2018/05
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「僕たちがやりました」のレビュー一覧

僕たちがやりました 最終回 ネタバレと感想 逃げないトビオに感動しました

窪田正孝さん主演のドラマ、【僕たちがやりました】はついに最終回でした


最初の印象とは異なり、決して面白く痛快なドラマではなかったものの、最後まで妥協を許さない辛辣なメッセージは深く心に残りました。窪田さんのトビオももちろんですが、今野浩喜さんはもはや「パイセン」にしか見えません。めずらしくリアタイで見た後はトビオやパイセンの顏が頭から離れず、なかなか寝付けませんでした。今は、彼らの今後の人生を応援したい気分で一杯です


以下ネタバレのあらすじです僕やり最終回のネタバレ行きますよ~


トビオ達を拉致したのは輪島の息子の玲夢(山田裕貴)たちでした。今回の自白に怒った輪島が、西塚と玲夢にパイセンを殺すよう命じたのだそうです


玲夢は、トビオ達には手を出さないから逃げるようにと命じましたが、まると伊佐美は逃げましたが、トビオは逃げようとすらしませんでした。ここで逃げたら元の木阿弥、逃げずに済むよう=これまでの自分を殺すために行動を起こしたのに逃げるなんて信じられない!!


パイセンは何とかしてトビオを救おうとしますが、玲夢の方が一枚上手で、パイセンを絞め殺そうとします。が、自分をさんざん「クズ」呼ばわりした玲夢に怒ったパイセンは、その玲夢を逆に刺し殺してしまいました。片親とは言え、一応は血のつながった兄弟なのですが。


トビオは、せっかく罪を償おうとしたのに、新たに人を殺してどうするんだ!と叫びました。そこへ、菜摘からの証言を頼りに駆けつけてきた警察が、パイセンを再逮捕してしまいます。トビオも参考人として呼ばれましたが、あっさり釈放されてしまいました。


菜摘は西塚から金をもらって偽の証言をしたことを警察に伝えたそうです。これで西塚は逮捕されましたが、輪島は野放しのままだったようです。


納得のいかないトビオは満を持して最後の「証拠」を持ち出しました。ボケ校の屋上に上がり、以前ヤバ校に仕掛けた爆弾を今度はボケ校に仕掛けたと豪語したのです


これで俺たちが犯人だと証明できるはず!お願いだから俺たちを逮捕してください!!必死の叫びが哀しかった(;´・ω・)


もちろん彼らが作った爆弾は、爆弾とは言えぬほどのお粗末なものだったので、今回はガラスがパチンと割れただけで済みました。本来俺らはこの程度で満足するはずだったんだ。ほんの悪戯だったのに


もうどうしていいか分からないんだ。お願いだから捕まえてくれよっ!!俺たちが殺したんだ!


この様子はテレビで生中継されたため、伊佐美とマルも駆けつけてきました。それでも警察は、パイセンを犯人だとは認めなかったようです。パイセンが逮捕されたのはあくまで玲夢殺害の罪であり、ヤバ校爆破事件で捕まった真中は、トビオ達が作った爆弾を拾ってプロパンガスの近くに仕掛けたと供述を変えたそうです。


こうしてトビオは念願かなって逮捕されました。この様子を見ていた蓮子はトビオにキスをし、いつまでも待っていると伝えましたが、その後トビオは面会に来た蓮子に、蓮子を見ると爆破事件を思い出すから別れたいと告げたそうです。


そして10年後~ちょうどパイセンが出所したのを機に4人が再会しました


トビオはバイトで何とか食いつないでいるようですが、過去が明らかになると解雇されるを繰り返していたようです。伊佐美は明日男の後に女の子を授かり、父親として生きていました。マルは、抜け目なく、パイセンの金を持ち逃げしてそれを元手にキャバクラを作ったそうです


出所したばかりのパイセンは、今後はお笑い芸人になるのだと張り切っていました。そんなパイセンをトビオが非難すると、パイセンは、生きているんだからしょうがないだろうと答えます


その後トビオは町で偶然蓮子に出会いました。蓮子は既に結婚し、子どもも生まれるそうです。


自分から別れを告げておきながら、それでもやはり寂しさが隠しきれなかったトビオに、蓮子はこう呼びかけました。生きててよかった。頑張ったね!


踵を返して歩き出したトビオの前に、今度は市橋が現れます。市橋は、もういい加減に楽になれと言いながらナイフを渡しました。裏切り者が!


トビオは喜んでこれを受け取りますが、何せ幻想なので自殺することができません


トビオはこれまでにも何度も繰り返し感じてきただろう心の痛みに苦しみながらも、これからも生きていく、生き続ける、と誓いました。


忘れてしまえたらどんなにか楽だろうに、それを自分に許さないトビオが、なんとも痛々しくてなりませんでした


人間は本来弱い生き物なので、自分に都合の悪いことは忘れるようにできています。そうでないと、普通の人間は生きていくことができません。生きてはいけても、精神を病んでしまいかねません。でも、本当に大切なことは忘れたらいかんのですよね


最初は軽いノリで見始めましたが、学ぶところが多いドラマでした。最後まで見てよかったです僕たちがやりましたはなかなか深~いドラマでした

僕たちがやりました ネタバレと感想 第9話 覚悟の自白

窪田正孝さん主演のドラマ、【僕たちがやりました】はついに9話で彼らが自白をいたしました僕やりのネタバレ行きますよ~(^^)/。以下ネタバレのあらすじです。


自白する人~!


パイセンの言葉にトビオ、伊佐美、マルの全員が手をあげました。トビオは市橋の自殺に、伊佐美は今宵の言葉に、そしてマルはこれまでの自分の生き方に絶望し、打ちのめされてしまったからです。パイセンは、自分を愛していない輪島がもみ消した罪を自白することで、輪島に復讐しようとしたのだそうです。


いつ警察に出頭するのかと尋ねた子どもたちに、パイセンは、警察には行かないと断言しました。警察は輪島の言いなりだから、自首しても相手にされないというのです。


パイセンは有り金全部を持参し、この金を使って世間に向って自白する方法を考えるよう指示しました。


知恵を出し合った結果、動画を通じて自白することにしたトビオ達です。マルはああ見えてITにも強かったのですね~。


決行を前にした彼らは大いに遊んだ後、トビオは蓮子の、そして伊佐美は今宵のもとを訪れました。双方ともに別れを告げに行ったのです。


トビオは水族館でデートした後、突如別れを切り出し、伊佐美は、元々別れようと言われていたのを、無理矢理「お腹(子ども)」を触らせてほしいと懇願した上で、子どもの名前を今宵(tonight)にちなんだ明日男(tomorrow)にしてほしいと頼んで去っていきます


蓮子は、市橋が死んだ後、トビオが「俺が殺したと狂ったように言い続けていたのを見て何かを察していたらしく、トビオからの別れの言葉に抗いませんでしたし、今宵は何をいまさらとは言いながらも、心中複雑だったようです


残されたパイセンとマルは、ついに、童貞を捨てに行きました。このまま死刑になったら童貞のまま死ぬことになる、それは嫌だということらしい。


念願叶った後は、パイセンは菜摘に会いに行き、マルは偶然「うららちゃん」に再会しました。パイセンはああ見えて本気で菜摘が好きだったのかもしれませんね。一方のマルはでも以前のように執着はせず、一度ドンペリを入れただけで戻ってきたようです。今度こそ本気なのですね


そして当日--世間の注目を集めるには「金」だということで、彼らは屋上から空砲を撃ち、ボケ校爆破事件の犯人は自分達だというビラの裏に万札を添付してばらまきました


ビラには動画へのQRコードも付記しておいたため、投稿した直後はほとんどアクセスの無かった動画はどんどん拡散されていきました。落ち込んでいた蓮子の元にも回ってきます。蓮子、これ見た!?


動画の他にも、彼らが「生告白」をする場が指定されています。どうやら「DASH//」というグループのライブ会場に乱入したようですね。


人間は過ちを犯す生き物だが、問題はその後どうするか、だ、と切り出したパイセンは、過ちを犯した僕たちを捕まえてほしいと訴えました。


僕たちがやりました!捕まえてください!


トビオはここでようやく「自由」を得た気がしたそうです


が、そこにまた何者かが乱入し、トビオ達に襲いかかります。あれはやはり輪島の手のものでしょうか?


また菜摘は菜摘で自分にできることをすると警察に出頭したようなのですが?


いったいこのドラマはどんな結末を迎えるのでしょうか。今から最終回が楽しみですね

僕たちがやりました ネタバレと感想 第8話 不幸の連鎖が止らない

窪田正孝さん主演のドラマ、【僕たちがやりました】も8話まで見終わりました。何とも痛ましい展開に胸苦しい気分で一杯です。以下早速ネタバレです


今回はなんと市橋が自殺してしまいました。直接の原因は、リハビリをしても元のようには歩けないと医者から宣告されたこと、そしてたった一人の肉親だった祖母が亡くなったことですが、最もやりきれなかったのは、死ぬ前にトビオにビデオメッセージを遺したことです。


お前と友達になれて本当に良かった。お前は蓮子と幸せになれ


この少し前、トビオは、祖母を亡くした市橋を何とか慰めようと、同じような動画を送っていました。本当は、蓮子と付き合っていると打ち明けたかったのですが、市橋の今の状況では何も言えなくなってしまったのです。


が、市橋は、そんなトビオの気持ちを察し、他に言いたいことがあるのだろうと促し、蓮子のことを聞き出しました。


コングラッチネーション(コングラチュレーションのつもり


トビオは、市橋がそうふたりを祝福してくれたことを単純に喜び、蓮子にもそう報告します。これで俺も完全に新しい俺に生まれ変わった!


市橋が病院の屋上から飛び降りたのはその直後でした。どさっと音がして振り返ったトビオの目に、血だらけの市橋の姿が映ります


トビオのせいで大けがをした上、蓮子を救うために自分で自分を刺した市橋が、これっぽっちもトビオを疑うことなく、トビオを真の友と呼び、笑顔でトビオの幸せを願って死んでいった。トビオにとって、これ以上の「不幸」があるでしょうか


また伊佐美は、ようやく償いが済んだと今宵のもとに戻ってきますが、そこで今宵から「妊娠」を告げられます。どうやら伊佐美の子どものようです。


最初は驚いたものの、それならそれで良き父にならなくてはと思った伊佐美でしたが、あにはからんや、今宵は伊佐美とは別れると言い放ちました。この子を犯罪者の子どもにしたくないから


今宵は伊佐美が爆発事件の犯人だと確信していたようです。伊佐美にはもう何も言うことができません。


そしてマルは、後藤を襲おうとして返り討ちにあってしまいます。その悔しさを分かち合いたくて次々と電話をかけますが、誰も答えてはくれません。もはやマルには「友」と呼べる人間が誰もいなくなってしまったのです


最後はパイセンです。パイセンは輪島に会いに行き、息子だと名乗りました。が、輪島は今回の事件については何も知らなかったそうです。輪島は、幼い頃から不細工だった(自分にそっくりなだけやねん)パイセンが気に入らなかったものの、母親のことは気に入っていたため、その遺言を守っていただけなのだそう。まあそれも輪島ではなく西塚が守っていただけですが


父にまったく愛されてなかったと知ったパイセンは傷つきますが、もはや父の庇護なしに生きていくことができません。ずっと金だけ与えられてあそこまで成長したため、自ら生きる術を持たんのだす


また菜摘はパイセンに場所を教えられて輪島を殺そうとしましたが、またしても失敗してしまいました。輪島は、思いがけず女性には優しかったため、事なきを得ましたが、あんな男を殺したところで両親が生き返る訳ではありませんから、失敗したのは不幸中の幸いでしたよね。


こうして彼らは次回、ついに「自白」を決行するようです。警察的には決着がついた事件ですから、それを覆すため、そしておそらくはパイセンが輪島に復讐するため、彼らなりに何か工夫をするようです。


彼らの自白~僕たちがやりました~が聞けるのももうすぐですkaeru4

僕たちがやりました ネタバレと感想 第7話 身勝手な贖罪

窪田正孝さん主演のドラマ、【僕たちがやりました】、今週は第7話です。これまた何とも身勝手な話でしたが、果たして自分自身、彼らの行動を笑って済ませることができるのか、思わず省みずにはいられませんでした


以下ネタバレのあらすじです僕たちがやりましたのあらすじ行きますよ~(^^)/


やはりトビオは自殺を試みたそうです。自分たちの犯した罪の重さに耐えられなくなったトビオはこう考えたのだとか


屋上から飛び降りて、もし死んだらそれで罪を償うし、もし生き延びられたら新しい人生を始めよう、と。


確かに罪は犯したものの、自分なりには苦しんでどん底を味わったのだから、それで「トントン」だ~トビオはそう結論に達したそうです。


伊佐美もまた罪悪感に耐えられず、今宵を抱くことができません。リトル伊佐美を元気にするため、伊佐美は亡くなった10名の家を一軒一軒訪れて、あたかも彼らと懇意にしていたかのように嘘をついて彼らの位牌に手を合わせ、遺族に慰めの言葉をかけて「謝罪」するつもりのようです。


いやはや何とも身勝手な話です


罪を犯したら償うのが当たり前~でも法で裁かれ、死刑になるのは嫌だから、と、トビオは「運」を天に任せ、伊佐美は犠牲者を弔うことで許しを乞おうとしたのです。


人を殺したという罪に苛まれるのは辛かった、今でも辛い、でも天が許してくれたら、遺族を慰めることができたら、この罪は、罪悪感は消えてくれるのではないだろうか


それで済むなら警察も司法もいらないという話なんですが、ふとわが胸に手を当てて考えてみると、彼らばかりを笑えません。確かに「殺人」は犯してなくても、人の心を傷つけたことは山ほどもあるし、それを謝罪することなく自分に都合の良い理屈をつけて忘れてしまったことも、枚挙にいとまがないほどです


だって、そんなのよくあることだし。私だけが悪いんじゃないし


最近、思うところあって「なぜ生きる」という本を読み終えたばかりだったので、さすがに図々しいおばさんでも彼らのことを愚かだと非難することができません。人間は皆似た様な生き物なのです。どんなにきれいごとを言っても結局は自分だけが可愛い。あ~情けない


そう思う一方で、いやいや、あのマルに比べたらまだましだろうと思ってしまう自分もいます。マルは性懲りもなくまたパイセンから金をもらってうららに会いに行くつもりなのです。ま、そこをまたあのウ〇コに襲われてましたが


だってそもそも悪いのはあいつらでしょ?あいつらが俺を襲わなければこんなことはしなかった。俺だって殺されかけた。やられたからやり返しただけ、そのどこが悪いっていうんだ?


似たようなこと言ってますよね~自分も


と、反省文はこれぐらいにして(苦笑、ドラマ的には市橋とトビオの友情がなかなか好ましかったですね。トビオは何せ天に許された「ニュートビオ」ですから、市橋にも屈託なく接します。俺は犯人じゃなかっただろう?


市橋も、これまで従っていた子分たちが離れてしまったことで以前とは価値観が変わったらしく、トビオとどんどん親しくなっていきます。ふたりはともに病院を抜け出してカラオケにも行く仲になりました


ふたりがともに思いを寄せていた蓮子に関しては、トビオはこれまた罪の意識からかきっぱり諦めようとしたようです。市橋に、蓮子とうまくやるよう勧め、自分は入院中に親しくなったリハビリの先生とデートしました


が、いざ退院して蓮子に寂しそうな顔をされると放っておくことができません。何の連絡もくれないなんて、ひどすぎる。心配していたのに


蓮子はトビオを家に誘い、ふたりはついに一夜をともにしました。トビオはこれまでにないほどの幸せを感じていたようですが、市橋や今宵、振り回される周囲はたまったものではありませんね。特に今宵はどうやら妊娠してしまったようなのですが?時期的に言ってトビオの子どもかもしれませんよね


さて、残るパイセンこと後藤は菜摘から実父の輪島のことを聞き出しました。菜摘の両親は輪島から借りた金が返せず、自殺をしてしまったそうです。輪島は、金が返せないのを承知で多額の金を貸し、債務者に保険をかけては自殺させ、金をもぎとるという悪事を繰り返しているのだそうです


後藤は、初めて知った親の存在とその本性にショックを受けますが、それでも直接会って話がしたいと輪島を捜し始めました。そこへ飯室がやってきて、俺が会わせてやるとうそぶきますが?


最初は彼らを笑っていたものだけれど、いつしかそう笑えない現実に気づいてしまったおばさんです。せめて彼らが(自分も)少しでも成長できるよう、残り3話?一緒に考えていきたいものです


僕たちがやりました」は続きを見るのが楽しみです

僕たちがやりました ネタバレと感想 第6話 罪悪感に耐えられるか?

窪田正孝さん主演のドラマ、【僕たちがやりました】、今週は第6話です。展開の内容は想定内でしたが、なかなか迫力がありました。以下すぐにネタバレです


パイセンこと小坂秀郎の父親はやはり輪島宗十郎でした。小坂は輪島と愛人の間に生まれた息子だそうで、小坂本人は父親が誰か知らずに育ったようです。今の小坂を見れば分かるように、金だけはふんだんに与えられていたようですが


小坂の代わりに自首してきた犯人の真中も、輪島が手を回してホームレスを買収したようです。ボケ校爆破では10名が死亡しているため、犯人は当然死刑を免れません。真中はそれを承知で金を受け取って身代わりになったそうです。


小坂はこの事情を全て知った上で、あれは冤罪だった、とトビオ達に嘘をついていました。が、根っからのアホなため、つい真相を漏らしてしまいます


本当に無実だったと聞かされて心からホッとし、自宅にも帰って喜んでいたトビオを始め、伊佐美もマルも、この真実には愕然としてしまいました


が、小坂は、これはもう解決したことなのだから、自分達が黙っていさえすれば問題はない、すべてを闇に葬ろうと促します。これにつられてマル、そして伊佐美が声を合わせると、トビオもまたいつものように流されて、その気になってしまいます。


闇の中!闇の中!


そこへ突然飯室が現れました。飯室は彼らの会話をすべて聞いていましたが、だからと言って彼らを逮捕する気は毛頭ないと言い放ちます。既に警察上層部にも手が回ったから、下手をすれば自分も輪島に殺されかねないというのです。


が、飯室は、卑怯な彼らをどうしても許すことができず、一言言ってやりたくてやってきたそうです。飯室は事故で亡くなった少年たちの写真を並べてこう言いました


お前たちが殺した10人だ。これからお前たちが幸せになろうとした時、必ずその顔が思い浮かぶはず。お前たちは決して幸せになどなれない。一生苦しむがいい!


これを聞いたトビオは「10人」ではなく「11人」だと独り言ちます。真中が死刑になれば、それもまたトビオ達が殺したのと同様だからです


それからというもの、何をしてもトビオの心が晴れることはありませんでした。マルや伊佐美は平然としているようですが、トビオには耐えられそうにありません。


そしてトビオはついに、屋上から身を投げてしまうのですが?!


以前は伊佐美も同じように首を吊りかけましたものね。マルはともかく、伊佐美もトビオと同じように本当は苦しんでいるに違いありません。お前は親に愛されずに育ったと言われた小坂も、心中複雑なのは間違いないことでしょう


一方、嘘の証言をした菜摘は輪島に深い恨みを抱いていたようですが、それが何なのかはまだ明らかにされてはいません


果たしてトビオは助かるのか?今後どう生きていくのか??kao1


僕たちがやりました」ということは、最後には自白するのではないかと思われますが、その辺をどう料理していくのかが今後の見どころになりそうです


僕たちがやりました」は続きを見るのが楽しみですね

僕たちがやりました ネタバレと感想 第5話 マル、詐欺師に騙される

窪田正孝さん主演のドラマ、【僕たちがやりました】も5回目を迎えました。これまで勝ち逃げしてきたマルが、まんまとしてやられたのを大喜びしたのはおばさんだけでございましょうか


以下早速ネタバレです僕やりのあらすじ行きますよ~(^^)/


熱海で全財産を使い果たしたマルは東京に戻り、今度は伊佐美の金を盗もうとしました。これまで姿を消していたのは、3人で逃亡生活が送れる場所を物色していたからだという嘘に、また伊佐美がすっかり騙されてしまいます


それは熱海だ!


熱海に行けば、バブル時代に建てたホテルがたくさん余っているからそこへ逃げ込めば大丈夫というマルの話に乗る伊佐美がまたアホですよね~。一泊60万もするホテルに泊まったら、いくら金があっても足りんちゅうに


マルは伊佐美に下剤の入ったかに飯を勧め、伊佐美がトイレに駆け込んだ隙に金を持ち逃げしようとしました。が、そこへ可愛い外国人が現れてマルに道を聞き、その礼にと飲み物を差し出します。ス〇ベなマルは、鼻の下を長~くしてこれを受け取り、ごくごく飲み干してしまいました。そこに睡眠薬が入っているとも知らずに


伊佐美がようやくトイレから戻ってくると、マルはまんまと金を奪われたことも知らずにぐっすり眠ってしまっていました。下剤を見つけて真相を知った伊佐美がマルを起こして怒鳴りつけた時には、もう後の祭りです。ふん、〇ケベが災いしましたね


伊佐美に会いに来る前、途中でウ〇コこと水前寺に見つかって、脳天を竹刀で叩かれたのも小気味よかった~


が、そこで思わぬニュースが飛び込んできます。ヤバ校爆破の真犯人、真中幹男(山本浩司)が逮捕されたというのです


ふたりは争ったことも忘れて喜びました。これでもう逃げなくて済むんだ!!


一方、ヤングに貞操を奪われそうになったトビオは、ようやく蓮子の気持ちに気づきました。俺がやらせてと言った時、蓮子はこんな気持ちだったんだ!


自分が蓮子を好きなことに気づいたトビオは、意外にもあっさり引き下がったヤングを置いて蓮子に会いに行くのですが、その時蓮子は市橋といて、一緒にトビオを捜そうと親し気に誘っていたところでした。その様子を見たトビオは二人の仲を誤解し、すっかり自棄になってしまいます


そしてトビオは、大事に守ってきた貞節を、伊佐美の恋人、今宵に捧げてしまいました。今宵は伊佐美とはセフレだから構わないのだそうです。


こうして数日が過ぎた頃、今宵から蓮子が自分を捜していたと聞いたトビオは、久しぶりにスマホの電源を入れました。そして母からの伝言が山のように入っていることに気づきます。


俺にも心配してくれる人がいた母ちゃん!


トビオはもう逃げてばかりの自分が嫌になり、金もないのにボーリングをした上で、警察を呼んでくれとわめきました。店主は警察は何かと面倒だから親を呼ぶと言いましたが、トビオは、親に心配はかけられないと断固として譲りません。


と、そこへ、釈放されてすっかり元通りになったパイセンが万札を持って現れました。これで足りるか??ホント、あの金どこから出てるんやろ?


ニュースも何も見ていなかったトビオは驚き、真犯人の自首ですべては片付いた、と言われて喜びますが??


一方で、事件のカギを握る西塚は、菜摘に「協力の礼」だと言って金を渡していました。菜摘は警察で(たぶん事件前夜)真犯人=真中を目撃した、と証言したそうです。もちろん飯室は嘘だと信じて疑いません。飯室は裏に輪島がいるとも確信していたようです。


この辺はまあ大体予想通りの展開ですが、なかなか良かったのは、市橋が、元子分たちに襲われそうになった蓮子を、(動けないため)自分の腹を刺してまで助けようとしたことでしょうか。子分たちが市橋の迫力に押されて逃げていったのはざまあみろでしたね。市橋も命に別状はなくて何よりでした。


さ~て来週はいったいどんな展開が待っているのでしょうか。「僕たちがやりました」は続きを見るのが楽しみですね

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