ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます

*全記事リストはこちらから* |  *Admin*

2017/03
<<02 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  03>>
真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想一覧

真田丸


NHK大河ドラマ、真田丸の「あらすじリスト」です真田丸のエピソード一覧♪。見逃したエピソードの確認等にご利用いただけましたら幸いです。尚、途中お休みを頂いたためまとめてしまった部分に関しましては、いずれ折を見て語らせていただければと願っております(どんなに時間がかかっても260年はかからないと思いまする)。



【真田丸 あらすじと感想】


真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 最終回 あらすじと感想 赤鹿、逝く

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


毎週楽しみに見てきた真田丸が、ついに最終回を迎えてしまいました


もちろん期待はしていましたが、期待以上の出来栄えでしたよね。隅々まで余すところなく触れてくれた、それも決して与え過ぎることなく、視聴者がイマジネーションを膨らませる余地をちゃんと残してくれていたのが心憎かった


また勝手ながら副題は「赤鹿、逝く」と命名させていただきました。この真田丸の源次郎を含め、これまで真田幸村というとどちらかと言えば理性的で物静かなイメージが強かったのですが、この最終回での幸村~信繁は実に雄々しかったからです。せわしなくジンジン鳴く「早蝉」でもよかったけれど、最後、家康に向かってひた走って行く姿はやはり、その兜からも、猛々しい牡鹿そのものを彷彿させました真田丸最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


以下、最終回のあらすじですネタバレですのでご注意ください。いつも通り、おばさんの妄想もタップリ入ってますので、そうそうその通り、いやそこは違う、と頷いたりかぶりを振ったりしながらご笑納いただければ幸いです。尚、最終回は思い入れの深い幼名を使わせていただいております。その思い入れも強すぎてあまりにも長くなりすぎたため「続き」を使わせていただきました


続きを読む

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は真田丸のレビュー一覧」でお読みいただけます

真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想 第49話「前夜」で涙ボロボロ

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


今週の真田丸は49話「前夜」です。これはまた泣けましたね~。大河ドラマ見て泣いたのは、多分、八重の桜篤姫)以来ではなかったでしょうか。こうしてあらすじ書きながら、まだ余韻が残っています。以下、特に印象に残ったシーンを中心にあらすじを語らせていただきまする真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず最も印象的だったシーンは最後に取っておくとして、2番目に良かったのはやはり、源三郎が幸村を訪ねてくるくだりですよね


死ぬつもりの弟を引き留めるという源三郎を、おこうは喜んで送り出し、稲は渋々認めました。もちろん、もし見つかったら真田家が取り潰される、くれぐれも「真田」の名を出さぬよう注意を払うようくぎを刺すのも忘れません。毎度思うことなれど、源三郎は本当に良き妻x2に恵まれました


事情を聞いた松は源三郎に幸村(源次郎)への土産を山ほど持たせてこう言います。いつかきっとまた家族みんなで暮らせる日が来ます!これまたいかにも松らしい


源三郎は、そんな松の嬉しそうな様子を見て、亡き祖母とりを思い出していたそうです。その言葉を「はあ?(おまえの声はよく聞き取れぬ)と聞き返す松は確かにとり似なのかもしれませんね


その後源三郎は、思いがけず、叔父信伊という心強い連れを得ることになります。信伊は再び家康から呼び出され、幸村に翻意を促すよう命じられたのだそうです。そこで源三郎は信伊の家臣を装って同行することになりました。ま、態度は十分大きかったですが


何せ、途中で尾張の徳川義直の陣で足止めを食った際、検分に現れた室賀久太夫(児嶋一哉)が、信伊が真田と知って昌幸への恨みをぶちまけるとこれに我慢できず

黙れっ、こわっぱ!!

と怒鳴りつけたのですからね。も~ばれたらどないすんねんとここは心底ハラハラさせられました


でもそれも、信頼して大坂への兵糧を託したのに途中で取り上げられたとまたしても徳川に寝返った平野長泰に、廊下でバッタリ出くわしたからでしょうな。まったくね~後を追いかけてとっちめてやりたかったですねこのコウモリ男め!( `ー´)ノ


大坂城に着いた源三郎は、必死で幸村を説得しようと試みました。関ヶ原の戦いを前に、あの犬伏で約束したように、自分は今回もまたどんなことをしてもお前の命を救ってみせる!決して死んではならん!!とそれが俺の役目なんだ!


幸村は、そんな兄の気持ちに感謝をしながらも、やはりこう言わずにいられません。そしてそこでも14年ですか


これを無視して、またいつか晴れて酒を酌み交わそうと語る源三郎に対し、幸村は、今ここで一緒に酒を飲もうと語りかけます。これが今生の別れになると覚悟してのことですが、幸村を死なせたくない源三郎はそんな誘いに乗る訳には参りません。ついに怒って席を立ってしまいました。


でも、誰よりも幸村の心を理解している信伊は、好きなように生きるがよいと幸村の選んだ道を認めてくれました。あ~ここは実に切なかった源三郎が気の毒だった


お次は~お隣の県=宮城県の伊達政宗のシーンでしょうか。これまではちいともイイトコなかった政宗が、ここに来て初めて男気のあるところを見せてくれて大喜びです


幸村は戦場で政宗率いる軍勢を大いに挑発しました。ここに真の武士はおらんのか!


すると政宗は、おそらくはその気になりさえすれば、幸村の軍はあそこで全滅にされてもおかしくなかったほど劣勢だったに違いないのに、(たぶん)幸村の気概に感動し、弾が尽きたからと全軍を引き上げてくれたのです


幸村は、そんな政宗の様子から自分に対する深い思いやりを察し、春と幼い子供たちを政宗に託すことにしたのだそうです。いや~ここも泣けた~。今はたまたま敵味方ではあるけれど、たとえ敵とは言え、その心意気に心動けば、いつでも喜んで手を差し伸べるこの清々しさが素敵ですよね政宗もようやく面目躍如


これに次いで良かったのは、上杉景勝と家康のシーンです。景勝は、お家大事のため(遠方で家康の目が届かない)政宗のように進んで手を差し伸べるまでは踏み切れぬものの、未だに幸村を高く評価し、その逸材が露と消えようとしていることを心から嘆いていました。


景勝は、自分を相手に懸命に「豊臣を倒す言い訳」を繰り出す家康に、キッパリこう言ってのけます


この戦に大義がないことが気になる、心にやましさがあるのではないか?


景勝は幸村をして、自分がそうありたいと願っていた人生を歩んでいる、と評しました


家康は「真田」と聞いて、親子二代でわしを苦しめると独り言ちましたが、それは家康が天下を統一しようという我欲に駆られていたからですよね。もっと早くに真田が信濃を治めることを容認していれば、昌幸はともかく、源次郎と源三郎なら、与えられた領土に甘んじて穏やかに暮らしていたに違いないのに


確かに結果としては戦国時代を終わらせて日本の発展に寄与したという功績は評価できるかもしれんけど、それは結果論~侵略者の言い訳にすぎぬ、と思わずにはいられません


そして、最後はきりとのシーンです。いや~これは実に良かったね~


家族を政宗に託した幸村は、大事な任務を与えるときりひとりに残るよう命じました。幸村は、万一の場合、千姫を秀忠に送り届けるようきりに申しつけます。それを終えたら沼田へでも戻るがよい、と。


するときりは、いや自分は戻ってくる、こうなったら最後まで淀君とご一緒すると答えます。


だって、源次郎様のいない世にいててもつまらないから私もお供するわ


この言葉を聞いた幸村は、ついに、きりをしかと抱きしめました。最初は驚いた顔をしたきりが、我が意を得たりとばかりに

「遅い

というと、幸村は(ようやく素直に

「すまぬ」

と謝りました。


続けて、せめて10年前に、と切り出すきりに幸村が口づけしますきりと源次郎のキスシーン、最高でした(^^)/


それでも負けずに、あの頃が一番きれいだったんだからなんで今頃(`・ω・´)、と文句を言うきりが、いかにもきりらしくて可愛かったなあ。口づけを終えた幸村がじっときりを見つめると、ようやくきりはその頬を幸村の胸に預けて、いかにも感慨深げに涙をこぼしました幸せそうに微笑むきりが可愛かったなあ


ナレーションでは「きり」という女性には、幸村の側室だったという話から諸説あるけれど、ただ一つ確かなことは、幸村に関わった女性たちの中で、最も長く幸村の側にいたという事であると説明されます。これまた何とも心憎い演出で、その事実から、三谷さんがご自身のイマジネーションを膨らませた様子が伺えますね真田丸サイコー!( `ー´)ノ


まったくね~幸村、否、源次郎も、もう少し弱い面があれば、もしくはきりが内記という臣下の娘ではなく、稲のように敵方の娘で政略結婚という後押しでもあれば、もっと早くきりを受け入れることもできただろうに、そうではなかったばかりに、

源次郎という人間を最も正しく理解していたきり

をつい、遠ざけてしまったのですよね。


その点家康は、あれだけ小うるさい阿茶局こそが自分にとって最高のアゲ〇ンだと分かっていただけ賢いな~などとこちらもひと時妄想に浸ってしまったおばさんです。ま、家康についても諸説あり、個人的にはあまり好きな武将ではありませんでしたが、三谷流家康はなかなか面白い人物に仕上がっていましたよね


他には~その他扱いで申し訳ござらぬが~又兵衛や盛親、重成らが皆、壮絶な討ち死にをしたこと、および、台所を預かっていた大角与左衛門(樋浦勉)もまた、有楽斎同様、徳川方の間者だったことを付け加えておきまする。可哀想な与八(今野浩喜)は与左衛門を訪ねてきた密偵の姿を目にしたばかりに、与左衛門に惨殺されてしまいました


は~本当に見ごたえのあるエピソードで大満足です。来週で終わってしまうのが本当に残念でなりません


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は真田丸のレビュー一覧」でお読みいただけます

真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想 第48話 引金

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


今週の真田丸は48話「引金」です。これまた終盤にふさわしく、心温まるシーンから胸が痛くなるシーンまでタップリと盛り込まれた、実に贅沢なエピソードでございましたね


そんな印象的なシーンを、写真ではなく、なんとか言葉で切り取りたいと考えて始めたのがこのブログでありまする。あ~お気に入りの作品について語っている時ほど幸せな時間はありませぬ。以下ネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回幸村は織田有楽斎に罠を仕掛けていきました。真田丸を破壊され、堀を埋められた状態で勝算があるとすれば、ズバリ、敵の大将=家康を亡き者にするしかないと考えたのです


徳川方に情報を流している有楽斎に偽の暗殺日を教えれば、家康は裏をかいてその前日に逃げ出すはず!


家康のヒットマンに指名されたのは佐助です。重大な任務を与えられた佐助はきりに、命懸けのこの任務が成功した暁には夫婦になってほしいと切り出しましたが、これは敢え無く撃沈しました。ごめんなさい


とはいえ、家康を一刀のもとに倒したシーンには、思わず狂喜乱舞せざるを得ませんでしたよね夢かとも思ったけどvv。お~三谷さんはここまでやってくださったのか!?


それなのに次のシーンでは、いかにも落胆を隠せない佐助の顔が飛び込んできます。なんと佐助が手に掛けたのは、家康の影武者だったのだそうです。つまりここは、どのみち佐助の恋は叶わなかったというオチでござるね、じゃなくて、まったくどこまで狸爺なんだか


が、とりあえず、内通の証拠を押さえられた有楽斎は幸村に脅されて奔走~これでようやく内部をかき回す者が一人減ったと思いきや、思いもよらぬ獅子身中の虫が現れます。大蔵卿の息子で大野治長の弟の治房(武田幸三)です


有楽斎が去った後、幸村は、お堀や真田丸に替わる巨大な「要害」を築く計画を立てました。それなら、徳川との和睦の条件を破ったことにはならないからですね


何せ今最も用心せねばならないのは、徳川につけ入る隙を与えない事なのです。これには治長も全面的な支援を申し出てくれ、大蔵卿をも黙らせてくれました。が、そんなことで黙っている大蔵卿ではなかったのです。兄がダメなら弟を使ってくるとはも~大蔵卿が憎たらしくてたまらん!


一方で、大坂城に集まった牢人たちは、することがないばかりか、支給された褒美も尽きかけたことから不平不満をくすぶらせておりました。幸村はこれらを抑えるため、彼らの家族を呼び寄せる許可を得て、一時は落ち着きを見せたかに思えましたが、ここで治房がとんでもない暴挙にでてしまいます。なんと治房はわずかばかり残っていた豊臣家の蓄えを力づくで奪ってしまったのです


もともと秀頼はそれらの蓄えを牢人たちに分け与えたいと考えていたのですが、幸村が、それではその場しのぎにしかならない、次の戦に勝てば、領地を催促できるとこれを止めていたのです。この計画が順当に運べば、秀頼は「四国」へ移り住むつもりだったようです。でも千姫は秘かに江戸へ帰りたがっていたようです


ここでも幸村は、四国(土佐)と言えば長曾我部、と、盛親の意向も確認していたところがいかにも現実的ですよね。盛親は既に再興など諦めていたようですが、負けるつもりは無いという幸村に励まされ、四国がダメなら淡路島を、と申し出ています。


追いつめられた幸村は、仕方なく残りの蓄えをすべて牢人たちに分け与えることにしました。が、牢人たちはその金で、なんと、武器を買い始めてしまったそうです。皆もう戦がしたくてうずうずしていたのでしょう。勝永はこの動きを阻止しようとしましたが、彼ら同様一刻も早く戦いたいと願っている又兵衛は本気で止めようとしませんでした


そして治房はついに堀を埋め立ててしまいます。もはや家康の思うツボです狸爺は内野聖陽でピッタリ


万策尽きた幸村は、自ら家康を倒そうと決意しました


幸村は、近くに来ている甥たちに会いに行き、義兄の茂誠から野戦のコツを聞き出しました。茂誠は、敵の大将を狙うなら馬上から鉄砲で狙うのが最適だが、火縄を操るのに時間がかかるのが難点だと指摘します。


その後幸村が、家族と一緒に以前作兵衛が作った畑を手入れしていると、そこからなんと「拳銃」の入った箱が出てきました。畑のある場所は利休の茶室だったそうで、どうやら利休が仕入れて隠していたものらしい


事情通の勝永から、それが馬上での狙い撃ちにピッタリの武器だと聞かされた幸村の覚悟が決まりますこれで家康の命をもらうぞ!


この幸村が源三郎に宛てて書いた文がまた涙をそそりましたね真田の兄弟愛には泣かされる(;O;)。表面上は、敵味方となって源三郎に心痛をかけていることに対する詫びや、甥たちに会えた喜びなどが綴られていましたが、源三郎は、幸村、もとい源次郎が死ぬ覚悟を固めたことを見抜きます。


わしには分かる。大坂へ行くぞ!源次郎に会いに行く!


今回最も印象に残ったのは、実は「予告」だったのですが、それを除けば、やはり、このシーンが一番印象的でした


またこれほど弟を理解している源三郎の息子ふたりのうち、信吉だけは人としてまっとうな気持ちを持っている~大助を愛おしんでくれたのも救いでした。それに対して信政は紋切り型で、幸村親子は家康に反抗した逆賊だといきり立っているのがなんとも情けなかった。母の稲も祖父の本多忠勝も、心根は優しい人物ですのにね


さていよいよ来週は49話で、そのタイトルもずばり「前夜」だそうです。も~予告でのきりと源次郎(ここは幸村じゃなくて源次郎でしょ)の姿には思わず涙がこぼれそうでしたきり、よかったね~(;O;)。おばさんは最初からきりの大ファンだったので


次回の放送がいまから待ち遠しくてなりませぬ真田丸が面白すぎ( *´艸`)


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は真田丸のレビュー一覧」でお読みいただけます

真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想 第47話「反撃」ではきりが大活躍!

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


今週の真田丸は47話「反撃」です。この「反撃」は徳川によるそれだったのでしょうね~。せっかくのきりの捨て身の大活躍も古ダヌキの前には歯が立たなかったのが悔しかった。まったく、あの狸夫婦め。() 以下簡単なネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


目の前に落ちた大砲の威力に、淀の決意も敢え無く崩れ去りました。あれほど和睦をしないと約束したのに、あっさり翻意してしまったのです茶々を抱きしめる幸村


それでも幸村はくじけませんでした。和睦と決まったなら仕方ない~またそれなりの策を考えねばならぬ


幸村は、したり顔で和睦の使者を買って出た有楽斎を退け、使者は女子が適任だと切り出します。それも、淀の妹の初を指名したのです


が、ここに初だけでは心もとないと大蔵卿がしゃしゃり出ました。こ~れが悪夢の始まりでした。幸村は、何とかして打開策をと、

「かき回しの名人=きり」

を付けるよう指示しますが、そのきりも、相手が阿茶局では、善戦虚しく打ち負かされてしまいますきりは最後どうなるんかな(;O;)


阿茶局は、一方では秀頼や淀の無事を約束しながら(もちろん口から出まかせです)、大蔵卿が牢人たちを忌み嫌っていることを即座に見抜き、和睦することそれすなわち終戦を意味するのだから、牢人たちを皆追い出すよう知恵を授けました


真田丸は打ちこわし、大坂城の堀も全て埋めてしまえばよい


きりがどんなに「足がつったあたたたた!と大騒ぎしても、それに気づいた初が大坂方の要望(牢人たちを養うために所領を増やしてほしい)を訴えようとしても聞き入れません。


そんなことはおいおい決めていけばよいことでしょう?


しかも、この肝心の真田丸と堀の件に関しては書状にしたためず、口約束で済ませてしまうという老獪さです。あまりの好条件に不安を感じた幸村がきりに確認した頃には、もう既に真田丸の打ちこわしが進められておりました


もはや負けたも同然だ!


秀頼も感心していたように、これまで何度となく己の打ち出した最善の方法を否定されてもめげなかった幸村も、さすがに観念してしまいます。家族を集め、上田へ行って兄の源三郎を頼るよう言い渡していたところに、牢人衆が現れました。その中には作兵衛も顔をのぞかせています


(これまで同様)何か策を考えてくれ!!俺たちはあんたについていく!考えろっ!!


これは、上の言うままに従っている風に見えた幸村に業を煮やした又兵衛たちが作兵衛を呼び出し、その人となりを聞いたことが原因です。


作兵衛は、

幸村についてはほとんど知らぬが、その父の昌幸ならよく知っている。たとえ周囲から裏切り者、二枚舌呼ばわりされようと、昌幸の武田に対する忠誠心は本物だった、それは、幸村の秀吉に対する忠義も同様だ

と力説しました


今ではひとり黙々と城内で畑づくりにいそしんでいた作兵衛の言葉が、皆の胸を打ったのです藤本隆宏さんのシーン良かった♪


そこへ秀頼も現れて、幸村を大いに鼓舞します秀頼もええわ~


望みを捨てぬ者だけに道は開ける、とそなたは言った。私はまだ捨てておらぬっ!!


こうして皆の心は再び一つになりました。このシーンを見ると、タイトルの「反撃」は、これからの牢人衆の反撃、とも解釈出来そうです


が、老獪な家康は、虎視眈々と総攻めの機会を狙っています。家康は、大義名分を得るために、牢人たちの誰かを炊きつけて和睦の約定を破らせようとしているのです。最初にインチキしたのは自分なのに、いかにも狸爺のやりそうなことです家康め~許さんぞ!


来週はなにやら幸村が銃を手にし、この狸の命を狙っていたようですが?家康暗殺か!?


また、己の失言が淀を危機に追いやったと悟った且元は、悔しさのあまり、その後自殺したとも病死したとも言われているそうです。ウィキ情報によるとでも、且元はもう一度、夏の陣の後にも、淀と秀頼の情報を秀忠に密告したともありましたが、個人的には、

善意がすべて裏目に出た気の毒な人物(小林隆さんピッタリ

という三谷流解釈の方が好ましく思えました気の毒な且元vv


それ以外では、やはり、源三郎がまた目立ってましたね~。源三郎はついに稲とこうに通との「浮気現場」を抑えられてしまうのですが、そこは必死で

「話を聞いてもらっていただけだ

で押し通します。同席したこうは、源三郎の話を聞いて心を癒すのは自分の役目だこうだけで満足せい!、と通に掴みかかりました


が実際、ふたりの間には何事もなかったばかりか、通はちゃんと源三郎の家来から「金をもらっていたという事実が判明します。もちろん源三郎がこれを知らなかったのは言わずもがなです


金で「友人」や「恋人」「指南役」が買えるのは、今も昔も変わりませんな。この場合は、ちと艶っぽいカウンセリング、というところでしょうか。


この時代の1文がいくらだったのか明確には存じませんが、仮に100円だとすると、膝枕=200文なら2万円ですか。いやいや良いカモ、否、良い御商売でござりまするね


と、今回目立っていたのはこれぐらいだったでしょうか


1年間楽しんできた真田丸も残すところはあと3話~12月18日が最終回となるようです。最後までタップリ楽しめそうで嬉しいですね。続きもとっても楽しみです真田丸もいよいよクライマックス!


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は真田丸のレビュー一覧」でお読みいただけます

真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想 第46話「砲弾」では夜討ちが実に楽しかった

真田丸のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 真田丸 あらすじと感想一覧


今週の真田丸は46話「砲弾」です。が、個人的には塙団右衛門率いる夜討ちが実に楽しかったので、今回は彼についてもちょいとググってまとめてみました。以下ネタバレのあらすじです真田丸のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


幸村が大阪入りして以来、ちょこまかと名刺もどきの木札を差し出しては売り込みに余念がなかった塙団右衛門(ばん・だんえもん~小手伸也)は、今回もまた平野長泰が力説していた賤ヶ岳の七本槍のひとり、加藤嘉明の鉄砲大将を務めた人物なのだそうです。これまでにも説明があったのかもしれませんが、個人的にまったく興味がなかったので頭に入っておりませぬ


が、関ヶ原の戦の際、その嘉明の勘気をこうむって出奔した後、最初は小早川秀秋、ついで福島正則の馬廻りとして召し抱えられるも、嘉明の抗議を受けて牢人となったのだとか。ついでに言うと嘉明は、豊臣家滅亡を受けて福島正則が改易となった後、その身柄を預かった人物でもあるそうです。


団右衛門は、ドラマではまるで

戦場のセールスマン

のごとく、かなりコミカルに描かれていますが、実際にはかなり剛毅な人物だったのかもしれませんね


今回はそんな団右衛門の一面も垣間見えたように思われました


前回の真田丸での豊臣大勝利に焦りを感じた家康は、早速「あの手この手」を用いてきます。


~「どんな手をお考えで?」に対する家康の答え~「あの手この手じゃ」は当分病みつきになりそうです


家康は、幸村の叔父である信伊を呼びつけ、幸村を凋落するよう命じました。が、誰よりも幸村を正しくそして深く理解している信伊は、とりあえず大坂城へは向かったものの、説得さえ試みることなくさっさとその場を切り上げてきます


家康は、もし幸村が寝返れば10万石の大名に取り立てると約束したのですが、信伊は、幸村がそんな話には毛の先ほど心動かさぬであろうことはとっくにお見通しでございました。真田のために人生を捧げてきた信伊は、自分と同じ道を生きようとしていた幸村が、ここにきてようやく自分のために生きようとしていることを喜び、精一杯彼を応援したかったに違いありません


それは源三郎も同様でした。源三郎は長泰とともに大坂城へ兵糧を届けようとしましたが、敢え無く稲と、そして出浦にこれを止められてしまいます。誰がどのように行く手を阻もうと源三郎の決意は変わらぬように見えましたのに、さすがに「忍びの術」には勝てなかったのが、いかにも源三郎らしく、無念でございましたね。あれはクモの糸の術でございましょうか源三郎、またしても無念(^^)/


さて、話をもう一度家康に戻しますると、家康は、信伊による幸村凋落が奏功しなかったことを受け、今度は有楽斎を使ってきました。家康は有楽斎に命じて秀頼に和睦を進めるよう促したのです


若い秀頼は、またしても、うっかりその気になってしまったものの、今度は幸村の凋落にあって、これを断念させられました。幸村は、秀頼が決して逆らえない淀に秀頼を止めるよう頼み込んだのです。このシーンでも、やはり、幸村と茶々(淀)にある淡いロマンスの香が漂っていましたね。その証拠がきりのあのおっかない表情でございましょう


このすったもんだの間、幸村を除く5人衆は、実践がしたくてうずうずしていたようです。この間、これまた狸爺(いわずもがな~家康)の作戦で、毎晩敵が太鼓と鬨の声を挙げて安眠妨害を図っていたから尚更です


そこで立ち上がったのが塙団右衛門でした夜討ちの団右衛門との異名があるらしい。幸村には内緒で蜂須賀至鎮の陣への奇襲を計画した団右衛門に、又兵衛や勝永、そして盛親が加わります。伴天連さんこと全登はミサがあるため欠席だそうです


そして、意外なことにここに幸村も加わりました。これが幸村の素敵なところですよね。この戦いに命をかけようとしているのに、依然として主からの全幅の信頼を得られない上、毎晩敵の嫌がらせを受けている同志の気持ちをよく理解し、決して頭ごなしに彼らを否定しないところ


これまでのうっ憤を一気に晴らすような「夜討ち」の様子は実に楽しかった~。幸村が六文銭の旗を振って生き生きと戦っている姿を、源三郎にも見せてやりたかったですね


がその後、家康には待ちに待っていた「エゲレス製の大砲」が届けられます。家康は早速、今では東市正を務めているらしい片桐且元を呼びつけて、淀の居場所を聞き出しました。居場所が分かればそこを避けることができるから、とは、もちろん、単なる方便ですが、人の好い且元はまんまと騙されてしまいます


こうして徳川勢から放たれた一発目の大砲の弾は、見事に淀が歩いていた廊下のど真ん中に落ちました。どんな時にもでんとかまえて動じないきりを尊敬していると語っていた若い侍女の(大西礼芳~花@わたしを離さないで)はあそこで落命してしまったのでしょうか?


その様子を目の当たりにした淀は、何かに取り付かれたように崩れ落ちた瓦礫に駆け寄ろうとします竹内結子の表情もなかなかいいなあ。これを必死で止めるきりお上様、いけません!


この辺は、(はいだしょうこ)が案じていたように、淀が「城とともに果てる運命」を受け入れている証でございましょう。そしてそれは幸村の運命でもある~ふたりは一緒に死ぬ運命にある、と以前淀自身がそう語っていましたから。


いやいや何とも切ない展開となってきそうですが、そこは三谷さんのことですから、きっと上質なユーモアを織り込んだクライマックスを用意してくださることでしょう


その良い例が、今回の幸村一家の談笑シーンでしたよね。前回の戦いで見事に任務を果たした大介を皆が褒め称えていた時、春だけは、

「危険な役目はもっと老い先短い者にさせるべき

と公言すると、内記が即座に「わしのことか?」と切り返して爆笑したシーン。本来ならシャレにならないことをさらりとシャレにして(ねじ伏せて)しまう手法ががたまらなく好きです


真田丸は続きもとっても楽しみです真田丸が面白い(^^)/


NHK大河ドラマ「真田丸」完全ガイドブック (東京ニュースムック)

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は真田丸のレビュー一覧」でお読みいただけます

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

今月の人気記事ベスト5

ブログの右下にアクセスランキングも設置しました♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

韓ドラおばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング