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アリスの棘
 復讐モノ

アリスの棘 最終回 あらすじと感想 明日美が笑顔で終われて大満足

上野樹里さん主演のアリスの棘も夕べが最終回でした。途中体調を崩してしまったためなかなか語れずにおりましたが、なんとか最終回に間に合ってよかったです。それにドラマの内容もなかなか面白かった~アリスの棘・最終回のあらすじ(ネタバレ)行きますよ~(^^)/


おばさんは大のミステリー好きですが、それが納得いくものであれば結末で裏切られるのも大歓迎。そしてこの「アリスの棘」の最後に残されたピースは見事におばさんの意表をついてくれた一方で、結末はさもありなんと大きく頷かされたので個人的には大満足です。水野のおいちゃん、中村梅雀さん、実によかったな~不覚にもボロボロ泣けてしまいました


以下、アリスの棘・最終回の簡単なあらすじ(ネタバレ)です。一応、8話からの内容にも触れていますが、そんな事情であまりよく見れてないため、もし勘違いがありましてもどうぞご容赦くださいますように。


まず、明日美の最大の敵=有馬(ここは譲れない)は、西門の仇でもありました。やはり有馬は西門の妹=結衣を殺してその腎臓を違法に手に入れ、自分の娘=鈴に移植していたのです。いやいやこの辺りはあまりにもあくど過ぎてドン引きしちゃいました。とはいえ、今時は腎臓内科医が「死刑になりたい」という理由で、透析中の患者のチューブを抜くようなご時世ですから、何が起きるか分かりませんけど


それにこれは、西門が鈴から直接「高感作」の話を聞いた際に明らかになりましたよね。以前にも移植しているため=他者への抗体が過剰に分泌しているため、なかなかドナーが見つからない


だからと言って再び患者を殺してその腎臓を手に入れようなんざ、たとえどんな事情であれ、許されるものではありません黒幕はあくまでも有馬!。おばさんは、長いこと透析をしながら移植を待っていた患者さんをたくさん知っているので、ここは本当に腹立たしかった~。冷たい言い方をするようですが、

「(健太が)どうせ死ぬ運命なのだから、腎臓をもらって何が悪い

という有馬にそっくりそのままその言葉を返したかったです


「ドナーが現れない=鈴はもう死ぬ運命にあるのだから、これ以上他人を巻き添えにするな!


現に、腎臓を狙われていた健太は、その後すっかり健康になったというではありませんか。もちろん、鈴が合法的に移植を許されて生き延びることには何の異存もありません


しかも有馬は、その「西門結衣殺人」を隠蔽するために、磐台を利用して小山内を殺すよう仕向けたようなのです。


全てを知った西門が、その手で有馬を殺そうとしたのも無理ないですよでも思いとどまってくれてよかった~(;O;)~とついつい思ってしまっていたら、磐台は他の人間に殺されてしまいます。それが水野のおいちゃん、水野和史だったのですおいちゃんっ!


~でも漏れ聞くところによると、既に予告でおいちゃん、黒幕オーラを出していたそうですね


水野はなんと鈴の実の父親だったのだそうです。当時、小山内とともに聖林大学病院の麻酔科医だった水野は、腎臓に持病のある娘に腎移植をしてやりたいと考えて、有馬に相談に行ったのだそうです。すると有馬は、移植を約束する代わりに、鈴を養女にしたいと申し出ました。というのも、鈴は、火事で亡くした有馬の娘に瓜二つだったのだとか


目の前で娘が炎の中で死んでいくのをただ見ているしかなかった有馬夫婦が鈴を養女にしたまではよかったけれど、だからと言ってその腎臓を手に入れるために、他の少女を殺すなんて言語道断っ!!


そして水野もまた、すべてを知りながら、娘のために協力し続けるしかなかったそうです。その相手がたとえ大親友の小山内であっても、ただひたすら鈴のために、沈黙を守るしかなかった。。。おいちゃんが気の毒すぎる(;O;)


が、水野はずっと明日美のことだけは心底気にかけ、愛情を注ごうとしていたようです。その明日美が水野の養女にしてほしいと頼んできた時、水野は明日美の「復讐計画」を知り愕然としたそうです。自分の犯した罪がそこまで明日美の人生を狂わせていたとは!


最も信頼していた人に裏切られたと知った明日美も一旦は水野を殺したいほど憎もうとしますが、でも、その費やされた15年の歳月、そして間違いなく自分のためだけに向けられていた水野の愛情を思うと、どうしても、憎み切ることができません


明日美が預けられていた施設のある教会で、西門は水野にガソリンを振りかけて火を点けようとしていたけれど、その西門に

「腕を縛った縄だけは解いてくれ。そうすれば自殺に見せかけられる(明日美に疑いが掛ったら死んでも死にきれない)」

と訴えた水野を、父同様に、明日美にはいつも笑顔でいてほしいと言ってくれた水野を、どうして明日美が殺せましょうか分かってやれてよかった~(;O;)


もう誰にも傷ついてほしくない娘を思う父の愛情には変わりなかった


日向に磐台、そして有馬の命が奪われたこと、そして、自分を守ろうとしてその命を投げ出してくれた悠真の死を目の当たりにした明日美は、敵とはいえ、たとえ許せないとはいえ、一人の人間の命がどんなにはかなく尊いものなのかを心底思い知ったに違いありません


西門と明日美に送られて警察に自首にやってきた水野に、明日美が、西門に背中を押されて笑顔を見せに行ったのは良かったな。おいちゃん、最後に作ってくれた羊のパイはやっぱり不味かったよ。今度はもっと美味しいのを作ってね


この後明日美は、悠真の遺志も尊重し、自分もまた、父に恥じない医師になれるよう巡回医療の医師となって働くそうです。途中嫉妬の鬼と化した美羽も、悠真が死んでからは明日美の心情を理解して味方になってくれたのも何よりでした。そうそう、きっと分かってくれると信じてたよ~美羽


ミステリーとしては最初からどこか物足りなさを感じていた「アリスの棘」でございましたが、この水野がその物足りなさを埋めるピースだったのですね。できればどこかで「麻酔」に触れてほしかったな~それとも、麻酔的には何も悪さをしなかったから触れられなかったのだろうか。でも個人的にはこの裏切りに大満足~楽しかったですアリスの棘も大満足です(^^)/


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アリスの棘 あらすじと感想 第7話 最大にして最強の敵現る!

上野樹里さん主演のアリスの棘の第7話は「蘇る女! 復讐には復讐を」です。でも個人的には伊達よりも有馬の方に大注目でしたアリスの棘のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下早速ネタバレです。


やはり有馬は磐台たちと同じ穴の狢でした。今回明日美に協力して、磐台が三浦にカテコラミンを用意させたメールを復元してくれた時には、明日美に力強い味方がいてくれてホッとした一方、最後の最後に有馬が本性を見せた時には、ミステリー好きの血が騒ぎ

やっぱりおまえは悪人だったか!顔的には絶対こっちが怪しい( *´艸`)

と騒がずにはいられませんでした


どうやら磐台は、自分の娘に移植する腎臓を、入院患者、しかも磐台悠真が気にかけている峰岸健太から手に入れようとしているようなのです。きっと、血液型やら何やら、なかなかドナーが探せないケースなのに、健太が一致したのでしょうね~。だからこそ最近、健太の容体が悪くなっているのでしょうか。まったく悪徳医者は何をしでかすか分かりません有馬が健太に何かしたに違いないっ!(>_<)


一方、(個人的には)すっかり影が薄くなってしまった伊達はというと、明日美に病院を追い出されてからはどこにも雇ってもらえず、部屋に引きこもって「片づけられない女」の典型となっていたようです。あんなに自慢していた腕をもってすれば、どこかで医者を続けることは可能だったと思われますが、虚栄心の塊の伊達にとっては、大病院じゃないと満足できなかったのでしょうか


自分を惨めな境遇に追いやった明日美に復讐すべく、伊達は磐台のパーティーに姿を現します。明日美の動向を探るべく自分に近づいてきた伊達のマニキュアが貧乏くさく剥がれていたことから、伊達の置かれた現状を探り当てた西門でしたが、その真意に気づいて駆けつけた時には既に遅く、明日美を殺そうとやってきた伊達が、明日美を庇った悠真を刺していたところでした悠真が刺された(;O;)


この悠真も何とも気の毒でしたよね~。悠真は、磐台や美羽から、明日美が悠真に近づいたのは磐台を探るためだと聞かされて、明日美が磐台を探っているのは、明日美の父の理不尽な死に関係があるのではないかと気づいたらしいまではよかったですのに。あそこで美羽も、明日美が逆恨みしているなどと思わず、明日美のために悠真と真相を探り出す、ぐらいの気持ちは持てんのかしらねっ!!それでも友達かっ!


(明日美が邪魔だという点に関しては)磐台先生と意見が一致してね


ニヤリと、そして世にもふてぶてしく笑う有馬に、果たして明日美はどう立ち向かっていくのでしょうか?アリスの棘~明日美負けるな~( `ー´)ノ


ついに全容が明らかになった(思い込みだったらすみませんアリスの棘~来週は絶対に見逃せませんね!


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アリスの棘 あらすじと感想 第6話 極悪人磐台許すまじっ!

上野樹里さん主演のアリスの棘の第6話は「冷酷非情 父を殺した、鉄の女」だそうです。でも全然、非情でも冷酷でもなかったですね~。むしろ可哀想な被害者でした。以下早速ネタバレですアリスの棘のあらすじ行きますよ~(^^)/


なんと今回は磐台に明日美の正体が知られてしまいました。経緯(あらすじ)はこうです:


磐台は、息子の悠真にかこつけて自分を探っているらしい明日美を放ってはおきませんでした。早速、明日美と親しくしている美羽を利用してきます。


たとえここで美羽と明日美に信頼関係があったとしても、この手の「悪魔」はその仲を裂こうとするものなのに、既に美羽は、悠真を間に挟んで明日美を妬んでいるため、簡単に利用されてしまいます


途中、明日美の養父の大らかで飾り気のない様子に、明日美への嫉妬を消しかけた美羽でしたが、今度は悠真が自ら明日美にキスしている場面を見て、すっかり鬼と化してしまいます


おばさん、この手のドロドロ展開は苦手なんですけど、今回ばかりはなんだかこの美羽も可哀想に思えてなりません。明日美が何も言わなかったのは美羽のためを思ってでもあったのだろうけど、彼女にだけは真相を打ち明けたほうがよかったのにと思わずにいられませんの。親友だと思っていた人間に「裏切られる辛さ」を、あんなに優しくしてくれた美羽に味わわせちゃダメじゃない


美羽は身辺調査と称して早速明日美の出身医大に電話を掛けるも、水野明日美などと言う卒業生はいないと言われてしまいます。そこで美羽は直接大学へ足を運び、明日美が実は水野ではなく「小山内明日美」だったことを突き止めました。ということは、明日美が水野の養女になったのは医大を出た後なのか~。あ、重箱の隅をつついて申し訳ない


また前回、磐台との関係が疑われた三浦直子(=鉄の女~山本未來)でしたが、西門が想像したような「磐台の愛人」ではありませんでした。


直子の夫は当時ひどい事故に遭って聖林大学附属病院に入院したばかりだったのですが、もはや植物状態だったことから、もし転院させられてしまったら、他に身寄りのない直子は夫の面倒を見られなくなるところだったのです。卑怯極まりない磐台はこの状況を利用して、直子にカテコラミンを用意させ、その口を封じました。余計なことしゃべったら、どうなるか分かってるな


直子の夫は15年経った今でもこの病院に入院しているようですし、直子は毎日のように夫を見舞い、ほぼ毎日のように病院に寝泊まりしているようでした。小児科からオペ看に異動したのも、残業しなくて済むようにという理由からです。


夫が事故に遭った当初はたくさんの友人が見舞いに来てくれた。でも

「また来るから」

というその言葉が実現されたことはなかった


ある時疲労から倒れてしまった直子をアパートまで運んだ明日美にそう語った直子を、15年前に励ましてくれたのが、当時同じ小児科に勤務していた小山内孝夫だったそうです。


「明日はきっといい日になる~Tomorrow will be a better day


目の前の現実に押しつぶされないようにするには、明日を信じ、毎日小さな幸せを見つけて1日1日を大切に重ねていけばいいだけだと小山内が贈ってくれた懐中時計を、今でも毎日見ては自分を励ましているらしい直子を、明日美はどうしても悪人だと思うことができません


~この「Tomorrow will be a better day」が刻まれた金の懐中時計も「アリス」つながりなのでしょうね


「私の名前は明日に美しいと書きます。明日はきっといい日になるが口癖だった父が付けてくれた名前です。私は小山内孝夫の娘です


夫を人質に取られていたとはいえ、直子もまたずっと明日美にはすまないと思っていたらしく、最初は渋っていたものの、ついに明日美に謝罪して、復讐に協力すると約束してくれました。あの日、磐台がカテコラミンを手配するよう指示したのは、院内のパソコンからのメールだった。そのコピーをSDカードに保存してあるの


でもこの目論見は(たぶん)美羽から真相を聞かされた磐台に知られてしまい、SDカードは磐台の手で敢え無く破棄されてしまいます美羽、そんな卑劣漢に協力しちゃダメだっ!(;O;)


自分の邪魔になると知れば即刻日向を殺した磐台です。明日美のことももちろんですが、あの可哀想な三浦夫婦がどんな目に遭わされたのか、本当に転院しただけなのかが気になって仕方ないんですけど山本未來さん、よかったな~( *´艸`)


来週はどうやらあの有馬が「磐台のメール」を復元してくれるようでしたね。やはり有馬は味方なのでしょうか~それなら心強いのですけれど。あのいかにも鬱陶しい女=伊達も戻ってくるようです


アリスの棘もどうやらそろそろ終盤のようです。何とか明日美には本懐遂げさせてやりたいですねアリスの棘、明日美、頑張れ~っ!!


~ちと気が早い気もしますが、夏クールの番組も決まったようです。松雪泰子&伊藤淳史主演の「家族狩り」だそうですよ。これまたなかなか面白くなりそうで楽しみでございまするね


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アリスの棘 あらすじと感想 第5話 暴かれる父の死のすべて

上野樹里さん主演のアリスの棘の第5話は「暴かれる父の死のすべて」です。今回はせっかくいいところまで行ったのに後手に回ってしまったのが痛かったですね~今に見てろ!ってなもんですがアリスの棘のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下早速あらすじ(ネタバレ)行かせていただきます。


父=小山内孝夫の死因に更なる疑問を抱いた明日美は、最近姿の見えなかったハンプティ・ダンプティ蛭子に当時の様子を聞き出します


伊達は夜勤明けだったし、千原は手術が下手だった。その上術中の出血量が尋常ではなかった


大体、腹腔鏡手術というのは「大量出血を防ぐため」が目的の一つでもあるのに、それが大量出血と言うだけでおかしいですよね。小山内の家族が明日美だけだった=うまく言いくるめられたと言うのが何とも悔まれてなりません司法解剖に回せっ!!( `ー´)ノ


小山内の胃潰瘍はデュラフォイ潰瘍(Dieulafoy's lesion)と言って動脈が露出しているケースが多いことから、大出血を伴いやすい症例だったのだそうです。ちなみに今では内視鏡による「止血」(クリッピング)が主な治療となるようですが、内視鏡技術が発達していなかった昔は、出血箇所がなかなか特定できないことから、胃の全摘が主流だったようです。


また今回は、当時の様子を知る人間として病院の掃除夫=横山重雄が登場しました。横山は聖林大学附属病院の患者でもあり、その主治医は磐台だったのですが、明日美はそのカルテから思わぬ事実を発見します。横山の病名は悪性腹膜中皮腫であり、罹患の原因は、横山が勤務していた大手建設会社のアスベストが原因だったらしいのです。


本来なら労災が認められるケースであるにもかかわらず、主治医の磐台はそれを患者に告げなかったそうです。なぜなら、その会社は聖林大学附属病院に多額の寄付をしていたから


最初は磐台を庇って沈黙を守ってきた横山がついに西門に真相を告げてくれましたアリスの棘~暴かれる真実( `ー´)ノ。小山内が緊急手術を余儀なくされたのは、当直の日の図書館での吐血が原因だったらしいのですけど、まさにその直前、磐台が図書館から紙コップをもって出てきたのを横山が見ていたそうです


大量の吐血があったからと図書館掃除を命じられた横山が目にしたのは、尋常ではない吐血量だったとか。そして明日美はこの話から、小山内が磐台に殺されたと確信します


その証拠を突き止める鍵となったのが、以前敢え無く退散した日向の再登場でした。すっかり落ちぶれて金に困った日向は、いざという時の保身のために記録していたファイルをネタに、そのファイルが保存してある別荘を8千万円で購入するよう磐台を脅してきたのです。


磐台が日向の別荘を買い取る話を聞きつけた明日美と西門は、そこに何かが隠してあるに違いないと見当をつけ、磐台の息子の悠真をたらしこんで別荘に駆けつけますが既に遅く、その時はもう、磐台がファイルを燃やしてしまった後でした遅すぎたよ~(;O;)


これで万事休すか~悠真を急かすために、美羽の前でキスしてまでやってきたのに、と嘆いていた明日美の前にひとひらの紙切れが現れます。そこには、磐台が「カテコラミン」という昇圧剤(出血時には禁忌~さらなる出血を促す)を看護師に用意させていた事実が記録されておりました。その看護師=「三浦直子」に今度は狙いを定めていくのかしらね。


一方、今回自分には精神疾患を抱えた妻と腎臓の悪い娘がいると明かした有馬の本心も気になります。ここは、たとえ病持ちでも家族がいれば幸せだと語った明日美との好対照なのか、それを隠れ蓑にして実はラスボスなのか、まだまだ断定しかねるところです


個人的には、自分もまた患者の家族としての苦しみを知っている有馬が、明日美の闇を取り除くのに一役買ってくれることを願っていますが、果たしてどうなりますことやら。


それに西門の妹が死んだ理由も気になります。今回、明日美がその墓参りに一緒に出かけたのは良いシーンだったけど、有馬が妹の話に言及した途端、西門の表情が頑なになったのが引っかかりました。当時9歳だった西門の妹の死はいったい何が原因だったのでしょうか


残酷な復讐を心に誓いながらも、人としての優しさも捨てられない明日美や西門が健気で応援したくなるドラマアリスの棘は来週の放送も今からとっても楽しみですアリスの棘も楽しみです(*^^)v


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アリスの棘 あらすじと感想 第4話 明日美を止めた思い出の虹

上野樹里さん主演のアリスの棘の第4話はなかなか面白かったですアリスの棘のあらすじ行きますよ~(^^)/。前回の日向がしょぼかった分、今回の磐台は、この手の医療モノには欠かせない悪徳医師の代表みたいな男でしたからね~これでガゼン、明日美をどんどこ応援しようと言う気にもなるというものです


でもここで明日美がそんな「〇ズどもと同等になってはやはり芸がありません。復讐は、あんな男がぐうの音も出ないほど痛快でなくてはならぬ一方で、そこにいくばくかの「正義」を感じさせるような、そう「天罰」でなくてはならないからですでないと楽しくありません(-_-;)


~でもあれかな~「アリスの棘」っていうくらいだから、他人への復讐は自分をも蝕む「棘」となりえるという訓話なのかしらね


以下早速あらすじ(ネタバレ)です。


今回明日美は決して越えてはならない「境界線」を越えそうになりましたダメだ~明日美っ!早まるなっ!!。いくら磐台を陥れるためとはいえ、何の関係もない無実の患者をその「生贄」にしようとしたのです


今回磐台は、昵懇の間柄にある製薬会社の営業からある新薬の治験を頼まれますが、ちょうど入院していた患者で知人でもある有名な登山家の萩原光一(榎木孝明)をその「広告塔」にしようと企んだのです


詳しいことはよく分かりませんでしたけど、同じがん患者でも、萩原はその新薬の副作用が出やすい症例だったようなのに、磐台はそれを承知で治験に踏み切ろうとしたようです


しかも、萩原への副作用がどの程度なのかを知るために、同じケースの患者を前もって治験に参加させると言う念の入れようです。治験自体「モルモット」の要素を多分に含んでいることは否めませんが、副作用が出ることを知っていて実験台にするのは紛れもなく犯罪であり、決して許されることではありません人でなしっ!!


そして明日美もまた何もかも承知の上で、その患者が治験を承諾するのを看過し、死に至らせてしまいました。その上これで萩原が同じ治験に参加すれば死ぬことを確信した明日美は、むしろ喜んでいたようにも見えます。何せ迷っていた萩原を治験に同意させたのも明日美でしたからね。


「これで確実に磐台を破滅させられる!悪魔にそそのかされています(;´・ω・)


ところがこれを聞いた西門は決して黙っていませんでした。関係ない人を巻き込むのは止めろっ!そんなことをしたら君はもう引き戻せなくなるっ!!


でも明日美はあくまでもこう主張します。自分はずっとこの日のためだけに生きてきた。明るい将来などありえない


もちろん磐台にしてみれば、萩原が死んでしまっては元も子もありませんから、新薬をビタミン剤に替えて投薬するつもりだったようですが、明日美は治験の予定が繰り上がったふりをして、萩原の病室を訪ねます。


外では西門が明日美を止めようとして必死に走っていたその時、ちょうど点滴を始めた明日美の前で奇跡が起こってくれました。大空一杯の綺麗なが空いっぱいに現れたのです


虹は神との契約の証だとも言いますが、明日美にとっては父との思い出だったそうです。なんでも明日美の母が亡くなってふたりが途方に暮れていた時目にしたのがやはり、とても美しい虹だったのだそうです


「何を悩んでいるかは知らないが、君のような若者は、明日に向かって生きなければ


病室の窓から呆然と虹を眺めていた明日美にそう語った萩原が、ベッドサイドに娘の写真を飾っておくほど娘思いだったことも、明日美のストッパーになったようです。いつか娘と山に登るためにも早く回復したいと願っていた萩原を、どうして、こちらも父を心から愛していた明日美が復讐の道具になどできましょうか


渋々ではあっても、今回計画を断念できた明日美をおばさんは褒めてやりたかったな~。そうそう、敵と同じレベルになり下がってはいかんぜよ


ということで「最大で最後の敵」のはずの「キャタピラー磐台」への復讐は来週に持ち越しとなりました。そしてそこには、前回さっさと退散したかに見えていた日向も姿を現すようで、小者は小者なりの「役目を果たしてくれそうなのも楽しみです


それにどうやら明日美の父・小山内はこの磐台に殺された?な予告も出ていましたよね小山内は殺された?!?医療理念をめぐって対立していた小山内を「医療ミス」にかこつけて磐台が殺したというのが真相なのでしょうか?


相変わらず得体のしれない有馬も気になるところですし、アリスの棘は来週の放送が今からとっても楽しみでござりまするアリスの棘も楽しみです( *´艸`)


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アリスの棘 あらすじと感想 第3話 有馬は果たして敵か味方か?

上野樹里さん主演のアリスの棘の第3話は「復讐崩壊裏切りと禁断の罠」です。タイトルが仰々しい割には、今回の敵はちとしょぼかったですね~。尾美としのりさんだったのでもっとう~んと憎たらしい人物を期待()していたのですが、意外にもあっさりやっつけられてしまってちと拍子抜けしてしまいました


そうなるともはや(先読み好きではた迷惑な)おばさんの興味は次を通り越してその先へ~と広がってしまいます。もう、大胆に副題にも掲げた「有馬」の正体でが気になってなりません。でも一応は、以下、今回のあらすじ(ネタバレ)も語っておきますアリスの棘のあらすじ行きますよ~(^^)/。日向は期待はずれでしたが、西門優介はなかなか素敵でしたからね。


~毎回これ「にしかどゆう」まで打つと「西門悠太郎」が出てきちゃって苦笑い


今回の明日美のターゲットは弁護士の日向誠(尾美としのり)。彼を追いつめるために明日美が使ったのは、日向の愛人だった里中絵梨(遠野なぎこ)です。彼女を「妊婦」に仕立て上げ、薬が合わなかったと言って、聖林大学附属病院に、いわゆる

「モンスターペイシェント~通称モンペ

として送り込んできたのです。


また小銭目当てのモンペが来たかと乗り込んできたのに、目の前に愛人だった絵梨がいたことに驚いていた日向がまた気弱でしたね~。お腹に自分の子がいると聞かされた時は、逆に「口封じ」に走るのではないかとハラハラさせられてしまいましたが、そうはならずに頭を抱えてしまうとは、口ほどにもないかなり小者の悪人です。(褒めた方がいいんだろうか?


明日美はこの絵梨を、日向夫婦の結婚記念のディナーにも送り込み、二昔前の「危険な情事」ばりの恐怖を味あわせた後、絵梨に日向を呼び出させて、日向が子どもを始末しろと口にした様子を撮影します


「動画を公表されたくなかったら、小山内孝夫の無実を証明しろ


ちょうど都知事選への出馬会見を開こうとしていた直前に届いたメールに、日向はこれまた意外にもあっさり屈してしまいます


「当時薬の横流しをしたのは小山内孝夫さんではなかった


それでも往生際悪く、今度は政治の世界でこの償いをしていくと語った日向にとどめを刺してくれたのが、ほかならぬ西門優介だったのです。このどんでん返しはなかなか面白かったですね~


西門は、明日美の正体を見抜き、自分も明日美の復讐に手を貸すと言っておきながら、それを察した日向と磐台の誘惑になびいたふりをして、実は虎視眈々と日向の不正を調べていたのでござる。ま、おばさんは西門を信じていたので、ちいとも心配してませんでしたけどね


なんと日向は「高齢者後見制度」を悪用し、過去5年で4人の被害者から計2億円を超える資産をだまし取っていたのだそうです。弁護士だからと言って簡単に信用してはいけませんね


明日美の見込んだ絵梨は最後に来て金に目がくらんで明日美を裏切ったのに対し(でも1千万をふんだくったのは結果オーライでした)、西門は、最後まで悪人のふりをしながら影で明日美を助けてくれていたのです。西門が昔小山内孝夫の告発記事を書いたのも、この日向に騙されたからなのだそうですよ。う~ん、西門、期待通りのキャラクターだす


これで3人のターゲットを倒した明日美は、いよいよ「最後の敵=磐台」を狙いに行くらしいのだけれど、いくらなんでも4話目で「最後で最大の敵」は不自然でしょう。それともこのアリスの棘は全8話ぐらいなのかな?それにしても早すぎませんか?


となると~ここは妄想全開となってしまいますが~やはり今、巧みに明日美に近づいて

「病院を浄化するために消化器内科の悪を正すから協力してほしい

などとうそぶいている有馬が絶対に怪しいですよね~。それはあくまでも口実であって、本当は、敵の磐台を倒して自分が白い巨塔のトップに上り詰めようとしているだけなのとちゃいますか?


でもとりあえずは目下の敵=磐台をどうやって追いつめ&懲らしめていくのか、明日美と西門の手腕に注目していきたいです。アリスの棘は来週の放送も楽しみでございまするねアリスの棘も楽しいです(^^)/


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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