2018/11
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「社会派」のレビュー一覧

フェイクニュース(前後編)を見終わって ネタバレと感想

北川景子さん主演のNHK土曜ドラマ、【フェイクニュース】の前後編を見終わりました。古くは「空飛ぶ広報室」、「逃げ恥」や「けもなれ」(=獣になれない私たち)で有名な野木亜紀子さんの脚本と言うことで実は秘かに楽しみにしていました


が、前編を見終わった時、あまりにも無責任なネット社会にウンザリしすぎてとてもあらすじや感想を書く気にはなれませんでした。それでもそこで止めてしまうのはどうにももったいなく思えて後編も視聴したところ、なんとか光が見えたことで筆を執る気になった次第です


おばさんが先週ウンザリした良くも悪くも「安易なネット社会とその中で生きる我々への辛辣な警鐘という点でいうと大変有意義なドラマだったと存じます


ネットで流されている誹謗中傷が現実社会に場所を移せば、それは間違いなく戦争になる


筆者の意図がひしひしと伝わってきました。このドラマの正式なタイトル「フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話」は決して遠くの戦争の話などではなかったということです


ドラマ自体は野木さんらしくエンターテインメントの要素がかなり強かったですが、ここではあらすじだけでまとめさせていただきまする


ひとりの中年男性が「鶴亀うどん(カップうどん)に青虫が混入されていた」とTwitterに投稿しました。うどんと一緒に乾燥していた青虫がお湯でふやけて分かったそうです。男のハンドルネームは「木から落ちない日本猿」(光石研~以下「猿」と省略)。この「猿」はその後も鶴亀食品の悪口を延々と書き綴っていたそうです。


果たしてこの「猿」の目的は何なのか?食品会社への嫌がらせか、それとも愉快犯なのか?


ある事件がきっかけで大手新聞社からネットメディアのイーストポストに出向していた東雲樹(北川景子)は、編集長の宇佐美寛治(新井浩文)からこの件の取材を命じられました。樹が早速取材したところ「猿」の主張には様々な矛盾があることが明らかになります


あのね、私だけじゃないの!鶴亀うどんへの異物混入を訴えている人は他にもいるんだ!企業の体質が悪い。ブラックな体質がこうした状況を生んでいるんです!「みんな」が言ってれば間違いないでしょ( `ー´)ノ


「猿」はそこで働いたこともないのに、キッパリそう言ってのけました


そこで樹はその「ブラック企業」=鶴亀屋食品に取材に向かいました。そこではクレームの電話が山のようにかかってきて、社員は皆その対応に追われています。親会社の「テイショー」からもうるさくせっつかれているそうです。


実際保健所の調査も入ったそうですが、調査結果によれば、青虫が混入する可能性は極めて低いことが判明したそうです。保健所では回収命令を出すまでではないと判断したそう。
 
鶴亀屋食品では「猿」に更なる調査をしたいから現物を送ってほしいと頼んだのに「猿」は返事をしないのだそうです


ネットではその間にも「尾ひれがついた情報がどんどん拡散されていきます。


鶴亀屋食品はテイショーに買収されてからブラック企業と化した。テイショーによって日本の食の安全が脅かされている!


またここに「外国人労働者」の問題も加わってきます。テイショーの工場ではたくさんの外国人労働者を雇っていたそうで、それが「CSS」に取り上げられました。大手海外メディア(CNNを意識)が取り上げたとなれば、ますます信憑性が高まります


テイショーの工場で働いている外国人労働者の現状は奴隷労働に等しく、不当な搾取が行われている。待遇に不満を抱き、わざと異物を混入する者もいる。


樹が見た限りでは、外国人労働者は皆楽しそうに仕事をしていましたが、その実態は分かりません。


がここで、いつも「記事は中身よりPV数」と公言してはばからない編集長の宇佐美があるからくりに気づきます。外国人労働者問題を取り上げていたCSSは偽物だったというのです!?


アドレスはちょっと見同じでしたが、良く見ると偽物にはキリル文字が使われていました。キリル文字にはアルファベットのCとSによく似た文字があるのだそうです。宇佐美は本物のCSSのアドレスにアクセスして、出ている記事が違うことに気づいたそうです


この件に関しては既にまとめサイトも出来て、テイショーの悪口を拡散していました。宇佐美が偽物のサーバーを調べたところ、オランダの防弾サーバーを使っていたことが分かったそうです。防弾サーバーはたとえ開示請求をしても契約者の情報を絶対に明かしてくれないそうです


イーストポストでは早速偽CSSについての記事を出しましたが、「猿」はこれにも反論してきたそうです。テイショーは東日本新聞社に広告を出している。イーストポストは東日本新聞社の子会社であり、スポンサーの指示で真実を隠している卑劣なマスゴミだ!


が、その後、ネット民の関心は、その「猿」自身に向けられていきました明日は我が身よ(;´Д`)。誰かが「木から落ちない日本猿」の過去のツイートを検証したところ、その投稿画像に同じお菓子=竹取の里が写っていたことが分かったそうです。


なんとこの「猿」の正体は、自社製品の「竹取の里」にプライドを持つ八ツ峰製菓の文鎮(≠重鎮)、猿滑昇太でした。猿滑だから木から落ちないうまいこと考えたね( *´艸`)


ものづくりとは商品への愛である。愛を失い、儲けばかりに走った時、ものづくりの精神は失われる。鶴亀屋食品よ、目を覚ませ!テイショーのやり方に屈するな!日本人の誇りを取り戻せ!


商品開発部の部長だった猿滑はすっかり「事実をもみ消そうとする大企業やマスコミと勇敢に戦っているヒーローになりきっていました。昔なら埋もれてしまった弱者の声をネットの力で人々に伝えるなんて素晴らしいじゃないか!


もちろん、基本的にはデジタルに弱いおじさんですから、青虫入りのうどんの写真を自分に都合よく撮り直すことはできても、偽サイトを作ることなどできません


その後、世の中の関心は樹に移っていきました。樹は昔テコンドーを習っていたそうなのですが、そのせいで「韓国人」だと思われた挙句、テコンドーで暴力を振るったと噂になってしまったそうです


アメリカで柔道習ってるアメリカ人は実は全員日本人なの?


韓ドラが好きなおばさんも韓国人だと噂されているかもしれませんね~。アタイはイギリスドラマもアメリカドラマも好きなんざんすが。今はトルコのドラマを見ているからトルコ人?アホくさ!どこまでアホになれば気が済むの(;´Д`)


宇佐美は樹に、自分が日本人だと表明するよう命じましたが、樹はそれこそが差別発言だと反論しました。それを聞いた同僚の網島史人(矢本悠馬~西園寺龍之介@半分、青い)は後でこっそり教えてくれます。網島は母親が在日三世だったそうです。


自分はもう関係ないと思うけれど、やっぱり差別の話を聞くのはきつい


網島が味方になってくれたおかげで、その後の調査がスムーズに進みました。網島は、猿滑のツイートに続いて異物混入を訴えた3つのブログが、実は同じ人物のブログだったと突き止めてくれます


これがまた呆れた話でやんしたね。作成したのはフツーの主婦で、ブログはアフィリエイト目的で作っているため、ターゲット別に彼らが知りたがる情報を記事にしていたのだそうです。情報の真偽は関係ない、アクセスが伸びればそれでいい


樹が彼女の行為は犯罪だと指摘すると、掌返しでこう叫びました。嘘!今の話は全部嘘です!! (


一方の猿滑は、樹が報道マンの良心からその情報を流さずにいましたが、テイショーフーズの調査によって正体が暴かれてしまいました。テイショーと八ツ峰製菓はプライベートブランドのコンペで競っていた最中だったため、ライバル企業の評判を貶めようとした卑劣な行為だと公表されてしまいます。


こうして鶴亀うどんの名誉は回復されました。が、ここにきて実は「青虫」は本当に混入されていたことが判明します。鶴亀屋の工場で住み込みで働いていたバイトの春田(舘秀々輝?~堀江宗太@高嶺の花)が、同僚から注意されたのを根に持って、つい、青虫をカップうどんの中にいれてしまったのだそうです


俺は嘘は言っていない!青虫は 本当に入ってたんだ!!


樹は、気の毒な猿滑は誰かに利用されたに違いないと思い当りました。2年前に調査した不正が蘇ります


樹は当時、外国人実習生を利用した不正を調べていて経産省の最上圭一(杉本哲太)に辿り着きました。樹が最上に会いに行くと、恥知らずな最上は樹にセクハラをしたそうです。怒った樹はテコンドーで最上を蹴り倒したのだとかまわし蹴りが決まったそう( *´艸`)


その内容は伏せられたものの、樹は今のネットメディアに飛ばされ、さすがに居づらくなった最上は経産省を辞めて政治家に鞍替えしたのだそうです。今最上は県知事に立候補しています。樹はこの事件の裏には最上がいると思い込みました


国単位で行われていた不正を今度は県で繰り返すつもりね!


ところがこれもまた大きな勘違いだったことが判明します。最上は最上なりに、樹に叩きのめされた後猛省し、今度こそ国のため、国民のために尽くせる人間になろうと誓ったのだそうです。ま、それがホントかどうかは分かりません


最上の協力も得て分かったのは、今回の黒幕は最上のライバルで現知事の福田幸三だったということでした。福田は、青虫混入事件に便乗し、テイショーを叩くことでライバルの最上の落選を狙ったのだそうです。テイショーの企業誘致が最上の公約でした。


偽CSSサイトを作らせたのも、福田と組んで外国人労働者の派遣で儲けているエデンという派遣会社だったそうです。これは宇佐美が突き止めてくれました


一連の調査を通して樹は、自分もまたこうした社会現象を作った一人なのではないかと思い始めます。ネットメディアだけの責任じゃない。新聞もテレビも嘘の情報を流していた。中にいる時はそれが認められなかっただけ


感情は厄介だ。誰もが感情から逃れられない。


最上の言葉が身に沁みます。人はどうしても感情に左右されてしまうものですが、その感情をただ世間に垂れ流してよいものなのか、それによって誰かが被害を被ることはないのか、何かを投稿する前にほんの少しの間でいいからそう自問する時間が必要なのではないでしょうか


青虫がうどんに入っていたのを見て激高し、その怒りに任せてツイートした猿滑の末路は実に悲惨なものでした。世間のバッシングに加え、外国人労働者からは「嘘」を流したと袋叩きにされてしまいます。就活を控えた息子のために、離婚も余儀なくされ、もちろん、会社も解雇されてしまいました自業自得や


そんな猿滑が皆に向かってこう訴えます私の過ちを教訓にしてほしい!( ;∀;)


落ち着こう!息吸おう!深呼吸しましょう!誰かを罵倒する前に考えよう!人を傷つける言葉を吐く前に、私のようにしでかす前に、立ち止まりましょう感情のままに動いてはいけない。理性を保とう!


ここに「タグ」で踊らされたマヌケなフェイクニュースも飛び交い、それがデモにまで発展します。難民問題の反対派と賛成派が押しかけたその場はまさに戦場と化してしまいました。どこかの遠い国ではなく、この日本でも「戦争」はいつでも起こりうるのです


現知事の福田は再当選し、真実は闇に葬られましたが、ホームレスと化した猿滑の顔は実に朗らかだったのが印象的です。猿滑が戸外で再びカップうどんを食べようとしたところ、頭上の枝から青虫がぽとんと落ちてきました


まあ死なないか!


彼の人生が、以前よりずっと豊かになったように思えたのはおばさんだけでございましょうか毎日ギスギスとげとげしく生きて何が面白いん?


こう見えて結構な頑固ものなのでフェイクは語らないつもりですけれど、ネットに情報を流しているひとりとして自戒を込めて書かせていただきました。良い機会をいただいたことに感謝です。決してウケ狙いではありませぬヨ

HOMELAND S6 (ホームランド6) あらすじと登場人物、キャスト

Homeland Season S6ホームランド6)】のあらすじと登場人物のリストを作成いたしました。2話ずつ視聴したのでレビュー自体は少ないのですが、決して忘れられないシーズンとなりましたので作らせていただいた次第ですピーターが恋しい(/_;)


登場人物に関しましては、できるだけネタバレの無いように~シーズン6が始まった時点での人物紹介に止めておりますが、後から登場した人物も多数おりましたので、その点は重々ご理解くださいますよう、あらかじめお願い申し上げます


尚、それ以前のシーズンのあらすじ及び登場人物リストはこちらをご参照くださいませ: S1S2S3S4S5



-目次-


  1. 各話あらすじ
  2. 登場人物とキャスト


【ホームランド6 あらすじと感想】


HOMELAND S6(ホームランド6) あらすじと感想 第1&2話 地下にいる男


第3&4話 ピーターの勘が的中?


第5&6話 黒幕は誰だ?


第7&8話 アダルの陰謀


第9&10話 プロパガンダ


HOMELAND S6 最終回 ネタバレと感想 (11&12話) アメリカファースト


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【ホームランド6 登場人物とキャスト】


《主要登場人物》


キャリー・アン・マティソン(Carrie Anne Mathison)Claire Danes:
NYでイスラム教徒を支援するNPOを運営


ピーター・クイン(Peter Quinn)Rupert Friend:
化学兵器の後遺症のためリハビリ中


ソール・ベレンソン(Saul Berenson)Mandy Patinkin:
CIA幹部


ダール・アダル(Dar Adal) F. Murray Abraham:
CIA幹部。次期大統領エリザベス・キーンと反目



《官邸》


エリザベス・キーン(Elizabeth Keane)Elizabeth Marvel:
次期大統領。CIAを信用せず、キャリーを重用する。息子のアンドリューは中東で戦死


ロブ・エモンズ(Rob Emmons)Hill Harper:
次期アメリカ合衆国大統領首席補佐官


ジョージ・パリス(George Pallis)David Thornton:
アメリカ合衆国訟務長官


デヴィッド・ウェリントン(David Wellington)Linus Roache:
ロブの後任の大統領首席補佐官



《反対勢力》


ジェイミー・マクレンドン(Jamie McClendon)Robert Knepper~Tバッグ@プリズンブレイク:
大将


ブレット・オキーフ(Brett O'Keefe)Jake Weber:
反政府活動化。ラジオ番組の司会者



《主要人物の友人・家族》


アストリッド(Astrid)Nina Hoss:
ピーターの元恋人。BNDエージェント


マックス(Max)Maury Sterling:
キャリーの友人。ピーターの心を理解する


ドリット(Dorit)Jacqueline Antaramian:
ソールの妹


ミラ・ベレンソン(Mira Berenson)Sarita Choudhury:
ソールの元妻



《その他》


エタイ・ラスキン(Etai Luskin)Allan Corduner
イスラエルの駐ドイツ大使


トヴァ・リヴリン(Tova Rivlin)Hadar Ratzon Rotem:
モサドエージェント


マジド・ジャバディ(Majid Javadi)Shaun Toub:
イラン高官。CIAの協力者


ネイト・ジョセフ(Nate Joseph)Seth Numrich:
ソールを尊敬するCIA職員


ファラハド・ナフィーシ(Farhad Nafisi)Bernard White:
イランの投資家


セクー・バー(Sekou Bah)J. Mallory McCree:
NY在住のイスラム教徒


レイ・コンリン(Ray Conlin)Dominic Fumusa:
FBIエージェント


ポーティアス・ベリー(C.J. Wilson)Porteous Belli:
黒い帽子の男



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HOMELAND/ホームランド シーズン5(SEASONSブルーレイ・ボックス) [Blu-ray]

HOMELAND S5 (ホームランド5) あらすじと登場人物、キャスト

今さらですが【Homeland Season S5ホームランド5)】のあらすじと登場人物のリストを作ることにいたしました。先日見終わったシーズン6を作ろうと思ったところ、5も手付かずだったことに気づいたからです


~リストを作りながらあれこれ思い出しては感慨にふけってしまいました幸せな時間でした( *´艸`)


登場人物に関しましては、できるだけネタバレの無いように~シーズン5が始まった時点での人物紹介に止めておりますが、後から登場した人物も多数おりましたので、その点は重々ご理解くださいますよう、あらかじめお願い申し上げます


尚、それ以前のシーズンのあらすじ及び登場人物リストはこちらをご参照くださいませ: S1S2S3S4



-目次-


  1. 各話あらすじ
  2. 登場人物とキャスト


【ホームランド5 あらすじと感想】


HOMELAND S5(ホームランド5) あらすじと感想 第1話 新天地


第2話 もてなしの精神


第3話 超大国


第4話 特別な夜


第5話 裏切りの渦


第6話 結合


第7話 オリオール


第8話 アリソンの真実


第9話 策略


第10話 新たな常識


第11話 指令


HOMELAND S5(ホームランド5) 最終回ネタバレと感想 幻の光


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【ホームランド5 登場人物とキャスト】


《主要登場人物》


キャリー・マティソン(Carrie Mathison)Claire Danes:
CIAとは縁を切り、ベルリンにあるデューリング財団で働いている


ソール・ベレンソン(Saul Berenson)Mandy Patinkin:
CIAに復帰し、欧州局長を務めている


ピーター・クイン(Peter Quinn)Rupert Friend:
シーズン4のラストで就いた任務から何とか生還したものの、ラッカでの体験はピーターの精神をひどく蝕んだ模様。ソールの指揮下でテロリストの暗殺を遂行


ダール・アダル(Dar Adal) F. Murray Abraham:
CIA幹部。バルチモアの施設にいた16歳のピーターを引き取って最年少のスパイに育てる



《デューリング財団》


オットー・デューリング(Otto Düring)Sebastian Koch:
代表


ジョナス・ホーランダー (Jonas Hollander)Alexander Fehling:
法律顧問でキャリーの恋人


ローラ・サットン(Laura Sutton)Sarah Sokolovic:
財団所属のアメリカ人ジャーナリスト


フィリップ・ベッカー(Philipp Becker)Torben Liebrecht:
財団のスタッフでキャリーとオットーのレバノン行きに同行



《ベルリン》


アリソン・カー(Allison Carr)Miranda Otto:
CIAのベルリン支局長。中東時代からのキャリーの友人


コンラッド・ヒューラー(Conrad Fuller)Morocco Omari:
CIAエージェント。アリソンの部下


アストリッド(Astrid)Nina Hoss:
ピーターの元恋人。BNDエージェント


アドラー(Adler)Martin Wuttke:
BNDの幹部


エタイ・ラスキン(Etai Luskin)Allan Corduner
イスラエルの駐ドイツ大使


トヴァ・リヴリン(Tova Rivlin)Hadar Ratzon Rotem:
モサドエージェント


イヴァン・クルーピン(Mark Ivanir)
SVRのベルリン支局長


エルナ・リヒター(Erna Richter)Stefanie Mueller:
SVRのエージェント


ヌーマン(Numan)Atheer Adel:
政治的ハッカー。ハンドルネームはGabe H. Coud


アーマンド・コーズニック(Armand Korzenik)Sven Schelker:
ヌーマンの仲間


カーチャ・ケラー(Katja Keller)Anna Herrmann:
コーズニックのGF


ザビーネ(Sabine)Janina Blohm-Sievers:
ヨナスのクライアントで凄腕のハッカー


フェイサル・マルワン(Faisal Marwan)Ercan Durmaz:
テロリストに仕立て上げられたイスラム教徒



《イスラム国のテロリスト》


ビビ・ハメド(Bibi Hamed)René Ifrah:
ドイツ在住のテロリスト。伯父はイスラム国副司令官のアブ・カドゥリ


カシム(Qasim)Alireza Bayram:
ドイツ在住のテロリストでビビの従弟


ユトゥク(Utku)Erol Afsin:
テロリスト


ザヒール(Zaheer)Tamer Arslan:
テロリスト


ハジーク(Hajik)Jarreth J. Merz:
CIAに拘束され解放されたイスラム戦士のひとり


アマン・アジズ(Aman Aziz)Rachid Sabitri:
ベルリン工科大学教授


ファティマ(Fatima)Atossa Leoni:
テロリストを勧誘していた女性



《中東》


マイク・ブラウン(Mike Brown)Max Beesley:
オットーに同行した記者


ホーゲン大佐(Haugen)Tobias Santelmann:
現地を守る大佐


ベルーズ(Behruz)Mousa Kraish:
ヒズボラのメッセンジャー


ワリード(Waleed)Assaad Bouab:
ヒズボラの司令官


アル・アミン(Al-Amin)George Georgiou:
ヒズボラの指導者


ユーセフ将軍(General Youssef)Igal Naor:
シリアの将軍。アダルらが大統領に担ぎ上げようとする


フセイン(Hussein)Mehdi Nebbou:
ピーターを助けてくれた現地の医者


サミール・カリル(Samir Khalil)Makram Khoury:
バグダット時代のキャリーの協力者で元裁判官


アフメド・ナザリ(Ahmed Nazari)Darwin Shaw:
CIAの協力者で不正弁護士。妻の名はジャミラ



《ほか》


イサム(Esam)Ori Yaniv:
アムステルダムにいるキャリーの協力者



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乱反射 ネタバレと感想 息子を殺したのは誰だ?

メ~テレ開局55周年記念ドラマ【乱反射】を視聴しました。これはなかなか見ごたえのある作品でした。無責任な現代人の特徴を実に鋭く観察し、批判するのみならず、さりげなく自省も促していたのがまた素晴らしかった


以下ネタバレのあらすじです乱反射のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


2歳の息子=翔太(小岸洸琉)をベビーカーに乗せて道端を歩いていた加山光恵(井上真央)の上に、突然街路樹が倒れてきました。その日は確かに強風が吹き荒れていましたが、高さ5~6mほどはある大木が、その程度のことで倒れるはずがありません。原因は樹木の根腐れです


木の下敷きになった翔太の頭部からはおびただしい血が流れ出ました。光恵は必死で助けを呼びます。どうやら近くに車を停めてたまたまこの様子を目にしたカップルが通報してくれたようです。


実は光恵はほんの少し前に病院から出て来たばかりでした。夫の(妻夫木聡)の父=(大鷹明良)が入院していたのを見舞った帰りだったのです。本来ならもう少し早く帰るはずが、めずらしく姑の路子(原日出子)から食事に誘われたために遅くなってしまいました。


あの病院へ行ってください!!すぐ近くの病院です!


光恵は当然、義父のいる病院に搬送してもらえるとばかり思っていましたが、救急隊員が連絡を入れたところ、当直の医師=久米川治昭(三浦貴大)が内科医の上、アルバイトだから責任を負いたくないと断ってしまいます。だってまだ診ていない風邪の患者がたくさんいるじゃないですか


救急隊員から状況を聞いた看護師の羽鳥恵美(堀内敬子)は、頭部に外傷を負った子どもの治療が先だと言わんばかりに非難の目を向けましたが、久米川はまったく動じません。だってもし引き受けて死なれでもしたら責任問題になりますよ


それは他の病院でも同じだったらしく、翔太が病院へ搬送されたのはそれから2時間以上過ぎてからだったそうです。翔太は結局それで命を落としてしまいました


一方、翔太の父の聡は新聞記者をしており、たまたまこの日中に、翔太が死んだ現場で起きた「抗議デモ」の取材をしていました。道路の拡幅工事でせっかく育った街路樹が伐採されると聞いた主婦たちがこぞって反対運動をしていたのです。


聡はそんなおばちゃんの暇つぶしみたいなネタではなく、もっとスリリングな取材がしたいとぶーたれていました。だから、取材も適当に話を聞いて写真を撮ったらそれでおしまいです


またここには市からの委託を受けた樹木医も来ていました。ですから本来ならば「根腐れを起こしている樹木」はここで発見されて然るべきでした。すぐに対処できなくても、少なくても近くを通らないよう注意を喚起することができたはずです


造園会社の社長=石橋忠行(鶴見辰吾)は普通に仕事をこなしましたが、従業員の足達道洋(萩原聖人)は極度の潔癖症らしく、素手で物に触れることができません


手袋さえすれば樹木の診断や注射はすることができたものの、どうしても彼が件の樹木に触れられなかった理由がありました。その街路樹のある道を散歩のルートにしていた老人=三隅幸造(田山涼成)が、腰痛を理由に犬の糞を片付けていかなかったことです。毎日のことなので糞はかなり溜まっていて、近所から役所に何度も電話が入っていたそうです


その電話を受けたのは道路管理課の小林麟太郎(芹澤興人)という職員です。小林は渋々片づけに出向きましたが、近くを通った小学生に馬鹿にされたことで腹を立て、職務を放棄してしまいました。これって公務員試験を受けてまでやることか?


またデモ隊の女性たちも樹木医の仕事を妨害します。伐採予定の木を世話するはずがない、市役所の回し者だろうと責めたてました。実際小林とその上司の上村育夫(光石研)もこの点に言及しています。どのみち伐採する樹木の診断・ケアほど無駄なものはない、と


突然の息子の死に衝撃を受けた聡は、何とかして息子を殺した張本人を見つけ出そうとしました。これは強風による天災などではない、明らかな人災だ!!息子を殺した犯人を探せ!( `ー´)ノ


が、警察はまったく当てにならなかったため、聡は自分で当時の事情を調べ始めます。最初は市役所と造園業者、そして(医者とは呼びたくないけど)医者に会ってその責任を追及しようとしましたが、造園業者以外は皆、誰も自分の責任を認めようとしません


市役所の小林は、犬の糞を放置した飼い主が悪いと言い、医者の久米川は、大した風邪でもないのにすぐに見てもらえるからという理由で夜間診療にくる大学生が悪いのだとのたまいました。唯一、造園業者の足立だけは自分のせいだと謝罪しますが、それもまた病気とあっては責めることもままなりません。本来、そのような場所に糞が放置されている方がおかしいのです。


それに聡は接触しませんでしたが、街路樹の伐採を止めようと署名運動をする暇があったら、その根元に犬の糞が溜まっていることぐらい気づいても良さそうです。あれほど大騒ぎするエネルギーがあるのなら、ボランティアで掃除ぐらいできませんか


彼女たちは実際、自分達が樹木医の邪魔をしたことには後で気づき、だんまりを決め込んでいました。つまり、多少は自分達にも責任があったかもしれないとの自覚はあったということです。どこまで自省するか期待はできませんが、少なくとも、次の行動には多少なりともブレーキがかかると願いたいです。


もちろん役所の怠慢は言うまでもありません


何度も同じ通報があったのなら、散歩の時刻を確認して監視ぐらいしたらどうです?難しい公務員試験を突破する頭があったらそれぐらいのことは考えんか何のためにその頭がついとるんじゃ、このボケなすめ!( `ー´)ノ!!


まあ糞に関して最もひどいのは犬の飼い主ですが


この飼い主の三隅は何も知らず、事故があったとニュースで知って、いつも行く散歩コースだから事故に遭わずにラッキーだったと語っていました。コイツが一番罪深い、と腹が立っても、犬の糞を放置したというだけで殺人罪を問うことはできません


結局、聡は犯人を突き止めることができませんでした。そればかりか、母の路子は、光恵を食事に誘った自分が悪いと言い出し、父の彰は、自分が倒れて入院などしたからだ、と息子に謝罪します。そして聡もまた、義父の介護を心配していた光恵に、大丈夫、なんとかなるから、と言うだけで、具体的には何もしなかった自分を責めるしかありません


またドラマでも、加山夫婦に「彼ら」を責める資格があるのかと問うてきます。聡と光恵は昔翔太を連れて海岸へ遊びに出かけたことがあるそうです。その時光恵は「家庭ごみ」を持ってきて海岸のゴミ箱に捨てました。そこにはハッキリと「家庭ごみは捨てるな」と明記してあったのにもかかわらず、聡は言われるままに家庭ごみを捨ててきます。


だって、俺だけじゃないから。みんなやってることだから


翔太が死んで49日が過ぎ、近所の女性(竹内都子)からも優しい励ましを受けて少しずつ立ち直った聡と光恵は、亡くなった翔太の分も楽しく強く生きていこうと決意します。ふたりは思い出の海岸に出かけますが、またしても聡は「家庭ごみ」をそのゴミ箱に捨てました


「因果応報」を厳しく解釈すればこそのラストシーンでしょうか


無意識に犯してしまう「小さな罪」が最終的に人一人の命を奪いかねないのだという警告がドラマのそこかしこにあふれていました。誰もが「罪」を犯す時は、それがどんなに小さなものであっても多少の罪悪感を抱くものですが、多くの場合はそれを無視してしまいがちです。時には勇気を出して立ち止まり、番組内で使われていた「想像力の射程距離」を長くして自分自身に問いたいものです


この行為が誰かに災いをもたらすかもしれない。その「誰か」が自分の愛する人かもしれない。


と、ドラマの主旨としては翔太の死には皆少しずつ責任があるということなのでしょうが、でもやっぱりおばさん個人としては医師の責任をもっと厳しく問いたかった


いくら内科医だからとはいえ、そして患者がたくさんいたからとはいえ、久米川自身も語っていたように「たかが風邪」の患者なら少しぐらい放っておいても死にやしません。久米川は夜間に押しかけてくる大学生を批判していたけれど、そうした大したことのない患者だから責任を問われずに済むからこそ、安心して夜間のバイトをしているのではありませんか


看護師の羽鳥が指摘したように、内科医に処置できないなら、外科の医師を呼ぶべきではなかったでしょうか。目の前に助けを求めている患者がいるのに目もくれないで逃げようとする人間を医者と呼べるでしょうか?その程度のモラルの持ち主が、人の命を救う仕事に就いて良いものなのでしょうか偏差値だけの頭でっかちに命を預けられない。こんな人間を当直にする病院側の責任も大きいです。


医師や教師だけにそうした高いモラルを求めるのは酷だという意見も当然あることでしょうが、やはり人の将来や命を預かる仕事は「聖職」であり、そのような仕事に就く人間は高い知性とモラルを持つべきだと個人的には考えます。そしてそれに見合う報酬や待遇を受けるべき


大体、医師不足が叫ばれて久しいのに、国や行政は何をやっているのでしょうか


お、最近は医者に対する不信感が甚だしいので、こうした話題になるとついつい熱くなってしまいます


でもドラマとしてはなかなか見ごたえのある作品でした。これはもう一度小説で読むのも悪くなさそうです



乱反射 (朝日文庫)

健康で文化的な最低限度の生活 最終回 ネタバレと感想 またえみるに会いたい

吉岡里帆さん主演のドラマ、【健康で文化的な最低限度の生活】も夕べが最終回でした吉岡里帆さんがめっちゃ良かった(^^)/


前回いきなりすごい母親が現れたためどうなることかと心配いたしましたが、何とか無事収まってくれてホッとしました。言い訳のできない加害者に見えていた人間も、見方を変えると誰かの被害者だったりするのですよね。何事も早計に決めつけちゃいかんとつくづく痛感させられました


以下簡単なネタバレのあらすじですケンカツ最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


大声でえみるを呼びつけ、しかも男と乗り込んできた梓は、生活保護費が受給できないと知るや否や、男と一緒に大暴れしたために、警察が呼ばれて連行される事態となりました


えみるはハルカが梓と暮らすのは危険だと判断し、そのまま児童相談所に預かってもらうことにします。


また梓のようにいい加減な母親ではいつまたハルカを捨てるか分からないと考え、児童養護施設への入所も検討し始めました。梓にも同意書を持っていきます。


梓は、ハルカが施設に預けられると聞いて顔色を変え、それだけは絶対にダメだ!と訴えましたが、えみるは即座に叱りつけました。


1週間もあの子を放っておくなんて、それが母親のすることですか?!ikari


梓はすっかり落ち込んで、自分ではハルカを幸せにできないと、同意書にサインしたそうです。


これでえみるはようやくハルカに会いに行けるようになったそうで、いそいそと出かけていったところ、ハルカから、いつになったら家に戻れるのかと聞かれてしまいました。お母さんに会いたいの


児童相談所の職員は、子どもたちは懸命に笑顔を作っているが、本当は寂しくてたまらないのだと教えてくれました。笑顔は子どものSOS。母親に会いたくない子どもはいないわ。


児童相談所は親子がまた一緒に暮らせるようになるためのスタート地点


そこでえみるはもう一度検討し直すことにしました。梓の「施設」に対する反応も気になっていたからです。それで梓の過去が判明しました


梓は幸子が40歳の時に生まれた子どもだったそうですが、相手から認知されなかったため、幸子は女手一つでの子育てを余儀なくされたのだそうです。幸子は酔っぱらって帰宅したり、2~3日家を空けることもしばしばだったそうで、その時梓はいつも一人でいたのだそう


梓は結局13歳の時に児童相談所で一時保護された挙句、児童養護施設に入所していたのだそうです。


そうした過去を背負った梓とハルカがどうしたら幸せになれるのか~皆が頭を抱えていたところに、ハルカがいなくなったとの連絡が入りました。えみるは急いでハルカの自宅に向かいます。ハルカはきっと梓に会いに行ったに違いないからです。


その予想は当たっていましたが、家に梓がいなかったため、ハルカは職員たちがやってくるのを見てすぐに隠れてしまったようです


しばらくして梓が帰宅したところにえみるが到着しました。えみるが梓に事情を話しても、梓はもう関係ない、とかぶりを振ります。


どうせ私なんか母親失格だし。向いていないし。これから私とハルカは別々の道で生きていきます


えみるは梓を追いかけて、それは違う!と叫びました。ハルカちゃんの気持ちはあなたが一番よく分かっているはず!ハルカちゃんにとっての幸せはあなたと暮らすことなんです!そうじゃないことはあなたが一番知っているはず!


すると梓は、それは分からないと答えました。だって私、幸せって何か分かんないから


そう言って部屋に入ろうとした梓を、えみるは必死で引き留めました。梓さん、梓さん、梓さん!!それじゃダメだよ、頑張って!


大丈夫、大丈夫ですから。ここでもう一度新しい生活を始めましょう!梓さんがここにいてくれたら、私は梓さんの側にいます。これからの生活の事とか仕事の事とか、何でも相談に乗ります!!だからここにいてください!


そうすればいつかきっとハルカとも一緒に暮らせる、梓はお母さんなのだからしっかりしてくださいと説得するえみるがボロボロ泣いていた吉岡さん迫真の演技でした(/_;)のに気づいた梓は呆然としてしまいます


きっと梓はこれまで自分のために泣いてくれた人に会ったことがなかったのですね~。幸子も罪なことをしましたね


それを考えれば、復讐されなかっただけまだマシかもしれませんyよね。梓は幸子の保護費を横取りしようとはしたけれど、幸子を虐待したりはしなかった訳ですから


ハルカも無事に見つかった後、えみるは梓を連れてハルカに面会に行きました。ハルカは、ずっとうつむいている梓を気遣って、食事はちゃんとしているのか、と尋ねます。来てくれてありがとうね。もうどちらが親だか分かりません


梓はごめんと言って涙を流し、ハルカも一緒に泣きだしました


とはいえ、すべてはこれからですよね。意地悪を言う訳じゃないけれど、2度あることは3度ある~えみるもまったく気が抜けません


かつて半田も、生活保護を受けていた母と息子を信じて応援したことがあったそうです。それなのに母親は息子を虐待して半殺しの目に遭わせたのだとか


それでもその子は立派に成長し、来年の春には新社会人となるのだそうです。それもこれも半田がずっと彼を支え続けてくれたおかげだと、その子は感謝の手紙を送ってきたそうです


それで半田は麻里のことに対しても慎重だったのですね


またその麻里も実はかつて病気の母と一緒に生活保護を申請したことがあったそうです。が、その時の担当者は、たとえ病気だろうと働ける、そういう人は他にもたくさんいる、と相手にしてくれなかったのだとか


そんな時に阿久沢を担当していたケースワーカーから扶養照会があったのだそうです。自分達を捨てた阿久沢は生活保護を受けられるのに、捨てられた自分達は断られるなんて世の中はなんて不公平なのかとひどく腹を立てたそうです


阿久沢を通してこの話を聞いた半田は早速麻里に直接謝罪に行きました。半田は、もし麻里が阿久沢と世帯を別にすれば保護を受けられる可能性があると提案します。


子どもも生むかどうか分からないから気にしなくていいと答えた麻里を、阿久沢は厳しく叱りました。阿久沢は麻里のために日中も働けるよう就職活動をしていたのです。もう一度お父さんにチャンスをくれないか!


ようやく麻里はお腹の子の父親に連絡を取りました。これがなかなか良さげな青年で、早速阿久沢に挨拶に来たそうです。こちらはもう大丈夫そうかな


えみるは、ようやく支給された新しい自転車をすいすい漕ぎながら、心の中で誓いましたしかも一番乗り(^^)/


生活保護は命を守る最後の砦。私たちはその現場で働いている。それぞれに性格も立場も事情も違う受給者ひとりひとりと向き合って、毎日少しずつでいいから進んでいこう。


この世知辛い世の中で、他人のために懸命に尽くそうとするえみるたちの姿勢が何ともすがすがしいドラマでしたね。チェーンストーリーも楽しかったことですし、是非また続編などご検討いただけましたら幸いです



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ようやく涼しくなってきましたね

HOMELAND S6 最終回 ネタバレと感想 (11&12話) アメリカファースト

ホームランド6のネタバレと登場人物はこちらからご覧いただけます: HOMELAND S6 (ホームランド6) あらすじと登場人物、キャスト


Homeland S6】(ホームランド6)の11話は「ロメオのR」(R Is for Romeo)、12話の最終回が「アメリカファースト」(America First)です。


いや~これはまたすさまじかったですね。名指しで現大統領をコケにする作品が多い中、たとえ信念的には真逆に思える人間が大統領になったところで結果は同じだという辛辣なメッセージが込められていた気がします。どちらにしてもアメリカはもう救われないのか~もはやバランスの取れた人間では統制不可能なのか、それともバランスの取れた人材がいないのか


以下ネタバレのあらすじですホームランド6の最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/。これまたすんばらしく長くなり過ぎたので、続きを使わせていただきました


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