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「先に生まれただけの僕」のレビュー一覧

先に生まれただけの僕 最終回 あらすじと感想 期待通りのハッピーエンドに大満足!

櫻井翔さん主演のドラマ、【先に生まれただけの僕】もついに夕べが最終回でした。いや~実に楽しかったです。最近こうした良作があまり見られなかったので大満足でしたね~。鳴海の劇中の言葉を借りるなら、

「奇をてらわずに真面目に作った良質なドラマ

でしたよね。それもまた、制作者側からのメッセージでもあったのでしょうか


確かに良い意味での裏切りは時にドラマを盛り上げますが、その盛り上げることばかりに集中した結果、結局は何が言いたいのか分からなくなる作品も多い中、このドラマは最初から最後までまったくぶれることがなかった=鳴海校長の姿勢そのもので、本当に好ましかったです


これなら絶対に続編あり~個人的にはシリーズ化を希望~とニンマリしてしまったおばさんですがいかがでしょうか。鳴海だけではなく、生徒たちや他の先生方の成長が今からとっても楽しみですね~


お、これで終わってはいかんだすな。以下ネタバレのあらすじです先僕最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


聡美から別れを切り出された鳴海は、加賀谷から選択を迫られたことと絡めて悩みました。そんな鳴海に「あんみつ友達」(?)の聡美から一部始終を聞かされた柏木が、樫松物産に戻って聡美と結婚するよう促します。


このままずっと校長と一緒に京明館を盛り立てていきたかったけれど、校長の姿勢は既にほかの教師たちに受け継がれている。自分の将来を考えたら、この機に商社に戻るべきだ


自分のことより、まずは若い鳴海の将来を考えてくれた柏木の言葉は本当にありがたかったですよね


鳴海もまた、校長の仕事はやりがいがあって面白いけれど、聡美の方が大事だからと、聡美に会って婚約解消を取り消してほしいと頼みます。婚約指輪も渡そうとはしていたんだ。自分の事で精一杯でサトの気持ちを思いやってやれなかった。ごめん


でも聡美は聡美で、樫松物産に戻ることが本当に鳴海のためなのかと悩み始めます。聡美への愛情が本物であればあるほど、それを忘れるほど夢中になれた=打ち込めた仕事を、本当にここで辞めてしまってよいのだろうか?


そんなふたりの逡巡を悟ったのか、柏木は悩みに悩んで綾野に相談に行きました。その綾野には、島津までもがどうやらちひろが鳴海を好きらしいが、本心を聞き出してほしいと依頼してきます。


綾野は聡美とちひろを呼び出して食事をすることにしました。ふたりとも最初は驚いていたようですが、聡美が少しずつ本音を語りだす一方で、ちひろは徹底して聞き役とけしかけ役に回ります。ふたりはとってもお似合いだ。早く結婚した方がいいちひろが本当にいい子だったな~( ;∀;)


その時ちひろと綾野が、教師という仕事について熱く語ったのも、聡美の「教師」という仕事に対する理解を深めてくれました。本当に大変な仕事だけれど、生徒といるのは本当に楽しい。逆に言うと、好きじゃなければとても続けられない仕事だ


すっかり酔っぱらったちひろが帰り道、それでも聡美を褒め続けているのを見た綾野は、ちひろも十分素敵な女性だ、と励ましました


一方の鳴海は、聡美のこと以外でも何らかの「結論」を出さねばならぬと考えていたようです。来年度の新入生確保の活動が、思いのほか奏功していなかったからです。


いざとなったら僕が責任を取ります!


それもまた辞めるきっかけなのかもしれない~鳴海はそんな風にも思っていたのではないでしょうか。


が、そんな鳴海の背中を今度は「生徒」たちが押してくれました。教師たちが町で説明会のビラを配り、かつ夜遅くまで個別の説明会をしていたのを知った生徒たちは、自ら進んでビラ配りを手伝ってくれたのだそうです


教師が変われば生徒も変わる!!


柏木の言葉通り、鳴海の誠意が皆を動かし始め、その考えが皆に浸透したことを痛感した鳴海は、再度、決意を固めます。鳴海は加賀谷のもとへ行き、樫松物産を辞めて京明館高校に転籍すると言い放ちました。思惑が外れた加賀谷の顔ったらなかったですね~。加賀谷は次期校長に後藤田を指名しようとしていたそうです


鳴海が、校長=教師という職業に対する自分の気持ちと、それでも聡美と結婚したいという意思を聡美に告げると、聡美も鳴海に謝罪しました。相手のことを考えなかったのは私の方。私と結婚してください。


また鳴海が校長として生きる決意を固める前、加賀谷の態度に腹を立てた秘書の香坂は、こっそり郷原に電話して鳴海を辞めさせないよう命じました。以前郷原が父兄のリストを加賀谷宛に送ったのを盾に脅したのも痛快でしたね~。これが分かったらあなたは首よ!


郷原はすっかり怯えて杉山と河原崎を説得しました。ふたりが何とか渋々合意して校長室に来たシーンも楽しかったな~


辞めるな!辞めないでください!


もうとっくに辞める気などなかった鳴海の答えを聞いた3人の顔にも大笑い。え?辞めませんよ??


こうして無事入試を迎えた時の鳴海のアナウンスがまた実に素晴らしかった。鳴海は受験生たちに、この試験は京明館からのメッセージ~奇をてらった難しい問題はない、中学で習ったことばかりだ、ここからは一緒に勉強していこうという心を込めて作った~と語りかけたのですこんなに素晴らしい校長や高校ならゼッタイ行きたい( `ー´)ノ


こんな校長がいる学校に入りたい、入ってもいいかな、そう思った子は少なくないに違いありません。現に在校生の中にも、滑り止めで入ったからとやる気がなかったのに、京明館が変わったことで自分も変わらねばならぬと勉強し過ぎて=寝不足で倒れた子までいたほどなのです


その年の卒業生も、京明館創立以来最高の大学進学実績を残してくれたそうです。鳴海は夏休みを迎える新入生たちにそう語りつつ、だからと言ってプレッシャーに感じる必要はない、自己ベストを目指すよう促しました。


今日の自分が明日の自分になり、明日の自分が明後日の自分になる。そして10年後の自分になっていく。10年後の自分のために今日のうちにやっておかねばならないことが1つや2つあるはずだ。大学に入ることはゴールではない、その先に社会がある。

僕は校長だけれど偉そうにするつもりはない。皆より少しだけ先に生まれ、その社会に出ただけだ。だから先生としてではなく、1人の人間として伝えたい。君たちができることは、未来を憂えて不安になることではなく、あがくことだけ。あがいて進んでいくと見えてくる景色がある。やってみないと分からないことが山ほどある。いや、やってみないと分からないことしかない。

だから何でもやってみよう。冒険してみよう。文句を言う人は誰もいない。羨ましがられるだけだ。


この最後の部分はこう言い換えても良いのかしらね。懸命にあがいている人間を批判する人間は、本当はその人が羨ましいだけだ


鳴海は教師たちにも同じように呼びかけました。先生たちも成長しましょう


島津もあがいてちひろにアタックし続け、ちひろはそんな島津を少しずつ受け入れていくようでしたし、鳴海は聡美と結婚したのか、すっかり幸せそうでしたね。スペシャル冷や麦、聞いただけで美味しそうです


そしてラストはやっぱりアイツ、否あの人です「キングオブモンスターペアレント」=加賀谷はしょっちゅうクレームを付けに乗り込んできているようです。でも意地でも鳴海を校長とは呼びたくないらしいのがまた大笑いでした


あ~本当に楽しかったです。また1年後、5年後、10年後の彼らの成長を是非見せていただきたいです。前回早くも叫んでしまいましたが、もう一回言わせてください。


先僕、求むシリーズ化っ!!先僕の続編作ってね~っ!


また最後になりましたが、いつものようにお心広~くお付き合いくださっている皆様とおそらくは桜井さんのファンの方々でしょうか、たくさんの方々にお訪ねいただいたことにも心より感謝申し上げます


Twitterでも拡散いただいたようですのに、家庭の事情によりなかなかお礼も申し上げられず大変失礼いたしました。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました


おばさんはドラマは大好きですが、芸能界の事情にはとんとうとくて、実を申せば桜井さんの作品を拝見したのはこれが初めてだったのですが、なかなか素敵な俳優さんですね~。また機会があったら是非他の作品も楽しませていただきたいです

先に生まれただけの僕 第9話 あらすじと感想 求む転籍、求むシリーズ化っ!

櫻井翔さん主演のドラマ、【先に生まれただけの僕】もいよいよ9話となりました。これまた実に面白かったですね~。随所でうんうんと頷き、最後は思わずこう叫ばずにいられませんでした。(


以下ネタバレのあらすじです先僕のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは気になっていた「サプライズですが、前回の予告で見たシーンは、単にちひろの「妄想」だったようです。レストランの店内で、店員やお客まで総動員して踊り出した先頭には鳴海がいて、華麗なダンスを披露した後のプロポーズ、はちひろにはバッチリイメージできていたのだそう


最後に指輪を差し出す相手は、本当は自分であってほしいでしょうに、そんな気持ちを押し殺してわざと明るく振る舞うちひろって、本当に良い子ですよね~。う~ん、やっぱり島津にはもったいない


鳴海もあの後一応指輪だけは(1か月分で)購入していたようで、あとは渡すタイミングを待つばかりだったというのに、あろうことか、しびれを切らした聡美から別れを切り出されてしまいます


あ~れはでも当然と言えば当然ですよね。だって聡美はロンドンから帰ったばかりだというのに、そしてわざわざ鳴海のために食事を作りに来てくれたのに、いくら忙しいとはいえ、その顔をロクに見もせずに仕事に熱中しているのですもの


これが夫婦だったら聡美もそう不満には思わなかったかもしれないけれど、何せ聡美は今、ちひろのことで大いに不安になっているのですよね。聡美が、無くしたと思っていたアパートの鍵があったけど、鳴海に合鍵を渡しておく必要があるのか、と尋ねた時も、鈍感な鳴海はその意図にまったく気づきません


鳴海に言わせれば、サト=聡美と自分は固い絆で結ばれているから大丈夫、というところなんだろうけど、それでは女の子は納得してくれませんよね。まだ若いし、しかも仕事でミスしちゃって落ち込んでましたし。本当ならそんな話もしたいだろうに、仕事の邪魔をしちゃいけないと黙って帰ったのですから


せめて聡美の作ってくれた食事が辛かったけどうまかった!と、聡美の前で言ってあげたらよかったのに、と思わずにいられません。言わなくても分かるだろう、は男の勝手な思い込みです


あ~ちひろも聡美も素敵な子だけに、ここはヤキモキさせられますね~ふたりと付き合う訳にはいかんし(;^ω^)。でも鳴海の気持ちは聡美で決まっているのでしょうね。その辺はきっぱり揺るがなさそうですし


これに絡んで、鳴海が京明館に残るかどうかも気になります鳴海の決断やいかに?。加賀谷は鳴海に樫松物産に戻るよう命じたのだそうです。京明館に残りたいなら「転籍」しろというのです(点滴してどないすんねん)。その上(樫松物産にいればそう簡単に首にはならないが)、京明館の校長は理事会の決定次第で解雇もありうると脅します


自分で追い出しておきながら、まったくはた迷惑な話でやんすが、加賀谷は鳴海が京明館の校長でさえなければ娘が京明館に行かないと思い込んでいるのですよね~。ふん、校長が代わってもやっぱり行きたいって言ったらどないすんねん。もしかしたら、これを恨みに一生口利いてもらえなくなるかもしれんのに加賀谷をぎゃふんと言わせてやりたい( `ー´)ノ


さ~て鳴海はどうするかな。冒頭でも触れたように、このドラマをすっかり気に入ったおばさんとしては「シリーズ化」を心から望んでいるので、となると、やっぱり鳴海には京明館に残ってもらわねばなりませぬ。とはいえ、大事なのは鳴海の気持ちですからね~最後は彼が望むように決断してほしいと思います


また、これまた気になっていた「バスケットボール部へのクレーム」ですが、案ずるより産むがやすしでございましたね。生徒たちの親が問題視したのは、遠征費として5万4千円も請求されたからなのだそう


それでも、子どもたちがバスケに夢中になっていることは心から喜んでくれていました。そうですよね~何せ偏差値44の高校ですから、毎日これと言って打ち込むことも無かった子どもたちが、たとえ部活動とはいえ何か一つのことに打ち込んでいる姿を見るのは、親として本当に嬉しいことだと思います


だから遠征自体には反対しないが、費用は一部負担とし、残りは学校で負担してくれという話なのです。


鳴海がこれに応じた途端、案の定、他の部活動の顧問たちからも同じ要求が出されました。うちの部も遠征させてください!!


金のことはなんとかなるとしても、鳴海が気になるのは「生徒たちの自覚」だったというのがまたいかにも鳴海らしかった。鳴海は、たとえ相手が子どもとは言え、「借金」をすることに変わりないのだから、生徒たちにもその自覚を持たせたいと考えたのだそうです


試合に一勝するたびに1万円返済したことにするとは実にうまいことを考えましたね。子どもたちもそれなら必死で頑張るだろうし、頑張った結果が勝利に繋がれば、ますます自信が湧いてくる。インターハイ出場も夢じゃないっ!!子どもたちの夢が膨らむ(^^)/


あ~この相乗効果がもたらすワクワク感を、鳴海は果たして諦めることができるのでしょうか?諦めないでほしいな


生徒の勧誘も教師が一丸となって(?)頑張っていたようですし~綾野の「サオリンブログ」も楽しそうだし~やっぱり是非続けて行ってほしいですね~先に生まれただけの僕をシリーズ化してほしい(^^)/


先に生まれただけの僕」はいよいよ来週が最終回です鳴海、辞めないでっ!!( ;∀;)

先に生まれただけの僕 第8話 あらすじと感想 覚悟と責任

櫻井翔さん主演のドラマ、【先に生まれただけの僕】は8話もまためちゃくちゃ良い話でしたね~先に生まれただけの僕が面白い(^^)/。このドラマを是非、悩める教師への教材として使ってほしいものです。以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


鳴海は宣言通り、部活動のコーチを外部から補充しました。経験も無いのに弓道部の顧問をしていたちひろや吹奏楽部の矢部は歓迎しますが、唯一部活に「居場所」を見出していたバスケットボール部顧問の河原崎は面白くないようです。このバスケ部に来たコーチはことさら熱血漢のようで、どうやら父兄からクレームが付くらしいのですが、それは来週のお楽しみのようです


今週は、期待通り、鳴海が例のスマホ問題の解決策を打ち出しました。鳴海は来年度から授業用のタブレットを購入することにしたのだそうです。教材として用意したタブレットなら、ある程度規制をかけることができますものね


次々と金のかかることを言いだす、と頭を抱える柏木への対応も慣れたもので、まあまあ銀行には僕も同行しますから、ととりなしました


こうしてようやく学校経営が上手くいき始めたと鳴海が喜んでいたところに、次なる問題が飛び込んできます。特進クラスの大和田達也(伊能佑之介)の成績が一気に下がったことで、両親がクレームをつけてきたのだそうです。


学校(高校)が会社と違うのは相手が「子ども」だということですよね。大人なら、ある程度の道筋さえ作ればあとは順調に回っていくだけですが、相手が子どもではそうは行きません。思いもよらぬところに落とし穴が待ち受けています


達也はなんとプロ棋士になりたくて、塾を休んでは将棋を習いに行っていたのだそうです


全国でもほんの一握りしかいないプロ棋士を、しかも高校生から目指すのは至難の業で、確率的には0.1%ほどしかないそうです。でも達也はそれでもプロになりたい、それには時間がいくらあっても足りないからと高校も辞めたいとまで言い出したのだとか。


だって夢は諦めなければ必ず叶う!って言うじゃありませんか!!あれは確かに間違ってるよね(;´・ω・)


ここからが鳴海の真骨頂でした。鳴海は、それは決して事実ではない、努力しさえすれば夢が叶うというのは無責任だ、と否定しました。でも、夢をかなえるために努力するのは素晴らしいこと、なぜなら、努力を怠ったら夢は叶えられないから、と付け加えることも忘れませんこれが鳴海の素晴らしさ♬


その上で鳴海は達也にこう言って聞かせました。


君はひとりで大きくなったわけじゃない。育ててくれた両親がいて今の君があるのだから、君には自分の進路を両親に納得させる義務がある。君がどれだけの覚悟をしているのか、分かってもらう責任がある


鳴海は21歳までに「初段」になれなかったら日本将棋連盟の奨励会から退会させられるというルールを利用し、もし達也が21歳までに初段を取れなかったら、棋士になる夢はきっぱり諦めて大学を受験するよう促しました。


その頃同級生はもう大学を卒業する頃だが、その「遅れ」を取る覚悟ができるなら、ご両親も君を応援してしかるべき


鳴海の話を聞いていた達也の父親、和宏(升毅)も、本音では達也が羨ましいのだと打ち明けました


そんなギャンブルのような人生を子どもに歩ませるのはためらわれるが、その一方で、その若さで将来の夢を見つけてわき目も振らずに邁進できるのは素晴らしいことだとちゃ~んと分かっているのです。将棋を達也に教えたのは和宏だったそうですよ


またちひろは、高校だけは卒業するよう約束してほしいと勧めました。それが達也の母(長野里美~おこう@真田丸)の願いだからです。


これには鳴海も賛同し、在校中も卒業後も京明館高校として全力でサポートすると約束しました


高校は必ず卒業すると約束した達也は、晴れて両親の応援の下、プロ棋士を目指すことになりました


達也は特進クラスの中でも特に優秀な生徒だったため、本来ならば大学進学を勧めて進学率を挙げたいところを「経営」よりも達也の希望を尊重してくれた鳴海は、何度も言うようですが、押しも押されもせぬ立派な教育者ですよね


でも、女心に関してはちと、否かなり疎いようです


今回柏木から、鳴海がまだ聡美に婚約指輪を贈っていないこと(これには既にちひろも気づいていました)、それを聡美がかなり気にしているらしいことを聞いたちひろは、言わなきゃいいのについ鳴海に教えてしまいます。鳴海がちひろを夕食に誘った時の出来事です。


定食屋とはいえ、せっかく良いムードになったのに、こともあろうに聡美のために骨を折っちまうところがまたちひろの素敵なところですよね。確かに英語の島津はちと鬱陶しいけど、他に誰か素敵な人が現れてくれると良いですね


婚約指輪を忘れていたことを指摘されて焦った鳴海は早速指輪の「下見」に行きますが、その値段におののきます


確か給料の三か月分だっけ?そうつぶやく鳴海に、店員は、今は1か月分でいいんですよ、と答えました。だったら、どのみち聡美が校長室に来ることになっていたのだから、あの時1か月分で指輪を買って、そこに置いておけばよかったのにね


と思ったものの、どうやら鳴海は「サプライズを用意するつもりでいるようです。予告で踊っていたのはその準備ですよね?でもそれじゃあちひろは誘わんかな??


また、娘の希美に徹底的に無視され続けている加賀谷は、万策尽きて綾野(保健室の教諭)に相談を持ち掛けてきました。すると綾野は、そんな微笑ましい話に悩む方が可笑しいと切り捨てます。確かに、本当に父親が嫌いなら、その会社が経営する学校になど、どんなに校長を気に入っても行きませんよね~、なんでそれが分らんかな


この綾野、以前の結婚問題の時の意味ありげな発言(=そんなに早く結婚したら後悔するとかなんとか)をした理由が今回ハッキリしましたね。綾野は短大時代にできちゃった結婚したのに3年後には夫に死なれたために養護教諭になったのだそうです。その時生まれた子ども、息子はもう二十歳になったそう。


子どもが反抗するのは当たり前なんですよ、加賀谷さん専務さん、そんなことで呼び出さないでくださいね( `ー´)ノ


さすがの加賀谷も綾野には叶いませんねメンタリストか!?( ;∀;)


結局加賀谷は「鳴海がいなくなればいい」との結論に辿り着いたようですね。予告で「校長を続けたければ“てんてき(点滴?)”しろ」と言っていたように聞こえたのはおばさんの気のせいでしょうか?


とはいえ、予告で鳴海もしみじみ語っていたように、所詮鳴海は立て直しを命じられただけのサラリーマンで、いずれは樫松物産に戻っていく身なのですよね。それとももし鳴海がずっと校長でいたいと願い出たら叶えてもらえるのでしょうか


でも学校は会社とは異なり、卒業や人事異動=別れが付き物なのも事実です。それを思えば、1年でも2年でも、あのような素晴らしい人物に出会えたことは生徒にとって、そして教師にとっても一生の宝となるに違いありません。もちろん、そんなドラマに出会えたおばさんにとっても同様です。


先に生まれただけの僕」は続きを見るのが待ち遠しいです早くBlu-ray出ないかな(^^)/

先に生まれただけの僕 第7話 あらすじと感想 学校生活と現実社会のギャップ

櫻井翔さん主演のドラマ、【先に生まれただけの僕】は7話もなかなか面白かったですね~


柏木と鳴海、最近は勢いを弱めてきた抵抗勢力の会話など軽いコメディ要素もモチロン楽しめましたが、鳴海が指摘した、学校というある意味特殊な世界と現実社会とのギャップには大いに頷かされました。大人ですら辞書など引かなくなった昨今、子どもに「辞書」を引けなどという方が無理なのかもしれません


以下ネタバレのあらすじです鳴海がエラソーな教育者然としていないのが何よりグー( `ー´)ノ


懸案だった学校説明会も大成功に終わったというのに、またしても鳴海は頭を抱えてしまいました。生徒のひとり、しかも特進クラスでも飛びぬけて優秀な生徒、三田ほのか(山田佳奈実)が、12歳年上のバイト先の店長=真田貴弥(福士誠治)と付き合っていて、卒業後に結婚したいと言い出したのだそうです


ほのかの家は母子家庭らしく、ほのかからこの話を聞いた母親の真咲美(神野三鈴)はとんでもないと反対したのに耳を貸してもらえなかったため、困り果ててちひろに相談してきたそうです。


ちひろから報告を受けた鳴海は、生徒指導はちひろに任せると逃げようとしますが、ちひろは、鳴海の方が社会経験が豊富なのだから丸投げはゆるさんぞ( `ー´)ノと逃がしてくれませんでした


ちなみにほのか達は「結婚を前提に交際」はしていても手をつなぐ以上のことはしていないそうです。


柏木は、そんなことがあるはずない、これは淫行条例に反する!と大騒ぎでしたが、鳴海はそれにも違和感を感じずにいられません。バイトも認められていて、ふたりが真面目な交際をしているなら??


でも、実際にほのかから話を聞くと、彼女の話にも納得することができません。が、ほのかは、高校を出てすぐに結婚する人もいる、法律では16歳で結婚が認められているのに、なぜ反対するのかわからない、私の夢は専業主婦になって幸せな家庭を作ることだと主張したため、鳴海的にはそのどこに反論したらよいのかすぐにはわからなかったようです


ここで頭ごなしに「結婚などまだ早い」「とりあえずは大学へ行け」などと型通りに反対しないところが鳴海の良いところですよね。たとえ相手が子どもでもきちんとした「理屈」で納得させねばなりません。


とりあえずは相手に会いに行こうということで、鳴海はちひろとともに真田の店に行きました。そこで真田はほのかと同じようなことを言った後、自分もそこそこの大学に行ったが社会に出たら何の役にも立たなかった、堅実な生き方をしてきた自分は上場企業の正社員にもなったから、ほのかと結婚しても家族を養っていけると語ります。


ちひろはそんな真田の誠実さを評価してますます困ってしまうのですが、鳴海はやっぱり納得がいかないようです。どこか分からないけど、どこか違ってる


その「どこか」は、実際にほのかと真田を学校に呼んで話し合いをした時に明確になりました


鳴海は、自分も「上場企業の正社員」でありながら、思いがけず学校の校長などやらされる羽目になったと語ります。もしこの人事に納得できずに会社を辞めていたら、今頃は別の生き方をしていたかもしれない


今の世の中「堅実な生き方」など決して保障されていない。だからこそ将来のあるほのかの持つ可能性を摘んではいけない。ほのかもまた、本当に真田が好きなら、もし真田が窮地に陥ってもその真田を助けられるぐらいのスキルを身につけておくべきだし、ほのかにならそれができる。


途中からはちひろも加わってふたりをこう説得しました。特にちひろは、生徒の恋愛に教師が口を出すのはおかしいと言われながらも、自分の可愛い生徒だから放ってはおけないのだと力説しますたくさんの可能性を今捨てるのはもったいないと思わずにいられない( `ー´)ノ


賢いほのかのことですから、これなら納得できるはずですね


真田には鳴海が、本当にほのかの幸せを願うなら、進学を止めさせるのではなく、受験を応援してあげるべきだと促しました。


一方、アクティブラーニングを行っていた市村は、日本史の授業中にスマホを使って調べ物をしたいと言われて言葉に詰まってしまいました。規則だから授業中にスマホを使ってはいけないと説明しますが、生徒たちは何がいけないのか分からないと反論します。正しいことを知る手段がスマホで何が悪いんだ?


これに「規則だから」と答えるようでは鳴海の目指す京明館の教師とは言えませんよね。今回鳴海はほのかのことで手一杯でそこまで手が回りませんでしたが、これにもきちんとした答えを出してくれるに違いありません鳴海はホントに素敵な校長先生ですね(≧▽≦)


またちひろは、クラスの誰かがSNSでほのかのことを中傷したことに対して怒りを露わにしました。勉強の手段としてスマホを使ってよいかどうかはともかく、授業中にSNSでおしゃべりしたり、他人を誹謗中傷したりしてはいけないと諭します。そうした「分別」を持たないうちは、彼らの意見をすべて通すわけにはいかないと明言したのです。これまた大いに納得できる理屈ですよね


やっぱりちひろはなかなか素敵な女性ですよね。それに聡美もまたしかりです。聡美は今回加賀谷から鳴海と別れるよう仄めかされたことに激怒し、加賀谷を怒鳴りつけたのです


鳴海もまたこんなに素敵な女性二人に好かれて当然の好青年です。今回鳴海はちひろに対し、(ちひろの気持ちには気づかずに)聡美が婚約者であることをはっきり告げていましたから、賢明なちひろが横やりを入れてくるとは思いたくありません。鳴海と聡美の気持ちが互いに離れてしまったとしたら仕方ないけど、そこに割り込むようなことはしてほしくありません


でも破廉恥な加賀谷は、前の専務の娘だった妻の雅子を婚約者から略奪したそうで、後藤田にもロンドン出張を利用して聡美をモノにするよう命じていました。んも~そんなことしたらセクハラで訴えてやれっ!!聡美、負けるな( `ー´)ノ


そんな加賀谷が、予告通り、娘たちと妻に疎まれていたのは楽しかった~加賀谷、ざ〇あみろ( *´艸`)。加賀谷が、京明館はダメだと反対しても希美は聞く耳を持ちません。妻の雅子も、おい、あんた誰?出しゃばってくんなよって感じですよ、あなたと娘の肩を持ちます


社会派要素とコメディ要素がバランスよく織り交ぜてある「先に生まれただけの僕」は次回の放送もとっても楽しみでござりまするね

先に生まれただけの僕 第6話 あらすじと感想 京明館で生きるプライド

櫻井翔さん主演のドラマ、【先に生まれただけの僕】は6話も実にええ話でござったね。ゼッタイに京明館を生まれ変わらせてみせるという鳴海の強い意志=プライドが教師や生徒たちに次々と伝わって、いつしかそれが「京明館のプライドとなって皆の心に輝きだしたという展開には感動しきりでございました。以下ネタバレのあらすじです先僕のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


「天は自ら助くる者を助く」の言葉通り、どんどん道が開けてきました。前回訪問した際にはまったく見込みのなかった中学や学習塾の担当者はオープンキャンパスの成功を評価し、生徒や保護者に「学校説明会」への参加を呼び掛けると約束してくれましたし、柏木が足を運んだ時にはけんもほろろだった銀行もこの評判を聞きつけて、融資を引き受けてくれます。やはり「口コミ」の力は大きいですね


何より喜ばしいのは生徒たちの心に「プライド」が芽生え始めてきたことです。朝の朝礼ではいつも通り騒がしく、抵抗勢力のひとり、杉山は「相変わらずだ」と否定的でしたが、ちひろはその変化に素早く気づいたのだそう。生徒たちは(たぶんいつもはだらしなく着ていた)「制服」をきちんと着込み、髪も束ねていたのだそうです


オープンキャンパスで、高らかにそして誇らしげに校歌を歌ったあの時から、彼らの心には確かな「愛校心」が根付いていたに違いありません


それは鳴海に対する態度からも明らかでした。それまで騒がしかった生徒たちは、鳴海が壇上に向かう時には既に姿勢を正して鳴海を迎えていたのです。子どもたちも、尊敬する相手に対しては自ずと背筋が伸びるものなのですね~。鳴海の表情も凛として、生徒たちの尊敬を受けるにふさわしい顔になっていました


残る問題は教師たちの心構えです。京明館高校は私立でありながら大学の付属校ではないため、しかも偏差値が低くて進学校でもなかったことから、「滑り止め」としか認知されていないという固定観念は、親や世間ばかりか、教師たちにもシッカリ根付いているのです


彼らは毎年この「滑り止め」という認識を利用して、ひとりでも多くの入学希望者を獲得するという戦略を取っていたのだそうです。と言えば聞こえは良いけど、要は生徒が希望する高校より1つ上のランクを勧めて=落ちることをひそかに願っていたのだそう


いくら生徒獲得のためとはいえ、さすがにそれはいただけないと考えた鳴海は、綾野のアドバイスを基に「部活動」の強化にも努めることにしました。強い部活は宣伝効果も見込めるし、生徒たちの学校に対する誇りも強まるはず


銀行からの融資も決まったため、鳴海は早速専任のコーチを雇うことにしました。部活のほとんどは経験のない教師が顧問をしていたからです。


一方、ひとりだけ仲間外れにされた郷原は、再び加賀谷に会いに行きました。実際には鳴海を追い出すため、加賀谷に利用されているのですが、郷原は「本社と強力なコネ」ができたと勘違いしています


その加賀谷は、京明館の立て直しには目途が立ったという理由で鳴海を長崎に異動させようとしましたが、原社長から、もう少し様子を見るよう命じられてしまいました


そこで加賀谷は郷原から鳴海の弱点を聞き出そうとしますが、その「いかにも無能な郷原」こそ鳴海の弱点になり得ると気づきます。鳴海は相手が「無能」という理由だけでは決してリストラしないのだそうです。以前の会社再建でも決してリストラだけはしなかったのだとか。


加賀谷は郷原に「学校説明会参加予定者名簿」を送らせた上、香坂に命じてその中から既に京明館に通っている子を持つ父兄を探させました。加賀谷は、鳴海ができないリストラを父兄の口から要求させて困らせようとしたのです


秘書という職業柄加賀谷の指示には的確かつ迅速に従っている香坂も、決して「セクハラ」だけは容赦しないとおっさん、調子こくなよ!( `ー´)ノ、父親が現役の検事だと明かして加賀谷を脅したのは楽しかったですね~


そして説明会当日。鳴海は精一杯今の京明館の良さをアピールし、父兄や中学生からは様々な質問が寄せられました。聡美とのデートも断ってひたすらこの日のために準備してきた鳴海に抜かりはなく、説明会は実にスムーズに進行していきます


もうそろそろ終了という時間になって、ついに「刺客」が現れました。上の子が京明館に在籍中だというその母親=山口は、さすがに現状をよく把握しており、部活のコーチを招くより、教え方が下手な=無能な教師を入れ替える方が先ではないかと指摘します


己の無能さを自覚していた郷原を初めとする教師たちが戦々恐々とする中、鳴海は壇上から降りてその教師たちを庇うかのように彼らの前に立ちましたこの時の鳴海はカッコよかった~((((oノ´3`)ノ


実は既に一人の教師に辞めてもらった。その教師は教え方が下手だったからではなく、生徒と真剣に向き合ってくれなかったから。今ここに残っている教師の中にそのような人間はひとりもいないと信じている。

京明館高校の成長は生徒の成長であるとともに教師の成長でもある。教師たちが「京明館の教師であること」に誇りを持てるようになるまで、ひとりもリストラするつもりはない。


鳴海の話を聞いていた山口の子どもの孝太郎は、この学校にする、ときっぱり母に伝えました


鳴海はこれで確かな手ごたえを得たように軽く頷き後は先生方にお任せします( `ー´)ノ、これ以上の質問は個別説明会で教師たちに尋ねるよう促しました。郷原を除いてほぼ一斉に立ち上がった教師たちの顔には、それにちょっと遅れて続いた郷原のそれ同様、紛れもない「誇り」が浮かんでいます


それでも鳴海は個々の教師に任せたことが不安でたまらず、またしても保健室に逃げ込みましたが、一部始終を見ていた綾野から、きっと大丈夫だと励まされます。


そしてその綾野の言葉に間違いはありませんでした。教師たちは皆一様に生き生きと京明館を勧めます。抵抗勢力の3人も、まるで別人のように優しく誠実な態度で接していました


下手な公立に行くよりはここに来た方がいい。決して損はさせない。


特に郷原が良かったですね~。加賀谷には「自衛隊を辞めて仕方なく引っかかったレベルの低い自分」を嘆いていたのが嘘のようです。僕は物理の教師です。必ず生徒の学力を伸ばして見せます!


誇り=プライドを持つということがどれほど重要で素晴らしいことなのかを改めて痛感させられました今後の彼らの成長がまた楽しみ♪


プライドを持って頑張れば結果は自ずとついてくる。その結果がさらなる誇りとなってまたより一層頑張れる


そんな学校なら誰もが入りたいと思うはず~その中のひとりに加賀谷の娘がいたのには大笑いでした。前回登場した中学生~母親が西田尚美さんだったあの子こそ、加賀谷の娘の希美(山田杏奈)だったのだそうです!!


これまたとんだ伏兵がいたものです。加賀谷にとっては「獅子身中の虫」でござりまするね


それ以外では、ちひろが一緒にもんじゃを食べに行ったことで、英語の島津はすっかり「彼氏気取り」となったものの、肝心のちひろはますます鳴海のことが気になっていたらしいこと、そのちひろを聡美がかなり意識しているらしいこと、でも肝心の鳴海は今は学校のことで頭がいっぱいらしいこと、を挙げておきまする


あ~やっぱりこのドラマは楽しいですね~。「先に生まれただけの僕」は続きを見るのが楽しみですね先僕が楽しい(^^)/

先に生まれただけの僕 第5話 あらすじと感想 伏兵現る

櫻井翔さん主演のドラマ、【先に生まれただけの僕】は5話も面白かったですね~。前回加賀谷を怒らせてしまった鳴海の「先手必勝は果たして成功したのでしょうか?


以下ネタバレのあらすじです先僕のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


直接ではないと言え、間接的に加賀谷に宣戦布告をしてしまった鳴海は、何とかして先手を打たなければやられる!と焦りました。そこへ柏木がやってきて、もうじき学校説明会を開く予定だが、参加希望者が少ないから、このままでは来年度も定員割れとなりかねないと報告します。


鳴海は、学校説明会の前に「オープンキャンパス」というプレゼンが既に失敗に終わっていることを知り、もう一度そのプレゼン、つまりはオープンキャンパスを実施することに決めました。もっと「お客様」にアピールしなければ!プレゼンのやり直しだ!


アクティブラーニングを取り入れて活気ある授業を行っている今なら、もっと受験生を呼び込めると踏んだ鳴海は、職員たちに呼びかけて、オープンキャンパスに「イベント」を盛り込んでほしいと告げました。生徒たちに考えてもらうよう促す鳴海に対し、教師たちは消極的です。


そう言った行動は偏差値に比例する。そもそもウチの生徒たちはこの学校に魅力を感じているのだろうか?


それでも鳴海は皆にそれぞれのクラスで聞いてほしいと命じましたが、実際に反応があったのはちひろの「特進クラスだけのようです。ちひろが「皆の考えた企画でうちが人気校になったら嬉しくない?部活の勧誘だと思えばいいのよ皆ならできるわ!と励ましたところ、自分達が中心になって企画するとやる気になってくれたそうです


報告を受けた鳴海は大喜びで、ちひろの「ペップトーク」(人をやる気にさせる話術)を褒め称えました。真柴先生はペップトーカーだったんだ!


「ペップトーク」が何なのか知らなかったちひろも、その鳴海のペップトークに乗せられてついつい本まで買い求めます



これです


ちひろはこの本を読んでますます感銘を受け、生徒たちのやる気を倍増させることに成功しました


君たちは特進クラス~この学校で最も優秀かつクリエイティブなメンバーだから、答えを見つけられるのは君たちしかいない!きっと素晴らしいイベントを考え出せるわ( `ー´)ノ


ノウハウ本に書かれた通り5つの項目を挙げたちひろが、最後のオチに詰まって、仕方なくこう言ったのが可愛かった


その時君たちは「やったぜ!」「すげえことやっちまったぜ!!6番目と7番目に詰まった挙句こう言っちまったぜ((((oノ´3`)ノと叫ぶに違いない!!先僕の蒼井優が可愛い( *´艸`)


そして鳴海も「先手」を打ちに行きます。鳴海はオープンキャンパスの説明書を持って社長の(小林勝也)に直談判しに行ったのです。その上で学校内の「抵抗勢力」には、オープンキャンパスには厳しくて有名な社長も来ると釘を刺しておきました


郷原と河原崎、そして杉山の三人は、相手が社長=理事長では抵抗ばかりもしていられないと「アジト」(理科準備室)で戦々恐々です。そこへちひろがやってきて、杉山に借りた資料を返すと言いながら、さりげなくペップトークの本を忍ばせておいたのがまた実に素晴らしい戦略でござったね


一方、社長から呼ばれ、鳴海が自分を飛び越して社長に会いに来たと知った加賀谷は激怒し、早速応戦してきます。姑息な加賀谷はまず綾野を呼び出して、鳴海に反抗的な教師の名前を聞き出しました。綾野は加賀谷の意図に気づきながら、例の3人組の名前を教えてしまったそうです。


加賀谷は早速そのうちのひとり~最も扱いやすい郷原を呼び出して丸め込みます。自衛隊経験者の郷原は、いかにもミエミエな加賀谷のお世辞と美人秘書の香坂、そして香坂の淹れたコーヒーに簡単に籠絡されてしまいました。これまで通りの授業をやって下さればいいのです


その頃、企画を任された生徒たちは必死にアイディアを模索していました。なかなか良い案が浮かばずにいたところ、隣のクラスに全国書道コンクールで優勝した生徒=谷口萌(駒井蓮)がいて、彼女が授賞式でパフォーマンスを行うというニュースを目にします。


皆の陣頭に立ってきた三田ほのか(山田佳奈実)と横井菜月(倉島颯良)が何とか頭を下げて彼女の協力を取り付けました。


その他の子たちは皆で手分けして近所の中学を回り、オープンキャンパスのチラシを配って歩きます。鳴海もアピールに出かけた先の中学で彼らの懸命な勧誘を目にしています。


以前のオープンキャンパスに行ったけれどつまらなかったと語った中学生に、今度はつまらなくなんてないから来て!と誘っていた子どもたちを見て、考え事をする鳴海を蝋人形呼ばわりした柏木()は「見たくないもの見ちゃった」と否定的でしたが、鳴海は彼らがめげずに生き生きとしていた姿に目を細めていました。確かに京明館高校は変わりつつあるのです


学校にビジネスの勝ち負けを持ち込む必要はない。生徒を信じて任せたのだから、自分の正しいと思うことを堂々とおやりになればいい。ここのOGとしてもオープンキャンパスが楽しみだ


鳴海にそう言ってくれた綾野もまさしくペップトーカーですね


そしてオープンキャンパス当日~京明館高校には原や加賀谷、聡子の他、たくさんの生徒たちが集まってきました。その中には「以前はつまらなかった」と言っていた女生徒の姿もあります。この子の母親役が西田尚美さんだったので、また何らかの形で登場するかもしれませんね。


アクティブラーニングの授業風景を見た訪問者たちは皆一様に感銘を受けていました。加賀谷に唆された郷原はこれまで通りのつまらない授業を行っていましたが、河原崎と杉山は早速ペップトークを取り入れて、生徒たちから拍手喝采を浴びています。皆に裏切られて、ひとり取り残された郷原とんだ伏兵にやられちまったぜ!の今後の対応が見ものでござるね


メインイベントは書道によるパフォーマンスです。力のこもったこのイベントにも、温かい声援と拍手が送られました


この大成功に、鳴海とちひろは思わず笑みを交わし合います。もちろんその様子は聡子にも目撃されてしまっていますが


鳴海が帰り際に聡子を柏木に紹介した時、会社の同僚と告げたのはまずかったですよね。鳴海としては結果を出してから結婚をと考えているのでしょうが、聡子にしてみたらあそこはやっぱり「婚約者」と紹介してほしかったことでしょう。それにちひろも、鳴海と親し気に言葉を交わしていた聡子の存在が気になっていたようです。


また原社長は、鳴海が京明館高校の理念を変えたいと言ったのを受けて、まずは結果を出すよう命じました。そもそも「グローバルな人材育成」という現在の理念を打ち出したのはこの原社長なのですものね。そう簡単に変えてはくれませんね。


加賀谷はこれで少し留飲を下げたようでしたが、鳴海もまったくめげません鳴海はかなり打たれ強い(^^)/。オープンキャンパスは成功したのだから、とりあえずはOKだと頷きます。まさにその通りでござりまするね


それに、生徒たちがここまで頑張ったからには次なる学校説明会も是非成功させねばなりません。果たして鳴海はどんな戦略を練っていくのか、今からとっても楽しみですね先僕の続きが待ち遠しい( *´艸`)

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