2018/06
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「私たち、恋してる」のレビュー一覧

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韓国ドラマ【私たち、恋してる】を見終わって あらすじと感想

韓国ドラマ、【私たち、恋してる】(全24話)を見終わりました。最初の頃、3話まで見て語ったきりで何も語れなかったのは、途中であまりにもソンミが憎たらしくて、ちと挫折しかけたからです。でもそれも途中からは同情と理解に変わり、最後まで楽しむことができたのは何よりでした


全体的な印象としては、最初に見た時とほとんど変わっていません。昔は日本にもこういうドラマがたくさんありましたよね~。最近は奇をてらった物が多くなって、この手の素直な?恋愛ドラマが減った気がしますが


冒頭でも触れたようにさすがに韓ドラらしく、途中はちとやりすぎな感じが否めなかったものの、それでもあれこれ事情を聴けば、それなりに同情の余地もあり、ホロリとさせられることも多かったです。以下、「私たち、恋してる」の登場人物がどのような結末を迎えたかに焦点を絞った簡単なネタバレのあらすじです。


私たち、恋してる~の最終回のネタバレ行きます(^^)/


まず、ユン作家ことジョンワンは、

「世界的に有名なオ監督

ことギョンスとめでたく結婚する運びとなりました


ここは「結婚しました!」と報告したいところなれど、ジョンワンに連ドラの仕事が入ったことで、その予定が1年以上延びていたようです。それでも、その連ドラの放送が決まったようでしたから、これでようやく式を挙げるものと思われます。ジョンワンのウェディングドレス姿を見せられた後はず~っと待ちぼうけを食わされていたギョンスも、これでやっと満足することでしょう


ジョンワンの元夫のジュンモは、途中しつこくジョンワンとの復縁を迫りましたが、ジョンワンの決心は固く、見事に振られてしまいました。この時、二人の息子のテグクが間に挟まれて苦労したのが、何とも切なかったです。またこのテグクが両親思いで、実に泣かせるのですよね。ギョンスがテグクと仲良くなろうとあれこれ気配りしたのも実に微笑ましくて楽しかったなあ


それでも最後は、ジュンモが婚約者と元さやに納まることになり、別れてからも息子をたぶらかしたと元嫁ジョンワンからテグクを奪おうとした姑も納得したらしいのは何よりでした。これで、テグクもスノクも、大喜びで新しい父と婿を迎えることができそうです。このスノク~ジョンワン母も、とぼけたイイ味を出していましたね。さすがキム・ヘオクさん


またソンミは途中、ギョンスを好きになったのに、そのギョンスからジョンワンが好きだと告白されてしまいます。ここまではよくある話だけれど、その後ソンミがジョンワンに、ギョンスを譲れと迫ってからはイライラさせられっぱなしでしたソンミにはイライラさせられた(;´・ω・)


子育てと日々の生活に手いっぱいのジョンワンは、最初はギョンスに興味がなかったので良かったのですが、ギョンスがあまりにも優しくしてくれるため、ジョンワンも次第にその優しさに惹かれていってしまうのです。こればっかりは、いくら親友の頼みとはいえ、止めることはできませんよね


しかもソンミは、ギョンスに酒を飲ませてホテルに連れ込み、一夜を共にしたと思わせてしまうのです。その上その直前に付き合っていたユンソクの子どもを妊娠したにもかかわらず、これをギョンスの子どもだと偽って、ジョンワンに手を引かせようとするなんて、あまりに卑劣過ぎやしませんか


これは韓ドラには付き物ですが、そこまでして自分に興味の無い男の関心を引きたいのか、が理解不能で、この辺は見ていて心底辛かったです


が、それもついに真相を話さざるを得なくなって、ジョンワンからも冷たくされてからは、ようやく理性を取り戻します。ケチで厳しいソンミを見限って独立したムン・ウンジュ(チョン・スヨン~チョン・ブミ@シティーホール)が、そんなソンミを見直して戻ってきてくれたのも良かったですね。そうそう、経営者としてはそれぐらい厳しくないとね


お腹の子の父親ユンソクには、彼の将来を思ってなかなか真相を明かせませんでしたが、ユンソクが、ソンミの尊敬を得るためにもパリへの留学を承諾し、猛スピードで勉強して、予定の2年より早めに帰国することになったのも何よりでした。結婚の約束はしないけど、将来も二人の気持ちが変わらなければ一緒になろうというその言葉は、どうやら守られることになりそうです


また、最初は最も苦手だったジヒョンは、最後には最も大好きなキャラになりました。買い物三昧をして良家の奥様然としているように見えたジヒョンは、実はその姑から酷い苛めを受けていたのを誰にも言わず、ただ黙々と耐えて尽くしてきたのだそうです


姑、つまりは祖母が馬鹿にしているから、娘のセラもジヒョンを馬鹿にしていたのですね~。それが、ジヒョンもその昔学生の頃、ドヨンの子どもをこっそり産んで弟夫婦の養子にしたように、セラもまた中学生で妊娠したのを、父と祖母は口では優しいことを言いながら裏で卑怯な手段に出ていたのを知り、次第に母の実直さと優しさを評価できるようになっていきます


ジヒョンとソンミの仲が悪いように見えたのは、昔ソンミの母が亡くなった時に、ジヒョンが顔を出さなかったのが原因だったらしいのですが、その時ジヒョンはちょうどドヨンの子どもを出産したばかりだったそうです


ジヒョンの夫のギュシクも、最初は絵に描いたような良い夫だったのが、ドヨンの出現で急変し、この世の物とは思えぬほどの極悪人になってしまうのですけど、それもジヒョンが自殺を図ったことで反省し、最後は元通りの良き夫となり、姑にも意見してくれるようになったのは幸いでした。ジヒョンはギュシクと復縁し、最終的にセラの子どもは里子に出すことになったようです~多分。


いかにも韓ドラらしくデフォルメ過多気味ではあった物の、40歳を前にし、その置かれた立場によって異なる苦労を、恋愛を絡めながら優しい視点で描いた、なかなか素敵なドラマだったと思います「私たち、恋してる」も面白かった♪。さすがに「私たち、恋してる」というだけあって、女性3人の相手となる男性陣が、皆立場は違えども、愛する女性一筋だったというのも、他では見られないかも~ですね。特にギョンス~オム・テウンさんのとろけるような笑顔が印象的なドラマでした


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

私たち、恋してる あらすじと感想(#1~3) 爽やかな大人のラブコメが心地イイ

先週からBS11でスタートした韓国ドラマ、【私たち、恋してる】も楽しく順調に見進めています。韓ドラにしては珍しく、ほとんど(まったく?)ドロドロしていないこのあっさりテイストは、一昔前の日本の恋愛ドラマみたいですよね私たち、恋してる、のあらすじ行きますよ~(^◇^)。登場人物も皆、

こんなはずじゃなかったのに=アラフォー世代 (

というのもいかにも親近感が湧いてきます。演じている役者も皆演技達者な方ばかりなので、安心して見ていられるのも何よりです


ストーリー自体は取り立てて変わった物ではありません。一言で言ってしまえば、40を目前にした3人の幼馴染たちが、昔は思いもよらなかったキビシイ現実に悪戦苦闘しながらも、それでも何とか夢を諦めずに頑張っている、といったところでしょうか。


そんな彼女たちを取り巻く男性陣は、年相応に成功した大人の男性ふたりに加え、できる女性に憧れるまだ若い男性を取り揃えてあるのもよくあるパターンですが、それがまた心地よさを与えてくれます


以下もう少し具体的に簡単なあらすじをまとめておきます


脚本家志望のユン・ジョンワン(ユジン)は、バツイチ子持ちのアラフォーです。


現在は、目の中に入れてもいたくない愛息子のテグク(チョン・ジュニョク~ソクチョル@花たちの戦い)と、自分の母のヤン・スノク(キム・ヘオク)と暮らしていますが、自分の離婚に加え、昔は美容師だったスノクが腰を痛めて以来働けなくなったことも手伝って、その家計はすっかり火の車状態だった上に、ようやく脚本の仕事が入った矢先に、スノクが詐欺に遭って家まで失いかけています


そこでジョンワンは、仕事でまずまず成功している幼馴染のキム・ソンミ(キム・ユミ)を頼って、皆でその家に転がり込みました。でもソンミもまた、仕事を通じて知り合った「恋人にイイように利用された挙句、その男が担当していた番組から降板されてしまいます


が、ソンミには、ソンミをひたすら慕ってくれる部下のチェ・ユンソク(パク・ミヌ~ボン・ソンドン@ザ・ウイルス)がいるのですよね~。確かに今は年下で頼りないかもしれんけど、ある程度仕事のできる女性には、ああいう尽くすタイプの年下がお似合いだと思うんですけど。冷蔵庫が空だろうと、食料を買い込んで来てくれるなんて嬉しすぎでしょ


でも、ソンミはまだまだ、

「頼れる男性

を諦めきれないようで、ジョンワンに脚本の仕事をくれたオ・ギョンス(オム・テウン)に心惹かれてしまったようです。でもギョンスはどうやらジョンワンが好きなのですよね~きっと


ジョンワンとギョンスが知り合ったきっかけを作ったのが、ギョンスの従兄だというアン・ドヨン(キム・ソンス)なんですが、このドヨンの妹は今、ジョンワンの元夫=ハン・ジュンモ(キム・ヒョンタク)のフィアンセなのだとか。相変わらず実に狭い世界でござるね


ジュンモ自身は、昔は甲斐性は無かったものの、性格は悪くなくて、いまだに別れたジョンワンら家族を心配してくれていますが、ドヨンの妹はそれが気に入らず、何かと食って掛かってきます


何とか家計の足しにとスーパーでも働いているジョンワンを苛めていた従妹を見たギョンスが、いかにもいたたまれない風情でジョンワンに同情していた姿が、また何とも優しそうで良かったですよね。口ではキツイこと言うけど、あの笑顔がいかにも優しいんですものオム・テウンさんの笑顔がいいな~( *´艸`)


また、ジュンワンのもう一人の親友であるクォン・ジヒョン(チェ・ジョンユン~スヨン@烏鵲橋の兄弟たち)は、昔、ドヨンと付き合っていたのだそうです。なぜ別れたのかわからない~とふたりが口をそろえて言うくらい、ほんの些細なすれ違いがふたりを別れさせてしまったようです。


このジヒョンの今の夫はイ・ギュシクという企業家なんですけど、それがナム・ソンジンさんだと知った時には大喜びしてしまいました。いや~イムン@大祚榮、年取ったなあ~~イムンかっ!(^◇^)。(って自分はどーなの


またそのギュシクとジヒョンの娘のセラを演じているのがチン・ジヒちゃんだったのにも楽しいですね。「明日に向かってハイキック」でチョン・ヘリを演じた時と、まったく顔が変わっていません。役柄は、母に反抗的な娘という所のようですが、あれは継子なのでしょうか?


仕事や恋で挫折したり、ちょっとしたことに元気を得てまた頑張ったり~と、気張らずにうんうん頷きながら見られる、しかも「韓ドラ」は貴重ですよね。今後は皆の恋愛模様も楽しみながら、のんびり見ていく予定です。また何か語りたくなったら語らせていただきまする。「私たち、恋してる」は続きもとっても楽しみです私たち、恋してるが面白い(*^^)v


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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