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家族ノカタチ
 家族モノ・ホームドラマ

家族ノカタチ 最終回 あらすじと感想 陽三が遺してくれたもの

香取慎吾さん主演の日曜劇場、【家族ノカタチ】もついに夕べが最終回でした。以下早速ネタバレのあらすじ感想文です家族ノカタチの最終回のネタバレ感想です♪


陽三は亡くなり、大介はその陽三を送る席で、葉菜子にプロポーズしました。何の前触れもなかった葉菜子は大いに困っていたようですが、大介の誠意を感じ取って、僭越ながら、これを承諾します


誰よりも賑やかなのを好み、最後の最後まで、皆に暗い顔をしてほしくなかった陽三にとっては、まさに願ったり叶ったりのお見送りとなったのではないでしょうか。大介にとっても、

葉菜ちゃんが好きなら、決して彼女の手を離すな!

と言ってくれた陽三が、まだその辺にいるうちに、自分が決断を下したことを報告したかったのでしょう。陽三に見ていてほしかったのでしょう。一緒にいてこんなに楽な相手にはもう二度と巡り合えないに違いない


さんざん迷惑をかけられたオヤジだけれど、一緒に生きていきたいと思える相手=葉菜子に出会えたのは、間違いなくそのオヤジのおかげだった、ありがとう、オヤジ、皆の前でそう言いたかったに違いありません


その陽三もきっとその辺でニンマリと笑って、俺の思い通りになった、しめしめ、と喜んでいるに違いありません


また大介は、前日の通夜の最中、寮に入ったばかりで浩太を引き取れないことを心配した恵にも、キッパリこう約束してくれます。浩太は自分のだから、月曜から金曜までは俺と暮らす、土日は好きにしてくれ、と提案してくれたのです。たとえオヤジは死んでも「約束」は生きてるから


陽三がまだ生きていた頃、大介が、日々弱っていくように見えるのに「大丈夫」と口だけは元気な陽三を心配していた時、葉菜子がどうしたらよいのか一緒に考えてくれたのも嬉しかったですね。何か言ってなかった?やりたいこととか。


陽三が、気の置けない仲間たちと一緒に飯が食いてえと言ったのを聞いた葉菜子が、それをやろうと言いだすと、大介と浩太が早速買い物に行き、大量のカレーを作ります。マンションなんだから大丈夫に違いないけど、あんなにたくさんの人が入ったら床が抜けないのか、と思わず心配してしまうほど、大介の部屋には多くの人が詰めかけました


その様子を見ながら陽三は、自分に金は残せないけど、人を財産にしろという教えは残せると嬉しそうにのたまいます


どんなに嫌なことや辛いことがあっても、同じ屋根の下で同じものを食べて、うまいなあと思える相手がいたら、大抵のことは何とかなるものだ


最初の頃は、大介同様、ちと鼻についてしまったものだけど、ここまで陽三の生き様や人となりをじっくり見せてもらった後は、うんうん、その通り、と頷かずにいられません。その頃、夜は炭水化物を取らない主義の大介が、自分の作ったカレーをうまいうまいと頬張っています。その隣には葉菜子がいて


無事陽三を見送った葉菜子と大介はついに結婚し、それぞれの部屋の前には「熊谷」「永里」の二つの表札が掛けられていました。407号室と507号室の両方にその名があったことから、ふたりは結婚して夫婦別姓となったのでしょうか?お揃いの指輪をして「新婚旅行」の話もしていましたから、結婚したのは間違いないと思われますが


お互いのプライバシーを尊重しつつ、でも、一緒に過ごす時間も楽しむ~まさに理想の結婚生活を送っていたように思えましたね。せっかく和弥が「葉菜子の取説」を伝授してくれたのに、鉢植えはちゃんと取り込んでたけど、大介が読みかけの本に触って葉菜子に叱られていたのには大笑いでした


たとえ結婚しようとあれこれ小うるさい大介の言葉を、半分以上は聞き流していた葉菜子がまた何ともイイ雰囲気でしたね~葉菜子の上野樹里さんがサイコーでした( *´艸`)。あれをまともに受け取って気にするようでは大介とはやっていけません


最初の雰囲気だと、以前の「結婚できない男」のようなエンディングもありなのかと思っておりましたが、葉菜子と大介が、お互いの生活スタイルを最大限維持しつつ、支え合っていく家庭が築かれたことに大満足です。大介葉菜子はもちろんのこと、ふたりを取り巻く人々、特に浩太のその後も気になりますから、是非続編なりスペシャルドラマなりを検討していただければ幸いです陽三の死を知って号泣していた佐々木は結婚できたのだろうか(^◇^)


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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家族ノカタチ あらすじと感想 第9話 作り笑いは心の鎧

香取慎吾さん主演の日曜劇場、【家族ノカタチ】は9話も素敵なエピソードでしたね。いきなり突き付けられた真実に苦悩する大介と、その大介が作り笑いで心の鎧を固めているのをすぐに見抜いて心配する葉菜子の姿が何とも言えずあったかくて、見ているだけで優しい気持ちになれました家族ノカタチのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


またこれはいきなりの余談で恐縮ですが、先日香取慎吾さんが福島県広野町で開かれたNHKのど自慢の司会を務めてくださった際、ひとりひとりの参加者に、本当に親身になって優しく声をかけてくださっていたことに大変感動させられました。ドラマと現実は違いましょうが、内からにじみ出る人柄の温かさはやはり本物なのだ、と大いに納得したことも忘れずにご報告させていただきまする


以下簡単なネタバレのあらすじです家族ノカタチもいよいよ次回が最終回


陽三から思いもよらない余命宣告を聞かされた大介の心は、どうにもこうにも晴れることがありません。会社では、大介たちが開発した商品がベストデザイン賞を受賞したにもかかわらず、心はどこか上の空になってしまいます


でも「笑顔さえ作っていれば乗り切れる


人は、笑顔を作ってさえいれば安心し、心を覗こうとまではしない。大介がそう思うようになったのはいったいいつの頃からだったのでしょうか


よく、楽しくなくても笑っていれば、いつの間にか本当に楽しくなるなどとも言いますけれど、それもまたある意味当たっているかもしれませんが、個人的には大介のこの「心の鎧」にいたく共感してしまいましたうまいな~そういうとこ♪


が、葉菜子は決して騙されません。大介が本当はとても動揺していることも、その動揺を隠すために無理をして笑っていることも、全てお見通しなのです


大丈夫?


これは葉菜子に限ったことではありませんし、そう言うしかない時も確かに多いのだけれど、大丈夫かと聞かれて、大丈夫じゃない、とはなかなか言えないのも事実ですよね。うん、大丈夫、心配してくれてありがとう~ついついそう答えずにはいられません。親しくない人には尚更です


そんなことも全て承知の上で、

「全然大丈夫じゃない

と心の内を打ち明けてほしくて聞いたのに、大介が無理に笑ったのを見た葉菜子の心配はますます膨らんでしまいます葉菜子も可愛かった


職場では、いつもの葉菜子らしからぬぼんやりとした様子に、莉奈や和弥も心配そうです


今回、葉菜子の元気がない理由に真っ先に気づいたのは母親の律子でした。葉菜子は帰宅後も大介のことばかり考えていたため、暗くなっても電気もつけずにいたそうなのです。


律子はそんな葉菜子に、陽三のことが心配だからしばらく東京に残ると言うと、葉菜子はあっさりそうしてほしいと答えました。不思議に思った律子が、え?いいの?と聞き返すと、葉菜子はつい、本音を漏らしてしまいます。というより、自分がなぜそんなに大介のことを心配なのか、その本当の理由に葉菜子自身が気づいていないため、隠そうともしません


心配だよね。大丈夫なんて言って無理して笑っちゃって。動揺を見せたくないのは分かるけど、また殻に閉じこもってるんだもの


これで律子はピンときました。あ~そういうこと!あまりにも近くに居過ぎて分からなかったわ。確かに心配よね、大介君「も」


律子の次は莉奈、そして和弥も葉菜子の気持ちに気づきます


莉奈
なるほど~!私、葉菜子さんなら(大介さんと付き合っても)大丈夫ですよ。スッパリ諦めましたから


和弥
なるほど、そういうことか


そのうちの和弥は、葉菜子を思うあまり、直接大介に会いに行き、葉菜子の援護射撃をしてくれます


あなたは葉菜子の気持ちが全然わかってない。葉菜子に嘘は通じないもっと分かってやってください


その上で和弥は「ハナコの取説」を伝授します。葉菜子の本、特に赤毛のアンは勝手に触ってはいけない。料理は得意だが後片付けは苦手。花は好きだけど、時々枯らすことがある(でも陽三が生き返らせたサイネリアは今でも見事に咲かせていました)。


その後和弥は、俺何やってんだろうな~と言いながら、葉菜子を呼び出して自分の気持ちを気づかせようとしますが、葉菜子は和弥の言いたいことは察したものの、自分が大介を好きだと思っているのなら、それは誤解だと説明します。


遠慮なく言い合えて、気持ちよく喧嘩できて、辛い時は気持ちを吐き出せて、とっても居心地のいい相手だけど


それ以外にいったい何が必要だ?と聞く和弥の言葉に、ようやく葉菜子自身が自分の気持ちに気づきました


「好きなのかな?


ここで思わずうんうん頷いたのはおばさんだけではないことでしょう葉菜子と大介がお似合い過ぎ( *´艸`)


そこで葉菜子は河原にいる大介のもとへ行き、自分には借りがあるから、その借りを返しに来たとばかりに、辛いことがあったら私に言ってほしいと切り出しました。以前私にそう言ってくれたでしょ?


大介は、ずっと腹を立てていた親父がいきなりもうすぐ死ぬなんて言ったために、怒りのやり場が無くて困っている、と打ち明け、言ったらすっきりしたと、また「作り笑い」をしますが、葉菜子は、もうそんな作り笑いは止めなよ、と答えます。ここには他に誰もいないんだしさ、無理して笑わなくたっていいんだから


すると大介はようやく本音を言いだしました。俺はただわかんないんだ。皆のように、治療しろとも言えないし、だからと言って静かに見守るのも無理、それに浩太のように素直に泣くこともできない。親父の顔もまともに見れない。


親父が焼津に帰ってまたひとりになれると思うと本当に嬉しかったのに、今では親父が死んでひとりになるのが怖い。


ひとりが辛くなったら、エレベーターに乗って1つ上、来ればいい。似たような人がいるからさ


この言葉を聞いてようやく重くて固い心の鎧が外れた大介の目には涙があふれだし、葉菜子がポンポンとその肩を叩くと、一瞬、その手を振り払おうとした大介が、そのまま葉菜子を抱きしめました。葉菜子もまた泣きながら抱きしめ返しますこのふたりらしくていいシーンだった( *´艸`)


大介はこれでや~っと、彼らしく、素直になることができました。陽三にも、しばらくはここに置いてやる、が、悪化したら入院させるといつも通りぶっきらぼうに言い放ちます。


それを聞いた陽三がまた嬉しそうでしたね~。ことさら優しくするのではなく、大介がこれまで通り、陽三と大介の親子関係を続ける覚悟ができたのをすばやく見て取ったからこそ、そうしてくれと念を押したのでしょう。


1つだけワガママ聞いてやる


大介は、自分が死んでも写真があれば寂しくないと浩太を慰めた陽三のために、一緒に「家族写真」を撮りに行きます。陽三と恵は新郎新婦姿(和装)で、大介と浩太はスーツ姿、もちろん「笑顔」も忘れません。これは決して「嘘」の笑顔ではありませんね


陽三が言っていたように、人は、いつかは必ず死ぬのですから、できるだけその心を豊かにし、その時が来たら誰かの「栄養」になれるよう生きていけたらよいですね。もちろん、陽三がみ~んなの心を豊かにするとびっきり上等の牛糞、もとい、栄養になるだろうことは言うまでもありません


また、今回は佐々木にも本当の春がやってきました。なんと佐々木は、以前、結婚詐欺に遭った婚活パーティーで、他のまともな女性から申し込まれていたのだそうです。その女性=有吉加絵(我妻三輪子)が今回ペンナの広報として現れました。有吉は、大坂から来たばかりで、本気の婚活中なのだとか。


佐々木さんのフォルムが気に入りました。優しそうだし


さすがに広報だけあって言うことが違いまするね。佐々木の花婿姿も是非見せていただきたいものです。というより、大介はお預けで佐々木のみの可能性もあるのでしょうか。


家族ノカタチもいよいよ来週が最終回です。予告では陽三が、大介の葉菜子への気持ちに気づいて、息子の背中を押していたようでした。続きもとっても楽しみですね


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家族ノカタチ あらすじと感想 第8話 心配かけるのも親孝行

香取慎吾さん主演の日曜劇場、【家族ノカタチ】は8話も面白かったですね~。人づきあいが苦手だった大介が、本人曰く「厳しい冬(個人的には「竜巻」のイメージ)を乗り越えて、大きく成長した姿が実に微笑ましかったです葉菜子と律子のシーンにも大いに泣かされてしまいました。以下簡単なネタバレのあらすじです家族ノカタチのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


恵が「約束」を果たそうとしている今、大介は、陽三と浩太がようやく焼津に帰ってくれると大喜びですこれで邪魔者がいなくなる!。それに陽三だけではなく、葉菜子のところに長らく居候していた律子も、そろそろ夫のもとに帰るつもりのようでした。


律子が、葉菜子が幼かった頃のアルバムに見入っていると、陽三もまた一緒にこれを見始めます。へーこれが葉菜ちゃんか!可愛いなあ。葉菜ちゃん、律ちゃんに抱かれて泣いてる!!


陽三が焼津に帰ると聞きつけた佐々木は、皆で送別会を開こうと言いだし、その会場は大介の部屋だと聞かされた大介も、今度ばかりは鷹揚にこれを了承します。なんだかんだ言っても、もうこれが最後だからな


しかも、恵が看護学校に合格したという知らせが来たから尚更です。これでもう、風呂で泳ぐイカやフロアを歩き回るすっぽんともおさらばだっ!!俺だけの城を取り戻せる( `ー´)ノ


一方、葉菜子の出張で仕事に目覚めた莉奈は、その葉菜子が驚くほどの成長を見せています。葉菜子に留守中のレポート(連絡事項)を提出したのみならず、自分なりにその優先順位を整理してきたのには、葉菜子も心から感動せずにいられません。しかも、見積書の金額もきちんと合っていたようですし。確かに~感動のレベル低すぎでやんすが


仕事の面白さを覚え始めた莉奈が、恋の頑張り方も誰か教えてくれないかなあなどと言いだしたため、葉菜子はついついお節介を焼いてしまいます。悩んでないでぶつかってみたら?


葉菜子は和弥も誘って、莉奈と一緒に大介の行きつけのバーへ押しかけました。驚く大介をしり目に、莉奈はついに「直球」を投げ込みます。私と結婚してください!一生二人で生きて行きたいんです!!


大介があまりの意外な出来事に面食らっていると、葉菜子はシツコク返事をするよう迫ります。面倒くさいアラフォーこじらせにはもったいない話だと思うけど?なんでさっさと返事しないかな


その様子がいかにも「怒っている風」だった理由は、聞かなくても分かりますよね~。とりあえず葉菜子はその理由を、あんな風に誰かに向かっていけるのが羨ましいのかな、と答えてましたが、いやいや、ここは無自覚の「嫉妬」でございましょう


大介が帰宅すると即、陽三や佐々木から莉奈のプロポーズについて質問されたのがまた可笑しかったですね~。莉奈は陽三のfacebookの友達なのだそうです


もちろん、大介には莉奈と結婚する気などないのですが、それ以前の問題として、莉奈に返事をするのも面倒なのです


が、陽三や葉菜子からは、返事はどうだろうと、誠意をもってきちんと答えなくてはいけないと念押しされてしまいます。ずるずると時間を引き延ばして、自然消滅を待つなどもってのほかだと釘を刺されてしまいます


そこで大介は、莉奈からの水族館デートの誘いを承諾し、そこで自分の気持ちを打ち明けようとしましたが、途中まで聞いて「振られる流れを察した莉奈は、大介に最後まで言わせず、自分からその理由を聞き返しました。


君と一緒に年を取るのが想像できない。結婚したいという夢を簡単に譲るな


拒絶されるのが怖くて、一生懸命場を盛り上げようとしていた莉奈が、大介と一緒なら結婚しなくてもいいとまで言いだしたのを、キッパリ断るのが大介の優しさです


この答えを聞いた莉奈は即、その場を去っていきました。大丈夫です、私こう見えて結構強いんです!分かってるよ~(;´∀`)


~うんうん、確かにその言葉は正解でしょう。あ、決して意地悪ではありませぬ


一方、莉奈のことでは大介に助言した葉菜子も、こと自分のことになるとなかなか素直になれません。そこは大介の出番です人のことは言えるんよね(;´・ω・)


大介は葉菜子に、律子が実家に戻る前に、本当のことを話した方がいいと促しました。これまでピアノ持ち込まれたり、居候されたり、迷惑を掛けられたのだから、仕返ししてやれ、と励まします


これで気が楽になった葉菜子は、自宅で美味しそうな匂いのするシチューを作って葉菜子の帰りを待っていてくれた律子に、いきなりこう切り出しました


お母さん、私ね、子どもはもういい(いらない)と思っているんだ。体外受精という手もあるからもし子どもがほしくなったら試すかもしれないし、先のことは分からないけど。


これまたいきなりの直球に面食らっていた律子に、葉菜子はとつとつと事情を打ち明けていきます。


和弥と結婚していた際、病院へ行ったら子宮外妊娠かも知れないから気を付けるようにと言われたが、忙しさにかまけて放っておいたら、ある時激痛が走って入院することになった。その際右の卵管を切除したのみならず、左の卵管も癒着して剥離できない状態だったため、自然妊娠ができなくなった。


あまりの告白に律子は言葉を失います


あちらのお母さんが孫の顔が見られないのは嫌だと言いだして、色々な資料を送ってくれたが、そこまでして子供を産まなくてはいけないのかと思ったら何もかもが嫌になって、ついには和弥に離婚を切り出してしまった。


どうして言ってくれなかったのかと嘆く律子に、葉菜子が、お母さんが泣くのを見たくなかったと答えたため、律子は涙があふれるのを我慢して、泣くのは私じゃないでしょう(あんたでしょ)と言い返します。


すると葉菜子は堰を切ったようにボロボロと泣き出してしまいました。私が泣くところはもっと見せたくなかった!


そんな葉菜子を抱きしめて、律子はこう答えますあんたの泣き顔は小さい頃から見てきてるのよ!(最初のシーンが活きてきますね


幼い頃から「赤毛のアン」が好きだったという葉菜子ですから、体外受精に違和感を覚えたのも分かる気がしますね


実際に不妊で悩んでいる女性からしてみれば、卵巣が無事なのですからそれほど悩むことではないと思うかもしれんけど、まだ新婚で心が柔らかく傷つきやすかった葉菜子が混乱してしまったのも無理はありません。


だからこそ、ようやく今になって、もし子どもがほしいと思えたら体外受精も考える、と言ったのですものね。そうそう、人間の気持ちなんてどう変わるか分かりません。今はあれほど

「結婚なんかしたくない、家庭を持つなど地獄だ、子どもなんて論外だ

と公言してはばからない大介の気持ちも、もし、子供好きな葉菜子と結婚でもすることになったら、コロリと変わって親馬鹿になるかもしれません。もちろん、ならないかもしれませんが


もうこのままその問題(大介と葉菜子の将来)に突入しても良いようにも思われましたが、やはりそこはホームドラマのお約束なのか、最後に来て陽三が夏まで持たないことを明かします。もう大介は十分大人になってきたのですから、そこまで苛めなくてもいいだろうに、とついつい思わずにいられません


とはいえ、いみじくも大介が言っていたように、止まない雨はない、終わらない人生などどこにもないのも事実です。大介がこの試練をどう乗り越えていくのか、最後までしっかり見守っていきたいです。家族ノカタチもいよいよ終盤に突入です


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家族ノカタチ あらすじと感想 第7話 約束

香取慎吾さん主演の日曜劇場、【家族ノカタチ】ももう7話となりました。


このドラマは、良くも悪くもいつもどこか必ずひねってあるんですが~そこがまた面白いんですが、この7話に関しては、多分このドラマが始まって以来初めて、誰もが認めるだろうフツーに良いエピソードでございました。浩太の喜ぶ顔がまぶしくて、見終わった後、心からホッとしてしまったものです家族ノカタチのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下簡単なネタバレのあらすじです


今回はようやく、浩太がいつも口にしていた「約束」の内容が明かされました。浩太の母恵はなんと看護師を目指していたのだそうです


若い頃から元々看護師志望だったのが、浩太の父に出会って貢いでいるうちにチャンスを逃してしまい、浩太が生まれてからは勉強する時間もお金も無くなって、その日暮らしを続けていたのだそうです。そのうちに浩太の父にも逃げられてしまったのだとか


そうして暮らしていた恵と浩太に出会った陽三は、恵が、自分の置かれた状況を言い訳にして夢を諦めていることを指摘し、それぐらいなら浩太を捨てろと叱ったそうです。


俺が浩太の面倒を見るから、その間に看護師の資格を取って、そうしたら晴れて親子3人で暮らそう


陽三はそう言って、亡き妻が貯めていた200万を学費として恵に渡したのだそうです。


いかにも陽三らしい話なのですが、問題は恵にその気があるかどうかですよね。少なくとも前回は「約束」はもう守れない、などと言っていたのですから


でもそれも、決して騙していた訳ではないそうです


最初恵は「社会人枠」の試験を受けようとしたらしいのですが、一般の受験よりレベルが高いことが分かり、案の定、これに失敗してしまったそう。その後も一般試験を受けようと頑張っていたらしいですが、いかんせん、勉強不足がたたり、受験した専門学校は全て不合格だったのだそうです


あと1つだけ残っているところがあるけれど、それもどうなるか分からない。せっかく、母親が看護師だったという会社の社長と出会って励まされ、就職先も決まったというのに、今度もまた不合格なら、その話すら立ち消えになるかもしれない


これを聞いた大介が、いかにも大介らしくその話が本当かどうか確かめたのが可笑しかったですね


俺の人生が終わる前にあの親子を幸せにしてやりたいという陽三には、

「損な肝心なことを何で言わないんだ、いつも他人にはあれこれズケズケ聞くくせに

とダメだしします。最初に大介が恵が結婚詐欺師ではないかと心配し、あれこれ聞き出そうとした時には、まるで貝のように黙りこくっていたのですからね~。自分も詐欺に遭った佐々木がまたエラク心配してくれたのが笑えた~、否、ありがたかった


だって、お前に言ったところで聞かねえだろ?


「そりゃそうかも知れないけど、少しは伝える努力をしろよ


大介のこの言葉には素直に反省する陽三が可愛かったですね


母親の努力を知った浩太も、これでようやく学校で「友達」を作る気になったようです。これまで浩太は、この先どうなるか不安なあまり、何をしたところでどうせ無駄になると諦めていたそうなのです


これには陽三が、いかにも大人らしくこう聞かせておりました。人生において何事も無駄になるなんてことはない。葉っぱが枯れ落ちて地面に落ち、その地面の栄養になるように、どんなに小さな虫も何かの栄養になるものなんだ。


その意味で言うならむしろ、成功よりも失敗の方が後の人生には大きな糧になりますものね


また葉菜子は、仕事上でのトラブルが原因で急な出張を強いられ、風邪をこじらせてしまいました。そのため和弥との大事なプレゼンにも出ることができませんでしたが、その代わりを見事に莉奈が務めます。莉奈は葉菜子から、あなたなら大丈夫、と言われたことに励まされたものの、後もう一歩の勇気が出なかったところを、大介にその背中を押してもらったのです。


葉菜子が大丈夫だって言ってるんだからその言葉を信じればいい


この辺もまた、いかにも真面目な大介らしいですよね。仕事の内容も、莉奈の能力も知らないから、自分が大丈夫だとは言えないけれど、上司である葉菜子がそういうなら間違いないって


その葉菜子も、わざわざ空港まで迎えに来てくれた和弥とイイ雰囲気になっていました。一度は夫婦だったのですから、困った時は、余計な気を遣うことも無いし、そりゃあ頼りになりますわよね。それが夫婦となるとまた色々めんどくさいけど、気心の知れた友人としては最高でしょう


さて、楽しんで見てきた家族ノカタチももういよいよ終盤ですね。やはり陽三の病は避けられないようですが、まさに大介や葉菜子のように、

見た目はぶっきらぼうでも中身は優しい展開

を期待しておりまする家族ノカタチもいよいよラストスパート!


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家族ノカタチ 感想とあらすじ 第6話 大介の逡巡

香取慎吾さん主演の日曜劇場、【家族ノカタチ】は6話も面白かったですね~。昨日は珍しくリアルタイムで試聴できたので(いつもは9時に就寝家族ノカタチのあらすじ感想いきますよ~( `ー´)ノ)、忘れないうちに本日語らせていただきまする


今回の見どころは何と言っても「大介の逡巡」でございました。前回葉菜子から思わぬ過去を打ち明けられた大介は、自分でどうしてよいか分からず、すっかり困り果ててしまったのです俺に言われても困るし(;´・ω・)


どうやら習慣らしい座禅でも「雑念が多いと指摘され、仕事中も葉菜子の言葉が気になって離れません。ましてや、その葉菜子が律子とともに入江の結婚式に撮った写真を持ってきた際、陽三がそのウェディングドレスを指して、

母親から娘、そしてそのまた娘に受け継がれ

などと言ったから大変です


葉菜子は自然妊娠ができないんだぞっ!そんな無神経なことを言ったら彼女が傷つくじゃないかっ!!この無責任オヤジ!


そう言えればともかく、言えないから余計に困ってしまう訳です。事情を知らない周囲からは相変わらず不愛想な奴だと思われ、知っている葉菜子からは、逆に、余計なことを言ったばかりに気を使わせている、申し訳ない、と思われてしまいます。でも、これも全ては大介の優しさからくることなのです


もし大介が、自分の言うように、本当に優しくなければ、葉菜子の心中を思いやったりしないはずですし、当然、その事で気を遣ったりする必要もありません。陽三が何を言おうと、それを気にする必要もないわけです


でも大介は、そんな自分が鬱陶しくてならないようです。他人のことを気遣うという行為自体がめんどくさい、それが嫌だから他人と距離を置いてきたのに、なぜ今、このような目に遭わねばならぬのだ、と悩みに悩んでしまうのですどうして俺がこんなことで悩まなくちゃいけないんだ!


本当に、大介は実に真面目で優しい人間なのでござる。葉菜子もまたそんな大介だから、つい、今まで誰にも言えなかったことをポロリと漏らしてしまったのでしょう


そう言えば、例の体外受精の話は、和弥の母親から出た話のようです。葉菜子もまた、姑から子供のことをあれこれ言われることが煩わしいというだけじゃなくて、自分のためにあれこれ気を遣わせるのが嫌だったのかもしれませんね。葉菜子はそれを「迷惑を掛けたくない」という言葉で表現していました。


が、この言葉を聞いた陽三は、人間なんて迷惑を掛けあって生きているのだと諭します。あ~この辺の微妙な感じ方の違いが上手いですよね~このドラマは。確かに陽三の言うことは正しいですし、葉菜子や大介は「気にしすぎ」なのかもしれませんが、そう簡単に他人に甘えることができない人種もこの世には存在するのでござる。それはまた、

自分も他人から迷惑を掛けられたくない

という利己主義の裏返しになるかもしれませんが、甘えたばかりに手痛いしっぺ返しを食らった経験もあるかもしれないのです


だからこそ、つい、自分にも他人にも厳しい人間になっちまうんですよね~きっと。でもその辺は陽三も分かっていたようでした。葉菜ちゃんは、何でもキッチリやろうとしすぎる、って。


でも、このドラマを見ていつも感じることですが、他人に迷惑を掛けまいとしてシッカリすることがまるで悪いことでもあるかのように言われるのも、これまたやっぱり変ですよね?彼らはむしろ、誰よりも真面目に生きているだけ、不器用なだけですのに


以前大介が「多少ダメな人間の方が一緒にいて楽だ」というのも、もしかしたら、自分が真面目すぎるから、無意識のうちに「ダメ人間」の中に安らぎを求めているのかもしれません。同じようにキュウキュウと生きている者同士では肩が凝り過ぎて疲れてしまうって。少しぐらい肩の力が抜ける相手の方が楽だって。そしてそれが陽三の言う「迷惑を掛けあって生きる」ということなのかもしれません


今回大介は、悩みに悩んだ末、元カノの美佳に会いに行って話を聞いてもらいます。美佳は、大介に足りないのは人と向き合う覚悟だと教えました。何を言っていいか分からないからと言って避けられることほど相手が傷つくことはない


そこで大介は葉菜子を呼び出し、自分の気持ちを正直に打ち明けます。俺は子供を欲しいと思ったことはないし、女性でもないから、考えても考えても、なんて言ってやったらいいか分からない。でも、これからも考えるから、しんどくなったらまた俺に言え家族ノカタチ、名シーン♪


大介と気まずくなったことで、気持ちよくケンカできる相手を失ったと嘆いていた葉菜子の表情がパーッと明るくなったのがまた素敵でした。このふたりが夫婦になるのは、今のところ、ちと想像できませんが、何でも言い合える良き友人としては、本当にお似合いでござりまする


一方、今回は佐々木が結婚詐欺に遭う(遭いかける)というハプニングも起きました。婚活パーティーで初めてカップルになれた佐々木は、嬉しさのあまり、その相手の言うままに10万円、次には300万もの金を渡そうとしていたのです


皆が絶対詐欺だと止めていたところ、大介だけは、自分の金なんだから誰にも迷惑をかけるわけじゃない、好きなようにすればいいとのたまいました。その上で、その彼女を皆に紹介するようここへ呼べ、とも付け加えます


すると佐々木は泣きだして、自分でも薄々分かっていたと打ち明けました。それでも最後の望みをかけて電話をしたようですが、やはり相手は金目当ての婚活詐欺師だったようです。佐々木が大手文具メーカーの社員だからこそ近づいてきたのです


若すぎるし、美人だし、おかしいと思ってた


この「詐欺」が思わぬ方向に波及していきました。大介は、偶然出会った恵を見て、この言葉を思い出します。しかも陽三は、恵に無心されて金を渡していたようなのです?


ふたりの間の「約束」も気になるところですし、それよりもっと気になるのは、どうやら陽三の体調が思わしくなさそうなことです。最初の頃、もしかしたらそういう展開なのかな~などと邪推したことが実現しないでほしいと切に願わずにいられません。思わせぶりですみません


家族ノカタチは、続きもとぉ~っても楽しみです家族ノカタチが面白い♪


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家族ノカタチ 感想とあらすじ 第5話 大介の優しさが心地いい

香取慎吾さん主演の日曜劇場、【家族ノカタチ】の5話もまた、いつも通り、あれこれドタバタしていましたが、中でもひときわ目立っていたのは大介のさりげない優しさです。いかにもイイ人には多分ゼッタイ見えないけど、本当はああいうぶっきらぼうな人の優しさこそ、実は本物だったりするのでござるよ。何度も言うようで恐縮ですが、香取慎吾さんはそんな大介にピッタリですね


以下簡単なネタバレのあらすじ感想文ですkaeru3


今回は、陽三と佐々木が主導した入江の結婚式の準備がメインでした。ふたりは、ペンナの社員や葉菜子の母・律子までも巻き込んで、盛大な式を挙げようと計画します。


なかでも律子は、昔自分が着たというウェディングドレスまで持ち出してきました。あそこで律子、本当は葉菜子に着てほしかったようなことを語ってましたが、葉菜子の結婚式にはあれを着なかったんでしょうかね?


また陽三も、大介が昔、初恋の人の結婚式に着ていっ(て大泣きし)たというスーツを持ってきて、浩太に着せていました。母ちゃんが大切に撮っておいてくれたからまだ着れるんだぞ、って。


が、もちろん大介と葉菜子はできるだけ距離を置いています。だいたい自分が結婚したくないのに、他人の結婚式を応援するなどできるはずがありません


最初はあまり乗り気でなかった当人同士、入江と茜も、陽三から、たとえ地味でもふたりの心が通い合う式にすればよいと言われてからは、引き出物に、ふたりを結び付けたワンコをかたどったキャンドルを手作りしたりして張り切っていたのですが、突如、入江が怒りだしてしまいます


どうやら入江は両親(母親?)と絶縁状態らしいのですが、茜が結婚式をきっかけに仲直りしてもらおうと、入江に逆らって招待状を送ったことが原因のようです。茜は両親がいないので、何とか仲直りしてほしかったのだとか。


母から連絡が来たことでこれを知った入江は激怒し、せっかく用意した引き出物を外に投げ捨ててしまいました。これでふたりは一転、離婚の危機に陥ってしまいます


入江は大介の家に、茜は葉菜子の家にやってきたため、大介と葉菜子は仕方なくふたりを説得するハメに陥ってしまいます。ここでは、いつもはきれいごとばかりで無責任発言の多い律子と陽三も、今回はリアルなだけに真実味のあるアドバイスを送りました


 結婚は幸せなことばかりじゃない、面倒なことや辛いことも多いというのが真実だけど、心に残っているのは良いことの方が多いのよ。
 小言もたくさん言われたけど、今の俺があるのは女房のおかげだ。結婚っていうのはスゴイ出会いなんだ。簡単に別れるなんて言っちゃいけない。


これで二人は反省し、互いに謝って仲直りをするのですけどせっかくの引き出物が壊れてしまっています。これを聞いた大介は、だったら作り直せばいいと言い、葉菜子とともにその手伝いを申し出てくれました。入江はもう時間がないから無理だとすぐに諦めたのに対し、大介は断固としてこう主張します


その引き出物にはおまえらのこだわりが詰まってんだろう?簡単にあきらめるなんて言うな!


自分なりの「こだわり」を大事にするあまり、皆から変人扱いされる大介ならではのエールですね。葉菜子も黙ってこれに付き合い、翌日の結婚式のために二人を帰した後も、大介を手伝ってくれたようです


当日は、あれほど「花嫁の父」をすると張り切っていた陽三はぎっくり腰になったそうで、大介がその代理を務めたのには苦笑い。あれじゃあ、どうみてもあのまま新郎新婦ですよね。まったく陽三は当てにならんわ~


~ちょっとぐらいダメ人間の方が一緒にいて楽だというのは陽三父さんのことかもね


でも式は順調に進行し、最後には入江の母も現れてともに記念写真を撮ったことでめでたしめでたしとなりました。その様子を見た大介は、

もしも、本当に最良のパートナーと出逢えたとしたら、結婚って制度も、悪くはないんだろう、でも、俺にぴったり合うパートナーがこの世に存在するかと言えば、その確率は極めて低い

などと語ったほど。つまりは大いに感動していたということです。また佐々木は公言通り、乾杯を熱唱できたようです


陽三と浩太、大介の3人で記念写真を撮れたのも良い記念になりました


でも、その陽三と恵の方はどうなっているのでしょうね~。陽三はまだまだ結婚継続意欲満々でしたが、恵はもう他の男性がいるようにも見えましたし、浩太には、また二人で暮らそうなどと誘ってました。まったくなんだろーね、このいい加減な人間は。この人はもうおばさんの許容範囲を超えてます


一方の葉菜子は、元ダン=和弥の出現で心中穏やかではありません。この和弥は、あの大介でさえ認めるほど善い人間だったのです。その趣味やこだわりは大介のそれによく似ていますが、大介ほど(よく言えば個性的(悪く言うと排他的)ではなく、人当たりもソフトで、葉菜子もまた和弥の趣味を理解してくれて、ふたりはとてもうまく行っていたそうなのです


入江の結婚式の後、ついに葉菜子が大介に離婚の理由を明かしました。葉菜子は和弥との子どもを妊娠した際、それが子宮外妊娠だったことから卵管の切除を余儀なくされ、もう自然妊娠が望めない体になってしまったのだそうです


でも分からないのは、なぜそれが離婚の理由になったかということですよね~。葉菜子は、和弥が今さら復縁を望むのは、子どもを諦めたのか、それとも体外受精や養子を考えているのか分からない、と語っていました。この事を知っている人間が他にいないから、相談のしようもなくて苦しかった、と


ということは、和弥は以前自然妊娠を望んでいて、子どもも欲しがったから別れたということなのでしょうか?それってか~なりひどくないですか??


この手のドラマで細かいことを指摘しちゃあいかんのかもしれんけど、女性にとっては大問題ですよね。果たしてここをどう収めてくるでしょうか。


他には、大介が莉奈に語った言葉がとても印象的でした。莉奈は大介に、自分はよく「空気を読め」と言われてしまうと打ち明けたところ、大介は、そんな相手とは合わないのだから付き合わなければ良いと助言してくれたのです。合わない人間と付き合うのは疲れるから、俺もいつもそうしている、と


これ、分かりますよね~。話をしていても、微妙に会話にズレが生じる、自分の言葉をよく聞いてくれない相手と、それとは逆に「会話のキャッチボール」が楽しめる相手がいますもの。


いつもいつも相手に合わせる必要はさらさらないけど、でも、こちらの話を聞こうともしない人とは会話になりませんものね。これってSNSの弊害なのではないでしょうかね。皆自分の言いたいことだけ言って、相手の言うことを聞かなくなった()。


こんな風に、毎回必ず1度は大介や葉菜子にうんうんと共感できるのがこのドラマの醍醐味でござる


家族ノカタチは続きもとっても楽しみですねkaeru


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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