功

草彅剛さん主演のドラマ、【銭の戦争】の今週は9話です。終盤に入り、いよいよ核心に迫ってきてますます面白くなってきましたね~。来週は拡大版らしいですが最終回ではないようなのも嬉しい限り。以下簡単なあらすじとネタバレです銭の戦争のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、前回赤松が手に入れた株の51%は、ホワイト化学ではなく青池ファイナンスの物だったのにはビックリです。んま~たかが20億()で大企業を手に入れようとは、赤松も実に大胆不敵でござりまするね


でも実際には小夜子が会長のままで、赤松はあくまでも共同経営者?としてグループに入るようでしたね。その辺がまた、先の事はさておき、現在の赤松の限界でもあるのでしょうが。コンプレックスの強い赤松は、心のどこかで小夜子や梢に憧れに近い感情を抱いているため、完全に彼らを排除することはできないのでしょう


富雄も言っていたように、小夜子があれほどまでに赤松を馬鹿にしたりしなければ、赤松が牙をむいたりしなくても済んだかもしれないのに~これこそ自業自得でござるね


とはいえ、このまま赤松にホワイト化学を乗っ取られるわけにはいかないと、富雄は早速梢と手を組むことにしたようです。赤松は今や彼らの共通の敵だからです一時休戦だ!


まず富雄は赤松に、20億もの大金は不正に稼いだ金だから銀行に預けられるはずがないと断言し、その隠し場所を知っているかのようにうそぶきます。案外近くに隠していあるのかもしれませんね


焦った赤松は、桜田を富雄に張り付かせ、自分もまた、一歩も事務所を出ようとしません。数日後に迫った青池ファイナンスとの契約日まで、事務所に居座るつもりのようです


一方の富雄は、まったく焦った素振りを見せず、毎日桜田と集金に出かけています。いったいどうやって金を手に入れるつもりでしょうか?実際に運び出すところも見たかったな 以下ネタバレです女の子二人で20億は大変だなあ


なんと富雄は、未央とその友達を仲間に引き入れていたのです。ふたりに20億を運び出させるため、自分は桜田に見張られたままにしておきながら、梢に赤松を呼び出させました。その間赤松は、事務員のあかねに留守を任せ、決して外出しないよう、誰も中に入れぬよう命じましたが、これを富雄が先に見越し、あらかじめあかねの携帯に

「赤松」

の名で別のメールアドレスを登録し、そのメアドであかねを呼び出したのです。青池ファイナンスに「実印」を持ってきてくれ。今すぐだ!!


~あの実印も何かに利用してほしかったけど、それはさすがにあかんのかしらね


まんまと騙されたあかねが外出した隙に、未央たちが金を運び出したようでしたね銭の戦争~いよいよラストスパート!。できればその様子も見たかったですね~。女の子二人じゃ大変だったでしょうから


梢や小夜子から丁寧にもてなされた赤松が気分を良くして帰って来た時には、もうそこには金が無かったという訳です。それにも気づかず、いそいそと皆を帰し、20億を運ぶためのケースを用意していた姿は、なんとも哀れでございましたな


準備万端整えて、いざ金をとりだそうと秘密の部屋に入った途端崩れ落ちる赤松です。やられた!!赤松はいいわ~(^▽^;)


その頃富雄は、まんまと手に入れた「諭吉」の匂いを楽しそうに嗅いでいました。んも~その癖止めなはれ取り付かれ感がよく出てるけど(~_~;)


が、負けず嫌いな赤松がこのまま黙って引っ込むはずがありません。富雄はそれをも見越して青池ファイナンスへ行き、小夜子に脱税を告白して自首をするよう勧めました。あとは梢に任せればいい。いや~追徴課税、タンマリとられそうでござるね


これで切り札が無くなった赤松は、次にいったいどんな手を打ってくるのか楽しみ、否、気になりますね~


また、紺野から未央を巻き込むなと言われた富雄が未央を遠ざけようとしていたのに、その未央から

「好きな人が何をしているか分からないよりずっといい

と言われてしまい、いつの間にかまた協力させていたのが可笑しかったですよね。これで富雄がまっとうになってくれたら言うこと無いのに


が、富雄は梢から、20億ではホワイト化学を譲れないと言われてしまい、この20億を倍に増やそうとしているようです。そのために、またあのいけ好かない上司黒田(飯田基祐)に会うらしいのも気になるところ。どう考えても、正当な取引はできそうにありませんからね


銭の戦争もいよいよラストスパート~続きもとっても楽しみですね銭の戦争が面白い(^^)/


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銭の戦争(日本版) あらすじと感想 第8話 赤松許さん!

草彅剛さん主演のドラマ、【銭の戦争】もいよいよ8話です。まったくね~うまくしてやられちゃいましたよ、あの赤松に銭の戦争のあらすじ行きますよ~(^◇^)!以下簡単なネタバレのあらすじです


前回、ホワイト化学買収の真相を知った富雄は、赤松と手を組むことになりました。赤松は、ホワイト化学が取得した特許=特殊プラスチックの審議が、通常より長期間かかっていたことを指摘します。つまりは青池ファイナンスが、その特許が降りないように妨害していた可能性があるということ


そこで富雄は早速、その審議官=水越(浅野和之)を調べることにしました。富雄は小夜子の代理できたと嘘をつき、水越を呼び出してこう囁きます。ホワイト化学の件で捜査が入るかもしれない


これに焦った水野は簡単に語るに落ちてしまいます残りの金を渡さないつもりか!?


富雄は赤松の許可を得て、高田に協力を求めたほか、未央にも探りを入れさせました。水野が出入りしていたクラブに未央を潜入させて、その線から水野の弱みを握ろうとします


これを知った紺野が未央を心配して富雄に注意を促しますが、富雄はこれを承諾しても、未央が納得いたしません。金を返すためだけじゃなく、未央は富雄のことが心配でならんのです


その未央の活躍のおかげで、富雄はついに、水野が青池ファイナンスから金を受け取っている現場を抑えました。その上富雄はあらかじめ記者を呼んでおき、水野との会話や金の映像をバッチリ撮影させています


富雄はこれで満を辞して、小夜子にホワイト化学を譲り渡すよう通告しに行くのですけど、その時は既に遅く~なんとなんと、赤松が既に小夜子を強請り、ホワイト化学の株の51%を手中に収めていたのです銭の戦争~真の敵は赤松か!(`・ω・´)


これは赤松が以前、梢の部屋に仕掛けておいた盗聴器で、梢が小夜子の裏金のからくりを突き止めた会話を盗み聞きしたからなのでしょうね。脱税が明るみになれば、青池ファイナンスはもはや無事ではいられない、って。


どこまでも抜かりなく、そして卑劣極まりない赤松ですが、その赤松に、ほかならぬ富雄が似てきたのが、未央ならずとも気になりますよね~。すっかり金に取りつかれてしまってるようで


でも、その富雄が、以前金を借りに行った際、金が欲しかったら吐しゃ物を食べろなどと無理難題を押し付けた後輩の灰谷(中林大樹)が今、かつての自分と同じようにどん底にいるのを、富雄なりの方法で激励したのは良かったな。たかが1億なんて金、さっさと取り戻せ!


予告では、富雄が赤松に赤松の金(20億)の在りかを仄めかしていたようでしたが?富雄、負けるな~(^^)/


未央の富雄への恋情も日に日に強くなり、そんな未央を思いやる富雄の気持ちも見え隠れして銭の戦争はますます見どころ満載となってきましたね。はたして富雄はどのようにして赤松の鼻を明かすのかboxer6~今からう~んと楽しみでなりませぬ銭の戦争もいよいよ終盤!('ω')ノ


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銭の戦争(日本版) あらすじと感想 第7話 明かされた驚愕の真実!

草彅剛さん主演のドラマ、【銭の戦争】も、ふと気づけばもう7話までやってきました。今回もその片鱗が覗けましたが、終盤富雄がどうなってしまうのか、ここは草彅さんの演技力の見せ所でござりまするね。以下、簡単なネタバレのあらすじですkaeru


まずは楽しみにしていた「暗証番号の解読」から参りましょうか


赤松の「秘密の部屋」の存在を知った富雄ですが、そこには監視カメラが設置してあったため、そう迂闊に近寄ることができません。ここに赤松が戻ってきた際、未央が必死でこれを食い止めてくれたのがまた良かったですね~


白石さんは、他人の金を奪おうとしているんです!!ikari


そこまでは「真実」だったためスムーズに出たけれど、その後がしどろもどろになってしまった未央が可愛かった。おばさんはこれまでこの大島優子さんにはほとんど注目してこなかったんですが、この役はピッタリですね~。何とも言えない温かみと女性らしい柔らかさ、大らかさが滲み出ていて、すっかり気に入っちゃいました


その後仕方なく赤松を飲みに誘った未央が赤松に襲われるんじゃないかと冷や冷やさせられましたけどkao1、なにせ赤松は女性にはまったく興味がないから、その点は杞憂に終わってホッとしました


一方富雄は、デジタルロック式の扉を開けるために、まずは赤松が使っている数字を割り出していきます。地下室に行く手前の扉の取っ手に蛍光パウダーを付けておき、赤松がその粉を触った手でテンキーを推すよう細工したのです。監視カメラの映像は、録画時刻を細工したそれと入れ替えておくようです


テンキーに粉が付いていた数字5個から8ケタの暗証番号を割り出すのに、赤松に関するありとあらゆる数字を富雄がチェックしていくのがまた楽しかったですね~smile。おばさんはあそこで、案外あの女子社員が実は秘かな愛人じゃないかなどと妄想していたんですが、それはまったくの見当はずれで、実は

「福沢諭吉の誕生日

だったとは大笑いです。どこまで徹底した金好きなんでしょうか


こうしてついに扉を開けた富雄と、その富雄が心配で一緒にやってきていた未央の目の前に現れたのは、山と積まれた札束でした。なんと総額20億!?


この札束を奪ったら、赤松がどんな顔をするか見ものだとほくそ笑んだ富雄の表情こそ、金に取りつかれた赤松のそれと重なって見えたのはおばさんだけではありませんよね


一方、クローゼットに掛けておいた洋服の位置に違和感を感じたらしい赤松は、高田に富雄を見張らせた上に、富雄自身にも、直接「切り札」を切ってきます。それが、ホワイト化学倒産の裏に隠された青池小夜子の陰謀でした


やはり小夜子は最初から、ホワイト化学の特殊プラスチックに目をつけていたのだそうです。ホワイト化学を倒産に追い込んでその特許を奪い取るため、わざと子会社からホワイト化学に大量の発注をさせておきながらそれを急にキャンセルし、富雄の父=孝夫が借金をせざるを得ない状況を創り出した上で、赤松を使って金を借りさせたのだそうです


会長は、秘密を知っている俺が怖いんだよ


この驚愕の真実を聞かされた富雄は居ても立っても居られませんkowai。その日はちょうど、梢の誕生日だったそうで、梢はそのパーティーの席上で、特殊プラスチックのおかげで成立間近な大手航空会社との契約を祝福されていたところだったのですが。


どこまで知っていたんだ!?


一度は愛した女性をそこまで疑うなんて~と、梢の事は好かんけど、やはりそこは同性としてそう思っちまうんですが、慌てて後を追いかけてきた未央もまた、必死で梢を庇ったというのに、

あなたなんかに同情されたくない!

と未央にあたる様子を見るにつけ、やっぱりコイツは好かんbye~と再認識するおばさんです。ま、おばさんの好みなんて、この際どーでもいいんですけどね


そして富雄はついに「敵の敵は味方とばかりに、赤松と手を組む決意を、梢に宣戦布告します


おまえからホワイト化学を奪い取ってみせる!!kaeru4


とはいえ、予告で富雄が小夜子に提示していた額は「20億」だったようなので、赤松の大事な諭吉を使おうとしているのは歴然です。その辺をどう持っていくつもりなのか、が見ものでござるね


と、ドラマとしてはこれで面白いんですけど、ふと、紺野先生の言葉も思い出さずにいられませんね。ニーチェ曰く、深淵を覗く者は深淵もまたお前を見返す。これに対し、富雄は、相手は怪物なのだから、自分もまた「怪物」にならなければ倒せないとうそぶいていましたが?


銭の戦争」は続きもとっても楽しみですね~kaeru-coffee


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銭の戦争(日本版) あらすじと感想 第6話 ここからが本番!

草彅剛さん主演のドラマ、【銭の戦争】の今週は第6話です富雄の復讐もいよいよここからが本番ですね~。以下簡単なネタバレのあらすじです銭の戦争のあらすじ行きますよ~(^^)/


赤松が父の仇と知って逆上した富雄は、その赤松を殴り殺そうとしましたが、寸でのところで、赤松の部下の桜田(高田翔)に殴られて(=止められて)しまいます。桜田は、これまで富雄が何かと面倒を見てきたため、心中では富雄の味方なのです。だったら、未央の言う通り、もっと軽めに殴ればよかったのに


なぜ俺をあんな男に紹介したのかと、今度は紅谷に食って掛かる富雄ですが、紅谷は、

父親が自殺したのは金に取りつかれたからだ

と言ってとりあってくれません。おまえはそんなに器が小さかったのか?それでは金貸しなど務まらん!お前の相手は赤松じゃない


一方、ようやく復興の兆しが見えてきたホワイト化学に、梢が満を辞して乗り込んできます。梢はそれに先立って早和子に、ホワイト化学と赤松、そして富雄の父・孝夫の死への早和子の関与を問いただしましたが、こちらもかなりの古狸~早和子は笑って取りあいません


でも、今回早和子が赤松に「手切れ金」を渡し、二度と梢に、そして青池グループに近づかぬよう釘を刺していたところを見ると、やはり、赤松の言うように、早和子が赤松に

「汚れ仕事をさせて見て見ぬふりをし、美味しいとこだけ持っていった

としか思えませんよね。孝夫を直接自殺に追い込んだのは赤松に違いないけど、その赤松を動かしていたのは、佐和子に違いありません


「鬼」の本当の意味も知らず、そんな早和子を信用する梢がなんとも哀れでございましたね。そういうところが、結局は金持ちのお嬢様=苦労知らずであり、だからこそ、富雄も梢を頼る訳にはいかなかったのですけどね~。梢も、あれはプライドじゃなくて富雄の優しさだったのが分からんかな梢にはイラッとさせられるよ(;´・ω・)


その梢が金原に、ホワイト化学が取得した特殊プラスチックの特許は、もはや青池グループの物だと豪語し、従業員もいずれは解雇するとうそぶいたのが、また何とも腹立たしかった。たとえ特殊プラスチックを世に出したところで、苦楽を共にした仲間が不幸になったら富雄は決して喜ばないということが、今の梢には理解できんのどす


大体以前から苦々しく思ってましたが、この特許権を個人ではなく会社が所有するというシステム自体がおかしいですよね。特にホワイト化学は零細企業だったのですから、いっそ、社長の孝夫個人名で出願しておけばよかったのに。仲間を思う気持ちが仇になってしまいました。


きっと孝夫は、幼い頃は会社を継ぐと言ってくれたはずの富雄が、今やそれもすっかり忘れ去られているけれど、一方では金融のプロ=エリート証券マンとして活躍していることが誇らしくてならず、その息子に恥じぬためにも&会社を大きくするために、この特許を取りたかったのでしょうね~。その気持ちを思うと、ここは余計に腹が立ってなりませんでした


富雄もまた、金と権力を嵩に来てホワイト化学を奪おうとする梢に対抗するためには、自分が力を付けるしかないと腹をくくり、赤松金融に戻ってきます。この辺の論理は、今回弟の光太郎(玉森裕太)が、

「こともあろうに父を死に追いやった金貸しとなった富雄

への反抗心から、なんとか自分も金を作ろうとした挙句、振り込め詐欺グループの一員と誤解されて逮捕されてしまった事を通じても描かれています。どんなに理想を語ってみたところで、所詮金の無い人間はその前に屈するしかない銭の戦争の真骨頂がここでやんす(^^)/


果たして富雄は「金」に復讐することができるのでしょうか?


その手始めとして、富雄は赤松の隠し金を手に入れようとしているようです。赤松がいつも金にアイロンをかけて札に帯封をしているのは銀行に預けるためじゃない、どこかに隠しているはずだ!


そして富雄はついに、事務所にあったワードローブの奥から続いていた通路の先に隠し部屋を発見します!


来週はどうやらそのデジタル式のテンキーに付いた指紋から、その暗証番号を割り出していくようです。数字には抜群に強い富雄の事ですから、ここはう~んと楽しくなりそうで、今からとっても楽しみです銭の戦争が楽しみ(^^)/


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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