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ミセン-未生-
 社会派

ミセン-未生- あらすじと感想 第26話 壁

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】も今週は26話です。


今日はちょっと趣向を変えて、5人の「ミセン」についてそれぞれまとめてみたいと思いますミセン-未生-のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは、年だけはとってもまだまだ試練続き、成長過程のサンシクから


先週の予告にもあったように、サンシクは、部長のイ・ジンテから、グレを担当から外すよう命じられてしまいました。サンシクは、グレの企画だからグレが最もよく知って貢献できると主張しますが、部長は、残りわずかしかない契約社員に企画を任せることはできないの一点張りです


そこでサンシクは企画室長(ソン・ヨンギュ)にも直接確認に行きました。が、」イ部長の意向は彼の意向でもあったようで、グレは会社で初の派遣の営業部員だから前例がないが、今後は再発防止のため、派遣社員の企画は禁止するつもりだとまで言われてしまいます


「再発防止」だなんて、まるで事故か犯罪でもあるかのような扱いに、サンシクの怒りが爆発しました


最大の功労者を外すなどあり得ない!それならなぜそもそも企画を通したりしたんだっ!!


打ちのめされたサンシクは課に戻り、それでもグレには言えなくて、ドンシクとグァヌンに事情を説明し、ドンシクにグレの代わりに改めて企画書を提出するよう命じました。ドンシクは、もちろん、そんなひどいことができるはずがない、と猛抗議しますが、サンシクの意向ではないことは分かっています。グァヌンもまた、会社だからだ、とつぶやいています。


そのグァヌンもその昔、ほかとは違うキャリア職として入社したため、差別を受けたことがあったそうです。今回サンシクはグレを救えそうにありませんが、もしかしたら、このグァヌンの一言が突破口を開いてくれたかもしれません。営業に出かける途中でチェ専務に呼ばれたグァヌンは、今の3課の事情を報告した上で、なんとか専務がグレの後押しをしてもらえないかと頼んだのです


さて話をサンシクに戻しますね。


サンシクは今回、やはり理不尽な思いに耐えきれず会社を辞めた(あ~身につまされるキム・サンヨプ(ミン・ボッキ~パク・ダルムン@ロードナンバーワン)から昼食(酒)に付きあえと呼び出されました。


どうやらサンシクの上司だったらしいサンヨプは、いわゆるケツをまくって会社を辞めた後はピザ店を開業し、最初は順調だったそうなのに、結局は店を閉めることになったそうです。そのために家族も辛い思いをしているようでした。


会社が戦場だと思って辞めたが、外は地獄だった。お前は会社を辞めるなよ。


後輩ならともかく、先輩にこういう話を聞かされるのは辛いですよね。何と言って慰めていいか分からないし、下手に慰めるのも失礼にあたりますから


サンヨプもその辺は察してくれて、サンシクが「戦場に戻る」というと、すぐに「では俺は地獄に戻るか」と席を立ってくれましたが、その後見送ったサンシクに、子どもに土産でも買ってやれと渡した金とともにメモを託していったようです。昔は腹立ちまぎれに絶ってしまった縁を取り戻したい=何とか仕事を回してもらえないだろうか。助けてくれ


サンシクのためにも、サンヨプのためにも、何とか力になってあげられたらよいのですが


次はグレです。


グレは何も知らずに、企画を成功させようと精一杯頑張っていました。カザフスタンの習慣や状況まで把握して、まさにドンシクが語っていたように、今でも現地に飛んでいきそうな勢いです


下請け業者の候補に挙がったシンソン実業のハン常務(キム・ミョンジュン)から、深々と頭を下げられて、この取引は社を挙げて期待しているからよろしく頼むと言われた時も、自分がそんな大切な企画を任されているのだというグレの高揚感がひしひしと伝わってきましたいかにもういういしいわ~( *´艸`)


が、会社は無情にもその足を折れと命じたのです。イ部長が、サンシクの留守中にやってきて、ドンシクとグァヌンにこの話をしていたのを立ち聞きしたグレは、そのままオフィスを飛び出してしまいます


非常階段に座り込んでいたグレを、ドンシクには放っておけと言ったサンシクが呼びに来たシーンも良かったな。そんなところで何をやってるんだ!お前の取引先から電話がかかってきているぞ!先輩はお前の電話番かっ!!ぼんやりしているなっ!給料分働けっ!!


悩みに悩んだ末、グレは潔く、担当を外れる決意を固めます


それで世界が終わった訳じゃない~サンシクの言葉が胸に沁みますそれでも生きていかなきゃならない


でも、これはグレがまだ担当を外されることを知る前ですが、チェ専務が声を掛けてきました。彼は、グレをこの会社に入れたのは自分だと仄めかし、いつか碁を打ちに来いと告げています。


この時点でこの言葉は、まず間違いなく

会社を辞めても、私のところに碁を打ちに来い

という意味だったと思えましたが、その後、サンシクとは違い、いつもはクールなグァヌンまでもがグレを応援しているのを知ると、気持ちが変わったように思われました。それが、次回の予告につながったのではないでしょうか


サンシクが「専務のご意向ですか」と尋ねるとイ部長が苦々しげに「そうだ」と答えていた


これで一気に正社員!は難しいでしょうが、もしかしたら、少し派遣期間を延長し、結果を出すのを見届けてみたい、とかなんとか言ってくれたんと違うのかな。だと良いですね~


さて次は~めずらしく~ソンニュルです。


ソンニュルはあれ以来ずっと大人しかったのですが、ムン課長から声を掛けられたのをきっかけに、つい、ジュンシクのやり方が横暴だと告げてしまいます。どうやらジュンシクは蔚山の工場に無理難題を押し付けてきたらしいのに、課長には問題ないと大見得を切っていたようなのです。


課長は、ジュンシクが請け負ったのだから間違いないとソンニュルの話を否定しますが、ソンニュルの心配は即、現実のものとなりました。現場のスタッフが皆でボイコットし始めたそうで、本社にも数名押しかけてきます


ジュンシクは工場長の了解を得たとあくまでも強気ですが、現場のスタッフたちは、こんな男に話をしに来たのが間違いだった、こうなったらストをすると息巻いて帰って行きます。課長はさすがに慌てて、昔蔚山にいて彼らとは知り合いのソンニュルに、ストだけは思いとどまるよう説得してくれと命じました


最初は知らん顔をしようとしたソンニュルも、まったく悪びれず強気でいるジュンシクを見ると黙っていられなくなります。分かりました!!


ソンニュルは彼らの後を追いかけ、最初の頃と同じように、まあまあ飯でも食べながら話しましょう、と気さくに語りかけましたが、彼らにとってソンニュルはもはや現場の仲間ではないようです。オフィスでぬくぬくと仕事をしているお前なんかに、俺たちの気持ちが分かるかっ!!


敢え無く突き飛ばされたソンニュルに、たまたま通りかかったヨンイが駈け寄りました


さて次はそのヨンイです。


ヨンイはマ部長から企画を辞退するよう命じられたものの、なかなかすぐには応じられなかったようです。課長のチョン・ヒテもその気持ちを理解して時間を与えていましたが、今度はヒテが部長から圧力をかけられてしまいます。お前は昇進したくないのか?


ヒテは仕方なくヨンイに頼みに行きました。今年は昇進の年なんだ。頼む、企画は諦めてくれ


あまりの理不尽さにヨンイがぼんやりしていると、遠くでグレが同じような表情で遠くを見つめています。その後目があっても、ふたりとも何も言うことができません。試練は自分で乗り越える物と身に沁みているからです


ヨンイはついに部長に企画を辞退したと報告しました


最後はベッキです。どうやらベッキの企画は没になったようです。結果が出るまで、他の仕事に集中できないベッキに、ヘジュンが何度も注意を促しました。その仕事だけが君の仕事じゃないんだぞ!


正社員としての場所を与えられたベッキの企画が通らなくて、契約社員のグレの企画は通ったのに、担当を続ける資格がないと降ろされる、素晴らしい企画を作り上げても、ただ女だという理由だけで「自分には無理だと辞退しろ」と脅される。


ドラマですから多少デフォルメはされていますが、会社にいれば多少なりとも同じような経験をするものです。やる気があればあるほど、頑張れば頑張るほど報われない(ことも多い)のもまたサラリーマンなのです


同じサラリーマン経験者として、今回もまた1つ1つ思い当ることばかりでした。彼らには(もちろん、ドンシクやグァヌンにも)何とか目の前の壁を乗り越えていってほしいものですミセン-未生-は続きもとっても楽しみですね


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これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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ミセン-未生-
 社会派

ミセン-未生- あらすじと感想 第25話 靴下と下着と「また明日」

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】、今週は25話です。このエピソードも含めて残り10話となってますます感慨深いですね。後半はグレが入社してから1年5カ月が経過していました。果たしてグレはどこまで成長したでしょうか?


また7月に入り、そろそろ日本版ミセン(HOPE~期待ゼロの新入社員~)も気になりはじめて公式サイトをチェックしたところ、7月17日スタートとあって、もうさすがにキャスティングも決まっていました。オ・サンシク課長役は遠藤憲一さん(海老名@ドクターX)、ドンシク役は山内圭哉さん(雁助@あさが来た)、ソンニュル役が桐山照史さん(栄三郎@あさが来た)とはなかなかの人選ですね~これまたとぉ~っても楽しみです。(人物相関図はこちらHOPE~期待ゼロの新入社員~


でもまずは本家本元「ミセン-未生-」のあらすじから参りましょうミセンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。いつも通りのネタバレです。


どうやら「買ってはいけない商品」を購入してしまったグレ。ベッキは、任せておけとばかりに先輩を頼りましたが、奢ってはやってもこれは買えない、と断られてしまいます。これは俺がほしい商品ではないし、お前も俺のために買ったものではないから


どうやらこの「訓練」はワン・インターナショナルに限ったものではないようですね。商社マンとしての心得を叩きこむ新人教育の一環として、韓国では有名な方法なのかもしれません


グレは次に地下鉄の中で売ろうとしますが、どんなに頑張っても誰も買ってくれません。靴下6足で1万ウォンは決して安くはないのだそうです。ベッキは、地下鉄で物を売るなどいやだとばかりに知らん顔を決め込んでいますが(「人に注目されるのが嫌」では決して物は売れないざんす)、グレの奮闘を見せつけられるとさすがに心穏やかではいられません


結局は1つも売ることができなかったため、グレはベッキに駅で待つように伝え、ひとりで昔自分の通っていた棋院(囲碁会館)を訪れました。前回予告で見たソン・ヨンジェさんは、グレの先生だったそうです。


先生は、グレを温かく迎えてくれましたが、事情を聞いた途端に表情を一変させました。ここには来ないほうが良かった。ここなら皆が何かしら買ってくれるだろうが、それでは「課題」をこなしたことにはならない


グレもベッキも、素晴らしい先輩や恩師に恵まれていますね


そのベッキはその頃、グレを追いかけてきており、囲碁会館でグレの過去を耳にしてしまいます


囲碁を始めたのが7歳というのはプロ志望としては遅かったけれど、同期では最初にプロになると思われていた。グレより下手なプロもいた。1年で棋院の研究生になり、3子局(3つの石を先に置くこと、いわゆるハンデ)ではあるものの、小学生でプロに勝ったし、大会では常に準決勝まで残っていた。


高校中退だけど勉強もできた。退学させまいと担任が説得に来ていたほど。家の事さえなけりゃな。夜もバイトをしていた。


「高校中退」という肩書だけでグレを判断していた自分が恥ずかしくなるベッキです


その後、すっかり打ちひしがれたグレはベッキとともに社に戻ろうとしましたが、その途中で「サウナ」の看板に目を止めました。商社に勤めるサラリーマンは徹夜も多く、サウナを利用する人間が多いため、着替えを必要としているはず!


グレがここで即、酒を1本買ってきたのがまた可笑しかったですね。気取り屋のベッキは「一杯」引っ掛けてからじゃないとできないという配慮でしたが、自分も結局は飲んでから始めたようです


商社で働く新人だと叫び始めたグレたちに、自分達もまた同じ「洗礼」を受けてきた先輩サラリーマンたちが近づいてきて、次々と下着と靴下を買ってくれます。も~グレったら、足が臭くない人には強制しないだなんて、うまい事言いますね。足の臭くないサラリーマンなんていませんよね


こうしてすべて売れた頃には、グレはぐでんぐでんに酔っぱらっていました。会社ではサンシクがグレを心配してその帰りを待っていましたが、そのサンシクに、グレは得意げに「完売です!」と金の入った袋を差し出します


サンシクは完売が目的ではなく、何か得るところがあったかどうかを確認するから、酔いを醒まして明日の朝までに報告書を提出しろ!と怒鳴りました。モチロン、得るものは大きかったに違いありません。それはベッキも同様です。


ベッキはここでグレに、以前言ったことをちょっぴり訂正するような、でも謝罪するまでには至らない、いかにもベッキらしい言葉をかけています。君と僕の過ごした時間が同じとは思わない。それでも・・・また明日


ベッキがグレを認めてくれた記念すべき瞬間ですねベッキも大いに変わりました( *´艸`)。この「また明日」という台詞は以前、ベッキが会社を辞めようとしていた時、ヘジュンからかけられた言葉でしたよね~確か


一方ソンニュルは、すっかり意気消沈して帰宅しようとしていました気の毒なのはソンニュルです(;´・ω・)。これを見かけたヨンイが心配して、一緒にお茶でも飲もうと誘いますが、それには投げキスをして断ります


そのヨンイは、あれ以来先輩たちと気まずいらしく、残業での食事をひとりで食べようとしていました。そこに先に来てタバコを吸っていたサンシクは、これを大いに歓迎します。なんだ、また苛められているのか?また転ばせようか?悪いのはいつもあいつらだ!ヨンイさんは悪くない( `ー´)ノ


サンシクは、昼間ヨンイの取り乱した姿を見たことなど忘れたふりをしましたが、ヨンイ自身が言いたかったようで、父が少しでも出てくるとダメなんだ、冷静でいられなくなる、と打ち明けました。


これに何と答えてよい物やら分からず下を向いていたサンシクに、ヨンイは話題を変えてまだ帰らないのかと尋ねます。サンシクが、あいつが戻ってきたらな、と答えると、ヨンイは、何かは分からないけれど、グレならきっと大丈夫だ、と微笑みました。


サンシクはこの時、以前人事のイ代理(ミン・デシク~内官@王と私)にこう確認したことを思い出していたようです。うちの会社で高卒を営業職に採用したことはあるか?答えはもちろんNoです


大手であればあるほど難しいでしょうが、特例を認めるわけにはいかんのですかね~。大卒の資格がほしければ本人に取らせればいいのに


さて、ここから後半です。おそらくあれからほぼ5カ月が経ち、グレの企画はついに財務の承認を得るにいたりました。ベッキは承認待ちで、ヨンイは、

資源課の中で最も素晴らしい企画

と本社で褒められたにもかかわらず、O型のマ・ボンニョルに邪魔されてしまったようです。まさにサンシクが言うように、

悪いのはいつもあいつらだ
(決してヨンイは悪くない)

でござりまするね。そのサンシクは、性懲りもなく、次の異動では必ずヨンイを手に入れる!と意気込んでいました


ボンニョルは、企画の内容ではなく、新人女性の能力を認めるのが我慢ならないのです。も~一番「小さい奴」はコイツでしたね。ちなみに、女性のO型は大らかな人が多いですが、O型の男性は逆のことが多いです。たまたまおばさんの周囲がそうだけなのかもしれませんけど


今やすっかり打ち解けた「元小さい奴」ことチョン・ヒテは、ヨンイが1カ月間徹夜で作成した企画だと口添えしてくれますが、セクハラ〇そジ〇イは聞く耳を持ちません資源1課の案を押せ!


ちなみにヨンイの借金はまだ相変わらずだったようです。家を手放すほどの状況が半年で変わるとは思えませんが。


また、せっかく企画が通ったグレも、どうやら担当を降ろせとイ・ジンテ部長から命じられてしまうようです。どうやら企画関係らしい男性(ソン・ヨンギュ~コ・チャングン@済衆院)も猛反対していたようです。もうじき辞める人間に企画を任せられない、と。


走っている足を折れと言うのか、とはドンシクの表現ですが、これまた何とも切なくも的を射た表現です


今度のグレの企画は「カザフスタン関係」らしいですが、グレを外したら企画が進まなくなる何かがあればいいのに。でもそれでは~誰かが抜けて仕事が滞るようでは「会社」ではないんですものね。あ~やっぱりサラリーマンは辛いでござる


そして今度も最後はソンニュルです。


なんとソンニュルは、髪型も変え、すっかり別人と化していました。職場での無気力に耐えるため、虚しい時間に耐えるために話をしなくなったのだそうです。グレはこれを、ソンニュルが感情を消すトレーニング時間を費やしていると解釈し、彼は笑顔を失って、僕たちは彼を失った、と語っていましたミセンのソンニュルが可哀想すぎ(;´・ω・)


そして、これまでの経験上、試練は自分で耐えるしかないと分かっているから何も言ってはあげられないが、たとえ石を失っても勝負は続くと言ってあげたかった、とも心の中でつぶやいています。いかにもグレらしい表現ですが、仕事の中身で悩むのは大いに結構だけど、くだらない「社内政治」に負けることほど悔しいことはありません


ソンニュルの繊維1課の課長=ムン・サンピルがまたいかにもア〇面でしたよね(チャン・ヒョクチン~マルノ@華政)。あれではジュンシクの本性が見抜けぬはずです


ソンニュルの上司のジュンシクが毎回本当に憎たらしく思えていたため、他のドラマであの顔を見た時すぐに罵ってしまいましたジュンシクだっ!(`・ω・´)。またこれがサイコパスの役だったのには大笑いでしたが(ヤン・スンフン役@君を憶えてる)。


まさに山あり谷ありの若者たちの人生ですが、頑張ったことは決して無駄にならないと信じて、最後まで応援していきますよ~。グレもソンニュルもベッキもヨンイも、これからも苦難に負けずに頑張れ~!ミセンが面白い(^◇^)


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ミセン-未生- あらすじと感想 第24話 試練

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】、今週は24話です


このドラマが始まってからず~~~~っとグレには「試練」が与えられ続けておりますが、その内容が、グレの成長とともにグレードアップしているように感じるのはおばさんだけでございましょうか


よく、神様はその人間に越えられないような試練はお与えにならないと言われますけど、まさにその通りなのかな、と思う次第です。グレが成長してきたからこそ、その成長に見合う試練が与えられている、その試練を乗り越えればグレはもっともっと成長できる、そんな気がしてなりませんミセンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


以下ネタバレのあらすじです未生のネタバレです~ご注意ください♪。ますはそのグレから参りましょう


心機一転気を取り直したグレは、自分でも企画書を作ろうと思い立ったようです。営業3課で1年学んできたことを活かしたい、もう素人とは言わせたくない、そんな一心で作り上げた企画はでも、サンシクからこてんぱんにけなされてしまいますオ次長は相変わらず厳しい(;´・ω・)


課内でプレゼンした際、今やすっかりグレに好意的なグァヌンは、拍手を送ってくれました。少なくともアマチュアは脱したと言ってくれますが、サンシクはグレを、言うに事欠いて「マヌケのできあがりとこき下ろします


この派手なだけの資料はなんだ?つまらないユーモアや無駄な英語があふれている。いったい何を誰に売りたいのか分からん。プレゼンは中身が勝負だ


1年前、インターンの時のプレゼンを思い出しますね。あの頃のグレには何の知識も(ベッキのようなプレゼンの)テクニックも無かったけれど、明らかに誰に何を売りたいかという強い意志だけはあった。それが無くなってただ小手先の技術に走ってしまっては、グレがグレでなくなってしまいます


後にこの資料を見たベッキが、あれこれ細かいところは抜けているが全体としては悪くないと語ったのはそのためだと思います。ベッキも今のグレと同じで、本質が分かっとらんのだす


一方で、普段のグレを高く評価してくれた人物もおりました。それが鉄鋼1課のカン・ヘジュンです。前回の予告でも知らされていたトラブルは、どうやらワン・インターナショナルで輸出入を行っていた船舶の1隻に穴が開いたことだったそう


この知らせに慌てふためく鉄鋼1課で、ベッキも必死に対応しようとしますが、その提案はことごとく却下されてしまいます。他の船への積み替えはサイズ面で無理だと言われ、クレーンも潮流が速いため使えないと、それも即座にダメだしされてしまいました。ベッキが考えることは既にヘジュンも考えていること=型通りの方法なのですよね~きっと。


が、たまたまここを通りかかったグレが、つい、「穴が開いたのなら塞げばいいと口にしたことがヘジュンを大いに閃かせます。そうか、その手があったか!


グレにしてみれば、単純かつ明快な答えをしただけなのに、下手に知識のあるヘジュンやベッキには、その単純極まりない方法を思いつくことができなかった、というところがミソですよね。それこそがグレの強みなのです


よく囲碁には「定石」があって、それを記憶すればいいと言う方もいらっしゃるけど、それだけではないのですよね。どんな攻撃にも臨機応変かつ柔軟に自分自身で対応できなければ上に行くことはできません。


ヘジュンは早速ダイバーと「溶接」の手配をしました。これでどうにか難を免れ、船は無事に航海を続けることができたそうです。ヘジュンばかりか、その上司の課長(チェ・ヨン)までもがこう言います。


チャン・グレに助けられた


当然ベッキは面白くありませんし、グレも恐縮していましたが、でもサンシクは満更でもなかったようです。ヘジュンがわざわざサンシクに、グレに助けられたと報告したシーンがまた楽しかった。サンシクは、いつも通り、そっけなく

たまたまだろう

とグレをけなしますが、ヘジュンは「偶然で当たるなら実力だ」と評価し、正解を知らずとも答えを導き出す(のは天賦の才だ)と褒めたのです。買いかぶりだなヘジュンがグレをべた褒め(^◇^)、と言いながらもサンシクの鼻の穴はか~なり大きく膨らんでおりました(^0_0^)


横でこの会話を聞いていたベッキは、なぜヘジュンは真面目に働いている自分には厳しく当たり(mustをshallに直せとか)、よその課の、しかもいつも「まぐれ当たり」みたいなグレばかり評価されるのかが分からず、腹が立ってなりません


身内だからこそ(もっと成長してほしくて)厳しくするんですけどね~隣の芝生は青く見えるとはよくぞ言ったものですね。


ベッキはついグレに、他の課の事より自分に足りないところを埋めるのが先だよ、と八つ当たりせずにいられません。このふたりが、もし学歴が同程度だったなら、グレももっと気軽にこう言えたに違いありませんのにね。え~うちのオ次長の方が厳しいよ、ってベッキ嫉妬めらめら( *´艸`)


でも、今回久しぶりに(インターンの同期だった)サンヒョンに会ったベッキが、サンヒョンがグレを罵倒したのに同調しなかったのは高く評価したいです。ベッキはグレを認めているだけに、高学歴の自分が歯がゆくてならんのでしょう。それが分かっただけでも、いまだに学歴をひけらかしているサンヒョンとは大きく差がつきました。その学歴を実際にどう生かすか、が大事なのにね


一方、サンシクからダメだしされたグレは、ベッキに言われた言葉を噛みしめていました


階段を上るには基礎が要る。基礎がないままではたとえ上がったとしても振出しに戻される


すっかり落ち込んだ姿を見たサンシクの脳裏には、やはり落ち込んでいたヨンイの姿やグァヌンの言葉が浮かんできます。どこがいけないのか教えてあげてはいかがですか?


いくら過度な期待を持たせてはいけないとは言え、もしどうしても正社員としての採用が無理なら、グァヌンの言うように「ここでの実績」を作ってやることもサンシクの務めですよね


サンシクはグレに「10万ウォン」を差し出して、これで何かを(買ってそれを)売って来いと命じました。カッコいい事業など要らん。事業は商売だ


これは以前、ドンシクも命じられたようでしたね。それを知っているヘジュンは、ベッキにも(良い機会だから)一緒に行くよう命じました。ベッキにこのヘジュンの親心が早く通じるとよいのですが


ドンシクが昔を懐かしく思い出しながら、利益を上げることだけを考えて、まさか市場で格安の靴下と下着を買ったりしないだろうな、と笑っていると、グレがドンピシャでその通りに行動したのにはまた大笑いでした。しかもベッキは、大学時代の先輩のつてを頼り、それを売りつけようとしているようです


いかにもエリート社員らしいあの男性が、格安の靴下と下着を着用するとは思えませんし、そんな「甘ったれ」は不快に思われるだけでしょうな。公私混同するなと叱られるのが落ちでしょう


予告ではグレも、昔のつてで囲碁会館に行くようですが、これとてまた同じことです。おそらくはその囲碁会館と思しき場所にいた男性(ソン・ヨンジェ~キム・ボンダル@輝いてスングム)は、グレの先輩でしょうか。


サンシクは「商売の基本=何かを必要としている人にその何かを売る」を教えようとしているに違いないのですが。それならまだ電車の中で突撃販売する方がマシかも~ですね


さて、次はヨンイです。今回はヨンイに関する謎がほぼ一気に解けました


まずヨンイが返していた金は「父親」がサムジョン物産のシン・ウヒョン課長に借りた金だそうです。娘の上司に無心するなど非常識もいいとこですね~。それでヨンイはいたたまれなくなって会社を辞めてしまったに違いありません


昨年末、ヨンイはようやくそれを返し終えてニンマリしていたのですね。それなのに、またしても母親から電話がかかってきて、父親がまた家の保証金を持ち出したから、金を工面してほしい、と泣きつかれてしまいます。そうしないと家を追い出されてしまう、と泣かれては、仕事に集中できるはずもありません。ヨンイはこの父親の浪費癖のせいで、高校時代から苦労を強いられていたそうです


いつもはシッカリ者のヨンイからは考えられない単純なミスの連発に、資源2課の課員は全員で心配しますが、ヨンイが頑なに「バリケード」を張ったため、逆にソンジュンはヨンイを非難してしまいます。何でもないならちゃんと仕事をしろっ!


結局ヨンイは銀行へ行って金を工面したようですが、これを職場の先輩に言うことはできませんよね。それでは(多分)ウヒョンの時の二の舞になってしまうのでしょうから


ヨンイはヨンイなりに公私の区別をつけようと必死なのですが、そこを説明できないのが、見ていて何とも気の毒でした。ヨンイが電話で父親を怒鳴っている姿を目撃してしまったサンシクもきっと同じ気持ちだったことでしょうヨンイさん、大丈夫か?(゜o゜)


さて、今回も最後はソンニュルです。ソンニュルはもう今の職場を辞めて「現場」に戻りたいとグレにこぼしていました。今ではジュンシクのみならず、会社中の人から「生意気な新人」という目で見られてしまっているからです。


ここに俺が変えたいと思うことは無い、と言ってたけど、このままでは「泣き寝入り」ですものね。何とか一矢報いさせてやりたいですねソンニュル=壁犬負けるな~( `ー´)ノ


と、相変わらず内容てんこ盛りのミセン未生)でござる。来週の放送もとっても楽しみでござりまするミセンが面白い(^◇^)


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ミセン-未生- あらすじと感想 第23話 自慢の息子

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】、今週は23話です


これまた何ともイイ感じのエピソードでございましたね。特にグレが、契約社員という理由から自分をちっぽけに感じていたのが、母にとっては自慢の息子だと思い知らされ、また元気に働きだしたくだりが実に良かった


契約社員は「終わりが決まった道」だというけど、んなこと言ったら、人間なんて最後はみ~んな同じ「終わり」が決まっているのですからね。それが早いか遅いかだけの違いで、終わりがあるから進みたくないと立ち止まったら、人生はそこでお終いです。今努力したことがすぐには報われなくても、経験と努力は決して裏切らない、いつか必ず自分の血となり肉となります。ただし、それがどういう形で現れるか、は文字通り神のみぞ知る、ですが


以下ネタバレのあらすじです。まずはグレの様子から見てまいりましょうかミセンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回は「旧正月」だったようです。前回、韓国には正月休みは無いのかしらん、と思ってましたが、旧正月に休むのですね


その直前、家で掃除をしていたグレにドンシクから電話がかかってきました。ドンシクは今、親からせっつかれて立て続けに見合いをしているようなのですが、新年早々断られ続け、今日も会うけどまたダメかもしれないから、ダメだったら一緒に飲もうと先手を打ってきたようなのです。もし1時間経っても電話がなければ「兄貴」は結婚すると思ってくれドンシクイイ人なのに(;´Д`)


ドンシクが、見合いを断られる原因をいくつか挙げていたのも楽しかったですね。天然パーマの髪型が悪い(これを言ったのはグァヌン)のか、太っているからなのか、それとも声が高いからなのか、またしても断ってきた相手に、今回ドンシクは思い切ってこの疑問をぶつけましたが、そのどれでもなく、

「自分勝手じゃないから

と言われてしまいます


見合い相手のその女性の父親は誰にでも優しかったため、母親が大変苦労したのだそうです。確かにドンシクは人当たりが良くて優しいけど、いざとなったら大切なものを守るだけの強さは持っていますけどね。あんなの単なる口実ですよね。一目見ただけでそこを判断できるはずがありませんから


結局グレはドンシクのやけ酒につき合わされてしまいます。が、そこには、グレがドンシクだと思って電話に出てしまった「ハ先生」=ジョンヨンも押しかけてきます。昔は美徳とされたことが今ではまったく評価されない。イイ人かどうかは関係ない。要は楽ができるかどうかだ


何とも世知辛い世の中ですが、それもグレにはまったく聞こえていません。グレは、自分が正社員じゃないことが悲しくてならないのです


その思いは翌日ますます強くなりました。ワン・インターナショナルでは旧正月には社員に「ハム」を配るのだそうです。これは秋夕(チュソク~日本で言うお盆らしい)も同様らしいですが、契約社員には差をつけて「食用油」を配るのだとか


これを見たグレがますます落ち込んでいたのを見たサンシクは、欲を出すな、と命じました。するとグレは、欲を出すのにも許可がいるのか、と反論します


正社員か契約社員かは問題ではありません。そうではなくて、仕事を続けたいんです。次長や課長や代理と。


「ウリ」(僕たち)「カッチ」(一緒に)「ケソ」(ずっと)ここは泣けた(;´・ω・)


グレにとって、この3つ(特に最初の2つ)の単語がどれだけ重要なのかはこれまで見てきたことで明らかです。ずっと一人で碁盤に向かってきたグレにとって「仲間」を得たことがどれほど嬉しかったのかは想像するまでもありません


が、ここでうんと言えないサンシクにも辛く悲しい思い出がありました。それもやはりウンジ(ソ・ユナ~ユンソの友人@グッド・ドクター)の事です。以前も何度か話題に上がったこのウンジのことが、今回はより詳しく明かされました。


ウンジは、サンシクがまだチェ・ヨンフと親しかった代理時代に、営業3課で働いていた契約社員でした。当時サンシクは、今のヨルダンの事業同様、新しい事業(ゲルマニウム)に意欲を燃やしており、ウンジもちょうどグレのように、言われる前に結果を出す、とても賢くて優秀な人材だったのに、サンシクの手掛けたビジネスが失敗したあおりを食らい、ひとりだけ責任を負わされて解雇されてしまったそうです。


本来なら、責任とは「上司」がとるべきものですから(=責任を取るために高い給料をもらっているのが上司、部下が、しかも、正社員ではない派遣社員が責任を負うなど言語道断なはずなのに、ヨンフは恥知らずにもそれをやってのけたそうです。サンシクもまた、それを押してまでウンジを庇うことはできなかったようです。そしてヨンフは既に、それも意図的に、ウンジのことを記憶から消し去ってしまったようです


そのウンジにサンシクは当時、君も正社員になれる、頑張れば頑張っただけ報われる、と励ましていたそうです。それがそんな結果に終わったことが今でも心残りだから、グレには厳しく接するのですね。でもジヨンは、たとえ無責任なようでも、励ますことさえできない社会の方が恐ろしいと語っていました。


おばさんもジヨンの言う通りだと思いますが、それだけサンシクは純粋だとも言えるのでしょう。ウンジを傷つけ、ひいては死に追いやった自分が許せないから、グレにはより慎重になってしまうのでしょう。それもすべてはグレを傷つけたくないから


でも、この会話はグレがすべて聞いていました。グレはこれで、今進んでいる道には先がない=終わりが決まった道だと思い知った訳ですが、そんなグレを支えてくれたのが、グレの母の言葉でした


旧正月には親戚が集まってくるため、グレの母はグレに家にはいなくていいと言ってくれたそうです。それもこれも、親戚中でグレを悪く言うのが分かっているからだ、母はそれから僕を逃がしてくれた、とグレは考えていたのだそう。


それをありがたく思いながらも、行く当てのないグレは休み中のワン・インターナショナルにやってきます。そこで何人か休日出勤をしていた社員に会うも、顔は認知されていても、「契約社員なのだから手伝うことはない」とあてにされることはありません


でもグレはその後ふと「これは違うと思ったそうです。会社はどうあれ、家のことから逃げてはいけない、僕は母さんの息子であって契約社員ではないのだから、とグレが走って帰宅すると、あにはからんや、母は親戚を前にして、グレの自慢話に花を咲かせていました


あの子は囲碁をやっていた時もそうだったが、仕事でも期待されている。この間は上司が家にやってきた(し、特別に上司個人=サンシクからボーナスまでもらった)。今の会社は国内でも5本の指に入る大企業だから、契約社員になるのも大変だ。そこであの子は立派に頑張っている


囲碁を諦めた時も、気にしないよう笑顔で接していたら、あの子も笑顔を返してきた。落ちこんでいただろうに「ウリグレ」(私のグレ)はそういう子なの


泣きながら話していた母同様グレも涙がとまりません。忘れちゃいけない。僕は母さんの誇りグレ負けるな( `ー´)ノ


これがあったからこそ、グレは諦めずに前だけを見つめることができたのです。グレは翌日から大声で挨拶をし、てきぱきと仕事をこなしましたまだあと1年あるじゃないか


そうそう、グレは2年契約でしたっけ。必死で勉強して、皆に食らいついて、逆に会社から辞めないで残ってほしい!と言わせるようにならなくちゃ。1年もあれば、グレになら、きっとそれができるはずグレ、頑張れ~!


次回の予告でもその片鱗が見えていたようです。どうやらグレはベッキのいる鉄鋼1課の危機に、誰も思いつかぬようなヒントを与えるらしいのです


サンシクは、皆入社前に金をかけて知識を身に着けてきた、と言ってましたが、知識は金さえ出せば、そして時間さえかければ身に付くものですが、ビジネスセンスはそう簡単には身に付きません。グレにはそれがあるんです。せっかく金の卵が目の前にあるのに、肩書と経歴だけでそれを見逃すような会社、こっちからお断りだ!と言ってやれグレなら起業してもやっていける!~と言いたいかもです


そう啖呵を切れるようになるまで、あと1年、グレには精一杯努力を重ねてほしいものですグレ、負けるなっ!頑張れっ!!


それ以外では、最近は上手く行っていたヨンイが、ついにブチ切れてしまいました。マ・ボンニョルが絵に描いたようなセクハラ発言を繰り返した後、こともあろうに、サムジョン物産のシン課長とはどういう関係だ?と聞いたからです。ヨンイは、仕事とは無関係だと反論し、オフィスを出てきてしまいました


これを追いかけてきて、お前を娘だと思って心配しているんだ!と絡んでくるボンニョルに、娘じゃありません!と言い返したのにはスッとしましたね


が、怒ったボンニョルは、どうやらまだ熱いコーヒーをヨンイの顔に掛けようとしました。それを、ヨンイを心配して追いかけてきたために、ボンニョルからヨンイの「お相手」だと誤解されたベッキが身を挺して庇います


ヨンイはすぐに着替えのシャツを購入してベッキに渡しました。ベッキが代金を支払おうとすると、同期だから遠慮しないで、と微笑みます。


ここまでは良かったけど、その後グレがドンシクからクライアントへのプレゼントの買い物を頼まれて、ちょっと戸惑っているとすかさずヨンイが自分も付きあうと言ってくれたのに対して文句を言うのは許せんかったな。クライアントへの土産ぐらい一人で買えないのか?だなんて


その上、二人の買い物にも付いてくる始末です。も~しかも次回の予告では、またしても才能を見せつけるグレに嫉妬して、意地悪を言っていたようですし。そんな意地悪をすればするほど自分が惨めになるのが分からんかのかしらね~。それともベッキはそれが意地悪=嫉妬だとは気づいてないのかしらん?


さて、最後は、最近災難続きのソンニュルです。ソンニュルはついに意を決し、会社内の掲示板にソン・ジュンシクへの悪口を書いたそうです。タイトルは「こんな上司どう思う?」


それがすぐに誰の事か分かってしまった挙句、そのジュンシク本人から書き込みがあり、自分の教育が悪かったと謝罪されてしまったから大変です。翌日には会社中の噂となり、最近の新人はどうしようもない、ジュンシクが気の毒だ、という声さえ上がっていました会社の体質が悪いよね(;´・ω・)。今さら、もう少し我慢すれば?の同期の声を思い出しても、時すでに遅し~です


個人的には、ソンニュルには大いに同情しますが、以前の内部告発の件を見ても、この会社がヒジョーに保守的なのは明白ですよね。そこへもってきて、新人が先輩の悪口~たとえ正当な批判であろうとも~を書いたとしても、社内を敵に回してしまうことは明らかでしょう


まだまだ工夫が必要ですね。でも少なくとも、今後は2度とジョンシクにハムをあげちゃあいかんぜよ


来週は久しぶりにグレの頑張りが見られそうで楽しみですミセン未生)は続きを見るのが待ち遠しいですミセンが楽しい(^◇^)


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 社会派

ミセン-未生- あらすじと感想 第22話 得難き人材

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イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】、今週は22話です。以下ネタバレのあらすじですミセンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


一躍時の人となったグレには皆の注目が集まっていました。時期がちょうどクリスマスだったり、「ハ先生」から誘いのメールがあったりしたことから、グレの心もちょっぴり浮きたっていたようです。コーヒーを頼まれた時のダッシュも一段と早くなり、一歩遅れて「水」を頼んだサンシクの声は耳に届かなかったほどです


仕方なくサンシクが後を追いかけてきた給湯室では、グレがコーヒーを入れているにもかかわらず、先に来ていた女子社員が心無い噂をしていました。営業3課の彼=グレは契約社員だから、契約満了時には辞めるだろう、と言うのです。


この言葉を聞いて頭が真っ白になっていたグレに、サンシクがわざと大声で檄を飛ばしました。混ぜ過ぎだ!冷めるぞっ!!あのおしゃべりがっ!(`・ω・´)


俺の分はいらないと言いながら、その女子社員の方をキッと睨みつけていたサンシクが頼もしかったですね。おばさんだったらゼッタイ注意するとこですよ。余計なおしゃべりをしていないで、さっさと仕事に戻れっ!!と。あ、それではまるでボンニュルみたいですね


可哀想に、グレはこの時涙をこらえていたそうです。会社に残れると思う方が馬鹿だった


オフィスに戻ると、皆は総出で手書きの年賀状を用意していました。これはサンシクの意地だそうです。久しぶりに参加するグァヌンは、それでも嫌な顔は見せず、顧客や取引先は自分達の生活を守ってくれる方だから、誠意を込めて書くのだと語りました。宛先を書くよう命じられたグレにも、

「皆さんのおかげで子どもたちをきちんと育てられます。人としての務めを果たせます

という気持ちで書くよう命じます。


ここでグレがまさにそんな気持ちを込めて書き始めたところ、サンシクがグレを呼んでクリスマスカードを手渡してくれました。ドンシクとグァヌンが、この様子をニコニコしながら見守っています。そのカードには

「最高だったぞ。YES!」

と書かれていたそうです。グレはこのサンシクの精一杯の愛情を抱いて屋上へ行き、ふとした拍子にその手を離れて風に舞って飛んでいったそのカードを眺めながら、これまでの体験を思い出していましたここは実に抽象的でしたvv


しばしの間でいいから酔おう。辛い日々、頑張った日々、心がくじけそうになった日々、押しつぶされそうになった日々、ようやく認められた日々、友と語り合った日々、仲間とともに戦った日々。それらすべてがあってこそ、今、この時があるのだからと解釈してみました♪


同じ頃、ベッキはカン・ヘジュンに、いかにも照れくさそうに、クリスマスカードとプレゼントを贈り、ヨンイは、宣言通り、部屋で通帳を前にしてひとり微笑みながらワインを傾けていましたヨンイも頑張ったね~(^^)/。ソンニュルは、意外なことに、甥っ子(たくさんあったのでたぶん「達」に)プレゼントを贈る準備をしていたようです。そう言えば、現場で働いている親戚がたくさんいるんでしたっけね


そして年が明け、会社では「始務式」が行われました。前年度に業績を上げた部署が表彰されたらしく、ボンニュルやヘジュンの姿が見えています。ということは、資源2課と鉄鋼1課ということでしょうか


ヘジュンはともかく、ボンニュルはすべて、ヨンイたち優秀な部下のおかげでやんすね。しかも、さりげなく明かされたところによると、ソンニュルの上司のジュンシクにも、ヘジュンに次ぐ報奨金が出たそうです


グレは心のどこかで、ヨルダンの件で営業3課が?と期待していたようですが、厳しい現実にうなだれてしまいます。でもあの事業はまだ取りかかったばかりで、実際には何の成果もあげていないのですから当然です


ベッキは、心機一転、張り切ってドイツの顧客と電話で交渉していたのに、その内容ではなく「発音」が悪いと、ヘジュンに指摘&指導されてしまいました。ちなみにベッキは独文科の出身だそうですが、文学と発音は別物です


ヨンイは、年末に任されたノルウェーの件を無事終え、次はカナダの件を手伝うよう、小さい奴改めチョン・ヒテに命じられました。そこでヨンイは、ユ・ヒョンギが業者の選定に苦心している様子を小耳に挟むと、自分に当てがあると進んで声を掛けます。ヒテやヒョンギはもちろん、ソンジュンも嬉しそうにしていたのが印象的です。よし、ひとまずお前が担当してくれ


実は課員全員から嫌われているらしい鼻つまみのボンニュルに対しても、つまらんことで文句を言われぬよう、オフィスではローヒールを履くことにしたようです。自分のためにもその方が絶対良いですよん


が、今度はヨンイ以外の男性課員全員がやり玉にあげられ、ボンニュルからさんざんこき下ろされて腐っていました。文句を言っても始まらないからコーヒーでも飲もうかとヒテが言いだしたそのタイミングで、素敵女子=ヨンイがすかさずコーヒーを持って現れます。この「器の大きさ」が女性の強みでござりまするね


またソンニュルは、いつも自分を利用ばかりしているソン・ジュンシクに一矢報いようと、わざと仕事を遅らせるふりをしましたが、これがいかにも中途半端だったため、結局は自分が叱られるだけ、またしても手柄は横取りされて終わってしまいます。ここはもう少し入念な計画が必要ですわね


そしてグレは、今年もまた注目株ではありました。IT営業課のハム次長(パク・ノシク~三清教育隊の534番@ジャイアント)などは、適当な口実を作ってグレを値踏みに来たほどです


ハム次長は実際グレに用事を言いつけて、これは使えると踏み、欠員補充に要請しようと企んだようですが、即座にこれを見破ったドンシクがサンシクに報告したため、サンシクがすぐにハム次長の元に乗り込んでいきました。チャン・グレはダメです!!許しませんっ!!


ドンシクに悪気はなく、いつもの軽口の延長だったとは信じていますが、ここでグレに「社長に評価された新人だから、使えなくても欲しいんだろう」と言ったのは、さすがに失言でしたよね。グレも、気づかないふりはしていたけれど、かなりショックだったようです。実際にまだまだ使えないことは確かなのだから、落ちこむことは無いんですけど


グレがあそこまで落ち込むのはグレが正社員ではない契約社員だからなのです。ハム次長が補充を要請したのも、せっかく育てた契約社員に辞められてしまったからだそうです。それも本人の意志ではなく、会社が契約を更新しなかったからなのでしょう。


でもチェ・ヨンフ専務は、グレを高く評価していたようです。パク・ジョンシクの告発も、ヨルダン事業を見直した件も、気概があって頭の回転が速い新人だと認め、サンシクには、人に恵まれている、と語っていました。自分がグレを3課に配属したことは忘れることにしたようですが、おそらく最初の動機は不純だったのでしょうから、それまた当然でしょう。


その一方で専務はサンシクに、ジョンシクの件をまずは自分に相談してほしかったとも語っていました。でもそれこそ「不徳の致すところ」、自業自得ですよね。だってサンシクは以前、ウンジのことで専務から痛い目に遭わされているのですから、その専務を信用できないのもまた当然です


そして肝心のグレはまたしても疎外感に苛まれていました。1月は年俸調整の時期でもあるそうです。正社員は皆年俸契約書を提出するそうですが、契約社員には無縁のものです。


ヨンイたちとともに同じ新入社員として総務から呼び出しを受けたものの、それもすべては正社員のための話だったようです。正社員には奉仕活動や30時間以上の研修が義務付けられ、成績と出席率が8割以上でなければ、その受講料が給料から天引きされるのだそうです。グレもこの制度が利用できれば、あの頭脳ですから、英語なんて楽勝でしょうに


すっかり落ち込んだグレは、サンシクに「普段通りにやれ、気を抜くな!」と言われたのをきっかけについ、

それでいいんですよね?正社員になれますよね?

と口にしてしまいます。それなのにサンシクは渋い顔をして「無理だ」と答えざるを得ません。それがあの会社(現代韓国)の常識のようです


これまでも何度も常識を打ち破ってきたグレですから、何とかして正社員の座、少なくとも契約更新を勝ち取ってほしいものです


グレは、最初の頃、ようやく契約社員になれた時に「YES」と書いた紙を挟んだ柱、ヨルダンのプレゼンの時、「わが社だからです」と答えた時に思い浮かべたあの柱にそっと触って、心の中でこうつぶやきます。


僕の居場所だと思っていたが、仮住まいだったのか?何とかグレの願いを叶えてほしい(;O;)


グレがあの紙を取り出して眺めていると、1日中落ち込んでいたグレを心配そうに見つめていたグァヌンが飲みに誘いました。グァヌンは居酒屋で、会社生活でよかったことは酒を覚えたことだと打ち明けます。


酒のおかげで寂しさを紛らわし、辛いことを乗り越えた。


が、一番後悔しているのも酒を覚えたことだ。酒のために、暇で退屈な日常を楽しんだことが無い。酒は楽しまないと「毒」になる。水昇火降の言葉通り、頭は冷静に、心は熱く保つのが良い。酒は逆に熱を上昇させてしまう。


グァヌンとふたりきりで飲むのは初めてだったため、ちょっと緊張して、酒を注ぐタイミングを見計らっていたグレは、この言葉に初めて共感を覚えます。囲碁の世界でもよく言われた言葉だからです。


その上でグァヌンは、グレのおかげで久しぶりに仕事で心が熱くなったから、酒を止めると言ってくれました。グァヌンは、チェ専務に命じられて3課を潰しにやってきた自分を深く恥じていたようです。


前回のプレゼンもそうでしたが、グレやサンシクは、自分ばかりではなく周囲を熱くさせる何か、人の心を鼓舞する何かを持っていますよね。それもまた会社には必要な大きな才能で、彼らは実に得難い人材だと思います


あ~グレがその才能をこれからもず~~~っと、そしていかんなく発揮できたらいいのになあああああ。グレ、負けるな!


ミセン-未生-は続きもとぉ~っても楽しみですね


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ミセン-未生-
 社会派

ミセン-未生- あらすじと感想 第21話 爽やかな勝利

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】は21話も実に面白かったですね~ミセンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。特に営業3課のプレゼンは、まるで一陣の爽やかな風が吹いたかのような、実に気持ちの良い結果となりましたネタバレですのでご注意を♪。以下ネタバレのあらすじです


サンシクによる前代未聞のプレゼンテーションの前振りは、参加者全員に大きなショックを与えました。唾を飲み込む音さえ聞こえてきそうなほどしんと静まり返った会議室で、サンシクは、満を持してプレゼンの本番に入ります。ではこれから、ヨルダンへの中古車輸出に関するプレゼンテーションを始めます


サンシクがこの事業のメリットを説明した後、アンマンにいる副社長がこれを大きく後押しします。こちらではこの事業に対する好意的な意見が多く、複数の業者が非常に前向きに検討し、積極的な打診も既にありました


サンシクの気迫あふれたプレゼンに続き、成功を確信しているという副社長の言葉が役員たちの心を動かします


が、サンシクがプレゼンの終了を告げても、何の反応もありませんヨルダンのプレゼンの行方やいかに?。ここは見ているだけで胃が痛かった。一人の役員が褒めただけで、依然として水を打ったように静まり返っていたところ、ようやくチェ専務が口火を切りました。それも、誰もが口にしたかったことをズバリ突き付けてきます


自分達が告発して懲戒された部下の事業を選んだのはなぜだ?


サンシクは、だからこそこの事業の価値を守るべきだと考えたと答えました。


これに続いて専務の隣に座っていた社長は、これだけの企画を営業3課だけで準備したのはさぞかし大変だっただろうとねぎらい、この事業を提案したのは新人だと聞いたが、と尋ねます。


はい、チャン・グレです。


ずっと緊張していたグレがここで立ち上がり、すみませんと何度も頭を下げると、社長は笑って「怖いもの知らずだな」と評しました。その言葉に同意を求めるかのように、皆に「そうだろう?(クレ)」と続けたため、またしてもグレがつい「はいと反応し、ようやく会場の雰囲気が和みます。ドンシクも、そしてグァヌンも微笑まずにいられませんが、サンシクとグレ本人は緊張したままです。


なぜこんな提案をした?


新人の心を和ませた後にこう聞いてくるこの社長はなかなかの人物ですよね。グレはこの問いに何度か言いよどみながら、意を決したようにこう答えました:


それは「わが社」だからです


実に抽象的な表現ながらも、皆の心にこの言葉が突き刺さります。当然だ、誰かの会社ではない、と笑った社長も、心の中ではグレの意味するところを正しく理解していました


グレはこの会社を愛しているから、この会社のために最も利益を生むビジネスを提案しただけなのです。純粋な愛社精神の前には、空気を読む必要も無ければ、誰かの機嫌を伺う必要もありません


この時グレは会社の柱を触った時のことを思い出していたようです。それがグレなりの愛社精神の表現だったのでしょう


役員たちは口々にこの言葉に感動し、反省し、社長もまたグレに感謝の意を述べました。ヨルダンへの中古車輸出事業を必ず成功させてくれ


サンシクと営業3課の面々が皆一斉に頭を下げて礼を言うと、ここでようやく会場から一斉に拍手が沸き起りました


皆、会議室から出た後も、その興奮と感動が冷めやらず、社長はゴルフの約束を断って、今日は「わが社」にいたい気分だと微笑み、他の役員も、サンシクから商社マンの気迫を感じたと大絶賛です。そう言えば、君も昔は上司に食って掛かっていたな、などと、おじ様たちが昔を思い出していたらしいのも微笑ましかったですね


皆を見送っていたサンシクたちの前に立ち止まり、じっとこちらを見つめていたチェ専務の顔に映っていたのも、決して敗北の色ではなく、むしろ感動だったと感じたのはおばさんだけではありますまい。あ、マ・ボンニョルだけは別ですけどね。チェ専務もあんな取り巻きしか残っていない様ではむしろ気の毒なほどでやんす


サンシクがようやくご苦労様と声を掛けると、こちらもよ~~やくホッとしたようにグレがへたり込んでしまいましたフラフラのフラダンスだなんて( *´艸`)。サンシクの顔にもようやく笑顔が浮かびます。ここは本当に良いシーンでしたね


その後グレは一躍時の人となりました一躍有名人です( *´艸`)。同期からは温かい祝福の言葉を受け、会議にはしょっちゅう連れ出され、見知らぬ社員からも意見を求められる有様です。もちろん、グァヌンもすっかり心を開いてくれました


でもグレにとってはアン・ヨンイの祝福が一番嬉しかったようです。営業3課に、キム・ブリョンの後任らしいイ・ジンテ営業部長(キム・ギョンリョン~ペ・ヨンジュン@みんなでチャチャチャ)が激励にやってきた際、グレがコーヒーを入れに行くと、ヨンイが3課のために自分がコーヒーを奢ると言って代わりに「お茶くみ」してくれたのです。あそこにマ・ボンニョルが来なけりゃ、ホントにイイ雰囲気だったものを


これにはサンシクも大喜びで

「次からは俺の分だけでいいから、アン・ヨンイさん、アンニョーン

などとシャレを飛ばしていたほどです。可愛くて頑張り屋の女の子を見ると笑顔になるのは決してセクハラではなく自然の摂理と言うものでござる


さてそのヨンイは今回、このセクハラ〇そジ〇イ)から徹底的に苛められてしまいました。ボンニョルの留守中、小さい奴あらためチョン・ヒテやソンジュンがヨンイの実力を認めて仕事を任せるようになったことが面白くないようですし、3課のヨルダンの件も潰そうとしていたのが失敗したから尚更です。


嫌がらせ発言のみならず、頭を小突いているあの現場、ジヨンやサンシクがあそこにいてくれたらねあのオヤジ、蹴とばしてやりたいっ!( `ー´)ノ~とヤキモキせずにはいられませんね。あそこでソンジュンが戦ってくれるようだと、お株がぐ~~~んと上がっちまうんですが。今にして思うと、彼らの女性蔑視は、このボンニョルの影響だったに違いありません。


一方のソンニュルは、胸ポケットに辞表を偲ばせて背水の陣で臨んでいました。相変わらずのソン・ジュンシクの責任転嫁にも黙っておらず、断固として抗議していましたが、いかんせん、その上が事なかれ主義らしいのが気の毒です。何とかならんものかしらね


最後はベッキです。今回のグレの手柄を表向きは祝福していましたが、心の中は複雑です。何せあれほどグレを馬鹿にしていたのですからね。それが今では立場が逆転してしまい、「チャン・ベッキ」の名を知るものなど社内にほとんどおりません。他の課でベッキに声を掛けてくれるのはサンシクぐらいなものです。


ただグレを羨むだけでなく、グレのいる3課の人間関係を羨ましく思ったらしいベッキは、思い切ってカン・ヘジュンを飲みに誘おうとしました。が、なかなか声を掛けられず、結局は一人でやけ酒を飲んだため、翌日寝坊してヘジュンの顰蹙を買ってしまいます


それでも課長は優しくて、帰りにサウナに寄るよう勧めてくれました。がベッキが行くとそこにはヘジュンが先に来ています。ヘジュンはいつも金曜日には必ず立ち寄るのだそうです。


ベッキは何度も迷った挙句、ようやくヘジュンを飲みに誘いました。そこでヘジュンがベッキの心情を理解して、再び諭してくれたのがまたありがたかったですね。前にも言ったが、鉄鋼課の仕事は地味だ。着実にこなすことが大切なんだ。目立たなくても必要な存在なんだ。僕らがはじき出す数字に命を懸ける人がいる


そう言いながらもヘジュンは、モチベーションは自分で考えた方が長続きすると言い添えます。ベッキも、グレ同様、良い先輩に恵まれましたね


そして時はクリスマス。どうやらグレに(ドンシクに加えて)もう一人の「お友達」(SNS)ができたようです。保育園のハ・ジョンヨンのようでしたね。彼女のいないソンニュルとベッキは羨ましそうでしたが?


さて来週は、いよいよグレの契約更新、ひいては正社員化の話が持ち上がるようです。「ミセン未生)」は続きもとっても楽しみですね未生がますます面白い(^◇^)


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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