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精霊の守り人
 歴史ファンタジー

精霊の守り人 あらすじと登場人物一覧

精霊の守り人(全22話)

  • 分類: 日本のドラマ
  • 制作: NHK
  • 原作: 上橋菜穂子
  • 演出: 片岡敬司(S1)、加藤拓(S2)、他
  • 脚本: 大森寿美男(「テンペスト」「64」ほか)
  • 出演: 綾瀬はるか、小林颯、東出昌大、高島礼子、他
  • お気に入り度: 5点満点中5点
  • お勧めキャラ: トロガイ(高島礼子)
  • 放送局: NHK
  • 公式サイト: 精霊の守り人|NHK放送90年 大河ファンタジー
  • 放送日: 2016年3月19日~
  • 関連書籍:  

綾瀬はるかさん主演の【精霊の守り人】のシーズン1が終了してもう1週間が経とうとしています。4話という大変短いシーズンだったにもかかわらず、精霊の守り人の世界にすっかり魅了されてしまい、今でも時々思い出しては感動を新たにしているほどです。おばさんはこの手のアドベンチャー作品が大好きなのです


という訳で、以前も宣言していた通り、来シーズンに向けて早速「あらすじ&登場人物リスト」を作成しておきたいと思います。小耳にはさんだところによると、シーズン2にはディーン藤岡さん(五代さま@あさが来た)も登場するそうですよん。これは青田刈り(笑)で、人気が出る前から契約を取り付けていたのだとか。ディーンさんはアクション俳優でもいらっしゃるので、これまたますます楽しみですね精霊の守り人が待ち遠しい(^^)/



《目次》
ご覧になりたい項目をクリックしてください


【精霊の守り人 あらすじと感想】


  • シーズン1(全4話)
  • シーズン2(全9話、2017年1月放送予定)
  • シーズン3(全9話、2018年1月放送予定)

【精霊の守り人 登場人物とキャスト、主な出演作】



《シーズン1》


第1話 女用心棒バルサ


第2話 王子に宿りしもの トロガイに大注目!


第3話 冬ごもりの誓い


最終回 あらすじ 決戦のとき


▲あらすじトップに戻る



《登場人物の詳細、キャスト》


バルサ

バルサ~綾瀬はるか(八重@八重の桜)、少女時代:清原果耶(ふゆ@あさが来た)、子ども時代:横溝菜帆~
このドラマの主人公で女用心棒。幼い頃に祖国のカンバル王国を追われ、父の親友だったジグロと逃亡の旅に出る。ジグロから武術を習い、父の復讐を誓う一方、人を殺めた償いのために人助けにも心を配る。チャグムを息子のように可愛がる。武器は短槍で、槍カバーはモフモフ

▲登場人物トップに戻る(以下同様)


チャグム

チャグム~小林颯~
新ヨゴ国の第二王子。水の精=ニュンガ・ロ・イムに卵を産み付けられた=神に選ばれたことで、父である帝から命を狙われる。体内の卵を狙う土の精=ラルンガにも付け狙われる

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タンダ

タンダ~ 東出昌大(西門悠太郎 @ごちそうさん)、少年期:若山耀人(西崎子役@Nのために)~
呪術師の卵でバルサの幼馴染。料理上手で優しく、チャグムのことも可愛がってくれる

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トロガイ

トロガイ~高島礼子(ハンチョウ、他)~
ヤクーの呪術師でタンダの師匠。推定年齢100歳未満。ナユグ(精霊たちが住むもう1つの世界)が見える霊能力者。美味しいものが大好き。ポイントは鼻ピアス

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~藤原竜也(武田武蔵@おかしの家)~
新ヨゴ国の王。自らを神と称するが、その限界に気づいてもいる。故に神に選ばれたチャグムに嫉妬しその命を狙う

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二ノ妃

二ノ妃~木村文乃(夕貴@サイレーン)~
帝の第二王妃。チャグムを帝から助けるためバルサを用心棒に雇う

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一ノ妃

一ノ妃~奥村佳恵(五十嵐奈菜@わたしをみつけて)~
帝の第一王妃

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サグム

サグム~中野魁星~
皇太子

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聖導師

聖導師~平幹二朗(今多嘉親@杉村三郎シリーズ)~
星読博士の長。幼少期の帝の教育係を経て現在はその腹心となるが、現在の帝に国を救う能力は無いと見抜き、髪に選ばれしチャグムに期待を抱く

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シュガ

シュガ~林遣都(松吉@銀二貫)~
星読博士。新ヨゴ国の建国神話に隠された真相を解き明かす

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ガカイ

ガカイ~吹越満(栗原@刑事のまなざし)~
星読博士。次の聖導師になりたい野心は満々だが能力が付いてこない

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モン

モン~神尾佑(留吉@立花登青春手控え)~
王宮の狩人と呼ばれる親衛隊の隊長

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ジン

ジン~松田悟志(良助@おそろし)~
王宮の狩人。バルサ&ラルンガとの死闘で片腕を失う

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ジグロ

ジグロ~吉川晃司(財前@下町ロケット)~
バルサの父親代わり。カンバル王国では「王の槍」と呼ばれる武人だった

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トーヤ

トーヤ~加藤清史郎(川上健太@さよならアルマ)~
バルサの友人の頼まれ屋。バルサにサヤを助けてもらった恩を忘れず、バルサのためならどんなことでも引き受ける覚悟

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サヤ

サヤ~彩島りあな~
バルサの友人の頼まれ屋。トーヤの妹

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ノウヤ

ノウヤ~螢雪次朗(患者の父@コウノドリ)~
ヤシロ村の村長。伯父が「精霊の守り人」をしていたヤクー(新ヨゴ国の先住民)

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ニナ

ニナ~石井萌々果(千夏@ホタルノヒカリ2)~
ノウヤの孫。語り部だった祖母からヤクーの歴史を伝えられる

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ログサム

ログサム~中村獅童(坂口昌志@ビブリア古書堂の事件手帖)~
カンバル王国の王。バルサの父を殺した仇

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ニュンガ・ロ・イム

チャグムに卵を産み付けた水の精霊。雲を作り雨をもたらす恵の神。100年に1度人間の子どもの中に卵を産む

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ヨナ・ロ・ガイ

ナユグに住む水の民。金色で人物大の魚のような姿をしている

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ラルンガ

土の精。ニュンガ・ロ・イムの卵が大好物で、卵を産み付けられた子供の体を引き裂いて卵を食べる。雪が苦手なため冬眠する

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ジュチ・ロ・ガイ

ナユグに住む土の民。ラルンガ同様、雪が苦手なため冬眠する

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精霊の守り人 シーズン1 最終回 あらすじ 決戦のとき

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精霊の守り人】、シーズン1(全4話)の最終回は「決戦のとき」です精霊の守り人シーズン1、最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


いや~面白かった!シーズン2が今から待ち遠しくてなりません。このあらすじレビューを書き終わったら、来年の1月スタートのシーズン2に向けて、登場人物リストも作る気満々です。あ~早く来年が来ないかしらね~ネタバレですのでご注意ください(^◇^)


と、早くも暑苦しい感想はこれぐらにして、以下、ネタバレのあらすじです。あれもこれも書き漏らすまいとしたため、またしても長~くなってしまいました。今回は「続き」を使わせていただきまする


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精霊の守り人 あらすじ シーズン1 第3話 冬ごもりの誓い

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精霊の守り人】、シーズン1の第3話は「冬ごもりの誓い」です。今回はチャグムの著しい成長が何とも好ましかったですね~。あれではバルサでなくてもこのおばさんが守ってあげたくなってしまいます。来週がシーズン1の最終回とは、返す返すも残念でなりませぬ。以下、ちと長めのネタバレのあらすじです精霊の守り人1のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


バルサとチャグムは、トロガイやタンダとともに「狩り穴」と呼ばれる山中の洞窟にやってきました。チャグムの中に産み付けられたニュンガ・ロ・イムの卵をしつこく付け狙うラルンガの手から逃れるためです。ラルンガは雪が苦手で冬には冬眠するそうなので、できるだけ寒いところに避難したということでしょうか。


料理上手なタンダのおかげで、食事に不自由することは無かったものの、チャグムは自らを襲う魔物の存在ばかりか、自分が置かれた運命をも呪い始めました。


トロガイはそんなチャグムに、チャグムにはヤクーの子どもたち同様、もともとナユグを感じる能力があったのかもしれないと言う一方で、チャグムを精霊の守り人に選んだのはナユグの方だから、自分を責める必要はないと慰めてくれます。さすがに呪術師だけあって洞察力も見事です


そのトロガイは、(前回シュガに邪魔されて話ができなかった)水の民=ヨナ・ロ・ガイに会ってラルンガの話を聞いてきたらしいのですけど、ラルンガは土の精霊だからよく分からないと言われたそうで、ならばさっそく土の民の「ヂュチ・ロ・ガイ」に会いに行こうと、タンダを誘って出かけていきました。チャグムはバルサに任せておけば大丈夫。


王宮を追われたチャグムの心は、やはりその昔祖国を追われたバルサが一番よく理解してくれていました。ふたりが去った後心細そうにしているチャグムに、こうして山ごもりしていれば、世の中の嫌なことが忘れられると声をかけるバルサですが、チャグムは、皆は忘れても自分には忘れられないと寂しそうにつぶやきますチャグムが可哀想(;´・ω・)


バルサは、そんなチャグムの傷だらけの手に、黙って薬を塗ってくれました。


その夜チャグムは、見たこともないような恐ろしい世界に引き込まれていく夢を見ました。おそらくはあれが「ナユグ」(の世界)だったのでしょうね、きっと。その「幻影」に怯えるチャグム


精霊だか何だか知らないが、卵など産みつけられたばかりに父上に命を狙われることになった。そのために母上とも別れる羽目になった上、魔物や狩人たちからも追われている!


どうして私がっ!どうして!!私だけがこんな目に遭うのだ!


バルサはチャグムを抱きしめ、自分もまた幼い頃は「どうして、どうして」とばかり思っていたものだと語ってくれました。ジゴロとバルサの物語は前回も語ったので、主に新情報を取り上げておきます


カンバル王国は、新ヨゴ国から2つの山脈~ユサ山脈と青霧山脈~を隔てたところにあるそうです。その青霧山脈と新ヨゴ国の地図は、番組HPにありましたのでリンクを貼っておきますね: 新ヨゴ国マップ


以前聞いたところによると、バルサの父が、カンバル王国現国王のログサムに命じられてその兄(前国王)を殺したという話でしたが、バルサの父はその前国王に仕えていた医術師だったのだそうです。ログサムは、自分が王になりたいがため、バルサの父に兄を毒殺するよう命じたのです。命令に従わなければバルサを殺すと脅して


バルサの母はその前年に亡くなっていたため、バルサの父はバルサをジグロに託したのだそうです。ジグロは当時「王の槍」と呼ばれた、王を守る精鋭集団のひとりだったそうですが、親友から娘を託されたジグロは、全てを捨ててバルサを守る道を選んだそうです。バルサの父は盗賊に襲われて亡くなったと噂されたそうですが、実際にはログサムが殺したに違いありません。


その後バルサとジグロが旅をしたことは以前語った通りですが(第2話王子に宿りし者)、その道程は決して生易しい物ではなかったそうです。兄暗殺の暴露を怖れたログサムが、バルサとジグロをどこまでも執拗に追わせ、命を絶とうとしたからです。


ふたりを追ってきたのは、ジグロの仲間だった「王の槍」たちでした。ジグロはバルサを守るため、15年で計8人の仲間を殺さざるを得なかったそうです。


ジグロはそれで力を使い果たしたかのように息を引き取ったそうですが、その時バルサはジグロにこう誓ったそうです


父さんの背負った罪は私が償う。私が8人の命を助ける。その分人を助けるから。安心して眠って。


そのジグロは、人を助けるのは殺すより難しいと語ったそうです。


私はお前を助けたとは思っていない。お前と旅をして楽しかった。お前の成長が嬉しかった。幸せだった。


だからバルサは私を助けてくれたのか、と頷いたチャグムに、バルサは、ジグロの言う通り人を助けるのは難しいと続けました。誰かを助ければ別の誰かを傷つける、新たな争いを生むことにもなるから。


もう元には戻れない、こういう生き方しかできなくなったと寂しそうにひとりごちたバルサを見たチャグムは、意を決したように立ち上がってこう言いました。私に武術を教えてくれ苦しんだのは私だけじゃなかったのだな!


私はまだ何と戦えばよいのかも、何が敵なのかもわからないが、生きるために戦いたい。バルサと一緒に戦いたいのだ!!


こうして、バルサの厳しい訓練が始まりました。チャグムは、どんなに辛くても泣きごとひとつ言わず~傷の手当てをしてもらう時は痛い痛いと騒いでましたが~日々鍛錬を積み重ねていきます。どうやらチャグムは、この冬の間にラルンガを倒せる力をつけようとしていたのだそうです。


ようやくバルサの繰り出す一撃も受けられるようになった頃、タンダが狩り穴に戻ってきました。タンダとトロガイは、結局土の民に会うことはできなかったようです。彼らもまた冬眠するようで誰も出てきてくれなかったのだとか


トロガイは、自分が戻ってもすることがないとゆっくり温泉に浸かってくることにしたそうです。も~このキャラ本当にたまりませんトロガイ大好き♪


タンダのおかげで久しぶりに美味しい食事に舌鼓を打つチャグムにタンダ帰ってきてくれて嬉しい( *´艸`)、タンダは、もうチャグムは自分の置かれた境遇が怖くはないのかと尋ねました。


するとチャグムは、自分にもよく分からないが、唯一つ分かったことがあると言い切ります。バルサやタンダに会えたのはこの卵のおかげだと思ったら悪い気はしなくなった。この卵を守らなきゃいけないような気がしてきたんだ。だからラルンガにも負けたくないバルサとタンダに会えてよかった


その上チャグムは、タンダとバルサにも幸せになってほしいと付け加えます


バルサはそんなチャグムを「口が達者な上にませている」とたしなめますが、本心では、そんなチャグムの成長に驚き、過去の自分を顧みていたようです。私はジグロに幸せになってほしいなどと思ったことは無かった。私は自分勝手だった


幼い頃から、ジグロの厳しい特訓に耐えるバルサを見守ってきたタンダは、ジグロはバルサと暮らせてうれしかったはずだと慰めます。もしチャグムを助けられたら、3人で一緒に暮らさないか?


用心棒を続けたければ続ければいい、仕事が終わったら、俺やチャグムのいるところに帰ってくればいいじゃないか


そうそう、トロガイと出かける前も、タンダが料理をしてバルサが薪を割っていましたものね。チャグムでなくても、ふたりはなかなかお似合いだと思わずにいられません


そのチャグムは、再びナユグの世界を目にして苦しんでいたところに、トロガイが戻ってきて、その対処法を伝授してくれました。その頃チャグムは毎晩のようにバルサに後ろから抱きしめられて寝ていたのですが、トロガイは、そのバルサの手、この世で最も確実な、自分を愛し、守ってくれる者の手を感じろ、と呼びかけたのです。


その言葉に従ったチャグムはもうナユグを怖れることが無くなりました。さあ、お前はどこへ行きたかった?行きたいところへ行ってごらん。卵が帰りたいと思う場所へ、自分で行ってごらん


それが「青池」という場所でした。そこへ向かう途中でも、もうチャグムには自然にナユグの世界が見えるようですそこに土の精が見える♪


何年も修行を重ねてきたトロガイすら見えない光景が見えるとあって、トロガイやタンダは羨ましそうでしたね。それでも、気を抜くと下に落ちそうな気がするらしく、チャグムはバルサの手をしっかり握っておりました


青池に到着したチャグムは、池に咲いていた(芙蓉の花にそっくりな)シグ・サルアの花に引きつけられるようにして近寄って行き、その花を摘んでは蜜を吸い始めました。どうやら卵の成長に必要な成分のようです。バルサは、最初にチャグムの体が青白く光った時、このシグ・サルアの花の香りを嗅いだような気がしたそうです


また、これは二ノ妃の話ですが、チャグムの体が最初に光ったのは夏至の頃だったそうです。つまり、卵はその頃産み付けられたということです。


その青池に、モン率いる王宮の狩人たちがやってきました。シュガからチャグムがここにいるとの情報を得てきたのでしょう。トロガイはモンたちを見て早くもそのことに気づいていたようです。王宮に貴重な記録が残っていたということか


シュガは相変わらず、星読ノ塔の地下室で、石盤に書かれたナナイ大聖導師の手記を読みふけっており、ニュンガ・ロ・イムの卵が孵るのは青池だと突き止めていました。


そのシュガが言うには、建国神話のほとんどはやはり嘘っぱちだったようですね。建国神話には、初代国王のトルガル帝は元々ヨゴ国の王子だったのが、王権争いの愚かさに嫌気が差し、身を引いて海を渡り、新たなる地に「新ヨゴ国」を築いたとあったそうですが、ナナイ大聖導師の手記によると、トルガル帝は決して神などではなく、自分の考えを持たぬ臆病者だったのだそうです


その弱さに目をつけたナナイはトルガル帝を操り、新ヨゴ国を新天地として選んだそうです。ナナイにはナユグを見る力があったために魔物を見極めることができたのだとか。もちろん、今の聖導師もこの話を信じているからこそ、何とかしてチャグムを救おうとしているのです。やはり~魔物はチャグムではなく、トルガルの子孫の帝だとしか思えませんね~


チャグムの体に宿る卵は、大地に恵みの雨をもたらす水の精霊の卵だと知った聖導師は、チャグムが死んで卵が孵化しなければ、この地が大干ばつに見舞われてしまうと確信し、チャグムを助けることにしたようですね。モンたち狩人は、この命を受け、チャグムを王宮に連れ戻しにやってきたのです


とはいえ、帝は相変わらずチャグムを殺そうとしていたため、聖導師は一計を案じてその王の心を変えさせました。これがまたなかなか楽しかったですね~


帝には、一ノ妃(奥村佳恵)が産んだサグム(中野魁星)という皇太子がおりましたが、聖導師はその皇太子を原因不明の熱病にかからせ、ふたりの王子がいなくなっては民が混乱すると帝を(事実上)脅したのです。もちろん老獪な聖導師は、皇太子の病が自分の仕業によるものだなどとはおくびにも出しません


また今回この聖導師は二ノ妃に、精霊の守り人に選ばれたチャグムこそが神に選ばれた王だと仄めかしました。自分を神と称している帝は、それが妬ましくてチャグムを殺そうとしているのだというのです


聖導師の勧めに従って、一旦は、チャグムを呼び戻すよう命じた帝でしたが、やはりこのチャグムへの嫉妬は消えることなく、皇太子が熱病にかかったのも「水」のせいだと言い放ち、水の精霊に取り付かれたチャグムがこの世から消えれば皇太子が良くなると言って、ひそかにジンにチャグム暗殺を命じました。ジンはバルサに片腕を切り落とされたのを根に持っており、前の任務を果たせなかったことで処刑されるところだったため、これ幸いと襲ってきます


そこへ、冬眠から目覚め、卵の臭いを嗅ぎ付けたラルンガもやってきましたチャグムを木の上に放り上げるバルサすごかった(^◇^)。これまではずっと目に見えなかったラルンガですが、バルサの槍を受けてついにその姿を現します。土の精というだけあって、巨大なヘビ、ヤマタノオロチをミミズにしたみたいな姿でしたね


バルサたちは高い木に登ってこの襲撃をやり過ごしましたが、そこで今度はチャグム自身の身に変化が訪れます。チャグムは、その目や胸が青白く光り出したかと思うと同時に鋭い咆哮を残してどこかに消え去ってしまいます


チャグムっ!!チャグムを救えっ!


あの様子だとラルンガに連れ去られたのではなさそうですが、チャグムはいったいどこへ行ってしまったのでしょうか?果たしてバルサは無事、チャグムを連れ戻すことができるのでしょうか?精霊の守り人が滅茶苦茶楽しい(≧▽≦)


来週はいよいよシーズン1の最終回です。続きを見るのが待ち遠しくてなりません


 
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精霊の守り人
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精霊の守り人 あらすじ シーズン1 第2話 王子に宿りしもの トロガイに大注目!

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精霊の守り人】は第2話の「王子に宿りしもの」もまた実に面白かったですね~。以下ネタバレのあらすじです精霊の守り人のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回は、このドラマのタイトル「精霊の守り人」の定義が明かされたので、まずはそこからまとめていきます


精霊の守り人とは、読んで字のごとく「精霊」を守る役目を負った人間を指しますが、ここでの精霊は「ニュンガ・ロ・イム」という水の精霊を指しているようです。しかも、ニュンガ・ロ・イムは雲を作り、大地に雨を降らせる精霊で、人間にとっては恵みをもたらす精霊なのだそうです


このニュンガ・ロ・イムは100年に1度、人間の子どもを選び出してそこに卵を産むと死んでしまうのだとか。卵を産み付けられた人間はその卵を守る役目を負う~「精霊の守り人」となるそうです。つまりここではチャグムが精霊の守り人だということです。おばさんは、チャグムが精霊で(になって)、チャグムを守るバルサが守り人なのだと思っていました


この話をしてくれたのは、新ヨゴ国が建国される前からその地に住んでいた先住民のヤクーで、ヤシロ村に住む語り部の少女=ニナ(石井萌々果)です。元々ニナの祖母が語り部だったのが、死ぬ直前にこれをニナに伝えたのだそう。これは、トロガイに会いにやってきたシュガにも、そのトロガイの口から同じ話が明かされました。


前回の話だと、チャグムに取り付いたのは「水の魔物」ということでしたが、そうではなかったということです


となると、新ヨゴ国に伝わるトルガル帝の英雄伝説も怪しくなってきますねヤクーという存在は、日本で言うところのアイヌ、アメリカだとインディアンを彷彿させますが、だとすると、トルガル帝はもしかしたら民を救った「神」などではなく、先住民を迫害した侵略者なのかもしれません


それは、聖導師とシュガの言葉からも類推できそうです


トロガイはシュガに、ニュンガ・ロ・イムは今回2つの卵を産んだことを伝えました。その1つは既に「ラルンガ」という、水の精霊の卵が大好きな土の精霊に食べられてしまったのだそうです。体内にある卵を食べるため、ラルンガは子供の体を真っ二つに引き裂いてしまうのだとか


ニナの祖父=ノウヤ(蛍雪次朗)はヤシロ村の村長をしていますが、その父の兄もやはり精霊の守り人だったらしく、このラルンガに引き裂かれて亡くなったのだそうです。


この事実を知ったシュガは、早速王宮に戻って帝にこれを報告しました


第2王子に産み付けられたのはニュンガ・ロ・イムの卵です。ニュンガ・ロ・イムは汚れた魔物ではなく、その卵は守るべきものです!第2王子を守らねば、この国は大干ばつに見舞われてしまいます!!どうか帝のお力で王子をお守りくださいませ!!この卵は守るべきものです!


帝はこれを聞いて激怒したようですが、それを察した聖導師がなんとかうまく取り繕い、シュガは「清められ」ずに済みました。が、シュガのこれ以上の暴走を怖れた聖導師は、シュガをうまく言いくるめて地下に閉じ込めてしまいます


聖導師曰く、トルガル帝に仕えた初代聖導師のナナイが残した手記が、星読ノ塔の地下に隠してあるそうです。ナナイはこれを自ら封印して、何人たりとも読むことを禁じたのだとか。


建国神話が光だとすれば、そこに書かれているものはこの国の影であろう。それを読み解いてみよ


好奇心の強いシュガは早速星読ノ塔の地下へ行き、古代ヨゴ文字で書かれていたその手記を読み始めますが、何者かによってその地下通路への扉の鍵が掛けられて、シュガは中に閉じ込められてしまいます。もちろん、聖導師の仕業です


が、シュガは命の危険よりも、その内容に強く心惹かれたらしく、後に様子を見に来たガガイから、自分を閉じ込めたのは聖導師だと聞かされても命乞いはせず、これを読み終わるまで生きながらえるための水をくれと懇願します。


するとガガイは、そんなシュガに取引を持ちかけました。その内容を教えてくれれば水と食料を与えよう。俺が聖導師になれたらここから出してやってもいい


その言葉に対するシュガの答えがすべてを物語っていましたね。あなたにそれを知る覚悟がありますか?ここに書いてあるのはこの国の影どころか暗闇だ!


その頃帝は聖導師にヤクーの呪術師を捜すよう命じていました。二ノ妃が頼ったほどだから、チャグムを連れたバルサもきっとその呪術師を頼るに違いない、もしチャグムが見つかったら、チャグムのいた「村ごと清めよ」と言い放ちます


一方のバルサとチャグムは、バルサが深手を負ったことから、幼馴染のタンダ(東出昌大)のもとを訪れていました。瀕死の重傷を負ったバルサがチャグムにタンダの居場所を伝え、チャグムがそれに従ったのだそうです。タンダはトロガイの弟子で呪術師の卵だそうです。


タンダのおかげで九死に一生を得たバルサは、タンダとともに訪ねたヤシロ村でニュンガ・ロ・イムの話を聞くと、早速チャグムを鍛え始めました。それは、ジグロがバルサを守るためにバルサを鍛えてくれたのと同じです。このバルサの少女時代を演じたのが、「あさが来た」でふゆを演じた清原果邪さんです


今回はそのバルサが、初めて人を殺した時のことも合わせて回想されました。


ジグロとバルサは、ある商人たちと行動を共にしたことがあったそうです。そこのリーダーのスマル(野村将希)は、女だてらに槍の使い手に育てられ危険な毎日を送っていたバルサにとても同情的だったのですが、ある時、盗賊と組んで仲間を殺し、商品を独り占めしてしまいます


その現場を目撃したバルサをスマルは放ってはおかず殺そうとしたため、バルサは仕方なく槍をふるった結果、スマルを殺してしまいます。泣きじゃくるバルサを抱きしめるジグロ


そのジグロは今、どこで何をしているのでしょうね。この話をタンダから聞いたチャグムならずとも、気になるところでござりまする。


また、ドラマの内容を離れたところでは、何と言ってもトロガイに大注目でした


我が家では、あれが高島礼子さんだということで家族中で盛り上がってしまい女棄てなくちゃできんね( *´艸`)、トロガイが出てくるシーンは内容が頭に入ってこなくて、録画を皆で見直したほどです。番宣でおっしゃっていた通り、トロガイはかなりの健脚なため、高齢の方では確かにこなせない役どころですね


そのトロガイは、ナユグという「この世と重なり合って存在するもう一つの世界ナユグの水の民「ヨナ・ロ・ガイ」もきれいだったな♪」を知ることが最大の目的らしく、それ以外の事にはほとんど興味を示さないのがまたいかにも達観していて可笑しかったですね~


が、いくら優秀な呪術師とはいえ、お腹は人並みに減るようで、王宮の狩人=ジン(松田悟志)がチャグムを殺そうとやってきた時も、ひとりだけ平気の平左で、タンダの作った山菜汁を平らげていたのにも大笑い


そのジンとバルサが格闘していた際に襲ってきた「この世の物ではない生物」がラルンガだったのでしょうか恐るべし卵食い!?バルサがモンと戦って破れそうになり、チャグムの命が危うくなった時に出てきたのは、間違いなく水の精=味方だと思われますが、これは敵ですよね~きっと


そのラルンガは冬には冬眠するそうなので、その間は何とか時を稼げそうですが、問題は人間の方です


さて、チャグムを逃がしたために牢に入れられていた二ノ妃は、帝からの許しが出て、一ノ宮に移るよう命じられていました。が、二ノ妃は、チャグムがいないのであればどこにいても同じだと断ります。


そんな二ノ妃に、聖導師は何やら意味ありげな言葉で翻意を促しますが?


チャグム王子の生きておられる世はそれほど小さな世ではないのかもしれません。ここに籠っていても何も始まりません。


あ~もう続きが見たくてたまりません精霊の守り人が面白すぎるっ!!( `ー´)ノ


 
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精霊の守り人
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精霊の守り人 あらすじ シーズン1 第1話 女用心棒バルサ

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綾瀬はるかさん主演の大河ファンタジー、【精霊の守り人】がいよいよ始まりました。今回のシーズン1は全4話、シーズン2は全9話を2017年の1月から、そして最終シーズンはその翌年、2018年の1月から全9話、3年間で計22話で放送される予定だそうです


昨日の第1話「女用心棒バルサ」を見た限りでも、その力の入れようがありありとうかがえました。こう申し上げてはなんですが、最近の日本のドラマでここまでスケールの大きな物はついぞ無かったのではないでしょうか。韓国ドラマやアメリカ映画を見ているような気にさせられました。こ~れは楽しくなりそうです


以下、登場人物の紹介をメインにした簡単なネタバレのあらすじです精霊の守り人のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、主人公のバルサ(綾瀬はるか)は、カンバル王国で生まれましたが、幼い頃(横溝菜帆)、父の親友のジグロ(吉川晃司)に連れられてカンバル王国を脱出します。なんでも、バルサの父親が、当時の国王の弟=ログサム(中村獅童)からバルサを殺すと脅されて国王を暗殺したため、その後国王となったログサムから口封じのために命を狙われることになったのだそうです


娘の無事を願った父は、ジグロにバルサを託しました。ジグロはバルサに武術を叩きこみ、女用心棒として育て上げます。バルサの武器は短槍です。そのカバーがモフモフなのは、衣装担当さんのこだわりだそうです


金で雇われる用心棒でありながら、その一方でバルサは貧しく弱い民をも助けます。どうやらそれがジグロとの約束だったようです。


今回そんなバルサが、カンバル王国の隣国、新ヨゴ国で、そこの王子のチャグム(小林颯)が橋から落ちるのを目撃しました。王子の一行がちょうど橋の上を通りかかる際、輿を引いていた牛の耳に何かが飛び込んだようです


バルサは、水に沈んでいくチャグムを追いながら、チャグムの体が川の水とは違った液体に包み込まれていくのを目撃しました。その様子たるやまるで両生類の卵のようでしたよね


こうして無事王子を救ったにもかかわらず、バルサはすぐに王室の狩人に捕えられてしまいます。そのリーダーの名はモン(神尾 佑)です。が、バルサは自分の目にした光景が尋常ではなかったことから、自分の身が危ないと既に察していたようでした。


バルサを捕えるよう命じたのは聖導師(平幹二朗)という王に仕える星読博士だそうです。新ヨゴ国の(藤原竜也)が、チャグムは「水の魔物」に取り付かれてその卵を宿したと知り、チャグムを殺そうとしたのだそうです。その魔物は過去に大干ばつを引き起こして人々を苦しめていたのを、南の大陸から来たトルガル帝が退治して建国したのが新ヨゴ国なのだとか


それを邪魔してしまったのですから、バルサも無事で済むはずがありません。


が、そんなバルサに救いの手が差し伸べられます。チャグムの母、二ノ妃(にのきさき~木村文乃)が、息子を救ってくれた礼がしたいとバルサを解放してくれたのです。二ノ妃というからには一ノ妃もいるのでしょうが、1話では姿を見せませんでした。


この二ノ妃が聖導師を脅してバルサを呼び出し、事情を話してチャグムを連れて逃げるよう頼みました。二ノ妃はバルサを用心棒として雇ったのです


バルサは二ノ妃に、自分が放火したために王子が火事で焼け死んだと証言するよう言い残し、チャグムを連れて逃げ出しました。ここから、バルサとチャグムの逃亡劇が始まります精霊の守り人が面白い(^◇^)


これはその人徳の賜物でしょうか、バルサはどこへ行っても力強い味方に恵まれます。特に、橋の下の粗末な小屋に暮らす、「頼まれ屋」のトーヤ(加藤清史郎)とサヤ(彩島りあな)は、バルサがサヤの恩人だからと、何でも協力する覚悟ですトーヤとサヤが健気で可愛い(≧▽≦)。バルサも彼らに協力を求めますが、彼らが危ない目に遭わぬよう配慮することも忘れません


最初は生意気だったチャグムも、バルサやトーヤ、そしてサヤたちのぶっきらぼうでも確かな優しさに徐々に心を開いてきます。チャグムも、自分に降りかかった運命が恐ろしいのに母と別れなければならなかったため、不安でいっぱいだったのです


また第1話では、聖導師の弟子で星読博士のシュガ(林遣都)が、なかなかの知恵者ぶりを発揮しています。二ノ妃はバルサの言葉通り、チャグムは死んだとごまかそうとしたのですが、このシュガが、チャグムに取り付いたのが「水の魔物」なら火事では死なないと見抜いて聖導師にそう進言してしまったため、嘘が暴かれてしまったのです


しかもシュガは、今年の夏至頃から天に「乾ノ相」(干ばつを予言する星図)が現れていることから干ばつが来る、それもまたきっと「水の魔物」の仕業に違いない、と見抜いていました。これは、王宮に流れる水がゲル状になっていたのもその兆候でございましょう。これを見つけたガガイ(吹越満)も星読博士のようです


このシュガやバルサが会いたがっていた「トロガイ」(♀)という、先住民ヤクーの呪術師がまた実におどろおどろしくて楽しかったですね~。先週のSP番組を見ていなければ、あれが高島礼子さんだとは思いもよらなかったことでしょう


このトロガイには既に二ノ妃が手紙を出しており、王子のことは伏せて魔物について尋ねたところ、魔物を殺せば取り付かれた者も殺されると言われたそうです。だから二ノ妃はチャグムは火事で死んだと嘘をつき通そうとしましたが、聖導師や帝にこの嘘は通じず、二ノ妃の護衛(長江英和)が見せしめに殺されてしまいます。帝はこれを

「処刑ではなく天罰だ。なぜなら我は神だからだ」

とのたまいました。でも聖導師は、何とかチャグムを救う手立てを考えると言ってましたね~これは本心でしょうか


一方のバルサは、山越えをするために干し肉をたくさん仕入れさせたことから、その居場所を突き止められてしまったようです。次々と襲い来る狩人たちに、さすがのバルサも負傷して追いつめられたところに、チャグムの叫び声が聞こえてきます


バルサ~っ!!


逃げろ~っ!!!


果たしてバルサは、そしてチャグムは無事この危機を乗り越えることができるのでしょうか?バルサ、負けるなっ!!


いや~シーズン1が4回で終わるなんて寂しい限りでござりまするね精霊の守り人は続きもとぉ~~~っても楽しみです精霊の守り人が楽しみ(^^)/



早速ガイドブックを手に入れねば


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サムライせんせい
 歴史ファンタジー

サムライせんせい 最終回 あらすじと感想 是非続編を!

錦戸亮さん主演の金曜ナイトドラマ、【サムライせんせい】は最終回もとっても楽しかったですね~サムライせんせい、最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。最初の印象通り、歴史あり、人情あり、笑いあり、アクションありの、本当に贅沢な深夜ドラマでした。欲を言えば

サムライせんせい

の「せんせい」の部分がもっとあっても良かったかな(=子供たちとの触れ合いシーンがもっとたくさんあってもよかったという意味ざんす)~と思いますが、それは是非将来の「続編」(シリーズ化)に期待しても良いかもですね。シリーズ化が無理なら2時間スペシャルでもいいなあ


以下そんな大満足に終わった「サムライせんせい」最終回のあらすじですネタバレですのでご注意を♪


龍馬から、一緒に海道を暗殺してこの世を変えようと誘われた半平太。龍馬は、海道を殺した後、海道の裏帳簿を公表し、そこにある議員の名前を明らかにすると同時に、平成建白書に同意した1万人の同志が一斉に放棄する予定なのだと明かします。これぞまさに、150年前半平太が同志を募り、吉田東洋暗殺を企てた際の再現です


半平太は一旦はこれに同意しますが、ふたりは漫画喫茶で打ち合わせしていたため、連絡を受けて駆けつけて来た晴香にその内容をあらかた聞かれてしまいます。


この計画に命を懸ける覚悟をした半平太は万が一の時のために、恩人の佐伯に最後の別れを告げるため、晴香とともに神里村に戻ってきました。そこで晴香は何とか半平太を止めようと説得します


今の世は、人を殺して良い時代じゃないのよっ!何でも力で解決する時代は終わったの!!


それでも「武士に二言はないとばかりに頑なな半平太はまったく耳を貸そうとしません


そんな折、海道が半平太を捜しに神里村にやってきます。事情を知らない寅之助は、有名人の来訪にすっかり舞い上がってしまい、海道の言いなりになって半平太の居場所を教えてしまいます


こうして追われる身となった半平太は、海道の部下の「短筒」に撃たれ、崖から転げ落ちてしまいました


その後悪賢い海道は半平太に1千万の懸賞金をかけ、皆からの情報を募ります。もちろん、欲深い小見山は大乗り気ですが、子どもたち、そしてその母親たちが立ち上がってくれました


「サムライせんせいは絶対に渡さないっ!!先生を守る!


こっそり再び佐伯のもとに運ばれた半平太は、そこで不思議なを見ました。150年前に戻って、自分が切腹した後もひっそり暮らしていた富子の待つ我が家に帰った夢です


驚き喜ぶ富子に、半平太はこれまでの事情を語って聞かせました。わしは死んではおらん。今150年後の日本で生きておるのじゃ


目を丸くして夫の話を聞いていた富子はその時こう思ったそうです。夫は誠実な人間だから決して嘘をつくはずがない、と


その後夢から覚めた半平太が、佐伯にその夢の話を語って聞かせたところ、佐伯は待ってましたとばかりにある一通の手紙を差し出しました


それは150年前の富子が半平太に宛てて書いた手紙で、そこには死んだはずの半平太と出会ったこと、半平太が未来の話をしていたこと、夫が生きているのならこの手紙もきっと届くはずと信じたこと、明治政府は半平太を認め、改易は取り消されたから何の心配もいらないなどが、びっしりしたためられていたそうです


またそこには、最近また戦が始まりそうな気配で物騒だ~いつか争いの無い平和な世界が来てほしいとも綴られていたそうです。


どうしてこれを!?


なんと佐伯は、皆に説明していた時のその言葉通り、間違いなく武市半平太の「遠縁の者」だったのだそうですよん。これには大笑いでした~そうそう、言ってた言ってた


たとえどんなに時を隔てようとも、愛する者と心を通わすことはできる~この辺はタイムスリップ物には欠かせませんお約束です。これでようやく半平太も、自分が現代に送られてきた意味を悟ります。わしはアザを止めるために来たのじゃっ!!平和ボケはこれまでの戦の末に得た代償だ!


もし自分があの時東洋暗殺などを企てなければ、同志を死に追いやることも無く、自分もまた富子を悲しませずに穏やかに一生を終えられたはず


昔とは正反対に、大義のためには暴力もやむなしと主張する龍馬と、暴力では何も解決しないと一歩も譲らない半平太との

東京タワーをバックにした一騎打ち

がまた見事でしたね。いや~贅沢


その頃晴香は半平太から預かった海道の不正の証拠をネットにアップしています。これでもう海道はお終いですね


が、そこへこれまた「楢崎」を執念深く追い続けていた刑事の氏家がやってきて、龍馬を狙い撃ちしようとしたため、半平太が身を挺して庇い、またしても撃たれてしまいます。これでまた150年前に戻るのか~と思いきや、この氏家もまた「平成建白書」の同志だったというのには驚きました。龍馬は前もって

「警察にも同志がいるから心配ない」

と明かしていたのだそうですが、半平太はまさかそれが氏家だと思わず、必死で龍馬を助けようとしたのだそうです


たとえ志が違って剣を抜くことになったとしても、唯一無二の親友を敵の銃弾に倒すわけにはいかない、と語った半平太がまた実に素敵でござった。この半平太や龍馬と知り合うことで、「猿並みだった理央のおつむが「高校生レベルにまで進化したのも頷けますね。この理央が海道の部下をぶちのめしたシーンもカッコよかった石田ニコルがええわあ( *´艸`)


こうして神里村にもようやく平和が訪れて一カ月が経過しました


サチコは直接龍馬から聞いた「龍馬暗殺の黒幕」をネットにアップし、かなりの反響を呼んでいますし(でもそれが井伊直弼ってこたないですよね~龍馬より大分前に暗殺されていますし)、なんと晴香は小見山を差し置いて「神里村村長」に就任したそうです!


龍馬は自分が夢中になれることを探すと言って別れたままでしたが、半平太は今では「神里村」のイメージキャラクターになっていました


ようこそサムライの郷、神里村へ


今日は久々に泥そばを食べようと、相変わらずの格好に風呂敷を持って歩いていたところを見ると、今も神里村で「サムライせんせい」を続けているようです。これならバッチリ「続編」期待できそうですね


~ついでに申し上げるなら、自分の世代にはまだまだ「当たり前」だったことが、今やすっかり「当たり前」ではなくなった~ということがよ~く分かったドラマでござった


侍唄(さむらいソング)
侍唄(さむらいソング)がまた良かった求むサムライせんせい2!


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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