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Dr.JIN
 歴史ファンタジー

Dr.JIN 最終回 あらすじと感想 最後は綺麗にまとまりました

ソン・スンホンさん主演のDr.JINもついに最終回を迎えました。最後はおばさんも納得のなかなか美しいエンディングでしたね。以下は簡単なあらすじ(ネタバレ)感想文ですDr.JIN、最終回のあらすじ行きますよ~(^^)/


まずは戦の方から参りますと、江華島に向かうという大院君に、ヒョクもついていくと志願しました。ヨンレアガシが行っているから助けに行かねばならないというのです。それに、細かいことになりまするが、ヒョクはあの年齢からして、現代でも一応兵役を終えているはずですものね


そしてギョンタクもまた、大院君の肝煎りでこれに同行することになります。が、ギョンタクの真の目的は大院君への復讐だったため、戦地では大院君の暗殺を試みますが、これは敢え無くヒョクに阻止されてしまいます


そんなことよりヨンレさんを救わなければ!


実際の攻撃の方も依然としてフランス軍が優勢でした。武器の性能が朝鮮のそれより格段に優れているからです。しかも、世にも卑怯な(昨日も言ったね)テギュンは、こともあろうにリデル神父と敵軍の将帥を呼び出して、朝鮮兵への補給船の経路を教え、それを爆破するよう命じたのです


大院君が負ければ、朝鮮は我がものになる


まったくね~ギョンタクとテギュンはまったく違うけど、こと、近視眼的な物の見方しかできんという点では似てますよね。国が危機に瀕しているというのに、自分の事しか考えんとは。ま、肉親を殺された恨みは分からんでもありませんが。


とはいうものの、実際に戦場に出て、味方の軍が攻撃されているのを見ては、黙って見ていられるギョンタクではありませぬ。ヒョクの提案した陽動作戦を成功させるため、城内に乗り込んで必死に檄を飛ばしました攻撃せよ~っ!( `ー´)ノ


一方、ようやくヨンレを見つけたヒョクは、地上戦になる前にともに逃げだそうとしますが、ヨンレが出遅れてしまいます。それもこれも、ヒョクが、ミナの指輪を落としてしまったからなのだとか。


そうこうしているうちに、ふたりはフランス兵に取り囲まれてしまいました。そこへ駆けつけてくれたのがギョンタクです


「ここは俺に任せて二人で逃げろ!


ヒョクはヨンレを安全な場所に連れ出した後、自らも手近にあった銃剣を拾ってギョンタクを助けようとしましたが、時すでに遅く。致命傷を受けたギョンタクは、最後にヨンレへの愛の言葉を残してひとり旅立ってしまいます最後までギョンタクは可哀想だった~( ;∀;)


誰が何と言おうと、そなたは私の大切な愛する人だ


3人の近くに爆弾が落ち、その破片がヨンレに刺さってしまったため、ヒョクは哀れなギョンタクの遺体をその場に残して、ヨンレを運んでその手術を行いました。


無事手術が済んだ後、ヨンレのために水を汲みに行ったヒョクは、再びフランス兵に襲われて、そのまま城壁から転落してしまいます。そしてこれが現代へのタイムスリップとなりました現代に戻ってきました


現代に戻って目覚めたヒョクは、江華島で見つかっていたそうです。(フランス兵に襲われた)外傷と脳挫傷の他、現地の医師が言うには、脳内に胎児様腫瘍があったのだとか!?


ヒョクは、それは自分がこの手で手術したはずだと主張しますが、その時助手をしていたはずの医師が、それを全く覚えていません。それに、チュノンから死んだと聞かされていたミナは、まだ生きていることが分かります


実際、ヒョクが手術をした男性は、やはりヒョク、もしくはヒョクの姿をした別の世界から来た男だったのですが、その辺は考え始めるときりがないのでもういいですよね。とりあえずの解釈だと、ヒョクは、昔いた現代とは違った世界=パラレルワールドに戻ってしまったということのようです。そしてここで幼いチュノンに再会してます


そして、幼いチュノンは、同じ頃、別の世界からやってきていた別のヒョクから「ミナが死んだ」と聞かされていたようです。そのミナを前に、今のヒョクはこう言って聞かせます


君が元の世界に戻ってもしいつか僕に会ったら、ミナは生きていると伝えてほしい


また~これが肝心なのですが、ヒョクが歴史を紐解くと、朝鮮時代の活人署には「先端技術を持った女医が存在していたことが書かれていました。その名も「ホン」と言ったそうです


これこそタイムスリップの醍醐味ですよね。実際、現代に戻ったヒョクは、ミナの急変を受けて必死で心肺蘇生をするのですけど、ここで過去のヨンレが息を吹き返した(麻酔から目覚めた)ことで、ミナも一命をとりとめたようです。それとも逆なのかしらん?


そして最後は、大院君とヒョクが現代で再会するというシーンで締めくくられました。もちろん大院君は朝仏戦争に勝利し、その後数年は事実上朝廷のトップに君臨するのですが、そのような細かい話は一切せずに、自分の治世が見たいのなら、また過去に戻ってこい、お前に会いたかったと笑顔で語って終わっています大院君がよかったな~(^◇^)


ヒョクもまた、今では守りたい人=ミナがいるからもう戻れないと答えました。ミナはその後ようやく意識を取り戻し、長い夢を見ていたが、その中で自分がオッパ(ヒョク)を

「ジン医員(先生)」

と呼んでいたと嬉しそうに語ったのです。ああやはり、ヨンレの中には、ミナの魂が飛んで行っていたのですね。それもまた大切なオッパが心配で、過去にタイムスリップしたヒョクについていってしまったからなのでしょうか。


全体的にはとてもきれいにまとまっていましたが、いつもなら

「韓ドラ長く引っ張りすぎ、もっと短くまとめなさい

と思うのとは全く逆で、

「せっかくの題材だったのだから、もっと隅々まで丁寧にタップリ描いてほしかった

というのが本音でござる。ノーカット版だとまた印象が違うのでしょうか。


とはいえ、イ・ボムスさんの大院君はなかなか豪快で楽しかったですし、ソン・スンホンさんのヒョクはイメージピッタリで、もっともっと見ていたかった~アガシ役のパク・ミニョンさんも清楚で素敵で、ふたりとってもお似合いでした。願わくば、もう一度ホ・グァンにも逢いたかったですが


Dr.JINはなかなか楽しいドラマでした。見て良かったですDr.JINも面白かったよ~(^^)/


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Dr.JIN
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Dr.JIN あらすじと感想 第21話 ギョンタク無念

ソン・スンホンさん主演のDr.JINもいよいよ明日は最終回を迎えます。その1つ前の21話では従事官=ギョンタクが哀れでなりませんでした。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)ですDr.JINのあらすじ行きますよ~(^^)/


やはりチュノンはあのまま死んでしまいました。ヒョクの見立て通り、肺に血栓が飛んでしまったのでしょうか


生まれ変わるなら妓生ではなく一人の女になりたいと言っていたらしいチュノン。そのチュノンがせっかく現代に行ったのに、他ならぬヒョクのために戻ってきたというなら、そのヒョクへの愛情が今一つ打ち出せなかったのが実にもったいないところでございました。そう感じたのはこれがカット版だからでしょうか。


でも、自称チュノンの男を自負する大院君は、チュノンの願い通り、必ずや「朝鮮一の男」になってみせると、川に流されたチュノンの遺体に向かって誓っています


このチュノンを襲わせたのはキム・デギュンです。テギュンはもともと、何かと目障りなヒョクを殺すつもりだったようですが、その思惑が外れてしまったのです。


そしてついにフランス艦隊の襲撃が始まりましたついにその時がやってきた!

「これはすべて天主教を許した王と大院君の責任だ

と騒ぎ立てる朝廷に対し、大院君は、フランス艦隊を撃退できなければ、責任を取って政治の世界から引退すると公言します。でも、昨日の時点で既に大院君は引退を決意していたのですから、フランス軍の襲撃は、決して喜ばしいことではないにしても、大院君にとっては起死回生のチャンスとも言えるのかもしれません。


一方の左相キム・ビョンヒは、この戦争の結果が実際にはどうだったのかを、ギョンタクに問いただしました。ギョンタクが、大院君が見事に敵を撃退すると答えると、左相はこれを阻止すべく、とんだもないことを言いだします。なんと、高宗を拉致して退位させ、新王を擁立しようと言うのです


さすがのギョンタクもこれには反対しましたが、追い込まれた左相は聞く耳を持ちません。


それでギョンタクは仕方なく左相に従って、敵の裏の裏をかく作戦を遂行しました。左相は、以前ギョンタクが盗んで処分した未来の書を偽造させ、そこに

「高宗が宮中で毒殺される

という一文を加えさせたのだそうです。大院君がそれを見れば、必ず息子を宮中から外に逃がすはず。外に出たところで一気に高宗を拉致しようというのですが、これにはもうワンステップありました。ギョンタクはわざと大院君に、これが「罠」であることを告げることで、高宗への警備を厳重にさせ、手薄になった大院君を殺そうとしたのです。この辺は敵ながら、実に手がこんでおりますな


が、これを、ほかならぬテギュンが裏切りました。テギュンは自分の地位と安東金氏の財産を確保することを条件に、大院君と取引し、実の父親を売り渡したのです


父とともに大院君を襲いに行ったギョンタクは、そこで手ひどい傷を受けて、ヨンフィに助けられました。ヨンフィはヒョクにギョンタクを治療させようとしましたが、ギョンタクがヒョクの治療を拒んだため、ヨンレが代わりにこの治療に当たります


私はこれまでずっとあなたの心を傷つけてきました。せめて体の傷を治させてください!このまま死んではなりません!


~ここでヨンレ、ギョンタクから、自分が死ぬのがそれほど嫌かと聞かれたのに「いいえ」と答えちゃダメよねそこは「はい」って言わなくちゃ(;´・ω・)


こうして手当てを受けたギョンタクが、急ぎ自宅へ戻ったところ、もはや左相キム・ビョンヒの元には大院君が一足先にやってきて、ランの鉢植えと最後の引導を渡していった後でした。余談ですが、大院君の描く蘭の絵(葉っぱの方)は非常に有名だったのだとか。


草のように静かに生きろということだ


ただ一人戻ってきてくれた息子のギョンタクに、これからは好きなように生きろと言ったビョンヒが、初めて人間らしく見えましたね。曰く、ギョンタクこそが最も自分に似ていると考えていたビョンヒは、それだけに、ギョンタクを怖れてもいたそうなのです。


ずっと犬のように使われてきたギョンタクでしたが、父を裏切って大院君の犬になるのはまっぴらごめんだとヨンフィにキッパリ言っています。ご命令とあらば、今からでも大院君を討ってまいります!!


が、ビョンヒはそんなギョンタクから銃を奪い取り、自らその引き金を引いてギョンタクの胸の中に崩れ落ちてしまいました


(心理的にはヨンレやヨンフィも失って)生きる理由は父だけだと語っていたギョンタクが、目の前で父に死なれてしまったのは実に哀れでございましたね。お前の胸は温かいなと言ってこと切れた父を、もはや恨むことすらできぬのですからギョンタクが可哀想すぎる(;´・ω・)


そして世にも卑怯なテギュンは、朝鮮がフランスに敗れかけていると聞いた途端、大院君を非難し始めます。朝廷と民の意見を無視して教徒を釈放した大院君がこの事態を招いた!!


こんな悪党を救ったことを、大院君は心の底から後悔していたことでしょう。そして大院君はついに、自らが江華島へ出陣すると言い放ちます大院君、頑張れ!


これまた余談になりまするが、この江華島は蒙古の襲来を受けた高麗が遷都をした島ですよね。地理的にはなかなかの要害だったと記憶していますが、こと相手が軍艦と大砲では、いかんともしがたかったのでしょうか。


一方のヨンレは、この戦いで負傷した兵士たちを治療するため、女の身でありながら江華島への医師の派遣に志願しました。ここでヨンレが死ぬ運命にあるから、ミナも死んだのではないかと閃いたヒョクは、直ちにその後を追うようです。


要するにここでは、パラレルワールドに存在する「同じ姿をした人物」には何らかの関連性があると言いたいようです。でも、そこまではまだいいけど&しつこいようですが、相手の記憶は絶対ないよな~。これはパラレルワールドを全く信じていない人が作った脚本ですよね~それとも明日には違う事実が明かされるのか


と、おばさんのぼやきはこれぐらいにしてDr.JINも、明日はいよいよ最終回です。ヨンレは、ヒョクは、ギョンタクは(それに、ひそかにお気に入りだったホ・グァン)いったいどうなってしまうのか、最後の最後まで楽しませてもらいまするよDr.JINも明日がついに最終回!


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Dr.JIN
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Dr.JIN あらすじと感想 第20話 ミョンボクでかした!

ソン・スンホンさん主演のDr.JIN、本日は20話です。以下早速ネタバレですkaeru


天主教徒として捕まったヨンレを助けようと、ヒョクが必死で説得します。棄教すれば命が助かるのだから、ここは信仰を諦めてくれ!信仰より命が大事だ!


ヨンレが逆に、医者を辞めなければ殺すと言われたらどうするのだと問うと、ヒョクは、たとえそれが死ぬより辛くても、自分ならあまんじて「生」を選ぶと言い切ります。


が、ヨンレは最後まで天主教徒である誇りと信仰を貫こうとしました。ヨンレが、その裁きの場で立ち上がって祈りをささげると、否応なしに処刑のグループに分けられてしまいます


あともう少しで、あの世にも恐ろしい処刑人の刀が振り下ろされようとしたその時、またしても早馬がやってきましたkaeru3


王命である!天主教徒を処刑してはならぬっ!!


なんとですね~他ならぬあのミョンボク=高宗がこの王命を下したのだそうですよん


天主教徒の母上と、その母上を助けようとした父上を救えないような不孝者が王たり得るか!?


いや~ヨニングン、否、ミョンボクも大きく成長しましたね~エライエライ!!


と、今回目に着いたのはそれぐらいで、他はちと停滞気味な感じでした。元々このドラマは、JIN~仁~のリメイクということで仕方がないんでしょうが、おばさんが思うに、あまり(タイムスリップ的な)込み入った話は入れないほうが却ってよかったんとちゃいますか?


今回チュノンが、ヒョクを悪漢から庇って重傷を負ってしまうのですけど、その際、最後(?)の忠告として、

たとえヨンレを救おうとしてヒョクが奔走しても、それはミナを救うことにはならない=ミナは死んだ

と言いだします。チュノンは幼くして現代に渡ったにもかかわらず、ヒョクが迷わぬよう=消失することの無いよう、また過去の世界にもどってきたのだそうです。この辺の思わせぶりは、申し訳ないけど、ヒョクならずとも、いい加減にしてくれbye、と言いたくなります


ま、ここはもうあっさりスルーさせていただくとしても歴史に絡めた話はでもまだまだ面白いです。特に、ギョンタクが持ち去ったヒョクからの大院君への忠告~将来の出来事を、ついに左相に知られてしまったところはなかなかでした


大院君は、息子・高宗のエールを受けて、ついに戸布制を実施します。この時の切り口もよかったですね~。税金も払わらず、労役もこなさない役立たず(両班)に、政治に口を出す権利はないっ!!両班からも多額の税金を徴収する!


が、これで切り札を失ってしまった左相に、今度はあの事実が知られてしまいます


ジン・ヒョクは150年先の未来からやってきた!kaeru4


これは、ギョンタクがヒョクを問い詰めていたのを、キム・デギュンが盗み聞きしてしまったのです。ギョンタク自身は、あまりに途方もない話だからとすぐには信じませんでしたが、老練な左相は違いました。左相は、大院君が天主教徒を解放した理由が戦を防ぐためだったと聞くとすぐに、大院君とリデル神父との約定に軍艦のことが書かれていたことを思い出したのです


もうとっくに清国へ渡っていたと思っていたリデル神父もまだ朝鮮にいたようです。早速ギョンタクに命じてこの神父を連れて来させた左相が、神父にこう命じたのには呆れてしまいましたkaeru1


朝鮮に軍艦を派遣しろ!


両班から税金を徴収することで民心を掴んだ大院君を、これで失脚させようというのが狙いのようです。自分が優位に立つために、自国に戦争をもたらすなんざ、本末転倒もいいとこですよ


戦になれば、朝鮮の天主教徒が命を落とすと迷っていた神父に対しては、ギョンタクにその後を追わせて仲間を皆殺しにしてしまいます。これで怒った神父は必ずや軍艦を寄こしてしまうことでしょう


さあ、大院君はこれをどう迎え撃つのでしょうか。おそらくは史実通りになるのでしょうからDr.JINはまだまだなかなか楽しみでございまするねDr.JINのタイムスリップの話は止めた方が無難でござる(;´・ω・)


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Dr.JIN あらすじと感想 第19話 パラレルワールド来ちゃいました

ソン・スンホンさん主演のDr.JIN~今週は19話からのスタートです。いやいやついに来ちゃいました~パラレルワールド。以下早速ネタバレですDr.JINのあらすじ行きますよ~(^^)/


どうやら、今ヒョクがいる世界は、元々ヒョクのいた現代の過去ではなくて、宇宙に多数存在すると言われる「パラレルワールド」、元の世界に並行して存在する別の世界だという話なのです。それはオリジナルのJIN~仁~でも触れられていたので良しとしても、ヒョクはともかく、それではヨンレが持っている「ヒョクが生きていた現代のミナの記憶」の説明がつきませんよね。ここはこれから詰めてくるんでしょうか韓ドラだからそれっきり~かも( ;∀;)


それ以外で今回おばさんが注目したのは以下の3点でした


  • ヨンレとリデル神父は逃げ切れるのか
  • 大院君は左相を倒せるのか
  • ギョンタクは最後まで親友を裏切り続けるのか

これらをメインに据えて、簡単なあらすじをまとめましたDr.JINもなかなかですよ~♪


まず1点目ですが、役人に捕まりそうになった二人を助けてくれたのは、ヒョクでした。ヒョクはホ・グァンを呼んで、ヨンレとリデルを「疫病で亡くなった患者の遺体と偽って城外に運び出します。ここはホ・グァンが頑張って、

「(実質上の)内医院の御医

という肩書きで乗り切りましたが、その後、ほとんど回復したリデルが清へ行って自国の艦隊を要請すると言いだしたため、ヨンレが慌ててしまいます


それでは戦争になってしまうではありませんか!たとえ歴史が変わることになっても、救える命を救うと教えてくれたのはジン先生でしょう!?だったら全力を尽くすべきです!( `ー´)ノ


ヨンレにこう説得されたヒョクは、再び大院君を訪れました。大院君はその頃、左相の息の根を止めるべく、イ校理から、

「君主擁立に関する覚書

を手に入れています。これ、おばさんはずっと思い違いをしていたようなんですが、この「君主」はミョンボクを指すのではなく、ミョンボクが高宗として即位した後に、大妃と左相が新しい君主を擁立せんと計ったものらしいです。これならすんなり納得がいくというもの~まさに「謀反」以外の何物でもありませんようやく納得いたしました(^^)/


そんな時に天主教を許せなど言語道断~そう突っぱねる大院君に、ヒョクは史実を明かして説得しました。大院君はこの時代「戸布制」を実施して、両班からも納税させた。これが奏功して民心を得るはずだから、大量虐殺につながる天主教の弾圧は止めるべき。リデルが清へ渡って戦になったら、より一層多くの人が死ぬことになる!彼を思いとどまらせねばなりませぬ!


こうして大院君は仕方なくリデルの元へ行き、天主教教徒の弾圧を中止し、天主教の布教を認めるという誓約書を書きました。その代わり、朝鮮に危機が迫ったら、フランスが朝鮮を助けることという駆け引きをすることも忘れません。


これで歴史が変わったら、自分はいったいどうなってしまうのか


このヒョクの不安は見事に空振りに終わってしまいました。ヨンフィが、大院君の行き先と目的をギョンタクに伝えてしまったため、ギョンタクがリデルを捕まえて、大切な契約書を奪ってしまったからです。ギョンタクはリデルを殺さずに逃がしたので、リデルが軍艦を呼んでくるのはもう間違いありません朝仏戦争は避けられません(;´・ω・)


左相の反逆と、国父の裏切り~いったいどちらが不利かは誰の目にも明らかです。大院君はついに左相に屈しましたイ・ハウン無念!。ただ1つ、息子ミョンボクの王位だけは奪わないと左相に約束させて


まったくね~ギョンタクはついに朝鮮に戦争まで呼び込んでしまいましたよどこまで救われない男なんだ(-_-;)。ヨンフィは、ギョンタクが裏切っていないと言いさえすれば信じると言い切ってくれたのに、それでも良心が痛まないのでしょうか。今後この人が救われることはあるんかなあ、気の毒に。その上、捕まえた天主教信者の中にヨンレが混じっていたのを見ては、ますます心穏やかではいられないようです


一方、ヒョクはこの世界で、自分の祖先とも思しき人物=ジン・スニョンに出会います。スニョンの命が危うくなると、ヒョクの姿が消えかけてしまうということは幻覚ではありませぬ(^_-)、それ即ち、スニョンが死ねば「ジン・ヒョク」はその世に存在しなくなる、ということなのです


でも、あそこでなぜヒョクがパラレルワールドを思いついたのかが皆目分からんかったです自分の先祖じゃいかんのか?(?_?)。あそこで、別の世界の自分=パラレルワールドに言及せずとも、タイムスリップだけで十分説明できると思うんですが。それともヒョクは、あの時代の自分の先祖の名前を知っていたのでしょうか?韓国は家系図がシッカリしてるっていうからそうなのかも知れませんね


毎日楽しんで見てきたDr.JINも残すところあと3話~いよいよカウントダウンです。明日の放送も今からとっても楽しみでございますDr.JINも楽しみです♪


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Dr.JIN あらすじと感想 第18話 ジン・ヒョクは占い師?

ソン・スンホンさん主演のDr.JINの18話ではついに、大院君がヒョクとの約束を破ってしまいました。以下早速ネタバレですDr.JINのあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、イ校理の妻は無事男の子を出産しました。帝王切開で子供を取り出した直後に麻酔を使い、母体の処置をするとは考えましたね。赤ん坊は仮死状態で生まれましたが、ここはヨンレが医学書通りに対処して背中を叩くと、大きな声で泣き出します


前回大院君がイ校理を謀反人と呼んでいたのは、自分にそそのかされたとはいえ、大妃もまた哲宗の生存中に世継に言及したことには違いない~皆一蓮托生だと言いたかったらしいです。この辺はいかにも大院君らしくて図々しいですよね~もうイメージ通り


大妃も大院君の脅しに屈し、ついに引退を余儀なくされてしまいます。おそらくこのドラマでは、大妃=神貞王后趙氏とはここでお別れなのでしょうが、以前視聴した「明成皇后」などでは、後に高宗が妻に迎えた閔妃と大院君の力関係でまたこの大妃がしゃしゃり出てきたりしたのですよ。それにしても、高宗、まだ小さいのに、大人たちに振り回されて可哀想なことこの上ない


こうして邪魔者を排除した大院君は、早速政策の実施に取り掛かります。まず最初に手掛けたのは、書院の撤廃のようです。これは儒学者からは批判されても、重税に苦しむ民の受けは良かったようです。この出来事は、ヒョクが書き記した文書=「未来の出来事」にも明記されていました。


そして、この文書はやはり、ギョンタクが盗み出してしまっています。最初はその内容を見て、

「占い師の真似事か

と馬鹿にしていたギョンタクも、大院君が書院の撤廃を成し遂げたことで、俄然見方が変わってきます。ジン・ヒョクとはいったい何者なのだ!?占い師には笑った~( ;∀;)


またこの18話では、以前ちょっとだけ礼拝堂で姿を見せた、大院君の妻=府大夫人閔(ミン)氏も登場します。妻のミン氏が天主教信者であることは大院君も承知の上でしたが、今回礼拝堂に役人の手が伸びた時にミン氏もまた捕まったことから、事態が急転してしまいます。天主教は国法で固く禁じられていたため、信徒も当然大罪人として処罰されてしまうからです。


大院君は、ミン氏が取調べを受ける前に天主教信者をすべて釈放させました。が、これが更なる波紋を呼び、左相に格好の口実を与えてしまいます。権力者の妻が国法を犯して良いものか?(というよりここはむしろ「国王の母」だと思うんですが


この動きを知ったヒョクは、懸命に大院君を説得しようと試みますが、今の大院君にとって、左相との権力争いより大切な物は無いようです


天主教信者とはいえ、朝鮮の民であることには変わりない。が、ここは国父として厳しく鞭を振るわせてもらう!


とはいえ、ミン氏だけは目こぼしさせてもらうのでしょうな~きっと。実際にこのミン氏は後に朝仏修好通商条約(1886年)でカトリックの信仰が許されると、正式に洗礼を受けることになるそうです。


その朝仏修好通商条約のきっかけを作ったのが、こちらも今回登場したフェリックス・クレール・リデル神父(朝鮮名:イ・ボンミョン)です。ドラマでは、清に渡ろうとしていたリデルが攻撃されて敗血症を起こしていたため、ヒョクの作ったペニシリンで治療したのが縁となっており、大院君もまだ迷っていた頃の出来事となっておりましたが、実際その頃には既に大院君による大がかりな弾圧が行われていたようです。


リデル神父を何とか逃がそうとしたヨンレも、ともに見つかってしまったようなのですが?アガシ、逃げて!!


あまり詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうので控えますけど、ヒョクも言っていたように、このリデル神父こそが、朝鮮における宗教弾圧に抗議すべく、フランスから軍艦を派遣するよう要請した張本人なのだそうです。これが後に丙寅洋擾(へいいんようじょう)と呼ばれる朝鮮とフランスの戦争へと発展していきます。だからヒョクは、なんとしてもこの神父に、戦争を避けるよう進言したかったのですね。


そのヒョクですが、頭痛の激しさが増すにつれて、現代のミナに危険を感じているようです。どうやらミナの容体がどんどん悪くなっているようなのです。ヨンレの身に危険が及べば、現代のミナにも影響する~ということで、やはり二人は同一人物(魂)ということなのでしょうか


楽しんでみてきたDr.JINも残すところはいよいよあと4話となりました。来週の放送も今から待ち遠しいですねDr.JINも楽しみです~♪


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 歴史ファンタジー

Dr.JIN あらすじと感想 第17話 敵の敵は友?

ソン・スンホンさん主演のDr.JINは17話も面白かったですね~。以下早速ネタバレですDr.JINのあらすじ行きますよ~(^^)/


今回はなんといっても、ミョンボクが即位するにあたり、大妃が垂簾聴政することになったのが最大の見どころでした。これまで朝廷を牛耳ってきたのが、キム・ビョンヒを筆頭に据えた安東金氏であるなら、大妃の豊壌趙(チョ)氏こそ、これに取って代わろうとその機会を狙っていたのです


が、そんなあからさまな大妃には、ほかならぬ興宣君あらため興宣大院君(今後は大院君で統一させていただきます)が、嫌悪感を露わにしました。理性的な大院君は、大妃の機嫌を取って無能なチョ氏を重用するよりは、まだそれなりには能力のある安東金氏を採用した方が得策だと考えたようです。


自分が渡しておいた人事案をすっかり無視された大妃は、当然面白くありません。目の前でとうとうと言い訳する大院君には敢えて逆らわなかったものの、その心中では怒りが煮えくり返っていたようです


そんな大妃につけこんできたのが左相=キム・ビョンヒでした。これまで最も憎むべき相手だったはずの安東金氏が今、自分を騙して権力を握ろうとしている大院君を倒すための、大切な同志となったのです


同志と言えば、興宣君が大院君となったことで、その同志も皆朝廷に重用されました。ヨンフィやジュパルも役人となり、引き続き大院君を支えます。こちらはちと外れているかもしれませんが、ヨンレもまた内医院の医女となったようです


そしてこのヨンフィが新たな同志として目をつけたのが、大院君暗殺を謀ったギョンタクでした。ギョンタクは、一旦心を開いた父に、裏で

「腹を空かせた野良犬を利用しているだけだ

と言われて傷ついていたため、大院君に協力する決心をしたようなのです。


が、これもまた表向きなのかもしれません。左相は、ギョンタクを蔑んだのは、あくまでも敵を欺くためだと言い、ギョンタクに大院君からの信頼を得させたうえで、その弱みを握ろうとしているようなのです。左相に命じられて玉璽を盗んだふりをして、実際には大院君に本物の玉璽を渡したのも、すべて左相の計画のうちだったのだとか


まったくね~あれでギョンタクが庶子じゃなければ、あんなに「愛情に飢えた子犬キャラ」にならずに済んだものを


「出自に関係なく、庶子として堂々と、朝廷でその能力を発揮してみないか?」


大院君が本当にそんな理想の政治、理想の国創りを志しているのであれば、ギョンタクこそが、その先頭に立って改革を進めるべき人材でしょうに


一方、頭痛がどんどんひどくなっているヒョクはというと、消えるにしても現在に戻るにしても、そろそろ別れが近づいてきたことを自覚し、自分にできる限りのことをしようと手を尽くしています。ヨンレには、できうる限りの医術を伝授して、礼拝には行くなと注意し、大院君には、決して天主教教徒を迫害せぬよう念を押します


その上でヒョクは大院君に、将来の出来事を書いた紙を渡したようです。読みたくてたまらない衝動を抑え、私がいなくなってから読んでほしいというヒョクの言葉を守った大院君は、これを引き出しにしまいましたが、その様子をギョンタクが見ていたのが気になるところ。あれが左相の手に渡ったら、それこそ大変なことになりそうですギョンタク、ダメだ!(`・ω・´)


また、以前首にできた瘤を摘出したイ校理の妻が、この度出産することになりました。瘤を取ったことで夫婦は再び仲睦まじくなったようです


が、子どもは逆子であり、その上へその緒が先にでて(臍帯脱出)胎児に酸素が送られなくなったため、ヒョクは胎児を諦めるよう促しますが、夫人は、高齢にして授かった大切な子供を何としても産みたいと、麻酔無しでも手術に耐えてみせると決意したそうです母は強し(^^)/


世の中で最も強いのは母親です。私が夫人でも、決して子供を諦めません!


ヨンレの言葉にも背中を押されたヒョクですが、麻酔が使えないとなると、帝王切開して10分以内には子供を取り上げなければならないそうです。


ジン先生なら必ず成功するはず!!まさに腹切りだ~( ;∀;)


こうして皆が夫人と子供の無事を願っていた時でさえ、大院君は政治的駆け引きを忘れませんでした。左相と大妃が組んで、ミョンボクは、先王が生存中に決められた世継だから正当性が無いと言いだしたため、これに対抗するには、イ校理の力が必要なのだそうです。


生まれたばかりの子どもが謀反人の子どもにならぬよう、私が手を貸そう


ここは、大院君とともにミョンボクを世継に推挙したイ校理も罪に問われるだろうから、先回りして自分に協力しろということでしょうか


さ~明日はどうなるかなDr.JINは続きもとっても楽しみでございまするDr.JINも楽しみです♪


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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