2018/06
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「半分、青い」のレビュー一覧

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半分、青い ネタバレと感想 48~61話 本物の相手を手放す「青さ」が切ない

北川悦吏子さん脚本の朝のテレビ小説、【半分、青い】もほぼ毎日順調に視聴しています。以下、48話から本日放送(第11週月曜日)の61話までの簡単なネタバレと感想です。半分、青いのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


前回のレビューの際に懸案だったごんちゃん、否、秋風の病は再発ではなく、まだ初期の別の腫瘍だったことが判明しました。治療を無事終えてますます生きる意欲を燃やす秋風は、これまで以上に弟子たちの教育に情熱を注ぎます


特に鈴愛に対しては「リアリティ」を追及するよう指導しました。ボクテやユーコは漫画の中で生きてきたため、描く漫画も想像の域を出ないことが多いのに対し、鈴愛はまさに現実を生きているからだそうです。


そうは言ってもなかなか結果の出せない鈴愛を、正人は優しく慰めました。手作りパフェを振る舞った上、わざわざ鈴愛のためにパフェに飾る花火を買いに行ってくれたそうです。あんなでかい花火をパフェに乗せたら危ないだろうなどと、若者は決して思わんのだす


鈴愛は正人の優しさにうっとりし、どんどん惹かれていきました。ストレートに愛情を表現する鈴愛をまた正人があっさり受け止めるものですから、鈴愛はほぼ両想いになれたと思い込んでしまいます。当然初めてのデートには「蛙のワンピース」も着ていきました鈴愛似合ってた~( *´艸`)


晴が鈴愛のために上京し、あれこれ鈴愛のために用意して岐阜に帰る日も、鈴愛は正人とのデートを優先するために嘘をつきます。今のおばさんなら

とんでもない親不孝娘め!あんたのために新しいカーテンまでつけてくれたのに( `ー´)ノ

と怒鳴りつけたいとこだけど、昔の自分ならさもありなん、と共感してしまいます。それが若さというものでやんす


ボクテとユーコが鈴愛と一緒に行くようにとプレゼントしてくれたイタリア料理のチケットを、もったいないからひとりで使って帰ろうとしていた晴に、律が電話をかけてきました。事情を聴いた律は、自分がお供すると言ってくれます


もちろん鈴愛もデートの最中ずっと晴のことが気になってならず、心ここにあらずだったため、正人が気づき、今から一緒に行こう!と言ってくれます。


こうして嘘はばれたものの、晴は、鈴愛のBFの正人がいかにも優しそうだったことに安堵して帰っていきました


そんなんですから、鈴愛が「誤解」するのも無理ありません


ついに愛の告白を試みた鈴愛を待っていたのはでも、正人のつれない答えでした。そういうつもりじゃなかったごめん


後に正人が律に語ったところによると、鈴愛は律の大切な人だから、他の女の子と同じように数いるGFのひとりにはできなかったのだそうです。冷たく突き放さなければ、そうなりかねなかったのだとか。


正人に振られた鈴愛は泣きに泣き、仕事中も、涙で原稿を汚さぬよう、特製の眼鏡をつけて泣いていましたボクテは涙で脱水症状になるんじゃないかと心配しました。そんな鈴愛を律が優しく慰めます


律はその頃、(古畑星夏)という初恋の人と交際中でした。自分だけ順調なのは悪いからと、清が1本だけ塗ってくれたマニュキュアを絆創膏で隠すという念の入れようです


一方の鈴愛は、その優しい律が自分だけのもので無くなったことに対して自分が抱いた感情に気づいて愕然とします律を取られたくない( `ー´)ノ。それは鈴愛と律の19歳の誕生日の出来事でした


鈴愛は律のアパートの前へ行き、いつものように笛を吹いて律を呼び、「おめでとう」と声をかけたのです。もちろん、今年は律に恋人がいるから、いつも通りにはいかないだろうと諦めてはいました。が、実際に清が律の部屋から顔を出すと、心穏やかではいられません


しかも清は、鈴愛を初めとする梟町時代の仲間を否定し、記念写真を破こうとまでしたのです。どうやらそのことが原因で律と喧嘩したために、律は部屋を出て行ったところだったのだそう。


腹を立てた鈴愛は、そんなことをしたら律が悲しむ、律は元々私のものだ、律を返せ!あんたなんかに渡さない!( `ー´)ノと反論しました。その結果、清に突き飛ばされた鈴愛はその勢いで記念写真を破いてしまいます


そこへ律が帰ってきました。律は清が投げつけたらしいケーキを買って戻ってきたようです。


鈴愛は律にお誕生日おめでとうと言って部屋を出て行きました。その後律から電話がかかってきて「別れ話」を切り出されます


律は幼馴染で大切な友人の鈴愛(例えていうならドラえもん)と恋人の清の間には明確な線引きをしていたそうで、鈴愛が今回それを破ったと鈴愛を非難しました。もう友人ではいられないし、清を傷つけたくない


鈴愛は七夕の短冊に「律がロボットを作れるように」との願い事を書いていたのに


なんとまあもったいないことをと思ったのはおばさんだけじゃありませんよね。律もいみじくも語っていたように、本当の友人は実に得難い存在なのに、たった数カ月しか?付き合っていない清のために、長年の親友であり片割れでもあった鈴愛と別れることに決めたとは!


まさに「半分、青い」のタイトル通りでござりまするね。まだまだ分かっているようで分かっていない鈴愛が言う通り、子どもが大人ぶっているだけざんす


でもですね~おばさんは知りませんでしたが、ふたりが別れることは既に公表されていたのだそうです。しかも~この先は知りたくない方は読まんといてね



それなら納得ですね。そういうことならそれまでの過程も楽しめそうです。今からその日が来るのが楽しみです


これちょっと可愛くないですか?

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半分、青い ネタバレと感想 まさかの「美濃権太」に衝撃!(1~47話まで)

北川悦吏子さん脚本の朝のテレビ小説、【半分、青い】も時々見ていました


最近は毎日見ていましたし、なかなか感動的なシーンも多かったので、あれこれ思い出しながら語ろうとしていた矢先、今朝の驚きの展開に全部持ってかれてしまいました。まさか「秋風羽織の本名が「美濃権太だったとは大笑いでしたね~


といきなりネタバレしたところで、以下、1話から47話までの簡単なネタバレと感想を綴らせていただいております。ちょっぴり~今では死語となった~「おセンチ」な感想ですが、お付き合いいただけましたら幸いです


第1話は主人公の楡野鈴愛(にれのすずめ)がなかなか生まれて来なくて、(松雪泰子)と産婦人科の女医(余貴美子)とのやり取りが延々と続いていましたよね。それを横目で見ながら母の朝食を作っていたことが、今では懐かしく思い出されます桜餅羊羹も美味しそうに食べたっけ


2週目からはドラマどころではなかったため見られませんでしたが、3週目に入ってからは、ぼんやりとご飯を食べながらこれを眺めるという日々が続きました。それからしばらく経ってからでしょうか~いつの間にか頭に残っていた主題歌が、逃げ恥の主題歌だった「恋に似ていると気づき、同じ星野源さんの歌だということを知りました。ご本人の作詞作曲だからパクリではありませんね


その「アイデアもふんふんと口ずさめるようになった今は、すっかりこのドラマが気に入りました。途中随分見ていなかったので分からないことも多いですが、時々回想シーンが盛り込まれるので、流れはまずまず把握していると思います


左耳が不自由でも明るくのびのびと育った楡野鈴愛(永野芽郁~千姫@真田丸)は、高校を卒業して就職するにあたり、耳が不自由なことを隠さずに就活をしていたのですが、それが理由なのか(それとも成績が悪かったからか)、なかなか就職先が決まりませんでした。母の晴から祖父、仙吉(中村雅俊)のコネがある農協への就職を勧められて、渋々ながらもようやく内定をもらうことになります。


ところが偶然、夏休みに幼馴染の萩尾律(佐藤健)から借りた秋風羽織(豊川悦司)の漫画に影響されて、漫画家になる決意をします。漫画が好きなのは父、宇太郎(滝藤賢一)の血筋でしょうか。巨人の星、明日のジョー、タイガーマスク、はおばさんにとっても愛読書でした


仙吉が作った五平餅が気に入った秋風は、鈴愛を弟子にすると約束してくれたそうです。その頃はよく見ていなかったので、秋川が鈴愛の漫画を評価したかどうかについては定かではありません。秘書の菱本若菜(井川遥)が後述したところによると、それなりに才能を認めていたようでもありましたが。


最初は猛反対していた晴も、いつしか鈴愛の固い決意に負けて、夢が叶うよう応援してくれました。この晴のお母さんぶりが、昔の母の姿に重なってまた泣けるんだな、これが。娘のことを思うあまりにガーガー口うるさく言うけれど、一旦覚悟を決めたら、娘がたとえどんな選択をしようと、全力で応援してくれるのが母親なのですよね母親は本当にありがたい


上京する前の晩、鈴愛が晴の布団に潜り込んできたシーンがまた良かった。うろ覚えですが、確か、怖い夢を見た、とか何とか言って入ってきたんですよね~鈴愛


晴の背中に抱き着いて「同じ匂いやお母さんってイイ匂いなんだよね~と語った鈴愛に対し、晴は鈴愛の手が大きくなったことに娘の成長を痛感します。


自分も泣いていたくせに、鈴愛には「泣くとワニが出てくるから頑張れ」と励ました晴の背中は思いのほか小さくて、やっぱり泣けてしまう鈴愛の姿には思わずもらい泣きしてしまいました。隣で寝ていた(寝たふりをしていた)宇太郎も泣かずにはいられません。


それなのに、上京した鈴愛は「メシアシ」(飯を作るアシスタント)としてこき使われた挙句、大切なネームを捨てたという理由で、早くもクビになってしまいます


あっけなく戻ってきた鈴愛を見た晴は、鈴愛は悲しいだろうけれど、自分は宝くじに当たったような気がすると打ち明けました。愛しい娘の前途を応援しなくちゃいけないし、娘の夢が頓挫したのは悲しむべきことなんだけど、こうして戻ってきて側にいてくれるのはやっぱり嬉しい、っていう晴の台詞には涙が止まりませんでした半分、青いの母娘のシーンが泣けるんだ


それでもネームの件は秋風の勘違いだったことが判明し~秋風が自分で電子レンジに入れていた!、鈴愛はすぐに呼び戻されることになります。このまま鈴愛を迎えにいかないなら人間失格だ、もう誰も付いてなど行かない、と、菱本が秋風を脅したのです


そのネーミングの通り?羽織袴で岐阜にやってきた秋風のくだりも可笑しかった。上方に行くときは羽織袴で、と決めているのだそうですよ。


楡家一同が皆鈴愛のために頭を下げたシーンもよかった。あれを見て秋風が感動するのも無理ありません。家族に愛されて育った鈴愛を大事にしなければ、そう思えただけでも、勘違いも悪くなかったですね。岐阜の山猿呼ばわりなんてとんでもない


その秋風ですが、なんとがんサバイバーだったことが判明します。ずっと良い状態を保っていたのに、どうやら体調が良くないらしく、本人はすっかり再発だと思い込んでいたようですが、これまた勘違いらしいというところで47話が終わっています。それが分かったのも、

無駄な税金は一銭も払いたくない!

が信念の秋風が、病院の領収書をもらっていなかったからです。確かに医師の診断を受けていなければ、再発だと断言することはできませんね


秋風がガンだと聞いた鈴愛が、皆に協力を呼び掛けたシーンがまた共感を呼びました。繊細な律は、ガンという病気はデリケートだから、皆に言わない方がイイと語ると、鈴愛はこれを真っ向から否定します。


病気は皆で戦わなくちゃダメなんだよ!黙っていたら戦えない!!どうしても先生を助ける( `ー´)ノ


本当にその通りだと大きく頷いてしまいました。病気になることは恥ずかしいことじゃない、苦しんでいる時こそ皆で支えていかなくちゃいけません。病人には孤独が一番辛いものなのです。律のいうことも分からなくはありませんけどね。


その律と鈴愛の恋模様も気になるところですが、今のところ、少なくとも鈴愛にはほとんど自覚がないようです


悲しいときや辛いとき、一番側にいてほしいのが律だというなら、それが愛でなくてなんぞや?でござるが


今はまだまだ若くて可愛い鈴愛だけど、扱われている時代が時代なだけについつい感情移入しちまいます。あ~アタイにもあんな時があったっけって本当に懐かしい時代です( *´艸`)


さ~て明日はどうなるかな。本当に久しぶりに朝ドラのリアル視聴が楽しみです半分、青いが面白い(^^)/


これちょっと可愛くないですか?

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