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ワンス・アポン・ア・タイム3(Once Upon A Time S3)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト

ワンス・アポン・ア・タイム3(全22話)


ワンス・アポン・ア・タイム シーズン3】(Once Upon A Time S3)がつい先日終了いたしました。4月6日からは即、シーズン4が放送されるということで、取り急ぎ、全エピソードのあらすじと登場人物リストを作成したいと思います。


また今回は、シーズン3のレビューを書きながら、前シーズンのあらすじを思い出すのが一苦労だった~途中の展開が複雑なため、最初がどうで、結局はどうなったのか、を失念してしまったことを鑑み、いっそ、大胆な「ネタバレ」もまとめておこうと思い立ちました。もちろん、知りたくない方のために開閉式にしてあります。以前観たシリーズでは誰がどうなったんだっけ?を思い出すよすがにしていただけましたら幸いです(9割がた自分のために作りました)。


-目次-




【ワンス・アポン・ア・タイム3 概要と結末のネタバレ】


▼ズバリネタバレしております。お読みになりたい方だけこちらをクリックしてご覧くださいませ(以下同様)▲


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【ワンス・アポン・ア・タイム3 各エピソードのあらすじ】


ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ 第1話 本当に信じる者の心


第2話 伝説の剣


第3話 ある妖精のおはなし


第4話 悪い癖


第5話 正義の男


第6話 恋するマーメイド


第7話 英雄になる覚悟


第8話「ピーター・パンの正体」にびっくりぽんや!


第9話 渡した心臓


第10話 新たなネバーランド


第11話 故郷への道


第12話 ニューヨーク・シティ・セレナーデ


第13話 消された1年


第14話 塔


第15話 頭の中の声


第16話 エメラルドの悲しみ


第17話 キリアンの愛


第18話 亡霊との対話


第19話 扉の向こうへ


第20話 カンザス


第21話 変えてはいけないもの


ワンス・アポン・ア・タイム3 最終回 あらすじと感想 なんてこった!



▲あらすじトップに戻る



【ワンス・アポン・ア・タイム3 登場人物とキャスト】


登場人物名のうち、前者は現実世界で、後者はおとぎの世界での役割(メインキャラをで色分け)、()内がキャストになります。尚、登場人物の説明は、S2と区別するため、多少ネタバレしてありますので、その点ご了承くださいますように。また現実とおとぎの国の区別が無いキャラは1つにまとめました:
ワンス・アポン・ア・タイム2の登場人物とキャストはこちら♪


エマ・スワン(ネタバレ部分に明記)(Jennifer Morrison):
スノーとチャーミングの娘でヘンリーの母。ネバーランドに連れ去られたヘンリーを取り戻すため、ジョリー・ロジャー号でネバーランドへ向かう


▼エマのもう1つの顔(ネタバレです)▲

メアリー・マーガレット・ブランチャードSnow White、白雪姫(Ginnifer Goodwin、子役=Bailee Madison~ソフィア@フォスター家の事情):
エマの母でチャーミングの妻。Evil Queenの義理の娘。娘のエマとともにネバーランドへ向かう


▼スノーのネタバレ▲

デヴィッド・ノーランPrince Charming、チャーミング王子(Josh Dallas):
スノーの夫でエマの父。途中、保安官も務める。やはりネバーランドへ行くものの、命の危険にさらされることに?!


▼デヴィッドのネタバレ▲


レジーナ・ミルズEvil Queen、悪い女王(Lana Parrilla):
ヘンリーの義理の母。コーラの娘。同様にネバーランドへ行くが、そこで次々と因縁の相手に出会うことになる


ヘンリー・ミルズ無し(Jared S. Gilmore):
エマとニールの息子。タマラとオーウェンにさらわれてネバーランドに連れていかれる


ミスター・ゴールドルンペルシュティルツキン(Robert Carlyle):
ベルファイアの父。闇の王。皆とともにネバーランドへ行くも、そこにはルンペルの哀しい過去が隠されていた


▼ルンペルのネタバレ)▲


ニール・キャシディベルファイア(Michael Raymond-James):
ヘンリーの父親でルンペルシュティルツキンの息子。以前ネバーランドへ行った知識と経験を生かしてヘンリー救出に尽力


キリアン・ジョーンズフック(Colin O'Donoghue):
海賊。エマを愛し、その息子ヘンリーの奪還に全力を尽くす。彼の過去~海賊になった経緯も明かされる


レイシー・フレンチベル(Emilie de Ravin):
ルンペルの恋人。命懸けの旅に出たルンペルの無事を信じてストーリーブルックで待つ



(ネタバレ部分に明記)ピーターパン(Robbie Kay):
ネバーランドに住む永遠の子ども。ハーメルンの笛吹


▼ピーターパンのネタバレ)▲


ゼリーナ西の魔女(Rebecca Mader):
助産師のふりをしてストーリーブルックにやってきた西の魔女


▼ゼリーナのネタバレ)▲


無しロビン・フッド(Tom Ellis):
ルンペルに妻を助けられた義賊。腕に獅子の刺青がある



ティンカー・ベル、グリーン
妖精。好奇心が強すぎてブルーフェアリーの怒りを買い、人間にされてしまう。レジーナと深い因縁がある


フェリックス(Parker Croft):
ロストボーイのひとり。ピーターパンの信奉者


デヴィン(Skyler Gisondo):
ロストボーイのひとり



ウェンディ・ダーリン(Freya Tingley):
ダーリン家の長女


ジョン・ダーリン(William Ainschough、Matt Kane):
ウェンディの弟


マイケル・ダーリン(Benjamin Cook、James Immekus):
ウェンディとジョンの弟



リアム(Bernard Curry):
キリアンの兄。The Jewel of the Realmの船長



マリアン(Christie Laing):
ロビンの妻でローランドの母親


ローランド(Raphael Alejandro):
ロビンとマリアンの息子


リトル・ジョン(Jason Burkart):
ロビンの仲間



アリエル(JoAnna Garcia Swisher):
人魚


エリック(Gil McKinney):
アリエルが恋した王子


アースラ(Yvette Nicole Brown):
海の女神



ウォルシュ(ネタバレ部分に明記)(Christopher Gorham~ヘンリー@アグリー・ベティ):
NYでのエマの恋人


▼ウォルシュのネタバレ▲

ドロシー・ゲイル(Matreya Scarrwener):
竜巻に巻き込まれてオズにやってきた少女


グリンダ(Sunny Mabrey):
南の魔女。愛を体現。ゼリーナに魔法のペンダントを与えるも、そのゼリーナから北の森に追放されてしまう


The Witch of the East(Sharon Taylor):
東の魔女。勇気を体現


The Witch of the North(Karen Holness):
北の魔女。知恵を体現



オーロラ姫(Sarah Bolger):
フィリップ王子の恋人


フィリップ王子(Julian Morris):
オーロラの恋人


ムーラン(Jamie Chung)
フィリップを命の恩人と崇め、オーロラとフィリップを守る



ルビー・ルーカスRed、赤ずきん(Meghan Ory):
オオカミ人間



コーラ・ミルズハートの女王(Barbara Hershey、Rose McGowan):
レジーナの母


ジョナサン(David de Lautour~オリバー・ケント@Hart of Dixie):
王子を騙りコーラにプロポーズした王宮の庭師。ゼリーナの(遺伝子上の)父



オーウェン・フリン、グレッグ・メンデル(Ethan Embry、Benjamin Stockham):
ピーターパンの手下。ヘンリーをさらう


タマラ(Sonequa Martin-Green):
ピーターパンの手下。ヘンリーをさらう



リロイグランピー(Lee Arenberg):
ドウォーフの一人


ルーカス未亡人グラニー(おばあちゃん)(Beverley Elliott)
レッドの祖母で食堂兼宿屋(Granny's Diner)を営む


マザー・スペリアーブルー・フェアリー(Keegan Connor Tracy):
修道院長。魔法の粉が使える妖精


アーチー・ホッパージミニー・クリケット(Raphael Sbarge):
精神科医。グラスホッパー


Dr.ホエールヴィクター・フランケンシュタイン(David Anders):
ストーリーブルックの医師


ウィリアム・スミー(Chris Gauthier):
フックの手下


モー・フレンチモーリス卿(Eric Keenleyside)
ベルの父



レオポルド王(Richard Schiff):
スノーの父、Evil Queenの夫


エヴァ女王(Rena Sofer):
スノーの母親



シドニー・グラスジーニー~魔法の鏡(Giancarlo Esposito):
レジーナの手下


ルミエール(Henri Lubatti):
ロウソク


ラプンツェル(Alexandra Metz):
デヴィッドが出会った髪長姫


黒ひげ(Charles Mesure):
フックのライバルの海賊



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~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2

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こちらの関連記事はワンス・アポン・ア・タイム3(Once Upon A Time S3)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ワンス・アポン・ア・タイム3(Once Upon A Time S3)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム3 最終回 あらすじと感想 なんてこった!

ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】も夕べが最終回でした。これまた最後の最後でやられました~もうなんてこった!?ワンス3の最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


あ、正式な副題は「我が家と呼べる場所」で英語は「There's No Place Like Home」(わが家にまさるところなし)です。これまた実に皮肉なタイトルですよね。以下早速ネタバレですズバリネタバレです(^^)/


なんとですね~前回登場した女性~レジーナに処刑すると連れていかれたあの女性は、ロビンの妻のマリアン(Christie Laing)だったのだそうです!!さすがに以前一度見たきりだったので、気づきませんでした


でもそれだけならまだよかったのですが、エマは、彼女を助けたいという欲求を抑えられなかったばかりに、無事現代に戻れることになった際、マリアンも一緒に連れてきてしまったのです


エマにしてみれば無事我が家に帰れて「There's No Place Like Home」でございましょうが、せっかくロビンと新しい「Homeを築こうとしていたレジーナにとっては、マリアンはその平安を叩き壊す侵略者でしかありません。もちろん、ロビンやローランドにとっては、懐かしく慕わしい妻であり母であるのも事実なので尚更ですレジーナが可哀想すぎる(;´・ω・)


You're just like your mother never thinking of consequences.
あんたはまさにあんたの母親にそっくりね。どうなるかなんてお構いなし


レジーナが怒るのも無理からぬこと。良かれと思って、人助けだと信じてしたことなのに~後悔先に立たずでござる


とはいえ、なにはともあれ、エマとフックは無事ストーリーブルックに戻ってくることができました。経緯はこうです


まず、指輪を落としていったスノーは、そうとは知らないチャーミングの罠にかかって捕まってしまいます。


I told you I'd find you. No matter what you do I will always find you.
必ず見つけ出すと言っただろう?お前が何をしていようと、私は必ずお前を見つける


相変わらず冷たい物言いのチャーミングに、スノーも負けずに言い返します。指輪は持っていないわ


そこへフックが現れて、スノーの話は本当だ、指輪は俺の姫(my princess)が持っていると説明し、チャーミングの協力を要請します。エマ(ここではレイアですが)がレジーナの城にいると聞いたスノーは、自分ならよく知っているから忍び込めると主張し、3人は力を合わせてエマを救出することになりました


ここでスノーが呼んできた助っ人が、レッドだったというのも大笑いです。レッドはオオカミに変身し、邪魔な護衛を退治してくれました


一方、牢に入れられたエマは、隣の牢に入っていた女性を見て驚きます。その女性こそ、村でエマがレジーナから助けようとした女性、つまりはマリアンだったのです。ここでマリアンは己の正体を明かしませんが、便宜上、マリアンと呼ばせていただきまする。


翌日には二人とも処刑されると知ったエマは、スプーンを使って鍵を開けてしまいました。その際、やはりマリアンを放っておけず、一緒に連れてきてしまいます。


そこへやってきたフックが、せっかく俺様が助けに来たのに、と言った際のエマの答えがまたふるっていました。まさに海賊の素質十分でござるI always knew there was a little pirate in you, too


フック:
What the hell are you doing? You're depriving me of a dashing rescue.
一体何をしているんだ?せっかくカッコよく救出する機会を奪ったな


エマ:
Sorry. The only one who saves me is me.
ごめん。私を助けられるのは私だけだから


こうして皆が「外で待っているはずのスノー」に合流しようとしていたところ、そのスノーは、レジーナに闇の魔法をかけようとしていました。スノーは、その粉をかけると、最も恐るべき敵をつぶせるほど小さくできるという妖精の粉をブラックフェアリーから手に入れていたのです。(It transforms the most fearsome adversaries into a form that's easily squashed)


が、闇の魔法は闇の女王には効かず、スノーは敢え無くレジーナに捕まって処刑されることになった訳です。前回の予告通り、レジーナが放った火の玉はスノーを焼き尽くしたかに見えましたが、実はスノー、この闇の魔法を自分にかけるという離れ業をやってのけていたそうですスノーさすがっ!( `ー´)ノ


てんとう虫のようにい小さくなったスノーが、エマにまとわりつくのを見たデヴィッドは即、それがスノーであることを見抜きました。そのテントウスノーがきぃきぃわめいていたのはテントウムシが鳴くのが可愛い♪、ブルーフェアリーを呼びたかったからだそうです


その声に応じて飛んできたブルーは、エマの正体を見抜きながらも口を閉じ、スノーを元の姿に戻してくれました。そこでようやくスノーがチャーミングの指輪を指にはめるという「チャーミングがスノーに恋するきっかけが実現します。こうしてふたりは元通りの過去をやり直していきます


スノーは既にブラックフェアリーの粉を使ってしまっていたため、あの橋の上でトロールに使うことはできませんでしたが(S1#3参照のこと)、大胆なスノーは、ただの砂を妖精の粉だと偽ってトロールを撃退したようですTrolls aren't exactly known for their cleverness


エマがお伽の本を確認すると、再び過去の様子が描かれていました。そこにはレイア姫の姿もあったようでしたね


これで現代へ戻れると喜んでいたのもつかの間、頼りになるはずのルンペルが、自分には「時間の扉」が開けないと言いだします。この扉は、開いた者にしか開けられないのだそうです。おまえに魔法が使えれば別だが


そう言いながらルンペルは、自分が過去を知りすぎたことを修正するために、過去を忘れる薬を作っていました。その上ルンペルは、ふたりが過去にいると未来が脅かされることを憂い、自分の城の滅多に行かない場所へと追いやってしまいます。おそらくは、ルンペルの城の中にある、様々な危険物が閉まってある場所なのだと思われます


そこにあった鏡に映った顔が、以前通りのオトコマエだったことに満足するフックです


At least he did us one favor. I'm devilishly handsome again.
とりあえず、顔は元に戻してくれた


ここでフックが触ろうとした大きな壺にも注目しておきたいですね。これまで登場した記憶はないんですが、エマがわざわざ

Wait! Don't touch anything! If Rumple is afraid of this stuff, there's gotta be a reason.
待って。何にも触らないで。ルンペルが怖れているぐらいだから、理由があるはずよ

と言ったほどですから、それこそthere's gotta be a reasonのはずです


~翌週の特別番組を見ていて気づきました。この壺こそ、エルサが現代の世界にやってきた入口となってしまったようです。ちなみにその「入口」はエルサが壊してしまっています~


その後フックが、ゼリーナは死んだのだからキスの魔法も解けたはずだとエマを励ますと、エマもまた、今回スノーを失いかけたことで、スノーとデヴィッドが自分の両親であり、彼らのいるストーリーブルックこそ自分の「家」だと心の底から確信したため、何とか元に戻りたいのだと訴えました。ニールもその昔、ポートランドでデートした際そう言っていたのだとか。


You don't have a home until you just miss it.
離れて初めて恋しくなるのが家だ。


この数日間一緒にいたのに一緒にいる気がしなかった。こんなに寂しいことはない。ストーリーブルックこそ私の家よ!ストーリーブルックに帰りたい!


すると、エマの手に握られていた魔法の杖がキラキラときらめきだします。エマの魔法がついに戻ってきたのですこれもフックの愛の力?


こうしてエマとフック、そしてマリアンの3人は、無事、現在へと戻ってきました


が、その際エマだけは、ベルファイアのその後を知りたがったルンペルに引き留められてしまいますが、エマから、ニールはルンペルを許し、愛してくれたが、最後には死んだと聞かされたルンペルが、ようやくその手を離してくれました。ルンペルは、息子の未来を変えると主張しましたが、エマは、ニールはヒーローとして死んだのだから、その栄誉を奪わないでくれと言ったのです。


He dies. He forgives you. He loved you. He died to save all of us. Don't let it be in vain. He died a hero. You can't take that away from him.


ルンペルは仕方なく「忘れる薬」を飲み干しました。


ストーリーブルックに戻ったエマは、早速おばあちゃんの食堂(Granny's Diner)へ行き、そこで初めて心からスノーとデヴィッドを「Mom, Dad」と呼び、ストーリーブルックに残ると断言します(I'm home)。皆に武勇伝を語って聞かせた後、デヴィッドとスノーは、満を持して、息子の名前を発表しました。彼は「プリンス・ニール」と名付けられたそうです


これにはルンペルも実に感慨深そうでしたね。そのルンペルはこの度、アーチーの媒酌でベルと結婚式を挙げています。闇の短剣の秘密はまだ伏せたままですが。ダイナーには、以前ゼリーナにサルに変えられたオーロラも姿を見せていました


そこへ、ローランドとロビンの3人でレジーナが入ってきました。で、冒頭に戻るわけです


エマはマリアンに、今のレジーナは悪人ではないと説明しますが、もはやそれは大した問題ではありません。でも~ということはですよ、ロビンは(もし過去が変わってなければ)マリアンを殺したのはレジーナだと知っていたということでしょうか。それを知っても尚、レジーナを愛してくれたのだったとしたら、やはり、エマを責めずにいられませんね。なんてことをしてくれた!!


そのエマはようやくフックとイイ雰囲気でしたね


エマはフックを「キリアン」と呼び、NYに迎えに来てくれたことに対して、初めて感謝の言葉を口にしました。いったいどうやって来たのだとエマが尋ねると、フックあらためキリアンは、呪いが近づいた際、クルーを見捨て、船を全速力で走らせて逃げ切ったのだと打ち明けます。いったん呪いの届かないところまで逃げれば、そこに壁ができて、また別世界に行けるようになるのだそうです。


その上でキリアンは、高価な魔法の豆を手に入れるために愛するジョリー・ロジャーを売り、それで世界をまたいでエマのもとへ行ったのだとか。これを聞いたら、さすがのエマもキスせざるを得ませんね


エマ:
You traded your ship for me? 私のためにっ!?
大事な船を私のために?
フック:
Aye.
はい
(航海用語で、上官の命令に応じる際に使う言葉~フックがちと訛って「アイ」というのが結構好き


と、これだけでも十分衝撃の結末でしたが、それ以外にも、何やら不思議な展開が待ち受けていました


今回エマたちが戻ってきたことで閉まったかに見えた「時の扉」が再び開いてしまいます。どうやら、上でも触れたあの~キリアンがルンペルの蔵で取り出した壺もエマたちとともにこちらの世界に飛ばされてきたため、それが通路となってしまったようなのです。壺の蓋が開いて何やらゲル状の青い液体が出てきたと思ったら、それが見る見るうちに女性の姿となったところで、シーズン3はお終いです。ドレスと髪の色からして、あれがエルサでございましょうか?


BSプレミアムでは来週同時刻に、シーズン4直前特別番組、

「いよいよ登場!アナとエルサ」

を放送するそうです。このドラマの性格上、それほど大きなネタバレは無いと思われますので、一応覗いてみるつもりです。←ネタバレはありませんでしたが、壺のことが確認できて大収穫でございました


ワンス4はその翌週から、4月6日からのスタートだそうですので、どうぞ引き続きまたお付き合いくださいますように


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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ワンス・アポン・ア・タイム3(Once Upon A Time S3)
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ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ 第21話 変えてはいけないもの

ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第21話は「変えてはいけないもの」、英語のタイトルの「Snow Drifts」は普通に考えれば「雪のふきだまり」ですが、ここではたぶん「スノー(白雪姫)のさすらい」を指している物と思われまする


今回もまたあれこれ小ネタが仕込まれていて実に楽しかったですね~。このワンス3のレビューを本気で書こうと思ったら、丸1日かかってしまいます。以下ネタバレのあらすじですワンス3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。前回に引き続きかなり長くなってしまったので、今回は「続き」を使わせていただきました


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ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ 第20話 カンザス

ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第20話は「カンザス」(Kansas)です。これまた実に凝っていて面白かったですね~。以下ネタバレのあらすじですワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


「カンザス」は元々「オズの魔法使い」のドロシーが住んでいた州です。今回はそのドロシーが竜巻(cyclone)に乗ってオズにやってきました


その頃オズにはゼリーナとグリンダがおり、グリンダは、ゼリーナが邪悪な「オズの魔法使い」を空飛ぶサルに変えてくれたことを喜んでいました。グリンダにはふたりの姉妹がいて、そこにゼリーナを加えれば、東西南北4人の魔女が揃うそうです。


ちなみに、The Witch of the East(東の魔女~Sharon Taylor)は勇気を、The Witch of the North(北の魔女~Karen Holness)は知恵を、そしてThe Witch of the South(南の魔女)のグリンダは愛を体現しているそうです。皆が力を合わせれば誰にもできないことができるのだとか


Together, our abilities are far more powerful than they could ever be on our own. We can do things that no one else can.


ゼリーナはそれが「travel through time」(時間をさかのぼること)かと色めき立ちましたが、グリンダはそうではないと答えます。グリンダはゼリーナの未来を変えるために連れてきたというのです。


西の魔女になってほしいと言われたゼリーナは、西が表すのは最も失われやすい「純真=innocence(The most elusive of elements)だと聞いて、自分には最も向いていないと拒否しますが、グリンダは、単に善人になる道を選べばいいだけだ(You simply have to choose to be good)と励まします。ここでゼリーナが

「Good is part of your name」

と言ったのが気になって調べてみたら、グリンダという名前には本来「良い」という意味があるのだそうです。「良子」といったところでしょうか


そのグリンダは「the book of records」(記録の本)を管理していて、それには、オズの過去と現在、そして未来が記録されているのだそうです。そこには、強力な魔女が3姉妹に加わってオズを守ると書かれているのだとか。


The powerful sorceress from the West will come to this land by cyclone.
西からやってくる強力な魔女はサイクロンに運ばれてくる


西の魔女になるにはただ過去を手放せばいいだけ(You just have to let go of your past)と説得されたゼリーナが、もうレジーナにこだわるのを止めると決意すると、グリンダがあのペンダントを渡しました


するとどうでしょう、ゼリーナがそのペンダントを身に着けた途端、その体は、嫉妬を表す緑から白に変わりました。こうしてレジーナは、3人の家族と強力な力を持ったThe Witch of the East(西の魔女)になったのです


が、ゼリーナの幸福な時間は長くは続きませんでした。なんとオズに再びサイクロンがやってきて、彼らの前に純真無垢なドロシー(ドロシー・ゲイル~Matreya Scarrwener)が姿を現したからですここはもう大喜び( *´艸`)


あっという間に3人の姉妹と打ち解けたドロシーを見たゼリーナは、このドロシーこそが予言にあった純真を表す魔女に違いないと確信し、激しい嫉妬を燃やします


怒ったゼリーナが火の玉をドロシーにぶつけようとしたのを、ドロシーが水をかけて溶かしてしまったのは、原作通りで、楽しかったですね。エマも後に「Once I'm done melting this witch, I'd like us to be happy again」~魔女を溶かしたらまた幸せになれると言っていました


この様子を見たグリンダは、ドロシーを仲間として迎えたいと言いましたが(You're one of us now, Dorothy, part of the Sisterhood of Witches)、ドロシーは家に帰りたいと答えたため、グリンダはドロシーをオズの魔法使いのもとへ連れていきます。ゼリーナが死んだ今、魔法使いも人間に戻ったはずだというのです。


ここでふたりがオズの魔法使いに会いに行くのに「Yellow Brick Road」(黄色いレンガの道)を辿っていくのも原作通りです。この辺は、実に贅沢な作りですね


その言葉通り、オズの魔法使いは健在で、あのカーテンの中からドロシーに「銀の靴」を与えてくれました。ドロシーがそのかかとを3回鳴らして元の世界へ戻ったのを見届けたグリンダが、中にいるオズの魔法使いを呼んだところ、そこにいたのはオズの魔法使いではなく、死んだはずのゼリーナだったから大変です


ゼリーナは、邪魔なドロシーを消すために、死んだふりをしていたのです。当然、オズの魔法使いも依然としてサルのままで、ゼリーナが彼のふりをしていたのです


ゼリーナの怒りを買ったグリンダは、魔法の森に追放されてしまいました


一方、現在のストーリーブルックでは、スノーが今まさに赤ん坊を産み落とそうとしていましたMary, push!!


その子を守るため、エマはフックとともにゼリーナ退治に出かけますが、そこでゼリーナが、卑怯にも、ルンペルに命じてフックを溺れさせようとしたため、エマはついにフックにキスをしてしまいます。正確に言うとマウストゥーマウスの人工呼吸ですが


こうしてエマの魔法が消えたところで、ゼリーナは悠々とスノーのいる病院に姿を現しました。レジーナは突き飛ばされ、男の子を産み落として喜びに涙していたスノーとデヴィッドは魔法で動きを封じられてしまいます


赤ん坊を連れたゼリーナは納屋に戻り、呪いのために用意しておいた魔法の円のちょうど東西南北にあたる4カ所に、ルンペルの金の脳みそとデヴィッドの剣、レジーナの心臓、そしてその赤ん坊を置きました。この金の脳みそは、ルンペルが金を紡ぐことによって作られたようです。ここは詳細を想像するだけで恐ろしいですね~


See, once I change the past, you and I shall meet under different circumstances. And, Rumple, you will choose me. And I will be enough.
過去を変えれば、私たちは違う環境で出会うことになる。ルンペル、あなたは私を選ぶ。私だけで十分のはず。


ゼリーナは得意げにそう宣言しましたが、ルンペルは決してそうはならないと言い放ちます


No, you won't. And no matter where you go in time, I will find a way to kill you.
いや、そうはならない。たとえどこへ行こうとも、私は必ずお前を殺す方法を見つけ出す


そうこうしているうちに、魔法円の四方から炎が渦巻き始め=魔法が利き始めていたその時、デヴィッドやエマ、そしてレジーナがやってきましたスノーの赤ちゃんを救え!


エマが魔法を失った今、もはや誰もゼリーナには敵わないと諦めていたのですが、ヘンリーがそんな皆を叱咤激励し、ママ=レジーナならきっとできる、と断言したのです。


レジーナがこれまで使ってきたのは「dark magic」(闇の魔法)だから、同じ闇の魔法使いのゼリーナには勝てなかったが、自分にキスした時のような「light magic」(光の魔法)を使えば、必ず、ゼリーナを倒せるというのです


この後のヘンリーの台詞がとっても嬉しかったので、全文書き出してみますね


Once upon a time, you were a villain, mom. But you've changed. You're a hero now. And defeating bad guys is what heroes do. I believe in you. Now you need to believe, too.


確かにかつては悪だった。でもママは変わった。今はヒーローだ。悪い奴らをやっつけるのがヒーローの仕事だ。僕はママを信じる。今度はママが信じる番だ。


レジーナはそのヘンリーの期待に応え、見事にゼリーナを打ち倒します。しかもレジーナはゼリーナを殺さず、ペンダントを奪って魔法を封じ、牢の中に閉じ込めたのです


Heroes don't kill. Today, I amレジーナ、かっけー!(^^)/.
ヒーローは殺さない。今日の私はヒーローだから


この戦いで襲ってきた空飛ぶサルが、実はリトルジョン(Jason Burkart)の変わり果てた姿で、危うく殺されそうになったのを間一髪で免れたのも楽しかったですね


レジーナがはゼリーナを殺さなかったのは、その気持ちがよく理解できるからでもあるようです。レジーナもゼリーナも、コーラという身勝手な母親のおかげで不幸になった気の毒な被害者と言えるかもしれません


が、息子のベルファイアを殺されたルンペルにはそう思うことができません。ルンペルは、レジーナがベルに与えた「闇の剣」を、ベルに持っていてほしいと告げ(=自分の命を託すること)、結婚を申し込みましたが、実はその短剣は偽物であり、本物の短剣を手にして牢に忍び込んだルンペルは、これでゼリーナを刺殺してしまいます


哀れなゼリーナは粉々になり、煙になって消えたかに思えたのですが、一方で、レジーナがゼリーナのペンダントを保管した、例の地下にある「心臓コレクションの引き出し」から緑の煙が漏れだし、納屋の魔法円に辿り着くや否や、その地面に穴が開いたところを見ると、どうやらレジーナの魂?がペンダントと合体して再度、過去にさかのぼる魔法を掛けたとしか思えませんゼリーナ恐るべし(;´Д`)


予告ではルンペルが「That light is from Zelena's time portal」(あの光はゼリーナの時間の扉だ)と言っていたことからも分かるように、ついに過去への扉が開かれてしまったようです


どうやらルンペルは、ゼリーナを殺そうとしたばかりに、ゼリーナを自由にしてしまったようです。形のある人間でいればあの牢を抜け出すことはできなかったのに、粉々になって消えたために、どこへでも行けるようになってしまったとは、何たる皮肉な展開でしょうかいかにもワンスらしい( `ー´)ノ


またこれは久しぶりの「小ネタ」ですが、最初の方でヘンリーがアーチーに、赤ん坊が生まれたら家が狭くなるからアパートを探していると言っていたシーンで、その広告が本当にストーリーブルックの不動産情報だったのには大喜びです。こうした細部へのこだわりがまたこのドラマの素晴らしいところですよね。さすがに全部を書くのはオタク過ぎて憚られるので、1つだけピックアップしてみました。お時間のある方は是非ビデオを止めてご覧になってみてくださいね


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master woodworker in the
Enchanted Forest so all
cabinets are custom.

賃貸アパート~ベッドルーム2つ、お風呂2つ、クロックタワーの景観付。魔法の森の腕の良い大工(ゼペット?)がすべてご用意しました。キャビネットは特注です


さて、次回はエマとフックが過去に戻っていくようです


You know that thing about small changes having consequences? What about big changes?


エマの困った顔が見ものでございましたね~過去における小さな変化でも大ごとになるらしいのに、いったいエマはどんな「大きな変化」を起こしてしまったのでしょうか


終盤に来てますます目が離せない「ワンス・アポン・ア・タイム3」も残すところあと3話~いよいよカウントダウンです。続きもとっても楽しみですねワンス3が楽しみ(^^)/


耳寄りなお知らせです: 
NHK教育テレビで「ワンス・アポン・ア・タイム」に登場するお伽噺のアニメーションを放送しているそうです。オズの魔法使いやロビンフッドに加えて、どうやらシーズン4に登場するという「アナと雪の女王」も放送されるそうなので、お時間に余裕のある方はそちらも参考にされてはいかがでしょうか。放送日時等はこちらをご参照くださいませ: Eテレ海外アニメで『ワンス・アポン・ア・タイム』シリーズのおとぎ話をチェック!


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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こちらの関連記事はワンス・アポン・ア・タイム3(Once Upon A Time S3)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ワンス・アポン・ア・タイム3(Once Upon A Time S3)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ 第19話 扉の向こうへ

ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第19話は「扉の向こうへ」です。英語の副題は「A Curious Thing」(興味をそそるもの)ですが、それが「誰にとって」なのかで、いかようにも解釈できそうな気がします。まずはおばさんにとってももっとも興味をそそられる話題から行かせていただきまする。以下早速ネタバレですワンス3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


それは、このシーズン3が始まって以来の謎だったこと~いったい誰がフックに皆の危機を知らせたのかということです。これが今回、ニールの仕業だったことが明らかになりました


以前の15話で明かされたように、ニールはルンペルを蘇らせようとして命を落としかけたところを、蘇ったルンペルによってその体の中に取り込まれていました。


が、ニールはそんな状態に置かれながらも家族のことを心配し、何とかしてこの危機をエマに知らせようと、ルンペルの体の中から這いだして、フックに連絡を取ろうとしたのだそうです。その時、ハトの足に付けた「記憶を取り戻す薬」は、ゼリーナがルンペルに渡したものだったようです。これを飲めば、記憶を失わずに済む、と言って


また、スノーたちが皆記憶を失ったのは確かにゼリーナの仕業だったのですが、彼らがこぞってストーリーブルックに戻ってきた、つまりは、以前レジーナが掛けた呪いを再度掛けたのは、ゼリーナではなくスノーだったことも判明します。経緯(あらすじ)はこうです


魔法の森にいたスノーたちは、ゼリーナの狙いがスノーの赤ん坊だということを知りました。教えてくれたのはオーロラとフィリップです。ふたりは、もっと早く教えたかったが、ゼリーナから脅されていて言えなかったと謝罪しますが、ゼリーナの脅迫は済んでおらず、そこへ現れたゼリーナによって、ふたりは空飛ぶサルに変えられてしまいます


ゼリーナにはレジーナの魔法も利かず、困り果てたスノーたちは、ゼリーナに閉じ込められているルンペルに助言を仰ぐことにしました。ロビンフッドの力も借りて、何とかルンペルの城に忍び込んだスノーたちに、ルンペルはあるヒントを与えてくれます


Light magic. The Good Witch of the South. Glinda.
光の魔法。南の良い魔女、グリンダ


スノーたちが早速、今では北の闇の森に追放されているというそのグリンダ(Sunny Mabrey)に会いに行ったところ、グリンダは、自分の魔法ではゼリーナに敵わないけれど、以前グリンダがゼリーナに与えたペンダントが、ゼリーナの元々持っていた魔力を増幅していると教えてくれます。グリンダとゼリーナは以前は友人だったらしいですが、ゼリーナが闇の魔法を選んで以来、袂を分かったのだそうです。


~ちなみに、童話では、グリンダは「南の良い魔女」ですが、映画やミュージカルでは「北の(良い)魔女」とされているそうです。ここワンスでは、その中間を取って、南の魔女だったのが追放されて北に行ったことにしたのかもしれませんね


そのペンダントを奪うことができればゼリーナを倒せる、そしてそれができるのは、愛から生まれた光の魔法(Light magic created from love)だと聞かされたスノーは、それがスノーとデヴィッドから生まれたエマだと確信しました


そこでスノーはエマにこの事態を知らせるために、再び「闇の呪い」を掛けてストーリーブルックに戻ることを思いつきます


~でも揚げ足を取るようで恐縮でござるが、たとえストーリーブルックに戻ったとしても、そこから出ることはできなかったはずですよね。それとも「闇の呪い」そのものにはそのような制限は無くて、本来は「世界をまたぐ」だけのものだったのしょうか


が、これを聞いたレジーナは、「闇の呪い」を掛けるには最も愛する者の心臓(the heart of the thing I love most)が要る、自分は既に父のヘンリーを犠牲にしたから、もうできないと反対します。今レジーナが最も愛する人間は息子のヘンリーだからです。


するとデヴィッドが、スノーならできると言いだしました。スノーには、デヴィッドとと言う最も愛する人がいるからだというのです


You can use my heart to cast the curse. We have to think of our child.
君が僕の心臓を使って呪いをかけるんだ。我々の子供のことを考えるんだ
We've always shared one heart. (これが後に活きてきます
僕たちはこれまでずっと1つのハートを分け合ってきたじゃないか!


最初はためらっていたスノーですが、ついにこれに同意して、レジーナに頼んでデヴィッドの心臓を掴みだし、それをわが手で粉々に砕きました。こうして2度目の呪いが完成したその時、ゼリーナが現れて、この魔法に「スパイス」を加えてしまいます。ゼリーナはここに「a forgetting potion」(記憶を失う薬)を入れてしまったのです


たとえストーリーブルックに戻ったとしても、その目的が分からないままではどうしようもありません。しかもデヴィッドは死んでしまったというのに、このままではせっかくの犠牲が無駄になってしまいますデヴィッドの死が無駄になる!?


Pay attention, sis. This is how you take away a happy ending.
よく見るがいい、妹よ。これがハッピーエンドの奪い方さ。


捨て台詞を残してゼリーナが消えた後、スノーはまたとんでもないことを言い出します。今、スノーが生きていられるのはデヴィッドの愛のおかげだ、あのキス以来ふたりのハートは1つだったのだから、これからは私の心臓をふたりで分ければいい。そうすれば二人で生きていける、というのですさすがにお伽噺♪


We have been of one heart since the day he woke me from the sleeping curse. If you split my heart in half, we can both survive.


さすがのレジーナもかなりためらいましたが、スノーに説得されてその心臓を取り出し、二つに分け、半分ずつをふたりの胸に押し込みました。するとどうでしょう、デヴィッドは見事に息を吹き返したではありませんか!


でも、彼らにはもう他に何をする時間もなく、すぐに呪いがかかってしまったのですが、ニールの放ったハトは無事フックのもとへ辿り着き、それを見たフックはNYのエマのもとへ向かったのですね。が、これがニールの仕業だったということはまだ誰にも知らされていません。唯一、体をシェアしていたルンペルは知っているのかもしれません。


一方、ストーリーブルックでは、エマたちが、ゼリーナが皆の記憶を消したのは、それがゼリーナにとって不都合だからではないかと思いつきます。つまり、皆が記憶を取り戻せば、それがゼリーナを倒すことにつながるのではないかというのです


記憶を消した呪いを解くには、救世主=エマの力が必要だと皆の意見は一致したものの、以前エマが呪いを解いた時は、魔法を信じてヘンリーにキスをしただけ(believing in magic and kissing Henry)であり、エマはどちらも試してみたそうなのに、今回は利かないのだと答えます


それはヘンリーが魔法を信じていないからよ!


レジーナの一声で、ついに皆はヘンリーに記憶を取り戻させることにしました。そのために必要なのはあの「Once Upon A Time」のおとぎの本に違いありませんが、あの本が今どこにあるのかは誰も知らないのだそうです。


以前あの本が現れたのはスノーのクローゼットの中だったそうです。それまでは一度も見たことが無かったのに、ちょうどヘンリーが悩んでいたのを見透かしたかのようにどこからともなく現れたのだとか


今回もまた同じように都合よく出てきたその本をヘンリーに見せようとしたところ、肝心のヘンリーは危機にさらされていました。ゼリーナから「エマから魔法を奪わなければヘンリーを殺す」と脅されたフックが、スミーに命じてヘンリーをNYに帰そうとしていたところを、空飛ぶ猿軍団に襲われてしまったのです


~スミーを紹介されたヘンリーが、「ピーターパンのスミー?」(Like from Peter Pan?)と聞いたのも楽しかったですね~。ヘンリーはピーターパンの映画を100万回は見たのだそう~やはりヘンリーはちっとも変わっていなかったのです


ヘンリーを助けに駆けつけて来たエマたちに、ヘンリーが一体どういうことなのかと説明を求めると、ついにエマはあの本を差し出して、私を信じるなら、魔法も信じてほしいと切り出しました。恐る恐るヘンリーがその本を手に取ると、すべての記憶が蘇りますお帰り!ヘンリー


記憶を取り戻したヘンリーが、皆の中にレジーナがいたのを見つけ「ママ?(Mom)」と叫んだ時は嬉しかったなあ。レジーナはヘンリーを抱きしめ、早速エマにキスさせようとしますが、そこにゼリーナが現れてヘンリーを殺すと脅します


それを止めようとしたレジーナが突き飛ばされて意識を失うと、今度はエマが敢然と立ち向かいました。エマの「光の魔法」は見事にヘンリーを救い出します。ゼリーナが捨て台詞を吐いて姿を消すと、即、ヘンリーは意識を失っているレジーナに駆け寄り、その名を呼び続けました。


目覚めたレジーナがヘンリーを抱きしめ、もう二度と手放さない、愛していると言って、その額にキスをすると、皆に掛けられた呪いが解けてしまいますI will never let you go away again. I promise. I love you, Henry.


そう、今回の呪いを解く「真実の愛(キス)」をすべきだったのは、エマではなくレジーナとヘンリーだったのです。これにも大喜びでした。いや~レジーナ、どんなに嬉しかったことでしょうね


とはいえ、記憶を取り戻した上ますます大人びたヘンリーは、廊下でレジーナとロビンがキスをしていたのを目撃していたため、あの人は誰だと尋ねてきます。レジーナはそれより、ヘンリーのNYでの話を聞きたそうでしたが、ヘンリーとしてはママの相手について知りたいですよね~。しかもそれがロビンフッドだったなんて知ったら平静ではいられません。Awesome!!スゴイや!


レジーナも、魔法の森ではロビンを徹底的に見下して、

Where you come from, people bathe in the river and use pine cones for money
川で入浴し、まつぼっくりをコイン代わりに使う人間

などと馬鹿にしていたのに、その1年後にはこうですからね


ロビン:
You'e quite a good kisser.
君はキスが上手だ


レジーナ:
Just wait, 'til I actually have my heart back.
心臓を取り戻したらこんなものじゃないわよ


この時ロビンも、レジーナの心臓を取り戻すまでは自分(ロビン)の心臓で感じればいい(Use mine for the both of us)と語っていたのも象徴的でしたね。ロビンとキスした後の嬉しそうな顔を、スノーに鋭く見透かされて指摘されたシーンには大笑いでした


スノー:
Regina. If I didn't know any better, I'd say you look smitten.
レジーナ、私があなたのことをよく知らなかったら、恋する乙女に見えると言うところよ。


レジーナ:
If I didn' know any better, I'd say Häagen-Dasz is smitten with your stomach.
私もあなたのことをよく知らなかったら、ハーゲンダッツがあなたの胃袋にぞっこんよ、と言うところだわ。


フックが、唇に掛けられた魔法のことを黙っていたことで皆から非難されてしまったり、ゼリーナの狙う赤ん坊がもうすぐ産まれそうだったりと、まだまだ難問山積ですが、大好きなレジーナが幸せそうだったのが何よりでございました


楽しんで見てきたワンス・アポン・ア・タイム3も残すところ3話となっていよいよカウントダウンです。続きもとっても楽しみですねワンス3が面白い(^^)/


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


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ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ 第18話 亡霊との対話

ワンス・アポン・ア・タイム3のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム3 あらすじ(ネタバレ)と登場人物、キャスト


ワンス・アポン・ア・タイム3】の第18話は「亡霊との対話」です。英語の副題は「Bleeding Through」で、(コーラがこちらの世界に)滲み出てくること、だと思われます。レジーナの台詞にこのフレーズが使われていました。人間が移動するのではなく、死者=幽霊がこちらの世界に渡ってくるという、何とも絶妙な表現でござる


今週はちとレビューが遅れてしまったので、いつもよりあっさりと簡単なあらすじをまとめておきます


今回はついにレジーナの心臓がルンペルによって奪われてしまいました。ルンペルはロビンの息子のローランドを盾にロビンを脅したため、ロビンは心臓を渡さざるを得なかったのです。


Thank you. And I am sorry.(ありがとう。そして本当にすまない)


そう言った時のルンペルの苦痛に満ちた顔が何とも気の毒でございました


レジーナもまた、自分の心臓が奪われたことより、誰かが傷ついたのではないか(Was anyone hurt?)と心配した上、ローランドの無事を喜んでくれた(Nothing's worth the loss of a child)のは素晴らしかったですよね


But now we have a problem. I'm alive.
でもそれには問題がある。私が生きてることよ


つまり、ゼリーナはレジーナの心臓を握りつぶしていないということ--ゼリーナは、いったい何のためにレジーナの心臓を必要としているのでしょうか?


レジーナは早速ゴールドの店へ行き、そこにいるベルに協力を仰ぎました。最初ベルは、自分を散々苦しめたレジーナには大いに反発しますが、ルンペルを苦しめているゼリーナ退治に協力しない訳には参りません。が、ベルもずっと考えてはいるそうなのに、まだその方法が分からないのだそうです。


が、レジーナはここであることを思いつきました。以前スノーがコーラを殺した際に使ったロウソク(S2 #16)を用いれば、コーラを呼び戻すことができるのだそうです


~このゴールドの店にあった燭台は、以前ベルを助けてくれたルミエールですよね~きっとS3 #15)~


こうして、いわゆる降霊式が始まりました。天井には「あの世」への穴が開き、そこからコーラがやってくるものと思われましたが、イイ所でフックがテーブルを蹴ってしまったため、メアリーが驚いてつないでいた手を離してしまったことから、呼び出しに失敗してしまいます


が、コーラは皆のいる前ではなく、自分を殺したスノーに乗り移り、その記憶を伝えるという手段を取ってきました


昔から野心満々だったコーラは、酒場で働いていた際、ジョナサン(David de Lautour~オリバー・ケント@Hart of Dixie)という王子を名乗る男性に出会ってプロポーズされたことに喜び、すぐに一夜を共にしてしまったそうです。


が、迎えに来ると言ったジョナサンがいつまで経っても現れないため、コーラが宮殿へ行ってみると、そこにいたのは、王子ではなく庭師のジョナサンでした。ジョナサンはコーラを騙したのです


既にジョナサンの子を身ごもっていたコーラは打ちひしがれてしまいましたが、そこで本物のプリンス=レオポルド(Eric Lange)に出会います。今度こそ逃さないとレオポルドを籠絡したコーラなれど、ジョナサンから脅されたことでその妊娠をスノーの母エヴァ(Eva Bourne)に知られ、レオポルドに告げ口されてしまいます


こうして宮殿を追い出されたコーラはひとりでゼリーナを産み、バスケットに入れて捨てたのでした。それが竜巻に運ばれて、オズのエメラルドシティー近くで発見されるに至ったのですね


つまりゼリーナの目的は、過去に戻って母に自分を捨てさせる原因を作ったエヴァを殺すこと


~復讐はエヴァにではなくジョナサンにするべきだと思うのはおばさんだけでございましょうか


ゼリーナが手に入れたレジーナの誰よりも勇敢な心臓とデヴィッドの勇気、そして(いつでも手に入る)ルンペルの脳みそのすべては、タイムトラベルに必要なものだのだそうです。残るはスノーの胎内にいる赤ん坊だけですが、それももうじきこの世に生まれ出てくるようです。しかもゼリーナはフックを使ってエマの魔法も封じるつもりでいるのです


~エマ、念力でコーヒーを運べるなんて、大分魔法が使えるようになってきましたね~


とまさに絶体絶命の危機に立たされる一方、互いに母を殺し殺された間柄のスノーとレジーナが、ようやく心からの和解に至ったのは嬉しかったですね。レジーナはスノーを許し、スノーもまた、レジーナは強い人だから、いつかきっと幸せになれると励ましました


Sooner or later, your heart will find its way to happiness.


この言葉が的中したかのように、レジーナはついに「運命の相手」にその心を開きます。レジーナは必死で謝るロビンを引き寄せ、熱い口づけを送ったのです。このふたりの関係は、今後、誰にだろうとゼッタイ邪魔させないでもらいたいものでござるねheart5


さていよいよ来週はゼリーナとの決戦になるようですワンス・アポン・ア・タイム3は続きもとっても楽しみですね


~ワンス・アポン・ア・タイム1、ワンス・アポン・ア・タイム2のレビューはこちら: シーズン1シーズン2


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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