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ダウントン・アビー6 あらすじと感想 第3話 晴れの日に

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー6】(Downton Abbey S6)の第3話は「晴れの日に」です。見終わった後、まさにタイトル通り、心が晴れ晴れといたしましたねダウントンアビー6のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下ネタバレのあらすじです


まずは、エルシーとカーソンの結婚にあたり、その披露宴会場をどこにするかでもめた話から参りましょうか。


今後30年黙って仕えることになったとしても、結婚式だけは譲れない~私が花嫁なのだから(But I am the bride, we'll be doing it your way for the next 30 years, I know that well enough, but the wedding day is mine)と頑張っていたエルシーですが、やはりカーソンに押し切られたのか、結局は屋敷の大広間での披露宴に渋々賛成させられたようです


これを案じたパットモアは、エルシーに黙ってこっそりコーラに相談しましたMrs Hughes isn't happy.(ヒューズさんがハッピーではありません)


コーラは関係者を一堂に会してエルシーの口から直接その意見を聞き出しました


I'd like a kind of reception that's different from the ones you're used to. With a solid meal served at proper tables. And then I'd like to feel we could ask all sorts. Everyone who's been part of our lives here. And I'd planned for music later on. And maybe a bit of a hoolie. None of which would be suitable in the Great Hall.
皆さまが馴染んでいる披露宴とは違うスタイルを望んでいます。テーブルにたくさんの料理を並べて、たくさんの友人を呼びたい。私たちの人生に関わった人々を。会場では音楽を鳴らしてにぎやかにやりたい。でも、お屋敷の大広間ではそれができない。


コーラはエルシーの意向を尊重しましたが、メアリーはまだ釈然としない様子です。コーラはもともとカーソンら使用人に屋敷の大広間を使わせたくないのだろうとまで勘繰ったようです。そうじゃないんですけどねえ


またパットモアは、エルシーが結婚式に着るドレスにも心を配ります。エルシーはもともと持っていた地味なドレスを着るからよい、今さら新調する必要もないと言ったのですが(I'm too old to think a new dress will solve anything much)、それでは味気なさすぎると、通信販売でドレスを注文したのだそうです


が、前日にようやく届いたそのドレスもまた地味極まりないものだったらしい


アンナがメアリーにこの話を漏らすと、メアリーは、コーラのイヴニングコートを上に羽織れば格好がつくのではないかとアドバイスしてくれました。コーラはあいにく病院の統合問題で外出中でしたが、メアリーは、コーラならきっと喜んで貸してくれると請け負います。


でも、エルシーとパットモア、それにアンナがコーラのワードローブを物色していたところに戻ってきたコーラは、統合問題でヴァイオレットと対立して気が立っていたために、いつものコーラではなくなっていました。コーラはまるで彼らが泥棒であるかのようにキツク叱責したのです


Was I to have any say in this as you rifle through my cupboards? Lady Mary may dispose of her own clothes as she sees fit. But I do not know what gives her the right to dispose of mine.
私の服をあさっていたのに何を言えというの? レディーメアリーが自分の服をどう処分しようと勝手だけれど、私の服を処分する権利はないわ。


いくら苛立っていたとはいえ、結婚式を翌日に控えていることエルシーに言うべき言葉ではありませんよね。しかもアンナは何度もメアリーが許してくれたと説明していたのですから。


もちろんアンナから話を聞いたメアリーは憤慨し、早速コーラに談判しに行きました


Does that excuse insulting a woman who has served us faithfully for many years, who simply wanted something nice to be married in?
(苛立っていたからと言って)何年も忠実に仕えてくれた女性を侮辱していいという言い訳にはならないわ。彼女は結婚式に少しでも素敵に装いたいと思っただけなのに。


コーラは心から反省し、すぐにエルシーの部屋を訪ねて行きました。


Mrs Hughes, I won't beat about the bush. I behaved badly earlier. I hope you'll accept my apology.
ミセス・ヒューズ、回りくどい言い方はしないわ。先ほどは失礼なふるまいをした。私の謝罪を受け入れてほしい。


そしてコーラは、エルシーが試着していたイヴニングコートをお詫びのしるしに受け取ってほしいと差し出します。


I'd like you to have this coat. Please. Or I'll feel I've spoiled the day, which is the very last thing I'd want to do. Furthermore, I want you to keep it.
このコートを受け取ってほしい。お願い。あなたの大切な日を台無しにしたくないの。それに何より、貰ってほしいの。


バクスターが夜通しかけてサイズを直したコートはまさに上品で落ち着いたエルシーの雰囲気にピッタリでした。あれではカーソンものろけずにいられませんね


I will not be prolix, but it must be right that I mark that I am the happiest and luckiest of men. That a woman of such grace and charm should entrust her life's happiness to my unworthy charge, passeth all understanding.
長くするつもりはないけれどこれだけは言っておきたい~私はこの世で最も幸せで幸運な男だ。このように品格と魅力をそなえた人が私のような男に人生をゆだねてくれたのだから。まさに信じがたい。


最後のフレーズ(passeth all understanding)は、新約聖書~フィリピの信徒への手紙からの引用でしょうか


ふたりの前途を祝って集まった仲間たちは、それぞれに抱えていたわだかまりもどこへやら、皆、本当に幸せそうな笑顔を浮かべていました。しかもそこにますます嬉しいサプライズがやってきます。なんと、トムとシビーがダウントンに帰ってきたのです!!


To the bride and groom.
花嫁と花婿に乾杯!


That I've come back and I'd like to stay for good. I learned that Downton is my home. And that you are my family.
屋敷に戻ってまたみんなと暮らしたい。ダウントンが故郷だと学んだ。そして皆が僕の家族だと。


使用人たちの中でも最もトムを買っていた&心配していたエルシーもどんなに嬉しかったことでしょう。もちろんこのおばさんも大喜びですお帰りトム!!。あ~ここは本当に楽しかったですね


さてそれ以外では、イーディスがロンドンでバーティー・ペラムと再会しました。イーディスはちょうど頑固な職員を解雇したばかりで、徹夜で雑誌の締め切りに間に合わせなければいけなかったのをペラムが手伝ってくれたのです。これは~やはり新たな恋の予感ですよね


また相変わらず転職先を探していたトーマスは、ドライデン・パークと呼ばれる近所でも有名な由緒正しい屋敷に面接に行きました。が、そこの主人、Sirマイケル・リレスビー(Ronald Pickup)はまさに過去の遺物のような人物で、過去の栄光を忘れられず、現実と向き合うことができぬようです。


When the good times return, they will all come back. We must be ready. Can't let our standards slip.
良き時代が再び訪れ、皆が戻ってきた時、迎えられるように。品格を保たねばならない。


当時の領主たちの苦悩を彷彿とさせる言葉ですね


カーソンの口ぶりだと、どうやらロバートもトーマスの処遇を決めかねているようで、可能であるなら穏便に転職してほしいと願っていたようでした。因果応報と言えばそれまでですが、何とかアビーに残らせてほしいものです。


また不妊問題で悩んでいたアンナは無事妊娠したらしく、後はライダーの処置を待つばかりのようです。今度こそ、妊娠が継続できるとよいですね


病院の統合問題もますます激化していました。イザベルはコーラが賛成したことで力を得たのか、クラークソンに鋭い批判を浴びせかけます。小さな病院の中では権威をふるえるけれど、統合したらそれができなくなるから反対なのだろうと非難したのです


クラークソンは大いに傷ついたようでしたが、一方でイザベルの批判も甘んじて受け入れたようです。私の考えが間違っていたかもしれない。


果たしてヴァイオレットに起死回生のチャンスは訪れるのでしょうか?


また本来なら試験の準備をしなければならないのに、どうしてもメイソンのことばかり気にかけていたデイジーを、モールズリーが叱咤激励していたのも微笑ましかったですね。エルシーたちの披露宴会場となった学校の校長が言っていたように、モールズリーはやはり教師に向いているかもしれません。今からでも挑戦してみればよいのにね


~メイソンがユ―ツリー農場に移ってくる件はまだ何も決まっていないそうで、デイジーとおばさんの勇み足かもしれませんです


一方、スプラットにはウォーリー・スターンという服役中の甥がいることが判明しました。しかもどうやら脱獄してスプラットに会いに来たらしいのです。このスターンが納屋に隠れているのをデンカーに見つかったのは返す返すも痛かったですね。これでもうスプラットはデンカーに頭が上がらなくなることでしょうからね


と、相変わらず盛りだくさんのダウントンアビー6は来週も様々な展開が待ち受けているようですよん。続きを見るのが待ち遠しいですね


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね


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ダウントン・アビー6 あらすじと感想 第2話 親心

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ダウントン・アビー6】(Downton Abbey S6)の第2話は「親心」です。これは、頭では理解できても心情的にちょっと釈然としませんでした。おばさんもまだまだデイジー同様まだまだ青臭いのかもしれませんが


以下ネタバレのあらすじですダウントンアビー6のあらすじ行きますよ~(^^)/


今一つスッキリできなかったのはその「親心」です


今回ダウントンで豚の品評会が開催されるということで、トムの事業を引き継いだメアリーがドリューのユ―ツリー農場に行くことになりました。ジョージが豚を見に行きたがったことも手伝って、ダウントンを留守にするイーディスに代わってコーラがマリゴールドを連れていくことになります。下手に反対したらメアリーに勘繰られると思ったようです。


が、案の定、久しぶりの再会はマージーの「親心」を呼び覚ましてしまいました。その様子を見たコーラは帰宅後ロバートに、ドリューたちに出ていってもらったらどうかと促します。ロバートも最悪の事態を憂えてティムに話をしに行きますが、ティムは、自分がマージーを説得すると約束しました。


でも豚の品評会当日、マージーは、イーディスがマリゴールドから目を離したのをこれ幸いに、家に連れ返ってしまいます。マリゴールドがいないことに気づいたイーディスは大騒ぎし、会場は騒然となりましたが、ティムが妻の仕業だと気づいてイーディスに耳打ちしました。私と一緒に来てください。


自宅でマリゴールドを抱いたマージーを見たティムは、ダウントンを出ていく決意を固め、ロバートとコーラもそれがベストな選択だと受け入れました。


確かに今となってはそれしかないかもしれないけれど、皆に黙ってマリゴールドを産んで無理矢理小作のティムに彼女を預けておきながら、やっぱり一緒に暮らしたいとこれを奪った挙句、養母が彼女を思いきれないからと言って家族ごと、ひいては仕事まで取り上げてしまうというやり方はやっぱり釈然としませんでした


もちろんロバートは自分でも言っていたようにできる限りのことはするでしょうけど、ドリュー一家だけが割を食うのはやっぱり間違っている気がしてなりませんそれにやっぱりアタイはイーディスを好きになれん


It's the system's fault. That's what makes me angry -- the system -- and she's part of it.
体制が間違っているの。それが私を怒らせる。体制~そして奥様もその一部だから


思わずデイジーに賛同したくなりまする


でもドリュー一家が出ていくことで空くユ―ツリー農場でメイソンが働くことになりそうなのは不幸中の幸いでしょうか


エルシーとカーソンの結婚披露宴をどこで開くかという問題もこれにちょっと似ています。


エルシーは、自分達の結婚式なのだからあくまでも自分の思い通りに計画したい、ようやく迎えた人生の晴れの日ぐらい自分が使用人であることを忘れたいと主張しますが、その半生をダウントンアビーに捧げてきたカーソンにはこれが理解できぬようです


And heaven forfend we lowly folk should do anything to contradict the blessed Lady Mary!
我々庶民は聖なるレディー・メアリーのご命令には逆らえないという訳ね


エルシーが怒るのも無理からぬこと~ただひとりコーラだけはエルシーの気持ちを尊重すべきだと言ってくれましたが、何せ自分が正しいと思い込んでいるメアリーにはこれが理解できません。もちろんメアリーに悪気はこれっぽっちもありません。これもまた悪いのはシステムでございましょうか


一方でメアリーはアンナの力にはなれそうです。何度も流産を繰り返していたアンナがその苦しい胸の内をメアリーに打ち明けると、メアリーは自分も不妊で悩んでいた時に助けてくれたロンドンの医師、ライダー(Richard Teverson )を紹介してくれました。彼によると、100%ではないものの、簡単な手術をすれば妊娠(持続)の確率を上げることが出来るそうです


さて、解雇の不安を抱えていたトーマスは、思い切って他の屋敷の面接を受けに行くことにしました。それをカーソンに告げた時のカーソンの態度がまたつれなくて気の毒でしたね


Be my guest.
どうぞご自由に


でも求人にあった「Assistant butler」とは名ばかり~結局あちらは「何でも屋」を求めていたようで、さすがのトーマスも断って帰ってきたようです。運転手はともかく、料理をしているトーマスは想像できませんものね


また病院の統合に関しては、どうやらイザベルとマートン卿が有利になりそうな気配です。コーラが統合に賛成したからです。さすがのヴァイオレットも嫁は思い通りにできぬようで


さ~ていよいよ次回はエルシーとカーソン(今後は親しみを込めてチャーリーと呼ぶべきでしょうか?)の結婚式が見られそうですダウントンアビー6は続きを見るのが待ち遠しいですダウントンアビー6が面白い(^^)/


  
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ダウントン・アビー6 あらすじと感想 第1話 脅迫

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待ちに待った【ダウントン・アビー】(Downton Abbey)のファイナルシーズンが始まったというのに、忙しくてなかなか時間が取れず、見ることも語ることもできずにおりました。ようやく先ほど第1話「脅迫」を見終わったところです。しょっぱなから何とも物騒な副題で、確かに難問山積ではありましたが、懸案の問題が片付いたのは何よりでしたね


大変遅ればせながらではございまするが、以下、簡単なあらすじをまとめさせていただきましたので、ご笑納頂けましたら幸いです。まずは副題の「脅迫」から参りましょうかダウントンアビー6のあらすじ行きますよ~(^^)/


脅迫されたのはメアリーです。やはり、隠さねばならぬようなことをするとどこかで必ずつけが回ってくるようです。以前のギリンガム卿とのお忍び旅行で使ったホテルの客室メイド、リタ・ベヴァン(Nichola Burley)が、それをネタに1000ポンドを強請ろうとダウントンにやってきたのです。客のプライバシーで金を強請るだなんてどんだけひどいホテルだったのでしょうか


もちろんメアリーは屈しませんでしたし、ゴシップの餌食になることも覚悟しましたが、断っても断っても押しかけて来たべヴァンは、メアリーの留守に偶然居合わせたロバートに撃退されてしまいましたロバート、頼りになるな~♪。ロバートはなんとたったの50ポンドでベヴァンを黙らせたのだそうです


I told her she could either have 50 pounds, on condition of signing, or leave with nothing and be reported to the police.
50ポンドを受け取って、脅迫した事実を認めた書類にサインをするか、何も得ずに警察に通報されるかのどちらかを選べと言った


娘の結婚前の品定めをまずまず大らかに認めるなんて、ロバートも苦労しただけあってかなり成長しましたね


さてお次は懸案だった問題=グリーン殺害事件です。これがようやく解決したのには、ダウントンピープルのみならず、我々視聴者も大喜びでございましたね


グリーンを殺したのは、やはりグリーンに暴行された女性だったことが、その女性の自白により明白になったのだそうです。その女性もグリーンを殺害するつもりはもともとなかったらしいですが、たまたま道でヤツを見かけて当時の怒りが炸裂してしまい、ついその背中を押してしまったのだとか


彼女はベイツ夫妻にかけられた冤罪の容疑に耐えきれなくなり、この度の自白に至ったそうです。


グリーンのようなケダモノは罰を受けて当然なのに、いくら情状酌量されたとは言え、その女性も罪に服さなければならないのはやはり無念でございました。彼女自身の手ではなく、法でヤツの罪を暴いて吊るしてやりたかった~。あ、思い切り過激で申し訳ござらぬ


これで幸せいっぱいのはずのアンナでしたが、それはそれで今度はベイツとの間に子供ができないことに悩んでいたようです。どうやら何度か流産していたようですが、当時の医学では何とかできなかったのでしょうか


さてそれ以外で目立っていたのは、ダウントンの病院(cottage hospital)が王立ヨークシャー病院(the Royal Yorkshire County Hospital)に統合されるという計画があるらしいこと


ヴァイオレットとドクタークラークソンは統合されたら自治権が無くなると猛反対ですが、イザベルとマートン卿は、先端医療を受けられる=患者への恩恵が最優先だと大賛成、と真っ二つに意見が分かれていました。このババ&ジジ様対決にはどうやらコーラも巻き込まれていく気配でしたね。


シーズン5ではあれほど仲の良かったイザベルとヴァイオレットがかなり険悪なムードで心配いたしましたが、そこは「大人」のイザベルが、たとえ意見が違っても友情を損ないたくはないと歩み寄ってきたのには一安心でした


このふたりが、まさに「阿吽の呼吸」で「おしゃべりデンカーをぎゃふんと言わせたシーンがまた楽しかった


時代の変化はダウントンアビーにも「リストラ」を余儀なくさせるらしく、ロバートからその話を聞いたヴァイオレットが、それをデンカーにちらりと漏らしたのです。ヴァイオレット自身は誰も解雇するつもりはなく、デンカーにもそのように伝えて口止めしたのに、デンカーはこれ幸いとスプラットに解雇を仄めかしました


ヴァイオレットは侍女がいないと何もできないけれど、今時執事はいなくてもフツーだから


これでスプラットが即ヴァイオレットに、解雇するなら前もって通告してほしいと申し出たため、デンカーのおしゃべりはすぐにヴァイオレットの知るところとなりました。この時は黙っていたヴァイオレットが、イザベルの訪問時に、いかにもさりげなくデンカーの解雇を仄めかしたのには大笑いです


I shall miss you.
いなくなったら寂しくなるわ


デンカーが慌てて、侍女がいなくては困るだろうととりなすと、ヴァイオレットはまことしやかにイザベルも侍女なしで暮らしているととぼけます


Indeed I do, but I don't wish to upset poor Denker.
ええ、だって必要ないもの。でも気の毒なデンカーを動揺させるつもりはないわ


もちろん、デンカーの読み通り、侍女なしには何もできないヴァイオレットはデンカーを解雇するつもりはなく、ただちょっと脅かしてやっただけだというのが楽しかった。そうそう、デンカーはわざわざアビーまで足を運んで、そこでも人員削減を仄めかして楽しんできたのですから、それぐらいのしっぺ返しは当然でしょう


これを聞いて心穏やかでいられないのはトーマスです。トーマスは今やアンディからも敬遠されているらしく、すっかり弱気になっていました。今となってはトーマスも大切なダウントンアビーの一員ですから、最後まで誰一人として欠けてほしくないものですが


むしろ今回危うかったのはデイジーです。デイジーは、メイソンが小作をしていたSirジョン(Adrian Lukis)が土地を手放し、新しく領主となるヘンダーソン(Rick Bacon)がメイソンの契約を更新しないと聞いて大いに憤慨し、ヘンダーソンに直接くってかかったのです


皆の前で侮辱されたと怒ったヘンダーソンは、メイソンの契約更新は無くなったと高言しました。元々そんなつもりはなかったかもしれんのに、いかにも厭味ったらしいですよね


落ち込んだデイジーに、万事に厳しいカーソンが追い打ちをかけますでもカーソンは許さない。デイジーの無礼な態度は解雇に値する!


でも、優しいロバートとコーラは注意をしただけに留めました。デイジーが年老いたメイソンを思って怒る気持ちも十分すぎるほどに分かりますものね。


その「厳しいカーソン」も、エルシーの前ではまるで初々しい少年のようでした。エルシーは、カーソンのプロポーズは受けたものの、いざ具体的に「結婚」となった時、年老いた自分をさらすのは恥ずかしいと考えたようなのです。エルシーはいっそのこと「夫婦」ではなく「兄妹」のように暮らせないかと考えたのだとか。


その気持ちも分からんではないけれど、これをパットモアに相談してカーソンから聞き出そうというのはパットモアが気の毒でしたよね。最初はパットモアの言わんとするところに気づかなかったカーソンがようやくその真意に気づき、自分は「夫婦」として暮らしたいが、もしエルシーが嫌なら破談にすると答えたのも実に気の毒でございました。


これをパットモアから聞いたエルシーが、カーソンは下品じゃなかったか(He avoided vulgarity, then?)と聞いた時のパットモアの答えも楽しかったですね


Mr Carson wouldn't be vulgar if they put him on a seaside postcard.
カーソンさんは海岸のハガキに写っても下品にはならないよ


もちろん、エルシーは「本当の結婚」を受け入れます


To quote Oliver Cromwell, warts and all.
オリバー・クロムウェルの言うように、欠点もすべて隠さずに。


あ~やっぱりダウントン・アビーは楽しいですね。来週はまだちょっと忙しくしておりますが、ボチボチ追いついていく所存ですので、これからもどうぞよろしくお付き合いくださいませね


  
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ダウントン・アビー(Downton Abbey) あらすじと登場人物、キャスト一覧

ダウントン・アビー


英国ドラマ・ダウントン・アビーの各エピソードのあらすじをまとめました。レビューではできるだけ英語の台詞を多く取り上げております。英国ドラマの特徴であるウィットの利いた台詞(特にヴァイオレットのユーモアは抜群)をご堪能いただけましたら幸いです。微妙なニュアンスをお伝えしたいので、訳は敢えて直訳にしてあります。


おそらく今後も加筆していくことになると思われますので、まだドラマをご覧になっていない方にはネタバレになる場合もございます。どうぞあらかじめご承知おきくださいますように。




【ダウントン・アビー(Downton Abbey)登場人物とキャスト】



<シーズン1>


第1話 嵐の予感


第2話 招かれざる客


第3話 欲望の代償


第4話 移りゆく心


第5話 嫉妬の炎


第6話 通い合う想い


第7話(シーズン1最終回) 運命のいたずら


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<シーズン2>


ダウントン・アビー2(Downton Abbey S2) あらすじ 第1話 開戦


第2話 変化のとき


第3話 覇権争い


第4話 不吉な知らせ


第5話 運命とともに


第6話 謎の負傷兵


第7話 奇跡


第8話 突然の悲劇


第9話 三人の証言


ダウントン・アビー2 最終回 あらすじ 「雪夜の誓い」 やった~!


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<シーズン3>


ダウントン・アビー3 あらすじと感想 第1話 挙式前夜


第2話 晩餐会


第3話 天国と地獄


第4話 憂国の逃亡者


第5話 絶望の淵


第6話 追憶の日々 ガールズ万歳!


第7話 目撃


第8話 クリケット大会


第9話 スコットランドの休日


第10話 最終回 幸せの絶頂で


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<シーズン4>


ダウントン・アビー4 あらすじと感想 第1話 動き出す時間


第2話 マシューの手紙


第3話 宴の影で


第4話 ロンドンの一夜


第5話 ことの真相


第6話 誕生日の波乱


第7話 ある夜の出来事


第8話 胸騒ぎ


第9話 社交界


ダウントン・アビー4 最終回 あらすじと感想 恩返し


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<シーズン5>


ダウントン・アビー5(Downton Abbey S5) あらすじ 第1話 伯爵の憂鬱


第2話 消えぬ火種


第3話 秘めごと


第4話 不協和音


第5話 夜の訪問者


第6話 母と娘


第7話 二つの恋模様


第8話 新時代のふたり


第9話 ブランカスター城


ダウントン・アビー5 最終回 あらすじと感想 涙のクリスマス



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<シーズン6>


ダウントン・アビー6(Downton Abbey S6) あらすじ 第1話 脅迫


第2話 親心


第3話 晴れの日に



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【ダウントン・アビー(Downton Abbey)登場人物とキャスト】


<クローリー家>


ロバート・クローリー(Robert Crawley played by Hugh Bonneville)
グランサム伯爵でダウントン・アビーの当主。優しく寛大。息子がいないため、後継者問題(限嗣相続制=free tail/entail)に悩まされる


コーラ・クローリー(Cora Crawley played by Elizabeth McGovern)
グランサム伯爵夫人。嫁入りによってダウントン・アビーに財(多額の持参金)をもたらしたアメリカ人だが、それを鼻にかけることの無い良識ある賢婦人。使用人たちにも優しく理解がある。父親はユダヤ人。


ヴァイオレット・クローリー(Violet Crawley played by Maggie Smith)
(先代の)グランサム伯爵夫人(Lady Grantham)で未亡人。ロバートの母。ダウントン・アビーではいまだに絶大な権力を振るっている。使用人たちからは「old bat」や「old lady」などと陰で呼ばれている。まさに保守的な「大英帝国(貴族)」の象徴。後述するイザベラ・クローリー=進歩的で強力なライバル出現後、少しずつ変化の兆しも見える。尚、スコットランドでの舞踏会デビューは、結婚直後の1860年~バルモラル城にて



メアリー・クローリー(Mary Josephine Crawley played by Michelle Dockery)
ロバートの長女でシッカリ者

▼シーズン1のネタバレはこちらをクリックしてご覧くださいませ(以下同様)▲

▼シーズン2▲

▼シーズン3▲

▼シーズン4▲


イーディス・クローリー(Edith Crawley played by Laura Carmichael)
ロバートの次女。母のコーラ曰く「何のとりえもない女性」だが、野心だけは人一倍

▼シーズン1▲

▼シーズン2▲

▼シーズン3▲

▼シーズン4▲


シビル・クローリー(Sybil Crawley played by Jessica Brown Findlay)
ロバートの三女で、最も優しく進歩的な考えの持ち主


▼シーズン2▲

▼シーズン3▲


マシュー・クローリー(Matthew Reginald Crawley played by Dan Stevens)
タイタニック号沈没により、ダウントン・アビーの後継者として急浮上したロバートのまたいとこの弁護士。マンチェスターからダウントンに移り住むも「貴族」としての生活にはなかなかなじめなかったが、次第にロバートの考え方に共鳴してきた模様。メアリーに好意を寄せている


▼シーズン2▲

▼シーズン3▲


トム・ブランソン(Tom Branson played by Allen Leech)
ダウントン・アビーに新しく来た運転手(chauffeur)。アイルランド出身の社会主義者



イザベル・クローリー(Isobel Crawley played by Penelope Wilton)
マシューの母で看護師経験者。進歩的な考えの持ち主で、対極にいるヴァイオレットとはことごとく対立。が、互いに悪意はないことから、少しずつではあってもお互いを認めているらしい


ロザムンド・ペインズウィック(Lady Rosamund Painswic played by Samantha Bond)
イートンスクエアにひとりで住むロバートの妹。マシューには歓迎の手紙を書いたらしい。夫はマーマデューク・ペインズウィックという製造業者の孫で、その母親は准男爵の娘だったそう。身分は低くても資産家(銀行家)だったため、遺産をタップリ残してくれた



マーサ・レビンソン(Martha Levinson played by Shirley MacLaine)
コーラの母。どうやら未亡人。脂肪類、甲殻類は受け付けない。バイオレットと良い勝負


ハロルド・レビンソン(Paul Giamatti):
マーサの息子でコーラの弟。マーサ亡き後全ての財産を継ぐ予定。ティーポットスキャンダルに巻き込まれる。



ローズ・マクレア(Lady Rose MacClare played by Lily James):
バイオレットの姪=スーザンの娘


ヒュー・マクレア(Hugh 'Shrimpie' MacClare played by Peter Egan):
ローズの父でフリントシャー侯爵~ダンイーグル城の城主。あだ名はシュリンピー


スーザン・マクレア(Susan MacClare played byPhoebe Nicholls):
ローズの母。バイオレットの姪



ジョージ・クローリー(Oliver Zac Barker):
マシューとメアリーの息子


シビー・ブランソン(Fifi Hart):
トムとシビルの娘



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<使用人>


チャーリー・カーソン(Mr Carson~Charles 'Charlie' Carson played by Jim Carter)
執事。昔相棒のチャールズ・グリッグとともに「Cheerful Charliesとして演芸場に出演していたとは思えないほどの堅物(に見える)だが、その心根は実に優しく部下思い。エルシー・ヒューズからの信頼も厚い。さすがに元歌手だけあって(笑、素晴らしい歌唱力(バリトン)の持ち主。


エルシー・ヒューズ(Mrs.Hughes~Elsie Hughes played by Phyllis Logan)
家政婦長。本質を見抜く目を持ち、威厳や風格も備えているが、根は思いやり深く優しい。ユーモアのセンスも合わせ持つ。元々はアーガイルの農家の出身で、Lytham St Anne'sにベッキーという妹がいる


ジョン・ベイツ(John Bates played by Brendan Coyle)
ロバート付の従者(valet=gentleman's gentleman)。軍隊仲間のロバートに雇われるが、脚が悪いことは隠していた模様。仕事に差しさわりがあるからと一旦は解雇されそうになるが、良心的なロバートがこれを思いとどまる。脚を矯正しようと器具を使うもあまりの痛みに使用を断念。何くれとなく気を配ってくれるメイドのアンナに心惹かれるが「秘密」があるため踏み切れない。結婚歴有。アイルランド出身


アンナ・メイ・スミス(Anna Smith played by Joanne Froggatt)
メイド。賢く優しい女性で、脚の悪いベイツを庇っているうちに心惹かれてしまう


トーマス・バロウ(Thomas Barrow played by Rob James-Collier)
根性悪の従僕。ベイツの地位=従者を狙ってあれこれ画策する。男色家でメアリーの恋敵(笑。クロウバラ公爵に取り入ってロンドンに行こうとするも失敗、次はケマル・パムークに言い寄ろうとするが、ケマルにその気がなくこれまた失敗。が、そのおかげでメアリーとケマルの秘密を知ったらしい。同じ性悪のサラと仲がいい


サラ・オブライエン(Sarah O'Brien played by Siobhan Finneran)
コーラ付きの侍女。不満が多く、トーマスと仲がいい。使用人のみならず、伯爵家のメンバーからも嫌われている


グウェン・ドーソン(Gwen Dawson played by Rose Leslie) )
メイド。農家出身で秘書志望。こっそりタイプの練習をしていた。シビルの応援を受けて面接に行くが?


ウィリアム・メイソン(William Mason played by Thomas Howes)
第2下僕(the second footman)。ピアノが上手で心優しい青年。デイジーを慕っているが、デイジーにはその良さが分からない。ミセス・ヒューズを尊敬


ベリル・パットモア(Mrs Patmore~Beryl Patmore played by Lesley Nicol)
口は悪いが腕の良い料理長


ジョーゼフ・モールズリー(Joseph Molesley played by Kevin Doyle)
マシューの家=クローリーハウスの執事兼従者。父親は植木職人で時々実家も手伝っているらしい


デイジー・ロビンソン(Daisy Mason Robinson played by Sophie McShera)
キッチンメイド



エセル・パークス(Ethel Parks played by Amy Nuttall)
新人メイド


ヘンリー・ラング(Henry Lang played by Cal MacAninch)
新しい従者


ジェーン・ムアサム(Jane Moorsum played by Clare Calbraith):
子連れの戦争未亡人。新しいメイド


アルフレッド・ニュージェント(Alfred Nugent played by Matt Milne)
サラ・オブライエンの甥。元ホテルの給仕。185cmを超える高身長でfootman(下僕)を務める様子は見もの


リード(Reed played by Lucille Sharp)
マーサの侍女



ジェームズ(ジミー)・ケント(James Kent played by Ed Speleers):
第二下僕


アイヴィー・スチュアート(Ivy Stuart played by Cara Theobold):
キッチンメイド


エドナ・ブレイスウェイト(Edna Braithwaite played by MyAnna Buring):
シビル亡き後に雇われた新しいメイド。シーズン3で、とある事情からダウントンアビーを追われるが、シーズン4で図々しくも舞い戻ってくる


フィリス・バクスター(Raquel Cassidy):
トーマスが連れて来たエドナの後任(コーラの侍女)


アンディ、アンドリュー(Michael Fox):
臨時で雇われた下僕。後にダウントンに正式採用される



ジャーヴィス(Jarvis played by Terence Harvey):
ダウントン・アビーの管理人


ウエスト(Nanny West played by Di Botcher):
ジョージとベイビーシビルのナニー(乳母)


マッジ(Madge):
メイド


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<その他>


リチャード・クラークソン(Richard Clarkson played by David Robb)
cottage hospitalの医師でクローリー家のホームドクター。進歩的なイザベラを持て余している


チャールズ・グリッグ
カーソンの元相棒


ビル・モールズリー
ジョセフ・モールズリーの父親で植木職人。フラワーショーで優勝


ジョー・バーンズ
エルシー・ヒューズの求婚者



ヴェラ・ベイツ(Vera Bates played by Maria Doyle Kennedy)
ベイツの妻


ラビニア・スワイヤー(Lavinia Catherine Swire played by Zoe Boyle)
マシューの婚約者



スプラット(Spratt played by Jeremy Swift):
ヴァイオレットの執事


レディー・シャクルトン(Lady Shackleton played by Harriet Walter):
ヴァイオレットの友人



メイ・バード(May Bird played by Christine Lohr)
クローリーハウスのコック。パットモアの留守中ダウントン・アビーで働く


ブロミッジ
電話の業者。グウェンを秘書に採用



ジョン・ドレイク(John Drake played by Fergus O'Donnell)
町の農夫。イーディスがその仕事を手伝うが?


ドレイク夫人(Mrs. Drake played by Cathy Sara)


コートニー(Courtenay played by Lachlan Nieboer)
中尉。負傷兵。コテージホスピタルでトーマスが看病をする



アイシス
グランサム家の犬



ハーバート・ストラット(General Sir Herbert Strutt played by Julian Wadham):
ソンムの英雄と称えられる将軍


スマイリー(Captain Smiley played by Tom Feary-Campbell):
左利きなのに左手首を失った大尉。イーディスに母への代筆を頼む


チャールズ・ブライアント(Charles Bryant played by Daniel Pirrie)
少佐。ダウントン・アビーの入院患者でエセルに接近


ホレース・ブライアント(Horace Bryant played by Kevin McNally):
チャールズの父


ダフネ・ブライアント(Daphne Bryant played by Christine Mackie):
チャールズの母



ピーター・ゴードン(Peter Gordon played by Trevor White):
自らをパトリック・クローリーと名乗る謎の負傷兵。偽物ならばカナダ人



トラビス(Reverend Travis played by Michael Cochrane)
牧師



判事(Timothy Carlton~ベネディクト・カンバーバッチの父):
ベイツの裁判での判事


ジョージ・マレー(George Murray played by Jonathan Coy):
ベイツの弁護士


マリーゴールド・ショア(Marigold Shore played by Sharon Smal):
ロザムンドの侍女



<マートン卿一家>(S3 #1~)

リチャード・グレイ(Larry Grey played by Charlie Anson):
メアリーの名付け親。妻を亡くして独り身。通称ディッキー


ラリー・グレイ(Larry Grey played by Charlie Anson):
リチャードの息子で銀行家。シビルに気がある


ティム・グレイ(?):
リチャードの息子で外交官



<ベイツの刑務所仲間(敵)>

クレイグ(Craig played by Jason Furnival):
ベイツと同房の囚人


デント(Dent played by Karl Haynes):
ベイツの仲間


デュラント(Durrant by Neil Bell):
看守。クレイグの仲間



ミセス・バートレット(Mrs. Bartlett played by Clare Higgins):
ヴェラの友人


チャーカム(Charkham played by Mark Penfold):
スワイヤー氏の弁護士



キーナン・ブランソン(Kiernan Branson played by Ruairi Conaghan):
トムの兄


マイケル・グレッグソン(Michael Gregson played by Charles Edwards):
スケッチの編集長。妻のリジーは長いこと心を病んでいる



ジョス・タフトン(John Henshaw played by Jos Tufton):
ザースクにある食料品店の店主。パットモアに気がある



ティム・ドリュー(Timothy Drewe played by Andrew Scarborough):
ダウントン、ユ―ツリー農場の小作人。ロバートから、父が滞納した50ポンドを借りる


マージー・ドリュー(Margie Drewe played by Emma Lowndes ):
ティムの妻



ジョン・ペグ(John Pegg played by Joncie Elmore):
クラークソンに頼まれてイザベルがヴァイオレットの庭師に推薦



チャールズ・ブレイク(Charles Brake played by Julian Ovenden)
政府の役人でイブリン・ネイピアの上司。メアリーと反目し合うが?



サラ・バンティング(Sarah Bunting played byDaisy Lewis):
リポンで開かれたジョン・ウォード議員の演説会に来ていた女性。そこでトムと知り合う



<音楽会に来た客>(S4#3)

ギリンガム卿(Anthony Gillingham played by Tom Cullen):
アンソニー・フォイル、通称トニー。メアリーの幼馴染。父親のジョニー・ギリンガムの後を継いだため、その相続のため、家を手放して土地を守る。家は病院を経て女子校となったそう。独身で、現在はミス・メイベル・レイン・フォックス(Catherine Steadman))と交際中だが、どうやらメアリーに惹かれた模様


グリーン(Green played by Nigel Harman):
アンソニーの従者(Mr.ギリンガム)



ヨーヴィル侯爵夫人(Duchess of Yeovil played by Joanna David):
トムと会話とダンスをしていた気の良い老婦人


テレンス・サンプソン(Terence Sampson played by Patrick Kennedy):
ロバートはホワイトの家で知り合ったと言っていたが、どうやらクラブの様?。ポーカーが得意


ネリー・メルバ(Nellie Melba played by Kiri Te Kanawa):
世界的なオーストラリアのソプラノ歌手。Dameの称号を持つ。ワイン通



<ローズの(元)お相手>

テレンス・マーガデール(Terence Margadale played by Edward Baker-Duly)


サム・ソウリー(Sam Thawley played by Jonathan Howard):
お茶とダンスの会(the dansant)で知り合った男性。エリス卿のお屋敷で働く庭師。ローズに一目惚れ


Sir.ジョン・ブロック(Sir John Bullock played by Andrew Alexander):
コンサートパーティーに呼ばれた客のひとり


ジャック・ロス(Gary Carr):
ロンドンのクラブで歌っていたバンドマン



<メアリーの元お相手>
<Before marriage>

クロウバラ公爵
トーマスと関係を持つも、その証拠の手紙を燃やしにダウントン・アビーへと乗り込んでくる


イブリン・ネイピア(Evelyn Napier played by Brendan Patricks)
恋多きメアリーは諦めてロンドンの令嬢と婚約


ケマル・パムーク(Kemal Pamuk played by Theo James)
オスマン帝国の外交官。メアリーに言い寄るもその過程で死亡。その原因は秘密にされる


アンソニー・ストララン(Anthony Strallan played by Robert Bathurst)
地方の名士(農夫)。年はロバートと同じ位で甘いもの、中でもアップル・シャーロットが好物ダウントン・アビーも面白い(^^)/


リチャード・カーライル(Sir Richard Carlisle played by Iain Glen):
新聞社のオーナーで成金。メアリーの婚約者



<After Matthew's death>(S4)

チャールズ・ブレイク(Charles Brake played by Julian Ovenden):
父のいとこから准男爵の爵位と領地を受け継ぐ予定


ギリンガム卿(Anthony Gillingham played by Tom Cullen):
婚約を取り消し、メアリーに猛アタック中


イブリン・ネイピア(Evelyn Napier played by Brendan Patricks)
敗者復活戦か?(笑



<ダンイーグル城の使用人>

マックリー(Mr. McCree played by Ron Donachie):
執事


ウィルキンス(Wilkins played by Simone Lahbib):
スーザンの侍女


ニールド(Nield played by Kenneth Bryans):



<ローズの社交界デビュー>(S3)

皇太子デヴィッド(Oliver Dimsdale):
ジョージ5世の息子。エドワード8世がモデルらしい


フリーダ・ダドリーウォード(Janet Montgomery):
皇太子の恋人。既婚者


エイスガース卿(James Fox):
落ちぶれ男爵。富裕層(ハロルド)に娘を嫁にやろうと画策。自分もマーサに求婚


マデリン・オルソップ(Poppy Drayton):
エイスガース卿の娘、レディーではなくオナラブル。ローズの友人


イーサン・スレイド(Michael Benz):
ハロルドの従者。デイジーを気に入る。いかにもアメリカ人らしいアメリカ人でカーソンの顰蹙を買う



(S5 #1~)

レディ・アンストラザー(Anna Chancellor):
ジミーの元主人かつ情婦


キティ・コルスラスト(Louise Calf):
ローズの友人


ウィガン夫人(Louise Calf):
慰霊碑建設委員のひとり


サイモン・ブリッカー(Richard E. Grant):
チャールズ・ブレイクの知人


ウィリス巡査(Howard Ward):
グリーンの死の真相について調べている警官


ヴァイナー警部補(Louis Hilyer):
グリーンの死の真相について調べているスコットランドヤードの刑事



ロストフ伯爵(Christopher Rozycki):
ローズが連れてきたロシアの難民。公邸を批判したサラに怒りを爆発させる



イーゴリ・クラーギン公爵(Rade Serbedzija):
ヴァイオレットの「秘めごと」のお相手。


イリーナ・クラーギン(Jane Lapotaire):
イーゴリの妻。



エフライム・アティカス・アルドリッチ(Matt Barber):
ロシアから移住してきたユダヤ人の青年


レイチェル・アルドリッジ(Matt Barber):
アティカスの母。レディー・シンダビー


ダニエル・アルドリッジ(Matt Barber):
シンダビー卿。ユダヤ人社会の成功者であることを誇りにしている。アティカスの父



バジル・シュート(Darren Machin):
ヴェルヴェット・ヴァイオリンという居酒屋の店主



ストーウェル(Alun Armstrong):
シンダビー卿の執事



ヘンリー・タルボット(Matthew Goode~フィン@グッドワイフ):
チャーリー・ロジャーズの友人。車が趣味


バーティー・ペラム(Harry Hadden-Paton):
ブランカスター城の管理人



ダイアナ・クラーク(Alice Patten):
シンダビー卿の愛人


ダニエル
シンダビー卿とダイアナの息子



チャーリー・ロジャーズ(Sebastian Dunn):
アティカスとタルボット、共通の友人



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今後も順次加筆していく予定です



  
英文のスクリプト~改めてジックリ読み返すのも悪くなさそう


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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ダウントン・アビー5 最終回 あらすじと感想 涙のクリスマス

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


毎週楽しみにしていた【ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)も、ついに最終回を迎えてしまいました。タイトルは「涙のクリスマス」です。まさに涙涙、感涙のクリスマスで思わず、それも何度ももらい泣きしてしまいましたダウントンアビー5の最終回は実に感動的でした。一体何から語ろうか~しばらく考え込んでしまったほどです


でもまずは順当にあれから参りましょうか。以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意ください♪。最後までお手数をおかけして申し訳ありませんが、「続きを読む」をクリックしてくださいませ


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ダウントン・アビー5 あらすじと感想 第9話 ブランカスター城

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)の第9話は「ブランカスター城」です。これは本来シーズン最終話~オリジナルでは次回の10話と併せて放送されたらしく、「A Moorland Holiday」という原題も付いていました。同じイギリスでもスコットランド寄りの荒涼とした酸性土壌の湿原を意味する「moorland」という言葉がピッタリの舞台でしたねダウントンアビー5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。もちろん時期は~いつも通り~クリスマス間近(大体10月ぐらい?)です


以下、これまたいつも通りのネタバレあらすじ行く前に、1つ訂正させていただきまする~前回またしても妄想が過ぎてしまいました。このブランカスター城で「悪事」を暴露されるのはトーマスではなく、トーマスは「悪事を暴露する側だったようです。以下、今度こそネタバレのあらすじ感想文ですネタバレですのでご注意を♪


~ごめんなさい。今週も懲りずに長々と語ったため、またしても「続き」を使ってしまいました


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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

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