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S -最後の警官-
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S -最後の警官- 最終回 あらすじと感想 霧山の野望潰える?

S-最後の警官は夕べが最終回でした。副題は「全滅!さらばNPS...命をあきらめない」。


ドラマの結末に関しては、もうあらかた予想はついていたものの、NPSのみならず、中丸隊長率いるSATもまた、霧山の思い通りに操られることなく、最後は彼らなりの信念を貫いたのは良かったですね~。でもやっぱりな~

「残りは映画へ

となったのはちと許せませんでしたけど。ま、おばさんはテレビで放送されるまで待ちますけどね~。以下、至極簡単な最終回のあらすじ(ネタバレ)ですS-最後の警官最終回のあらすじ行きます~(^^)/


今回の事件の黒幕が正木だと知った上層部は、SATに出動を要請してテロリストの制圧を命じます。が、SITからの情報でSATが駆けつけた場所は人気の少ない山奥で、確かにそこには銃を持ったテロリストがいたものの、その攻撃は実はフェイクではないのかと、ほかならぬ蘇我がいち早く気づきました


そしてその蘇我の予想通り、正木達は都内の劇場で「革命」の演奏を聞き終えてすぐこの劇場を占拠します


SATを呼び戻すにも距離がありすぎて間に合わないことから、NPSが招集されますが、命令はあくまでも

「制圧」

です


が、この一連の動きから、ついに香椎は今回のテロがすべて霧山による芝居であると確信しました香椎も素敵だったな~( *´艸`)。自らの発案で創り上げたNPSは、制圧法を制定するための生贄にすぎなかったのか!


香椎はこの確信を霧山本人にぶつけ、命のハードルを下げる制圧法は断じて許されないと詰め寄りますが、霧山は逆に、人命大事と確保を主張するやり方こそが、警察官の命のハードルを下げているのではないかとうそぶきます


このままでは間違いなく大切な仲間の命が失われると憂えた香椎は、一號を初めとするNPSのメンバー皆に銃の携帯を勧め、いざとなったら引き金を引けと命じましたが、そんな命令に従う一號ではありません。銃はとりあえず持ったものの、あくまでも「確保」こそがNPSの仕事だと譲りません


犯人確保が大変なのは今に始まったことじゃない


その後は秋の発案で、劇場のコンサートホールに睡眠ガスを送り込み、人質は無事確保、その上犯人たちもまた、ここにいち早く駆けつけてきてくれた蘇我たちSATのおかげでほぼ皆確保することができたようです。ただひとり「正木」本人を除いては


正木こそが霧山の操り人形だったので、この男を捕まえなければ霧山の罪を暴くことはできなかったのですけれど、今回計画が失敗したことで、霧山はもうかなりのダメージを受けていたようです霧山許さん!


~人質にした有力者は全員「制圧法」に反対の人間だったというのにも呆れてものが言えません


そしてその問題の、ドラマに続く「映画」の方は、すっかり弱ってしまった霧山に代わり、常にその霧山の太鼓持ちを演じていた天城が主導権を握りそうな気配でしたね?これがケイゾクとかだと、正木が天城に成りすました~お顔ぴらぴら~的なシーンが目に浮かぶのですけれど


「俺も絶対死なずに戻ってくる!」


その言葉通り戻ってきた一號を笑顔で迎えるゆづると愛する家族たち~おばさんとしてはここで終わってくれて良かったんだけどな~


とはいえ、NPSのメンバーも、最後にはきちんと皆キャラ立ちしてくれて(もちろんポインターも)楽しくなってきたところだったので、そういう意味では、彼らに再び会えるのは嬉しいです


普段は考えたことのない「制圧」と「確保」について、そして、命を守り争いを避けるという名目を掲げて、実は争いを呼び、命を軽んじる「法」まで作りかねない今の日本の危うさを知らしめてくれたという点では大いに評価したいドラマでしたS-最後の警官~映画でも是非、その信念を貫き通してほしいものです


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S -最後の警官-あらすじと感想 第9話 新スナイパーはガッキー♪

S-最後の警官の第9話にはガッキーが登場いたしました。いや~相変わらずキリリとして頼もしかったですね~。以下早速あらすじ(ネタバレ)交じりの感想文ですS-最後の警官もあらすじ行きますよ~(^^)/


今回NPSには、SATに戻る蘇我に代わって林イルマ(新垣結衣)がやってきました。イルマは元陸上自衛隊の特殊作戦群に所属していたそうで、その狙撃の腕は全国一~蘇我に勝るとも決して劣らないそうです


が、そんなイルマには「狙撃手」として致命的な欠陥があったそう~イルマは過去の体験から、決して急所を撃たないそうです。つまり、イルマには人が殺せないということ。


これは狙撃手を人を殺すと定義しての評価でしょうが、単純なおばさんは一號同様、それでいいと思いましたよ。だってイルマは

「人を殺さなくて済むように射撃の腕を磨いた

のだそうですからね。


よく刑事ドラマなどを見ていると、どう見ても殺さずに済むような状況なのに犯人を射殺してしまうケースがままありますよね。足や肩を撃ちぬくだけで十分に犯罪を防げただろうに~と思うシーン。


それをイルマは身を持って証明してくれたのです。たとえ急所を外しても、犯人の行動さえ止めることができればそれで十分


イルマがこんな風になったのは、18年前、警察官だったイルマの父親が、たとえ相手が通り魔殺人犯だったとはいえ、その犯人を射殺してしまったことでずっと苦しんできたことが原因だそうです。


(きっと)何度も何度も悪夢にうなされていたらしい父親は、まだ幼かったイルマにこう言ったそうです。決して人の道を踏み外してはいけない、人を殺してしまったら、一生その罪を背負っていかねばならなくなる、と。


その犯人というのが、ゆづるの両親を殺した男だったそうです。


ゆづるは以前、両親を殺した犯人を射殺してくれた警官は私にとってはヒーローだと言っていたけれど、でもそのヒーローはずっとそのせいで苛まれてきたのです。人間はいざその立場になってみないと本当にその人の心を理解できないものだと改めて痛感させられます。それもまた呑気な国民性のせいなのか


一方、そんな「想像力が欠如した国民性」に業を煮やした霧山がついに動き出しました。正木に命じて10名の著名人を誘拐させ、その対価に見合った身代金を払わなければ、一人ずつ殺すと脅してきたのですkaeru1


「俺は俺の信念を貫く


そう言って、今回こそは、有無を言わせず制圧すると断言した中丸率いるSATに戻っていく蘇我に対し、ついに、愛する家族やゆづるにまでその魔の手を伸ばしてきた正木に気づいた一號はどう対処していくのでしょう?一號が

「決して誰も死なせない」

と言ったその言葉は、単なる呑気な人間が吐いた綺麗事だったのか、それとも最後までその信念を貫くことができるのか?


S-最後の警官もいよいよ来週が最終回です


~来期は4月27日から「ルーズヴェルト・ゲーム」が始まるそうで、そちらもなかなか面白くなりそうで楽しみです


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S -最後の警官-あらすじと感想 第8話 霧山塾の目的

S-最後の警官の第8話ではついに「霧山塾」の目的が明かされました。以下早速ネタバレですS-最後の警官のあらすじ行きますよ~(^^)/


「ダッカを忘れるな


その昔、ダッカでハイジャックに遭った人質を助けるため、日本政府は犯人側の要求をすべて呑んだそうなのですが、その際対策室の指揮を執っていたのが霧山だったのだそうです。


これを国家的「屈辱」と捉えた霧山はその後早速日本初の特殊部隊を発足させ、それが現在のSATにつながったそうです。


霧山の願いは、警察法の第2条にこう付け加えること

個人の生命、身体および財産の保護を確実に実行するために

「現場の判断で相手の生命を奪う権利

を与える。これが「制圧法」というものだそうです。これは断じて許しがたい~まさに香椎の言う通り「命のハードル」は確実に下がることでしょう。全ての人間が不完全な生き物である以上、その不完全な生き物をそこまで信じるわけにはいきません


このドラマでは、その「言い訳」の1つに、犯罪者~特に自分の愛する者を殺した人間を許すなどというのは綺麗ごとだという論理が持ち出されますが、人間が綺麗ごとを言わなくなったら、それはもう人間とは言えませんよ。飢え死にしそうだったから他人を殺して食べ物を奪った~殺人を犯した人間だから殺した。どちらも人殺しという点ではまったく変わりありません


~安易に人を殺して罰する前に(たとえ他に事情があったにせよ)結局は「6千円」のために人を殺してしまう人間が育つ土壌をこそ何とかすべきではありませんか


この議論はさて置き、今回は速田の恋人の保母が凶悪な誘拐犯として逮捕されるという事件も起きたのですが、この解決にあたっては、すべてが後出しじゃんけんで、ミステリー好きなおばさんにはかなり物足りなかったです。その恋人に(仕事上)嫉妬した同僚が、日頃のうっぷんを晴らすために園児を誘拐し、その恋人に濡れ衣を着せた、なんて。


まあ、本来このエピソードは、確証もないのに

「グレーのものを黒と断定してしまうことの危険性」

を表現したかったのでしょうし、それを最初の「制圧法」の恐ろしさにつなげたかったのでしょうから仕方がないと言えば仕方ないんですけど。どこから見ても犯罪者(テロリスト)だからと言って、状況証拠だけで彼らを逮捕(射殺)してもよいものか、と


でもプロポーズの延長なのに「味噌汁」よりも「コーヒー」にこだわりたい速田を、一號や古橋、梶田がにやにやしながら見ていたシーンは楽しかった~。段々皆が味のある良いキャラになってきましたね


そして来週はなんとここに、蘇我に代わる狙撃手としてガッキー(新垣結衣)が登場するようなのですガッキー大好き♪。それにあの正木もまた戻ってくるようでしたしね~とこちらは喜んではいけないのでしょうけれど


空飛ぶ広報室が大好きだったおばさんとしては、再びここで空井とリカのツーショットが見られるのは、たとえ状況ががらりと変わったとしても嬉しい限りでございまする


S-最後の警官は来週の放送が楽しみでございます。もちろん本筋の方も面白い展開を期待していますよ~S-最後の警官ももう終盤ですね


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S -最後の警官-あらすじと感想 第7話 古橋のネゴが期待以上で大満足♪

S-最後の警官の第7話は「警察官の息子の覚悟 家族のための突入!」ですS-最後の警官のあらすじ行きます~(^^)/


犯人とのネゴシエーション(交渉)というと、ややもすれば口だけ達者な安っぽいものになりがちなのでちと心配しておりましたが、前回の6話があったおかげで説得力が増し、十分に感動することができました。不覚にも、あの愚かな犯人にさえいくばくかの同情を覚えそうになったほどで、個人的には大満足のエピソードとなりました。以下、簡単なあらすじ(ネタバレ)です。


丸腰で両手を上げてトンネル内のバスに近づいていく古橋。


俺は警察庁の古橋というものだ!


犯人は慌てて威嚇をしてきますが、古橋はビクとも動じません。落ち着け、おれは話をしに来ただけだ、廣田秋人くんよ


このやりとりに、あの人が助けに来てくれた、と息子の史郎を抱いていた手に力の入る元妻の由紀子と、父の顔を見ながら気丈にも目配せをしていた史郎がなんとも健気でございました


そんな息子にこちらもひそかに、でも力強く頷いた古橋は、近くに寄ってきた秋人と話をし始めます。


最初に替えのバスと食料を要求した秋人は、案の定、父親に対する恨みをすべてぶちまけてきました。それをうんうんとただ大人しく聞いていた古橋は、まるで自分のことを言われているようだ、胸が痛くてたまらないと切り出します。


忙しくて家庭を顧みることができなかった。たまの休みも呼び出されて、家族といたこともない。でもいつだって、家族の幸せを願っていた


一方、トンネルの外には、その秋人の父親=春貴が呼び出されていました。が、自分に責任はない~アイツはもう何年も部屋に引きこもっていたのだし、自分は家族のために働いていたんだと譲りません。


息子は私を拒絶している。私に息子を止めることなどできない。


結局、親子ともども、自分の気持ちを素直に伝えられないでいただけのようです。だからって、バスジャックして、たくさんの関係ない人を巻き込み、その命まで奪うなんていう甘ったれを、おばさんは到底許す気にはなれませんけど


生きて罪を償わせるために、お父さんにはここにいてもらわねばなりません」


このネゴシエーションの間にNPSは秋人の要求通り代替バスを用意し、梶原を運転手に仕立てたようです。バスの中には監視カメラと盗聴器を仕掛け、隙を見て秋人を確保するつもりのようです。


が、秋人はそんなに甘くはありませんでした。古橋の誠意あふれた説得によって多少は心を開き、人質もほとんど介抱してはくれたのですが、史郎を初めとした数名および元々の運転手はそのまま連れていくと言いだします。


この子はあんたの息子だろう?


前回史郎にかかってきた電話の着信が「古橋」だったことを秋人は覚えていたのだそうです。この息子も、あんたを嫌っているんじゃないか


ここで史郎が頑として言い切ったのは何とも頼もしかった

ぼくはお前とは違う!パパは僕を助けに来てくれた!!


あんな小さな子供相手にムキになって「お前を助けに来たんじゃない、仕事だからだ」というこの秋人の情けないことったら。でも今にして思うと、この「仕事」という言葉が後々への布石となっていたようです


その後、史郎が前回皆に知らせようとした紙切れが発見され、秋人が向かったのは、唯一父親との楽しい思い出のある場所=遊園地ということが分かります。


これまでずっと臍をかむ思いで、犯人がトンネルから出てくるのを待っていた中丸は、満を持してSATに制圧命令を出しました


が、そのSATがバスを止めるための細工をした地点より少し手前のところで、バスは停まってしまいます。なんと、秋人に、父親の春貴から電話がかかってきたのです。


ここでまた秋人が、父親からなどかかってくるはずがない、アイツは俺なんかに興味はないんだ、と言ったのを、精神年齢でははるかに秋人を上回る史郎が、

「本当にそう思うなら出てみればいい」

と言ったのも気持ちよかったですね~。もう、この息子は本当にエライ!


秋人か?頼むから停まってくれ!


停車したバスに向かって春貴が走ってくると、秋人は、今さらもう遅いと再びバスを走らせてしまいます。


でもバスは、待ち構えていたSATによって再び停められてしまい、観念した秋人は、体に巻き付けてあった爆弾のタイマーを作動させました


「丸被よりも人質が優先だ!


中丸の言葉によって人質が皆救出された後、爆発まであと数分と言うところで、またしてもあの「諦めない男」が走り出します。その一號の姿を見た蘇我もまた、後を追わずにいられません。


必死でバスに乗り込んで、秋人の体の爆弾を無理矢理引きはがしていたシーンは、この中継を病院で見ていたゆづるやじいじでなくても、心底ハラハラさせられました。途中で暴発したらどないすんねんっ!!kao1


何とか引きはがした爆弾を空に放り投げた一號は、それを蘇我が狙い撃ちしてくれることが分かっていたのだと後になってうそぶきました。このふたりの抜群のチームワークこそ、かつての香椎と中丸のようだと秋がこっそりほくそ笑んでいます


おまえが生きていてくれてよかった


目の前で涙をこぼす春貴の姿に、こちらも号泣する秋人。爆弾を作ったものの、わざわざタイマーをつけたのは、誰かに止めてもらいたかったからだという秋の見立ては当たっていたようです。どんな罪に問われるにせよ、とにかく、自分の犯した罪の重さを心から自覚&反省してほしいものです。


そして無事救出された史郎は古橋に、自分も大きくなったら、皆の平和を守るお父さんの様な警察官になると誓いました。ちっとも構ってくれないのはその「仕事」のせいだと恨みに思っていた史郎が、それがどれだけ有意義で素晴らしいものだったのかを自ら悟ったという証です


一方、NPSに出向になったばかりにSATからも異端視されていた蘇我でしたが、この仕事(=狙撃)をきっかけにそのままNPSに残ってくれればよいのですけどね~。異動願いは受理されてしまったのでしょうか。


またこの蘇我が霧山塾について香椎に尋ねていたようでしたが、どうやら霧山の目的はやはり、人道優先を謳うNPSを人柱にたて、SATによる「制圧」こそがこの国には必要不可欠だとアピールすることで間違いないようです。国会で「制圧法」を成立させるつもりだ、とかなんとか言ってましたか?


~でもそんなことは最初からミエミエでしたよね~。近藤さんがいなくなってからあちらのドラマがすっかり味気なくなったので、そんな、誰にでもできそうな悪人はさっさと引き上げて、幽霊にでも何でも姿を変えてあっちに戻ってきてくれないかしらん。あ、こんなところで愚痴ってしもた


罪を犯したら殺してもいいのかという議論は、これはもはや自明の理であり=一號や香椎の意見に賛成なので、あまり興味が湧きません。確かに大切な人を殺されたら殺してやりたいと思うのが自然の感情だとも思うけれど、その感情を抱くことと、実際、行動に移すことは大違いです。罪はやはり法の裁きに任せる~それが人間のなすべきことだと信じて疑いません


だからこそ、その「法」の名の下で殺人を正当化しようなどという卑怯で姑息な動きは断じて許せません


来週は、これまであまり目立たなかった速田がメインになるようでしたね。S-最後の警官は来週の放送も楽しみでございます


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S -最後の警官- あらすじと感想 第6話 古橋は息子を救えるか!?

S-最後の警官の第6話は「人質は息子!バスジャックから家族守れ」です。またなんだか甘ったれた犯人が出てきたようですね~以下さっそく簡単なあらすじ(ネタバレ)ですS -最後の警官、あらすじ行きます(^^)/


今回は古橋の息子=史郎(山田日向)が山梨から訪ねてきました。古橋は大分前に妻と離婚しているのですけど、今度その妻が再婚することになったそうなのです。


もうこれで二度と父親に会えなくなる~そう思った史郎は居ても立っても居られなくなり、一人でやってきたわけですが、自分に父親の資格はないと思っている古橋には、そんな史郎の気持ちがわかりません。何でも、新婚当時、古橋は捜一に配属されたばかりで忙しく、挙句の果てに

「犯人とのネゴシエーションを勉強しにアメリカへ研修に行っている間

に、妻が離婚届を置いて出ていったのだそうです。本人が苦笑していたように、犯人との交渉は上手くなっても、家族との交渉に失敗したのです


が、それが今回ようやく汚名を返上(ご指摘感謝です!)するチャンスが訪れました。まあ、あのような機会なら訪れないほうがよかったのですけれど、なんと史郎が、迎えに来た母親と乗り込んだバスが、バスジャックされてしまったのです


おれが送っていけばよかった!


悔やんでも時すでに遅し~の古橋は、香椎に「ネゴシエーション」をさせてくれるよう頼み込みます。ここで家族を救えなかったら、何のために離婚までしたのか、その意味が無くなってしまう!


一方の史郎は、母の再婚を聞いても行動を起こさない古橋に苛立ち、父さんなど大っ嫌いだとむくれてしまっていましたが、心の底ではその父を信じ、絶対に助けに来てくれると信じていたようです


犯人の隙を見てトイレにこもり、その犯人の特徴などを絵に書いて、通気口から外にこれを投げて知らせようとしていました


そしてこの犯人ですが、やはり父親に恨みを持つ甘ったれた息子のようです。母親を病気で亡くしたと言っていたことや、史郎の母親に対する態度を見ても、母親にはまだまだ未練があるようなので、来週古橋はその辺を突いてくるのでしょうか。あまり安っぽい展開にならないとよいのですが


大体おばさん、この手の話にはものすご~く腹が立つんですよ。事件を大きくして「父親」の耳に入れたいと思っていたらしいことから見ても、もはやこんな甘ったれなど

「さっさと制圧してしまえ!〇ち〇せ!

と言いたいほどです。でもこんな甘ったれを罰するために、他の乗客が危険にさらされるのはご免ですし、SATという「国の税金で動いている部隊」を動かすのももったいないです、それになにより

そんな簡単に「終わらせて」などやらない!

これからは額に汗してどんどこ働かせてやる!と思わずにもいられません


わざわざ爆弾まで作る時間と労力があったなら、何かその力を他のことに向けられませんかいい加減に独立しなさい!( `ー´)ノ?もう、甘ったれにもほどがあるってもんです


でもまあそれはさて置き、古橋のせっかくのアメリカ仕込みのネゴシエーションを楽しみに待ちたいと思います。もしお涙ちょうだいでモタモタしていたら、おばさんが中丸に成り代わってSATに命令を下しますよ


それ以外では、ゆづるのお爺ちゃんが狭心症で倒れてしまったのが心配です。一號とゆづるが幸せになるのを見届けるまで、ひ孫をその手に抱くまでは是非長生きしてもらわなくてはなりませぬ。


と、今回は来週へ乞うご期待ということでこの辺にさせていただきまする。S-最後の警官は来週の展開に注目でござるS-最後の警官~もなかなかです(^^♪


~それにしてもゆづる役の吹石一恵さん、さすがにキャッチボール上手でしたね~。古橋よりうまかった


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S -最後の警官- あらすじと感想 第5話 誰の心にも潜む闇

S-最後の警官の第5話は「新たな仲間はスナイパー蘇我!善か悪か?悲しきテロ」です。


これもなかなか面白かったです。何とも痛ましい内容ではあったものの、病める現代社会に警告を発してくれたという点には大いに共感いたしました。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)ですS-最後の警官~あらすじ行きます( `ー´)ノ


都内で自殺が連続して起こり、その自殺者が皆、前回「M」が使っていたコップキラーと呼ばれるナイクラッド弾を所持していたことが判明しました。これに気づいたのは、前回Mたちの拷問を受けて入院中の横川秋で、その後入院患者がこのナイクラット弾を持っていたと知らせにやってきたゆづるの証言からこう確信するに至ったようです。


この自殺には「M」が関わっているに違いない!


これを受けて自殺に見せかけた大量テロではないかと疑ったNPSが早速捜査にあたると、いわゆる「自殺サイト」と呼ばれる掲示板の関与が浮上してきます。どうやらそこに

「神父」

を名乗る人物がいて、自殺願望のある人間の相談を受けていたようなのですが、その神父がナイクラッド弾を送ってきたのだそうです。


小さな鉄の塊だが(殺傷能力の高い)この弾はあなたの心を強くしてくれる


もうここはすっかりMが神父(新島襄は牧師ですがなのかと思いましたよ


が実際には違っていて、神父を名乗っていたのは板橋満生(滝藤賢一)という、元心療内科医の男性でした。彼は末期のガン患者で、いつ襲ってくるか分からない死への恐怖から逃れようと自殺サイトに出入りしているうちに、自分のことよりも、他の訪問者の心の悩みが気にかかってしまい、いつしか彼らの相談に乗ることが、板橋の

「生甲斐

になっていたのだそうです


そしてこの板橋に、M=正木がこのナイクラッド弾を送ってきたのだそうです。病める人々にとってはお守りにも後押しにもなるはずだから~そう言って


そう言われた板橋は、これを善意に解釈、皆の心が強くなるよう一人一人に弾を送ったのだそうです。そして実際には11人の人間が自殺を思いとどまった反面、残念なことに、5人が自殺、そしてもうひとりが自殺未遂に終わったそうです。


この自殺未遂の女の子がゆづるの病院に運ばれた女子であり、この子の姿を板橋は偶然見かけ、心から後悔したそうです。あの子の心は決して救われていない弾を送ったのは間違いだった(;O;)


自分のした行為への罰を受けるため、板橋はナイクラッド弾を持って近くの交番に自首してきました。


あらかじめ、プロバイダーから力づくで板橋の住所を聞き出していたNPS(これはまずいでしょ)、特に一號は、板橋の部屋に飾ってあった多くの色紙や写真などから、板橋がたくさんの人々に感謝され、慕われていた人間だと知ります。


板橋は、あの弾を「お守り」として送ったに違いない~自殺などしてはいけないと励ましたかっただけだ


確かに板橋のしたことは軽はずみなことであり、大人のすることではないかもしれないけれど、でも、そんな行動を見越して~どちらに転ぶかゲーム感覚でもってこれを板橋に送り付けてきた正木こそ、最も卑劣で許しがたい犯罪者だとおばさんは思うんですが


この事実が報道された際、ネットではまたしても「自分の正義を疑わない人間」が声を上げ、一斉に板橋を非難します。ああ言う光景はまさに「魔女狩り」にしか見えません。そしてそのひとりが悪魔を退治するという名目で、護送中の板橋を殺しにやってきます


腹部を刺された板橋の下へ駆けつけて、必死で心肺蘇生を試みる一號が実に清々しくかつ痛ましかった。死ぬなっ!!戻ってこいっ!!


この願いむなしく、6分後には蘇我が諦めるよう止めるのだけれど、その直後に板橋が息を吹き返したシーンは嬉しかったですね~さすが癒しの手でござる


人の善悪を判断するのは難しい。倦怠感や閉塞感が日常的に渦巻いている現代において、これらの鬱積が一気に吐き出して暴走すれば、誰もが突然狂暴化し、テロリストになる危険性がある。


正義を振りかざし、異論が出ても数で押しつぶして広がっていくネットの言葉~これらは現代社会が抱える非常に危険な「闇」なのだ


香椎の言葉がとても印象的でした。ネットの世界で多少なりとも発言をさせてもらっている自分もまた、この言葉、そしてこのエピソードを深く心に刻んでおきたいと思います香椎が実にいいな~( *´艸`)


とはいうものの、実際にレイプされた姉がその犯人に「報復」と称して惨殺されたという蘇我が、異常なほどに「悪」を憎むようになる気持ちも至極当然でしょうけれど。


アクション系のドラマではあるものの、色々考えさせられることも多いS-最後の警官は、来週の放送も楽しみでございまするね


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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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