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スリーデイズ~愛と正義~ネタバレと感想、登場人物一覧

スリーデイズ~愛と正義~(全16話)


パク・ユチョンさん主演の韓国ドラマ、【スリーデイズ~愛と正義~】(3 days)も先日見終わったばかりです。毎週食い入るようにして見てきたので、今はちょいと気が抜けてしまった気分です。いや~本当に面白かった!


このドラマは一言でいうと、巨悪と戦う覚悟を決めた韓国大統領とその大統領を命懸けで守る警護官たち~彼らの熱い熱い闘いをスピーディーかつ迫力満点に描いたドラマです。特に、主人公のハン・テギョンを初めとする警護官たちの誇りと使命感にはすっかり心を打たれてしまい、こちらもまたついつい暑苦しく語らずにはいられなくなりました3 daysが面白かった( *´艸`)


毎週2話ずつ続けて放送されたため、途中で止めることができず、レビューも2話ずつになってしまったのですが、それなりに思い入れ一杯に書いたので、これもまたあらすじリストを作成することにいたしました


またどこかの感想にも書きましたが、いつの間にか登場人物皆に愛着を抱いてしまい、彼らの過去や未来~群像劇なども見たいと思わされた作品だったので、久しぶりに登場人物とキャストも整理させていただきたいと思います


内容はいつも通り大胆かつダイレクトなネタバレになっております。ところどころ妄想が暴走しているキライもありますが、そこはご笑納いただけましたら幸いです。これからご覧になる方のご参考にしていただけたなら、これ以上の喜びはありませぬスリーデイズ~愛と正義のあらすじです( `ー´)ノ



-目次-




【スリーデイズ~愛と正義~あらすじと感想】


スリーデイズ~愛と正義~あらすじと感想 第1話 父が遺した秘密


第2話 暗闇の銃声


第3&4話 鍵は隠語にあった!


第5&6話 本物の機密文書98を捜せ!


第7&8話 「フィクサー」の歪んだ欲望


第9&10話 エゴと正義の戦い


第11&12話 守りたい人


第13&14話 警護官の凛々しさに目を奪われっ放し♪


スリーデイズ 最終回 ネタバレと感想(15話含) 正義を貫く者たち


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【スリーデイズ~愛と正義~登場人物とキャスト】


なにせハラハラドキドキドラマなので、主要人物に関してはラストがどうなるかのネタバレも付記してあります。クリックでネタバレ部分を開閉できるようにしてあるので、知りたい方だけ、ご覧くださいね



ハン・テギョン
大統領警護員


▼テギョンのラスト~ここをクリックするとネタバレになります。以下同様▲

~キャストと主な代表作~
パク・ユチョン・・・ムガク@匂いを見る少女、イ・ガク@屋根部屋のプリンス


イ・ドンフィ
韓国大統領


▼ドンフィのラスト▲

~キャストと主な代表作~
ソン・ヒョンジュ・・・チェ・ミンジェ@黄金の帝国、ソンジェ@お隣さんは元ダンナ、ヤン・ドッキル@完璧な恋人に出会う方法、ホ・ウィ将軍@済衆院(チェジュンウォン)、キル・オク@糟糠の妻クラブ、ブルドッグ@キツネちゃん、何しているの?、グァンヨル@いかさま師~タチャ、班長@HIT、ジンプン@ソル薬局の息子たち


キム・ドジン
ジェシングループ会長


▼ドジンのラスト▲

~キャストと主な代表作~
チェ・ウォニョン・・・チェ・ギフン@お隣さんは元ダンナ、ケベク@善徳女王、ナム先生@君は僕の運命、他


ユン・ボウォン
ソジョ里の警察官。テギョンの父の事故を目撃


▼ボウォンのラスト▲

~キャストと主な代表作~
パク・ハソン・・・イニョン王后@トンイ、ヨンラン@京城スキャンダル、廃妃シン氏@王と私、ソ・ウニョン@強敵たち、他



ハン・ギジュン
テギョンの父。大統領府経済首席。交通事故に見せかけて殺される。ドンフィの同志

~キャストと主な代表作~
イ・デヨン・・・チャン・ピョンムン@頑張れチャンミ!、チェ・ヘサン@大王世宗(テワンセジョン)、隋の使者@淵蓋蘇文、ポソン大学病院の理事@カインとアベル、キョン・ギド班長@復活、刑事課班長@スポットライト、ユンチュン将軍@善徳女王


ヤン・デホ
陸軍大佐

~キャストと主な代表作~
コ・インボム・・・パク・ギチョル@弁護士の資格、テジュの大家@黄金の帝国、チェ・ヒョング@天命、ファン会長@ずる賢いバツイチの恋、チャドンの叔父@お金の化身、カン・デピョン@メイクイーン、ヤン・マノ@海雲台の恋人たち、ウォンセゲ@済衆院、村長@千秋太后(チョンチュテフ)、プボゲ@大祚栄、ファン・オム@大王世宗(テワンセジョン)、随の使節@善徳女王、チャン会長@熱血商売人、他


キム・ギボム
元師団長。火事に見せかけて殺されたドンフィの同志

~キャストと主な代表作~
イ・ギョンヨン・・・宦官のチョ・ファングァン@武人時代、他


キム・ウヒョン
企画財政部政策企画官。火事に見せかけて殺されたドンフィの同志

~キャストと主な代表作~
不明



チェ・ジフン
特別検事


▼ジフンのラスト▲

~キャストと主な代表作~
イ・ジェヨン・・・コン・ソンジョ@レディプレジデント~大物、チョ・マルセン@根の深い木、ヒョン班長@太陽をのみ込め、チャン・イッコン@トンイ(同伊)、ソン・マンドゥク@熱血商売人、チャン・テウ@イ・サン、チャン・テソン@ロビイスト、ガンギル@海神、大使者ブドゥクプル@朱蒙、カモメ派親分@銭の戦争、サンゴン親分@チング、他



<警護室>

イ・チャヨン
警護室企画室行政法務チーム所属。テギョンの友人


▼チャヨンのラスト▲

~キャストと主な代表作~
ソ・イヒョン・・・チョン・ユンソ@グロリア、ユ・ミラン@太陽をのみ込め、ルビ@宝石ビビンバ、ガンジュ@復活、他


シン・ギュジン
大統領秘書室長


▼ギジュンのラスト▲

~キャストと主な代表作~
ユン・ジェムン・・・カリヨン@根の深い木、パク・サンヒョン@IRIS、他


キム・サンヒ
大統領警護室警護本部長


▼サンヒ=本部長のラスト▲

~キャストと主な代表作~
アン・ギルガン・・・ノ・サンテク@光と影、クィウン@階伯、チルスク@善徳女王、コンガル和尚@一枝梅(イルジメ)、ケドチ@王と私


ハム・ボンス
大統領警護室長


▼ボンスのラスト▲

~キャストと主な代表作~
チャン・ヒョンソン・・・チャン・ミンソク@パンチ~余命6カ月の奇跡、チョン・ジェウク@ファントム、チェ・ハンリャン@サラリーマン楚漢志、チャン・ミンソク@サイン、ユン・ドゥス@九尾狐伝~愛と哀しみの母、スンジョン父@かぼちゃの花の純情、ミン・ヨンイク@済衆院(チェジュンウォン)、キム・ギュソン@ガラスの城、チャン検事@神の天秤、カン・テユン@チャンファ、ホンリョン、チファン@拝啓、ご両親様、ジョンミョン@ヨメ全盛時代、他


ムン・ソンミン
大統領警護室警護CP長


▼ソンミンのラスト▲

~キャストと主な代表作~
キム・ジョンハク・・・サンジュン@青い鳥のロンド、ジンピョ@武神、キム・ムン@大王世宗(テワンセジョン)、アルチョン@淵蓋蘇文、チョ・ドンミン@ロイヤルファミリー、チャ・ヨンジェ課長@完璧な恋人に出会う方法、タックを取り上げた医師@製パン王キム・タック


ファン・ユンジェ
警護官。テギョンの先輩


▼ユンジェのラスト▲

~キャストと主な代表作~
キム・ミンジェ・・・ヨム検事@ビッグマン、イ・ドンウ@火車~HELPLESS


結構目立ってたのに名前は不明
警護室随行チームの一員

~キャストと主な代表作~
ユン・ソヒョン・・・軍官@薯童謠、体育の臨時教師@明日に向かってハイキック、ホドンのお付@幻の王女チャミョンゴ、キム・ドン(日本公使のスパイ)@済衆院(チェジュンウォン)、水軍部総官@淵蓋蘇文、マンス@オールイン~運命の愛


イ・ドンソン
通信チーム長

~キャストと主な代表作~
パク・ソンフン・・・ビッグ ~愛は奇跡~ほか


パク・サンギュ
警護官、テギョンの友達

~キャストと主な代表作~
チン・ヒョク



<北朝鮮関係者>

ファン・ギョンジュン
人民武力部偵察局参謀長

~キャストと主な代表作~
チョン・ジンギ・・・アルチョン@階伯、倉監@チャクペ~相棒、刑事@危機一髪!プンニョンマンション、ガンモを逮捕しに来た刑事@ジャイアント、聖明王を殺した新羅兵コド@薯童謠、チョインを逮捕した刑事@カインとアベル、保険詐欺を働こうとしたヤクザ@星をとって、他


リ・チョルギュ
北朝鮮の少佐。ヤンジン里事件の全容を知る人物

~キャストと主な代表作~
チャン・ドンジク・・・ピルサン@トライアングル、カン・ジュミン@ポセイドン、聖宗@千秋太后、ユ・チョン@鉄の王キム・スロ、カン・ドチョル@IRIS(アイリス)、カン社長@銭の戦争


ピョン・デフン
国情院院長。キム・ドジンの仲間

~キャストと主な代表作~
キム・ジョンス・・・ドンス父@チング~愛と友情の絆


オ・ヨンミン
検事。チェ・ジフンの部下

~キャストと主な代表作~
ミン・ソンウク・・・いちゃもん@ピノキオ、カプドン@チャクペ~相棒~


クォン・ジェヨン
合同参謀議長。ボンスの元上官

~キャストと主な代表作~
チョン・ウォンジュン・・・パク・チョンオ@冬のソナタ、新聞社の先輩@チング、他


名前は不明
ドジンの部下

~キャストと主な代表作~
チョ・ハンチョル・・・ガンホ@スキャンダル、チョン大尉@IRIS、他


名前は不明
国務総理

~キャストと主な代表作~
クォン・ビョンギル・・・グクマン殺害の証人@危機一髪!プンニョンマンション、オーロラレコードの作曲家@ジャイアント、他


コ・ヨンフン
ボウォンの先輩警察官

~キャストと主な代表作~
チョ・ヒボン・・・キ刑事@匂いを見る少女、ハン・ミョンフェ@根の深い木、証人@パートナー、チョ刑事@ラブ・トレジャー、イ・グァンフィ@快刀ホン・ギルドン、他



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スリーデイズ 最終回 ネタバレと感想(15話含) 正義を貫く者たち

スリーデイズ~愛と正義~のあらすじと感想、登場人物はこちらからご覧いただけます: スリーデイズ~愛と正義~ネタバレと感想、登場人物一覧


パク・ユチョンさん主演の韓国ドラマ、【スリーデイズ~愛と正義~】もついに夕べが最終回でした。最後の最後まで目が離せなくてスリーデイズ~愛と正義のあらすじネタバレ行きますよ~( `ー´)ノ、大感動のラストでした。以下、15話「正義の代償」と16話(最終回)「正義を貫く者たち」のあらすじをネタバレでまとめさせていただきましたスリーデイズはとても感動的なドラマでした(^^)/


ヤンジン里の慰霊碑を参拝していたドンフィのもとに、ドジンの手下が現れました。警護官たちの必死の抵抗にもかかわらず、ひとり、またひとりとその凶弾に倒れていくのが何とも悔しくてなりませんでしたね~警護官たちの犠牲が辛かった(;O;)


それでも、キム・サンヒ本部長を初めとする随行チームの数名が何とか生き残り、大統領=ドンフィを安全な場所に避難させます。その行先が、本来ならあらかじめ定めてある「緊急避難所」になるところを、サンヒがいち早く、

裏切り者はCP長のムン・ソンミン!

と見破っていたことから何とか事なきを得たのは楽しかった~


そんなこととは気づかないソンミンは早速緊急避難所に詰めかけてきておりましたが、やはりそこへやってきたテギョンから「カマ」を掛けられて騙されてしまいます。テギョンは既に検察から、通信チーム長とCP長の話が食い違うとの連絡を受けていたからです


ソンミンはドンフィの偽の居場所を教えられて、早速仲間(チョ・ハンチョル)に連絡したため、まんまと自分の正体(=裏切り者)を明かすことになりましたCP長め、許さんっ!(`・ω・´)。怒りに震えるテギョンがソンミンを何度も殴りつけます


警護室の一員なのにどうしてっ!!何人死んだか分かっているのかっ!


が、ここにドジンの手下が駆けつけてきたため、ここでソンミンをふんじばれなかったのが何とも心残りでしたね。せめてここですぐ、この卑怯者を指名手配することができたら、さらなる犠牲を防ぐことができたのにスリーデイズ~本部長を助けたかった(;´・ω・)!と心底残念でなりません


でもおそらく、その時のテギョンの頭にあったのはとにかくVIP=ドンフィの無事を確認することだったのでしょうから致し方ありませんよね。そしてそのテギョンは、亡きハム・ボンスの指導に従い、ドンフィの思考を追いかけます


もしここで逃げるとしたらどこに逃げるべきか?


ドンフィが住民に迷惑をかけることの無いよう配慮して選んだ避難先が「夜間で誰もいない小学校」だったこと、そしてテギョンがこれにいち早く気づいたことにも感動しきりでございました。ボンスとて、ドジンに利用されることが無ければ、今でも立派で誇り高い警護官だったに違いないのです


一方、テギョンから事情を聴いて、総理らとともに緊急管理室に詰めていたチャヨンのもとへ、本部長から、ドンフィは小学校にいるという連絡が入りました。が、早速軍が出動されたため、その軍と行動を共にしていたソンミンにも、ドンフィの居場所が知られてしまいます。しかもコイツ、否、ソンミンは、こともあろうにテギョンがドンフィの暗殺実行犯だから見つけたら即射殺するよう命じてさえいたのです裏切り者めっ!


警官を装ったドジンの手下が小学校へやってきたため、ドンフィを守ろうとしたキム・サンヒ本部長は、ここで無念の殉職をしてしまいましたアン・ギルガンさん、渾身の演技!。ドンフィは最後まで一緒に逃げようと誘いましたが、サンヒは聞き入れなかったのです。


いけません。お急ぎください。生きて志を遂げるのです!私が大統領を守ります!!早くっ!!ここは泣けた~(;O;)


テギョンが駆けつけてきた時には何とか息のあったサンヒも、ただ一言、VIPがひとりだ、早く行け、早くっ!!と言い残して絶命してしまいますおまえがVIPを守れっ!!


ドンフィとテギョンはそれぞれにこのサンヒ、そして亡くなった警護官たちの気持ちを無にすることなく、走りに走り続けました。ドンフィは幸運にもヤンジン里のひとりの主婦に遭遇して助けられ、テギョンは駆けつけてきた軍部に捕えられてしまいますが、即、身元が照会されたため、逆にソンミンを指名手配に追い込みます。しかもテギョンは、ソンミンが行動を共にしている軍人にだけ、偽の情報を流すよう手配したのです


こうしてついに最後の裏切り者が捕まりました。テギョン同様、あそこはこの手で八つ裂きにしてやりたかったですおまえのせいでキム・サンヒが死んだっ!!


~この男は最後まで、なぜドジンに付いたのかが明らかにされませんでしたね。何か深い訳があったのか、なかったのか、もしご存知の方がいらっしゃれば、ご教示いただけましたら幸いです


一方のドンフィもまた期待以上の活躍を見せてくれました


ドンフィを助けてくれた主婦は、以前のヤンジン里事件で犠牲になったタクシー運転手の妻だったそうですが、ドンフィがすべてを明かしてくれたことに感謝していたらしく、ドンフィを軍の基地まで送ってくれることになりました。


その途中、彼女が、最近ヤンジン里に4台のトラックが来ており、いかにも強面の男たちがうろついていて気味が悪いと話したことで、ドンフィはすぐにこれがドジンに仕業だと察しました。その4台のうちの1台がたまたま近くに停めてあったことから、ドンフィが早速確認に行くと、そこには爆弾の入った鞄が置かれていることが判明します


またその頃ちょうど時を同じくして、ボウォンも大活躍しています。これはとっても嬉しかったんですが、なんとあのチェ・ジフンは生きていたそうで、ボウォンはこのジフンの命令で、検察に忍び込んで証拠を焼こうとしたオ・ヨンミンを見事に逮捕したのです!


そのヨンミンや他のドジンの部下の証言から、ボウォンもまた4台のトラックには爆弾が積んであるらしいことを突き止めましたが、その時は既に遅く、イカレ野郎のドジンがそのうちの1つを爆破させた後でした


でもそれは人気のない派出所脇に置かれていた爆弾~つまりは宣戦布告用の爆弾だったため、ここでの人的被害はなかったようです。


ドンフィはここで自らが発見した爆弾を持ち帰り、これを誰にも明かさずに(正確に言うとドンフィを助けた主婦だけは知っていた)、テギョンのいた軍部隊へ姿を現しました。ドンフィはここで、自分を守って亡くなった警護官たちの無念を晴らすためにも、自らが指揮を執るつもりなのですドンフィも素敵だった~(≧▽≦)


が、ここでドジンが接触を図ってきました。ドンフィに、ひとりでインドン橋に来い、そうしなければ、2つ目の爆弾を爆破させる、と脅してきたのです。ドンフィはともかく、テギョンがこれを許すはずがありません。決して行ってはいけませんっ!!


それでもドンフィは国民の安全こそが最優先だと主張し、ここでの押し問答で約束の時間が過ぎたのか、2つ目の爆弾も爆破されてしまいました。そこは消防署だったそうですが、やはり人的被害は最小限(軽いけが)で済んだようです


ここでようやく、ドジンとの通話からその居場所が確認され、急ぎ出動した軍が、停車中の車から降りてきた人物を射殺したという連絡が入りました。容疑者と面識のある者に確認してほしいという要請から、テギョンが出向いたところ、その人物はドジンではなく、替え玉だったことが判明します


これでひとりになったドンフィのもとには、次はいよいよ住民を殺すとの脅迫電話が入り、ドンフィはついにドジンに会いに行く決意をしました。ドンフィはテギョンに電話をかけ、10分以内に残る1つの爆弾)を撤去してほしいと命じます。


軍や警察には秘密です。もう君しか信用できない。住民が危険にさらされているのに隠れている訳にはいかない!!


ここからのテギョンの活躍もまた見事でしたね~テギョンももちろん頑張った!。テギョンは車で道を走っている途中、住民たちが避難しているトラックと、その後を追うパトカーを目にしたのですが、そのパトカーに乗っていた男が、ひたすら携帯を見ていたのを見つけ、その携帯が起爆装置に違いない、と直感したようなのです


案の定、その男は偽警官で、ドジンから、ドンフィが約束の場所に現れても現れなくても、その爆弾を爆破させるよう命じられていました


テギョンがすぐにこのパトカーのタイヤを撃ってパンクさせ、その男が起爆装置を押さぬよう、必死で発砲していた時はまさに手に汗を握ってしまいました。トラックにはたくさんの住民が乗っていたので、これが爆破されたらまたしても悲劇が繰り返されるところだったのです


そしてそのトラックにはドンフィを助けた主婦もまた乗っていました。テギョンが彼女の前で、残るもう1つの爆弾を捜さねばならぬと仄めかすと、彼女は驚いてこう言います。最初に爆発した2発と大統領が持っていった1つと合わせてこれで4つじゃないの?いったい爆弾はいくつあるの??


これでテギョンは全てを悟りましたスリーデイズ、大統領の決意。そう、ドンフィはその残る最後の1つを持ってドジンに会いに行き、ドジンを道連れにして死ぬつもりなのです


ここからまた走りに走ったテギョンが、何とかドンフィを救えたのは何よりでしたね。ドンフィもまた、最後の最後に、爆弾の入った車から遠ざかることで、爆破の衝撃が薄らいだようなのは幸いでした。もちろんドジンは、自分が仕掛けた爆弾を、自ら起爆装置を押すことで木っ端みじんに吹き込んだことは確かめるまでもないことでしょう


~ここでドジンの手下が、ドジンもまたファルコンに利用されていたのだと甘っちょろいことを語ってましたが、そんなことでコイツの罪が許されるはずもありません


こうして(おそらく)悪夢の3日間スリーデイズ)が過ぎ去りました。その後ドンフィは大統領を(たぶん)辞任し、チャヨンは海外へ研修に行くことになり、テギョンは(たぶん)また新しい大統領の警護に付くことになったようですし、ボウォンは、今回の功績が高く評価されて、なんと署長に昇格したのだそうです


テギョンはそんなボウォンとこれからも親交を深めていくようでしたね。とはいえ、不器用なテギョンの事ですから、他の男に笑顔を見せるな、などとしか言えませんでしたけど、ボウォンにはその意味がちゃ~んと分かっていたようですテギョンとボウォンがお似合い(*´з`)


そしてジフンは~これまたおそらく~ヤンジン里事件の裁判準備に余念が無いようです。何とかして本当の黒幕を暴ければよいけれど、それは難しいのでしょう


スリーデイズ~愛と正義~は、大統領を守る警護官たちの任務に賭ける情熱とそのプライドが深く心に残った実に感動的なドラマでした。最後まで無事視聴できて本当に楽しかったです


お勧め頂いた皆様、そして、毎回長々としたあらすじ感想文に目を通してくださいました皆さまには心から感謝申し上げます。また是非このような面白いドラマをご一緒できますよう願っております


スリーデイズ~愛と正義が面白かった( *´艸`)


スリーデイズ~愛と正義~ DVD&Blu-ray SET1(特典映像ディスク&オリジナルサウンドトラックCD付き)スリーデイズ~愛と正義~ DVD&Blu-ray SET2(特典映像ディスク&劇場版DVD付き)
これは是非ノーカット版も放送してほしい♪


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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スリーデイズ あらすじと感想 第13&14話 警護官の凛々しさに目を奪われっ放し♪

スリーデイズ~愛と正義~のあらすじと感想、登場人物はこちらからご覧いただけます: スリーデイズ~愛と正義~ネタバレと感想、登場人物一覧


パク・ユチョンさん主演の韓国ドラマ、【スリーデイズ~愛と正義~】は、13話「本当のターゲット」と14話「最後の警護」を見終わりました。これがまた実にカッコよかったですね~。最近はテギョンら警護官の活躍に目が奪われっ放しでござる。それだけにもう誰一人として死んでほしくありません


また今回は、ずっと信じたかった人が、やはり信ずるに足る人物だったこと、そして逆に、一目見た時からあいつが怪しい、とつい思わずにはいられなかった人物が、やはり怪しかったことでも大満足のおばさんでした。それだけ韓ドラ視聴歴が長くなった証でござるね。以下簡単なネタバレのあらすじですスリーデイズのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


体育館でドジンと対峙していたドンフィが何者かに狙われている気配がすると、テギョンが真っ先にこれに気づいてすぐに指示を出しました。これに応えた警護官が、皆一斉にドンフィを守るため集まってきたのがまた実に素敵でしたね~。まさに一瞬のためらいもなく、祖国のリーダーを守ろうとするあの姿には胸を打たれてしまいますスリーデイズの警護官たちが素敵過ぎ(≧▽≦)


が、これはドジンの思わせぶりで、今回狙われていたのはチャヨンだったことが判明します。そこには偶然ボウォンも見舞いに来ていたため、テギョンの大切なふたりが魔の手にかかってしまいますその分キム・ドジンが憎たらしすぎ(`・ω・´)


それに気づいたテギョンが何とかボウォンだけは救出に間に合いますが、チャヨンは検察側の眼鏡をかけたスパイ=オ・ヨンミン(ミン・ソンウク)に拉致されてしまいます。


そしてドジンは卑怯にもチャヨンを人質にして、テギョンに仲間に加わるよう脅してきました。が、テギョンはまったく揺るぎません。ドジンが、チャヨンが死んだらテギョンのせいだとうそぶいても動じません。もしチャヨンが死んだら、俺がお前を殺してやる!!


その後テギョンは、ジェシングループの駐車場に停めてあった車の多くが、同じガソリンスタンドを利用していることに気づきました。これすなわち、彼らがそのスタンドの近くに頻繁に通っている証でしょう


もしかしたらチャヨンがそこに監禁されているのではないか、と思ったのですが、残念ながらそうではなく、テギョンが辿り着いた場所はジェシンの犯罪のアジトのようでした。これまで彼らが犯した犯罪の証拠資料がすべて残されていたのが発見されます


これを検察に連絡する一方で、これらの資料をくまなく調べていたテギョンは、その中に1つだけまだ何の事件も起きていない場所があることを突き止めました。それが劇場の図面でした。テギョンは早速そのことをキム・サンヒ警護本部長に連絡しますが、サンヒはこれを聞かなかったかのように、随行部員にこう指示します


VIP(大統領)が外出する。行き先はシティーマックス(劇場)だ


ここはまさかまさかでしたよね~スリーデイズの裏切り者は誰だ?。ずっとドンフィ=大統領を命懸けで守ってきたキム・サンヒ警護本部長が、よもやの裏切りか!?と思う一方、これはきっと思わせぶりに違いないアン・ギルガンは裏切り者じゃないっ!、真犯人はきっとあの男だ!!と心底ヤキモキさせられましたスリーデイズのネタバレです♪。これで1週待つんじゃなくて本当に良かったです


案の定、サンヒはドンフィの決意に抗えなかっただけでした。ドンフィはこれ以上の犠牲者を出すことに耐えられず、自分が死ぬ代わりに皆を助けてくれとドジンと取引したのです。ドンフィはこの決意をビデオに収めたものを、テギョンの家に泊まっていたボウォンに託し、テギョンに渡してほしいと頼みました


ハン・テギョン警護官は他人を守るばかりで自分は二の次だ。突っ走るあまり大事なことを見落としがちなのが心配だ。ユン・ボウォン巡査が側についてハン・テギョン警護官を守ってくれ


ドンフィの覚悟のほどを知ったテギョンは、即刻シティーマックスに駆けつけます。そこでスナイパーに狙われていたドンフィを体当たりで救った! と思いきや、その時の銃声は、ドンフィではなく、ドンフィを狙ったスナイパーに向けられた物であったことが判明します。スナイパーはなんとSATにそのこめかみを一発で撃ち抜かれて息絶えていたのです


そうそう、シティーマックスの中でひとり行方をくらませたドンフィが向かうドア番号が分かっているなら、なぜ、そこを狙い撃ちできる場所も捜さんのか脇が甘いっ!!、ちとヤキモキさせられていました。まあ、これを同時にマークするのは難しいのかも、と諦めていたところ、実はドンフィとサンヒが既にこれも全て計算済みだったことには大喜びです


でも面白くないのはテギョンですよね。本気でドンフィが狙われていると信じて駆けずり回っていたことももちろんですが、ドンフィを危険にさらし、万が一のことがあったらどうするのだ、と怒る気持ちも当然です。でも、ドンフィの決意があまりにも固かったため、これが、サンヒがその意志を尊重した上でのベストの選択だったのです


こういうシーンを見るにつけ、ああ、このドラマがたったの16回で終わるのはヒジョーにもったいない、と思わずにはいられません。テギョンやボウォンなどの主要人物は言うに及ばず、こうしたサンヒや他の警護官たち、裏切り者として亡くなったハム・ボンスらさえも、その過去をもっと見たかった、と思わずにいられませんスリーデイズを群像劇にしてほしかった(;´・ω・)。日本だとこの辺をスピンオフで描くという手があるけれど、韓国にはないんでしょうかねえ。残念至極でござりまする


と愚痴はさておき、これでついにテギョンたちはドジンを逮捕することができました。ドジンは、ドンフィが殺されるのを直接見たいと言って、シティーマックスに詰めてきていたからです。もちろんそれだけでは状況証拠にしかなりませんが、ドンフィはドジンとの通話をすべて録音していたのだとか


一方、ドジンに監禁されていたチャヨンは、そのドジンがチャヨンを脅すために持ってきて部屋に置いていったナイフを使って、手足を拘束されていた縄をほどき、通報することに成功します


あそこはでも、あれだけ用心深いドジンがナイフを置いていったのには何か他の訳があるのか、などと勘繰らずにはいられませんでした。ああ見えてチャヨンもまた警護室の一員なのに、ナイフを置いていくなんてねえ。ま、結果はざ〇あみろ、でしたが


チャヨンからの電話を受けたのはボウォンで、そのボウォンは、警察は信用できないからと検察=チェ・ジフンに通報したのはさすがでしたね。この際既にオ・ヨンミンは行方をくらました後ですから、とりあえずは安心です。


ジフンが部下を連れてジェシン本社に乗り込んできたのには驚きました。そう、なんとドジンはチャヨンを自分のすぐそばに監禁していたのです!なんと図々しい男だ!と憤る反面、ジェシンの社員の阻止をものともせず、乗り込んできたジフンが凛々しすぎて、ここは思わず見惚れてしまいましたハゲ=イ・ジェヨンがカッコいい~(≧▽≦)


~自他ともに認めるおっさん好きなおばさんとしては、アン・ギルガンさんといい、イ・ジェヨンさんといい、いつも悪役が多いところのこのカッコよさにはもう惚れ惚れさせられておりまするアン・ギルガンも素敵過ぎ(≧▽≦)


そしてチャヨンは、ドジンが警護室の人間と電話をしていたことにも気づいています。ドラマでは、それがあたかもキム・サンヒであるかのように思わせぶりされていたのですが、そうではなくて、実際には他にふたりの「裏切り者」がいたことが明らかになります


そのひとりは、今までどこにいたんか?というような影の薄~い随行秘書で、もうひとりも、顔を見てもさっぱり印象に残らぬような通信チーム長のイ・ドンソンでした。とはいうものの、名前が出るくらいだからそうなんか、と思っていたら案の定、これは単なる隠れ蓑で、裏切り者は他にいたことが判明しますやっぱりあいつだったか( `ー´)ノ


そもそも、このドンソンが裏切り者と見なされた理由は、シティーマックスでドンフィが狙われる直前に交わされたドジンとの通話記録でした。その時警護室に残っていた人間は限られており、通話に使われた電話のある部屋の一番近くにいた人間は「幹部会議」を開いていた3名~そのうちのひとりが、緊急にドジンと連絡を取る必要が生じたため、その部屋の電話を使ったに違いないと推理したのは、警護室にひとり残って犯人探しをしていたテギョンです


この推理は見事に的を射ていました。幹部会議に出席していたうちのひとり、CP長のムン・ソンミン(キム・ジョンハク)は、その時席を外したのはドンソンだと答えましたが、実際に席を外したのはソンミン自身だったのです。ソンミンはそこで、VIPと一緒に対テロチームも出動したと聞かされ、慌ててドジンに連絡をしたのです


裏切り者がソンミンだとサンヒが気づいたちょうどその頃、ドンフィは既に大統領を辞任する覚悟を決め、その最後の訪問先にヤンジン里を選び、16年前、図らずも自らが引き起こしてしまった惨事の犠牲になった人々が祀られていた慰霊碑に心からの謝罪を捧げていた所でした


大統領が危ないっ!!


ドジンはソンミンにまたしてもEMP弾を使うよう命じていたようです。サンヒの命令で一斉にドンフィの周りに集まり、身を挺して悪漢からドンフィを守ろうとする警護官たちの姿がまた実に感動的で泣けてきます


もちろんテギョンも急いで駆けつけてきていますが、果たして間に合うのでしょうか?テギョンも無事でいて!


何せ、頼みの綱だったチェ・ジフンも襲われて(殺されて?!)しまっています。名前は分かりませんが、ドンフィは刑事や刑務官も買収済みで、ジフンはそのうちの一人に刺されてしまったようなのですなんてこった!(>_<)。そして再びそこにオ・ヨンミンが現れ、検察を名乗ってドジンを連行していきました。んも~ヨンミンが裏切り者だということが末端の刑務官にも分かるように、シッカリ指名手配しておけばよかったものをっ!!

スリーデイズのキム・ドジンが許せんっ!(`・ω・´)


これで泣いても笑っても、スリーデイズはいよいよ来週が最終回です。とにもかくにもこれ以上の犠牲者が出てほしくないの一語に尽きます。続きがとっても待ち遠しいですスリーデイズが面白い(^^)/


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パク・ユチョンさん主演の韓国ドラマ、【スリーデイズ~愛と正義~】は、11話「大統領の選択」と12話の「守りたい人」を見終わりましたスリーデイズのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ史実をうまく織り込んであったのがなかなかでしたし(時が時だけに面白いとは言い難い)、テギョンを初めとする警護官の「誓いの言葉に心底胸を打たれましたネタバレですのでご注意を♪


やはり、一国のトップたるもの、自分の命を懸けてでも守りたくなるような人物でなければなりませんよね。フィクションとはいえ、何だかちょっぴりテギョンやチャヨンが羨ましくなったほどですそれに比べて現日本の首相の情けないこと(;´・ω・)。以下簡単なネタバレのあらすじですスリーデイズを見倣わんか!( `ー´)ノ


前回ドンフィがドジンに屈したように見せかけたのは、期待通り、大統領権限が無ければドジンを初めとする巨悪を倒せないとの覚悟からだったようです。それを誤解したテギョンに対し、意外にもドンフィを逮捕しようとしたチェ・ジフンが信じると言ってくれたのがとっても嬉しかったおばさんです


ジフンは中国の口座に入った1億ドルの確認を取ったらしく、この度のドンフィの行動をこのように分析していました


16年前よりずっと大きな陰謀が進行中であることは間違いない。もしここで機密文書98を公開し、キム・ドジンを逮捕しても、裁判でのらりくらりと逃げられて無駄な時間が費やされるだけ。大統領はその間に起こる悲劇を止めたいと思っているのではないか?


君はずっと大統領を守ってきたのに、その人を信じられないというのか?


でもテギョンにしてみればこの逡巡も当然ですよね。視聴者には1週間というスパンがあるけど、ドラマの中ではまだ数日間の設定で、その中で、最愛の父や敬愛する先輩が命を落とし、今また親しい友人が殺されかけたのですもの。大統領のくせに、国民を守ることができないのか、と憤慨するのも致し方ありません


でもドンフィは結局そのUSBをドジンには渡しませんでした。弾劾案の否決と引き換えだということでしょう。


ドンフィはこうして時間を稼ぐ一報、部下に命じて経済関連の報告書を調べさせていました。これは以前のヤンシン里事件の際、自らがドジンに助言したことが今また再現されようとしていることを立証するためです。


実際、その頃には既に海外投機資本が動き、ウォンと金融商品の取引が急激に増え、レートも上がっており、市場では韓国経済の危機も囁かれていたようです


これは本当の話でござるが、韓国は1997年に深刻な通貨危機に陥り、IMF(International Monetary Fund~国際通貨基金)から資金支援を受けました。ドジンはこれを受けて、ピンチは(金儲けの)チャンスだとのたまい、金持ちはこれで大いに儲けたと喜んでいたそうです


ドジンはファルコンという米資本をバックにジェシングループを預けられた人間ですから、そのアメリカ主導のもとで行われたIMFによって、米国側のドジンが大儲けをしたというのも頷けます。韓国経済はどん底に落ち込み、強い外貨(ドル)を持った外資=ハイエナに食いつくされてしまったのです


ドンフィはそんなドジンに、再び儲けたいなら、この「経済危機」を人為的に起こせばよいとアドバイスしたのだそうです


北と組み、戦争の危機を作りだす。大統領を狙撃したり、基幹産業施設を爆破したり、都心でテロをこしたりすれば、米国務省が、南北関係は最悪だと宣言する。そうすれば、国内の外資は一斉に出ていくことだろう。これが経済危機のはじまりだ


それには、たとえ国が外資に乗っ取られようと、お構いなしのイカれた奴が集まって手を組むことが条件だ。政界、検察、警察、軍が共謀しなければならない。でないと刑務所行きだから


この話をした時のドンフィは、まさか目の前にいるドジンが本当にその「イカれた集団」を作り上げるとは想像だにしなかったのでしょう


これはあくまでもフィクションではありますが、そうしたうがった視点で見ると「南北経済協力会談」がたとえ何度開かれようと、結局は富豪の集団が自分達の懐を潤すためだけに顔を合わせている、と妄想を働かせたくもなりますよね。だって未だに南北関係には何ら実質的な進展がないのですもの


とまあ、個人的な感想はさておき、こうして「イカれた男=キム・ドジン」は、1998年、ドンフィのアドバイスに従って計画したヤンジン里事件で巨額の富を得ることに成功し、今また二匹目のドジョウを得ようとしている訳です。そして誰よりもそれを熟知しているのが、図らずもドジンのアドバイザーとなってしまった

韓国大統領=イ・ドンフィ

なのです。ドンフィの決意がどれだけ固いか、大いに偲ばれる背景です


が、そのドンフィが満を持して開こうとした国務会議は、ドジンや新国民党のミン・ヒョンギ代表(ナム・ミョンリョル)、そして国情院長のピョン・デフン(キム・ジョンス)によって阻止されてしまいます。大統領としての権威が地に落ちたことを知って嘆くドンフィを、今度はテギョンが激励しました


私の知る大統領はいつでも堂々としていました。決して揺るがず、脅しにも屈せず、決して諦めない方だった。


私が力の限りお守りします。何だってやります。だから、大韓民国大統領として胸を張るのです


広い会議室にぽつねんと座っていたドンフィをこう励ましたテギョンの傍らに、無言で、でも志は同じだとでもいうかのようなキリリとした表情を浮かべたジフンの二人がドンフィの心を鼓舞してくれます


そしてその心はシン・ギュジンにも伝わっていました。ギュジンは、口では何と言っても心の中ではドジンを疑っていたようで、こっそり、国内企業の爆弾保有状況を確認していたのだそうです。


その状況を記した書類が、前回ギュジンが車の中に隠し、チャヨンが機密文書98だと誤解して盗み出した書類だそうです。テロを企んでいたドジンは、身元がばれぬよう、他社製のダイナマイトを100キロも盗んでいたのだとか


入院中のチャヨンからテギョンを通してこの報告を受けたドンフィは、機密文書98が入ったUSBをギュジンに渡してしまいますスリーデイズのネタバレですよ~♪


ギュジンが、自分はドンフィとは違う、素晴らしい国家を築いてみせると言ったため、ドンフィは本当にそうなるか知りたいと「賭け」に出たのかもしれません。それもきっと、ギュジンに野心はあっても、それと同じくらい、否上回るほどの愛国心もあると信じていたからに違いありません


その期待に背くことなく、ギュジンはドンフィに空のUSBを渡しました。本物を手に入れたと思い込んだドンフィは、即、邪魔なギュジンを殺すよう命じます。ギュジンはあっさり腹を刺されてしまいましたが、最後の力を振り絞って車を運転し、総理のいる国務総理室へやってきました。その頃ドンフィはその総理に

「緊急財政経済命令」

を出すための署名を求めていたところだったのです。


今の経済不安を受けて預金引き出し(バンクラン)が始まれば外貨準備高が激減する。以前のヤンジン里事件同様、キム・ドジンが北との戦争の危機を作り、混乱に乗じて利益を得ようとしている。このままでは韓国経済が破たんしてしまうスリーデイズはIMF通貨危機ともつなげてきました♪


海外投機資本を規制するための「緊急財政経済命令」を出すには、総理と国務委員の署名が必要なのだそうです。


ギュジンとドジンに丸めこまれていた総理はこれに応じず、あれこれ言い訳をして渋っていたところに、ギュジンがチェ・ジフンに「機密文書98」を渡して絶命したという連絡が入ります。ギュジンはその命を懸けてドンフィとの約束を守ったのです。私はあなたとは違う、とカリヨン@根の深い木が良かったなあ(;O;)


こうしてドンフィの弾劾案は否決され、ドンフィは引き続き大統領としてドジンと戦うことになりました


一方のテギョンはボウォンとともに盗まれたダイナマイトの行方を追っています。チャヨンを拉致しようとしたドジンの部下が落としていった携帯の位置情報から割り出したのは、以前リ・チョルギュが立ち寄ったテスン里の火力発電所でしたが、捜索の結果、爆弾はまったく見つからなかったそうです。ボウォンが思い出したところによると、テスン里では脱走兵騒ぎがあったそうで、厳しい検問が敷かれていたため、計画の変更を余儀なくされてしまったのでしょう。


その後、チャヨンを襲った犯人のひとり=ファルコン所属の元傭兵(キム・ヒョンギュ)の所持品から「数字」を羅列した紙が見つかると、テギョンがそれを「バスの番号」だと見抜きました。そう、なんと爆弾は、市街地を走るバスに仕掛けられていたのですテロは怖い(;´・ω・)


今時を同じくしてテロ事件が起きていることもあり、ドラマの中とはいえ、テギョンたちの活躍により、何事もなく済んだのが何よりでした。テロ発覚に激怒したドジンは、それでもバスを爆破するよう命じましたが、これをピョン・デフンが止めてくれます。ドンフィがデフンに、ドジンは、数百人が犠牲となる惨事の責任をデフンやミン・ヒョンギに擦り付けるつもりだ、爆破を止めろ、と毅然とした態度で命令したからです


それでも諦めないドジンが、最後の20キロのダイナマイトをボウォンの車に仕掛け、これに気づいてボウォンを引き留めようとしたテギョンとボウォンが爆発で吹き飛ばされた時には心底ハラハラさせられました。気を失って倒れていたボウォンを必死で起こそうとするテギョンがまた可哀想で泣けました


このふたりはこうして何とか無事でしたが、ドジンの復讐はまだまだ始まったばかりです。なんとドジンは、案の定、つい先刻まで仲間だったピョン・デフンとミン・ヒョンギをあっさり殺してしまったのです。まさに「イカれた野郎」です


次はまた自分たちが狙われると憂えたテギョンは、チャヨンのことはジフンに念を押し、自分はボウォンを守ろうと、ソジョ里に帰るというボウォンを引き留め、自宅に泊めたのは可愛かったですね~。ダボダボのテギョンのスウェットを着て、テギョンのベッドに寝たボウォンが、そのテギョンに言われた通り、朝には「木刀」を握りしめたまま眠っていたのには大笑いです


そして翌日には、テギョンは再び「警護官」として復帰しました。テギョンが仲間の警護官たちとともに撮影した写真の裏に書いてあった文言がまた実に感動的でしたよねスリーデイズの「名もなき警護官の願い」が良かった♪


~名もなき警護官の願い~

どうか常に冷静さを保ち任務を果たせる知恵と勇気を
この身命が神の御業に使われようとも
あの方の命だけはお守りください


こうして初心に帰ったテギョンは、文字通りその身を挺してイ・ドンフィの警護に当たることになり、ボウォンを守るためには、同僚で友人のパク・サンギュ(チン・ヒョク)を呼んでくれました。ボウォンはそのサンギュに送られて、チャヨンの見舞いにやってきます。


今回は、このふたりがそれぞれまたしてもドジンの部下に狙われているところで終わってしまいました


テギョンは、ドンフィがドジンと会っていた体育館で、スナイパーから狙われていましたしスリーデイズのテギョンが危ない!、チャヨンの病室には、ジフンの部下で「検察側のスパイ」(ミン・ソンウク)が、偽の見張りとともにチャヨンを襲う気配です。交代に来た警官の中にチョ・ハンチョルさん(ガンホ@スキャンダル)の姿が見えていたのでゼッタイ間違いありません


ドンフィは、タックスヘイブン(租税回避地)で違法に蓄積した金をすべて没収する特別法を作ると豪語し、もはや破れかぶれの「イカれ野郎=ドジン」はまた誰かが殺されると脅しています。ということは、あのスナイパーはドンフィではなく、ドンフィの大切な人を狙っているのでしょう。あ~テギョンは大丈夫なのか、来週まで気が気じゃありませんね


スリーデイズ~愛と正義~はいよいよ残り4話(2回)、も~続きが待ち遠しくてなりませぬ


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スリーデイズ あらすじと感想 第9&10話 エゴと正義の戦い

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パク・ユチョンさん主演の韓国ドラマ、【スリーデイズ~愛と正義~】は、9話「闇に消された証人」、10話「警護室の裏切り者」を見終わりました。これまた実に見ごたえがあって実に面白かったですね~。以下早速ネタバレですスリーデイズのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、前回せっかく姿を現したヤンジン里事件の全容を知る証人=リ・チョルギュがいとも簡単に殺されてしまいました。会見場で真実を話そうとしたその時、またしても停電が起きて、チョルギュは拉致されてしまいます


その後を必死で追いかけたテギョンの努力もむなしく、チョルギュは建設中の工事現場(高所)から突き落とされてしまいました。息も絶え絶えのチョルギュに駆け寄ったテギョンは、そのチョルギュから1枚の写真を手渡されます。それは、1998年の時同様、2014年に行われた南北経済協力会談の写真です。そこにはまたしてもキム・ドジンが映っています


ヤツラはまたしても第2のヤンジン里事件を画策しているに違いない!スリーデイズは南北朝鮮の戦いでもあります( `ー´)ノ


この証拠をつかもうとしたテギョンは、ボウォンと共に敵の本丸=ジェシングループ本社の社長室に忍び込みました。そこにはきっと、北から受け取った金の流れを記した財務帳簿(ファイル)があるに違いないと睨んだからです


テギョンは、ドジン付きの武器を持ったボディガードが邪魔だからと、ドンフィにドジンをおびき出してもらい、その隙を狙って、ジェシングループに乗り込みました。そこでバッタバッタと警護の人間たちをなぎ倒したテギョンはテギョンかっけー!(≧▽≦)、監視室を占拠して、敵の動向を探りながら、相棒のボウォンを中に導いたようです。これはなかなか上手いことを考えましたね


が、ドジンのPCの二重ロックを解除する準備まで万端整えていったのに、肝心の財務ファイルがロックされていてコピーできなかったのは残念です。でもこれを、めげないボウォンが「書き写した」のはナイスどしたな。そうそう、最終的にはマンパワーでしょう


それによると、南北経済協力会談の日に中国のウンナム銀行に1億ドルの送金があったそうです。16年前(1988年)にギジュンが1000万ドルを受け取った銀行もこのウンナム銀行だったのだとか


また、ドンフィがドジンをあまり長く引き留めておけなかったためにドジンが戻ってきたことに気づいたテギョンが、自らの身をさらしてまでボウォンを助けようとしたその時、そのドジンと一緒にイ・チャヨンがやってきたため、テギョンは愕然としてしまいます。おまえがどうしてここにいるんだ!


ドンフィから、チャヨンが信用できるかなどと聞かれていたこともあって、テギョンはすっかりチャヨンを疑ってしまうのですが、これには深い事情があったのです。チャヨンはドンフィから、郵便物を差し替えたのはシン・ギュジン秘書室長だと聞かされ、その証拠をつかむため、自らその懐に飛び込んだだけだったのです


ここで重要なことは、テギョンが手に入れた「機密文書98」はギジュンが作成した最初の原稿であり、肝心の国防部側の資料が含まれていないため、完全な証拠にはなり得ないということです。だからどうしても、完成した機密文書98を手に入れなければなりません。


シン室長は疑り深い人間です。よほどのことをしない限り、信用してはもらえない


そこでチャヨンはそのギュジンの信用を得るため、リ・チョルギュ証人会見の停電に一役買ったのだそうです。後の会話から類推するに、停電を起こすため、MDF室に無線APをつないだのは別人のようですが、それを、捜査の手が及ぶ前に回収し、ギュジンに渡したのだそうです。これを回収した後に、チャヨンが女子トイレで自分のしたことに対する罪の意識に苛まれていたところを、ボウォンに目撃されていたのです


この無線APをギュジンに渡した際、チャヨンはギュジンが車の中に「重要そうな書類」を隠しているのを見つけました。チャヨンはてっきりそれが「機密文書98」だと思い込んでしまい、これを盗むためにギュジンの車の鍵まで盗んで書類を手に入れようとしたのもつかの間、ドジンの放った刺客に轢かれて重体になってしまいますスリーデイズのチャヨンが気の毒すぎ(;´・ω・)


書類はその時奪われてしまいましたが、チャヨンが言うには、その書類は「機密文書98」ではなかったそうです。大統領にそう伝えてほしいというチャヨンの言葉で、ようやくチャヨンの真意を悟ったテギョンは、ドンフィへの怒りが隠せません。どうしてそんな危険な任務を命じたのですかっ!!


まさにドジンの言う通り、無実で大切な人々の命が次々と奪われているのですから、怒りに燃えても当然です。でもだからこそ、あのような卑劣な脅しに屈してはいかんのですスリーデイズ、テギョン負けるな( `ー´)ノ


その後テギョンはようやく「機密文書98」の隠し場所に気づきました。なんとギュジンはこれをコピー機でスキャンし、USBに記録&保管した上、それを財布の中に隠し持っていたのです


が、ドンフィはようやく手に入れたこの「証拠」を持って検察に赴くはずだったのに、なぜかその行先はジェシングループ本社=キム・ドジンのところに変更されてしまいます。しかもドンフィは、ドジンにこのUSBを差し出して、自分への弾劾案を否決させてくれれば、全てを闇に葬ると申し出たのです!?え~まさかのドンフィの裏切りかっ!?


でもここに来てのこの翻意(裏切り)はまずありえないと思うので、これもまたきっと何か別の思惑があるのでしょうね。とりあえず弾劾を止めさせて大統領としての地位を確保した上じゃないと巨悪を倒せないとか、それとももっと単純に「偽のUSB」を渡すとか


一方、ボウォンは、リ・チョルギュが死ぬ前に何か手がかりを残していなかったかを探ることになりました。まったくね~命が狙われることぐらい分かっていたでしょうに、遺言ビデオ位残しておけってなもんですよまったく、詰めが甘いんだから(`・ω・´)


チョルギュの密入国後の足取りを追った結果浮かんできた場所は、東海の「テスン里」でした。そこはヤンジン里にも近いそうで、またしてもヤンジン里事件のような惨劇が繰り返されてしまう可能性が濃厚になります


当時のドンフィ同様、国民に危険は及ばないとのドジンの言葉を信じているらしいギュジンも、最後には裏切られるに違いないと思うと、もはやすでに気の毒ですが


果たしてドンフィ、そしてテギョンたちは、ドジン、および新国民党のミン代表、ピョン国情院長らの悪事を暴くことができるのでしょうか?


検察のチェ・ジフンが、相手がどんなに大物だろうと必ず検挙するとの決意を固めているのは頼もしい限りですが、ドジンに入った連絡を見る限りでは、その検察内にも「裏切り者」がいるようでしたね。重体のチャヨンにも何とか助かってほしいもの


全16話ということですから、残すところもあと6話~3回で終わってしまうのは寂しい限りです。スリーデイズ~愛と正義~は続きもとっても楽しみですねスリーデイズ~愛と正義が面白い(^^)/


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スリーデイズ あらすじと感想 第7&8話 「フィクサー」の歪んだ欲望

スリーデイズ~愛と正義~のあらすじと感想、登場人物はこちらからご覧いただけます: スリーデイズ~愛と正義~ネタバレと感想、登場人物一覧


パク・ユチョンさん主演の韓国ドラマ、【スリーデイズ~愛と正義~】は、7話「動き出したフィクサー」と8話「信じられる者」を見終わりました。毎週、実際に見るまでは我慢して半分だけ見ようとも思うんですが、いざ見始めると止められませんし、展開が早くて面白いので2時間があっという間に過ぎてしまいます。以下早速ネタバレですスリーデイズ~愛と正義のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、前回「自殺」に見せかけて殺されたクォン・ジェヨンですが、殺したのはキム・ドジンの部下ではなかったことが判明しました。彼を殺したのはなんと、秘書室長のシン・ギュジンだったのです


このギュジンは、現大統領=イ・ドンフィ政権を作ったのは自分だと己の功績を自負していたようで、それがスキャンダルまみれになって頓挫してしまうのがどうやら許せなかったようなのです


テギョンより一歩先にジェヨンを訪ねたギュジンは、ジェヨンが持っていた「機密文書98」のオリジナルを手に入れてジェヨンを突き落とすと、ジェヨンのパソコンで彼の遺書までねつ造したそうです。時間的にあの場所での作成は無理でしょうから、パソコンだけ持ち出して後で作ったのでしょうか


またジェヨンが、その機密文書98のコピーを官邸に送ったと語っていたことから、ギュジンは部下に命じてこれを阻止し、寸でのところで中身を「偽の遺書」と差し替えさせていたようです。その部下を演じていたのがキム・ユンテさん(チョ・ヨンギュ@チョン・ドジョン)だったようなので、まず間違いないと思われます


~ということは、このコピーはまだギュジンが隠し持っているということでしょうか


あの目の細い部下から、ジェヨンが何者かに先に殺されたと聞いたドジンは、早速監視カメラの映像に細工をさせて捜査を妨害させると同時に、その人物が秘書室長のシン・ギュジンだったと確認します。


これでギュジンの野心を嗅ぎつけたドジンは、直接ギュジンに取引を持ちかけてきました。ギュジンはドンフィが、過去の罪を告白しないと諦めてくれれば、今回の大統領狙撃事件および過去のヤンシン里の事件はすべてクォン・ジェヨンとハム・ボンスらの犯行として真相を隠蔽するつもりだったのですけど、ドンフィが断固として譲らなかったため、ドジンの誘いに乗ってしまいます。


国会ではドンフィに対する「弾劾訴追案」が提出されてしまったため、その任務を代行することになった「総理」を、ドジンとともにうまく言いくるめたギュジンは、もはやフィクサーではなく表舞台に出るつもりらしい~ドンフィに取って代わろうと考えているようです


が、ここでチャヨンが、ジェヨンが送った郵便物の領収書から、その重さが250gあったことに気づいていたので、早晩、遺書はジェヨンが送ったものではない、と気づくはずです


でもドンフィはこのチャヨンを疑っていたようです。個人的に、この人の報告がいつも明確でないため毎回イラッとさせられてはいますが(領収書がありました、じゃなくて、何かを郵送したようです、でしょ)、チャヨンがギュジンの仲間になる線はありそうでなさそうな気がします。まだ分かりませんけど


一方、ギュジンから機密文書98のオリジナルを手に入れたドジンは、ついにドジンが黒幕だと気づいて押しかけて来たテギョンの前で、これを燃やしてしまいます


その上、ふふん、でもまだあのコピーがどこかにあるはずだものね~とほくそ笑んでいたおばさんの楽しみもあっけなく崩されてしまいます。テギョンは、自宅のPCのパスワードをいとも簡単に突き止めて、父ギジュンの書いた報告書を全文読むことに成功したのです


~98年の2月6日だから980206とはちと安易すぎるパスワードでしたね。しかもファイルの保存場所は相変わらずドライブEで外付けだったようなのに、誰もその媒体を盗んでいかなかったのだろうか、とついつい突っ込まずにいられません。がこれはこの辺で忘れることにいたしまする


尊敬していた父と命懸けで守ってきた大統領の思わぬ不正にショックを受け、一旦は警護官を辞めようとしていたテギョンでしたが、一警察官でありながら、ギジュンの事故死とその真相の隠蔽に大いに憤慨し、真相究明を諦めないボウォンの姿に勇気づけられ、再び職務に復帰します


またこれは、ドンフィがテギョンにギジュンの志を話してくれたことも大きかったことでしょう。ギジュンは息子の前で胸を張れる存在でいたかったから、16年もの間孤軍奮闘し、同志を集めながら真相を究明し続けたのだと


前回、このギジュンが「金の運び屋」をしたという話がどうにも解せなかったのですけど、やはりそこにも裏があったようです。ギジュンは自分の運ぶ金が賄賂だとは夢にも思わず、食糧支援資金だと思い込まされていたのだそうです。その後に起きたヤンシン里事件と繋がっていたとは夢にも思わなかったようです。


それが、ある時、思いもよらぬ人物から真相を打ち明けられたそうです。その人物というのが、前回の報告書にもあった北朝鮮の「リ少佐」ことリ・チョルギュ(チャン・ドンジク)でした。このチョルギュは粛正により死刑になったと公表されていましたが、実際には生きていて、韓国に潜伏していたのだそうです


そのチョルギュはヤンシン里事件の起きた98年(まだ寒い時期)に、中国の南京でギジュンに接触してきたそうです。大々的な粛正が始まるから助けてほしい、頼れるのはギジュンだけだと、当時の偵察局の情報と引き換えに、助けを求めてきたそうです。


その情報というのが「ヤンシン里事件の真相」でした。ギジュンが延辺に運んだ金は1000万ドルだけだったそうで、それはファルコンから北に渡された「前金」だったのだそうですが、ギジュンはまったく寝耳に水だったのだとか。


そこにはテギョンも同行していたらしく、幼いテギョンもその時の記憶がかすかに残っていたようです。ギジュンは激しくチョルギュに食って掛かっていたそう~まさかそんなことが!?


以前の話なども合わせると、ドンフィ自身は、ギジュンほど何も知らなかったわけではなかったけれど、おそらくは不運な事故とでも聞かされ、自分もまた(自分に都合が悪いことは)深く追求しなかったのでしょうね。が、その後、自分の護衛官=テギョンの父として紹介されたギジュンから、ヤンシン里事件の真相を明かされたドンフィは、その後もずっとギジュンに励まされ続けてきたと思われます


その真相を明かすために、多くの同志や、護衛官ら、そして無関係な人々をも死に至らしめたり、苦しめたりすることになってしまったが、自分は大統領だから、真実を隠したままにはしておけないと覚悟を決めたドンフィが頼もしかったですよね。悪事を犯してしまったことは取り返しがつきませんが、今彼にできる最大の償いこそ、真相を告白して罪に服すことなのです


そしてそんなドンフィが大統領としての役目を果たすまでは、なんとしてもテギョンにドンフィを守ってもらわねばなりませぬテギョン負けるな( `ー´)ノ!あんな卑怯で卑劣なドジンなどに負けてたまるものですかっ!!も~スリーデイズのドジンが憎たらしくてたまらんっ!(`・ω・´)


その後、もうひとり諦めない正義漢=ボウォンが粘り強くギジュンの事故当時の携帯通話記録を調べてくれたことがきっかけで、事態が急展開していきます。そこにあった不在着信の番号は、仁川のモーテル「ロサ」の近くにある公衆電話の物だったことが判明したのです


早速現場に赴いたボウォンが、自分の携帯からではなく、その公衆電話からテギョンに電話したのがまたナイスでしたね~。そこでボウォンを拉致した人物こそリ・チョルギュだったのですけど、ボウォンからの電話を受けて駆けつけてきたテギョンは、着信と同じ公衆電話の受話器が外れていたことや、近くに通話記録のレポートが落ちていたことから、そのモーテルが怪しいと睨み、チョルギュと再会することになります。


そのチョルギュも、おそらくドンフィらのニュースを聞いていたのか、単独でドジンに接触していたそうです。ヤンシン里事件を起こす前、98年の1月に北京で行われた南北経済協力会談の後に非公式に開かれた会談で、北の要人=人民武力部偵察局参謀長のファン・ギョンジュン将軍とドジンたちが会食した際の写真を、ドジンに届けてきたのです。


驚いたドジンが即座に監視カメラの映像を確認させたところ、それが死んだと思って安心していたチョルギュの仕業だったことが判明しました。この時のドジンの驚き怒った顔が実に痛快でやんしたね


テギョンはチョルギュの協力を得て、またしてもあの暗号を使ってドンフィに接触を図り、チョルギュを証人に呼んで記者会見を開くよう算段しますが、それをドジンも素早く察し、会見が行われる場所の警護計画書を盗み出すよう、ギュジンに命じてきます


ギュジンが計画書を手に入れようとしていたところに、問題のイ・チャヨンがやってきました。チャヨンは淡々と、それは持ちだし禁止だと語り、ギュジンはこれは二人だけの秘密にしてほしいと答えていたのですが、これは果たして何を意味しているのか、というところでしょうね。ドンフィが仄めかしたように、チャヨンにもまた寝返る素養があるのか、それとも、テギョンの言うように、チャヨンは信頼できるのか


テギョンがチョルギュを車に乗せて会見場にやってくると、ドジンの部下たちが待ち構えたように彼らを取り囲みましたが、ここは「すり替え」に気づいた方も多かったのではないでしょうか。チョルギュを装っていた人物は、帽子を目深にかぶって決して顔を上げようとはしなかったのですけど、見え隠れする鼻の形がスッキリしていてチョルギュのそれではありませんでしたからね


そう、テギョンは既にこれを予想しており、途中でチョルギュと護衛官をすり替えていたのですよくやった(^^)/。だからこそ、あんなにもたもたと時間を稼いでいたのですよね~。ここはむはははは、まんまと騙された!!と大喜びです


しかもテギョンはここにチェ・ジフン特別検事を新たな証人として呼び寄せて、ドジンがチョルギュを買収して黙らせようとしていた会話をすべて聞かせていたのです。こんなに心強いことはありませぬ


でも、何せまだ8話ですし、これが上手くいくとは思えません。またしても何か邪魔が入るにきまってますよね~そうなってこそ(ドラマとしては)ますます盛り上がる訳ですし


予告では、ドジンが第二のヤンシン里事件を計画しているような話も聞こえていました


一方で、これまで、警護室と秘書室の両方に「裏切り者」が出たわけですけど、いつも大統領にピッタリ張りついている、(ユン・ソヒョン演じる警護官を初めとする)随行チーム、それに警護本部長のキム・サンヒ(アン・ギルガン)は、少なくとも今のところ、確実に信頼が置けそうなのは頼もしい限りです


いやいやますます面白くなってきましたね~スリーデイズ~愛と正義~は続きが今から待ち遠しくてなりませんスリーデイズが面白い(^^)/


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これは是非ノーカット版も放送してほしい♪


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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