韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

2018/11
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「ハッピー・レストラン~家和万事成~」のレビュー一覧

ハッピー・レストラン ネタバレと感想 74話~最終回まで

韓国ドラマ、【ハッピー・レストラン~家和万事成~】もついに昨日で最終回を迎えました。74話から最終回の76話までは、またしても「ヒョンギヒョンギヒョンギとギョンオクが切なすぎて涙涙でしたで涙が止まりませんでした。以下、そんなヒョンギをメインに据えたネタバレと感想です


ヒョンギは、自分が真相を知ったことをヘリョンとギョンオクに隠そうとしました。ヘリョンはギョンオクと、ヒョンギがまた記憶を失ってどこかで立ち往生しているのではないかと案じていたのですが、友だちに会ってきたなどと言われて憤慨してしまいます。


事実を伝えてヘリョンを悲しませるよりは怒らせた方がマシだというヒョンギの気持ち、思いやりが何とも哀しかった


その後ヒョンギとヘリョンは屋台に飲みに行ったようです。今日は申し訳なかったと謝るヒョンギに対し、ヘリョンは、あなたは本当に変わったと感慨深そうに切り出しました。昔は謝るのはいつも私だった。


ヘリョンは酔いが回ったらしく、ちょっといたずらっぽくヒョンギに絡み始めます。私はこれまでのことを全部覚えているのよ


文句を言うのかと思いきや、ヘリョンが口にしたのは「感謝」の言葉ばかりでした


ヒョンギの留学生仲間に会った時、ヘリョンが言葉も分からず気後れしていると、友人の一人が止めを刺したのだそう。彼女のどこがいいんだ?と


ヘリョンはきっと身の置き所がないほど動揺したと容易に想像できますが、その時ヒョンギはこう言ってくれたのだそう。ヘリョンは魔法みたいな女なんだ。見てるだけで笑みがこぼれる。うまくいかない場合も彼女の言うことを聞けば解決する


ヘリョンはどんなに嬉しかったことでしょう。あの時はありがとう。


またヘリョンはヒョンギの手を見て、ソジンを産む時に「この手」がずっと自分の手を握ってくれていた、と感謝します。何が何だかわからなかったけれど、この手は覚えている。この手さえしっかり握っていればいいんだ、そう感じたのだとか


憎しみばかりかと思ったけれど、感謝することばかりだった。ずっと憎んでばかりいてごめん。こんなに感謝していたことをすっかり忘れていた。ソジンが天国へ行った時も、あなたを見ずに自分だけ辛いと叫んでごめん。そして最後まで愛せなくてごめん。ごめんね。


途中はともかく、最後はお互い様だから仕方ないですよね。ソジンが亡くなるまでは確かにヒョンギはなかなか良い夫だったのでしょうが、そのヒョンギもまた、ソジンを失って以来すっかり変わってしまったヘリョンを支えきれなかったのでしょうから。そんな時にふたりを支えるのが年配者であるギョンオクの務めだったでしょうに、そのギョンオクが率先して嫁いびりをしたのですからね


泣きじゃくって眠ってしまったくせに、それでも「ごめん」を繰り返すヘリョンを背負いながら、ヒョンギはそれに呼応するように「愛している」と心の中でつぶやきました。


それはヒョンギが「死ぬ前にやり遂げたい10のこと」として挙げたうちの1つだったそうです。


毎日笑いかける、料理を褒める、朝コーヒーを持っていく、何でもない日に花を贈る、髪を乾かしてやる、手をつないで屋台に行く、2人で何もせずゴロゴロする、愛してるという、荷物を整理する、ヘリョンと最後のデートをする、そして、妻を自由にする


二日酔いのヘリョンにコーヒーを入れて家事をした後、ヒョンギは身辺整理を始めました。ふたりには、退屈だから倉庫整理をすると言いながら、その日に向けての準備をしていたのです。


ギョンオクは、台所に立って嬉しそうに家事をするヒョンギの姿を見ながら、治ると思っているから何をしても楽しそうね、と言い、ヘリョンが、そろそろ本当のことを言うべきだというのを遮り、もう少しだけ笑顔で過ごさせてやってほしいと懇願します。


整理を終えて疲れて眠ってしまったらしいヒョンギに代わり、リサイクル業者の対応に出たヘリョンは、ヒョンギが不要ではないはずの洋服や二人の結婚写真をも片づけてしまったことに気づきました


慌ててヒョンギの書斎に行ってみると、そこにはもう何もなく、ただ机の引き出しの中にソジンとの3人の家族写真と1冊の手帳だけが残されていたのを見て愕然とします


あの人は知っていた!まだちゃんと話していないのに、知っていたんです!!どうしたらいいの!?なのに私たちを悲しませまいとしていた!


部屋に入ってきたギョンオクとともに嘆いているのをヒョンギはドア越しに聞いていました。ヒョンギはそれでもこのままふたりを騙すことに決めたようですイ・ピルモはもうヒョンギにしか見えない(;´∀`)


何もなかったように優しい笑みを浮かべて公園を散歩するヒョンギとヘリョンは仲の良い夫婦そのものでした


こんなことならもっと早く会社を辞めて主夫になればよかったというヒョンギに、ヘリョンが優しく反抗します。そんなことを言ったら韓国中の主婦から反発を食らうわ。1日だからそう思うだけ~主婦に休みは許されないのよ


次々と反論するヘリョンをヒョンギが両手を挙げて降参だと遮ったシーンが何とも微笑ましかった


芝生にシートを敷いてくつろぐと、ヒョンギはギョンオクについて語り始めました。昔のギョンオクはもっと弱くて優しい人だったのに、ヒョンギが6歳の時、家に数人の客が来た時からガラリと人が変わったそうです。


その客はおそらくヒョンギの父親が手配したらしく、大いに暴れたらしいのですけど、彼らが帰った後、顔を殴られながらも笑っていたギョンオクは、もう二度と来ない、これでふたりで暮らせると語り、それからは金になる仕事なら何でも引き受け、平気でうそをつくようにもなったのだそう


それでも自分には母を責めることができない。母がそうなったのは俺のせいだから。


もっと早くヒョンギがこの話をヘリョンにしていれば、ヘリョンのギョンオクへの見方も変わっていたかもしれませんのに


そしてヒョンギは、だからオンマと旅行に行くと(=別れを)切り出しました。これまで一度も旅行に行ったことが無かったから今まで苦労した分、世界中を勧告して美味しいものを食べるんだ。気に入ったらそこで暮らすかもしれない。時差があるから電話もできない


だから連絡が無くても元気だと思ってくれ。便りが無いのは良い頼りだと信じるんだ。君も俺みたいに幸せに暮らせ。ああ楽しそうだ。


それにうんうんと頷いていたヘリョンもこれからは自分も忙しくなると調子を合わせます。本も出るし店も手伝わないと、忙しくて手紙も出せないかも。


ヒョンギは、君が忙しくなる前に明日映画を見に行こうと誘いました。ヘリョンは「デートの申し込みね?」と相槌を打ちます。


うん、明日だけは患者の付き添いじゃなく、デートだ。昔のように


その夜ヒョンギはジゴンの家を訪れてヘリョンのことを託しました。自分はヘリョンにとって憐れみの対象であって愛情の対象ではない、ソジンの父親というだけで本当に愛しているのはジゴンだから、意地っ張りのヘリョンが何を言っても耳を貸さず、ずっと捕まえているようくぎを刺します。


助けたかった。これは本心だ。


ヒョンギがずっとジゴンを気に入らなかったのは、多分ジゴンのこういうところなのでしょう。自分にはない潔さ、優しさ、それがいつかはヘリョンの心を捉えると本能的に察していたのかもしれません。


そのヒョンギから、ヘリョンが懸命に耐えていると聞かされたジゴンは、その足でヘリョンを捜しに行きます。いつものコンビニにヘリョンがいないことを確認するとバス停に走り、ヘリョンが乗ったバスに乗り込んで、少し離れた席からヘリョンを見守りました。ヘリョンはそんなジゴンに気づきながらも挨拶をせず、心の中でこうつぶやきます。


まだしばらく耐えられるわ。


一方のヒョンギは、家でヒョンギの死装束を縫っていたギョンオクに質問を浴びせていました。引退した母さんに仕事をさせるなんて、いったい誰なんですか?


ギョンオクは手を震わせながら、とても大切なお客様だから、私の手で必ず作って着せてあげたいのだと答えました。ヒョンギは、母さんも年を取ったな、と後ろから抱きしめて涙します。これがチャン・ギョンオクの最後の作品よ。


ヒョンギは何もかも承知の上で、うわ~その人はラッキーだなと言いながら、縫い終わったら一緒に旅行に行こうと誘いました。そうね、行きましょう。息子に誘われたら断わるわけにいかないわ。ギョンオクは涙をこらえながらヒョンギの頬を撫でました。


そして「デート」当日。ヘリョンはとびきりのおしゃれをしてやってきました。黄色いワンピースを着て現れたヘリョンに、ヒョンギは赤いバラの花を一本贈ったそうですヒョンギ、嬉しそうだったなあ


が、ヒョンギは、一緒に映画を見ることなく、ひとりで去っていきました。ヘリョンには「映画にはポップコーンだ」と偽ります。ヘリョンもこれが最後の別れだと気づき、ヒョンギが渡したチケットと一緒にその手をひしと握りますが、ヒョンギは、ちょっと間を置いて、でもにっこり笑いながら、涙をいっぱいためて自分を見つめているヘリョンに「すぐ戻る」と答えました


ヘリョンも懸命に涙をこらえて笑顔を作り、かすかに頷いて中に入っていきます。ヒョンギはついにヘリョンを自由にしたのです


空っぽの席の隣でずっと泣き続けていたヘリョンの前にジゴンが現れますが、ヘリョンはついていくことができません。


ひとりで家に戻ってきたヒョンギはギョンオクが出迎えました。ヘリョンに挨拶をしてきたかと聞いたギョンオクは、それ以上何も聞かずに中に迎え入れます。


その夜ヒョンギは枕を抱いてギョンオクの寝室にやってきました。具合が悪くなったのかと心配するギョンオクに、ヒョンギは今日は寝るのがもったいないと答えてベッドにもぐりこみます。


ギョンオクは、昔はよくこうして寝たものだ、あなたは泣き虫だったから、と話し始めました。仕事をしていてもあなたのことが気になって針を刺してばかりいた。だからこそ冷たくした、そうすれば泣いて母を恋しがることも無くなるだろうと思ったから。


でも今はそれが間違いだったと後悔している。母を泣いて恋しがるような子だったら・・・こんなことにはならなかっただろうにと悔やむ母をヒョンギが遮りました。久しぶりに母さんと一緒に寝て安心したみたいだ。


そしてふたりは旅立ちました。ビジネスクラスの座席に座ったヒョンギはタブレットを使い、隣に座ったギョンオクにオーロラの写真を見せるなどして盛り上がろうとしていましたが、もうその顔はすっかり黒ずみ、残された時間がごくわずかだろうことは誰の目にも明らかです最後まで十分に生きた証!


ヒョンギの意識は次第にもうろうとし始めました。食事が運ばれてきたので、ギョンオクは何とかヒョンギに好物を食べさせようとしますが、ヒョンギもまたそんな母の期待に応えようと口をあいて待っていましたが、無情にもギョンオクが箸で肉をその口に運ぼうとしたその時に、ヒョンギの命は燃え尽きてしまったようですここは本当に切なかった(/_;)


息子の首ががっくりと自分の肩に持たれたことですべてを悟ったはずのギョンオクが、それでも、食べてから寝るようにと繰り返していたのが何とも切なかったですねギョンオクも幸せになってほしい


その頃ヘリョンは、厨房でスープを作っていたサムボンに「あの人が旅立った」と伝えていました。これはギョンオクから知らせが入ったのか、それとも虫が知らせたのか、わかりませんが、サムボンも全てを悟りながら、またジャージャー麺を食べにくる、と答えます。そしてそのままそのジャージャー麺を作って影膳を供えました


そのサムボンは、スンニョのみならず弟妹達にも去られ、離婚合意書にサインをして家出をしてしまったそうです。行き先は、昔スンニョとともに働いていた中華料理店だったらしく、たとえ嗅覚や味覚を失ってもまだそこに行ったということは見込みがあると確信したスンニョは皆と一計を案じ、見事サムボンを連れ戻すことに成功します


そしてサムボンはついに観念し、金の管理は全てスンニョに任せることを約束したそうです。でもスンニョは1年様子を見てから考えると答えたのだとか。これは実に賢かったですよね。どんなに口で反省したところで、行動が伴わなければ意味ありません


でもサムボンはこの期待に応え、1年後にふたりは「結婚式」を挙げたそうです。結婚の際ウェディングドレスを着なかったというスンニョのために皆が企画したようです。サムボンはそこでもスンニョを抱きかかえ、マノの運転する車に乗り込みました


そのマノも大きく成長しました。今でもミスンを愛してはいるが復縁はしない、でももし調理師免許を取ったらもう一度考えてみてほしいと語ります。実際にも厨房に入っていたようなので、復縁はしないまでもミスンの信頼は勝ち得つつあるようです


そしてミスンは、戻ってきたサムボンから「料理長」として家和万事成に戻ってきてほしいと頼まれました。一旦は断ったものの、1年後にはこれを受け入れ戻ってきたようです。


ヘウォンはガンミンと結婚してアルコンの子育て中で、ミンジョンも女児を産んだようです。サムスクはサムボンの許しを得てミンソクオッパとめでたく結ばれたようでしたね。サムボンとミンソクのふたりが、サムスクはまだ20代に見えると同意していたのには大笑いでした


最後はヘリョンです。ヘリョンはジゴンがアメリカに行くと聞いてその後を追いかけていこうとしましたが、渋滞に巻き込まれて間に合いませんでした。あの時空が映し出されたのは、ヒョンギが邪魔をしたという暗示でしょうか。


おばさん自身はヒョンギが邪魔をしたとは思わんけど、ヒョンギのためにも1年ぐらい待ってあげられてよかったと感じました。一緒になるのはせめて1年の喪が明けてからでも罰は当たりません。その方がふたりにとっても良かったのではないでしょうかジゴンとヘリョンはきっと幸せになれるから


毎日なんやかんやとイライラさせられながらも、嫌な印象はほとんどなく、最後まで楽しく、そして感動一杯に完走することができました。久しぶりに韓国ホームドラマの良さを味わえた作品に大満足ですヒョンギが生きていてくれたらもっと良かった(;´∀`)


ハッピー・レストラン あらすじと感想(#69~73) 同じ生きるならかくありたい

韓国ドラマ、【ハッピー・レストラン~家和万事成~】も73話まで見終わりました。最初の頃はさんざんイライラさせられたこのドラマも終盤に入り、皆の成長が見て取れる素敵な展開になってきましたね。どうせ生きるならかくありたい~特にヘリョンとヒョンギ、そしてギョンオクの家族を見るたびにそう痛感させられます


以下簡単なネタバレのあらすじです。


ハッピーレストランのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ジゴンがヒョンギの執刀医だと聞いて怒っていたヘリョンでしたが、ジゴンの後輩から、今回のヒョンギの手術と、過去のソジンの手術が「手術しても助からないケース」という点ではほとんど同じだと聞かされて驚きました。しかもジゴンは今回、もしヒョンギを救えなければ医者を辞めるという覚書まで書いたのだそうです。


どうしてそこまで自分を追い込もうとするのか、という後輩の話を聞いて、ヘリョンはようやく自分がジゴンを愛した理由を思い出しました。ジゴンは、弱り苦しんでいる人間を放っておくことなど決してできない性格なのです。彼らを助けるために自分ができることがあるなら、たとえそれによって自分が傷つこうとも、手を差し伸べずにはいられんのだす


ジゴンは、ソジンの時同様、今回もベストを尽くしました。が、ヒョンギの膠芽腫は想像した以上に広範囲に浸潤しており、可能な限りの切除を試みたものの、結局は取り切れずにインオペ(閉腹)となってしまいます


結果を聞いたヘリョンはジゴンに、ヒョンギには本当のことを言わないでほしいと頼みました。私が折を見て話すから。今真実を知ったら、彼はまた生きる意欲を失ってしまう!少しでも楽しく生きてほしいの


手術は成功したと聞かされたヒョンギは喜び、すっかり回復するまででよいからという条件でヘリョンに戻ってきてもらうことにしました。


それからの彼らの生活が本当に充実していて素晴らしかったのですよね


ヒョンギは愛するヘリョンが傍らにいてくれることに力を得、毎日笑顔と運動を欠かしません。何かしら楽しいことを見つけてはヘリョンやギョンオクとそれを分かち合い、ソジンの思い出も笑顔で語り合いますソジンもどんなにホッとしていることか


ギョンオクは、苦手な料理にトライし、ヘリョンも可能な限りヒョンギに心を配りました


あんな風に「思いやりとやさしさ」に包まれて暮らしていたら、笑顔を忘れずに生きていられたら、ヒョンギは病気になどならずに済んだかもしれないのにね。ソジンとて事故になど遭わずに済んだに違いないし、そうしたら、今でもヘリョンとヒョンギとソジン、そしてギョンオクは、今でも幸せな家族なままでいられたかもしれないのです。


ヘリョンは、ヒョンギが見たいと言ったクリスマスツリーを飾り、ヒョンギは、ヘリョンとともにキャンプに行こうと計画しました。一緒にスーパーに買い物に行ってはしゃぐヒョンギの笑顔に、ヘリョンは心から感動していたようです。この人はこんな風に笑える人だったんだどうしてもっと早く気づかなかったのか


どうして人間は失ってみないとそのありがたみが分からないのか、毎日笑顔と思いやりを持って生きることがどれだけ幸せで大切なことなのかをすぐに忘れてしまうのか、金や名誉や地位など決して命と引き換えにはできないことなど、誰しも頭では分かっているはずですのに


それでも、ヒョンギの病をきっかけにして3人がまたああして幸せな時を過ごせたのは何よりでしたよね


とはいえ結局ヒョンギは自分の手術が失敗に終わったことに気づいてしまうのですが。んも~ヘリョンがあんなとこに心肺停止の際の注意書きなんて置いておくからいけないのよね!って、本当ならそんなことあり得んけど、ドラマの都合上致し方なかったのでしょうか


ヒョンギは別の病院に行って精密検査を受け、真実を知りましたが、ヘリョンにそれを告げることはできなかったようです。しかもヒョンギは、ギョンオクがヒョンギに隠れてヒョンギの死装束を縫っていたことにも気づいてしまったに違いありません。


ヘリョンとギョンオクが懸命に笑顔を作り、ヒョンギに少しでも楽しく過ごしてもらおうと心を尽くしていたことに気づかぬヒョンギではないだけに、ここは本当に胸が痛かったですもう少し早く手術していたら(;´・ω・)。今からでも何とか奇跡が起きてはくれぬものなのでしょうか。


一方のミスンは、チョルスからプロポーズされました。網紅(ワンホン)というのは企業名ではなく、SNSで美味しい店や旅行スポットを紹介する人々を指すのだそうです。チョルスの本名はカン・ジュミョンと言い、彼の影響力は絶大で、今や年収は数十億ウォンもあるのだそうです。


そんなチョルスのプロポーズを受ければもう苦労しなくてよいというのに、そうはできないのがミスンなのですよね~。ミスンはもう、誰かに幸せにしてもらうのではなく、自分の力で幸せになりたい、なってみせる、と決めたのです


またマノもそんなミスンに惚れ直し、必死で復縁を迫ります。こちらは子供たちがいることですからね~もしかするとあり得るかもしれませんよね。それに、ああして一生懸命なマノはなかなか可愛げもあったりしますし。もう決してミスンを泣かせないという確かな証を見せてくれたらミスンの気持ちも揺らぐかもしれません


一方のサムボンはそんな「証」をスンニョに見せてくれました。サムボンはどうやら味覚と嗅覚を失ったらしく、ミスンとの再対決に当たってボヤを出してしまうのですが、心配して駆けつけてきた弟妹をそっちのけで、こんどこそ、スンニョを抱きかかえて外に連れ出したのです。サムボンは昔家が火事になった際、スンニョや子供たちを置いて弟妹達だけ連れて逃げ出したのだそう。


せっかく長年連れ添ったのですから、ああして反省さえしてくれたら、何とか折り合いをつけていけた方がよいに決まっています。また元に戻ったら、その都度お灸を据えればよろしスンニョはボクシングが得意なんだす(^^)/


ちなみにサムボンとミスンの勝負は、ミスンの勝利に終わっています。これでミスンは堂々と子どもたちを引き取れますね


さて、心配されたヘウォンのところも、意外にも、ガンミン母のキム・ミンスク(ソ・ギョンファ)が味方になってくれました。ふたりとともに妊婦健診に行った際、胎児がミンスクの名を呼ぶのが聞こえたのだそうです。ハルモニ、ハルモニ!って~ホンマかいな。ここはもうこれで心配無さそうですね


最近は、韓ドラのホームドラマがどうにも続かなかったのですけど、このハッピーレストランはすっかりお気に入りで、毎日が楽しみでなりませんでした。あと3話で終わると思うと寂しくてならないほどです。せめて皆のう~んとハッピーな笑顔で締めくくってほしいものです


ハッピー・レストラン あらすじと感想(#64~68) 罪滅ぼし

韓国ドラマ、【ハッピー・レストラン~家和万事成~】も68話まで見終わりました。も~感想は相変わらずですが、一応語っておきまする


まずはなんと言ってもヒョンギですヒョンギ以外は目に入らん(;´・ω・)。ヒョンギは、ソジンの執刀医がジゴンだったと知り、ジゴンの病院に殴り込みに行ったのを見てこうきっぱり言い放ちました


ソ・ジゴン先生はベストを尽くしてくれた。ソジンが死んだのは彼の過失ではない。父親の僕がそう認めたのだから、口出ししないでほしい。ましてやヘリョンには決して言ってはならない。


ギョンオクはそれでも怒りが収まりませんでしたが、ヒョンギにそれが「最後の願い」だと言われるともうどうすることもできません。


その後ヒョンギは、ヘリョンがジゴンとふたりきりで結婚式を挙げたと聞き、家和萬事成を辞めることにしました。本当はサムボンに辞表を提出しに行きますが、ジゴンとともに和気あいあいとしている「家族」の中に入っていく勇気がありません。たまたま外に出てきたヘリョンに辞表を託して去っていきます


結婚おめでとう。これをお父さんに渡してくれ。人に囲まれて生きる喜びを教えてくれた


辞表には「アボジ」という生涯言わなかった言葉を言わせてくれて感謝していると書かれていたそうです。お酒の量を少し減らしていつまでもお元気で、と


これからはまったくの他人として生きていこうと語りながらも、ヒョンギは最後にヘリョンの名前を呼びました。


ヘリョン、俺の妻(ヨボ)、ソジンのママ、どの名前でも君は僕にとって最高の贈り物だった。ありがとう


その夜サムボンは、ヒョンギのために、もう二度と作らないと宣言していた十全大補湯を作っていました。これを家政婦に託して帰っていったと知ったヒョンギは、急いで後を追いかけます。アボジっ!!ヒョンギとサムボンの関係が好きだった( ;∀;)


何しに出てきた。病気をちゃんと治してまた食べに来い


こういうところはなかなか情のある良いおじさんなのですけどね~。ことスンニョに対しては頑固な〇そジジイなのです。スンニョがまだ若かったころ、節約してようやく買ったあんまんを自分の弟たちに食べさせたことをいまだに根に持っていた気持ち、わかりますよね~


さて一方のヘリョンも、ついにジゴンの正体を知ってしまいます。ジゴンのクリニックの看護師たちが、ギョンオクが乗り込んできた時の噂話をしていたのを偶然耳にしてしまったのです。


ジゴンを問い詰めてそれが事実だったと知ったヘリョンは、案の定、ジゴンをひどく詰り、別れを宣言しました。


自分が一度信じ、愛した相手が、どうして嘘をつかねばならなかったか、ソジンの死が本当にジゴンの責任だったのか、確かめる余裕はヘリョンにはありません。それがヘリョンというキャラとは言え、また同じことの繰り返しかと、何とも残念に思えてなりません


その気持ちはヒョンギも同様でした。すっかり心を閉ざしたヘリョンを叱り飛ばしに来てくれます。ソジンの死は彼のせいじゃない。そんなんでソジンが喜ぶと思うのか?!君はいつも自分だけが傷ついていると、周囲を追いつめる


それでもヘリョンはもう二度とジゴンの下には戻らないと決意し、ヒョンギの下へ戻ってきました。ヒョンギの病を治すことが、ソジンの「仇」を愛してしまった罪滅ぼしだと考えたらしいです。


最初はこれを拒否したヒョンギも結局は受け入れざるを得ません。ヘリョンに戻ってきてほしいのは本心なのですから


が、その後次第にヒョンギは新しい記憶を失っていきます。これは脳腫瘍の末期的症状なのだそうです。


ヘリョンが何とかして執刀医を探そうと奔走していた頃、ジゴンがヒョンギを手術する決意を固めました。ジゴンはジゴンで、ヒョンギを救うことこそが、ヘリョンへの償いになると信じていたようです


でもヘリョンはジゴンが執刀すると聞いて怒りを爆発させます。またあなたに殺されたらたまらないわ!!


も~だから、ヒョンギを救えるのはジゴンしかいないんだってばヘリョンもいい加減い素直になって!


他にも、スンニョがついにサムボンとの離婚訴訟に踏み切ったり、ヘウォンとガンミンの結婚が、ガンミンの両親から認められたり、サムスクが昔の恋人ミンソクと結婚宣言をしたり、などの進展がありましたが、やっぱり今はもうヒョンギの事しか目に入らないというのが正直なところです


スンニョが、たとえヒョンギが不治の病でもヘリョンを側にはおけない、と言った時は、自分が言われたかのようにショックを受けてしまったほどです。いくら娘が可愛いからと言って、命にかかわることをあんな風に口に出してはいけませんよね


今ではすっかり反省してひたすらヒョンギとヘリョンに尽くすギョンオクがなんとも痛ましくてなりません~印象は変われば変わるものですね


残すところ8話で何とか納得のいく展開をお願いしたいものです。できればヒョンギを救ってほしいけれど、韓ドラだからそうはならないんだろうな~。それならヘリョンには、頑なにならず、真に愛する人と幸せになってほしいものですが


ハッピーレストランは来週の放送が楽しみです


ハッピー・レストラン あらすじと感想(#59~63) 復縁は無理なの?

韓国ドラマ、【ハッピー・レストラン~家和万事成~】も63話まで見終わりました。今、毎日欠かさず見ているドラマはこれ1本かな。とにかく続きが気になって気になってならんのだすハッピーレストランの続きが気になってならない( ;∀;)


最初はず~っと、そして最近はなんとか、ヘリョンとジゴンを応援し続けてきたおばさんでしたが、ここにきて、やっぱり

ふたりともちとヒョンギに冷たすぎやしませんか

と思わずにいられません。以下早速ネタバレの感想です


なんとですね~ヒョンギは自分が死ぬ日(=自殺)を決めて、その日をカレンダーに書いておいたのだそうです。その日が来るまでなんとか元気な姿のまま「愛する人たち」に囲まれて、1日1日笑って暮らしたい、そう考えていたのだそう


自殺は論外だけれど、迫りくる死の恐怖に耐えかねてそう思ってしまった気持ちはわかりますよね。これを見つけたギョンオクの気持ちを思うと、まったくいたたまれませんでしたよね


でも今回ヒョンギは、サムボンに病気を知られてしまって初めて、死ぬのが怖い、と泣いています。


痛み止めの注射を打とうとしていたところをサムボンに見つかったヒョンギは、仕方なくこれを断念したのですが、どうにも痛みに耐えかねてジゴンの病院に行こうと階段を上っていたところで気を失ってしまったのです。ヒョンギのロッカーでたくさんの薬を見つけたサムボンが後をつけてきてくれた本当に助かりました。


あいつは死ぬのか?まさか!?


マノと違って賢いヒョンギが、ヘリョンが嫌だというのに店に押しかけてきた理由がようやく腑に落ちるサムボンなのです。しばらくしたら外国へ行ってもう二度と戻らないと言ったのは、もうじき死ぬからだったのか!?


ここまで本当に憎たらしいサムボンだったけど、自分が守ってやらねばならぬと考えている対象には優しいのですよね。ふたりで「釣り」をしたシーンには泣かされました。サムボンはふたりの娘婿と一緒に釣りをするのが夢だったのだそう。


ヒョンギには幼い頃から父親がいなかったらしいので、サムボンはヒョンギにとっては実の父親同然の存在だったのでしょうね。ヒョンギがあれほど出世に執着していたのは、そのサムボンが何かにつけてヒョンギを自慢するのも理由の1つだったかもしれません。


その後、ヒョンギに記憶障害が出始めます。雨の日にいきなり、ソジンを学校に迎えに行くと言って店を出ていったのだそうです


その日はちょうどジゴンの亡き母の墓参りに行く予定だったヘリョンが、店を休みたいとマノに電話したところ、この話を聞かされました。すぐに記憶障害に気づいたヘリョンは、なんとか自分を思いとどまらせようとしますが、やっぱり我慢できません。すぐにタクシーを拾って、雨の中学校に駆けつけました


そこにはヒョンギが傘をさして、ただひたすらソジンが出てくるのを待っていました。あの姿を見て胸を打たれない人間はいないですよねも~ヒョンギが哀れで見ていられない( ;∀;)


ヒョンギは、ジゴンが雨の日はママが迎えに来るのが大変だと言ったから、と説明します。その姿はジゴンが死ぬ前の優しい夫そのものだったに違いありません


さすがのヘリョンもヒョンギに話を合わせてくれました。ソジンはもう家に帰ったから一緒に帰りましょう


ヘリョンは驚いてふたりを迎えたギョンオクにも話を合わせるよう諭したので、この時は何も気づかれずに済んだものの、その後、マノから「雨の日のお迎え」の話を聞いたヒョンギは、記憶障害が起きていたことに気づいてしまいます。


ヒョンギはわざと何も気づかないふりをして、ヘリョンに甘えて食事を作ってもらいました。ヘリョンも、昔のヘリョンそのままに、優しくこれに応じます。これから雨の日は私が迎えに行くから。


ソジンを失った後、ヒョンギがもう少しヘリョンに優しくできていたなら、ふたりはずっと幸せでいられたのに~そう思わずにいられません。時間を巻き戻せたらどんなにいいか復縁させてやってほしい1


ギョンオクから、ヒョンギの自殺の決意と墓のことを聞かされたヘリョンが早速納骨堂に向かうと、案の定、ヒョンギはソジンの墓の前でソジンに語りかけていました。


さっきママに嘘をついた。手料理が食べたくて。ママの料理を食べたのは久しぶりだった。うまかったよソジンがふたりを仲直りさせて!


いつかママやおばあちゃんのことも分からなくなったら、もうお前のところにも来られなくなるかもしれないと泣いていたヒョンギをヘリョンが遮ります


息子の前でなんてことを言うの!


5年間、命日にすら来なかったくせに!!と罵るヘリョンには、ひとりのソジンを見るのは辛すぎて来られなかったのだけれど、今度は俺が近くに行くからいい、と寂しそうに答えるヒョンギ。


そんなヒョンギに向かって、ヘリョンは、またしても、これまでの怒りをすべてぶつけました。ヒョンギがずっと冷たかったこと、ギョンオクの苛めからも庇ってくれなかったこと、浮気をしたこと


ようやく私が幸せになろうとしているのに邪魔するなんてどこまで自分勝手なのっ!!死ぬなら見えないところで死んでっ!!これはひどすぎ(;´・ω・)


確かにその通りなんだけど、なんでそうも酷い言葉を発するのかな~と残念に思えてなりません


ヒョンギは心の底からヘリョンを愛しているのに。だって本当に自分勝手なら=ヘリョンを取り戻したいだけなら、ジゴンがソジンを死に追いやったと告げるだけで済むはずです。でも、これ以上ヘリョンが傷つくのを見たくないから、敢えて沈黙を通しているのです


でもヘリョンもきっと、ここでヒョンギに優しい言葉をかけてしまったら、そのままずるずるとヒョンギのもとに戻ってしまいそうで怖いのですよね。せっかく優しいジゴンと幸せになろうとしていたのに、なんで今さら優しい言葉をかけてくるのか、と腹立たしくてならないのでしょう


でももしそうだとするなら、ここはやっぱりヒョンギのもとに戻るべきなのではないでしょうかね。もしヒョンギが余命短いならその間だけでも構わないし、もし!奇跡が起きてヒョンギが助かるとしたら、それはその時あらためて考えても遅くはないのではないでしょうか


あれだけ腹を立てるということは、逆に言うと、まだまだ「未練(愛情)」が残っているということなのではありませんか?そんな気持ちのまま逃げるようにしてジゴンと一緒になっても決して幸せにはなれないとおばさんは思います。


これでもし「ジゴンの秘密」を知ったら、また逃げ出すのではないでしょうかね。どうして私を騙していたのっ!?って


う~ん、やっぱりヘリョンは、もっともっと自分の気持ちに正直になるべきだと思います。今本当にどうしたいのか、もっともっと突き詰めて自分に問うべきだと思う。優しいジゴンに悪いから、ヒョンギが憎いから、だけじゃなく、自分が本当に愛しているのは誰なのか、をよくよく考えたほうがいい


それでもジゴンが好きだというなら、おばさんは何も申しませんが、どうもね~見てるとそうは思えんのだす。もしヘリョンが本当にジゴンを愛しているなら、もう少し割り切って、死にゆくヒョンギにもっと優しくできるような気がするんだす。色々あったとはいえ、ヒョンギは一度は愛した人なのだから、自分がジゴンといて本当に幸せなら、あんなに冷たくできないような気がするんですけど


だからジゴンはあんなに不安なんじゃないかしらね。もちろんソジンのこともあるでしょうが、心のどこかで、ヘリョンの気持ちがまだヒョンギに残っていると感じているから、ヒョンギにあんなに冷たくできるのではないでしょうか。これでいっそ手術できる状態であれば、もっと余裕のある対応ができたのかもしれませんけど。


その「ソジン」の手術のことですが、その原因についてジゴンに釈明をさせなかったのは会長だったのだそうです。娘婿であるジゴンの評判を落としたくなかった会長は、ジゴンをそのまま国外に行かせて=逃がしてしまったのだとか


あれは医療ミスではなく不幸な事故だった、検査をしようがしまいがソジンを救うことはできなかった、そうきちんとジゴンがヒョンギ夫婦に説明すべきだったのに、その機会を会長が奪ったのだそう。そうしていれば、たとえその時は双方ともに辛くても、こんなにこじれることはなかったのです~ま、それではドラマにならんのかもしれませんけど


おばさん個人としては、ヒョンギの命さえ救ってもらえばヘリョンが誰と一緒になっても構わん~自分が好きなようにすればよいので、そこんとこだけ何とかしてほしいものでござりまする。これまで酷い母親だったギョンオクにも、償いの場を与えてやってほしい。


納骨堂で、そんなに死にたいならいっそ一緒に死のうと言いだしたヘリョンの姿を見たヒョンギは、ヘリョンを迎えに来たジゴンに死にたくない、と訴えます。も~ジゴン、そこまで言われたら手術するしかないじゃないっ!!ジゴン、ヒョンギを助けるんだっ!!( `ー´)ノ


一方、ミスンはサムボンとの対決の時を迎えました。が、意外にもこれがサムボンの勝利で終わってしまいます。どうやら審査員を務めたサムボンの友人が不正を働いたようです


ミスンの料理は最高だったが、お前を勝たせてやったんだ!


さすがのサムボンもかなりショックを受けていたようです。予告によると再対決をするみたいでしたね。


またここでちょいと気になったのはチョルスです。チョルスはどうやら「網紅」とかいう中国でも有名な人間~御曹司もしくは代表?みたいなのですよね~。どーりで金にこだわらない訳です


とはいうものの、ミスンとチョルスという線は薄そうです。というのも、セリがウリを置いていった後、警察に捕まってマノが会いに行くのですけど、その際セリは、マノがセリを愛したことは一度もなかった(=マノが好きなのはミスン!)と指摘していましたからね。


とはいえ、こちらはヘリョンの場合と違い、ミスンがすっかり落ち着いていますからね~元さやの可能性はどうなのでしょうか。私にも悪いところがあった、これからは、子どもたちの良き父母として付き合っていこう、と。


騙されたと知っても尚、ウリだけは自分の子として育てると誓ったマノはなかなか可愛げもあって、最初の頃よりは大分成長したように思えるのですが


また、サムシクを抜擢してくれた人物(アン・ネサン)は、サムシクの昔の恋人、キム・ミンソクだったのだそうです。もう二度と離さないというミンソクの言葉を聞いたサムシクが嬉しそうで何よりでしたね


それ以外では、サムスクの妻、女神のミンジョンが妊娠したそうです。ふたりには既に「ソク」という子どもがいるようで、サムスクはミンジョンにもう子どもは欲しくないと言い放ちました。せっかく授かったのにおろせだなんて、サムスクらしくありませんよね。何かわけがあるのでしょうか?


最初はそうでもなかったけれど、最近では結構思い入れが強くなって、今では皆に幸せになってほしいという気持ちでいっぱいです。タイトル通り「ハッピー」になってくれると信じて最後まで見守っていきたいですハッピーレストランが面白い(^^)/


ハッピー・レストラン あらすじと感想(#53~58) ギョンオクの後悔

韓国ドラマ、【ハッピー・レストラン~家和万事成~】も58話まで見終わりました。も~これがまた何ともやり切れなかったハッピーレストランのあらすじ行きますよ~(^^)/~以下早速ネタバレのあらすじです


ギョンオクがついにヒョンギの病気について知りました。ヒョンギの主治医でもある友人が夜遅くにヒョンギを訪ねてきた際、その様子を不思議に思ったギョンオクがふたりの会話を盗み聞きしてしまったのです


しかもヒョンギは、亡くなった息子ジゴンの納骨堂の隣に自分の場所を購入していたのだそうです


さすがの鬼婆も、孫に続いて息子までもが先に逝くと知っては平静でいられません


だからあの子は、私の料理が食べたい、料理を習えと言ったのだ!それなのに私は引退してからね、などと答えていた!!一緒に旅行に行こうなどと言いだしたのも、そのためだったのだ!!ここはたまらんかった~( ;∀;)


最初ギョンオクは国内が無理なら外国で手術をさせようと考えましたが、ヒョンギの友人は、手術以前にヒョンギ自身が治ろうとする気力を失っているのが問題だと指摘しました。ギョンオクはようやくヒョンギの気持ちを理解します。


ヒョンギに生きる希望を与えられるのはもうヘリョンしかいない!


ギョンオクはヘリョンに頭を下げて戻ってきてほしいと頼みました。が、ヘリョンは激しく拒絶します。今さら何を言っているの?


するとギョンオクはテレビの生番組ですべてを洗いざらいぶちまけました。今まで「理想の姑」などと言われてきたが嘘だった。イメージ作りのために貧しい子供を利用したこともある。


ヘリョンはこの告白を喜ぶどころか激しい怒りを感じました。またしてもこの人は私を意のままに動かそうとしている!


とはいうものの、ギョンオクがこれまでの支援者から非難されているのを黙って見ていることはできません。こうしたヘリョンの良い面にギョンオクが早く気づけていたらね~と思わずにいられません


それまでヘリョンは、寿命を盾に情けなく追いすがるヒョンギに同情を禁じ得ず、冷たく突き放すことができずにいました。ヒョンギはそれでもいいと思っていたのに、母のこの行動で、またしてもヘリョンが遠ざかり、他の男の妻になってしまう、と嘆きます。


大丈夫、あの子はきっと戻ってくる!


ギョンオクはジゴンの息子のヨンウに接触を図り、子どものためにも元妻と復縁するようジゴンに勧めました


も~何かすればするほど墓穴を掘っていくのが分からんのでしょうか。でもそれもすべてはヒョンギを愛するが故なのですよね。これまでは確かにひどい母親だったけれど、息子を失うと知って初めて、息子のために何かをしてやりたいと願う気持ちは本物だと思います。


そのギョンオク、どうやら来週は、ヒョンギを救えるとしたらジゴンしかいないと知らされるようです。ジゴンもでも、ソジンの償いのためにも、そしてヘリョンの憂いを断つためにも、なんとかヒョンギを救いたいと考えているようです。あ~ホントにジゴンには頑張ってほしい!ジゴン、ヒョンギを助けて!!


さて一方のミスンはというと、こちらも大きな展開がありました。なんとなんと「ウリ」はマノの息子ではなかったのだそうです!


確かに最初の頃はいかにも嘘くさい~と思った気もしますが、まさかそこまで図々しかったとは呆れてものも言えませんよね


これをミスンはセリの元カレ(ウリの本当の父親)から聞いて、ウリとマノのDNA鑑定をするのですが、マノ自身も、挙動不審なセリの後をつけてセリと友人たちとの会話を聞いてしまいます


自分の子どもでもないのに、奥さんと別れるなんて「良いカモ」だよね


それでなくても劣等感の塊なマノですからね。ミスンを捨ててセリを選んだのも、常に自分を立ててくれるからだったのに、それが別の男の子どもを押し付けた=実は誰よりも自分を馬鹿にしていたと知ったのですから、許せるはずもありません


でもサムボンだけは最後までウリが肉親だと信じたかったようです。やっぱりあの「赤い痣」もセリがあらかじめポン家を調査して入手した情報だったのではないでしょうかね


ミスンの言葉を疑うサムボンは本当に憎たらしくて蹴飛ばしてやりたくなりましたこのく〇ジ〇イっ!!。スンニョの台詞を借りれば、サムボンこそ、

偽物の孫を引き取るために、長年尽くしてくれた嫁のミスンを追い出した張本人

なのにっ!!


も~スンニョはさっさと慰謝料をふんだくって孫たちを連れてミスンと同居すべきじゃなかとねサムボンなんてさっさと捨てちまえ!( `ー´)ノ


ミスンはそんなサムボンに「チャンポン対決」を申し出て、ミスンが勝ったら謝罪してほしいと告げたそうです。負けたら店をたたんで出ていけというサムボンになど、決して負けたらあかんでっ!!ミスン、頑張れ~!


そして結局悪事がばれたセリはウリを置いて出ていきました。確かに子どもに罪はありませんけどね~ホント、この図々しさには開いた口がふさがりませんセリには呆れてものが言えん


サムボンに内緒で通販のモデルを始めていたサムシクは、最初は健康食品だったのが、今度はブランド品のモデルに抜擢されたそうです。どうやらサムシクの熱烈なファン(アン・ネサン)がスポンサーになったようですね?


毎週思うこと無れど、なんとかタイトル通りの「ハッピーレストラン」を見たいものです。続きを見るのが待ち遠しいですハッピーレストランが面白い(^^)/


ハッピー・レストラン あらすじと感想(#49~52) 寝ても覚めてもヒョンギヒョンギ(泣

韓国ドラマ、【ハッピー・レストラン~家和万事成~】も52話まで見終わりました。「寝ても覚めても」っていうのはちと大袈裟ですが、このドラマを見始めるとすぐ、ヒョンギのことが気の毒で気の毒で悲しくてたまりませんハッピーレストランのネタバレ行きますよ~(^^)/


以下、ネタバレ交じりのあらすじ感想です


実を申せば、ヒョンギ役のイ・ピルモさんは、おばさんにとって「三の線でしかありませんでした。というのも、彼を最初に見たのが「ヨメ全盛時代」というドラマで、そこで彼は「イヌ」というふざけた名前のふざけたキャラを演じていたからです(韓国語ではふざけている訳ではないのでしょうが、当時は「犬」との認識でした)。


その後はどんなに真面目な役をやっても、ふん「イヌ」の分際で、と、決して嫌いではなかったものの、どちらかというとちと見下した感じで見ていたのです


それがね~ここにきて、こんなにハートを鷲掴みされようとは思ってもいませんでした。とはいえ、カッコいいとか素敵とかいう類の感情ではありません。ただただ可哀想すぎて放っておけない気分なのです


以前ヒョンギが家族に内緒でパイプカットをしたという話を聞いてひどく怒ったものでしたが、その理由も今となっては納得です。いや、いまだに妻のヘリョンには言うべきだったと思ってはおりますが、そうできなかった気持ちが理解できるようになりました


なんとですね、ソジンが事故に遭ったのはヘリョンのせいではなく、ヒョンギのせいだったのだそうです。だからと言って、ヒョンギが殺した訳じゃあありませんよ。ソジンが、父を慕って車の後を追いかけてきたのに、ヒョンギは「会長」の心証を良くしようと急いでいたため、車を止めずに行ってしまったのだそう。ソジンはその後に他の車に轢かれてしまったらしいのです


それなのにヘリョンを責めるなんてひどい奴だ!と思わんでもないけれど、これまで見てきた限りでは、ヒョンギは事故のことでヘリョンを責めていた訳ではなさそうですよね。むしろ、息子に冷たくして死に追いやった自分が許せなくて、もう子どもは持つまいと決断したに違いありません。


でもそれならそれで、ギョンオクのヘリョン苛めを見て見ぬふりするなんて~と、これまた腹立たしいことは腹立たしいんですが、ヒョンギの性格ならさもありなんと思えぬこともありません。ヒョンギが昨日いみじくも自分で語っていたように、ヤツは卑怯者だったのです


愛のない家庭に育ったけれど、ようやく優しい嫁と子供を得て幸せになったと思ったのに、それが一瞬のうちに壊れてしまった~ヘリョンはそれが自分のせいだと信じ込んで自分を責めてばかりいる。本来なら、お前のせいじゃないと言わなければならないのにそれも言えずにいるうちに、いつまでも罪悪感を抱くヘリョンが鬱陶しくてたまらなくなった。だから、自分はヨンウンに逃げてしまった


書けば書くほど嫌な男なんですが、それが今、余命短い身となり、これまでの人生を猛省しているのを見ると、やっぱり気の毒に思えてなりませぬ


ヒョンギは、ガンミンとヘウォンのことで怒った会長が家和萬事成に乗り込み、ヘウォンとヘリョンを侮辱したのを許せず、これに腹を立てて会長につかみかかったサムボンをこう言って擁護しました


私の妻は浮気などしていない。私の義妹は遊び人で有名なあなたの息子を誘惑したりなどしない


サムボンばかりか、サムシクやサムスクも驚きます。会社一筋で、嫁の実家になどほとんど顔を見せなかったヒョンギが会長に楯突いたのですから当然です。


サムボンは、会社を辞めさせられたヒョンギを家和萬事成のマネージャーとして雇いました。ヒョンギが、これまでのことを心から詫びたいと頼んだからです。近いうちに韓国を出て、二度とヘリョンの前には現れないと約束して


ちょうどその頃、ギョンオクの圧力で退職を余儀なくされたヘリョンも、家和萬事成の厨房に入ることになっています。サムボンは結局マノを当てにはしてないようですね


驚いたヘリョンはヒョンギを激しく罵りました。今さら何のつもりなの!?私に近寄らないで!!


でもヒョンギは、弱々しい微笑みを浮かべてこれをとりなします。いつか店を持とうと思っているからその修行をさせてほしいと頼んだんだ


が、その後ヘリョンは、ヒョンギがこっそり薬を飲んでいることに気づきました。その薬を調べたヘリョンが自宅にヒョンギを訪ねて発した言葉がまた何とも残酷でしたヘリョン、ひどいよ(;´・ω・)


あなた死ぬの?


しかも昨日はあのスンニョまでもがひどい言葉を投げつけますスンニョも絶対後悔するぞ!( ;∀;)。たとえあなたが死んでも許さない!!


後になって悔むような言葉は決して使うべきではない~つくづくそう思います


でもヘリョンは、ふたりが話していたのを見て激怒し、ヘリョンに掴みかかってきたギョンオクに対しては何も言うことができません。その様子を見てヘリョンを助け出したジゴンは、どうして言い返さないのかと詰りましたが、ヘリョンはギョンオクにさえ同情していたのだそうです。


母親だからよ。息子の代わりになれるなら自分の命も差し出したいと願うのが母親なのに、もうすぐ我が子を失う母親にいったい何が言えて?アタイはむしろ教えてやりたいけどな(;'∀')


同じように息子を失って地獄を味わったヘリョンだからこそ言える言葉ですよねその優しさをヒョンギに分けてやってほしい(/_;)


あ~なんとかジゴンの手が治ってヒョンギを手術してくれないかしらね。このままヒョンギを死なせたら「ハッピー」なんて言えんでしょうに


一方、ミスンは、マノセリがテレビ局の監視カメラに映っていたと二人を脅し、ついにふたりの結婚式を延期させました。セリは反対しましたが、マノは、これ以上サムボンを失望させたくなかったようです


またミスンの開店資金はスンニョに貰った金のようです。スンニョはまさかそれがライバル店の資金になるとは思っても見なかったようですが、こうして近くにいて顔を見られるのだからいいと納得してくれました


そしてヘウォンは、ああ見えて結構イイ奴なガンミンを見直し、妊娠のことは忘れて恋人から始めようと譲歩します。でもねえ、あの両親が義父母だなんて考えただけでぞっとしますね


あと残り24話もあるのは嬉しいけれど、今はとにかくヒョンギを助けてほしいハッピーレストランから目が離せない(^^)/!そう願うばかりでござりまする


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