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武則天
 時代劇・歴史モノ

武則天 あらすじと感想 37~44話まで 盛り上がってきた!

中国ドラマ、【武則天】は、ここに来て大いに盛り上がりを見せ、面白くなってきました。こうなってくると、黙っていろと言われても語りたくなりまする武則天のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下簡単なネタバレのあらすじです。


まずは、皇太子承乾の謀反の件から参りましょうか


掖庭の牢獄で刺客に襲われたことが媚嬢の無実を証明しました。が、事実を黙っていたことで、媚嬢は「才人」の称号をはく奪されてしまいます。


また、媚嬢を殺すために韋貴妃に懐柔された獄丞がすべて白状したことから、韋貴妃の企みが長孫無忌、引いては李世民の知るところとなります。これまでずっと韋貴妃の悪事を知りながらも目をつぶってきた李世民ですが、ここでもまだあと一歩の押しが足りないようです


そこで、人知れず手を貸したのが徐慧でした。徐慧は蕭薔に「機は熟した」と知らせ、かねてから渡していた五行草を飲むよう指示しました。蕭薔に流産させ、これを韋貴妃の仕業に見せかけようというのです


子どもを亡くした悲しみのあまり錯乱したように見せかけた蕭薔が、叔母の韋貴妃を見て、あの薬はもう飲みたくないと怯える様子がまた凄まじかったですね


これに驚いたのは韋貴妃です。確かに、子が生まれたら蕭薔を亡き者にしようとは考えていたものの、流産させようなどとは夢にも思わなかったからです


韋貴妃は、五行草の入った匂い袋を届けたのは媚嬢だからと、またしても媚嬢を疑い(陥れようとし)ましたが、そこは徐慧に抜かりのあるはずはありません。どうやら徐慧はあらかじめ蕭薔に命じ、煎じた生薬のカスを捨てる容器の中に、五行草を捨てておくよう命じたようなのです。


さすがの韋貴妃も、もはや言い逃れができなくなり、ついに掖庭の獄に入れられてしまいました。


これを知った魏王は、韋貴妃が拷問に耐えきれずに真相を話すことを怖れ、自ら掖庭の獄に足を運び、韋貴妃を殺してしまいます。ここで韋貴妃自身も、むごたらしい拷問を受ける位ならここで死んだ方がマシだと語り、どうやら韋貴妃にほのかな恋心を抱いていたらしい魏王の胸の中で死んでいきました。必ずや媚嬢を殺してほしい、と言い残して


魏王はこれで皇太子になるのも時間の問題だと確信しますが、李世民は全て知った上で沈黙を守り、時間稼ぎをしています李世民がなかなかの食わせ者


そこへもって、今度は淑妃が罠を仕掛けてきます。淑妃は、李世民が魏王を皇太子にしないのは、魏王の残酷さがネックになっているからだとまことしやかな噂を流したのです。


業を煮やした魏王は、自らを皇太子に推挙することに決めました。


私が皇太子になった暁には息子を殺して、晋王(雉奴)を後継者にするつもりです!


自分の孫を殺すと言われて喜ぶ祖父がいったいどこにいるでしょうか?それすら分からないのですから、これまでも片鱗は見えていたけど、この魏王、もしかしたらちょいと足りないのかもしれませぬ


李世民はすぐに重臣たちを集めて皆の意見を聞きました。皆一斉に、魏王は皇太子にふさわしくないと進言します。自分が皇太子になるために息子を殺すような人間は王にふさわしくない


今度こそ絶対に皇太子になれると思ったのに当てが外れた魏王は、ついに、精神に破綻をきたしてしまいます


父上は私の言葉を疑っておいでなのだ!


息子を殺そうとした魏王を、雉奴が必死で止めようとすると、今度はその雉奴を拘束した魏王は兵を集め、そのまま李世民のもとへ押しかけようとします


ここで、またしても淑妃が動きました。淑妃は夫の元吉(げんきつ)を殺した李世民を恨んでおり、いつか必ず仇を討つと心に誓っていたのだそうです。ちなみに李元吉は李世民の弟で、彼もまた玄武門の変で李世民に殺されています


しかも淑妃は、息子の呉王(恪)に驚きの事実を打ち明けます。なんと呉王は元吉の息子だというのです!


何も知らずに、ひたすら李世民を敬うよう育てられた呉王は苦しみますが、母の怨念の前には逆らえず、仕方なく、その意に沿おうとします。淑妃は、謀反を起こそうとしている魏王を倒し、そのまま李世民を殺して皇帝になるよう命じたのです。もちろん、抜かりの無い淑妃のこと、既に兵も手配済みです。彼女にとってはこれが千載一遇のチャンスなのです


が、牧からこの動きを知らされて駆けつけた媚嬢が必死で呉王を止めました。心優しいあなたに陛下や弟たちは殺せない!媚嬢は文句なしに素敵♪


魏王とやってきたその腹心の部下、杜楚客(角度によってはちょっとだけハ・ソクジン~ウソク@伝説の魔女に似てませんか)が檄を飛ばすと、媚嬢はすかさずこの男の胸に矢を放ってこう叫びました


武器を捨てよ!そうでなければ命はないわ!!ファン・ビンビンが素敵過ぎる


いや~媚嬢がカッコよすぎて惚れ惚れしちゃう


こうして事態を収拾した呉王が媚嬢とともに母のもとへ戻ってくると、宿願を断たれた淑妃は、自ら毒杯をあおって果ててしまいます淑妃も見ごたえあった~


お前を生かしておいたのは、もし私が破れてもいずれ必ずお前=女帝武氏が党を滅ぼすからだ!

そう媚嬢に言い残してショックを受ける媚嬢


いやいや、この最期も本当に迫力があって物凄かった。


が、淑妃はこの期に及んでもまだ諦めてはいませんでした。彼女は死ぬ前に牧に機会を与え、李世民を殺すよう命じていたのです


でも牧は、媚嬢が愛してやまない李世民を殺すことができず、むしろ刺客の手から李世民を救いました。ああそれなのに


李世民は、徐慧から牧と媚嬢は恋人同士だったと聞かされて、秘かに媚嬢を疑っていました。徐慧は、媚嬢を刺客から救った男は謀反人の子弟の李牧であり、媚嬢が後宮に入ったのは牧を助けるためだと告げ口したのです


李世民は、わざと牧の資料を媚嬢に見せ、媚嬢の反応を試しました。媚嬢はこれに引っかかり、秘かに資料を盗み出して燃やしてしまいます


李世民はこれで徐慧の言葉を信じ込んでしまいました。媚嬢は私を騙していたのか!


これでは、いくら牧に命を救われても、素直に許すわけにはいきません。しかも牧は李世民に、媚嬢を連れて後宮を出るつもりだと公言したから尚更です牧がまたなかなか素敵なんだこれがvv


媚嬢は朕の女子だ!


李世民が牧を殺そうとしたのを媚嬢が体を張って庇います。こ~れで李世民の嫉妬はますます増幅してしまいました


結局は媚嬢と牧のふたりとも捕えられましたが、その後、晴れて雉奴が皇太子となったため、媚嬢は恩赦に預かって釈放されることとなります。が、重罪人の牧は拘束されたままです。


媚嬢は懸命に牧との関係は兄妹の様なものだと釈明し、牧を逃がすよう懇願しますが、李世民は牧に毒酒を与えて処刑し、それを聞いて自分も殺せと迫った媚嬢にも同様に杯を与えてしまいました!!


でもですね~牧はともかく、ここで媚嬢が殺されるはずはありませんよね。それに牧は、李世民から2つの杯を差し出され、どちらか一方に毒が入っている、お前が毒を選べば媚嬢を自由にするし、お前が毒を選ばなければ、媚嬢がそれを飲んで死ぬ、と語っていたのを、両方飲んで媚嬢を救おうとしたのですよ


ということは、これはお約束通りどちらにも毒は入っておらず、李世民が「粋な計らい」をしようとしているのではないでしょうか?


何せ李世民はもうじき47歳になるところらしく、自分は年を取ったと、宦官の王徳にもらしていたほどですからね~ここで若い二人を妬んで殺したりはせんでしょうよ


一方、五行草の量が多すぎて、流産後に二度と子供の産めない体になった蕭薔は、ようやく、自分が徐慧と媚嬢に利用されたと気づきました。徐慧はともかく、媚嬢は何も知らなかったのに


韋貴妃の親戚でありながら刑を免じられたとはいえ、もはや李世民のお渡りも望めずに「生きる屍」と化した蕭薔は、徐慧と媚嬢を道連れに自殺を図ろうと試みますが、意外にも、徐慧が体を張って媚嬢の命を救います


このまま死なれたら、陛下があなたを忘れられない!


それが本心なのか、心のどこかで我が行いを悔いているのか~是非後者であってほしいと願わずにはいられませんが


一旦は徐慧を疑った媚嬢も、これを機に猛省することになります。徐さんを疑うなんて、私が愚かだったわ!!


徐慧は媚嬢を救った功績を称えられて賢妃に任じられました


また、皇太子に冊封された雉奴が、流刑先へ送られていく兄たちの後を追ってきて、別れの杯を交わしたシーンも良かったです。魏王は、相変わらずの小心者で、その杯にさえ毒が盛られたのではないかと疑いましたが、承乾はそれを咎め、兄弟が皆生きているだけでも、父の場合より恵まれていると語ります


自分を破滅に追い込んだ弟の魏王=泰をも既に許していた承乾はなかなかの人物だったのに、惜しいことをいたしましたね


さ~てこれで一通りは語ったかな


来週はいったいどんな展開を見せてくれるのか武則天は続きを見るのが待ち遠しくてなりませぬ!武則天が面白い(^^)/


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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武則天
 時代劇・歴史モノ

武則天 あらすじと感想 19~36話まで

中国ドラマ、【武則天】も毎日欠かさず見ています。とはいえ、こちらはちと辛い視聴になりつつありますが~原因はもちろん、あの人です。以下ネタバレの簡単なあらすじです武則天のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


視聴意欲をそいでいるのは、ほかならぬ徐慧です。前回レビューを書いた際も、そろそろ豹変するのかな~イヤだな~と思いながらもなるべく考えないようにしてきたのですが、その直後、徐々に、そしてその後は坂道を転げ落ちるように一気に変わってしまいましたよね


最初はほんの小さな出来事がきっかけでした。確かあれは(大分前のことなので既に記憶が薄らいでいますが)、ああ見えて実は誰より腹黒な楊淑妃が、こちらは見かけ通りの悪役=韋貴妃の仕業に見せかけて、自分が媚嬢に与えた扇にを仕込んだのがきっかけでしたよ


欲しくて欲しくてようやく貰った扇なのに、媚嬢は、それが自分よりも徐慧に似合うからとあっさり徐慧にくれてしまいます。もちろん媚嬢は、そこに毒が仕込んであることなど知る由もありません。


が、それが原因で対局に出られなかった徐慧は、「媚嬢からもらった扇」に毒が仕込んであった、媚嬢が自分を出し抜くためにわざと扇を渡した、と逆恨みしてしまいます。媚嬢がそんなことをできる人間かどうか、一番よく分かっているのは徐慧だと信じていましたのに。これぞまさしく

あんなに仲が良かったのに、死ねばいいとまで思うようになってしまった・・・富士ファミリーの鷹子の台詞ドンピシャ♪

でござりまするね。


もし徐慧がそれほど李世民を好きなら(愛しているとは言いたかない)、媚嬢なら、たった一人の親友=徐慧のために身を引くことも辞さないかもしれないのに、それはそれで、半端にプライドの高い徐慧にとっては憐れまれているようで腹立たしいのでしょう。現に、故郷ではちやほやされてきたのに、後宮では何をとっても媚嬢には叶わない、とぼやいていましたものね。


個人的に、こうした陰湿な偽善者はまったく好きになれませんが武則天の徐慧がひどすぎvv、百歩譲って、媚嬢を陥れようとする心境は理解できぬこともありません。


が、理解できないし絶対に許せないのは、徐慧が文娘(ぶんじょう)を殺したことです。経緯はこうです


大分前のことになりますが(前回のレビューのすぐ後かな)、李淳風

「唐の世は3代で滅び、女帝武氏が取って代わる」

と占いました。その武氏が媚嬢のことだと噂になり、さすがの李世民も放っておけず、仕方なく媚嬢を遠ざけようとします。


一方、通称、魏王(泰)はこの占いを(故意に)曲解し、この機に皇太子である兄の承乾を追い落とそうとしました。魏王は腹心の部下に命じて、この占いで重要なのは「唐が3代で滅びる」という点であり、滅びるのは承乾が無能だからだ、という解釈を上奏させたのです


自分に火の粉が降りかかってきたことを知った承乾は、早速媚嬢を排除しようとしましたが、承乾の師である魏徴が思いとどまらせました。魏徴は、李世民が媚嬢を寵愛し、できることなら件の占いを不問に付したいと考えていることを重く見たのです


魏徴から、むしろ媚嬢と手を結ぶべきだと諭された承乾は、韋貴妃の手の者に殺されそうになった媚嬢の命を救います。これを恩義に感じた義理堅い媚嬢は、その後何くれとなく承乾を庇うようになりました。元々この承乾は、その檄しやすい性格や男色を理由に李世民から疎んじられていたのです。


でもそれも、邪悪な弟=魏王の悪だくみによるものでしたし、承乾が称心という友を大切にしたのは、玄武門の変で殺された従兄弟の承訓によく似ていたからなのだそうです


李世民から称心を殺すよう命じられた承乾は、その命に従うふりをして、こっそりと称心を匿いました。が、これを魏王に嗅ぎ付けられたため、承乾はますます李世民の怒りを買うことになります。


魏王は徐慧と手を組み、徐慧を通して李世民に事実を知らせるよう仕組みました。怒った李世民は、承乾の目の前で称心の首を撥ねてしまいます


承訓に続いて称心まで殺された承乾は怒り心頭に発し、父に刃を向けました。父を偽った挙句その仕打ちに逆上して歯向かった自分を、父は決して許さないだろうと考えた承乾は、ついに謀反を決意します。秘かに決起して父を譲位に追い込もうと考えたのです。


承乾の決意を知った魏徴は、意外にも引き留めず、猶予がほしいと持ちかけました。心痛がたたって余命短い魏徴は、死を目前にした自分になら李世民が本心を明かすだろうから、もし李世民が廃嫡を決めたのなら謀反を起こせばよいが、そうでなければ思いとどまるよう忠告しました。皇太子でいられるなら、謀反を起こす必要はない、と。


魏徴は李世民の意思を、自分の柩にかける「絹」の色で知らせると約束しました。黒絹なら廃嫡するが、白い絹なら廃さない~これを皇太子ではなく媚嬢に知らせたことを、ほかならぬ徐慧に利用されてしまいます。徐慧は媚嬢がこのことを皇太子に知らせようとして書いた文を、こっそり差し替えてしまいました


白絹なら廃嫡し、黒絹なら廃さない


徐慧は侍女の文娘に命じ、瑞安(ずいあん)を足止めさせて、これを差し替えさせたため、賢く優しい文娘は徐慧の意図に気づきます


それでは韋貴妃と変わらない。真実を明かさないなら、私が武才人にすべてを明かします!


困り果てた徐慧は、ついに文娘を殴り殺してしまいました


が、その武器に使ったのが、文娘を愛していた瑞安お手製のが修理してくれた燭台で、底に「文」の文字が入っていたものだったため、早晩瑞安が真相に気づくことになるのかもしれませんね。どうやら徐慧はその燭台を文娘の部屋に置いておかず、血を洗い流して自分の部屋に持ち帰ったようですから。


今ならルミノール反応で一発なのに、何とも歯がゆいばかりです何の罪もない文娘を撲殺するなんて許せん!


こうして徐慧と魏王の奸計は成功し、哀れな承乾はまんまと騙されてしまいました気の毒な皇太子vv。李世民は承乾を廃嫡しないことに決めたのに、これを逆に解釈した承乾は謀反を起こしますが、これに先んじて徐慧が承乾の謀反を李世民に教えていたため、返り討ちにあってしまいます。当然徐慧は、この謀反に媚嬢も関与していると伝えることも忘れません。


罪を問われて掖庭の獄に引っ立てられていく媚嬢に、その無実を信じて疑わない雉奴が必死で追いすがると、媚嬢もまた雉奴に秘策を授けます。李世民からどんなに退けられても負けずに、承乾を重罪にせぬよう訴えろと激励しました。


雨の中での雉奴の必死の訴えと、捕まった媚嬢が一言も言い訳をしなかったことに加え、長孫無忌がこの謀反の裏にいる「黒幕」の存在を仄めかしたことから、李世民が一計を案じることになったのは、久しぶりに楽しそうです。李世民は、承乾の廃嫡を一旦棚上げにし、それで焦る「ネズミ」をあぶりだそうとしているようです


最近徐慧にまんまと騙されている姿を見るにつけ、とても「名君」とは思えなくなってきた李世民~ここらで面目躍如をお願いしたいところでござるね


その徐慧、ほかには蕭薔(しょうそく)が身ごもった李世民の子どもを流産させようとも画策中です


蕭薔は、叔母の韋貴妃が、出産後に子どもを奪った上、用済みとなった自分を殺すつもりでいることを知ってしまったのです。蕭薔はこれを媚嬢に相談しようとしましたが、徐慧に言っちまったのがマズかったですよね~。もはやアタイには徐慧が悪魔にしか見えません


あ~早く媚嬢がすべてを知る日が来ないかしらね優しい媚嬢がどんなに悲しむかしれやしない。とはいえ、その時の媚嬢の気持ちを思うと、何ともやり切れませんが


一方で、楊淑妃も動き始めています。彼女の侍女で切れ者の楊青玄が「媚嬢の過去」を洗い出し、かつて恋仲だった李牧を捜し当てたのです。牧は魏王に命を狙われたと言っていたけど、おそらくそうではなく、楊淑妃がそう思わせた上で助けて恩を売ったのでしょう


楊淑妃は、掖庭にいる媚嬢の命が危ない(韋貴妃が狙っていた)といち早く察し、牧を救出に向かわせました牧がカッコいい(^^)/。危機一髪でかつての恋人を救い出した牧の真の目的は、媚嬢を後宮から連れ出してふたりで幸せに暮らすことです


が、媚嬢は、自分はもう昔の如意、天真爛漫な娘ではない、とその申し出を断わります。すっかり汚れてしまった自分はこの後宮で生きていくしかないのだと


もー、あんなジジ臭い李世民より、牧の方が数倍素敵なのにね李世民、最近いいとこあらへんねとヤキモキしていたのはおばさんだけでございましょうか。ま、ここで駆け落ちしてしまっては武則天にはなれませんが


以上です。また何か大きな進展があったら書かせていただきまする武則天は続きもとっても楽しみです


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武則天
 時代劇・歴史モノ

今「武則天」が面白い!あらすじと感想 1~18話まで

お休みをいただいてからこっち、新規で長編のドラマはなるべく避けるようにしてきました。食指が動かなかったこともありますが、たとえ目を通してもぐいぐい引き込まれるような内容の作品に出会わなかったからでもあります


時間に余裕があった時は、そのうち面白くなるかもね~ととりあえず何回か見ていくうちに楽しめるようになったものですが、最近はドラマ視聴に費やす時間がせいぜい1日2時間ぐらいなものでなかなか思うように参りません。それでも十分多いですけどね


それが、この「武則天」は違ったのですよね~。最初からすっかり魅了されてしまいました。今やほとんど毎日リアルタイムで見ているほどです。武則天は、ただ今、BS12 トゥエルビで絶賛放送中でござりまする


もともと「淵蓋蘇文」や「大祚榮」を楽しんだ身としては、武則天、すなわち則天武后のドラマとあっては見逃せないところですが、それでも単なる宮廷ドロドロ物では絶対に続きません武則天~The Empressのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


~お好きな方には申し訳ないけど、最近また放送が始まった「帝〇の娘ス〇クヒャン」は、前回に続き再度トライしましたが、やっぱり1話の終盤で挫折してます。もーあの怖~い表情見るだけで背筋が寒くなっちまって


この「武則天」も、確かに番宣では愛と野望渦巻く宮廷絵巻、などという型通りのフレーズで語られていますが、同じ宮廷物でも、どこかに爽やかさと潔さが感じられて、見ていて嫌な気持ちにならんのですわ。これは、数は少ないものの、これまで視聴した中国ドラマに共通する雰囲気(国民性でしょうか)だと思われまする。


特に素晴らしいのはファン・ビンビンさん演じる武則天~最初は武如意の性格です


天真爛漫でありながら賢く優しい、曲がったことと弱い者いじめが大嫌いな正義漢、まさに竹を割ったような性格で、同性からも好かれるとびっきり素敵なヒロインなんです。ここ数回の如意のカッコよさには、ドラマと分かっていながらも、思わず、うっとりと見惚れてしまったほど。いや~まさに女も惚れずにいられない女傑でござるね武則天が面白すぎ( *´艸`)


また彼女を取り巻く人物たちを見ても、いわゆる、単純な悪人対善人の構図ではないという点がまた大いに気に入っています


美貌の上に才気あふれる如意ですから、これはお約束でしょうが、出る杭は打たれるの言葉通り、各方面から苛めに遭ってしまいます。


でも、その苛める側も決してステレオタイプではない、三者三様の思惑やそうなっただけの理由があり、苛めを受ける如意もその辺をちゃんと心得えて、懐広く受け入れるため、視聴する側も、反発だけではなく、彼ら彼女たちへの理解や同情をも禁じえない、というシナリオおよび人物描写が素晴らしい、とめずらしく大絶賛のおばさんなのです


あ~こんな女性なら、こちらも豪傑の李世民が惹かれたのも無理はない、The Empress(女帝)になって当然だ、と毎回大きく頷いています。もともと女性が活躍する作品は大好物なので文句のつけようがありません。それに、観月ありさ似のビンビンさんの表情がまたくるくると変わって目が離せないのですよね~


既に18話まで進んでしまいましたが(全82話)、途中からでも十分如意の魅力は伝わると思います。時代劇や、女性が活躍するドラマがお好きな方にはダントツでお勧めの傑作になること間違いなしでござりましょう。


武則天がお勧めですよ~♪


~とはいえ、人の好みはそれぞれですから、お気に召さなかった時はご勘弁くださいませ


以下ちょっとだけ、簡単な舞台背景とあらすじをネタバレでまとめておきますネタバレですのでご注意を


兄弟を殺して皇帝の座に就いたことで知られる李世民ですが、その後の「貞観の治」ではその名君ぶりを余すところなく発揮したことでも有名です。「武則天」では孫子兵法大伝では主役の孫武を演じた張豊毅(チャン・フォンイー)さんが李世民を好演しています


そんな李世民のいる後宮にやってきたのが武如意です。正五品の才人となった彼女は、心ならずも、宮中の権力闘争に巻き込まれていくのですが、その強さと明るさ、そして気高さを決して失いません。そんな如意を陰ながら支えてくれているのが、親友の徐慧(じょ・けい~チャン・チュンニン)です。


李世民の妃嬪たちの陰謀で如意が掖庭(えきてい)と呼ばれる場所で労役に付いた時も、ただひとり徐慧だけが、如意の帰りを待ち続けてくれました。この掖庭での様々な出会いも実に感動的でした


その如意が掖庭にいる間、如意同様才人だった徐慧は李世民の寵愛を受けて「婕妤(しょうよ)」に任じられました。詳しくは分かりませんが、後宮では「貴妃」(妃嬪)に次ぐ地位のようでしたね。もちろん、如意はこれをわがことのように喜びます。


如意もまた恩赦によって掖庭を出て後宮に戻ってきます。元々、少々生意気ではあっても、李世民が目をかけてきたこともあり、もちろん、彼女自身の大活躍もあって、如意は李世民から直々「媚嬢」(びじょう)という名を与えられました。如意にものの見事にやっつけられた日本の囲碁の大家=物部天守は、日本人の松島庄汰さんが演じたそうです


この時如意は、徐慧と同じ婕妤への昇格も可能でしたが、如意は、新しい名前だけで十分だと言って、罰を受けている殷徳妃(チャン・トン)の禁足を解くよう願い出ます。如意は、他人の不幸を見ぬふりをして自分だけ幸せになればよいなどという姑息な考えは微塵も持ち合わせていないのです


李世民には文徳皇后(チャン・ディンハン)という后がいましたが、彼女は既に亡くなっており、後宮にはこの殷徳妃のほか、韋貴妃(チャン・ティン)、楊淑妃(キャシー・チャウ)、劉賢妃(ニエ・メイ)という妃嬪がいました。そのうちの劉賢妃は既に陰謀に巻き込まれて自害して果てています。


また楊淑妃は、唐に滅ぼされた隋の煬帝の王女、そして殷徳妃もまた李世民に倒された殷家の妻女だそうで※、二人にとって李世民は仇という構図です。しかも楊淑妃は李世民との間に息子=呉王・李恪(リー・ジエ)ももうけています。韋貴妃は唐の権力者の娘ですが、子どもができなかったため、性格はかなり歪んでいます。


~※19話を見て分かったのですが、徳妃は李世民に実家を没落させられた時点では独身だったそうです。息子の佑は李世民と一緒になってから生まれた李世民の実子だそうですが、殷家の復讐を怖れた李世民は生まれたばかりの佑を斉州に追いやってしまったのだとか


徳妃には李世民の子どもはおらず、遠国に斉王(佑)という息子がいました。息子の無事を願う徳妃は斉王に謀反などゆめゆめ考えぬよう言い含めますが、周囲が彼を突き動かし、この度ついに反旗を翻してしまいます。徳妃はなんとかして我が子斉王を救おうとしましたが叶わず、ついに自害してしまいました。李世民との思い出の場所だという池のほとりに残された徳妃の靴を見つめて涙していた如意の姿が実に印象的でした


ここまでが昨日までの大ざっぱなあらすじです。他にも、李世民の息子たちによる王座をめぐる争いも、今後は大きな注目点となりそうです。そこにこの如意がどう絡んでいくのかが見ものでござるね


また、韓国ドラマでは「チャンソンブギ」と呼ばれていた長孫無忌(ワン・フイチュン)ももちろん登場しています。皇太子派の無忌は既に如意をうさんくさく思っているようですが、今後はどう描かれていくのかも気になるところ


さ~て今日はどんな展開を見せてくれるのでしょうか。武則天は続きを見るのが待ち遠しくてなりませぬ武則天が楽しみ♪


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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