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BORDER~警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

BORDER 最終回 あらすじと感想 境界線を超えた石川に救いはあるのか?

小栗旬さん主演のBORDER~警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 】も、先週とっくに終わってしまったのですけれど、一言書いておきたくてしたためました。8話を見た時はまだ目が痛くてよく見られなかったため、多少の相違点および勘違いがあるかもしれませんが、そこはお心広くご笑納いただければ幸いですBORDER 最終回のあらすじ行きますよ~(^^)/


以前石川を撃ったのは管理官の鴨川だったことにまずは呆れてしまいました。この男はやくざの上前をはねて知らん顔を決め込んでいたのが、それを石川に気づかれるのを恐れて彼を殺そうとしたのだそうです


でもその鴨川も捕まり、(おばさんが)これでようやく頭部の弾丸が取り出せる~と思って喜んでいたのもつかの間、石川は次の事件に巻き込まれてしまいます。今度はまだ幼い男の子が殺されたのですけれど、その子を殺した男は、これはあくまでも始まりにすぎず、これからも罪を重ねていくつもりであることが明らかになります


何事にも用意周到で決して証拠を残さないこの犯人=安藤周夫(大森南朋)を「完全な悪とするなら、これに対抗するには「完全な善になるしかない~が、この両者の境目(BORDER)はほとんどないに等しい。ちょっとした解釈の違いで、人や物事は善にも悪にもなりうる。


この極悪人を捕まえるため、自分もまた違法捜査を行った石川でしたが、それすらも安藤には見透かされてしまいます。不法侵入者がいないかどうかを見極めるのに、ドアのところに何かを挟んでおくのは、ミステリーでは常識でござるよ~スズキもまだまだ修行が足りんな


すっかり打ちのめされた石川が、殺された男の子の火葬場に赴くと(声が聴ける最後のチャンス)、男の子の霊が嬉しそうに石川にこう言います:


色々ありがとう!


これで石川の理性は吹き飛び、ついに石川はその手で安藤を殺してしまうのですついに境を超えてしまいました(;´・ω・)


「こちら側の世界へようこそ


死者となっても尚そううそぶく安藤の言葉に慄然とする石川です。正義を求めようとして、自分もまた悪に染まってしまったとは!?


石川の異変に気づいていた比嘉に、石川がもう少し早くその苦悩を打ち明けられていたらと思うと、ここは何とも無念でなりませんでした。このBORDERに続編があるかどうかは存じませんが、できることなら石川にはこの罪は罪としてきちんと償い、もちろんその前にはあの弾を取り出して、超能力に頼ることなく、限界はあっても一人のまっとうな人間として生きていってほしいものです。それに、人には限界があるからこそ正義を求めるものなのではないでしょうか


最後の大森さんもそうでしたけれど、毎回のゲストの演技力も見ごたえがあり、赤井と初めとする石川の協力者たちも個性派ぞろいで面白く、もちろん、主演の小栗旬さんも、石川のキャラクターにピッタリで楽しかったです。できれば、スピンオフなどで、彼らの過去などを追っていくのも面白いのではありませんか?


このままではあまりにも石川が気の毒すぎるので、是非続きを作ってほしいものです


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BORDER あらすじと感想 第7話 敗北

小栗旬さん主演のBORDER~警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 】の第7話は「敗北」です。これはなんとも悔しくてやり切れないエピソードでございましたBORDERのあらすじ行きますよ~(^^)/。以下早速簡単なあらすじ(ネタバレ)です。


今回の被害者は、勤勉で優秀な大学生の若者=横森勉(川籠石駿平)でした。バイトを終えて田舎の母に電話をしていた際に、高級車に乗った金持ちのボンボンに轢き殺されてしまいます。このボンボンは、金持ちのみならず、元国家公安委員長で現・外務大臣の息子であることが分かりました。本来名前など書きたかないけど、後々その仇を討つことを願って一応明記しておきます。


宇田川圭介 (矢野聖人)


被害者であり死者の横森の情報から真相を知り、証言者からその裏も取ったというのに、その証言者たちが次々と圧力に屈していきます。今回は班長さえ、上からの圧力で捜査を中止するよう命じてきました。それどころか、事故当時宇田川の車に同乗していた女子大生は、口封じのため、自殺に見せかけて殺されてしまいます


赤井から、裏で「掃除屋」(中村達也)と呼ばれる人間が動いていると聞かされた石川は、最初はいつものように「仲間」の手を借りて調査を進めますが、その結果が新たな犠牲者を生んだことで、ついに違法な手段に打って出ようとします


そのあまりの石川の権幕に、赤井もスズキも、そしてサイモン&ガーファンクルも手を引くと言いだしました。掃除屋より、あなたの目の方が怖い。僕たちに嘘を付けというの?今のあなたには協力できない(;´・ω・)


悪を倒したい情熱で自分もまた悪に染まっては本末転倒~被害者に共感するあまり、決して超えてはならないBORDER=境界線」を超えそうになった石川を仲間が思いとどまらせてくれました


再び石川の前に姿を現して、

遺された母に僕の分まで長生きしてほしいと伝えてほしい、あなたは十分頑張ってくれた

そう言ってくれた横森の言葉に涙が止まらない石川です。心の中では、必ず宇田川を捕まえると固く固く誓っていたに違いありません


来週は再び石川の脳内の弾丸にも焦点があてられるようでしたね。そろそろ終盤に入りますけど、このBORDERはいったいどんな結末を迎えるのかもそろそろ気になってまいりました。来週の放送も楽しみでございまするBORDERもなかなかです( *´艸`)


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BORDER あらすじと感想 第6話「苦悩」で垣間見えた石川の過去

小栗旬さん主演のBORDER~警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 】の第6話は「苦悩」です。以下早速あらすじ(ネタバレ)行かせていただきますBORDERのあらすじ行きますよ~(^^)/


今回は、殺人事件そのものよりも、石川の過去の方が気になりました。この6話では「自殺未遂経験者」が次々と殺されていくのですが、石川の兄もまた、石川が学生時代に自殺してしまったそうなのです。


今となっては、死者と交信する能力に恵まれ、その無念を少しでも晴らす手伝いをするようになった石川なれど、肝心の肉親の声が聴けないのがなんとも虚しいばかりなのです


兄はきっと俺に何か伝えようとしていたのに、あの時話を聞いていれば、自殺を止められたかもしれなかったのに


兄の墓の前で、その声を聴かせてほしいと願っても、何も聞こえないらしいのが何とも気の毒でなりませんでした。でも、声が聞こえないということはきっと成仏したということなのでしょうけど


それに引き換え、今回の連続殺人犯は自殺未遂の患者を助けた医者だったというのには驚きかつ呆れてしまいました医者が人を殺してどーすんねんっ!( `ー´)ノ。確かに、自殺を試みる人間は1度でそれが止められないというのは事実なのでしょう。何度助けたところで、また死のうとされてはやりきれないという気持ちも分からないではありません。でもだからと言って、

「自殺志願者を助けても無駄だ!いっそ殺してしまえ!!

と逆切れするとは何事ですか。それならいっそ、自分がカウンセラーとなり、自殺を考える人々の心を救うために働けばよかったではありませんか。体の傷よりもずっと深刻な心の傷を治すことができたら、自殺志願者も減るかもしれない、とは、考えなかったのでしょうか。


連続殺人が明らかになったからと言って=自分も即自殺する位なら、ほかにいくらでも違う選択肢があったはずだ、と石川と違って優しくないおばさんは、ここは心底腹が立ってなりませんでした


が、一方で、どんなに手を尽くしても助けることができない命を前にした医師の心をも救うサポートもあって然るべきだと思わずにもいられません。医師が患者を救うように、疲弊しきった医師を救うシステムももっと充実させなければならないのでは、と


石川が、誰にも話したことの無い兄の話をサイモン&ガーファンクルに話したというくだりもなかなかでしたね。彼らには、頑なな石川の心をす~っと開かせるような何かがあったのでしょう。やはり、人は見かけじゃありませんね


BORDER~来週はいったいどんな切り口が待っているのか、続きもとっても楽しみでございまするねBORDERもなかなかです~(^^)/


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BORDER あらすじと感想 第5話 「追憶」 クドカンが記憶喪失の幽霊?

小栗旬さん主演のBORDER~警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 】の第5話は「追憶~身元不明死体の結婚指輪と記憶を失った男」ですBORDERのあらすじ行きますよ~(^^)/


このBORDERって至極真面目な話かと思いきや、時々、え??とついつい録画を巻き戻したくなるような面白いセリフや動作=コメディがそこかしこにしのばせてあって、最初はそれがちょっと違和感があったのだけれど最近ではそこもまた楽しみになってしまったような、そんななんとも言えない味のあるドラマとなっています


今回は特に最初から最後までコメディ色満載で最後の最後に来てホロリと泣かせると言う、実に高度な技を使ってきてくれました。それもこれもゲストがクドカン(宮藤官九郎)だったからでしょうか。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)行かせていただきます。


今回の被害者は、遺体という状態にありながらいかにも風采の上がらないサラリーマン風でした。それは幽霊になっても変わらなくて、電信柱にぽつねんと体育座りをしていたその男性は、こともあろうに

「記憶が無い

とのたまいます。そう、今度は記憶喪失の幽霊なのです。


そんなことではまったく石川の助けにならないのにおっさん、しっかりしいや~っ!( `ー´)ノ~とヤキモキしながら見ていましたが、でもこの幽霊がなんとも愛嬌があるんですよね~。かなり図々しんだけど憎めない、お得なキャラとはこのことです


自分でも自分の正体を知りたいと、検視にまで立ち会ったこの男は、その後も石川の周りにへばりついて離れません。


いかにも自信がなさそうに石川の後を付いて回りながら、成果が上がらないのを見るたびに、すみません~お手数をおかけしてという風情が、なんとも可笑しかったなあ。石川のシャレにならないシャレも的を射すぎていてついつい笑ってしまいました


地縛霊みたいになってますよ


警察の見解によれば、どうやら「ノックアウト強盗」にあったのではないかという線が濃厚でしたが、その線で当たりをつけた高校生に話を聞いても、確かに財布は盗んだが、殺してなどいない、酔っぱらってはいたが生きていた、と主張します。


でもようやくその財布の中に入っていた身分証で身元が判明し、その男=岡部の妻が訪ねてきます。その時の岡部の反応もまた笑えましたね~。彼は

「妻が不細工だったらどうしよう

そう考えてハラハラしていたのだそうです。


結局妻はなかなかの美人だったのですが、これでようやく記憶を取り戻したらしい岡部の表情が優れません。まるで思い出したことを後悔しているかのようです。いったい岡部はなぜ死んでしまったのか?以下ネタバレです。


なんと岡部は「自分の可能性を試すべく鎖柵を飛び越えようとしたのに失敗し、そのポールにひどく胸を撃ちつけたことが原因で亡くなってしまったのだそうです気の毒すぎる(;´・ω・)。それもこれも、本来営業だった岡部が事務職に回されたことが事の発端だったらしいです。


やりがいなど全くない仕事だけれど、妻と娘たちのことを思うと今の仕事にしがみつくしかない。いったい自分は何のために生きているのか


そう思った岡部はふと思い立ち、妻には「出張」と偽って休暇を取り、これまで行ったことの無かった風俗店を回ろうと計画しますが、度胸が無くてそれも叶わず、ひとり寂しく酒を飲んでいた時に思いついたのが柵越えだったのです。何でも昔はハードルの選手だったそうで。。。


な~んとも情けない話だったのですけれど、これを最も情けなく思っていたのが岡部本人であり、彼は石川を使って家族に遺書を残すことを思いつきます。もちろん、岡部の死は自殺ではなく事故なので、それらしく装って~ではあります。


今やすっかり比嘉と仲良くなった相棒の立花の目を盗んで岡部の持ち物から岡部の手帖を盗み出した石川は、便利屋のスズキを呼んでこれを代筆させたようです。ここでも、

「今回は健康志向のサラリーマン設定

のスズキがあまりにも健康すぎて鬱陶しいため、

「次は不健康設定で来てください

と石川が言ったのにも大笑い


家族と出会えて幸せだった、おまえ達を支えにこれからも頑張ると言うその「手紙」を遺留品のトランクの中に忍ばせた石川に、岡部はもう1つ頼みごとがあると持ち掛けます。それは、岡部の自宅に言って、昔の家族を撮影したビデオを見ること


まだ小さな娘が嬉しそうにビーチを駆け回る姿を見て、自分にも幸せな時があったと満足した岡部は、ついに成仏できたようですお祓いの必要はなくなりました。そのビデオを見ながら涙していた石川には、そんな家族の思い出は無いのでしょうか石川の過去が気になるな~


岡部の奥さんが言っていたように、岡部が自分の職場での不満を奥さんに相談出来たら、せめて愚痴でも言えたら良かったのにね


ミステリー仕立てでありながら、実は結構な人間ドラマBORDERはなかなかお得なドラマですよね。来週の放送も今からとっても楽しみです


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BORDER あらすじと感想 第4話 爆破

小栗旬さん主演のBORDER~警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 】の第4話は「爆破」です。これも最初からか~なり面白くてすっかり見入ってしまったのですが、最後の「犯人の動機」があまりにもひどすぎてなんじゃそりゃ、腹立たしいと言うより拍子抜けしてしまいました。でもあれこそが現代社会の「闇を象徴していると言えなくもないのかな。以下早速簡単なあらすじ(ネタバレ)ですBORDERのあらすじ行きますよ~(^^)/


今回殺されたのはホームレス。ふざけたことにその遺体には「取扱注意」の貼り紙がしてありました


いつものように現場付近を歩いていた石川にはノイズが聞こえ、また死者が姿を現しますが、その彼曰く、犯人は

「個人的な恨みはない。囮になってもらう」

と言ったのだそうです。これと「取扱注意」の貼り紙を関連付けて、検視現場に走った石川はすごかったですね~。死体を動かすなっ!!罠かもしれない!


なんと遺体の下には爆弾が仕掛けられており、遺体の位置を動かすと爆発する仕掛けがしてあったのです


「伏せてっ!!


自分の身よりもまず、石川や立花のことを心配して声を掛けた比嘉ミカはなかなかカッコよかったな~


結局は3人とも爆風で飛ばされますが、比嘉は重傷を負ったものの、石川と立花は軽傷で済んだようです。これまでずっと比嘉を避難ばかりしていた立花もこれで比嘉を見直すことになります。あいつ、自分のことより先に俺達のことを心配したな


そんな比嘉のためにも犯人を捕まえると意気込んだ二人は、班長の市倉が止めるのも聞かず、次の捜査現場へと駆けつけました。なんと、またしてもホームレスが殺されたと言うのです


そして石川はこの時すでに、ある程度犯人の目星がついていました。最初のホームレスから、犯人は役所の職員を装い、感染症の調査のために血液採取に協力してほしいと謝礼をちらつかせた後に自分を殺したと聞いていたからです


石川は早速赤井のもとへ行きました。赤井がホームレスを「情報源」として使っているのを知っていたようです。ホームレスたちに注意を呼び掛けてほしい。相手はかなり危険なやつだから決して深追いしてはならない、と


この時、赤井が石川にちょっと意味深なことを言っていたのも気になりました。お父様はゴルフがお好きですよね~子供の頃教えてもらわなかったのですか?


ゴルフが好きと引き合いに出すと言うことは、石川の父はそれなりに社会的地位のある人物だと思われますが、この石川の素性(過去)も今後何かの事件に繋がっていくのでしょうか。


その後、またしても犯人がホームレスに声を掛けてきた際、赤井の情報網によってなんとか逃げようとしたホームレスもまた、敢え無く殺されてしまいます


爆弾魔はネットで情報を仕入れているに違いない~そう呼んだ石川は、サイモンとガーファンクルに命じてこの男の正体を見事に突き止めます。この手の「ネット依存症」に限って「サイトにアクセスしたら自分の足跡が残るという基本すら知らなかったようなのがまた実に痛快でございましたな~いかにもありがちで


警官のふりをして現場に入り、皆の鼻を明かしてやろうと爆弾のスイッチに手を伸ばしたこの男の手を、石川がむんずとつかんだ時には拍手喝采でございました石川ヤッタ~(≧▽≦)。首をぎゅうぎゅうに地面に押し付けて

「ようやく会えて嬉しいだろう

と言ってのけたのも楽しかった~この馬〇ものめっ!。そうそう、こういう愚か者に限って自分の愚かさに気づかないのでござる


石川の後ろに立っていた=ようやく無念が晴らしてもらえた亡きホームレスの笑顔が忘れられません。あ~彼らが死ななきゃもっとよかったのに。でもそれではドラマになりませんが


で、呆れたのがこの男の「動機」です。なんと、警察官になりたかったのになれなかったことを逆恨みしてのことだそうです。まったく何を考えているのか分かりませんね。こんな男は一生刑務所内で労働をさせ、決して社会には出してほしくないものです死刑に反対~終身刑にしてやれっ!!


BORDERは来週の放送もまた楽しみでござりまするねBORDERがなかなか面白いよ~(^^)/


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BORDER あらすじと感想 第3話 連鎖 死者も時には間違える?

小栗旬さん主演のBORDER~警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 】の第3話は「連鎖」です。これは

「恨みや憎しみは連鎖する~殺人は次の殺人者を生む

という話であってそれももちろん考えさせられましたけど「オールマイティーだと思っていた死者との交信も絶対ではなかったということの方が印象深かったです。そこは主人公・石川の刑事としての勘と能力が救ってくれたのですが。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)ですBORDERのあらすじ行きますよ~(*´ω`*)


今回は団地にある広場で若い男性が殺されていました。いつも通り、死者が石川の前に姿を現しますが、今回の死者はなかなか口を開きません。ただ黙って遺体の顔を見やるだけです。遺体の顔は目を閉じているので分かりにくかったのですけれど、どうやら「顔」が別人だったようなのです


「顔を調べてください


検視官の比嘉によるとどうやら「整形」した痕跡があるようです。また、遺体が着用していた衣服はどうやら本人の物ではなさそうでしたし、団地に住む人々の様子もいかにも怪しげです


その中でただ一人、進んで警察に協力を申し出てきた人物がおりました。団地の自治会長の藤崎(平田満)です。


「ああ、今度はこの男が犯人か


そう思ったのもつかの間、死者である被害者が石川に「犯人」を教えてきました。


「俺を殺したのは島村靖雄(駿河太郎)という男だ」


いったいどういう訳なのでしょうか?なんで犯人が分からん?? 以下ネタバレです。


ここはやはり藤崎が犯人で間違いありませんでした。整形をしていた被害者の西本は5年前に島村の妻子を惨殺していたのだそうですが、その妻の方が藤崎の姪だったのだそうです。


~前回もその雰囲気はありましたけど、今回もあの光市母子殺人事件をモデルにしていたようです


島村本人は苦しい日々を何とか乗り越えてようやく少し立ち直ってきたところに、西本が「手記」を出版すると知らせてきたそうです。どうして過去の古傷をまたえぐるようなことをするんだ!


それでもその西本にも彼なりの言い分があったそうです。当時、未成年かつ薬物中毒だった西本はそれらを理由に減刑されたものの、社会的には「死刑」にされたも同然でした。


真面目に働こうと思っても必ず過去の罪が暴かれる~その状況は整形してもなんら変わらなかった。僕だって生きていかなくちゃいけないんだ!


確かにその言い分も分からなくはありませんが、たとえ未成年であれ、薬物中毒であれ、人の命を奪うと言うことはそれだけ許されざるべきことなのだと思わずにはいられません。昨今のマスコミやネットでのバッシングは目に余ることもしばしばなれど、でもそれでも、愛する妻と子供を殺しておいて、たった5年でその罪がすっかり許されたとは、死刑制度反対のおばさんでも、決して考えてほしくありません


が、藤崎は「思う」だけではなく、実際に手を下してしまいました。島崎と西本は、当時藤崎と同じ団地に住んでおり、西本の素行はその頃も皆から危ぶまれていたそうなのです。にもかかわらず、その犯行を未然に防げなかったことを、団地の皆は心底悔しく思っていたのだそうです。


藤崎は、団地の仲間たちとともに島崎を襲い、その心臓にナイフを何度も突きたてました。その後衣服を着替えさせ、団地の広場に遺体を捨てておいたのだそうです。


「どうして私が犯人と分かったんだ?」


前回同様、サイモンとガーファンクルや、新しく登場した「便利屋鈴木」(盗聴屋)などの力を借りて真相に辿り着いた石川ではありましたが、どうやら最初から、真犯人は藤崎だと確信していたようです。


あんな残酷な死体を人目にはさらせない


まだ遺体の様子が公表されていない段階で石川にそう言った藤崎の言葉から犯人だと見抜くとはさすがでございました


この世に犯罪がある限り「憎しみの連鎖」が生まれてしまうのは避けられないことでしょうが、それを止めるために警察がある~この比嘉の言葉もけだし名言だったと思います


石川が漏らした言葉=善悪・白黒を決めつけて生きていられた時は単純でよかった~今は苦しくて仕方ないという気持ちもよく理解できるな~。でも本来人間はそうあるべきなんじゃないですかね


淡々とした中にも思いのほか深い人間考察があったりしてなかなか面白いBORDERです。来週の放送もとっても楽しみにしておりまする


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