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私の人生の春の日
 家族モノ・ホームドラマ

私の人生の春の日 あらすじと感想、キャスト一覧

私の人生の春の日(全16話)


私の人生の春の日】も先日ようやく見終わりました。最近週末がちと忙しかったので、正直1話ずつ語るのは体力的にもきつかったのですが、でもこれだけはどうしても語りたいと思えたほど、本当に素晴らしいドラマでした


特によかったのは、登場人物が皆心優しかったこと、誰一人として意地の悪い人間がいなかったことです


登場人物が少ないということもありますが、それにしてもこれは、特に韓ドラでは、特筆すべき点であり、多分今までお目にかかったことが無いドラマなのではないかと今になって驚嘆しております。しかもそれが最後だけじゃなくて、ほぼ最初から最後まで一貫していたというのがスゴイですよね。だから「お勧めキャラ」が全員になりました。今回は登場人物とキャストも整理させていただいております。


またドラマの内容は、最初は何とも可愛らしいラブストーリーだと微笑ましく見ていたのが、次第にこれは家族愛を描いたホームドラマではないかと思うようになり、最後には、人間の命の尊さと臓器移植の必要性について訴えた、実はメッセージ性の強い社会派ドラマではなかっただろうかと思いいたるにいたりました


最後が少し分かりづらかったですけど、それこそが制作者の伝えたかったこと=メッセージだったのだと思います。それは最終回レビューに書かせていただいております。


このあらすじリストを作る際、昨年から、各ドラマの「お気に入り度」を付記させていただいておりますが(あくまでも主観であって「評価」ではありません)、その基準の最たるものは、

もう一度そのドラマを見たいと思うかどうか

です。そしてこのドラマは間違いなく「何度でも見たいドラマ」の1つになりました


ただし、これはあくまでもおばさんの感想であって万人に当てはまるものではないことをあらかじめご承知おきくださいますようお願い申し上げます。またネタバレされても大丈夫、むしろ結末を知ってから視聴に臨みたいという方のために、以下、簡単なネタバレも用意させていただきました。お読みになりたい方だけクリックしてご覧くださいますように


私の人生の春の日のネタバレ(ここをクリックしてご覧くださいませ)▲


【私の人生の春の日 あらすじと感想】


私の人生の春の日 あらすじと感想 第1話 最悪の出会い


第2話 牛島での夜


第3話 弟の彼女


第4話 好きになってはいけない人


第5話 ブレスレットがつなぐ縁


第6話 心の混乱


第7話 衝撃の事実


第8話 私は好きです


第9話 離れるほど募る想い


第10話 一日限りのデート


第11話 寂しいときの特効薬


第12話 母の反対


第13話 守れない約束


第14話 あなたのそばに


第15話 涙の結婚式


私の人生の春の日 最終回 あらすじと感想 このドラマが伝えたかったこと



【私の人生の春の日 登場人物とキャスト】


カン・ドンハ(カム・ウソン~ヨグ@百済の王クンチョゴワン):
食品会社、ハヌラオンのCEO


イ・ボミ(チェ・スヨン~ウィジン@第3病院・恋のカルテ):
ヘギル病院の臨床栄養士。拡張型心筋症のため、5年前に心臓移植手術を受ける


カン・ドンウク(イ・ジュニョク):
ドンハの弟で心臓専門医。ボミの婚約者。ボミへのドナーの正体を知る人物


ペ・ジウォン(チャン・シニョン):
ヘギル病院の経営企画室長。ドンウクの元カノ


カン・プルン(ヒョン・スンミン~サムセン子役@夢みるサムセン):
ドンハの娘。牛島でボミの友達になる


カン・パダ(キル・ジョンウ):
プルンの弟


イ・ヒョクス(クォン・ヘヒョ):
ヘギル病院院長。ボミの父


チョ・ミョンヒ(シム・ヘジン):
ヘギル病院理事長。ボミの母


ナ・ヒョンスン(カン・ブジャ):
ドンハの母でハヌラオンの工場長。ドンハたちとは離れて一人で暮らしている


パク・ヒョンウ(イ・ジェウォン~イ・ハンジュ@主君の太陽):
ドンハの部下。ハヌラオンの広報係。ドンハに「春」をもたらそうと奔走する愛のキューピッド


チュ・セナ(カ・ドゥッキ):
ヘギル病院の栄養士でボミの先輩。ヒョンウとともにボミの恋を応援


チョ・ギルドン(チャン・ウォニョン):
牛島の牧場で働いているドンハの幼馴染。スジョン亡き後酒浸りになることが多かったドンハを心配する


ユン・スジョン(ミン・ジア):
ドンハの亡き妻でプルンとパダの母。元々は牛島の海女をしていたが、ドンハと結婚してからはハヌラオンの社会福祉事業に力を入れる


ソン・ビョンギル(イ・ギヨン):
建設会社の社長でヘギル病院の理事。ジウォンの事情を知り経済的な支援をする


tanpopo1
本当に「春の日」のように暖かいドラマでした




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私の人生の春の日
 家族モノ・ホームドラマ

私の人生の春の日 最終回 あらすじと感想 このドラマが伝えたかったこと

私の人生の春の日のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私の人生の春の日 あらすじと感想、キャスト一覧


私の人生の春の日】もついに最終回を迎えてしまいました。最後のタイトルは「私の人生の春の日」です。まさに「春の日私の人生の春の日、最終回のあらすじです」にふさわしく、この上なく優しく、そして暖かいエピソードに仕上がっていましたね


最後のシーンはさすがにちと無理があった気はしましたが、それでも、制作者、そしてボミの言わんとしていること(意図)はキッチリ伝わってきました


最初はこのドラマを「ラブストーリー」だと思っていましたが、そしてそれは最後まで変わることは無かったけれど、でも、やはりおばさんとしては「ホームドラマ」に分類し直させていただこうと思います。これはボミとドンハの間に生まれた愛だけではなく、プルンやパダ、そしてボミの両親やドンハの母、ドンウクにジウォン、そして、スジョンをも包み込んだ、とっても優しくて穏やかな家族の愛情物語だったと思うからです私の人生の春の日の見どころ♪。その上そこに「移植」という社会問題を加えた、本来はとてもメッセージ性の強いドラマだったように感じました


以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を♪


ボミは、牛島を離れる前に、またあの海岸へ行ってスジョンに何かを尋ねたようです。もちろんドンハも少し離れたところでその様子を見守っていました。


その後、ボミとドンハが新婚旅行から戻ると、ミョンヒはふたりのために婚礼の贈り物を用意していてくれました。ミョンヒは、病院経営が傾いたことから家を抵当に入れ、融資も申し込んでいたそうです。そんな中、義母になるヒョンスンへの贈り物と、ドンハには時計を、ボミには嫁としてあいさつに行くための、いかにもボミに似合いそうなクリーム色とピンクの韓服をあつらえてくれたそうですボミによく似合う


これを見たボミはプルンたちから貰った「特効薬」の瓶を取り出しました。何か悲しいことがあったの?とドンハが尋ねると、ボミは、そうではない、これからは「嬉しいこと」があるたびに1つずつ追加していくのだと答えました。


母から贈られた韓服を着ていかにも初々しい様子のボミを温かく迎えたヒョンスンは、二人の結婚を心から喜んでくれました。ヒョンスンもまた、ボミにダイヤのネックレスとイヤリング、そして指輪を贈ってくれたようです。その上ヒョンスンは、ハヌラオンの社会還元事業の一環として、ヘギル病院への支援を約束してくれました


先立った嫁(スジョン)が情熱を注いでいた事業だから、負担に思わないで受けてほしい。その嫁がこの決定を一番喜んでくれるはずだから。


その後、ふたりはその新婚生活をボミの病室で送ることになります。が、それは決して悲しみや不安に満ちたものではなく、愛と幸せに満ち溢れたものでした病院がマイホーム


ドンハはもちろんのこと、プルンやパダ、そしてヒョンスンも足を運んでくれ、ミョンヒとヒョクスは、思いもよらぬ新しい家族に慰められることになります。特にパダの物言いは、ボミの幼い頃にそっくりなのだそうですミョンヒにも可愛い孫ができました。ヒョクスなどはパダから

「ハラボジ

と呼ばれて有頂天になっていました。ボミとドンハの愛がこうしてたくさんの幸せをもたらしてくれたというのが何とも心地よかったですね


また、その後誤解が溶けて再び交際を始めたらしいドンウクとジウォンもやってきます。プルンとパダは、このふたりも含めた一人一人の似顔絵を描き、ボミの病室に貼りました。


最初はボミとドンハ、プルンとパダに「叔父さん」(ドンウク)と「叔父さんの彼女」(ジウォン)、そして「おばあちゃん」(ヒョンスン)、その下に貼られた「美人のおばちゃん」はミョンヒでしょうか。ヒョクスは「院長のお祖父ちゃん」だったのに、ミョンヒは美人過ぎておばあちゃんと呼ぶのは憚られたのですね。この辺はプルンの配慮でしょうか


またボミは、スジョンが先に逝ってひとり残されたスジョンの母にも、手編みの手袋を贈ったようです。そのカードを読む声は、ボミではなくスジョンだったようですね。


こうしてボミの「特効薬」が、瓶のふたが閉まらないほどいっぱいになった時、ボミは再び発作を起こして倒れました。これまでも、ああして起きていられること自体、奇跡だったのだそうです


そう語っていたドンウクも、でも決して諦めませんでした。心肺蘇生をしているうちに、昔スジョンを助けられなかったこと、その時ドンハから激しくなじられたことを思い出して呆然としてしまいますが、今のドンハは違います。おまえなら大丈夫、きっと救える、と優しくドンウクを励まし、その言葉は的中しました。ボミはまたしても目を覚ましてくれたのです


とりあえずは人工心臓に切り替えて、ドナーの提供を待とうと語るヒョクスに、ボミはもう手術は受けないと答えました。やはりボミの以前の移植は、ヒョクスがボミのために「緊急度」を偽って割り込みしたのだそうです。ヒョクスはそれで処分を受け、ソン会長に弱みを握られることになったそうです。


また父に迷惑をかけたくないことももちろんだけど、たとえ再移植をしても長くは生きられない自分ではなく、治る見込みのある患者に譲ってほしい。5年前、他人の死を願っていた自分がスジョンの心臓を貰えたことで、5年も元気に生きられた。おかげでこんなにも素晴らしい人生を送ることができたのだから


もう頑張れないのかと尋ねたドンハに、ボミはもっと生きたいけれど、自分には無理だと分かるのだと答え、「特効薬」を取ってくれるよう目でドンハに促しました。そこには

「愛するあなたと共にいる今が、私の人生の春の日です」

と書かれています。


そこでドンハは、ボミが牛島でスジョンに何を尋ねたのかと問いました。ボミは改めてスジョンに感謝を捧げた上で、残された時間で何をすべきかと尋ねたそうです。その後ボミは無言で、壁に貼られた「家族の絵」を見つめました。


全部してくれた。彼女が望んでいたことのすべてを、君は全部叶えたよ。


ドンウクと和解できたのも、プルンとパダが幸せな時間を過ごせたのも、母が孫たちに会いに来るようになれたのも、俺が悪夢を見なくなったのも、こんな風にまた再び人を愛せるようになったのも、皆君のおかげだ。


そしてボミは「どうしても挨拶したい人がいる」と言って、ドンハにプルンを呼んでもらいました。プルンが来る前に、ボミはベッドの下に、ドンハと自分の靴が、靴ひもでしっかり結んであるのを発見します。これは以前ボミが牛島でしたことと同じですね


ドンハに連れられてきたプルンは気丈に振る舞い、スジョンにはできなかった「最後の挨拶」をしました。私とパダのことは心配しないで、お姉さんに会えて幸せだった。


そしてプルンは、以前ボミにもらった2つのハートのペンダントを返すと言いだします。お姉さんに幸運が訪れるかもしれないから。


でもボミは、自分にもし幸運が残っているなら、そのすべてをプルンにあげたいと言いました。ひしと抱き合うこの二人の深い絆にも本当に和まされましたプルンとボミの友情もよかった


その後ボミは少し眠ったようで、ドンハの胸に抱かれながらその夢について語りました。プルンやパダと一緒にみかんをもいでいた。あなたは漁師になって、大きな魚を釣ってきたわ


これはもしかしたらボミたちの来世の姿なのかもしれません。


そしてボミは手術室に向かい、ドンハと最後の別れをしました。ここが今一つよく分からなかったのですが、あれはどう見ても誰かに何かを移植するような光景でしたよね。ボミはスジョンと手をつなぎ、そのボミは見知らぬ誰かと手をつないでいる。


おそらくその「誰か」とは最後に登場した、目の見えないお母さんが産んだ子ども、もしくはその母を心配そうに気遣っていた子どもなのではないでしょうか。おばさんの記憶違いでなければ、彼らは以前このドラマの冒頭(第1話?)にも登場してましたよね?


その子が何らかの理由で目が見えなくなったのを、今度はボミの角膜が救った、ということなのではないでしょうか


ただ、ボミはまだ生きていたので、生きたまま角膜移植をするというのは不自然ですから、あそこは、本当はボミはもう脳死状態になっていたのだけれど、ドンハの心にはまだ生きていた、生きて、以前自分がしてもらったように、今度は私が他の人に「春の日」をプレゼントするのだと語り、自分の使命を果たすために手術室に入っていった、というところなのではないでしょうか。そしてヒョクスも、娘の意志を尊重し、自らその手術にあたったとでも脳死では気の毒だから生きていたことにした


よほどの悪意を感じない限り、あれこれ揚げ足取りをするのは好きじゃないので(何せドラマはフィクションなので)、そのように解釈してみましたが、お気に召して頂けたでしょうか


最後までボミが死なないでくれたらそれに越したことは無かったけれど、こうして見終わってみると、移植が与えてくれたボミの第二の人生は本当に素晴らしかったのだという感慨が強かったところをみると、もしかしたらこのドラマは、臓器移植に対する認識を変えようとしていたのではないかと思いいたりました。韓国(アジア)ではまだまだ臓器移植への理解が広まっていない、本当は「善い行いで尊い贈り物」なのに、と語ったヒョンウのこの言葉こそ、監督がこのドラマを通して伝えたいメッセージだったのかもしれません。


このドラマの監督、イ・ジェドンさんは、以前「ありがとうございます」でもHIV患者についての偏見を取り除こうとされていたことを思い出します。


「毎日が幸せだとは限らない。だけど、嬉しいことは毎日のようにある」


おばさんもまた、ボミが教えてくれた「クマのプーさん」の言葉を心に刻みたいと思いました。


このような素敵なドラマに出会えたこと、ここで皆さまとその感動を分かち合えたことに感謝します。最後までお読みいただきまして本当にありがとうございました


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私の人生の春の日 あらすじと感想 第15話 涙の結婚式

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私の人生の春の日】もいよいよ15話「涙の結婚式」です。以下あらすじです。


ドンハから贈られたブレスレットを見ながら、高そうに見えると上目遣いなボミに、ビックリするほど高かったと答えるドンハ


そのドンハは、結婚式は手術して体力が戻ったら挙げようと提案しますが、ボミは式はあげなくてもよいと答えます。それはいけない、ご両親への感謝の意味もあるのだからとは、さすがに年長らしい答えですね


ステキな式場を予約して、親族と友達を呼んで、幸せな花嫁にしたいから、早く元気になってくれ


一方でドンハは、ボミに万が一のことがあった場合の覚悟も決めていたようです。もしボミが発作を起こしたらどのように振る舞えばよいか、付添人としてすべきことのすべてをドンウクに教わっていました


そんなドンハをプルンも応援してくれます。プルンはパダとともに、生花の見舞いが許されないボミのために、造花のブーケを作ったのだそうです


ボミの病が深刻だと気づいているプルンに、ドンハはパパが守ってやりたいのだというと、プルンはそんなドンハを世界一だと褒め称えました。私もパパのような人と結婚するわ。どうか私の友達(ボミ)を助けてあげて!


その後ドンハはその花束を持ってボミの病室を訪れ、これを枕元に置くと、寝ているボミの顔に自分の顔を近づけて、呼吸の状態を確認していましたが、問題ないと知ると、その額にそっと口づけして席を外したようです。もしかしたら、セナが来たからかもしれません。


目覚めたボミはそばに付き添っていたセナに協力を仰ぎ、枕元に置かれたブーケを手にウェディングベールをかぶり、ドンハを迎えて結婚式を挙げました


わたしを世界一幸せな花嫁にするというあなたの夢を破ってごめんなさい。でも私は今とても幸せだから、きれいでなくても許してね。


そのままで十分きれいだと頷くドンハに、ボミはこうも続けました。


あなたの妻になっても何もしてあげられない。食事の支度もできない。身の回りの世話も、子どもたちの面倒を見ることさえできない。今私にできるのは、思いを伝えることだけなの。ごめんなさい私の人生の春の日のあらすじです♪


そしてボミはドンハの手を取り、誓いの言葉を述べ始めます。新婦イ・ボミは、世界で一番素敵なカン・ドンハを夫とし、喜びの時も悲しみの時も、病める時も健やかなる時も、ともに白髪の生えるまで、生きられなくても、一日でも、一生でも、心の限り慈しみ、愛することを誓います


うつむきながらその言葉を聞いていたドンハももちろん愛を誓い、ふたりは誓いの口づけを交わしましたようやく結婚しました♪


でもドンハは、そんなささやかな式を挙げて幸せだと微笑む健気なボミが哀れで悲しくて、ひとりトイレに入って慟哭せずにいられませんドンハが気の毒でならん(;´・ω・)。声を殺して泣くドンハの姿がまた一層涙を誘いました何とか助からんのかなあ


今の体力では一大行事を終えて横たわっていたボミは、式はさておき、新婚旅行には行きたいから体力が戻ってほしいと語りました。愛しいボミの願いなら何でも叶える覚悟のドンハが、行こう!どこに行きたい?と尋ねると、ボミは笑って牛島(ウド)の風の丘だと答えます。


そしてドンハはその決意通り、ボミの願いを叶えるべく奔走しました。ヒョクスは最初は反対しますが、ドンウクが、島の保健所にいる後輩医師を手配し、ドンハが体力のないボミのために自家用ヘリを出すというと渋々承諾してくれます


ドンハとボミがヘリで到着すると、ドンハの幼馴染のギルドンが大喜びで迎えてくれます。その前に降り立ったボミをドンハが抱きかかえ、以前ボミが寝泊まりしたあの小さな家に運び入れました。そんな親友の姿が嬉しくて、思わず笑いが止らないギルドンが、またありがたかったですね~


ボミはいかにも新婚の花嫁らしく、実家の家族とヒョンスンに電話をしました。重い病に苦しみながら、ついに嫁いだ娘の声に涙するミョンヒの気持ちが切々と伝わってきましたし、病気なのは運が悪かっただけだから気にせずに、まずは心を健康に保つよう慰めてくれたヒョンスンの言葉も嬉しかったですね


その後ふたりは「Just Marriedと書いて飾り立てた小さなトラックに、寒くないようビニールを張って島めぐりをしながら、その島であった数々の出来事を振り返ります。でもその日は「風の丘」に行くのは諦めました。


ふたりであれこれ語りながら夕食を取った後は、これまたう~んと可愛く飾り付けられた寝室に足を踏み入れます。中央に赤いバラでハートを作ったお布団に、色違いでお揃いのパジャマ、サイドテーブルには、プルンとパダたちの写真も飾られています。


でもそこでボミはやはり疲れたのでしょうか、発作を起こしてしまいます。が、ずっと訓練してきただけあって、ドンハはまったく慌てずに酸素マスクをとりだして、ボミを優しく励ましました。大丈夫、俺が付いているから


が、ドンウクの後輩医師は翌日はソウルに帰るよう忠告します。風の丘になど行ったら大変なことになる。


これですっかり落ち込んだボミは、少し外の空気が吸いたいと、ドンハとともにいつものあの岩のところへ出かけました。そこでドンハは、いつ黙って別れなければならないかと思うと不安だと語ったボミに、だったら前もって言い残しておくかと促します。


するとボミは、ひとりでここに来ないでと言いました。私は星にならないから、ここにきて星空を眺めないで。ここでひとりきりで飲んで、ひとりで泣いて、ひとりで寝て、私のいない夢でひとりで苦しまないでと頼みました。カッコよすぎて他の女性が好きになっちゃうから惚れちゃうからはないやろ(;´・ω・)


だったら逝くな。ここで俺とずっと暮らそうと言葉を返すドンハに、ボミはこうも約束しました:


もし生まれ変われるのなら、健康な体になって今よりもたくさん長く愛してあげる。その時は私があなたを守る


たとえともに過ごした時間は短くても、その密度は濃く、二人が誰よりも幸せな愛をはぐくんだことは、まさにここで流れた歌の通りです私の人生の春の日のOSTがまた抜群!


翌日、ドンハは医師の勧めに従わず、ボミを風の丘に連れていきました。


これでもし、休んでいれば治るという保証があるなら、きっとドンハはどんなことをしてもボミを説得したでしょうが、もしかすると、ボミには「明日」という日さえやってこないかもしれないのです。そんな不安を1日1日抱えてなんとか命をつないでいるボミには、何としてもその願い=風の丘に登るを叶えさせてやりたかったに違いありません。


一歩にどんなに時間がかかっても構わないと励ました後は、ボミを背負って丘を登ったドンハですが、最後の数歩だけは、ボミを降ろして自分で歩くよう促しました。あともう少しだ、頑張れ!!ボミさん、あと少しだ!!


何度ももうダメだと諦めかけたボミでしたが、登り終えてドンハと抱き合ったその表情は本当に嬉しそうで感極まったものでしたふたりの笑顔が忘れられない


私の人生の春の日~明日はいよいよ最終回です私の人生の春の日がいよいよ最終回!


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私の人生の春の日 あらすじと感想 第14話 あなたのそばに

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私の人生の春の日】の14話は「あなたのそばに」です。以下簡単なネタバレのあらすじです。


ボミに振られたと思い込んだドンハでしたが、ヒョクスから電話がかかってきたことで、ようやく異変に気づきます。ボミが検査を受けると言っていたことや、「許されたはずだったのに」と言ったその台詞から思いついたドンハがドンウクに電話をすると、ドンウクは、ボミは倒れて病院にいると教えてくれました。ドンウクは、ボミとの結婚が破談になっても病院に残る決意をしてくれていたのです


慌てて駆けつけたドンハに、ドンウクは覚悟をするよう話しました。今懸命に最善を尽くしているが、もしかしたらこれが最後になるかもしれない。


面会を許されたドンハですが、意識の戻らないボミを助けることができない自分が歯がゆくてなりません。廊下でただひたすら祈っていたドンハに、ジウォンがボミの覚醒を伝えに来てくれました


ボミは目覚める前、またしても牛島での出来事を夢に見ていました。海に落ちて溺れそうになったのを、スジョンが下から押し上げてくれ、上からはドンハが潜って助けに来てくれたあの時の事です


ここでおばさんはふと思ってしまいました。もしあそこにドンハがいなければ、そしてスジョンがいなければ、もしかしたらボミの寿命はあそこで尽きてしまっていたのではなかろうか、と。だからスジョンは既にもう2度も、ボミを助けてくれていたのではなかったか、と。そしてドンハもまたボミの命の恩人だったのだ、と私の人生の春の日のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ドンハとスジョンに救ってもらった命は、そのふたりと子供たちによってまたしても何とか生きながらえますボミは今生かされているんだなあと実感。ドンハはボミと片時もはなれまいと決意し、荷造りをして病院に泊まりこむことにしたのです。スジョンとの別れが突然だったことからも、今度は決して悔いの残らないようにしたいと考えたのです


一方のボミは、これ以上会っても辛いだけだと、ヒョクスと同様、ドンハとの面会を拒んでおりました。


私たち、牛島で会った時に別れればよかった。あなたの側にいられず、星になるとは思いもしなかった。ごめんなさい私の人生の春の日~ボミが可哀想でなりません(;´・ω・)


ボミのメールにも、今度は決して負けません。羊飼いは強い風が吹こうと暴雨や吹雪になろうと、ステファネットを守るため、力の限りを尽くしました~ドンハはそうメールを送ります。これは以前ドンハが創作した部分ですね


ドンウクから、このまま別れることになった方がもっとドンハには辛いことだと諭されて、点滴ポールを押しながら廊下にいるはずのドンハに会いに行くと、そこにドンハの姿が無かったことでボミはすっかり怯えてしまったそうです


なんとボミは、その後病院を抜け出して、ドンハの家にやってきました。ちょうどドンハは、荷物を持って病院に行くところだったため、ふたりは揃って病院に戻ってきます。その姿を見たボミの両親は、もはや反対することができません。


ボミは何とかあの人のおかげで持ちこたえているんだ。


ふたりのために、セナとヒョンウがあれこれ用意してくれた心遣いがまた嬉しかったですね。ボミが大切にしている牛島の地図にプルンとパダがくれた「特効薬」、その上、ペアスリッパにペアソックス、ペアの毛布にペアマグカップ、と揃えてくれたそうです


でもヒョンウが持ってきたのは、ドンハが命じた物(=ボミの好きなもの~アツアツの焼き栗にお餅とハチミツ、そして見ているだけで痒くなりそうな&かび臭そうな古本)だったようですが。


が、ドンハが泊まりこんだ翌日、ボミは「リハビリ」だと言って歩いてきた後、発作を起こしてまた倒れてしまいます。今はリハビリなんてやれる段階じゃないのに、とにかく安静にしていてほしい、と願わずにいられません。ドンハとヒョクスは「人工心臓」の可能性を模索していたようです。


その後、ヒョンシクもプルンとパダを伴って見舞いにやってきます。プルンとパダがボミと話をしている間、ヒョンシクはミョンヒのもとへ行って話をし、心中察するに余りあるとミョンヒを慰めていたようです。今ではヒョンシクも、ボミを認めてくれています。


病室では、以前ボミが作ってくれたように「魔法をかけたお粥」を持ってきたプルンとパダが、お姉ちゃんが病気で悲しいから「特効薬」を使おうと言い、1つだけカプセルを開けると、そこには

「私たちが一緒にいられることがまさに奇跡

と書かれていました。


そしてドンハはついにボミにブレスレットを渡してプロポーズをします。今日が最後になろうと構わない、1日でも、1分1秒でも長く、ボミと一緒に暮らしたいと告白します。俺は、見守るだけの羊飼いで終わりたくない。ボミさんを守ってやれる家族になりたいんだ。


忘れないように。この目に この胸に 刻んでおこう


私の人生の春の日~いよいよ来週の2回で終了ですドンハ、ボミを幸せにしてあげてほしい!


ふたりに幸せでいてほしい


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私の人生の春の日 あらすじと感想 第13話 守れない約束

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私の人生の春の日】の13話は「守れない約束」です。これはもう最初から最後までハラハラのさせられ通しでした私の人生の春の日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ。お願いだから、もうじっとして動かないで~ボミは拒絶反応を起こしていました!!と何度テレビに向かって叫んだことか知れやしません。以下、早速ネタバレです。


やはりボミの心臓は拒絶反応を起こしてしまったようです。5年経ってどうしてせっかく元気だったのにね~(;´・ω・)、と誰もが思うところですが、これまでのボミの行動を見る限りにおいて、普通の人以上に精力的に動き回っていたので、やはりそれが原因だったのか、と(ドラマだけど)残念に思わずにはいられません


でも逆に言うと、いつそんな事態が起きてもおかしくは無かったのであり、ボミが言っていたように、日々感謝をして精一杯与えられた人生を生きた、ということなのかもしれませんが


今回も、きっと立っているのも辛いほどだろうに、健気に頑張るボミの姿が痛々しかったです。以下簡単なあらすじです。


病院で点滴を打ちながら、ボミはセナに、待ちぼうけを食わされたドンハにメールを打つよう頼んだようです。ドンハが仕方なく帰宅し、家族と食事しようとした頃に、なんとそのボミがやってきました。ドンウクは入院するよう勧めたのですが、ボミが言うことを聞かなかったのです。明日は検査をするから絶食をするようにとだけ命じて、ボミを帰してしまいました


サウナでうっかり寝過ごしたと嘘をついたボミを食事に誘うドンハ。ボミはいつも大食らいなので、ゆで卵などでお腹がいっぱいになるはずがないのです


実は明日、定期検診があるから食事はできないとボミが打ち明けると、ドンハはボミを気遣って、おいしそうなパンの匂いが漂う店を出ようとせかしましたが、ボミは、それでは店の人に申し訳ないと押しとどめます。アイスコーヒーを頼んだドンハが、ボミに匂いを嗅がせまいと、急いでそれを飲み干した優しさがまた泣けましたね


そこでドンハは、プルンは4歳の時に施設から引き取った養女なのだと明かしました。ドンハはハヌラオンで社会還元事業として、児童施設を援助しているそうで、結婚して5年ほど子どもができなかったドンハとスジョンは、そこで出会ったプルンをわが子に迎えたのだそうです。


それでも平気かと問うたドンハに、逆に聞き返すボミ。平気と答えなかったらどうするの?


ドンハはためらわずに、プルンは大事な娘だから(ボミと)別れると答えました。そしてボミもまた、大事な娘だと言わなかったらガッカリしたと応酬します。実際この後、ふたりはヒョンスンに会いに行くのですが、そこでボミもまた(ドンハではなく)子どもたちが愛おしいと答えています


ボミはその上プルンにメールを送ることも忘れません。一目で好きになった、これからもずっと一緒にいてねというボミからのメールを、プルンがどれほど喜んだことでしょう


自分より子供たちのことを言われて拗ねたと意地悪を言うドンハと、それをからかうボミとの会話はいつも通り微笑ましいのだけれど私の人生の春の日はどこまでも美しいドラマ、ボミが少しずつ弱っているらしいことの方が気になってなりません。なんでドンハはそれに気づかないのかなあ。。。ボミはあんなにやつれていたのに(;´・ω・)


でもドンハは、ボミがしたいと言ったことを全て書き留めていました。ボミが、鯛焼きはしっとりした方が好きなこと、子どもたちと一緒にキャンプに行くこと、一緒にキムチを漬けること、牛島の風の丘に行くこと、市場を巡ること、などなど


そしてボミもまた、ドンハの好きなことを知りたいと考えていたようです。ドンハが渡したいもの(ブレスレット)があると誘ったため、ボミはそんなドンハのために、ドンハ(とヒョクス)の好きな「キム・ヒョンシクの歌」(焼酎の似合う歌=おっさんの歌)を聞きながら、ドンハの好きな甘い物=チョコレートのお菓子を手作りします。ドンハはアイスクリームが嫌いなのではなく、歩きながら食べるのが苦手だそうです。


その途中も胸に痛みを感じながら、何とか作り終えたところに、ヒョクスがやってきました。ヒョクスは、すぐに入院するから用意しろと命じます。ボミの心臓は拒絶反応を起こしていて、いつ何時倒れても不思議はないほどの状態なのだそうです


それでもボミは、なんとしてもドンハに会いに行くのだと頑張りました。ヒョクスが荷造りをしていた隙に家を出ますが、そこでもまた動けなくなるほどの痛みを感じて苦しみますボミ、もう動いちゃダメだっ!


お願いだからあと1時間、いいえ、10分だけでもいいから時間を下さい!ここはスジョンに頼んだのでしょう


懸命に祈った甲斐あって、なんとかボミはドンハのいる、ドンハの好きな名曲喫茶?に辿り着きました。そこでドンハはブレスレットを差し出しますが、ボミは受け取れない、と断ります。自信があったのに、許されたはずだと思っていたのに・・・ダメだった


ありがとう。私は幸せでした。守れない約束をたくさんしてしまってごめんなさい。


ボミが別れを決意したと思い込んだドンハは、失意のあまり後を追いかけることができません。店を出たボミは、悲しみのあまりついに倒れて意識を失ってしまったのに、呆然と店を出てきたドンハは、そんなボミにも気づきません。近くであんなに人だかりがして救急車まで到着していたというのに私の人生の春の日~いよいよクライマックスです


それでもこれが永遠の別れになるのでは無さそうで、とりあえずは一安心です。ボミには死なないでほしいけれど、もしそれが叶わぬのなら、せめて最後の一瞬まで、ふたりで充実した時を過ごさせてあげたいですドンハとボミには幸せになってほしかった(;O;)


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私の人生の春の日
 家族モノ・ホームドラマ

私の人生の春の日 あらすじと感想 第12話 母の反対

私の人生の春の日のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私の人生の春の日 あらすじと感想、キャスト一覧


私の人生の春の日】の12話は「母の反対」です。この「母の反対」は想定内~むしろ納得のいく範囲でしたが、それよりも心配なのはボミでした。以下早速ネタバレです


何とですね~どうやらボミの心臓はあまり状態がよろしくないようなのですkaeru1。やはり前回ドンウクが、免疫抑制剤の話をしていたのはこの伏線だったのですね~。一度移植をした人間は、2回目は優先度が低くなると聞いています。もしやボミはもう助からないのではなかろうか?と思いつつkowai、でも、それなら尚更、ドンハとの恋を応援したいと痛感させられた次第です


ボミは今回、母のミョンヒにこう語っていたのです


病気の時は、両親のために早く元気になろうとと思っていたし、移植をしてからは、タダ乗りの人生だから、心臓をくれた人に恥じないよう頑張って生きてきた。一度でいいから心のままに生きたいの


これはどうやらドンハも同じだったようです。ドンハはヒョンスンにこう言われていました:


ずっと弟のことを優先してきたのに、その婚約者を奪うなんてどうしたことだ?


ドンハもまた、スジョンとの結婚はともかくとして、幼い頃に父を亡くしたドンウクのために、できる限りたくさんのことを譲ってきたに違いありません。自分は母とともに牧場のことにかかりきりだったという言葉からも、弟だけは医学部へやり、医者にしたということからもそれは明白ですよね


そんな、これまでずっと自分の事より他人のことを思いやってきた心優しい二人が、どうしても離れられないというのなら、その相手こそ、互いの魂が求めている相手に違いありません。だから~これは得意の先走りかも知れませんけど、もし、ふたりのうちどちらかに何かあったとしても、それは決して不幸な出会いではなく、そのような相手に出会えたこと自体が幸せだったと、個人的には確信してます。


以下、簡単なあらすじもまとめておきますkaeru


ミョンヒは、ボミとドンハが抱き合っていたのも見ていたようです。ボミを叱って家に連れ帰ると、あの男は何者なのだと責めたてました。これがハヌラオンの社長、つまりはドンウクの兄だと知って驚くミョンヒに対し、ヒョクスは、自分が話をつけたから大丈夫だと答えます。


母に無視されて傷ついただろうドンハを思って、ボミがドンハを「癒しに来た」のがまた嬉しかったですね。


ボミさんの存在自体が俺にとっては癒しだと語ったドンハに、言うことがキザだとからかうボミ。


「あだ名がマーガリン・カンだからな


これに笑ったボミは、ご飯にマーガリンとしょうゆをたらして食べるのが大好きだと答えました。(でも、マーガリンよりバターのほうが健康的にはお勧めでござる


またボミは、母が挨拶できなかったのは動揺していたからだと言い訳すると、ドンハは、分かっている、お父さまも良い人だったと言ってくれました。ヒョクスはドンウクをとても可愛がっていていたとボミが言うと、ドンハはそれにも感謝の意を表します。これが、交際を反対されているカップルの会話だというのがまた素晴らしいですよね。うつむいていたドンハの髪にまたそっと手を伸ばすボミ


その後二人は、ボミの出身中学だというソドン中学の前にある屋台にトッポッキを食べに行きました。そこでドンハは、ボミがドーデの星に書き加えた部分を評して、ボミには文才が無いとこきおろします。その時ハンカチで顔の汗をぬぐっていたドンハは、それで尚更顔に何かをくっつけてしまったらしく、ボミに逆にやられてしまったのも微笑ましかったですね


顔がすごいことになってる人に言われたくないわ。だらしない人ね


楽しく喧嘩もできるようになった二人~ドンハはボミに、これからは何でも話すと約束しました。だから君も話して。辛いことも苦しいことも何でもだ


その後ドンハはその言葉通りに実行するのですが、どうやらボミがその約束を守れなくなるようです


それはまたもう少し後に語るとして、家に帰ったボミは、またしてもミョンヒに詰られてしまいます。いったいどうしてそんなことができるのか~と非難されたボミの答えが冒頭で少し触れたものです:


私が会いたくて家まで会いに行ったの。最初は私を突き放して受け入れてくれなかったけど、私があの人を追いかけた。会えないなんて耐えられなかった。

私の方がすごく好きなの。あの人を逃がしたくなかった。

何も考えられなかった。頭で考える時間が無かったの。気づいた時には体と心があの人のところへ行ってしまっていたのよ。

そのおかげでたくさんの人が傷つくのは分かっている。でもあの人が好きなの。一度でいい、心のままに生きたいの。


それを聞いたミョンヒはさすがにそれ以上叱ることができません。


そしてドンハももう一度ヒョクスに会いに行き、自分の正直な気持ちを伝えました。一度は自信が無くて突き放したが、傷つくのを見てられなくて勇気を出した。二度と逃げたりしない、全て受け止める、心配している点は1つずつ理解してもらえるよう努めていくから見守ってほしい、というドンハには、ヒョクスももう何も言うことができません。


その後ボミは、両親の理解を得られるまで会うのはよそうと言いだし、ドンハもこれを受け入れました。


会えない間にドンハが「星」の続きを書いて、ボミに電話でそれを語って聞かせたのもよかったムフフ。羊飼いはステファネットといられて幸せでした。羊飼いは、強い風が吹こうと暴雨や吹雪になろうとステファネットを守るため、力の限りを尽くしました


会いたい


たまらずそう口にしたボミに、ドンハも俺もだと答えますheart5


そんな恋人同士の気持ちを一番よく理解する、これまた今アツアツなカップルのセナとヒョンウが、ふたりを連れ出してくれました


ヒョンウはドンハに、ボミに何かプレゼントするようにアドバイスし、ドンハはそれで、ボミが今している貝殻のブレスレットが古くて壊れそうだからと、愛が星のように輝くを意味するというスターライトのブレスレットを購入しました。セナはボミの家に行き、ボミが風邪気味だからサウナに行くと、わざとヨレヨレの格好のまま連れ出します。


が、デートの前に全身コーディネートをした後、ボミが発作を起こしてしまいます。その前にも何度か具合が悪そうだったのが気がかりでしたが、病院に運ばれてきたボミの様子~データを見たドンウクの表情からすると、心臓に異変が起きたとしか思えません。


これをセナがドンハに知らせてくれなかったため、ドンハは一人で待ちぼうけを食らってしまいます。いくらボミが知らせるなと止めても、行けなくなったことぐらい伝えられたらよかったのに。それにこれからは何でも分かち合う、と決めたばかりだったのに


一方、今回はドンウクにジウォンの秘密が明かされました。ジウォンはドンウクと別れる前、子宮腺筋症にかかり、子宮の全摘を余儀なくされてしまったのだそうです。その時助けてくれたのがソン会長だったのだとか。その後、ジウォンを気の毒に思った会長はジウォンを海外に留学させたそうで、ふたりの交際に関する噂が立ったそうです。


ジウォンが、ドンウクの願いを叶えられないと自ら去っていったことを知ったドンウクは、ドンハに、ボミとの別れも思いのほか辛くはないと語っていました。ボミの自分に対する気持ちは尊敬であり、愛ではなかったのだと。ドンウクもまた、ジウォンとの別れの面さをボミで埋めようとしていたのでしょうか。


また今回は、あのプルンが養女だという事実も明かされています。だから余計に、パダが産まれた時焼きもちを焼いたのですね~。だからこそ、スジョンとドンハも尚一層プルンを愛したのでしょう。そしてそんな二人に育てられたプルンだから、あれほど心優しい少女に育ったのですね。ドンウクが言っていた「養子を貰って幸せに暮らしている知人」というのも、案外ドンハの事だったのかもしれません


あ~やっぱり何とかしてボミを助けてほしいですね。来週の放送が待ち遠しくてなりませぬ


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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