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デザイナーベイビー 最終回 あらすじと感想 母の条件 是非シリーズ化をお願いしたい

NHKドラマ10の【デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -】もついに夕べが最終回でした全8回という制限付きのドラマですから、細かい疑問がすべて解消しきれなかったという消化不良は残ったものの

速水刑事、産休前の難事件

という点においては大満足の結果に終わりました


やはり第一印象通り、黒木メイサさんはこの速水悠里にピッタリでしたね。そうそう何度も「産休前」はないことでしょうが(二人め、三人め、とか)、子持ちの女性刑事という設定なら、まだまだやれるのではないでしょうか。相棒(?)も「ふくちゃん」から「ふくに昇格してますます楽しくなりましたしね


悠里のみならず、この土橋に西室に日村、そして管理官の与那国も、このデザイナーベイビーだけで終わるのはもったいないキャラたちですから、ぜひまた続編なりをご検討いただきたいです


と、大絶賛の感想はそれぐらいにして、以下、本編のネタバレあらすじと感想をまとめさせていただきまするデザイナーベイビーのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは、あともう一歩の動機が気にかかっていた山原ですが、やはり彼女にはもう1つ、今回のデザイナーベイビー誕生に手を貸した大きな理由があったそうです。彼女の父親は、近森博同様の病、遺伝性の神経変性疾患を患っていたのだそうです


「運命を変えるために杯培養士になった


そう語っていた理由こそ、父から受け継がれ、自分もまたいつ発症するかもしれない病を、子どもにだけは受け継がせたくない、という切なる願いだったのです。だから山原は同じ病を持つ近森博に同情したのであり、「ゲノム編集」が法的に承認される日が来るまで、自分の卵子を凍結保存しておこうとしたのでしょう。


でもその話を山原に持ちかけたのは、やはり皆本だったようです。皆本は、同じ病に苦しむ夫婦を救いたくないかと山原に持ちかけたそうですが、皆本の動機は決して患者を助けたかったわけではなく、自分が「神」になりたかっただけなのでしょう


山原が望を連れて逃げたことで、自分の身の安全が脅かされると察した皆本が、必死に須佐見に助けを求める様がいかにも往生際が悪くて醜かったですね~。須佐見はそんな皆本を、共犯になるには真実を知らなければならぬと騙し、まんまと自白に持ち込んだのには大喜びでした。それに警察も既に、プロタミン硫酸の瓶を発見し、そこから皆本の指紋を採取していたようです


自分の欲望のために、近森夫妻や山原の人生を狂わせ、ひいては崎山まで殺したこの皆本は本当に許せません。こんな男は医師免許はく奪だけでは足りませんよね。きっとまた、患者の弱みにつけ込んで悪事を働くに違いありませんから、崎山殺害及び、医師法違反等々で、厳罰に処すべきですデザイナーベイビーの皆本が許せんっ!(`・ω・´)


一方、望を連れて逃亡していた山原は、悠里の「ゆさぶり」でついに警察に連絡をしてきました。近森優子が、母親が望の体を自由にして何が悪いと息巻いたことが、どうにも我慢できなかったようです。


私はそんなことのためにこの子の誕生に手を貸したのではない!


が、公衆電話で悠里と話したことで足がついてしまった山原は、ついに、電気店に立てこもるまでに追い込まれてしまいます。これを知って駆けつけてきた悠里に、山原は店内に電話をするよう命じました。


そこで悠里はまたしても揺さぶりをかけていきます。人質を交換することはできませんか?


もちろん、この状況で人質交換などあり得ないことは百も承知の上ですが、悠里は山原に、自分が何のために望を誘拐したのか、その目的を思い出してほしかったのだそうです。今は逃げることで精一杯になっているけど、本来の目的はそうじゃないはず!


案の定、冷静になった山原は「新」なら人質にしてもいい、望と交換してやると要求してきました。もちろんそれは、近森夫妻、否、優子が望を望む理由が新だからです。新がいなければ望を帰してもらう理由もない、それに今重体の新を優子が手放すはずもありません


この話を聞いた優子は、自分が人質になると言いだしました。与那国管理官は、悠里についていくよう命じます。説得の必要性が生じたら、今山原を説得できるのは悠里しかいないと確信したからです。私がすべての責任を負います!!


こうしてやってきた優子と悠里に、山原は全てを語って聞かせました。皆本のこと、崎山のこと、そして自分の父のこと山原が気の毒だった(;´・ω・)


この子は私が育てる。あなたはこの子を利用することしか考えていない。あなたがこの子を骨髄移植に使いたがっていると聞いて初めて、自分がこの子をどんな存在にしてしまったかが分かった。


あの子の価値は兄を助ける点にしかないと思わせるような母親にあの子を渡すことはできない!私にはあの子の人生を守る責任があるの!!その気持ちわかる(;O;)


ここで山原が「あの子」とうい言葉を使ったことで、悠里は山原が抱いているのは望ではないと確信します望はここにはいない!


一方の優子は、相変わらずの自説を曲げようとしません。望は新の家族なのだから助けたいと思って当然でしょ!


そこで悠里は、自分のお腹の子が反応したと切り出してふたりを冷静にしようとしました


こうしてお腹の中にいても、その顔が見えないから色々期待してしまう。まだ顔が見えないから、どんな子か分からないから、自分の好き勝手できるって思い込んでしまう。デザイナーベイビーってそういうことですよね?


今この場に望がいないからそんなことが言えるのだと語った悠里の言葉で、待機していたSITが突撃し、山原は確保されるのですが、悠里は山原を逮捕するためだけにこんなことを言ったのではありません


望もいつまでも、親の言うなりになる子どもではない、いずれ自分の存在意義を知って傷つき苦しむ時が来るだろうけど、でもそれを乗り越えて、今度は自分の意志で自分の運命を切り開くこともできるはず。自分の人生の不遇をいつまでも親のせいにしていてはいけない。どうにかできるのは望だけ


悠里のこの言葉は、山原自身にも向けられていたはずです。父から遺伝した病に怯え、子どもを持つことも諦めていたはずなのに、やはり諦められなかった心の隙を皆本にまんまと利用され、本来ならどこかで日の光を浴びるはずの素晴らしい技術さえ、泥にまみれさせてしまった。自分の生き方を、培った技術を、もっと違った形で生かすこともできたはずなのに、と


もちろん、悠里の言葉は優子の胸にも届いてはいたでしょうが、何せ優子にとっては「新」が最も大切であり、たとえ誰に何を非難されようと、新を助けるためなら「鬼」になる覚悟をしているため、大きな動揺は見られません


その後山原が、望を自分の家の墓がある寺に望を預けていたことを告白したらしく、望は無事に両親のもとへ帰されます。


それより一足先に病院へ戻ってきた優子が、本当に胸を突かれたのは、ほかならぬその最愛の新のこの言葉でしたデザイナーベイビー~新が健気で泣けた


苦しくなくなるために妹=望の血を分けてもらえるのは嬉しい。でも、その前に、望にちゃんと聞いてね。血を分けてもいいか(=望も苦しい思いをしても良いのか)ちゃんと望自身に確かめてね


こんなに小さな子供でさえ「家族」を「幼い妹」を思いやっているのです。優子がこの言葉に打ちのめされぬ訳がありません。


結局はこの「救世主兄弟」の目論見が明らかになったことで、病院側は

新生児から骨髄を採取することはできぬ

という倫理上の問題から、今回の移植は見送られることになったようです。須佐見は国内では未承認のアメリカの薬を用いて、なんとか新の延命を図るよう手配していたようです。


今は(望が新生児だから移植は)できないが、将来は分からない。(条件を満たせば、望の骨髄を新に移植するかもしれない


そう須佐見は語っていました。何とか答えを見つけなくてはいけない、あれだけのことがあったのだから、事件と一緒に終わりにはできない、と。その後はその須佐見も全ての責任を取って病院を辞めたそうです。辞めて済む問題じゃないと思うけど、辞めずに済ませることももはやできなかったのでしょう。


こうなるともはや第三者がとやかく言うべきことではないかもしれませんが、やはり、望が今後どれほど好奇の目にさらされた上に自分自身も苦しむことになるのかと憂えずにはいられません。優子自身はそういったことも全て覚悟の上で望を産んだのかもしれませんが、望が今後背負うだろう重荷を優子が軽減できるとはやはり考えにくいです


おばさんも、いかにも正義漢ぶって声高に糾弾するマスコミの姿には嫌悪感を覚えることもしばしばですが、やはり優子の犯した罪は本当に計り知れない、と言わざるをえません。これがフィクションだということは百も承知で、何とか望が差別されずに済む術は無いものか、考え込まずにはいられません


でもドラマとしてはなかなか面白かったですね。悠里には、また捜一に戻ってきた日村から再度の呼び出しもあったようですから、冒頭でも触れたように、是非是非シリーズ化を期待したいところです


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デザイナーベイビー あらすじと感想 第7話 公開捜査

NHKドラマ10の【デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -】の7話は「公開捜査」です。これまたなかなか見ごたえのあるエピソードでしたね。以下早速ネタバレですデザイナーベイビーのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず気になっていた山原ですが、やはりこの山原が皆本と一緒にデザイナーベイビーを作ったことは間違いないようです。元々山原を城南大学付属病院に呼んだのも皆本だったのだそうです。山原は、皆本が顕微授精の受精率を上げたくて受けた講義の講師をしていたらしいのですが、その圧倒的な集中力に感動した皆本が、崎山に山原を推薦したのだとか。


今回皆本は、一連の事件の黒幕が、あたかも山原であるかのように告白しました。皆本からノゾミの居場所を聞き出した山原が、すぐにその場所に行ってノゾミを連れ出して行方をくらましたからです。


皆本がノゾミを預けていたのは、やはり城南大学附属病院で人工授精をした患者だったようです。皆本はその患者の家に、山原の凍結卵子も隠していました。山原はノゾミを連れて行く際、この凍結卵子を全て破棄してしまったようです。後にこの様子を見た皆本は、山原が自分に「宣戦布告」をしたと悟ったようです。


その上、唯一真実を知る崎山は、前回注入したプロタミンのせいで血栓が悪化して死亡してしまいます。ヘパリンを投与していた上でのこの急変を怪しんだ須佐見が調べたところ、これを中和する働きのプロタミンの数が合わないことが判明し、プロタミンを持ち出したのは山原だということが明らかになります。山原は皆本の脅されただけですが、肝心の山原がいないため、真相を明かしようがありません。


ノゾミは山原にとっては「大切な作品」だから、誰にも渡したくなかったに違いない


皆が皆本の話を信じる中、ただ一人悠里だけは怪訝そうでした。確かに山原は生殖技術には優れているかもしれないけれど、否、優れているからこそ、誰よりもその限界を痛感していたことも事実だからです。山原は以前、人が生まれるのは神の業であり、人間は決して神にはなれないと語っていたからです


そんな山原が、いくら自分が遺伝子を操作したとはいえ、ノゾミという「人間」を作品だなどと考えるはずがない自分の子どものように思っているはず


また今回は、ノゾミに施されたのは、HLAの操作だけではないことも判明しました。ノゾミの父、近森博は、遺伝性進行性の神経変性疾患を患っているのだそうです。それで脚が不自由だったのですね。この病が発症すると最初は体の末端から徐々にしびれが出て、最終的には寝たきりで動けなくなるのだとか。


この病気は50%の確率で子供に遺伝するらしく、博は優子がノゾミを妊娠するにあたり、「着床前診断」を申請したらしいのに、この病気が発症するのは40代以降だという理由から、これが却下されてしまったのだそうです


が、どうしても諦められなかった博は、ひそかに山原や皆本に頼んで「ゲノム編集」をしてもらったのでしょう。これによって難病を持たない受精卵が作れるそうです。あるいは逆に、皆本が博を唆し、山原に「編集」させたのかもしれませんが


それが違法かどうかは別として、博は、単に息子の新を救う道具としてしかノゾミを見ていない優子とは違って、ノゾミが40代以降も健康で生きられるよう願いを込めていたのです


一方、警察の対応に業を煮やした優子は、ネットでノゾミ、あらための誘拐を公表し、情報提供を呼びかけました。警察は必死でこれを止めようとしましたが、なぜか悠里がこの配信を許可してしまいます。その際優子は、その映像の中で

「タイムリミットは2日」

だと語っていますが、これは決して望のタイムリミットではなく、新の移植の期限なのです


山原が望を連れ去ったことは、既にあちこちの監視カメラの映像から明かになっていましたが、悠里は、山原が犯人なら、もう姿を見せることはないだろうと推理したようです。山原とコンタクトを取るには「ゆさぶり」が必要だと考えたそう。


そしてこの悠里の作戦は見事に奏功していきます


世間の反響を受け、優子は再度、今度は夫婦で記者会見を開くことになりました。その会見に際し、悠里もまた再度、今度は博を揺さぶります


あなたの本当の気持ちを語ってください


そして博はその期待通り、ついにすべてを告白してしまいます。あの子は戻らないほうがいい。その後に起きることが恐ろしい。あの子を移植に使うなんて耐えられない!


これを聞いていたマスコミ各社が一斉に質問を浴びせかけました。移植ってどういうことですか!?臓器売買でもするつもりか?何のための会見だ!


私たちの息子は白血病だ。今危険な状態にあって望の骨髄液を待っている。私たちはむすこのために望を授かった。


移植をするために子供を作るなど許されない!それでも親か!?人間かっ!


この非難に逆切れする優子です


親だからした。他に方法があるなら教えてほしい!!移植をしないってことは新を助けないこと。そんなことは許さない!!これの何が悪いの!? 望は私が産んだの。私が母親よ!産んだ子をどうするかは私が決める!!この優子が信じられんわ~(;´・ω・)


会見場でこの話を聞いていた悠里が、ついに我慢しきれなくなりました。母親なら何をしても許されるんですか?子どもの体を好きに使ってもいいんですか?悠里、もっと言ってやれ!


いいのよ。そのために産んだのだから。望は必ず取り返す!


やはり正気の沙汰とは思えません


テレビでこの様子を見ていた山原も、ついに耐えきれなくなったようで悠里と話したいと警察に連絡してきました


予告ではどうやら、山原がどこかに立てこもっているように見えましたが?


このドラマはあくまでもフィクションでしょうけれど、実際の生殖医療を考えた時、それを実現するにあたり、いったいどこに「線引き」をすべきなのかと考えると、やはりそこは人間が立ち入るべき領域ではない、と思わずにはいられません


将来難病を抱えることが分かっていて、その難病を防ぐ手立てがあるのに、なにもしてはいけないのか、難病に苦しむ我が子のために、他人は無理だから、やはり我が子をその犠牲にしても良いのか。つくづく考えさせられる問題です


デザイナーベイビーはいよいよ来週が最終回ですデザイナーベイビーが面白い(^^)/


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デザイナーベイビー あらすじと感想 第6話 救世主

NHKドラマ10の【デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -】の6話は「救世主」です。以下早速ネタバレですデザイナーベイビーのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、前回崎山を突き落したのは皆本で間違いなかったようです。皆本は、真相に気づいた崎山が山原に、

事実を公表する

と断言していたのを見て、崎山を非常階段から突き落としたのだそうです。そのくせ、須佐見には、崎山は須佐見に転勤を命じられたのを苦に自殺を図ったに違いないなどと思わせぶりをしていたようです


そんな折、新がAML(急性骨髄性白血病)を発症したことが判明しました。この新が城南大学附属病院の小児科に入院したことで、須佐見が真相に気づきます。近藤夫妻は、AML患者だった新が再発した場合に備えて、HLAが完全に一致するドナー、

救世主兄弟

をデザインしたに違いない!と


そしてこの推理は見事に的中していました。案の定、崎山のファイルを調べたところ、新とノゾミのHLA型が全て一致していることが明らかになります。


新の担当になった医師から骨髄移植の必要性を聞かされた優子は、この時を待っていたかのようにこう答えました


骨髄バンクに問い合わせる必要はありません。2週間前に下の子が生まれた際、胎盤から臍帯血を採っています。HLA型は適合しています。補完をお願いしたバンクに預けてあります。


それは素晴らしい幸運だと医師は喜んでくれましたが、これが決して「幸運=偶然」などではなく、その臍帯血を得るために、優子が「デザイナーベイビー」を作ったのだと知ったらどんなに驚くことでしょうか?


が、残念なことに、その臍帯血には十分な造血幹細胞がなかったそうで、治療には使えないことが判明してしまいます


いくら子供が可愛いからと言って、その子のために弟か妹を人工的に作ろうとするなんて、やはり狂人の沙汰としか思えません。どんなことをしても子供を助けたいという気持ちは理解できても、そう悩み苦しむことと、実際の行動に移すこととはまったく次元が違います。それにもし将来新がこれを知ったら、決して母を、そして母をそこまで追い込んだ自分を許せないに違いありません。


その上優子は、ノゾミがまだ生きていると知って、この誘拐についてマスコミに公表するようです。もちろんこれは、ノゾミが心配なのではなく、新の手術まで、そのタイムリミットが2日しかないと聞かされたからです。予告で、夫の博が

「見つかってほしくない」

と独り言ちていたのも当然でしょう。博はこのデザイナーベイビーを作るにあたり、臍帯血だけだと念を押していたようです。


生後間もないというのに、デザイナーベイビーであるばかりに誘拐された上、川にまで突き落とされた時点で、ノゾミを哀れに思うのがまっとうな人間の感情ですノゾミが可哀想すぎ(;´・ω・)


優子から公開捜査を命じられた管理官の与那国は、人質の安全が最優先だから、新のためにノゾミを危険にさらすことはできぬとキッパリこれを断りました。これに優子が、

あなたには子どもがいないでしょう?だから分からないのよ!狂っとる(;´・ω・)

と言ったのもまた実に腹立たしかった。優子はもはや「母」ではなく「夜叉」ですよ。その優子から、妊娠中の母=悠里なら分かるだろうと詰め寄られた悠里もまた、そこまで「母」にはなっていない、自分もまた与那国と同じ考えだと言ってくれたのにはホッとしました


でも、この優子に道を踏み外させたのは、皆本なのかもしれませんよね。皆本が優子にデザイナーベイビーの話を持ちかけ、優子は、新が助かるなら、と非情な鬼となってしまっただけ~被害者の一人なのかもしれません


また気になるのは、これを山原がいつから知っていたのか、ということです。年齢からして、山原は皆本の母親なのか?などと妄想したりもしたんですが、それはさすがに違いますよね~


今回皆本が山原の「冷凍保存した卵子」をどこかに隠したと脅していたのにはどんな意味が隠されているのでしょうか。むしろ、元々デザイナーベイビーを作ったのは山原で、皆本はそれをネタに山原を脅迫したのでしょうか?こっそり作っていたのかも(>_<)


その皆本は、今また山原を脅し、崎山を殺そうとしています。崎山に点滴されるヘパリンナトリウム(血液凝固阻止剤)と、プロタミン硫酸塩を入れ替えていたようですね。崎山は脳に血栓ができているとのことなので、ヘパリンNaを中和する働きのプロタミン硫酸塩を注入することで、血栓を詰まらようとしているのでしょうか


また、前回崎山が見つけた、皆本の発注書にあった「制限酵素」は、DNAの切断に用いる酵素だったそうです。これは遺伝子を書き換えるためのものらしく、これを「ゲノム編集」~究極の遺伝子操作と呼ぶのだとか。果たしてノゾミはどこまで「改造」されてしまったのでしょうか


そのノゾミの行方ですが、これまた皆本が乳児園から連れ出してどこかに隠しているようです。いったいこの子は何のために生まれてきたのか、そう思うと胸が痛んでなりません。いっそ、

このまま見つからず&何も知らされず

誰か優しい養父母に引き取られてくれたら、そう願わずにはいられません


デザイナーベイビーは残すところ、あと2話です。


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デザイナーベイビー あらすじと感想 第5話 核移植

NHKドラマ10の【デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -】の5話は「核移植」です。


1週遅れになっちまいましたけど、これまた終盤に向けて面白くなってきましたね~。もう早速続きは今晩録画することに決めました。NHKさんは元々が有料放送なのだから、オンデマンドでさらなる料金の回収などせず、他の民放を見習って無料キャッチアップぐらいしてくれたっていいのにね。以下早速ネタバレですデザイナーベイビーのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


前回の最後で「ノゾミ」を川に突き落とした則孝でしたが、これが単なる見せかけだったというのが良かったですね~則孝が極悪人じゃなくてよかった(;O;)


則孝はその後警察を撒いてどこかに逃げ込んでしまうのですが、悠里は、息子の犯した罪に打ちひしがれていた峠から、則孝が昔「山」で遊んでいたことを聞き、現場として選んだ奥多摩から山続きの場所に峠の別荘があったことを知って、ようやく、則孝があの場所を受け渡し場所に選んだ理由に気づきました。則孝はきっと土地勘のあるその場所に逃げ込んだに違いない!デザイナーベイビーの悠里の推理がさえわたる( `ー´)ノ


が、山道を逃げる途中で足にけがをした則孝は、別荘までたどり着くことができず、途中にあった小屋に身を隠していました。そこで則孝は、幼い男の子に出会い、その子の持っていた漫画が、昔自分が読んでいた医療漫画だったことから、ついつい意気投合してしまいます。でもその一方で、則孝は手近にあった「鎌」を見て、いざとなったらそれでその子を人質に~などと物騒なことも考えていたようです


そこへ、別荘へ行く道の途中に、血が点々と落ちていたのを見つけた悠里がやってきました。悠里は、大きなお腹を抱えながらも、必死で則孝に薪(?)を投げつけ、男の子を逃がしました。則孝は、例の鎌で応戦しようとしますが、いかんせん足が痛んで動けません。


応援が来るまで一歩も引かぬ構えでいた悠里は、無慈悲にノゾミを殺した則孝を非難しました。が、則孝は意外にもノゾミに愛着を感じていたかのような口ぶりです。赤ん坊って横暴だよな。俺にはあんな根性ねえよ則孝はノゾミを可愛く思っていたらしい


その後ここに応援隊がやってきて、則孝は逮捕されるのですが、則孝と二人で漫画を見ていた男の子が、則孝も医者になりたかったのなら、まだ決して遅くはない、と励ましてくれたことに、則孝がひどく感動してしまいます。その様子を見て頷いていた父の峠の表情からも、峠が決して則孝を疎んじていた訳ではなかったことが見て取れました


峠は、妻がなかなか妊娠できなかったことをきっかけに、生殖医療に力を入れるようになったそうです。妻が人工授精に猛反対したため、則孝は結局自然妊娠だったそうですが、峠は単に、高齢のために妊娠が難しくなった妊婦を応援したかっただけのようで、それは崎山も同様らしい


悠里は、峠や則孝の話から、則孝がノゾミを殺してなかったのではないかとという結論に達しました。早速昔峠の別荘だったという場所へ駆けつけた悠里は、そこにオムツが置いてあるのを見つけ、ノゾミは秘書の有吉と一緒にいると確信します。部屋には時刻表も置いてあり、奥多摩線の早朝の時刻にマルも付いていました。


警察ではこれで一気にノゾミ生存の線で、その捜索に動き出します


一方、則孝から、自分が戻ってこない場合、ノゾミはどこかに捨てろと命じられてはいたものの、さすがにそんなことはできず、困り果てていた有吉は、途中で崎山に連絡をしてしまいます。その頃崎山は、院長代理としてマスコミに対応することになった須佐見から転勤を命じられていたところだったのですが、ノゾミの生存を知るやいなや、いきなり目がらんらんと輝きだし、その子を見せてほしいと言いだしました


「その子に会ってみたい!デザイナーベイビーをこの目で見たい!


どう考えても、普通の赤ん坊相手に「会ってみたい」とは言いませんよね。やはりノゾミは、今回峠が明かした

「(卵子の)核移植をして、高齢妊娠を可能にした赤ん坊」

ではなく、「デザイナーベイビー」そのものだったに違いありません。崎山もこの事実を知らなかったらしく、どうやら、皆本が発注したという

「制限酵素」「プラスミド」

からこれに気づいたようでした。また、その皆本が

「ゴッドハンド」

と呼んでいたという山原は逆に、ずっと前からこの事実を知っていたようですが?


やっぱりね~絶対に山原が黒幕だと思ってましたよ


そしてこの崎山は、おそらくはノゾミに会いに行った後、もしくは会いに行こうとしたところを、皆本に止められた、かつ口論になったかして、屋上から突き落とされてしまったようです


また予告では、須佐見が「救世主兄弟」という言葉を口にしていたようです


となるとやはり、ノゾミは、白血病の兄=新を救うため、単にドナーになるためだけの存在だったに違いありません。ノゾミが死んだと思い込んだ優子は、もう一度妊娠する~デザイナーベイビーを作る、と仄めかし、博はそんな優子に嫌気が刺していたようでした


その新は今回、優子とともに奥多摩へ行き、そこで指に怪我をしたことで感染症にかかったようです。結局、新のために用意したはずの「ドナー」の無事を心配するあまり、その新への関心が薄れてしまうとは、何たる皮肉でございましょうか


でもドラマとしては盛り上がってまいりましたね。デザイナーベイビーは、今晩の放送が待たれるばかりでござりまするデザイナーベイビーが楽しみ(^^)/


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デザイナーベイビー あらすじと感想 第4話 爆弾

NHKドラマ10の【デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -】の4話は「爆弾」です。峠院長の息子=則孝は「ノゾミ」を指してそう呼んでいましたが、おばさんに言わせるとこの則孝の方がよっぽど危ない爆弾でした。以下早速ネタバレですデザイナーベイビーのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


どうやら則孝は、会社の金を横領していたようです。じきに監査が入ると知った則孝は、仕方なく父の緑郎に金の無心に来たらしいのですが、緑郎はタイへ出張中で捕まらなかったのだとか。


困り果てていた則孝の目に留まったのが、「ノゾミ」を誘拐して病院から出てきた岸田トモだったそうです。則孝は必死にトモの後をつけ、隙を見て赤ん坊をすり替えました


あの赤ん坊はほんとに爆弾だった。あんた、デザイナーベイビー作ってんだろ?


再び緑郎を脅迫して金を持って来させた則孝は、緑郎が須佐見とデザイナーベイビーについて話していたと秘書の有吉から聞いて、すべてを悟ったようです。できそこないの息子ではなく、自分で思い通りのクローンを作りたかったんだろう、と緑郎に詰め寄るくだりはちとウンザリさせられましたが~いつまでもファザコンしていないでいい加減に大人になれこの手の甘ったれはもー勘弁してほしい(;´・ω・)~緑郎は、

あれはれっきとした医療行為だ

と主張します。


この「デザイナーベイビー」に関しては、悠里もまた既に結論に達していました。前回山原が指摘していた通り、岸田夫妻のうち、(生殖に)問題があったのは裕也ではなく、やはりトモだったのだそうです。トモはその卵子が老化していたため、これを若返らせる治療=卵子の細胞質を他人の物に替えると言う治療を行っていたのだとか


山原曰く、これはまだ禁じ手であり、この施術を行った医師は学会から追放処分になるそうです。でも緑郎と崎山は敢えてこの行為に踏み切ったのですね。他の不妊治療に通う女性たちも同じ施術を受けていたのかもしれません。


~これが実際のことなのかどうかちとググってみたところ、どうやらこれは「卵子の核移植」を指しているようです。興味のある方はどうぞご覧くださいませね: 英、卵子の核移植合法化…「3人の親」遺伝子受け継ぐ赤ちゃん生まれる?


一方の須佐見もまた前回届いたコピーによってプロジェクトの全貌を把握するに至っています。須佐見は、プロジェクトでは究極の生殖補助医療を行っている、ひいてはデザイナーベイビーを作っているのではないか、と緑郎に詰め寄りました。この時の会話を有吉に聞かれてしまったのです。


諦めた緑郎は一転して事実を認める風を見せました~どうやら須佐見を取り込む方向に転換したようです。緑郎は緊急のリスクマネージメント委員会を招集し、自ら「院内調査」を承認してほしいと切り出しました。病院内で行われている実験や研究によからぬ実態があるとの報告があった!


緑郎は、院内調査を進めさせることで逆に、その間秘密裏に証拠を隠滅し、プロジェクトを正当化しようとしていたようです。いったい須佐見はどこまで納得したのかが気になるところですね。緑郎の企みを見てみぬふりをすることにしたとしたら、どんな見返りを約束されたのでしょうか。


緑郎は、則孝に金を渡せば何とかこの危機を乗り越えられる、ノゾミも無事に取り戻せると考えていたのでしょうが、そうは問屋は降ろさなかった。あの「福ちゃん」が則孝の車がレンタカーであることを突き止め、その契約内容から、則孝が緑郎の息子であることが判明します


あの写真は峠緑郎に宛てた息子からの脅迫状だった!


ちょうど緑郎が金を持って則孝が指定した場所に急ごうとしたのを見つけた福助と悠里がその後を追い、緑郎、そして則孝の企みは頓挫してしまいます。緑郎は、これは甘ったれ則孝の願い通り?、息子が誘拐犯ということが明るみに出て社会的地位を失うでしょうし、則孝もまた、横領が会社に知られ、こちらもまた刑事罰に問われかねません。


もう何もかもお終いだ!


何とかその場を逃げ出した則孝は、もう一度「ノゾミ」の身代金を要求してきました。金を運ぶ人間にはノゾミの父=近藤博を指名したようです。


金の受け渡し場所にわざわざ奥多摩を指定した則孝は、高い橋の上から「ノゾミ」を川に落としました。も~この辺は狂人の業としか思えませんが、この則孝は精神異常者としてではなく、ひとりの責任ある社会人として、しっかり罪を償ってほしいものです。父親への復讐だなんて甘えた理由は許されません則孝サイテーっ!!(`・ω・´)


何とかノゾミを助けることができればよいのですが、もし仮にノゾミが本当にデザイナーベイビーだったとしたら、その将来が案じられるところです。どうやら近森夫婦はやはり、

「白血病の息子=新」

のため(=骨髄移植のドナーにするためにに、丈夫な子供をデザインしたらしいのです!?やはりそうだったか~(>_<)。可哀想なノゾミ(;O;)


いやいや、予想されたこととはいえ、とんでもない展開になってきましたデザイナーベイビーが面白い(^^)/峠の後釜を狙う権力闘争も激しくなっていきそうですし


でもドラマとしては面白くなってきましたねデザイナーベイビーは続きもとっても楽しみですデザイナーベイビーが待ち遠しい(^◇^)


~とはいえ、ドラマに関して欲深なおばさんは、他にも新ドラマが見てみたいので、来週はお休みして再来週の再放送を見る予定でござりまする。レビューも1週遅れになりますのでどうぞご了承くださいませ


デザイナーベイビー〔上〕 (ハヤカワ文庫JA)デザイナーベイビー〔下〕 (ハヤカワ文庫JA)
これは小説も面白そうかも


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デザイナーベイビー あらすじと感想 第3話 チェンジリング

NHKドラマ10の【デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -】は3話にして違った局面が見えてきました。副題に挙がった「チェンジリング(Changeling)」とは、ヨーロッパに古くから伝わる言い伝えで、

さらわれた子供の代わりに妖精たちが置いていった(醜い)子ども

という意味があるそうです。なかなか面白いタイトルをつけてきましたね。以下早速ネタバレですデザイナーベイビーのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、DNA鑑定の結果、岸田トモから取り返した赤ん坊はやはり望ではなかったことが判明しました。


いったい望はどこへ行ってしまったのか、戻ってきた赤ん坊は誰なのか?


福助(土橋)は、望が死んでしまったため、トモが他の赤ん坊を手に入れたのではないかと推理しましたが、義一(西室)の考えは違いました。義一は、病院の医師たち同様、

崎山が中心のトータルケアプロジェクト

に反対していた須佐見を疑っていたようです。須佐見がトモを唆して望を誘拐させ、途中他の赤ん坊とすり替えたのではないか、と言うのです。


でもそれならなぜ、望を他の赤ん坊とすり替える必要があったのか?という疑問が残ります。


するとここで意外な事実が発覚しました。これは悠里がトモの一言

「罰が当たった

から辿り着いたものです。今回悠里は山原あけみに、

不妊治療中に妻が夫に内緒でできる疚しいことは何か?

と尋ねました。すると山原は、夫以外の精子を使って妊娠すること(非配偶者間人工授精=Artificial Insemination by Donor、AID))ではないかと答えます。その後悠里は、須佐見と岸田裕也が二人きりで話していた会話の最後、裕也の言葉の聞き取りに成功して、その推理が正しかったことを確信しました


あの子は俺の子じゃなかった!


トモは、このまま妊娠できなければ裕也を失うと恐れ、AIDに踏み切ったのだそうです。カルテには不妊の原因はトモにあると書いてあったそうなのですが、実際には裕也に問題があったのでしょうか?


でもそれだけでは

「こんなはずじゃなかった

というセリフには至りませんよね。やはりそれはその子がデザイナーベイビーだったから出た一言に違いありませんデザイナーベイビーの黒幕は山原あけみか?!。おそらくは、言う通りにすれば

「完璧な子どもが生まれる」

とでも唆されたのでしょうか


そしてきっと「望」もまたそのひとりで間違いないようです


そもそもトモが望を連れ去った理由は、母親の優子が望の授乳時間だというのにいつも新に電話をしていたため、大声で名前を呼ばれて催促されていたのを聞いていたからだそうです。


私だったら赤ちゃんを待たせたりしないのに(どうして私の子は死んでしまったの?)


が、トモがさらった望には、トモの子同様、世間には公表できない秘密が隠されていたのでしょう。それを嗅ぎ付けたらしいのが、これまでも何かと胡散臭かったあの製薬会社の営業マンでした。なんとこの男は峠則孝(柿澤勇人)という、峠院長の息子なのだそうです!?


則孝は峠の秘書の有吉久美に接触し、望を取り戻すために病院側が用意してこの度戻ってきた金の在りかを聞いていた(おそらくは手に入れた?)上に、本物の望も手に入れていたようです


この望ですが、トモは以前悠里と電話で話す前、あまりにも望が泣き止まないため、他の産婦人科に望を連れて行ったそうなのです。が、トモはそこで望ではなく他の赤ん坊を間違えて連れ帰ってしまったのだとか。でもそれも皆、トモをずっとつけていたらしい男=則孝がそうなるようわざと仕向けたようでした


則孝はすぐに望を連れ出さず、翌日になって他の親子連れに交じって再びその産婦人科へ潜り込み、望を連れ帰った模様です。


そして則孝は満を持して父・緑郎に電話をしました:


この子はあんたらの大事なプロジェクトの子なんだろ?


則孝は、亡くなった母のスカーフと望の写真を撮り、病院の掲示板に貼っておいたそうです。それはあんたへの脅迫状だ


~まさかとは思うけど、母をないがしろにして死なせた父への恨みによる犯行、ではないでしょうね


真相を明らかにしようとしていた須佐見に岸田トモの治療に関するレポートを届けたのも、則孝の仕業でしょうか。これで真相を知った須佐見は、それが露見せぬよう、急いで燃やしてしまうのですが?!須佐見はやはり白だった( *´艸`)


果たして「望」は本当にデザイナーベイビーなのでしょうか?峠院長や崎山は「トータルケアプロジェクト」を通して、何を手に入れようとしているのでしょう?デザイナーベイビーが面白い(^^)/


今のところ山原はこの計画に関与していないように見えますが、それが本当かどうかも気になるところです


デザイナーベイビーは続きもとっても楽しみです


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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