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2017/06
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グッド・ワイフ7 (the Good Wife S7)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第7話 身を委ねて

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第7話は「身を委ねて」(Driven)です。これまたテンポが良くて実に面白かったですね~。アリシアもようやく吹っ切れたようで、一段と輝いて見えました


でも最も輝いていたのはあの人(たち)でございましょうか。以下早速ネタバレですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/


なんとなんと、ついにジャッキーがハロルドと婚約したそうです。それを聞いたピーターの驚きようったらありませんでしたね


Are you insane, Mom?!
気は確かか?


そう言って呆然としているピーターに、調子こいたハロルドがこう声をかけます。


Guess this makes me Stepfather-General.
これで君の義理の父=将軍だよ


いやいやピーターに同情しきりでござりまする。とはいえ、もうあのお年ですから、好きなようにしていただくのがよろしいかと存じまする。そのピーターも、アリシアから誘われてベッドをともにしたのですからね


It's always sexier not to care. Because se〇 is sexier without love.
相手への思いやりがないからセクシーなのよ。愛の無いセッ〇スはセクシーだから。


これまでの苦悩のほどが偲ばれる、実に含蓄ある言葉ですよね。アリシアもこれでようやく大人になれたってところでやんすね。あ、んなこと言うと真面目な視聴者から「あ〇ずれ」呼ばわりされちまいそうですが


これは、やはり真面目なイーライにもちょっぴり刺激が強かったようですが、今回は、アメリカで最も力のあるCEO、コートニー・ページ(Vanessa Williams~ウィルミナ@アグリー・ベティ)がピーターの応援を約束してくれたので、プラマイゼロだったようですね。このコートニーとイーライのロマンスは無いのかな


ロマンスと言えば、ジェイソンとアリシアのそれはありそうな気配でしたね。何せジェイソンは、若いグレースですら何かを感じ取ったほど有能で魅力のある人物ですから、そりゃ~何もない方がおかしいでしょうよ。でも個人的な意見を言わせてもらえば、ウィルの時みたいにどっぷりハマるんじゃなくて、クールな大人の関係を末永く続けてほしいものですが


さて、そろそろ本題?に入りましょうか


今回のケースはケニングとLAL絡みでした。最初はケニングvsLALだったところに、ケニングがアリシアを味方にしようと呼んだのです。でもアリシアはあくまでも是々非々だったため、時々ケニングもやっつけられていたのが楽しかったですね


ケニングの顧客、ウェンディ・サール(Celia Keenan-Bolger)は車の運転中に後ろから追突されて、一生車いす生活を余儀なくされました。追突してきた車を運転していたのはティム・ブルースター(Steven Boyer)という人物ですが、ブルースターは、自分が運転していたのではないと主張します。ブルースターの乗っていた車=Tポートは自動運転システムを搭載していたからです


Tポートを製造販売している会社のCEO、チャールズ・エフロム(Peter Woodward)はブルースターの友人だそうですが、だからと言って事故の責任を負わされるのはご免だとばかりにTポートの性能を誇示するだけで、まったくあてになりません。LALは、このTポートの依頼で代理人となったようです。


ケニングはブルースターに、このままでは負ける~代理人がひどすぎると囁き、アリシアを紹介したのでした


その後は自動運転システムの長所と短所が論点となったのがまたなかなか面白かったですよね


Tポートのソフトには学習能力があるけれど、それは裏を返せば「学習する余地がある=学習が必要だ」ということですし、機械的な判断だけでは危険が伴う場合もあるからとファジー機能が追加されたけれど、今度は「人間らしい積極性」(Made the car more aggressive, more human)のためにより危険になってしまったとかね。この辺はいかにもグッドワイフらしい辛辣さです


またジェイソンが調査した結果、事故後にTポートのハードディスクが消去されてしまっていたことが判明します。これを指摘されたエフロムは、事故の衝撃で壊れたのだと説明しました。


We're not talking about an airplane's black box here. It is vulnerable to impact.
飛行機のブラックボックスの話をしているんじゃないんだ。衝撃には弱い


そこでいきなりアンソニー・エドワード・ダドウィッツ(Joey Slotnick)という人間が反論してきました。ダドウィッツはTポートの開発者だそうで、人間よりもTポート、否、AI(人工知能)を絶対的に信用しているらしいのがまた実に楽しかった


ダドウィッツはエフロムを泥棒呼ばわりし、自説を繰り広げていくうちに、アリシアの誘導尋問にも乗せられて、ついに、Tポートのソフトが自らメモリーを消去し、自ら安全基準を超えた可能性についても認めてしまいますダドウィッツはとアリシアのやり取りがサイコー(^^)/


ダドウィッツ:
I am a smart man.
私は賢い人間だ


アリシア:
A genius.
天才よ


ダ:
Yes, and I've created something so complex, I can't positively tell what it can do and what it can't.
そう、そしてその私が作ったあのソフトは複雑すぎて何ができて何ができないのかを明言することができない


ア:
So it could have put that woman into a wheelchair?
つまり、彼女を事故に遭わせた可能性もあるということね?


ダ:
It's possible.
それは可能だ


その後皆で実際にTポートに乗り、現場検証をすることになったのですが、そこでようやくダドウィッツがある可能性に気づきます。完璧なTポートが事故を起こしたとしたら、それはハッキングされたに違いないというのです!?


調査の結果、そのハッカーは社内にいると結論づけたダドウィッツは、ブルースターの仲間の愚かなプログラマーたちが事前にいたずらをしたことが原因だったと断言しました。


Mr. Brewster, the idiot coder over there, had idiot coder friends, all idiot coders, too, and they all eat at Acapulco, and they all smell like elephants at the circus.
ブルースター氏、そこにいる愚かなプログラマーにはやはり愚かなプログラマーの友達がいて~皆愚かなプログラマーばかりだ~彼らは皆アカプルコで食事をし、サーカスの象のように臭う(はちとひどすぎる話でやんすが


どうやらブルースターはTポートのプログラマーでもあったらしいのですが、その仲間たちがブルースターを驚かそうとして悪戯をしたのが原因だったようですね。そして彼らがハードドライブの中身を消去したのだそうです


こうしてケニングは見事に勝利したのでありました。アリシアを連れてきたのは大正解でございましたね


さてそのアリシアは、今回またしてもフランク・ランドーに利用されていました


シカゴ選挙管理委員会では、どうやら従来のKLTからスワン・システムズへの契約を切り替えようとしているらしいのですが、KLTはランドーの妻の会社で、スワン・システムズは委員の一人、クレイグ・ホールマン(Ned Eisenberg)の会社(共同オーナー)なのだそうです


多数決は3対3で決まらずにいたところに呼ばれてきたのがアリシアでした。最初は困っていたアリシアも、真相を知っては自分の意思で投票すると主張します。果たしてアリシアはどちらに投票したのでしょうか?


こうしてみるとやはりグッドワイフは見応えがあって面白いですね。続きを見るのが楽しみですグッドワイフ7が面白い(^^)/


~これまでのグッド・ワイフのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: S1S2S3S4S5S6


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グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第6話 知られざる嘘

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第6話は「知られざる嘘」(Lies)です。いや~これは実に面白かったです。ファイナルシーズンに入って最も面白かったと言っても過言ではないほど


以下早速ネタバレのあらすじですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回最も注目したのは、やはり、ピーターが、調子こいて、副大統領ではなく大統領選に出馬を決めたことでしょうか


今のピーターの勢いなら勝てると確信したルースが、イーライをも取り込んで出馬表明の準備をするのですが、そこで「オバマとケネディ」を参考にしたくだりがまた実に楽しかった


結局服装も場所もオバマ(前)大統領の出馬表明の時とほぼ同じだったそうですが、リンカーンにゆかりの深い旧イリノイ州会議事堂はダンス大会のために使えなかったことから、それによく似た階段のある(学校の)体育館が候補に挙がってきます。


Did Lincoln exercise there? Did he talk about a house divided while on the treadmill?
そこでリンカーンがエクササイズをしたの?ルームランナーの上で「分裂する家」について語ったとでも?(Lincoln's House Divided Speech)


最初はそう憤慨していたルースも、実際の写真を見たらその気になったのには大笑い。邪魔な十字架は覆えばいいわね。その学校はカトリック系なのだそうです。


しかも、実際その場に行ってみたら今度はその階段が壊れそうだったため、体育館の中で演説するはめになったのですが、それではオバマと同じ服装では暑すぎて死にそうだったと言うのがまた皮肉です。オバマさんが演説した外は-12℃ほどだったのが、ピーターが演説する室内は30℃越えだったそうですも~サイコー!(^^)/


I'm like a wet seal with sweat.
汗に濡れたウェットシールの気分だ


そう嘆いていたピーターがいざ壇上に上がるとそこには台の影に山ほど小型扇風機が仕込んであったのも楽しかった


一方イーライは、一見ルースに協力するよう見せかけながら、実際には着々と反撃のチャンスを狙っていました。イーライはフランク・ランドーを出馬表明当日の司会に推薦する傍ら、シャコウスキーに接触し、ランド―の不正の証拠を手に入れようともくろんでいたのです


が、シャコウスキーが手に入れた証拠によれば、ランドーの裏にはピーターがいたことが判明したそうです。一連の「裏切り」はピーターがアリシアの落選を怖れて仕組んだことだったのだそうです。ホンマかいな


シャコウスキーは、イーライを裏切ったピーターへの報復のチャンスだとけしかけましたが、イーライはさすがに喜べません。事実を知ったら、誰よりもアリシアが傷つくと分かっているからです


結局イーライはこの復讐を見送ったようです。まさにあちらを立てればこちらが立たずの逆バージョンです。


また今回はそのイーライの素性が少しだけ明らかになりました。ルースが調べ上げていたようです


イーライの祖父、アイラ・ゴールドステインはクイーンズで洋品店を営んでいたそうです。アイラは義理の兄弟からニューヨークポリス制服の委託販売を持ちかけられましたが、それが詐欺だったため、とても惨めな亡くなり方をしたのだそう。


さて次はアリシアが扱ったケースに参りましょうか。


今回の依頼人、クリステン・バルコ(Anna Wood)は会社で嘘発見器にかけられた際、勤務している会社ランニング・ミルクに嘘をついていたことが発覚して解雇されたと相談に来ました。最初はどうやらケニングのところへ行ったのがアリシアを紹介されたようです。


実際アメリカでは従業員を嘘発見器にかけることは禁じられているそうですが、こと「窃盗」の疑いがある者に関しては例外だそうです。


バルコに向けられた質問は3つ~「在籍するランニング・ミルクの社員以外に極秘情報を流したことがあるか」と「職場のものを盗んだことがあるか」、そして「会社に嘘をついたことがあるか」でした。


バルコはこの3つすべてに「No」と答えましたが、実際には履歴書を提出する際にちょっとした嘘を記載してしまったことがあったのだそうです。


だから、3つめの質問には「Yes」と答えるべきだったというその心の迷いがポリグラフに引っかかってしまったようです。しかも会社側=ランニング・ミルクは、おそらく、会社に嘘をついたことがないと答えたバルコが信じられない、最初の2つの質問も嘘に違いないと決めつけて、バルコを解雇してしまったようなのです。


でもジェイソンが調査したところ、ランニング・ミルクでは何も盗まれてはいなかったし、情報も洩れてはいなかったことが判明します。つまり、バルコは嘘発見器にかけられる必要が無かったということです。


これで「fruit of the poisonous tree(毒樹の果実)」の原則が適応できます。これは以前、シーズン4の10話でも触れたので今回は割愛させていただきますね。


こうしてアリシアとルッカは、従業員を不当に嘘発見器にかけたとその違法性を主張しましたが、ランニング・ミルクの代理人、アンドレア・スティーヴンス(Christine Lahti)は、従業員が諜報活動や国家安全保障に関わっている場合は例外だと反論します。なんとランニング・ミルクはNSAと業務契約書を交わしていたのだそうです


These contracts show that Running Milk has ongoing accounts with the government.
契約書はランニング・ミルクが政府との信用取引があることを示している


こうして「NSA」が出てきたからには、まさに伝家の宝刀で、何を言っても「機密事項だからと逃げられてしまいます


しかも、グッドワイフでNSAと来たら「盗聴」ですよね。そしてまたしてもあの面々(スティーヴンとタイラー)が出てきたのには大笑いでした


この「連想」はアリシアも同様だったらしく、誰にも知られぬよう?毛布をかぶってジェフ・デリンジャーに連絡したのを見た時は、しばらく笑いが止まりませんでしたNSAに対する皮肉が実に楽しい♪。それだけでも十分可笑しかったのに、その後またあの「ヤギ」ですからね~


そしてヤツラは、またしても盗聴中に「危険人物」の名前をキャッチします


They'd rather be seen as sexist an in bed with the next Edward Snowden?
彼らはベッドで第二のエドワード・スノーデンと寝るよりもむしろ性差別主義者として見られたい


実際にはアリシアが、ランニング・ミルク側はNSAとのつながりが明るみに出るくらいなら性差別で解雇したことにしたいのか、と皮肉を言っているシーンなんだけど、ヤツラにとって重要なのは「Edward Snowden」だけなんだす


こうしてアリシアはまたしても!彼らのターゲットとなってしまうのでありました。でも今度は何せ「ファーストレディー」候補ですからね。迂闊なことはできませんよね


いっそのこと愛国者法(the Patriot Act)の改正(盗聴に関する規制が厳しくなった)でクビになっちまえばよかったものを~とは失言でござりまするね


また、LALに応募してきた黒人のモニカ・ティモンズ(Nikki M. James)に対するLALパートナーズの描写もいかにも辛辣でございました。ハワードやデヴィッド・リーはともかく、ケイリーやダイアンにも偏見があるとはなんとも情けない限りでございました


メリーランド州に住むアフリカンアメリカンと聞いて則ボルティモアに言及して同情されるのも(黒人暴動事件)、モニカにとってはもはや耳だこだったのかもしれません。日本人=ハラキリ・ゲイシャのステレオタイプとそう大差はないかもしれませんね


ダイアンは最後までモニカを推薦しましたが、それもまた「事務所に多様性を与えるため」という理由からで、モニカが黒人であることを十二分に意識しての発言なのです。差別と区別は違うと言いますが、これは立派な差別に該当するように思えました。


モニカがこれらの様子をネットに流したのは痛快でしたね。いやいや実に楽しかった


しかもダイアンは非採用と決定したにもかかわらず、わざわざモニカを呼び出し、自分も性差別を受けたと励まそうとしたため、モニカはブチ切れてしまいます


And there is no comparison. I don't want your understanding. I don't need your advice. What I need is a job.
(白人の)あなたとは比較にはならない。あなたの理解など欲しくない。助言もいらない。ほしいのは仕事。


モニカの言う通り、ダイアンとモニカでは抱えている苦悩のレベルが違います


それ以外では、調査員のジェイソンにソシオパス疑惑が浮上したのも気になります。ジェイソンは判事を殴って弁護士資格をはく奪されたそうですが、ルッカが聞いた話とはだいぶ違うようなので(判事のでっち上げか?)、ここはジェイソンを信じたいところでやんすが


以上でござる。久しぶりに語り甲斐のあるエピソードで大満足のおばさんでした。続きを見るのが楽しみですグッドワイフ7が面白い(^^)/


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グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第5話 報復

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第5話は「報復」(Payback)です。これはイーライのことでしょうかね。以下ネタバレのあらすじですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回の見どころは何と言っても「借金ストライキ」(Debt Strike)だったでしょうか。ちょうどこのエピソードが制作された頃、アメリカでは「大学学資金負債廃止運動」が盛んだったそうで、そこに焦点を当てたのはさすがグッドワイフ、タイムリーですよね


アリシアはどうやら正式にルッカと組むことにしたようです。ふたりの今回のクライアントはコロシアム大学に通う学生、マギー・ロッサム(Justine Lupe)。マギーは学資ローンを返済したにもかかわらず、未払いを理由にAPY Collectionsという業者から脅されていたのを止めさせたくてルッカに相談してきたそうです。


調査員のジェイソン・クラウスは早速電話で担当者のボブ・ボンディを捕まえ、マギーを脅したのと同じ言い方でボンディを脅しました


会社に電話しても連絡がつかないと聞いたジェイソンが、PCで何やら調べた後、ボンディの妻に連絡を取ったのは見事でしたね。あれはSNS経由で見つけたのでしょうか。詐欺師のくせに個人情報を開示するなんて自己顕示欲が強いア〇としか言えんね


ジェイソンはボンディの口ぶりから、APYがマギーに二重請求しているか、詐欺の疑いがあると指摘しますが、調査の結果、後者だったことが判明します。APY Collectionsの住所は高級住宅地と住所が同じの貸しビルでペーパーカンパニーだったそうです。


ジェイソンの電話で身の危険を感じたAPYは早速どこかに移転してしまったようでしたが、ジェイソンは、不動産業者にその部屋を借りるふりをして室内に入り、そこに届いていたモリー・タフ(Malika Samuel)という女性からの封筒を失敬して、モリーにこれを届けに行きます。


その中身はモリーがAPYに送ってきた返済金だったため、詐欺だと知ったモリーは大いに喜びました。そして情けは人の為ならずの言葉通り、モリーはAPYの移転先の住所をジェイソンに教えてくれます


こうしてジェイソンは無事マギーの返済金も取り戻しました。いやいや、実に優秀かつ魅力的な調査員でござりまするね


一方のアリシアとルッカはジェイソンとは別の方法でアプローチしていました。マギーが卒業後に就職もできない事を理由にコロシアム大学を訴えることにしたのです。ここは営利目的の大学だから教育自体が欠陥品だという理屈はアメリカならではですね。


大学側の代理人は、久々に登場のカーター・シュミット(Christian Borle)でなかなか手ごわく、他にもマギーのような卒業生が大勢いたにもかかわらず、大学側と結んだ契約(大学を訴えない)のために集団訴訟もままなりません


そこでたまたまアリシアを訪れていたイーライが提案したのが「借金ストライキ」です。イーライはここでコリンシアン・カレッジの例を持ち出しましたが、冒頭で触れた「大学学資金負債廃止運動」の火付け役となったのがまさにこのコリンシアン・カレッジのdebt strikeなのだそうです(2015)。


でも、イーライがここでアリシアに「ストライキ」を勧めたのは、時を同じくしてピーターが労働者のストライキに反対したのを受けてのことのようです。これぞまさにイーライの(ルースへの)「報復」です


ここでピーターとアリシアに夫婦の見解の相違を問いただしていたのは、以前シーズン5第4話で登場したジャッキーの知人のロニー・エリクソンです


このイーライに関しては、イスラエルから戻ったマリッサがいつまでもピーターに未練タラタラのイーライを心配し、いっそイスラエルで総務大臣の首席秘書官を務めるイヤル・ナフタリの選挙参謀をしないかと誘いました。ナフタリはクネセト(国会)に打って出るらしく、将来的には総理大臣を目指しているのだそうです。


それでもうんと言わない父のために、マリッサはアリシアに直接交渉に行きました。アリシアがイーライの手を放してくれさえすれば、彼も一歩が踏み出せる


アリシアは心を鬼にしてイーライを解雇すると言い放ちましたが、イーライは、上で触れた「ストライキ」の件でルースが激怒したのを見てまだまだやれると思ったようで、イスラエル行きを断りました。マリッサの気持ちも分からんではないけれど、イーライにはぜひとも一矢報いてもらいたいものですイーライ、負けるな!


さて最後はハワードです。ハワードは「美しい恋人」を得て賢くなったのか、ついにケイリーを訴えると言い出しました


きっかけは、仕事で前述したロニー・エリクソンに会いに行ったケイリーが、そこの女性職員からまるで犯罪者でもあるかのような目つきで見られたことに激怒したことです。ハワードはケイリーからエイジハラスメントを受けていると、こともあろうに顧客に言いふらしていたのです


You crossed a line, Howard.
一線を越えたぞ!


ダイアンが間に入って二人の仲を取り持とうとしましたが、うまくいかず、最終的には専門家まで呼んで感受性トレーニング(Sensitivity training)を受けていたシーンは可笑しかったですね~


でもあれはかなりデフォルメされて面白おかしく仕立ててあったけれど、実際年を取ると全身が不自由になるのは事実のようです。だからと言って、ハワードの全行動が正当化されるとは思いませんが


若い女性スタッフの同情を得て鼻の下を伸ばしていたハワードは、まだまだバリバリ働けそうでやんすね


と、今回はこれぐらいだったでしょうか


グッド・ワイフ7は続きを見るのが楽しみです


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グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第4話 弁護士の信念

よ~~~やくグッドワイフを見る時間が取れましたグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/。リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第4話は「弁護士の信念」です。英語の「Taxed」は劇中、アリシアが持ち分を減らされたことに対し「I'm being taxed」(罰だって)と語ったところから来たものと思われます。以下ネタバレのあらすじです。


今回はドラマの内容よりも「安楽死」について考えさせられました。英語では「physician assisted suicide」(医師による自殺ほう助)と表現されていたのがいかにも生々しかったですね。


時期的に、このエピソードには実在のモデルがいたのかもしれません。2014年、脳腫瘍の苦しさから解放されるために安楽死を選んだブリタニー・メイナードさんは、夫とともにオレゴン州に移住し、その望みを遂げたそうです。


ドラマでこのケースを扱ったのはダイアンです。ダイアンは本来安楽死に賛成の立場を取ってきたらしいですが、RDことリース・ディップルの意向で逆の立場を取らねばならなくなったらしいです。久々の視聴で、かつ本人が出てこなかったので、ディップルって誰やねん?と思わず考え込んでしまいました


今回RDの代わりに登場したのはイーサン・カーバー(Peter Gallagher)というRDの法律顧問です。カーバーは、相手側の代理人=ケニングの(いつもの)小芝居を見抜き、これに翻弄されていた代理人を解雇して、ダイアンを雇い直しました。


手の内全てを読まれているダイアンが相手では、ケニングも実にやりにくそうでしたね。君はもともと安楽死の支持者じゃないか、とケニングに非難された時のダイアンの答えもまた実に振るっていました。


Because you make me angry.
あなたが私を怒らせるから


とはいえ、たとえRDの依頼であっても&どんなにケニングが気に入らなくても、ダイアンが自身の信念を曲げるのを見るのは辛かったです


おばさん個人としては、人は与えられた命を全うする義務があると信じているため、どんなに辛かろうと、自殺も自殺ほう助も安楽死もすべきではないと考えますが、それが自分ではなく愛する人だったとしたら、そうも言っていられない気持ちも分かるような気がします。カーバーのいうように、完璧に痛みをコントロールして最後までそれなりのQOLが保てればそれに越したことはありませんが。


裁判では、多形成膠芽腫(glioblastoma multiforme)に苦しんでいた少女、アレクサ・バナー(Celeste Arias)が、自殺ほう助が認められているオレゴン州にやってきて動画を残し、医師から処方された薬を飲んで亡くなったそうです。


母親のリーナ(Karen Ziemba)はその医師を訴え、そのバックにRDが付いたという訳です。でもそのRDの意図も、純粋に(たとえば宗教的&人道的な立場から)安楽死に反対しているのではなく、医療過誤のために医師が支払っている保険料を引き上げたいというのが本音らしい(They just want to raise malpractice rates)。


リーナは、最近開発された多形成膠芽腫に対する画期的な治療法をアレクサが知っていれば死なずに済んだと医師の怠慢を主張しましたが、実際にはアレクサもこれを承知していたそうです。でもその効果のほどを疑って事に至ったのだそう。


Alexa did know about the potential treatment and still made the decision that the slim chance of success wasn't worth it.


一方のアリシアは、相変わらずの保釈裁判所で悪戦苦闘していました。今回アリシアは、人種差別で泥棒扱いされていた女性=マイア・ザックス(Marsha Stephanie Blake)を担当したのですが、結果はともかくその過程が何とも皮肉ですっかり呆れてしまいました


保釈裁判所はあくまでも「保釈」が目的だから、まずは罪を認めるのが前提だというのです。だから、無実を訴えてもほとんど認められないそうです。判事のシャコウスキーからどんなにキツク言い含められても被告人の無罪を主張したアリシアは、副題通り、「taxed」(罰を与えられた)訳です。いやいや相変わらず実に辛辣でござりまするね


You spend too much time on your cases. Which is why you'll always be a disaster in bond court.
あなたは時間をかけすぎる。保釈裁判所では一番これが嫌われる


You care too much.
あなたは世話を焼き過ぎる


ルッカの指摘は普通の世界(裁判)では美徳(常識?)なのに、保釈裁判所では通じない


結局はマイアの母親が万引きをしていたことが判明し、それを知ったマイアは、母を保釈裁判所に送るのがしのびなくて、司法取引に応じる覚悟で自分が罪をかぶることにしたようです~多分


またイーライとルースの戦いは、今度ばかりはルースの勝利に終わったようです。


イーライは、RDがなんとしても「医師の自殺ほう助法」の成立を阻止するためにピーターを抱きこもうとしているのを知って、最近服装が派手になったジャッキーとカトリック教徒のグレースをピーターのもとに送り込んだのです。癖の強い二人なら、ルースがてこずるに違いないと思ったのでしょうか


でもそれはちと読みが甘かったですよね。あの手のおばちゃんは、おばあちゃんと若い子には強いですよ。グレースには、若者の気持ちを理解する良きおばちゃんを、ジャッキーには「知的に年を重ねた先輩」を敬う年下女性を見事に演じてみせました


イーライ、まだまだ修行が足らんねルースもなかなかやるな( *´艸`)


あ~ようやく語れて大満足です。次はいつになるか分からんけど、なんとか頑張って見続けていきたいです


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グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第3話 詭弁の結末

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第3話は「詭弁の結末」です。 英語の副題「Cooked」はcook(料理をする)の過去形ですが、スラングだと「こてんぱんにやられたグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/という意味もあるそうです


いやいやこれは楽しかったですね~。シーズン7はファイナルシーズンだけあってテンポが良くて実に面白いです。正直申し上げて、シーズン5と6は、いろんな意味でN〇Kが放送しなかった理由が分かるような気もしましたけど、ファイナルシーズンは今んとこまったく問題ないんじゃなかとね


以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を♪


今回アリシアはなんとあのハロルドから代理人になってほしいと頼まれました。ハロルドは「ロックハート・アゴス」(以下LA)からageism(老齢者差別)を受けているから訴訟を起こしたいと息巻きます


これに対するアリシアの答えがまた粋でござったね。アリシアはちゃ~んと実情を見抜いていて、ハロルドに「もっと働け」と喝を入れます。もしハロルドが辞職に追い込まれそうだとしたら、それはハロルドが働かないからだと知っていたからです。


Work harder. Bring more money to the firm, and they won't have a rationale to fire you.
もっと働け。事務所にもっと利益をもたらせ。そうすればあなたを解雇する理由がなくなる


それでもアリシアは念のため、差別的発言があればメモしておくよう助言はしました。


ハロルドはアドバイスに従って会議でも大いに発言し、やたらと張り切りだしたため、皆の不信を買っていたところ、あることが原因で、訴訟は取りやめる、とアリシアに電話したことから、これをたまたま耳にしたデヴィッド・リーの誤解を招いてしまいます


アリシアがハロルドの代理人になってウチを訴えるつもりだ!まったくうるさいオヤジだvv


ケイリーは信じませんでしたが、ダイアンがこれを真に受けたのがまた何とも残念でした。ダイアンは、ケニングがアリシアに仕事を譲ったのを聞いて、LAでもそれに倣い、アリシアと敵対するのは止めようとしていたところだったのに。


一度こじれた人間関係はなかなか元に戻れないということなのか、それともダイアンがちと年を取って頑な(疑心暗鬼)になり過ぎているのか


それはさておき、ハロルドが訴訟を止めた原因がジャッキーだったというのにも大笑いでしたね。ハロルドは「女優のように美しいジャッキーに一目惚れし、ジャッキーもまた、久しぶりに自分を女性として扱ってくれたハロルドに、心も唇も許してしまいます。いや~まさかここでハロルドとジャッキーのキスシーンが見られるとは思いも寄りませんでした


しかもハロルドは、ジャッキーから大口の顧客を紹介されてLAに莫大な利益をもたらします。まさにアリシアの助言通りになったのです。あ~やっぱりダイアンに非難される筋合いなどどこにもない、むしろ、ハロルドをやる気にしてくれて感謝されてもいいほどなのに。


そう言えば以前、デヴィッド・リーがヴェロニカに好意を持ったこともありましたよね。デヴィッドがアリシアを目の敵にするのは、ヴェロニカに振られたからなのでしょうか


そのヴェロニカもまた大いにやらかしてくれました。今回ルースの発案で、アリシアは、その好感度を上げるためにヴェロニカと料理番組に出ることになったのです。その名も「Mama's Homespun Cooking(ママの手作りクッキング)。


も~ヴェロニカが料理する姿なんて想像できませんよね。あのヴェロニカを見て育ったから、アリシアは「グッドワイフ」になろうとしたのに


もちろんイーライにはこの番組への出演がどんな悲惨な結末をもたらすかを容易に想像できましたが、せっかくの「復讐のチャンスを逃すわけには参りません。イーライはアリシアの了解を得てふたりを「戦場」へ送り込みます


ふたりが期待通りのバトルを、しかも生番組で繰り広げたのを見たルースの顔ったらありませんでしたね。いやいや実に楽しかった


イーライの「復讐」はこれだけに留まりませんイーライの復讐はまだまだ続く♪


今回アリシアは保釈裁判所でローランド・ラビン(Roland Hlavin~John Magaro)という男性の代理人を務めることになりました。ラビンはドラッグを不正に製造した罪で逮捕されたのですが、アリシアが弁護をしていく過程でグレースにラビンの身元を調べさせたところ、そのような人物は存在しないことが判明します


アリシアはこれまでの経験上、ラビンがFBIの情報提供者ではないかと疑いました。アリシアかピーターのどちらかが標的になったのではないかと考えたようです。そのために、せっかく仲良くなったルッカまで、その手先ではないかと疑って、ルッカを怒らせてしまいました。こちらは(若くて柔軟なだけあって?)すぐに仲直りしたようですが


その後、実際にラビンはFBIのエージェントで、判事のシャコウスキーがターゲットだったことが判明します。シャコウスキーには収賄容疑がかけられていたようです。ラビンはシャコウスキーに賄賂を渡し、それでシャコウスキーが控訴を棄却したら則、彼を逮捕するつもりのようです。


でも期待に反し、シャコウスキーはアリシアの不服申し立てを却下し、ラビンは裁判にかけられることになりました。ラビンはアリシアが密告したと怒りましたが、密告したのはなんとイーライだったことが明らかになります。イーライはここでシャコウスキーに恩を売り、フランク・ランドーに罠を仕掛けるつもりのようです


I need a little help with Frank Landau.
フランク・ランドーのことでお願いがあるのですが。


も~実に楽しくなってきましたね


グッドワイフ7は続きを見るのが待ち遠しいですグッドワイフ7が面白い(^^)/


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グッド・ワイフ7 (the Good Wife S7)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

グッド・ワイフ7 あらすじと感想 第2話 汚れなき人々

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第2話は「汚れなき人々」(Innocents)です。これもまたなかなか面白かったですね~。アリシアはやっぱり法廷にいるのが似合いまするね。以下早速ネタバレのあらすじですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


アリシアは相変わらず保釈法廷で仕事を貰っていました。もうすっかり要領も良くなり、テキパキと数をこなしていたのがまた頼もしい。ルッカともすっかり馬が合っていたようです


今回アリシアが担当したのは「器物破損」で逮捕されたエリック・バーセット(Johnny Simmons)という青年でした。エリックはもし保釈されたとしてもまた何度でも同じことをすると主張します


不思議に思ったアリシアがその理由を尋ねてみると、それも無理からぬことでした。エリックが壊したのは、美術館に飾ってあった「八歳の自分のヌード写真」だったのだそうです!?


これを撮影したのはエリックの母、フィリス(Amy Irving)でした。個人的に、母親が子供の裸を撮影したところで何ら問題はないような気もしたのですが、幼い頃はともかく、成長してからのエリックは、ネットで検索すると自分のヌード写真が出てくることに大変悩まされたのだそうです。あ~今はそういう時代ですものね


アリシアはエリックの代理人となり、エリックを訴えた美術館に告訴を取り下げるよう要求しました。そこに美術館側の代理人が現れます。これがなんと、あのナンシー・クロージャーです。アリシアを見ても知らん顔をするのが、またこのビッ〇の嫌らしいところでやんすね


しかもクロージャーは、エリックに美術館の宣伝用に現在の写真を撮らせろとのたまいます。まったくどこまで面の皮が厚いんだか


そこでアリシアはエリックに法廷で戦うよう勧めました。エリックは「the First Amendment(表現の自由)」を心配しますが、アリシアは、争点は「consent(同意)」にあると助言します。エリックの同意なしに撮影した写真を勝手に売ることはできないというのです。


このケースには、最初にエリックの書類を選んでアリシアに譲ったルッカも加わることになりました


でもこれはちと無理がありましたよね~何せ相手は8歳の子どもなのですから、養育権がある母親の判断が勝るのでは?と思っていたら、案の定、クロージャーにそこを突かれてしまいます


また、今回の判事は、お馴染みのピーター・ダナウェイだったのですが、これがなんと心臓発作をきっかけにムスリムに宗旨替えしたそうで、今までのクールなキャラとはうって変わって妙に明るくなっていたのも可笑しかったですね。しかもラマダンの時には(空腹すぎて)機嫌悪いし


その後アリシアとルッカは肖像権やパブリシティー権を持ち出して善戦しますが、すべて玉砕してしまいますもともと無理があるものねvv。挙句、児童ポ〇ノの専門家?まで呼び出した時には苦笑を禁じ得ませんでした日本じゃまだあり得んね( *´艸`)。さすがはアメリカでござりまするね。


結局このケースは、エリックとフィリスが親子の和解をしたことで決着を見たようです。報酬はルッカと折半しても1万6000ドル入ったようです


一方でアリシアはこの裁判をきっかけに新しい調査員を雇うことになりました。最初は、カリンダを彷彿させる女性=アマンダ(Trieste Kelly Dunn)と契約するも、これが口ばっかりで全く役に立たなかったため、最終的にはグレースが一押しした契約料の高い調査員、ジェイソン・クラウス(Jeffrey Dean Morgan)を雇うことになります。


このジェイソンにはダイアンたちも目をつけていたようですが、ジェイソンは敢えてアリシアを選びました。アリシアの倍以上をダイアンたちの誘いを、それとは悟らせずに断ったほどですから、このジェイソンという人物、なかなか面白い人物のようです。グレース、なかなか見る目がありますね


さてそのダイアンたちの事務所では(今はどう略したらいいんかな?)、若手アソシエイツのハワードに対する不満が鬱積していたようです。そらそーですよね、しないほうがおかしいざんす過去の遺物だものね~しかもかなり「有害」だし。彼らの気持ちが分かるケイリーは、何とかしてハワードを追い出すべく奔走しました


最初はハワードを庇い、ケイリーを説得しようとしていたダイアンも、さすがにハワードからこう引導を渡されては、どちらを選ぶかは明瞭ですよね


Diane, there's no common ground, okay? It's either him or me. Cary goes or I do墓穴を掘ったな( *´艸`).
ダイアン、一緒にはやれない。彼か私のどちらかを選べ。ケイリーが去るか私が去るかだ


デヴィッドの言うことが正解でしょう


Did he just issue the easiest ultimatum in history?
歴史的に最もたやすい最後通牒を提出してくれたのでは?


これでダイアンがハワードを選ぶようでは、ケイリーももう一度独立した方がよかとね


また、気になっていたイーライはアリシアのとりなし(脅迫?)でアリシアの参謀を続けることになりました。アリシアはピーターが「ヒラリー政権」で副大統領になるには、妻である自分のサポートが不可欠だと言い切り、その自分にはイーライが必要なのだと脅したのです。おぉ~ここはヒラリー政権を想定していたのですね。そうであればどんなによかったことか


その後イーライはアリシアに、フランク・ランドーと和解するよう勧めました。アリシアを陥れた張本人であっても、怒らせておくのは得策ではない。アリシアは、いつかきっと百倍返しをお見舞いしようとのイーライの勧めに従いましたが、そのフランクからは「選挙管理委員会」のメンバーになるよう勧められます。


イーライは大喜びでしたが、フランクはアリシアだけを残し、最初の仕事は反対票を投じることだと命じました。あーアリシアはまたしても民主党本部に利用されてしまうのでしょうか?


でもこれで、アリシアが選管のメンバーになったと聞いたピーターがルースにイーライの功績を認めるよう命じたのは一安心でしたね。イーライはピーターにも謝罪したため、ピーターとしてはこれ以上しこりを残したくなかったのでしょう。ま、個人的には、イーライがいつかピーターをぎゃふんと言わせるのも悪かないと思いますけどイーライに一矢報いてほしい( `ー´)ノ


プライムビデオでグッドワイフ5を見始めてから、あっという間にもう1年が経ってしまいました。なんとか今年中には最後まで見られそうです


グッドワイフ7は続きを見るのが楽しみです



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