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善徳女王
 時代劇・歴史モノ

善徳女王~あらすじ&レビュー

善徳女王(全62話)


善徳女王~オバサン、今、イチ押しのドラマです。まだ視聴は19話までなのですが、今日(2010.3.8)は個人的に「ちっくとうれしいこと」があったき、その記念にアップさせていただきます~善徳女王ミシル記念日。我ながら本当にミーハーなオバサンでやんす。一覧表はその都度また更新させていただきますmame


と喜び勇んでこのリストを作ったのが2010年3月~あれから1年近くが経って、まさかこのドラマの最後がこんなにしぼんでしまうとは夢にも思っていませんでした


後半、トンマンが王女となってから徐々に盛り下がっていき、何度も「妄想も加えながら」自分で盛り上がろうと努力いたしましたが、終盤に至っては、「あまりにも○っぽいメ○ドラマ」に成り下がったことに腹が立ちすぎて、とうとう語る気力を失いました。今は「中盤以降を記憶から消し去りたい」気分でいっぱいです。2011.1.21


この感想は最終回を見た現在も変わらず~逆に、最終回を見て余計にピダム関連のエピソードは一切不要だったと思わずにはいられませんでした。代わりにチュンチュの唐との外交、ユシンを中心にした高句麗や百済との戦などを描いてくれていたらもっともっとスケールの大きな歴史ドラマに仕上がっただろうにと思うと残念でなりません。それでこそ、あのラストシーンが生きたでしょうに


前半あれほど楽しませてくれたドラマへの最低限の礼儀として、「文句」はここでそっとつぶやくだけにさせていただきます。2011.1.28




善徳(ソンドク)女王~かなり面白そうデス!


第2話 あらすじ


第3話 ひたすらミシルが怖い(;_;)


第4話 面白くなってきました!


第5話 8つ目の星が動き出す!


第6話 ふたりの王女が再会しました


第7話 運命が私の味方!


第8話 トンマン(子役)の眼がイイ!


第9話 カタカナ攻めにあいました(爆)


第10話 戦闘シーンは迫力満点デス!


第11話 実に熱い話デス(;_;)


第12話 無事に生還できました・・・が!?


第13話 サダハムの梅って?


第14話 ○○も生きてた!


第15話 ミシルの意外な優しさにホロリ


第16話 やっぱりミシルは怖かった(;_;)


第17話 鍵はソヨプ刀にあり!


第18話 怒涛の展開に目が釘付けです!!


第19話 いよいよ親子の対面です!


第20話 アタシがこの国の王女!?


第21話 最初に見えたのはあの子です!


第22話 がんばれ!トンマン!!


第23話 双子の姉妹が愛しくて


第24話 とうとう姉上と呼べませんでした。。。


第25話 いよいよ「徳曼王女」への転身です!


第26話 あなたこそが私の王です!


第27話 王女の本領発揮ですね!


第28話 こうしてみ~んなだまされた!?(笑)


第29話 ミシル対トンマンの戦いもいよいよ本番です!


第30話 アノ人だから助けたい!


第31話 ピダムは千の顔をもつ男!


第32話 鍵はソヨプ刀にあり(その2)


第33話 不可能な夢に挑戦!


第34話 久しぶりに楽しいシーンが沢山ありました♪


第35話 ミシルが光ってきましたね♪


第36話 金庾信(キム・ユシン)という男


第37話 VIVA!主従関係 in 時代劇!


第38話 トンマン王女の財テク術?(笑)


第39話 あらたなる波乱の幕開けです


第40話 新羅における骨品制について


第41話 チュンチュは既に舞台に立った!


第42話 ミシルがとうとう動き出した!(^O^)/


第43話 いよいよトンマン対ミシルの戦いが始まりました


第44話 ついにミシルの反乱です!


第45話 仲間の勇気に泣けました(;_;)


第46話 そろそろ決着をつけましょう!


第47話 母の愛に涙


第48話 王様を救え!


第49&50話 ミシルに真の王を見た!


善徳女王の誕生です!(第51話)


第52話 伽耶の民などいないっ!


第53話 ユシンとピダムのパワーバランス


第54話 今が最高に楽しいかも!(^O^)/


第55&56話 力の限りを尽くします!


第57話 赤い兜(カブト)の謎


第58話 「ピダムの乱」へ向けて

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こちらの関連記事は善徳女王のレビュー一覧」でお読みいただけます

善徳女王
 時代劇・歴史モノ

善徳女王~第58話 「ピダムの乱」へ向けて

善徳女王のレビュー一覧表はこちらになります: 善徳女王レビュー一覧


韓国ドラマ善徳女王~最近はこのドラマを見るたびに「大祚栄」や「淵蓋蘇文」を思い出してしまいます。大好きだった大祚栄はともかく淵蓋蘇文とはね~と自分でも苦笑いするほどです


これはおばさんのこだわりなんですけどね、歴史ドラマの場合は、あくまで「歴史」がメインになってほしいと考えているんです


もちろん、その中で繰り広げられる夢やロマン、人情善徳女王にロマンスは不要だったは大歓迎なのですが、ことロマンスに関してはあってもなくてもいいんです。むしろ、あまりにもベタベタした展開になられると興ざめしてしまいます。今年はそれでガッカリさせられた史劇が3本もありました


まだ最後まで見ていないので、この善徳女王をその3本の中に入れてしまうのは早計かもしれませんが、どうしてもこの「徳曼をめぐるロマンスは余計なものだったと感じずにはいられません


~ブラックメール送らんといてな


昨日のエピソード(最初の方)は特にそう感じました。甘えん坊ピダムだけならまだしも命がけで戦いを終えて凱旋したユシンにまで、その話を振るこたあなかったと思うんですよキム・ユシンは神国の英雄だぞ!


「寂しいか?」 


唐の皇帝イ・セミンならずとも、おばさんが言っちゃうかもだから女の王じゃダメなんだ!もっとしっかりせんかいっ!!


そうそう、この時代=唐の皇帝はあの「イ・セミン」なんですよ。当時は~皮肉なコトに、新羅という国は唐から見ればまったく眼中になかったらしいです


歴史上は、大耶城陥落の後、キム・チュンチュが単独で高句麗のヨン・ゲソムンに救援を求めに行くのですが、結局は高句麗の人質となり、助けを呼ぶことが出来ないんです。


これに腹を立てた新羅・善徳女王は、今度は唐に「高句麗・百済」を討つ様援軍を求めますが、この時に、唐の皇帝イ・セミンから


「女の王ではダメだ。新しい王を立てれば考えてやろう


と鼻であしらわれてしまったのだそうです。この悔しさをバネにして、チュンチュは三韓を統一していくのです


そんな大事な時にこれじゃあね~とまたしてもすっかり盛り下がっていたおばさんは、最後の方になって、これが「ピダムの乱への布石だったことに気づきます。以前の「ミシルの乱」というのも(こちらはフィクション)、これを踏まえてのことだったのかもしれませんね


「唐への対高句麗3万の出兵を約束する~上大等毗曇(ピダム)」


善徳女王のドラマでは、この約束はピダムが一切あずかり知らぬことで、ピダムを王にして自分の野望をかなえたいと企むミシル派(そんな言葉はありませんが)が、善徳女王に腑抜けにされてしまったピダムを陥れたという風に脚色していました


「逆臣ピダム」


という実在はしたが出生不明の人物を、ミシルの息子と定め、徳曼に恋をさせ、最後は、おそらくその愛する徳曼から引導を渡されるという筋書きに仕立てたのでしょうかね善徳女王~ピダムの乱


「皆に裏切られたかわいそうな男の(悲恋の)物語」


おばさん、こういうのはあんまり得意じゃないんですよね~イ・サンもそれで止めちゃったし。最近爆弾発言のなかったウリオンマからは、こんな発言まで飛び出しています


「徳曼は最初からピダムを利用しただけよ。『色』で釣って兵を差し出させ、その勢力を弱め、最後には叩き潰すつもりでいたに違いないわ!


相も変わらずの過激振りです~最初はピダムがお気に入りだったオンマは、今や「可愛さあまってにくさ百倍なのです。後半の「善徳女王」はチェ・シラさんが演じるべきだったとまで言っています~ま、あちらも色○ケしちゃいましたけどね~千秋太后で


確かに今の徳曼では、その辺が曖昧な感じですよね。「強い女王」からは程遠く、その「逡巡・女の弱さ」ばかりが強調されている印象があります。


でも、おばさん個人的には、こういう弱い女王~のイメージの方が、実際の人物により近かったのではないかと想像しています。同性として、そうならざるを得なかったんだろうなぁと同情もできないことはありません。もちろん、少女時代のほうが百倍好きでしたけどトンマンは強くてカッコよくて大好きだった


善徳女王も残すところはあと4回。できれば最後まで、最初の頃の夢やロマンを失わずに終わらせてもらいたいものだと切に願う次第であります善徳女王~最後はガッカリさせないで!


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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善徳女王~第57話 赤い兜(カブト)の謎

善徳女王のレビュー一覧表はこちらになります: 善徳女王レビュー一覧


韓国ドラマ~善徳女王。どうやらおばさんの「イライラモード」は峠を越したようでございます。昨日の善徳女王は「あのシーン」もとても冷静に見ることができました善徳女王あらすじ。もちろん、ユシン軍の活躍には大はしゃぎ!善徳女王~キム・ユシン最高!


それでは今日もまたちょいとばかりあらすじを語らせていただきます


「もう伽耶はない!新国の民だけが存在する


おまえ達の子孫が生きていく新国を救うのだ~ウォルヤ達にそう檄を飛ばした善徳女王は本当にカッコよかったですね


百済(ペクチェ)軍が首都ソラボルのすぐ近く=押梁州(アンニャンジュ)まで迫ってきていることから、ピダムをはじめとする数名の大臣が避難を勧めますが、女王は決して聞き入れません


「兵たちが命を賭けて国のために戦っている時に私だけが逃げることなどできんっ!」


自分もまたひとりの兵として戦った経験のある徳曼ならではのセリフでやんすねトンマンはよかった


それでも、否、それだけに、誰より人間臭かった徳曼だからこそ「人間としての拠り所を捨てたくないというのもどうやら本音のようでございました。それがピダムなのだそうです


王とは「名前」のない存在である。「人を信じ頼る心」など邪魔なだけ~即位以来、ずっとそう自分に言い聞かせてきた徳曼なのです。


おばさん個人としては、


「人を信じる心」だけなら、ユシンで十分じゃん。あんなに信じ甲斐のある男は他におらんぜよ


と思っちまうんですが、結局ユシンでは「固すぎる」のでしょうね


自分は徳曼を女王にするために、好きでもない女性を娶り、進んで捨石となったユシンですが、徳曼の女としての寂しさ、孤独を埋めるには、いかにも「朴念仁」ですし、逆に、自分が身を捨ててまで王にさせた徳曼が、そんな女々しいことを言ったら叱り飛ばされそうですもの


~実際の善徳女王には3人の私臣(サシン~男版側室)がいたそうです。ピダム=愛人はフィクションでしょうけど、そんな人物がいたのかもしれないですね。以前その辺を調べた記事はこちらデス: 淵蓋蘇文~第77話「復讐」まで~今、新羅が熱い!?


結局、善徳女王は~人間らしい心を保つために~自分にはピダムが必要だと認め、ピダムを上大等(サンデドゥン)に任命します。ここが善徳女王の「女ゆえの心のモロさ」なのでしょう。


歴史的に見ても「善徳女王」の王としての評価は決して高く無かったようなので、今回は何となくそんな風に納得させられちゃいました。ちっちゃい頃の徳曼は強かったのになぁ~。あ、だから成人トンマンはイ・ヨウォンさんだったのかな~ちと線が細いでしょ。ピダムも「王になる」ことはあきらめたようですから、この二人の件はこの辺で良しとすることにいたしましょう


それに引き換え、ユシンの存在はますます光り輝いてきていますキム・ユシンがカッコイイ!


前方へ逃げていった軍が、あっという間に後方から襲ってきた!


そんなの幾手にも分かれてるんとちゃうか~おばさんが思いつくぐらいですから、ちゃ~んとユシンも気づきましたね


「赤兜(カブト)は二人いた!


それを見破るために、敵の遊軍にわざとぬかるみを走らせ、馬に泥をつけさせて確証を得るユシンです。次に襲ってきた遊軍の馬には泥がついていない


~ケベクとカベクのダブル将軍ですか。名前までまあなんと紛らわしい


相手が影武者を使うなら~とばかりにユシンもまたイムジョンに身代わりをさせて百済をおびき寄せると、ユシンのいない隙を狙ったこちらは本物の赤カブト~ケベク将軍が押梁州の新羅本陣へと乗り込んできました


「百済軍を全滅せよ!!


猛将キム・ユシンの怒号が天に轟きます!!コンギョッカラ~!!善徳女王~ペクチェを倒せ!


いや~燃えました。来週もまた楽しみデス


~それにしてもあのコドが負けちゃうなんてね~やはりこちらも勇猛で知られたケベク将軍@百済ですね


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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善徳女王~第55&56話 力の限りを尽くします!

善徳女王のレビュー一覧表はこちらになります: 善徳女王レビュー一覧


韓国ドラマ~善徳女王。いやいや、前回の55話~あのままメ○ドラマに突入したらもう見なくていいや~と心配していましたが、今回はちゃんと軌道修正してくれて安心しました善徳女王はやっぱりこうでなくちゃ


ユシンが密偵として百済で得た情報が間違いだった!?


これがまた問題となって宮廷は大騒ぎだったのです。ユシンは


「百済軍は必ず襲ってくる」


と主張しますが、これをピダムが聞こうとしません。否、むしろ、ユシンのつかんだ情報を抹消しようとさえしています。この売国奴っ!!善徳女王~ピダム引っ込め!


~「ただ惚れている」という理由だけで女についていくような男は魅力のないこと&つまらないことこの上ないですな善徳女王にピダムは不要! でもチョソン@王と私は嫌いじゃないの


で、結局はユシンが正しかったことが証明された=百済軍が襲ってきたのですが、ユシンは罪人だから派兵はさせられないとまたしても非難ごうごうなんですヨ。まったく、この新羅の大臣は○ホばっかりです。アホな王様と賢い家臣、またはその真逆、以外にパターンはないものなんでしょうかね?


「ソルォン殿に軍を引き入らせましょう」


いくら昔は勇者で知られた将軍でも、もう時代がね~お年がね~と心配しましたら案の定、見事に敗軍の将となって戻ってきます。いくら愛するミシルの遺言でもここまで「生き恥をさらす」のもなんとも気の毒な生涯でやんしたね


「くれぐれも機動性に注意してください


ユシンの精一杯のアドバイスも、百済の数段進歩した攻撃には歯が立たなかったのですね。でも「応用が効かない指揮官は殺人者」と秋山真之坂の上の雲は言っていましたヨ


コドは赤いカブトをかぶった魔物にやられたと言っていましたが、ケベクでもユンチュン(允忠)でもないとすると、これはいったい誰?当時の百済にそんな猛将がいたのかしらん??允忠の兄弟の成忠??


ソルォンが死に、新羅存亡の危機が明らかになってもまだ、あの「恋しか目に入らない子犬のような男は首を縦に振りません。どんなにユシンが真心を尽くして説得したところで無駄なことです


そんなユシンを救うため、生かすため、使うために、ちゃんと善徳女王は動いていました。復耶会への手を打っていたのです


ウォルヤ達復耶会が新羅を、そして女王を信じられないのは、女王の死後にまた伽耶を迫害する者が出てくるのではないかという恐怖心があるから


それを解消できるのは「正統な王位継承者」であるチュンチュが彼らの後ろ盾となること。キム・チュンチュ~彼は正確に言うと善徳女王の次の次の代に王となるんですが、このチュンチュに忠誠を誓えば、伽耶人たちの身分を保証することを、女王ははっきりと確約して見せたのです


伽耶人の優遇政策を続けるが、彼らが伽耶出身の証である戸籍を抹消して新羅人との判別ができないよう新しい戸籍を用意し、将来もこれが変更されぬよう女王が勅書を残す


女王自ら復耶会の根城へ出向き、チュンチュをウォルヤに対面させて檄を飛ばします善徳女王~この辺は悪くないのよ


「コレ以上何をしたら私を信じるのだ?殺し合いを続けたいのか??」


これが最後の通告だからなんとしてもウォルヤと折り合いをつけるのだ。それができねば、おまえも伽耶人たちも生かしてはおかんっ!!


ここは、久しぶりに気持ちのいい一喝でした~トンマンらしくて


この女王の尽力の甲斐あって、とうとうウォルヤ達復耶会は、新羅の一員となることを決意しますウォルヤも素敵よね


「復耶会の首領ウォルヤ、これよりは女王様とチュンチュ様に全てを託す所存です」


この意を得たチュンチュは宮殿に乗り込んで、得意気にこう報告しました


「復耶会の名簿と忠誠を得てまいりました!」


そうか。ではユシンを連れてまいれっ!!


とうとう時がやってきました善徳女王~ユシンバンザイ!。軍神ユシンの登場です。いや~もうイライラしながら待っていました


~この感動あふれるシーンの横で、子犬が声も立てずに目をウルウルさせていましたが、おばさんはあの中に入って、蹴飛ばしてやりたい気持ちでいっぱい~やっぱピダムがジャマだな。もう、おまえは出て込んでええっ!!出てくるたびに、おばさんの視聴意欲が落ちる


自ら自分の件をユシンに与え、再び上将軍(サンジャングン)に任命します。


「王の全権限と軍の最高指揮権を与える!」

「シルラを救えっ!!


赤いカブト対ユシン~想像しただけでワクワクドキドキしてきます。これでとりあえずは来週も楽しみになってきました


kaiten1でもおばさんは善徳女王とピダム~ふたりのロマンスにはま~ったく&これっぽっちも興味がない(じっとりねっとりした恋愛モノは性に合わないんです~もう鳥肌立ってきちゃう)ので~その路線に移行した場合は何かよほどのおもしろい伏線がない限り(政治的思惑とか)、きっと押し黙って視聴もレビューも止めると思います。実は前回もそのつもりでした。その点、あしからずご了承くださいませ。でもたとえ好みが違ってもブラックメールしたりせんといてなkaiten1


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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善徳女王~第54話 今が最高に楽しいかも!(^O^)/

善徳女王のレビュー一覧表はこちらになります: 善徳女王レビュー一覧


韓国ドラマ~善徳女王。この54話もまたとっても面白かったです歴史大好きなおばさんにとっては~トンマンの少女時代・郎徒時代を除いて善徳女王は今が一番楽しいかも善徳女王がサイコー。昨日はもう最初から最後までワクワクしちゃいました。戦国時代の到来~善徳女王


最初の方のシーンで、徳曼が「王であるがゆえの苦しみ」を吐露した場面がありましたが、これもまたものすごぉ~くよかったですね~


ユシンもピダムも、自分を女王として、そして女としても愛してくれている大切な存在~徳曼もまた、一人の女性としてそんなふたりを心から愛してはいるのですが、今徳曼はトンマン(女性)ではいられないのです。彼女は一国の王なのです


自分を罰するようにと姿を表したユシン~これでユシンと復耶会を切り離せる、おまえの命を守ってやれるとユシンの忠誠を喜ぶ反面、復耶会や伽耶をつかんだ手も離そうとしないユシンに苛立つ善徳女王です。ユシンを流刑にしたのも苦渋の決断でした(ま、これには他の思惑もあったようですけどね)。


「なぜわたしの心が分からないのだ!善徳女王の哀しみ


これですよ~これこそが王者の悲哀なのです。個人の心を殺して王が取るべき道を選択する善徳女王のなんとやるせなくて凛々しいことか!もうおばさん思いっきり共感しちゃいました。特に徳曼は、先々を見越してあらん限りの手を尽くすのが何よりも素晴らしいですね。やはり「王様」ってえのはこうでなくちゃ


また、このままではピダムの勢力が増大してしまうというチュンチュの心配には、こんな策をとっています


これまでは「女王直属の部署」だった司量部を兵部と同等の扱いにしたのです。独自の権限を思うがままにふるまっていた司量部でしたが、これからは、ことあるごとにその報告を、上大等と内省私臣(長官)に上げねばなりません


今回、この内省という統括部の長官に任命されたのがチュンチュです。これで、善徳女王とピダムの間にはチュンチュという大きな存在(真骨~王位継承が可能な人物)が入ることになりました


今までは~カットされたのか、おばさんが感じなかっただけなのか~徳曼がピダムに恋心を抱いているようには見えなかったのですけど、昨日はそういう雰囲気もありましたね。ま、あれだけ孤高を守っていればそういう感情が湧き出てきても無理はないでしょうけれど


ミシルが結婚すれば勢力拡大になるが、王である私が結婚すれば争いのタネしか生まれない


「私は決して誰のものにもならないっ!!」


そんな女王をチュクパンがそっと慰めに来るシーンもまたよかった。利害関係のない昔からの友人~どうかいつまでも私の傍にいてくださいねチュクパ~ン


~確かに~善徳女王は一度も結婚しないんですヨね。あ、でも「男版側室」は迎えたという記録もあるそうです~


女王から切り離された司量部は復耶会の撲滅を至上命令に下されますが、これには司量部一同頭を抱えたようです~撲滅できなければ責任を取らされ、撲滅に成功すれば、ユシンが呼び戻される


善徳女王の計略は本当に素晴らしいでやんす~でも、悪玉三人組も負けてはいませんでした


「こんな時は『ソルォン殿にお任せします』の一言が出たものだ」


これからの汚れ仕事はヨムジョンが背負うことになったようです~ユシンを殺せっ!!


また、ここからがまたドンドコ面白くなってきたのですが、善徳女王はユシンを百済に密偵として忍び込ませるんです。相手は勇将で名高い允忠(ユンチュン)将軍と階伯(ケベク)将軍!!ケベク将軍!


ちょうど百済が大耶城(てやじょう)に攻め入ってくるところなのです。そうそう、この辺から高句麗の淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)も絡んできて、また歴史がとぉ~~っても面白くなるとこなんですヨね歴史大好き!。ま、この善徳女王でそこが描かれるかどうかは分かりませんケド~ま、やんないだろうなぁ


密偵としての使命は半分しか果たせなかったユシンですが~百済が大耶城を攻撃するという情報のみ~、復耶会との縁はようやく切れたようでございます


「700年続いた新羅に伽耶出身の王が認められるはずがない


伽耶の王族としてできることは、伽耶人が抑圧されることなく「キム一族」=子孫を残せるよう、徹底して新羅の補佐役になること。それこそが我らの生きる道~それが冷酷な現実なのだ!


ユシンのゆるぎない決意に、とうとうウォルヤは決別を覚悟します。


「我々の同盟はこれで終わりだ」


ユシンの命を受けてソラボルに駆けつけた伝令から報告を聞いた善徳女王は、すぐに対百済の戦略を練ろうと会議を招集します。


でも、そんな国の一大事にピダムはひとり、ポジョンにユシンを捕まえさせてその詮議に入ろうとしていました


「今は国内でのんびり勢力争いをしている場合じゃないんだ!!もう少し大局を見ろ!


まったく、ミシルが生きていても、息子たち=ピダムやポジョンを蹴飛ばしたんじゃないでしょうかね~。まったくこのピダムの視野が狭くて器の小さいことったらありゃしませんって。さっさと「国のため」に働かんかいっ!!


あんな風に去っていったウォルヤ~伽耶人たちは、この戦の間どんな動きを見せるのかしらん?むふふ~善徳女王は来週がますます楽しみデ~スユシン&トンマン頑張れ!


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善徳女王~第53話 ユシンとピダムのパワーバランス

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韓国ドラマ~善徳女王。この53話もまた前回に引き続き「パワーバランスがテーマでした


「ミシルという最強・最大の敵がいなくなった今、徳曼、否、善徳女王の真の敵はまさに「獅子身中の虫」というところなのです。それがピダムとユシン。ドラマでは「左腕が右腕に噛み付いた」と言っていましたけどね。


~でも時代的に言うと、内部分裂している暇などない時代のはずなんですケド


要するに、今新羅には2つの勢力が存在するということなのです。1つはピダムに代表される司量部と、そこにへつらう勢力。そしてもう1つがユシンに代表される軍部なのですが、この軍部には~首領のユシンが伽耶人なため~「伽耶勢力が含まれているというのが問題のようです。


善徳女王は女王に就任して以来、伽耶人と新羅の民を分け隔てなく扱ってきたのですが、80年もの間迫害を受けてきた記憶が邪魔をして、どうしても安堵することができないという伽耶人たちなのです。ですからウォルヤ達は「万が一の事態」に備えて~復耶会を解散せよという女王やユシンの命令に従うことができませんでした


復耶会を調査するために捕らえたウォルヤとソルチは逃げ出し、その後連行されたユシンも、ピダムの罠にかかって逃亡することになります


彼らが逃亡したということは、コレ即ち復耶会の存在、ひいては女王への反逆心を認めるも同然です。


なんとしてもユシンを排除したいと願っていたピダムにはもっけの幸いというところでしょうか。ウォルヤもまた、ユシンを「のっぴきならない状況」に追い込んで「自分が王になる」といわせたかったので、ここで、本来なら相反するふたりの目的が一致したというわけなのです


が、彼らはまったく分かっていませんでした善徳女王~キム・ユシンという男。ユシンという男には「体裁」も「政治」も関係ないのです。あるのはただ「真心のみ。チュクパンだけが知っていた!


今自分が何をすべきか、「正義はどこにあるのか~ユシンという男は、常にそれだけを考えている男なのです。なにせ、木刀で岩を割っちゃう男ですから


命が惜しければもう2度と宮殿には戻らないだろうと考えたピダムの思惑は、これで見事に外れてしまいました。ユシンは「自分を罰してほしい」と自ら出頭してきたのです


ただちに罪人ユシンを捕らえよ!


そう大声で命じながら、善徳女王は小声でそっとつぶやいています~ありがとうユシン。これで、ユシンを「無実の罪」に陥れることは誰にも出来なくなったからです。形勢は再度変わるはず~ピダムの力が大きくなりすぎることを懸念した力が働くことでしょう


策略と陰謀だけでは、人の心も国もパンデシ動かすことは出来ないのでやんす!ユシンバンザイ!


ああ来週の善徳女王もヒジョーに待ち遠しいです


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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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