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「グッド・ワイフ7 (the Good Wife S7)」のレビュー一覧

グッド・ワイフ7(ファイナルシーズン) 主な登場人物とキャストおよびあらすじ一覧

グッド・ワイフ7~ファイナルシーズン】(The Good Wife S7)のあらすじと登場人物のリストを作成いたしましたグッドワイフ7あらすじ一覧。これからご覧になる方の視聴のお供にしていただければ幸いです。主な登場人物に関しては、S7に登場した状態(もしくは数話後)で明記しますので、それ以前の情報はS1~6までのリストをご参照くださいますように


グッドワイフ全シーズンのあらすじと登場人物】



【 グッドワイフ7 主な登場人物 】


アリシア・フロリック-Alicia Florrick(Julianna Margulies)
自宅の一室をオフィスにして再独立


ピーター・フロリック-Peter Florrick(Chris Noth)
アリシアの夫で州知事だが、副大統領選出馬に意欲を見せる


ザック- Zachary "Zach"(Graham Phillips)
アリシアとピーターの長男。(たぶん)ワシントン大学の学生


グレース- Grace(Makenzie Vega):
アリシアとピーターの長女で高校生。自宅でアリシアの仕事を手伝う


ジャッキー(ジャクリーン)・フロリック-Jackie Florrick(Mary Beth Peil):
ピーターの母


ヴェロニカ・ロイ(Stockard Channing):
アリシアの母


オーウェン・カヴァナー(Dallas Roberts):
アリシアの弟


イーライ・ゴールド-Eli Gold(Alan Cumming)
ピーターの知事補佐官


マリッサ・ゴールド(Sarah Steele):
イーライの娘


ルース・イーストマン(Margo Martindale):
ピーターの選挙参謀


ケイリー・アゴス-Cary Agos(Matt Czuchry):
ロックハート・アゴス・リー(以下LALと省略)法律事務所のパートナー弁護士


ダイアン・ロックハート-Diane Lockhart(Christine Baranski)
LALのパートナー弁護士


デヴィッド・リー-David Lee(Zach Grenier)
LALのパートナー弁護士


ハワード・ライマン-Howard Lynn(Jerry Adler)
LAL~ロックハート・ガードナー創設時からのパートナー弁護士


ルイス・ケニング(Michael J. Fox):
遅発性ジスキネジアを売りにする異色の弁護士



ドン・シャコウスキー(Christopher McDonald~トミー・ジェファーソン@ハリーズ・ロー):
クック郡保釈裁判所の判事


ドン・ウェインガーテン(Daniel Abeles):
クック郡保釈裁判所の弁護士


バーニー・ブコヴィッツ(Rob Bartlett):
クック郡保釈裁判所の弁護士


ルッカ・クイン(Cush Jumbo):
クック郡保釈裁判所の弁護士


ジェイソン・クラウス(Jeffrey Dean Morgan):
フリーの調査員



ジェニーバ・パイン-Geneva Pine(Renee Goldsberry):
凶悪犯部門の検事補


マタン・ブロディ-Matan Brody(Chris Butler):
古株の検事補



カート・マクベイ-Kurt McVeigh(Gary Cole)
弾道解析家でダイアンの夫


エルズベス・タシオニ-Elsbeth Tascioni(Carrie Preston):
個性的かつ優秀な弁護士


マイケル・タシオニ(Will Patton~チック@アルマゲドン):
エルズベスの元夫。優秀な弁護士


ノーラ(Nicole Roderick):
イーライの部下


ドラモンド・ハウエル(Jason Babinsky):
LALのIT担当者


RD(Oliver Platt~ポール@キャシーのbig C):
筋金入りの共和党員。本名はリース・ディップルといい、全米第4位の富豪。ファイナルシーズンでは名前のみの登場


イーサン・カーバー(Peter Gallagher):
RDの法律顧問


フランク・ランドー
DMC委員長


ローランド・ラビン(Roland Hlavin~John Magaro)
FBIエージェント


モニカ・ティモンズ(Nikki M. James):
LALに応募してきた黒人女性


コートニー・ページ(Vanessa Williams~ウィルミナ@アグリー・ベティ):
アメリカで最も力のあるCEO



【 グッドワイフ7 あらすじおよび各回の登場人物 】


第1話 ゼロからの出発


マデリン・スマルダーズ(Bridget Regan):
アリシアの依頼人


ファーリー(Jane Curtin):
判事



第2話 汚れなき人々


エリック・バーセット(Johnny Simmons):
アリシアの依頼人


フィリス・バーセット(Amy Irving):
エリックの母


ナンシー・クロージャー(Mamie Gummer):
美術館の代理人


フランク・ランドー



第3話 詭弁の結末


ローランド・ラビン(Roland Hlavin~John Magaro):
アリシアのクライアント



第4話 弁護士の信念


イーサン・カーバー(Peter Gallagher):
RDの法律顧問


アレクサ・バナー(Celeste Arias):
病気を苦に自殺した少女


リーナ・バナー(Karen Ziemba):
LALの依頼人でアレクサの母


マイア・ザックス(Marsha Stephanie Blake):
アリシアのクライアント



第5話 報復


マギー・ロッサム(Justine Lupe):
コロシアム大学の学生。アリシアのクライアント


モリー・タフ(Malika Samuel):
詐欺の被害者


カーター・シュミット(Christian Borle):
大学側の代理人


ロニー・エリクソン
ジャッキーの知人で労組の幹部。LALのクライアント



第6話 知られざる嘘


クリステン・バルコ(Anna Wood):
アリシアの依頼人


アンドレア・スティーヴンス(Christine Lahti):
ランニング・ミルクの代理人


モニカ・ティモンズ(Nikki M. James):
LALに応募してきた黒人女性



第7話 身を委ねて


コートニー・ページ(Vanessa Williams~ウィルミナ@アグリー・ベティ):
アメリカで最も力のあるCEO


ウェンディ・サール(Celia Keenan-Bolger):
ケニングの顧客


ティム・ブルースター(Steven Boyer):
LALの顧客


チャールズ・エフロム(Peter Woodward):
Tポートを製造販売している会社のCEO


アンソニー・エドワード・ダドウィッツ(Joey Slotnick):
Tポートの開発者


クレイグ・ホールマン(Ned Eisenberg):
シカゴ選挙管理委員会のメンバー。フランク・ランドーの敵



第8話 営業活動


カーリー・フィッシャー(Quincy Tyler Bernstine):
産婦人科医


ベン・マルゴフスキ(Richard Portnow):
担当判事


ビー・ウィルソン(Kelly Bishop):
女性人権団体(National Council on Women's Rights~NCW)の代表。ダイアンの友人


ラリー・オリヴァー(Isaach De Bankolé):
コートニーの元夫



第9話 地図から消えたレストラン


ディヴィヤ・フェルドマン(Nilaja Sun):
Little Dokebiの店主。モニカの友人


スペンサー・ハーマン(Michael Chernus):
チャムハム社のCOO


ジョシュ・シェルビー(Noah Robbins):
チャムハム社のプログラマー


マイケル・マークス(Dominic Chianese):
担当判事



第10話 空想罪


ジョセフ・ポートナウ(Josh Stamberg~パーカー@私はラブ・リーガル
アリシアのクライアントの外科医


ブライアン・カーター(Brian Muller):
LALのアソシエイツ



第11話 アイオワ州


ネイル・ハロルド・スローン・ジェイコブ(Christopher Sieber):
フロリックの大ファン



第12話 著作権のゆくえ


ロウビー・キャントン(Matthew Lillard):
アリシアのクライアント。ミュージシャン


ルイーザ・ペイジ(Marsha Mason):
担当判事


クリスタル・ドーセック(Alexandra Wentworth):
アリシアの階下に住む女性



第13話 椅子取りゲーム


クレイトン・リグズ(Daniel J. Watts):
アリシアのクライアント


バーニー・ブコヴィッツ(Rob Bartlett):
保釈裁判所専門の弁護士


トレーシー・ミンツ(Debra Monk):
シャコウスキーの代理人


ジョン・マタ(Joe Grifasi):
担当判事



第14話 新たな展開


ドラモンド・ハウエル(Jason Babinsky):
LALのIT担当スタッフ


アンソニー・ダドウィッツ(Joey Slotnick):
ニール・グロスの天敵の技術者


ハル・フェリス(Jay O. Sanders):
担当判事


ノーラ・ゲイズ(Judy Reyes~ゾイラ@デヴィアスメイド):
チャムハム社の代理人



第15話 標的


ランス・ホッパー(Jeff O'Donnell):
ISISに参加したアメリカ人


テレンス・ヒックス(Patrick Breen)
大尉


オーレン・クリアリー(John Finn):
統合参謀本部顧問


エドワード・ジョナウェイ(Thomas Jay Ryan):
市民コンサルタントとして呼ばれた実業家。保守派


スティーヴン・ディノーヴェラ(Michael Urie~マイク@アグリー・ベティ):
NSAのスタッフ


クリントン・フォイル(Damian Young):
スティーヴンのボス


タイラー・ホプキンス(Tobias Segal):
スティーヴンの同僚


マイケル・タシオニ(Will Patton~チック@アルマゲドン):
エルズベスの元夫。優秀な弁護士



第16話 大陪審の召喚


ジーノ・デヴィッドソン(Nick Mennell):
ヴェロニカを騙した男


ローランド・ラビン(John Magaro):
FBIエージェント


コナー・フォックス(Matthew Morrison~ウィル@グリー):
ラビンの代理人



第17話 グロリアの銃


チャールズ・アバーナシー(Denis O'Hare):
担当判事


リアム・ミード(Thomas Kopache):
陪審員


ハリー・ダルジス(Blair Underwood):
LALのクライアント


イェシャ(Sofia Bryant):
ハリーの娘


グロリア・ビーティー(Zuzanna Szadkowski):
「グロリアの銃」の店主。被告


アルマ・ホフ(Alma Hoff):
グロリアの代理人



第18話 ドローンの襲来


ケイトリン・ダーシー(Anna Camp):
LALのクライアントが訴えた相手側の代理人


ピーター・ダナウェイ(Kurt Fuller):
担当判事



第19話 境界線上で



タイラー・ホプキンス(Tobias Segal):
アリシアのクライアント


ノラ・ヴァレンタイン(Jayne Atkinson):
トロントの治安判事


キャロル・マクガイア(Tom Tammi):
CSEの管理職


ホリー・ウェストフォール(Megan Hilty):
マクベイの後輩。弾道解析者



第20話 最後のパーティー


ハンナ・マクリアリー(Taylor Rose):
ザックの婚約者



第21話 評決の時


リチャード・クエスタ(David Paymer):
担当判事


ジェニーヴァ・パイン(Renée Elise Goldsberry):
検事補



グッド・ワイフ7 正真正銘最終回のネタバレと感想 良き妻(?)



2010年の10月に見始めたグッドワイフ~7年かけてようやく完走できて今はただひたすら感無量です

グッド・ワイフ7 正真正銘最終回のネタバレと感想 良き妻(?) 

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の最終回は「良き妻」とありましたが、原題は「End」です。良き妻かどうかは即決しかねるので、敢えて?を付けさせていただきました


以下早速ズバリ結末のネタバレですグッドワイフ7、最終回のネタバレ行きますよ~(^^)/


結局ピーターは「執行猶予1年、懲役無し」の条件で州知事を辞任することになりました。One year probation. No jail time. The governor resigns from his governorship.


本当に有罪かどうかはともかくとして、これ以上の取引は引き出せそうにありません。アリシアもそう確信してピーターに勧め、ピーターもこれを了承します。


この結果を引き出せたのは、何とも皮肉ではありますが「カート」のおかげでした。経緯はこうです


アリシアとジェイソンが、その後大学で講義をしているらしいケイリーに会いに行きました。途中で消えてしまった「銃弾」の行方を知るためです。ケイリーは、今さら調べてどうなると否定しますが、アリシアは「事実」を知りたいのだと説得しました。


その後法廷にやってきたケイリーはいかにも混乱したやり取りを見て、久しぶりに弁護士としての血が騒いだらしくマタンのもとを訪ねます。ケイリーは以前警官が証拠を隠滅している話を思い出したらしい


With our bullets, that would narrow down the search to a few hundred cases, wouldn't it?
銃弾さえ見つければ、そうしたケースを数百件には絞り込める


ケイリーらしい正義感にケイリーはやっぱりケイリーだった♪ホッとしました。


こうして見つかった銃弾を解析した結果、間違いなくロックが発砲したことが判明したそうです。つまりピーターには銃弾を隠す「動機」があったということです


が、アリシアとルッカはここで思いもよらぬ反撃に打ってでました。カートの証言が反転したことを受けて、彼の解析が当てにならないと指摘した上、検察側で解析をしたホリーがカートと不倫関係にあると決めつけたのです


常日頃、クライアントの利益を最優先するよう主張してきたダイアンも、さすがにこれには同意できませんでした。法廷では何も言わずに席を立ちましたが、後にアリシアを激しく殴りつけます


でもダイアンは確か、ニッコリ笑って敵を倒し、それでも敵に憎まれないアリシアから学べると語っていたのですよね~それでケイリーを追い出したのに


この結果を受けて、コナーは先の司法取引を持ち掛けた訳です。ピーターはこれを承知し、州検事を辞職しました。


記者会見にはアリシアも同席し、ふたりは手をつないで会場に入っていきます。その時のアリシアは右手の薬指にダイヤの指輪をはめています。


ピーターのスピーチの最中、舞台袖にジェイソンの姿を見つけると、退出に当たり再び手をつなごうとしたピーターの手をとらずに廊下へと急ぎますが(苦笑、どうやらその人物はジェイソンではなかったようです。その後戻ってきてダイアンに殴られた時には、なぜかこのダイヤの指輪は左の薬指にはめられていました。果たしてこれにはどんな意味があるのでしょうか


結局アリシアはジェイソンを選ばず、これからもピーターとともに生きていくのでしょうか?それとも、早くもピーターを見限って、アリシアを政界に担ぎ出そうとしているイーライの思惑通りになってしまうのか?


ダイアンに殴られて赤くなった頬をしばらく抑えていたアリシアが、毅然と顔をあげ、姿勢を正して廊下をまっすぐ歩いていたところでドラマは幕を閉じました


また敢えて触れずにきましたが、最終回ではウィルの幻が登場し、アリシアと様々な会話を交わしています。でも個人的には、それほどウィルに思い入れが無かったためか、ウィルの体型ばかりが気になって(ジョシュ・チャールズさんがかなり太った)、この演出にはちと興覚めしちゃいました。ここはやはりアリシアはウィルが好きだったのであって、ジェイソンでは代わりにならない、という比喩だったのでしょうか


結論が出ぬまま終わってしまったけれど、それはそれでグッドワイフらしくて良かったのではないでしょうかね。大体「グッドワイフ=良き妻」はどうあるべきかなんて、他人が決めることではありませんし


今はただ2010年に見始めたこのドラマをなんとか無事に完走できたという充実感で一杯です


最後までお付き合いくださいました皆様には心より御礼申し上げます。長い間本当にありがとうございました。またいつかこのように見ごたえのあるドラマをご一緒できますよう祈っております


~これまでのグッド・ワイフのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: S1S2S3S4S5S6

グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第21話 評決の時

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の21話は「評決の時」(Verdict)です。いや~これは久しぶりに緊張して視聴しました。しかも「あんなところで終わってしまって、そこで我慢しろという方が無理ですよね。続けて一気に最終回まで見てしまいました~これは続けてアップしますね


とりあえず、以下、第21話のネタバレですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/


判事はリチャード・クエスタ、検察はコナー・フォックス、ピーターの代理人にはダイアンが顔を連ね、そのピーターの横には絶えずアリシアが付き添い、時々は手を握って陪審員にアピールしました


証人はロイド・ガーバーから始まり、マタンも漏れなくやってきて、本来なら州検事は現場になど来ないのに、ロック事件の時だけは足しげく通ってきたなどと証言します


ここにケイリーまで来てピーターに不利な証言をしたらお終いだ~と危惧した時、ケニングが条件を提示してきました。


Well, you don't go after Cary, I have no reason to go after Peter.
ピーターがケイリーをスケープゴートにするつもりがないなら、こちらもピーターを追うつもりはない。


その上ケニングは、検察側の切り札が誰かを教えてくれました。それがなんとジェニーヴァ・パイン~彼女がずっとピーターと不倫関係にあったのについ最近捨てられたのを根に持って復讐のために嘘をついたというのです!?


え~おばさんの記憶に間違いがなければ(最近とみに怪しいですが)、パインは確か刑事(ゲイリー・プリマ?)と付き合っていたはずですよね?それにジェニーヴァがピーターと不倫だなんて(ヾノ・∀・`)ナイナイ~しかもずっと続いていたなんてあり得ないでしょ


でもアリシアはほとんど動揺もせず、この話を受け入れました。最初は名も知らぬ娼婦に始まって、次はカリンダ、そしてかつての親友ラモーナ・リットンとも寝たピーターですから、今さら部下のジェニーヴァと寝たと聞かされたところで驚きもしませんわねもうこれは病気ですよね(;´・ω・)


が、ピーターは断固として否定し、この「復讐説」で戦うことを拒否します。ずっとピーターを庇ってきたおばさんとしてはこの言葉を信じたいですピーターがお気に入り♪。カリンダまではともかく、ラモーナとああなったのは、アリシアにウィルがいたからだから


それにピーター曰く、彼がロック事件に執着したのは、友人の息子を冤罪にしたくなかったからなのだそうです。この事件は、ピーターが州検事に復帰した直後に扱ったケースで、濡れ衣を着せられて辛い思いをしたピーターは、自分が州検事に復帰したら、決して冤罪を出さないと心に誓っていたのだそう


Am I a flawed individual? Yes. Have I done things in my personal life that I regret? Yes, deeply. But I never wanted anyone to go through what I went through and that is why I was a hard-ass state's attorney.
私には欠点がある。これまでの人生を後悔している。だが、私は誰にもこんな思いをしてほしくない。だから厳しい州検事となった。


That's why I threw out bad confessions. That's why I micromanaged. But that's when I was at my best. That's when I was most honorable.
悪質な供述ははねのけ、すべての裁量権を握った。全力を尽くし、尊敬もされた。


そうそう、確かに人間としてはダメなところも多いけれど州検事としては潔白だった、少なくとも彼自身はそう誇りを持っているというのがまた素敵でしたよね。アリシアもきっと、夫としてはいただけないけど、同じ法曹界の人間として、また父親としては、子どもに誇れると確信していたに違いありません


が、ピーターが隠蔽したと疑われている「銃弾」に話が及ぶと、途端に状況が変わってしまいます


当時解析したのがカート・マクベイだったため、ダイアンはカートに、ピーターに有利な証言をするよう頼みました。カートは信念を曲げてこれを受け入れ、ピーターを庇いましたが、前回ダイアンにしてやられたホリーが証言台に立ち、当時の解析は不十分過ぎて、たとえカートであっても結論は出せなかったはずだと証言してしまいます。ま、それが事実なのでしょうが


ここでルッカが、ピーターとマタンの他にこの件に関わった者はいるかと尋ねたのがまた迂闊でしたよね~。アリシアはケニングとの合意をルッカに知らせてなかったのでしょうか。はい、ケイリー・アゴスです


こうして引っ張り出されたケニングとケイリーは態度を一変させ、反撃に打って出ました。これがまたちと解せないところですよね。ケイリーは確かに前回、ピーターに非はないとジェイソンに話していたはずなのに。やっぱり口ではどう言ってもアリシアとピーターを憎んでいるのでしょうか。ケイリーがそんな人間だとは思いたくないんですが。


コナーは「懲役2年執行猶予無し」という司法取引を申し出てきました。大陪審で有罪となれば懲役10年は間違いないそうです


ピーターは前の8カ月でも耐えがたかったのに、2年もいたら本当に死んでしまうかもと落ち込みます。アリシアはそんなピーターを励まそうと陪審員の判断を待とうと促しますが、ピーターはやっぱり取引に応じると言いだしました。出所したら本でも書いて出直す~面会に来てくれるか?


この21話は、ここで判決が出たとの連絡が入って終わっていますえ~どうなったん?( ;∀;)


有罪か無罪か~どちらにしても離婚を目前にした今、ピーターが本当はワインが苦手だったけれどアリシアに付き合って飲んでいたと打ち明けたシーンがまた良かったな。本当はスコッチが好きなんだそう。アリシアは、じゃあスコッチにしようと言うんだけど、ピーターはもう慣れたと答えます。


もっと早く互いに本音が言えていたら、あるいは別の選択肢があったのではないかしらねもったいないな~アリシアとピーターお似合いなのに(;´・ω・)


一方、アリシアのためにこの裁判の調査に協力していたジェイソンもかなり苦しんでいました。ジェイソンは、もしピーターが有罪になったらアリシアは決して離婚せず、ピーターに寄り添うに違いないと考えていたようです。


ルッカはジェイソンに「クールな男」を装うのは止めてアリシアとの恋を認めろと忠告しました。


Go to her and say, "I want you. And I'll protect you. You don't owe your husband anything. Be happy. Come to me. Make me happy.
彼女の下へ行って、君が欲しい、君を守る、夫の犠牲にならず、幸せになれ、俺のところへ来い、俺を幸せにしてくれ、と言うの。


いや~確かにジェイソンはアリシアのことが好きだろうけど、ルッカが言うほど単純ではありませんよね。おばさんが思うに、ジェイソンはおそらく自分がルッカの指摘通りの熱い男だと自覚はしているものの、そんな自分が面倒になったから今のスタンスを保ってきたのではないでしょうかね。それをまたここでアリシアとややこしいことにはなりたくない~そう悩んでいるんじゃないのかしらね。


それ以外では、LALのオフィスの28階が手違いで壊されてしまい、その機に乗じてダイアンがいっそ29階も購入しようと意気込んでいました。ピーターの裁判中にも女性パートナーの獲得に励んでいたようです。最近はすっかり保守的になっていたダイアンが、久しぶりに前向きになったようで楽しかったです


さ~て泣いても笑っても次が最終回です。今日中にレビュー書けるかな~書きたいなグッドワイフ7もいよいよ最終回!(^^)/


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グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第20話 最後のパーティー

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の20話は「最後のパーティー」(Party)です。詳しく言うと、ジャッキーとハロルドの「a ketubah signing」、ユダヤ教徒の結婚契約パーティーだそうです。いかにもラストに向かって集大成~な雰囲気が漂っていましたね。以下ネタバレのあらすじですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/


パーティーという本来ならめでたい席のはずが、その裏では「ピーターの逮捕」に「アリシアとピーターの離婚」というあまりめでたくない事態が進行中だったというのがまたいかにもグッドワイフらしかった。これを象徴するかのように、パーティー会場となったアリシアのアパートにはお祝い用ではなく「葬儀用の花束」が届きます


これをバックにアリシアとピーターがふたりの離婚に乾杯したラストシーンは、ここだけ見たらまさにお葬式と見まごうほどでした。しかも見ていた映画は血だらけの男性が今にも息を引き取ろうとしているシーンで、BGMはPIXIESの「Wave of mutilation」(切り刻まれた痛みの波)ですからね


Wave of Mutilation: Best of Pixies


グレースはかなり困っていましたが、当のジャッキーはとてもきれいだと喜んでいたのがまた可笑しかった。確かに白で統一されていて綺麗と言えば綺麗でしたね。でもね~さすがにケーキの「Rest in Peach」はいただけませんケド


このパーティーには、久しぶりにザックも戻ってきました。いかにもザックらしく「婚約者」まで連れてきます。彼女はハンナ・マクリアリー(Taylor Rose)という大学の先輩で寮母をしているのだそうです。これまたいかにもありがちですね


ハンナは両親が既に離婚しているそうで、結婚に夢は抱いていないのだそう。お互いに好意があるうちは結婚して一緒に住めばいいし、嫌になったら別れたらいい。結婚は節税(taxes)のためだと割り切っているそうです。


すぐにも結婚してハンナとフランスに行くというザックに対し、最初は反対したアリシアが、学生時代の自分を思い起こして、好きなようにさせて失敗させればいいのだとピーターをなだめたのがまたよかったな~It's his mistake, let him make it.


そうそう、人間は失敗から学ぶことの方が多いのだから


また、ピーターの犯罪についてもかなりの点が明らかになりました。どうやらこれも陰謀のようで、ケイリーが言っていた「ラボのミス」が正しいらしいのに、そのラボの女性が嘘の供述をしたらしいのです。やはりこれは政治的な「魔女狩り」なのでしょうか


一方、アリシアから愛を告白?されたジェイソンは、思わぬところでへまをやらかしてしまいます


これまで何度も「チャンス」を逃してきたアリシアは、何事にも終わりがあるからもう後悔したくない、行動するなら今しかないのだと打ち明けました。


There is no better moment. That's the one thing the only thing I've discovered. Everything comes to an end. There's no better moment than nowあなたに迷惑はかけないわ!.


それなのにジェイソンは「火星の土地」を、しかも200haも買ってきたというのです


これでアリシアが急に現実に戻ったのがまたいかにも可笑しかったですね~。グレースでさえ、これをくれたのは13歳の子どもか?などと聞く始末です。もちろんジェイソンはジョークのつもりだったのですが、女性は常に現実的なのです


でも「現実的」でいたいのならグッドワイフでいるべきですよね。ハンナの話じゃないけれど、その方が何かとお得なのです。アリシアはそれが嫌だから、グッドワイフを辞めようとしているのですよね。それならジェイソンに堅実さを求める方が間違ってますよ


それ以外では、ケニングがピーターの裁判でケイリーの代理人を務めることになり、マリッサは法を学ぶことにしたそうです。いや~マリッサが弁護士になったら楽しいだろうな~。イーライは複雑そうでしたけど


さ~ていよいよ残すところあと2話となりました。これから続きを見ます~グッドワイフ7もいよいよラストスパート!


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グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第19話 境界線上で

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第19話は「境界線上で」(Landing)です。これまたいかにもグッドワイフらしいなかなか辛辣なエピソードでございましたね。以下ネタバレのあらすじですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回のメインテーマは2点。1つはカナダに逃亡していたジェフ・デリンジャーが母親の葬儀のために帰国しようとしたのが見つかって逮捕されそうになったこと。そしてもう1つはピーターの逮捕です


まずは前者から参りますると、ジェフの帰国がNSAに知られてしまったのは、15話「標的」の後NSAを解雇させられたらしいタイラーとの会話からでした。ヤツラは退職者も漏れなく盗聴しているのですね~いやはや


入国審査の前まで来た時~つまりは「境界線」を越えた時、ジェフは危険を察知して踵を返すのですが、その様子がいかにも怪しかったことから、税関職員が集まってきてしまいます


I'm not going to America. I'm staying in Canada.
アメリカには行かない。カナダに残る


そう言い張るジェフのもとにはカナダ警察もやってきます。ここはまだカナダだから渡せない~いやここは事前入国審査区域内だからアメリカの管轄だと揉めるのがまた実に可笑しかった


ジェフはすぐに弁護士=アリシアを呼びました。アリシアはルッカとともにカナダに飛び、トロント空港内で治安判事(a justice of the peace)のノラ・ヴァレンタイン(Jayne Atkinson)の下、ジェフの代理人を務めることになります。これもまた、今度はアリシアの電話を通してNSAの耳に入ることになります


カナダ人のノラは秩序と平和を重んじており、アメリカ人のように力で相手をねじ伏せるのではなく、互いに譲歩するよう命じます


Well, let's leave the land of guns and gangs behind us, shall we, and not interrupt each other.


そうそう、他人の話は遮らずに最後まで聞きなさいってね日本の国会にも来てほしい( `ー´)ノ。しかも「Your honor」ではなく「Your Worship(閣下)と呼ぶのがカナダ流だそうで


NSAのことについてもいかにも同情したようにこう評していたのがまた辛辣でした


It would be better if our neighbors from the south would try to emulate the freedoms we enjoy here, with no surveillance and with our superior health care system.
もし南方の隣国=アメリカが、監視をせず、優れた医療システムを持って、我々がこの地で享受している自由を真似てくれたら良いのに


とはいえ、ルッカにとってカナダは整然とし過ぎていて落ち着かない?ようですが


その後タイラーも証人として呼ばれ、ついにあの事実が明らかになりました。アリシアがペンタゴンに呼ばれた際に暗殺に関する軍事機密を漏らしたのはやはりヒックス大尉ではなく、そのタイラーとジェフだったのだそうです


タイラーはジェフに電話してこれを明かし、それを知ったジェフはこれを国務省とウィキリークスに送ったのだとか。オタクにモラルを期待する方が無理でしょうが


ここでタイラーが、その情報を手に入れたのはアリシアの携帯からだと明かしたため、アリシアの携帯がずっと盗聴されていた事実も明白になります。


これではジェフの罪は疑いようがなく、アメリカに引き渡されようとしたその時、アリシアは奥の手を出してきました。ジェフをカナダに亡命させるというのです


これに一役買ったのが、カナダ版NSAのCSE(The Communications Security Establishment)です。彼らはNSAの会話を盗聴していてこの件に食いついてきました


スタッフからの報告を受けた上司のキャロル・マクガイア(Tom Tammi)がジェフの技術を評価して判事に働きかけてくれたようです。ルッカとアリシアが電話でこの話をしたのは、わざとNSAに聞かせようとしたのかしらね


さて次はピーターの事件です。


ピーターの罪はどうやら証拠隠滅だったようなのですが、当時マタンの下でこの事件を調べたケイリーは「ラボのミス」であってピーターの指示ではなかったと言い切っていました


それなのに今回ピーターはついに逮捕されてしまいます。コナーは「3年の実刑」で司法取引を持ち掛けてきたそうです。ピーターは絶望していたようですが、いったいどちらが真実なのでしょうか?


逮捕されたのがアリシアのアパートだったため、アリシアは、ネクタイを外してくつろいでいたピーターのために青いネクタイと上着を取りに行き、手錠をかけられたピーターにネクタイを付けさせ、その手錠も上着で隠しました


コナーは写真撮影じゃないと止めようとしましたが、アリシアは頑として譲りません


You will not embarrass my husband.
あなたに私の夫を辱めさせない


断固とした口調でネクタイを締めるアリシアに、ピーターが礼を言ったシーンには胸が熱くなりました。Thank you.


Hey we'll handle thisアリシアになりきって見てました( *´艸`).
絶対に乗り切るのよ。


彼らが乗り込んでくる前、ピーターと一緒にアパートに来ていたマイケルが、子どもたちを記者会見に同席させてはどうかと提案すると、普段なら子供たちを関わらせたくないと断わるアリシアが「父親の危機なのだから」と快諾したのに、ピーターが断ったのも良かったですよね。学業に専念させたいと言って


Zach's in college. Grace is gonna be there soon. I want them to focus on that.


ピーターが、昔を振り返ってこう言ったのも感慨深かったですピーター好きだったんだけどな(;´・ω・)


So we're right back where we started, huh?
スタートした頃に戻った訳だ


マスコミの取材に対してアリシアが「again」を使っていたのがその象徴ですね


I am standing beside my husband again because I know that he's innocent.
私は再び夫の側に立っている。なぜなら彼が無実だと知っているから。


今回あらためて離婚を考えるようになって、ようやくふたりとも素直になれた気がします。たとえ離婚は避けられないとしても、子どもたちの両親として、ひとりの人間として(友人として)はきっと末永く付き合っていけるような気がしませんか


一方で、ダイアンとマクベイは互いの愛を深め合っていました。マクベイは、可愛い金髪の後輩(ホリー・ウェストフォール~Megan Hilty)に自分の会社を相場よりかなり安く譲ると約束してしまったそうなのですが、最初はこれに嫉妬したダイアンも最後には譲歩し、マクベイはそんなダイアンに改めて惚れ直したようなのです


マクベイ
I'm gonna look for another buyer. Because I love you.
他の買い手を探す。君を愛しているから


ダイアン
You make me happy, Kurt.
カート、あなたといると幸せよ


若気の至りではなく、ある程度年を重ねてからの恋愛&結婚の方がうまくいくということでしょうか


最後はアリシアとジェイソンです。アリシアは、ジェイソンにプレッシャーをかけたくないと思いながらも、他人から聞かされるよりはマシだからと、ピーターと離婚することにしたとジェイソンに伝えました。でもジェイソンは、ふたりの離婚が自分のせいだと確信したため、案の定、気まずくなってしまいます


アリシアは、離婚はジェイソンのせいではないと説明しますが、ジェイソンは、だったらなぜ今なのかと尋ねます。昔の娼婦との浮気や子供たちが大きくなったという理由はさておき、なぜ今離婚するのだ?と。しかもアリシアはここに来ても尚、ジェイソンにどうしたいのかを聞くのです。What do you want, Jason?


I want things simple.
俺は物事をシンプルに考えたい。


アリシアは物事は決してシンプルではないと言い訳し始めました。


そ~こがいかんのですよねあんたはどうしたいんだ!。以前もアリシアは、相手=ウィルや周囲の思惑ばかり気にして自分の気持ちをそれに合わせていたのですよね。だからウィルに対しても、自分からその胸に飛び込むことはできなかった~拒絶されたら困るから。昔は、年を取ったから怖くて冒険ができないのかなとも思ったものだけれど、もしかしたらこれは法廷で相手の出方を見ながら丁々発止とやり合う弁護士の職業病なのかもしれません


でもジェイソンはそれを止めて「シンプル」にしろと言っている訳ですよ


Then what do you want?
君は何がほしいんだ?


アリシアはようやく答えました。You.あなた


これでジェイソンがどう答えようと構わんのだす。肝心なのは、アリシアが複雑な状況や周囲の思惑を一切切り捨てて、ようやく自分の気持ちをシンプルかつダイレクトに表現したことなのです


さ~ていよいよカウントダウンとなりました。続きを見るのが楽しみです


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グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第18話 ドローンの襲来

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第18話は「ドローンの襲来」です。原題の「Unmanned」は「無人の」つまりはドローンの他に「男いらず」とも解釈できそうです


以下ネタバレのあらすじですグッドワイフ7のネタバレ行きますよ~(^^)/


ダイアンはついに「女性パートナーのみの事務所」作りに動き出しました。ケイリーはうまく騙されたふりをして、この機にハワードを追い出そうとしますが、ここで、意外にも(想定内?)デヴィッド・リーが裏切ります


デヴィッドはハワードと結託し、アリシアをネームパートナー(事務所の名にその名前が入ったパートナー)にするというダイアンに譲歩する代わりに、ケイリーを孤立無援に追い込みました。だからと言って座して死を待つ(苦笑)つもりではなく、羊の皮をかぶって盗れるものはすべて盗るつもりのようですAll I want to do is milk this place for all it's worth while it's still standing.


ケイリーはもう何もかもが嫌になって事務所を去っていきました


I don't like it anymore. I like being a lawyer. That can be fun. But this isn't. I'm not good at it.
こういうのは嫌なんだ。弁護士は好きで楽しいけれど、これは違う。争い事は嫌いなんだ


ダイアンは自分より優れた人と働きたいと言ったけれど、アリシアは逆に頼られたいタイプだからケイリーとはうまくいっていたのになあ。前シーズンでも逮捕されたりしてひどい目に遭ったケイリー~今にして思うとこのドラマ自体が「unmanned」だったりするのかもしれませんね


さて法廷ではシーズン3で活躍したケイトリンが再登場しました。こちらもまた期待通り?

「グッドワイフ→シングルマザーのキャリアウーマン」

に転身したそうです。ダイアンとアリシアはすっかりやり込められて敗訴してしまいました。判事のピーター・ダナウェイも、ケイトリンの迫力に圧倒されていたようです。


事件自体はよくある話で、安全を守るために飛ばすドローンがプライバシーを侵害するか否か、が論点でした。どうやらこの裏にはドローン規制を強化しようとするRD(ディップル)がいたようですね


法廷には規制を明確にするためアメリカ連邦航空局(FAA=Federal Aviation Administration)が呼ばれますが、その職員でさえ、まだ明確な答えが出せないというのは、いかにもグッドワイフらしい皮肉でございました


が、今回ももっとも深刻だったのはイーライ親子に迫った危機です。なんとコナー・フォックスは、イーライが以前シャコウスキーに対してイーライが行った司法妨害をマリッサに話して聞かせた会話を盗聴していたのだそうです


思わず、イリノイ州では盗聴された会話を証拠として使えない、と言いたいところでやんすが、コナーはイーライを断罪するのが目的ではなく、これでイーライとマリッサを脅し、イーライにピーターの裁判で証言させるつもりなのです。もしイーライが協力を拒めば、マリッサを法廷に引っ張り出すつもりのようです


イーライがダイアンに弁護を頼むと、ダイアンはイーライとともにコナーを訪れ、シャコウスキー事件の罪を自白する旨を伝えました。その上、コナーがマリッサから手を引くと約束すれば、ピーターとロックの事件に関しても何か証言できるかもしれない~ただし思い出せれば、の話だけれど、と仄めかします


My memory on that point is foggy. I suppose it could be refreshed.


そのピーターですが、事態はかなり深刻のようです


今回ピーターはアリシアの留守にアパートを訪ねて、下着姿でうろうろしていたジェイソンに出くわしました。怒ったピーターはジェイソンを追い出したため、ジェイソンはアリシアを避けるようになってしまいます。


事情を知ったアリシアは即ピーターのもとへ行き、離婚してほしいと切り出しました


I would never think of divorcing you unless I had some other man to call my own.
あなたが好きにさせておいてくれれば、離婚までは考えなかったわ


ピーターは離婚するのは裁判が終わってからにしてほしいと頼みました。


I can't have it look like you're leaving me because I'm guilty. After that, we'll go our separate ways. Live our lives. See each other when the kids graduate. But I need to ask you this one last favor.
有罪だから君が去ったと思われたくない。裁判が終われば、別々の道を行こう。それぞれの人生を生きよう。子供たちの卒業式に会おう。これが最後の頼みだ。


個人的にはピーターが気の毒に思えてならんのだす。相手に勢いがあるときゃ苛めて(離婚しても)いいけど、こうした窮地にいる時は、これまで連れ添ってきた「同志」として、アリシアにはやっぱりピーターを支えてやってほしい、と思わずにいられません


さ~て次はどうなるかなグッドワイフ7は続きを見るのが待ち遠しいです


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