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2017/07
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ごめん、愛してる あらすじと感想 第2話 片思い

長瀬智也さん主演のドラマ、【ごめん、愛してる】は2話目もなかなか良かったですね~。毎週は語らないとか言っておきながらまた語っちまう「lying obasan」です。(分かる人にだけ分かる話ですみません


以下ネタバレのあらすじですごめ愛のあらすじ行きますよ~(^^)/


麗子が自分のことなど全く覚えていないことにショックを受けた律は、翌日早速加賀美の家に乗り込みました。あれは本当に俺の母親なのか?


加賀美はずっと麗子を追っていたらしく、スクラップの一部を見せて律が捨てられた経緯を説明します。新進気鋭のピアニストだった麗子は、世界的指揮者の黒川と不倫をして律を身ごもったそうです。黒川は妻とは別れて麗子と結婚すると約束しますが、それは単なる口約束で、結局は捨てられてしまったため、麗子も律を捨てたのだそうです。


加賀美は律の怒りをあおり、マスコミに暴露記事を公表するよう勧めました。復讐したいと思わないか?


律はすぐに返事ができぬまま、またしても日向家を訪れました。そこへ出てきたボケチンこと凛華は、どんな理由にせよ、いきなり日本にやってきた律は職が無くて困っているのではないかと心配し、サトルの運転手にならないかと誘います。何せ律は韓国でも「運転手」をしていたのです


律もその気になって履歴書を書いたシーンがまた良かったですよね。律はあの後も若菜&魚親子と同居をしているのですが、魚がようやく律を認め、漢字の書けない律のためにスマホで検索し、代わりに書いてくれたのです。


魚が若菜に近づく男性を警戒しているのは、知的障がい者の若菜に近寄る男性のほとんどが若菜の体目当てだからだそうです。1つ200円の手作りホットドッグを売っている若菜は、2千円を渡されると体を許してしまうのです


俺は絶対に若菜に手などださない!


そう約束した律を魚が認めてくれたのは嬉しかったですよね


律は、麗子が「律」という名前で感づいてはいけないと、履歴書には「リュウ」という名を書き込みました。


何とか漢字も添えたとは言え、所詮は小学生と小学校中退の律が書いた履歴書です。あの麗子がそのような履歴書を持参した律を認めるはずもありません。またしても口汚く罵られた律は、麗子を「ク〇バ〇ア」と罵りかえし、加賀美に電話してしまいました。あの話、乗るよ


が、その直後、CMの撮影には車で出かけたいというサトルのために、凛華が麗子に無断で律に車を運転させます。そのハンドルさばきに無邪気に感心するサトルがまたなかなか無邪気で可愛いですよね。麗子の溺愛はいただけないけど、このサトルの純真さは律に似ている気がします


CMは、サトルの憧れの古沢燈子(大西礼芳)との共演でした。そこに燈子の愛人らしい男が現れたため、サトルはその男を警戒し、燈子から引き離そうとします。奔放な燈子はふたりが争うのを見て、自ら湖に飛び込みました。


いかにもチャラ男な不倫男はすぐに踵を返したのに、燈子を愛しているサトルは、心臓が弱くて泳ぐことなどできないのに、その燈子を追って湖に飛び込んでしまいます。案の定、すぐに発作を起こしかけたところに、律が颯爽と飛び込んで律を助けてくれましたいや~長瀬がかっこええわ~♪


これで「我が子の命の恩人」となった律を、さすがの麗子も認めぬわけにはいきません。しかも麗子は、律がヤクザの運転手をしていたと知り、サトルの用心棒になってくれと切り出します。


いざという時は身を挺してサトルを守って。世の中には価値のある命とそうでない命があるの


何ともひどい話でやんすが、冷静に考えると、この麗子も気の毒な人間ですよね。溺愛する息子のサトルも体が弱い上、捨てたとはいえ、自分の腹を痛めた息子の律も、余命わずかなのですから


それに、どんなにひどい扱いを受けても、律の母への愛は消すことができません。律自身は認めたくなかったようですが、若菜の言葉を聞いて認めざるを得なかったようです


律は若菜に、もし若菜に双子の妹がいて、その妹だけが良い思いをし、自分が辛い思いをしたらどう思うかと尋ねると、妹が幸せでよかったなと思う、と若菜が笑顔で答えたのです若菜と魚のカナカナ親子ががまた可愛いの( *´艸`)


そうか、お前はそう思うのか律と若菜のシーンが大好き(^^)/


たとえ若菜がそう言ったところで、律にその優しさに共感できる心が無ければ、そう思えるものではありません。律は加賀美の話を断り、もう少し麗子とサトルについて知りたいと思うようになりました。


それは、どんなにサトルが好きでも振り向いてもらえない凛華も同様です。片思いに苦しむ二人が意気投合し、屋台で飲んだ後、律が凛華を家まで送ってきたところで、ある事実が発覚しました


凛華は、律が持っていたあの指輪~サファイアの指輪を見て、無くさないようにと革紐に通して首にかけてくれたのですが、それを、どうやら律を捨てた張本人らしい凛華の父、三田が目撃してしまったのです


どうしてお前がここにいるんだ!?


だからって、何も凛華を殴らんでもいいですよね~。いったいどんな父親なんだか


さ~て来週はいったいどんな律の姿が見られるのかな。「ごめん、愛してる」は続きを見るのが楽しみですね


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ごめん、愛してる あらすじと感想 第1話 長瀬の演技力に期待大です

長瀬智也さん主演のドラマ、【ごめん、愛してる】を見始めました。ここで「韓ドラおばさん」を標榜しているからには当然?、オリジナルの「ごめ愛」を見ていなければならんのでしょうが、元々恋愛ものは余程気に入ったものでない限りは見ないので、これが日韓最初の視聴になります。


実を言うと、韓国のごめ愛が日本で放送された頃は、主役のソ・ジソプさんがか~なり苦手だったのです。他のジャンルならともかく、恋愛ものは好きなタイプの役者さんが主役じゃないと見る気が起きませんよね。今ではジソプさんはかなりお気に入りの役者さんですが、それでも、この手の切ないラブストーリーはあまり得意じゃないのでござる。


ですから、この日本版も実はかなり迷いました。一応覗いてみて、好みじゃなかったら黙っていようと思ったのですが、実際に見てみたら、そんなに嫌じゃなかったのですよね~。それどころか、長瀬がなかなか魅力的だったのだす。どんなにベタなストーリーであろうと、これなら見てもいいかな、と思ってしまったほど


相手役の吉岡里帆さんもいいですね。最近の吉岡さんは(自分にとって)苦手な役どころが多かったのですが、この「ボケちん」はええわ~。このふたりのラブストーリーなら、照れることなく浸れそうです。このムシムシした夏にはピッタリかもしれません


とはいえ、ストーリーは多分想像通りだと思うので、毎回語る気にはなれないかもしれません。何か心に残ることがあれば、その都度語らせていただければと思っています。


とりあえず今回は、簡単なあらすじをネタバレで語らせていただきます。え~今さら「ごめ愛」?と思われてご覧にならなかった方も、ちょいと覗いてみようかと思っていただければ幸いです


主人公の岡崎律(長瀬智也)は、幼い頃母親に捨てられて施設で育ちました。施設の院長が彼を拾った時、その側に指輪と「律」と書いた紙が置いてあったため、院長は彼を「律」と呼ぶことにしたそうです。


その後律は岡崎夫婦の養子となったそうですが、岡崎氏の赴任先の韓国で彼らの元を逃げ出したまま行方知れずになったのだとか。


律はその後韓国裏社会の大物ペク氏の子分となったようです。ペクの息子のラン(イ・スヒョク)は律を兄のように慕っていましたが、そのランの誕生日に、ペクト敵対する勢力がランを襲おうとしたのを助けた律は脳に致命傷を負ってしまったそうです。手術ができない上、いつ死ぬか分からないとの宣告を受けた律


もう裏社会では生きていけないということで、律は大金をもらって暇を出されてしまいました。あんだけ兄貴兄貴と呼んでいたのに、何とも冷たい話でやんすね


律は日本に戻り、自分を捨てた母を捜すことにしました。一見乱暴そうに見える律ですが、その心は誰よりも純粋で、母は今でも自分を愛してくれていると信じていたようです。自分を捨てたのも貧乏ゆえのことだった、なけなしの金で買った指輪を置いていってくれたのもそのためだ、と


一方で律は、韓国でひとりの女性と運命的な出会いをします。それが三田凛華(吉岡里帆)です。凛華は、幼馴染のピアニスト、日向サトル(坂口健太郎[)のスタイリストをしているそうで、その韓国コンサートに付いてきていたのです。


凛華は道端で置引きにあったところで、律に出会いました。律が日本人だと知った凛華は助けを求めましたが、実は律もまたその置引き犯の一味だったそうで、彼らは凛華の荷物のみならず、凛華自身をも売り飛ばそうとしていたそうです


が、凛華と食事をした律は、隣家の優しさに触れ、彼女を売り飛ばすことができなくなりました。結局律は凛華を救ったために仲間から恨まれてしまいます。そんなことも手伝って、あっさり組を追い出されたのかもしれません。


さて、その凛華がスタイリストをしているサトルは、実は、律の弟らしいことが判明します。サトルの母、麗子(大竹しのぶ)は、かつて有名なピアニストだったらしいのですが、どうやら左手?が不自由になったらしく、その夢を息子に託したらしい。


麗子がどんな理由で律を捨てたのかは分りませんが、少なくとも、今ではすっかり律のことなど忘れて暮らしていたようでした。むしろ、どうやら律の父親らしい男=黒川龍臣(山路和弘)が、律の行方を知りたがっていたようでしたね。この黒川の依頼で?律を見つけ出した加賀美修平(六角精児)は、公式HPによると、フリーのジャーナリストだそうです


律はこの加賀美から麗子の話を聞いて早速自宅に駆けつけました。凛華は思わぬ再会に驚きますが、律はそれより、自分のことなどすっかり忘れていたらしい麗子にショックを受けて立ち去ってしまいます


まあ麗子の反応も当然と言えば当然でござるよね~せめて律が名乗ればよかったんだけど、律はそれすらできぬほどショックだったのでしょう


それ以外では、律の施設での幼馴染、河合若菜(池脇千鶴)とその息子の(大智)がいい味出してますね。若菜もまた事故で脳に損傷を受けたそうです。それが幼い頃、大好きな律に似た男の子を追いかけての事故だというのは何とも痛ましい話でやんすね。


長瀬のコメディは大好きだけど、こうしたシリアスな役どころは初めてで、しかもかなり純真な青年をなかなか見事に演じていたのにはすっかり感心してしまいました。今後の展開も楽しみです


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毒島ゆり子の赤裸々日記、見終わりました(あらすじと感想)

前田敦子さん主演の深夜ドラマ、【毒島ゆり子の赤裸々日記】も秘かに毎週見ていました。何度かあらすじを書こうとも思ったのですが、なんやかんや忙しくて、その合間を縫ってまで書きたいとは思わず、今回はただ黙ってひたすら視聴を続けておりました


ストーリーは至極単純です


幼い頃、母を捨てて「恋」に走った父のせいで男を信じられなくなった主人公の毒島ゆり子(通称ぶーちゃん、前田敦子)は、その男性不信から、男性と付き合う時は必ず二股をすると決めていました。そうすれば、どちらかに裏切られても、ショックが少なく済むからだそうです。


そんなゆり子が初めて二股を止めてでも真剣交際したいと思える男性が現れました。ゆり子と同じ番記者の小津翔太(新井浩文~加藤清正@真田丸)です。この男がまた実に酷い男でしてね~。毎回あらすじ書いてたら、罵りの嵐になったことと思われまする毒島ゆり子の赤裸々日記が面白かった(≧▽≦)


これが見た目はなかなかセ〇シーだし、仕事のできる男風だし、悪かないんですよ。おばさんも若かったら(笑)ついつい目で追っちゃうかもしれません


でも確かに仕事はできるんですが、ま~これが常に嘘しかつかんク〇野郎なんだす。既婚者のくせに、ゆり子の二股は許せない、自分も(元女子アナの)妻と離婚するつもりだから、別れてくれ、と迫ります。


その上、まだ離婚もしていないくせに、身辺整理をしたゆり子を騙して、結婚届まで出しに行きます。ゆり子と一緒に深夜に届けを出したのは、翌日却下されるのを知っての確信犯です詐欺師です


小津の妻からの依頼でゆり子を罵倒した弁護士の真田(バカリズム)も、真実を知ってはブチ切れて、小津を非難せずにいられなかったほどです。あんた、バ〇かっ!!


この小津の娘の絵美役に、さりげなく、清原果邪ちゃん(バルサ子役@精霊の守り人)が出ていたのにも驚きました。あんなゲ〇野郎を父にもって可哀想に


小津と別れたゆり子は、小津のせいで別れたミュージシャンのみーちゃんこと美登里(渡辺大知)こそ、自分が最も愛していたことに気づきます。が、美登里はもう遅いと言って去っていきます。その後美登里はメジャーデビューを果たしたようです。


その夜、小津が再びゆり子にメールを送ってきました。ゆり子が最初に小津を見初めた喫茶店で会おうと言うのです


そこで小津がまたしてもゆり子を口説こうとしたのには呆れましたね~。自分はとびきりのクズだが、ゆり子に対する気持ちだけは本当だ、今度こそ妻と離婚するから結婚してほしい、というのです。が、ゆり子は、今度こそ、キッパリ見切りをつけました


が、その2カ月後、小津が妻と離婚したという噂が耳に入ります。実際に小津からも、その昔激しく愛し合ったカーテンの裏に引っ張り込まれ、その事実を告げられます。妻とは別れた。俺と結婚してくれ!


でもゆり子は明るく笑ってこう言いました。今三股しています!


も~ここはざ〇あみろ!でございましたね。これでまたゆり子が騙されっ放しで終わったらふーん、で何も書かずに終わったでしょうが、こうなっては一言言わずにいられません


ゆり子、よくぞ言ってやったっ!!ゆり子エライっ!!


またこのドラマを最後まで見続けられたのにはもう1つ理由があります。ゆり子の職場でもある政界の動きがなかなか面白かったことです


政界ではちょうど、与党の幹事長を務めている黒田田助、通称くろでん(片岡鶴太郎~安岡幸吉@梅ちゃん先生)が、自分の子飼い120名を引き連れて離党するのではないかという噂が流れていました。ゆり子がこの黒田の離党をスクープしたくて、それはもう必死で食らいつく姿がまたなかなかよかったのですよね~。あの小さな体で仕事にも恋にも体当たりなのが楽しかった


が、実際黒田が離党を表明すると、付いてきたのは十数名で、特に黒田の腹心と思われた中川(高木渉~小山田茂誠@真田丸)が、まさかの裏切りを見せたのにも驚かされました


ゆり子は常にこの中川をマークしていて、中川なら絶対にくろでんを裏切らないだろうと思っていたのが、こちらも裏切られてしまう訳です。中川の秘書=青葉(橋爪淳)などは、黒田への申し訳なさから秘書を辞めると断言したほど


でも訳を聞いてみたら、与党の今掲げている政策は中川の地元の悲願と合致しているそうで、今黒田に付いて離党することは地元を裏切ることになるのだそうです。そう言って男泣きに泣く中川を黒田が慰めるのがまた実に良かった。分かってる。それでこそ政治家だ


またゆり子の上司の安斎(近藤芳正)が黒田を高く評価していて、たとえ番記者だろうと、これぞと見込んだ政治家は応援したくなる、と語っていたのも素敵でした。が安斎は、スクープが取れなかった責任を負わされて神戸に左遷されるそうです。この安斎が、小津にスクープを取られるたびに、冷蔵庫に入った小津のプリンを横取りしていたらしいのがまた実にせこくてナイスだった


あ~最終回がスカッと終われて&ここで語れてうれしかったですずっともやっとしていました(;´∀`)。このドラマには深夜ドラマの良いところがいっぱい詰まっていたような気がします


またいつか、彼らに会ってみたいですね。小津がまたどんな嘘をついているのかも見てみたいかも。それに離党した黒田がどうなったのかも見届けたいですね~こちらは是非


さすがに「赤裸々日記」というだけあってラブシーンが多いのでお子ちゃまにはお勧めできませんが、でも想像していたよりずっと爽やかでしたよ毒島ゆり子の赤裸々日記、続編を作ってくれたら必ず見たいと思います毒島ゆり子の赤裸々日記の続編希望♪



黒猫チェルシーのこの歌がまた良かった。抱~き~しめさせて


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いつ恋 最終回 あらすじと感想 不器用なふたりらしいハッピーエンドに大満足

坂元裕二さん脚本の月9、【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】(いつ恋)も夕べが最終回でした。あれが音と練じゃなかったら物足りなかったかもしれんけど誰よりも繊細で誰よりも優しく不器用な音と練だから、あれがふたりの選択しうる最高のハッピーエンドだったのではないかと確信してますいつ恋最終回のあらすじです♪


以下、簡単なネタバレのあらすじです


怪我の程度が心配された音でしたが、何とか無事に意識を取り戻しました。病院には朝陽に木穂子、そして練も駆けつけますが、ただ一人練だけは、音に会おうとしませんでした。というのはそこに、音に助けられた名古屋の女の子が来ており、鞄を盗んだと皆に責められて警察に捕まった男の子を助けてほしいと言ったからです


朝陽は、泥棒が捕まるのは当たり前だ、音は今、お前たちのせいで意識不明に陥っている、とその女の子を責めました。口調はきつかったけど、気持ちは分からなくありません。多分おばさんがあそこにいても、同じことを言ったと思います


でも練は違いました。練は、音の気持ちを誰よりも理解して、もし音が意識不明でなければ、すぐにでもその女の子と行動をともにしたに違いないと確信し、その子とともに警察に行ってくれたのです。俺がついているから、ゆっくり事情を話せばいい


一方の朝陽は、音の鞄の中にあった音の母の手紙を目にしてしまいます。中には、母の遺言とも言える「一番好きな人と一緒になって幸せになりなさい」と書いてありました。この言葉にショックを受ける朝陽です。朝陽は、一番じゃなくて二番でいい、と音に勧めた張本人だからです。


鞄の中には、音が母に宛てて最近書いたらしい手紙も入っていました。さすがに朝陽はそれを読みはしなかったものの、そこに音が、どちらを選んだかが書いてあるに違いないとは察したようです。


もしこの手紙を見つけたのが僕だったら、北海道まで届けに行っただろうか?


行かないのが普通だと答えた木穂子は、心配しなくても音ちゃんはあなたを選んだと言い切りました。今大事なのは、恋人として側について無事を祈ることでしょう?


が、その後朝陽は、音のために、辛い嘘をついてくれました。父から見合いを勧められている。結婚は家同士のことだから、思い通りにはならない。別れよう。


感受性の鋭い音は、そんな嘘をつかせたのは自分だと謝りますが、朝陽は決して譲りません


ごめんね、悩ませて。君に甘えて、逃げ道塞いでた。僕を選んじゃダメだ。僕はもう君のこと好きじゃない。


いつか4人でご飯でも食べよう~そう笑ってくれた朝陽との思い出も、思いだしたら必ず泣いてしまいそうです朝陽も可哀想だった(;´・ω・)


でも、そんなことを言われてすぐにほいほいと練と一緒になれるようなら、もう音ではないのです。音はその後も練とは連絡を絶っていたところ、北海道のおじ(養父)が亡くなったそうで、ひとり残されたおばのために、故郷に帰る決意をします。もちろん、練にも黙ってです。


その練は、音はてっきり朝陽と結婚するものと思い込んでいたのですが、ある時ふと、音の務めていた老人ホームを訪ねた際、音が北海道に戻ったことを聞かされます。朝陽が令嬢と見合いすることも知りました


居ても立っても居られなくなった練はすぐに音のアパートに駆けつけますが、もう既に音の姿はそこにはありませんでした。そこで練は音に電話をかけます。ようやく出てくれた音は、今は北海道にいる、と答えました。


俺、返事まだ貰ってません。俺、そっち行きます。あのファミレスで待ってます。


その言葉通り、北海道で音に再会した練は、とても辛抱強く、固く閉ざされた音の心をじんわり開いていきましたでも練には負ける( *´艸`)。音がどんなにつっかかってこようと、すべてにうんうんと頷き、決して逆らわず、音の心を和ませます


迷惑ちゃうよ。嬉しいよ。嬉しいに決まってるやん


音はついに、おばさんは自分のことを放っておいて上京しろと言ってくれるが、そんなことできるわけがない、と打ち明けました。それに、朝陽に辛い思いをさせたのだから、自分だけ東京で楽しく暮らすことはできない、律儀で不器用な音は、頑なにそう決め込んでいたのです。だからもう、大好きな練にも会えない、と。


振出しに戻っただけや


そう語っていた音に、練は優しく、でもキッパリこう言いました


振りだしじゃないですよ。前にここで会った時の杉原さんとは全然違います。人が頑張ったこと、頑張って生きたことは目に見えないかもしれないけど心に残るんだと思います。杉原さんの心にも、出会ってきた人々の心にも、僕の心にも。

北海道遠くないです。何回でも来ます。道、ありますから。そこ走ってきます。会津に行く約束だってまだ果たしてないです。

道があって約束があって、ちょっとの運があれば、また会えます。僕も杉原さんのことが好きですいつ恋の練がよかった~♪


二人が外に出ると、そこにはまだ雪が降っていました。手を握ってトラックに乗り込んだふたりはそこでキスを交わします練と音が幸せになれますように♪


音を送っていくつもりの練に、音が近道ではなく「遠回り」の道を教えたのも、いかにも音らしかったですね


これは、練と少しでも長く居たいという気持ちもあるだろうけど、多数決でいつも少数派になる音と練の生き方そのものも象徴していたのだと思われます。不器用なふたりは「遠回り」しかできません。でもその遠回りする分、ふたりの人生は豊かになっているようにも思えました


音はきっと、また天国の母親に新しい手紙を書くことでしょう。お母さん、ちゃんと恋をしたあの人とまた会えました。今とっても幸せです、と。


朝陽も兄と和解し、過酷なビジネスの場でも、可能な範囲で人間らしく生きようとしていたようですし、木穂子もようやく(2度目)プロポーズされたようです。小夏と晴太も、これまた違った意味での不器用カップルですが、ふたりで支え合えば何とか生きていけるでしょう。音と練もきっと力になってくれるはずです。


最初は、音と練があまりにもピュア過ぎて、それをどう表現してよいものやら迷いましたが、いつしか母親のような気分で二人を見守ってまいりました。いかにも音と練らしいハッピーエンドに大満足です




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いつ恋 あらすじと感想 第9話 音、死んじゃダメだ!

坂元裕二さん脚本の月9、【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】(いつ恋)の9話は思いもよらぬ展開が待っていましたいつ恋のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下早速ネタバレです


おばさんの期待虚しく、音は、一番好きな練ではなく、2年間つきあった朝陽を選ぶことに決めたようです。それを知った木穂子は、

音ちゃんには練やん!!音には練と一緒になってほしい!

といい、おばさんもまたテレビの前でそーだそーだとわめいてましたが木穂子の言う通りだ!、音は、練は大丈夫だけど朝陽には自分がついていなくてはダメだというのです。も~それ、よく男性が女性を振る時に使う言い訳だけど、音の場合はちと違う気がしませんか?今でも練が大好きなのに、その心に蓋をして、朝陽のもとへ行くなんて


また朝陽も、最初は音の心変わり(実際にはずっと好きだったと思う)を知って、練に和解のための手切れ金を渡すなどと言いだし、小夏から、

練の好きは買えないよ。お金で買えるものじゃないの。早く帰って!帰らないと杉原さんに教えるよ!!小夏よくぞ言ってくれた!

と怒鳴られるという体たらくだったのですが、その後、ある出来事をきっかけに、昔の自分を思い出します


朝陽は解雇した元社員と「和解」するために弁護士に会うことになったのですが、その弁護士=津村こそ、昔朝陽がジャーナリストを目指していた時にその記事を書いた医療裁判で、被害者の代理人をしていたのだそうです。津村は当時勝訴できたのは朝陽のおかげだとあらためて感謝し、若い弁護士にもよく朝陽の話をするのだと楽しそうに話しました。


間違ってもいい、失敗してもいい、嘘の無い生き方をしましょう、と。


これでさすがに朝陽はいつものように「和解」には持ち込めず、征二郎に叱られてしまいます


お前のような奴にはあの女がお似合いだ。あれは大した玉だ。嘘がばれても弁解しなかった。キツク当たっても怒りも泣きもしなかった。自分を一度捨てたことのある人間なんだろうな


ハッと胸を突かれた朝陽は廊下に出てへたり込んだ後朝陽も可哀想なんだよね(;´・ω・)、その足で「きんつば」を買い、音のもとを訪ねました。朝陽は園田のことも思い出したようです


もう嘘はつきたくないから本当のことを言う。僕は今、真面目に働いている人にクビを言い渡す仕事をしている。僕も昔の自分の方が好きだったけど、今さらもとには戻れない。でもこれからは、君には(自分も嫌いな)自分を見せず、君が大切にしている仕事や部屋も守ってみせる。君だけを好きでいる。


朝陽は、世の中には1番好きな人じゃない人と結婚する人がたくさんいると言ったけど、それはあくまでも、1番好きな人とは結ばれないから2番手以降に甘んじるのであって()、音の場合は、1番好きな人と両想いなのに、どうして2番と結婚しなくちゃいけないんだ!と、個人的には大いに不満でしたが、音の気持ちも分からないではありません


音は、一度立ち直った練はもう、どんなことがあっても「強くて優しい練」でいられると信じているけど、目の前にいるこの朝陽は、もし音がその手を離したら、ますます「自分を嫌う哀しい人間」になるに違ない、そう確信したのだと思います。音は朝陽にとっての「良心」なのでしょう。自分の手がどんなに汚れたとしても、音がいてくれれば、いてくれるだけで安らげる


と勝手に想像する一方で

練にとっても音は無くてはならない人なのにっ!!でも、練の方がもっともっと可哀想だ!( `ー´)ノ

とヤキモキせずにもいられません


今回練は、久しぶりに再会した木穂子から、自分は練に会いに行かなかったけど音は会いに行った、それが音の気持ち=練が好きだ、と励まされて、何とか音を引き戻そうとします


たまたま会津にいる小夏の母から電話があって、じいちゃんが種を蒔いた大根ができたから、収穫に戻って来いと言われたのをきっかけに、音を会津に誘いました


その後音の方から会いたいと言ってきたため、当然良い返事がもらえるに違いないと期待していた練ですが、音は、名古屋から上京したばかりだという女の子と、その子のバッグを盗んだ男の子の誤解を解こうと奮闘としているうちに、階段からおちてしまったようなのです!?


その頃練は、音が約束の場所に現れないのを心配し、音の留守電にメッセージを残していました


世の中に希望が無いからって、ひとりひとりに希望が無いわけじゃない。(いつも一生懸命生きている)あなたを見ているとそう思います。

俺、これからも、何があっても変わりません。杉原さん、俺、いつか・・・。


練が見つけた実に可愛らしいど根性花がわすれな草に見えたのも不安をいっそうかきたてます音が死んでふたりが後に残されるの???(;O;)


ああ、せめて音が生きていてさえくれたら、そう祈らずにいられません


いつ恋いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうは、いよいよ来週が最終回ですいつ恋の最終回が待ち遠しい( `ー´)ノ




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いつ恋 あらすじと感想 第8話 告白

坂元裕二さん脚本の月9、【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】(いつ恋)の8話は、単独で見ればとっても素敵なエピソードでしたね。あの予告がどちらに転ぶか~で今後の展開が大いに変わってしまいそうですいつ恋のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を


今回は、音のアパートに木穂子が訪ねて来たようです。木穂子は、今付き合っている彼からせっかくプロポーズされたのに、ちょうど仕事が忙しくて返事を先延ばしにしていたら、それ以降、結婚話に触れてもらえなくなったと打ち明けました。


だからもしプロポーズをされたら、

ポン酢取って

ハイ

というぐらいの軽いノリでOKしなければならないのだという木穂子の説も、確かに一理あるかもしれないと苦笑させられました。迷えば迷うほど踏み切れなくなるのは事実ですものね~。だからと言って、迷わずに飛び込んで後悔しないとも言いきれないと思いますが。。。


そして音もまたなかなか飛び込めずにおりました。ここで音の日常生活が少し紹介されたのがまたいかにも象徴的でしたね。何せ音は、一度にご飯を多めに炊いたら、それを小分けにして冷凍しておくような堅実な女の子なのです。これは、再び「引っ越し屋さん」に戻った練も同様です。練は毎日お弁当を作っているようでしたね


その引っ越し屋~柿谷運送では、社長の嘉美が練に「積立金」を渡してくれます。以前給料から天引きしていたという話は(横取りじゃなくて)本当の積み立てだったのですね


その音と練には、再びバスの中でともにひと時を過ごすという楽しみが再開されました。たわいの無い会話ですが、同じ価値観を持つ者同士のそれは本当に楽しくて、1日の疲れも吹き飛んでしまいますよね。それが恋する相手なら尚更です


話が止められぬまま、ふたりはBFと旅行中で留守をしている静恵の家でそのまま話を続けていましたが、練が音に、小夏は妹のようなものだと言いだすと、音はふと、ある空気を察して家に帰ると言いだします。それでも練は、もっと話したいと言い、以前音と言った観覧車の側を通ったと切り出します。


あのピアノの店を捜して、今度は中に入ってみませんか?


すると音は、この5年の間に自分も色々変わったのだと打ち明けました。朝陽と付き合って2年になり、プロポーズもされている


音は練に、朝陽と付き合うきっかけとなったひとりの認知症患者=園田の話を教えてくれました。会話すら難しい状態だった園田に、朝陽はただ一人諦めず、忍耐強く話しかけていたのだそうです。ある日その園田が朝陽に「きんつば」と言ったため、驚いた音はすぐにきんつばを買いに走ったそうです


それを食べた園田は日に日に元気になっていき、音と朝陽の3人で動物園にゴリラを見に行くほどに回復したのだそうです。2年前に園田が亡くなるまで、たくさんの素敵な思い出ができたのだとか。


音は、あらためてこの仕事に携わっていたことを喜び、朝陽に深く感謝したのだそうです。ふたりはその後つきあうようになったのですね。


この話を聞いた練は、音に好きな人ができてよかったと言い、ふたりを祝福してくれました


その後しばらくして音は、朝陽から父親の征二郎(小日向文世)に紹介したいと言われ、朝陽が用意したドレスを着てくるよう命じられました。音は、その日は夜勤が入っていると断りましたが、シフトは自分が変えるから大丈夫だと朝陽に押し切られてしまいます。


その時音は、認知症の症状が出始めた患者を抱えていたため、朝陽に園田のことを聞いて参考にしようと話を切り出しますが、朝陽は「園田さんって誰?俺の知ってる人??」と問い返します。きんつばやゴリラを持ち出しても、まったく覚えていないようです。朝陽はもう介護に情熱を燃やしていた朝陽とはまったくの別人になってしまったのです


征二郎との食事の場でも、朝陽は、何もかも自分がうまくやるから任せておけと言い、音についての嘘の経歴を、全く言い淀むことなく並べ立てました。音が大卒で、父親は北海道の役所に勤めている、と。


が、征二郎はそんな嘘などとっくにお見通しで、朝陽が席を外した途端、音にこう言い放ちます


どこまでがホントでどこからがウソだ?


音も朝陽の嘘を心苦しく思っていたため、すぐにその嘘を訂正しました。大学は出ていないし両親はいない。養父は定職を持っていない


すぐに猛反対するかに思われた征二郎でしたが、意外にも、二人を認めてくれます。貧しい人間はハートが強いと言ってましたが、要するに野心家だから気に入ったということでしょうか?それともあれは単なる冗談でしょうか??


~今にして思うと、これまで西島隆弘さんの演技を見たことがないため、断言はできませんが、少なくともこの朝陽の話し方は、小日向さんによく似ていましたね。最近、ますます似てきたような気がします。かなり意識して役作りをされているのかもしれませんね


当然音の心は朝陽からどんどん離れていきます。それを鋭く感じ取った朝陽は練のもとへ押しかけ、おまえが現れるまでは上手くやっていたのに、と、練のことを詰りました。練はその様子から、音が朝陽を愛していないのではないかと察します


練はすぐに音のアパートへ行き、その帰りをいつまでも待っていました。その日はちょうど練の誕生日だったらしく、練は、佐引から貰ったショートケーキを一緒に食べようと切り出します。音もまた、ショートケーキと聞いて、

誰かの誕生日だったの?

と聞くところがいかにも音らしいですよね。そっと自分を指さす練も、もうすっかり昔の練です


苺のが一番好き♪

そこで練は音が以前からずっと大切に持っている桃缶も見つけています


その後ショートケーキを食べながら二人が挙げた「好きな物」のシーンでは、以前の「Mother」を思い出しました。内容は違っていましたが、この感性は変わっていませんね。自分的には

「学校の校舎から聞こえる吹奏楽の音」「雪を踏む音」「雨が降るちょっと前の匂い」

に大いに共感していました。こういう話ができる相手は貴重ですよね


そして音は、練の誕生日に「似顔絵」を描いてあげると言いだし、その描いている最中にも、ふたりの共通点が浮き彫りになります。音は、福引でテレビのゲームを当てたらしいのですが、テレビが無いから要らないと言い、3等の物干しに替えてもらったのだそうです。


おお、いいですね


練はそう言ってくれましたが、職場の人からは1等の商品を貰って売ればいいのにと言われたそうです。私が間違ってるのかなと思ったけど、同じように考える人がいてくれて嬉しいですアタイもそう思うよ!( `ー´)ノ


多数決があっても、自分はいつも「ダメ」な方だと笑う音に、練は自分はいつも音と同じものを選ぶ、一緒にいると答えました


多数決が何回あっても俺は杉原さんのところにいます。そばにいます。最近はずっと杉原さんのことを考えています。


すると音は、母が亡くなった時の話をし始めました。その時に見た空の色も決して忘れられないけれど、今まで誰にも言えなかったと打ち明けます。私もずっと曽田さんの事を考えてた。おんなじやね感性の似た者同士♪


好きです


ようやく練が告白したところに、朝陽が入ってきました


予告では音が目に一杯涙を溜めて「お別れしてくると言っていたので、当然練と別れるのだと思ってガッカリしていたのですが、今になって、もしやあれは朝陽に別れを告げようとしていたのか?と思い当たり、今はちょっぴりドキドキしているところです


いつ恋もいよいよ終盤ですね。続きがとっても楽しみです




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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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