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流星ワゴン
 家族モノ・ホームドラマ

流星ワゴン 最終回 あらすじと感想 朋輩の忠さん、永遠なれ!

流星ワゴン】もついに夕べが最終回でございました。も~途中から号泣しっ放しで、終わってからもなかなか寝付けなかったほどです。香川照之さんにここまで泣かされたのは「坂の上の雲」ののぼさん以来でしょうか。本当に素敵な最終回で大満足です流星ワゴン、最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/。以下、簡単でない、かなり長ったらしいネタバレのあらすじです


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流星ワゴン
 家族モノ・ホームドラマ

流星ワゴン あらすじと感想 第9話 息子はオヤジの宝物

流星ワゴン】もいよいよ9話となりました。来週の最終回を前に、今回もまた泣ける話でございましたね。これまで一雄のことをウザったいだのモラハラだと言ってしまったけれど、それが申し訳なく思えてしまったほどでした。一雄はこれまで本当によく頑張ってきた!! 以下ちと長めなネタバレのあらすじです流星ワゴンのあらすじ行きますよ~(^^)/


この旅が終わったら永田さんは死にます


そう切り出した橋本が言うには、一雄が最初にワゴンに乗った日は、氷点下の夜だったそうで、どうやら一雄はそのまま凍死する運命にあるようなのです


その「運命」を変えることはできないのかと必死で橋本に食って掛かる忠さんが、何とも気の毒でしたよね~。一雄自身は、

「運命を変えられないということはこれまでの旅で分かっている

ともう覚悟を決めていたようなのですが。


その上で一雄は、最後にもう一度だけ、美代子と広樹に会いたいと願い出ました。忠さんの真似をした自分ではなく、本当の自分でふたりに話をしたいのだと


こうして送られた「時」は、広樹の私立受験の前日でした。その日一雄は美代子に時計を贈ったそうなのですが、美代子は後日、その時計を売り払い、広樹は受験に失敗してDVへ~と移行したまさにターニングポイントだったようです


後にどうなるか知らなかった過去では、いつも通り「気にしないふり」を装っていた一雄ですが、すべてを知ってしまった今は些細なことも見逃せません。1つ1つ、1分1秒が、残り少ない命の一雄にとってはまさにかけがえのない一瞬なのです。


明日は一緒に香取神社に広樹の合格祈願に行こう。


合格祈願については話していても、その場所までは話していなかったはずなのに、といぶかしがる美代子をごまかした一雄が広樹の部屋を覗きに行くと、そこでは例の苛めっ子どもから脅迫メールを受け取って、気も狂わんばかりに悩んでいる広樹の姿が目に入ります


今から父さんと外出しよう!


一雄が広樹を連れ出した先は、以前忠さんと出かけた遊園地でした。一雄はこれまた忠さんと乗った観覧車に広樹と乗るつもりだったのです


朋輩の忠さんと「生まれて初めてふたりで一緒に写真」を撮ったように、広樹とも「親子」の写真を撮りました。もしお父さんが忘れてしまっても、おまえが覚えていてくれ


いつもとは様子の違う一雄の事は気になりましたが、いざ観覧車に乗ると、広樹は怖くてたまらないようです忠さんそっくり(^^)/。昔は平気だったのにと強がる広樹に、お父さんは逆だと笑った一雄の笑顔がまた実によかったですね~。おまえはおじいちゃんと同じだな


その後一雄は広樹に本当に話したかったことを切り出しました。逃げたかったら逃げていいんだぞ。逃げることもまた勇気の要ることだと父さんは思う流星ワゴンの一雄が成長したなあ


一雄が何もかも知った上で自分を慰め、励ましてくれたことで、ようやく突っ張っていた広樹のタガが外れました広樹もようやく素直に泣くことができました。号泣する広樹を、一雄がひしと抱きしめます。今にして思えば、広樹が両親の前では常に「イイ子」でいたのも、一雄に似ていたからなのかもしれません。


そして翌日(たぶん)広樹は予定通り受験に行き、一雄と美代子は香取神社にお参りに行きました。そこで一雄は、これまで橋本の「流星ワゴン」に乗って経験したすべてを美代子に打ち明けていきますが、当然美代子は信じません


美代子がその後書く予定の離婚届に、美代子の直筆の署名と友人たちの名前を見てもまだ疑っています。しまいには、そんなものを「偽造」までする魂胆は何っ!?と怒りだす始末です。


いつもいつも完璧で優しい夫のあなたと一緒にいると息が詰まって苦しかった!やり直したかったのは私の方よ!!美代子も本音がさく裂です( `ー´)ノ


闇金の男には覚えがあっても、広樹が引きこもってDVになる、義父が生霊となって一雄に会いに来た、などと到底信じられなかった美代子の前に、ついにその「生霊」が現れました忠さんじゃ!


せっかく「幸せな一雄」のままで生かしておこうと思ったのに、戻って来た上に、あろうことか親の前で「死を覚悟している」などと言ってのけた親不孝な息子にむくれていた忠さんが、我慢しきれずにその一雄の後を追ってやってきたのです


わしは忠さんじゃ。これが何度目かの初めましてじゃ


目の前にいる、胸までズボンをずり上げたガラの悪い男こそ、義父の忠雄だとようやく気付いた美代子です。むしろ、以前気づかなかった方が不思議ですよね~。それだけ美代子の一雄やその家族に対する関心が薄れていたということでしょうか。


あんたにどうしても言いたいことがある。カズがあんたを幸せにできんかったこと、ホンマに申し訳ない。女房ひとりを幸せにできんで、不甲斐ない奴じゃ。わしもあいつとおると腹が立って仕方ないから、あんたの気持ちがようわかる。

あいつにバシッとホンマのことを言ってやれ。お前なんかサイテーじゃと。あんたの腹ン中、全部吐き出してぶつけたらええんじゃ。ボロクソに罵ってええけえ。

どうか、あいつから逃げんといてやってつかあさい。背を向けんでやってつかあさい。あいつは今必死であんたと向き合おうとしとるんです。


あんたと会うのもこれで最後~あいつもわしももうすぐいなくなるから、今のあいつをできるだけ覚えていてやってほしい、どうかカズをよろしゅう頼むと頭を下げた忠さんの泣き笑いの顔がいまでも脳裏にこびりついて離れません。今のわしは義父ではなく、カズの朋輩の忠さんじゃ。


「朋輩(HouBai)=HB=鉛筆の忠さん」という二つ名まで自分でこしらえた、世にもお茶目な忠さんの笑顔には、また何とも言えぬ味わいがありました流星ワゴンの忠さんが素晴らしすぎる


その笑顔がようやく美代子の頑なだった心もほぐしてくれます


その後一雄のもとへ行って、忠さんに会ったと語った美代子は、その忠さんの助言に従って行動しました。美代子は、一雄が当初の予算以上だった今のマンションを、美代子が気に入ってくれたならそれでいいと購入してくれた時からずっと、それを重荷に感じていたと打ち明けます


ローンの返済のために働く夫のために、せめて自分は家事をしっかりこなしたかったのに、一雄はそれすらも美代子に任せようとしなかったことがやはり、美代子には大いなる負担だったようです。


あなたは(義母を困らせていた)お義父さんのようになりたくなかったから、頑張っていただけ。あなたの家族思いは自己満足でしかない!


私はあなたの側でただ黙って笑っているような人形でいたくなかった。あなたと一緒に泣いたり笑ったり苦しんだりしたかったの!!


互いに互いを思いやっていたはずが、いつの間にか互いを苦しめ、傷つけていたのですね~ここもまた何とも切ないシーンでした。


が、こうしてついに心情を吐露した美代子はようやく素直になって一雄とともに過去を振り返り、幸せだった頃のことを思い出していきます。ふたりがどんな風に出会い、どう結婚したのか、広樹が産まれた時、どんなに幸せだったか


ありがとう美代子私の方こそありがとう


これですべてやるべきことはやり、言うべきことは言った~もう思い残すことはない、君はどうか幸せになってくれと美代子に微笑む一雄を、遠くで、またしても泣き顔の忠さんが見守っています。


たまらなくなった忠さんは、橋本のもとへ行って、自分はすぐに死んでもいいから、その分、1分1秒でもカズに与えてほしい、大事な大事な息子を生きながらえさせてほしいと頼み込みましたが、橋本の答えはなんとも無情なものでした。なんともうその時の忠さんには残された時間がなかったらしいのです!?


後悔だらけの人生ではあるけれど、もうこれ以上は望むまいとの覚悟でワゴンに戻ってきた一雄も、そこに忠さんがいないことに気づいて愕然とします忠さんは?!。助手席では、健太が泣きじゃくっています忠さんは逝っちゃったよ~!


忠さんは、もう時間切れです


でも来週の最終回ではもう一度、一雄と忠さんの姿が見られるようです。奇跡でも何でも構わない、俺は生きる!!そう決意のほどを固めたらしい一雄は、こんどこそその「奇跡」を起こすことができるのでしょうか流星ワゴンもいよいよ来週が最終回!? 忠さん、否、忠雄は、

この世で一番大切な息子であり朋輩の一雄との「絆

を、今度こそ本当に取り戻すことができるのでしょうか?!望む、ハッピーエンド!( `ー´)ノ


流星ワゴン~いよいよ来週が最終回です



今やこの曲聞くだけで泣けてきます

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流星ワゴン あらすじと感想 第8話 ワゴンは人生最後の走馬灯?

流星ワゴン】は8話もまた実に感動的なエピソードでしたよね。見終わった後でさえ、次回の内容を妄想するだけでもう涙が止まらなくなってしまったほどです。んも~忠さん、自分が犠牲になるなんて覚悟をしちゃダメだ~っ!!まずはきちんと二人で仲直りしなくちゃ(;O;)


以下はちと長めのネタバレのあらすじです流星ワゴンのあらすじ行きますよ~(^^)/


今回は副題にも挙げさせていただいたように、この流星ワゴンの正体が明らかになりました。なんと「流星ワゴン」とは、人間が臨終の際に「一瞬のうちに走馬灯のように振り返るなるほど~!と言われている過去を回顧する手段だったのだそうです!


ワゴンが最初に一雄を迎えに来た時、一雄は「死」を覚悟していたことや、これまで自分が過去を振り返ってきたことから、この話を思い出した一雄は、自分の命も長くない~もうすぐ死ぬのだと悟ったそうです


これから向かうのは最後の場所です。あなたは好きなだけそこに留まることができます。あなたが「もうこれでいい」と思った時にお迎えに上がります。どうか悔いの残らないよう過ごしてください


こうして「死」を覚悟した一雄にはもはや何も怖い物が無くなりました。一雄は、いつリストラされるかと戦々恐々としていた会社を自ら辞表を叩きつけて辞めここは気持ち良かったね~(^◇^)、退職金を受け取ると、その足で美代子の借金を返しに行きます


アイツは、俺のことが嫌でギャンブルにハマっていったんだ!


そんな一雄に、

「わしだったらそんな女は即離婚だ!

と言って憚らない忠さんが明かした意外な真実もまた笑えましたね~。なんとあの澄江もまたこっそり競馬やパチンコをしていた上に、金を貯めては観劇になど行ってチョコチョコ楽しんでいたのだそうです


家計のやりくりさえシッカリやってくれれば、たまに楽しむことは悪くない。むしろ一緒に行きたかったぐらいじゃっ!!


そんな鷹揚な忠さんの言葉が信用できず、一雄が、たまたま電話してきた澄江に直接これを確認したのも可笑しかった。母さん、競馬やパチンコをしてたって本当なの?


これを一雄が忠雄から聞いたと聞いて驚いた澄江が、そもそもの発端は一雄が「金に困っているなら、父さんみたいに競馬で増やせばいいと言ったからだと打ち明けます。その際、一雄の選んだのが「万馬券」となったそうです。


アンタは間違いなくお父さんの血を引いているわ


借りた250万がいつの間にか倍になっていた暴利の悪徳業者相手に、忠さんが一歩も引かなかったのがまた楽しかったですね~。わしは西の方で丸忠コーポレーションちゅう会社をやっている。コイツにはわしも金を貸しているから、お前らは300万で我慢せい。それでも多すぎるぐらいだ!


どうやら忠さんの丸忠コーポレーションは東京では無名らしく、相手はサッパリ動じなかったのですが、こちらは全国区のヤクザらしい「黒部会」の名を聞くと、途端にビビってしまいます。わしらのバックには「黒部会」がおる。そこの幹部の鮫島はわしの朋輩じゃ!忠さんの啖呵もカッコよかった(^^)/


疑うのなら電話をしろと書き残してきた携帯の番号は、なんと一雄の番号だったというのも、いかにも忠さんらしいですよね


でも「ニュー一雄はこれにも負けずに堂々とやり返します一雄も負けておりませぬ( `ー´)ノ


鮫島じゃっ!!黒部会にケンカ売るとはええ度胸しとるじゃないけえっ!!ゴチャゴチャぬかすとドタマかち割るぞ、コラッ!!


~思わず「ダブルフェイス」の西島さんを思い出しました


こうして一雄は、パチンコに興じていた美代子を連れだし、競馬場へと赴きます


軍資金は心配するなと言う一雄に見せられた「退職金の残り」に驚きすぎて素に戻った美代子が、これから広樹の学費はどうするのか、どうしてそんな大事なことを相談せずに決めたんだ、そんな大切な金をギャンブルに使うとは何事か、と、まさに、自分のことを棚に上げて説教しだしたのも笑った~。そのままそっくりお返しするざんすよ~その言葉美代子~言ってることとやってることが違い過ぎw


が、一雄はそれをものともせず、まさに「忠さん」さながらに万馬券を狙いに行きます。でも世の中そんなに甘くはないですよね~。そうそう万馬券など出るはずもありません


ここで「競馬ツウのところを見せようとした忠さんも、見事に撃沈してしまうのですが、悪賢さに欠けては天下一品の忠さんは橋本親子の所へ行って、結果を教えるよう脅しますさ~すが忠さん♪。最後までだんまりを決め込んだ橋本に対し、さすがに健太は子供だけあって、表情に出てしまったようですね


馬の表情は読めなくても、子どもの表情は読めた忠さんは、メインレースの勝ち馬を一雄に教えようとするのですけど、一雄は最後は自分の思った通りに賭けると言って聞きません。最後は1-14で行くと最初から決めていた!!


この数字は1月14日を表しており、一雄と美代子の結婚記念日だったのだそうです


一雄が人間ドックを勧めた藤木常務も敢え無く亡くなってしまったそうで、やはり過去は変えられないのかという無念さを、なんとかここで「奇跡が吹き飛ばしてくれればと、必死の一雄、そして美代子の願いは、一旦は叶えられたかに見えたものの、どうやら進路妨害があったらしく、この番号は無効になってしまいます


一雄も残念だったけれど、健太の言うとおりに買って、実際には当たっていたはずの馬券を早々に破り捨ててしまった忠さんの無念さには負けるでしょうよもう少し待っていたらよかったのに(;´・ω・)。ふふ、ゴミ箱まであさりそうな勢いでしたものね


こうして文字通りすべてを失った一雄には確実に変化が現れます。なんと美代子は、これまで見たことが無かった一雄の意外な一面を喜び、広樹と3人で一緒に夕食を食べようと、一雄を買物に誘ったのです


そしてふたりは出かけた先で広樹が万引きをして咎められている姿を目撃することになります。広樹はまたしてもあの同級生に苛められて、本を盗もうとしていたのです。


店員にひたすら謝り倒す一雄を置き去りにして走り去る広樹。これまでなら、「親が出ていくとますます苛めがひどくなる」という美代子の勧めに従って、見て見ぬふりをしたでしょうが、ニュー一雄は違っていました


一雄は広樹をどこまでも追いかけ、広樹を苛める同級生を叱りつけた上に、そんなに広樹を苛めたいなら、自分を殴れと言ってのけたのです!ここはいかにも一雄らしい


おばさんが一雄なら、そのままその子の首っ玉を捕まえて家に乗り込んでいきますけどね~親の顔が見たいもんだ!(`・ω・´)。大人をも脅そうとするなんて、本当にたちが悪いったらありゃしない


そんな一雄の姿に、広樹もまた一雄を見直したようです。お父さん、変わったね


そしてこの時、ついに「奇跡」が起きました。なんと広樹が不合格だったはずの滑り止めの私立で「繰り上げ」が行われ、広樹が合格したという連絡が入ったのです!!


こうしてついに一雄が「過去を変えた」ことを知った忠さんは、自分だけ橋本のもとに戻って車に乗り込みました。アイツはこのまま、この時代でずっと楽しく生きていけばいい


この忠さんの親心が心底心に沁みましたよね~ここは


でも一雄は、広樹と美代子が受け入れた自分は、あくまでも「忠さん」の姿を借りた自分であって、本当の自分ではないと悟っています。その上で、こうして親子3人楽しく時を過ごせた、もういい、これで十分だ


再びワゴンに戻ってきた一雄を責めずにいられない忠さんの気持ちがまた何とも悲しすぎでした。このまま一雄が戻らなければ、この世に無念を残したままの忠さんは、橋本親子同様、成仏できなくなることは百も承知の上なのですから


忠さんのおかげで、俺が何をやらなきゃならないのか、やっと分かった気がするよ


あと1度だけ、大切な場所に戻ってはもらえないだろうか。今度こそ、本当の自分自身で、自分の言葉でふたりと話がしたいんだ。


死ぬ覚悟ができているなら、と一雄の願いを承諾したらしい橋本が向かう先は、いったいいつなのでしょうか?予告の雰囲気だと、今回の変化は無かったことにされてしまったようでしたけれど。


その予告で、何とかして愛しい息子=カズを助けようと、まさに身悶えして苦悩する忠さんの姿には、も~号泣しきりでした忠さんが可哀想すぎる!。今からこんなんで、来週直視できるでしょうか


流星ワゴン」ももう残り少なくなりましたね~あと2~3話でしょうか。最後の最後までじっくり大切に見ていきたいですね流星ワゴンが面白い(^◇^)


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流星ワゴン あらすじと感想 第7話 親子の絆

流星ワゴン】の7話では、橋本の心情が赤裸々に明かされました。血のつながらない橋本親子が、仲違いしたまま死んでしまった~そのふたりが今回ようやく「本当の親子」になれた、7話はそんなふたりのとっても素敵なエピソードでした


もちろん、この二人の様子が、一雄と忠さん、こちらは血のつながった本物の親子だけれど、長く生きれば生きるほど、憎みあい、いがみ合っていくこととなったふたりに大きな影響を及ぼしただろうことはあらためて言うまでもありませんよね


以下、簡単なネタバレのあらすじです流星ワゴンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


前回、いきなり腹痛を訴えていた忠さんでしたが、それもすっかり回復し、いつもどおり快調にお〇っこを飛ばしています。ちょうどその頃、実体の忠雄は、驚異の生命力を発揮して危篤状態から脱し、なんとか生きながらえていました。澄江はその様子に、忠雄はきっと一雄が来るのを待っているのだとつぶきます。


一方ワゴンの中では、次はいったいどの時期に戻っていくのか、一雄と忠さんのふたりが心の準備をしていた矢先、健太がいきなり、もう一度母に会いに行くと言いだします。澄江が、健太の母は絶対に健太を覚えているといったことを確かめたいというのです。


ふたりに申し訳なさそうに、でも健太の成仏のためにはそうしなければと、健太の意向を尊重した橋本の様子をいぶかしく思った忠さんは、橋本を飲みに誘ってあれこれ話を聞き出しました


健太が成仏したらおまえはどうなるんだ?


そうそう、おばさんもその辺がとっても気になっていました。だって橋本は「健太を成仏させたい」と言うだけで、自分の事には一切触れなかったのですものね。健太は過去に「未練」があるから成仏できないというなら、橋本の場合はどうなのか、って


すると橋本は意外な答えを返してきます。たとえ健太が成仏しても、ずっと今のままあの流星ワゴンに一雄のような「過去をやり直したい人々」を乗せてその手伝いをするのが、橋本に与えられた使命なのだそうです。それが自分の「贖罪」なのだろうとも語っていました。


本来自分は幽霊だから、酒を飲みたいとも思わないし、たとえ飲んでも酔いはしない、本来なら「感情」すら持てない、でも、そんな自分を直視すると、真暗な闇の中を永遠にさまようかのような恐怖に襲われてやりきれないから、必死で生きていた時の感情を思い出してそれにすがりついている


せめて健太にだけは、一刻もそんな状態から脱してほしい。成仏して生まれ変わり、新しい人生を生きてほしい!!


そう語る橋本を見る忠さんの目は相変わらずいぶかしげです。ここに一雄はいなかったのですが、もし一雄がいたら、いかにももっともらしく、この橋本の言葉に同意を見せたことでしょうが;

「そうするのが、息子=健太のためにはいいことだ。たとえそれで自分が独りぼっちになろうとも仕方ない

って。


でも~少なくとも今の~忠さんは、常に自分の気持ちに正直な人間であるため、その橋本(ひいては一雄)の言葉にがあることを見抜きます


そんなはずがあるか!橋本は、俺と一雄の親子関係を羨ましく思っていたじゃないか?いまだに健太に遠慮ばかりしている橋本が幸せのはずがない!!(=そんな橋本を、健太もまた本当の父と思えるはずがない)


おまえは、健太と「朋輩」のような親子になれん限り、成仏することはできんのじゃ!!それがおまえの思い残したことじゃっ!!( `ー´)ノ


でも橋本はそれでも構わないというのです。父親のくせに息子を死に追いやってしまった罪滅ぼしに、せめて最後ぐらい、父親らしいことをしてやりたい、とそれもまた橋本の本心なのです


そして翌日、健太は花織に会いに行くことになりました。これは忠さんが、橋本が可哀想じゃないかと健太、行くな!行っちゃダメだっ!!、必死で止めても無駄でした。それこそが「神のおぼしめしだったのでしょう。


でも健太の目に映ったのは、梯子から落ちて気を失っていた花織の姿でした。一雄が急いで救急車を呼び、なんとか事なきを得た花織を病室に見舞った健太は、まだ眠っている花織の枕元に、自分が描いた花織の絵を置いて、思いの丈を打ち明けます


ママ、心配かけてごめんね。ママのことは忘れないよ


こうして無念を断ち切ろうと踵を返した健太を、花織が呼び止めます。健太、健太よね?


たとえ幽霊であっても健太に会いたかった。一日も健太のことを忘れた日はない会いに来てくれてうれしい


花織の息子は「健一」というそうです。健太があの子の中で生きられるようにと願って名づけたのだとか。健太もまた、健一は自分の弟だと認め、一緒に逝こうかという花織に、ママは弟のために生きなくちゃダメだと諭す成長ぶりまで覗かせます


が、花織と屋上で楽しいひと時を送り、喜び勇んで戻ってきた健太は、またしても成仏したくないとごね始めました。ず~っと好きだよってママと約束したんだ!成仏したら、それもみんな忘れちゃうなんて嫌だっ!!ママを覚えていたいんだっ!(;O;)


皆の制止を振り切って走り出した健太を、一雄は橋本とともに追おうとしましたが、めずらしく忠さんが動きません。あそこで、健太を諌めるのは

「父親」

である橋本の役目だと直感的に悟ったからです。


案の定、いきなり道路に飛び出した健太はトラックに轢かれそうになりますが、寸でのところでトラックが止まってくれました。そんな健太を抱きしめた橋本に、健太は、僕は幽霊だから死なないとうそぶきます。まったく、おチビのくせに小憎らしいね~っ!!


これを聞いた橋本は思い切り謙太を殴りつけ、お前の死ぬところなどもう2度と見たくないと怒鳴りました


するとどうでしょう?健太は殴られた頬を手で触り、痛くてたまらないと泣きだします。幽霊だから、痛みを感じないはずなのに・・・ごめんなさい!!


何度も何度も謝って抱き付いてきた健太を、橋本がひしと抱きしめました。ああこれでようやくふたりは、本当の親子になれたのですね


たとえあの世に行っても「前世の記憶」は残るんだ。だから、健太もママのことは忘れない。でもパパのことは忘れていい


その後健太は、見違えるようなイイ子になってあの世に旅立とうとしましたが、途中で引き返してきてしまったそうです


成仏するのが健太のためだと、いかにも「大人ぶって」健太を送り出した一雄や橋本と違い、最後の最後まで、健太を引き留めようとあがいていた忠さんの、あの嬉しそうな顔ったらなかったですね~。おいっ!カズっ!!橋本っ!!こんな別れ方は好かんのじゃっ!!( `ー´)ノ


あの世はとても温かくてイイ所だったけど、僕はパパとここにいたい


そう語る愛しい息子の前には、もう橋本もおためごかしが言えません。僕は悪い父親です!


健太にとって、成仏して生まれ変わることよりも、どんなに間が抜けててもサイコーに優しいパパと一緒に過ごすことの方がずっとずっと大事なのです


そして健太はもう1つの思い残したこと~肩車をしてほしいと橋本にせがみました。この肩車は、一雄もまた幼い頃、何度も何度も忠雄にしてもらったものだそうですどうにかして過去をやり直させたいね~カズと忠さん


あの頃の忠さん、親父は俺にどんな景色を見せたかったんだろう?またあの頃のように同じ景色を見て二人で笑い合うことができるのだろうか?素直になればいいだけなのに


さて来週からはいよいよ「最後の旅」になるようです。一雄は自分の「死」をも予感していたようですが、忠さんはそんな一雄のために、精一杯大人ぶって「ひとりぼっち」になる覚悟を固めていたようでもありましたね忠さん、それじゃダメだっ!!。いったい忠さんは何をしようとしているのでしょうか?橋本の自己犠牲を止めた忠さんが同じことをしちゃダメじゃないかっ!!


また現在では、美代子が再び借金取りに脅かされ、広樹に対する陰湿な苛めも止むことはないようです。最近の陰惨な事件を思い出すにつけ、昔に比べてずっとずっと豊かになったはずなのに、なぜ人の「心」はこんなにも荒み、貧しくなってしまったのか、そう思わずにはいられません人の「死」が軽んじられ過ぎている


これはドラマではありますが、何かしら「救い」のヒントが見いだせますように流星ワゴンが楽しみ(^◇^)流星ワゴンは続きもとっても楽しみです。


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流星ワゴン あらすじと感想 第6話 忠さんが生霊になった理由

流星ワゴン】は6話もまた実に面白かったですね~。今回は特に、忠さんこと香川照之さんの独壇場、その驚くほど豊かな表情を見ているだけでもまったく飽きず、1時間があっという間でございました。以下簡単なネタバレのあらすじです流星ワゴンのあらすじ行きますよ~(^^)/


今回は忠さんがついに自分の過去と向き合うことになりました。一雄だけじゃなく、忠さんもまた、過去にやり残したことがあり、その無念から今の生霊となって流星ワゴンに乗ることになったのだそうです


一雄から、自分はもうすぐ死ぬ運命だと聞かされた忠さんは、それならば「運命」を変えればいいだけだ、それこそが、自分がここに送られた理由だと確信します


ちょうど今皆がいる時代に、忠雄(年取った忠さん)の体調が悪くなったらしく、妻の澄江(倍賞美津子)や娘の智子(市川実和子)夫婦が盛んに検査を勧めたのだそうで、それを知った忠さんは早速福山に飛んで、自分を説得しようとしたのです。この行動力たるや、目を見張るものがありますね~さすがに裸一貫で起こした会社「丸忠コーポレーション」をあそこまで大きくしただけの事はあります


が一雄は橋本から、忠さんが忠雄に会ってしまったら、時代にゆがみが生じてしまい、これまでのことがすべて無になってしまうと聞かされて、慌ててその後を追いかけました


なんだ、まだあんな家に住んどったのか


満を辞して「自分」を病院に行かせるべく、自宅に乗り込もうとした忠さんを、一雄と、橋本と一緒にいるのは嫌だと一雄についてきた健太が止めた時も可笑しかったですね~。行っちゃダメだ、忠さん!!忠さんを止めろっ!( ;∀;)


事情を聴いた忠さんは、それなら代わりに息子である一雄が忠雄を説得しろと命じましたが、一雄はいまだに忠雄を怖れているため、ちょっと怒鳴られただけで説得を諦めてしまいます


ここで忠さんが、妻の澄江を見た感想がまた、なんとも失礼極まりないんだけど、その言い様が面白かったですよねボロボロだ、ボロンボロンだ、が高じて最後には「妖怪だ」とまで言ってましたよ。自分の特殊メイクの方も相当だと思いますけど


何を言っても耳を貸さない忠雄を病院に行かせるために、誰よりも忠雄の心をよく知っている忠さんが、その性癖を利用したのも楽しかった。俺は負けず嫌いだから、勝負事を絡ませれば、絶対に断れないはずだ!


マラソン大会に、忠雄のライバルが出場することになったと嘘をつき、忠雄もまた一緒に走る気にさせておいた上で、それには「健康診断」を受けねばならぬとごまかしたのです。これでようやくうまく行くかに思えたのに、その病院で、こともあろうにそのライバルに会ってしまったのは、神様の意地悪だとしか思えません


この年でマラソンなんてするわけなかろう?


騙されたと知って激怒した忠雄は、それが一雄の入れ知恵だと思ったようで、ますますへそを曲げてしまい、怒った勢いで、澄江を張飛ばしてしまいます


あんなヤツ、助けようと思った俺が馬鹿だった!!


母の腫れた頬を見てそう悔んでいた一雄を、今度は澄江がぶん殴りました何様のつもりっ!(`・ω・´)。たった一人のお父さんに向かってなんてことを言うのっ!?あんたは何もわかってない!!


澄江はこの世で誰よりも、不器用な忠雄の心を理解し、愛しているのですね~。だって忠雄はこの後すぐに、得意のお好み焼きを焼きだしたんですものね。その意味(※)をいち早く察した澄江は、黙ってその焼きあがったお好み焼きを、一雄に届けてくれたのが、またなんとも心地よかったな


~久しぶりにカズに食わせてやれ


その澄江が、絶対に病院に行こうとしない夫のために、毎日、食事やら行動やらを細かく書き記したノートを病院に持っていき、それで忠雄を診察してほしいと、医者に頼み込んだシーンもまた何とも切なかったですね。この光景とノートを目にした一雄は、もう一度、忠雄を説得しようと決意します


一方の忠さんも心の中では今の忠雄を「頑固ジジイ」と認めながらも、さすがに本人だけあって、そんな忠雄の苦しい胸の内を理解します


おまえ(一雄)が俺を捨てたから、俺はあんな風になってしまったんだ!嫁と息子があんな風になったのも、すべて皆お前自身のせいだ!!おまえが諦めたからだ!(`・ω・´)


この言葉が証明されたのは、一雄が再度忠雄を説得しに行った時の事でした。一雄は、誰にも信じてもらえないことを百も承知で、忠雄は早晩病で死ぬことになる、東京でリストラされた自分は、忠雄の「お車代」目当てに見舞いにやってくることになると、半ば自嘲気味に打ち明けます。


そんなことにならぬよう、どうか、病院に行ってくれ!今ならまだ間に合うかもしれないんだっ!!頼む、親父っ!!( ;∀;)


でもどんなに一雄が必死に言葉を尽くしても、忠雄は耳を貸しません。それどころか、むしろ、自分に残された時間が僅かなら、今以上に働かねばならないと豪語します。もっともっと会社を大きくして、

跡を継がなかったことを後悔させてやる!

と言い放つのです。ああ、これこそが、忠さんが一雄のもとに送られた理由なのだと、おばさんは確信いたしました。切れてしまった忠雄と一雄の絆を元に戻すことこそ、忠さんの役割に違いありません流星ワゴンの忠さんがサイコー(^^)/。(単なる妄想倒れに終わるかもしれません


これは最初の方で忠さんも不思議がっていましたけれど、あんなに大きな会社の社長になったのに、いまだに古い昔の家に住んでいることも、忠雄の「未練=後悔」の証ですよね


澄江が言っていたように、忠雄がどんなに一雄を憎もうとしても、憎みきることはできない~親は、子どもがどんなに年を取ろうと、いつまで経っても「親」のまま、親子の絆は、たとえ切れたように見えたとしても、決して切れることが無い


前回、母の花織が自分を忘れて新しい家族を作ったことに怒っていた健太も、澄江からこう聞かされて、少し怒りと悲しみが和らいでいたようです。お母さんは絶対にあなたを忘れたりはしない、って


息子の一雄が久しぶりに返ってきたというのに、父親と気まずいばかりに家でもてなせないため、澄江が一雄を離れに泊めて、一雄の好きなご馳走をタップリ作ってくれたのを見て羨ましそうにしていた健太のため、一雄が澄江に頼んで、健太の好きだった花織の手料理=ケチャップご飯をお弁当に持たせてもらったシーンもなごみました


一雄は本当に優しいのですよね~。でもその優しさが実は愛されたい欲求の裏返しだというのがまずいんだろうな。それが実は、

「誰よりも忠雄から認めてほしい、愛されたい

心理に寄るものだということに一雄が早く気づければいいんでしょうが根元がぐらついているからいかんのよ(;´・ω・)


忠さんも最後には自分が送られてきた意味が分かっていたようなので、今後はますますその活躍に注目していきたいと思います。来週は再び健太と橋本親子に焦点が当てられそうでしたね。


流星ワゴンは続きもとぉ~っても楽しみですね流星ワゴンが面白い(^^)/


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流星ワゴン
 家族モノ・ホームドラマ

流星ワゴン あらすじと感想 第5話 健太の母を捜せ!

流星ワゴン】は5話もまたとっても楽しかったですね~流星ワゴンのあらすじ行きますよ~(^^)/。今回は主に、橋本親子の過去に焦点が当てられていました。以下早速ネタバレです


橋本が事故を起こしたのは、橋本自身がわき見運転をしたからだということが判明しました。橋本がこの話を打ち明けたのは、一雄と忠さんが相変わらず橋本のワゴンの中で口げんかをしていたのを、橋本が自分は健太に気を使って何も言えない、ふたりが羨ましいと語った際に、忠さんが当然の如く言い放ったこの言葉がきっかけです


息子に気を使って何も言えんような男は父親失格じゃ!たとえどんなに叱ろうと「血の絆」が二人を結びつけているんじゃ!!お前がもっとしっかりせいっ!( `ー´)ノ


それに対して、また橋本が一層気弱そうにこう答えます~僕と健太は血がつながっていないんです


橋本は再婚で、健太はその再婚相手の連れ子だったそうなのですが、既に7歳になっていた健太は、どうしても橋本に懐こうとしなかったのだそうです。


橋本は、自分に反抗的な健太をまったく叱ることができず、かと言って、どんなに優しく接しても健太が心を開いてくれなかったため、この状況を何とか打破しようと決めたのが、運転免許を取ることだったのだそうです。


ドライブに連れていけば、健太も喜んでくれるに違いない


こうしてついに免許を取得した橋本は、新車を購入し、妻の花織(中島ひろ子)と健太を乗せて、山道を登って行ったそうです。その日は天気にも恵まれて、近くにはパラグライダーも飛んでいました


助手席に座りながら、ずっと反抗的に左側ばかり向いていた健太に、右にハングライダーが見えると教えようとした橋本の注意が散漫になったその時、対向車のトラックにぶつかって、敢え無く二人は亡くなってしまったそうです。花織だけは奇跡的に助かったのだとか


僕のせいで、ぶつかったトラックの運転手=伊藤さんにも迷惑をかけてしまった。命に別条はなかったそうだけれど、僕と健太を死に追いやったことで、どんなに苦しんでいることか


その後~死んでからずっと二人きりで過ごすことになった橋本と健太は、次第に会話も増えていき、今に至っていたそうです。


でも健太は、いまだに自分の死を受け入れることができず、「成仏」することができません。橋本もまたそんな健太が心配で、そばを離れることができんのでしょう


「僕はお母さんに会いたいんだ!お葬式で僕のために泣いてくれたお母さんに謝りたい!!そして、僕を忘れないでって言いたいんだ!!高木星来ちゃん、渾身の演技!


橋本が、当時の事故現場に一雄と忠さんを連れてきてこの一部始終を説明すると、忠さんは断固として健太のために立ち上がります。よし、わしがおまえをお母さんに会わしちゃる!!この忠さんに任せておけ!( `ー´)ノ


死んだ人間が残された者に会えるはずがない、などと忠さんに通る理屈ではありません。忠さんにとって、今必死で戦っている健太は、年は大分離れているとはいえ、

「朋輩」

です。その朋輩が苦しんでいるというのに、それを黙って見ていられる忠さんではありません


それまでは、何かにつけて忠さんに食って掛かっていた一雄も、仕方なくその後を追って行き、橋本は今回、ひとりで置いてけぼりを食らってしまいます。


でもどのみち、橋本と健太には花織のその後を知るすべがなかったため、皆はとりあえず、昔ふたりが住んでいた家を訪ねていきました。そこには既に別人が住んでおり、前の住人の事は知らないと答えますが、勘の鋭い忠さんは、健太の顔を見たその女性の顔に浮かんだ驚愕の表情から、それは嘘だと見抜きます


が、ここはとりあえず引き下がり、次は事故現場に供えられていたプリンから、その店を割り出すことにしました。あれはきっと花織が持ってきたに違いないと思ったからです。


その店の店員もまた、なかなか口を割ってはくれませんでしたが、そこで、どこか忠さんに似て(悪)賢い健太が嘘泣きをして、その同情を買うことに成功します。そのお芝居ににまた一雄が乗っかったのも楽しかった~僕たちは、生き別れになったこの子の母親を捜しているんです!


ようやく聞き出して訪れた花屋にいた女性はでも花織ではなく、橋本が正面衝突したトラック運転手の妻でした。彼女は、自分にできることはそれぐらいしかないと、いつも参っててくれていたのだそうです


肝心の運転手の伊藤(須田邦裕)は、あの事故が原因で運転ができなくなり、妻とも別居中なのだとか。身に覚えのない飲酒や居眠り運転まで取りざたされてすっかり自棄になった伊藤は、いっそ自分も死んでいればよかったと嘆きます


さすがの一雄も、この暴言には黙っていることができません


死んだら、どんなに悔やんでも、もう二度とやり直しは効かない!どんなに苦しくても頑張って生きていくのが、死んでしまった人へのはなむけだ!!これは一雄自身へのことばでもありますね(^_-)


一方忠さんは自分の直感を信じ、最初の家に戻って、例の女性に土下座までして頼み込みました。わしは「健太の遺言」を伝えるためにやってきた。どうかあの子の母親に会わせてくれ!


こうしてついに花織の居所が判明し、忠さんは一雄と健太を呼び出します。が、花織は既に再婚(再々婚?)し、他に子どもまでできていたことが明らかになります


いつまでも自分だけの母だと思っていた花織に甘える幼い子の姿を見た健太はショックのあまり、何も言えずにその場から走り去ってしまいます。忠さんは、それが現実だから受け入れろと、相変わらずキビシイですが、一雄はこれにも猛烈に反発します。あんたはどうしてそうなんだ!?そんなことを言うのなら、自分もまた「現実」を受け入れろっ!!一雄も大人げないなあ(;´Д`)


こうして一雄はついに忠さんに真実を告げてしまいます


あんたはもうすぐ死ぬんだ!!どうだ、これで少しは健太の気持ちが分かるかっ!


さすがの忠さんも、これには驚いていたようですが、来週は自ら、現在の自分に会いに行くようです。今回「生霊」の忠さんが寒さに震えていた時、病院で寝ていた忠さんもその指を震わせていたところを見ると、このふたりは一応繋がっているらしいですよね。ということは、現実の忠さんが亡くなってしまったら、生霊の忠さんも消えてしまう??それとも、今度こそ、本物の幽霊になるだけなん?


いやいや、忠さんは、そうなる前に~健太や橋本のように、この世に未練を残さずに、心穏やかに成仏するために、今、生霊となっているに違いありませんよね


予告では

「なんっちゅう頑固爺じゃっ!!

などという忠さんの罵声が聞こえていたようですが、これが自分に浴びせかけた言葉だとしたらメチャクチャ楽しくなりそうでござるね


「カズ、あんな男(=忠さん)、おまえに嫌われて当然じゃっ!!信じられんっ!(`・ω・´)


そんな忠さんの声が今から聞こえてくるようですいや~楽しすぎっ!(^◇^)


~どうやら「忠さん」と「チュウさん」を分けて使っているようですね~。来週は適宜使い分けさせていただきまする


流星ワゴンは続きがものすごぉ~く楽しみになってきました!流星ワゴンがめちゃくちゃ楽しい(^^)/


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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