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2017/06
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立花登青春手控え
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立花登青春手控え2 最終回 あらすじと感想 処刑の日

BS時代劇、【立花登青春手控え2】はついに今週で最終回を迎えました。内容もいかにも最終回らしく、登の大いなる成長が感じられて頼もしかったですね。それにおちえとの楽しいシーンもございましたし


以下早速ネタバレのあらすじです立花登青春手控え3のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回登が関わったのは、妾殺しで捕まって今や処刑を待つのみの大津屋助右衛門(国広富之)でした。助右衛門は懸命に無罪を訴えたようですが、何せ目撃者が大勢いたため、訴えは却下されてしまったそうです。登は助右衛門の治療を行いましたが、気力の衰えた助右衛門はなかなか良くならなかったそうです。


助右衛門を心配した娘のおゆき(北浦愛)が足しげく差し入れに通ってきますが、助右衛門はそれすらも受け付けられないようです。


どうせもうじき死ぬと分かっているのだから、何をしても無駄骨だ~冷たいようでも平塚の言葉が現実です。


それでも何とかして助右衛門に食事をとらせようと、登が家で医学書を読み漁っていたところに、夕食が蕎麦では小腹がすいただろうと心配した松江にもたせられた饅頭を持っておちえが部屋に入ってきました。


おお、気が利くな


喜んで早速手を伸ばしてきた登に、おちえがあることを打ち明けました。おちえは日中、大津屋の女将のおえん(大路恵美)と、おゆきの許嫁である手代の新七(田中幸太朗)が出会い茶屋から出てくるのを目撃したそうなのです。


これでピンとこない登ではありません。登は早速、おえんと新七について聞き込みを始めた上、助右衛門を捕えた同心の加瀬作次郎(山田純大)に再捜査を頼みに行きますが、もはや事件は老中の手に渡って系も決まったから無理だと断られてしまいます。


それでも登は承服できず、またしても藤吉と直蔵に助けを求めに行きました。藤吉は、最初は他のなわばりの事件だからと渋りましたが、登のたっての願いで重い腰を上げてくれます


そこで分かったのは、妾殺しの当日、新七にはアリバイが無かったということですが、一方では確固たる動機も見当たりません。おえんと恋仲になったとしても、助右衛門の妾を殺す理由にはなりません。ましてや新七はおゆきの許嫁なのですから、放っておけば大津屋は自分の物になるのです。助右衛門に濡れ衣を着せたら、身代が潰れて元も子もなくなります


でも藤吉は長年の勘で新七が怪しいと睨み、大津屋の番頭にこっそり帳簿を調べるよう命じました。番頭は新七を信じてすべてを任せていたそうですが、そろばんを入れたところ、なんと70両もの大金がごまかされていたことが分かったそうです


新七はそれを知られるのがいやさに、助右衛門に妾殺しの罪を着せたに違いない!


登と藤吉たちは早速新七とおえんの密会現場に乗り込み、歯向かってきた新七をお縄にしました


そのちょうど翌日、助右衛門の処刑が告げられました。牢内の囚人たちがこぞって助右衛門に「しっ、しっ」と声をかけていたのが印象的です。あれは処刑される罪人=死を忌み嫌っての慣わしでしょうか。


それを聞いた登は慌てて処刑場に駆けつけて、助右衛門の無実を訴えました。真犯人を昨夜捕えたばかりです。どうか、もうしばらく処刑をお待ちください!!


剣使与力という、老中から直接立ち合いを命じられた役人にとことん食い下がった登が実に頼もしかったですね。そのおかげでようやく加瀬が新七を連れて飛び込んできて、処刑が中止された時は大喜びでございました


文字通り命拾いをした助右衛門は、出所後おゆきを伴って小牧の家を訪ねてきます。この御恩は一生忘れません!!


この様子にすっかり気を良くした玄庵が、時々は登を診察に行かせると言いかけると、松江は早速これを遮りました。登には牢医師の仕事がありますからいけません


松江は家付きの美しいおゆきを牽制していたのだそうです。登はおちえのものですよ!


そのおちえは、今回の件は自分の手柄でもあると登に褒美をねだりました。すると登はおちえに口づけをして褒美はこれだ、と立ち去ります。登は子供で困るとこぼしていたおちえが、これに腰を抜かした姿も何とも微笑ましかった


シーズン1からは想像もできないほど、登は様々な面で大きく成長しましたね。是非またいつかシーズン3を拝見したいものです



これは小説も面白そう


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立花登青春手控え
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立花登青春手控え2 あらすじと感想 第5~7話 待ち伏せ ほか

BS時代劇、【立花登青春手控え2】もようやく7話まで見終わりました。3話ともこれまで以上に物騒な話でしたが、登の活躍はもとより、おちえとの微笑ましい関係が何とも好ましかったですね。以下3話分の簡単なネタバレのあらすじです立花登青春手控え2のあらすじ行きますよ~(^^)/


-目次-



【第5話 みな殺し】


その名の通り、本所深川界隈の男たちが次々と殺されていきました。挙句、登が大牢で受け持っていた患者でもうじき出所も決まっていた研ぎ屋の芳平(六角慎司)までもが急死を遂げてしまいます。


この芳平には小牧の家からも包丁を研ぎに出していたらしく、芳平は登に気安く自分がこういうありさまだから取りに行ってほしいと頼んでいたところでした。登はこれを断ったのに、家に帰って話をしたら結局行かされてしまったのがまた可笑しかった


牢名主は芳平の死を病死だと申告したようですが、その口の中に紙切れがあったことから、登は、誰かに濡れ紙で窒息死させられたのではないかと疑ったそうです。とはいえ、こうした場合の牢名主の判断は絶対だそうで、牢医師の登に逆らえることではないのだとか。


そんな登のもとに藤吉がふらりと訪ねてきました。この藤吉をおちえが実に丁寧にもてなしたのがまたいかにも新妻が夫の客を大切にもてなしているようで可愛かったですね


藤吉が言うには、最近起きている連続殺人事件の裏には、以前登も関わった盗賊=「むささびの七蔵」がいるらしいのです。殺された男たちは皆、この七蔵の手下だったらしく、生き残っているのは「常吉と嘉平」ということは分っていたのだそう。そこで藤吉はこのたび急死した嘉平がその嘉平ではないかと当たりをつけてきたのだそうです


登は、もしその話が本当ならば、牢にいた嘉平を殺せるのは、やはり牢にいた人間しかいないと思いつき、外で最後に起きた事件から嘉平が亡くなるまでの20日の間に大牢に入ってきた人間を調べました。そこで浮上したのが市次郎(眞島秀和)です。


登が早速市次郎の素性を調べに行くと、市次郎はわざと罪を犯して捕まったことが判明します。そう、この市次郎こそがむささびの七蔵だったのです!


藤吉と登が市次郎の出所を待ってその後をつけていくと、市次郎は嘉平の家を訪ねて行きました。どうやら七蔵たちが盗んだ300両ほどの金は嘉平が長屋に隠していたようです。


今度こそ七蔵を捕えた登が家に戻ると、ケガをしていた登の手当てをおちえが手伝ってくれました。それを玄庵がこっそり見ていたのも微笑ましかったですね


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【第6話 見張り】


冒頭、登が叔母の松江に大きな荷物を押し付けられたとあったので、またしても用事を言いつけられたのかと思っていたら、松江はなんと登のために綿入れ半纏を作って持たせたことが明らかになります。しかも登の通う道場にみやげとしてせんべいまで持たせてくれたのだとか


これはもはや「婿入り」も秒読み段階かと思わずほくそ笑んでしまったのはおばさんだけではありますまい。きよもその辺はちゃんと心得ていて、おちえにはっぱをかけていました。お母様も腹をくくったようですよ


それはさておき、今回の登の患者は、叔父の玄庵が治療をしていたおとし(富田靖子)でした。町で偶然しゃがみこんでいたおとしを見かけた登は早速その治療を申し出ます。どうやらおとしは胃の具合が悪いらしいですが、ちゃんと治療すれば治るのに、金がないばかりに遠慮をして玄庵を訪ねずにいるようなのです


それもこれも亭主の酉蔵(浅野和之)が飲んだくれの甲斐性なしだからと言うことで、登は酉蔵を少し脅してやることにしました。おとしの具合はひどく悪く手当しても治らない


また登は牢内で診ていた患者から、ある盗人が「酉蔵」という男を仲間に誘うらしいという話を耳にしていました。それがこの「酉蔵」だとしたらまたしてもおとしが悲しむから、決して誘いに乗ってはならぬとも釘を刺します。


恋女房が余命短いと思い込まされた酉蔵はその後、見違えるように真面目になってよく働くようになったそうです。そして案の定、悪い仲間に誘われて、10両を払うから盗みの見張りをしろと脅迫されたそうです。


登から事情を聴いた藤吉は、10両の見返りなど嘘っぱちで、用が済んだら消されると酉蔵に忠告し、その酉蔵の手引きで悪党どもを一網打尽にいたしました


今や働き者となった酉蔵の稼ぎをこれまでの治療代の足しにと持参してきたおとしの幸せそうな笑顔が忘れられません。久しぶりに手に入れた治療代=飲み代に舌鼓を打った玄庵も実に嬉しそうでした。もちろん登は苦い顏です


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【第7話 待ち伏せ】


その玄庵がなんと倒れてしまいました。松江は飲み過ぎが原因だとわめきますが、どうやら玄庵は心臓が悪いらしく、本人も少し自覚をしていたようです


こうなったら登だけが頼りだと、松江とおちえはすぐにも登を婿に迎えそうな勢いでしたし、玄庵もまんざらではなさそうでした。もちろん、登もやぶさかではないようです。このシーズン中にふたりの婚礼姿が見られたらよいのですが


さて事件の方は、またしても物騒な話でした。牢から出所した元下手人たちが次々と殺されてしまったのです


登は、次に出所予定の馬六(田山涼成)も狙われるのではと考えました。馬六も玄庵の患者だったことから、登が自身も知り合いだった馬六の娘のおかつ(富山えり子)に会いに行くと、今や多田屋の女将となったおかつから、亭主の徳兵衛(内浦純一)の勧めもあって馬六を引き取ろうと考えていると聞かされます。


馬六が狙われたのは、実はこれが原因でした。なんとこれまでに殺された被害者は皆目くらましで、犯人の目的は馬六ただ一人だったのです。どうやら多田屋の奉公人の伊八(金原泰成)が盗人で、馬六は昔伊八と面識があったのだそう。


馬六を狙って襲ってきた伊八たちは、同行していた登にばったばったと投げ飛ばされてしまいました登を襲うなんて100年早いわ!(`・ω・´)


事件を解決して帰宅した登を待っていたのは、もはやすっかり新妻の雰囲気を漂わせたおちえでおちえがまた可愛い♪、そんなおちえの笑顔に登は思わずはにかんだような笑みを浮かべていたのがまた良かった


さて明日はいよいよシーズン2の最終回です。今から放送時間が待ち遠しいです


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これは小説も面白そう


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立花登青春手控え2 あらすじと感想 第4話 押し込み

BS時代劇、【立花登青春手控え2】の第4話は「押し込み」です。


これはいつになく明るいトーンのエピソードでしたね。いつものしっとりとした味わい深いエピソードも大好きですが、たまにはこうした雰囲気もまた楽しくて良いものですね。以下すぐにネタバレのあらすじです立花登青春手控え2のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回登は久坂に連れられて行った茶屋で、どこかで見たことのあるような3人連れに出会いました。彼らもまた、ちらちらと登の方を見ては顔を背けているようです


結局登は彼らに見覚えはなかったようでしたが~こそこそしている様子がいつも接している「囚人」と同じに見えたそう、3人のうちのひとりは牢で実際に登を見かけていたことが判明します。湯屋の釜番をしているというその男=金平(ラサール石井)は、スリの常習犯だったようですね。


この金平とつるんでいたのは、唐辛子売りの源次(和田正人) と元雪駄問屋の若旦那、保次郎(姜暢雄)です。この3人、実は示し合わせて「押し込み」を働こうとしていました。だから、牢医者だという登を警戒してその様子を見ていたのです


その後登は牢で金平に声をかけられます。金平はまたしてもスリで捕まったらしいのですが、登に伝言を頼みたい、でないと、仲間が殺されてしまう!と訴えます。果たして金平は何を伝えようとしているのでしょうか?


金平と源次、そして保次郎の3人が押し込みをしようとしていたのは「川庄」という足袋屋でした。この押し込みはどうやら源次の発案らしいですが、単なる金目当てではないようで、川庄に深い恨みを抱いていたようです。


源次の母は源次が幼い頃、やはり足袋屋の三好屋という店で働いていたそうです。幼い源次はたびたび食事をさせてもらったり、その家のお嬢様だったおしづ(笛木優子)に、たった一度だけですが、貝合わせをして遊んでもらったこともあるのだそう


その話からも分かるように、大変人の好い三好屋の主人は、店で働いていた庄兵衛という男にのれん分けをしてできたのが、今の川庄だったそうです。しかも三好屋は、娘のおしづを庄兵衛の息子の惣七に嫁にやり、得意先まで分けてやったのだとか。


それなのにこの親子は恩をあだで返したそうです。川庄は三好屋の上得意を次々と奪い、その仕打ちに怒った三好屋の主人は倒れてそのまま死亡。それをきっかけに惣七は女を囲った挙句、おしづを追い出してしまったそうです。今そのおしづは、労咳を病みながら源次と同じ長屋で暮らしているそうです


源次はなにくれとなくおしづに心配りをしてきましたが、どうにもこうにも腹の虫がおさまらなくなったのでしょうね。ついに押し込みをして意趣返しをしようと決意したらしいです


3人は、素人とはいえ、保次郎が川庄の女中=おてつ(安藤輪子)をたぶらかして「引き込み」まで用意していたそうです。


でもそれが彼らの運の尽きでございました。なんとこのおてつは他の押し込み強盗=むささびの七蔵が差し向けた本職の引き込み女だったことが分かったのです


さっさとあいつらを殺してしまおう!


ひょんなことからこれを知った金平は早速皆に知らせようとしましたが、その途中で捕まってしまったのだとか


先生しか頼れねんだ!このままでは二人が殺されちまう!!どうか助けてくれ!


人の好い登はまたしても一肌脱ぐことになりました。さすがに今回ばかりは藤吉の力は借りられません。藤吉に話したら、源次たちもお縄になってしまうからです。それでも金平の話を裏付けるために「むささびの七蔵」という盗賊がいることは確認したようです。


登は久坂を連れて川庄に乗り込んでいきましたこのふたりが相手じゃ勝てませんね(^^)/。期待通り、バッタバッタと本職の盗人たちを投げ飛ばしているところに通報を受けた役人たちが押し寄せてきたため、こっそり逃げ出したのがまた笑えましたね~


でも藤吉にはすぐに見抜かれてしまいました。早速直蔵を使いにやって登に問いただすと、そこは「飛んで火にいる夏の虫」で、最近留守がちで家の用事を手伝わない登に業を煮やし

今日こそは逃がさん!boxer8

と障子張をさせていた松江に捕まり、登と一緒に張替えを手伝わされてしまいます


一方で、おしづを診察した登によれば、おしづは養生すればよくなるそうで、源次と所帯を持つこともできそうですね


いやいや実に楽しかったですね~立花登青春手控え2は続きを見るのが楽しみですね立花登青春手控え2が面白い(^^)/



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立花登青春手控え2 あらすじと感想 第3話 化粧する女

BS時代劇、【立花登青春手控え2】の第3話は「化粧する女」です。一口に「女」とは言っても人それぞれだと言ったところだったでしょうか


以下ネタバレのあらすじです立花登青春手控え2のあらすじ行きますよ~('ω')ノ


今回登が関わったのは房五郎(岡田義徳)という罪人でした。辰五郎は「押し借り」という罪でお縄になったそうですが、押し売りなら聞いたことあるけど「押し借り」というのはまた珍妙な言い回しですよね。意味は無理矢理金品を借りることだそうですが、相手の意思を無視して強引に借りた時点で、それは強盗と変わらないと思うのですが


ま、それはさておき、本来押し借りというのはそれほど重罪ではないらしいのに、この辰五郎に限っては連日、高瀬甚左衛門(小木茂光)という与力から「牢問」(拷問)を受けているのだそうです。しかも、通常牢問には医師の立ち合いが必要らしいのに、それも断られてしまったのだとか。


ひどい牢問に苦しんでいる辰五郎を不憫に思った登が本人に心当たりを尋ねてみても、辰五郎は覚えがないの一点張りです


登が早速平塚にこれを訴えると、平塚は、これには「百両」の盗みが絡んでいるらしいと答えました。


そこで登は早速辰五郎を捕まえた岡っ引きに会いに行きます。もちろん藤吉の案内でです


その岡っ引き、百助(阿南健治)の話によると、どうやら辰五郎は今でいう「別件逮捕」をされたらしい。高瀬は辰五郎を「押し込み強盗」の片割れだと確信しているようなのです。が、どうしても証拠が見つからなかったところに「押し借り」の件を小耳に挟んだため、これを理由にしょっ引いたらしいです。


登は、その辰五郎とともに「押し借り」を働いたという女房のおつぎ(玄理)を訪ねました。百助から、ふたりが「押し借り」した6文に証文まで書かせたと聞き、もしや辰五郎は夫婦で押し借りを常としているのではないかと思ったそうです。


が、百助曰く、おつぎは近所でも評判の働き者で通っているそうで、藤吉は、最近すっかり捕物好き?になった登に釘を刺さずにいられません。医者の仕事は人を疑うことではなく、人を治す仕事では?医は仁術というじゃないか


登も実際におつぎに会って、その実につつましそうな暮らしぶりに考えを改めざるを得ませんでした


一方で登は当の高瀬から呼び出されます。高瀬が辰五郎に目を付けたのは、実際に押し込みを目撃した人間にしか分からぬような詳細を記した密告文が届けられたからなのだそうです。そこには辰五郎が夜盗の一人だと書かれていたのだそう。


その後、登はちえに買い物に連れ出されました。これはちえが登の背中を流した際、ちゃっかり約束を取り付けたからです。登が風呂を浴びると聞いて、自らも化粧をしてやってきたきよがまた笑えましたね~。いやいや、ここはちえに譲りなさいって


あれこれ迷っているちえを店内に残して外に出た登はそこで、見違えるように粋ないでたちで現れたおつぎを目にしました。慌ててその後を追うと、どうやらちえが買い物した伽羅屋に入っていったらしく、そこで大いに散財したのを見たちえが、羨ましいとため息をつきます。


いかにも内職でその日ぐらしをしているという風だったおつぎが、なぜそのような大金を持っていたのか?


以下ネタバレです


やはり高瀬の勘は正しかったのです。辰五郎は押し込み強盗の片割れであり、おつぎもそのことは承知していました。しかもおつぎは、辰五郎とともに押し込みをした芳蔵(玉置玲央~織田信忠@真田丸)とねんごろで、二人でグルになって辰五郎を密告したのだそうです。あいつは決して口を割るような男じゃねえ。


何ともひどい話でござるね


登はふたりが逢引をしているところに乗り込んで芳蔵の足の骨にヒビを入れ許さん!、おつぎにもギリリと釘を刺した上で、まだ牢問に耐え続けていた辰五郎にすべてを明かしました。


登の話を聞いて悔しさのあまり唇を噛みしめて泣いた辰五郎は、もちろん一切を白状したそうです


何もかもがおぞましく、すっかり毒された気分でいた登が、お針の帰り道だというちえの化粧をした姿にハッとしたのがまたいかにも対照的でした


は~ん心なしか頬が赤らんでましたね♪


口ではそうとしか言わなかったけれど、登の目がすべてを物語っておりました。馬子にも衣裳、いや、ちえはなかなか美しい女子になった、でございましょうか。


この言うに言われぬ絶妙なバランスが実に心地よい「立花登青春手控え2」は続きもとっても楽しみですね



これは小説も面白そう


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立花登青春手控え2 あらすじと感想 第2話 幻の女

BS時代劇、【立花登青春手控え2】の第2話は「幻の女」です。


あ~やっぱりこのドラマ好きやわ~。このペーソスとユーモアの絶妙なマッチングがたまらんのだす。また、おっとりとした佇まいの中、いかにも青年医師らしい正義感があふれる立花登というキャラクターは、もう溝端淳平さんしか考えられません


以下、第2話「幻の女」の簡単なあらすじとネタバレです立花登青春手控え2のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回登は巳之吉(忍成修吾)という囚人の治療を担当しました。巳之吉は人殺しで捕まって島送りを待っている身なのだそうです。


相手が囚人でも決して偏見を持たず、誠実に治療をした登に、巳之吉はふと身の上話を始めました。巳之吉には昔好いた女子がいたのだそうです。その女の名はおこま


最初に会ったのは巳之吉が13歳の頃だったそうで、当時引っ越してきたばかりの10歳のおこまが皆から苛められていたのを巳之吉はそっと物陰から見ていたのだそう


翌年から巳之吉は蒔絵師の親方、慶斎(鶴田忍)のところに奉公に出されたそうですが、年に2回の藪入り(旧暦1月16日と旧暦7月16日)に実家に帰るのが~おこまに会えるのが~楽しみだったのだとか


この慶斎がまた良い人で、腕は良くても仲間が悪くて何度も悪の道に引きずり戻された巳之吉のために、今回の人殺しは「正当防衛」だったとお白州で証言してくれたそうです。それで巳之吉は死刑にならずに済んだらしい


巳之吉が最後におこまに会ったのは、巳之吉が18の正月だったそうです。おこまは巳之吉に蔵前の八幡様のお守りをもらってきてくれたそうなのですが、それを渡したすぐ後に、おこまは父親とともに蒸発してしまったのだとか。


このお守りは、巳之吉が人を殺めた際、道に落として雨に濡れそぼっていたのがとても印象的でした


それ以来おこまには一度も会ったことがない。慶斎からそろそろ所帯を持つよう勧められてすぐに浮かんだのはおこまだったため、その時は少し捜してもみたらしいのですが、ついぞ見つからなかったのだとか。


会いてえなあおこまは今どこで何をしているんだろうか?


もうじき島送りになる巳之吉のため、登はまたしても藤吉たちとともに一肌脱ぐことになりました。以下ネタバレです。


登たちはなんとかつてをたどっておこま(朝倉あき~加納アキ@下町ロケット)に辿り着きました。おこまは、父親の借金の方に売られた挙句、盗みを働いて、今ではなんと小伝馬町の牢に入れられていたのだそうです


巳之吉の恋しい人は、その巳之吉のほんの目と鼻の先にいたのです


が、登は巳之吉にお駒を見つけられなかったと嘘をつきました。「おこま」の話は、夢も希望も無くなった罪人巳之吉の作り話かも知れないと語っていた藤吉も、登が真実を伏せたことに共感します。これから島送りになる人間に、新たな重荷を背負わせることはない、と


巳之吉は登が骨を折ってくれたことに感謝して島へ送られていきました。


その後登はおこまに会いに行き、巳之吉の話を切り出します。おこまもまた巳之吉を覚えていて、その巳之吉がおこまと所帯を持つためにおこまを捜した事を聞いた時は、きっと嬉しかったに違いありません


一方でおこまは、登がおこまの現在の様子を知らせなかったことにも感謝していたようです。おこまにとっても巳之吉は、胸の奥に大切にしまっておきたい初恋の人だったのかもしれません。変わり果てた今の姿は決して知られたくなかったことでしょう。


話し終えた登が去っていくと、身を折り曲げてわが身の不幸を嘆くおこまの姿がまた何とも痛ましかった女囚のエピソードは本当に切ない(;O;)


また何とも切ないエピソードでしたが、登とちえ、松江と玄庵、そこに鋭い指摘をかますきよのシーンはいつ見てもほのぼのしていて楽しめます。常日頃このように愛情に包まれている登だからこそ、囚人たちにもその愛を注げるに違いない~そんな風に思えてなりません登の優しさが心地いい


立花登青春手控え2」は続きもとっても楽しみですhare



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立花登青春手控え2 あらすじと感想 第1話 片割れ

BS時代劇、【立花登青春手控え】のシーズン2がスタートしました。これは大~好きなドラマなので本当に嬉しいです。1話目は「片割れ」ということでしたが、なかなか遊び心タップリの実に楽しいエピソードでございましたね。以下早速ネタバレのあらすじです立花登青春手控え2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回はしょっぱなから玄庵と松江が川崎大師詣りに出かけるという設定でした


きよがいるとはいえ、若いちえと登を二人きりにするのではさぞかしうるさいだろうと思った松江が、意外にも、頼れるのは登「さん」だけだと持ち上げたのには大笑い。それほどちえは信用ならん娘(=大酒飲み)なのでござる


何せ登にその気がないため、艶っぽい話は皆無でしたが、この間、ひとりの患者(木村祐一)が小牧家の診療所を訪れました。その日はたいそうな強風で、桶の「たが」が外れて転がっていたのがまた実にリアルでしたよね。思わず、あ~だから風が吹けば桶屋が儲かるのか、などとここでくすくす笑ったほどです


それはさておき、ちえは、その男のあまりの人相の悪さに恐れをなして診察を断ろうとしますが、登はそういう訳には行かぬと男を迎え入れました。


男は喧嘩でケガをしたと語り、その言葉通り、その腕には「刀傷」が見られます。最初のシーンで登が夜遅くまで傷の縫い方を勉強していたことが生かされました


その後登が小伝馬町の牢に出かけていくと、盗人の「片割れ」という男、与吉(津田寛治) が運ばれてきました。押し込み強盗の日付やその傷の具合から、登は先日の「人相の悪い男」こそ、その片割れなのではないかと思い込みます


登は与吉に、自分が「片割れ」を治療したとカマをかけ、何もかも白状させようとしましたが、与吉は、盗人には盗人同士の義理があると言って耳を貸しません。


登がこの話を家族に話すと、玄庵は「顔で人を判断してはいけないと諭しましたが、松江はそうはいきません。登はちえを守るための警固まで仰せつかってしまいます。とんだ藪蛇でございまするね


そして登の不安は決して杞憂ではありませんでした。登はなんと小伝馬町の牢屋敷の前で何者かに襲われてしまいます


これで自分の推理に確信を持った登は、早速藤吉に相談しに行きました。登は、与吉が何者かに頼んで外にいる「片割れ」に登を始末するよう伝えたに違いないと考えたようで、最近出所した男を、直蔵も連れて皆で締め上げに行ったのです


その結果、「片割れ」の男を無事お縄にすることはできましたが、それはあの日に訪ねてきた男とはまったくの別人でした


しかも件の「人相の悪い男」は、あのイケメン好きのおあきの許嫁の清次郎だったことが後に判明したのでありまする。いやいや、まさに玄庵の言う通り、人を見かけで判断してはいけませんね


その玄庵の飲み友達だという吉川や矢沢も、今シーズンは是非顔を見せてもらいたいものです。玄庵は本当は酒など好きではないのに彼らに振り回されているという松江が正しいのか、はたまた、気の毒なのは酒好きな玄庵に付きあわされている彼らだというきよが正しいのかは、確認せずともわかりそうな気もしますが


それ以外では、久坂道之丞(渡辺佑太朗)という新しいキャラクターも登場しました。登の道場の後輩のようでしたね。


とひととおりの顔ぶれが揃ったところで、来週からはまたタップリ魅せてくれそうです立花登青春手控え2は続きもとっても楽しみです



これは小説も面白そう


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韓ドラおばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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