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階伯(ケベク)
 時代劇・歴史モノ

階伯(ケベク) 最終回あらすじと感想(33話から) 納得のいく結末でした

階伯ケベクもようやく最終回まで見終わりました。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)感想文です階伯(ケベク)最終回あらすじと感想です(^^)/


最後にケベク、そして百済がどうなるかはもう既に知っていたので、それをどう描くのかに注目していたのですが、個人的にはなかなか納得のいく素敵なエンディングだったと思います。そりゃあできれば、ケベクや仲間たちには生きててほしかったですし、知ってはいても尚涙が抑えられなかったほど悲しかったけれど階伯(ケベク)の最後が哀しすぎた~でも良かった~(;O;)、そこまで事実を捻じ曲げるのは無理というものですし


ただ一つ気に入らなかったとすれば、百済が滅亡したのはウィジャのせいではなく、ウンゴ=モク妃という権力に目がくらんだ王妃が原因だったというくだりでしょうか。幼い頃、あれほど聡明で賢かったウンゴが、王妃という権力の座に登りつめることで、その気高い志が消滅してしまったというのがね~同じ女性としては頂けませんでした


やはり百済は、王のウィジャが愚かだったから滅亡した、でよかったのではないかと思います。ウンゴをあそこまで追い込んだのも結局はウィジャでしたからね。最後にはウンゴも気高さを取り戻し、死を覚悟で自分の裏切りを謝罪し、百済の危機を皆に伝えた後、決して勝ち目のない戦が始まってからは、人知れず崖から身を投じて死を選んだことで、おばさんの中ではその罪は帳消しになりましたが


でもケベクを呼び戻してからのウィジャがずっとケベクを信頼し、ケベクとの約束を守りとおしたという点はなかなかでしたよね。たとえ愛するウンゴを疑っても、ケベクだけは最後の最後まで信用した。それでこそ、幼少時代のウィジャやムジンが活かされるというものです。そしてケベクもまたその信頼に最後まで全身全霊で応えた


また、志半ばにしてウンゴの策略によって殺されてしまったソンチュンもよかったな~。こちらも、策を弄せばいくらでもウンゴを罰することができただろうに、これまでのウンゴを知るソンチュンだからこそ、何とかウンゴに改心してほしかったのでしょう。


あの世に旅立つ前にケベクの前に(霊が)姿を現した時には思わずホロリとさせられました


そのソンチュンが亡くなったのを知って、すぐに犯人が誰なのかを知ったフンスも、またいかにもフンスらしく行動します。一番の親友を殺したウンゴのことは決して許せないけれど、今王妃を殺したら国中が混乱に陥るからと、ケベクがウンゴの処刑を止めた際に、ケベクを支持したフンスも大好きでしたソンチュンとフンスは文句なしによかった~( *´艸`)


最初はあんまり好きじゃなかったチョヨンですが、最後はケベクの妻として、戦場へ行くケベクに、後顧の憂いを立ってから=家族を殺してから行けと一歩も引かなかった姿にも泣けました。このエピソードもまたケベクという人物には欠かせない逸話ですが、やはり何度見てもこのシーンは胸が痛んでなりません。昔ヨンゲソムンを見た時も、チョン・フンチェさんのこのシーンに~もっとあっさりだったにもかかわらず~大泣きした記憶がありますケベガーっ!(;O;)


黄山伐の戦においては、たった5千の兵で、キム・ユシン率いる5万の新羅軍に立ち向かったという話もあまりにも有名です。確か1話がここから始まったのでしたよね。これから起きる悲劇とは裏腹に、どこまでも青々と広がる草原の美しさや、ケベクが家族を思って手にしていた(たぶん)ひめじおんの可憐さが実に印象的でしたこのコントラストが見事(;O;)


また、最終的に百済をここまで追い込んだキム・チュンチュとキム・ユシンへの恨み骨髄のケベクのこの言葉も決して忘れられません


「おまえは英雄だと思っていたが、唐の力を借りる卑怯者だったとは!


このシーンでは、おばさんも思わず声を合わせてしまったほどそうだそうだ、言ってやれ言ってやれ~恥を知れ!キム・ユシンっ!!


新羅の捕虜時代からの付き合いだったペクパを始め、ずっと苦楽を共にしてきたテスヨンスたちと、それが決して叶わぬ願いだと知りながら、「家族のもとに帰ろう」を合言葉に必死で戦い、最後の最後まで祖国=百済のために戦った姿が今でも目に焼き付いて離れません皆可哀想だったな~(;O;)。惜しむらくは、ムングンがどうなったのかが気がかりでしたけど。


子ども時代は良かったけど大人になってからがつまらなかった~などとあちこちから漏れ聞いていたケベク階伯)ですけど、自分としてはむしろ大人時代の方が共感はできないまでも理解はできる展開が多く、最後まで興味を失うことなく面白く見ることができました。やはりドラマは、好みも大いにありますから、自分の目で見てみないと分かりませんね


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階伯(ケベク)
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階伯(ケベク) あらすじと感想 28~32話 再び戦場へ ほか

階伯ケベクも32話まで視聴しました。これももうあと4話、金曜日には最終回を迎えるようです。今回は1週間分溜めこんでしまったので、本当にあっさりしか語れませんが、簡単なあらすじ感想文をまとめさせていただきましたケベクのあらすじ行きますよ~(^^)/


少なくとも31話までは、ウィジャの嫉妬深い性格はまったく変わることがなく、ケベクはずっと難癖をつけられ続けた挙句、ついには処刑を命じられてしまいます。ケベクを慕う兵士たちが王に直訴をしたため、ウィジャの嫉妬はますます燃え上ってしまったのです


いったい百済の王は誰なのだ!?


なんとしてもケベクの命だけは救おうとしたチョヨンとテスたちはついにケベクを脱走させますが、これもすぐにウィジャに見つかってしまい、ケベクを庇ったチョヨンが代わりに刺されてしまいますチャングンっ!危ないっ!!


これに一層逆上したウィジャを、ようやくウンゴが止めました。皆が見ております(王として恥ずかし振る舞いはお止めください)。


こうしてウィジャはケベクを逃がし、ケベクはチョヨンやテスたちとともにカマクチェ村でひっそり暮らしていたようです。ケベクはそこでチョヨンと結婚したようです


が、その後はキム・ユシンが暴れだし、ケベクの奪った新羅の城が次々と奪還されてしまいます。ついに覚悟を決めたウィジャはケベクを呼び戻そうとしますが、ケベクはなかなか重い腰をあげません。仕方なく、自らカマクチェ村にやってきたウィジャに、ケベクはこんな約束をさせました


「必ず私を信じること


こうしてようやくウィジャが改心?したというのに、今度はウンゴがケベクを裏切ってしまいます。というのも、ウンゴは12年まえに既に王妃となったのですが、いまだに唐から認められていないのです。ウンゴが認められなければ、その息子も太子とは認められません。


この状況を打破すべく、イムジャは唐と近しいキム・チュンチュに接触し、百済の内情を知らせる代わりに、唐に王妃と太子を認めさせるよう画策しておりました。が、イムジャが間者として使っていたチョミアプは、どうやらチュンチュが放った二重スパイだったようです。こういう所がいかにもチュンチュのやりそうなことですよね~


これはあくまでもおばさん個人の感じ方でやんすが、チュンチュやユシンにはどうしても策謀家のイメージが付いて回ります。善徳女王や大王の夢では、ユシンがいかにも正義漢のように描かれておりましたけど、元々新羅人と言うだけで、どうしても謀略の臭いが鼻についてしまうのです


それに比べると、ケベクはどんなドラマでも、その人となりが変わることはありません。いつも一貫して、無骨で一徹な武人で、見ていて気持ちがいいほどです。まあ、この「ケベク」の子ども時代はちと女々しかったし、成長してからもウンゴ絡みで1度だけ気に入りませんでしたが、それ以外は期待通り。


~それでもその1度の失言(?)が、ずっとウィジャの心を必要以上に蝕んだのではないでしょうか。もちろんケベクは悪くない、悪いのはウィジャなのですけれど、ケベクが、なぜウィジャが自分を疑うのかと言うたびに、あなたがあの時「復讐」という言葉を口にしてしまったからよと突っ込まずにはいられませんでした


ドラマはフィクションなので、その人物描写が正しいとは限りませんが、少なくとも、韓国人が抱いている「イメージ」が投影されていることには違いないと思うので、これまで見てきた他のドラマと合わせて見ても、このケベクでのチュンチュとユシンはまずまず妥当なところなんだろうな~と思います。


だからケベクがユシンを助けた時は本気で腹立たしかったです。あ~あそこでケベクがユシンを殺していれば、三韓を統一したのは高句麗だったかもしれんのにっ!!新羅が大キ〇イ~っ!(>_<)と、何せ高句麗びいきのおばさんとして、ここは燃えずにいられません


しかも、ヨンゲソムンと組んで再び優位に立った百済を追いつめるため、チュンチュはイムジャをそそのかし、ケベクの次のターゲットを聞き出してしまうのです。これを実際にケベクに尋ねたのが、すべてを知りながら、自分と太子のため、

「百済を売ったウンゴ!

というのがなんともやるせなかったですね。あれほど誇り高かったウンゴがそこまで落ちぶれてしまうとは


おかげでケベクは大敗を喫してしまいます。これでウィジャがまた不当にケベクを責めなければよいのですが


と、今日はこれぐらいにしておきます。また最終回まで見終わったら感想を書かせていただきますね。最後まで納得ができる展開になるといいな


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階伯(ケベク) あらすじと感想 23~27話 チュンチュ脱出、ほか

階伯ケベクは昨日の27話「チュンチュ脱出」まで視聴しました。これでまた今日の分を見てからとなるといつ語れるか分からないので、一応ここでまとめておきますケベクのあらすじ感想文です(^^)/


大体予想はついていたことなれど、ウィジャは期待?を裏切らない卑劣漢ですね~。ただ一人、本気で愛したと思われていたウンゴさえ、今ではすっかり疎ましく思っているようです。そしてウンゴもまた、無理矢理夫婦にさせられたとはいえ、それもまた、自分を愛するがゆえのウィジャの真心なのだと思っていたらしいのに、実はウィジャ本人が、ウンゴを手に入れるために一族を死に追いやったことを知ってしまいます。


こうしてウンゴは今やすっかり「サテク妃の再来となってしまいました。これは以前、サテク妃が王宮を去る際に予言していたことなので、さもありなん~な感じでしたし、このウンゴがまた実に迫力があって、おばさん個人としてはなかなか見ごたえがあって悪くない展開です。


ただ一つ気に入らないとすれば~意外にも~ケベクです


というのも、おばさんが「ケベク」という人物に抱いているイメージは、色恋沙汰よりも「忠義、女人よりも「国、という実に無骨な武将なのに、子ども時代はともかくとして(だから実際子供時代が苦手でした)、大人になってからも、ウンゴを取られたことでウィジャを恨んでいる片りんを見せたのがどーにも気に入らんのどす


ケベクが戦っているのは、自分が百済の英雄となって、王であるウィジャを見返すため=復讐だというケベク本人の台詞を看過することができません


もちろん、これをケベクが口にしたのは(たぶん)一度しかありませんでしたし、その後はあくまでも「百済のために戦う忠義の徒」として、ウィジャがケベクの引き立て役になってはいるんですが、心の底にそんな感情を秘めているのかと思うと、どうもしっくりこないのです


それなら、まだウンゴの方がかっこいいな~。私を無理矢理奪い去ったウィジャを見返してやれ!


まさにウンゴは、天も星をもすべてその胸に抱く魔性の女なのですね~。自分は魔性の女には程遠いキャラなので、ついつい憧れてしまうんですの。んなこと言うと、韓ドラ好きの至極真面目な方から「口汚く」お叱りを受けちゃうんですが


でもそれ以外は、なかなか楽しく視聴していますkaeru3。ケベクもその恋愛云々さえ除けば、凛々しくて逞しいイメージ通りのケベク将軍ですし、彼を支えるいついかなる時も冷静なソンチュンと、情に厚くて正義漢のフンスも実に好ましいです


それにキム・チュンチュのやり方もいかにも陰険で納得です。これはもう自分が歴史上の人物に抱いているイメージなので(今のところ)変えようがないんですが、キム・チュンチュがあそこまで卑劣だったからこそ、その娘のコタソはウィジャに殺されることになったのです。あ、まだここでは殺してなかったかな。


~コタソの夫=プムソクがジソン@夢見るサムセンでしたね。このプムソクに妻を寝取られた男が百済の間者になると言うエピソードは有名なのかしらん?


そしてそのコタソが殺されたことでウィジャに恨みを抱いたチュンチュが~という流れはおばさんの中にはしっかりインプットされているため、当分このイメージが消えることはないと思います。それはチュンチュ寄りに描かれたドラマ、しかもそこで大好きな俳優さんが演じたのを見ても、この印象が変わることは無かったので


またここで、ムングンが新羅、それもキム・ユシンの部下になっていたのには驚きました。ムングンのケベクや王室に対する恨みは余程深いのですね~それもまた理解できるというものですが。


多少の不満はあっても、キャストが役(おばさんのイメージ)にピッタリ合っているため、それなりに納得のいく楽しい視聴となっています。これが50話も続くとうんざりさせられちゃいますが、もはや残り10話を切っているというのも良いですね。


さ~最後の落としどころはどんな風に持っていくのか、ケベクは続きも楽しみでございまするケベクももう少しで終わりですね('ω')ノ


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階伯(ケベク) あらすじと感想 19~22話まで視聴して

階伯ケベクも毎日見ていますが、なかなか語れずここまで来ちゃいました。


まずはザックリあらすじをまとめますると、サテク一族を追放後、ケベクは武王の妬みと罪悪感から、国境付近の城へと追いやられてしまいます。韓ドラを見ていつも不思議に思うことなれど、

悪いことをしたら詫びて償いをする

のが普通だと思うんですが、これが違うんですよね~。韓ドラだけだと思っていたけど、これは現代の風潮にもあてはまるよう~よくいう「逆切れ」ってやつです。確固たる信念も無いくせに変にプライドだけは高いというのが一番始末に負えません。まあ自分に自信が無いからこそ他人の足を引っ張ろうとするのでしょうが


が、その辺境の地で、ケベクは見事にその真価を発揮します。真に能力のある人間は、どこへ行ってもキラリと輝きを放ってしまうのでござる。詳しい経緯は省きますが、ケベクはここで見事に新羅の城を落城します悪徳貴族を殺したのはムングンです


一方ウィジャはその頃、伯母である善徳女王を訪ねて新羅へ赴いておりました。従弟に当たるキム・チュンチュとのやり取りなどはなかなか楽しかったですね~。そうそう、おばさんのチュンチュのイメージはまさにあんな感じ=策謀家であって、決して正義の徒ではありません


本来は偵察にやってきたウィジャが、成り行きで新羅と「同盟」を結ぶことになったものの、ちょうどまさにその時、ケベクが新羅の城を攻撃して陥落させたため、ウィジャと、ウィジャに同行したウンゴやソンチュンらは命からがら逃げだすことになってしまいます


とはいえ、これは総じて百済に利をもたらす結果でしたが、ここにまたしても武王が難癖をつけてきます。ケベクのせいでウィジャの命が危険にさらされた!


武王はなんとしてもケベクを失脚させたいのです。いや~男の嫉妬程醜いものはありません


そしてその「嫉妬」は、前から懸念していた通り、ウィジャの心にも生まれたようです。ケベクが辺境へ追いやられるのを黙認したのもケベクへの嫉妬からでしたし、その後もウンゴがケベクを救おうと奔走したのが面白くないため、ケベクにわざと、

「ウンゴは私を愛している」

などとつぶやいてみせるのです。これは、見ていてもか~なり恥ずかしいです。ああいうことをするからますます自信が無くなる=卑屈になるのが分からんかな~


でもこれはもう、このドラマを見た時から~正確に言うとウンゴが登場した時から分かっていたことなのです。ウィジャがウィジャである限り、どんなに頑張ってみても「卑怯者にしかなれません。


これはあくまでもおばさんが抱いている「百済の王=ウィジャ(義慈)」へのイメージでしかありませんし、確かにこの「ケベク」というドラマによって、ウィジャの抱えているトラウマを多少なりとも理解かつ共感できた気はしますが、でもやはりそれも「ここまでだったようです。


以前、このドラマが他局で放送された際の特番で、ウィジャ役のチョ・ジェヒョンさんがこう言っていたのを思い出します


これまでのウィジャ王のイメージを打破するような、繊細で奥深いウィジャを演じていきたい


おばさんは元々が単純な人間なので、強くて優しく逞しいケベクの方が数倍好きなんですけれど、少なくともこれまでは、制作者の意図とジェヒョンさんの思惑はとりあえず成功しているようです。ウィジャにはまだ同情の余地がある~これで、

積極的にケベクを陥れよう

としてきた日には、これもどうなるか分かりませんがその時は容赦なくこき下ろすっ!!( `ー´)ノ


それに何せ武王が悪すぎですよ。あ~んな卑怯かつ姑息な男の背中を見て育てば、ウィジャがああなるのも当然です。ましてや幼少期は常に命を狙われて戦々恐々として生きてきたわけですし。


あれれ?ウィジャをこき下ろすつもりがいつの間にか擁護しちゃっておりました。それもこれも、幼少期を丁寧に描いたのが正解ですね。それが無いと、どんなに

「良い人」

に見せようと演出されても、絶対にそうは見えません~大〇の夢や赤〇の男がそうだったように。


と、ついつい感情の赴くまま、つらつら書き連ねてしまいました


でも主人公はあくまでも「ケベク」ですし、その相棒たちも大いに好ましいので(あとはムングンが戻ってくれれば万々歳)、この後どう転ぼうとこれならなんとか最後まで見続けていけそうです。ケベクは続きも楽しみですでも最後に皆が死んじゃうのが悲しいな~(;O;)


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階伯(ケベク) あらすじと感想 16~18話 新しい世界 ほか

階伯ケベクも、この間はちょうど「前半の終盤」と言ってもよいところだったと思います。前回も書きましたけど、このドラマは話数が短いためかサクサクと事が運んで実に気持ちが良いのでござる。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)をまとめておきます。


まずはこれから~おばさんもすっかり騙されちまいましたが、なんとキミは嘘をついていたのだそうです。王妃に死を命じられたキミは一旦は自害しようとしたらしいところに、サテクチョクトクが駆けつけてこれを止めたのだそうです。


敵が油断しているこの隙に一発逆転を図ろうとするとは、さすがはサテク一族、敵ながらあっぱれでございましたね~


これで一気にサテク一族を潰そうとしたヨン・ムンジンらが捕えられてしまい、娘婿のウィジャを庇おうとしたムンジンは、すべては自分が主導したことだと主張して、ついに処刑されてしまいます。その首を斬らされたのがケベクだったのがまた辛かった


お嬢様は私がお守りいたします。必ず世の中を変えてみせますから安心して逝ってください


殺したくなくても手にかけなくてはならぬこともあるのだと、ケベクはこの時ようやく悟ったようです。


ヨン一族のおかげでなんとか難を逃れたウィジャは、自ら「出家」を申し出て、大逆罪人の娘である妻=テヨンを救いました。この時なんとテヨンは子供を身ごもっていたのです。あ~これが後のプヨ・プンなのでしょうか。


仏門に入ってから知ったこの妊娠を隠すため、テヨンが必死で腹帯をキツクキツク巻いていたのが何とも可哀想でしたね~。それにいざ出産の時も、たった一人で声も上げずに子供を生み落したようなのですケベクのあらすじ行きますよ~(^^)/


この時ばかりはさすがのおばさんも、ウィジャの様子を見に来たサテクに見つからないようにと実にハラハラさせられましたテヨンが可哀想だな~(;O;)。サテク王妃の生き方は決して嫌いじゃないのですけど(なんていうとまた嫌がらせされちまいますが)、だからと言って無実の人間に手をかけるあのやり方は頂けません


サテク王妃が到着した時は、なんとか息子を産み終わった後でひとまずほっとしたのもつかの間、この子を預かってカマクチェ村へ行こうとしたケベクが途中、赤子が息をしていないことに気づくのです


この子を生き返らせてくれたのが、以前もケベクを助けてくれたカマクチェ村の少女=カヒ(キム・ユジョン)でございました。このカヒが後にケベクの妻になるのでしょうかね~。ウンゴとは夫婦になるって感じがまったくしないんですけど


その後は、ウィジャたちの「打倒サテク一族作戦」が繰り広げられていきます。そうそう、ウィジャとケベク、フンスにソンチュンは、新しい平和な国創りを目指して「義兄弟」の契りを交わしたのですよ


そしてこの4兄弟は、ウィジャの腹違いの弟キョギを利用することを思いつきます。野心家だが器の小さなキョギを炊きつけて唐の使者に逢わせ、王への反逆を企てたかのように見せかけたのは大正解でございましたね


~ここで登場した使者=長孫師は李世民(イ・セミン)の策士だったチャンソン・ムギ(長孫無忌)のことだったでしょうか~


が、ここで一気に追い打ちをかけようとキョギの行動をサテク王妃に進言したウンゴが、今度は疑われてしまいます。


キョギの失脚を受けて、早速武王がウィジャを還俗させた際、ウンゴが城を抜け出してウィジャたちと密会しているところを突き止めたウィジャ団のナムジョ(チョ・サンギ)の追撃はなんとか交わせたものの、その後、武王が狙われていることを知らせようとしたところを、今度はクィウンに見つかってしまいますウンゴ、危ない(>_<)


ずっと信じてきたウンゴまでが敵だったと知った時のサテク王妃が、それなりの理由があったのだろうと決して逆上しなかったのが個人的にはイイ感じでした。ここは、戦場で戦う武将たちが、敵とはいえ互いを認め合う~に近い感覚だったように思われたのです


が、さすがに生かしておくことはできぬかと思われた時、ずっとウンゴを育ててくれた商団のヨンミョがその命を救ってくれました。すべてを計画したのは私であってウンゴはその指図どおりに動いただけだ


自分の主は他ならぬ「王」だと言って舌を噛んで自害したヨンミョがまた気の毒でした。確かヨンミョは、奴婢になったウンゴを買ってくれた恩人だったのですよね?その他にも何か深い縁があったのでしょうか。


その後はまたなかなか面白かったんですが、サテク王妃の命を受けたクィウンが、王を殺してしまうのです。でも実際のところは、クィウンに受けた傷は致命傷ではなく、武王はこの機会に仮死状態になる薬を飲んで一か八かの賭けに出たというのが真相だったようです。


王が死んだとなれば、その葬儀中、さすがのサテク一族も武装するわけにはいかない~ウィジャ団も、団長のクィウンはケベクにとどめを刺されてしまっています


こうして一網打尽となったサテク一族でしたが、武王は彼らを処刑は致しませんでした。ウィジャもまた王妃を殺して母の仇を討ちたい気持ちを必死で押し殺し、ケベクの言うように

「私怨を捨てて国のために働く

決意をしたようです。


「はたしてそう上手くいくであろうか」


やり方は少々荒っぽく、かつ間違っていたかもしれないけれど、彼女なりに国を愛していたサテク王妃の予見が、中らずといえども遠からず~になりそうなのが、またいいですね~


大人キャストになってすぐに感じたウィジャへの違和感もようやく消えた今だからこそ、今後のウィジャの変貌にもきっと耐えていけそうです。と、すっかりその気になっていますが、単なる妄想だったら許してね~これまで見てきたこの時代の百済、ウィジャのイメージが抜けきらんのどす


来週のケベクはどうやら水曜からの放送になるようですね。続きもとっても楽しみでございまするこれからはいよいよ対外的な話になりそうです♪


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階伯(ケベク) あらすじと感想 14&15話 再会

階伯ケベクはサクサク進んで実に気持ちがいいですね~。あっという間にほぼ半分近く(全36話)まで来ましたよ~


見張りの隙をついて逃げ出したソンチュンとケベク、そして先に捕虜たちを連れて出たウィジャたちは皆、カマクチェ村へとやってきたようです。ここはどうやら、サテク一族をはじめとする官僚の横暴によってそれぞれの故郷を追われた者たちが集まり「自治」を確立したという理想郷のようです


ここには王様も、大臣も、彼らに虐げられる民もいない~皆平等に生きている理想郷♪


その発起人らしいフンスの言葉に、ウィジャは大いに感銘を受けます。私は将来、百済をこのような国に創り上げたい


母の「復讐」を超えて初めて理想の国創りに言及したウィジャの夢に水を差すのが他ならぬ父親の武王と言うのが情けない限りですね~。ま、それがシビアな現実だったのかもしれませんけど、このドラマを見進めていけばいくほど、

ウィジャをあんな風に(どんな風に?)してしまったのは、この武王だった

という考えが強くなってしまいます。でも一応はちゃんと、これはあくまでもフィクション~という線だけはわきまえていますからね


一方のケベクもここに来てようやく自分の復讐を封印して、ウィジャの理想の国創りに協力したいという気持ちが湧いてきたようです。そんな二人を心強く思ってほほ笑むウンゴがまた実に素敵でござるね~


そしてケベクは、その第一歩として自ら宮廷に入り込み、サテク王妃を亡ぼす決意をしたようです


まずは武術大会で優勝し、そこで王妃をおだてて護衛兵になろうとしますが、王妃はそのおべんちゃらよりも、ケベクが見せた「ムジンの面影」に心惹かれてしまいます


護衛は要らぬと言いながら、勝利の「褒美」にとウンゴに煎れさせたお茶はとても熱かったらしいのに、ケベクは何も言わずにそれを飲みほし、口の中が火傷したに違いないのに、じっとそれに耐えていた姿が昔のムジンにそっくりだったようなのです


これをきっかけにケベクが重用されていく一方、王妃は父チョクトクの不正をもみ消すため、その生き証人のコンチョルを亡き者にしようと画策します。その暗殺を命じられたのがほかならぬケベクです。


ケベクがコンチョルの暗殺に成功すると、王妃はもうひとり、こちらは最後の生き証人となる内臣佐平のキミに「自害」を命じてきました。


こんな命令に黙って従うキミではなかったのが王妃の計算違いでしたね~。これを根に持ったキミは、なんと武王の前で、不正の黒幕はチョクトクだったに違いないと糾弾してしまうのです。


この言葉に動揺した他の大臣たちを抑えようと必死になった挙句、今度こそキミの口を封じようと刺客を放ったのがチョクトクの運の尽きでございました。何せ、その命令を受けたのがほかならぬケベクですから、ここは殺さずに、怪我をさせるだけに留めた訳です


「大佐平(チョクトク)が私を殺そうとした!コイツも節操がないな~(;´・ω・)


これで宮廷内の権力図ががらりと書き換えられてしまいましたまんまと成功しました(^^)/。これまでチョクトク側だった大臣たちも皆こぞってチョクトクを糾弾し始め、その声を追い風にした武王は、これを機にチョクトクを軟禁し、代わりにヨン・ムンジンを大佐平に大抜擢したのです。


「この日を待ち望んでおりました!


でも、これまではいかにも好々爺だったムンジンが、実は大佐平に返り咲こうと野心を燃やしていたようなのがちと気になるところでございまする。フンスの言うように、これが

「虎が狼に取って代わった

だけでないとよいのですけど


また今回は、この事態にショックを受けた王妃が倒れて寝込んでしまったようです。これもまた「仮病」ではないのかと疑わしいところですが、主人の危機に駆けつけてきたウィジャ団のクィウンの後を付けたケベクが、ついにウィジャ団の根城を突き止めます


今こそ、宿敵のウィジャ団とサテク一族を滅ぼす好機!!仇を討つ( `ー´)ノ


さ~これが果たして吉と出るのか凶と出るのか?ウィジャとケベクの予感は当たってしまうのか?(>_<)


でもここで、ケベクが懐かしい義兄=ムングンと再会できたのは何よりでした。今ケベクは「スン」を名乗り、ムングンは「ポリョ」と名乗っているため、すぐには互いを認識できないのですけれど、それもきっと時間の問題でしょう。ポリョは、母を殺し、義父と義弟を死に追いやった王室とウィジャ団を殺して仇を討とうと、トッケらと手を組んで、その時を虎視眈々狙っていたのでございます


今盛り上がれば盛り上がるほど、後半は辛くなってしまうでしょうが、それは歴史ドラマですから致し方ありませぬ。それに大事なのは

「いかに生き、いかに死んだか

ですからね~。ケベクは続きもとっても楽しみでございまするケベクが楽しい( *´艸`)


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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