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項羽と劉邦 King's War
 時代劇・歴史モノ

項羽と劉邦 King's War あらすじと感想 35&36話 趙高暗殺計画

中国ドラマ・項羽と劉邦King's Warは35話「趙高暗殺計画」と36話「破釜沈船」を視聴しました。いやいや大変なことになってしまいました。以下早速ネタバレです項羽と劉邦のあらすじ行きますよ~(^^)/


やはり趙高にはすべてがお見通しだったのですだと思いました(>_<)。崇信の動向はすべて、趙高の弟で偽の宦官=趙成を使って何もかも調べ上げられており、趙成は兵まで用意して謀反に備えておりました。やはりあの男は決して侮ってはならなかったのです


この趙高を殺して、こともあろうに「皇帝」になろうとしていた崇信はあっけなく殺され、晨曦もまた、なんとか趙高を殺そうと向かっていくものの、これに失敗すると、潔く自決してしまいます。ただ一つ、愛する章邯は何も知らないのだから、決して殺さないでほしいと言い残しながら。


結婚式を挙げたばかりの新妻=晨曦に、目の前で死なれた章邯も何とも気の毒でございました。彼はあくまでも武将であり、政治には一切関わらないという信念から、再び戦場へ戻っていきますが、それももはや死を覚悟してのことのようです。その決意を「破釜沈船」と呼ぶそうです。


また、項羽の方は、そろそろこの章邯と真っ向勝負の気配です。趙王は今張耳とともに鉅鹿に籠城しており、その張耳とともに趙王を擁立した陳余も援軍に駆けつけてきますが、秦軍の規模に恐れをなした陳余は、手も足も出せずにいたようです。そこへ、章邯が周辺にある甬道を使って秦軍への補給をしていたことに気づいた項羽が、甬道を一気に攻めてきたのです


一方、希代の策士=張良を得るため韓王を助けた劉邦は、陽テキ(陽翟)の奪還と交換に、張良を借り受けたいと申し出ます。韓王はこれに快く応じてくれました。


が、劉邦は喜びのあまり張良を将軍として戦場に送り出したため、部下から大いに顰蹙を買ってしまいます。張良は確かに策士としては天下一品でしたが、リーダーとしての資質には欠けていたようです。それは本人も重々承知していたようです。


この辺はどんどん新しい地名や人名が出てくるので、正直申し上げてついていくのが精いっぱいな感じでござる。特に地名の字幕が出ないのが辛いところです~韓信が謝って穴をあけてしまったあの地図を拡大して説明してほしかったかも。でもここは何とか頑張って乗り切っていきたいです。項羽と劉邦は続きもとっても楽しみでございまする項羽と劉邦は今がおばさんの正念場でござる( `ー´)ノ



~このあと夏バテしたためについていけなくなりました。また再視聴する機会があったらトライしたいと考えています~


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項羽と劉邦 King's War
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項羽と劉邦 King's War あらすじと感想 33&34話 宋義の罪 ほか

中国ドラマ・項羽と劉邦King's Warもますます面白いです。今回は33話「宋義の罪」と34話「高陽の儒学者」の簡単なあらすじ(ネタバレ)です項羽と劉邦のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず「宋義の罪」では、項羽がついに我慢の限界に達してしまいました。懐王から~項羽を牽制する目的で~卿子冠軍という、軍のトップに命じられた宋義が、一向に兵を動かそうとしないのです。口では、章邯率いる秦軍が趙との戦いで疲れ切るのを待っていると言いながら、裏でと取引をし、息子の宋襄を斉の宰相にしようと画策していたとは不届き千万!宋義許さんっ!( `ー´)ノ


それでなくても部下たちが飢えと寒さに苦しむのを見ていられなかった項羽ですから、この奸計を知って黙っていられるはずもありません。部下には誰もついてくるなと命じて馬を走らせ、寝ていた宋義の部屋にずかずかと上がり込むと、有無を言わさずこれを斬り殺してその首を掻っ切りました項羽はカッコいいな~( *´艸`)


「宋義は斉に国を売ろうとした裏切り者だ!!


もちろん誰も項羽に異を唱えるものなどおりません。この項羽を止めようとして駆けつけてきたかに見えた范増も、斉へ向かおうとしていた宋襄を生け捕りにしてきたそうです


ふたりの首を突き付けられた懐王は、やむなく項羽の功をねぎらい、項羽を上将軍に任命しました。側近を失った懐王の運命やいかに~でござりまするね


一方、この懐王の命を受けて西へ向かっていた劉邦の兵が200名ほど行方不明になったのは前回の予告どおりでした。彼らは皆既に殺されて埋められており、その様子を見た劉邦は、これが魏王を介した范増の仕業だと見抜きます。


実行犯の剛武侯を斬首とした後は、その兵5000を配下に入れたものの、その後の首尾がなかなかうまく運びません。すっかり膠着状態となったところに現れたのが「高陽の儒学者」こと酈食其(れきいき)でした。レキ食其は、劉邦とその部下の民に対する温厚な態度に感心し、劉邦こそが名君だと称えます


どうしたら戦わずに(無駄な血を流すことなく)進軍できるか考えておいでなのだな?


劉邦の真意を鋭く見抜いたレキ食其は、陳留の県令は自分の友人だから、必ずや説得してみせると宣言して出かけていき、その宣言の半分だけ実行して、見事に陳留を投降させてしまいました。というのは、県令は最後まで秦に忠誠を誓うと言い張ったため、レキ食其はその県令を殺して、他の皆を投降させてしまったのです


儒学者ではなく単なる酒好きだというのはかなりの謙遜でしょうね。こうして強い味方を得て次は楊熊(ようゆう)へ向かった劉邦に、今度は張良が現れます。張良は韓王のもとへ身を寄せていたらしいのですが、なかなか煮えきらない王をもどかしく思っていたところに、劉邦が楊熊を攻めていると聞き、秦兵に変装して援軍に駆けつけてきたのです


こうして一歩一歩着実に歩を進める劉邦に、張良はついに「皇帝」という言葉を口にしました。王に甘んじることなく、天下を取ってしかるべきだ


また、最近まったく音沙汰がなかった胡亥もついに動き出します。胡亥はようやく趙高が自分を謀ったことに気づき、なんとか自分が正気であることを皆に告げようとするものの、先帝の時代から40年も皇室に仕えてきた女官から、精神を病んだふりをしてこそ生き延びられると説得されてしまいます。


すると胡亥は、自分が追いやった子嬰もまた、生き延びるために芝居をしていたと思い当り、その女官に命じて子嬰を捜しだすよう命じました。子嬰と力を合わせて趙高を倒そうとしているのでしょうが、子嬰はこれを頑なに拒み、頭のおかしいふりを続けています。


この子嬰の姉が晨曦であり、彼女こそが今、趙高を倒そうとしているところなのです。でも、手を組もうとした崇信が、趙高に取って代わろうとしていると知っては、なかなか気が進まないようですね。この崇信を手配したのが、なんと、今章邯のもとに仕えている司馬欣だというのには驚きました。この司馬欣こそ、趙高が章邯を見張らせるために送った張本人なのですもの~よほど章邯の人柄に感服したのでしょうか


どこまでも抜け目のない趙高が、この崇信と司馬欣の企みに本当に気づいていないのか~実にハラハラさせられるところですんも~早く誰かやっつけてほしいっ!( `ー´)ノ。しかも次回は「趙高暗殺計画」だというではありませんか!趙高を討ちはたせっ!


と盛り上がってきたというのに月曜はお休みだそうで残念です項羽と劉邦King's War)は、火曜日の放送が今からとっても待ち遠しいです項羽と劉邦(King's War)が面白い(^^)/


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項羽と劉邦 King's War あらすじと感想 30~32話 懐王との約束 ほか

中国ドラマ・項羽と劉邦King's Warはようやく32話まで見終わりました。これがまた実に面白いのですよね~。本当は毎日語りたいぐらいなんですけど、なかなか時間が取れぬのが無念な限り。以下早速簡単なあらすじ(ネタバレ)です項羽と劉邦のあらすじ行きますよ~(^^)/


この間はふたりのキーパーソンが現れました。ひとりは魏王に擁立された魏豹という人物で、もう一人は、秦の章邯に仕えている王離という将軍です。顔(骨格)もまたなんとなく雰囲気が似ていて区別がつきにくいのも特徴です


と冗談はさておき、まずは魏王から参りますと、この人物は、以前擁歯が密書を送った人物とは異なるようで、当時の魏王だった魏咎亡きあと、懐王が魏の王として封じたようです。見るからに好色で徳の少なそうなこの魏王に、蕭何が接触を試みたのも、あくまでも項羽を牽制するためと思われます。


一方、反秦勢力の1つだったで、李良という将軍が突然反旗を翻しました。趙王の姉の無礼な振る舞いに腹を立てたこともありましょうが、元々秦から声を掛けられていたらしいのも大きな要因だったのでしょう。李良は趙王の姉の一行を皆殺しにした勢いで趙王やその側近も抹殺してしまいます


これを聞いた懐王は早速趙を助けるべく兵を用意させるのですが、その際、当然指揮を執ると思われた項羽が2番手に甘んじさせられた上に、先にこっそり懐王をそそのかし

「漢中に真っ先に乗り込んだ者を王に封じる

と約束させた劉邦が、素知らぬ顔で真っ先に名乗りを上げたのには大笑い。まったくね~「そう言えば諸侯がこぞって名乗りを上げる」どころの話じゃありませんよ。自分でお膳立てをするなんて、いかにも抜け目のない劉邦らしいですよね


この早業に唖然としたのは項羽です劉邦が私を出し抜いた!?。もし劉邦が漢中に一番乗りをしたら、自分より身分が高くなってしまいますものね。剛毅でも単純な項羽は、劉邦と自分は義兄弟だからと素直に劉邦を信用しておりましたのに


悪気のない顔でまんまと餌をかっさらっていった劉邦に、今度は范増がを仕掛けてまいりました。最初劉邦が取り入ろうとしていた魏王に接触し、こっそり劉邦の後を追わせて秦軍と挟み撃ちにしようとしているようです


また今回、虞姫が仇と狙っていた項狄が一旦はこれを知って遁走するも、項羽が追ってきたことを知り、その目の前で自害してしまいます。おばさんが見逃したのかもしれませんけど、あれほど項羽思いの臣下だった項狄が、なぜ虞姫の父を殺したのでしょうね~わからん。でも虞子期が無事だったのは何よりでしたし、これでようやく項羽は虞姫の心を手に入れることができました


その力を牽制する目的で懐王から外出を禁じられていた項羽が、愛する虞姫のためにこの禁を破ったのもなかなかでしたけど、その項羽に、自分もまた命懸けで付いていった鍾離昩とその部下も素晴らしかった。しかも鍾離バツに至っては、戻った際には范増から(項羽を守るために)遁走の罪を着せられて、むち打ちに処されてしまうのですもの


それほどまでに「男も惚れる項羽」だったのでしょうが、こと韓信とだけはどうにも相性が悪そうです。韓信も3度目の正直で、項一族には見切りをつける時が来たように思えますが?


また、もう一人のキーパーソンの王離は、項羽が最も憎んでいる仇~祖父の項燕を殺した張本人=王翦(おうせん)の孫なのだそうです。


王翦が死んだ今となっては、その孫の王離こそが宿敵となったようですけれど、この王離ははた目から見ても、なかなか優れた武将のようですよね。自身の仕える章邯は、戦後は朝廷に入る人物であり、自分は将来また辺境の守りに付く身の上だから、章邯の命に従うのは当然だと、部下をなだめる様子にはホトホト感心してしまいました


さて今日はどうやら、懐王から調子よく項羽の兵~3万を借り受けてきた劉邦の軍から兵が忽然と消えてしまうようでしたね項羽と劉邦~King's War~は続きもとっても楽しみでございまする項羽と劉邦が楽しい(^^)/


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項羽と劉邦 King's War あらすじと感想 27~29話 項梁逝く ほか

中国ドラマ・項羽と劉邦King's War、今週は29話まで視聴しました。これまた実に面白かったですね~。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です項羽と劉邦(King's War)のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず副題にも掲げた通り(28話)、ここで項梁が命を落としてしまいました。項梁が進軍しようとした定陶が手薄に見えたのは、実は章邯が「緩兵の計」を仕掛けていたからなのですが、当時項梁の軍に属していた韓信がこれを鋭く見破って項梁に進言するも、項梁はこれをまともに取り合わなかったのです


これまで世話になった項梁の窮地を聞いた劉邦は、取るものもとりあえず近くまで駆けつけてきますが、もはや手遅れと見た仲間たちに止められた挙句、それでも行くと剣を抜くと、後ろから樊噲(ハンカイ)に殴られて気絶してしまいます


項羽が父代わりでもあった叔父の危機を知ってやってきた時には、項梁は既に殺されて吊るされてしまっていました結構イイ人だったのにな~項梁(;´・ω・)。叔父上は味方の危機には必ず駆けつけたものなのに、諸侯は誰一人として叔父上を救いには来なかった!!


項羽の怒りは当然劉邦にも向けられましたが、劉邦はここで上手い策を考えつきます。自分を止めた樊噲(ハンカイ)をわざと(手加減して)鞭打ちの刑に処し、さも、(たとえ部下に止められようと)自分が助けに行かなかったのがいけないのだと言葉巧みに項羽の前で嘆いてみせたのです。まあもちろんそれは事実ではあるのですが、そのやり方が実に巧妙でした


この様子を見ていた項羽は、最初はもちろん劉邦にも怒っていたのですけれど、次第に劉邦は部下に止められて仕方なく進軍を諦めたのだと理解するにいたります。叔父上の軍は壊滅状態だったのだから、その判断は正しかった


そう言いながら、それでも駆けつけようとした劉邦の志を高く評価した項羽は、泣きながら項羽の前で首を垂れ、ここで義兄弟になろう~兄として、弟の礼を受けてほしいと跪きます


これでもう我らは項羽から攻撃されることはなくなった!


そう喜んでいた劉邦に、またしても思いがけない幸運がめぐってきました。項梁が死んだことでますます項羽を警戒した懐王が側近の宋義と謀り、項羽を牽制する目的で、劉邦を「武安侯」に任命したのです。その上、彭城(ほうじょう)に新しい屋敷まで用意してくれたのだとか。もちろん、項羽は諸侯になっただけで屋敷は賜っていません


そろそろ項羽と袂を分かつ時が来た


一方、項梁を亡ぼしてますます意気上がる章邯ですが、その妻・晨曦に危機が迫っています。前回の遅冕の策略は失敗に終わったものの、遅冕から晨曦を救った崇信こそが、実はとんでもない悪党だったのです


以前より、趙高の命令で晨曦をスパイしていた明花はこの崇信の妹だったそうで、今ふたりは晨曦のためにともに趙高を倒すとうそぶいていますが、その真意はまた別のところにあるようです。果たしてそれが、晨曦と章邯を利用して趙高を討ち、自分が天下を取るつもりなのか、はたまた、これもすべて趙高の命によるものなのか崇信の思惑やいかに?


また、ずっと項羽を敵と憎んでいた虞姫は、山道で蛇に噛まれたことから、不覚にもその項羽の世話になることになります。今や前よりずっと項羽に好意を寄せているらしい虞姫でしたが、その項羽を訪ねてきた項一族の項狄(こうてき)こそが、父の仇だと気づいたようです


そして、ここに来てようやく、これまで風采の上がらなかった韓信が台頭してきたのも楽しいですね。無念にも項梁を助けることはできませんでしたが、その後定陶を逃げ出すにあたり、秦兵を捕まえて、彼らの仲間になりすまし、まんまと逃げおおせたのは見事でした。さすがは目的のためなら手段を択ばない~股くぐりも辞さない~韓信です。


こうして項羽軍に入った韓信を、鍾離眜や范増は認めたようですけれど、項羽は歯牙にもかけない様子です。あ~このふたりはまさに水と油~いかにも相性が悪そうです。韓信がもっとずっと年上で権威があれば別でしょうが、下っ端の護衛兵では、あの高慢な項羽が相手にしなくて当然でしょう。せっかくの「宝」が持ち腐れどすな


また今回は、劉邦出兵の後を守る呂雉の苦労も描かれていました。あれは劉邦の兄嫁なのでしょうね~戦に行くのが嫌で逃げ隠れしている義兄と、何かにつけて嫌がらせをしてくる義姉、そしてこちらは優しくても面倒のかかる舅を呂雉がひとりで世話をしているというのに、肝心の亭主=劉邦はなんと、滞在していた定陶で出会った未亡人を妻に娶ってしまうのです(寂夫人)。たった一人で劉家を守っている呂雉は今にも実家に帰ろうとまで思い悩んでいるというのに


来週はまた新たな土地で新たな展開が見られそうですね。項羽と劉邦King's War)は続きもとっても楽しみでございまする項羽と劉邦も楽しみです(^^)/


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項羽と劉邦 King's War あらすじと感想 25&26話 襄城での虐殺 ほか

中国ドラマ・項羽と劉邦King's War、今週は25話「偽りの敗戦」からのスタートです。これまた実に面白かったですね~項羽と劉邦(King's War)のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です


まずそのタイトルから参りますと、今回劉邦は項羽から「襄城」を攻めるよう命じられました。が、いち早く劉邦の才を見抜き、彼を失脚させようとしている范増の差し金で、劉邦の軍は分散を命じられ、項羽軍に取り込まれてしまいます


そこで劉邦はわざと負けてみせました。それでもちょっと見には懸命に戦う様子を見せたらしく、劉邦の目付け役を命じられいた項伯は、むしろ劉邦を庇います。沛公はよくやってくれた。至らなかったのは我らのほうだ!


劉邦はこの時を逃さず、こう言いました。俺は負けたとは思っておらん。もし自分の軍を戻してくれたら、必ずや襄城を攻め落としてみせよう!


そして項羽はこの際劉邦に、もし劉邦が約束通り襄城を攻め落としたなら、二度と兵を分散させないと約束します。


が、劉邦を待っていたのは、元々の襄城の兵だけではなく、秦から応援に駆け付けた一万もの大軍でした。さすがの劉邦もこれには驚いたものの、ここで逃げたら負けたも同然~逃げても命は無いと必死の覚悟で戦い、見事な勝利を収めます劉邦よくやった!


その上劉邦は、戦利品を一切手にせず、自分達の食料もすべて項羽に献上しました。こうして「謀反」の意図が無いことを明らかにし、范増の批判から逃れようと試みたのです。これで、傲慢ではあっても単純な項羽は劉邦を高く評価します。優秀な軍を分けることは軍法上好ましくない


が、その単純さはついに項羽に過ちを犯させました。項羽は戦の前に

「降軍の合図の太鼓が鳴ってすぐに降伏しない者は皆殺しにする

と取り決めていたことを盾にして、劉邦が差し出した5000もの秦兵の捕虜を公言通り皆殺しにしたのです。元は秦の武将だった鍾離眜や他の兵たちも、油をまいて火矢で焼き殺すという残虐な刑には、その手で執行しながらでさえも、涙があふれるのを抑えられなかったようです


おまえは天の道を破った!


甥の残虐非道な振る舞いを戒める項梁ですが、はたして項羽にその意味が通じたのかどうか? 劉邦もまた、軍服を脱いだ者を殺していったい何の意味があるのか~戦とは生きるためにするのではないのか?と大いに疑問に思ったようです。


そして虞姫もまた、この、辺り一面を埋め尽くした遺体の山に、項羽への怒りを新たにしていたようです。いまだに項羽を仇と恨む虞姫が、いつどのようなタイミングで項羽の寵姫となるのかにも注目ですね。


一方、こちらも女の身でなんとか夫を救いたいと奔走する晨曦はというと、崇信に会うために遅冕(ちべん)という宦官に金を掴ませたようなのですが、あのような人気の無い所に呼び出されたのは罠ではなかったのでしょうか心配だな~お姫様(;´・ω・)。どうやら晨曦はこれを察して自害するような気配でしたが?


もう今頃は本日放送分は終わっていますね~。項羽と劉邦King's War)は続きもとっても楽しみでございまする項羽と劉邦(King's War)が楽しみ~(^^)/


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項羽と劉邦 King's War あらすじと感想 23&24話 2つの出会い ほか

中国ドラマ・項羽と劉邦King's Warも24話まで視聴しました。いや~実に盛り上がって面白くなってきましたね~。以下早速簡単なあらすじ(ネタバレ)です項羽と劉邦~King's War~のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず前回項梁たちが捜し当てた羋心(びしん)は、楚国の懐王に擁立されたようですが、項梁自身が武信君と名乗っていたところを見ると、ほぼすべての実権は、大将軍の項羽とともに項一族が握っていたようです


そしてその項羽はというと~あの黒い馬はまだ返していなかったのですね~、こちらもまた「楚王」を名乗っていた景駒を反逆の名目で討ち取ってしまいます。そこで、擁歯を成敗するために景駒から兵を借りようとやってきた劉邦と出会うことになるのです


景駒が殺されてしまっては兵を借りることができない、それならばいっそ!


抜かりの無い劉邦は、自分達もまた謀反人の景駒を討ちに来たのだと嘘をつき、項羽に目通りを願い出ました。


この途中、劉邦に会ってその人となりを見抜いて心酔した張良も、この機転には感心してしまいます。張良は韓の出身で、祖国を亡ぼした秦を滅ぼそうとしていたのですが、一度、始皇帝暗殺に失敗してからは、偽名を使ってその身を隠していたものの、景駒が楚王として擁立されたと聞いて、ともに秦と戦おうとやってきたところで劉邦に出会ったのだそうです。これぞまさに運命の出会いでござりまするね


一方、今ではすっかり偉くなってしまった項羽は、いかにもみすぼらしいなりをした劉邦を軽んじ、馬屋に待機させたり、

5000人の兵を貸してほしい

と頼んだのを800人まで値切ったり(笑)、ととことん馬鹿にしてきます


が、それでも劉邦が気にせずに

「たとえ800人であろうとも、ひとりも兵を貸してもらわずとも、自分は擁歯を討たねばならない

そう断言したのを聞いて、ようやく気持ちが変わったようです。最初の約束通り、項羽は劉邦に5000人の兵を用意してくれました。その代わり、これを8000人にして返せ、と命じます。この時劉邦と張良の兵を合わせると3000人だったため、劉邦と張良はいやおうなしに項羽の軍に下ることになるわけです。


それでもかまわない~今はとにかく擁歯を討つ!と大軍を率いて沛県に戻った劉邦でしたが、その兵が活躍することはなく、擁歯は、その部下と信じていた審食其(しんいき)に襲われてしまいます。この審食其は、以前呂雉からも擁歯を殺すよう頼まれていた者です


が、せっかく捕えた擁歯を、劉邦はどうしても殺すことができません。劉邦は、ずっと同胞として戦ってきた擁歯を咎めることなく釈放してしまうのです


劉邦が擁歯に、どうして謀反を起こしたのだと聞いた時、擁歯は、一度自分も沛公と呼ばれてみたかったからだと答えるのですが、それを聞いた劉邦は笑って擁歯を「沛公」と呼び、崇め奉ります。こういう茶目っ気のあるところが、また何とも言えない劉邦の魅力でござりまするね


こうして劉邦は無事反乱を治めると、沛県を呂沢に任せて、自分は項羽とともに秦を倒しに出かけていきます。でもどうやら来週は早くも項羽とたもとを分かつようでしたよね?


項羽も雄々しくて素敵ですが、やはりおばさんはあのすっとぼけたような劉邦が好きですね~劉邦が好きだ~( *´艸`)


また秦の晨曦は、夫の章邯が趙高から妬まれて命さえ危ういと聞き、ついに趙高に立ち向かう決意をします。それに手を貸すのが、ご典医の張林です。病気がちな晨曦を診察するという名目で趙高の目をごまかして相談しているふたりが、今後どう趙高を追いつめていくかも楽しみです。とりあえずはその腹心の崇信(すうしん)を取り込むつもりのようですが?


項羽と劉邦~King's War~は続きもとっても楽しみでございまする項羽と劉邦も楽しみ~(^^)/


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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