2018/08
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「恋愛モノ」のレビュー一覧

【空港に行く道】 ネタバレと感想 16話から最終回まで 良いドラマでした

キム・ハヌルさん主演の韓国ドラマ、【空港へ行く道】も最終回まで見終わりました。以下すぐにネタバレです空港へ行く道のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


結局ドウはヘウォンと、そしてスアはジンソクとの離婚に踏み切りました。最初はドウが、その後を追うようにスアが離婚を切り出します。


ドウもそうですが、それぞれの離婚で特にスアがひどく傷ついたことから、すぐにふたりが一緒になることはありませんでしたが、しばらく離れて過ごした後、ドウは自分にとって必要欠くべからざる存在だと確信したスアがドウに連絡し、空港で落ち合うというラストとなりました。これからふたりは空港に行くのではなく、空港を出発点に残りの人生をともに歩んでいくのでしょう


スアもドウも、自分よりもまずは他人を思いやる優しい性格だったからこそ、自分のためなら平気で他人を振り回すジンソクとヘウォンのような人間を伴侶に選んでしまったのでしょうが、最後にはそんな「身勝手なお子ちゃま」とは離れ、自分も相手も大切にできる大人のパートナーを見つけることができて本当に良かったと心から祝福したいです


一度は捨てた娘を自分のために利用した上、邪魔になったらまた捨てたヘウォンというキャラクターはそうそういるとは思えませんがほんとにひどい女だったよ(;´Д`)、ジンソクのような人間は現実にも結構多いですよね


自分がモテると思い込み、元カノの親友と結婚した上、妻に内緒でその元カノと「カジュアルな関係(アホか)を保とうとする。自分に言い寄ってくる若い女性に対しても、軽い付き合いは拒まないけど、相手が真剣に追いかけてくると「勘違い女」呼ばわりして冷たく切り捨てる


典型的な自己チューだから、実は自分こそが「勘違い男」だということが分からない。いっちょまえの大人の男のふりをしているけれど、精神年齢は小学生並みの小心者で、自分にとって妻がどれほど大切な存在かも理解できない。妻が真剣に歩み寄ろうとしても「夫の権威」を振りかざす最低最悪なモラハラ男


ジンソクがそうなったのは、軍人上がりの父親に厳しく叱責されて育ったかららしいですが、だからと言って、妻がそのとばっちりを受ける必要はありません。夫婦は助け合うべきだけど、あくまでも対等であるべきで、どちらか一方だけが(精神的かつ肉体的に)尽くすべきではありません。これまで離婚されなかっただけありがたいと思え、です妻は夫の奴隷ではない( `ー´)ノ


それでもスアは、ジンソクとの離婚で、ヒョウンばかりかそのジンソクにも迷惑をかけたと自分を責めてしまいます。ジンソクはスアに離婚を切り出された後、昔発症した閉所恐怖症が再発してしまったのだそう。いや~そんな人間をパイロットにしていいんか!と思ってしまったのはおばさんだけでございましょうか。


でもヒョウンは、スアの心を理解してくれました。ジンソクといてもちっとも幸せそうじゃなかったスアを見て育ったヒョウンは、済州島でのスアが本当に幸せそうにしていたのを心から喜んでくれたのだそう


それはきっとスアがヒョウンに済州島でスアと住むことを強制せず、自分の心に従うよう勧めたことも大きかったですよね。これは決して身勝手な選択ではない。自分自身の幸せが周囲を幸せにするのだから。


サッカー好きのヒョウンなら、性差別のないニュージーランドで暮らすほうが幸せに決まっています。確かに母親は必要だけど、いつも悲しい顔をした母といても子どもは決して幸せにはなれません。


それに今の時代、一緒に住んでいなくても心がつながってさえいれば、いくらでも連絡できますからね。韓国~ニュージーランドなら、健康体ならひとっとびですし


母親だから子どものために生きるべし、夫を支えて然るべし、確かにそのような生き方も否定はいたしませんが、これまでずっと自分の事より他人を思いやってきたスアとドウが、悩みに悩んだ末、ようやく自分のために生きようと勇気ある一歩を踏み出したことに心からエールを送りたいと思えました


不倫嫌いなおばさんでも心から納得できた実に良いドラマでした。大満足です空港へ行く道が面白かったよ(^^)/



今度は是非ノーカットで視聴したい

【空港に行く道】 ネタバレと感想 10~15話まで

キム・ハヌルさん主演の韓国ドラマ、【空港に行く道】も順調に視聴中です。以下ネタバレの感想です空港に行く道のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ふたりがついにキスをして「三無関係」を破った時はどうなることかと案じましたが、そこは期待通り、踏みとどまってくれてホッとしました。相手を恋しく思えば思うほどふれあいやぬくもりを求めたくなって当然ですが、その気持ちのままに突き進んでも、その後に残るのは罪悪感ばかりですからね。スアやドウのように、本来誠実な人間なら尚更です。


その上、スアは、ジンソクとミジンの、過去のみならず「現在進行形かもしれない関係」を知らされてショックを受けてしまいます


あそこでスアが、娘のヒョウンのことにかこつけて(?)別居に踏み切った、しかもドウとの連絡をも一切絶ったのもそういうことではないでしょうか。ミジンのことばかりを言えない。自分もまたミジンと同じことをしている、とミジンの指摘は正しい


またドウもヘウォンの嘘に耐えきれなくなり、離婚を決意します。ヘウォンはドウとスアの関係に気づいて反撃しようとしましたが、ドウは決してそれを許しませんでした。これは夫婦の問題だ。僕は確かに君を愛し守ろうとしてきた。その信頼を裏切ったのは君だ


ドラマだからかなりデフォルメされているけれど、このヘウォンみたいな人(嘘つき)って決して少なくないですよね。保身のために嘘をつき続けていたために、嘘をつくことが当たり前になってしまった


実際にはドウがスアより先に、ふたりの間に距離を置くよう(スアに)申し出ています。これもまたスアの決意に拍車をかけたのかもしれませんね。ドウは、たとえ離れていても連絡を取り合おうとしたけれど、スアはそれすらも断ち切ろうとした。ドウと話したくなった時は、自分宛にその内容をメールで送っていたそうです。スアの覚悟のほどが偲ばれます。


が、そこまでしても運命は二人を引き離せませんでした。スアはヒョウンを連れて生まれ故郷の済州島で暮らすことにしたのですが、ドウもまた、スアの故郷という理由で済州島に引っ越してきたのです。亡き母コ・ウニの遺言で、その作品を飾る場所を済州島に選んだのです。


その上、ふたりが住まいにと選んだ場所もまた、すぐに歩いて行ける距離にありました。ふたりが求めるもの=感性が同じ証ですよねドウとスアは本当にお似合い( *´艸`)


一方、置いて行かれたジンソクとヘウォンはというと、どちらもまったく凝りていません。離婚を切り出されたヘウォンはともかく、ジンソクには状況がまったく分かっていないからです。うざったい女房がいなくなって、これからは気楽なシングルライフが送れると喜んでいるほど


だからと言って、またしてもミジンにちょっかいを出そうというあの神経が分からんね。さすがに腹を立てたミジンが、スアの弟がふたりの関係を疑っているとジンソクに暴露したのは痛快でした


なんでまたスアみたいな素敵な女性がジンソクのようなク〇と結婚しちまったのかしらね。とはいえ、そうでなければ愛らしいヒョウンは生まれてなかったんだから仕方ありませんが。


ドラマでは「奇跡のような偶然がもたらした再会に、さすがのスアも意味づけせざるを得ない~なところまで来ています。ドウはもう心を決めていたみたいですよね。無事に離婚できたら、結婚するかどうかはともかく、スアをずっと守っていきたいと考えているに違いありません。


それに、ミジンにも良い男性が現れそうで一安心です。ケビン(キム・テヒョン)というジンソクの後輩はとても誠実そうで、アホなジンソクとは大違いですものね


ここまで見てきて、ふたりはきっと誰もが納得のいく形で幸せになれるに違いない~そう確信しています。「空港に行く道」は続きを見るのが楽しみです空港に行く道が楽しみ♪



これなら納得のいく結末を迎えられそう

【空港に行く道】を見ています ネタバレと感想 1~9話まで

キム・ハヌルさん主演の韓国ドラマ、【空港に行く道】を見ています。「オンエアー」と「ロードナンバーワン」以来、彼女の作品を視聴するのはこれで3作目ですが、やっぱり素敵ですよね~。昔、失礼極まりないことに、顔がでかいなどと酷評していたのが嘘のようです


お相手のイ・サンユンさんは、これまでは苦手なキャラが多かったのですが、この役はか~なり気に入りました


以下、簡単なネタバレと感想です空港に行く道のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ハヌルさん演じるチェ・スアとサンユンさんのソ・ドウは、娘同士が海外で同じ家にホームステイしていた縁で知り合いました。客室乗務員のスアにはパイロットの夫、パク・ジンソク(シン・ソンロク)がおり、ドウには、人間国宝?の母を尊敬してその仕事を手伝っている妻、キム・ヘウォン(チャン・ヒジン)がいます。


そんなふたりが次第に恋に落ちていくという話なので、簡単かつ乱暴に言ってしまえば、これは「不倫もの」なのですが、その恋に落ちる様子があまりにも控えめで美しいため、どうしても嫌悪感を抱くことができません


このふたりのそれぞれの伴侶が、いかにも鼻持ちならない嫌なタイプの人間だから尚更です女好きのジンソクは「既婚者」であることを隠れ蓑に若いスッチーとの(肉体関係抜きの)「遊び」が止められず、ヘウォンは、自分の連れ子のアニーを疎んじ、海外に追い出してしまったという冷たい母親らしいのです。「らしい」というのは、このヘウォンとアニーの関係やその過去にはまだ秘密が隠されていそうだからです


もしこの二組の夫婦が仲睦まじいカップルだったら、果たしてスアとドウは恋に落ちたのだろうか、日課にしている川べりの散歩をしながら、思わずそんなことを妄想せずにいられません。もしそうだとしたら、ふたりとも相手を好ましくは思っても、あくまでも良き友人であろうと努力したのではないでしょうかほのかに想うだけの相手


そんな風に思わずにいられないほど、ふたりはかなりの人格者でもあります


ドウは、妻の連れ子のアニーをこよなく可愛がり、冷たいヘウォンに対しても何とかその心情を理解しようと努力しますし、スアは、生来ののんびり屋=大らかな優しさが全身からあふれ出てくるような人柄で、見知らぬ人に対しても惜しみなく愛を注ぐ温か~い女性です。もちろん、夫の女好きにもまったく気づかずにいます。


この女好き野郎は、かつてスアの親友ミジンと恋仲でもあったそうです。今やミジンは、スアのおかげで悪縁が切れたと、スアに申し訳なく思いながらもひそかに感謝しているほどだそうですが、そんなんじゃ足りませんよね~いまだに図々しくミジンにすり寄ってくるなんて、あんな男は不能にしてやらんと気が済まんわチョン切っちまえ!( `ー´)ノ


スアがどんなに鈍感でも、ジンソクの冷たさは感じているはずです。だからこそ、コイツとは正反対の心優しく誠実なドウに惹かれたのでしょうからね


スアとドウの仲は、アニーが不幸な事故で亡くなったことをきっかけに急速に近づいていきました。見ているこちらとしては、それも仕方ないよね~とついつい肯定しながらも、やっぱり、素敵な二人だからこそ、何とか踏みとどまってほしい不倫はあかんで~!( `ー´)ノ、と願わずにもいられません


どんなにひどい最低最悪な伴侶であっても、その伴侶を裏切る行為に及んでしまったら、彼ら自身も同類なのです


な~んて言ったら叱られちまいそうですね。でもそれが偽らざる本音です。できることならふたりが結ばれてほしいけれど、それはあくまでも離婚してからにしてほしい。そうでなければ、あくまでも良き友人として付き合っていってほしい。


とはいえこれは、全21話のおおよそ半分を見終えた時点での感想なので、この先どうなるか分かりませんが


これまで感じた雰囲気から、ありきたりな不倫ものとは違うハッピーエンドを心から期待しておりまする。「空港に行く道」は続きを見るのが待ち遠しいです



納得のいく最後を迎えたら、是非もう一度見直してみたい

ごめん、愛してる 最終回 あらすじと感想 光の中へ

長瀬智也さん主演のドラマ、【ごめん、愛してる】もついに最終回でした。心配していたような悲しいエンディングではなく、律の性格そのままに明るく大らかな結末だったように感じましたごめん、愛してる、最終回のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下ネタバレのあらすじです律はまさに幸福の王子でした


律は若菜と魚を連れて塔子の別荘に身を寄せました。凛華を悲しませたくないと考えたのです。


が、その別荘で体調が悪化してしまったため、今度は若菜と魚を心配した律は塔子にふたりを家に帰すよう頼みました。若菜の家で律の帰りを待っていた凛華は、ふたりを送ってきた塔子を問い詰めます。


凛華は海岸にいた律に、律の考えなどお見通しだと告げました。律は私を悲しませまいとしたのでしょう?


でも凛華は、たとえ律が死んでもしばらくは悲しむかもしれないけれど、半年も経てばまた「ボケチンに戻って笑顔を浮かべるようになるから大丈夫、それよりもつらいのは、今この時、律とともにいられないことだ、と訴えました凛華も実に可愛かった(^^)/


そこへ今度はサトルがやってきます。サトルは律にある秘密を打ち明けに来たのです。


その秘密とは、なんとサトルは麗子の実の息子ではなかったということです。サトルも幼い頃養護施設にいたのを麗子に引き取られたのだそうです。


実の子でもない自分をあれほど可愛がってくれる母だから、律が実の子だと知ったらどんなに喜ぶことか


病院を抜け出してきたサトルが倒れてしまったため、律はサトルを病院に連れ帰りました。そこで今度は三田が、衝撃の事実を告白します。なんと、麗子は律を産んだ後3日ほど意識が戻らなかったため、この懐妊を麗子の汚点と考えていた三田は、子どもは死産だったと嘘をついたのだそうです!


麗子はお腹の子が生まれてくるのをとても楽しみにしていたそうで、男の子が生まれたら「律」、女の子が生まれたら「奏」とつけるつもりだったのだとか。三田は麗子のサファイアの指輪を盗み、「律」と書いた紙とともに律を捨てたのだそう


真実を知った律は激しく三田を罵りました。何で今さら!せっかく覚悟を決めたところなのに、また生きたくなっちまったじゃねえか


それでも律は麗子には何も言いませんでした。目を覚ましたサトルは、何とかしてふたりに親子の名乗りを指せようと(もしくは二人きりの時間を作ってやろうと)、わざと麗子に物を頼んで、律に送ってもらうよう促します


帰宅後麗子は、律が心臓を譲ってくれることに対して礼を言い、何かしてほしいことはないかと尋ねました。律はしばらく考えて、飯を作ってほしい、と頼みます。


どう見ても炊事が得意じゃなさそうな麗子ですが、有り合わせのご飯と卵で雑炊を作って差し出しました。律にとってはこれが最初で最後の「おふくろの味」です


これを口にしているうちに感極まったらしい律は、何かを言いだそうとしますがやはり言えず、たまらずに出て行ってしまいました


麗子はその後を追いかけようとしますが、律が残した雑炊を目にし、自分でも気づかぬまま涙をぽろぽろこぼし始めます大竹しのぶさん、さすがでしたね♪


なんで。なんで?どうしてこんなに涙が出るの?


窓辺に立って泣いている麗子を、律が外から見つめています。母ちゃん呼ばせてあげたかった(/_;)


律は韓国で余命宣告された後、日本に帰国して母ちゃんを捜すと断言した動画を見つめ、その動画と、それ以降に撮影したすべての動画を削除しました。これ以上麗子を悲しませまいとしたのでしょう。


おかげさまで悪くねえ人生だった。産んでくれてありがとう。さよなら、母ちゃん。幸せになってくれよ。


何も知らずにそう言っていたかつての律の言葉通り、今の律も心から感謝していたに違いありません


律が別荘に戻ると、凛華が律のためにバースデーケーキを用意して待っていました。律が、誕生日がいつかは知らないけれど、捨てられていたのは今頃の季節だと語ったからです。律は36歳になったようです。


律は、待ちくたびれて寝入っていた凛華の顔をじっと見た後、凛華が握っていた携帯を取り上げました。凛華が撮影した写真を見ながらしばし思い出に浸った律は、これらもまたすべて削除してしまいます。これもまた凛華の心から悲しみを消すためだったに違いありません


まだ寝ている凛華に最後の口づけをした律は、凛華を置いて別荘を後にしました。海岸に着くと、お守り袋に入れておいたサファイアの指輪を手にしながら、凛華に電話をかけずにいられません。


律は無言のままその指輪を海に投げ捨て、凛華の呼びかけにこう応じました。ボケチン


「ごめん、愛してるここは辛かった~(;´・ω・)


これは、本当は黙って去るつもりだったのに、どうしてもそれができなかったという告白でしょうか。


律からの告白に喜びで満たされながらも、これが本当に別れなのだと確信した凛華が携帯を抱きしめて泣き続けます凛華が可哀想だったね~。そして律は、どこまでも続く海岸線を光に向かって歩いていきました他人のために生きた律は幸せだったのかもしれない


そして1年後、律から心臓をもらったサトルはピアニストとして復帰し、コンサートを開きました。自分には兄がいる、その兄のおかげで今の自分がいる、と告げたサトルは「別れの曲」を亡き兄、律に捧げます。


客席にいた麗子はそれが誰のことなのかを十二分に承知しており、律が現れて以来ずっと自分に示してくれた愛情を思い出しながら涙が止まらなくなります。そっと席を立った麗子を追いかけてきた塔子に、麗子は、自分には「もう一人の息子」のために泣く資格はないと語りました。遠い昔に捨てたのだから、と


帰宅した麗子はでも、以前律がドア越しに聴いていた曲を弾き始めます。律が子守歌のようだと言ったあの曲を、まさに律に語り掛けるかのように弾いていた姿がとても印象的でしたこのシーンが好きだった♪


また若菜と魚は元気に暮らしていたようです。りっくんはいつ帰ってくるのかと、相変わらず「犬のおまわりさんがにゃんにゃん鳴いている」と歌う若菜に、律と同じように、それはわんわんだと突っ込んだ魚は、いかにも大人びた様子で、そのうちに帰ってくると励ましました。多分魚は律の死を知っているのでしょう


そして凛華はひとりでソウルを訪れ、かつて律に連れていかれた寝床に横たわっていました。花束を持参して律を偲んだ後はでも、律への宣言通り、青い空を見上げて微笑み、光に向かって元気に歩き出しますひとりでも元気で生きていくよ~って言ってるみたいだった。その明るい姿は律が愛した「ボケチン」そのものです


最初は律を襲った悲しい運命が辛かったけれど、律と出会うことで皆が幸せになれた、まさに律は「幸せの王子」そのものだったのだと思います。最後には皆の笑顔が心に残ったとても素敵なドラマでしたね。いつか韓ドラ版も再トライしてみたいです。



長瀬さんの律が本当に素敵でした

ごめん、愛してる あらすじと感想 第9話 兄弟

長瀬智也さん主演のドラマ、【ごめん、愛してる】もいよいよ今週は第9話です。以下早速ネタバレですごめ愛のあらすじ行きますよ~(^^)/


来週の最終回を前に、律はついにサトルに自分が兄だと告白しました。サトルに自分の心臓を譲ると決めた律は、あらかじめ病院で心臓が適合するかどうかの検査を受けに行ったのだそうです。


また律は麗子にもサトルのドナーとなる旨を明かしています。律が凛華と移植について話しているのを立ち聞きした麗子が、律の意図を問いただしにきたからです。


麗子は若菜と魚にご馳走を持参して話を切り出そうとしましたが、さすがになかなか言い出すことができません。それに気づいた律がふたりを買い物に行かせると、麗子は早速本題に入りました。


あれってどういうこと?


律は、自分が麗子の息子であることには一切触れず、ただ、自分は近いうちに脳死になるのだと打ち明けました。だから俺の心臓をくれてやる。その代わり、遺されるあの二人のことを頼みたい。


律が書いた念書を持ち帰った麗子は、この事を三田に明かしました。三田は驚き、思わず、残酷だ、と漏らしてしまいます。この発言には、律も麗子の息子なのに、との気持ちが込められているのですが、三田も麗子に真実を話すことができません。


麗子はその後すぐに若菜と魚の家に様々な家電製品を送り届けたようです。これが麗子の律への意思表示なのでしょう。麗子は嬉しさのあまり、まだ適合するかどうかも分からないのに、サトルにドナーが現れたと教えました。だからもう大丈夫。


サトルはそれが律であると察します。病室に律を呼びよせたサトルは、凛華と結婚するつもりだと断言した上で、律の心臓などほしくない、と言い放ちました。どうしてそこまでするんだ?


律は、凛華のことはサトルに任せる、と言って立ち去ろうとしたのに、サトルがそう切り返してきたため、やむなく真実を打ち明けました。お前が俺の弟だからだ。俺はお前と同じ、あの人の息子なんだ。


それが本当ならなぜ母にそう言わないのかと聞かれると、律も最初はそう思っていた、と答えました。すべてをぶちまけてあの人の困る顔が見たかったけど、今はそれも違う気がしてきた。今はお前のことでいっぱいいっぱいなのに、これ以上苦しめたくない


最初は悪ぶって律に食って掛かったサトルも、根はやっぱりいい子なのです。突然現れた兄という肉親、同じ凛華という女性を愛しているその兄が余命わずかで、自分に心臓をくれるという~サトルがいったいどんな気持ちでこの事実を受け止めようとしているのか、これまた察するに余りあります。律の言う通り、サトルはやっぱり「イイ奴」なのです。


そして凛華は、三田から律の余命の話を聞いて必死で律を捜しました。若菜から行き先を聞いて病院に駆けつけた時、律はバスに乗り込むところで凛華の声を耳にしますが、律は歩みを止めようとしません。来るな!


走り去っていくバスを、凛華はどこまでも追いかけました。それでも知らぬふりをしていた律でしたが、途中で発作に襲われてバスを降りざるを得なくなります。路地裏で倒れた律がゴミにまみれていたところに、ようやく凛華が追いつきました。


もうろうとする意識の中で自分を抱く母の姿を見ていた律が目を覚ますと、凛華が髪をなでてくれていました。ボケチン。


ばかだなお前。こんなごみ溜めにごみみたいなおっちゃん、追いかけてくる女いねえぞ


凛華は律をホテルに運び、三田から聞いた話を切り出しました。律は自分を慕ってくれた弟分を庇って銃弾を受けたことを打ち明けます。ヤクザなのに育ちがよくて、ちょっとだけサトルに似ていた


凛華が泣きそうな顔をすると、そんな顔をするなと言いながらも、やっぱり自分は可哀想か、と言い出す律。まあまあ短くて惨めな人生だよな。


凛華はそういう律の唇にキスをし、可哀想じゃない、と否定しました。


律はゼンゼン可哀想じゃない。人を庇って撃たれたり、人に心臓をあげるなんて、そんなに心が愛であふれている人を私は可哀想だなんて思わない。あなたのことを思って、あなたのために泣くなんて嫌。私はただあなたと一緒にいたいだけ。あなたの側にいて一緒に泣きたい。


律は凛華をひしと抱きしめますが、その後の展開はなかったようです。凛華はそのつもりだったのに、律が自分を抑えたのです


ここがまたいかにも律らしい誠実さですよね。ここで凛華を抱くのは簡単だし、自分は気が済むかもしれない、もしかしたら凛華に忘れ形見を残してやれるかもしれない、と思う一方、律の性格からして、それは凛華の負担にしかならない、凛華を(麗子と同じように)苦しめるだけだ、そう思ったに違いないのです


ばか律のばか


凛華もまた律の気持ちを痛いほど理解していたようです。


また今回は、あのパパラッチの加賀美が、実は黒川の妻の弟だったことが判明しました。黒川と麗子の不倫に悩んだ姉が若くして亡くなったのを恨みに思った加賀美は、何としても麗子を糾弾して苦しめてやりたかったのだそう。


律はそんな加賀美にも光を投げかけます。恨みに凝り固まって生きるなんてもったいない。せっかくヨボヨボになるまで生きられるのに


あ~泣いても笑っても来週は最終回です。今から切なくてたまりませんが、凛華同様、律の素晴らしさを胸に刻めるよう心しておきたいですごめん、愛してるもいよいよ最終回(^^)/


ごめん、愛してる あらすじと感想 第8話 律の決意

長瀬智也さん主演のドラマ、【ごめん、愛してる】の8話を視聴しました。以下早速ネタバレですごめ愛のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回は、以前律が韓国で属していた組の構成員が日本にやってきました。ランが撃たれたから戻ってきてほしいというのです。


律はすぐその意図に気づき、余命短い自分を捨て駒にするつもりかと皮肉を言いましたが、ピョンチョルは律の手術ができる医者を見つけたと反論します。ランがどうしてもお前を助けると見つけ出したんだ。


律はこれに一縷の望みを託そうとします。が、日本の医者はオペは到底不可能だから信じてはいけないと反対しました。手術自体は可能でも、重篤な後遺症が危惧されるからそんな話を信じてはいけないというのです。


ここで、たとえ後遺症が残っても万に一つ、生きられる可能性があるのなら、それに賭けてみてもいいじゃないか!と思ったのはおばさんだけでございましょうか。もし植物状態になったとしても、いつか目覚める奇跡が起きないなんて誰にもわかりゃしないのに


と、おばさんの愚痴はさておき、その後ランから律に連絡が入り、残念ながらピョンチョルの話は出まかせだったことが判明しました。


しかも律の症状は日に日に悪くなっていくようです。


誰かの役に立てなければ、何のために生まれたのかわからない。


発作を起こして倒れていた律を偶然通りがかって助けてくれた塔子に、そう語る律。


一方の凛華は、サトルばかりか麗子からも正式に結婚相手として認められました。律同様、必要とされることに喜びは感じるものの、律への愛を消すことはできません


律から貰った豚のおもちゃを見ても、一緒に飲んだ屋台を見ても、何を見ても律のことが頭に浮かんではなれません


ついに若菜の家の前まで来た時、凛華は律がピョンチョルと会っていたのを目撃しました。後に律が韓国に戻ると知った凛華は、なんとか律を止めようとします。


あれって韓国の組の人でしょ?止めなよそんなこと。律の事みんなが大事に思っているんだよ。若菜さんも魚君も私だって、こんなに大事に思ってるんだよ。ダメか、好きでもない女の言うことなんて聞きたくないよね凛華がまた可愛すぎ( ;∀;)


律を思ってひとり屋台で酔いつぶれた凛華を律が背負って歩いていた時のことです


どこへ行くと尋ねる律に、凛華はここ(律の背中)がいいと答えました。どこへも行きたくない。ここにずっといる。明日も明後日もずっと。


凛華の気持ちが嬉しいのと同じぐらい、残された凛華の悲しみを思うとやり切れないのが律なのです。愛する人に何をしてほしいかではなく、愛する人のために自分に何ができるか、を真っ先に考える心の豊かさは若菜と同じ~あの園長先生が与えてくれたのでしょうか


じゃあな、ボケチン。ずっと笑ってろよ。


日本にいても自分にできることはないと悟った律は、韓国に行く決意をしました。が、その空港で、サトルの発案でブルガリアに「家族旅行」へ行こうとしていた凛華が律を目撃します。


サトル、ごめん。ごめんね。


凛華は律を追いかけました


行かないで!どうしても行くって言うなら私も行く。ボケチンでも馬鹿でもなんでもいい。私のこと好きじゃなくていいから一緒にいたいの。私、絶対にあなたを死なせない。何があっても律のこと守るから。あなたの命が大事だから。私が見張ってて馬鹿な真似は絶対にさせない私が律を守る!


凛華の必死なまなざしにこれ以上の嘘をつけなくなった律が本当のことを明かそうとしたとその時、凛華の後を追ってきたサトルが発作を起こして倒れました。救急車で搬送された病院では、既に移植すらできぬほど弱っていると宣告されます


自分の心臓を移植してほしいと泣き喚く麗子の姿、そしてサトルを放っておいた自分を責める凛華を見た律はついに決意してしまいましたサトルに俺の心臓をやる!


あいつは死なない。俺が死なせない。俺が助けるから。俺が心臓やって、あいつを助けてやる


凛華は信じなくても、麗子は飛びつきますよね~きっと


予告ではでも凛華と律が結ばれていたように見えたので、もしかしたら、残された時間に律の子どもが授かるのかもしれませんよね。若菜が魚とだから元気に生きていけるように、凛華にも救いがもたらされるかもしれません若菜親子と一緒に住むのもいいな♪


あ~妄想は果てしなく広がりますが、ここに来て律が助かるという奇跡は起きんのかな~。とやはりシツコク思わずにいられません


ごめん、愛してる」は来週の放送が待ち遠しいです


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