このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

フォスター家の事情(The Fosters)
 家族モノ・ホームドラマ

フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第17話 守るべき沈黙

フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第17話は「守るべき沈黙」(The Silence She Keeps)です。これはまた実によかったな~。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


キャリーが急にロバートと住むと言い出したため、ステフとリーナはその理由を聞き出そうとしました。が、キャリーは、本当のことが言えず、懸命に言い訳を探します。判事がロバートの味方だから勝てっこない。これ以上長引いたら費用もかさむ。


リーナは、キャリーがもう疲れたのだと解釈したようですが、ステフは騙されません。キャリーはたとえ疲れても、ジュードのためなら戦うことをいとわないはず、裏に何かあるはずだ、と疑います


I think there's something else going on here. I guarantee it. Because even if Callie was tired of fighting for herself, she would never stop fighting for Jude.


ふたりはキャリーに、この事はまだロバートに告げないでほしいと頼みました。もしロバートが知ったら即、裁判所の判断が下されてしまうからです。が、この後キャリーがジュードに話をしたために、ジュードからロバートの耳に入ることになります


キャリーはジュードに、やはり真相を伝えぬまま、自分がロバートと暮らすことにした理由を説明しました。


I know it's not what we wanted. We wanted to be by the same family, living in the same house. But, Jude, knowing that you're safe and adopted by a family that truly loves you. That's all I've ever wanted.
望み通りじゃないことは分かってる。同じ家に住むひとつの家族になりたかった。でも、ジュードが安全で、本当に愛してくれる家族に引き取られた。それこそ私がずっと望んでいたこと。


いつだって行き来できるし、戸籍なんて関係ない。私もフォスター家の一員だと語るキャリーに、ジュードはようやくジョークを口にしました。車を買ってもらって毎日僕を学校まで送ってくれる?


それを条件に提示すると笑ったキャリーは、もう一度こう念を押しました。I know we didn't get our happy ending just how we wanted it, but we're still getting it, right? 望み通りのハッピーエンドじゃないけど、今でもそれに向かっているのよ。


ジュードはようやく納得したかに見えましたが、それでも心配だったらしく、ひとりでバスを乗り継いでクイン家を訪れます。まだ小さいジュードが何度かバスを乗り換えてやってきたと聞いたジルはかなり驚いていましたが、ジュードは、キャリーがクイン家で暮らすことに決めたと伝え、自分達の生活はずっと乗り換えばかりだったと打ち明けます。


She's only doing it because she's scared of getting yanked out of the house again. We've been moved from house to house for six years, and we never had any say in where we're going to live or when we're going to be sent to another house.
キャリーがここに住むことにしたのは、もう家を追い出されたくないから。6年間、家から家へ移動してきた。どこに住むのか、いつ移されるのかまったく分からなかった。


It felt like nobody wanted us. But then Stef and Lena, they they took us in. We finally found a home. And Callie still doesn't feel safe.
誰にも必要とされていないと感じていた。でもステフとリーナが引き取ってくれた。僕たちはようやく「家」を見つけた。だけどキャリーはまだ不安なんだ。


自分は養子になれたけれどキャリーはなれなかった。だからこそもう不安定な暮らしではなく、実父であるロバートと暮らしたいと考えた、とは、キャリーと同じ辛さを味わってきたジュードならではの解釈です


キャリーももちろんですが、ジュードにまで辛い思いをさせている張本人のダフニが、自分の事だけで精いっぱいで何も気づいていないというのがまた何とも腹立たしかった。ダフニはキャリーに刑事が家を訪ねてきたと訴え、キャリーがいくらロバートの弁護士がいるから大丈夫だと励ましても動揺を抑えられません。誘拐はやはり重罪で、捕まったら11年服役することになるのだそうです


Robert's lawyers aren't looking out for me, they're looking out for you. They don't care about the brown girl. They'll throw me under the bus first chance they get just to save your ass.
ロバートの弁護士は私じゃなくてあんたのために働いているんだ。彼らは黒人の少女がどうなろうと知ったこっちゃない。あんたを助けるために私を陥れるつもりだ。


キャリーは仕方なく、ロバートと住むことにした、と打ち明けました。ダフニにその意味が分からぬはずがありません。キャリーはダフニのために、フォスター家の養子になることを諦め、ジュードとも離れて暮らすことを決意したのです。もちろん、真実を明かせば、ブランドンやステフら、「家族」に迷惑をかけることにもなりますからね。


これを聞いたダフニが黙っていられるはずはありませんよねダフニならきっと黙っていられないはず!(`・ω・´)。ダフニが、自分のために友達が犠牲になることを黙って見ていられるような人間だったら、キャリーもこんな決心をしたりはしなかったでしょう。


もしかしたらブランドンがママたちに何か言うかな~とも期待していましたが、ブランドンは今、自分の事で一杯で、多少様子は尋ねてきても、それを突き詰めて考えるほどの余裕までは無いようです


その後、ロバートがジュードを送ってキャリーのバイト先に現れました。ロバートがキャリーの決心を喜んでキャリーをハグする姿を、ジュードがじっと見つめていた様子にも~その後のシーンは無かったけど~ダフニはきっと心を痛めていたに違いありません


ロバートはふたりをフォスター家に送る前に見せたいものがあると、ある家に連れていきました。ジュードは、ロバートが既にキャリーのために家を買ったのかもしれないと推理しますが、そこはなんと新しい「ガールズユナイテッド」だったことが判明します。以前集めた寄付にロバートが援助してくれて、ようやく実現したのだそうです


従来とは異なり貸家ではなく持ち家だから、もう誰に文句を言われることも追い出されることも無くなったと喜ぶリタを見たキャリーも満面の笑みを浮かべます。が、これが思わぬ誤解を生んでしまいます


キャリーからこの話を聞いたステフは、ロバートがこのためにキャリーを脅したのではないか、もしそこまでではなくても、キャリーが、ガールズユナイテッドのために、自らを犠牲にしたのではないか、と勘繰ったそうです。時期が時期だけに、ステフがそう考えるのも無理はありませんね


怒ったステフは早速新しい「ガールズユナイテッド」に乗り込んでいきました。この家のためにキャリーが犠牲になったと罵られたリタは、それとこれとは別問題だと反論します。以前からリタは、キャリーが実父のロバートと暮らすことに賛成していましたものね


リタは、キャリーが安定した生活を望むと話したのは、血のつながった実父と暮らしたいといえばステフとリーナが傷つくからだと指摘しました。ステフはようやくリタの言わんとすることを理解しますが、それはキャリーの本心ではないのですが


が、ステフが帰った後、リタをダフニが訪ねてきました。ダフニはリタにすべての事情を明かし、リタに付き添ってもらって警察に自首をしたようです。ターシャを誘拐したがすぐに家に帰した、すべては自分一人でやったことだ、と


でもその頃キャリーたちは既に裁判所から呼び出しを受け、その判決を聞こうとしていた所でした。せっかくダフニが勇気を出してくれたのに、このままキャリーはクイン家に引き取られてしまうのでしょうか?キャリーはフォスター家にいなくちゃダメだ!


ロバートも、ダフニのことを知っているのですから、キャリーの弱みに付け込むような真似をしなきゃいいのにね。そこまでしても一緒に暮らしたいのでしょうけど、でもやっぱり卑怯と言わざるを得ません。キャリーが気持ちを変えたのがダフニのためだと、あのロバートが気づかぬはずはありませんから


さて次はブランドンです。ブランドンはやはりサマースクールのことを迷っているようです


今回この迷いにピッタリなアドバイスをしてくれたのは、やはり自分も迷える男のマイクでした。マイクは、アナの子どもを一緒に育てたいと言ったばかりに、ステフばかりかアナからまで(マイクのような単純な人間とは)一緒に暮らせない、と非難されて出ていかれてしまいます


寂しくなったマイクがブランドを食事に誘うと、ブランドンは適当な理由をつけてこれを断りました。それがマイクに知られると、ブランドンは断った理由を吐露します。マイクは誰もいなくて寂しくなると、ブランドンにその寂しさをぶつけてくる、ブランドンにはそれが耐えられないのだそうです。


でもマイクはこの言葉を、意外にも、嬉しく思ったようです。マイクはブランドンが本音を話してくれないことが寂しかったのですね。


ブランドンはそんなマイクにサマースクールのことを打ち明け、ツアーとどちらを選ぼうか迷っていると正直に打ち明けました。もしまたクラシックの世界に戻っても、前のようにうまくできるかどうか不安だ、というのです。


そこでマイクがかけた言葉がまた良かった


Please, don't give up on this 'cause you're afraid of disappointment, Brandon.
失望することを怖れて諦めたりしないでほしい、ブランドン。


それまでずっとブランドンを省略して「B(ビー)」と呼んでいたマイクがここで、ブランドンと呼んだのも象徴的です


Sometimes it takes a lot of failure to reach success, trust me. One thing being your dad has taught me, it's that.
人は失敗を重ねてこそ成功するものだ。パパを信じろ。お前の父親として俺が得た教訓だ。


さて次はマリアナでしょうか


マリアナはティアとのダンスチームに新しい人員を募集することにしました。そこに、以前ケイトリンからクビにされたエイプリルまでやってきます。エイプリルの技術の高さは喉から手が出るほど欲しいですが、マリアナは、あまりがっついてはいけないと、わざと気の無いふりをしました


が、これを知ったケイトリンがエイプリルを再びチームに加えようとしたため、マリアナは以前ケイトリンが皆に広めたエイプリルの悪口をエイプリルにメールで送りつけます。が、これが見事に失敗し、マリアナはエイプリルから、ケイトリンと同じくらい意地悪だとのレッテルを張られてしまいました


またマリアナは、リーナがモンティの意向を尊重して、ティモシー解雇に踏み切ったことにも猛然と抗議しています。モンティは学力テストの実施を主張し、それに猛反対したティモシーをリーナも庇いきれなかったのです。


が、ティモシーは生徒には人気があるらしく、マリアナは、人気のある教師を生徒の意見を聞かずに解雇するのは横暴だ、と他の生徒を扇動して教室を出ていってしまいました


確かに「暗記」重視の教育はお勧めできないけれど、学校改革を理由に(本当はリーナを牽制するために)モンティを呼んできたのは他ならぬこのティモシーなのですから、そこんとこ、忘れんといてほしいですねティモシー許せん~(;´・ω・)


さて最後はヘスースです。


これまた意外にも、リーナとステフはヘスースの奨学生の話を認めてくれなかったそうです。ヘスースは、ふたりがいつも自分だけ子ども扱いすると大いに憤慨していました。そのため、「ゴールデンボーイ」(お気に入り)のブランドンはすっかり八つ当たりされてしまいますが、そのおかげでブランドンが口添えしてくれたようなのは何よりでしたね


と、今回は以上です。相変わらず問題山積ではありますが、皆それぞれの事情に何かしら共感できるところが嬉しいですねフォスター家の事情2は続きもとっても楽しみです



ペーパーバックが出ていました!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はフォスター家の事情(The Fosters)のレビュー一覧」でお読みいただけます

フォスター家の事情(The Fosters)
 家族モノ・ホームドラマ

フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第16話 キャリーの決断

フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第16話は「キャリーの決断」(If You Only Knew~あなたが知ってくれていたらそれでいい)です。これはまた何とも理不尽な展開になりそうで心配です


またシーズン1からずっとダフネと呼んでいたのでそのままにしておこうとも思ったのですが、今回すべて「ダフニ」に統一させていただきましたことをご報告させていただきまする


以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ロバートが弁護士を連れてきてくれたおかげで、キャリーは警察に何も話さずに済みました。やはり警察はダフネが誘拐犯だと確信していたようですね。どうやらターシャの里親もダフネの顔をハッキリ目撃していたようです


ひとりの女性刑事は、ダフネの気持ちも分かると言ってくれましたが、キャリーはおそらく警察、ひいては大人に対して不信感を抱いているため、とことんシラを切り通してダフネを庇おうと決意しているようです。


ロバートもまた、この事は誰にも言うなと口止めし、自分がキャリーを守ると約束してくれました。誘拐犯は重罪だ。君が関与したことになれば、ステフのキャリアにも傷がつく。


それはキャリーも心配していたようで、だからこそステフは呼ばなかったのだと答えています。何とも気の毒な話です


が、肝心のダフニはまったく気づいていません。それよりも、その日はターシャへの面会が許可された日だったため、ダフニはキャリーに服を借りるため、フォスター家を訪ねていたそうです。


ロバートに言われた通り、キャリーはダフニにも何も明かさず、黙って服を選びました。それに、ダフニの期待と不安でいっぱいの顔を見たら、キャリーには何も言えませんよね。ターシャは自分が誘拐したことを憶えているだろうかと心配するダフニを、キャリーは大丈夫だから心配しないで、と励まします


ダフニがターシャに会うのは、以前キャリーたちが訪ねた福祉センターだったようで、キャリーもボランティアをしながらその様子を見守りました。以前キャリーが食って掛かった男性はラファエル(Alberto De Diego)というそうで、彼もまたグループホームで育った孤児だったそうです。その体験を踏まえ、里子にとって少しでも良い環境を作りたくて、ソーシャルワーカーになったのだとか


彼とは別に、担当のソーシャルワーカー(Angela Alvarado)に連れられてきたターシャは、特に何も覚えていなかったようで、ダフニと仲良く遊び始めました。が、そこにターシャの里親のウェンディ(Dana L. Wilson)が乗り込んできて、ダフニを口汚く罵ります


I know you took her! I know you took my baby!
あんたがターシャを連れ去ったのよ。私の赤ちゃんを!


ターシャがまたウェンディを慕っているのが、ダフニにはことさら辛かったことでしょうね。でも相手は子どもですから致し方ありません。むしろ、ダフニやキャリーのように里親で苦労していない、とても可愛がられているだけでも幸せだと思うんですけど、ダフニの気持ちを思うとそう簡単には割り切れません~何とも難しい問題ですね


ダフニは、ターシャを連れ去ったことが知られていたことに怯えました。それでようやくキャリーも、自分のところに警察が来たと打ち明けます。キャリーは、ダフニに事情を説明し、決して誘拐を認めてはいけない、と言い含めました。それが私のためでもあるから


それでもキャリーは誰にも言えない「秘密」を持ってしまったことが苦しくてなりません。そしてついにキャリーはある決意を固めます。キャリーはステフとリーナにフォスター家を出てロバートと暮らすと伝えたのです!?


キャリーの事だから、自分がこのままフォスター家にいてはいずれみんなに迷惑が掛かる、と考えたに違いありません


も~おばさんはそんなキャリーが大好きだけど、今回ばかりは違うと思うな~。女性刑事も言っていたように、ダフニがクリスマスに娘に会いたくなったのは当然ですし、ちゃんと家にも帰したのだから、そこは情状酌量してもらって、ダフニもけじめをつけるべきなんじゃないですかね。ダフニ自身も、キャリーが自分の犠牲になることは望んでいないと思いますし


さて次はブランドンです。


サマーツアー中モーテルに泊まるという条件を提示されたことで、ルーと喧嘩したブランドンでしたが、そのルーがブランドンのためにお金になるバイトを見つけてきてくれました。「ファームパーティ」でバンド演奏をするというものです。


ブランドンやマリアナはこれを「farm party」(農場のパーティ)だと思い込みますが、実際には「pharm party」(薬のパーティ)で、怪しげな薬を売りつけてその売り上げをもらえるという企画だそうです。金額は高くは無さそうでしたが、問題はそれが「やばい薬=ドラッグ」らしいということです


でもブランドンは、それが自分のためにルーが言いだしたと聞いて喜びます。ルーは、ブランドンと一緒にツアーに行きたいからだと答えました。


が、これをマット経由でマリアナにも知られてしまい、彼女もパーティーに来たことで大騒ぎになってしまいます。というより、そもそもこんなパーティーに出ること自体が間違っていたのですが


マリアナはブランドン達の演奏が始まる少し前に、最近誰にも内緒で入れていたコンタクトがずれたため、それを直そうとしてトイレに行ったのにそこにはトイレすらなく、仕方なく倉庫に入ったところ、誰かに鍵をかけられて中に閉じ込められてしまいました


ブランドン達は演奏直前で連絡がつかなかったのか、マリアナはキャリーに助けを求めたようです。ちょうどセンターでボランティアをしていたキャリーは、ラファエルに頼んで車で駆けつけました。


その頃マリアナは、同じ倉庫の中に見知らぬ女の子が倒れているのを発見しています。呼びかけても答えないその様子に慌てたマリアナは、即、警察(もしくは911)に連絡しました


その頃演奏中だったルーにも異変が起きています。とはいえ、歌詞が飛んだだけですが、ブランドンは、その少し前にルーが景気づけにと言って「薬」を飲んだことが原因だと確信していたようです


マリアナの通報で警察がパーティー会場にやってきて、売り上げは全て没収されてしまいました。でも、倒れていた女の子はなんとか無事救出されたようです。キャリーは、すぐにブランドンがラファエルに事情を説明して外に連れ出してもらいました。まだ保護観察中なのに、いかがわしいパーティー会場にいたことが分かったら大変です


ブランドンはマリアナを責めましたが、マリアナは自分がいなければあの子は助からなかった、と反論します。それにマリアナは、ああ見えてなかなか鋭くて、ブランドンはあんなパーティーに出演した自分に腹を立てているのだと見抜いていたようでしたね


それにブランドンは、ルーの事を本気で心配していたようです。最初はそれがお説教かと勘違いしたルーも、ブランドンが真剣に心配していることが分かると、かなり感動していたようでした


とはいうものの、前回せっかくクラシックが上手く弾けていたのに、このままサマーツアーに参加するんかな~とついついもったく思っちまうのはおばさんだけでございましょうか


さて、こうして一見お騒がせ娘のマリアナは、今回ついにマットから、ツアーには来ないでくれと言われてしまいました。マットは、このツアーは自分の夢だったのに、マリアナが一緒に来たら、マリアナのことが気になってツアーに集中できなくなると説明します。マットにここまで言われては、マリアナも寂しいかもしれないけど、ここは我慢のしどころですね


そのマリアナの提案による「アナの子ども」の問題も、いよいよ現実味を帯びてきました。ステフとリーナは断ろうとしていたようですが、マリアナがヘスースをふたりのもとに送り込んできたのです


ヘスースは、養子を育てるのが大変なら、僕が一人減るから、と提案しました。ヘスースはレスリングでの功績が認められ、フリントウッドの男子高(たぶん全寮制)への推薦入学の話が来たのだそうです。ここはアメリカでも1,2を争うスポーツの名門校なのだそうです


これをヘスースに勧めた教師が、ヘスースのような(恋多き)少年は男子校に入った方が集中できる、と促したのが可笑しかったですね~。それでもヘスースは、うちは大家族でお金がないし、自分も大食漢だから(We have a big family and I'm an eater)とまだ不安だったものの、奨学金がもらえると聞き(でもタダじゃありませんよ)、まだ見ぬ「妹」のために家を離れる決意をします。なかなかイイとこありますね


それ以外では、今回ジュードはお休みで、ステフとリーナの夫婦関係についても触れられていました。ふたりとも以前のようには燃えられないようですが、精神的にはより一層深く繋がっていたようです


と、今回はこれぐらいだったでしょうか


ステフの台詞じゃないけれど、いたらいたでうるさいし問題ばかり起こすヘスースだけれど、いなくなったら寂しくなりますね。だからと言う訳ではありませんが、キャリーには絶対フォスター家に残っていてほしいものですキャリー、自分だけ犠牲になっちゃダメだっ!(;O;)


楽しんで見てきたフォスター家の事情2もふと気づけば残すところあと5話となりました。残りも大切に見ていきたいですねフォスター家の事情2が楽しみ(^^)/



ペーパーバックが出ていました!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はフォスター家の事情(The Fosters)のレビュー一覧」でお読みいただけます

フォスター家の事情(The Fosters)
 家族モノ・ホームドラマ

フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第15話 新たなる試練

フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第15話は「 新たなる試練」(Light of Day~愛と栄光への日々)です。これまた皆それぞれにあれこれあって、なかなか語り甲斐のあるエピソードでございました。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずはキャリーから参りましょうか


ロバートとの面会日が近づき、気の晴れないキャリーですが、ソフィアの事は気になっていたようで、クリスマスにダフニへのプレゼントのおもちゃを買った雑貨屋へ行き、ソフィアへのプレゼントを物色していました。あの時、ジュードに60%引きでブレスレットを売ってくれた店員が、そんなキャリーの相談に乗り、馬のデザインのピンを勧めてくれます。


そこまでは良かったのですが、その店員がキャリーのブレスレットに目を止め、またキャリーがここでおもちゃを買ったことを思い出したことが、新たな火種となってしまいます。店員は、キャリーが使ったカードからその素性を知り、彼女を警察に通報してしまったのです


多分、そもそも警察からこの店に問い合わせがあったのでしょうね。おそらくは、ダフニの娘のターシャの里親からターシャが誘拐されたと連絡を受けた警察は、ダフニがターシャに与えたおもちゃから犯人を割り出そうとしたのでしょう。


ダフニ、せっかくもうじきターシャと面会できると喜んでいましたのに


キャリーはダフニの事は明かさず、自分は16歳だから親を呼んでも良いかと尋ねましたが、そこでステフたちではなく、ロバートを呼んだようです。これはロバートが「面会」の際、単に「Dad」と呼ばれるだけの名目上の父親ではなく、実際にキャリーの面倒を見る保護者になりたい(I want to be your parent)、と語っていたためでしょうか。


この「面会」でも、ロバートとキャリーが父娘なのは明らかでしたよね。ふたりの趣味や好みは本当によく似ていて、キャリーも、わだかまりさえなくなれば、ロバートとは良い関係が築けそうなのにもったいない


ロバートがわがまま言わんと、ステフたちに親権を渡し、本当に困った時はいつでも頼ってくれていいんだよ、とキャリーに分からせればいいだけなのにね。そして、今がその良いチャンスなのかもしれませんが


食事の際にロバートがキャリーを誘っていた「Ashes and Snow」にちょいと興味があったのでググってみたら、カナダ出身のアーティスト=グレゴリー・コルベールロバートのインスタレーションアートを指すそうです。


実際に覗いてみて、ロバートが熱弁をふるう訳が分かりました。これが本当に素敵で、キャリーもきっと気に入るに違いありません。興味のある方は「Ashes and Snow」で画像検索してみてくださいね。


ちなみに、ソフィアはパーソナリティ障害と診断され、どこかの施設で療養しているようでした。このソフィアのためにも、親のロバートが意地を張るべきじゃないと思うんですが


さて次はブランドンに参りましょうか


ブランドンはようやくツアーへの参加を認められたものの、ステフとリーナが厳しい条件を付けてきました。キャンプの間はずっとモーテルに泊まるよう命じられてしまいます。が、ブランドンはともかく、バンドの他のメンバーは費用が掛かり過ぎると誰も従ってはくれません。そんなことに2千ドルも使うぐらいなら、ブランドンを置いていく、と言われてしまいます。


ブランドンが、このバンドのレベルを引き上げたのは自分だ、曲を提供したのも自分なのに、と割り切れない思いでいたところ、以前、アイディルワイルドのサマースクールに誘ってくれた教師=エリック・ハンブル(Michael Daniel Cassady)から、そのリマインダーが届きました。


ブランドンが、悩みながらももう一度だけ(たぶん)バッハの平均律を引き始めたのが何とも印象的でしたブランドンがまたやる気になってくれた!。最初は同じところで何度も間違えてしまうのですが、は~っと大きくため息をついた後、おそらくは怪我をする前に弾いていた時の感覚を思い出し、感性を研ぎ澄ませてもう一度トライしたところ、今度は見事、間違えずに弾けたのですここは実に良いシーンだった♪


たまにはポップスも悪くないけど、やはりブランドンにはクラシックがお似合いですね夢を諦めないで頑張ってほしい( `ー´)ノ


次はマリアナです。


マリアナは、マットがサマーツアーに出かけることが面白くないようで、いきなり冷たく当たっていました。でもそれはあくまでも表向きの理由で、本当はアナの子どものことが気になっていたようです。ヘスースは、自分達の弟妹だと単純に喜んでいましたが、マリアナは、その弟妹に自分と同じような苦しみを味わってほしくないと考えていたそうなのです。実際には「妹」だそうです。


マリアナは意を決してアナに会いに行き、自分のこの思いを伝えました:


I don't want another little girl to get hurt like I did. I don't think that you can take care of a baby.
もうひとりの小さな女の子を私のように傷ついてほしくない。あなたに子どもは育てられない


なんとマリアナは、子どもをステフたちに養子に出すよう提案したそうです。確かに、リーナはもうひとり産むはずだったのですものね~いかにもマリアナの考え付きそうなことですし、アナもまたこの意見に賛成していたようです。それにはでも、アナが断酒に成功するのが大前提ですよね


言いたいことを言ったマリアナは、ゲンキンにも、マットに自分もツアーに付いていく、と宣言しました。ブランドンも見張れるし、一石二鳥だと主張しますが、マットは、口ではこれを歓迎しながらさすがに困った顔をしていました。当然でしょう


また、このアナをめぐって、ステフもまたマイクに干渉せずにいられません。何せ以前のダニーの件もありますからね。今回ステフは、断酒会でのマイクの後援者であるブライアン(Kim Delgado)に、マイクがアナと付き合っていることを伝えてしまいます


Because you're so afraid that you can't save yourself without saving someone else. She almost destroyed your life, Mike! Maybe that's what you want. Maybe you want to self-destruct. Maybe that's easier than staying sober.
あなたが、他の誰かを救わないと自分自身が救われないと怖れているからよ。アナはアナの他の人生を滅茶苦茶にするわ。もしかしたらあなたがそれを求めているのかもしれない。自分自身を破壊することを。しらふでいるよりその方が楽だから


確かに図星かも知れませんが、元妻にここまで干渉されるのは、マイクにとっては我慢ならないようです。マイクもまた、自分をコントロールしようとするな、とステフを怒鳴りつけました。


別れた夫婦ほど相手をよく知る人間はいないというのがまた何とも厄介です。ステフは誰よりもマイクの弱点を知っているから放っておけないのでしょうが、マイクにしてみれば、別れたくせに余計なお節介を焼くな、と言いたい気持ちも分かります。マイクとアナが同じ「依存体質」じゃなければ良かったのにね。


そんなステフの様子にリーナがイライラしているのも分かりますよね。赤の他人のモンティーさえ、何をするにも(仕事上の)「パートナー=リーナ」とふたりで決めたいと言ってくれているのに(Any decision we make about the future of Anchor Beach, I want us to make together)、最近のステフはリーナに内緒の行動が目立ちますから


Would you mind talking to my wife?
それ、妻にも言ってくれない?


ちなみにモンティーも離婚経験者のようです。


さて次はジュードです。


ジュードはあれっきりコナーと気まずかったようでしたが、コナーにダリア(Madison Pettis)というGFができたことで、このダリアの友達=テイラー(Izabela Vidovic)を入れての4人でグループ交際をすることになりました。Sucks getting sexiled.(あぶれた者同士ね)という表現もまた面白いですね。意味を訪ねてきたジュードに、テイラーがこう説明しています:


When your friend leaves you hangin' for their new boo.
友達が新しいGFのためにあなたを置き去りにすることよ


ある時ダリアが4人で映画に行こうと言い出しました。本当は乗り気じゃなかったけど、コナーと一緒にいたくてこれに応じたジュードでしたが、映画館の中で、意外なことに、コナーがジュードに自分の指を絡めてきます。ジュードは、もしかしたら、ダリアとコナーがいちゃつくかも、と覚悟していたのが、まったく違った展開に心底驚き、また感動していたようです。やはりコナーもジュードのことが好きなのですね


最後はヘスースです


タトゥーのことが知られたヘスースは、早速レーザー治療を受けることになりました。入れるのは簡単?だったけど、消すのには7週間もかかるそうです


その上ヘスースは、またしてもエマに接近します。口実は「家庭教師」でしたが、本心はまたエマと付き合いたいようでした。


が、ヘスースからタトゥーを見せられたエマは、そのアホさ加減にあきれ果ててしまったようです。ヘスースには「タトゥーを消そうとしている」ことが大事でも、エマにとっては、他の女の子のためにタトゥーまで入れた軽薄男、としか思えないのは当然です


最近、番組の最後にもう一度全体を振り返ってくれるあの試み、いいですね。あれを見ると、またもう一度見たくなります


フォスター家の事情2は続きもとっても楽しみですねフォスター家の事情2が面白い(^◇^)



ペーパーバックが出ていました!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はフォスター家の事情(The Fosters)のレビュー一覧」でお読みいただけます

フォスター家の事情(The Fosters)
 家族モノ・ホームドラマ

フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第14話 フォスター家、キャンプへ行く

フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第14話は「フォスター家、キャンプへ行く」です。これまたタイトル通りなかなか楽しいエピソードでございましたね。英語の副題は「Mother Nature(母なる自然)です。フォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ以下簡単なネタバレのあらすじです。


フォスター家では家族の絆を深めるためにみんなでキャンプに行くことになりました。これは時々行われるようでしたね


せっかくママが留守なのにというヘイリーの誘いを断ったヘスースは、移動中の車の中で、つい、気になっていたことをリーナにぶつけてしまいました。Ana's pregnant.(アナが妊娠したんだ)


これにはもちろん驚きましたが、リーナはステフに打ち明けることができません。このキャンプに来る前、ステフが、子どもたちは皆リーナに色々打ち明けるが、自分には言わない、と拗ねていたことが原因です


それでリーナはヘスースに、自分でステフに打ち明けるよう命じました。これを聞いたステフは、せっかくキャンプに来たというのに&皆が携帯ばかり見ていることに腹を立ててこれを没収したばかりだというのに、自分はマイクに電話をしたくてたまりません


もしその子がマイクの子どもだったら?


いや~そうなったら、生まれた子はブランドンともマリアナ&ヘスースとも血がつながることになるのですよね。ステフが気になるのは当然です。


が、リーナは断固としてこれを止めました


We are out here together, as a family, to connect.
今は家族としてここに来たの。絆を深めるためにね。


でも実際には、マイクの子どもではなかったようです。これはマイクとアナの会話から明らかになりましたが、まだステフたちには知らされていません。またマイクはアナに、あくまでも友達として支えたいから、と同居を提案していたようです。が、アナはさすがにそこまで図々しくなれないようです?


携帯が取り上げられてからは、皆で釣りをしたり、キャリーのギターで歌を歌ったりといかにもキャンプらしくて楽しかったですね。そうそう、これはもう少し前のシーンですが、ヘスースが脇腹のタトゥーを隠すために、わざわざスイミングスーツを着込んでいたのも可笑しかった


その時は、日焼けにはクリームより隠すのが一番だと弟を庇ってくれたマリアナでしたが、その後アナの妊娠のことを知っては黙っていられず、ステフたちにこのタトゥーのことを暴露してしまいます。なんと、ヘイリーがキャンプまで追いかけてきた挙句、つい、マリアナにアナの妊娠を明かしてしまったのです


ヘスースが仕方なくヘイリーを捜しに行った際、なかなか戻ってこなかったため、クマに食べられたのではないかと心配したジュードが、まずはブランドンを起こして捜しに行かせ、それでも今度はふたりとも戻ってこなかったため、ついにステフとリーナを起こして相談してしまったのがまた可愛かったですね


それなのにブランドンとヘスースは、ジュードがヘイリーのことを暴露したと勘ちがいしてしまいます。


'Cause I'm not a narc. Like some people.
誰かさんのように告げ口はできないからね


ジュードは怒ってキャリーに八つ当たりしてしまいました


I'm not a baby! Then stop treating me like one! I'm 13! And everyone keeps treating me like a kid, because you do.
僕はもう赤ん坊じゃない。もう13歳だ。子ども扱いしないで。キャリーがそうするから皆も僕を子ども扱いするんだ

ジュードが可愛すぎる( *´艸`)


困ったようなキャリーの表情がまた印象的でした。ずっと庇ってきた可愛い弟も、キャリーに反抗するようになったのですからね大人になった証拠でござるね♪


そのキャリーも今回ブランドンとじっくり話す機会を得ます。そこでブランドンとルーの交際に話が及ぶと、ブランドンは、昔自分は、キャリーとワイアットが付き合うのを見て苦しかったと打ち明けました。


でもキャリーはあまり気にしてなかったようですね。今も、ブランドンにルーというGFができたのは嬉しいと語っています。


やはり~キャリーにとってブランドンはあくまでも「大切な家族」なのかもしれませんね。でも個人的には、ルーはあ~んまり好きじゃないんですけどね。好きじゃないというより、ブランドンには似合わないような気がする、と言った方が適切でしょうか


だから、ステフとリーナが、ヘスースとヘイリーのことを黙っていたお仕置きに、サマーツアーへの参加を考え直すと言ったのには思わず大賛成でした


バンドの経験が悪いとは言わんし、それもまたいつかどこかで活かされるとは思うけれど、つい、自分で自分の可能性を否定せず、思い切ってサマースクールに参加してみればいいのに、と思わずにいられません。それでだめなら諦めればいいじゃないね。ブランドンはプライドが高すぎるんだなあ、きっと


またヘスースも、結局はこれを機会にヘイリーとは別れたようです。それでなくても集中力がないのに、あんなに「かまってちゃんでは、ヘスースの身が持ちませんものね


毎回あれこれ大変ですが、それもまた実に楽しいですね。特に今日はめっちゃ暑かったので、フォスター家の皆が川(池?)で泳いでいた姿には思わず見とれてしまいました。キャンプに来ても決して「自分」を崩そうとしなかったマリアナも、最後には見事に放り込まれて大騒ぎだったのが特に楽しかった


フォスター家の事情2は続きもとっても楽しみですね



ペーパーバックが出ていました!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はフォスター家の事情(The Fosters)のレビュー一覧」でお読みいただけます

フォスター家の事情(The Fosters)
 家族モノ・ホームドラマ

フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第13話 諦めないで

フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第13話は「諦めないで」(Stay~そこにいて)です。今回もまたてんこ盛りの内容でしたね。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回キャリーはどうやら単位の問題に悩まされていたようです。おそらくは、以前通っていた高校の単位が認められず、アンカービーチで新たに単位を取得するよう勧められていたようです。それに自由研究もした方がいいわ


たとえ頑張って単位をとっても、ロバートが親権を行使したら、私立に行かされてまたやり直しだ、と頭を抱えていたところに、自慢しいのマリアナがやってきます。何でも数学で全校1位(98点)を取ったために表彰されることになったのだそうです。


マリアナは幼い頃から靴を履くたびに家族の称賛を欲しがっていたほどの自慢しいだそうですが、それにしても、悩んでいるキャリーの前でああも自慢してみせるというのが、いかにもアメリカらしいですよね。しかも、ステフもリーナも、困ったような顔はしたけど、たしなめることはしません。キャリー自身、それほど気にする風でもなかったのが救いですが


が、そんなマリアナにも劇的な変化が訪れます。恋人のマットも数学が得意らしいのに、これまでの最高点が92点だったと聞いたマリアナは、自分は88点だったと言った上に、校長に、表彰されたくないと語ったそうです。


これをモンティから聞いたリーナの反応がまた可笑しかったですね~。え?それってうちのマリアナの事??Mariana? My Mariana?


後で事情を聞いて、それがマットのためだと知ったリーナはでも、マリアナを優しく諭しました


Oh, honey, if he can't handle the math genius and the pink nails, well, then, he doesn't deserve you. Don't play small, my love. Not for him, not for anybody. You're already really short.
もし彼が数学の才能とピンクのネールを受け入れられないなら、あなたにはふさわしくないわ。自分を小さく見せようとしてはダメよ。彼だけじゃなく他の誰にも。それでなくても既にそんなに小さいのだから


このジョークに笑ったマリアナは、マットに正直に打ち明けました。するとマットは、そんなに器の小さな男じゃないと笑ってくれます。Come on, nerd, walk me to band practice.(数学の天才ちゃん、バンドの練習に行こう)


さて次はキアラです。なんとキアラの里親は、家にドラッグ中毒者(売人?)を引き入れていたのだそうです。キアラはキャリーに助けを求め、キャリーはそっとステフを呼びました。ステフは早速仲間の警官たちを連れてその家に乗り込みます


里親の中には、金目当てで子どもたちを引き取る輩がいるそうです。これは社会問題にもなっていますよね。里親になると援助を受けられるから、子どもをたくさん引き取るけれど、実際にはほとんど放置しているケース


ステフは何とかしてこの里親の権利をはく奪しようと児童保護局に訴えますが、担当のトム(Christopher Goodman)は渋い顔をするだけです。キアラをまたあの家に戻すつもりなのです


キャリーはキアラを里子用の福祉センターに連れていきましたが、その担当者もすぐには力になれないそうです。まずはCASA(a Court Appointed Special Advocate)という児童保護裁判所の認定ボランティアの助けが必要だとかで、これは申し込んでから少なくとも2~3週間かかるのだとか。


キャリーは怒って食って掛かりましたが、状況は変わりません。すっかり絶望したキアラは、こっそり逃げ出してしまいました。せっかくステフが、知恵を絞ってその里親から権利をはく奪したところだったのに。ステフはマイクと組んで、その里親の家を管理する不動産屋に乗り込み、麻薬中毒者が出入りしていると言って脅したのです


キアラの事は残念でしたが、ステフはこれを機にマイクと再び仕事上のパートナーに戻ろうと考えたようです。相手をよく知っているから腹立たしいこともあるけれど、息はピッタリですものね。あとはリーナ次第です。


そのリーナは、モンティから英語の点数を上げるよう要請されていました。英語の教師はティモシーです。ティモシーは、試験のための勉強ではなく思考力をつけるための勉強をさせたいと主張し、リーナを困らせます。確かに言ってることは正論ですが、おばさんなら、

ふん、誰がモンティを連れてきたのか忘れたのか

と言っちまうとこですが、優しいリーナは決してそんなことは言いません


またブランドンは、必死に親たちを説得し、ついにバンドツアーへの参加を認めさせました。キャリーはまだサマープログラムに行かせたかったようですが、そこを強制しないのがまたキャリーの良い所ですからね


キャリーはでも、再び町を出ていくと言ったワイアットは引き留めています。ワイアットがこの町に残ったのはキャリーのためだから、もういる必要が無くなったと言ったのを、高校を卒業するために、自分のために残ってほしい、と説得します


キャリー自身も、リーナの勧めに従って、自由研究をすることにしました。キアラの事で担当者を怒鳴ったあの福祉センターで働くことにしたのだそうです。これはきっとキャリーにうってつけのボランティアになりそうで楽しみですね。


またヘスースは、アナが妊娠したことを喜んでいたようです。決してマリアナには言えないと言いながら、子どもの父がマイクではないかと勘繰り、マイクに愛想を振りまいて探ろうと試みながら失敗に終わっています。そこまでは知らないものの、リーナとステフはヘスースに、ドラッグ常用者の家族が参加するセッションに行くよう勧めました。最初はサボったようだけど、そこで何か得るものがあるといいですね


フォスター家の事情2は続きもとっても楽しみですねフォスター家の事情2が面白い(^^)/



ペーパーバックが出ていました!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はフォスター家の事情(The Fosters)のレビュー一覧」でお読みいただけます

フォスター家の事情(The Fosters)
 家族モノ・ホームドラマ

フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第12話 それぞれの心の中

フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第12話は「それぞれの心の中」(Over Under~多いか少ないか)です。キャリーとブランドン関係は不毛な感じでしたが、久しぶりに(初めて?)マリアナが際立ったのは楽しかったです。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずはでも気になっていたキャリーから参りますと、救急車が呼ばれたのは、ロバートが発作を起こしたことが原因でした。そのせいでキャリーたちはそれ以上話し合うこともできず帰宅せざるを得なくなります。


その後ステフは再度クイン家を訪れました。最初に出てきたジルは、ロバートにももう少し時間が必要だと語り、ステフもそれには納得していた様だったのに、いざロバートが顔を見せると、勝手に前言を撤回したロバートが許せなくなり、つい、もう一度サインをするべきだ、と詰め寄ってしまいます


ここはまさに売り言葉に買い言葉で、ロバートはそちらがそういう態度なら、親権を要求する、今後は弁護士を通してくれ、と言い放ちました


これを聞いたリーナは、ステフが悪いと責めたてます。もう少し時間を置くべきだったのに、ロバートを刺激したのが悪いというのです。がステフも負けてはおりません。一時の感情で学校を辞めたリーナに言われたくはない、とやり返しました。リーナはすっかり腹を立てて寝室を出ていこうとしますが、ステフは、そんなことをしたらこの家が滅茶苦茶になる、と引き留めます。


ま、子どもたちはもう分かっていると思いますけどね~犬も食わない何とやらだってことは


その後キャリーの問題は再び家庭裁判所に持ち込まれました。判事はいかんともしがたいと述べ、180日後に判断を下すと約束します。その間キャリーはフォスター家で暮らすものの、週に一度はロバートと過ごすよう命じました。


キャリーはその決定に異議を唱えませんでしたが、会うのはロバートだけだと言い放ちます。ジルやソフィアには会わないと言うのです。


ソフィアは何とかキャリーに謝りたくてキャリーのバイト先を訪ねてきますが、キャリーが取り付く島が無かったことから、許してくれなければ死ぬと言って道路に飛び出してしまいました。キャリーから知らせを受けて駆けつけてきた両親に、ソフィアは、時々死にたくなるのだと打ち明けています。Sometimes I just wanna die.


~このソフィアの女優さん(=Bailee Madison)、ずっとどこかで見たことあるな~と思ってはいたんですがようやく前回気づきましたワンス・アポン・ア・タイムのスノーホワイトの子役さんですね


これを聞いてがっくりと肩を落としたロバートを、キャリーがそっと慰めました。ソフィア、かなり情緒不安定で心配ですね。リーナとステフはこの話を聞いて、もしそんな風に感じたら必ず自分たちに言うように、それが嫌でも、必ず誰かに相談するよう子どもたちに言い聞かせています


If any of you is ever feeling like that, I want you to come talk to us, ok? And if you don't wanna talk to us, talk to a sibling, or somebody.


一方、ステフに痛いところを突かれたリーナは反省し、復職することにしました。が、そうなるとジュードの話は放っておけないと、モンティーに相談してコナーの父、アダム(Chris Bruno)を呼び出します。どうやらジュードとコナーは、ふたりで悪さをしたのではなくて、女の子たちがテントに押し寄せてきたらしいですね。


アダムはこの説明に、意外にも理解を示しました。息子もいつまでも子どもではないことは分かっている


が、今度はコナーの方が腹を立ててしまいます。ジュードが何もかもママたちに打ち明けすぎるというのです。いやいやそれがジュードの良いところなのですから


さて次はマリアナに参りましょうか。マリアナはあれからティア(Samantha Logan)の特訓を受けてかなりダンスが上手くなったようです。が、大会に出る直前、コーチがいないことをいいことに、ケイトリンが躍る順番を変えると言い出しました。マリアナのソロはリスキーだから取りやめるというのです


マリアナの努力を知っているティアはこれに反対し、それが元でチームを辞めることになってしまいました。が、マリアナは、庇ってくれたティアが去っていくのを止めもせず、自分も辞めようとはしません


なんだかな~と思って見ていたところ、マリアナには考えがあったことが明らかになりました。大会の規定に、次の試合に臨むには、少なくともひとりがその前の試合で勝ち残っていることが条件なのだそうです。なんとマリアナは、ボッシーなケイトリンがいるチームを辞めて、ティアとチームを組むと決めていたそう。それで辞めずに頑張ったのですね


そんなマリアナのダンスには、家族皆が大いに感動して拍手喝采でした。いつもは冷静なジュードでさえ、マリアナが一番うまかった、と褒めちぎったほどです


She was amazing. And she totally saved the show.


が、ヘスースはそんな姉のダンスを見に行かず、アナの断酒会を覗きに行っていました。それ自体に問題はなかったのですが、何より驚いたのは、アナが妊娠していたことです。アナは、今度生まれてくるこの子にはヘスースたちのような辛い思いはさせないと誓っていたのです。つまりはマイクとの子どもでしょうか?


ヘスースはこの事を誰にも明かしていないようです


さて最後はブランドンです。ブランドンは今回教師から、アイディルワイルドアカデミーのサマープログラムに参加するよう勧められました。以前関係者が何かのコンクールでブランドンを見かけて、その才能を高く評価したのだそうです


が、ブランドンは、もう以前の様には弾けないと尻込みし、最終的にはルーたちとのバンド活動を選んでしまいました。ブランドンが秘かにまたピアノを弾いていたのを不思議に思ったキャリーは、ブランドンから直接アイディルワイルドの話を聞いていたため、クラシックへの夢を捨てないでほしいと訴えます。それとも、ルーと一緒にいたいから断ったの?


するとブランドンは、キャリーの事はまだ好きだけれど、もう信用できないのだと答えました。キャリーがブランドンを頼ってくるのは、自分が辛い時だけだと言うのです。うーん確かにそれはそうだけど、辛い時に頼りたくなるのは一番好きだからじゃないね。それまでは、頼りたくても頼れないのですよ、一度は兄だって決めたんだもの


いやいや辛い青春真っ盛りでござりまするね。でも~おばさん的にはルーはあんまりお勧めしませんけどね。キャリーが信用できないっていうなら、ルーの方がもっとできんでしょう


フォスター家の事情2は続きもとっても楽しみですフォスター家の事情2が面白い(^◇^)



ペーパーバックが出ていました!


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はフォスター家の事情(The Fosters)のレビュー一覧」でお読みいただけます

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング