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おそろし~三島屋変調百物語
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

おそろし~三島屋変調百物語 最終回 あらすじと感想 家鳴り

宮部みゆきさん原作のおそろし~三島屋変調百物語もついに最終回を迎えてしまいました。予想とは全く違った人情タップリの展開でございましたが、それがまた何とも嬉しい裏切りとなって、ますますこの「おそろし」が好きになってしまったおばさんです。以下最終回の簡単なネタバレのあらすじですおそろし~三島屋変調百物語の最終回のあらすじ行きますよ~(^^)/


予告通り、三島屋にはおちかの兄=喜一が訪ねてまいりました。喜一は確かに松太郎のことを心配してやってきたようなのですけど、でもそれもまた、おばさんが期待?していたのとはかなり違った理由でした。最近丸千にちょくちょくあらわれるようになった松太郎は既に自分の行為を深く反省し、おちかにも謝罪の念を抱いていたようなのです


自分でも分からないうちに迷い出てしまった。最近誰かに呼ばれるような気がしてならなかったが、ようやくそれがどこからだか分かったので、これから出かけていくところだ


松太郎がそう言ったため、喜一はてっきりそれがおちかのところだと思い込んだようなのです。


おちかは、それがこの三島屋変調百物語を始めた時期と一致することに気づきます。私もそれからはよく松太郎さんのことを思い出すようになったわ


おちかから「黒白(こくびゃく)の間での変調百物語」について聞かされた喜一はますますその確信を強めました。そんな薄気味悪いことをしていたから魔を呼び寄せたに違えねえ!


一方、越後屋では、おたかが妙なことを言い始めます。前回の「蔵が開いた」ばかりでなく、なんと

が来た。おちかさんの知りあいだ。その名は松太郎さんだ」

と語ったのだそうです


おたかからこれを聞いた清太郎が早速おちかを訪ねてきました。伊兵衛と喜一は、清太郎がおちかに言い寄るためにやってきたに違いないと怪しんでいたようで、お民も念のため、おちかはいないと居留守を使っていたのですけど、

「松太郎」

の名前が出ては黙って隠れている訳には参りません。おたかさんの中にある安藤坂の屋敷が人を求めているからだ。私がおたかさんの話を聞いたことですべてがつながったに違いない。私がおたかさんに会いに行きます!その時が来たのよ!


こうしておちかが越後屋に出かけていったものの、座敷牢にいたおたかは身じろぎもしません。


三島屋のおちかでございます。どうぞ私を迎え入れてくださいまし


すると不思議なことにおちかはす~っと姿を消してしまい、おたかもまた意識を失って倒れてしまいましたおちかが消えていたのは数分だそうですよ~(;´Д`)


そして舞台は一転、おちかは希望通り、安藤坂の屋敷に姿を現しました。そこには子供時代のおたかがいて、おちかを中に誘うような素振りをしますが、急に顔をしかめてこう言います:


ひとりで来なかったのね?


そう言って走り去ったおたかの姿が消えた後、蔵の中に松太郎の姿が浮かび上がったので、おばさんはてっきりここは、松太郎とおちかが一緒に来たとなじられたと思ったのですが、そうではなかったようです。


松太郎の凍り付いたような暗い目で見つめられたおちかが、吸い込まれるように蔵に近づいていったその時、後ろからおちかの腕を引っ張った人物!~それがなんと最初に曼珠沙華の話をした松田屋藤兵衛その人でした。そう、おたかは藤兵衛の存在に気づいておちかを非難したのです。


藤兵衛は、自分が誰にも言えないで苦しんでいた話をおちかが親身になって聴いてくれたことでようやく成仏することができたのだから、今度は自分がおちかの力になりたいと馳せ参じてくれたのだそうです


曼珠沙華の中にいれば安心だ。屋敷もあなたを見つけられない


そしてそこには、許されぬ恋に身を投じて死を選んだお彩と市太郎、そしてお吉と宗助までもが姿を現しました。これもまた、おちかが彼らの無念に心から寄り添ったことが原因のようです。特にお吉はようやく魔鏡から解放されてよかったよかった


また、おたかの家族もやってきます。この家族を救おうとして奔走した、清太郎の祖父=清六まで現れました。残すは、おたかと、屋敷に呼ばれて現れた松太郎を救うだけ


こうして大勢の味方を得たおちかは、昂然と胸を張って蔵の中に入っていきましたおちか、かっけ~!(^◇^)


神田美島町袋物屋三島屋のちかと申します。私は叔父、三島屋伊兵衛の命を受けまして変わり百物語の聞き役を会い務める者にございます


おちかは、死んだ皆の話から、この「聞き役」が大いに意義のある役目だったと悟り、これを誇らしく思ったのでしょう。これまでとはうって変わって自信に満ちたおちかなら、どんな化け物でも倒せるに違いない、おばさんはそう確信してしまいます


目の前に座っていたのは松太郎の姿をしておりましたが、実際には松太郎の姿を借りた「屋敷の霊」だったようです。その霊がなんとかしておちかを言い負かそうと、松太郎の口を借りて、その無念をぶつけてきますが、おちかはまったくひるみません


あなたはどなたでございますか?松太郎さんの中に隠れておいでですね?どうぞお出ましくださいまし


その言葉でようやく本物の松太郎が現れます。いったい自分が何をしていたのかまったく分からず、ただひたすらおどおどしていた松太郎に、おちかが何度も詫びを入れます。あなたが悪いんじゃない。ごめんなさい。ごめんなさい


謝るようなことをしたのは自分の方だと詫びる松太郎はついに隠していた真実を明かしました。これもまた、松太郎が言うに言えなかった変わり物語なのでしょう


昔松太郎を崖から突き落としたのは実の父親だったのだそうです。親に殺されるような子供を、丸千の家族は皆で温かく迎えてくれた。その後もずっと僻みと怖れを抱いていた俺を大切にしてくれた。恨んでなどいない~いつも感謝していたのに、なぜかあの時だけは魔が差してしまった


私も松太郎さんがうちに来てくれて本当に嬉しかった。松太郎さんは家族です


こうしてふたりがついに救われようとしていた時に「家鳴り」がしたため、蔵の外で待機していた松田家たちが、早く外に出て来いと手を伸ばしていたのが、前回の予告のシーンだったようです


(屋敷に対して)「お鎮まりなさい!私は逃げません!!


おたかが外に出た後蔵には錠前が掛ってしまい、おちかと松太郎だけが中に取り残されました。おちかは、松太郎が座っていた「櫃」に、屋敷の霊がいると確信し、そこから出てくるよう話しかけながら蓋を開けると、そこはなんと空っぽなのです


あやうく中に引き込まれそうになったおちかを松太郎が引き留め、おちかはついに、この屋敷の霊の哀しみをも受け止めてしまいました。忘れられるのが悔しいのでしょう?私たちは決して忘れません!私と一緒に外へ出ましょう!!


ちょうどその頃、蔵の外では、辰二郎と清吉が、生前はどうしても開けられなかった蔵の錠前を開けていました。これは二人の腕が上がったのではなく(笑、蔵の主がその悲しみから解き放たれたからなのでしょうかこういう細かいこだわりも楽しかった♪


外はすっかり夕焼けと曼珠沙華の赤に染まっており、それはそれは美しい風景の中、ひとり、またひとりと、皆、なんともいえぬその薄赤い光の中に吸い込まれるようにして消えていきました。おちかを振りかえるその顔にはどこにも後悔の陰りなど見えません皆成仏したんだね(^^)/


残されたおたかといつまでもこれを見送っていたおちかのまえに、ついにあの男が現れました。最後まで正体は分かりませんでしたが、あの世とこの世を行き来する者ということなので、やはり「死神」(の使い?)なのではないでしょうか


この男は、往生際悪く、松太郎に殺された良助の姿となっておちかを罵倒しましたが、おちかの信念は揺るぎません。なぜならおちかは心から良助を愛し、良助もまたおちかを愛してくれていたと確信しているからです


仕方ない、あんたとの付き合いはまだまだこれで終わりじゃない


なんとも薄気味悪い男でしたが、この言葉はイコール

三島屋変調百物語は決してこれで終わりじゃない

ということと解釈し、おばさんもまた「心の底から楽しみ」にさせてもらおうと思います


屋敷から幼いおたかが解放されたことで、大人になったおたかもようやく正気に戻り、今ではおちかと姉妹のように仲良くしているようです。伊兵衛と喜一が心配したように、(戸籍上も)本当の姉妹になる可能性も無きにしも非ずなのかもしれません


夏に怪奇物はかかせませんから、是非シリーズ化して毎年夏の風物詩として放送していただきたいですおそろし~三島屋変調百物語は実におそろし、否、楽しいドラマでした宮部みゆき~三島屋変調百物語を是非シリーズ化してください(^^)/



これは是非いつか小説も読んでみんとあかんね


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おそろし~三島屋変調百物語
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おそろし~三島屋変調百物語 あらすじと感想 第4話 魔鏡

宮部みゆきさん原作のおそろし~三島屋変調百物語の第4話は「魔鏡」です。これは恐ろしいというより何とも気の毒な話でやんしたおそろし~三島屋変調百物語のあらすじ行きますよ~(^^)/。まさにお民(かとうかずこ)が指摘した通りでございます。でも最終回~来週はまたエラク恐ろしいことになりそうでしたね。以下簡単なあらすじからネタバレへと移りますのでご注意くださいおちかの波瑠さんがまた役にピッタリ(^◇^)


今回現れたのはお福(佐藤江梨子)というおしまの知りあいの若内儀でした。どうやらおしまが、なんとかしておちかを慰めようと、似たような境遇に遭ったお福を呼んでくれたようです


お福は昔、3代続いたという由緒正しき仕立て屋=石倉屋の娘(子役:濱田ここね)だったそうです。父鉄五郎(中本賢)の代には抱える職人が15人もいて手広く商いをしていたのだとか


鉄五郎には、妻=おかね(筒井真理子)との間に、他にふたりの子どもがいたそうです。長女のお彩(中村ゆり)とその弟で長男の市太郎(井出卓也)です。お彩は、結核だったのか、14年も大磯でひとり療養していたそうなのがこの度ようやく品川に戻ってきたそうで、まだ10歳だったお福は、この時初めてお彩に出会ったのだそうです。


姉は本当に美しくて子どもながらに見とれてしまうほどでした


うっとりとそう語るお福がまた実に嬉しそうだったため、逆にいったい何が起きるのかとハラハラさせられてしまいました。そしてその「美貌こそが石倉屋を襲った不幸の元凶だったのですまさかそんなことになるなんて!。以下ネタバレです


なんとお彩は、こともあろうに、実弟の市太郎と抜き差しならぬ仲になってしまったのです。市太郎もまた誰もが振りかえるほどの美青年だったそうで、ふたりが外を歩くと、その後ろには、男女のおっかけがズラリと列をなすほどだったのだとか。


そのふたりが結ばれてしまったことを最初に知ったのは、職人頭の宗助(久保酎吉)でした。実直な職人には男女の機微など理解できず(ま、この場合、しろというほうが難しいけど)、早速鉄五郎に報告に行きました。これを聞いた鉄五郎はそんな質の悪い嘘をつくなと怒り狂い、鉄五郎を(たぶん)お湯のかかった火鉢の上に突き落としてしまいます


その数日後宗助は息を引き取りました。が、鉄五郎とおかね夫婦はあらかじめ、宗助が階段から落ちたという作り話を用意していたため、外部には事実を隠せたようなのですが、店の内部では大分前から、お彩と市太郎の噂は広まっていたようです


ついに耐えきれなくなったお彩は、両親に本当のことを打ち明けました。特に困ったのは、お彩が自分の行為をまったく恥じていないこと、悪いと思っていないこと。これに驚いた両親は困った挙句、こちらは一応善悪の区別だけはついていたという市太郎を奉公に出すことを決意します。


が、それまたお彩には耐えられなかったらしく、皆に迷惑をかけてすまなかったと遺書を残して首をつって自殺してしまいました。


この時お彩が残した形見が「鏡」です。鉄五郎とおかねは、お彩の物は全て燃やして処分してしまったのだけれど、市太郎がこの鏡だけはそっと残してお福に預けておいたのです


その市太郎は奉公先から1年で戻ってきました。その際にはお吉(梅舟惟永)という女性を連れてきて家族に紹介したそうです。お彩とは似ても似つかぬオカメとお福は言っていたけれど、性根の良さが全身ににじみ出てくるような実に素敵な女性でしたね


でも、これはあくまでもおばさんの妄想でしかありませんが、どうやら市太郎は、このお吉をあの鏡に閉じ込めて、代わりにお彩を生き返らせるつもりだったようです。つまり、鏡の中にはお彩の死霊が住んでいた~その証に、お福が鏡を覗き込んだ後、そこにはくっきりお彩の顔が写っていたのですまさに「魔境!」


石倉屋では、お大名家から「黒い布団」などという酔狂で怪しげな注文を受けていたとかで、そこに裸で横たわるお彩の姿はまさに尋常ではありませんでした。その姿を見たおかねはすっかり正気を失ってしまい、手に持っていた鏡で目の前の「お彩」を滅多打ちにして惨殺してしまいます


が、その女性はお彩ではなくお吉だったのだそうです。これでおかねと鉄五郎は人殺しの罪で捕まり、市太郎は、お彩が首を吊った場所で、自分も自殺して果てたのだとか。おかねと鉄五郎もそれぞれすぐに亡くなってしまったそうです。


そして、ひとり残されたお福が引き取られた店に、おしまが働いていたのだそうです。いつも明るく元気なおしまの姿に、お福も少しずつ元気になっていったそうです。が、時折枕元にお彩が現れると、お福はそれが恐ろしくて仕方がなかったのだとか。


これをお福から聞いたおしまは、お彩の表情が笑顔だと聞いて、それなら大丈夫だと励ましました。お福は勇気を振り絞り、お彩に面と向かって、自分はもう大丈夫だから心配してくれるな、お彩がこうして現れると自分は怖くて仕方ないと正直に告げたそうです。するとそれっきり、お彩の姿は二度と現れることが無かったそうです


あんなことになったのは、姉さんに取り付いた「病」が「呪い」だったからなのか。幼い頃は両親と引き離しておきながら、誰をも魅了する年頃になったら、それがまったく消え去った代わりに、別の不幸を呼んでしまったということなのか


いやいや何とも恐ろしい話でございました。まあ、お彩と市太郎の近親相姦は「魔」のなせる業として、気の毒なのは宗助とお吉ですよね。何の罪もないのに、ああもあっさり殺されてしまうなんて


そして、それよりもっと怖かったのは、なんでも来週のおそろし最終回には、これまでのキャストが勢ぞろいするらしいことです藤吉の豊原功補さんもいたよ~(;´Д`)。その手始めとして、おちかの兄=喜一が江戸にやってくるようでしたし、 おたかが閉じ込められている屋敷牢では、その座敷牢の窓格子がぎしぎしと揺れはじめますあれが地震じゃないことだけは確かだ(-_-;)。しかもおたかが言うことにはおたかの小島聖さんがおそろしすぎる(;O;)


「蔵が開いた!


呪われた人々が一堂に会して、あの「蔵」の扉に捕まっていたのは、いったい何をしようとしているのでしょうか?


おそろし~三島屋変調百物語~来週が最終回だなんて寂しい限りでござりまするが、今から「家鳴り」放送が待ち遠しくてなりませぬ



これは是非いつか小説も読んでみんとあかんね


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おそろし~三島屋変調百物語 あらすじと感想 第3話 邪恋

宮部みゆきさん原作のおそろし~三島屋変調百物語の第3話は「邪恋」です。これも怖かったけど、それ以上に何とも痛ましいエピソードでございましたおちかは自分の犯した罪に苦しんでいたのです( ;∀;)。おちかが苦しんでいた理由が自分や家族の犯した罪~偽善にあったとは実際に殺すよりもっと惨たらしい罪。以下早速ネタバレですおそろし~三島屋変調百物語のあらすじ行きますよ~(^^)/


三島屋で繰り広げられる実に面妖な変調百物語~今回はおちか自身がおしまに語るという手法がとられました。というのも、先の2件の話を聞かされたおちかがすっかり滅入ってしまったように見えたためでも伊兵衛は苦しんでいるのはおちかだけじゃないと知らせたかったそうです、伊兵衛が配慮してくれたようです


おちかが語った話はまたなんとも哀れで気の毒なものでした。おちかは、許嫁だった、やはり旅籠の波乃屋の良助(松田悟志)を松太郎(満島真之介)という男に殺されたのだそうです


これだけ聞けば誰もが松太郎を恨むところ~もちろんおしまも

松太郎=おちかの許嫁を殺した極悪人

という先入観で話を聞き進めていくのですけど、どうやらそれはおちかの意図するところではないようです。なんとおちかは、自分もまた松太郎のことを嫌いではなかったというのです。経緯(あらすじ)はこうです


川崎でも大きな旅籠=丸千を営んでいたおちかの父=喜兵衛は、おちかがまだ6歳だったある雪のそぼ降る日に、崖から落ちて奇跡的に助かっていた男の子を救い出しました。その子が松の木に引っかかっていたことから、喜兵衛はその子を「松太郎」と名付けた上に、店に引き取ることにしたそうです。


死ぬような目に遭っても生き延びた子は縁起がいい


最初に松太郎を発見して喜兵衛を呼びに来た行商の安吉も、松太郎を引き取りたいと申し出てくれたのですが、松太郎本人が丸千に残りたいと言ったのです。


松太郎は右手の指を凍傷で失っておりましたが、命の恩人である丸千のために、それはそれは懸命に働いたのだそうです。主人の喜兵衛は特に松太郎に労働を強いた訳ではなかったそうですけれど、松太郎にとっては、それが唯一恩返しの方法だとわきまえていたようでした。


突然現れたよそ者に両親を取られたように感じたおちかの兄の喜一(石垣佑磨)は、やはり松太郎を「もののけ」と疎んじる良助同様、最初は松太郎を苛めていたのですが、ある時松太郎が、喜一に何かを語って聞かせたところから、ぱったりこれを止めたそうです。


「松太郎は丸千の身内だ!松太郎を苛めるヤツは承知しねえっ!!良助とはこの時から行き来しなくなったそう


喜一はそんな風に幼馴染を一喝するほど松太郎を大事にしていたようです。大人になったおちかに、良助が縁談を申し込んできた際には、おちかは松太郎と所帯を持つと公言したほどなのだとか。


でもおちか曰く、これには他の理由があって、喜一や喜兵衛は本当に松太郎を大切に思っていた訳ではないのだとか。その頃の良助は道楽が過ぎて、実家の波乃屋を潰さんばかりの体たらくだったそうなのです。


それに比べて松太郎は、こちらも仕事に身が入らず怠けていた喜一に代わり、身を粉にして働いていたため、丸千は川崎でも名だたる旅籠に成長したそうなのです。だから喜兵衛までが、おちかは松太郎に嫁がせると口にしていたほどなのです。


でも、母のお圭だけはこう本音を漏らしたそうです。結婚というものは「つり合い」が大事だ。旅籠の娘と奉公人が一緒になれるはずがない。ふたりの言うことを鵜呑みにしてはいけないよ


まだまだ世間知らずだったおちかは、そういうものなのかと洗脳されてしまい、おちかと結婚したい一心で身を持ち直し、再び求婚にやってきた良助からの申し込みを二つ返事で受けてしまうのです。


一方の松太郎は、それまでもずっと陰日向なく働いており、決しておちかに言い寄ったりしたわけではなかったのですが、おちかと良助の縁談が決まった時に初めて良助にこう言いました


おちかさんを幸せにしてあげてください


これを聞いた良助は、烈火のごとく怒り出します。なぜおまえみたいな厄介者に、おちかのことを頼まれなくちゃならねえんだ!おまえなんか、さっさとこの家から出ていけっ!!


殴る蹴るの乱暴を始めた良助を、おちかは必死で止めましたが、これで松太郎も溜まりに溜まった本音をさく裂させてしまいます


おちかさんも俺のことをそんな風に思ってたんですか!両想いだと信じていたのにっ!


松太郎はおちかの自分に対する感情が、単なる使用人へのそれではないことを鋭く感じ取っていたのですおちかも、自分のエゴを思い知らされてひどく傷ついたことでしょう(;´・ω・)


これを聞いた良助はすっかり半狂乱となり、松太郎への暴行を加速させたため、松太郎はついに近くにあったなたを取り上げ、良助を滅多打ちにして殺してしまいました


返り血を浴びた真っ赤な顔で松太郎はおちかにこんな捨て台詞を残して去っていきます:


俺の事忘れたら許さねえ!!


その松太郎も、以前命拾いをした崖にもう一度身を投げて自殺してしまったそうです。


私が思うにね、おしまさん。私たちは皆で松太郎さんのことを「飯盛り女=遊女」のような扱いをしてきたのだと思うのですよ。口ではおためごかしを言いながら、心の中では松太郎さんを自分達とはハッキリ区別をしていた。もっと言えば、ただ旅籠のために利用していただけなのです


おちかは今でも夜な夜な松太郎の亡霊にうなされているようです。


でも、それが単なる「悪夢」ではないらしいことが、三島屋の前を歩くあの男(村上淳)の姿によって知らされます。そう、第2回のエピソードで、安藤坂の屋敷に住んでいた「番頭」を名乗るあの男が、三島屋、そして川崎の丸千にも姿を現したようなのです。そこではやはり喜一が松太郎の亡霊に悩まされているようで?!


ここで松太郎の失われた右手には、お圭が作ってくれたという黒い手袋が嵌めてあるというのが、またなんとも不気味なのでござる


いったい松太郎はその昔喜一にどんな話をして聞かせたのでしょうね。それを聞いて以来ずっと松太郎を庇ってきたはずの喜一は、この殺人をどう感じていたのでしょうか。その辺の謎もいかにも思わせぶりで気になります


と、今回も最後にはタップリおそろしかった「おそろし~三島屋変調百物語」の4話は「魔鏡」だそうです。この話を聞いたら鏡を見たくなくなるかも~とは予告の話ですが、今から鏡にカバーをかけておかねば、と心に固く誓ってしまうおばさんなのでございましたおそろし~三島屋変調百物語から目が離せん!



これは是非いつか小説も読んでみんとあかんね


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おそろし~三島屋変調百物語 あらすじと感想 第2話 凶宅

宮部みゆきさん原作のおそろし~三島屋変調百物語の第2話は「凶宅」です。いや~これまためちゃくちゃおそろしくて面白かった~smile!夕べはかなり暑かったんですが、思わずぞぞ~っと背筋が凍ってしまったほどです。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)ですkaeru3


前回の三島屋の件に続く変調百物語の2つめはなんと「お化け屋敷」でございました。伊兵衛から(直接聞くのは長くてまどろっこしいから)人々の話を聞いてうまくまとめてから聞かせるよう「仕事」を言いつけられたおちかが今回相手をしたのは、越後屋のおたか(小島聖)という妙齢の女性です。襟の抜き加減からしても堅気の女性には見えないおたかの笑顔がまた怖かったkowai


このおたかがまだ幼い頃、錠前屋をしていた父親の辰二郎(半海一晃)が、安藤坂で一枚の着物を拾いました。その着物がかなり上等だったことから、この持ち主はきっと錠前を使うのあるお屋敷に住んでいるに違いないと踏んだ辰二郎の読みは見事に的中いたします


「錠前屋さん、ちょうどいい所に来てくれた


そこの「番頭」と名乗る男(村上淳)が「蔵の錠前」の鍵を作ってほしいというのですが、それが何とも珍しい「木製の錠前」だったため、辰二郎の手には負えそうにありません。辰二郎は早速断ろうといたしましたが、番頭からそれほど気負わずに試してくれればいいからと言われたため、ついついこの仕事を引き受けてしまいました


「番頭さんのいう通り、錠前屋の方からやってきましたね


意味深な言葉を残して立ち去っていく女中たちがまた実に不気味でございました


「お前さんに子供はいるかい?その錠前は、決して子供には見せてはいけないよ


番頭の言葉を不思議に思いながらも、辰二郎は仕方なく親方の清六(螢雪次朗)のもとへ行き、自分の手には負えないからと、錠前を預けて鍵を作ってほしいと頼み込みました。親方もまた、こんな錠前は見たことねえと言いながら、そこは職人の血が騒ぐのか快く引き受けてくれたようです。


2日後、再び辰二郎が親方を訪ねると、手に包帯をした親方がいきなりあの錠前はおかしいと言いだしましたikari。なんと親方は、錠前に手を噛まれたというのです。しかも、その孫の清太郎は高熱を出して寝込んでいるというではありませんか!?その上、錠前の表面には獣のような絵が浮かび上がってうごめいており??nakigao


恐ろしくなった親方は、即座にこの錠前を燃やしてしまいましたが、困ったのは辰二郎です。


早速錠前を預かった家へと飛んでいき、番頭に詫びを入れました


すると番頭は意外にもまったく怒る風でもなく、また新たな要求を突き付けてきます。この家に家族で1年住んでくれないか?その間に、あの蔵に合う錠前を作ってほしい。礼は100両払おうじゃないか


あまりにも旨い話に、さすがの辰二郎も疑問が隠せず、切り返します。あの錠前を子供に見せてはいけないと言ったのはおまえさんじゃありませんか?


が、番頭はこともなげにこう答えます~あの錠前が問題だったのであって、あれが燃えてしまったのだからもはや何の問題もない、大丈夫。


そのお屋敷は大層立派だったことから、辰二郎はすっかりその気になりましたが、女房は頑として反対します。その番頭は、百両で私たちの命を買おうとしているに違いない!もちろん、直接痛い目に遭った清六親方も猛反対です


でも当の本人がすっかり決め込んでしまっていたため、二人とも折れるしかありません。こうして辰二郎夫婦とおたかを初めとする子ども4人~計6人がこの屋敷に住むことになったのですがkao1?!以下ネタバレです


もうじき1年が過ぎるという頃、清六親方がどうにも様子が気になって安藤坂の屋敷を訪ねてみると、そこに残っていたのはただ一人~おたかだけだったのだそうです。その上、おたかの口からは、まったくの別人の声(小島聖)でこう聞こえてきたのだとかkaeru1


「もうすぐこの子の番だからほっといておくれ


本人もまたここにいると言い張りましたが、それをさらうようにして親方はおたかを家に連れ戻ったそうです。


あの屋敷は人をのむんだ!


そう語った親方はふたたびその屋敷へ出かけ、そこに火を放って自らも焼け死んでしまったそうです。蔵の中では人の手が無数に伸びていたようです


後に伊兵衛が推理したところによると、どうしても蔵に合う錠前が作れなかった辰二郎が精神を病み、妻と子供を殺した上に自分も自殺したのではないかというのですが、その見方も真実ではないかもしれませんよね。やはりここは、

「昔から座敷牢として使われてきた蔵

生贄を欲しており、自らその生贄に当たりをつけて辰二郎一家を呼び込んだとしか思えませんkaeru4


そしてそのたった一人の生き残りだったおたかのもとには、約束の百両が誰からともなく届けられたそうです。その後おたかは、清太郎と実の姉と弟のようにして育ったそうですが、今では越後屋の主人となった清太郎(川口覚)が言うには、おたかは時々

「安藤坂の屋敷にいた霊」

に取りつかれ、折を見ては新しい住人を誘っているのだそうです


今回おたかは、おちかに白羽の矢を立てたという訳です。おたかは、おちかのように過去のある女性は、あの屋敷に住んで心を癒した方が良いと誘っていました。おたかはおちかの過去をすっかり知っているようなのです。その上、その瞳には「お屋敷」が写っていたのだとか?


この話も、本当は清太郎三島屋に出向いて話をするはずだったのが、おたかが隙を見て先に訪ねて来たそうなのです。清太郎曰く、今ではもはやおたかを「座敷牢」に閉じ込めるしかないそうです。


安藤坂の屋敷の焼け跡にやってきてこう語りあっていた伊兵衛とおちか、そして清太郎の後ろには、当時とまったく変わらない「番頭」の姿がありました。あの番頭こそ、蔵の化身だったのでしょうか?


いやはや何とも恐ろしい物語でございました。拙文ではその恐ろしさがほとんど伝わらないかもしれませんけど、映像がまたなんともおどろおどろしくて素晴らしいのですよ~。これは是非直にご覧になっていただきたいです。


おそろし~三島屋変調百物語は、来週の「邪恋」も今からとっても楽しみでござりまするkaeru-coffee



これは是非いつか小説も読んでみんとあかんね


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おそろし~三島屋変調百物語 あらすじと感想 第1話 曼珠沙華

宮部みゆきさん原作のおそろし~三島屋変調百物語(全5回)を見始めました。いや~これが久しぶりにものすご~く怖くて楽しかった~。怪奇現象が苦手な方には絶対お勧めできないドラマでやんす。以下ネタバレあらすじですおそろし~三島屋変調百物語のあらすじ行きますよ~(^^)/


主人公のおちか(波留)は、何らかの理由でもって実家の川崎宿を後にし、江戸の叔父夫婦=三島屋へ身を寄せてきました。その理由は「おちかの近しい人が殺人を犯した」かららしいですが、詳細はまだ明らかになっておりません


とにかく怖い思いをした年頃の姪を、叔父の伊兵衛(佐野史郎)やお民(かとうかず子)はことのほか可愛がってくれますが、おちかは、袋物で有名なここ三島屋で袋縫いを習得し、女手一つで食べていけるようになりたいと語ります。これを聞いた女中頭のおしま(宮崎美子)もまた、良いところにお嫁に行けば、働かずに済むものを、といぶかしみながらも、働き者で健気なおちかを気遣ってくれています


おちかが江戸にやってきてしばらく経ったある日の事でした。伊兵衛夫婦が上得意から呼ばれて出かけることになったため、おちかは、伊兵衛が、碁の相手として家に呼んだ松田家藤兵衛(豊原功補)の話し相手をするよう命じられてしまいます。


心に受けた傷から、他人とはあまり関わりたくなかったおちかでしたが、そのおちかの心の影を見通したかのように、藤兵衛がある秘密を打ち明け始めます。それもこれも、三島屋の庭に突然現れて咲いた曼珠沙華を見たからでした。


私はあの花が苦手でね。実は。。。


藤兵衛~昔は藤吉~には、親代わりに自分達弟妹を育ててくれた兄=吉蔵(近江陽一郎)がいたそうです。吉蔵は、家族思いでなかなか腕の良い建具職人でしたが、唯一の欠点が「気が荒い」ことだったそう。そして吉蔵はある日、親方の娘でひそかに思いを寄せていたお今が、大工に口汚く侮辱されたことに我慢できず、手に持っていた玄能という道具で、その大工を打ち殺してしまったそうですここでおちかも自分の経験を思い出します( ;∀;)


でも確かにあの侮辱には我慢できなくなっても当然かも。これがヨーロッパの時代劇(笑)なら「レディーを侮辱したから決闘だ!」となるところでしょうよ。この時も、なんとか情状酌量が認められ、吉蔵は死罪ではなく遠島となったそうです。


が、罪を犯し、それを償ったらそれで終わりとならないのは、今も昔も同じこと。藤吉を除く弟妹達は、あれだけ可愛がってくれた兄がやむを得ず犯した罪を庇うどころか、吉蔵と関わることを怖れて、ちりぢりに雲隠れしてしまったそうです


ひとり残った藤吉も、素性を隠して奉公に出たものの、吉蔵のことが知られるたびに暇を出され、事件から15年経って、ようやく4度目の松田家で、手代にまで引き立ててもらったのだとか。今では吉蔵が遠島になった時の姿にそっくりになっていました(近江陽一郎・二役)。


そして運の悪い?ことに、ここに吉蔵(豊原功補・二役)が戻ってきました。親方は娘のために罪を犯した可哀想な吉蔵をずっと待っていてくれて、吉蔵を再び弟子にしてくれましたが、弟の藤吉はこれを喜ぶどころか、むしろ迷惑がっているようです


とっても家族に会いたがっているんだから一目だけでも会ってやれ。吉蔵が可哀想じゃねえか


お今も、最初は吉蔵を待っていると言い張りましたが、親方に説得されて他家へ嫁ぎ、今では3人の子どもの母となっていたそうです。そのお今もまた藤吉の元へやってきて、吉蔵を憐れむように藤吉を説得します。


なんだいなんだい!被害者は俺たちの方なのにっ!!兄さんばっかり庇いやがって!


怒った藤吉は、なんと吉蔵が殺した大工の墓まで出向き、曼珠沙華がいっぱい咲いていたその墓に向かって、兄に死んで欲しい(殺してくれ!)と願ったそうです


それから数日後~藤吉の願い通り、吉蔵は、自ら首をくくって死んでしまいました。その目には涙がいっぱい溜まっていたそうです。親方が言うには、死ぬ前に、庭に咲いた曼珠沙華を見ながら、その中に自分を怒っている人間の顔が見えると語っていたのだとか


あいつは俺に会いに来てくれた


一部始終を聞いた藤吉は、自分が吉蔵を殺してしまったと悔んだそうですが、時すでに遅し。ようやく兄の墓に参った藤吉は、そこに咲いていた曼珠沙華の中に、昔の兄であり自分でもある男(近江陽一郎)の姿を見たようです。


これでようやく胸のつかえが取れた藤吉は、ある朝眠るようにとても安らかに亡くなっていたそうです朝、寝床で息を引き取っていたそう。そしてその頃、三島屋の庭に咲いていた曼珠沙華もすっかり枯れてしまったとか。


これを聞いたお民は、傷ついたおちかにとんでもない話を聞かせたものだと憤慨いたしましたが、自分もまた、心に多少の闇を抱えている伊兵衛はこれを大層意義深く感じたようで、今後は、こういった「数奇な話集めると言いだしました。これを酔狂だと興味を示したのは、伊兵衛の碁の仲間で口入屋の灯庵(麿赤兒)です。麿さんはこのドラマのナレーターでもあります


果たしてこれからどんな「変調百物語」ができるのか。おちかが経験した辛い過去とは何なのか。


おそろし~三島屋変調百物語は、来週の「凶宅」も~怖いけど~とっても楽しみでございまするおそろし~三島屋変調百物語も楽しみ♪



これは是非いつか小説も読んでみんとあかんね


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こちらの関連記事はおそろし~三島屋変調百物語のレビュー一覧」でお読みいただけます

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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