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立花登青春手控え
 時代劇・歴史モノ

立花登青春手控え 最終回 あらすじと感想 牢破り

BS時代劇、【立花登青春手控え】もいよいよ最終回~「牢破り」です


その物騒な副題に反し、これがまたいかにも最終回らしく、そしていかにもこのドラマらしく、穏やかにかつ円満にまとまっていて何よりでした。以下ネタバレのあらすじです立花登青春手控えの最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ドラマは、縁日の日に、ちえが新助(大髙雄一郎)という男と待ち合わせをしていたらしいシーンから始まりました。新助はちえに風車を買い与えています。


その頃登は、以前松江から頼まれた用事を済ませようとしていました。娘のちえが付きあっているという芳次郎(橋爪遼~乃木保典@坂の上の雲)に釘を刺しに来たのです。


が、芳次郎は、もうちえとはとっくに別れたと語り、その理由は登なのだと説明したそうです。ちえは登が許嫁だと言って芳次郎を振ったのだとか


それで芳次郎は泣く泣くちえを諦めたのに、今度は櫛作り職人の新助がちえにちょっかいを出したのだそうです。あいつは悪人なのに!


まったくちえにも困ったもんだ、叔父上たちももっと厳しく言うべきなのに!と登が腹を立てていたところに、そのちえが誘拐されたという知らせが入ってきました。どうやらちえは、牢に入っている金蔵(松本実~近松勘六@薄桜記)をいう男を牢破りさせるための人質として捕まったらしいのです


登は留八(神尾佑~モン@精霊の守り人)というならずものに呼び止められ、鋸を渡されました。これを牢の中の金蔵に渡してもらいてえ


最初は取り合いませんでしたが、ちえが人質だと聞かされては心穏やかでいられません。とはいえ、牢破りはご法度です。そう簡単に言いなりになる訳にも参りません。念のため、ちえの物だと言って渡されたかんざしを松江に見せて確かめたところ、松江は、間違いなく自分が買い与えたものだと証言しました。


ちえが誘拐されたっ!?松江がショックで寝込んだが、文句が絶えずうるさい半病人となる


翌日、留八の言う通り、金蔵という男が腹痛を起こしたという知らせが入りました。留八は、鋸を渡したかどうかはすぐに分かると言っていましたが、登が金蔵の様子を診に行くと、そこに、いかにも目つきの悪い下男の多十(上杉祥三~田端耕二裁判長@下町ロケット)がいたことでそれはすぐに分かりましたよね


が、登はこれに気づかなかったため、一旦は知らん顔をして戻ってきたところ、翌朝またしても留八から「今夜五つ」に決行しなければ、今度こそちえを殺すという脅迫文が届けられます


登は早速種物屋のみきのもとを訪ね、ちえが行きそうな場所を尋ねました。するとみきはあきに聞いた方がいいと答え、あきのいる浅草の長屋に案内してくれます。あきは昼間っから男と逢引していたようですが、相手は以前の中村菊之丞でしょうか


登はここであきから意外な事実を聞かされました。新助は金離れは良いし優しいけれど、時々とても怖い目をしていたことから、ちえは新助を怖がっていたのだそうです。それなのに新助はしつこくちえを誘ってきたため、ちえは断れなかったのだとか。それにちえは本当は登が好きなのに、登が見向きもしないため、その腹いせに遊び回っていたのだそうです。


ま、そんなことだろうとは思ってましたが、登は寝耳に水だったようです


登は早速、藤吉の妻おせん(園英子)の営む小料理に藤吉を訪ねました。


登から預かった鋸と脅迫状をもとに藤吉と直蔵が調べたところによると、鋸は確かに櫛作りに使う金鋸だったことが判明します。新助が勤めていたという櫛六では、新助は既にひと月前に辞めたと聞かされたそうです。その話によると、新助は腕はよくても腰の落ち着かない渡り職人だったのだとか。


これで新助が「仲間」だということは分かりましたが、ほかに何人いるかはまだ分かりません。その上藤吉はなぜ金蔵が牢破りをするのかその理由が分からないと言い出します


金蔵が捕まったのは博打の罪だったらしいのですが、博打なら決して死罪にはならないしせいぜい1~2年でシャバに出られるのに対し、牢破りとなれば命懸け、なぜそんな危険を冒してまで牢破りをする必要があるのか、ということらしい


事件の裏に隠された秘密を暴くため、藤吉はついに覚悟を決めて、陽動作戦に出ることにしました。登には金蔵に鋸を渡すよう命じます。どうかあっしを信じて任せておくんなせえ


そこで登は平塚に話を通しました。平塚は頑なにこれを拒否しましたが、登も決して負けてはいません。このままではちえが殺されてしまうと必死です。逃がしたら寝ずの番をして決して迷惑はかけない!


平塚はついに根負けし、再び金蔵の腹痛で呼び出された登は、手筈通り金鋸を渡しました


そしてその晩遅く、留八が牢屋敷の塀の外に現れると、中から多十がマル印を書いた紙きれを石つぶてに包んで投げて寄こします。これは「上手く行った」の印なのでしょう。もちろん、留八は直蔵が後をつけ、礼を受け取った多十の様子は登がちゃんと見張っています


翌日、直蔵は「隠れ家」を見つけたと報告にやってきました。誰にも知られぬよう、薬屋を名乗っているのがまた抜かりないですね。直蔵は、敵は5人だが、ちえは、しおれてはいるが、とりあえずは無事だ、と報告し、今晩捕まえに行くから、登にも一緒に来てほしいとの藤吉の伝言を伝えました。


登はここに新谷も呼び寄せます。登を家で待っていた新谷に、松江が「大切な客」にしか出さないという京落雁をふるまった、否、きよがわざわざこれを説明したのがまた可笑しかったですね。おれは(いつもは)大切な客じゃないのか


ちえを思って寝込んでいるという松江が、玄庵も登とともに行こうとするのを必死に止める姿にも心打たれました。いつもはないがしろにしているようでも、本当は頼りにしているのですね。もし玄庵に死なれたらこの家はどうなるのか、とすがりつきます


打ち合わせ通り、山之宿の自身番に出向いた登に、藤吉は今回の事件の裏に隠された真相を明かしました。それは去年の秋に深川で起きた押し込み強盗で、襲われた木綿問屋では、小僧ひとりを残して一家皆殺しの目に遭ったのだそうです。取られた金額は300両余りだったそう


その生き残りの小僧の証言から、隠れ家にいたならず者や新助がその時の強盗らしいと判明したそうです。当然牢にいる金蔵もその一味だったに違いありません。留八たちは、金蔵が何かの拍子に押し込みのことを話してしまったら、自分達も芋づる式に捕まってしまうと慌て、金蔵を牢破りさせた上で口封じをしようと考えたようです


留八らは、最初から牢屋敷に勤務する登に目をつけて従妹のちえをさらったという藤吉の推理に、登は自分のせいでちえが怖い目に遭っているとすまながりますが、新谷は、誰のせいでもない、さらった方が悪い、と言い放ちます


藤吉や登が留八たちの隠れ家に乗り込もうとした頃、牢屋敷では平塚と万平が出張っていました。多十は、今回だけではなく、これまでにも何度も囚人たちに便宜を図っては賄賂をもらってそれを貯め込んでいたようです。怒った万平が多十を何度も殴りつけました


てめえ!下男の面汚しがっ!!お前のせいで下男の名誉が台無しだ!


本当に、ひとりでもそういう輩がいると皆がそうだと思われるのは心外ですよね。万平の怒りももっともです


もちろん、登たちの方も万事首尾よく片が付きます。登が来た時、ちえがその声に気づいてハッと顔を上げたシーンも良かったな登っ!?


ここでまた新助が最後まで抵抗しようとしてちえに匕首を突き付けたのが憎たらしかったですね~。これをちえが隙を見て、手にしていた風車で新助の顔を突き刺したのはあっぱれでございました。これに怒った新助が匕首をかざしてきたのは、登がなんと素手で受け止めます


怖くて思わずうつむいて目をつぶってしまったちえがおそるおそる目を開けると、自分を庇うように前に立っていた登がその拳で匕首を押し返していたのを目にして感動していたらしい様子もまた印象的でしたちえの平祐奈さん、可愛かったな~。登がついに憎い新助の腹に一撃をくらわすとこの極悪人めっ!、直蔵がすかさず引っ立てていきます


登は、一歩前に進み出たちえの頬をいきなり殴りつけ、しんぺえしたあだと(心配したんだぞ)とお国言葉を使いました。まんず、無事でえがった


涙ぐみながらそう語った登の笑顔を見たちえが、思わず登に抱き着きます。それを新谷がボーっと突っ立ってみていたのを、藤吉が即声を掛けたのもさすがですね。新谷様(早くこちらへ~ふたりの邪魔をしないで)。


こうして無事に戻ってきたちえは、松江とはことなり、VIP用の京落雁を登に食べさせてくれるまでになりました。あいもかわらず「登」と呼び捨てるのは変わりませんが、登はこれを実にうまそうに平らげていますここ、可愛かった♪


松江や玄庵は相変わらずで、登の居候生活はまだまだ続きそうですが、少なくとも、ちえは無駄にイライラすることも無くなり、もう少し穏やかで優しい娘でいられそうです。これならば、いずれは「瓢箪から駒」になるかもしれませんね


ちょうど蒸し暑く鬱陶しい梅雨の時期でしたが、青春手控えというその名の通り、実に爽やかなドラマでございましたね。脇キャラもしっかりしていて毎回安心して楽しめました。是非いつかまた続編をお願いしたいものです


立花登青春手控え~求むシーズン2!(≧▽≦)


これは小説も面白そう


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立花登青春手控え
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立花登青春手控え あらすじと感想 第7話 落葉降る

BS時代劇、【立花登青春手控え】の第7話は「落葉降る」です


相も変わらず世の中は理不尽なままだけど、それでも登はくさることなく過去の苦い経験を教訓にして、自分にできる最大限の努力をしたのが何より感動的でした。以下ネタバレのあらすじです。

立花登青春手控えのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


牢屋敷が非番だった登は、昼は道場で汗を流し、夜は家で医学書を写していました。そこに(いつもの如く松江の咎めるような声が聞こえてきます。なんでもちえが酔っぱらって動けなくなったそうなのです。ちえは悪友のあき(木下美咲~ホン・スヒョンさんかと思いました)とみきの3人で柳橋に飲みに出かけたのだとか


これを知らせに来たあきが「だって来ないんだもの」と言ったのは誰を指しての事だったのでしょうか。登が誘われた様ではなかったけれど、きよも、ほかにがいたに違いない、と睨んでましたね


松江は早速登を呼びつけ、迎えに行くよう命じますが、登は、こういう時は男親が行くものだと、白羽の矢を玄庵に飛ばします。当然玄庵は、これまたいつも通り、吉川の家に行くと言い訳しました。借りていた本を返しに行くというのですが、登もその本を見て、ちえのことなどすっかり忘れてしまいます


畑黄山の「斥医断」ですか!


余談ですが、江戸時代、当時ではかなり独創的と言われた吉益東洞の医説をその弟子の鶴田元逸が収録した「医断」という著書と、それに反論する畑の「斥医断」を基に、医師の間で激しい論争が繰り広げられたのだそうです。若い登が読みたがるのも無理はありませんね


玄庵は快くこれを登に差し出し、吉川に「また貸し」をする旨を告げてくると出かけてしまったため、結局登は、読書はお預けとなり、ちえを迎えに行かされました


登はその途中、手癖が悪くてしょっちゅう牢に出入りしている平助(徳井優~善治郎@ぼんくら)に出会います。平助はこれから寝酒をやりに行くのだと言っていましたが、別れた直後に泥棒をして捕まってしまったようです


翌日登が牢屋敷に行くと、牢ではすっかり顔なじみの平助は、ちゃっかり端の「隠居」の席をもらって座っていました。


平助は、もうじき娘のおしん(大後寿々花~おうづ@酔いどれ小籐次)が嫁に行くため、悪い虫を抑えていたのが、つい魔がさしたと反省しています。


でもその一方で、今回ばかりは誰かに一杯食わされたような気がするとこぼしました。平助は「酔っぱらい」が財布を落としたのを見て、絶対に気づかれないと高をくくり、その財布を拾ったのに、その途端に盗人呼ばわりされたのだそうです


登は平助に頼まれて、しのぶ茶屋で働いている孝行娘のおしんに会いに行きました。おしんは、平助のことにはもう慣れっこになっていたようですが、もうじき祝言を上げるはずの相手=清吉(山口翔悟)とはここ2週間ほど会っていないのだと打ち明けます。清吉は飾り職人で親方の家に住んでおり、この夏で年季が開けたら一緒になると約束しているのだそうです。


以前登もふたりが会っていたところを目にしていたそうです。世間では評判の悪い平助を義父と呼ぶのも意に介せず、おしんを選んだ意志の強い男だと感心していたのだとか。


いつも遅番の日は平助が迎えに来るのだけれど、今日は女将のお島(中島ひろ子~鈴原恵@ご縁ハンター)が送ってくれることになっているというのを聞いて安心して戻ってきた登は、鴨井道場へ向かいました。


その途中、やはり以前目にしたこの父娘の仲睦まじい姿を思い出しながら、平助はああ見えて娘を大層可愛がっているし、おしんもまた父親を大切にしているのだと微笑んでいます


今回鴨井道場には溝口孫蔵(松澤一之~奥田孫太夫@薄桜記)という、鴨井と起倒流で同門の弟弟子が来ておりました。この起倒流は後に講道館柔道の基盤となり、現在でもそのいくつかが「古式の形」として残っているそうです。


鴨井道場の「龍虎」と呼ばれる登も新谷も形無しで(登のシーンは無かったけど妄想しました)、コロンコロンと転がされていたのがまた楽しかったですね。その上溝口が、ふたりの腕を高く評価しながらも、どちらが虎でどちらが龍か分からないというのを受けて、鴨井が「うなぎ」(=新谷)と「猫」(=登)だと言ったのにも大笑いでした


これに即座に反応して「うなぎ様」に酒を勧めたのは鴨井の娘の園井(石志望)です


こうして楽しい酒を飲んで戻ってきた登をむごい知らせが待っていました


思いのほか客が居座ったおかげでお島がおしんを送っていけなかったところ、ひとりで大丈夫だと帰路についたおしんを、ある男が襲ったのです。これでおしんは純潔を失ってしまいました。往診に駆けつけたのは玄庵だそうですが、おしんは泣き声ひとつあげなかったそうです


驚いた登が早速おしんの住む裏店へと向かうと、そこにはお島もいてくれましたが、おしんがひとりにしてほしいと語ったため、ちょうど帰るところでした。登が、元気を出せ、くじけちゃならん、と励ますと、おしんは健気にも大丈夫だと答えます。


そこで無理に笑おうとしたその声がすぐに泣き声に変わったのが何とも痛ましかった。もう清吉さんに会えない。私はもうおしまい!


が、その清吉こそ、おしんを苦しめた張本人だったことが明かされます。以下ネタバレです。


何と清吉は親方の娘との祝言が決まっておしんが邪魔になったことから、仲間の銀平(丸川敬之)に命じておしんを襲わせたのだそうです。これを突き止めたのは直蔵です


直蔵は、平助の「はめられた」という言葉から、財布を落とした銀平が怪しいと察し、早速銀平を痛めつけたところ、あっけなく白状したのです。俺じゃないっ!俺は頼まれただけだ!!


この銀平の話を裏付けたのはおりき(西原亜希~芦原遥香@探偵の探偵)という女です。おりきもまた清吉の毒牙にかかり、食い物にされたのだとか。このおりきが、清吉と銀平のたくらみをすべて聞いていたそうです


清吉がおしんに別れを切り出さなかったのは、世間的な自分への評判を落としたくなかったからだそうです。評判の悪い父を持つ娘を嫁にもらうということで揚がった株が、その娘を捨てて親方の娘に乗り換えれば下がるのは目に見えていますからね。まったくどこまでもいやらしい男でござるね


真実を知ったおしんは、ショックのあまり呆然とし、手近にあった包丁で清吉を刺してしまいます。でも今回は、周囲に人がいたのが幸いしました。おしんは清吉の腹を刺したようでしたが、清吉は、知らせを聞いて駆けつけた登の見事な手術で一命をとりとめます。もちろん、おしんはお縄になってしまいましたが。


その後牢から出てきた平助は、登を激しく罵りました。どうしてあの男を助けたんだ!無念を晴らさせてほしかった!!その気持ちわかるわ~(;´・ω・)


登はこれに頑としてこう言い返します。俺はあの男のためにしたんじゃない。おしんのためだ。あの男が死んでしまったらおしんは打ち首になっていた。おしんを決してそのような不幸な目に遭わせたくなかった


登の胸中には亡きおしのの姿が浮かんでいたに違いありませんね(第3話女牢)。


清吉も助かったし役人には事情を詳しく話してあるから悪いようにはしないだろうという登に、平助は泣きださずにいられません。


だって、だってよ、若先生。おしんはまだ18なんだ。親孝行な娘なんだ。なのによぉ、可哀想に牢になんか入りやがって。俺が不甲斐ないせいで!


おしんを頼みまさあ、若先生牢屋敷でも気を配ってやってくれ


登はかすかにうんと頷き、またしても自分の無力を噛みしめていました登は精一杯頑張ったよ!


そもそも平助が罠にかからなければこんなことには~と思わずにいられませんが、それは平助自身、痛いほどよく分かっているはずです。これからはせいぜい真面目に働いて、これまで迷惑をかけた分、今度は平助がおしんを支えていかねばなりませんね立花登青春手控えが面白い(^◇^)


さて、毎週楽しんで見てきた立花登青春手控えも、いよいよ来週が最終回です


どうやらちえが誘拐されるようなのですが、ミステリーオタクのおばさんとしては、どうしてもあきの一言「だって来ないんだもの」が引っかかってなりません。それにもうひとりの友達みきがちえに登を譲ってほしいと言っていたという話も気になります~うがちすぎかもしれませんし、全く無関係かも知れませんけど


いずれにしても、来週の放送が待ち遠しいですね



これは小説も面白そう


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立花登青春手控え あらすじと感想 第6話 風の道

BS時代劇、【立花登青春手控え】の第6話は「風の道」です


これまた味わい深いエピソードでございましたね。どんなに愛しく大切な人を失っても、その人の生きた証として生きねばならない、そのためには食わねばならぬし、働かなくてもいけないと言う言葉がずっしり心に残りました立花登青春手控えのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじです


今回登は鶴吉(林泰文~黒川正雄@天皇の料理番)という囚人の拷問に立ち会っていました。たくさんの石を抱かされても、まったく口を割ろうとしない鶴吉の足は見るも無残な状態です


この拷問は石抱(いしだき)というそうで、時代劇ではお馴染みですが、ももの上に石を乗せるだけではなく、脛の下にも十露盤板(そろばんいた)と呼ばれる三角形の木を並べた台を置いているのだそうです。


連日連夜の拷問で、鶴吉は途中でドクターストップがかかるほど弱っていたそうです。このままでは絶命してしまう!


お上の調べによると、鶴吉の罪は、3年前、南本所の履物問屋に押し入って30両を奪い取ったこと。それがつい最近露見して捕まったらしいのですが、奉行所では、鶴吉は単に押し込みを手伝っただけで、その相方が本星だと睨んでいるようです。


それなのに鶴吉は、自分の罪は認めても、決してその相方の名を言おうとしないがために、今や命も落とさんばかりの拷問を受けているのだとか


登が哀れに思って声を掛けると、鶴吉は、相方の名を言わないのは恋女房のおなか(星野真里~柳里@吉原裏同心)を守るためだと打ち明けました。


どうやら牢内に、その相方が手配した間者が潜り込んでいるらしいのです。鶴吉は、もし自分が口を割れば、己ばかりかおなかまで殺されてしまうと心配していたそうです。おなかはその相方に一度会ったことがあるのだそうです。もちろんおなかは、それが押し込み仲間だとは知らないそうです。


鶴吉は登に、おなかに会いに行って、安全な場所に逃げるよう伝えてほしいと頼みました。あっしはどうなってもかまわねえが、おなかだけは助けてやりてえ!俺は今でもあいつのことが愛おしくってたまらねえんです!


こう言われて断れる登ではありません


登は念のため平塚に、牢内に怪しい者がいないかどうか目を光らせるよう頼み、自分は早速おなかの住む長屋へ出かけて行きました。おなかの話よると、鶴吉は真面目な笠張職人で、本来押し込みなどできるような人間ではなかったようです。押し込みを手伝ったのも、おなかが大病を患ったため、大金が必要になったからのようでした。


登はおなかに鶴吉からの伝言を伝えますが、おなかは耳を貸しません。ここはふたりで苦労して、やっと所帯を持った大事な場所だから、鶴吉が戻ってきた時に自分がここにいて迎えてあげなくてはいけないのだと語ります。


命があって戻って来てくれさえすれば何年経とうが構いやしません。私はいつまででもこの家であの人を待っているつもりです


が、そんなおなかの願い虚しく、鶴吉はある夜、何とも無残な姿で発見されてしまいました。何者かに睾丸を握りつぶされて絶命してしまったのだそうです


登は、やはり鶴吉の話は本当だったに違いない、と確信しますが、平塚は相変わらず、不審なものはいなかったの一点張りです


それでもようやく夕方になって、鶴吉と同じ牢に入っていた為蔵(岡部たかし~仙波和彦@サムライせんせい)が、その不審者を密告してくれました。その男は辰五郎(隈部洋平~西尾 隆@ナオミとカナコ)と言い、鶴吉が、夜ふらつく足で厠に立ったところ、足を絡めて倒し、口を塞いであっという間にことに及んだのだそうです


ちょうど今厠に行っていたというその辰五郎の顔を見た登は、それが犯人に違いないと確信しました。それほどその人相風体は実に凶悪だったのです


それには藤吉も同意見でした。辰五郎は筋金入りの悪党だから、牢問に掛けたところで決して雇い主の名前を明かしたりはしない。それどころか、下手に辰五郎を捕まえたりしたら、雇い主はきっとおなかを殺すに違いない、と指摘します


藤吉は、辰五郎の目的は鶴吉を殺すことだったのだから、軽い罪で捕まっているに違いない。ヤツが釈放されたら必ず雇い主に会いに行くはずだから、その現場を抑えればよいと助言してくれました。もちろん口だけではなく、直蔵も出動させてくれます


とりあえず登は、おなかが無事かどうかを確かめに、そしておそらくは鶴吉の死も知らせようとして再度おなかの長屋を訪ねましたが、おなかは明るい笑顔を浮かべ、登に鶴吉の無事を尋ねてきます


そんな顔を見たら登はもう何も言えなくなってしまいました。その上おなかは、牢内では金がないと苛められるそうだから、鶴吉に金を持っていってほしい、とまで言い出します。


困った登は仕方なく、急ぎの用事があると言い訳してその場を逃げ出しました


その後登と直蔵は、予想通り軽叩きを受けて出所した辰五郎の後をつけていきました。直蔵は辰五郎の家の近くの蕎麦屋に話をつけて張り込みをします。一方、「何かと忙しい登」は、見張りは直蔵に任せて牢屋敷へ戻りました。


その「忙しい用事」は後にまとめて語るとして、後日登が直蔵の下へ行き、蕎麦を食べながら張り込みをしていたところ、ついに辰五郎が動き出しました。早速ふたりでその後をつけたところ、辰五郎が当たりを気にするようにして、ある古手屋に入っていきます。直蔵が近くで聞き込みをしたところ、その男は利兵衛といって、ひとりで古手屋を営んでいることが分かりました。


鶴吉殺しを持ちかけたのはあいつじゃねえでしょうか


直蔵の勘は的中し、案の定、辰五郎は利兵衛と会った直後に、おなかを待ち伏せして殺そうとしました。もちろんこれは、登と直蔵が阻止します直蔵もなかなか強いです♪


驚いて立ちすくんでいたおなかに登が鶴吉のことを切り出すと、おなかは既に役人から聞いて知っていると答えました。これはおなかが朝家を出る時の暗い表情と声で分かりましたね


どんな死に方をしたのか、最期は苦しまずに逝けたのか?


登はおなかのこの問いに、鶴吉はおなかを心から愛していたから、最期もおなかを思っていたのではないのかな、と答えたところ、それに応えるかのようにおなかはこう語り始めました


私たちはずっと二人きりで、肩を寄せ合うようにして生きてきました。あの人が死んだと聞かされた時は私も死のうと思いました。でも死ねませんでした。だって、あの人が生きた証はこの私しか残ってないんですから。


涙声でそう語ったおなかに、登は、今日も働きに行くのか、と尋ねると、おなかはええ、と頷いてこう付け加えます。食わずにもいられませんから。


軽く会釈して去っていくおなかの後ろ姿を、登はいつまでも見送っていたようです。


その夜、利兵衛はついに逮捕されたそうです。


相変わらず何とも理不尽な話ですが、せめて、おなかがこれからも強く生きていくことを願うばかりです


また楽しいエピソードもありました。なんとあの松江が、めずらしく登を「さん付けで呼び、「お茶と饅頭まで振る舞って、相談を持ち掛けてきたのです。なんでも、薬種屋の総領息子の芳次郎が、ちえを頻繁に誘い出しているらしい


松江が登から芳次郎に注意をしてほしいと頼んだため、登が自分よりも玄庵が適任だと反論すると、松江はあの人などまったくあてにならぬ、とこき下ろし、「登さん」だけが頼りだとしおらしく頭を下げてきます


その上、玄庵の薬代(=飲み代)が、何者かに持ち去られてしまったことも判明します。当然疑いは、最近外出の多いちえに向けられましたが、玄庵は本人に問いただすことはおろか、松江に相談することすらできません。そんなことが松江に知られたら、晩酌すら制限されかねないからです


何かと忙しい登は自分では動かず、暇な新谷に頼んで知恵の行動を探らせることにしました。早速新谷が調べてきたところによると、ちえは浅草の芝居小屋に入りびたりで、中村菊之丞という役者に入れ込んでいるらしいことが分かりました。


登が、辰五郎のことで忙しい合間を縫って、菊之丞の下へ乗り込み、ちえを連れ出して説教をしたところ、ちえは、菊之丞に夢中なのは友だちで自分ではない、もしや登は焼きもちを焼いているのか、と喜びます。どうやらちえは、本心では、登のことが好きらしいのです


これは玄庵からも登に打診が来ていました。ちえが頻繁に遊び歩くのは心が満たされていない証拠。真面目でしっかりしていて人一倍我慢強い若者(=登)が許嫁になってくれれば、と、登に白羽の矢を立てたのですが、登は、それが自分のことを指していると間髪入れず&即座にこれを断ります冗談じゃない!。その理由は、ちえは松江にそっくりだ、一緒になれば、玄庵の二の舞を演じることになるのは火を見るよりも明らかだから、だそうです


まさにその通りでござりまするが、登は玄庵よりはシッカリしていますから、ちえが変わる可能性も無きにしも非ずかもしれませんよね


また玄庵の薬代は、実は松江が使いこんでいたことも明らかになりました。とはいえお米代だそうですから、ここは松江の言う通り、玄庵に預けておくよりはずっとましだったかもしれませんね


ずっと楽しんで見てきた「立花登青春手控え」も残すところあと2話となり、登場人物への愛着もますます深まってまいりました。残りもタップリ楽しませていただく所存でござりまする立花登青春手控えが面白い(^◇^)



これは小説も面白そう


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立花登青春手控え あらすじと感想 第5話 老賊

BS時代劇、【立花登青春手控え】の第5話は「老賊」です。これまたなかなか素敵なエピソードでございましたね。おばさんは、ことミステリーにかけてはかなり理屈っぽくなりますが、それ以外のドラマはあれこれ自分で想像できる余地がある方が楽しめます立花登青春手控えのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。おばさんの想像は登とほぼ同じでしたが、それを

「まだまだ甘っちょろいねえ

と微笑みながら見守ってくれる藤吉親分もまた実に好ましい。以下簡単なネタバレのあらすじです立花登青春手控えが大好き( *´艸`)


今回登場したのは無宿牢(=二間牢)にいる捨蔵(寺田農~菅原源@限界集落株式会社)です。捨三はかなりの重病を患っており、もうそう長くはないようでした。罪状は軽い盗みということでしたが半年たっても釈放されないのは、平塚曰く、叩けばわんさか埃の出る身に違いないため、様子を見ているからなのだそうです。


捨三が何度も痛みを訴えてくることから、登や土橋は、捨三を「溜」という病気の囚人を収容する療養施設に移した方がよいのではないかと考えていました。ちょうど夜勤の際に捨三が再び痛みを訴えてきたため、登がそれを提案すると、捨三はあっさりこれを了承する一方で、登に頼みごとがあると打ち明けます。


娘と孫を捜してくんねえか


家族がいるなら「無宿牢」にいれられることもなかったのに、なぜそれを役人に言わないのかと登が問うと、捨三は、もうだいぶ前から行方知れずだし、役人がもし居場所を捜しだしたとしても、岡っ引きなどが訪ねて行ったら、娘が姿をくらましちまう、と反論します。


先生、頼まれてくんねえか


そう長くはない老人の必死の頼みを断れる登ではありません


登は仕方なくこれを聞き入れ、今度は最初から藤吉には頼らず、自分でその娘=おちかを捜しに、阿部川町にある長屋を訪ねました。おちかの父親に頼まれて捜しに来たと言うと、人のよさそうなおかみさんたち、とよ(ふせえり~潤子にクレームをつけたおばさん@5時から9時まで)とはな(円城寺あや)が、3年ほど前に引っ越したと教えてくれました。行き先は分からないということでしたが、おちかを捜しに来たのは登だけではなかったことが判明します


最初登はそれが捨三ではなかったかと思ったようですがそうではなく、年のころは40ほどの小さくて痩せた男だったそうです。そしてその男が今も、こっそり人目につかぬよう、登の後をつけています


その後捨三は溜に移ることになりました。どのみち先は長くないとはいえ、溜なら二間牢よりは過ごしやすいはずだと登が一息ついていたところに、その二間牢の牢名主をしている長右衛門(六平直政~仁平@ぼんくら)から呼び出されました。


登が早速出向いて聞いた話は驚くべき内容でした。囚人たちが牢に入る際は「ツル」と呼ばれる賄賂を持参するそうなのですが、捨三は何と5両ものツルを払ったのだそうです。


長右衛門はこれを「外にあったけえつながりがある」と評し、そのような「大物」が無宿者を装ったのは、探られては困る「大仕事」をしたからに違いない、と解釈していたようです。捨三という名もおそらくでたらめに違いない


殺伐としているはずの無宿牢で、皆がこぞって捨三をいたわっていたのは、捨三を怖れていたからなのだそうです。


その上長右衛門は、20日ぐらい前にこの無宿牢に新入りがいたと明かしました。その新入りは捨三と何やらこそこそと話していたそうです。長右衛門がその男の正体にようやく気付いたのは、5日ほど前にその男が出所した後だったそうです。


守宮の助五郎(温水洋一)だ!


助五郎はありとあらゆる犯罪に手を染めていながらも非常に用心深いため、一度も捕まったことが無いそうですが、見た目は「小さくて痩せた男」だそうです。これで登はピンときました


ひとりでは手に負えぬと思った登は藤吉に助けを求めました。藤吉は笑って、もっと早く言ってくれればよかったのに、という一方で、そんな悪人に手を貸すなんて、とちょっぴり登を戒めもします。でも登は、牢の中にも哀れな病人がいる、と譲りません。


藤吉が、いかにもそんな登が好もしいというようにうんうんと頷きながらも、捨三の命が長くないなら放っておけばいいのでは、と返すと、登はおちかの身が心配だ、と訴えました。殺されでもしていたらどうなる?おちかは、この2年の間に5軒も住処を変えているのだ


これでは藤吉親分が黙っていられるはずもありません。早速直蔵に調査を命じてくれました


ずっとおちか捜しに忙しく、家に戻れなかった登が4日ぶりに戻ってくると、4日前に「つつじの植え替え」を頼んだのに見事にすっぽかされた松江がおかんむりでした。すっかり江戸に慣れてここに戻るのが嫌になったのでしょう?


登は仕方なくつつじの植え替えに取り組みます。登がダメなら代わりに頼まれるはずだった玄庵は、ちゃっかりこれまで逃げ延びていたようです。登ももう少し要領よく立ち回らねばなりませんね


直蔵がおちかを捜しだしてきたのはそれから10日後の事でした。そこで登はおちかから意外な話を聞かされます。以下ネタバレです


なんと捨三はおちかの父親ではありませんでした。おちかは幼い頃に父親を亡くしていたそうで、登からその風体を聞いたおちかは、それは「甚兵衛」と言って、阿部川町で同じ長屋に住んでいた恐ろしい人だと打ち明けます。捨三あらため甚兵衛は、3年前、もう一人の相棒とともに阿部川町の隣、正行寺門前の種物屋に押し入って、主人夫婦を殺した上に85両の金を奪って逃げたのだそうです


おちかは偶然逃げる甚兵衛を目にしてしまい、甚兵衛もまたおちかに気づかれたと悟ったそうです。甚兵衛はおちかに何も見なかったことにしろと脅した後姿を消したそうですが、怖くなったおちかもまた同じ長屋にはいられなくなって引っ越したのに、その後も何者かに見張られているような気がしてならなかったのだとか


登は、その見張っていた男というのが守宮の助五郎に違いないと確信しました。そして、甚兵衛と押し込みに入ったのも同じ守宮の助五郎に違いない!!その通りっ!( `ー´)ノ


登がもう一度おちかの長屋に駆けつけると、案の定、小さくて痩せた男=助五郎が中を覗いておりました。その逃げ足たるや、まさに「守宮=ヤモリ」のごとくでしたね。が、所詮登の相手ではありませぬ。こうして助五郎はついにお縄を頂戴することになったのです


助五郎は頑として口を割ろうとしませんでしたが、おちかを初めとしてたくさんの証人が現れてきたそうで、早晩死罪になることは確実のようです。


一方その頃甚兵衛もまたこの世を去ろうとしていました。登は甚兵衛にいきさつを話し、どうしてもっと早くおちかを殺さなかったのかと問いますが、甚兵衛は笑って答えません。おまえほどの力があれば、自分で何とかできただろうに、どうして私に頼んだりしたのだ?


甚兵衛は翌日の明け方には息を引き取ったそうです。これがようやくホッとして旅立ったかのように思えたのは、おばさんだけではありますまい言わずもがながよいのでござる


おちか親子は再びあの気の良いおかみさんたちのいる阿部川町の長屋に戻っていきました。これでもう狙われる心配はないと心底嬉しそうでしたね。


その光景を目にした登は、甚兵衛こと捨三は、もしかしたらおちか親子を守るために登に助けを求めたのではないかと思いを巡らせました。最初から登にすべてを打ち明けてしまったら、用心深い助五郎に気づかれないとも限らない、そうなったら、助五郎は今後もずっとおちかを苦しめるに違いない、と考えて、敢えて事実は伏せて助五郎をおびき出したのではないか、という結論に達したそうです


藤吉が、そう思えなくもないという表情を見せながらも、敢えてそれは甘い考えだと指摘したのは冒頭で触れたとおりです。理由はどうあれ、助五郎を捕えることができたし、おちかたちも幸せになれたのだからそれでいい、と笑った藤吉は実に粋でござりまするね


まだまだ野暮な登が(若さゆえの野暮は大いに結構)、ぴしゃりと両頬を叩いて歩き出した姿もまた実に微笑ましかったです


来週はどうやらあの「お騒がせ娘」のちえが何かやらかしてくれるようです立花登青春手控えは続きもとっても楽しみですね



これは小説も面白そう


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立花登青春手控え
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立花登青春手控え あらすじと感想 第4話 返り花

BS時代劇、【立花登青春手控え】の第4話は「返り花」です。返り花とは「花の盛りが終わった後の忘れ残りの花」を指すそうです。


これまた何とも言えない情緒たっぷりのエピソードでございました立花登青春手控えのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。おばさんは妄想族なので、登場人物の生い立ちや性格などが、短い中にこうも見事に凝縮されているのを見ると、思わずあれこれ思いを馳せずにいられなくなります。以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意ください♪


最初はまた牢屋敷での習わしが紹介されていました牢内の食事は、朝の五つ(午前8時)と夕方の七つ半(午後4時半)の2食、しかも一杯の飯と汁一椀と定められていたそうです。それでは到底足りないという理由から、届け物という名目で、煮物や漬物、焼き坂に饅頭、せんべいと言った食べ物の他、月に600文の金の差し入れも許されていたそうです。wikipediaには、牢内で漬物をつけていたなどという説明もありました。


2話でも紹介されていた、身分の低い御家人や大名の家来衆が収監されている揚がり屋では、勘定吟味役人の小沼庄五郎(伊庭剛)が食事をとっています。食事を終えた小沼が差し入れの饅頭を口にした途端、急に苦しみだして倒れてしまいました。手当には土橋が駆けつけてきます


その様子を見ていた下男の甚助(水澤紳吾)は、そばに転がっていた饅頭を目にし、何やら企んでいたようです


幸いにも小沼は命に別状はなかったものの、土橋はこれが饅頭による毒殺未遂に違いないと見抜きます。土橋は早速そう登に打ち明けましたが、それを役人に伝えることは憚られるそうです。なぜなら、その饅頭は小沼の妻の登和(マイコ~史香@アンダーウェア)の差し入れだったからです


小沼は、勘定方の不正の罪を問われていたそうですが、未だに裁きが下ってなかったそうで、ことによっては無罪放免になるかもしれぬところに、妻が毒を持ったとなるとなにかとややこしいことになるに違いない、と土橋は配慮したのだそうです。


そこで登は早速藤吉の助けを借りようとしましたが、藤吉は、今度ばかりは請け負えないと断りました。登は、これまで便利に使い過ぎたと詫びましたが、藤吉はそうではない、これは管轄違いなのだと説明します。江戸の町の事ならドブさらいでもなんでもやるが、相手が御家人では手も足も出ないというのです。下手すりゃ切り捨てごめんになっちまう


登はこの説明に納得し、いつまで経っても田舎者で気づかずにすまなかったと頭を下げたものだから、藤吉がまたこれを気の毒がってしまいます。いやいや責めてるわけじゃねえんですぜ。気にしねえでおくんなさいよ。ホントですよ


何度も何度も念を押す藤吉に、登は心配はいらない、他にあてもあるから、と答えました。御家人の三男坊、新谷弥助の出番です


この新谷がまた何とも口が上手くて調子のいい男なのだけど、それなりになかなか使えるというのがまた楽しかったですね。次から次へと飛び出すお世辞に松江やちえは大喜びです。武骨な登にあんなお上手は言えません


新谷は早速小沼家の事情を調べてきてくれました。小沼には26歳の妻、登和と15歳の娘の千加(柴田杏花~倉持香音@ヤメゴク)がいるのだそうです。ふたりの年齢が近いのは、登和が後妻だからなのだそう。


登和は、神田橘町に住む貧しい浪人=手習いの師匠の娘だったそうで、実家を救うために後妻に入ったようですが、それが毒殺の動機になるとは思えません。登はむしろ、小沼の「不正」が問題なのではないか、と推理します。小沼は不正の口封じのために毒を盛られたのではあるまいか?登和は、勘定書の人間に脅されたか、グルになっているに違いない。


その登和は、昔の恋人らしい井崎勝之進(比留間由哲)に相談を持ち掛けていました。登和に饅頭を渡したのは吟味方改役の松波佐十郎(梨本謙次郎)だったのだそうです。登和は松波が「牢見舞い」と称して渡した饅頭に毒が入っているなど思いもよらず、差し入れてしまったそうです。


その上登和は、牢屋敷の下男の甚助から亭主殺しを黙っていてやる代わりに2両渡せと脅されたそうです。もちろん登和に夫を殺すつもりなどありませんでしたが、何とか穏便に済ませようと金を払って、証拠の饅頭を買い取ったそうです。この様子は、娘の千加も目撃していたそうです。


井崎は松波に会って仔細を確かめると約束した上で、今後は人目につかぬところで会おうと囁きました。井崎は未だに登和のことが忘れられず、これを機会に登和に復縁を迫るつもりのようです。


井崎は夜甚助を待ち伏せて惨殺した後、松波にも会いに行き、証拠の毒饅頭を50両で買うよう脅迫しました。自分が犯した罪を部下の小沼に着せて牢獄に送った上、口封じに毒饅頭で殺そうとしたとがご公儀に知れたらどうなるかな


一方、甚助が殺されたことでようやく町方=藤吉が動き出しました。この甚助は牢屋敷でも鼻つまみ者の嫌われ者だったようですが、他に身寄りがないため、牢屋敷で弔いを出すことになるそうです


直蔵は、登和と井崎の密会の場所を嗅ぎ付けてきて、登とともにその会話の一部始終を盗み聞きしました


その内容から、甚助殺害は登和のあずかり知らぬことであり、あくまでも井崎だけが登和に執着しているらしいことが伺えます。千加の話からも、きっかけはどうあれ、登和はずっと小沼の良き妻、そして千加の良き母でいようと懸命に務めていたことが明らかになっています


井崎は登和に、松波から50両を手に入れたら、その金を持ってふたりで江戸を出ようと誘いました。


俺はそなたに惚れていた。が、立派なお家に嫁ぐというおまえを、代々貧乏浪人の俺が止められるはずがない!俺とともに来い。心からそなたに惚れているに男とやり直すんだ。


登和が小沼に嫁いだのは、梅が満開の時期だったそうです。登和は決して(甚助を無残に殺すような男の)言いなりにはならないと断りましたが、井崎は、人の命は短いぞ、と畳みかけます。


そして井崎は予定通り松波に会い、50両を手に入れました。が、松波は井崎の後を追ってきて、井崎を殺してしまいます。その懐から50両を取り返そうとしているところに、今回はここまでじっと成り行きを見守っていた登が現れました今回は新谷の方が目立ってました(笑。登は、歯向かってくる松波を殴り飛ばして役人に突き出したようです。相手が侍だからでしょう、藤吉と直蔵は横に控えて見守っていました


これで万事片を付けた登は藤吉とともに登和に報告に行きました。松波の不正が明らかになったから、小沼も早晩釈放されるだろうと聞かされが登和の顔には、紛れもなく喜びがあふれていましたが旦那様が無事戻られる!、その後登が、井崎が松波に斬られて死んだと告げた時の登和の顔にはこれまた紛れもなく絶望が浮かんでいましたあの人が死んでしまった!?


実はその直前、登和は、唇にを差そうかどうしようか、迷っていたように見えました


果たして登和は井崎との将来を選ぼうとしていたのでしょうか?それとも(その後の登和の唇はそれほど赤かったようにも見えなかったので)、やはり思いとどまろうとはしたものの、昔の恋人でいまだに自分を愛していると言ってくれた井崎の死に心乱されずにはいられなかったということでしょうかそりゃ平静ではいられませんよ(;´・ω・)


藤吉は、分からねえ、女はさっぱり分からねえ、とかぶりを振っておりましたが、同じ女のおばさんにはなんとなく分かるような気がしました。登は黙って道端の梅の木に咲く「返り花」を見上げておりました。

立花登青春手控えが面白い(^◇^)


立花登青春手控え」もこれで早くも折り返しですね(全8回)。続きもとっても楽しみです



これは小説も面白そう


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立花登青春手控え
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立花登青春手控え あらすじと感想 第3話 女牢

BS時代劇、【立花登青春手控え】の第3話は「女牢」です。これまた何とも切なくも美しいエピソードでございました立花登青春手控えのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじです。


登が女牢の前を通りかかると、女囚のひとりが登に声を掛けてきました。胸が痛いと訴えて若くて清潔そうな登の気を引こうとしているのです。が、それを牢名主のおたつ(明星真由美~蟹江三香@ドクターX)がたしなめました。


これでホッとしたような表情を浮かべた登がふと牢の奥に目をやると、そこには見知った顔の女性が座っていましたが、下男の万平(みのすけ~辰吉@薄桜記)から「おしの」(前田亜季~桜子@ごちそうさん)という名前を聞いても最初は思い出せなかったようです。


その後自宅で、伯父の玄庵から「猿屋町」への使いを頼まれてようやく記憶が蘇りました。登は3年前、玄庵の代わりに、猿屋町の時次郎(山根和馬~ヤス@ドン★キホーテ)の治療したことがあるのだそうですが、その時次郎の女房が「おしの」だったのです


時次郎は足をくじいていたらしいのに、玄庵の見立てが悪かったためにこじらせて症状が悪化したのを、登が丁寧に治療をして治したのだとか。まったく、いったいどこが神童だったのでしょうね。おしのは、診療が終わるたびに、登を橋まで送ってくれたそうです。その時登19歳おしのは3つ上の22歳だったそうです


登が記憶している限りでは優しく物静かだったおしのが一体何をして捕まったのか、気になった登は早速平塚に詳細を聞きに行きました。平塚は、おしのは亭主の時次郎を殺した罪で近々打ち首になると教えてくれます。あんな大人しい顔をしているが、怖い女だ。関わり合いにならないほうがよござんすよ


平塚の言葉が信じられなかった登が藤吉に相談に行くと、藤吉は、おしのは自分が捕まえたと明かしました。おしのは時次郎をめった刺しにした上、その血の海の中に座り込んでいたそうです。でも、時次郎を殺したのは自分だと言った他は、決して何も明かそうとはしなかったのだとか。


藤吉は、おしのがもし登の言うような良い女だとしたら、あんなどぶの中じゃ生きられないとこぼしました。あんな吹き溜まりに暮らしていると、人間、思いもよらないことをしでかしてしまうものなのだ、と。


3年前、最後の診療を終えた登をいつも通り見送ったおしのはいつもより上等な着物を着ていたように見えました。おしのは登を「若先生」と呼び、もう二度と会うこともないのだろうと微笑みます。


ありがとう、若先生この時のおしの、可愛かった


登は照れながらも、本当はおしのにこう言いたかったのだそうです。あんな男と手を切れば、あなたはいくらでも幸せになれる、と


ついには言えずじまいだった自分を責めるかのように、登は稽古で何度も何度も新谷に挑みかかっていきました。不甲斐ない自分を誰かに叩きのめしてほしかったのです。新谷はそんな登の気持ちを察して、師匠との酒の席に誘いますが、登は到底そんな気にはなれません。


家では直蔵が登の帰りを待っていました。立ってる者は他人でも使う松江は早速直蔵に用事を頼んでいます


その直蔵の調べによると、時次郎が殺される2日ほど前の夜、家の中から「身の毛もよだつような女の声」が聞こえたそうです。何を言っているかは分からなかったし、その後すぐに静まってしまったため、誰も確かめようともしなかったらしいですが、その2日後に時次郎が殺されたからには、その時きっと何かあったに違いありません


その夜登が牢屋敷に赴くと、おたつから呼び出されました。おたつは登におしののことを伝えたようです。すべては自分が手配する、先生に迷惑はかけないから大丈夫というおたつに登は、だが「法」を犯すことになると答えました。


好いてたんだってよ、先生を。それなのに一言も言えなかったんだって。肩入れしたくなったんだ。あたしだって男にはひどい目に遭ってきた。女同士の心意気ってやつだよ。


それでも登はしばらく考えさせてほしいと答えます。でもね、先生、急がないと間に合わないよ。いつお呼びがかかるか分からないんだから。牢の奥では覚悟を決めたような面持ちのおしのが一点を見つめて座っています。


その後登と直蔵は時次郎の仲間だった参吉(兼松若人)という男を捕まえて事情を聞きだしました。参吉曰く、時次郎は殺される2日前におしのを借金の形に売ったのだそうです。その相手は能登屋政右衛門(南條好輝~山屋与平@あさが来た)という金貸しだそうです。


昼夜なく働いていたおしのがそうとも知らず、夜帰宅して布団の中に潜り込むと、そこにいたのはこの能登屋で、おしのを手籠めにしたのだそうです。これを時次郎の仕業だと知ったおしのは、最初に声をあげた後はすっかり諦めてされるがままだったそうです


さすがにすぐには戻ってこれなかった時次郎が2日後に帰ってくると、おしのは有無を言わさず包丁で時次郎の腹を刺したそうです。何度も、何度も、何度もそれしかなかったんだよね、きっと(;´・ω・)。ここから後は藤吉の語った通りです。


事実を知った登は、おしのの心情を思ってやるせなくなりました。それじゃああの人の一生はいったい何だったのか。辛いことや悲しいことばっかりで。幸せだったことなど何にもないじゃないか!おしのさんが可哀想だっ!


でも藤吉は、そうじゃないかもしれないと慰めました。もしかしたら、1つぐらい幸せなことがあったのかもしれない。それがあったから死んでいけるのかもしれない。何も言い訳しないのも、それを汚したくないからだ。真っ白なまま抱いていこうときめているのかもしれない。


ありがとう、若先生


そう微笑んだおしのの顔を思い出していた登は、万平から、おしのの処刑が明日に決まったと知らされました。その万平の手引きで登が女牢に入ると、女囚たちが一斉に立ち上がって牢の格子の前にズラリと立ちはだかります。その時間に誰も来ないようおたつが手配した上で、念には念を入れて、皆がこの「最後のひと時」を誰にも邪魔されぬよう見張ってくれたのです


ためらいがちにおしのを後ろから抱きしめた登の手をおしのが自分の胸に押し当てました。登がこれを押しとどめると、おしのは登の胸に抱き着いてきます。これで覚悟が決まったのか、どうやら登も意を決しておしのの願いを叶えたようです


翌日、牢の外鞘と呼ばれる格子には処刑を表すわら縄が掛けられ、おしのが牢の外へ呼び出されました。牢名主のおたつがおしのの首に大きな白い数珠のような縄をかけ、お金なにか(甘いもの?)を口に含ませて送り出します。当時は「押し出し」という作法があったのだそうです。(コメントにてご教示いただきました。ありがとうございました!


女囚仲間の「しっしっ」という声に促されて外に出ると、そこには桜の花がそれはそれは見事に咲き誇っていました。処刑場では刀に水が打たれ、準備が整っていたところ、そこへ向かっていたおしのの後ろに登が姿を現します。


おしのはその気配を察して振り向き、にっこり笑って何事かをつぶやきます。登も泣きそうになりながらもそれに応えて笑顔を浮かべたのを最後に、おしのの顔には布が掛けられました。おしのの脳裏に残ったのは、美しい桜と登の笑顔だったのですこれで幸せに旅立てたに違いない


こうしておしのを見送った登は、能登屋の店に行き、政右衛門を山の中に連れ出して、おしのの恨みを晴らしました。本来ならどれほど痛めつけても気が済まぬところ、じっとこらえて己の手を何度も何度も地面に打ち付けます。登にとって、時次郎や政右衛門も許せなかったけれど、もっと許せなかったのは、おしのを救えなかった自分だったに違いありません


いつの間にか激しく振り出した雨の中に座り込んで泣いていた登の耳に、おしのの最後の声が聞こえてきました


ありがとう、若先生。


登の視線の先には、激しい雨にすっかり花を散らされただろう桜の木が立っています。何とも辛い回でございました立花登青春手控え、お勧めです



これは小説も面白そう


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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