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ミセン-未生-
 社会派

ミセン-未生- 全34話 あらすじと登場人物一覧

ミセン-未生-(全34話)

  • 分類: 韓国ドラマ
  • 制作: tvN
  • 演出: キム・ウォンソク(「パートナー」「トキメキ成均館スキャンダル」「チング」ほか)
  • 脚本: チョン・ユンジョン(「新・別巡検 シーズン1」「アラン使道伝」ほか)
  • 出演: イム・シワン、イ・ソンミン、カン・ソラ、他
  • お気に入り度: (全て試聴した後に書きます)
  • お勧めキャラ: オ・サンシク(イ・ソンミン)
  • 放送局: BSジャパン
  • 公式サイト: ミセン-未生-
  • 放送日: 2016年1月14日~
  • DVD: ミセン -未生- DVD-BOX1ミセン -未生- DVD-BOX2

イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】は、現在視聴中の韓国ドラマの中で最もお気に入りの作品です。元々は同名のWEBコミックが原作で、韓国でも大層評判が良かったそうですが、サラリーマンもしくはサラリーマン経験者なら必ずどこかに自分の姿を発見し、心から共感できるドラマだと、その高評価にも納得です


実際、韓国の百想芸術大賞では、イム・シワンさんが男性新人演技賞、イ・ソンミンさんが男性最優秀演技賞を受賞したほか、作品自体も演出賞を受賞し、ケーブルテレビ放送大賞でも大賞を受賞した傑作だと言うのも頷けますね


オリジナル全20話のところ、BSジャパンでは全34話まで広げて、できるだけノーカットに近い状態で放送してくださっているのもありがたい限りです。これなら絶対に完走すること間違いなしと確信し、今のうちにあらすじリストを作成しておこうと思い立ちましたミセンのあらすじと登場人物をまとめました(^◇^)


またこのミセン登場人物全員が実に個性的かつ魅力的なので、そのリストも併せて作成したいと存じまする。あらすじ同様、回が進むにつれて加筆していく予定でおりますので、そちらもご笑納頂けましたら幸いですミセンがとっても面白い( *´艸`)


-目次-




【ミセン-未生-あらすじと感想】


ミセン-未生- あらすじと感想 第1話 これは面白くなりそうです


第2話 社会の洗礼


第3話 五里霧中


第4話 第一関門突破!


第5話 同僚愛の症例


第6話 いざプレゼン!


第7話 新入社員のチャン・グレです!


第8話 良心と保身


第9話 一難去ってまた一難


第10話 それぞれの囲碁


第11話 勝負師のカンと見極めのタイミング


第12話 弱き者、汝の名はサラリーマン


第13話 契約取るのも命懸け


第14話 防御は最大の攻撃?


第15話 日々これ修行


第16話 いざ決戦!


第17話 正義の志士よ、胸を張れ!


第18話 勝負師とソシオパス


第19話 社内政治と企業人の本分


第20話 罪を憎んで事業を憎まず


第21話 爽やかな勝利


第22話 得難き人材


第23話 自慢の息子


第24話 試練


第25話 靴下と下着と「また明日」


第26話 壁


第27話 板挟み


第28話 同期愛に乾杯


第29話 勝負の時?


第30話 引くも地獄、進むも地獄


第31話 ベッキ、社交辞令を学ぶ


第32話 ザ・サラリーマン


第33話 経験と人脈は自分の財産


ミセン-未生- 最終回 あらすじと感想 人生は道なき道を進むが如し



▲目次に戻る



【ミセン-未生-登場人物とキャスト】


<ワン・インターナショナル>

《営業3課》

チャン・グレ(イム・シワン~ユン・ヤンハ@トライアングル
幼い頃からプロ棋士を目指していたのが家庭の事情で挫折。母のコネでワン・インターナショナルのインターン入社後、自力で正社員となる。

グレの子ども時代・・・キム・イェジュン、チェ・ハホ


オ・サンシク(イ・ソンミン~インヒョク@ゴールデンタイム、ドッキョン@華政)
課長。部下思いで仕事への情熱も人一倍だが、短気なのが玉に瑕。3人の子持ち


キム・ドンシク(キム・デミョン~思悼世子@赤い月)
代理。有能な上にあらゆる面に気配りのできる社員。地方大卒。天パーで声が高く太り気味なのを気にしている



パク・ジョンシク(キム・ヒウォン):
キム本部長が3課に呼んだ中東のエキスパート。サンシクの後輩で金はあるらしいが滅茶苦茶性格が悪い


チョン・グァヌン(パク・ヘジュン):
ジョンシクの後任。課長。キャリア職として入社直後、3課で働いていた



《営業1課》

ソン・ジヨン(シン・ウンジョン~ミエ@エデンの東
次長。サンシクの同期。共働きで娘のソミを育てている


チャ代理(シン・ドンフン)


オム・ジェグァン課長(キム・サンウォン)



《営業2課》

コ・ドンホ(リュ・テホ):
面倒見の良い課長。元キム・ソッコの上司


ファン・ヒョン(パク・チンス);
代理。ドンシクの同期


《他の営業部》

キム・ブリョン(キム・ジョンス~ドンスの父@チング
本部長。暴走しがちなサンシクに頭を痛めること多し。ドンシク曰く「典型的なサラリーマン」(=昇進と給与にしか関心が無い)


イ・ジンテ(キム・ギョンリョン~ペ・ヨンジュン@みんなでチャチャチャ):
キム・ブリョンの後任の営業部長


※本社の営業部

キム・ソッコ(チョ・ヒョンシク):
グレの同期。真面目だが不器用。既婚の子持ち


《資源2課》

アン・ヨンイ(カン・ソラ~ナ・ドヒ@おバカちゃん注意報):
グレの同期の中でも群を抜く才媛だが、それだけに先輩からのセクハラ&パワハラに苦しむ。ホラー映画好き?


チョン・ヒテ(チョン・ヒソク~アン秘書@白い嘘):
課長。小さい奴


ハ・ソンジュン(チョン・ソクホ):
代理。何かにつけてヨンイを苛める


ユ・ヒョンギ(シン・ジェフン):
代理


チャ・スジン(イ・ハンセム):
3度めの妊娠を言い出せず過労で倒れた女子社員


《他資源部》

マ・ボンニョル(ソン・ジョンハク~漢方医@ジャイアント):
社内のエリート集団を自称する資源部の部長。歩く「セクハラ&モラハラ」


《繊維1課》

ハン・ソンニュル(ピョン・ヨハン~イ・バンジ@六龍が飛ぶ):
グレの同期で自他ともに認める情報通。現場で働く親戚多数。お調子者。インターン時のあだ名は「壁犬」


ソン・ジュンシク(テ・イノ~ヤン・スンフン@君を憶えてる):
代理


ムン・サンピル(チャン・ヒョクチン~マルノ@華政):
課長。


《鉄鋼1課》

チャン・ベッキ(カン・ハヌル):
グレの同期。プレゼンの準備が得意だが、優等生で面白みがない。希望の資源を外されたのが面白くない


カン・ヘジュン(オ・ミンソク):
代理。あだ名はイヤホン


課長(チェ・ヨン):
部下思いの優しい上司



《IT営業部》

パク・ヨング(チェ・グィハ):
代理。気は弱いがとても誠実な人物


ハム次長(パク・ノシク~三清教育隊の534番@ジャイアント):
欠員補充にグレをと考え値踏みに来る


《財務部》

キム・ソンジュ(ファン・ソクチョン~大家の妻@伝説の魔女):
有能な部長。ソンニュル曰く「古びたお面」


《人事部》

イ代理(ミン・デシク~内官@王と私


《企画部》

企画室長(ソン・ヨンギュ~コ・チャングン@済衆院、他)


《役員》

チェ・ヨンフ(イ・ギョンヨン~法医官@ヴァンパイア検事2)
専務理事。過去にサンシクとの確執あり。グレの囲碁仲間だったソンウォン実業の社長の推薦を受けて、グレを入社させてくれた人物でもある


社長(ナム・ギョンウプ~カン次長@君を憶えてる):
進歩的な考えの持ち主。チェ専務とは折り合いが悪い。



《グレの同期のインターン》

イ・サンヒョン(ユン・ジョンフン):
グレの経歴を揶揄し、とことんいじめる


チャン・ギソク(ヨ・ウィジュ~捜査官@TWO WEEKS)



《ヨルダン支社》

チョ代理(チェ・ジェウン):
営業3課に協力してヨルダンへの中古車販売事業を進める


キム支社長(ハン・ガプス):
(多分)副社長でもあるらしい。ヨルダンへの中古車輸出に大乗り気で3課を全面的にバックアップ



ソク代理(シン・ウチョル):
中国駐在員



<社外>

《取引先(顧客&業者)》

ピョン・ヒョンチョル(イ・ダリョン~ポンチュル@夢みるサムセン):
サンシクの幼馴染で取引先大手=ウィルマートの部長


ミシェル・チャン(チェ・スリン~チュ・インオク@馬医):
パートナーズ社(接待斡旋会社)の社員


ムン・チュンギ(チョン・ウィガプ~ムビ@大王世宗):
中東ビジネスのパートナー会社の社長。取引には必ず「接待(酒とアフター)」を強要する


カン・ミラ(?):
ムン社長の妻。会社の実質的なトップ


ファン部長(チョン・ソギョン~セギョン父@明日に向かってハイキック):
ペクチン貿易の部長。ヨルダンへの中古車輸出の件の取引先


シン・ウヒョン(イ・スンジュン~ジュヒ夫@伝説の魔女):
サムジョン物産の課長。ヨンイの元上司


ハン常務(キム・ミョンジュン):
カザフスタン企画における新規の下請け業者(候補)



《チャン・グレの家族》

グレの母(ソン・ビョンスク~ソン女史@グロリア、ノ尚宮@華政):
夫亡き後グレと二人暮らし


《オ・サンシクの家族》

妻(オ・ユノン~キルサンが気に留めたお針子@名家の娘ソヒ):
優秀なOLだったらしいが、家庭と両立できずに辞職。三人の息子の母でサンシクを支える


長男(アン・ソンフン~入院患者イ・ウラム@グッド・ドクター
次男(ペク・キョンミン)
三男(ソン・ジュニ):
父をこよなく尊敬し、商社マンはスーパーマンだと信じて疑わない


《ソン・ジヨンの家族》

パク・ソミ(イ・ゴウン~チョロン@バラ色の恋人たち):
両親が忙しすぎて顔を忘れた


パク(オ・ギヨン):
ジヨンの夫、仕事が忙しく娘の迎えもほとんど妻任せ。週末はいつもうつ伏せになって寝ている



《ワン・インターナショナル元社員》

キム・サンヨプ(ミン・ボッキ~パク・ダルムン@ロードナンバーワン):
サンシクの元上司。会社を辞めてピザ屋を開業するも店を潰してしまう。



《他》

ハ・ジョンヨン(イ・シウォン~ポリャン@大王の夢
ソミの保育園の保育士


保育園園長(クォン・ヨンギョン~看護師@屋根部屋のプリンス


イ・ウンジ(ソ・ユナ~ユンソの友人@グッド・ドクター):
サンシクが代理時代に営業3課の契約社員だった女性。不正の濡れ衣を着せられて退職後、交通事故で死亡



棋院の先生(ソン・ヨンジェ~キム・ボンダル@輝いてスングム、ほか)



<グレとベッキの靴下と下着を買ってくれた商社マン>
(ソ・ボイク)
(チャン・ミョンガプ)



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ミセン-未生-
 社会派

ミセン-未生- 最終回 あらすじと感想 人生は道なき道を進むが如し

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】もようやく最終回まで見終わりました。終盤は2回目とは言え、1年余りかけての視聴だったため、最後は本当に感慨深かったですミセンのあらすじ行きますよ~(^^)/。機会があればまた何度でも見たいですし、声を大にして皆さんにお勧めしたいドラマでした


以下ネタバレのあらすじです最終回のネタバレです♪


グレがワン・インターナショナルを辞めて3週間が経過した頃、ようやくジュンシクに天罰が下りました。ジュンシクは、以前からソンニュルが取引を反対していたチョンソル社のイ・ギョンソン部長と不倫をしていたらしいのですが、そのギョンソンの夫がオフィスに乗り込んできたのです


この事実は既にソンニュルも承知していましたが、賄賂をもらっていたならともかく不倫では暴露できないと、証拠写真も燃やしてしまったところでした。


ソンニュルの男気は大いに評価しますが、ジュンシクの「悪事」が白日の下にさらされたのは楽しかったですね~。しかもジュンシクはギョンソンから、小物から外車に至るまで、あらゆる贈り物をもらっていたのだそうです。夫からボコボコにされて当然ですわねざまあみろ!


ソンニュルは、はだしで逃げ出したジュンシクの後を追って靴を差し出しました。んなことしてやるこたないのにね


またベッキはヘジュンに、これまたようやくドイツ語の間違いを指摘しました。以前ベッキはヘジュンから「W」の発音を直されたのですが、間違えているのはヘジュンだったのに、これを指摘できなかったのです。


今回はスペルミスを指摘されましたが、それも間違っていなかったため、ようやくその事実を伝えました。ベッキは大学でドイツ語を専攻しており、ヘジュンがドイツ語学校で習った講師はベッキの同期だったそうです。いつかその同期に間違いを指摘してやらんといかんね


そのベッキはついにヨンイとホラー映画を見に行って血みどろのソンジを食べるデートを決行したようです。ここにソンニュルが遅れてやってきて、グレの不在を嘆きました。ソンニュルは、グレが辞めた後、下のフロアに来ることさえなくなったそうです。


ヨンイは久しぶりにグレを呼び出し、同期会を開きました。ソンニュルはグレに抱き着き、

君への愛も残業なしだといいのに

と訴えます。ソンニュルの表現は今一つ分かりにくいですが、前回のエリオットの例からも分かるように、ああ見えて結構な詩人なのでしょう


君の心から退社したいが残業になっちゃう


なかなか止めないソンニュルに、グレが笑って「永遠に退社してくれていい」と答えると、ベッキまでもが調子を合わせ始めます。チャン君の心は好きに出入りできないよ


君の心の中で僕の役職は?代理かな??


もういい加減に止めろというヨンイの言葉で、ベッキは気になっていたことを切り出しました。オ次長から連絡はない?


グレが答えをためらっていると、ヨンイが助け舟を出してきます。できたばかりの会社には呼びづらいのよ。


ベッキも、冒険は自分一人で十分だと思っているかもしれない、ととりなしました。


チャン・グレ、会社というのは思い通りに出入りできない、まるで君の心のようだ~まさに懲りない男なのです


そしてサンシクもまた「遠慮」が似合う男ではありませんでしたサンシクがグレを迎えに来ます。ただ、牛乳が発酵するのをじっと待っていたのです(ジョークです)。


グレが帰宅するのを外でずっと待っていたサンシクは、何もかも揃っているからすぐにでも出社できるな、と微笑みました。もちろん、グレに異論のあるはずがありません


これだけでも十分楽しかったのですが、さらに嬉しいサプライズが待っていました。なんとなんと、あのドンシクまでもが会社を辞めて二人の後を追ってきたのですドンシク、待ってたよ~!(^^)/


サンシクが、新入社員は規定通り採用するとしかめっ面をすると、ドンシクは、グレもコネじゃないか、俺だけ不公平だ!入れてください入社させてください!!!とわめき、グレを抱きしめようとします。


近づくな、あっちへいけ!


そう遮ったサンシクが、自分が先にドンシクを抱きしめて大喜びするシーンは本当に楽しかったまた一緒に仕事ができる( ;∀;)!!


そこにグレも飛びついてぐるぐる回って喜ぶ姿には、さすがのキム・ブリョンも混ざりたそうだったけど、なんとか社長としての威厳を保ったのがまた可笑しかったですね


仕事をしろ!


この新しいオフィスでもサンシクは家族写真を伏せていたため、グレがその理由を問いただしたのも楽しかったです。サンシク曰く、会社でも妻の小言が聞こえるような気がするから、なのだそうです。でも、ここぞという時には家族の支えが必要なのですね~きっと。


一方で、すっかりガランとしてしまった営業3課ではグァヌンがひとりぽつねんと立っていました。これが家族持ちの辛さですよね~分かる分かる


それから時が経過し~グレもトレードマークの前髪を横分けにしてすっかり大人びた頃、ようやく1話の話に戻ってきました。グレがヨルダンに飛んだのは、例のノロジカ蜂蜜を売りつけたソ・ジンサンが、ワン・インターナショナルとアイディール・ネットワークスが契約した携帯電話ケースのサンプルを持ち逃げしたと、グァヌンが知らせてきたからだそうです


グレは早速アンマンに飛び、以前ジンサンが得意げに語っていた旧市街の安ホテルの話からその居場所を突き止めました。ここでの逃走劇は、最初に見た時に感じたようにまるで「ホームランド」(スパイドラマ)のようで実に迫力がありましたね~。グレは車に轢かれても追撃の手を緩めず、ついにジンサンを捕まえます


その後サンシクもヨルダンにやってきたらしく、いきなりグレをペトラに呼び出したのは、商社マンの原点を教えたかったからでしょうか。それとも、大好きなロシアンマフィアの「膝に刺青をする理由=決して屈しない」の話をしたかったからなのか


そう思っていたところに流れてきた詩は、これまたエリオット同様アメリカの詩人、ロバート・フロストの「The Road Not Taken」(歩む者のない道)でした


サンシクはグレに、18歳の頃の夢は世界を駆けることだった、インディアナ・ジョーンズを見てそう決意したと明かします。あ~あの格好はハリソン・フォードを意識していたのですね~


その夢はずっと忘れていたが、ヨルダンに来て思い出したそう。今いるペトラも、隊商貿易の衰退とともに千年以上忘れられてきたそうです。


忘れたからと言って夢じゃなくなるわけではない。見えないからと言って道じゃない訳ではない。


ここでサンシクは魯迅の「故郷」も例に挙げています。「希望」は本来あるともないとも言えない。まるで地上の道のようだ。地上にはもともと道が無かった。行きかう人が増えることで道ができるのだ。


この道の話は以前グレもしていましたっけ(第4話)。


死んだように見えてもまだ生きている石=未生(ミセン)とこの道、どちらも人生の可能性を教えてくれる尊い譬えなのですが、ああ見えて現実主義者のグレにはピンとこないようです。サンシクは、

あ~やっぱりアン・ヨンイがよかった!!アン・ヨンイを雇いたかった!

とわめきますが、ソンニュルでも分かったかもね


無事にジンサンを自白させ、意気揚々と砂漠を運転して戻るグレとサンシク。その道なき道を進むふたりが昔を懐かしんで掛け合う軽口も、グレが大人になった=前に進んだ証です


道は歩くのではなく、前へ進むためにある。前へ進めない道は道ではない。道は皆に開かれてはいるが、皆が持てるわけではない。再び道だ。そして、ひとりではない。


サラリーマン経験者なら誰もが共感できる本当に面白いドラマでした。大大満足です


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ミセン-未生-
 社会派

ミセン-未生- あらすじと感想 第33話 経験と人脈は自分の財産

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】の33話を視聴しました。これがまた何とも感動的なエピソードでしたね。現実は厳しかったけれど、グレはあの会社で確かに貴重な経験を積み、得難い友や先輩を得たと確信した次第です


以下ネタバレのあらすじですミセンのあらすじ行きますよ~(^^)/


サンシクが辞めた後、3課には新しい次長が来て仕事も落ち着いていったそうです。とはいえ、新しい次長は何かにつけて「これまでのやり方」に文句をつける嫌みな男でございましたが。これまた「小さい奴だと思えば相手にする必要もありません


一方、グレの同期たちは、グレが正社員として残れるよう全力を尽くしました。ヨンイにそのヒントをくれたのはソンジュンです。ソンジュンは、何とかグレの力になりたいと語ったヨンイに、会社側がグレを正社員にするとは思えないけれど、グレの重要性をアピールすることはできると教えてくれたのです。


ヨンイはジヨンとともに関係部署に直談判に行き、ベッキはこれまで3課と組んで進めた企画を整理し直しました。グレを評価する資料になればと考えたのです。これにはヘジュンも目を止めて、後でチェックすると約束してくれました。ヘジュンはグレ個人にも声をかけ、今度飲みに行こうと誘っています


でも、特に感動的だったのはソンニュルの掲示板への書き込みでした。ソンニュルは以前、ジュンシクの悪口を書きこんで皆から非難された「恥」を逆に利用し、遅まきながらお詫びをしたい、今度はどうか願いを聞いてほしいと訴えたのです


2年契約のチャン・グレ君。営業3課で仕事をする僕の同期。彼を正社員にしたい。
2年前、僕と組んでプレゼン面接をパスし、営業3課に配属された。
同期では初めて役員へのプレゼンを準備し、ヨルダンの中古自動車の腱を成功に導いたあのチャン君です。

チャン君のことをコネ入社だとか高卒などと呼ぶ人もいるでしょう。
同期が皆正規採用された時に、彼は2年契約で入社し、多くの侮辱を受けてきました。

しかし、それに負けず、会社を「わが社」と考え、誰よりも熱心に仕事をした。

僕たちと一緒に出勤し、遅くまで残業をした。
足りないところを補うため、彼は人一倍努力しました。

企画開発をした案件の担当から降ろされた時は不平も言わず。

(ベッキ同様)僕は自分の経歴を恥じた。
経歴などで人を分けられるのでしょうか。違う扱いを受けていいのでしょうか。

正社員になるための基本的な資質、彼は最初それを示せませんでしたが
この2年間で可能性を証明しました。

チャン・グレは正社員になるべきです。

彼に言われました。ハン君と一緒に生地を売りたい。
その約束を守らせてください。

皆さんに恥をさらした僕ですが、約束は守りたい。お願いします。


この愛があふれた文章に涙が止まらなかったのはグレだけではありませんよね


このソンニュルが、いつものあの給湯室でグレに会い、なんとか励まそうとして語った詩はT.S.エリオットの「The Waste Land」の第1節冒頭~April is the cruellest monthでしたね。エリオットを語るなんて、ソンニュル、ますます見直しちゃったな


こうした努力が実り、会社側は契約社員を正社員にする可能性を示唆してきます。皆、グレなら絶対大丈夫だと喜びましたが、現実はそう甘くはありませんでした。


結果を報告に来たジヨンの表情を見たグレや他の皆が事情を察し、次々とうつむいたり涙するシーンは、とても辛くて凝視できませんでした。それでもグレは健気に笑顔を作ってみせます。その気持ちを察した皆が目をそらすのがまたたまらんかった


こうしてグレの正社員への道は完全に閉ざされてしまいましたが、新たな、しかももっともっと痛快至極な道が開けていくようです


あのサンシクが、以前子会社に左遷されたキム・ブリョンを社長に迎え、「Ideal Networks」(理想のネットワーク)という貿易会社を立ち上げたらしいのです。起業には以前サンシクを訪ねてきた元先輩、キム・サンヨプも加わったようですね


すっかり巨大化して優しさを失ったワン・インターナショナルはこうして素晴らしい人材を次々と失っていくということですわね


予告ではサンシクがグレを迎えに来ていたようです。あ~早く最終回が語りたくてうずうずしてしまいます


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ミセン-未生-
 社会派

ミセン-未生- あらすじと感想 第32話 ザ・サラリーマン

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】は32話がまた実に感動的でしたね。サンシクの、サラリーマンは常に辞表を用意しているという言葉に、自分のサラリーマン時代がありありと蘇りました


以下、ちと長めのあらすじですミセンのあらすじ行きますよ~(^^)/


監査の結果、チェ・ヨンフ専務は時代にそぐわない「関係」(クァンシー)を強行したことへの責任を問われて非上場企業に左遷され、ポシンは一方的に取引を断ってきたそうです。専務とポシンの間に浮上したリベート疑惑は、サンシクが何も言わなかったため不問に付されたようでした。


営業3課は、これまでサンシクが「関係」を用いなかったことと、今回も事前にソク代理に調べさせたことから、「関係」に対しては懐疑的だったと認められたらしく、その後も「関係」への問題提起を続けて被害防止に努めた結果、お咎めなしとなったそうです


多少強引だったとはいえ、会社への貢献は誰もが認めていた専務の左遷には多くの社員が同情したため、その分、結果的に「内部告発」をしたことになったサンシクへの風当たりはますます強まっていきました。サンシクを庇い、その気持ちを理解してくれたのはこれまた同期のコ家長とジヨンだけです


もちろん、3課とグレの同期も同様ですが、いかんせん、社内では何の力もありません


特にグレは、こうした結果を招いたのはすべて自分の責任だと痛感し、すっかり落ち込んでしまいます。


お前は悪くない。悪いのは俺だ。「チーム長」ごっこは止めろと言ったろう?


サンシクは、グレが身の丈以上に責任を感じすぎると指摘して諫めました。責任ある仕事をするのも責任を感じるのも負うのも、俺の義務であり権利だ。お前を見ているとむずむずしてくる


サンシクが懸命に自分を慰めようとしてくれているのを悟ったグレはほんの少しだけ笑みを浮かべますが、相変わらず体はうつむいたままでです


パク代理の時より状況は厳しいが、俺たち営業3課は突撃隊だ。顔をあげろ。胸を張れサンシクみたいな上司に恵まれたグレは本当に幸せだ


その言葉にようやく上げたグレの顔を夕日が照らしてくれました。その目をじっと見つめたサンシクもまた夕日に向かって立ち尽くしますこのシーンがまた実に良かった


案の定、営業3課に降りかかった困難はこれまでに例を見ないものでした。営業3課が事前にエージェントを調べたことが噂となり、中国の業者が非常に神経質になり、これまでの取引もすべて断ってきたからです。従来仲立ちしてくれた専務がいないことも、ワン・インターナショナルを孤立させてしまったようです。


とばっちりを受けた怒りを3課に向ける先輩たちをなんとかなだめようと奔走するヨンイですが、その怒りは収まりません。コ家長とジヨンはサンシクを、そしてヨンイやベッキ、ソンニュルはグレを酒に誘って励ましますが、もはや愚痴を言うだけで済む問題ではありません


いつもならきっと酒の席でも羽目を外さないグレが大いに飲んで酔っ払うのを、ただ黙って見守る同期の存在がまたありがたかった。帰宅したらしたで、腹が減ったという息子のために、亡き夫は自分で作ったものだ、と言いながらラーメンを作ってくれる母親もまた大いにありがたい


そしてついにサンシクは、中国から大量のクレームが持ち込まれている事実を聞かされました。過去に営業3課が少しでも関わった案件がすべて拒否されてしまったそうです。


会社としては、今回のポシンの件を「一社員の暴走」として処理したい=責任者を解雇して幕引きを図りたい意向だそう


あのチェ専務でさえ追いやられたのですから、弱小セクションの一次長が逆らえるはずもありません。会社なんてものは、いついかなる時も一介の社員を守ってなどくれません。社員などいくらでも替えがきくものですし、またそうあらねば会社が機能していかんのだす


会社員なら誰でも辞表を胸にしまっている。毎晩夢で辞表を書き、朝も辞表を書いて出勤する。


心の準備はできているが、あいつ(グレ)のことが気にかかるだけ。


サンシクはついに覚悟を決め、妻にその覚悟のほどをつげました。会社辞めてもいいか?


妻は、子どもが3人いることを分かっているかと念を押した上で、サンシクが社員でいるうちに社員割引を使ってテレビとパソコン、冷蔵庫を買うのだと張り切ってみせました。さすがは元キャリアウーマン、サンシクが惚れただけのことはあります


翌朝サンシクは、またしても上等なスーツに身を包み、エレベーターホールで出会ったグレの同期たちには明るく声をかけました。


ヨンイには、顔が明るくなった、周囲が優しくなったのか?粘ったものが勝ったな、と喜び、ソンニュルには、以前のように髪を伸ばして耳のところでくるりとカールさせろと命じ、そこへやってきたベッキには、お前の髪型は救いようがないとシャレを飛ばしました


その後は自分のオフィスへ行き、前日伏せて帰ったらしい家族写真をきちんと立てなおした後、引き出しにしまってあった辞表を取り出して胸ポケットにしまうと、まだ来ていないグレの席をじっと見つめます。


部長の席に辞表を置いたサンシクは、席に戻って荷物を片付け始めました。周囲はそれが何を意味するかを悟り、黙ってこれを見守っています。そこへグレがやってきて、呆然と立ち尽くしていたのをサンシクが見つけて別室に呼びました。


死ぬわけじゃない。会社から出ていくだけだ。


努力の質と量が違うチャン・グレ。耐えろ。俺は少し休む。必ず勝て。生きていたら結末を知ってもやるしかない時があるものだ。


チャン・グレ。最後まで見守れなくてすまない。


ずっとうつむいていたグレを見つめていたサンシクが最後はうつむいて、その姿を今度はじっとグレが、目に涙をためて見つめていた表情が忘れられません


サンシクはジヨンにグレと3課を託し、コ家長には今度こそ昇進しろと声をかけて去っていきました。もちろん、グレの同期もサンシクを見送り、サンシクもまた温かいまなざしで彼らの手を握っていきます。ヨンイには、ひとりで飯は食うな、と気遣いました


その間、グレを初めとする3課の面々はじっと涙をこらえて黙っていたのがまた印象的です特にドンシクが辛そうだった


その彼らは「送別会」へ繰り出したようです。湿っぽい話は一切抜きにし、昔話に花を咲かせ、大いに飲んで騒ぎました


途中で「水分」を抜いてくるとおどけて席を外したドンシクが、やめたはずの煙草を手に男泣きに泣いていたのを、やはり出てきたグァヌンが、せっかく一度止めたのだから吸うな、と背中をポンポン叩きます。本当は泣くな、と言いたいところをそう言わずに、自分もまた煙草をくわえて、店内にいるサンシクとグレを覗いた後、困ったように天を仰ぎました。


送別会を終えての帰り道、グレはいつまでもサンシクの後をついていったそうです。サンシクはそんなグレを追い返し、俺の言ったことを忘れるな、と念を押しました。


グレがようやく踵を返した後も、サンシクは道端のベンチに腰を下ろしてぼんやり考えこんでいたようです。


グレもまた帰宅後は、これまで上司としての愛情をたっぷり注いで鍛えてきてくれたサンシクを思い出しながら涙を止めることができません


次長、申し訳ありません。僕を正社員にするために、ずっと避けてきた相手の手を取った。次長、すみません。すみません。僕のせいです。申し訳ありませんもうグレが可哀想すぎて何も言えんてvv


サラリーマンの切なさがまたいっぱい詰まったエピソードでした。「ミセン」も残すところあと2話です。


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ミセン-未生-
 社会派

ミセン-未生- あらすじと感想 第31話 ベッキ、社交辞令を学ぶ

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】は31話も面白かったですね~。肝心のパネル事業は緊迫しておりましたが、久々にコメディ要素もタップリで実に可笑しかったです。以下ネタバレのあらすじですミセンのあらすじ行きますよ~(^^)/


まずはそのパネル事業の方から参りますると、今回グレは、皆が席を外している最中、中国のソク代理からの電話に対応しました。この事業に関する電話は全て録音するようにとのサンシクの命に従っていたグレは、話の流れから、チェ専務の不正を仄めかすような発言をしてしまいます。


いきなりの直球に驚いたソク代理は、サンシクが連絡をしてきたのも不正を疑ってのことだったと気づきました


そこへサンシクがやってきて、慌ててグレを止め、なんとかソク代理をなだめますが、その時に生じた火種は消えることが無かったようです


サンシクはグレを厳しく咎めた後、意を決してチェ専務のもとへ行きました。口ではどんなにチェ専務を擁護しても、その気持ちはグレと同じだからです。


エージェントの件は取り消してください。それ以外のことは責任を持って進めますが、こと「関係」に関することは3課に責任を負わせないと約束してください!


専務は笑ってすべての責任を自分が負うと約束してくれました。サンシクはそんな専務にますます不信を抱きますが、相談を受けたジヨンは、3課が優秀だからだと励まします。思った以上に実績を上げている証よ


その後サンシクと3課はわき目も降らず事業を推し進めました


多忙のためグレが捕まらないことを嘆いたソンニュルは、ヨンイとベッキからこの事業の話を聞いてガッカリしたと非難めいた口調でサンシクをこき下ろします。専務の件なんて断ってほしかった


ベッキが何も言えずにいると、そこにグレがやってきて、奥にヨンイがいるのを知って少しためらいましたが、ソンニュルを激しく非難します。勝手なことを言わないでくれ!


何せグレは、母からの電話につい、自分が会社を辞めることを匂わせてしまったほど思いつめているのです。母さん、僕が会社勤務になったためにもらえなくなった役所の仕事、今でも惜しいと思ってる?


勘の鋭い母のこと、何か感づいたに違いありません。それでも何も言わんのが、彼女の素敵なところなんです


ベッキから真相を聞いたソンニュルは反省し、自分にも何か手伝えないかと言いだしますが、ヨンイは何もないと押しとどめました。これはジヨンの時とはレベルの違う案件なのです。


が、その事業についにストップがかかってしまいました。「爆弾」を抱えて黙っていられなくなったソク代理が上司にすべてを打ち明けたため、本社の監査が動き出したのです


営業3課に「録音テープ」があるとの報告を受けました!


チェ専務とサンシクが取調べを受けました。専務は「慣習」だと突っぱねるつもりのようですが、監査側は額が多すぎると譲らぬようです。そろそろチェ・ヨンフの時代も落日の時を迎えるようです


またソンニュルは、ジュンシクの不正の現場を抑えようと、望遠カメラまで用意して、ジュンシクと下請け会社の密会現場に乗り込みました。が、そこでソンニュルが見たのは、あの驚きようからして、どうやら「金を渡す現場」ではなかったようです


さて最後はお待ちかねのベッキです


今回は業務環境改善調査と称して、女性社員二人がオフィスにやってきました。カン・ミンギョン(チョン・スヨン)代理と新人のイ・ヨンソ(コ・ウニ)の姿を見たヘジュンとソンジュンが、その直前までどうせ改善などされないのに、と文句を言っていたはずなのに、その2人の後を追いかけていきます


ちなみに、ヘジュンは「カン代理=仕事のできる女」が気に入り、ソンジュンは「新人のグラマー」が気に入ったようです。


ソンジュンから女の趣味が悪いとこき下ろされたヘジュンはベッキに意見を求めますが、ベッキはつい本音?を漏らしてしまうのです。


若い方が好みです


ヘジュンは、ベッキの趣味が悪いと断定し、いつも以上にむっつりとして立ち去ってしまいました。ソンニュルは、上司に楯突くなど修行が足りないとベッキを教育します。ここはヨンイでさえソンジュンに倣って、新人の方が可愛い~あの可愛らしさを見習いたいとおもねったのに


社会人としてこれぐらい当たり前よ


さすがに首席は違うと首を振るソンニュルがまた笑えましたね~。そうそう、ベッキはもう少し「現場」で修業した方がよさそうですね


さ~て残りはあと3話です。いよいよカウントダウンでござる終わると寂しくなるなvv


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ミセン-未生- あらすじと感想 第30話 引くも地獄、進むも地獄

ミセン-未生-のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ミセン-未生-のあらすじと登場人物


イム・シワンさん主演の韓国社会派ドラマ、【ミセン-未生-】、今日は30話を視聴しました。現在放送中のドラマにどんどこ追いつくには暑すぎ&疲れすぎて、今日はミセンを見るぐらいでちょうどいい感じでござりまする。以下ネタバレのあらすじですミセンのあらすじ行きますよ~(^^)/


前回理解できなかった「手数料2.5%でエージェントを通せ」の意味がようやく分かりました。今回の太陽光事業は「関係(クワンシー)」を配慮したため、ワン・インターナショナル側の利益は3%しか出ないのだそうです。


この数字で契約したはずなのに、今回ポシンが勝手に書き換えた契約書を送ってきたようですね。ポシンというよりは「窓口」の社長なのかな。というよりもしかしたらポシンの社長じゃなくてエージェントなのかもしれません


それでは利益が0.5%しかなくなると心配するのも当然ですよね。しかも、これを怪しく思ったサンシクが、中国駐在員のソク代理(シン・ウチョル)に連絡を取って調べてもらったところ、ポシンはこの事業に乗り気だから、マージンはむしろ通常より高くても話に乗ってきたはずだというではありませんか。エージェントの手数料も普通は1%なのだとか


それでも部長は目をつぶって判を押せ、の一点張りです。専務も相当怪しいけど、このイ部長の袖の下も相当潤っているのではないかと勘繰りたくなりますね。


こうしてますます怪しくなってきたところで、サンシクは、不安を隠せないドンシクとグァヌンを屋上に呼び出してその真意を明かしました。


これにはグレの未来がかかっている。この事業が成功すれば、あいつを正社員にしてやれる


サンシクの気持ちを知ったドンシクは、それなら最後まで諦めずに頑張ってみようと賛同し、グァヌンもまた、利益率0.5の事業もないわけではないから、もう少し様子を見ようと言ってくれます。グァヌンはでも専務の不正をかなりの確率で確信していたようです。


一方、ひとりだけ外されたグレのところに、ベッキがやってきました。ベッキは、悩んでいる風のグレに、何も考えず、次長についていけばよいのだと励まします。それでもグレが納得いかぬようだったため、ベッキはついに自分の考えを明かしてしまいました。


次長が無理を通そうとしているのは君のためだ。3課を大きくして君を正社員にするためだ


これですべてが腑に落ちました。本来の次長なら早々に手を引いている怪しげな事業にいつまでもしがみついているのは、ほかならぬ自分のためだったなんて!?


グレはサンシクに電話をし、早速自分の考えを伝えに行きました。僕のためなら止めてください。


サンシクは、生意気を言うなとグレを諫めます。専務とて長年会社に貢献してきた人物だ。それを簡単に疑うな~とは自分に向けて発した言葉でもあるのですよね


今やらなければもう二度と同じ気持ちになれないかもしれない


グレのことももちろんだけど、長年尽くしてくれたドンシクに対しても、課を大きくして報いてやりたいと考えているのですよね~サンシクは。トイレの脇からも脱出したいし。


必ず皆を守ってみせる!俺を信じて任せておけ!


それでもグレは迷っていたようです。自分のために3課が犠牲になったのでは元も子もなくなる


また以前なら、我関せずとばかりに、余計なおせっかいとは縁がなかったベッキは、ヨンイにも靴を買ったようです。なかなか渡せずにもじもじしていたシーン、可愛かったですね


その後電話でヨンイを呼び出して靴を渡したところで、期待通り?ソンニュルがやってきます。ソンニュルは会社中にアンテナ張ってますよね~ここぞという時には必ず顔を出しますからね


偉いぞ、よくやった!


ソンニュルは、ヨンイのヒールがぐらぐらしていることに気づいていて、自分もプレゼントしたいと考えていたのだそうです。ホンマかいな


そのソンニュルは、ジュンシクが下請け業者から賄賂をもらっているに違いないと確信していました。評判が悪い上に他の会社から提訴されている会社との取引をごり押しするなんぞ、それしか考えられませんものね。しかも新車を買うみたいですし


何とかして尻尾を捕まえてやる!と意気込んでいるようですが?


そしてヨンイは、ついにその過去をベッキに明かしました。ヨンイの父(チョン・ジンギ)は昔軍人だったそうで、本当は男の子が欲しかったのだそうです。


女にかける金などないという考えだったため、ヨンイはバイトをしながら高校と大学を卒業したそうです。そのくせ、父親はそんなヨンイのバイト代まで飲み代にしてしまったそうです。軍人を辞めてからの父はあれこれ商売を始めては失敗する(騙される)の繰り返しだったのだとか。


ヨンイは在学中からサムジョン物産で働き、シン・ウヒョンの下で働いていたのだそうです。


ウヒョンはヨンイに生きる喜びを教えてくれた上司だったのに、これを知ったヨンイの父はすぐに金の臭いを嗅ぎ付けてウヒョンから金を無心したそうです。若いヨンイがいたたまれなくなるのも当然ですね。それにベッキも指摘していたように、ヨンイはきっとウヒョンに憧れていたのでしょうから尚更です


父親に呼び出されてまたしても金を要求されたヨンイが、どうやったら父親から離れられるのか、と本人に問うた後、ぐったりとうつむいていたのをベッキが目にし、一杯どうかと誘ったシーンも良かったですよね。ベッキは器用じゃないけれど、それだけにこうした優しさが身に沁みます


一緒に(ヨンイが好きで自分が苦手な)ホラーを見に行こうと誘ってくれたのも、いかにもベッキらしかった。でもさすがに鑑賞後の血みどろの食事(牛の血を固めたソンジ)は難しいと断ったようですが。


たとえ難局ではあってもやっぱりミセンは見る者をホッとさせてくれます。次はいつ見られるかな~最後まで大事に見ていきたいですミセンが大好き(^^)/


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