2018/04
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「さくらの親子丼」のレビュー一覧

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さくらの親子丼 ネタバレと感想 第7&8話(最終回) 完全版も全国放送してください!

真矢みきさん主演の「大人の土ドラ」、【さくらの親子丼】も先週最終回を見終わっていたのですが、なかなか今まで語れずに来てしまいました。最後は期待通り、さくらの親子丼のようにあったか~い結末に大満足でした


が、漏れ聞くところによると、なぜか「東海地区」でのみ、「完全版」を追加で放送するそうではありませぬか!?


え~それはあんまりな「差別」ですよね~さくらさん、ここまできてそれはないっしょ( `ー´)ノ。テレビが無理なら、せめてネットで配信してほしいものですが。と、一応ここで叫んでおきまする


以下、7話と8話(最終回)の簡単なあらすじをネタバレでまとめておきますさくらの親子丼の最終回ネタバレ行きますよ~(^^)/


九十九堂の評判はSNSを通して広く拡散されましたが、今では親子丼を食べに来るより、たまり場での「ピンポン大会」に参加する子の方が多いのだそうです


その様子を見た東海林直晃(沖門和玖)という少年が九十九堂にやってきました。直晃は昔将来を嘱望された卓球選手だったのだそうです。でもそのことが引き金となっていじめを受けた直晃は次第に引きこもるようになり、終いには、母の美春(中島ひろ子)に暴力までふるうようになったのだとか。ここは母子家庭だったそうです。


困った美春は最後の望みを自立支援施設に託しました。が、この施設は「自立支援」とは名ばかりで、子どもを預かって金をむしり取るだけの悪徳業者だったことが判明します


この話を耳にした恭子は早速取材に赴きましたが、そこで偶然直晃の様子を目にしました。その後直晃が再び九十九堂にやってきて帰るところを京子が見かけてさくらに話しますが、時すでに遅し~直晃は施設の人間に連れ戻されてしまいます。直晃はひそかに施設を抜け出してきたのだそうです。


その後さくらと京子は施設、そして美春のもとへも行って抗議しますが、どちらも話を聞いてはくれません。それどころか、その後直晃がまたしても九十九堂に逃げてきたのを匿ったことで、さくらは警察に捕まってしまいます


そこであざみが美春の家へ行き、さくらへの訴えを取り下げてくれるよう頼みました。あざみは、美春は直晃にとってたった一人の味方だったのに、なぜ子どもを突き放すようなことをするのだと訴えます。直晃は、幼い頃に母から貰った小さな卓球のラケットをずっと大事にしていたのだそうです


直晃が美春に苛めのことを告げた時、美春は「苛めに負けるような精神ではオリンピックには行けない、もっと強くなれ」と叱るだけで、直晃の気持ちをわかろうとしなかったのだとか


最初は怒った美春もようやく自分の過ちに気づき、さくらへの訴えを取り下げてくれました


こうしてすっかり成長したあざみに「母と会う機会」が訪れます。あざみの母の花菜子(遠藤久美子)は、今では小さなバーを経営していて、酔うと必ず子どもを殺そうとしたとくだを巻くことから、ネットにその情報が流れたそうです。さくらが直晃のことで逮捕されたことから、悠平の件もネットに流出していたのです


これを知った恭子は早速花菜子を探し出し、さくらに相談しました。さすがのさくらも取り乱し、あざみに知らせてはいけないなどと言いだしますが、冷静な恭子がとりなします。だってあざみのお母さんなんだよ?!


ようやく我に返ったさくらが恭子とともにあざみに花菜子の話をすると、あざみは会ってみたいと語りました。会って、私のことをどう思っていたのか聞いてみたい。


その答えはあざみが花菜子を訪ねた時すぐに明らかになりました。赤ん坊の頃からずっと会っていないあざみを一目見ただけで、花菜子が我が子と気づいたからです


それでも、あざみへの申し訳なさや罪悪感からなかなか素直になれず、こともあろうに自分のバーで働けなどとうそぶいたため、あざみは怒って花菜子の首を絞めようとします


さくらさんや恭子さんに謝れっ!!


花菜子はそれにも黙って抵抗しませんでした。あの時花菜子はあざみに殺されるなら本望だと思っていたに違いありません


正気に返ったあざみが逃げ帰ってきた後、恭子はどうしても納得がいかず、花菜子の過去を調べました。その結果、花菜子はずっとあざみのことを忘れられず苦しんでいたことが明らかになります


恭子は悩みに悩んだ末、花菜子に会いに行きました。そこで花菜子からさくらに謝りたいと言われた恭子は、花菜子を伴って戻ってきます。さくらは謝罪を受けても花菜子を許しませんでしたが、恨むのはもう止めると言ってくれました。


これからはあざみのためにもきちんと生きろ。この子は命を懸けて悠平が守った子なのだから。約束しろ。


泣いて誓った花菜子の涙に嘘はなく、あざみは結局花菜子のもとへ帰っていきました


初めてさくらさんの親子丼を食べた時、冷え切った私の心はほっこりと温かくなった。今食べている親子丼はあの時とは違う。一口食べるたびに、大丈夫だよ、あんたはひとりじゃないよ、いつもそばにいるよ。みんなとつながっているからね。そんなさくらさんの声が聞こえる。

私を応援してくれるさくらさんの声が。


どんなに辛く苦しい時でも、誰かが自分を思っていてくれると思うと不思議と力が湧くものですよね。このドラマは人生の応援団そのものでしたええドラマやったね♬


そんな「さくらの親子丼」を~完全版はもちろんのこと~是非またいつか放送していただきたいものですね



この主題歌もまたしみじみ良い曲でした

さくらの親子丼 ネタバレと感想 第4~6話 母と子

真矢みきさん主演の「大人の土ドラ」、【さくらの親子丼】も毎週楽しく見ていますが、週末は何かと忙しくて、なかなか語れずにおりました。以下、4話から6話までの簡単なネタバレの感想ですさくらの親子丼のネタバレ行きますよ~(^^)/


まず摂食障害の由希はその後どんどん追いつめられ、闇金から借金した挙句、デリヘルにまで手を出しました


警察から連絡を受けたのは、母の峰子ではなくさくらです。由希から事情を明かされたさくらは由希に、母親と離れなければ由希自身がダメになると説得しました。でも由希は、由希だけを生甲斐にしている峰子が可哀想で、自立などできないと嘆きます。


その頃さくらもまた娘の恭子から、悠平の部屋がそのままになっていることが嫌だったと打ち明けられてショックを受けていました。さくらは自分も峰子と同じだと気づきます。


峰子の下を訪れたさくらは、一緒に子どもを卒業しようと峰子を励ましました。自分の息子の悠平はもうこの世にいないが由希は生きている。由希を解放して自由にしてやるのが母親だと説得します。


さくらと峰子は互いに子どもたちの思い出の品を持ち寄り、火にくべました。峰子は夫のいる田舎に引越し、由希は教師を辞めてもともとの夢だったイラストレーターを目指すそうです。ちなみに由希がさくらの親子丼に惹かれたのは、幼い頃、峰子が唯一作ってくれた手料理が親子丼だったかららしいです


一方、さくらが悠平の部屋を片付けたことに対して、今度は恭子が罪悪感を抱きました。


そんな恭子を慰めようとした俊太(塚田僚一)はついうっかり、あざみが悠平を殺した犯人の娘だと口を滑らせてしまいます。怒った恭子はさくらに食って掛かりますが、さくらは「あざみは悠平が命懸けで守った命だ」と説明しました。あの子も犠牲者なのだから。


この話を今度はあざみが立ち聞きしてしまいました。ショックを受けたあざみはリエ(柳美稀)のもとに身を寄せます。その頃リエは、恭子から、自分が暴力を振るった被害者がいまだに昏睡状態にあると聞かされて落ち込んでいました。あざみはそんなリエに共感し、自分も幸せになってはいけないと戒めてきた、と明かします。うちの母親、人を殺したんだ。


罪悪感という「苦しみ」に耐えきれなくなったリエはドラッグに手を出し、高熱を出して寝込みました。困ったあざみは万策尽きてリエをさくらの家に連れ帰ります。あざみから事情を聴いたさくらは、リエはまだ被害者に償いをしていないと指摘しました。少年院は犯した罪を反省する所であって、罪が帳消しになる場所ではない


さくらは、もし自分が被害者だったら、誠心誠意謝ってほしいと語りました。リエは恭子やあざみとともに被害者の入院している病院へ行き、土下座をして謝ります。被害者の母はそんなリエにもう来ないでほしいと告げ、リエが後に真面目に働いて金を送っても受け取ってくれなかったそうですが、リエは一生かけて償いをすると決めたそうです


あざみもさくらにすべてを知ったことを知らせてここにいても良いのかと尋ねました。が、さくらはそんなあざみにどう向き合えばよいのかわからず、あざみを避けるようになってしまいます


でも恭子は、悠平が命懸けで救ったあざみと暮らしてみたくなったそうで、さくらに嘘をついてまで実家に戻ってきました。あざみは恭子にも頭を下げて謝罪しますが、恭子はそんなことをする必要はないと言い切り、さくらにももっと普段通り振る舞うよう忠告しました。今やどっちが母親だかわかりませんね


大ファンの藤波辰爾が店にやってきても気づかぬほどぼんやりしていたさくらですが、あざみとの連絡が取れなくなって初めてふだんのさくらに戻りました。あざみは、ヤクザの鉄砲玉にさせられた松島剛志(柾木玲弥)の母で認知症の真紀子(有森也実)が心配でその後を追っていったのです。


真紀子はかつて夫とともに一家心中を図って死んだと思われていたのだそう。剛志はたったひとり生き残ったと思い込み、いつも死に場所を探していたそうです


ようやく戻ってきたあざみの頬を打ったさくらを恭子がさりげなく非難しました。あれは支離滅裂だったよ


さくらは、母親の愛とはそんなものだと開き直ります。あざみもまた~悪いことをしたわけじゃないのに、心配のあまり自分を叩いたさくらに改めて深い愛を感じていたようです


真紀子という家族を得た剛志もヤクザを辞めて、真紀子のために真面目に働くことにしたのだそう。真紀子は剛志を「おじちゃん」と呼び、その行動は幼子のようでお世辞にも母親とは言えないのですが、剛志はそれでも嬉しそうでした。


ある意味、剛志も母親に殺されかけた、自分と同じだと感じていたあざみは、その姿を見てどう思ったのでしょうか。あざみの母は、今どこでどうしているのでしょうか。


人は悲しみの中では生きていけるけど苦しみの中では生きていけない~さくらの口癖が毎回胸に響きます


次回は親に代わって引きこもりの子どもの自立を促す「自立支援施設」がテーマになるようです。「さくらの親子丼」は続きを見るのが楽しみです

さくらの親子丼 あらすじと感想 第2&3話 たまり場に集う人々

真矢みきさん主演の「大人の土ドラ」、【さくらの親子丼】も3話まで見終わりました。以下、2話と3話の超簡単なネタバレ感想ですさくらの親子丼のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず第2話はシングルマザーの佐伯風花(浅川梨奈)がメインでした。風花はどうしても産みたくて産んだはずの娘・絵里香を邪魔に感じるようになっていたそうです


絵里香と一緒では恋人とのデートはおろか、働くこともままなりません。住み込みで働ける職場があっても、絵里香が足かせになって就職することすらできません。


幼い頃からさくらの親子丼を食べていたらしい風花は、さくらなら何とかしてくれるかもしれないと絵里香を連れてやってきました。が、さくらはいつも通り「親子丼」は振る舞っても、絵里香を預かったり泊めたりはしてくれません


あの後さくらの家に居候しているらしいあざみは、そんなさくらを不思議に思ったようですが、風花の話はそのほとんどが作り話で、さくらは今手を出すことは風花のためにならないとわざと突き放していることに気づきます。


ある時あざみが、さくらから頼まれた唐揚げを届けに風花が泊めてもらっているという友人のアパートに足を運ぶと、風花は絵里香を洗濯機に入れてスイッチを押そうとしていました。てめえ、それでも母親かよっ!!


そう言いつつも、あざみはその後風花の悩みを聞いてしまうのです。ああ見えてなかなか優しい子なのです


その後風花は、一旦は絵里香を置き去りにしようとするも、BFとの旅先で「親子丼」の一言を耳にするとたまらなくなり、BFを置き去りにして絵里香の元に戻ってきます。その頃絵里香はあざみが九十九堂に連れてきてくれていましたが。


親子仲良くさくらの親子丼を食べた後、風花はさくらが手伝っていたお弁当屋の二階に住んで、弁当屋で働くことになったそうです。


と、これはフツーに良い話だったのですが、何気にたまりばで親子丼を食べていた小学生の話の方が深刻でした。彼らは教師からいじめを受けていたようなのです。その教師の名は御法川由希(大西礼芳~古沢塔子@ごめん、愛してる)。


ここからは3話になります


由希は摂食障害を患っていました。かなり前から食べては吐きを繰り返す「過食嘔吐」に苦しんでいたらしいのに、誰も気づかなかったようです。というのも由希の母親=峰子(森口瑤子)が、いわゆる「毒母」だったようなのです


幼い頃からスパルタ教育を受けてきた由希は、イラストレーターになりたいという夢も押しつぶされ、無理矢理教師にさせられたそうです。どうやら由希の父親がもともと教師だったのに体罰を理由に教師を辞めざるを得なくなり、トラック運転手になったことが原因のようです。


誰にも悩みを打ち明けられず「良い子」を装っていた由希は、次第に過食嘔吐に苦しみながら、今では峰子にされたのと同じ「苛めとスパルタ」を生徒たちに課した上、修学旅行の積立金も使い込んでいたようです


子どもたちから話を聞いたさくらは、彼らを連れ戻しにきた由希に親子丼を勧めました。最初は断って帰ったものの、後日ふらりとやってきた由希は、親子丼を食べさせてほしいと切り出します。でもどうやらその親子丼もトイレで吐いてしまったようです


さくらはそれにも気づきながら、ただ黙って由希を迎えては親子丼を食べさせていました。由希はいつも心の中で「誰か(過食を)止めてほしいと叫んでいたようですが、その声を実際に発するまでさくらは待つつもりなのでしょうか


また今回はさくらの娘の恭子(本仮屋ユイカ)も登場しました。恭子は、あざみの友人のリエ(柳美稀)が1年前に起こした傷害事件の記事を書くよう上司から命じられていたのです。リエから暴行を受けた少女はいまだに昏睡状態にあるそうです。


その件を通して、恭子の兄の悠平が殺された時の様子も明らかにされました。あざみの母の花香は当時17歳で、お腹いっぱいステーキを食べたらあざみを道連れにして死のうと考えていたらしいです。それが途中であざみの泣き声に我慢できなくなり、あざみを殺そうとしたところを悠平に止められて、悠平を刺し殺してしまったらしい


もしあの時花香のお腹が満たされていたら、あんな事件は起こらなかった~さくらが今親子丼を作って食べさせているのにはそんな理由があったようです。が、恭子は不良は不良だからいずれは罪を犯していた、と辛辣です


まっすぐ歩いていたはずなのに、どこかでちょっとだけ道を踏み外してしまった人々が、一杯の温かい親子丼を求めて集まるのが「たまりば」です。さくら自身もそうだけど、ここに集まる人々も皆、傷ついて涙を流した経験があるから、そっけなかったりぶっきらぼうだったりはするけれど、どこかに優しさを持っている


そんな彼らを見ているだけでお腹も心も満たされる気がする「さくらの親子丼」は続きを見るのが楽しみですねさくらの親子丼もお気に入り(^^)/

さくらの親子丼 あらすじと感想 第1話 一杯目はさくらの過去

今度の「大人の土ドラ」は真矢みきさん主演の【さくらの親子丼】です


タイトルと番宣を見てあらかた中身が読めてしまった気がして、見ようかどうしようか大分迷っていたのですが、実際に見た印象はかなり良かったです。昔はそうでもなかったのですけれど、最近は真矢みきさんのイメージがかなり固定されている気がしておりましたが、それもまったくの杞憂に終わりました正義感に溢れる逞しいおばちゃんを決して押しつけがましくなくサラリと演じておいででした


以下簡単なネタバレのあらすじですさくらの親子丼のネタバレ行きますよ~(^^)/


さくらは九十九堂という古本屋の店主ですが、その古本屋の奥にある一室には行き場を無くした人々が集まってきては、さくらの作る「親子丼」を食べていくそうです。さくらは彼らから一銭も取らず、要求するのは、カードに「名前」を書いていくことだけ。その名前の横には「親子丼」のシールがその食べた回数分だけ貼ってあります


ある時、二宮あざみ(吉本実憂)という少女が九十九堂を訪れました。あざみはいわゆる不良少女なのですが、友人の正木リエ(柳美稀)から、タダで親子丼を食べさせてくれるところがあるらしいと聞き、連れ立ってやってきたのです。


さくらは、いつも通り、腹が減っているのか、とだけ尋ね、ふたりを中に通しました。そこには既に先客が来ていましたが、彼らも慣れているらしく、特に詮索もしません。


「初めて食べたさくらさんの親子丼はマジで美味しく、私の冷えた体をほっこりと温めてくれた」


親子丼を口にしたあざみはそう感動したそうですが、その時はこの気持ちを口に出すほど素直ではありません


さくらが「親子丼」を作るのは、親と子が同じ丼の中に仲良く入っているからなのだとか。ここに来る人々は親と仲が悪いケースがほとんどだから、親とうまくいってほしいというさくらの願いが込められているのだそうです


ふたりが親子丼をペロリと平らげると、さくらは、これまたいつも通り名前を書くよう命じました。あざみは、少しためらった後、そこに置いてあった漫画から名前を拝借してしまいます。さくらは偽名に気づいても別に怒りもしません。


でも、ふたりが一晩泊めてほしいと頼んだ時には厳しくきっぱり断りました。タダで親子丼は振る舞っても家には泊めないというのがさくらのルールのようです。


一旦は怒って帰っていったあざみですが、その後もひとりで来るようになりました。そしてちょうどさくらが、あざみの偽名の横に親子丼のシールの3枚目を貼っていた時、思いもよらぬ事実が明かされます


あざみは幼い頃、母がファミレスの店員だった高校生を殺して刑務所に入ったたために施設に入れられたらしいのですが、その高校生というのが、さくらの息子の悠平(大地伸永)だったらしいのです?! 悠平は、あざみの母親があざみを殺そうとしたのを止めに入って代わりに刺されてしまったようです。


こんなことってある?母さん、どうしたらいい??あんたが庇った女の子がうちに来るなんて!?


亡くなった後もそのままにしてあるらしい息子の部屋に行って動揺するさくら。その後は、大好きな競馬も上の空で、当たり馬券にも気づかないほどだったそう。ちなみにさくらは藤波辰爾の大ファンだそうで、本人の腕っぷしもかなりのものらしい


一方、1話では九十九堂(親子丼)の常連の君塚達也(今井悠貴)にも焦点が当てられました。


妹と二人暮らしの達也はかつて父を殺して少年院に入れられた経験があるのだそう。それもでも、その父親が母に暴力をふるっていた上、妹の美香(伊丹彩華)を凌辱しようとしたからなのだとか


それならかなり情状酌量の余地があると思われますが、達也自身が「父を殺そうとした」と殺意を明確にしたため、このような刑罰を受けることになったらしいです


誰かがもっと早く手を差し伸べてくれていたら、そんなことにはならなかったのに~さくらならずともそう思わずにいられません。


達也は普段からこう言っているそうです。ジャムのついたパンを落とす時、いつもジャムの方から床に落ちてしまう~俺は100%そういう人。


その後母が遁走してしまったため、達也は誰にも頼ることなく美香を養ってきたのだそうです。達也は大人を信用していないのだそうです。


そんなある日のこと、アイドル志望だった美香がオーディションに受かりました。達也が未成年だったことから、プロダクションの社長が九十九堂にさくらを訪ねてやってきます。契約書を出しながらその社長が口にしたのはでも、とんでもない条件でした


美香の過去は一切伏せる~両親も兄も死んだことにしてもらうのがデビューの条件だ


さくらはとんでもないと反対しましたが、達也はそれが美香のためならばと了承しました。では美香さんには寮に入ってもらう。


が、肝心の美香も戻ってきてしまいます。達也と一緒に暮らせないなら、アイドルになどならなくてもよいというのです


そこにプロダクションの社長がやってきて、無理矢理美香を連れ戻そうとしました。その様子を見ていた達也は、かつて美香が父に襲われた時のことを思い出し、近くにあった鉄パイプで社長を殴ってしまいます。とりあえず命に別状はなかったようなのが不幸中の幸いでした


達也から事情を聴いたさくらはすぐに警察に通報したようです。さくらは達也を逮捕しにやってきた警官に少しだけ待ってほしいと頼みました。しばらくは食べられなくなるから、私の作った親子丼を食べさせてあげたい


達也はボロボロと涙をこぼしながら、俺があんなことをしたためにお前がアイドルになれなくなったと後悔すると、さくらは泣きたいだけ泣けばいいと励ましました。流した涙の分だけ幸せの花が咲くのだから。


その様子を見ていたあざみはこう思ったそうです。


達也の言った通り、今回もまたやっぱりジャムのついていた方から床に落ちてしまった。でも何度落っことしても新しいパンにジャムを塗ってくれる大人がいる。その人はいつまでも達也を待っていてくれる。


そんな大人がいるなんて知らなかった~そう語って、あざみは親子丼の紙に書いた偽名を消し、本名を書き記しました。


今後もあざみはこのドラマのストーリーテラーとして活躍していくようです。次回はこのあざみが偶然目撃したシングルマザーがメインになるようです。


番宣にあるようにまさしく「心がヒリヒリする」のですが、いかにも温かそうなとろとろの卵でとじた親子丼がその傷も癒してくれそうで、秋にはピッタリのドラマになりそうです。


さくらの親子丼】は続きもとっても楽しみです

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