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吉原裏同心
 時代劇・歴史モノ

吉原裏同心~新春吉原の大火~あらすじと感想 求むシーズン2!

お正月に吉原裏同心のスペシャル番組、【吉原裏同心~新春吉原の大火~】があると聞いてとっても楽しみにしていました吉原裏同心~新春吉原の大火!。相も変わらず辛い境遇に置かれながらも、日々懸命に生きている遊女たちを、誠実で仲睦まじい夫婦~汀女と幹二郎が支えようと尽力する姿がまた何とも健気で胸を打ちました吉原裏同心SPが面白かった(^^)/


また、現在こちらもまた楽しく視聴中の「あさが来た」メンバー~正吉(近藤正臣)、美和(野々すみ花)と雁助(山内圭哉)が、この吉原裏同心のレギュラーなのも楽しみの1つでしたが、まさかそこに亀助(三宅弘城)もいたとは迂闊でござった。今度はバッチリ覚えました


以下簡単なネタバレのあらすじです吉原裏同心SPのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


汀女幹二郎は吉原に来て3度目の正月を迎えていました。汀女のこしらえた雑煮には、貰い物だという肉厚の「シイタケ」が浮かんでいます


長屋の隣では、仙右衛門(山内圭哉)とお芳夫婦が、こちらもまた相変わらず仲睦まじく大喧嘩していました。何でもお芳は「黒豆」を用意していなかったとかで、仙右衛門の怒りを買ったのだそうです。もちろんこれも、シッカリ者の汀女がすっとお重を差し出しました。黒豆ならここにありますよ


その汀女が遊女たちと一緒に百人一首をしていたシーンも良かったですね。やむに已まれず春をひさぐ商売に身をやつしながらも、ああして人並みに楽しいひと時を過ごす時の彼女たちの無邪気な笑顔が、遊女の証だという裸足の足と相まって何とも言えぬ哀愁を誘います吉原裏同心はこのコントラストが何とも言えんのよ(;´・ω・)


また吉原では「花魁道中が華やかに行われておりました。そこには薄墨太夫(野々すみ花)の他に、彼女と1、2を争っているという人気花魁の香瀬川太夫(安達祐実)の姿も見えています。そしてこの香瀬川太夫が、神社で幹二郎夫婦に会った後、ぷっつり消息が途絶えてしまいます


もうすぐ身請けという話も出ていたのにいなくなるなんて、神隠しにでもあったのか、と大騒ぎになったため、四郎兵衛は早速仙右衛門と幹二郎を、香瀬川太夫が籍を置く若松屋に遣わそうとしますが、仙右衛門はそこでまたしてもぎっくり腰になってしまいます。腰は一度痛めると癖になりますからね


そこで代わりに平助(山田純大)が出張ることになり、若松屋で香瀬川太夫の部屋を調べたところ、いつも太夫が手を合わせていたという太夫の両親の位牌が無くなっていることが判明しました。これは足抜けに違いねえっ!!


が、問題は、どうやって大門を抜けていったかということです。女性が吉原を出入りする際は、必ず木札を見せねばならぬため、男に化けて出て行ったのではないかという案が浮上します


その後、香瀬川太夫の世話をしていた女中のおさよ(麻生祐未)が、こっそり幹二郎を訪ねてきました。おさよは、太夫が大店のお嬢様だった頃から乳母として仕えていたのが、借金のかたに太夫が吉原に売られたのを不憫に思い、一緒についてきたのだそうです


お嬢様には将来を誓ったお方がいらっしゃいました。


そう打ち明けたおさよは、でもその相手だという大工の棟梁の息子=栄蔵はもう既に死んでいたのだと明かします。おさよは、太夫がその栄蔵と逃げたのではないかと思い、急いで栄蔵を訪ねたところ、その死を知らされたのだとか


もしお嬢様がこれを知ったら、生きる希望を失ってしまうはず!


ますます香瀬川の捜索が急がれる中、四郎兵衛からは、実は吉原では他にも失踪中の遊女がいたことが明かされました。市川(朝倉あき)が姿を消してもう1カ月にもなるのに、こちらもまた一向に行方が分からないままなのだとか。


市川の捜索過程において、事情を聴かされた実家の弟、孝之助が市川を一緒に捜したいと会所を訪ねてきましたが、何の手がかりもない事には話にも何もなりゃしません


ちょうど時を同じくして、幹二郎は、以前捕まえたスリの仲間に襲われました。そのスリが、俺たちばかりが割を食う、源次は上手くやっているのに、とぼやいたことから、事態が進展していきます。幹二郎は早速、身代わり屋の佐吉(三宅弘城)に連絡を取り、源次を調べさせました


佐吉曰く、この源次(モロ師岡)はとんでもない悪党で、本所の賭場によく出入りしているそうです。しかも、香瀬川が消えた翌日から、ミョーに金回りが良くなったのだとか。その上源次は、女嫌いで有名であるにもかかわらず、岡場所に出入りしていることも分かったそうです


幹二郎は早速その岡場所~深川大新地へと出かけていきました。顔を確認させるため、市川の弟、孝之助も連れていきます。


案の定、そこで女郎に身を落としていた市川に客として接し(それがしには連れ合いがいる~と断りましたがダメでした)、事情を聴いたところ、市川は源次に足抜けさせてやると騙されて、岡場所の万字屋に売られてしまったのだそうです。ここを経営しているのは、吉原に対抗心を燃やしているという太兵衛(本田博太郎)です。


幹二郎は市川を連れ出そうとしましたが、不運にも市川は斬り殺されてしまいました。でもこれで、香瀬川太夫もきっとこの源次&太兵衛一味に捕まっているに違いないという結論に達します。


その上、これは薄墨大夫からの情報で、吉原で代々茶屋を営む近江屋の三代目=庄右衛門(野間口徹)のところの茶の味が落ちたと聞かされた幹二郎は、これが借金絡みであり、それをネタに脅された庄右衛門が、源次と太兵衛に利用されたのではないかと思いつきます


一方では、鈴音(小松彩夏)という遊女の客が居座りを続けたことから、その代金が返せなくなり、鈴音がその借金=30両を肩代わりさせられるという事件も起こりました。これはよくあることだそうですが、幹二郎には決して納得できません。理不尽に売られてきた遊女たちが、それ以上いわれのない借金を背負わされるなどもってのほかっ!!


早速四郎兵衛に談判したところ、四郎兵衛もまたこれに賛同してくれて、その金を引き出すのに力を貸してくれました


この客=竹越繁千代(小豆畑雅一)というのは、赤穂浪士=吉田忠左衛門の末裔だそうで、その羽織を代金代わりに差し出していったのですが、四郎兵衛は、その竹越が仕える下屋敷に直接乗り込んで行き、その代金を請求したのです。これぞ忠義の証~ご当家にとっては値など付けられぬ宝でございましょう


こうして理不尽な借金を課せられずに済んだ鈴音は、悪党退治に一役買ってくれることになりました。鈴音の借金が嵩んだことを庄右衛門が嗅ぎ付ければ、足抜けを勧めてくるに違いないと踏んだのです。


が、庄右衛門が目をつけたのは、鈴音ではなく薄墨大夫だったため、太夫と一緒にいた汀女まで拉致されてしまいます吉原裏同心、またしても汀女がさらわれた!(>_<)


ここで「足抜け」のからくりに使われたのが、以前大門で男衆が「髪結いにしておくのはもったいねえ」と語った美少年のようですね。遊女が男に化けて逃げたのではなく、男性が女性に化けて木札を貰って中に入り、足抜けする遊女にその木札を渡した後は、自分は男となって出ていくという仕掛けです。


幹二郎は(おそらく)薄墨大夫がおみくじを縛りつけて落としていった匂い袋に気づいてその後をつけていき、薄墨大夫も香瀬川太夫も、そして姉様こと汀女も無事救い出すことができました。でも香瀬川は、愛しい栄蔵が源次たちに殺されたと聞かされて、すっかり打ちのめされてしまいます可哀想な香瀬川太夫


とはいえこれで何とかケリがついた~と思いきや、ついに副題となった「新春吉原の大火~吉原大炎上が起きてしまいます。これは、己の罪が明るみに出たことで自棄になった庄右衛門が放火したようです。


香瀬川が、この火事に乗じて自害しようと中に残っていたのは、幹二郎が見事に救い出しました。おさよに拝み倒されて燃え盛る火の中に飛び込んだきり、なかなか戻ってこない幹二郎を心配しながらも、余計なことは一切語らず、その無事を信じてひたすら待つ汀女の姿がまた涙を誘いました吉原裏同心の汀女と幹二郎がホントにお似合い♪。どうして死なせてくれなかったと嘆いた香瀬川にも、そっと茶を入れる汀女なのです。これをまた阿吽の呼吸で幹二郎が香瀬川に差し出します。生きろ


その後、行き場を無くした遊女たちは皆で「お救いどころ」と呼ばれる仮の住まいで暮らしたそうです。そこへおさよが、遊女には決して履くことが許されぬ足袋を全員に差し入れたのも良かったですね。足抜けをした香瀬川も、四郎兵衛の尽力で、年季が7年と決まったそうです。吉原の掟を守る役目のお人が掟を曲げてくださいました遊女たちも皆喜んでくれました♪


遊女たちが差し入りのおにぎりをそれはそれは美味しそうに頬張っていた頃、果てしなく広がる焼け跡では、汀女と幹二郎が、顔を真っ黒にして火事の後片付けに取り組んでいました。ふたりは、必ずまた吉原を再建してみせると誓った四郎兵衛、そして遊女たちのために、少しでも力を尽くさずにはいられんのです四郎兵衛も相変わらずカッコよかった( *´艸`)


あ~やっぱり吉原裏同心は良いドラマですよね。今年は是非、シーズン2を放送してほしいものでござる吉原裏同心2が見たい( `ー´)ノ


~小田和正さんの「二人」もまた懐かしかった: 小田日和


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吉原裏同心
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吉原裏同心 最終回 あらすじと感想 我が町 是非シリーズ化してください

木曜時代劇・吉原裏同心もついに最終回を迎えてしまいました吉原裏同心がついに最終回でした( ;∀;)。これもまた最終回の集大成に相応しく、しっとりとした人情タップリのとっても素敵なエピソードでございましたね。以下ネタバレのあらすじですネタバレ全開で行きますよ~(^^)/


心配していた通り、やはりまたあの藤村壮五郎が女敵討(めがたきうち)にやってきました。荘五郎は、自分だけでは到底幹次郎には叶わぬと助っ人を連れてきましたが、それでもまったく歯が立ちません


おのれ~っ!またしても腕を上げおってっ!!悔しがるところがそこかい(;´Д`)


これまでは憎たらしいばかりの荘五郎でしたけれど、今回は少し、ホロリとした面も覗かせますほんとはイイやつなのかもね(;´・ω・)。長屋をうろついていたのはやはり荘五郎だったらしいのですけど、その時荘五郎は、妻だった汀女がそれはそれは楽しそうに隣のお芳と話しているのを盗み見していたのだそうです


おまえが汀女を連れ去りなどしなければ、ふたりでずっと穏やかな暮らしができたものを!


こんなこと言われちゃうと、いかにも「良き夫」だったかのように聞こえますけど、そうじゃありませんよね。ま、それが、当時の夫のフツーの姿だったのかもしれませんが、あまりにないがしろにされている汀女が哀れだったからこそ、幹次郎は駆け落ちに踏み切ったのです


が、ここで幹次郎が荘五郎たちと戦っていたのを、越中山岡藩の藩士が見ており、すっかり幹次郎の腕にほれ込んでしまいました。ちょうど主からも、剣の指南役を探すよう命じられていたらしく、早速幹次郎に交渉にやってまいります


それはありがたいお話なれど、某は実は・・・


汀女と駆け落ちして女敵として追われる身だと打ち明けたところ、先方もとっくにこれを承知していて、それでもいいから来てほしいと声をかけてくれたのだそうです


こんなにありがたい話は滅多にある物ではない~そう思う一方で、これまで吉原で世話になったことを思うと、幹次郎はなかなか踏み切ることができません。それにもう1つ問題があります。荘五郎は別れ際に、

今度は何十人もの助っ人を連れてきて、必ずお前を倒してやる!!

と捨て台詞を残していったのでござる。それを考えれば、何もかも承知で呼んでくれた山岡藩に世話になる方が、汀女のためにも安心です。それにもしそんなことになったら、世話になってきた吉原にも迷惑をかけるかもしれませんし


幹殿が決めたことに従います


妻の鏡の汀女はこう言い、幹次郎もまたついに山岡藩に世話になろうと心を決め、四郎兵衛に報告しに行きました。


が、いざ四郎兵衛の顔を見ると何も言えなくなってしまうのですよね。でもそこで助け舟を出してくれたのは、ここんとこずっと株が下がりっぱなしだった薄墨太夫です。太夫は、浮かぬ顔をした汀女から事情を聴きだし、幹次郎では言いにくいだろうと、四郎兵衛に切り出してくれたのはなかなかでした


今回幹次郎がこの件を切り出せずにいた理由はもう1つあります。昨今吉原ではスリやひったくりが横行し、その噂が広まって、人が寄り付かなくなるという事態に陥っていたのです。中でも夕霧は、実家に金を送ろうと、爪に火を点す様にして貯めた金を盗まれてしまったのだとか。しかもその財布には、両親が故郷の思い出にと猫の根付を付けてくれていたのだそうです。


これを見て故郷を思い出せるようにって(;O;)

是非、そのお話をお受けください。その件ならもう心配はいりません


事情を聴いた四郎兵衛は、幹次郎にそのような話が来たこと心から喜び、スリの件はもう片が付いたから安心して行ってほしいと大いに賛成してくれました。今回の事は、昔吉原で妓楼の主をしていた勘助(原田大二郎)が不始末をしでかして吉原を追い出されたのを恨んでの報復だったのだそうです


本当は黒幕が分かっただけで何も解決はしていないというのが現状だったのですけれど、幹次郎の門出を邪魔するような真似はしたくないと、四郎兵衛が「男気を見せてくれたのです


これで安心して旅立てると、汀女の弟とその恋人の位牌に手を合わせた二人が道中を急ぎ、山岡藩の藩士と合流したその時、事態を一変させる出来事が起こります山岡藩に行ったら「吉原裏同心」じゃなくなっちまう( ;∀;)


泥棒だ~っ!!


逃げてきた男を幹次郎が捕まえると、その男の盗んだ物の中に、猫の値付けの付いた財布が入っていました


これはっ!?


夕霧の財布の中には、本当にわずかな金しか入っておらず、スリはこれを吉原の女のくせにしけたヤツに当たっちまったとこき下ろしました。


幹次郎はこの言葉を聞いて怒りを爆発させてしまいます。吉原の女たちは皆必死で生きている~彼女たちは守ってやらねばならぬ存在なのだっ!!私が守るんだっ!


そしてその自分の言葉にはっとしてしまう幹次郎なのです。私の役目はやはり、吉原で可哀想な女たちを守ってやること!!戻ってこい~っ!(≧▽≦)


この時、何も言わずとも、汀女にはもう幹次郎の気持ちが分かっていたというのが、またいいですよね~。そしてふたりは山岡藩の藩士に頭を下げ、この話は無かったことにしてほしい、自分にはやらねばならぬことがある、と土下座します。


また、相手の藩士も物分かりが良いのが嬉しかった。そういうことなら、無理に連れて行っては私が主に叱られてしまいます。その大切なお役目、しっかりお勤めなされませ


が、このやり取りを見ていた泥棒が、今さら戻ってももう遅いとのたまいます


勘助は今や「吉原裏同心」として有名な幹次郎が夫婦で吉原を出ることになったと聞いて、これを機会に四郎兵衛を殺そうと、吉原を襲撃する手はずを整えていたのです


これを聞いた幹次郎は、文字通り脱兎のごとく走り出しました走れ~~っ!!


吉原では、幹次郎がいなくても、四郎兵衛は俺たちが守ってみせると息巻いていた仙右衛門を初めとする男衆たちがずらりと並び、暴漢たちを迎え撃とうとしていましたが、まさに一触即発という張りつめた空気をぶち破るかのように幹次郎が駆け込んできます。どけどけっ!!俺に任せろっ!!( `ー´)ノ


いや~ここは仙右衛門同様大喜びしちまいました


こうして悪漢たちはめでたく成敗され、幹次郎は、再び吉原裏同心としてあい務めることになりました。これには四郎兵衛もいたく感激していたようです


そして四郎兵衛はその後あちこち奔走し、どうやら幕閣に頼み込んで、荘五郎が女敵討ちを諦めるようにとのお達しを出してもらったようです。相手が町人の四郎兵衛なのに、豊後岡藩の江戸家老があれほど頭を下げていたのですから、余程のお偉いさんだったのでしょうね~。やるな~さすがは四郎兵衛頭取!!


それだけ幹次郎と汀女は、吉原にとって無くてはならぬ存在になったということでしょう


これを祝し、吉原で働く人々が集まっての宴会はまた実に心なごむシーンでございました。またエンディングの「二人」がイイとこで流れてきましたね~


最初「吉原裏同心」というタイトルを聞いた時、その「吉原」という響きだけでちと敬遠しそうになったのですけど、どうしてどうして、笑いアリ涙アリで温かい人情味タップリの素敵なドラマでございました。これは是非シリーズ化していただいて、これからも楽しませてもらいたいです吉原裏同心が楽しかった♪


~小田和正さんの「二人」も実に味わい深い曲でピッタリでござった: 小田日和 吉原裏同心が楽しい(^^)/


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吉原裏同心 あらすじと感想 第11話 かたき討ち 与五郎無念!

木曜時代劇・吉原裏同心の第11話は「かたき討ち」です。これまた実に良いエピソードでございました吉原裏同心のあらすじ行きますよ~(^^)/。豊原功補さんの抑えた演技に、最後は涙が止まらなかったほど~すっかりワンコの気持ちになりきって見てしまったおばさんなのですあの柴犬は銀二貫のテンちゃんとは違うワンコなのでしょうか( ;∀;)。以下簡単なあらすじネタバレ)です吉原裏同心「かたき討ち」がまた泣けた(;O;)


今回は遊女絡みの事件ではなく、吉原をふらりと通りかかった虚無僧風の男=与五郎(豊原功補)が、武家の溝呂木忠也(佐野和真)に仇討ちされそうになったところを、会所が預かったというものでした。吉原での刃傷沙汰はご法度なのだそうです。


忠也曰く、与五郎は、姉に懸想した上に父を殺した大罪人なのだとか。これは藩からの許しを得ての仇討だということで、めずらしく村崎が大乗り気になりました。拙者が日時と場所を決めるっ!


それまで与五郎の身柄は~いつも通り~幹次郎が預かることとなり、与五郎は、愛犬の遠吉とともに幹次郎の長屋にやってきます。長屋には既に「新婚早々夫婦げんかの絶えないお芳と仙右衛門」も住んでおり、遠吉は仙右衛門の家で預かることになったようです。


幹次郎は、世捨て人のようなたたずまいを見せる与五郎が気に入ったらしく、何も話そうとしない与五郎に代わって、自分から汀女との駆け落ちの話を打ち明けました。それがしも追われる身ゆえ、他人事とは思えませぬ


するとそれまでずっと語ろうとしなかった与五郎が、ついに重い口を開きます。与五郎は確かに忠也の父=六兵衛(村野武範)を殺したけれど、それは決して「忠也の姉に懸想したから」などという理由からではなかったそうです


当時浪人だった与五郎は、得意の囲碁を教えて生計を立てていたそうなのですが、門人のひとりだった六兵衛が「賭け碁」をしようと言い始めたのに、機嫌を損ねるのが嫌さにうっかり乗ってしまったことで、六兵衛が引かなくなり、しまいには刃傷沙汰に及んでしまったのだとか。


当然忠也も上役もすべて知っての上で今回の仇討が許されたというのも実に憤懣やるかたなかった。これが外に知られたら、お家が取潰しになってしまう!とは呆れてモノも言えません。だからと言って、他人に濡れ衣を着せて仇討をするなどもってのほかですひどすぎるっ!(`・ω・´)


それからずっと与五郎は全国を逃げ回り、遠江の浜辺で出会った遠助とは一緒に旅してもう2年になるそうです。どうしてあんな優しい与五郎が、しかも濡れ衣で、仇と追われねばならぬのか、そう思うとここは何ともやり切れませんでした。しかも、忠也側は、助太刀に大勢腕の立つ者を集めてきたそうなのです


これを聞いて黙っていられる幹次郎ではありませぬ幹次郎、偉いぞっ!。せめて与五郎が、1対1で忠也と対戦できるよう、自分がその助太刀の相手をすべて引き受けると申し出ました。今や幹次郎を家族同様に思っていた四郎兵衛は、これに強く反対しますが、本物の家族であり妻である汀女は、ともに頭を下げてくれます


どうか、助太刀を許してやってください!


ここはさすがに「武士の妻」でございまするね


また今回も前回に引き続き、薄墨太夫の幹次郎への横恋慕も描かれていたのですけど、それがいかにも身勝手な欲望だというのが明白になったのは何よりでした


やはり薄墨太夫は四郎兵衛に幹次郎への気持ちを打ち明けたそうなのですが、そんなことを聞かされた四郎兵衛もすっかり困り果ててしまうのです。幹次郎と汀女夫婦の仲を裂くようなことは絶対にできないと思う一方で、遊女と言う身の上を哀れに思ってしまう四郎兵衛の気持ちは、分からなくもありません


その上太夫は、今回の助太刀の話を聞きつけてまたしても幹次郎を呼びつけ、助太刀など止めてくれと泣きつきます。自分が思いを寄せる人の無事を願ってはいけないのか、と。


ここでまた幹次郎がぶすっとした顔つきでこう言ったのが笑えましたね~。姉さまは行けと言ってくれました


でもそんな幹次郎の加勢も無駄に終わってしまいます。なんと与五郎は最初から死ぬつもりで、一切抵抗しなかったのです与五郎~~っ!遠助を置いていくなっ!


「若い者が生き残った方が良い


いくら自分が天涯孤独の身の上とはいえ、ここで幹次郎夫婦と出会えたことで、また生きたいとは思わなかったのかなあ。遠助なら与五郎の気持ちが分かってくれるだろう(きっと誰かが可愛がってくれる)と、ひとりで旅立ってしまったのでしょうか。


最後に幹次郎という「友を得たと言って死んでいった与五郎が、何とも哀れでなりませんでした豊原功補さんにピッタリだった( ;∀;)。でも遠助は相庵先生のつてで、良い人にもらわれていったようなのは何よりでした


さて、こうしてずっと楽しんできた吉原裏同心も、来週はいよいよ最終回です。なんと、二人を狙う惣五郎がまた姿を現すようです


でも、何せこの「吉原裏同心」という小説は全21巻にも及ぶ大作だそうなので、ここでふたりが殺される~という展開はなさそうなのが安心です。また来週も言うでしょうけど、是非是非これは長いシリーズで続けていってほしいですよね


とりあえずは、来週の最終回が楽しみですね吉原裏同心が楽しみ♪


~小田和正さんの「二人」も良い曲でピッタリでござるね: 小田日和 吉原裏同心が楽しい(^^)/


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吉原裏同心 あらすじと感想 第10話 姉の願い

木曜時代劇・吉原裏同心の第10話は「姉の願い」です。これもまた悲しみの中にもほのぼのとした可笑しみが漂うような、何とも言えぬ味わいのあるエピソードでございました吉原裏同心のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です


今回幹次郎と汀女夫婦が関わった遊女は小春(馬渕英俚可)でした。これまでには面識はなかったらしいのですが、ある時この小春がなじみ客で乾物屋の手代の功太と毒を飲んで心中したことを聞かされます


どうしてあんなに明るい人が?しかももうすぐとても良いことがあると喜んでいたところだったのに


手習い所で汀女が聞いてきたこの話に、幹次郎も首をかしげ始めます。その良いことというのはどうやら、小春の弟で、飾り職人の文吉(内野謙太)が、近々親方の娘と祝言を挙げることになったというのです。その上小春が今わの際に呼んだ名前もこの「文吉」でした


そんな時に心中などするのは妙だ


相変わらず的外れな村崎同心は、功太の店の番頭から、功太が50両もの大金を盗んでいたと聞かされたことから、これを心中だと決めつけましたが、幹次郎はますます疑問に思ったようです。


そこへ、姉が心中したと聞かされた文吉が駆けつけてきました。小春の本名は「おみよ」と言うそうです


幹次郎が、姉の死に打ちひしがれていた文吉を自宅に連れ帰って話を聞くと、なんとこれまで文吉が小春に知らせた「良い知らせ」は全て嘘だったことが判明します。文吉は、家族のために身売りをした小春をなんとかして喜ばせようと、ないことないこと、手紙に書き綴っていたようなのです


お前の嘘を本当だと思って死ねたことがせめてもの救いだ


幹次郎は呆れてそう語りましたが、でも小春は全てを知っていたようです。以前風邪が長引いた際、小春は相庵とお芳にこう語って聞かせたのだとか。


あの子は嘘が下手だから私にはすべて分かってしまう。大層なことでなくてもいい。あの子に幸せになってほしいだけなのに。


しかもこの小春は、文吉のためにと、爪に火を点すようにして、3両2分を貯めており、それを薄墨太夫に預かってもらっていたのだそうです。ここで小春が明かした「好いた相手」という、身受けなど望めない&解消の無い乾物屋はやはり功太のことだったのでしょうかそれこそせめてもの救い(;O;)


小春は決して心中などしない!


幹次郎はそう確信します。以下ネタバレです。


小春を心中に見せかけて殺したのは、乾物屋の番頭でした。実際に毒を盛ったのは、10両をもらう約束でふたりの殺害を引き受けた、小春の店の男衆です。番頭は、自分が相場に手を出して店から金を横領したのを、すべて功太になすりつけて殺したのです


幹次郎が二人を捕え、村崎も心中ではなく殺人だったと認めてくれたのは何よりでしたね


また今回は、玉藻が口火を切って、ついに仙右衛門とお芳の縁談が相整います。実際にキューピッドになったのはまたしても幹次郎と汀女夫婦です。


汀女は即、お芳の本音を聞き出したのに、幹次郎はなかなか切り出せず、文吉が亡くなった姉のために思い切って親方のお嬢様に告白すると宣言したのを受けて、ようやく仙右衛門をけしかけました


おまえはどうするんだ!!


小春が死ぬ間際に「一番大切な弟」の名を呼んだっていうのに、生きてる俺がおめえのことを大切に思ってるって言えないんじゃあんまり情けねえってもんだろ


いやいや、仙右衛門、初めてカッコいいところを見せてくれましたね。これまでずっと「喧嘩仲間」だった幹次郎も、そんな友の成長を喜んでいたようです


と、これだけなら万々歳だったのですが、薄墨太夫が幹次郎に迫ったのはちと頂けなかった


薄墨太夫が汀女をまったく知らないのであれば致し方ないと思わぬでもないけれど、汀女にあれだけいつも世話になっていながら、その夫を誘惑するとは~遊女とはいえ、それではあまりにも「義理」に欠けた行動ではありますまいか。どうしても告白したいなら、まずは汀女に断るのが礼儀なのでは?「遊女の誇り」はどこへ行ったと?


もちろん幹次郎は「これからも命懸けでお守りいたす」と言ってこの誘惑をはねのけましたが、何せ据え膳食わぬは男の恥と申しますゆえ、今後も魔の手が伸びるのではないかと心配でござる。しかも薄墨太夫は四郎兵衛には本心を打ち明けたようなので。いや~薄墨太夫にはガッカリどすドロ〇ー猫めっ!


とはいえ、ドラマはまだまだ楽しみです吉原裏同心は、来週の放送もとっても楽しみでございまするね吉原裏同心も楽しみです(^^)/


~小田和正さんの「二人」も良い曲でピッタリでござるね: 小田日和 吉原裏同心が楽しい(^^)/


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吉原裏同心 あらすじと感想 第9話 明日の幸せ

木曜時代劇・吉原裏同心の第9話は「明日の幸せ」です。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です吉原裏同心のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回幹次郎と汀女夫婦が助けたのは、柳里(星野真里)という、身受けが決まった遊女でした。畳屋の次男坊だという圭次(成河)はとても優しく、柳里を妻として迎えてくれるのだそうです


手習い所でも幸せいっぱいで嬉しそうにしていた柳里が、その後しばらくして、全く逆の暗い顔をして現れました。汀女が心配して話を聞くと、どうやら柳里には、以前言い交わした相手がいたらしいのです。が、その相手=徹三郎(千葉哲也)は江戸所払いになったほどの乱暴者で、柳里も、縁が切れてホッとしていたらしいのに、その徹三郎が今度江戸に戻ってくることになったのだとか

あの人は必ず私の元へやってくる!

自分もまた、夫から逃亡した身として柳里の気持ちが痛いほど分かる汀女が柳里のために一計を案じます。柳里に仮病を使わせて吉原から運び出し、相庵先生(林隆三)の診療所で死亡したことにして、徹三郎を騙そうというのです。


これまで柳里は吉原の中でも人望が厚かったらしく、皆が進んでこの「芝居」に協力してくれたおかげで、柳里は晴れて「お千代」として堅気の女房に収まりました


徹三郎が戻ってきた時も、なんとか騙しおおせそうだったのに、柳里の店の主人が、うっかり口を滑らせてしまったのが仇となってしまったのは残念無念でございましたね


徹三郎は、柳里自身が恋しかったわけではなく、柳里が、徹三郎とともに暮らすために貯めた金が目当てだったらしいのですけれど、それを知った主人がついついこう漏らしてしまったのです。


それなら私が金を出そう。とんだご祝儀になっちまったぜ


この「祝儀」という言葉にピンときた徹三郎は、この主人から真相を聞き出した後、無残にも彼を殺してしまいます


一方、汀女からあれこれ教えられて妻修行に励んでいたお千代は、徹三郎が戻ったと聞かされてすっかり動転してしまいます。愛する夫を守るためにも、自分は離縁して家を出るとまで言い出す始末です。


ここで再び幹次郎と汀女が一肌脱ぎました。お千代夫婦と見せかけて寺に籠り、徹三郎一味を一網打尽にしたのです


またしても、大事な「あねさま」を囮に使ってしまったと悔む幹次郎に対し、肝心の汀女はますます肝が据わってきたらしいのがまた楽しかったですね。いや~この夫婦は本当にお似合いでござる。薄墨太夫が、大店の主人から「正妻」に迎えたいと言われてためらう気持ちも分かります。金が無くても互いを慈しみあって生きられる夫婦が一番だって


吉原裏同心の汀女と幹次郎はベストカップル♪

また今回は、激務で腰を痛めた仙右衛門が診療所に入院していたらしく、それが縁でますますお芳と仲睦まじくなっていきました。どうやらもう玉藻の出る幕は無いようなのはちと残念でござるね


吉原裏同心も残りは2話となりました。来週の放送もとっても楽しみでございまする吉原裏同心が楽しい(^^)/


~小田和正さんの「二人」も良い曲でピッタリでござるね: 小田日和 吉原裏同心が楽しい(^^)/


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吉原裏同心 あらすじと感想 第8話 覚悟あり

木曜時代劇・吉原裏同心の第8話は「覚悟あり」です。以下早速ネタバレです吉原裏同心のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回は、汀女が悪人どもに拉致されるというエピソードでした。それもこれも、前回薄墨太夫が幹次郎に助けられたと吉原中の評判となり、汀女がちょっぴりヤキモチを焼いていた所での出来事だったのが、いかにもタイミングが悪かったですね


いつもの巴屋での手習いで、皆からさんざん幹次郎と薄墨太夫の話を聞かされて戻ってきた汀女の前で、いつもより夕飯の時間が遅かったのか、薄墨太夫から礼にともらった饅頭をパクついていた幹次郎に、汀女が珍しく嫌みを言います


薄墨太夫からの頂き物でもうお腹は一杯でございましょうから、夕餉は後でよろしいですね


この辺の微妙な女心は、幹次郎にはまったく理解できないようでしたが、翌日、巴屋で汀女を見かけた幹次郎がここはやはり謝っておこうかと口火を切ろうとすると、汀女の方から

「今日はお腹を空かせて待っていてください

と言われてしまいます。これでホッとした幹次郎が汀女にを求めて帰ったのがいかにも幹次郎らしい思いやりですよね。ここは、汀女が喜ぶ顔を思い浮かべてのことだったろうに、いざ帰宅してみると、いつもより遅い時刻だったにもかかわらず、まだ汀女が戻ってきておりません


汀女を連れ去ったのは、吉原に店を出すという野心を募らせていた穀物問屋、香取屋の武七(篠井英介)の息子=公太(浜田学)でした。公太は先に、大胆にも四郎兵衛本人をも襲っていますが、そこは用心棒の幹次郎が駆けつけて事なきを得ています


息子からこの四郎兵衛を襲った話を聞いた武七は、かなりいけずうずうしくて、息子の悪事が気づかれぬようにと、二人そろって巴屋に四郎兵衛を訪ねてきます。まさか襲った直後に堂々と訪ねるわけはないだろうから、と四郎兵衛の裏をかいたつもりのようです。でも四郎兵衛はもうこの時点で気づいていたようでしたね


一方の公太はこの茶番に付き合いきれず、厠へと席を外したところで、いつも通り巴屋に教えに来ていた汀女を見て、彼女が四郎兵衛の用心棒=幹次郎の女房だと知り、狼藉に及んだ次第です


汀女がさらわれたと知った幹次郎の心配ぶりときたら、見るも気の毒なほどでした。四郎兵衛の息子の清次が、汀女の「女切手」を拾って戻ってきたのです。いつも会所で「女は切手と言っているのはどうやら通行手形を指しているようです。


この赤い紐は間違いなく姉さまの物だ!


その上公太は、幹次郎を呼び出して、汀女を助けたくば、四郎兵衛を殺せと命じてきました。殺せなくても、おびき出してくれればいい、と


これを四郎兵衛に告げたものかどうか悩んでいた幹次郎に、最初はよもやま話をしていた四郎兵衛がズバリこう切り出してきます。今回の一件、香取屋の仕業でございましょう


幹次郎からすべてを聞き出した四郎兵衛がまたなんとも粋でカッコよかったですね~


きたねえ真似をしやがる!この件、この四郎兵衛に任せておくんなせえ


今では薄墨太夫を心憎く思っている四郎兵衛も、汀女と幹次郎の仲睦まじい姿を見るにつけ、亡き妻を思い出しているのだそうです


その頃汀女は、拉致された先で、必死にその手を縛った紐をほどこうとしていました。差し出された食べ物も頑として受け取らずにいたあの姿は、さすがに武士の妻でござる


そしてついにその紐をほどいた汀女は、手習いのために用意していた文章を書いた紙を細く裂き、わずかに開いた2階の窓からこれを飛ばしてなんとか助けを呼ぼうとしました。そしてまたしても清次が、この一片を拾ってきます


一日千秋の思いでお待ち申し上げ候


これは、遊女に頼まれて書き連ねた文章の1文だったのですけれど、幹次郎にとっては、まさに拉致された汀女が幹次郎を待っているかのように思えたことでしょう汀女の心が届いたのでしょうか( *´艸`)


こうして汀女の居場所に当たりをつけた幹次郎ですが、中の様子が分からぬため、踏み込むことができません。そこで四郎兵衛が自ら「囮」になると言いだしました。


会所の夏半纏を持ってこい!出かけるぞ!


娘には内緒だと言っていたその娘の玉藻がこれにとっくに気づいていて、何もかも知りながら、黙って父を送り出したのもまたよかったですね京野ことみさんはいいな~( *´艸`)


これまた粋に白い半纏を羽織り、赤い唐傘を差した四郎兵衛を浪人たちが追いかけてきた隙に、幹次郎が汀女を救い出します


姉さま!!幹殿!!ひしっ!!


もちろん、この後幹次郎はすばやく四郎兵衛たちの元へも駆けつけ、悪党どもを一網打尽にいたします。幹次郎は、大切な汀女を苦しめた香取屋親子をこそ一刀両断にしたかったようですが、四郎兵衛に、後は奉行所の仕事だと押しとどめられてしまいました。


今後は、妻として覚悟をしておきますあなたがこの仕事を続ける以上、その覚悟が必要です( `ー´)ノ


無事に帰宅してそう語りながらも、幹次郎なら必ず助けに来てくれると微笑んだ汀女が素敵でした。でも、幹次郎の手元に、当時の汀女の心境にピッタリの文章が届いていたとは、汀女は夢にも思わなかったようです:


適当にちぎって飛ばしたのです


なんだそうだったのかと答える幹次郎に、いえ、わざとその文を飛ばしたことにしておこうと言い直した汀女がまたなんとも言えず可愛かった幹次郎が贈った白い菊の花束も二人を見守っておりました。本当に、四郎兵衛ならずとも、この夫婦には惚れ惚れしてしまいますお似合いだなあ~このふたり


またこれまであまり目立たなかった玉藻が、どうやら仙右衛門を心憎く思っているようなのも気になるところ可哀想な玉藻(;O;)。仙右衛門はお芳が好きなんですよね~切ないなあ


吉原裏同心は回を重ねるにつれ登場人物に愛着が湧いてきて、ますます楽しくなってきました吉原裏同心は続きも楽しみ♪


~小田和正さんの「二人」も良い曲でピッタリでござるね: 小田日和 吉原裏同心が楽しい(^^)/


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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