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ダークスーツ
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ダークスーツ あらすじと感想 第5話 過去への旅

斎藤工さん主演の土曜ドラマ、【ダークスーツ】の5話は「過去への旅」です。これで何とかうまくまとまりそうな予感ですね~。以下早速ネタバレですダークスーツのあらすじ行きますよ~(^^)/


ハシバの裏金は、工場が排出した有害物質による住民の健康被害~つまりは公害に対する補償金だったのだそうです。その原因を作ったのが、先週登場した「青井が原研究所」であり、単なる技術者というより所長だった長沼は、その責任を痛感して自殺してしまったのだとかいかにも気が弱そうだったものね(;´Д`)


当時、ハシバの専務だった御園が海外進出を始めたところだったため、スキャンダルはご法度ということから、この事件は秘密裏に処理されてしまったそうです。健康被害を訴えた住民たちは無期限の補償を求め、ハシバはこれを受け入れました。この住民たちの治療を一手に引き受けていたのが「平山」=医師だったのだそうです。


わざわざ毎月現金を手渡しというのもいかにもアナログな話だと思ったけれど、金融機関を通して足が付いては困るという配慮だったのでしょう。子会社との間で裏金を作り、この保障に充てようと言いだしたのは塩崎卓郎(大和田伸也)だったそうです。


前回、一之瀬に不正を見つけられた里中が、自分はもうこの任務から手を引きたいと塩崎に申し出て、その後任として一之瀬を推薦し、一之瀬がこの事実を突き止めました。どうやら住民側の要求も増してしまったようで、塩崎自身も、もはや限界だと考えていたようでもありましたよね。


今の裏金の仕組みを断ち切った上で、住民たちを切り捨てない方法が必ずどこかにあるはずだ!


これで塩崎も仲間となり、皆がハシバ再生に向けて力を合せようとしていたまさにその時、肝心の松木が裏切ります。最初松木が約束されていた社長の椅子は「ニクソン・インスツルメンツ」という会社のそれだったらしいのですけど、そのニクソンがソフィア・ファンドに買収されることになったそうなのです。


このままでは自分に対する約束が反故になってしまうと考えた松木は、吉田の番組で知り合ったソフィアの日本支社長に接近します。ここはもしかしたら逆だったかも~支社長が松木に話を持ちかけてきたのかもしれません


そこでこのソフィアがハシバの技術を欲していることを知った松木は、ハシバの社長である羽柴浩伸(菅原大吉)を煽てて上場を進め、それを機にソフィアにハシバを買収させることを条件に、自分がニクソンの社長になれるよう取引を持ちかけたのだとか


あなたは本当にハシバを救おうとしているのですか!?


吉田からこの事実を聞かされて松木を問い詰めた一之瀬に、松木が驚愕の真実を突き付けます


長沼は私の本当の父ではない。私の本当の父親は御園会長だ!


その御園に復讐するためにハシバを潰すと言って憚らない松木に、一之瀬たちはどう立ち向かっていくのでしょうか松木、考え直せっ!( `ー´)ノ?松木は、ソフィア・ファンドにハシバを売った金を補償に宛てればよいと言っています。ハシバは過去の罪をすべて清算すべきなのだ!


確かにそれも正論ですし、最後は違うかもしれんけど、起業再生のプロとして凄腕の松木が、今さら母親を棄てた御園を恨んでの復讐、って言うのが、ちともったいない動機ですよね~安っぽい韓ドラみたい(;´・ω・)。松木のキャラは結構好きだっただけに、ここで私怨だけのために報復するというのは残念です


松木は、最初は長沼との結婚に反対していたようだったのが、最後には、不器用だけど真面目な技術者だった長沼の父を尊敬していた様子だったのですから、今一之瀬たちが守ろうとしている「物作りへの情熱」を根こそぎ奪い取って、その魂を外資に売り渡すような真似だけは止めてほしいそれでも職人の息子かっ!( `ー´)ノ


でも逆に、最初は私利私欲のためだけに裏金を作っていると思われた役員たちが、実は会社を思っての行為だった、裏金に勝る、ハシバを救う良い手段があるならそれに同意するという愛社精神はなかなかですよね。どーみても知恵の足りなそうなお飾り社長の羽柴はさておき井岡哲郎(大杉漣)も、こちら側に回ってほしいものです


そこで今回気になる動きをしていた加賀宗平(深水三章)は、最後にどんな役回りを見せてくれるのか、も気になりまする


ダークスーツ~来週はいよいよ最終回ですダークスーツの結末やいかに?!


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ダークスーツ あらすじと感想 第4話 沈黙の紙幣

斎藤工さん主演の土曜ドラマ、【ダークスーツ】の4話は「沈黙の紙幣」です。ここに来て、松木の真の思惑はいったいどこにあるのか、が大いに気になってまいりましたダークスーツのあらすじ行きますよ~(^^)/。以下早速ネタバレです


まず今回分かったのは、御園の愛人だった松木の母=寿々子が、後に御園の引き合わせで(おそらくは)ハシバの青井が原研究所にいた技術者=長沼(矢柴俊博)と結婚させられたらしいこと。松木はこの二人の結婚には反対していたようなので、他に養子に貰われていったのかもしれません。今松木の両親はアメリカで暮らしているのだとか。


そして今回、一之瀬たちがターゲットに狙った里中喜代寛(石丸謙二郎)が最後に明かしたところによると、まだ子どもだった松木と長沼、そして寿々子と御園の4人が写った写真が

「ハシバの闇

を表しているのだそうです。いや~これ、いかにも思わせぶりですが、これで単に、松木が会長の愛人の子ども、という話だけではつまりませんよね


またその松木は、御園に対してこう断言していました


ハシバはもう終わりだ!


え?松木はハシバを再生するために、一之瀬たちと頑張っているんじゃなかったの?狙いはハシバを潰すことで、自分と母を見捨てた父を絶望の淵に追い込むのが真の目的だったのでしょうか?それとも、ライセンスビジネスをメインにしたハシバは、御園の目指したハシバではないと言う意味でしょうか?


と、憶測はそれぐらいにして、今回里中を味方に取りこんだ経緯(あらすじ)もまとめておきます


役員たちは、ハシバの「家電部門」を何とか守ろうとしていたようです。家電部門こそがハシバの顔だと言う考えとは裏腹に、その家電部門こそ、今最も売り上げが落ち込んでいる部署なのだそうです


そこで彼らは、里中を責任者に据えて「押し込み販売」をさせていました。これはハシバの営業サービスが、売れる見込みのない製品を家電量販店に押しつけて、量販店がその代金を支払う裏で、ハシバの本社がその量販店に「裏金」を支払うという粉飾の一種だそうです。


この業務を一任されていた里中は、一方で、

「何とかしてハシバを逃げ出すために

若手社員を他社に研修に出すという人事交流制度を利用して、その他社へハシバの技術を流出させていたのだそうです。その見返りは、里中がその他社の取締役となることです


一之瀬にこのからくりのヒントを与えてくれたのが、会長の御園です


その上、里中には秘書室に1年以上付き合った愛人=山根咲子(大路恵美)がいたため、一之瀬を通して山根の協力も得られることになります。何でも里中は、家族に山根という愛人の存在が知られるとすぐ、山根を棄てたのだそうです


とはいえ、大事な書類の入った金庫や倉庫のパスワードを、いまだに山根の誕生日にしているのでは、悪人とは言えません。0249~これは4月29日=誕生日だな、とピンと来ますね


(パスワードを)あんなに何度も試したらあかんやろ~と思うけど、全6回のドラマでは、そこまで気を使えないのかな。短いと言えば、会長の秘書の田坂智美(押元奈緒子)もイイ味を出してるな~と思うけど、これまたこの短さではその良さを使い切れんのがもったいない


結局里中は、一之瀬がその他会社に圧力をかけたことで役員就任の話が立ち消えとなり、ハシバにしがみつくしかなくなったため、一之瀬たちの仲間に入ることになりました。それと引き換えに、家電部門の粉飾にも今回は目をつぶったようです。今銀行に見捨てられることは一之瀬たちにとってもやぶさかではありません。


また、その里中が明かしたところによると、里中は塩崎卓郎(大和田伸也)に言われるがまま、3年間ずっと、平山という男に毎月300万を渡していたのだそうです。いったいこの男はハシバにとってどんな存在なのでしょうか。


冒頭で触れた松木と母たち4人の写真を(青井が原で)撮影したのも塩崎だったらしいので長沼の研究内容やその後の行方(生死)がカギなのかもしれません裏金作りが始まったきっかけも、その青井が原にあったそうです。でもなあ、寿々子や長沼への償いだけなら、そこまで巨額な裏金は必要ないだろうし~、とついつい妄想が膨らんでしまいます


なにせあと2回で終わると思うと、こちらも気が気じゃありませんちゃんとまとまるのかしら~(;´・ω・)。ハシバの闇が何なのか~消化不良にならぬよう、うまくまとめてほしいと期待していますダークスーツも楽しみ(^^)/


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ダークスーツ あらすじと感想 第3話 お前らに何がわかる?

斎藤工さん主演の土曜ドラマ、ダークスーツの3話は「お前らに何がわかる?」です。これまた丁丁発止でなかなか面白かったですね~。以下簡単あらすじからネタバレへと移させていただきますダークスーツのあらすじ行きますよ~(^^)/


一之瀬達の今回のターゲットは最上(柴俊夫)です


最上のスケジュールから、最上が頻繁に宇都宮に足を運んでいることを知った一之瀬は、そこにある「黎秀会宇都宮北病院」が怪しいとあたりをつけました。ハシバには「ハシバメディカル」という医療機器を扱う子会社があるそうなのですけど、そこが経営難に陥っているらしいのです。この辺を探り出したのは番場です。


とりあえず宇都宮に飛んだ一之瀬は、松木のつてを使って、宇都宮北病院を退職した医師=梶原(千葉哲也)に接触を試みました。梶原が言うには、院長の折原はワンマンで、医師だった息子を勝手に留学させたり、医療用器具の購入を検討したりしているのだそうです。


梶原の紹介で会った事務方の米田は、それが医療用の3Dプリンタだと明かし、この購入に関しては、ハシバの最上と院長の二人だけで話を進めていると教えてくれました


最上は本社の取締役会の席上でも、この取引に掛かる経費は3千万だと語っています。最上は、この受注の見返りに裏金の3千万を払うに違いない!


これを調べるために、一之瀬は最上の部屋に忍び込むんですが、その際、高根沢小宮と連携して、うまく鍵を盗み出したり、他の秘書の目をごまかしたりする様子がちょっとスパイものみたいで、これまた前回同様なかなか楽しかったです。特に小宮(大鶴義丹)は、いつも女子社員をたらし込む(?)役なのが笑える


が、せっかく最上の部屋に忍び込んだ一之瀬本人が、あり得ない失敗をやらかしてしまいます。最上が急きょ部屋に戻ってきた際は、これまた一之瀬との連携で、ほかならぬ瀧が食い止めてくれたものの、それに動揺したためなのか、一之瀬は妻の美砂子の写真が入ったUSBを最上の部屋に落としてきてしまうのです。しかも、折原院長からのメールもコピーできなかったし


美砂子の後ろにうっすらと映っていた一之瀬を見つけるとは、さすがに最上は技術者出身のたたき上げだけあって、そんじょそこらの役員とは違いますね


証拠は手に入らなかったものの、そのメールの内容から、最上が既に折原に3千万を渡しており、正式に契約を交わすのはシンポジウムの後だと知った一之瀬は、番場とともにその決定的な瞬間を抑えようと宇都宮に飛ぶのですが?果たして「裏金」の証拠をつかむことはできたのか?


以下ネタバレです


が、期待に反して宇都宮北病院が契約したのはハシバメディカルではなく、競合相手のウィルソン社でした。どうやらこの契約は、最上が裏金から3千万を捻出するために仕組んだ出来レースだったようです


最上が折原に3千万を渡したのは、この契約を獲得するためではなく、私用目的~昔、苦労を共にした同僚の技術者=田宮(苅谷俊介)が腎がんに侵されており、その世界的権威である時任医師に手術してもらうために、彼をよく知る折原院長に便宜を図ってもらおうとしたのだそうです。そして折原院長の方は、留学した息子のスキャンダルをもみ消すために、3千万が必要だったのだとか


田宮はその昔、最上とともに力を尽くしたラジオ開発の功績はすべて最上の物だと主張し、おまえは偉くなってこの会社を変えろ、と、最上の背中を押したそうです。会社の業績悪化に伴って、いつも真っ先に犠牲になる技術者の例に倣って落ちぶれていった友を、最上は見捨てることができなかったのですね


最上の行動は特別背任罪に当たるが、我々に協力すれば不問に付すという松木たちに対し、最上はあくまでも「子会社を潰すのは反対だ!=技術者を見捨てない!!」と譲りません


ライセンスは、ハシバの技術を世界中に広めるための手段。子会社の技術者たちにはできるだけ残ってもらって、現地で技術指導に当たってもらう


思いは一緒だと熱く語った一之瀬たちの気持ちがようやく通じ、最上もまた、ともにハシバ再建のため協力してくれることになりました若い者が青臭いことを語らなくなったらその会社はお終いだという最上のセリフも良かったです


そしてその最上が次に狙いをつけるよう助言したのは里中喜代寛(石丸謙二郎)です。松木の下で働いた一之瀬を信用するなと最上に言ったのは、この里中だったそうです


一方、以前から松木を探っていたらしい高根沢が、例の寿々子のいる長沼家を見つけ出します。これは確か先週も松木を「龍之介さん」と呼んでいた記憶が微かにあるんですけど、どうやら、この寿々子は

「松木を御園と勘ちがい」

しているようですね。つまりは認知症らしいことから、寿々子は松木の実母ということでどうやら間違いなさそうです。御園の若い頃を演じていたのは山口馬木也さんだったようです。


人間には将来必ず後悔する「分岐点」がある。未来は決して自分の思い通りになどならないのだから、今自分が本当にしたいことをするべきだ


一之瀬に勧められてアメリカでの闘病を迷っていた美砂子に、そうアドバイスした御園の後悔こそが、この寿々子なのでしょう。結局美砂子は、日本で一之瀬の側にいることを選んだようです


さて来週は「裏金を作る目的」が明かされるようですダークスーツは続きもとっても楽しみですダークスーツが面白い(^^)/


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ダークスーツ あらすじと感想 第2話 技術者たちの勝利

斎藤工さん主演の土曜ドラマ、ダークスーツは、2話の「技術者たちの勝利」もまたなかなか面白かったですね~。以下早速ネタバレのあらすじですダークスーツのあらすじ行きますよ~(^^)/


今回まず最初に挙げておきたいのは、前回おばさんが書洩らしてしまったこと松木と御園の関係です。どうやら松木は御園の息子らしく、その実母は自殺を図ったこともあるようです。


「長沼」の表札のかかった家に帰宅?したらしい松木を出迎えたあの「寿々子」という女性がその実母であり、御園の愛人だったのでしょうか。それとも実母は自殺で亡くなっていて、彼女は養母か親戚なのでしょうか? とにもかくにもそういった事情も手伝って、松木はハシバへの執着が捨てられない、ということらしいです


そしてその松木が一之瀬に下した指令~ハシバの役員を取り込む~の第1弾ではまず、島田を死に追い込んだ張本人の瀧に白羽の矢が立てられましたターゲットは瀧!。ニュースキャスターの吉田幸四郎(戸次重幸)も松木の味方に付いてくれたのは心強いですね


一之瀬は、以前瀧が担当していた会社=イスミ製造の井澄卓司社長(野添義弘)から、瀧の情報を仕入れようとしていました。が、逆に瀧にこれを利用され、窮地に陥ってしまいます。瀧は、専務の最上利一(柴俊夫)から、

「裏金を作る新しい方法を考えろ

と命じられたため、以前から恩を売ってある井澄を呼んで、ライバル会社のウチダテクニカルとの合併を命じました。


寝耳に水の一之瀬が慌ててこれを確認しに駆けつけると、井澄は逆に一之瀬に因縁をつけてきます。井澄がこの合併に当たって互いの取引内容を確認したところ、ハシバが、同じトランジスタを、ウチダテクニカルより高い単価でイスミ製造に売りつけたことが明らかになったというのです。


我々はハシバに損害賠償を請求する!


それが1億だと聞いた時、そして、その要求が実に簡単に取締役会を通った時、

ああ、これこそが「裏金」になるに違いない

と気づいたのはおばさんだけではありますまい


詳しく言うと、井澄はこの1億のうち、経営戦略を理由にして、ハシバの取引先の海信コンサルティングという会社に5千万を注ぎこんだそうです。これこそ「キックバック~裏金」です。しかも一之瀬は、この件の責任を取らされて、地方に飛ばされることになりそうなのです


松木が社長を辞めさせられて以来、ずっと不満を抱いていた4人の仲間が立ち上がります。ここで改革が成されなければ、ハシバに未来はない、ハシバを救うのはライセンスビジネス以外にありえない!と信じて疑わないからです特に番場が熱いですね(^^)/


そこで彼らは、本来イスミ製造が力を入れてきたにも関わらず、合併先のウチダテクニカルに却下された「ひずみ計」を何とか生かせないものかと知恵を出し合いました。イスミ製造の技術者=神山高志の力も借りて、合併の調印式に乗り込みます


その詳細は省きますが、まるで自分の会社のことのように熱心にウチダテクニカルの社長を説得しようと誠意を尽くす一之瀬の姿に感動した井澄社長は、彼らの好意を素直に受け取り、ひずみ計の開発を続けるべく、もう一度自分でウチダテクニカルの社長を説得してくれたようです


「これがキックバックの領収書です証拠は挙がっている!


自分の行動を探っていた一之瀬たちの目はなんとかごまかした瀧でしたが、裏金の動かぬ証拠を突きつけられては、もうぐうの音も出ません。それに他の役員たちが、瀧を「トカゲのしっぽ」にしようとしているのも歴然です。


本来は瀧もまた

「ハシバの物作りの精神

を継承したくて、今の役員たちの姿勢を何とか正したくて、自ら虎穴に乗り込んで来たそうなのです。でもあのままじゃあ、自分も真っ黒になりそうでしたけどね


こうして瀧を味方に取りこんだ一之瀬たちが次に狙うのは最上です。こちらは一筋縄ではいかないようですが、そこをどう攻略するのかが腕の見せ所でござりまする


一之瀬は瀧の推薦により、イスミ製造の全責任を負わされずに済み、それどころか、本社の秘書室への異動が決まりました。1話の冒頭で一之瀬が御園を暴漢から守ったのも、こうして秘書になった後の出来事と思われます


来週は、松木も含めた全員で、最上を取り囲んでいたようです。おそらくはあの雰囲気からして現場出身者らしい最上の愛社精神を呼び戻すことができるのか?が見どころです


一方、入院中の美砂子の前に御園が現れたのも気になります。日陰でも咲いて、ガクを残さず潔く散る椿が好きだと語った御園もまた病を患っているのでしょうか


松木の後任は羽柴浩伸(菅原大吉)という人物でしたが、名前からして、創業者の一族なのですよね?その割には、愛社精神薄そうだなあ


でも、ということはきっと、瀧も尊敬してやまない御園は逆に愛社精神の塊に違いないと思われます


ダークスーツは、6回で終わってしまうのがもったいない~と思うほど。続きもとっても楽しみですねダークスーツも面白い(^^)/


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ダークスーツ あらすじと感想 第1話 傷ついた巨人よ、再生せよ

斎藤工さん主演の土曜ドラマ、ダークスーツを覗いてみましたダークスーツのあらすじ行きますよ~(^^)/。これは期待通り、なかなか面白くなりそうでしたね~


さすがに既視感は否めぬものの、おばさんはこの手の社会派ドラマが大好きなので大丈夫です。主役の斎藤工さん(一之瀬)も良かったけど、この一之瀬を見込んで指令を出した松木役の石丸幹二さんがそれ以上に魅力的でした。以下簡単なネタバレのあらすじです後半はネタバレですからご注意ください(__)


一之瀬諒(斎藤工)が働く「ハシバエレクトロニクス」は、日本を代表する総合電機メーカーでしたが、安さが売りの海外企業の進出に追い込まれて、その再建を迫られていました。


そこへ、どうやらメインバンクの肝煎りで、アメリカのアダムス・インダストリーの再建に見事に成功して一躍名を挙げた松木清臣(石丸幹二)が、将来アメリカ企業の社長の椅子を約束されて乗りこんできます


松木は早速、ハシバの旧態然とした体質を打ち破るべく動き始めました。その手始めとして声を掛けたのが、一之瀬を初めとする

「社内では役に立たないとの烙印を押された社員たち

です。これはまさに、このドラマの主題でもある

「道は1つではなくたくさんある

にも通じる逆転の発想で、なれ合い体質の強いハシバで弾き飛ばされた人材なら、逆にハシバを救う起死回生のプランを立てられるだろうという考えなのです。一之瀬に関しては、本社ではなく子会社「ハシバ営業サービス」の営業マンだったのを、その粘り強さと直感を買って呼び寄せたそう。


一之瀬の他に呼ばれた、安城博信(神保悟志)、高根沢志桜里(市川由衣)、番場智彦(満島真之介)に小宮誠二(大鶴義丹)の計5名はその期待通り、実に画期的なプランを考えだしました。それが

「ライセンスビジネス」

です。ハシバが築いてきた確かな技術をASEAN諸国にライセンスすることで利益を上げることから、初期投資はほぼ0で済み、アダムスにいた松木の人脈を使えば、世界規模のビッグビジネスも決して夢ではありません


これは、昔ベトナムに住んで不安定な電力供給に不満を持っていた番場が「燃料電池」を提案したことがきっかけとなりました。設計図を渡すだけではなく、その後の技術指導やフォロー全般、おまけにその「電気」を使う住宅や家電の技術もライセンスすれば莫大な利益が見込めます。


予想外の収穫に気を良くした松木は早速役員会を開き、このプランを発表しました。が、今後のハシバは

一切製造に携わらない。子会社はすべて売却する

と聞いた役員たちは一斉に反旗を翻します。既に了承を取り付けたはずのメインバンクまでが反対の意向を表明してきました。これは、現ハシバ会長の御園龍之介(竜雷太)が、寺内経産大臣に接触して頭取を黙らせたからのようです。これで松木は敢え無く社長を解任されてしまいましたあっけなかったな(;´・ω・)


これは一見、

「創業者の羽柴豊信から受け継がれたモノづくりの精神

を大切にするための反対だと思われたのが、実はもっとどす黒い理由があったというのには驚きでした。以下ネタバレです。


なんとハシバグループは、本社と子会社の間で不正を働いては「裏金」をプールし、それが今や「億単位がホンの一部と呼ばれるほどの巨額に達しているようなのです。だから、その暴利を生む子会社を売却するなどもってのほかという訳です。


これに気づいたのは、一之瀬の同期だった島田でしたが、その島田は、報告をした上司の瀧信介(榎木孝明)がこれをもみ消して本社役員に出世したことに絶望し、首をつって自殺してしまいます。島田の叔父はハシバの下請けをしていたため、ハシバが潰れたらお前の叔父も一蓮托生と言われては、何もできなかったのが余程無念だったのでしょう


島田は一部始終を一之瀬宛ての手紙に書き残しましたが、一之瀬がこれを瀧に言ったところで、今や役員となった瀧には屁の河童です


これに怒った一之瀬は、一度はためらった松木への協力を自ら申し出ましたダークスーツはここからが本番(^^)/。松木は、何としても目的を遂げるため日本に残り、ハシバの社長に返り咲こうとしているのです


取締役の半数以上に当たる5名を懐柔してほしい!


また一之瀬の妻=美砂子(倉科カナ)は、膠原病の一種である強皮症を患っており、その新薬が今アメリカで認可を待っているところだそうで、松木はこれにも便宜を図ろうと約束してくれました


ドラマの冒頭で、御園が何者かに命を狙われたのを一之瀬が助けたのも気になります。これは現在の出来事のようであり、上に述べたのは2年前の話らしかったですが?


ダークスーツ(全6回)はこれからも楽しんで見ていけそうで、次回もとっても楽しみですダークスーツも面白くなりそう(^◇^)


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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