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ダウントン・アビー(Downton Abbey) あらすじと登場人物、キャスト一覧

ダウントン・アビー


英国ドラマ・ダウントン・アビーの各エピソードのあらすじをまとめました。レビューではできるだけ英語の台詞を多く取り上げております。英国ドラマの特徴であるウィットの利いた台詞(特にヴァイオレットのユーモアは抜群)をご堪能いただけましたら幸いです。微妙なニュアンスをお伝えしたいので、訳は敢えて直訳にしてあります。


おそらく今後も加筆していくことになると思われますので、まだドラマをご覧になっていない方にはネタバレになる場合もございます。どうぞあらかじめご承知おきくださいますように。




【ダウントン・アビー(Downton Abbey)登場人物とキャスト】



<シーズン1>


第1話 嵐の予感


第2話 招かれざる客


第3話 欲望の代償


第4話 移りゆく心


第5話 嫉妬の炎


第6話 通い合う想い


第7話(シーズン1最終回) 運命のいたずら


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<シーズン2>


ダウントン・アビー2(Downton Abbey S2) あらすじ 第1話 開戦


第2話 変化のとき


第3話 覇権争い


第4話 不吉な知らせ


第5話 運命とともに


第6話 謎の負傷兵


第7話 奇跡


第8話 突然の悲劇


第9話 三人の証言


ダウントン・アビー2 最終回 あらすじ 「雪夜の誓い」 やった~!


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<シーズン3>


ダウントン・アビー3 あらすじと感想 第1話 挙式前夜


第2話 晩餐会


第3話 天国と地獄


第4話 憂国の逃亡者


第5話 絶望の淵


第6話 追憶の日々 ガールズ万歳!


第7話 目撃


第8話 クリケット大会


第9話 スコットランドの休日


第10話 最終回 幸せの絶頂で


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<シーズン4>


ダウントン・アビー4 あらすじと感想 第1話 動き出す時間


第2話 マシューの手紙


第3話 宴の影で


第4話 ロンドンの一夜


第5話 ことの真相


第6話 誕生日の波乱


第7話 ある夜の出来事


第8話 胸騒ぎ


第9話 社交界


ダウントン・アビー4 最終回 あらすじと感想 恩返し


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<シーズン5>


ダウントン・アビー5(Downton Abbey S5) あらすじ 第1話 伯爵の憂鬱


第2話 消えぬ火種


第3話 秘めごと


第4話 不協和音


第5話 夜の訪問者


第6話 母と娘


第7話 二つの恋模様


第8話 新時代のふたり


第9話 ブランカスター城


ダウントン・アビー5 最終回 あらすじと感想 涙のクリスマス



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【ダウントン・アビー(Downton Abbey)登場人物とキャスト】


<クローリー家>


ロバート・クローリー(Robert Crawley played by Hugh Bonneville)
グランサム伯爵でダウントン・アビーの当主。優しく寛大。息子がいないため、後継者問題(限嗣相続制=free tail/entail)に悩まされる


コーラ・クローリー(Cora Crawley played by Elizabeth McGovern)
グランサム伯爵夫人。嫁入りによってダウントン・アビーに財(多額の持参金)をもたらしたアメリカ人だが、それを鼻にかけることの無い良識ある賢婦人。使用人たちにも優しく理解がある。父親はユダヤ人。


ヴァイオレット・クローリー(Violet Crawley played by Maggie Smith)
(先代の)グランサム伯爵夫人(Lady Grantham)で未亡人。ロバートの母。ダウントン・アビーではいまだに絶大な権力を振るっている。使用人たちからは「old bat」や「old lady」などと陰で呼ばれている。まさに保守的な「大英帝国(貴族)」の象徴。後述するイザベラ・クローリー=進歩的で強力なライバル出現後、少しずつ変化の兆しも見える。尚、スコットランドでの舞踏会デビューは、結婚直後の1860年~バルモラル城にて



メアリー・クローリー(Mary Josephine Crawley played by Michelle Dockery)
ロバートの長女でシッカリ者

▼シーズン1のネタバレはこちらをクリックしてご覧くださいませ(以下同様)▲

▼シーズン2▲

▼シーズン3▲

▼シーズン4▲


イーディス・クローリー(Edith Crawley played by Laura Carmichael)
ロバートの次女。母のコーラ曰く「何のとりえもない女性」だが、野心だけは人一倍

▼シーズン1▲

▼シーズン2▲

▼シーズン3▲

▼シーズン4▲


シビル・クローリー(Sybil Crawley played by Jessica Brown Findlay)
ロバートの三女で、最も優しく進歩的な考えの持ち主


▼シーズン2▲

▼シーズン3▲


マシュー・クローリー(Matthew Reginald Crawley played by Dan Stevens)
タイタニック号沈没により、ダウントン・アビーの後継者として急浮上したロバートのまたいとこの弁護士。マンチェスターからダウントンに移り住むも「貴族」としての生活にはなかなかなじめなかったが、次第にロバートの考え方に共鳴してきた模様。メアリーに好意を寄せている


▼シーズン2▲

▼シーズン3▲


トム・ブランソン(Tom Branson played by Allen Leech)
ダウントン・アビーに新しく来た運転手(chauffeur)。アイルランド出身の社会主義者



イザベル・クローリー(Isobel Crawley played by Penelope Wilton)
マシューの母で看護師経験者。進歩的な考えの持ち主で、対極にいるヴァイオレットとはことごとく対立。が、互いに悪意はないことから、少しずつではあってもお互いを認めているらしい


ロザムンド・ペインズウィック(Lady Rosamund Painswic played by Samantha Bond)
イートンスクエアにひとりで住むロバートの妹。マシューには歓迎の手紙を書いたらしい。夫はマーマデューク・ペインズウィックという製造業者の孫で、その母親は准男爵の娘だったそう。身分は低くても資産家(銀行家)だったため、遺産をタップリ残してくれた



マーサ・レビンソン(Martha Levinson played by Shirley MacLaine)
コーラの母。どうやら未亡人。脂肪類、甲殻類は受け付けない。バイオレットと良い勝負


ハロルド・レビンソン(Paul Giamatti):
マーサの息子でコーラの弟。マーサ亡き後全ての財産を継ぐ予定。ティーポットスキャンダルに巻き込まれる。



ローズ・マクレア(Lady Rose MacClare played by Lily James):
バイオレットの姪=スーザンの娘


ヒュー・マクレア(Hugh 'Shrimpie' MacClare played by Peter Egan):
ローズの父でフリントシャー侯爵~ダンイーグル城の城主。あだ名はシュリンピー


スーザン・マクレア(Susan MacClare played byPhoebe Nicholls):
ローズの母。バイオレットの姪



ジョージ・クローリー(Oliver Zac Barker):
マシューとメアリーの息子


シビー・ブランソン(Fifi Hart):
トムとシビルの娘



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<使用人>


チャーリー・カーソン(Mr Carson~Charles 'Charlie' Carson played by Jim Carter)
執事。昔相棒のチャールズ・グリッグとともに「Cheerful Charliesとして演芸場に出演していたとは思えないほどの堅物(に見える)だが、その心根は実に優しく部下思い。エルシー・ヒューズからの信頼も厚い。さすがに元歌手だけあって(笑、素晴らしい歌唱力(バリトン)の持ち主。


エルシー・ヒューズ(Mrs.Hughes~Elsie Hughes played by Phyllis Logan)
家政婦長。本質を見抜く目を持ち、威厳や風格も備えているが、根は思いやり深く優しい。ユーモアのセンスも合わせ持つ。元々はアーガイルの農家の出身で、Lytham St Anne'sにベッキーという妹がいる


ジョン・ベイツ(John Bates played by Brendan Coyle)
ロバート付の従者(valet=gentleman's gentleman)。軍隊仲間のロバートに雇われるが、脚が悪いことは隠していた模様。仕事に差しさわりがあるからと一旦は解雇されそうになるが、良心的なロバートがこれを思いとどまる。脚を矯正しようと器具を使うもあまりの痛みに使用を断念。何くれとなく気を配ってくれるメイドのアンナに心惹かれるが「秘密」があるため踏み切れない。結婚歴有。アイルランド出身


アンナ・メイ・スミス(Anna Smith played by Joanne Froggatt)
メイド。賢く優しい女性で、脚の悪いベイツを庇っているうちに心惹かれてしまう


トーマス・バロウ(Thomas Barrow played by Rob James-Collier)
根性悪の従僕。ベイツの地位=従者を狙ってあれこれ画策する。男色家でメアリーの恋敵(笑。クロウバラ公爵に取り入ってロンドンに行こうとするも失敗、次はケマル・パムークに言い寄ろうとするが、ケマルにその気がなくこれまた失敗。が、そのおかげでメアリーとケマルの秘密を知ったらしい。同じ性悪のサラと仲がいい


サラ・オブライエン(Sarah O'Brien played by Siobhan Finneran)
コーラ付きの侍女。不満が多く、トーマスと仲がいい。使用人のみならず、伯爵家のメンバーからも嫌われている


グウェン・ドーソン(Gwen Dawson played by Rose Leslie) )
メイド。農家出身で秘書志望。こっそりタイプの練習をしていた。シビルの応援を受けて面接に行くが?


ウィリアム・メイソン(William Mason played by Thomas Howes)
第2下僕(the second footman)。ピアノが上手で心優しい青年。デイジーを慕っているが、デイジーにはその良さが分からない。ミセス・ヒューズを尊敬


ベリル・パットモア(Mrs Patmore~Beryl Patmore played by Lesley Nicol)
口は悪いが腕の良い料理長


ジョーゼフ・モールズリー(Joseph Molesley played by Kevin Doyle)
マシューの家=クローリーハウスの執事兼従者。父親は植木職人で時々実家も手伝っているらしい


デイジー・ロビンソン(Daisy Mason Robinson played by Sophie McShera)
キッチンメイド



エセル・パークス(Ethel Parks played by Amy Nuttall)
新人メイド


ヘンリー・ラング(Henry Lang played by Cal MacAninch)
新しい従者


ジェーン・ムアサム(Jane Moorsum played by Clare Calbraith):
子連れの戦争未亡人。新しいメイド


アルフレッド・ニュージェント(Alfred Nugent played by Matt Milne)
サラ・オブライエンの甥。元ホテルの給仕。185cmを超える高身長でfootman(下僕)を務める様子は見もの


リード(Reed played by Lucille Sharp)
マーサの侍女



ジェームズ(ジミー)・ケント(James Kent played by Ed Speleers):
第二下僕


アイヴィー・スチュアート(Ivy Stuart played by Cara Theobold):
キッチンメイド


エドナ・ブレイスウェイト(Edna Braithwaite played by MyAnna Buring):
シビル亡き後に雇われた新しいメイド。シーズン3で、とある事情からダウントンアビーを追われるが、シーズン4で図々しくも舞い戻ってくる


フィリス・バクスター(Raquel Cassidy):
トーマスが連れて来たエドナの後任(コーラの侍女)


アンディ、アンドリュー(Michael Fox):
臨時で雇われた下僕。後にダウントンに正式採用される



ジャーヴィス(Jarvis played by Terence Harvey):
ダウントン・アビーの管理人


ウエスト(Nanny West played by Di Botcher):
ジョージとベイビーシビルのナニー(乳母)


マッジ(Madge):
メイド


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<その他>


リチャード・クラークソン(Richard Clarkson played by David Robb)
cottage hospitalの医師でクローリー家のホームドクター。進歩的なイザベラを持て余している


チャールズ・グリッグ
カーソンの元相棒


ビル・モールズリー
ジョセフ・モールズリーの父親で植木職人。フラワーショーで優勝


ジョー・バーンズ
エルシー・ヒューズの求婚者



ヴェラ・ベイツ(Vera Bates played by Maria Doyle Kennedy)
ベイツの妻


ラビニア・スワイヤー(Lavinia Catherine Swire played by Zoe Boyle)
マシューの婚約者



スプラット(Spratt played by Jeremy Swift):
ヴァイオレットの執事


レディー・シャクルトン(Lady Shackleton played by Harriet Walter):
ヴァイオレットの友人



メイ・バード(May Bird played by Christine Lohr)
クローリーハウスのコック。パットモアの留守中ダウントン・アビーで働く


ブロミッジ
電話の業者。グウェンを秘書に採用



ジョン・ドレイク(John Drake played by Fergus O'Donnell)
町の農夫。イーディスがその仕事を手伝うが?


ドレイク夫人(Mrs. Drake played by Cathy Sara)


コートニー(Courtenay played by Lachlan Nieboer)
中尉。負傷兵。コテージホスピタルでトーマスが看病をする



アイシス
グランサム家の犬



ハーバート・ストラット(General Sir Herbert Strutt played by Julian Wadham):
ソンムの英雄と称えられる将軍


スマイリー(Captain Smiley played by Tom Feary-Campbell):
左利きなのに左手首を失った大尉。イーディスに母への代筆を頼む


チャールズ・ブライアント(Charles Bryant played by Daniel Pirrie)
少佐。ダウントン・アビーの入院患者でエセルに接近


ホレース・ブライアント(Horace Bryant played by Kevin McNally):
チャールズの父


ダフネ・ブライアント(Daphne Bryant played by Christine Mackie):
チャールズの母



ピーター・ゴードン(Peter Gordon played by Trevor White):
自らをパトリック・クローリーと名乗る謎の負傷兵。偽物ならばカナダ人



トラビス(Reverend Travis played by Michael Cochrane)
牧師



判事(Timothy Carlton~ベネディクト・カンバーバッチの父):
ベイツの裁判での判事


ジョージ・マレー(George Murray played by Jonathan Coy):
ベイツの弁護士


マリーゴールド・ショア(Marigold Shore played by Sharon Smal):
ロザムンドの侍女



<マートン卿一家>(S3 #1~)

リチャード・グレイ(Larry Grey played by Charlie Anson):
メアリーの名付け親。妻を亡くして独り身。通称ディッキー


ラリー・グレイ(Larry Grey played by Charlie Anson):
リチャードの息子で銀行家。シビルに気がある


ティム・グレイ(?):
リチャードの息子で外交官



<ベイツの刑務所仲間(敵)>

クレイグ(Craig played by Jason Furnival):
ベイツと同房の囚人


デント(Dent played by Karl Haynes):
ベイツの仲間


デュラント(Durrant by Neil Bell):
看守。クレイグの仲間



ミセス・バートレット(Mrs. Bartlett played by Clare Higgins):
ヴェラの友人


チャーカム(Charkham played by Mark Penfold):
スワイヤー氏の弁護士



キーナン・ブランソン(Kiernan Branson played by Ruairi Conaghan):
トムの兄


マイケル・グレッグソン(Michael Gregson played by Charles Edwards):
スケッチの編集長。妻のリジーは長いこと心を病んでいる



ジョス・タフトン(John Henshaw played by Jos Tufton):
ザースクにある食料品店の店主。パットモアに気がある



ティム・ドリュー(Timothy Drewe played by Andrew Scarborough):
ダウントン、ユ―ツリー農場の小作人。ロバートから、父が滞納した50ポンドを借りる


マージー・ドリュー(Margie Drewe played by Emma Lowndes ):
ティムの妻



ジョン・ペグ(John Pegg played by Joncie Elmore):
クラークソンに頼まれてイザベルがヴァイオレットの庭師に推薦



チャールズ・ブレイク(Charles Brake played by Julian Ovenden)
政府の役人でイブリン・ネイピアの上司。メアリーと反目し合うが?



サラ・バンティング(Sarah Bunting played byDaisy Lewis):
リポンで開かれたジョン・ウォード議員の演説会に来ていた女性。そこでトムと知り合う



<音楽会に来た客>(S4#3)

ギリンガム卿(Anthony Gillingham played by Tom Cullen):
アンソニー・フォイル、通称トニー。メアリーの幼馴染。父親のジョニー・ギリンガムの後を継いだため、その相続のため、家を手放して土地を守る。家は病院を経て女子校となったそう。独身で、現在はミス・メイベル・レイン・フォックス(Catherine Steadman))と交際中だが、どうやらメアリーに惹かれた模様


グリーン(Green played by Nigel Harman):
アンソニーの従者(Mr.ギリンガム)



ヨーヴィル侯爵夫人(Duchess of Yeovil played by Joanna David):
トムと会話とダンスをしていた気の良い老婦人


テレンス・サンプソン(Terence Sampson played by Patrick Kennedy):
ロバートはホワイトの家で知り合ったと言っていたが、どうやらクラブの様?。ポーカーが得意


ネリー・メルバ(Nellie Melba played by Kiri Te Kanawa):
世界的なオーストラリアのソプラノ歌手。Dameの称号を持つ。ワイン通



<ローズの(元)お相手>

テレンス・マーガデール(Terence Margadale played by Edward Baker-Duly)


サム・ソウリー(Sam Thawley played by Jonathan Howard):
お茶とダンスの会(the dansant)で知り合った男性。エリス卿のお屋敷で働く庭師。ローズに一目惚れ


Sir.ジョン・ブロック(Sir John Bullock played by Andrew Alexander):
コンサートパーティーに呼ばれた客のひとり


ジャック・ロス(Gary Carr):
ロンドンのクラブで歌っていたバンドマン



<メアリーの元お相手>
<Before marriage>

クロウバラ公爵
トーマスと関係を持つも、その証拠の手紙を燃やしにダウントン・アビーへと乗り込んでくる


イブリン・ネイピア(Evelyn Napier played by Brendan Patricks)
恋多きメアリーは諦めてロンドンの令嬢と婚約


ケマル・パムーク(Kemal Pamuk played by Theo James)
オスマン帝国の外交官。メアリーに言い寄るもその過程で死亡。その原因は秘密にされる


アンソニー・ストララン(Anthony Strallan played by Robert Bathurst)
地方の名士(農夫)。年はロバートと同じ位で甘いもの、中でもアップル・シャーロットが好物ダウントン・アビーも面白い(^^)/


リチャード・カーライル(Sir Richard Carlisle played by Iain Glen):
新聞社のオーナーで成金。メアリーの婚約者



<After Matthew's death>(S4)

チャールズ・ブレイク(Charles Brake played by Julian Ovenden):
父のいとこから准男爵の爵位と領地を受け継ぐ予定


ギリンガム卿(Anthony Gillingham played by Tom Cullen):
婚約を取り消し、メアリーに猛アタック中


イブリン・ネイピア(Evelyn Napier played by Brendan Patricks)
敗者復活戦か?(笑



<ダンイーグル城の使用人>

マックリー(Mr. McCree played by Ron Donachie):
執事


ウィルキンス(Wilkins played by Simone Lahbib):
スーザンの侍女


ニールド(Nield played by Kenneth Bryans):



<ローズの社交界デビュー>(S3)

皇太子デヴィッド(Oliver Dimsdale):
ジョージ5世の息子。エドワード8世がモデルらしい


フリーダ・ダドリーウォード(Janet Montgomery):
皇太子の恋人。既婚者


エイスガース卿(James Fox):
落ちぶれ男爵。富裕層(ハロルド)に娘を嫁にやろうと画策。自分もマーサに求婚


マデリン・オルソップ(Poppy Drayton):
エイスガース卿の娘、レディーではなくオナラブル。ローズの友人


イーサン・スレイド(Michael Benz):
ハロルドの従者。デイジーを気に入る。いかにもアメリカ人らしいアメリカ人でカーソンの顰蹙を買う



(S5 #1~)

レディ・アンストラザー(Anna Chancellor):
ジミーの元主人かつ情婦


キティ・コルスラスト(Louise Calf):
ローズの友人


ウィガン夫人(Louise Calf):
慰霊碑建設委員のひとり


サイモン・ブリッカー(Richard E. Grant):
チャールズ・ブレイクの知人


ウィリス巡査(Howard Ward):
グリーンの死の真相について調べている警官


ヴァイナー警部補(Louis Hilyer):
グリーンの死の真相について調べているスコットランドヤードの刑事



ロストフ伯爵(Christopher Rozycki):
ローズが連れてきたロシアの難民。公邸を批判したサラに怒りを爆発させる



イーゴリ・クラーギン公爵(Rade Serbedzija):
ヴァイオレットの「秘めごと」のお相手。


イリーナ・クラーギン(Jane Lapotaire):
イーゴリの妻。



エフライム・アティカス・アルドリッチ(Matt Barber):
ロシアから移住してきたユダヤ人の青年


レイチェル・アルドリッジ(Matt Barber):
アティカスの母。レディー・シンダビー


ダニエル・アルドリッジ(Matt Barber):
シンダビー卿。ユダヤ人社会の成功者であることを誇りにしている。アティカスの父



バジル・シュート(Darren Machin):
ヴェルヴェット・ヴァイオリンという居酒屋の店主



ストーウェル(Alun Armstrong):
シンダビー卿の執事



ヘンリー・タルボット(Matthew Goode~フィン@グッドワイフ):
チャーリー・ロジャーズの友人。車が趣味


バーティー・ペラム(Harry Hadden-Paton):
ブランカスター城の管理人



ダイアナ・クラーク(Alice Patten):
シンダビー卿の愛人


ダニエル
シンダビー卿とダイアナの息子



チャーリー・ロジャーズ(Sebastian Dunn):
アティカスとタルボット、共通の友人



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今後も順次加筆していく予定です



  
英文のスクリプト~改めてジックリ読み返すのも悪くなさそう


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ダウントン・アビー5 最終回 あらすじと感想 涙のクリスマス

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


毎週楽しみにしていた【ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)も、ついに最終回を迎えてしまいました。タイトルは「涙のクリスマス」です。まさに涙涙、感涙のクリスマスで思わず、それも何度ももらい泣きしてしまいましたダウントンアビー5の最終回は実に感動的でした。一体何から語ろうか~しばらく考え込んでしまったほどです


でもまずは順当にあれから参りましょうか。以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意ください♪。最後までお手数をおかけして申し訳ありませんが、「続きを読む」をクリックしてくださいませ


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ダウントン・アビー5 あらすじと感想 第9話 ブランカスター城

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)の第9話は「ブランカスター城」です。これは本来シーズン最終話~オリジナルでは次回の10話と併せて放送されたらしく、「A Moorland Holiday」という原題も付いていました。同じイギリスでもスコットランド寄りの荒涼とした酸性土壌の湿原を意味する「moorland」という言葉がピッタリの舞台でしたねダウントンアビー5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。もちろん時期は~いつも通り~クリスマス間近(大体10月ぐらい?)です


以下、これまたいつも通りのネタバレあらすじ行く前に、1つ訂正させていただきまする~前回またしても妄想が過ぎてしまいました。このブランカスター城で「悪事」を暴露されるのはトーマスではなく、トーマスは「悪事を暴露する側だったようです。以下、今度こそネタバレのあらすじ感想文ですネタバレですのでご注意を♪


~ごめんなさい。今週も懲りずに長々と語ったため、またしても「続き」を使ってしまいました


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ダウントン・アビー5 あらすじと感想 第8話 新時代のふたり

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ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)の第8話は「新時代のふたり」です。これはまたいつも以上によくできた素敵なエピソードでしたね~。拡大判だというのにちいとも無駄がなくて、隅々までご馳走がぎっしり詰まった豪華なおせち料理みたいでした


以下、いつも以上にうるさく語り倒したネタバレのあらすじです。あまりに長くなりすぎたので、今回は「続き」を使わせていただきまするダウントンアビー5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


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ダウントン・アビー5 あらすじと感想 第7話 二つの恋模様

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)の第7話は「二つの恋模様」です。う~ん、1つはまずまずだったけど、もう1つの方は実に巨大で厄介な壁が立ちはだかっていましたね~。以下ネタバレのあらすじですダウントンアビー5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずはそこから参りますると、1つめのローズとアティカスの恋の行方はまずまず順調のようでした。宗教の違いからなのか、アティカスの父シンダビー卿は二人の縁談に乗り気ではなかったようですが、少なくとも母親は賛成していたようですし、何より、当人のアティカスがローズにプロポーズをしたのです


予告では、ローズの両親も娘の結婚でもめていたようですが、このふたりのもめ事は今に始まったことではありませんし~もう離婚したんかいな~シュリンピーがスーザンを説得(脅迫?)していたようですから、こちらはそう心配無さそうな気配でした


が、もう一方、こちらこそ当人たちが同意すれば障害はないように見えていたイザベルとマートン卿あらためディッキー・グレイ(=リチャード・グレイ)は、案の定、息子たちの猛反対にあってしまいました。特にひどかったのは、以前トムに無礼を働いたラリーです


Only that Mrs Crawley, a decent middle class woman with neither birth nor fortune is expecting to fill another's shoes as one of the leaders of the county. Is she capable of it?
ミセスクローリー、家柄も財産もない礼儀正しい中流階級の女性が、州の名士だった人物の後釜に収まるなんて可能だと思います?


Or will her inevitable failure prove a source of misery to them both?
もしくは彼女(イザベル)の避けがたい失敗によって双方が惨めになることを証明するのか?


相変わらず礼儀を知らない若造でござるラリー・グレイ、許せん( `ー´)ノ


サラ・バクスター以外に対しては礼儀を知っているロバートが、イザベルは身内だとたしなめようとしますが、ヤツは聞く耳を持ちません


Everyone has distant cousins who are odd.
誰にでも怪しい親戚のひとりやふたりいる


今度はディッキーが、以前に続いてまた息子の非礼を詫びたくないと即退席を命じましたが、ラリーの暴言は留まるところを知りません


I know the choice of in-laws is eccentric. In this family, you already boast a chauffeur and soon you can claim a Jew.
この家の選択はエキセントリックだ。運転手を自慢し、もうじきユダヤ人を迎える


ここでついにトムが立ち上がりました。


Why don't you just get out, you bastard!トム、よくぞ言った!
すぐにここから出ていけ、ク〇野郎!


ラリーの言葉に眉をひそめていたヴァイオレットも、さすがにこの言葉にはとりなさずにいられません


And suddenly we've slipped into a foreign tongue.
あら、いきなり(言葉が通じない)外国に来てしまったわ


が、ロバートはトムを咎めず、続けてこう加勢しました


I do not endorse Tom's language but that is certainly how we all feel.
トムの言葉は支持しないが、気持ちはまさに同じだ


も~ここはざ〇あみろ!でござりましたね。あ、またしても外国に飛んできてしまいました


これを聞いていたモールズリーが、早速「下」にすっ飛んでいき、身振り手振りで「ゴシップ」を聞かせた姿が目に浮かぶようでしたね面と向かっていったんだよ!。それを早速カーソンに見とがめられていたのにも大笑い


せっかくイザベルが勇気を出したというのに、何ともひどい結果に終わってしまいました。でも逆に言うと、クローリー家の皆がいてくれた時でよかったですよね。イザベルがひとり敵地に乗り込んで苛められるよりは、事前に事情が分かったのは幸いでした。


もしおばさんがイザベルだったら、これで逆に闘志満々~こんな中傷に負けないわ!となりそうですが?


イザベルの結婚に反対していたヴァイオレットは、今回初めてメアリーにその本音を明かしました。ヴァイオレットは、今や誰よりも親しい友となったイザベルを失うのが寂しいのだそうです


確かに嫁に行ってしまえば、これまでのように頻繁に行き来するのは難しいかもしれませんけど、相手がイザベルですから、むしろ積極的にヴァイオレットを招いてくれそうな気もしますけどどうでしょうか


それにヴァイオレットは、イザベルが自分を尊敬したことなどない、と断言しておりましたけど、それも違うと思います。イザベルもまた、ヴァイオレット同様、ヴァイオレットが好きで、かつ、尊敬していると思いまする


そのヴァイオレットのこの言葉、メアリーは肝に銘じておくべきでしょう。メアリーは、皆がイーディスを心配しているのを馬鹿にするような態度を取ったため、たしなめられてしまったのです


My dear, a lack of compassion can be as vulgar as an excess of tears.
思いやりの欠如は、涙を流し過ぎるのと同じぐらい下品よ


そう、メアリーの最大の欠点は多分これ「a lack of compassion」なのですよね。思いやりに欠けるからこそ、興味が失せればあっさり捨てるくせに、他人に渡すのは「惜しい」。常に自己中心で、他人の気持ちは二の次なのです。あ~書いてて耳(目?)が痛くなります


今回トニーとブレイクのやり取りには苦笑しきりでございました


Did she look like a woman today trying to rid herself of a suitor?
今日の彼女は求婚者を忘れようと努力していたように見えなかったか?


髪型を変えたことがまだ自分に気がある証拠だと思い込むトニーは、もはや気の毒以外の何物でもありませんでしたよね。これに対してブレイクが、何とかトニーに真実を分からせようとするのですが、トニーはどんだけしょっているのか、まったく聞く耳を持ちません。


You're muddling her instinct, which is to hold every man in thrall, and her wish, which is to break up.
彼女は本能的に男の気を引きたいだけだ、君だけじゃなくあらゆる男の。君とは別れたいと望んでいる


この後ブレイクはレイン・フォックスと共謀し、トニーにメアリーとのキスシーンを見せて諦めさせようとしました。トニーも、さすがにそこまでア〇ではないらしく、ようやく踏ん切りがついたようでしたが、メアリーはここに来てもまだ、なんだか寂しいなどとのたまっています。わがままお嬢なだけなのか、それとも根っからの男〇き~おおっと、また外国へ行くとこでした


さて次はイーディスに参りましょうか


ようやくコーラが真相を知りました。ヴァイオレットがコーラに打ち明けようとしたところにドリュー夫妻がやってきて、すべてを明かしたようです。


事前にロザムンドと打ち合わせたヴァイオレットが、ロバートには明かさなくていいのかというロザムンドに対し、男には権利がないと言い切ったのも可笑しかったですね。He's a man. Men don't have rights. 何せヴァイオレットは「権利がない男」とは散歩すらしないのですからね


コーラは早速ロンドンの出版社を訪ね、そこにいたイーディスの説得にあたりました。コーラは、マリゴールドをダウントンアビーに引き取って育てるよう勧めたのです。ドリュー夫人(マージー)がマリゴールドを養育できなくなったことにすればいいわ。


最も反対しそうだったロバートは、アイシスが癌で余命いくばくもないことで頭がいっぱいですべてをコーラに任せてきたため、事は問題なく運びそうです。


そのアイシスには泣けました。私事で恐縮ですが、6年前にうちのみぃが死んだ時も、今回ロバートとコーラがしていたように母と川の字になって寝た翌朝、皆の見守る中旅立っていったのを思い出し、涙が止まりませんでしたアイシスが死んで寂しくなるな


さて次はトーマスです。今回トーマスはかなりの変化を見せてくれました


トーマスはパットモアとモールズリーの会話に割って入り、めずらしく的確で思いやりのある助言をしました。ふたりは、デイジーが勉強への意欲を失いつつあるのを心配していたのですが、トーマスは、デイジーを説得するならメイソンがうってつけだとアドバイスしたのです


またベイツ夫妻が前回自分たちに不利な証言をしたバクスターを疎んじているのを見て、本当のことを言ったらどうだとも促しました。バクスターを気の毒に思ったのですね~その後もバクスターに気分転換のための外出を勧めてくれました。こんなことがかつてあったでしょうか、と思わず大喜びでした


これに関連して、次はベイツ夫婦に参りましょうか。


アンナとベイツは、グリーン死亡の件はひとまず忘れ、将来の計画を立てることにしました。ベイツの母が残した家を売り、ダウントンにコテージを買って念願だったホテル経営に乗り出したいと考えているようです。ああそれなのにアンナが捕まっちまうなんて!?


ベイツに対する疑いはどうやら晴れたようなのですが、予告によると、アンナが逮捕されるようなのですなんてこった!!!?


そのアンナは今回、ティム・ドリューがマリゴールドと一等車に乗っていたところを目撃しました。その日は、イーディスが母のコーラとともにダウントンに戻ってきた日です。本来彼らは合流するはずだったのですが、イーディスがホームにメアリーがいたのを目ざとく見つけ、これを回避したのです。


不審に思ったアンナは早速エルシーに報告しましたが、懸命なエルシーはそんなアンナをこう言ってたしなめました


Anna, you shouldn't involve yourself in any speculation of that sort. The child is safe and the child is loved. And that's all we need to be sure of.
アンナ、そういうことに余計な詮索をしてはいけない。子供が安全で愛されていればそれで十分としなくては。


引き続きデイジーに参りましょう


新聞を読むようになったデイジーは労働党政権が長く続かないと知り、勉強などしても無駄だと絶望していました。パットモアとモールズリーがこれを憂い、トーマスの助言に従ってメイソンの助けを借りるシーンがまた和みましたね


メイソンがモールズリーとデイジーを家に招待してくれました。これにトーマスに勧められたバクスターも同行します。もちろんパットモアも快く承諾してくれます。I'm the one with the extra work.(忙しくなるのはアタシだから大丈夫)


そしてメイソンは期待通りの働きをしてくれました


Next time, when they're elected, it'll be for longer, and soon a Labour Government might seem ordinary.
(たとえ労働党政権が交代しても)また次の機会があるかもしれないし、次はもっと長く続くかもしれない。いずれはそれが普通になるかもしれない。


デイジーの顔がすっかり明るくなり希望を捨てちゃダメだ!、帰りにはメイソンにトムの武勇伝を聞かせるまでになっていたのが楽しかったですね


バクスターも、愛する息子を亡くしながらもその息子が愛したデイジーを娘のように大切にしている心優しいメイソンと過ごせたことで、すっかり心癒されていたようです。そのバクスターから、たとえ教育を受けていなくても十分に価値ある人生を送っていると褒められたモールズリーもかなり嬉しそうでした


そうそう、トムがついにシビーを連れてボストン~アメリカへ行く決意をしたらしいことも付け加えておきまする。皆寂しくなりますが、喧嘩別れでも家出でもないトムがトムらしく生きるためのこの決断は祝福すべき前進ですよね


さ~てこれでようやく語り終わったかな。1時間でこんなにあるのに、来週は72分の拡大版になるそうで、きっともう1日では語りつくせませんね


ダウントンアビー5も残すところあと3話です。ジックリタップリ楽しませてほしいですね。続きもとっても楽しみですダウントンアビー5が面白い(^^)/


  
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こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ダウントン・アビー5 あらすじと感想 第6話 母と娘

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)の第6話は「母と娘」です。これまた悲喜こもごもてんこ盛りで実に面白かったですね~。さて何から語りましょうか


やはり、副題にもなった「母と娘」~イーディスから参りましょうか


今回はついにグレッグソンの訃報がもたらされました。グレッグソンは「ミュンヘン一揆」の最中に殺されたのだそうです。このミュンヘン一揆は、ロバートが「Bierkeller Putsch」と言ったことからも分かるように、この事件が起きたのがビアホール(ビュルガーブロイケラー)だったことから「ビアホール一揆」 とも呼ばれているそうです。


これまでも、グレッグソンが生存している可能性はほんのわずかであり、イーディスを除くほとんどの人々は皆諦めていましたが、イーディスだけはその一縷の望みにすがっていたため、この知らせは彼女を哀しみのどん底に突き落としてしまいました。


それでもイーディスにはマリゴールドがいたので救われましたよね。ですが、彼女はその気持ちを家族の誰とも分かち合うことができず、ついにはマリゴールドを連れてダウントンを出る決意をしてしまいます


イーディスはユ―ツリー農場へ行ってマージー・ドリューにすべてを打ち明け、それでも疑うマージーから、無理矢理マリゴールドを奪いとりました。


ようやくイーディスの言葉が真実だと悟ったマージーが、泣きながら、マリゴールドのお気に入りのぬいぐるみを渡したシーンが、何とも切なかったですね。イーディスも、あんな風にマリゴールドを連れ去るのではなく、もっと時間をかけて説得できたらよかったのに


また今回イーディスは、グレッグソンからその出版社を譲り受けたそうです。今後の運営次第でしょうが、一応、生きる手段を手に入れたのですから、これからは「強く逞しい母」として、正々堂々胸を張って生きていってほしいものです。


~ところでグレッグソンの妻はどうなったのでしょうかね?グレッグソンは彼女と離婚できたのでしょうか??


一方、イーディスが書置きすら残さず、たまたま家に戻ってきたトムに「家を出る」とだけ告げて出ていったため、家族は皆、彼女を心配していました。事情を知るヴァイオレットはコーラにすべてを打ち明けようとロザムンドに持ちかけていたようですが、ロザムンドは、それではイーディスを裏切ることになると反対していたようです。ロザムンドがそう考えるのは子どもがいないからかな


でもそこへドリュー夫妻が訪ねてくるようでしたね。これでようやく皆が新しい家族の存在を知ることになるのでしょうか


さて次はメアリーです。


メアリーは、馬の障害レースが開かれる、そこにトニーとブレイクがやってくると聞き、自分も参加することにしました。自分から振っておきながら、トニーに「惜しかった」と思わせるため、わざわざヨークまで足を運んで髪をショートカットにするなんざ、いかにもメアリーらしいですね


おばさんもイザベル同様、メアリーの様な女性は大好きだけれど、妹のイーディスが恋人を亡くした悲しみに暮れているというのに、まったく配慮せずにうきうき浮かれている姿を見るにつけ、やはり違和感を覚えずにいられません。自分も最愛の伴侶=マシューを失うという経験をしたはずなのに、同じ境遇となった妹に同情するそぶりさえ見せないのは、何とも非情に感じられてしまいます


今回はこれに加え、アイシスの具合が悪かったらしいのに、メアリーは、死んだリスでも食べたからだろう、などと意にも介さなかったので、余計にカチンと来てしまいました。むしろ、こちらの方が腹立たしかったかもしれませぬ


さて、このメアリーが以前アンナに預かってもらった避妊セット~マリー・ストープスの本(Married Love~結婚愛)と小道具~が、思わぬ波紋を呼んでしまいました。今回ベイツが、期待通り?これを見つけてしまうのですが、ベイツはここから思いもよらぬ解釈をしてしまったのです


君は僕が殺人犯だから、僕の子を産みたくないのだろう?


アンナは、ベイツのこの言葉から、ベイツがすべてを知っていたことに気づきました。でもベイツはグリーンを殺したのは自分ではない、殺そうとは思ったけれどできなかったと告白します


その証拠が、以前エルシーが見つけた「ロンドンへの往復切符」だったのだそうです。ベイツは切符を買ったけれど使わなかった~つまりあの切符は未使用だった(=ロンドンへは行っていない!)のだそうです。


念のために今録画を確認してみたら(S4#9)、やはり「untorn」(破られてない)でしたよ~。そこに気づかないなんて、迂闊でござった!


ベイツは、あの切符が残っていたら無実が証明できたけれど、残っていない今、駅員が自分に切符を売ったことを覚えていたら万事休すだと心配していたようです。でもアンナはこれでベイツが殺人を犯していないことを確信し、ようやくホッとしたようでした。もう避妊具セットのことはどーでもよくなっちまったね


アンナは急いでエルシーに確認しますが、エルシーは切符をメアリーに預けたため、その後どうなったかは知らないようです。一応、もう捨てた、と答えましたが、冷静なメアリーがそこに気づいていて保管していてくれたら、と願うばかりでござりまするが


~メアリーは既にこれを暖炉に投げ込んで燃やしてしまっていたそうです。なんとな~くそんな光景も頭をよぎらぬでもなかったのですが(S4#10のレビューにも自分で書いてましたし)、ついめんどくさくて確認を怠ってしまいました。ご指摘ありがとうございます


さて、そのエルシー、今回はパットモアに付き添って、パットモアが目を付けたというコテージを見に行きました。これにはパットモアとの仲直りを望んでいたカーソンも同行します。


そこで購入を決意し、これまたウキウキと将来=引退後の計画を語るパットモアを羨ましいと語っていたカーソンは、同じ気持ちを抱きながらも口には出さずにいたエルシーに、後日、粋な提案をいたします。カーソンはエルシーに、以前パットモアに勧めた「不動産への投資」を切り出したのです。しかもカーソンとの「共同投資」です


I was thinking, if Mrs Patmore can do it, then we might buy somewhere jointly, as a business venture, mind, spruce it up and share the rental income. We'd have a tidy sum by the time we retired.
考えたのだが、もしパットモアさんにできるのなら、我々にもどこかに、ビジネスとして家を買い、賃貸料を分け合えるのではないか。そうすれば、引退後にいささかの蓄えができる。


引退する前に死んでいるかもしれない(Who says I'll live to retire?)などと語っていたエルシーが、口では、さっさと鐘を鳴らしに行け、と言いながら、その実とっても嬉しそうにしていたのが印象的でしたエルシーとカーソンがお似合いどすな♪。パットモアがエルシーを同居に誘ってくれるかとも思ったのに、誘いませんでしたからね


さて、次はトーマスです。


おばさんはてっきりトーマスは「女性への転換」を試みているのだと思い込んでいましたが、トーマス曰く、そうではなくて「普通の男」になるための治療を受けていたのだそうです。別に身体的な異常があった訳ではないのですよね~あ、そこは突っ込んじゃいけないとこですね


でも、これは予想通り、「治療」は詐欺だったため、与えられた「薬」は単なる生理食塩水だったそうです。ただ、それを注射する注射器が非衛生的だったことから、患部が炎症を起こして具合が悪くなっていたのだとか。ふっくらして見えたのは単に太っただけだったのですね


My advice to you, Thomas, would be to accept the burden that chance has seen fit to lay upon you. And to fashion as good a life as you are able. Remember - harsh reality is always better than false hope.
私が君に言えることは、運命が君に与えた試練を大人しく受け入れて自分らしく生きること。まやかしの希望より厳しい現実の方がマシだ。


バクスターに連れられてクラークソンの病院へ行ったトーマスは、クラークソンのこの言葉を今後どう生かしていくのでしょうか?


と、ここまでは良い話なんだけれど、そう簡単にトーマスが変わるとは思えません。これは病院に行く前の話でござるが、腹黒トーマスは警察に(たぶん)匿名で手紙を書き、ダウントンアビーにいるバクスターは「グリーン殺害に関するベイツ夫妻の秘密を知っている」と密告したのだそうです。まったくそれでよくもバクスターに助けなんぞ求められたものでござるね


もちろんバクスターは何も知りませんからそう答えましたが、この取調べで、バクスターの過去がエルシーに知られてしまいました。バクスターは現在執行猶予中みたいでしたね。


でも賢く優しいエルシーはバクスターにこう確認しただけです


奥様(コーラ)はすべてご存知なの?それなら私に言うことは何もないわ


そのコーラとブリッカーに腹を立てていたロバートは、いかにも厭味ったらしく別室で寝起きしていたようですが、コーラからガツンとやられてついに降参したようです


If you can honestly say you have never let a flirtation get out of hand since we married, if you have never given a woman the wrong impression, then by all means stay away. Otherwise, I expect you back in my room tonight.
結婚してから誘惑に負けそうになったことがないというなら、女性に誤った印象を与えたことがないというなら、そこで寝るがいいわ。さもなければ、今夜中に戻ってきて


我々が知る限りでも1度はありましたものね~これはもう戻らない訳には参りませんね


次は、意外にもデイジーとモールズリーの組み合わせです


サラが去って以来、デイジーはますます勉学に励むようになったそうです。数学の次は歴史に興味を持ったらしいデイジーに、歴史は得意だというモールズリーが協力を申し出たのが実に良かった。モールズリーも勉強は得意だったらしいのに(除く数学)、家庭の事情で働かざるを得なくなったのだとか。


これからでも大学へ行けばいいというデイジーに、モールズリーはもう遅すぎると答えましたが、デイジーのように未来ある若者には協力を惜しまないと言ってくれたのが嬉しかったですよね。やっぱりモールズリー、結構好きだ~


さて、最後は老若男女、3つの「恋バナ」でしめくくりましょうか


1つめはヴァイオレットとプリンス・クラーギンあらためイーゴリ、2つめはイザベルとマートン卿、そして3つめはローズとアティカスです。


ヴァイオレットは、新しく来た侍女のデンカー(Sue Johnston)をお供にしてイーゴリに会いに行きました。このデンカーもまたプライドの高い侍女のようで、

侍女が(たぶん)パンツなど洗えない

とスプラットに食って掛かったらしいのには大笑いでしたね


そのデンカーを外に待たせて中に入ったヴァイオレットは、早速イーゴリの妻=イリーナが生きているらしいことを報告しますが、イーゴリは、もしイリーナが死んだと分かれば即、今度こそ、ヴァイオレットと駆け落ちしたいと告白します。


いや~過去の恋バナは過去の美しい思い出として取っておくべきだと思うのはおばさんだけではありますまいて。そう言ったら身も蓋もありませんが、大体今のイーゴリにヴァイオレットを幸せにできんじゃろて紐になるだけやんvv


でも現在進行形は別です。どうやらイザベルはついにマートン卿との結婚を決意したようです


I feel it's my last chance of a new adventure before I'm done.
これが最後の冒険になるような気がするから


そこまで覚悟を決めたのなら是非応援したいところですが、予告ではうるさい息子が横やりを入れてくるようで?


ローズとアティカスは順調のようです。今回開かれた馬の障害レースも、シンダビー卿が主催者だったのでしょうか。ローズはめでたく、未来の両親?をダウントンアビーに招待することに成功したようです


この様子を見たイザベルは、相手がユダヤ人なら改宗しなくて良いから楽だとコメントしていましたが、ヴァイオレットの見解は異なるようです


There's always something, isn't there?
また何かひと悶着ありそうね


思わず大きく頷いてしまいました


いやいやまったくもって語り甲斐のあるドラマでござるねダウントンアビー5は、続きを見るのが待ち遠しいですねダウントンアビー5が面白い(^^)/


  
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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

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